JAPAN UNDERGROUND (詳細)
内山 英明(著)
「復刊されて、やっと購入できました」「「地下世界」は休むことなく成長している。」「地下の世界」「地下」
「次はどんな東京を見せてくれるんだろう?」「びっくりばこ」「景色を眺める自分という存在を心に感じながら頁を繰る写真集」「いろいろな風景を抱えて暮らす人たち」「「窓」を通して都市・東京のリアルを切り取る」
「近くも遠くも」「最も好きな写真集」「孤独で官能的な・・・」
「実機を手に入れた感想」「間接照明としてもいい!」「昭和33年が、今お洒落にインテリアに・・・。」「不思議な感動が…」「東京タワー2007を手に入れた感想」
small planet (詳細)
本城 直季(著)
「「おもちゃ」のような世界」「一目ぼれした!」「この写真集は現実がミニチュアを模倣している」「精巧なミニチュアを手に入れた気分」「@ギャラリータグボートも大注目の若手フォトグラファー」
birds of silence (詳細)
永禮 賢(著)
「絶対注目のカメラマン」
● Have Fun! おもちゃ&ホビー(2007.Autumn)
● 個人的なもの
● マイベスト・写真
● 建物たち
● これがいいね。
● 青ジャケ
● 廃墟にたたずむ
● すきなものたち
● 好きな写真集とか
● 風景デザインの本
● 好きだ!
● リストCVII
・「復刊されて、やっと購入できました」
長い間、絶版になっていた写真集「JAPAN UNDERGROUND」が復刊されました。この写真集が出版された当時欲しいと思っていたのですが、手元にお金がなく、いつか購入しようと思っている間に絶版になってしまった本です。 JAPAN UNDERGROUNDは、シリーズものの2や3よりやや横に大きい写真集です。 近未来SFのような不思議な世界、「日本にこんなところがあるの?」と驚いてしまうような世界、暗がりと光が織り成す美しい世界が広がっています。 日本の地下がどのようになっているのか興味がある人、JAPAN UNDERGROUNDシリーズの2や3を持っている方は、この機会にぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。
・「「地下世界」は休むことなく成長している。」
この写真集には、今、地上の下で行われている地下世界の開発や、地下に存在するあらゆる施設が、写真家、内山英明によって美しく写されている。私がこの本を本屋で見かけた時、3~4ページ見ただけで購入した。貴方は今、地下世界がどうなっているか想像できるだろうか?大規模な大深度開発施設、正に地下で生活するため造られているジオドーム、
SFにでてきそうなグラフィックの光ファイバー地下基地など、私達の知らない世界が拡がっているのだ。
「地下世界」の魅力をあますことなく掲載した一冊。オススメ。
・「地下の世界」
地下の世界、目に映るのは人工物だけの世界。人工的な明かりに照らされた地下の世界は、強い色彩を放ちながら、寂寥を漂わせている。どのページをめくっても、強さと孤独と人の影。美しい光と色の世界。
・「地下」
この写真集を見ていると、地下で何が起きているのかを知りたくなる。今まで気にも留めていなかった地下にこんな実験室があったのかという写真もあり非常に興味深かった。
●東京窓景
・「次はどんな東京を見せてくれるんだろう?」
Tokyo Nobodyで誰もいない東京の街を見せてくれた作者がまた新しい東京を見せてくれた。誰もいない部屋の窓から見える景色。スタルクのオブジェだったり、渋滞の高速道路だったり、懐かしかったり、新しかったり,古かったり。さしずめ窓から見た東京の2004版ガイドブックと言ったところか。冷たくなりそうな題材が優しく暖かく感じられる仕上がりになっているのは作者の被写体に向けた眼差しのせい、と言ったら褒めすぎ?‾第30回木村伊兵衛写真賞受賞おめでとう。
・「びっくりばこ」
企画として非常によく考えられているし、それを実行して作品にまとめた力量には素直に脱帽したい。こうしてみると、東京の風景は夜店の幻灯機に照らされた空想世界のようにも見えてくるのだから、なんとも不思議な街なのだと思う。
・「景色を眺める自分という存在を心に感じながら頁を繰る写真集」
仕事の関係で他社を訪問すると、最初に案内されるのは小さな会議室や応接室というのが一般的です。通されたその部屋で面会相手がやって来るのを待つわずかな時間、私は窓の向こうに広がる東京の風景を飽かず眺めることがたびたびです。特に高層ビル内にある企業を訪問したときは、自分のオフィスからの見慣れた景色とは一味違う、その社屋のその階からしか眺めることのできない唯一絶対の風景に出会えます。そのことがなんだかひどく得した気分で嬉しかったりします。
冷房(あるいは暖房)が効いた静かな部屋の内側に身を置き、窓を通した向こう側に眺める活気溢れる東京の街。人間の平均的な受容度を遥かに越えるスピードや変化がそこに溢れかえっていることも珍しくありません。その性急な流れからほんの少し距離を置いて、突き放した気持ちで街を眺めている自分。いわく言い難い不均衡の中にいるわが身を感じて心にさざなみが立ちます。
この写真集はそんな体験を想い起こさせる一冊でした。
窓枠とその向こうに広がる景色は、額縁と絵画の関係にあるのでしょう。絵画鑑賞の際に額縁はほとんど意識の埒外にあるものですが、この写真集に掲載された作品群では、窓枠とその手前側に広がる空間、つまり自分が身を置いている場所にも否が応でも心が向く仕掛けになっています。 変化に富む東京の街並みの手前に、その変わり身のはやさを歯牙にもかけずマイペースで歩む静空間。 そして景色を眺めている自分が確かにそこにいることを強く感じます。奇妙に心が引っ掻かれました。
・「いろいろな風景を抱えて暮らす人たち」
生まれてから37年、ずっと東京に住んでいても、見たことのない景色は山ほど存在する。
この写真集『東京窓景』は、知っている風景を知らない角度で、それも「窓」というフィルターを通して紹介する一冊。
当然といえば当然だが、アサヒビールのスタルクオブジェを目の前に、暮らしている人もいれば、新宿靖国通り沿いの雑踏を目に、毎日オフィスワークをしている人もいるのだ。
そんなふうに、ふだん見慣れた風景を、まったく新しい視点から見せてくれる。
すべての写真の色は少々乾いた感じがしていて、どことなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しているところもいい。
写真家・中野正貴氏の、人の写っていない東京の風景ばかりを集めた、『Tokyo Nobody』に並ぶ良書。
・「「窓」を通して都市・東京のリアルを切り取る」
人っ子ひとりいない東京の情景に執拗にこだわった「TOKYO NOBODY」は、人を排除することで“都市・東京”を対象化する試みだったと思う。「東京窓景」も都市・東京の対象化という企てに変わりはないが、都市が“窓”を通して日常とつながっていることを、改めて問いかけてくる写真集だ。 普通に東京で暮らしている人々ほど、都市・東京の存在、変化に無自覚である。表紙カバーを飾る某ビール会社の通称ウンコビルや、一瞬マンハッタンかと見紛うお台場海浜公園の自由の女神像も、こうして写真で切り取られれば強烈な違和感を持つが、窓越しに見慣れている住人にとっては日常の一風景でしかないだろう。都市・東京の存在としての異物感や急激な変化に対し、われわれはあまりにも愚鈍なのかもしれない。 フォトショップがあれば人を消すことも、窓枠にあり得ない光景をコラージュすることも簡単に出来る時代だ。だからこそ、「TOKYO NOBODY」や「東京窓景」はリアルにこだわっている。都市・東京の存在、変化は決してバーチャルなものではないのだ。
・「近くも遠くも」
東京タワーって、どうしてこんなにも魅力があるんだろう、ということを再認識させられる写真の数々です。
近くからも遠くからも、いろいろな場所から見えるタワーはとても素敵です。
眼下では結婚式が行われ、その向こうにタワーが見える写真や、愛宕グリーンヒルズに映ったタワーの写真がとても気に入りました。
夜の写真が多いですが、よく晴れた日や、桜と一緒に写るタワーの写真もまったく違う魅力があります。
・「最も好きな写真集」
私が所持している写真集の中で、最も好きな写真集です。
ひとつのものに視点を置いた写真集というもの自体は非常に珍しいですが、それが333mの巨大なタワーであったとき、こうも表情に変化が出るというのは面白いですね。ある音楽のPvで夜の東京タワーがモチーフに使われていたことがきっかけで、夜の東京タワーがとても好きになったのですが、世界中どこを探しても、これほど表情豊かな建築物は珍しいのではないでしょうか。撮影コンセプトから、色味にクセが出るカメラを使用し続けているそうなのですが、被写体そのものの美しさが存分に伝わる、良い写真集です。
・「孤独で官能的な・・・」
これまで東京タワーに思い入れや興味はなかったのですが東京タワー大好きな友人への誕生日プレゼントとして購入しました。で、自分でもぱらぱらと見てみましたら東京タワー、なかなかすてきな建造物だったのですね。帯に「孤独で官能的」とあるんですがそれも納得です。結構いろいろな場所から写しているので「これはどこだ!?」と思いながらみていましたが巻末のほうに撮影地の簡易な地図がありました。これで疑問も解消です。東京タワー好きでしたら撮影地までいってみるのもよさそうですね。
・「実機を手に入れた感想」
室内光で見ると、多少のオモチャ感はありますが、実際プラスチックなのでこんなものだと思います。その割には良く質感を出したと思います。特筆すべきはやはりライトアップ時です。皆さん既に写真ではご覧になっているので「どのようにライトアップされるのか?」はお分かりとは思いますが、「写真を上手く撮影しているだけじゃないの?」という疑問もあるかと思います。その点、この商品は全く期待を裏切りません。期待以上と言っても良いと思います。室内光では若干プラスチック感の漂っていたタワーの骨格が、内側からライトアップされることにより、透き通るような美しいオレンジを浮かび上がらせます。これで分かるのは「やはりライトアップ時をメインに考えて作られているな」という事です。鉄やアルミ等の素材で作ることも出来たでしょうが、敢えてこの透明感を出すためにプラスチックという素材を選んだのだろうと思います。ぜひ部屋の明かりを消してお楽しみください。 なお、タワー上部の白い部分は、ライトの色がオレンジに加えてレッド・ブルー・グリーン・ピンク等、様々な色に変化させる事が出来、どの色も美しくタワーに映えます。この配色も考え抜かれた感があり「お見事!」です。ランダム機能を使えば一定時間(秒)で色がスムーズに切り替わり、鑑賞者を飽きさせません。あと、キャンドル機能は音で反応するのですが、この感度が鈍いのか?良すぎるのか?分かりませんが、オーディオの音では反応がイマイチでした。最初の数十秒は反応するのですが、その後は固まって一定の光量で落ち着いてしまいます。何か大きな音(手をたたくとか)があれば、元に戻りまた音に反応し出すのですが、いずれにせよキャンドル機能には過大な期待はしないほうが良いと思います。
大きさについては、大き過ぎず小さ過ぎず、また「シックな部屋に置くとちょっと派手かな?」とも思いましたが、派手過ぎず、かといって控えめでもなく、必要にして十分な存在感を示してくれます。
以上、トータル評価として「この価格にしてこの仕上がり」に大満足です。
・「間接照明としてもいい!」
点灯前は、いかにもオモチャ!という感じで安っぽく見えますが、存在感はたっぷりで、東京タワー好きとしてはあるだけで癒されます。また、室内が暗い時に点灯させると、更に癒し効果倍増!ライトアップパターンが多彩で、ジーっと見つめているだけでも楽しい。更に、1時間程度のタイマー付きなので、今では寝室において、間接照明のようなぼんやりとした明かりの中、タイマーを設定して寝ています。本当に、買ってよかった!
・「昭和33年が、今お洒落にインテリアに・・・。」
数年前までは、東京タワーって昭和の遺産みたいに取り残されていた感じばかりでしたがここにきて、リリーさんや三丁目など、シンボル的になってますね。このモデルは、そんな東京タワーを自分のプライベート空間に独り占めできる、素晴らしいものです。
届いてびっくり! きゃしゃなモデルでちょっとチープな感じはしましたけど夜の空間にLEDの電飾が、ほんとキレイなんです・・・。いろんな、色も楽しめて暖かい気持ちになりました。この金額では、満足です!限定のクリアモデルが気になりました・・・。
・「不思議な感動が…」
今まで東京タワーってそれほどは馴染みないどちらかと言えば物悲しいノスタルジーの象徴でした。そこだけが依然として昭和の様な…NHK銀河テレビ小説のタイトルにもあったし(歳可也バレマスがw)、六本木ララバイのカラオケでも使われていてバイト先の上司がとても上手なので印象的でした。今は六本木が職場なのに慌ただしく通り過ぎる風景の一つとして黙殺してきた毎夜…それが何か物足りなかったテレビ横スペースに新春もあっていざ御起用となって、朝にクリックしたのに夕方にはもうその空間を埋めて素敵な存在感を過不足無くアピールしております。三が日に即日配達なんて流石に黒猫さん。部屋の照明は暖かい系のオレンジ蛍光灯なので夕映え感がまた良くて、ドラマで見てた「♪茜は紅に〜」とユーミンの歌詞が連想されてとてもグッド、ランダムで常時照明オンならプラスティックのチープさなんて少しも感じませんから。流石と感心するのは各色の変化時にまるでランプを付け替えているかのようにゆっくりとアナログに色が変ってゆく‘間’の心地良さでしょうね。衝動買いの典型の様な購入だったのですが、新年早々無駄使いしなくて本当に良かったです!!
・「東京タワー2007を手に入れた感想」
この商品は、凄くいいと思います。ライトアップ時は、もっと凄いのですが、ライトアップ前も凄くリアルでいいと思います。
ライトアップ前も、色も鉄骨もリアルに再現されています。鉄骨は、本物のように見えます。(※個人差があると思います)色も本物のような色です。
ライトアップ時は、もう言うことなしです。想像以上です。明るい部屋では、あまり凄いと感じないですが、暗い部屋でみると、本物のような気がしてきます。この商品を買って良かったと思います。
・「「おもちゃ」のような世界」
写真関係の雑誌を見て気になったので、即買いしてしまいました。精巧に作られたミニチュアを撮ったような写真は、見ていて面白かったです。本格的な写真が好きな人よりも、不思議な写真を好む人向けだと思います。Marc Rader氏の写真集にも似たようなモノがありますが、こちらの方が載っている数は多めです(68作品)。個人的には、ハードカバーにして欲しかったです。
・「一目ぼれした!」
いや〜 一言で言うと”おもしろい”につきます。写真には全く興味がなく、デジカメも持ってないし、携帯もカメラつきじゃないこの僕が、ある雑誌で見た彼の写真(最初はミニチュアを撮った写真かと思った)に驚いたのと同時に、今すぐ買いにいこうと思わせるぐらいの強烈なインパクトがありました。とにかく、買う、買わないは別にして、まさに「百聞は一見にしかず」です。最低でも星4つはいけると思います。
・「この写真集は現実がミニチュアを模倣している」
本来ミニチュアとは現実の模倣である。しかしこの写真集では現実がミニチュアを模倣しているのだ。 実は本書を手にとってパラパラめくった時、“精巧なミニチュアをいかにも本物らしく撮影した写真集”だと思いっきり勘違いしていた。「本物っぽいのもあるけど所詮ミニチュアだよな」と。それが“ミニチュアを模倣した本物”だとわかった瞬間の驚きといったら!ページをめくり返し、個々の写真に対する自己の判断評価がオセロのように反転していく時の言いようのない“してやられたり感”、まったくお見事!のひとことである。 これって東京タワーの展望台から街並みを眺めおろした時の「マッチ箱みたい!」って感覚を、比喩ではなく、写真という媒体によって可視化しているところがすごい。まるで街並み=マッチ箱感覚を超高性能チップでディティール処理した21世紀モデルだ。「世界をそっくりそのまんま一冊の本の中にコレクションしてしまう」そんな神をも恐れぬ野望すら実現できてしまうんじゃないかという錯覚に陥る。 この写真集見ちゃったら「ワールドスクエア」なんて陳腐でチンケだけど、交通公園のニュアンスにはちょっと近いな。かなりSFチックで、ウルトラセブンの「1/8計画」なんてのも思い出してしまった。かっぱ橋あたりでロウ細工の寿司とか買い漁るガイジンさんにもウケそうだ。 久々に完璧なフェイク(しかも本物であってフェイク!)を見せられて、人間ってどうしてこうもミニチュアやフェイクやコレクションが好きなんだろうってことを、深く考えてしまった。あんまり所有欲やコレクション癖は無いほうだけど、この写真集は枕元に置いて、時たまパラパラめくってみたいなぁ。いつだって不思議な夢が見られそうである。
・「精巧なミニチュアを手に入れた気分」
年末年始にNHKトップランナーの総集編で見て気になり、購入しました。ほんとにミニチュアみたいで、かわいいというのが第一印象。手に取れそうです。とくに緑のある写真が綺麗で好きです。木の枝の端々まで小さいのにしっかりと写ってます。あとはちょっと疲れている時に眺めてると、人間や街が生々しく感じないのでうるさくなく、それでいて無人の寂しさもなく、ちょうどよいです。
・「@ギャラリータグボートも大注目の若手フォトグラファー」
実在の風景をミニチュアのようにみせる"サプライズ"な作品は、大型カメラの「アオリ」というテクニックを駆使したものです。また、画面の中にジオラマのように見える"要素"を登場させているところもポイント。その要素とは、人や車(色鮮やかなもの)など、よりミニチュア感を演出するアイテムとなっています。現代アートを扱うインターネットギャラリー、@ギャラリータグボートでも作品販売が開始されるなど、超人気の若手フォトグラファーです。
・「絶対注目のカメラマン」
はっきし言ってセンスいいです。平間至写真大賞を受賞したのは当然ですね。さりげない日常の風景を切り取っているだけなのに、世界につながっていくセンスは天才だと思います。写真を志す人なら、教科書になるような本だと思います。
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