Hue and Laugh and Cry-Sounds of Humming Hip Hop (詳細)
オムニバス(アーティスト)
「何か懐かしくも奥ゆかしい1枚」「Humming Hip Hop☆★」
winter sleep (詳細)
オムニバス(アーティスト), naomi&goro(アーティスト), tico moon(アーティスト), moose hill(アーティスト), cinnabom(アーティスト)
IMAGERY (詳細)
FreeTEMPO(アーティスト)
「どこか切ないメロディが素敵です。」「少し退屈」「新展開に期待」「前作よりはいい」「まぁまぁ・・?なのかなぁ?」
Grand Gallery PRESENTS HOLIDAY (詳細)
オムニバス(アーティスト), アイ・デップ(アーティスト), フリーテンポ(アーティスト), スタジオ・アパートメント(アーティスト), DJノリ・フィーチャリング・ミカ・アリサカ(アーティスト), ビジョン・クエスタ(アーティスト), ア・ハンドレッド・バーズ(アーティスト), キョウト・ジャズ・マッシブ(アーティスト), 瀧澤賢太郎(演奏), 井上薫(演奏), マカイ(演奏)
The Lie Lay Land (詳細)
world’s end girlfriend(アーティスト)
「相変わらずだけど…」「死への憧れ、生への意志」「現在の世界を描く」「end of the world」「涙流れる」
Metaphorical Music (詳細)
Nujabes(アーティスト)
「間違いない傑作」「繊細な波」「天才」「隠れた匠」「普通のおっさんらしいけど…」
Escapism, Vol. 2 (詳細)
Various Artists(アーティスト)
THE MUSIC FROM THE FASHION WEEK~ANNIVERSARY (詳細)
オムニバス(アーティスト), カール・ゼロ・オーケストラ(アーティスト), ビジョン(アーティスト), マッテオ・チェッカリーニ(アーティスト), クアサート(アーティスト), ダニーロ・ベンチューリ(アーティスト), ルポ-チェッカリーニ(アーティスト), ミス・クラウディア・アンド・ポルノラマ(アーティスト), ブラズ-シンテティック(アーティスト), ジャルダン・デュ・パレ(アーティスト), ボブ・サンクラー feat.ゲイリー・パイン(アーティスト)
samba saravah (詳細)
la bossa(アーティスト)
サマー・オブ・スペース (詳細)
サマー・オブ・スペース(アーティスト)
「リラックスできるサウンド。」
ロスト・ブレイクス (詳細)
A.Y.B.force(アーティスト)
「謎の集団A.Y.B.フォース」
「時代を象徴する一枚」「東海岸復活の一枚」「JJ」「一生手放せない作品」「素晴らしい」
「うなるイエス」「リマスター効果抜群」「Rhinoからのリマスター版CD」「名盤のリマスター盤しかもボーナストラック付き」「完成されたアルバム」
「晴れた日曜日の朝に・・・・」「ジャンに教わったミュゼットという音楽」「これこそ、カリスマ!アコーディオン奏者♪」「パリです。」
「カッコイイ」「聴き惚れる!」
ビーム・ミー・イン (詳細)
ウェザーチューンズ(アーティスト)
「気分が沈んでいる時に」「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」「レボリューションNo.9のバック・ドア」「当時はさっぱりわからなかった。」「覚醒」
● hip hop
● Japanese Electro Dance Pop & Sexy House Lovers
● classic
● 秋の夜長に・・・
●Hue and Laugh and Cry-Sounds of Humming Hip Hop
・「何か懐かしくも奥ゆかしい1枚」
何となく視聴してみた1枚。ダンス志向のHipHopが苦手だったり、HipHopと聞くだけで敬遠してる人にこそ聴いて欲しい。
そこにはアコースティックなメロディ、エレクトロニカと融合していたり、他にも実に様々な音が存在している。
どの曲もとてもメロウで長く聴いていけそうな1枚。
・「Humming Hip Hop☆★」
1曲目から引き込まれる。16曲に共通したイメージ。また16曲それぞれのフロウ。夜は聴いて眠りたい。朝は聴いて起きたい。16曲目、Another Tomorrowとは何なのか聴いたとき、また引き込まれるはず。そしてリスナーまでnerdに…。
・「どこか切ないメロディが素敵です。」
1曲目のImagery、10曲目のDriftMindが好きです。もともとピアノの音が好きということもあるけど、10曲目のイントロがどこか懐かしい感じで、聴き入っちゃいます。freeTEMPOファンなら、絶対にオススメの一枚で、絶対に裏切らないです。リズミカルな部分はないものの、落ち着いた感じで一人のときに聴くのが一番ですかね。freeTEMPOのイベントは一回しかいったことがないけど、もう一度行きたいなと感じました。
・「少し退屈」
Free Tempoらしいメロディラインですが全体的に単調。全部がそうではないけれど、最初のフレーズのメロディが延々と繰り返される曲が多いのには正直言って退屈さを感じてしまいました。
・「新展開に期待」
新曲と自身の曲の新ミックス、他アーティスト曲のリミックスから成るアルバム。曲単位で聴くとどれも美味で、個人的には新曲M1、m-flo曲のリミックスM8(原曲は聴いたことないですが)に心躍らされました。私は“The World〜”では人気曲“SkyHigh”ではなく、最近の傾向とちょっと違う感じでリズム/ビート型の“Vamous a Bailar”や“Duet”、“Twilight”がフェイバリット。同じ趣味の人には、BPM速めでドラムパターンがおもしろいM8はおすすめです。
ただ、“Oriental Quaint”から本作を通して聴くと、“SkyHigh”のファンをターゲットにしたかのようなプロダクション〜大雑把に言うとハウス・ビート+切ない系ヴォーカル+切ない系ストリングス調リフ+アコギorピアノ〜がややマンネリっぽくも聴こえたり。まあそこが今の彼のカラーなんでしょうけども。“Montage”とか、そんな風に簡単にくくれない新鮮さがあったように思います。期待通りのものを作ってくれていると思います。FreeTEMPOには期待を上回るものを作ってほしいです。
・「前作よりはいい」
1曲目しかよくなかった前作よりはいいできです。ただ今までのリミックスなどが多かったうえに特に原曲よりも優れたリミックスとも思えないものが多かったのでその辺りがいまいちでした。
・「まぁまぁ・・?なのかなぁ?」
今までのフリーテンポを聴き慣れてる人には少し退屈になってしまうかもしれません。全体的に手抜き感を感じてしまって・・。悪くはないですがあともぅ少し!ってところ☆4つでしょう。
・「相変わらずだけど…」
「dream’s end come true」は電子音がこれでもかってくらいに激しくいびつに、複雑に絡み合う快(怪)作でした。物憂げな美メロにノイズの毒を被せていく美学。壮大でかっちょえかった。
そして近作は?というと、その美学は保たれてた。いつもどうり尺も長くて壮大。変わったのは、毒と音。毒のほうはピー!ガー!ドオンッ!というのが抑え気味に。突発的ではなくて徐々に被せていく感じ。音のほうは「生」っぽさが増した。ホーン・ストリングスはモチ、アコギや打楽器etc。といっても、勿論ピーガーいっとります。安心を。
んで結局、美メロ・ノイズは健在。緩急つけてきますよ。今回は。繊細でスリリング。狂気とメランコリー。
聴き終わると、やっぱ天才。それに尽きる。
・「死への憧れ、生への意志」
不気味なノイズ、無機的な喧騒、緊張感を煽るダークなメロディラインが織り成す終末絵巻。音楽が始まった途端、聴き手の心は純粋で甘美な死への欲望のうねりに流され続ける。そこに聞こえる無垢なあの子の笑い声。はたしてこれは死への誘いか、それとも生きる意志への助けの手か。破滅が限り無く近づく世界を好きな少女と二人だけでさまようような錯覚をモロに頭に浮かばせる妄想誘発力の凄さといったらない。バンド名とジャケットのコラボレーションもこの妄想に拍車をかける。生(性)と死(志)がこれほど無垢さを含んで表裏一体のものとして表現出来ている作品は音楽史上でも数える程なのではないだろうか。ため息が出るような淫猥さとストイックな美しさに溢れた1枚。
・「現在の世界を描く」
わたしは音楽には、ジャンルを問わず、どれだけ現在の世界を描いているかをもとめます。今年、monoとのジョイントライブで、World`s end girlfriendをみました。既発のアルバム曲を再構成して、エレキ・ギターを弾く本人とフリースタイルのドラマーが音をのせていくという方法でしたが、このライブでつくりだされた音楽はまさにわたしのもとめるものそのものでした。クラブ・ミュージック以降エレクトロニカと親和性の高い子どもの世界、童話の世界が、無機的なビートと亀裂でバラバラになっていくのを見せつけられたからです。静かとはいえない演奏が終わったあと、会場が波を打ったように静まりかえったのが印象的でした。この緻密で大胆なつくりのうつくしいアルバムは、そのライブで感じ取ったものを一番よくつたえてくれています。godspeed!youと並ぶ、芸術家としての才能をもった現代音楽家だと思います。
・「end of the world」
彼の音楽は 聴覚を通してこの世の果てまで私たちを引っ張っていってくれるような感じがします。 ずっと探し続けていたような音楽であり、ずっと前から既に知っていたような音楽。。 world's end girlfriendはどこか寂しく 悲しく きれいな音のなかに なぜか幸福感をも与えてくれ、感じさせてくれます。 彼の音の向こうには心があり、いつもそこには ”愛”を感じます。おそらく歴史上最高の音楽家の一人..音で物語を描くような、絵を描いているような 深い音楽。。。このアルバムでは 暗闇の中を彷徨っているような 模索しているような 悲しみの果てのような、だれもの人間の心の中にある孤独。。そんなものがよく描かれています。
・「涙流れる」
今日絶望の淵に立たされた。でもなんとなくだけど、行く先には光があるって思えた。確かに感じ取れたあの希望は何だったんだろう。また深い悲しみに溺れてしまった。一瞬にして沸いてきたこの怒りをぶつけてやろう激しく狂った暴れ馬の様になってしまいそうそして孤独、恐怖、両方に抱かれた
そんなアルバム。
・「間違いない傑作」
もはや純粋にHiphopリスナーだけでなく他ジャンルを聴く人々にも名前を知らしめつつあるNujabes。
MCもCise StarrやShing02など実力派をフューチャーしている。個人的にはSubstantialは好きではないけど、特にCise Starrの楽器のように繰り出されるRapは素晴らしいものがある。
日本のJazzyhiphop界には優れたトラックメーカーが多くいると思う。例えばMitsu the Beats、例えばGrooveman Spotなど。その中に間違いなくNujabesもいる。例えばF.I.L.O.などは元ネタも素晴らしいが、それを繋げたNujabesも凄い。またドラムが荒いといわれているけれど、狙っているにしろ狙ってないにしろ個人的にはそれが柔らかい感じを作っているし、それが良い。Nujabesにはこれからも素晴らしい音楽を作り続けてほしいと思う。
CyneやFive Deez等を日本のリスナーに広く知らしめたアルバムでもある。CDだとModal SoulやHydeout Frist Collectionも良いがその中でもこのアルバムが1番だと思う。そんなアルバムの中で個人的に1番好みなのはBeats Laments the World。聞いてみて下さい。
・「繊細な波」
1.Bressin in -remix(feat. Substantial & Pase Rock from Five Deez)2.Horn in the middle3.Lady Brown(feat. Cise Starr from CYNE)4.Kumomi5.Highs 2 Lows(feat. Cise Starr from CYNE)6.Beat laments the world7.Letter from Yokosuka8.Think Different(feat. Substantial)9.A day by atmosphere supreme10.Next view(feat. Uyama Hiroto)11.Latitude -remix(feat. Five Deez)12.F.I.L.O.(feat. Shing02)13.Summer Gypsy14.The Final View15.Peaceland
サンプリングミュージシャンでありトラックメイカーのNujabesによる初のソロ・アルバム。Five Deez、Cise Starr、Shing02、Substantialなどお馴染みの面々をゲストに迎えた6曲以外はすべてインストゥルメンタル。しかしインストと言って侮る無かれ、その出来は恐ろしいほどにいい。生音にこだわったピアノ、ギター、ストリングスが高純度の音の海を作り出し、寄せる波となって静かにそして繊細に身体の中に染み込んでくる。それは彼お得意のループとも相まって、非常に心地よいうねりを生み出している。もちろん各MC陣との共演も言うまでも無く素晴らしい。全曲通して鳥肌もののまさに買いの一枚。次回作が待ち望まれる。
・「天才」
今一番はまってるCD。朝目覚めたら聴いて、研究室でも聴いて、家に帰っても聴いて。 やばいぐらいはまってます。全然飽きない。 全体的にシンプルな印象だけど、 なんか深みがあって、 どことなく繊細で、
…この人は天才に違いない。 このCDと出会えたことによって、俺の音楽の趣味が変わるかもしれない。
それにしても、このアルバム作ったの日本人なんやね。それもまた衝撃だった。
・「隠れた匠」
アングラでは既に完璧な地位を築いたnujabesの1stアルバム。とにかく完成度が高く、ジャジーもクラシカルもアリ。美メロ率高し、それなのにラップが打ち負けしていない辺りが日本人トラックメイカーとは知っていなければ分からないほど上手い。ハウスやテクノに近い感じの曲調もあり、ヒップホップに馴染みのない人も安心して聞ける。ハードコアな重低音は一切使わず、しかし軽いノリの安い曲とは違う。多くのトラックには印象的なピアノの音が入り、局面のアクセントを強調し、尚且つ音の広がりを表現し、多くのトラックメイカーが使うスクラッチもほぼ使わず、美しく整った世界観を終始貫いている。『長い期間飽きずに聴き続けられるヒップホップ』と言える。入れている音は凝っていないのに全体を通して聴くと非常に一体感があり、聴き手を飽きさせない。繰り返し聴いて曲の味の深さを堪能できる、ヒッププホップファンもそうでない人も、必聴の一枚。
・「普通のおっさんらしいけど…」
ヌジャベス本人は、なんか普通のオッサンらしいけど…彼がたくさんの人とコラボして作ったこれは、超イイです。
僕はギャングスタ的なHIP-HOPが大嫌いです。理由は、『暴力の匂い』しかしないからです。僕は見ました。ギャングスタぽいhiphopに憧れて、若い誰かがスプレー片手に書いたんでしょう。
下手クソなタギングを畑の散水タンクに書かれて、黙ってただ涙していたおばあさんを。
ところで、なぜかjazzyな気分にさせてくれます。この盤は。暴力の匂いは全くしません。音楽のルーツとか、いろいろ考えさせてくれる名盤です。あと、これが好きならサウンドプロバイダースも必聴ですよ。
・「リラックスできるサウンド。」
OMレーベルのカスケードのプロデュースよりデビューしたSummer of Space。カスケードのプロデュースでもハウスというよりは、落ち着いた、都会的で洗練された楽曲。とてもきれいな女性のボーカル(ヘイリー・ギビー)は耳にうるさくなく、リラックスできるサウンドです。
・「謎の集団A.Y.B.フォース」
90年代半ばから京都で製作活動を展開していたDJ Larkを中心に国内外のレコード掘り師&DJを巻き込む形で形成されてきた謎のブレイクビーツ・マエストロ集団、A.Y.B.フォース。富田清、DJタハラ、DJユーキ、Tナイス、マツモト・ヒサターカ、NY在住のブルジュンetc…、様々な都市にメンバーを有する謎の集団が発表したインスト・ブレイクビーツ集が本作である。オールドスクールHIPHOPを範とするサンプリング哲学を根底に、ファンク、ソウル、ディスコ、ブラジリアン、ロック、ハウス…、世界中のレコード店/倉庫から掘り出したレア・ネタを解体/再構成して遊び心溢れる独自のグルーブを醸し出すことに成功している。
だが個人的な感想を言うと、ノーコンセプトでまとまりに欠けていたり、繰り返し聞くには多少耳障りであったりといった印象は否めない。そういう意味では好みが分かれるかもしれない。それでも、彼らの"サンプリング"に対する哲学には共感するので、今後の活躍を期待したい。
・「時代を象徴する一枚」
90年代のヒップホップシーンを振り返るときに必ず出てくるであろう1枚。
この頃、西の勢いに圧されぎみだった東のヒップホップシーン。この状況を打開すべく、すべてを託されて投入された若干20歳の青年Nas(ナズ)。DJ Premier、Large Professor、Pete Rock、Q-tip、L.E.Sがそれぞれトラックを提供するという今では考えられない布陣で製作された本作。もはや東海岸(NY)の極みである。
特にプロデューサー陣の力の入れようは半端ではなく、制作中にお互いのトラックを聴いて一種の競争になったらしい。「PeteとTipのトラックを聴いた後、"ちくちょう!lab(実験室)に戻らなきゃ!"と思った」(by DJ Premier)。こいつは凄い。。。
言うまでもなくそれぞれのトラックは鮮やかで強烈なカラーを放っているわけだが、特にLarge Professor提供の"Halftime"は頭を振らずにはいられない。太いベースラインにNasが「Strike that!」とライムするところはくそかっこいい。
90年代のヒップホップに興味のある方は必須の1枚。
・「東海岸復活の一枚」
西海岸が主流となりつつあってたアメリカのミュージックシーンでビギーの1stとともに、東海岸ヒップホップの復活を掲げた一枚だと思います。特に映画ワイルドスタイルをサンプルしている辺りは東海岸らしくていいかと・・・。難しい話は抜きにして、聴ける1枚だと思います。
・「JJ」
↓でHIP(かっこよく) HOP(ノリノリで踊る)こそがHIPHOPでNASをただのRAPとコメントでいちいち言ってる人がいるがおれはこのアルバムでノリノリになれる。HIPHOPは枠にとらわれない。だから聞く人間も枠にとらわれず聞けばHIPHOPの楽しさはもっと広がっていくだろう。
・「一生手放せない作品」
このアルバムは唯一無二の傑作だと思う、nasのスキルはmain sourceのlive at the BBQを聴いた人ならわかるだろう。そして満を持してのソロデビューがこのillmaticだ、当時これだけのバックアップを受けて駄作を作った方が歴史に残る、それがnasなのだから最高の作品になる事はしごく当然の事だ。
ただこの傑作にもひとつ欠点がある、それは初心者にこの良さが伝わりにくいという事。ましてや「B-BOY系」という言葉を恥ずかしげもなく使っている人間にはわかるはずがない。初心者は聴かず嫌いをしないでこのアルバムの良さに気づいてもらいたい。きっと少しづつでも気にいって最後は一生手放せなくなるはずだ。
・「素晴らしい」
80年代のミドルサウンドと趣は違うが、90年代以降のヒップホップの中では間違いなく、最高といえる盤のひとつだし、これの何が悪い?と逆に聞きたくなる。ナスのラップも物凄いですが、Pete Rockのコスリが決まりまくる④や最高の相性を見せるAZとの③、ドープなプレミアの②、⑥、⑨など。外部のメンツも良く目立つ。ナスのほかのアルバムは正直、どうでもいいと言い切ってしまえるほどこのアルバムは素晴らしい。ナスのクールなラップにやられちゃってください。
・「うなるイエス」
ああ、また再発かあ、とおもいきや、今回は気合い入ってる!凄いぞライノ!よくあるリマスター再発だけど、これは大成功と思います。こうなるとアナログ時代のしかも再発盤から始めた私のフラジャイル歴もこれで終着かも。リアルだなあ、このベースのガリガリ感とモタったブラッフォードのドラムのタイム感。変な組み合わせなんだけど、いい味のワン・アンド・オンリーを作り出してる。プログレ入門盤に最適ですね、これは。当初から散漫という評価でしたが、現在の耳には、それがいい方向に作用している気がします。ボーナス・トラックはマニア以外あんまし効き目、ないかな。
・「リマスター効果抜群」
1971年リリースの中期「YES」の大きな転機になった傑作。彼らの最初の黄金期を飾るメンバーは、ご存知Chris Squire、Jon Anderson、Steve Howe、Bill Bruford、Rick Wakeman。特にキーボードがトニー・ケイからウェイクマンにチェンジしたことによって楽曲全体がよりシンフォニックによりテクニカルになったことが特筆されます。
恥かしながらこれまで旧規格のCDを聴いていた私の耳にとって、このリマスター盤から沸き出てくる音の洪水は大変新鮮で、大袈裟に表現すればまるで新譜を聴いているような思いです。音圧が上がりまた分離が明確になったことは当然ですが、やや高音を強調した感がします。旧規格ではうっかり聴き逃していた音まで耳に飛び込んできます。話題のボーナストラックは、S&Gの「America」と名曲「Roundabout」のアウトテイク。特に加工前といった感じの「Roundabout」は興味深いものがあります。ただこの2曲はあくまでも「おまけ」であって、やはり生まれ変わった本編に集中して耳を傾けてみてください。
アナログ時代からのファンはもちろん、旧規格で歯がゆい思いをしてきた人は、間違いなく「買い」です。またまだ「YES」を聴いたことがない若い世代にとって、1971年という時代に、こんな素晴らしい音楽をプレイしていた彼らに触れることができる「格好の入門編」としてお勧めします。豪華ブックレットも嬉しいプレゼントという感じですね。
・「Rhinoからのリマスター版CD」
日本国伝統の紙ジャケットとは異なるが三つ折りデジパック仕様。オリジナルブックレットの完全な再現に加えて、Bill Martinによるライナーノーツに歌詞付き。ロジャー・ディーンのアートワークも、このパッケージなら浮かばれようというもの。リマスタリングされた音は、70年代のバンドサウンドに相応しく、数値的な情報量よりもライブ感のある音像とざっくりした切れの良さを重視し、名より実質を取ったかのような手堅い出来のCDに仕上がっていると思う。ボーナストラックはファンにはすっかりおなじみの"America"に、スタジオライブ感覚で結構面白いラフミックス版の"Roundabout"。音楽的にはもう何も言うことはないが、久しぶりに聴いてみて、例えばオーケストラの弦のパートをエレピで置き換えたリック・ウェイクマンの"Cans and Brahms"のアレンジの巧みさに感心させられた(ストリングス系のシンセ音などにしてしまうと凡庸この上ないところである)。さすがだ。夢見るような生ギターソロの"Mood for a day"が終わり、突如炸裂する"Heart of the sunrise"のイントロ。その間隙に息づく一瞬の静寂に、このアルバムの語り得ない美しさが集約されているように思う。
・「名盤のリマスター盤しかもボーナストラック付き」
言わずと知れた、YESの最高傑作のひとつ。4thアルバムここからキーボードヒーロー、リック・ウエイクマンが鳴り物入りで加入し、一気にYES全盛に入る。楽曲が美しい音質によって冴える曲が多い為、リマスター盤は最高にお買い得。
このアルバム初体験の人には、もちろん超テクニカルギタリスト、スティーブ・ハウ(ギター)のカントリーフレーズとクラシックの融合した演奏を楽しんでもらいたいし、ジョン・アンダーソンの美しく天使の声のボーカル、クリス・スクワイアーのブイブイベース、天才ビル・ブラッドフォードのテクニカルドラムが最高の楽曲で聴けるので超お勧めです。
・「完成されたアルバム」
たぶんJON ANDERSONがKING CRIMSONのサードアルバム「LIZARD」にゲスト参加してから、かなり影響を受けたのかも知れないと勝手に思ったりもしてます。KING CRIMSONはアドリブ的アレンジなのに比べてYESの場合計算されたアレンジのようにも思えます。最強のメンバーになってメンバーそれぞれの良いところが全て出された傑作アルバムでしょう。この後にも「CLOSE TO THE EDGE」という素晴らしいアルバムがあります。プログレファン?ならこの2枚は買って損はないと思います。これらのアルバムも陶酔出来ます。
●クーカ
・「晴れた日曜日の朝に・・・・」
私は友人とZYDECO Bluesについて語り合っていましたが、ひょんなことからフランスのJEAN CORTIと言うすごいアコーディオン奏者がいるとの話になり、勧められるまま購入して一発でノックアウトにされました。音楽には人柄が現れると言いますが、まさにその通りで全編に包み込まれるような、やさしさがあふれております。晴れた日曜日の朝をイメージしてしまいます。カミさんにコーヒーをいれてもらって一緒に聴く雰囲気が良いかな・・・と考えてしまいます。
・「ジャンに教わったミュゼットという音楽」
枯れた演奏である。楽器はアコーディオン。奏者は72歳のイタリア人。これがデビューアルバム。何もかもが想像の外だったが音を聴いて嬉しくなった。
テクニックは超絶というべきなのだろうが、軽妙洒脱な演奏が様々な表情をもつ曲を時に哀しく、またユーモラスに表現しており、衒いも違和感も感じさせない。まさに熟練の演奏だ。
酸いも甘いも噛み分けた心優しい老人がアコーディオンで語りかけてくるような安心感がある。なによりアコーディオンの音がこんなにも艶があり、張りがあり、軽快であるのには驚いた。
実はミュゼットというジャンルにはまったく興味が無かったが、このアルバムが私の聴かず嫌いを木っ端微塵に吹き飛ばしてくれた。
朝に聴けば軽やかなリズムに心が弾み、夜に聴けば憂いに満ちたメロディーに安らぎを感じる。こんなアルバムもめずらしい。
ちなみに7曲目の『さくらんぼの実る頃』は宮崎駿の『紅の豚』で歌われているとのこと。ジャンの演奏と聴き比べるのも一興だろう。
・「これこそ、カリスマ!アコーディオン奏者♪」
カリスマ・アコーディオン奏者,ジャン・コルティ氏♪72歳♪以外や以外!ジャン氏のソロ&自作曲中心としては、これがデビューアルバムなのだそうだ♪
最近,日本のアコーディオン奏者が取り立たされる中、私はやっぱり,この方のアコーディオンが好き♪しっとり としているのに、どこかカラッ とた印象も強い♪お茶目さがあって,腰が据わった大人の艶もある♪これが、フランス、ミュゼットの音色ということなのかしら♪ 超絶技巧も、せわしなく感じないほどに素敵なんです♪弾いているときの様子,とっても いいお顔しているんだぁ♪とっても幸福なの♪このアコーディオンの音色は幸福の音色です♪ 馴染み深いところでは、宮崎駿アニメで加藤登紀子さんが歌っていた,”さくらんぼの実る頃”が収録されています♪お登紀さんの歌の世界とはまた違うけど、これまたスゴブル素敵♪さらっとして、シンプルな響きの印象なのに、じーーんと来るんですわ♪聞き比べて楽しむ価値大有り!ちなみに、アルバム名の”クーカ”は、ジャン氏の愛犬,牝犬のクーカちゃん なんですって♪同名の曲は、スィング・ジャズです♪ドラムのアドリブも加わって、いい空気っす♪クーカちゃんも、ミニ・アコーディオンをお持ち♪弾いちゃうのかしらん♪
・「パリです。」
「ミュゼット」というジャンルを知らなくても、聴いたら「ああ、これか」というでしょう。1900年代のかなり早い時期に生まれた、アコーディオンを中心にした音楽で、パリの風景を彷佛とさせる、やさしい肌触りの音楽です。このアルバムは、72歳のアコーディオン奏者のデビュー作と聞いて、年齢に敬意を表して購入しました。内容は純粋にアコースティックなサウンドで、渋いっす。大満足の一枚でした。
・「カッコイイ」
10曲目のEnvyが最高!これ1曲で買う価値ありです。
・「聴き惚れる!」
Long time ago を偶然聴く機会があって、その時からもう手放せなくなっちゃいました!本当に本当に癒される声です。
・「気分が沈んでいる時に」
このアルバムの雰囲気は非常に暗いが、私はむしろ気分が沈んでいる時に聴くことを薦めたい。私は実際沈んだ時に決まってこのアルバムを聴いている。「Everything In Its Right Place」、「Kid A」で脳内が浮遊し、「How To Disappear Completely」の陰鬱なギターに泣きそうになり、 そして「Motion Picture Soundtrack」で全てが終わり、現実に戻る。その瞬間、よりリアルに現実を感じることができる。別世界から帰ってきたような、浅い夢から覚醒するような感覚に近い。その時に何故だか少し気持ちが楽になっているはずだ。部屋を暗くして、じっと耳を傾け、是非とも聴き終わったあとの静寂も楽しんで欲しい。
・「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」
2ndのThe Bendsを中心とする、Radioheadのギターサウンドに惚れている自分としては、当初このKID Aというアルバムが非常に不快でした。How To Disappear Completely、Optimistic のような、トムの声やギターによる比較的なじみ易い曲もありますが、「メランコリック」という領域を逸脱したアルバム全体のその無機質さに拒否反応が出たのです。また、常々いわれる「トム・ヨークの虚無感が云々」ということについても、納得出来るような出来ないようなという感じでした。
ところがしばらくして、ある状況で聴いたことで一気に疑問が解消すると共に、アルバムの評価が180度変わってしまいました。皆さんも是非同様に試してください。夜の一人ドライブの時に聴くのです。これは効きます。
音が出始めた途端、車窓の外の風景は現実感を失い、妙な孤立感を感じました。自分は確かに(運転して)現実の社会を動き回っているはずが、まるでこの世界に重なって存在する虚像のような世界に自分ひとりだけ生きているような、狭間にあるような、そんな感覚を呼び起こしたのです。そして思いました。アルバム制作時のトムは、こんな心境だったのかもしれない、と。孤立感、虚像、などと書くとひどく陰鬱なイメージが湧きそうですが、実際のところ、そこでの音は極めてニュートラルに感じられ、ちっとも苦ではありませんでした。
何のベクトルも持たず、聴く者に訴えかけもせず、ただ虚空に浮かんでは勝手に消えてゆく音たち。決して複数の人間で聴けるようなものではないですが、しかし一度「聴き方」を発見してしまうと、これをひとつの「至上のアルバム」と評価しないわけにはいかないのではないでしょうか。
・「レボリューションNo.9のバック・ドア」
2000年発売、Radioheadの第4作。より拡散し、ノイズと混ざり合い渾沌とする本作は前作『OKコンピューター』の中の『Fitter Happier』から入り込んだビートルズの『レボリューションNo.9』な世界の奥また奥へと入り込んで行くような感覚を覚える。このアルバムが始まった瞬間から、周辺の景色は消え自分は単なるデータとなってバック・ドアからこのプログラムへと入り込んで行くような感覚を覚える。そうこのアルバムはリスナーに感覚を喚起する作品だ。
80年代のプログレシブ・ロックを聴き尽くした僕もこのアルバム以上にアートなアルバムを思いつかない。
・「当時はさっぱりわからなかった。」
~今でこそ星5つなんて言えるが、当時はあまりの暗さに怖じ気付いてしまった。このアルバムを聴くのが苦痛で仕方なかった。好きになるきっかけとなったのは、最近BSで放送された、レディオヘッドのライヴ映像だった。そこで、”イディオティック”を聴いて、やっと目覚めた。それで買い直して聴いてみて、なぜあの時わからなかったのかと後悔した。ああ、横浜ア~~リーナ、観たかった。幕張メッセも、行っておけばよかった。”ザ・ナショナル・アンセム”ライヴで聴きたいよ・・・。(未だに生レディオヘッド経験なし)。~
・「覚醒」
へたな薬物より効きます。リリース当時は衝撃的な音でしたが、今でも十分効きます。こんな音が全米No.1になってしまう世の中はどうなんでしょう? SACDもしくはDVD-Audioで5.1chサラウンド化を切に希望します。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。