Scissors Cut (詳細)
Art Garfunkel(アーティスト)
「Artie の作品では一番のおすすめ!」「恋人の死を乗り越えて」「"Angel Clare"と並ぶ傑作」「アート人生最悪の時」「秋になると聴きたくなるアルバム」
ひとりごと(紙ジャケット仕様) (詳細)
ポール・サイモン(アーティスト)
「ポールサイモンのアルバムの中で、最もポピュラーな一枚」「とにかくこの一曲を聴いてほしい!」「肩の力の抜け方が素晴らしい名曲揃いのS&G卒業後のソロ第2作」「ポール・サイモン最高傑作!「アメリカの歌」」「アメリカンルーツ・ミュージックを、これ1枚で俯瞰できる名作」
グレイスランド(紙ジャケット仕様) (詳細)
ポール・サイモン(アーティスト)
「『ンバカンガ』のアーシーさ溢れる」「聴き易いポップアルバムの史上最高傑作」「南アフリカとアメリカの音楽を融合させた歴史的名盤」「音がよくなって、ハイ!」「「ホームレス」のメロディーは神がかり的ではあるが」
明日に架ける橋 (詳細)
サイモン&ガーファンクル(アーティスト)
「不朽の名作」「S&Gが遺してくれた永久不滅の名盤です」「不死鳥のように輝く名作」「ベストアルバム」「サイモン」
オールド・フレンズ:ライヴ・オン・ステージ (詳細)
サイモン&ガーファンクル(俳優), ジ・エヴァリー・ブラザーズ(アーティスト)
「時の流れに感動」「おすすめの名盤です」「S&Gと共に青春を過した全ての方々にお奨めしたい」「大感激、涙もののステージ。」「癒されました。」
ペンタングル(紙ジャケット仕様) (詳細)
ペンタングル(アーティスト)
「ファーストにしてこの完成度!!」「デビュー作にして傑作!」
● SNL 1stシーズン(1975-1976)で演奏される曲[DISC 1-4]
● 親父のレコード棚
● favorite
● オンガク?
● The RS 500 Greatest Songs of All Time (26〜50)
● 大好きなPOP
ロック>アーティスト別>S-U>Simon & Garfunkel
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>紙ジャケット>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のロック>S-Z>Simon & Garfunkel
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>海外のロック>S-Z>General AAS
・「Artie の作品では一番のおすすめ!」
かなり値下がりしているようだが、Artie の作品では一番のおすすめ!彼の作品では、残念ながら超美しい声を殺してしまう多重録音が鼻につくものが多いが、この作品はそれほどでもない。やはりボーカルの多重録音はあるが、それほど露骨ではなく自然。限りなく優しく,悲しく,美しいアルバムである。
・「恋人の死を乗り越えて」
私の中学時代とS&Gの活動時期が重なっていた。その頃からA.ガーファンクルの天使の歌声に魅せられていた。本作は、ガーファンクルの恋人の自殺の後に製作されている。タイトル作などには、その影が落ちていて胸を打つが、全体として思ったよりも力強い出来になっているのは、驚くと共に感動した(無理をしていたのかもしれないが)。
生粋のニューヨーク子のガーファンクルが「心はいつもニューヨークにあるさ」と情感を込めて唄う「Heart in New York」。そして極めつけは「Hang on in」。この状況で「頑張りなよ、心を強く持って、愛には何時かは道が見つかるさ」と力強く唄う心境。勿論、普遍的な意味を持っているのだが、この場合、自分自身に向かって言い聞かせていると考える方が自然だろう。泣けてくる。ファンは勿論、そうでない方も必聴のアルバム。
・「"Angel Clare"と並ぶ傑作」
Artのソロ作では第一作"Angel Clare(天使の歌声)"の評価が最も高いが,本アルバムもそれと同列に扱ってよい傑作である。何と言っても,本アルバムの魅力はArtの選曲のセンスであり,どの曲もArtの声に完璧なまでにマッチしているのが素晴らしい。アルバム全体を通して,美しい演奏,歌唱が続くが,特にタイトル曲"Scissors Cut"には陶然とする思いである。"Hang on in"等のアップ・テンポの曲も悪くないが,バラードにこそこのアルバムの魅力の本質があると思う。屈指のポップ・ボーカルとして推薦したい。
・「アート人生最悪の時」
突然恋人に自殺されたらどうしますか?アートは当時恋人だったローリー・バードに自殺されています。それを知ってこの写真を見てください。言葉がありません。「シザーズ・カット」を聞くとつらくなります。最後の「愛している、ただそれだけ・・・」まで聞くと・・・。ジャケットには「ローリー・バード」の写真。それは顔の唇まででカットしてあるもの。そして内側には小さく、「バードへ 君に捧げる」と書いてあります。「ウォーター・マーク」で幸せそうに笑っているアートの写真。それを撮ったのもバードです。こんな事になるとは知らずに。残念ながらUSA盤ではアートがぜひ入れたかった「ロマンス」が「ブライト・アイズ」に差し替えられています。レコード会社側の要請だったそうですが。もう入手できない日本盤はアートの希望通り「ロマンス」が入っています。できれば日本盤を手に入れてください。(難しいでしょうけれど)だから星4つ。日本盤なら星5つ。
・「秋になると聴きたくなるアルバム」
Artっていう名前がぴったりな感じのする人。最初にリアルタイムでこのアルバムを買って聴いたときは、綺麗すぎて、繊細すぎて、アルバム全体も短い感じで・・・って、なかなか素直に入っていかなかったのですが、何シーズンか経つうちにじわじわと良さが染みるようになりました(自分の年のせい?)自殺してしまった恋人に捧げたアルバムということですが、相手への想いとともに孤高な自身の姿というか毅然とした態度というか、そんなものが感じられるように思います。とは言え、ジャケット写真に、ちょっとした「遊び」が隠されています(最初見たときは何だこれ?と思いました)。とくとご覧あれ。
・「ポールサイモンのアルバムの中で、最もポピュラーな一枚」
アコースティックサウンドを中心に、ロックンロール、ジャズ、フュージョン、ストリングスのアレンジを加え、より洗練されたポールの2枚目のアルバム。1973年ビルボード誌全米ランク最高2位まで上がった最高傑作アルバム。ポールサイモンのアルバムの中で、最もポピュラーで一番好きなアルバムです。詞は楽観的な部分から悲観的部分に社会性と精神性を含めたポールの巧みな言葉、曲はS&Gを彷彿させる面とポール独自のブルージーな味のあるメロディ、アコースティックギターの魔術師ポールのムードたっぷりのギターアレンジ、一曲一曲が魅了に値するアルバムだと思います。
・「とにかくこの一曲を聴いてほしい!」
ポールサイモンが3回もグラミーの最優秀アルバム賞を獲れたのは「明日に架ける橋」のような超名曲を連発しているからではなく、アルバムの中に埋もれている曲の中にヒット曲にはならないけど聴いた人が一生大切に聴き続けられるような隠れた名曲がたくさんあるからに違いない。このアルバムでいえば「Something So Right」です。これ、これを聴かなきゃだめ。同時代にスティービーワンダーがいなければ、これも最優秀アルバム賞だったかも。
・「肩の力の抜け方が素晴らしい名曲揃いのS&G卒業後のソロ第2作」
S&G卒業後のソロ1作目から早くも名作を生み出していたポールだが、1作目はアート・ガーファンクルなしでやれることを実証しようときばっている感もあった。「母と子の絆」のような例外もあったが、少ない人数での音作り、特にヴォーカルはポールの声だけで頑張っていた。それはそれで充実した作品に結実したのだが、本作はそのようなこだわりを捨て、曲によってマッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ・ミュージシャン、ドゥー・ワップ/ゴスペル・シンガー、ブラスバンド、オーケストラとの多彩な競演を繰り広げ、名曲・名演の数々を残した。絶妙な肩の力の抜け具合が本作成功の最大の要因だ。M1(タイトルに商品名が含まれる故にNHKで放送されなかったことが懐かしい)、M10のようなアップテンポのポップなヒット曲ばかりでなく、M4のようなバラードの傑作も光っている。中でもM6「アメリカの歌」はポール・サイモンのソロの曲の中で私は一番好きだ。「ライヴ・ライミン」でのアコギの弾き語りにもしびれるが、是非本作でストリングスをバックにしたオリジナルの魅力に触れて下さい。貴方の心を揺り動かすでしょう。
この紙ジャケ・シリーズはポールの発言を多く引用した解説が非常に充実しているが、本作も例外ではない。例えば、恥ずかしながら、M6がバッハの曲に触発されたものであることを初めて知った。そのように各曲の背景、どのように音作りがなされたかを知る資料として貴重。そしてセント・ジュディーのほうき星がジャケット表面から裏面へと流れる本作はまさに紙ジャケ向け。頑張って紙ジャケ盤の入手を薦める。
「明日になればまた働かなきゃならない。だから少し身体を休めるつもりだ。」(M6の訳詞より) ポールのこの詞にどれほど励まされたことか。感謝の気持ちで一杯です。
・「ポール・サイモン最高傑作!「アメリカの歌」」
遅まきながら1年程前からポールサイモンのアルバムを聴き始め、傑作の誉れ高い「グレイスランド」や「時の流れに」他、多くのアルバムを聴いた中で、最初の印象から一貫して感じるのは、メロディーラインの根底を流れる心地よいリズムがこの人の音楽を、あるいはソフトな声質があいまって、この人の歌をとてつもなく聴き心地の良いものにしているということだ。 そして辿り着いた「ひとりごと」 ベストアルバムにもよく収められているようだが、ポールサイモンを知るキッカケとなったベストアルバムにたまたま「アメリカの歌」が選曲から漏れていたため、「ひとりごと」で初めてこの歌を聴いたときは、こんな素晴らしい曲があったのに、長い年月、聴き覚えすらなかったことに、音楽、歌との出会いというのはかくも運命的なのだと感慨深く感じたものだった。 代表曲や最も気に入った曲の収録されたアルバムが必ずしも名作だったり、そのアーチシトの本質的な素晴らしさを表していないことも多いが、自分にとって、この「アメリカの歌」が収録された「ひとりごと」は、アルバムとしても、冒頭にあげた2つのアルバムさえも超える最高のものとなった。 皆さんも是非、意外と知られていないこの名曲、名作を堪能してください。
・「アメリカンルーツ・ミュージックを、これ1枚で俯瞰できる名作」
ポール・サイモンという人は、アルバムごとにがらりとスタイルを変えるため、初めての人はどれから聞いたらいいか迷うだろうが、彼のサウンドクリエイターとしての資質が最も顕著に現れているのが、ソロ2作目となる本作だと思う。ジャケットからもイメージできるような、様々なアメリカのルーツミュージックを貪欲に取り込んだ、きらびやかな音の一代絵巻が表現されている。
(1)「Kodachrome」(10)「Loves Me Like A Rock」といった大ヒット曲(それぞれ2位・1位!)もさることながら、(4)「Something So Right」に代表される、ベスト盤にも収められないような作品にこそ光る曲が多く、かのローリングストーン誌をして“Song Of The Year”と言わしめた(6)「American Tune」などは、今やもう一つのナショナル・アンセムとなっているほど(セントラルパークで披露されたS&Gb版も素晴らしい!)。 サイモン&ガーファンクル時代の幻影を完全に振りほどき、ソロアーティストとしての地位を確立した自信と、音楽家としての充実期が重なった、奇跡のような、駄作・捨て曲の一切無い完璧なアルバムだ あなたがポールをこれから聞こうと思っているなら、僕ならこのアルバムをお勧めする。ジャケットのアートワークも秀逸なので、紙ジャケが無くならない内の購入をお勧めする。
・「『ンバカンガ』のアーシーさ溢れる」
1986年5月発表。当時貿易ボイコット中だった南アフリカで録音。故に当時このアルバムは激論を呼んでしまう。参加ミュージシャンにはリンダ・ロンシュタット、エヴァリー・ブラザース、エイドリアン・ブリュー、ロス・ロボス、スティーブ・ガット、ラルフ・マグドナルド、ランディ・ブレッカーなどそうそうたる面々がクレジットされているが本当にクレジットされるべき4組と言われる南アフリカのグループがクレジットされていないなど『配慮に欠けた』アルバムであることは否めない。(●^o^●)ライナーでポール自身が書いているがこのアルバムを作ることになったきっかけは1984年の夏に友人から受け取った1枚のアルバムのテープだったそうである。そのアルバムの名前は『ガムブーツ:アコーディオン・ジャイブ・ヒッツvol.II』。ここでの南アフリカのストリート・ミュージックである昔のR&Bに似かよったグルーブを持った『ンバカンガ』にポールはすっかりシビレテしまい。重い腰をあげて再び創作活動を開始することになったのである。彼はガンガン南アフリカのご当地レコードを集め始め、ついには往年の名コンビであるプロデューサー/エンジニアであるロイ・ハリーとともに南アメリカへと向かうことになるのである。『ンバカンガ』のアーシーさ溢れるグルーブは聴くものを虜にしてしまう。眼を閉じれば南アフリカの青い空が浮かんでくるアルバムである。(●^o^●)
・「聴き易いポップアルバムの史上最高傑作」
ボッブスの名作・傑作、名盤などと銘打たれたアルバムは数々あると思うが、このリマスターされた「グレイスランド」ほど聴き易さの点でいえば、すぐれた作品は無いと思う。 それはやはり、ポール・サイモン独特のノリの良いリズムがメロディーラインのベースにあるからか、決して一度聴いただけで耳に焼き付くような歌い安いメロディーばかりではないものが、全曲飽きずに最後まで聴き通してしまう魅力を持っている。 それはソロになってからのポール・サイモンのほとんど全てのアルバムについて言えると思うが、このアルバムは出色の出来だ。 ベスト盤などでも近い印象があるが、ベスト盤以上にそう感じるのは、アルバムとしてのまとまりが統一感を与えているからだろう。 グラミー賞受賞、一縷の疑いの余地もない、納得の歴史的名盤である。
・「南アフリカとアメリカの音楽を融合させた歴史的名盤」
これは、世界中で売れるのと同時に大論争を巻き起こした。「黒人音楽からの盗み」と非難する人たちもいた。しかし、それはロックンロール誕生時から言われていたことでもあり、またここでサイモンが取り組んだ南アフリカのムバカンガ自体が西洋の影響を大いに受けてもいる。「反アパルトヘイトのための南アフリカ封鎖を破った」とも非難されたが、南アフリカの黒人ミュージシャンたちがこれによって世界に知られるようになったという側面も無視できない。「歌詞に政治的メッセージが稀薄」とも言われたが、「ちょっとアフリカ音楽を聴いて出かけていって『僕は君たちの魂の歌を歌うんだ』なんておこがましい」とサイモンは語っている。
アルバムは、1曲目冒頭の刺激的で力強いアコーディオンとドラムから、何か特別なことが始まるという雰囲気に溢れている。タイトル曲は、エルヴィス・プレスリーの屋敷の名と文字通りの“Graceland”(「神の恩寵の地」)とをかけて、「僕たちは皆“Graceland”に受け入れられるんだ」と歌う。3、4曲目は明るく楽しげな曲。5曲目は南アフリカのコーラス・グループであるレディスミス・ブラック・マンバーゾの力強いコーラスとサイモンの歌とバックのミュージシャンたちとが高度に融合した佳曲。6曲目は一番のヒット曲。(後に小沢健二がパクッた。)7曲目ではリンダ・ロンシュタットと共演し、8曲目はサイモンとレディスミスのア・カペラ。ボーナス・トラックのデモ・ヴァージョンでは、レディスミスの音楽に魅了されたサイモンが彼らの特徴を真似して多重録音している様子が微笑ましい。9曲目はアフリカンでありつつ従来のサイモンらしくもある。10曲目と11曲目はアメリカ南部やメキシコの音楽に取り組みながらも違和感がない。
とにかく、ロックのみならず広義のポピュラー・ミュージックの歴史に残る名盤である。ぜひ変な先入観なしに聴いてもらいたい。
・「音がよくなって、ハイ!」
DIGITAL FORMATによる2006年7月再発組の一枚だが、今回のFORMATは大正解であった。PAUL SIMONの最高作が最高の音質でよみがえった。 紙ジャケであるのも嬉しいが、紙ジャケにするならもっともっと凝って欲しかった。しかし、解説文がオリジナル版が出て以降のインタビュー等の情報を盛り込んだ現時点での最新版に書き換えてあるのも嬉しいなあ。値段は、2,500円と決して安くないが、SONYの紙ジャケが昔のライナーをそのまま使っているのと比べると、えらい違いだなあ。
・「「ホームレス」のメロディーは神がかり的ではあるが」
S&G時代に彼(言わずもがなポール・サイモン)が僕たちに披露したのは、奇跡のようなメロディーによってなぞられた、儚く弱々しい心であった。しかしソロになり、ことこの作品においては、そのスタイルはほぼ一掃されていると言っても良いだろう。
しかし、これでいいのだ。もともと音楽なんて言うのは、体を揺さぶるリズム(鼓動)そのものであったはずだから。そう、かのアフリカの「トーキングドラム」のように。
メロディーにS&G時代の美しさは消えた。しかし、やはり彼(いわんやポール・サイモン)のポップセンスはずば抜けている。アフリカ音楽独特の熱く乾いたリズム感をうまく利用し、至上のポップ・ナンバーに仕上げている。なんと大胆かつ器用な男だろうか。これは必聴。マストバイ。
それから。バックミュージシャンの演奏も、いい感じのヴァイヴが感じられる素晴らしいものである。そこも聴きどころ。
・「不朽の名作」
不朽の名作
'93年以来の再結成,さらには,'82-'83年以来20年ぶりの本格的なツアーを開始したサイモン&ガーファンクルの不朽の名作が,再販となりました! 内容的には,先ごろ(2003/10/22)発売された紙ケース仕様の限定盤と,パッケージを除けば変わりありませんが,全曲二人の監修のもとデジタル・リマスタリングを行った音源は非常にクリアで,旧盤しかお持ちでない方にはお勧めです.
アルバム自体について,改めてここに説明するまでもないでしょう.1970年に発表されたサイモン&ガーファンクル5作目にして最後のオリジナル・アルバムとなった不朽の名作です.全米チャートでは10週間トップを維持し,この年のグラミー賞で最優秀アルバム賞をはじめ6部門を総なめにしました.
「1. 明日に架ける橋」は,ポールだからこそ生み出すことができた曲であり,アートだからこそ歌えたといえる,名作中の名作.繊細でありながら力強いメロディと詩は,挫折や落胆ですべてを投げ出したくなるようなそんなときでも,明日へ歩むことを鼓舞してくれます.そしてフォーク・ロックというジャンルにカテゴライズされるサイモン&ガーファンクルにあって,その完成度を極めた曲であり,ロックの力強さとフォークの繊細なメロディとメッセージが融合した傑作が「5. ボクサー」.
全体的に,このころ徐々にそれぞれの道へと進みつつあった二人にあって,ポールのアートに対する気持ちの込められた曲もあったりするわけですが,そんなことは感じさせられない曲それぞれ,そしてアルバムとしての完成度は非常に高く,まさに不朽の名作であるといえるでしょう.
・「S&Gが遺してくれた永久不滅の名盤です」
グラミー賞を独占したS&G最後のこのオリジナル・アルバムには、壮大で感動的なタイトルチューンや「ボクサー」などS&Gを代表するヒット曲が満載です。「セシリア」「バイバイラブ」もシングルヒットとなりましたし、南米民謡がモチーフの「コンドルは飛んでゆく」も日本では特別に大ヒットしました。これらはベスト盤にもはいっているでしょう。
・「不死鳥のように輝く名作」
本作(当時アルバム)を聴いたのは中学生の頃。アルバムは大ヒットし、グラミー賞も受賞した。収録曲も秀作が多い。
南米音楽を大胆に取り入れ話題となった「コンドルは飛んで行く」。恋人のゴキゲンを取る様を陽気に描いた「いとしのセシリア」。スラム街出身の少年の半生を哀感溢れる詩で描いた「ボクサー」。コンサートで場の盛り上げに良く使われる「バイ・バイ・ラブ」。
そしてハイライトはタイトル作の「明日に架ける橋」である。P.サイモンの絶望・孤独から一転して希望・夢への飛翔を描く情感溢れる詩、A.ガーファンクルの透明感と力強さとが共存する奇跡的なボーカル。アレンジの良さも手伝って、本曲は20世紀を代表する名曲となった。
あの9.11事件が起こった際、一度は放送禁止になったものの、その後「明日に架ける橋」はニューヨークの人々を勇気付ける役割を果たしたそうである。まさしく、人々が打ちひしがれていた時、夢と希望を与えたのだ。私が中学を卒業した時の寄せ書きの中央には「明日に架ける」の大きな文字が。
・「ベストアルバム」
もう、説明不要のモンスターアルバム。このアルバムから、殆どの曲がベストアルバムへ選ばれると言っても過言ではない。特に、表題になっているバラード曲はS&Gの代表曲で、ニッキー・ホプキンスのピアノが、アート・ガーファンクルのボーカルを後押ししています。僕にとっては、永遠のフェイバリットアルバム‥。
・「サイモン」
ジャケ写真を見て私は最初、爆笑問題の漫才のCDだと思い購入したが、いい意味で期待を裏切られ涙した。いいな?これはサイモン&ガーファンクルのCDだ。爆笑問題のCDではない。私と同じ過ちの轍を踏まないでほしい。しかし爆笑問題のファンも聴くといい。本当に素晴らしいのだ。わかるな?アーティの声は勿論最高だ。だがポールの孤軍奮闘で作られたこのアルバムを、もし誰かに「好きなアルバムだ」と紹介する時は、一瞬だけでもポールの顔を脳裏に思い浮かべなければいけないだろう。荒れる海に身を横たえても、ポールに足を向けて寝てはいけない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いいな?わかるな?もう一度訊くがいいな?わかったな?聴こう。
・「時の流れに感動」
素晴らしいコンサートでした。二人は小学校からの友人であり、タイトル通りの「オールド・フレンズ」なわけですが、そんな二人の間にどのような葛藤があったのか。真実は彼らだけにしかわからないことだと思う。時が流れて、二人が同じステージにたっている。オープニングの「オールド・フレンズ」で目頭があつくなってしまった。その後も懐かしい名曲が続きS&Gはビートルズと並ぶ20世紀のカリスマであることを実感しました。コンサートの中での二人の会話も非常に興味深かった。彼らの熱狂的なファンというわけでは無い私ですが、心に響くDVDとなりました。「セントラルパークコンサート」も持っているのですが、こちらの方が数段素晴らしいです。バックミュージシャンとポールのギターも素晴らしかった。二人とも年をとりましたが味わい深さがなんともいえません。自分もできることなら、いい年のとりかたをしたいものです。
・「おすすめの名盤です」
なんでこんなに涙が出るんだろうなあ。オープニングの「旧友~ブックエンド」で、ポールのギターの音が年齢相応に美しく深まったのに気づいたあたりまでは冷静だったのだけれど、「キャシーの歌」で、びえーんびえーん状態となり、直後の掛け合いでは、「でへへ、でへへ」と泣きつつ笑い、涙が枯れ果てた頃にすべて終わりました。
ふう。ちなみに私は、「アンジー」を弾ける程度にはポールのファンなのですが、今になって、こんなに魂を揺さぶられるような感動があるとは思わなかったです。
演奏、音質ともに良いです。ボーナストラックでは、ベスト盤の「エミリー、エミリー」が映像で見られます。ご存知のようにライブなのに完璧な演奏で、これも感動ものでした。
誰でも1、2曲は知ってるくらい超メジャーなデュオなので、受け取り方はさまざまでしょうが、60歳になってあんなに誠実でロマンティックなライブができること。それを受け止めることができる自分がいること。音楽って良いなあと思いました。
・「S&Gと共に青春を過した全ての方々にお奨めしたい」
正直映画以外の音楽映像作品を観てここまで涙したのはこれが始めてだった。年老いた二人の風体、やや擦れたアートの歌声、全てを懐かしむ様な微笑ましいMCの数々…。これは超一流のショウなのだと心の片隅で思いつつも込み上げるものを抑え切れなかった。
音楽の魅力に目覚めた中学生の頃、今は亡き親愛なる従兄弟から借りた一枚のレコードが「Bookends」だった。モノトーンのジャケットに写るポール&アートが何とも印象深く「America」を聴きながら憧れの国に思いを馳せたのを覚えている。その後赤いカートンに入った二枚組のベストアルバムを買って貰い、名曲の数々を貪り聴いたものだ。「Bridge over troubled water」「Boxer」「Homeward bound」「I am a rock」…どれもお気に入りナンバー達。
時代は流れ81年のセントラルパークでのライヴ盤を聴いた時「American Tune」に心を洗われた。しかしこの時、懐かしさと共にS&G時代の終焉を感じた気がして一抹の寂しさを覚えた。兄の様に慕っていた従兄弟はこのライヴの模様を一度も聴く事無くこの世を去った…。
さらに二十数年の時を経てS&Gの事は頭の片隅に消えかかっていたある日…。二人がまたこうして活動しているニュースすら知らずに、たまたま立ち寄った店で偶然にもこの作品に出会った。収録曲は嘗ての愛聴曲を全て網羅している上「American Tune」が入っている事で迷わず購入し、結局この日は三度繰り返して観た。
嘗てS&Gと共に青春を過した全ての方々に特にこの作品をお奨めしたい。昔日のオマージュとして浸るも良し、今の自分の姿を投影してみるも良し。選曲の素晴らしさは云うに及ばず、収録時の会場の雰囲気が何とも素敵だ。映像自体はややピントが甘いが、何と云っても音の良さが傑出している。
・「大感激、涙もののステージ。」
2003年のオールド・フレンズ・ツアーの模様を収めた感動的なステージです。ポールもアートもすっかりお爺さん顔になっています。しかし、相変わらずポールはギターを抱え、アートは手を腰にやりじっくりと語りかける歌い方は何も変わっていません。年齢のせいか、随分柔和な感じになりました。ポールのギターで「オールド・フレンズ」が始まり、終わったかと思うと「冬の散歩道」。この当たりで殆ど狂喜乱舞といいますか、DVDの映像に大興奮です。コンサートの映像の合間に若き日々の姿が流れます。映画「卒業」のシーンも。そこから「ミセス・ロビンソン」に入るといった演出も凝ってます。S&Gの曲と共に青春を過ごしてきた私にとっては、宝物にしたい作品でした。最初から最後まで感激しどおしです。ゲストにエヴァリ・ブラザースが登場。勿論「バイ・バイ・ラブ」です。サイモン&ガーファンクルと同時代を過ごした方には、頭が薄くなったポール・サイモンの姿は様々なことを思い起こさせてくれると思います。S&Gファンの方には圧倒的にお勧めです。
・「癒されました。」
SIMON&GARFUNKELの2003年マジソンスクエァガーデンでのコンサート懐かしさもありますが、現在進行形で歌っている姿に勇気を頂きました。さすがに年は取りましたが美しい歌声は、今でも健在です。昔のセントラルパークやArt GARFUNKELのAcross Americaライブビデオも良いのですが、たぶんSIMON&GARFUKELとしての来日難しいので?今のSIMON&GARFUNKELを体験出来る唯一の映像です?個人的に好きな明日にかける橋・アメリカ・ボクサー聴けたし、2時間ヒット曲満載でした。The Everly Brothersがゲストに来て、起きろよスージー歌いバイバイラブでは、一緒に演奏しました。特別映像では、SIMON&GARFUNKELデビュー当時のレコーディングで明日にかける橋・あとデビュー当時のライブなど見所たくさんです。あとコンサートの映像が、映画映像なのでテレビ見たく明るくないです。最近は、どのアーティストもその傾向にあるみたいですけど?
・「ファーストにしてこの完成度!!」
ペンタングルのファーストは、この紙ジャケット化により初めて聞きましたが、あまりの完成度の高さに驚愕いたしました。イギリス的トラッド・フォークと言う枠にとらわれず、ジャズ的インタープレイやブルー的要素も含まれ、聞き応え十分な作品です。これだけメンバー個々の能力が十二分に表現されているファーストアルバムを他に思いつかないくらいです。
・「デビュー作にして傑作!」
~看板の Bert Jansch、John Renbourn のインタープレイ、タイトなリズムセクション、いずれもデビュー作とは思えないほど完成度は高く、このバンドがデビュー時から非常に高いレベルにあったことを証明している。Jacqui Mcshee の伸びやかで透明感のあるボーカルも大変魅力的だ。British Folk Rock のもう一方の雄であるFairport Convention と比べると Jazz や Blues~~ の色が濃いので、Rock に慣れ親しんだ耳にはこちらの方がとっつきやすいかもしれない。ボーナストラックもインスト曲を中心に7曲も追加されていて、大変おトク!~
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。