サウンド・セオリーズ Vol.1&2 (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「芸術」
パッション・アンド・ウォーフェア (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
エイリアン・ラヴ・シークレッツ (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「JUICE!!!!!!!!」「音の魔術師が本領発揮」「ボーナスアルバムと考えていいでしょう・・・内容は超絶インストナンバーが並びます!!」
ウルトラ・ゾーン (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「完成度抜群の「音楽作品」」「変態ワールドの完成」「なんでだろう?」「スティーヴヴァイの音楽集大成的アルバム・・・凄い才能ですよね!!」「負けた!」
リアル・イリュージョンズ (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「VAI道」「幻想奇譚」「ロックはとうとう芸術に達した」「HR界のパットメセニー」「VAIマジック」
フレクサブル (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト), ローレル・フィッシュマン(その他)
「記念すべき「元祖変態ギタリスト」のデビュー作」「スティーブヴァイのルーツ作品・・・やはり変態です!!」
ファイヤー・ガーデン (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「ギタリストは聴きなさイっ」「コレでこの人のCD買うようになった」「Guitar music」「Profile Number087」「STEVE VAIファンでこれを知らなければモグリだ!!!」
セックス・アンド・レリジョン (詳細)
ヴァイ(アーティスト), スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「タブーなきヴァイの変態世界」「すごいの一言に尽きます。」「ある意味、エクストリームミュージックです。」「タブーなきヴァイの変態世界」「最高傑作」
フレクサブル・レフトオーヴァーズ (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト)
「本家フレクサブルより良い」「いい曲はイロあせない」「フレクサブルの意味のある「残りもの」のコンプリート盤!!」「ギターが話すぞ!歌うぞ!すごいぞ!!」
アライヴ・イン・ウルトラワールド (詳細)
スティーヴ・ヴァイ(アーティスト), マイク・ケニーリ(その他)
「すごい!」「ホテルのバーで思いついた企画を具体化した天才ならではのライブ盤!!」「この人にしか出来ない企画とクォリティ」
Yeah Yeah Die Die (詳細)
Waltari(アーティスト)
「泣く子も黙る」「真のシンフォニックデス!!」「ミクスチャー的発想のシンフォニックデスメタル」
Blood Sample (詳細)
Waltari(アーティスト)
「WALTARI+北欧らしさ」
Space Avenue (詳細)
Waltari(アーティスト)
「ワルタリマジック」「憂いを帯びたメロディーが響く」
Release Date (詳細)
Waltari(アーティスト)
「WALTARIメタル化進行中」
「WALTARI最高!」「新譜が出ましたが・・・」「欲しい!」「この辺から爆発した」「ほんと置いてない」
Rare Species (詳細)
Waltari(アーティスト)
「もっと有名になってほしい」「ポップさ全快のアルバム★」「他のに比べれば」
Terry Bozzio: Chamber Works (詳細)
Arend Liefkes(Bass), Erik Winkelmann(Bass), Peter Baas(Bass), Wilbrand Meischke(Bass Guitar), Annie Tangberg(Cello), Kepa Diego Cortazar(Cello), Wim Grin(Cello), Christoph May(Clarinet), Jos Beeren(Clarinet), Leo Janssen(Clarinet), Marc Scholten(Clarinet), Max Boeree(Clarinet), Terry Bozzio(作曲), Dick Bakker(指揮), Arno van Nieuwenhuize(Drums), Terry Bozzio(Drums), Janine Abbas(Flute), Mariel Van Der Bos(Flute), Wim Timmermans(French Horn), Peter Tiehuis(Guitar)
「もはや神です。」「分かりやすいロックではなく、現代音楽というか映画のサントラというか、、、」
Solo Drum Music, Vol. 1 (詳細)
Terry Bozzio(アーティスト)
「drum-orchestra」「超技巧派ドラマーを味わうならこれ 1」
Solo Drum Music 2 (詳細)
Terry Bozzio(アーティスト)
「超技巧派ドラマーを味わうならこれ 2」
The Equatorial Stars (詳細)
Fripp & Eno(アーティスト)
「fripp&eno円熟の域」「天空のハーモニー」「新鮮であり懐かしくもあり癒される」「赤道の星、輝く」
No Pussyfooting (詳細)
Fripp & Eno(アーティスト)
「かならず手に入る。適機をまて。」「錬金術」「70年代クリムゾンのライブの曲間でかかっていたのがこれ」「部屋の空気を入れ替える」「70年代にこの音が作られたのは画期的」
Evening Star (詳細)
Fripp(アーティスト), Eno(アーティスト)
「美しく、また美しく」「イーノ的静寂美の極み、表題作を聴いてください」「情景的な、あまりに情景的な・・・」「テープループに興味のある方は必聴かと…。」「ちょっとやられた」
Beyond Even (1992 - 2006) (詳細)
Robert Fripp & Brian Eno(アーティスト)
Compact Disc (詳細)
Public Image Ltd.(アーティスト)
「坂本龍一とVaiが参加した超一流のハード・ロック」「唸るギター!」「ジョン・ライドン vs.《ロック》」「格闘技セッション」「ジョンとヴァイに尽きます。」
Enter the Chicken (詳細)
Buckethead & Friends(アーティスト)
「じつにバリエーション豊かなアルバム」「ぬおおおおお。ぬおお。ぬお。」
● マイリスト
● E〜!
● ディーン・カストロノヴォ参加作品抜粋(パワー・グルーヴ・そして歌心)
● いいとこ取りっ⇒
● メタルの魂
● フリップ&イーノ
● みにょーん
● 持続する音
・「芸術」
マーティフリードマンいわくトーンの神様スティーヴヴァイ!たしかにその通りです!このアルバムを聴いただけでもそれが分かる。個人的にジェフベックが大好きな自分ですがスティーヴヴァイもよい!このアルバムではヴァイのギターがうまくオーケストラに溶け込んでいますね。このアルバムが好きになれたらイングヴェイマルムスティーンやウリジョンロートのオーケストラとの共演のアルバムも好きになるのではないでしょうか。
・「JUICE!!!!!!!!」
ブギーのJUICE,スローバラードのTENDER SURRENDER,重低音リフのBAD HORSIE,JIMIに宛てたすごくきれいなメロディのTHE BOY FROM SEATTLE,リズムをトコトン追求したKILL THE GUY WITH THE BALL/THE GOD EATERS,SteveらしいソロのDIE TO LIVE,長男ジュリアン君の声をサンプリングしたVo.のかわいらしいがソロがすごくかっこいいYA-YO GAKKとどれもすばらしい曲です。STEVEの初めてのシングルギター(オーバーダヴィングがすごく少ない)でのミニアルバムです。ミニアルバムですが、内容はごまかしの一切ないレベルの高い作品です。Juiceは弾けると他ギタリストが皆、凄いと驚く、そんな曲です。タッピングの妙技を聴け!!!!!
・「音の魔術師が本領発揮」
この中で、一番凄いのが#5である。当時はまだしゃべる事すら出来なかった自分の子供(今では立派な少年・実際に会った!)の声をサンプリングし、そのデータを切ったり張ったり並べたり…。出来上がった曲がこれである。あたかも赤ん坊が歌っているかのように聴こえる。#8は、どこか解釈を間違えた(?)ヴァイ流の3・3・7拍子。
全体的にロックしており、聴き所も沢山ある。思わず「おぉ~」と思ってしまうプレイも随所に登場する。
全曲インストなのだが、本当に凄い。ギターと言う楽器を知り尽くした男だからこそ創れた名盤である。
・「ボーナスアルバムと考えていいでしょう・・・内容は超絶インストナンバーが並びます!!」
1995年リリースの「セックス&レリジョン」に次ぐアルバム・・・性格的にはボーナスアルバムと言って良いでしょう!!全編インスト(赤ちゃんのサンプリング除く・・・笑)で、「フレクサブル」的な実験的アプローチと「パッション&ウォーフェア」的なインストスタイルをミックスした仕上がりです・・・ロック色が強いので御安心を。1曲目「BADHORSIE」邦題:悪魔のギタリストジャックバトラーは、彼が出演した「クロスロード」で披露した「汽車の音」を思わせるリフをモチーフにしたヘヴィなナンバー。2曲目は師匠ジョーサトリアーニを彷彿させるブギーな曲。5曲目「ヤーヨーガー」は邦題:愛しのばぶばぶファイヤー、凄いセンス・・・自分のお子ちゃまがお話した内容をサンプリングして曲に仕上げていると言う超絶曲!!この曲の「ヤーヨーガー」をいつのまにか口ずさむ自分が恐いです・・・インパクトありますよ!!ラストを飾る「テンダーサレンダー」は、彼のギターが冴えわたる美しいバラード・・・この曲でのオルガンはトミーマーズ(元フランクザッパ!!)8曲目は日本盤のボーナストラック・・・曲にしてしまう才能に脱帽!!彼のギタープレイを充分楽しめるいいアルバムです!!
・「完成度抜群の「音楽作品」」
Vaiのアルバムの中では比較的ハードロック色の押さえられたアルバム。この為ハードロックファンの中にはUltra Zoneを評価しない向きもある。しかし音楽的にはトータルバランスに優れた非常に完成度の高いアルバムであり、Vaiの音楽性の幅広さを物語る充実のアルバムといえる。実際にトリプルネックで演奏レコーディングされたFever Dream、恒例の7th Song(Vaiは必ず7曲目にバラードを入れる)には非常にスムーズで聴き応えのある11拍子のWindows to the Soul、レイボーンのScuttle Buttin'にインスパイアされたというJibboom、B'zの二人をゲストに招いたAsian Sky、そして何と言っても圧巻はタイトルチューンのUltra Zone。エスニックな雰囲気を取り入れテクノの要素を融合しながらも陳腐に成らず、存分にVaiワールドを展開してくれる。
非常に充実した正に「音楽作品」であり、ハードロック系が苦手という人にもお勧めできるハイレベルのアルバムである。
・「変態ワールドの完成」
変態ギタリストの雄、スティーヴ・ヴァイの1999年の作品です。1984年の衝撃的デビュー以来、一貫して変態ワールドを築いてきたヴァイにとって集大成的な作品だと個人的には思っています。デビュー作で感じられた異常な攻撃性こそ薄まりましたが、妙な中近東風の女性ボーカルが狂言回しの役割を務めながら展開されるヴァイ独自の世界観は、誰もが追随不可能な高みにまで達しています。これほど自由自在に自分の意思をギターに伝えることができるギタリストはほかにいないでしょう。
日本盤のみ14曲目がボーナストラックとして追加。また、13曲目の「Asian Sky」にはB'zが参加しています。私はB'zに対しては特別な思いはないので冷静に接することができますが、熱狂的B'zファンがこの作品を聴いてみてどんな感想をもったかを聞いてみたい気がします。松本氏のファンなら問題なしと思いますが、稲葉氏ファンにとっては水と油でしょうね。
・「なんでだろう?」
最近WEBで良くVAI関連ビデオを見ているが、このアルバムのVAIらしいオモチャっぽい中音の感じが抜けたような音を聴くと『良いよね〜』と一人で聞き込んでしまいます。
・「スティーヴヴァイの音楽集大成的アルバム・・・凄い才能ですよね!!」
1999年リリースのスティーヴヴァイの集大成的アルバム・・・この人の才能は本当凄いものがあります。とにかく楽曲のセンス、圧倒的な演奏技術が見事・・・ギタリストというかアーティストとしての可能性を、とことん追求した内容に仕上がっています。1曲目「ザブラッド&ティアーズ」の女性ボーカルをサンプリングした怪しくかっこいい曲からもうヴァイワールド・・・素晴らしい卓越したセンスです、GREAT!!後半に進むにつれて、ますます引き込まれてしまうアルバムです・・・ある種フレクサブル的なアルバムかも知れませんね。個人的には12曲目「HEARIAM」に驚きました・・・スティーブ流ハードロックトリオ!!スティーヴヴァイ(G・Vo)・フィリップバイノー(B)・マイクマンジーニ(Dr)という布陣で、なかなか味があります。もっと驚いたのが13曲目「ASIANSKY」・・・日本が誇るロックユニットB’Zの2人が参加している事!!なかなか勢いがあっていい感じに仕上がっています・・・松本孝弘がゲストギタリストとしてクレジットされており、ヴァイとのギターの掛け合いがフューチャーされています!!必聴のアルバムですよ!!
・「負けた!」
1曲目,東南アジア系(?)のヴォーカルの入ったインスト…これでもうヴァイの空間に引きずり込まれます。その一曲目からタイトルチューンにいったときはもう…
個人的には非情に好きなアルバムです。なんとなくジェフベック的かも知れません。
音楽を芸術として捉えてる方にはお勧めの一枚です。逆に言うと,インストにスピードや疾走感を求める方には少し取っつきづらいかも…?
・「VAI道」
まさしくVAIの魔術的な世界。よく聞くとどの曲もかなり難解な構成、テーマを持っていると感じるが、さらっと1時間弱聞くこともできる。決してポップではないし、友達に「これいいよ」と薦めるようなものでもないが、今までの彼のどのCDよりもその気迫が伝わってくる作品だ。また、面子を見て、テクニカルなものは嫌いだ、という意見はよく聞かれるだろうが、この作品はそうではないし、そもそも他ジャンルのリスナーはそんなことを気にしているだろうか。確かにオープニングでいきなりテクニカルな両手タッピング爆発だが、コンサートでもそれを軽々こなしていたことからも、彼は既にあらゆるテクニックを自分の思い通りに使いこなし、またそこから解放されているだけなのだ。純粋に音楽としてきいてほしい。
・「幻想奇譚」
Steve Vaiほど優れたミュージシャン(演奏家)」でありがなら同時に類まれなる才能を発揮する「アーティスト(芸術家)」ギタリストは稀有ではないだろうか?彼はアルバムを「曲の集合体」としてではなくビジュアライズされた作品群を紡ぎあげて壮大な物語を構築するさながら現代に生きる吟遊詩人の様だ本作は三部作における「序章」であり全作品が揃った後に全編を正しいストーリーに並べ替えて紡ぎなおすそうであるなんと気の遠くなるような壮大なストーリーに出会ってしまったんだろう
・「ロックはとうとう芸術に達した」
VaiをHMとして聞いてきた人にはこのアルバムは受け入れられないかも知れない。しかしこのアルバムは1950年代に始まったロックの歴史の一つの到達点と言える。とうとうロックから芸術が生まれた瞬間だ。
ロックには二つの方向性があると思う。例えばIggyPopの様なエネルギーを全て音楽に昇華するもの。Vaiはもう一つの方向に究極まで達したミュージシャンといえるだろう。緻密で繊細でしかもロック。しかし難解すぎず、マニアにしか判らない孤高の音楽を目指している訳ではない。Vaiはロックの到達するべき完成型の一つにとうとう到達してしまった。
Vaiが今迄リリースしたハイクオリティな全てのアルバムを、更に遙かに超える素晴らしいアルバムだ。例えばあなたがFire Garden Suitが好きなら、このアルバムはあなたに深い感動を与えるだろう。Bad Horsieは好きだがFire Garden Suitはきらいだという人には理解しにくいかも知れない。
これは文字通り「ハイレベルな音楽」であって、ギターアルバムではない。ロックから「本物の豊かな音楽」が誕生した歴史的な瞬間を体験したいなら今すぐこれを聞くべきだ。
・「HR界のパットメセニー」
プレビューで聞きました。今作は3部作の一発目だそうで、ファンにはもはや驚きではない(笑元々はHRの人なのだが、根にJazzがあるせいか、作を重ねるごとに絵を描くようなギターが顕著になってきました。やはりZAPPA組。同様の作風を持つギタリストにパットメセニーがいますが、この人を端的に現せばHR界のパットメセニーって感じですね。HR的には変態でも、HRとモダンジャズの融合(つまりフュージョン)だと思えば納得できる音です。高校時代から追いかけていますが、最近特にそう思います。まあ、HRで名を売った人だし、ご本人も好きなんでしょうが、この人の場合、あくまでもテクスチャーとしてのHRですね。個人的には2度と実現するまいと思っていたビリーシーン参加が嬉しい。今後も楽しみです。パットのピカソギター、この人に弾いてもらいたいなあ。
・「VAIマジック」
オススメです。ヴァイの才能のきらめきを充分に堪能できる作品だと思います。エレキギターという概念を覆されます。ロックの中にも知性を感じさせ、音階をつなぐセンス、感覚、などヴァイの才能がちりばめられています。エレキギターをここまで音楽的作品にまで昇華できるヴァイは、やはり天才です。
・「記念すべき「元祖変態ギタリスト」のデビュー作」
かつてフランク・ザッパバンドでギタリストを務めた「変態ギタリストの雄」Steve Vaiによる記念すべきソロ第1弾です。1984年発表当時は、アナログ盤ミニアルバムでしたが、CD化にあたって「Leftovers」というタイトルのボーナストラックが4曲追加されて、全15曲構成になっています。ちなみに旧A面が「Flexサイド」、旧B面が「Ableサイド」として位置付けられています。アナログ盤がリリースされた当時はまさに前代未聞の変態ギタリストの登場ということで、マニア筋では異常なほどの高評価を得ていたことはまだ記憶に新しいところです。とにかく「変な曲」「変なギタープレイと超絶技巧」「予測不能な展開」という変態ギタリストにとっては欠かせない3大要素を完璧に備えたギタリストは、Vaiが初めての存在だったことは誰しもが認めることです。
1曲目の「Little Green Men」でのわけがわからないチャット、聴いたことのない変拍子、そしてどこから飛んで来るかがまったく予想できない変態フレーズの嵐、とどれをもっても新鮮な驚きの連続で、個人的には「80年代のジミヘン誕生!」と勝手に興奮していたことを思い出します。そしてこのアルバムの極めつけは「Salamanders In The Sun」で聴かれる国籍不明のうねるような変態ギターでしょう。これだけギターという楽器がもつ表現力を極限まで追求したプレイヤーは、Vai以降出現していないと断言できますし、いまなお第一線を張る限りない表現力には驚きの一語です。いまは亡きフランク・ザッパの遺志を正しく継承するとともに、ギターとしての表現力にあくなき探求心をもつ稀有なプレイヤーが作り上げた素晴らしいアルバムをぜひ聴いていただきたいと思います。
・「スティーブヴァイのルーツ作品・・・やはり変態です!!」
1984年リリースの記念すべきスティーブヴァイのファーストアルバム・・・当時は自主制作で販売されていたようです。(もちろんアナログでの販売)内容ははっきり言って「変」「奇妙」なものです・・・実験的な作品で、フランクザッパを敬愛する彼ならではの曲が堪能出来ます!!おなじみの曲「アティチュードソング」はかっこいいですよね・・・ヴァイ・スチュワートハム(B)・クリスフレイジャー(Dr)のトリオによる演奏がビシバシ決まります。10曲目のしゃべるギターで、彼の変態ぶりを再確認出来ます・・・ここまで出来る演奏テクニックは本当凄い!!つながる11曲目も締めくくりに相応しい変な曲。ロックだけに括る事の出来ないミュージシャンなので、このアルバムを聴くときはいろんな観
・「ギタリストは聴きなさイっ」
まずはフェーズ1から...
疾走系から,メロウな曲,いい意味で呆れる4曲目や超大作。なんとも色濃い傑作です。フェーズ1だけでも相当な売り上げだったのでは?特に①は 自分の世界を変えた一曲。組曲についてはあえてコメントなし!たぶん,味わい尽くせてません!!
続いてフェーズ2。
本人の声が聴ける歌ものがずらり。なかなか渋い声なのね。ミッドテンポの曲が多く,ヴォーカルも相まってヘヴィな印象です。でえも,ギターソロの方が楽しそうだね。彼は。
とまぁ,要するに聴いてください…
・「コレでこの人のCD買うようになった」
このアルバムでは組曲がよく採り上げられますが、私はやはり1曲目が最高です!激しくカッコいい!この曲でこの人のファンになった。あと、5曲目も好きだったりします。最後の方で綺麗なフレーズになっていく所とか。組曲は、この人らしいですね。ストーリーが展開していく感じです。そして歌ですが、・・・下手ではないが傑作とまではいかないかな。それでもインストはカッコいい! 変なのもあるけど(-_-;)
・「Guitar music」
ギターミュージックの限界をさらに押し進めた1枚。10点中10点
・「Profile Number087」
ギターの巨匠。『パッション&ウオーフェアー』で頂点を極めてしまったわけだが。この人は前進をやめない。この人はギターのテクニックに対してのアプローチが非常にすばらしい=テクを手段としてサウンドスケープを構築する。他のギタリストみたいにテクニックの見せびらかしにはなっていない部分が驚異的。そのぶんこのアルバムはアクセスしやすいものになっている。インストサイド、ボーカルサイドとも入念に製作されており、楽曲も平均以上をキープ。さらなる成熟とテンションを見せつける1枚となった。10点中8点
・「STEVE VAIファンでこれを知らなければモグリだ!!!」
THERE'S A FIRE IN THE HOUSEの激しいサウンドから始まるすばらしいアルバムです。FIRE GARDEN SUITE(組曲)(約八分)、Steve自身による歌ものも泣かせるものから激しいものまでいろいろあります。「始めから最後までぶっ通しで聞いて欲しいけど、内容が濃いから、しんどいかもしれない。だから、こま切れでもいいからゆっくりと隅々の音まで聞いて楽しんで欲しい」とSTEVE自身が言う、STEVEのスタジオアルバムの最高傑作!!VAIファンは必携!!STEVEのファンで、これを聞いていなかったら笑われてしまうくらいのアルバムで、本当にすばらしい作品です。STEVEの曲作りはギターテクニック優先ではなく、メロディー優先なので(これに付随してギターテクニックが使用されるだけで、テクニックひけらかし大会ではありません)、ギターリスト以外の音楽好きにもお勧めです。
・「タブーなきヴァイの変態世界」
1993年に発表された変態系ギタリストの雄、スティーヴ・ヴァイによる作品です。ボーカルに新進気鋭のDevin Townsendを起用し、脇を固めるのはスーパードラマーTerry Bozzio、ベースにTMスティーヴンスというスゴ腕のテクニシャンたち。アルバムタイトルからして「セックスと宗教」という根源的な問題(?)であるように、本当の意味では我々東洋人には理解できないであろう、変態世界が繰り広げられています。宗教的高みを再現したかと思えば、実に猥雑で生理的にどうなのかと思える変態サウンドとの同居。敬虔なクリスチャンが聴いたら真っ青になるのではと思える、宗教と世俗の融合。これらをギター1本で再現してしまうヴァイの表現力には相変わらずめまいを感じます。こうして考えると、はじめは違和感を感じた「嫌らしい」Devin Townsendのボーカルも、ヴァイのギターとあいまって必然性を帯びて聴こえてくるはずです(でも、このボーカルが嫌いという人は多いでしょうね。それだけ賛否両論を巻き起こす歌声です)。
たとえ歌詞の内容に深く入りこめなくても、この作品で展開されていることはまさに「命を張ったタブーへの挑戦」であることくらいは分かります。あまりに過激で危険な香りが充満したこの作品は、良識ある人にはとてもお勧めできません。もちろん変態音楽をこよなく愛する人にとってはマストアイテムであると断言できます。
・「すごいの一言に尽きます。」
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・「ある意味、エクストリームミュージックです。」
本作を聴いてスティーヴ・ヴァイという人は、天才と言われテクニックが凄いというのも然る事ながら、エキセントリック且つ非常に情感豊かな演奏を聞かせてくれるギタリストだなぁと感じました。特に序盤、静かに流れ、徐々に「キュー、キュー」ギターを鳴かせながら盛り上っていく⑦曲目はそんな面を感じさせてくれる1曲でした。
テヴィン・タウンゼントというヴォーカルも素晴らしい天才だと思います。彼もまた、感情豊かな表現者ですが、社会に対する怒り、苛立ちみたいなものが背景にあり、型にはまらない攻撃的なヴォーカルを聞かせてくれます。彼はデスメタルやインダストリアルが好きな青年なので、歌声は非常にエネルギーがあります。
そんな個性的な二人が、共演する本作は、異様なまでにハ!イテンションに盛り上がり、ちょっとクセがあるかもしれませんが、他と比較のしようがない程、独創的で、素晴らしいロックアルバムに仕上がっていると思います。
・「タブーなきヴァイの変態世界」
1993年に発表された変態系ギタリストの雄、スティーヴ・ヴァイによる作品です。ボーカルに新進気鋭のDevin Townsendを起用し、脇を固めるのはスーパードラマーTerry Bozzio、ベースにTMスティーヴンスというスゴ腕のテクニシャンたち。アルバムタイトルからして「セックスと宗教」という根源的な問題(?)であるように、本当の意味では我々東洋人には理解できないであろう、変態世界が繰り広げられています。宗教的高みを再現したかと思えば、実に猥雑で生理的にどうなのかと思える変態サウンドとの同居。敬虔なクリスチャンが聴いたら真っ青になるのではと思える、宗教と世俗の融合。これらをギター1本で再現してしまうヴァイの表現力には相変わらずめまいを感じます。こうして考えると、はじめは違和感を感じた「嫌らしい」Devin Townsendのボーカルも、ヴァイのギターとあいまって必然性を帯びて聴こえてくるはずです(でも、このボーカルが嫌いという人は多いでしょうね。それだけ賛否両論を巻き起こす歌声です)。
たとえ歌詞の内容に深く入りこめなくても、この作品で展開されていることはまさに「命を張ったタブーへの挑戦」であることくらいは分かります。あまりに過激で危険な香りが充満したこの作品は、良識ある人にはとてもお勧めできません。もちろん変態音楽をこよなく愛する人にとってはマストアイテムであると断言できます。
・「最高傑作」
ヴァイとデヴィンとの華麗なる融合。
ヴァイのギターと、デヴィン特有のボーカリゼイションが見事なまでにマッチング。
超がつくほどの傑作である。
・「本家フレクサブルより良い」
とてもキャチーでのりが良く、まさにフレクサブルなギター。あり得ないグリングリンな音は少し凡人にはついてゆきにくい感覚。本家よりメロディアスな曲が多く、良いと思う。
・「いい曲はイロあせない」
STEVE VAIならではの奇抜で斬新なギターアプローチ・プレイと人の声やノイズまでも活用して完璧に完全に昇華させたソロとしての一枚目のアルバム“Steve vai's FLEX-ABLE”の残りものではなく、“収まりきらなかったもの”という感じである。すべての曲が、素晴らしく、FRANK ZAPPAの影響も垣間見えるが、それを完璧に自身のものにしてしまっている。これを完成させ発売したのが、'84年(当時24歳)であるからまた驚きである。今、聞いても本当に新鮮で、しっかりと理論に裏打ちされたSTEVEの曲には本当に脱帽。彼に底はないであろう。
・「フレクサブルの意味のある「残りもの」のコンプリート盤!!」
フレクサブルと同時期にレコーディングした曲を1枚のアナログEPにしたものが、レフトオーヴァー(残りもの)・・・当時2000枚だけプレスした超レア盤だったようです。裕福になった(?)スティーブが当時作曲したものを新録したりして、コンプリート盤に仕上げました。(未発表5曲が新録!!)変態ぶりのその才能のルーツが、さらに紐解かれます・・・凄いミュージシャンですよね。2曲目「SO HAPPY」はまさに真骨頂!!・・・会話がそのままギターで表現されてしまうとんでもない曲(曲なのかなあ?)。フランクザッパの後継者と言っていいですね。ロックのフィールドに収まりきらない凄い才能!!フレクサブルを聴いてからの方が、解釈しやすいかも知れません。
・「ギターが話すぞ!歌うぞ!すごいぞ!!」
まさにレアトラックをつめた内容で、当時はそれこそ異端にみられたのではないだろうか。映画「back to the future」で主役のマイケルJフォックスがギターを弾くシーンを覚えていますか、最後に誰もが引いてしまうという...きっとそんな感じだったのでしょう(実際マイケルのギターはヴァイに教わったと聴いたこともあります、別の映画でも競演してるし)。
フランクザッパ一門の伝統芸能的プログレッシヴなギターは恐ろしいまでにすごい。よくバカテクとはいうがヴァイはやっぱりスーパーテクだろう。ギターのみならず楽曲のアイデアもロックの枠をとびでているし。プリンスと一緒にやっても違和感はないでしょう。
ギター小僧歓迎。ギターオヤジ上等。そんなところでしょうか。
・「すごい!」
各国の個性を活かした曲をライヴ(リハーサルも含む)で録音するというアイデアは秀逸だが、そんなことよりなにより素晴らしい曲と演奏で満ちていることの方を書いておきたい。企画の面白さを知らずとも、ヴァイの超絶なテクニックと感情表現に酔うことだろう。もっともエキゾティズムの域を出ていないとも言えるが、全てがヴァイの個性に彩られているので、それはむしろロック作品としては吉なのではないか。(だが、作品には関係ないことだが、ブックレットの翻訳は、これまで読んだことがないくらい酷い。インターネットの無料自動翻訳をそのまま載せたかのような文章だ。)
・「ホテルのバーで思いついた企画を具体化した天才ならではのライブ盤!!」
ライナーによると「ホテルのバーで思いついた企画で、ライブ用の曲を作りそれを様々な国でライブレコーディングしアルバムに仕上げる」と言うアイデアがベースになり、それを具体化したライブアルバムです・・・曲はウルトラゾーンツアーのライブから収録!!全体的な印象としてはフランクザッパのギターアルバムを彷彿させる内容で、これでもかと言うくらい弾きまくりです。このVAIBANDは譜面に強いメンバーなので、数回のリハーサルで曲をこなしていたようです・・・普通のロックバンドとはやっぱり違います、まさにZAPPA的!!おもしろかったのはCD1の5曲目で、演奏中にスティーブの弦が切れてしまったハプニングがそのまま収録されている事・・・その見事な対応にプロを感じてしまいました。このVAIBANDにはマイクキニリーとデイヴワイナーの2人の凄腕ギタリストが参加しており、スティーブが3人同時に演奏しているのでは・・・と言う位ギターの構成が緻密です。スティーブはこのデイヴを凄く誉めてます!!ZAPPA学校の卒業生は本当凄いアーティストばかりです・・・実感!!
・「この人にしか出来ない企画とクォリティ」
ツアーで訪れた世界各国をイメージさせる楽曲を、その国でライヴ演奏、レコーディングして2枚組のライヴ作品として編集したもの。当然、収録された16曲全て、未発表の新曲だ。
日本からのイメージを曲にしたものはCD-1-2「BURNING RAIN」。確かに日本的な音階でプレイされている。個人的にはCD-2のほうが充実していると思うが、インストゥルメンタルばかりでありながら、多彩で優れた楽曲が並んでおり、まさに天才のなせる技。
・「泣く子も黙る」
オーケストラとの共演を試みたロックバンドは数知れませんが、ここまでの完成度を誇った作品は無かったのではないでしょうか。しかもロックといってもデスメタルのフォーマットです。「なんか思いつきでやってみたら凄いもんができちゃった」では説明の付かないブツです。Waltariの実(行)力を知らしめた大傑作でしょう。
基本的にWaltariというバンドは
「インダストリアル気味のミクスチャーなんだけど北欧特有の美しいメロディーを聴かせたりする実は凄くハイセンスなバンド、だけどやっぱりどこか変」
みたいな表現されることが多いバンドで、それはSpace AvenueおよびRadium RoundでのWaltariを説明しているものだと思います。そんなわけでWaltariの表の最高傑作はその2枚に譲るとして、裏の最高傑作としてこのアルバムを挙げたいですね。
・「真のシンフォニックデス!!」
私がこのアルバムを聴いたのは高校生の時。それが彼等との最初の出会いであった。
まず、手違いなのか何かは知らないけれど、全曲が1トラックにまとまっている。
そのため、CDで聴くときは一度聴くと後戻りできないわけだ。 しかし、それが全く苦痛ではないのだ。 また、普段、デス系をよく聴く私でもそのシンフォニックなサウンドを飽きることなく聴けた。 かなり、ゴリゴリなデス声が入っていたということもあるだろうが、それだけではない。 全ての曲がストーリー性に満ちているのだ。
自身の拙い英語力で読み進めた歌詞やストーリーも面白かった。
また、小馬鹿にしたようなラップ調のヴォーカル、フィメールヴォーカルも素晴らしかった。 そして、最後の隠しトラックで彼等の本当の姿を知った。
是非、デスメタルが好きな方はこのアルバムからWALTARIの世界に浸っていただきたい。 単なるメロデスやミクスチャーでは片付けられないかっこよさがあるはずだ。
・「ミクスチャー的発想のシンフォニックデスメタル」
YEAH! YEAH! DIE! DIE!、英語で書いてもアホみたいなタイトルですが、このバンドならではの遊び心と思ってください。怖くない、怖くないよ。 今ではシンフォニックデスメタルなんてものはありふれたものになってしまいましたが、この作品は他のシンフォニックデスとは別の次元にあるものと思いたいです。デスメタルをオーケストラがバックアップしているわけではなく、互いが切り離し不可能なパーツとして完全に融合してしまっているところがミソ。予想を裏切りっぱなしの展開も素晴らしく、これは間違いなく聴くことが一つの体験になります。 入荷されていたら、値段は見ないで買ってしまいましょう。少なくとも、1万円分ぐらいの価値はあるCDですから。
・「WALTARI+北欧らしさ」
今のところ入手困難でなく、尚且つクオリティが高いということで、是非ともWALTARI入門用に推したい1枚です。様々な音楽の要素をごちゃ混ぜにして、WALTARIならではのポップセンスで味付けする手腕には一点の翳りも無く、さらにこのアルバムでは北欧出身バンドらしい美しいメロディーラインが、彼らのポップセンスと共に全体を支えるもう一本の柱となりました。勿論、今旬のフィンランドメタルを愛好する人は、絶対に買い逃さないで欲しいと思います。 全17曲79分という長丁場ですが、それぞれの楽曲が全く違った色を見せるので、全く飽きることはありません。それどころか、もっともっと欲しい! と思わせてくれます。オープニングを飾る“Helsinki”は北欧流の美しいメロディと演歌の叙情性をミックスさせたような、呆れるほど凄い曲です。メタル的なエッジもこのバンド史上トップクラスで、偏屈なメタルマニアもこれなら満足するに違いありません。 願わくは日本盤が出て欲しいですが……。
・「ワルタリマジック」
ワルタリの作品はどれをとっても買いですよ。HIMとかチルボドとかフィンランドのメタルバンドのCDを買ってみた人は買ってみてください
・「憂いを帯びたメロディーが響く」
何でも混ぜる変態ミクスチャーバンドWALTARIの6枚目。YEAH! YEAH! DIE! DIE!の次に当たるアルバムは、前作までのハチャメチャさを少し引っ込めて、真摯に音楽と向き合ったような印象のある作風です。 それゆえに前作までに感じられた陽性のメロディーラインが影を潜めているのですが、代わりに出てきたのは北欧らしい憂いを帯びたメロディー。2曲目“Far Away”なんか鳥肌モンです。PVも良いんですよ、この曲は。YOUTUBU辺りで見れると思いますので、是非ご確認くださいませ。 7曲目“Stars”には腰を抜かします。メロディーが演歌なんです。11曲目“Walkin' in the Neon”はベスト盤でユーロビートにアレンジされていましたが、これはベスト番の方がかっこいいかな。 ただ、打ち込みの音が目立ち、メタル演奏は少し後ろに引っ込んだ感じはあります。次の「RADIUM ROUND」ではその辺吹き飛ばしていらっしゃるんですが。
・「WALTARIメタル化進行中」
前作「Blood Sample」もこれまで以上にメタルらしさを押し出した作品でしたが、この作品ではさらにそれが推し進められています。その結果、前作に見られた遊び心が再び後退してしまったのは少し残念なところですが、さて楽曲のクオリティまではそう簡単に下げないのがこのバンドです。今回も素晴らしい曲が揃っています。 中盤の大作は数回聴いただけでは曲の全貌を掴むことができない、非常にプログレッシブな曲です。そんな曲でも随所でポップなメロディを聴かせ、ラップまで飛び出すというのはさすがにこのバンド。ただ、ごめんなさい、少し冗長に感じてしまいました。個人的にはこの1曲よりも他の曲、“Let's Puke Together”や“Wish I Could Heal”といった曲の方が楽しめました。特に“Wish I Could Heal”はKORN風重圧リフを中心に展開するメロディアスチューンという、またメチャクチャな名曲です。ちなみに、“Let's Puke Together”はハードポップ+スラッシュといった感じのこれまた面白い1曲です。
・「WALTARI最高!」
マジで最高!最狂ミクスチャー!
あ、ミクスチャーって言葉使うと怒られるかも・・・本当にそのくらいの勢いでミクスチャーしてます。ミクスチャーって言っても今風のチェケラッチョ系アイドルミクスチャーとは全然違う雰囲気で、懐かしい感じの北欧ハードロック好きなんかの人に禿しくオススメ。この人達は音楽を楽しんでるだろうなって感じがビシバシ伝わってきますよ!
しかし日本では売れてないばかりか取り扱う店自体少ない事には憤りを感じてしまうよ。。
・「新譜が出ましたが・・・」
先行シングルを試聴したりレビューサイトを参考にする限り、今回もRadium Round等の比較的新しい作品に近いポップで聴きやすくWALTARIらしい複雑な曲展開を持つノリノリな作品に仕上がってるようです。WALTARIは入手難度の高さからか日本国内では非常に知名度が低く、そして非常にコアなファンを持つアーティストですが決して聴く人を選ぶような音楽性ではなく、この『So fine!』以降は非常に完成度が高く、遊び心たっぷりのアルバムをリリースし続けています。
・「欲しい!」
waltariのCDはどこに行っても置いてないぞ!
・「この辺から爆発した」
この辺から今に至るまでのWALTARIのアルバムは全作品名盤です。前作まではお遊びの要素が強かったのですが、このアルバムからはお遊びを曲のパーツとしてしっかり機能させ、曲の良さでも満点評価を得られるぐらい充実した内容になっています。 さらに次のアルバム「BIG BANG」(これがもっとも入手困難!)では完全に一本芯の通ったサウンドになりますが、このアルバムではその直前、良い意味でまとまっていないハチャメチャ感覚(しかし前述の通り曲は良い)が楽しめます。タイトル曲は一度聴いたら絶対忘れられません。
・「ほんと置いてない」
好きですねぇ。テクノのいいとこが混じってたりも良い!
Space Avenueってアルバムが一番好きですね。爽快。いいなぁ。モウちょっと日本で知名度上がらないかなぁ。
HMVにいくつか……(ボソボソ)
・「もっと有名になってほしい」
過去の作品に比べると疾走系の曲は少ないけれど、メロディ重視の作品でなかなか完成度は高いです。ちなみに初回限定版には歌詞はついていないものの4曲追加されていて、どれもすばらしい出来なのでみつけたらそちらをお勧めします。
・「ポップさ全快のアルバム★」
16曲も入っていて、このアルバムも多彩さが満天です。最近発売された、Blood Sampleや前のRadium Roundよりは変態さ、奇想天外さは減ってポップな割合が増えましたが、聴いてるうちに、このポップなのも出来るのも含めて「Waltari」なんだ、という事が分かってくるような気がします。最初のOne Dayはキャッチーなメロディが光るハードロック、その他の曲はハードロックにRadium Round、Space Avenueの延長線上にあるようなテクノを加えた感じです。これも比較的聴き易いと思います。そして、12曲目の「No Limit / Your Funky Rhythm / Symphony Of Destruction」は、名の通りこの三つの曲をうまくMIXというか混ぜて作ってあります。これにはやられました(笑)そして、13〜16曲はまさに「パンク!!」のオンパレードになってます(笑)というより、この音の作りが70年代、80年代を彷彿とさせます。15曲目はTHE LORDS OF THE NEW CHURCH の「New Church」のカヴァー、一番最後の「There's No Tomorrow」は1分56秒と、爽快ハードコアパンクです。最後に「Everybody Fuck you〜〜〜〜〜♪」と歌ってるところは、なかなか憎いことしてくれるなぁ、と思わせられますwが、しかし、その中でもWaltariらしさは決して失ってないと思います。
・「他のに比べれば」
のりのりの感じは薄れてしまった本作。が、どの曲も今までと違った形でよい作品。天素で聞いた人があるだろうno limitのカバーも収録されている。でも、他のに比べると…
・「もはや神です。」
Bozzio氏曰く「ザッパ以来最も困難なプロジェクト」と語るこの作品。曲調はかなり現代音楽色が強く、そこに彼のお気に入りのストラビンスキー的要素や民俗音楽調の旋律なども加わり聴くごとに新たな発見があります。ドラムの方は大半が両足オスティナート+両手でのメロディーというプレイ。オーケストラとのユニゾンも随所に聴けて、この作品の最大の聴き所だと思います。
・「分かりやすいロックではなく、現代音楽というか映画のサントラというか、、、」
すご〜く久しぶりでTerry Bozzioのアルバムを買った。本作、テクニック的にはもの凄いことをやっており、まねをしようという気持ちさえ起こりませんが、扱っている音楽が、なんというか現代音楽というか、クラシックとの競演というか、映画のサントラというか、間違ってもロックアルバムではありません。例えばZappa in New YorkやU.K、VAIやJeff Beck 's Guitar Shopのような、ロック的なスリルを楽しみたい向き、特に10代、20代にはお勧めではありません。ロックから音楽を聴き始めたが、年齢を経て、ロック以外も色々聴いて「まぁロック以外もいいんじゃない?クラシックも曲によって和むよなぁ」といった心の余裕を持った30代以上にはお勧めです。Terry Bozzioに何を期待するかで評価は変わってきますが、小生はこれはこれで良い音楽ですし、読書中のBGMとしてはもってこいですが、ROCKを期待していたので☆3つとさせていただきます。
・「drum-orchestra」
元来のビート主体のドラムナンバーが詰まったフュージョン的な作品ではなくむしろ数学的にフォーマットをあみだし、よりポリリズミカルなアプローチへと向かうドラムソロが鏤められたとてもユニークな作品です。もし、あなたがドラマーなら是非聴く事をお勧めします。ドラミングに対して新たなアイディアの参考にもなると思います。
・「超技巧派ドラマーを味わうならこれ 1」
このCDはTeryy Bozzioの「Solo Dramu Music」と言うビデオの1~2巻の音源をCD化したもの。なもんで、CDの内容もボジオが一人でドラムをたたきまくっているだけ。いやぁ、でも凄い。ほんとこの人はドラムサイボーグだな。ドラムやってる人は絶対に聞いたほうがいいと思う。決して真似はできないけど・・・・。このCDは2もあるんだけど、1の方が個人的には好き。でもやっぱり真似できないけど・・・。
・「超技巧派ドラマーを味わうならこれ 2」
このCDはTeryy Bozzioの「Solo Dramu Music」と言うビデオの3~4巻の音源をCD化したもの。なもんで、CDの内容もボジオが一人でドラムをたたきまくっているだけ。いやぁ、でも凄い。ほんとこの人はドラムサイボーグだな。ドラムやってる人は絶対に聞いたほうがいいと思う。決して真似はできないけど・・・・。
・「fripp&eno円熟の域」
最近はfrippのチェックをしていませんでしたがこのユニットが復活するとは思いませんでした。30年前のユニットと比べるとフリッパトロ二クスの音もかなり枯れています。enoはどちらかというと「on land」系の音。でもかなり角が取れていて自然です。宇宙の普遍性を表現しているようでまさにアンビエント。続編も永遠に続くことを期待したい。
・「天空のハーモニー」
キング・クリムゾンのリーダーでありギタリストのロバート・フリップと元ロキシー・ミュージック、アンビエントの始祖、ノー・ニューヨークの仕掛け人ブライアン・イーノとのコラボ・ユニット。
1975年のEvening Star以来30年ぶりとなる二人の共演である。
「赤道の星」と名付けられた本作。
驚くほど肩の力の入っていないそれでいて素晴らしく美しい作品だ。
実験的な試みを繰り返してきた二人がそのプレイの質で描き出す壮大なサウンド・スケープ。
ナイーブかつクリア、伸びやかななトーンをつま弾くフリップのギター。静寂からやってくるイーノが操るアンビエントなエレメンツ。それらが高次元で出偶い壮大な天球に光を放つ。
その光は1等星や2等星だけではなく3等星から5等星までありほのかに光りつつ揺らぎ天空のハーモニーを奏でる。
まるで闇の中で天球の中間に位置しその光の一つひとつを愛でるかのようだ。
そのスピリチュアルなアプローチは天を抜け、神話の世界に繋がっているような想いがする。
・「新鮮であり懐かしくもあり癒される」
何も要らない。雑味などまったくない。ドビュッシーの世界のような浮遊感にMusicForAirportの様に無機的でいて刺激的。不思議な世界に迷い込みどっぷりと身を浸して欲しい。純粋でいて余計な物もなくジョンレノンのイマジンの世界を音で表現したかのような無境界さである。理屈など通用しない。もう二人の翁は確実に何処かに行っている。
・「赤道の星、輝く」
単独リリースには至らずベスト盤「The Essential Fripp & Eno」に収録となった幻の(そして幻で良かった)第3回を含めると、4度目のコラボレーションとなるFripp&Eno。
余談ながら、ポップミュージックの世界に、それまで近代美術で使われてきた「コラボレーション」という概念を初めて取り入れたのが、そちら方面の教育も受けていたイーノであり、このFripp&Enoはその最初のコラボレーションだと思います。S&GとかCSN&Yとかありますけどこれらはあくまでもバンドですし。
タイトル「Equatorial Stars」を見ると第2弾「Evening Star」路線かと思いましたが、ギターの多重録音によってキラキラした印象を与えるあちらとは少々異なる感触です。
一曲目でこのコラボレーションの基本的路線が大体示されています。フリップの作った長短様々なループをバックに、フリップが伸びやか且つ自由にギターのソロを緩やかに繰り広げる、そんな感じです。フリップのソロは流石、単調にならず常に異なる旋律を奏で続け、曲に良い緊張感を与えています。
そんなわけで今回のコラボレーション、両者とも個人的には「枯れた人」との印象があってあまり期待していなかったのですが、なかなかの成功作だと思います。
・「かならず手に入る。適機をまて。」
もちろんキングクリムゾンを期待して買うべきでない。ただし後述のようにこれもクリムゾンである。またその後の環境音楽を期待して買うべきでもないが暑い日に何度か眠れた。自分がイーノの追っかけなのでほめるのだが、楽譜なんてあるはずもないこの2曲は学問的なアプローチではなく実践と実験から生まれた演奏史上に残せるイーノの発見群の一つである。「揺らぐ」リピート演奏により演奏者の創作力を発揚しそこからうまれた即興演奏がまた題材となり新たなるリフレインを構成する。ケージ同様に実験作がポピュラー音楽市場で売れ続けているわけだから二人が名誉のため研究に勤しむ気持ちをわからないでもない。しかも不思議なことにswastica girlのライブ演奏(もちろん海賊盤)の即興演奏が破壊的なグルーン(アースバウンド)のラストの即興演奏に共通する部分がある。背後にあるのはウォレスの長いドラムソロかイーノの反復音かという違い(または共通点)。キングクリムゾンなるバンドが単なるソロ演奏を寄せ集めたセッションを進化させ(演奏が有機結合をした)即興演奏を追求していたとわかる。ただそれはクリムゾンに限ったことではない。環境音楽と違いこういう作品は必要とする時期を選ぶ。急いで買うことはない。廃盤とのことだが、2000円以上払えば中古レコードも手にはいるし中古CDも手にはいるがこの曲が長らく廃盤であるはずがない。待てば必ず普通の値段で新品が手に入るはずである。LPは英国盤と日本盤、CDは英国盤を比べたが音質に差はない。ライナー不要である。
・「錬金術」
もう理屈ぬきでよいアルバムです。今なお、なんど聴いても飽きることのない万華鏡の世界。特に(1)はついついリピートしてしまいます。純粋に音の世界が創造されていますね。イーノのエレクトロニクスも最高ですが、やはりフリップのギターが良く鳴り響いており傑作です。
・「70年代クリムゾンのライブの曲間でかかっていたのがこれ」
データが書いてないのでここで。LPは73年発表、A面表題作1曲、B面スワスティカ・ガールズの全2曲。表題作はクリムゾンのUSAライブでも聞くことができます。太陽と戦慄2の最初に、バックで静かに流れているのがこれ。ギターとシンセによるコラボレーション第一弾。同名義で3枚出ているようですが、アルバム単位ならまずこれ。1曲なら2nd「EVENING STAR」表題作が最高だと思います。
・「部屋の空気を入れ替える」
イーノが作る空間に、フリップが時間を与えていく、そんなコラボレーション・アルバム。サウンド・インスタレーションと呼んでもいいかもしれません。
1曲目が白眉です。私はフリップのギターのファンなので、それが20分続いても何の問題もありません。
美しい音楽だと思いますよ。偏屈な二人が作ったというのに。
・「70年代にこの音が作られたのは画期的」
キング・クリムゾンのロバート・フリップとロキシー・ミュージックなどでの活動が有名なブライアン・イーノ。二人の奇才が1973年に放った超実験的アルバム。
70年代にこの音が作られたのは画期的というより他はないでしょう。
延々と続くウネウネとしたノイズはとても常人向けではありません。しかし当時の音階を越えた、いわばロック界の無調音楽への挑戦も、今聴いてみると一流のアンビエントミュージックといえるでしょう。
淡々と続く音の連続に始めはだるさを感じますが、聞き続けていくと自然と気持ちよくなっていきます。
なかなか一般受けしにくい音ではありますが、重要作品であり、またそれ自身として傑作でもあります。よかったらお聴きになってみてください。
1.Heavenly Music Corporation 2.Swastika Girls
・「美しく、また美しく」
もちろんこんなCDをAMAZONで探す人は私よりもよく知っている特異なマニアだけですが(笑)、一応説明を。ブライアンイーノはブライアンフェリー、フィルマンザネラなど豪華布陣のロックバンド、ロキシーミュージックのメンバーでした。ロバートフィリップはプログレッシブロック雄、泣く子も黙るキングクリムゾンのリーダ。
そしてこのアルバムはその二人によるアンビエントミュージック(空気のようなふわっとした音楽)です。ですので、二人の所属していたバンドのイメージでこのアルバムを買うと失敗します(笑)。まあ、クリムゾンはそんな感じの音楽をしていますし、イーノもソロを知っている人は驚かないでしょうけれど。
そんなメンバーのことは関係なくこのアルバムを聞いてください。!美!しい、素晴らしく美しい電子音の響きをお求めの音楽ファンにはお勧めです。
・「イーノ的静寂美の極み、表題作を聴いてください」
フィリップ&イーノの2ndアルバムです。2ndちゅうのはつらい立場にあるんですよね。1stがよければいいけど、よくなかったり、趣味にあわなかったりすると、3rdで爆発でもせんかぎり、どんなによくても聴いてもらいにくい。
キングクリムゾンからここへきた人は1st聴いてからこっちきてると思いますのでいいんですが、イーノの美しさにひかれてF&Eの1stいった人はひょっとするとがっかりしてるかもしれません。そういう人、この表題作聴いてください。(しまった。こういうことは1stのところに書かなくては意味ないか)
表題作、ジャケのように美しいです。試聴では短すぎてわかりません。ツボにはまったときのイーノの美しさにうたれたことのある人、どうしても「イブニング・ス!!ター」だけは聴いてください。目頭あつくなりまっせ、ほんまに。
・「情景的な、あまりに情景的な・・・」
「かつて、これほど情景的な音楽が存在したであろうか?」最初に聞いた時の感想がこれである。方や、"Starless and Bible Black"と言い残してクリムゾンを解散し途方に暮れていた(であろう)R. Frippさん、此方(こなた)、Roxy Musicを脱退して何か新しい音楽を創造しようとしていたBrian Enoさん。この二人の実験的コラボレーションだが、音楽による情景的描写の表現という観点から言えばまあまあの成功だった。水面の上をたゆとう風のような心地よさが有り、数少ないリスナーの心の琴線に触れたはずである。が、Frippさんにとって、こうした初期クリムゾン時代に往々にして見られた甘ったるい音楽は本位ではなかったはずであり、当然のごとくこのコンビは実験の域を出ず解消、やがてあの(わたしにとっては)聞くに堪えない路線を走り始めるのである。
・「テープループに興味のある方は必聴かと…。」
Robert FrippほどBrian Enoと相性の良い人はいないですね。今でもそう思います。まあ、FrippはEnoのテープループシステムに触発されて後のFrippertronicsへと発展していくわけですが。このアルバムはEnoとFrippのコラボレーションの2作目です。内容は明確なメロディやリズムはなく、今でこそ、アンビエントとして確固たる地位を築いているジャンルですが、この当時はとてつもなく前衛的なアルバムだったのですね。テープループの効果により、眠くなるというか単調です。でも、私はFrippのあのブゥーンと唸るような感じのギター音が好きで好きでしょうがないのです。ですので聴いていても気持ちよさを感じます。そういう意味ではこれは私にとって、またとない癒し系なアルバムなわけです。wind on waterはシーケンサーのようなタンジェリンドリーム的な音。初期タンジェリンって感じ。好きなのはevening starです。ジャケットは美しく、彼らの明確なコンセプトが現れているよう。
・「ちょっとやられた」
1. Wind On Water (5.30)、2. Evening Star (7.48)、3. Evensong (2.53) 4. Wind On Wind (2.56)、5. An Index Of Metals (28.36) total time 48.13・・1‾4曲目は素晴らしいです。4曲目はEnoの"Discreet Music"からの抜粋ですが、まあ良いです。ここまであっという間に終わってしまいます。そして収録時間の半分以上をしめる"An Index Of Metals"・・これがサイアク!ひたすら不気味な不協和音が鳴り続け、著しく不快です。一番不快な曲が30分近く続くこの盤は、アンビエント好きな自分にもちょっとシンドいです。
・「坂本龍一とVaiが参加した超一流のハード・ロック」
「ロックは死んだ」と過去に言っちゃった筈の John Lydon が、堂々とハード・ロックをやってのけた1986年の問題作。ギターに Steve Vai、ベースに Bill Laswell、ドラムスに Ginger Baker、そしてキーボードに坂本龍一 (!?) と、今思うと超個性的なミュージシャンが参加して制作された。1曲目の「FFF」から、ド派手なドラムスと変態的な Vai のギターが圧倒的で、John Lydon の個性的なヴォーカルが控えめに聴こえる程だ。スローな 7「Ease」では、坂本龍一のキーボードが冴えている。こういう刺激的なハード・ロックは後にも先にも聴いたことがない。奇跡的、唯一無二だ。
・「唸るギター!」
前作とガラッと雰囲気を変えて、パワフルなバンド・サウンドになりました。ジョン・ライドンの独特な唄い方は健在だし、音で印象に残るのがギター。スティーブ・ヴァイという人みたいですが(洋楽に詳しくないので名前しか知りません)、もう思いのままに弾きまくってる、という感じです。激しい曲から、じっくり聴かせる2、7のような曲まで、内容充実のこのアルバム、良いですよ。
・「ジョン・ライドン vs.《ロック》」
ロックを否定し続けたPiLが、完全にロックに回帰した、PiLの問題作にして、最高傑作。今聴くと、このアルバムは《ロック》がジョン・ライドンに向かって放った、完全なる《勝利宣言》だったような気がする。このアルバムを聴いていると、《何があっても、俺は生き残る》という、《ロック》のしたたかなエネルギーを強く感じる。結局、このアルバムを作った時点で、ジョン・ライドンの《ロック》に対する敗北が決定したのだろう。ジョン・ライドンの《ロックは死んだ》宣言に対する、《ロック》それ自身からの《ロックは死なない》宣言。今聴くと、それがこのアルバムの、最大の価値だと思います。
・「格闘技セッション」
PIL名義だが、「フラワーズ・オブ・ロマンス」までが本当の意味?でのPILというバンドであり、「ハッピー?」以降は実質、ライドンの新バンドである。これはその狭間に発表されたライドンのソロプロジェクト的作品。「フラワーズ〜」でポスト・パンクの在り方の頂点を極めた後、ある種の役割から解放されたライドンが以外な腕ききミュージシャンたちと作りあげたハイパーなポスト・モダン・ハードロック。もっと評価されていい作品。
・「ジョンとヴァイに尽きます。」
ジョンありきで聴いたアルバムではありますが、バックの面子がテクニカルになるとこうも音がすっきりするのだろうか?というくらい爽やかな作風に仕上がっている。
ギターはスティーヴ・ヴァイで、アルカトラス参加で名を上げた人だが、ザッパ人脈ゆえ、なみのメタル系テクニカル・ギタリストとは一線を画す。
クリーンなバッキングもスタジオミュージシャンクォリティだし、ハードな部分もあって、雑誌でも指摘されていたことだけど、このころのヴァイって、ソロの締めくくりはアームアップが決め技だった。買いでしょう。
・「じつにバリエーション豊かなアルバム」
SOADのSerj Tankianをプロデューサーに迎えた企画モノ。 中身は歌ものでして、ヘヴィロック、デスラッシュ、HIP HOPからポップロック、果てはフェイ・ウォン風?いや中東風?の妖しい曲まで、ゲストのスタイルに合わせた様々な曲に挑戦しています。 主役が飽くまで歌なので、バケお得意の神速エイトフィンガーやエフェクトやキルスイッチを使ったトリックプレイを拝むことは出来ませんが各曲の出来は素晴らしく、彼の作曲センスに唸らされますね。 ラストナンバーのNottingham Laceはバケットヘッドの公式サイトでクリスマスに配布されたインスト曲で、非常にドラマティックな展開見せる名曲。地を這うような変態リフがカッコいい! 全体的にいつものバケットヘッドらしさ(サイドプロジェクト含め)は希薄ですが、アルバムの出来自体は物凄く良いです。既に廃盤になってしまいましたが、手に入れられる機会があったら是非聴いてみてください。
・「ぬおおおおお。ぬおお。ぬお。」
ここまで濃い個性を発揮しているバケツ頭君は、変態変態っていわれてますけど、、、 やっぱり変態です。w だけんども、すんげぇんさ。 もう、変態といわれたいばかりの一曲一曲のオリジナリティあふれるつくりがね。 一曲がぐねんぐねんと曲がりまくって、まさにバケツヘッドランドはいまだ健在といったところでしょうか。 今回はほかのアーティストとの友好関係を見せびらかしております。(なんか、メンツを見ると即納得) 買いかどうかって言うと、、、う〜ん。 好き嫌いがはっきり分かれすぎるのでねぇ。 まぁ、System of a Down好きな人は買えばいいんじゃないですか?(なんか、雑な感じですがw) 一応私は推します。ただ、あとは皆さんの自己責任です。w
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