メイン・ストリートのならず者 (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)
「ストーンズ魂がギュッと詰まった強力かつ重要な一枚」「賑やかな流刑地」「ならず者達のブルース」「傍目から」「モコモコした音」
ジギー・スターダスト(紙ジャケット仕様) (詳細)
デヴィッド・ボウイ(アーティスト)
「人生を変える一枚」「いつ聴いてもカッコいい!!」「SFグラムロックの頂点」「やべっ!」「洋楽ロック若者のための講座ー第二弾はボウイーのこれです!必聴!」
Tommy (1975 Film) (詳細)
Tony Stevens(Bass Guitar), Pete Townshend(作曲), Mike Kelly(Drums), Richard Bailey(Drums), Chris Stainton(Guitar), Davey Johnstone(Guitar), Pete Townshend(Guitar), Chris Stanton(Organ), Elton John(Piano), Liza Strike(Vocals), Paul Nicholas(Vocals), Roger Daltrey(Vocals), Tina Turner(Vocals)
「オリジナル・アルバムとは一味違う楽曲の良さが楽しめます。」「Soundtrack」「ロックオペラの原点」
シーク・ヤブーティ (詳細)
フランク・ザッパ(アーティスト)
「初体験にはコレ!」「世間一般に言うザッパの最高傑作」「暑い日によりアツく」「めくるめくザッパワールドへようこそ」「ザッパ新入生に告ぐ!!」
勝手にしやがれ!! (詳細)
セックス・ピストルズ(アーティスト)
「英国労働者階級の完璧なロック。」「危険な空気がプンプン漂う1枚」「基本中の基本」「歴史に残る名盤」「永遠の名盤」
「当時の迫力と凄味が凝縮した作品」「なんだかんだいっても名作」「全曲全速力一気に聴かされる」「第1期エアロスミス最終章」「初期エアロの代表作の一つ」
ミート・イズ・マーダー (詳細)
スミス(アーティスト)
「現代の若者へ」「二人の天才」「いびつさが快感に変わる音、スミス」「変幻自在のギター」「ターンテーブルに乗せたあの瞬間が忘れられない」
Rain Dogs (詳細)
Tom Waits(アーティスト)
「唯我独尊、唯一無比。」「色褪せない大傑作」「畢生の大傑作」「音楽の旅は続く」「こんな傑作が全米181位 !?」
ネヴァーマインド (詳細)
ニルヴァーナ(アーティスト), カート・コバーン(その他)
「俺は大好きだぜ!」「何なんでしょうか、」「仮面の告白」「ニルヴァーナを知らない人たちへ」「We've broken our mirrors」
Now I Got Worry (詳細)
Jon Spencer Blues Explosion(アーティスト)
「男の仕事」「個人的にはたぶん最高傑作。」「かなりいいです。」
涙のラナウェイ・ボーイ (詳細)
ストレイ・キャッツ(アーティスト)
「永遠の名盤」「ネオ・ロカの先駆者」「永遠の名盤」「Brian Setzerの出発点」「永遠に輝く星(作品)」
The King of Rock 'n' Roll: The Complete 50's Masters (詳細)
Elvis Presley(アーティスト)
「今まで買ったCDの中で一番良かった!」「ロックンロール誕生!!」
「ジョンの存在の大きさを再認識!歴史的転回点にある作品!」「名曲"In My Life"を含む名盤」「ビートルズ初心者におススメです」「アイドルからアーティストへ」「JOHNとPAULの力が一番融合しているアルバム!」
グレイテスト・ヒッツ(1) (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「ディランの初期の傑作集であり、原点のアルバム!」「古き良き時代のボブ・ディラン」
ライヴ・アット・ウッドストック (詳細)
ジミ・ヘンドリックス(アーティスト)
「時代を知るうえでは欠かせない1枚」「何故ラリー・リーを省く?」
「ついにゲット!」
BANG! (詳細)
BLANKEY JET CITY(アーティスト), 浅井健一(その他), 土屋昌巳(その他)
「純粋さゆえの狂気」「あと、星3104個追加」「日本が誇る、最高のロックバンドの最高傑作!」「最高傑作」「素晴らしすぎるアルバムです。」
燃えつきるキャロル・ラストライブ (詳細)
キャロル(俳優)
「正直、物足り無いけど、星5つ!」「燃え尽きるキャロルラストライブ」「廃盤?」「クールス」「キャロル 最高!!」
RHAPSODY NAKED (DVD付) (詳細)
RC SUCCESSION(アーティスト), 忌野清志郎(その他), 金子マリ(その他), 永六輔(その他), 小林和生(その他), みかん(その他), 仲井戸麗市(その他)
「すべてのRCファン必聴です。」「セツナクって、涙が滲みます」「狂喜!」「とにかく聴け!お宝ですよ!」「きもちE。」
ロックンロール・ウォーリアーズ Live’80 (詳細)
リザード(出演・声の出演)
THE ROOSTERS+ルー (詳細)
THE ROOSTERS(アーティスト)
「すごい!」「誰も指摘してないんで・・・」
軋轢 (詳細)
FRICTION(アーティスト), RECK(Writer), 川島明喜(Writer), ツネマツマサトシ(Writer)
「日本一かっこいい音」「ん~」「ちょっと違うと思います」「超グルービー!!」「メインストリームとしてのオルタナティヴサウンド」
ARB COMPLETE BEST 1978~1990魂 (詳細)
A.R.B.(アーティスト), 石橋凌(その他), 柴山俊之(その他), 白浜久(その他)
「最高傑作です」「泣きながら聞くべし」「リマスターで生き返った珠玉の名曲達」「ARBの魂」「ARB」
夜しか泳げない(紙ジャケット仕様) (詳細)
SION(アーティスト), 高浪慶太郎(その他), 吉川忠英(その他), 仲井戸麗市(その他), 吉田光(その他), 藤沼伸一(その他), KYON(その他)
サトリ (詳細)
フラワー・トラベリン・バンド(アーティスト)
「祝・再結成!」「Japanese stoner music」「これはお薦めします。」「日本ロック史の金字塔!」「ハイレベルなロック!!」
・「ストーンズ魂がギュッと詰まった強力かつ重要な一枚」
"Sticky Fingers"に続いて72 年、ストーンズ初のダブルアルバムとしてリリース、彼らの荒削りなエネルギーと魅力がたっぷり詰まった傑作です。ストーンズ作品の中でも"Banquet"と並んで、強靭さと弾力性が矛盾なく同居する彼等ならではの魅力を感じさせる内容です。音的には前作"Sticky Fingers"の線上、ラッパ系が若干多目、ブルースも濃い目にしながら、更に自由度を増したエネルギーがゴツゴツとうごめいてるような印象かな。
まず特筆したいのはMickのヴォーカル。粒子の粗いラフなギター(勿論Keithならでは切れ味)をバックにシャウトするヴォーカル、やっぱこの感じがいいんですね(正直言って80年代以降のMickは大声ばかりが空回りしてるような....)。"Tumblin' Dice"、"Black Angel"、"Shine a light"はじめMickならではの表現力にはゾクッとさせられます。また、"Ventilator blues" を代表格にしてMick Taylorのブルース心丸出しのソロもいい味です、Keithも"Happy"でキメるだけじゃなく数曲でベースまで弾いて大活躍。
一見雑然とした騒々しさの中にストーンズ魂がギュッと詰まった、古めのファンにはたまらない作品、また、Brand化した彼等に"なぁ~んだ"と思っている若手ファンも十分刺激するラフでタフな彼等らしさが輝くCD一枚(オリジナルリリース当時はダブルアルバム)です。
・「賑やかな流刑地」
楽曲・演奏が素晴らしいことは、今さら言うまでもないが、私が上手いと思うのはタイトルのセンス。単に「ならず者」というと、チンピラみたいだが、"exile" は、「流刑(地)」や「追放(された者)」と言う意味なので、「メイン・ストリートへの流刑」と言うか、「故郷を放逐された男が、都会の目抜き通りを、大手を振って歩いている」ようなイメージか?ロックに限らず、ひろく芸能一般の本質を捉まえているように思う。
・「ならず者達のブルース」
ローリングストーンズが他のバンドよりも圧倒的に優れていることは、黒人音楽の解釈の凄さにあると思う。ブライアン・ジョーンズ在籍時のブルースやR&Bのカバーから始まり、やがてオリジナル曲にも常にそれらの影響が色濃く反映されていく。黒人音楽を完全に消化しきっているとしか思えない「Beggars Banquet」からの4枚は特に素晴らしい。中でも奇跡的に素晴らしいのが1972年発表の「Exile on Main St.」。
最初聴いたときは、地味なロックアルバムだと思った。当時は「Beggars Banquet」や「Let It Bleed」の方がよっぽど好きだった。だけども年月が経つうち、いつの間にかストーンズの中で一番好きなアルバムになっていた。聴き始めて20年以上経つけど、このアルバムだけは未だに聴き続けている。どうして20年以上も飽きずにいられるのか自問自答してみた。このアルバムはロックというよりもブルースなんじゃないかと思った。ブルースだから、何度聴いても飽きないんじゃないかと思った。自分は音楽に詳しくないので、ブルースがどんな音楽なのか言葉ではうまく説明できない。でも、このアルバムはブルースそのものだと思う。そして自分は、ストーンズにブルースという音楽の素晴らしさを教わったような気がした。
・「傍目から」
このアルバムが発売された時には私は生まれていません。が、かっこいいブルースだと思います。最近の音に通じるものを感じたのは「彼に会いたい」という曲です。何を聞いてそう感じたのかは忘れました。でも深い闇の中を経て今のサウンドと通じている事が感じられます。
・「モコモコした音」
この頃のアルバムの音はアブコ・リマスター・シリーズで60年代のアルバムが凄く良くなっている今となってはつらいけど、「このCDに使用したマスターテープは音質上一部難点がございますが、ローリング・ストーンズの貴重な名演を収録したものであり、ご了承お願い申し上げます。」とうたってあるししょうがない。貴重な名演です。判然としないけどミック・テイラーのギターが功奏なのかな。なおフォーマットによって値段はまちまちです。
・「人生を変える一枚」
とにかくROCKの全てのエッセンスが盛り込まれたアルバム。ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、クリーム、ツエッペリン等がブレイクし、全てやりつくされた後だからこそ生まれた奇跡の傑作!切れ者ボウイのイメージ戦略&音楽的にはむしろ中心人物のミック・ロンソンによる超絶ギターは必聴!サフラゲットシティーは最高のパンクナンバーでピストルズのステーィーブ・ジョーンズもカバーしてます。マージービート→モッズ→サイケ→グラム→パンクのブリティッシュロック流れを知る上でも重要なアルバムです。
・「いつ聴いてもカッコいい!!」
私もこのアルバムが言葉にできない程好きですが、Ziggy Stardustという存在は未だに多くのミュージシャンや、デザイナーやヘア&メイクアップアーティスト達に影響を与えているんだな、と気づくことがよくあります。私の生まれる少し前の作品ですが、中学生の頃心底夢中になり、それ以来、何度も何度も聴いています。きっと、私よりもっと若い人たちにもこのアルバムのファンはたくさんいるのでしょう。良いものは、いつになっても良い、クラシック・ロック・アルバムです。
・「SFグラムロックの頂点」
グラム期のボウイは、奇怪なメイクと衣装でカルト的な佇まいをしていたのにも関わらず、当時の人気ナンバーワンだったのには本当に驚きです。そんなボウイのパフォーマンスに目を奪われがちですが、このアルバムは音楽的にみても傑作中の傑作です。それは、ボウイのロックンロールミュージックに対する深い洞察力とそれを発展させ、エンターテイメントとアートの中間的な位置でロックを鳴らし、それをボウイ本人がヒューマン・アートと化してジギーを演じきるという妥協の無いロックを体現しているからです。ロックをファッショナブルなアートとして表現した最初のアルバム。是非、この機会に手にしてみてはいかがでしょう。
・「やべっ!」
デビボの最高傑作と周り言うも俺長らく半信半疑っしたが改めて聴いて思うこと言うと「ヤベッ!」の一言っす!マジ傑作!この人の若い頃の声、変に絡むぅぅっちゅうか粘着的金属ヴォィス!が曲に Its All Too Match!な感じでいいっすねぇ!これぁ名盤っすよ!デビボYEAH!!
・「洋楽ロック若者のための講座ー第二弾はボウイーのこれです!必聴!」
David Bowieーデビッド・ボウイ、或いはデイヴィッド・ボウイーと最近は表記されるようですが、そんな事柄はどうでも宜しいのです。彼がロックの歴史に何をして革命を起こしたか、が重要な訳ですから。
ボウイーは「スペイス・オディティ」の頃から、「自分はこの地球という所に何故か生まれ、何かの責任を果たすためにロックという媒体を通して全世界に向かって活動している」と自覚していたであろう人物です。
2作目、3作目を重ねて、遂に発売されたのが通称「ZIGGY STARDUST」でした。彼はここで架空のどこからか、宇宙から飛来したZIGGY として地球に舞い降りてきて、本当の「愛」(例:SOUL LOVE、等)を彼のファンに教え、説き伏せます。それはまるである種の宗教に近いぐらい、彼の「一言(いちげん)」に僕らは説き伏され、酔いしれたものでした。そしてアルバムの最後に「ロックンロールの自殺者」という非常に深い、後世に残るロックが歌われます。「あなたは…孤独ではない!自身を見つめすぎて、でもそれは決して正しくはない。…(中略)…あなたがどこの、誰であれ、そしていつ、どこにいようとも…そしてあなたの頭、脳にもの凄い数のナイフが刺さるような状況(これは直訳です。意味としては精神的に追い詰められた状況、と解釈した方がいいかと思っています。)にあっても…あなたは孤独ではない、あなたは素晴らしい人なのだから…僕に手を差し伸べて!あなたは孤独ではないのだから!」…と優しく手を差し伸べたZIGGY=BOWIE 。
彼がロックの一時代の中で崇拝された根拠がこの曲にあります。どれだけの人間が救われたか…合掌。
・「オリジナル・アルバムとは一味違う楽曲の良さが楽しめます。」
オリジナル・アルバムでロック・オペラの構想を見事に実現し、成功したTHE WHOの楽曲を使い、そのロック・オペラを映像化した映画のサウンドトラック集。映画『TOMMY』には、THE WHOのメンバーが出演をしているので、収録曲によってはTHE WHOが演奏をし、歌っているのですがオリジナル・アルバムの楽曲とはアレンジが違っていたりしているので、じっくりと楽曲を聞き込むとその差異を楽しめます。映画を見たことのある人は、その映像が目に浮かぶかもしれませんから、その楽しみ方もできると思います。仮に映画を見たことのない人でも、オリジナルの楽曲が優れているので、十分に満足できる内容だと思います。実に奥行きのあるサウンドトラック・アルバムであることに間違いありません。
・「Soundtrack」
えええと結論から申し上げますと、なんだかいただけませんね。無理にコンテンポラリーに仕上げようと言うのでぶちこわしになゥている様です。ゲストたちのほうがめだっているというのもまずいすね。ケンラッセル監督の映画なのですが、気まずいサントラとなってしまいましたとさ。 10点中4点 サントラではないほうのトミーを聞くべし
・「ロックオペラの原点」
エルトン・ジョンの「ピンボールの魔術師」は圧巻です。ザ・フーのオリジナルもいいんでしょうが、ボクは、このエルトン・ジョンのバージョンが大好きなんです。なんつーか、キラキラ輝いている感じがして、ひとめぼれでした。他にも良い曲満載です。「アイム・フリー」も名曲ですね。ロジャー・ダルトリーいい味だしてます。はい。
・「初体験にはコレ!」
ザッパを知ったのはこのSheik Yerboutiだった。当時はもっとマニアックなイメージがあって、メタル好きだった私には「とてもじゃないけど聞けない」と思っていたしかし、聞いてみたら最高!本当に楽しかった!テリーボジオがドラムしながら歌い、エイドリアンがボブディランの物まねをし、ザッパが超スケベな歌詞をねっちょりと歌う(笑)
さらにこれが、(ほとんどの曲がオーバーダビングしてあるとはいえ)ライブなんだからすごい!!衝撃&笑撃を受けた歌モノではザッパの世界に入りやすい一枚として、おすすめ♪
・「世間一般に言うザッパの最高傑作」
アラビア風の服に身を包んだザッパが印象的な1979年の作品。世間一般にはザッパの最高傑作といわれています。最初なじめなかった私もじわじわ虜になりました。ですので、安心してください。
エイドリアン・ブリュー、テリー・ボジオ、パトリック・オーマン、トミー・マーズ、ピーター・ウルフなどがこの時のバンドメンバー。テリー・ボジオがいる事でロック色が強いことは明白ですが、凄まじくタイトで洗礼されたロックの演奏が聞けます。このメンバーでの演奏として、このアルバムが最高の出来であることが誰もが認めるでしょう。
歌詞はかなりエッチなもので、英語が分かると演奏そっちのけになるかも・・・(笑)。個人的にはパンクをパロって、テリーボジオに無理矢理自分のアホさを暴露させちゃってる”I am so cute”がマジに笑えます^^
・「暑い日によりアツく」
このアルバムは、今は亡きフランクザッパの金字塔。ハードロックあり、ジャズあり、タンゴありプログレありの怒涛の展開をみせる聴かせる満腹になる贅沢な逸品。このアルバムを初めて聴いたとき、ひと月毎日聴いて飽きなかったほどの作品であった。最後にライブの音を重ね、ザッパのメンバー紹介が入り、「Good Night」でしめくくるLIVE感の暖かさが伝わってくる。従来のロックに飽き気味の方にオススメします。1979年のザッパは、この他にジョーのガレージなど5枚の傑作アルバムを発表。1年に5枚のアルバム製作は、尋常でない。
・「めくるめくザッパワールドへようこそ」
これは今のポップばかり聞いている人たちに絶対聞いてもらいたいアルバムだ!ここにはありきたりな物なんて一切ない。とにかく濃い!ロック(とゆうか音楽界)のあらゆる要素がぎゅっと詰まっててすごい。シングルヒットした15が1番好きだが、タイプごとに好みはかなり変わるだろう。ヘビメタ好きなら4、プログレファンなら17,18をお勧めしたい。でもやっぱ全部お勧めだ!どれもこれもユーモアたっぷり!聞けば聞くほどこの人の莫大な音楽の素養が垣間見れておくが深い。一生に1度は聞くべきアルバムです。
・「ザッパ新入生に告ぐ!!」
最高です!間違いなくこれからザッパ新入生の方は入って下さい。分厚いコーラス、世界ナンバー1のケクニカル集団のバンド演奏が楽しめます。「オレはハードコアしか聞かねーヨ」とか「ボクラップだけ」とか言っているあなた!!ほらキミのことだよ!!これを聞け!!100万年たっても名盤だ!!音はメチャクチャ良し。私はオーディオチェックにも使用している程チャンネルの分離状態もよし。(ザッパのエンジニアリングの素晴らしさ。)演奏は文句の付けようがない。歌詞は・・・。ですが、この盤が「ナンジャコリャ?」の人は他のザッパ作品は聞かなくてよいです。聞いちゃいけません!聞かないで下さい。もし、「イイジャンこれ!」となったら「万物」か「イン・ニューヨーク」へ進む事。これであなたもザッパ地獄へイラッシャーイ!(By・三枝師匠)
・「英国労働者階級の完璧なロック。」
1970年代ロンドンパンク・ムーヴメントの金字塔であり、セックス・ピストルズの唯一のアルバム。 アルバム発表当時、ピストルズはそのスキャンダラスな言動が注目され、多くのシングル曲が放送禁止になった。しかしこのアルバムは予約の時点で10万枚を超えている。スキャンダラスだとか、歌詞が過激だとかではじき出せる数字ではない。彼らは何より信じられないビートを奏でるバンドだったのだ。 週末のクラブにピストルズが出演すると、観客の退屈な日々は一瞬でかききえた。シェイクスピアのリア王のようなヴォーカルのジョニー・ロットンが"I am an Anti-Christ!"と絶叫すれば、明日にもロンドンで革命が起こりそうだった。観客は夢中で飛びはねた。ピストルズも夢中で演奏した。ステージ上の彼らは、退屈な日々と自分たちとを笑いとばせるユーモアとビートできらきらしていた。そう、彼らは週末の最高のエンターティナーだったのだ。だからみんながピストルズのファンになったのだ。 このアルバムにもちろんバラードはないし、陰影とか深みとか、そんなのは全くない。ただただあつかましくて、生意気で、シンプルな切迫感だけがビートに乗ってまき散らされているばかりだ。 シンプルな切迫感。 これこそロックの一つの本質ではないだろうか? ピストルズはそれをつかむことができたバンドだった。
・「危険な空気がプンプン漂う1枚」
当時それまでハードロックとか聴いていたのですが、このアルバムの発売前に曲をラジオで聴いたとたんにノックアウトされ、すぐに購入ししばらく私自身も尖った少年になってしまいました。ものすごいスピード感で何をするのかわからない危険な空気がプンプン漂う1枚です。おとなしい曲なんてありません!
・「基本中の基本」
PUNKを語るならこれをまず聴いてから。誰が本当にPUNKの先駆者かとかうんぬん言わずにただ聴けばいい、感じればいい、と教えてくれた一枚。すべてはこっから始まったと信じています。
・「歴史に残る名盤」
セックスピストルズはロック三大革命の一つであり、音楽の歴史に大きく残した。このアルバムは唯一のオリジナル盤であり、今でも雑誌等に取り上げられているので、パンクが好きな人はもちろん、興味のある人はぜひ聴いてもらいたい名盤である。
・「永遠の名盤」
ジョニー・ロットンのとにかくあの唯一無二の猥雑な歌い方は数々の歌に刺激的な効果を与えている。とにかく小気味のいいロックンロールだ。確かに同じような曲が羅列している感じは否めないかもしれないが、やはり当時とすれば革命的なレコードだったに違いない。もちろん今聴いても凄い。ソングライティングに関しては途中で脱退したグレン・マトロックによるところが大きいのだろう。彼が脱退した時点でもう解散の序章が始まっていたのかもしれない。それが何とも残念である。
・「当時の迫力と凄味が凝縮した作品」
よく「スティーブンとジョーの分裂期の産物」とか「ロックスの燃えカス」みたいな捉え方をされてしまうアルバムだけど、このアルバムはとにかくカッコいい。「ロックス」は確かに完璧なアルバムだが、ロックが本来持つべき危なさや脆さはこちらのアルバムのほうが上。不安定な華やかさと言ってもいいか。
当時のエアロスミスがロックンロールの持つこういった性質をこの1枚に凝縮してしまったのだ、ということがすごくよくわかる。「ロックス」1曲目の「バック・イン・ザ・サドル」が分厚い音圧とうねりで聴き手に畳み掛けてくるのに対して「ドロー・ザ・ライン」は1曲目のタイトル・チューンから疾走感というより焦燥感でこちらに迫ってくる感じ、といえばわかりやすいだろうか?ジョーのスライドも圧巻であり今だにライブにおけるハイライトであるこの曲だけど曲全体を覆うようなカサカサした乾燥感、ヒリヒリした感覚は前作〜当アルバムを通してこの曲が最も強い。そして曲後半のスティーブンの強烈なシャウト(咆哮?)はこの曲というよりはこのアルバムの最大の聴きどころだろう。
それにしても締めの曲が「MilkCowBlues」っていうのが前作の締めと比べたらあまりにもカッコ良い。最初から最後までとにかく熱い!!!そしてハーシュフィールドのジャケも最高!
・「なんだかんだいっても名作」
やはり、なんだかんだ言ってもこれはエアロスミスの代表作であることは変わりなし。と、いってもエアロのアルバムは殆ど外れナシだけどね♪
ライブの定番DRAW THE LINEは他のレビューでも書いてありますが、スライドギターが印象的。最高に好きなのはSIGHT FOR SORE EYESとMILK COW BLUES。SIGHT~はファンキーで正にエアロの特徴を強調したような作品。そして、MILK COW BLUESは最高にいい(・∀・)。隠れた名曲として評判の高い曲です。
・「全曲全速力一気に聴かされる」
お城でドラッグ漬けになりながらエンヤコラと作り上げたアルバム。当時の過剰期待の末評価も良くなかったのだが私自身は大好きな一枚。冗談抜きでアッという間に一枚丸ごと聴き終えることが出来る稀有なアルバム。
昔のエアロでもアルバムに一曲は嫌々ながらもバラードを混ぜていたのだがこのアルバムでは全くそんな影すらない。そしてこのアルバムからジョーがボーカルをとる曲を混ぜ始めたのもアルバムそのものへのアクセント、そしてライブパフォーマンスでの幅の広がりにも繋がり凄みを増す要因にもなっている。1ドローザラインでのジョーのスライドギター、スティーブンのシャウトは今でもライブで最高に盛り上がる華やかな一曲。「ライン」は隠語でコカインやヘロインを吸うときに綺麗にラインを作ることを言う、この時期にピッタリの曲。新たな雰囲気を醸し出す6キングズアンドクィーンズ、ライブで映える8サイトフォーソォアイズ、毎度バラードで締めていたラストを飾るのはリフが最高に冴えているミルクカウブルース。この緊迫感と全速力感は凄い。むき出しのロックがここにある。
・「第1期エアロスミス最終章」
前作“ロックス”でロック史に足跡を残し、エアロスミスブランドを確立させた彼らがプレッシャーを受けながら制作したであろう作品。 冒頭から脳天直撃のジョーのスライドギターが火を吹きまくるタイトルトラックの1.“ドロー・ザ・ライン”はライヴでも定番の代表曲。キャッチーな2.“アイ・ワナ・ノウ・ホワイ”は個人的にスティーヴンとジョーの確執の象徴のようにすら感じる。3.“クリティカル・マス”は(特に曲の終盤辺りが)Stone・Rosesにそっくりで大変驚いた。ギターのジョーがマイクをとった5.“ブライト・ライト・フライト”はその渋さも相まって、最初から最後までヨレヨレなのになかなかどうして聴き通せてしまう。6.の“キングズ・アンド・クイーンズ”はドラマチックな構成の壮大なスケールの大作。今までの勢い先行の流れから一転、急に悟ったようにこんなのをやられると凄いを通り越して畏怖の念すら覚える。(うーん、らしくない笑)7.“・ザハンド・ザット・フィーズ”の中盤のジョーのギターソロを聴くと『みんな本当に巧くなったなぁ』と感慨に更ける今日この頃である(笑)。1stから一気に通して聴くと余計そう感じる。 全体的に今までのAEROSMITHらしさを感じないナンバーが多い感がある。(大袈裟ではなく、4.のゲット・イット・アップを聴くまでは違うバンドを聴いているみたいだ)9.の“ミルク・カウ・ブルース”なんてのがあるように、前作の大ヒットアルバム、ロックスがハードロックの在り方を示したのに対し、ブルースやカントリーといったアメリカのルーツミュージックに根ざした構成になっている。クスリ漬けで心身ともにボロボロになっていたハズなのに、浮き足立たつに今一度初心に戻ろうとするその姿勢はしっかりしてるんだかしてないんだか…。 個人的に(ファンも含めて)今までで一番違和感を感じたであろうアルバム
・「初期エアロの代表作の一つ」
初期エアロで好きなアルバムは?と訊けば大抵の人が「Rocks」、「Toys In The Attic」、そしてこの「Draw The Line」のどれかを挙げるのではないでしょうか?個人的には前2作の方が好きですが、このアルバムも中々これで素晴らしい。少しでも気を抜けば折れてしまいそうな(実際このアルバムの後からゴタゴタが表面化してくるわけですが)「狂気」みたいなものを痛いほど感じさせてくれる作品。表題曲の「Draw The Line」、「Kings and Queens」は当然名曲と言っていいものですが「Sight For Sore Eyes」も中々面白い。「Live Bootleg」のライヴヴァージョンでエアロのライヴバンドぶりを感じるのに良いという意味で意味でですが。
ただ、「ミスアシング(アルマゲドンの曲)」や「エンジェル」をテレビで聴いて良いなと思って初めて聴くには勧めません。今のエアロとは、全然違う曲の数々だから・・・。
・「現代の若者へ」
スミスとは不思議なバンドだ。伝統を重んじ未来に楽観的ではない、陰鬱に沈み良くも悪くも英国らしい、そしてテクノロジーを用いない4ピースの普通のバンド。しかし非常に保守的になりうる要素を多く持っていながら彼らに保守的という言葉は当てはまらない。
最も基本的な4ピースのスタイルで、世界中どこを探してもこのバンドにしか出せない強烈な個性かつ説得力を持った音を鳴らす。ジョニー・マーの澄明なギターリフとモリッシーのヨーデルみたいなヘンなボーカル、気持ちの悪いファルセット、そして弱虫のくせにやたら優しく強い歌。それは、永遠に色褪せない消えない光である。現代の若者へ・・・といえど、わたしもスミスを知らない世代であるのだが、時を経て邂逅をはたし、本当に幸せだと思う。みなさんも是非!!
・「二人の天才」
スミスにはルックスが正反対な二人の天才がいた。まず、ダメルックスのモリッシー。彼は稀有な表現者だと思う。何故なら、大多数の人が聴いて気持ち悪く思える変なファルセットヴォイスを聴かせてしまえるのだから。
勿論そこにはジョニー・マーの繊細かつメロディアスなギターの音色が一役買っているのは間違いないのだろうが、男性の中に存在しているフェミニンな部分をヴォーカルで表現しえたということは、彼が素晴らしい表現者としての才能を有している事の例証に他ならない。
次に男前のジョニー・マー。
この人のギターの音色はどうしてこんなにノスタルジアを喚起させるのだろうか。彼のギタリストとしての力量も凄まじいものがあるが、緑や青空が似合う美しいメロディーが弾けるギ!タリストという点では、個人的にナンバーワンである。
個人的にスミスはどの作品も素晴らしいが、そういうモリッシーとマーの表現者としての力量が丁度いいバランスで混ざり合った本作がベストです。
・「いびつさが快感に変わる音、スミス」
打ち込み、刺激性が強調された音が一般化した80年代。スミスは完全にそうした音楽とは逆を行っていた。古典的な構成で奏でるシンプルなバンドサウンドは、なかでもフレーズや音色で聴かせるジョニー・マーのギターが個性的。そしてなんといってもモリッシーの女々しいボーカルは、他のバンドにない、ねじれた、しかし微妙なバランスを持つ音楽として、スミスの方向性を決定づけている。
・「変幻自在のギター」
ジョ二―・マーのギターが冴えに冴えてる。粒揃いの楽曲に魅惑的なギターリフがぼこぼこ出てきて今聴いても新鮮な印象の名盤。
・「ターンテーブルに乗せたあの瞬間が忘れられない」
当時普通だった12インチシングルからファーストアルバムを順に聞いていたにもかかわらず、このセカンドアルバムは1曲目からあまりにかっこよくてびっくりするやら、しびれるやらで大変で、本当にまいった。あの時が忘れられない。80年代の英ロックを象徴する作品。日本のスピッツなども彼らのフォロワーといってよいので、好きな人はおすすめ。
しかしこのカッコよさには到底かないません。
・「唯我独尊、唯一無比。」
トム ウェイツはアサイラム レコード時代はピアノがメインでその他はきわめてシンプルな編成でわりとルーツ指向の音楽をやってましたが、レコード会社をアイランドに移籍すると同時に音楽性もガラリと変え、アバンギャルドで異国の裏町に迷い込んだような不思議でそれでいてクールなジャンルレスな音楽をやるようになりましたが、このアルバムは移籍してから2作目、トムは早くもこのスタイルで大傑作をものにしている。まず曲が素晴らしくどの曲にも独特の世界があり、ひしゃげていて美しい。参加ミュージシャンも素晴らしくマーク リボーやロバート クワィンなどの名プレイヤー、はてはあのキース リチャーズ!まで(キースは3曲に参加)加わりこの不思議の国をトムとともに放浪するのである。80年代にこのサウンドは驚きだ。ベックの登場でごった煮のポンコツなオルタナサウンドは世に広まったが元祖はトムといっていいし、このアルバムはトムのキャリアの中でもベストの一枚。しかしトムはこのアルバムの後も素晴らしいアルバムを作り続け、カルト人気だったのが少しづつ着実にファンを増やしグラミー賞まで貰うようになってしまった。トムの強烈なしゃがれ声は現在でも唯一無比の光を放っている。僕はトムに憧れる。こんなオヤジになれたら言うことはない。最後にレイン ドックスの意味を書きたい。雨で匂いを消され帰る家がわからなくなり、街を彷徨う犬たちのことである。
・「色褪せない大傑作」
酔いどれ詩人から脱却し、かっこいいアレンジと雰囲気が堪能できる決定的な一枚。全体の構成がとても良く考えられていて、ぜひソファにでも座って全編を通して聞いて欲しい名盤です。ハイライトトラックは、マークリボーのギターがかっこ良過ぎる「JOCKEY FULL OF BOURBON」、またまたマークリボーの見事なギターソロとトムのオルガンが美しい「HANG DOWN YOUR HEAD」、コメント不要の美しすぎる名曲「TIME」、ロッド・スチュワートがカヴァーしてヒットした「DOWNTOWN TRAIN」、ラストを飾るトムのシャウトするボーカルが感動的な「ANYWHERE I LAY MY HEAD」あたりでしょうか。発表から20年近く経ちますが、全く色褪せませんね。ただ、初心者の方には少々難解かもしれませんので、Asylum時代の盤をまずはオススメします。
・「畢生の大傑作」
(私が勝手に認定した)人間国宝のひとり、トムウェイツの名作です。映画『ダウン・バイ・ロー』の予告篇(jockey full of bourbon)で衝撃をうけて以来、何度聴いても飽きませんしフォロワー的作品もなかなか無い正にワン・アンド・オンリーな宝物です。酒の飲めない私は、いわゆる「酔いどれ詩人」アサイラム時代の作品に思い入れが全く無いのですが、マーク・リボーらと組んだこの時代のサウンドには本当にハマリました。
無骨と哀愁と、ユーモアとゴシックと、優しさとカッコよさとが一度に味わえます。
・「音楽の旅は続く」
このアルバム、そしてトム・ウェイツの存在を知ったのは、キース・リチャーズが参加しているという情報からなのですが、こんな傑作に出会えるとは思わなかったです。アサイラム時代のアルバムや本作以降もトムを聴くことになりますが、やはり本作が一番好きですね。それだけではないのです。トムからラウンジ・リザーズ(ジョン・ルーリー)、ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダースと流れていきます。繋がりとは素晴らしい。さて、本作ですが、最早、酔いどれ詩人の彷徨などではなく、確信的な音楽の旅なのです。東南アジア、シンガポールからスタートするこの旅は、パックの観光地巡りなんかではなく、路地裏、出会い、酒、踊り、雨、蒸せる匂い、事件、列車…それをとりまく音楽、音楽。やたらノスタルジックで、やたら冒険心、好奇心をかきたててくれる音楽、トムの声。もう発売されて20年以上経つのに、何も色褪せたところを感じさせません。それは音楽性によるところも大きいのですが、トム自身、そして私たち自身も旅を続けているから、とも言えます。 ダメな人は一曲目からダメかもしれませんが、とりあえず、この音楽の旅に出掛けてみませんか?気が付けば、どこででも横になれる…かも。
・「こんな傑作が全米181位 !?」
聞いていると、どうしても映画<ダウン・バイ・ロウ>を思い出してしまいます。トム・ウェイツ主演の名作ですが、特にラストシ-ンが秀逸でした。そして、その主題歌の<ジャッキ-・フル・オブ・バ-ボン>を含むのがこのアルバムです。
キ-ス・リチャ-ズが参加していたり、ロッド・スチュワ-トが後に<ダウンタウン・トレイン>をカヴァ-したりと話題性のあるアルバムですが、トムの歌だけで充分傑作です。
・「俺は大好きだぜ!」
私は勿論リアルタイムでニルヴァーナを聴いてましたが、正直言ってグランジという言葉がいまいち馴染めません。単にアメリカンロックとして聴いて気に入っただけのことなもんで。だいたいパンクにしろグランジにしろマスコミが勝手にあおっていただけでしょ?そんなもんに振り回されているような奴は真のファンとは言えないと思うよ。このアルバムはそんなもんとは無関係によく出来たアルバムだと思う。でもいろいろな人が指摘しているように、このアルバムがニルヴァーナのすべてではありません。彼等の魅力のほんの一部分でしかないし、このアルバムだけを聴いてニルヴァーナをかたり尽すことは出来ないと思います。もしこのアルバムを聴いてニルヴァーナが気に入ったら他のアルバムも是非聴いてみてもらいたい。このアルバムとずいぶんと違う感想を持つかもしれないが、それもまたニルヴァーナの魅力の一部分なのです。
・「何なんでしょうか、」
いったい。ロックを分かるというのは。もし、ロックを分かるという事がニルウ゛ァーナを分からなくなるという事なら、その事程哀しい事はないと思いました。
・「仮面の告白」
90年代ロックの伝説となった2ndアルバム。
前作の荒削りなサウンドは一変。磨き上げられた大理石のようにシャープでソリッドな音に仕上がっている。
(1)Smells Like Teen Spiritから(12)Something In The Wayまでの全12曲は、質の高さ、音楽的な幅広さ、緩急の妙、どこを取っても間然とするところがない出来栄えで、まさに名作と呼ぶにふさわしい。
スタジオアルバムとしての完成度は次作『IN UTERO』をも凌ぎ、本作品をもって、NIRVANAの最高傑作と言っても差し支えないだろう。
一方で、この作品で聴かれるNIRVANAは本来の姿とは全く異なるという批判も多い。他の音源を聴けば、その批判が正しいことはすぐにわかるだろう。
しかし、『NEVERMIND』が本来の姿であろうとなかろうと人々は『NEVERMIND』のNIRVANAを求め続けた。このアルバム最大の誤算はまさにこの点にあった。
・「ニルヴァーナを知らない人たちへ」
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
・「We've broken our mirrors」
これを聞いたのは、まだクラブ通いをしていた頃。クラブのにいちゃんが、アナログレコードのこれを抱えて、最高です!といっていた。
空間を掻き回すようなギター、どっかで聞いたことのある、夢の中のようなつぶやき。僕はこのアルバムの虜になりました。
毎日聞いていたので、必然的に毎日聞かされるはめになった家内の一言。あれっ!これっておんなじグループなの?そう、彼女は、このアルバムを、様々なアーティストによるオムニパスだと思っていたのです。それだけ、このアルバムの曲は多様。変化に富んでいます。
このアルバムには、もうひとつ特徴があります。それは歌詞。語っている主体、要は、歌っているカートの視点が、くるくるミラーボールのように、変化するのです。
たとえば、”Polly"。拉致され、火あぶりされる女の子の歌なんですが、カートは、その女の子自身になったり、その事件に同情しているカート本人になったり、「やらせろよ。」と言う犯人たちになったり、くるくるくるくる視点が移動します。また、”Breed"。おそらく、カートの祖母のつぶやきが、基となっているだろう歌詞は、これまた、不思議と夢の中のつぶやきのように聞こえ、まったく現実感というものを失い、聞くものを、ホラー映画のワンシーンのような、独特の曲の世界に引き込んでいきます。もちろん、Smell like・・・の、A mulado An albino A mosquito My libito、というリフレインは、妙に色っぽく、思春期の交錯した性衝動をおもいおこさせます。
そう、主体のはっきりしないカートの歌は、いか様にもとれ、聞くものを、ある種のデジャブー(既視感、どこかで体験したことのある光景)感覚に引き込むのです。どこかで、聞いたことのあるつぶやき、夢の中の光景。このまったく、現実感の伴わない感覚は、誰にでもある、記憶の中の光景、子供の頃の記憶を思い起こさせるのです。
”Something in the way"。この曲を聴くたびに、僕は、どこか遠く、河原の草原に放り出され、飢えでひもじい思いをするカートと、いつのまにかいっしょになっているのです。
そう、これは聞けば、聴くほど、恐ろしい魔力をもったアルバムなのです。
・「男の仕事」
実に爽快、時代をぶっとばしてコード3つで全部を表現してた頃に舞い戻った彼等のバンドの核が見えた作品だ。随所に笑わせる仕掛けがあるが、それとて単なるユーモアではなく爆発力に繋がっている。明らかに前作までのアイドル化と露出度にケリをつけた完全玄人指向のその態度が潔い。ルーファス・トーマスと思われる黒人ヴォイスが花を添え、プッシーガロアに直結する音楽性とサウンド。録音、音質全てがブルース、ロックを感じさせるあざとい演出で満ちている。本作は海外と日本で評価が異なる作品の好例だろう。もっと客観的に評価したいよいアルバム。ただジャケ、内容共にスタイリッシュに過ぎるきらいもあり、それが常に白人ブルースの難といえば難。
・「個人的にはたぶん最高傑作。」
壊れてます。といってもニルヴァーナの『イン・ユーテロ』みたいな痛々しい壊れ方じゃなくて、洗練された壊れ方とでも言おうか。しかし、どこまでが意図したものかわかりません。
楽曲はバラエティに富みながら、アルバムとしての統一感は自然と失われていない。前作の『オレンジ』よりさらにアグレッシブに。ロックやブルースを演ったというよりも、それらを彼らなりにレンジにしたという感じ。ギターリフももちろん健在。ドラムもかなりファンキーなリズムを叩き出しているし、ハウンド・ドッグ・テイラー&ザ・ハウスロッカーズを参考にしたベースレス・バンドでの演奏も、さらにタイトさを増している。なによりもアレンジが素晴らしい。
一般では前作の『オレンジ』が最高と言われていますが、個人的にはこのアルバムこそが最高傑作だと思います。
余談ですが、ジョン・スペンサー愛用の50ドルで手に入れた、60年代のフジゲン製ギターを間近で見てみたい・・・そういえばハウンド・ドッグ・テイラーも50ドルで手に入れたカワイ製のソリッドギターを使ってたっけ。
・「かなりいいです。」
まずは聞くべし!ジョンスペ最高!なんでこんな事が出来るんだろうと思いながらずーと聞いていました。
・「永遠の名盤」
名盤です!絶対にこれを超えられない。今のブライアンすらも。ピュア・ロカビリーナンバーにパンクの要素とサイコの要素を加えたこのアルバムは発売から20年が経過しているなんてとても信じられない!!今聴いたってド迫力に圧倒されます!収録されている曲のオリジナルを知っている人はまた何倍も楽しめること請け合い!特にジーン・ヴィンセントナンバーはオリジナルのクリフ・ギャラップのギターと聴き比べるとブライアンの味付けに思わずニヤリとしたりして。エディ・コクランナンバー、またサンのウオーレン・スミスやインペリアルのリュウ・ウイリアムスのナンバーを絶妙にカバーするなどただただ呆然・・しかし「ランブル・イン・ブライトン」何度聴いても身体がシビレまっす!
・「ネオ・ロカの先駆者」
50’sをよく聴いてたころ、このアルバムが発売された。で、聴いてみてカッコ良さにビックリ!中途半端なロカビリーじゃなく、いきなり暴走するかのようなRUNAWAY BOYSで始まって、次々と飛び跳ねたくなるような曲ばかり・・・いろんなカバー曲も入っていて、BLUESも好きだっていうBRIANらしい編曲になっている。アメリカ人だけど、イギリスに行ってから売れたってのもおもしろい。ロカビリー好きじゃない人にもおすすめの1枚。
・「永遠の名盤」
名盤です!絶対にこれを超えられない。今のブライアンすらも。ピュア・ロカビリーナンバーにパンクの要素とサイコの要素を加えたこのアルバムは発売から20年が経過しているなんてとても信じられない!!今聴いたってド迫力に圧倒されます!収録されている曲のオリジナルを知っている人はまた何倍も楽しめること請け合い!特にジーン・ヴィンセントナンバーはオリジナルのクリフ・ギャラップのギターと聴き比べるとブライアンの味付けに思わずニヤリとしたりして。エディ・コクランナンバー、またサンのウオーレン・スミスやインペリアルのリュウ・ウイリアムスのナンバーを絶妙にカバーするなどただただ呆然・・しかし「ランブル・イン・ブライトン」何度聴いても身体がシビレまっす!
・「Brian Setzerの出発点」
もし、このページを見てまだ、このアルバムを全く聴いてない人がいるなら、迷わずカートに入れてしまうことをオススメします。BSOでファンになったあなたも、迷うことはありません。
常々、バンドは1stが命と思っている私ですが、この1stはかなり無敵です。ロカビリーが基本なんだけど、その味付けが、パンクっぽかったり、ニューウェーブだったり。「Runaway Boys」とかこの時代でしか生まれてこない傑作だと思います。以降、Brianはstary cats→ソロ(BSO)→starycata再結成→BSOと長いキャリアを積むわけですが、エラソーな事を言わせてもらえば、真にオリジネーターであったのは、この1stのこの時代のこの瞬間だったと思います。邦題も時代を感じさせるこの一枚。持っていて損はしないはずです。
・「永遠に輝く星(作品)」
衝撃のデビューアルバム!早く注文して聴きなさい!初めて聴いたとき、完全にノックアウトされました!今のブライアンも音楽性が広がり好きですが、80年代のブライアンは、まさに暴走機関車!クール!歌、演奏、ライブ、ルックスどれをとっても最高!!当時、R&Rで右に出るものはいないと思うし、ロックンローラー世界一だったと思います!
映画ラバンバのエディーコクラン役で出演する頃までが第一黄金期だと思います。
●The King of Rock 'n' Roll: The Complete 50's Masters
・「今まで買ったCDの中で一番良かった!」
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・「ロックンロール誕生!!」
これぞエルヴィス!これぞロックンロール!!かのジョンレノンもエルヴィスの前には何もなかったと言っていた。白人文化に黒人音楽が、エルヴィスと言う潤滑油を得て組み込まれて行くその過程が見事に納まったボックスセット。
・「ジョンの存在の大きさを再認識!歴史的転回点にある作品!」
ビートルズの作品を聞く楽しみは、音楽性がアルバム毎に変化してゆく驚きである。音楽と同時に、詞やジャケットの表情やファッションなど一緒に変わってゆく。デビュー作の「プリーズ・プリーズ・ミー」からここまで辿り付いた時、ここから一段と大きく音楽が変化し始める。
個人的には、大きなターニングポイントになったこの作品には、ジョンの役割が大きいと考えている。 有名な「ノルウェーの森」「イン・マイ・ライフ」「ひとりぼっちのあいつ」「ガール」というジョンの名曲がビートルズの音楽の方向性に大きく影響を与えたと思う。ジョンの声も何かしら思索的に聞こえる。 ジョージの才能も徐々に発揮しはじめ、ジョージらしい軽快な曲、「恋をするなら」が入っている。世界を巡業していたアイドル・バンドが、いよいよ自らの音楽を完成させるべく視点を変え始めたことが伺える。
「ラバー・ソウル」で大きく旋回し始めたビートルズは、次の「リボルバー」そして「サージェント・ペッパー」で頂点に達する。
「サージェント・ペッパー」もこの作品から聞き始めると一段と味わい深くなるだろう。
・「名曲"In My Life"を含む名盤」
1963年12月3日に発売されたこのアルバムRubber Soulは、ビートルズのアルバムの中でも好きな作品の1枚です。
前作Helpまで多く含まれていたストレートなラヴソングから、歌詞やメロディーに変化が感じられ、曲を聴く楽しみだけではなく、歌詞を読んで楽しんだり、何度も何度も繰り返し聴いてきました。
中でも名曲"In My Life"は、Rod StewartやBette Midlerがカバーするなど、多くの人々に愛された1曲です。Rod StewartやBette Midlerのファンの方もオリジナルの"In My Life"を聴いてみてください。
・「ビートルズ初心者におススメです」
「さてビートルズを聴いてみよう」と思った時に、その音源の多さに途方に暮れる人も多いと思います。
一枚目から順に聴くのもテですが、まずこの<ラバーソウル>を聴いてみれば、おのずと他の作品も聴きたくなること請け合いです。
ビートルズは古臭いと思っている人も、ビートルズは小難しいと思っている人も、
ビートルズは教科書的音楽だと思っている人も、このアルバムを聴いて、必ず1曲はお気に入りの曲を見つけられると思います。
一曲ずつの時間も短めですし、アルバム全体としても短くまとまった作品です。とっかかりとしてぜひおススメします。
耳あたりは難しくないのに何度も聴くと奥深い、そんな得がたい特色を持ったアルバムです。
・「アイドルからアーティストへ」
ビートルズは間違いなく史上最高のアイドルグループでした。そのビートルズがアイドルであることに飽き足らずアーティストの道へと第一歩を踏み出した記念すべきアルバムが本作ラバーソウルです。特に歌詞の面での変化が大きいように感じます。ひとりぼっちのあいつやインマイライフは恋愛をテーマにしていませんし、ガールやノルウェーの森はラブソングではあるもののアイラブユーで済むような単純なものではありません。(みんなジョンの曲だ)こういうとなんか小難しいように思うかもしれませんが大丈夫!サウンド面で大きな変化が訪れるのは次作のリボルバーからで、ラバーソウルはビートルズの入り口にいるような人でも問題なく楽しめるはずです。前述の曲以外でもミッシェルなどの佳曲が多数あり! 全曲二重丸とまでは言わないが、わりと平均点以上の曲が集まっているのがラバーソウルであると言えるだろう。
・「JOHNとPAULの力が一番融合しているアルバム!」
このCDには、YESTERDAYやLETITBEのような超有名曲もない、サージュン~やアビーロードのような、世紀の名作と称えられてもいない。しかし、最もBEATLESらしさが出ているアルバムだと思う。なぜならBEALESの魅力はJOHNとPAULの2名の偉大なミュージシャンがいたグループであったからだと思う(もちろん、GORGEもRINGOもBEATLESに欠かすことの出来ないのだが)。サージェント以降はPAULがグループのイニシアティブを取り、2人の音楽性の違いが(それが良さでもあるのだが)明確になっていたのに対し、このアルバムは2人の個性が旨く融合している。
また、このアルバムからBEALESがアルバムを単なるシングルの寄せ集めではなく、トータル的に考えていたこともわかる。(ジャケットももちろん)2人のツインボーカル・共作でテンポあるリズムに2人のボーカルが絡み合うのりのり、ぞくぞくの①⑥⑫、JOHNの美しくおおらかなバラードとGORGEのシタールが絡み合った②、PAULのボーカルとJOHNとGORGEのコーラスが絡み合う③、JOHNの作品でボーカルを多重録音し、一人の自分を歌い上げたJOHNに描けない作品④、フランス語を駆使したPAULの名バラード⑦、時にはけだるく切なくJOHNのメロディーメイカーとしての本領発揮のバラード⑨、JOHNが故郷リバプールの事を歌い、ピアノが印象的に使われているほのぼのとした中にも哀愁もただよい、JAZZのカバー曲ともなった⑪など、魅力ある作品のオンパレード。若さはつらつの前期でもなく、完成された後期でもなく、BEATLESがもっとも生き生きしていた?時期のこの作品は、一押しの作品です。心地よいR&Rとバラードがつまっています。
・「ディランの初期の傑作集であり、原点のアルバム!」
「風に吹かれて」から「ライク・ア・ローリング・ストーン」まで、ボブ・ディランの原点であり、フォークからフォーク・ロックに進む頃のベスト・アルバム。ボブ・ディランの初期の名曲がズラリと並んでいる。これこそが、ディランと思う曲ばかりだが、今から見れば、ここから出発してディランは様々な冒険を試みた。
世界中に影響を与えた最初の衝撃波ともいえるだろうか。そんなに大袈裟に考えなくても、この時期のディランの曲は魅力的。これからディランを聞こうとお考えの人には、絶好の作品です。
・「古き良き時代のボブ・ディラン」
2001年の日本公演では「2.風に吹かれて」「5.ライク・ア・ローリング・ストーン」はもちろんのこと、めずらしく「1.雨の日の女」「6.ミスター・タンブリン・マン」「10.女の如く」まで披露してくれました。やっぱ、いいですなー、この頃の曲は。
・「時代を知るうえでは欠かせない1枚」
あまりにも有名なウッドストック・セッションの模様を収めた1枚です。ウッドストックの音源に関しては、数年前にCD1枚にコンパクトに収められた音源とビデオがセットで発売されて、それなりに話題になりましたが、本作は恐らく(恐らくというのは、真偽のほどが誰にもわからないという意味です)、フルに近い形での収録と考えていいでしょう。 ご存知の方も多いと思いますが、この音源はかなり昔に「Woodstock Nation」というタイトルのブートレクで出回っていまして、いまとなっては特別に新味はありません。「Woodstock Nation」は海賊盤ということもありましたが、音質もコモリがちで構成も散漫で、ウッド・ストックに対する個人的な思いが一挙に冷めてしまった苦い思い出があります。また、ほぼ同時期の「バンド・オブ・ジプシーズ」に比べると、演奏自体のクオリティーはお世辞にも良好とは言えません。恐らく体調が良くなかったのでしょう。サワリだけを聴きたい人は1枚組みの「Woodstock」を聴けば十分だと思います。本作品は当日の全貌(恐らく)を時代を飾ったドキュメントとして所有したい人向けです。 といいつつも「星条旗よ永遠なれ」はいつの時代に聴いても衝撃的です。
・「何故ラリー・リーを省く?」
歴史的なジミ・ヘンのウッドストック・コンサート。何回かいろんなパターンで発売された後、近年、かなりコンプリートに近い状態でCD化された。しかし、はっきりいって、まだ、不満である。本CDには、ジミの旧友で、セカンド・ギタリストだった、ラリー・リーがリード・ヴォーカルをとった「マスター・マインド」(リーのオリジナル)とインプレッションズの「ジプシー・ウーマン」がカットされているからだ。ジミ・ヘンのウッドストック・ライブは、本編を聞いてもらえれば判るが、当日のコンディションや新バンドのリハ不足などで、必ずしも演奏そのものは、ロック史上に残る名演、というわけではない。また、取り上げた曲もほとんどはエクスペリエンス時代からの定番曲が多く、代り映えしないし、いくつか輝きを放つ瞬間は訪れるが、全体として散漫だ。そんな中、上記2曲はこれ一回きりのパフォーマンスで、非常に新鮮であり、曲も良い。「マスター・マインド」なんて、下手なジミヘンのオリジナルより面白いのだ。CD収録時間はたっぷりあるのに、その2曲のみをわざわざ省いている。ラリー・リーはジミの旧友で、彼が望んでバンドに引き入れたんだよ!リーの演奏のみ省くと言うのは、ジミヘンに対する冒涜好意に他ならない。マスター・テープは残っている筈だから、次回は、本当の意味の「コンプリート」にして、最終版のリイシューを望みたい。5☆はそのときまでお預けです、レコード会社さん!!
・「ついにゲット!」
もう10何年か前、私はこのアルバムの裏ジャケにもある京大西部講堂を出入りする、半アングラに道を外した京大生でした。そういう環境だったので村八分の存在は何となく自然に知っていました。でその頃、京大学生街中心部の百万遍交差点のレンタルCD屋で何とこのアルバムを発見!(いくら学生街とは言え、すごい商品選択ですよね・・・)速攻レンタルしてダビングしました。荒削りで骨太ながらも、ここまでストレートスタイルのロックンロールにしびれてしまい、何度も聞き返していました。「あッ!!」のヤバい歌詞のインパクトも、全体的な曲の流れやライブの雰囲気、そして「ぐにゃぐにゃ」のギターリフが大好きでした。でしが、レンタルからのダビングで溜め込んだ何百本のカセットも数年前に処分し、村八分の存在も忘れかかっていました。
それから10数年、ついに復刻版をゲット!感動です。本当にロックンロールの鑑みたいですね・・・。典型的なロックフレーズなんに、ここまでそれを濃密に凝集したのって、ありそうなのに本当に無いですね・・・。こんなバンドが日本に存在したんだ・・・、と学生時代以上に感激しています。カッコ良さ過ぎるよ・・・。「ぐにゃぐにゃ」の富士夫のリフはやっぱりカッコ良すぎ。チャーボーの味のあるダミ声のボーカルも素晴らしい。「水たまり」も泣けてきます。
・「純粋さゆえの狂気」
限りなく純粋な少年の心、純粋であるが故の狂気。「BANG!」の魅力はこの言葉だけでは言い尽くすことはできない。 大人になってもどれだけの人が少年の心を持ち続けて、どれだけの人が純粋であり続けているだろう?少年の心を持ち続けることは決してネガティブなことではない。堂々と肯定できる。それならなぜ人は少年の心や純粋さを失ったりするのだろうか?理想を追い続けることや純粋であり続けることに関して人は自由である。しかしどこまでも追い詰める社会という名の暴力に人は飲み込まれてしまう。大人になるために時に純粋さは邪魔になり社会に適応するため、誰かに好かれたいがために人は純粋さを失ってしまうことがあるのかもしれない。だが自分自身を愛し続けようとする人はいつまでも純粋でいられるのだろう。 きっとほとんどの人が浅井健一の詞を理解できないだろうが感情を叩きつけたような彼の詩は決して作為的ではない。それゆえ彼の詩から聴こえるのは感情である。しかしその言葉を感情として感じる人は少ないのかもしれない。 僕は高校生の頃このアルバムを狂ったように聴きまくった。その頃の僕にとっては依存性の高いドラックのようなアルバムで毎日聴いていたし、聴かずにはいられなかった。詞からも音からも感情が聴こえたのだ。僕にとっては得体の知れない気持ちよさだった。 以前、ふと新宿の歌舞伎町を歩いていたときにどこかの店の入り口でこのアルバムのタイトル曲である「BANG!」が大音量で流れていた時、その周りの欲望や喧騒に満ち満ちたような場所にあってそれに対峙するように狂気や純粋さを感じさせるこの曲がその中で孤独に鳴り響いているのを聴いて言い知れない感情がこみ上げてきたのを今でも憶えている。 ブランキージェットシティに出会う前までの僕は言葉というものをそれほど意識したことがなかったのだが、このアルバムを聴いて初めて「歌」というものは言葉が表現の中心にある事に気付いたのである。 このアルバムから聴こえるものは音というよりもむしろ感情である。
・「あと、星3104個追加」
ブランキーの最高傑作。つまりロックの最高傑作。一曲も捨て曲なし。一行も無駄な詩なし。すべてが完璧で奇跡的なアルバム。できればヘッドフォンでなくスピーカーから爆音で。
・「日本が誇る、最高のロックバンドの最高傑作!」
最後まで唯一無二の孤高の存在であり続けた、日本が誇るロックバンド、ブランキー・ジェット・シティ。僕が、彼らを知ったのは14年前、高校2年のときだった。本屋でふと立ち読みした音楽雑誌に載っていた1枚の写真、あまりにロックな佇まいと危険な匂いを漂わせていた三人の姿に一発でヤラレ、その足でCD屋に直行。手にしたCDがこのセカンドアルバム「BANG!」だった。中身は彼らの写真以上に衝撃的だった。ベンジーこと浅井健一の刹那的で儚く美しい詩の世界と、純粋さを感じさせる歌声。クールとしか言いようのない、照井利幸のベースライン。時にはラウドに、時には繊細にビートを刻む中村達也。三人のシンプルで緊張感溢れる無駄のないサウンドは、震えるほど強烈でカッコよく、毎日夢中で聴き狂った。それ以来、解散するまで彼らを追いかけ作品を聴き続けてきた。どの作品も他の凡百のバンドよりカッコ良く、思い入れもあるが、最高傑作はこの「BANG!」だと確信している。ちょっと触れただけでキレそうなナイフの上に、絶妙なバランスで存在しているようなこのアルバムは、本物のロックだけが持つ、永遠に色あせない危険な光りを放ち続ける。
・「最高傑作」
ブランキーの最高傑作。あまりに真剣な音は、日本製のロックバンドとして誇らしいほど。浅井の詩も、表現力と感性。このふたつが最も両立した最高の時期だった。その詩と、独特の雰囲気を持った緊張感溢れる音。人間の心を怖いくらい映し出した独特の物語には、感動せずにはいられない。
・「素晴らしすぎるアルバムです。」
この作品を聴いて、私もブランキーにはまりました。(もう10年以上前になると思いますが)このアルバムは全曲が素晴らしく、特に後半の楽曲はもう反則気味です。この作品は、ブランキーの中でも最高の一品ですが、私の中でも最高の一品です。
小気味よくまた激し刻むリズム、ベンジーの声、また歌の内容どれをとっても良く、またその調和が素晴らしくよい。とにかく聴いてみると良い。
この作品を聴いて直後、ライブ行ったが、通路にも人を入れ、立ち見(みんな結局立っていたが)もたくさんいてものすごい熱気だったのを覚えている。
またメンバーはでてくるなり、いきなり演奏を怒涛のように始め、アンコールを含め70分ほどの演奏をした。その間MCは、ベンジーの「アンコールどうもありがとう」の一言だけだった。それ以来ライブに言葉はいらないと思うようになった。
・「正直、物足り無いけど、星5つ!」
クールスとの絡みやインタビューも含んだTVドキュメント。ライブビデオ(DVD)としてはコンプリートでは無いので正直、物足りない。とは言え伝説のラストライブを見られるだけでも感動もん。
・「燃え尽きるキャロルラストライブ」
私が中3の時に解散したキャロル。金が無くて日比谷には行けませんでしたが、当時フィルムコンサートというのがあって、学校をサボり何度も見に行き中高校時代はキャロルのコピーバンドをやっていました。その後NHKや民放でこのライブは何度か放映されており、無論録画して保存してありますが、やはりこのDVDの方が断然画質が良いですし、最後のおまけ?の2曲もマニアにとっては嬉しい限りです。しかし音質はCDそのまま?ではないかと思うのは私の気のせいでしょうか。以前のTV放映版では内容、画像共にこのDVDと同一ですが音質は何度見てももっと偏っていて貧弱です。私はラストライブのレコード、CD共に所有していますがTV放映版がCDの音質だったら最高なのに、と思っていたのでこれで理想のラストライブに出会えました。30年も前の日本にこの曲、この演奏、このビジュアル・・・とにかくファン、いや音楽好きな方、絶対に買いです。理屈抜きでエキサイティングなひと時を味わえますよ。
・「廃盤?」
雨の中でこれだけやれれば言うことなしです。ウッチャンのギターも絶好調、ジョニーは目つきがやばそう。最初ビデオ化された時に、TV版に「涙のテディボーイ」、「やりきれない気持」が追加されました。以降はこのスタイルでの販売になってますが、この2曲は他より少し画質が落ちます。他曲はもう残ってないのかな?「夏の終わり」が見たいと思うのは、私だけではないでしょう。少しでも興味のある人は是非。
・「クールス」
やはり矢沢は当時から光っている長瀬ともやと柴田恭平を足して割ったような顔だけどオーラが違うと想う、インタビューも他のガキっぽい意見と違い先を読んで、悪っぽいけど真剣に答えてる所がかっこいい最初の岩城のしゃべりのダサさやインタビューの舘またコンサート中に目立ちたがって出て来るクールスの連中
今見たら 岩城も舘も恥ずかしくってしょうがないだろうだから両名お互いに『キャロル』の話題をしたがらないのがよく分かる。さすが矢沢永吉 他の悪ぶったガキとは全然違う後ジョニーのあのクマはやはり○○の影響か?最後のやつにも出てなかったし・・・・
・「キャロル 最高!!」
やっぱり 日本最高のロックバンドだ! 矢沢とジョニーのアイコンタクトをみてると とても解散するバンドとは思えない位 楽しそうで つい一緒に歌いながら観てしまう。
・「すべてのRCファン必聴です。」
素晴らしいCDです。ライブの生々しさがビンビンに伝わってきます。この作品をリリースしてくれたスタッフとメンバーに感謝します。また、このCDを聴いて、「ラプソディ」は本当によくできたアルバムだったことが改めてわかりました。RCがこのライブに昇り詰めるまでの苦難の道のり、そして、その後にRCが辿るアップ&ダウンをすべて知っているファンは、最終曲「指輪をはめたい」を涙なしには聴けません。この曲のチャボのギターカッティングを聴いてください。RCに込めたチャボのブ熱い想いがストレートに伝わってきます。
・「セツナクって、涙が滲みます」
あ〜、この“ラプソディ”ってLP持ってたよな〜、これとBLUEは好きなアルバムだった、レビューの評判も良いようだし、と当時を懐かしんで購入。RCがロックになって、ブレークしだす切っ掛けとなるライブで、ライナーノーツにも“あの日のRCは神がかっていた”とありますが、その通りのハイテンションなとても良い内容です。清志郎の声を久しぶりに聞いてツクヅク思ったんですけど、世の中には彼やジョン・レノンみたいに、聞いてるだけで胸に切なく込み上げてくるものを感じさせる、それこそ“神ががった声”の人が居るんだな〜と。素晴らしい久保講堂完全版の2枚組みCDに対し、DVDの方はおまけ的に付いてます。っていうか、これはRCファンだった大人達にDVDを買わせる為の宣材では…と、やっぱりちゃんと見たいと、『ロックン・ロール・ショウ 80/83 』DVDをカートに入れながら思った私でした。
・「狂喜!」
「好き」とかいう言葉では語れない、原始的な感情の奥底を抉るような音楽があるとしたら、僕にとってはこのRCサクセションがそれに当たります。そういう人は多分多いと思うけど。再発のニュースを聞いて興奮する事なんか滅多にないんですが、今回は本当に特別の出来事でした。まさかまさか、伝説の1980年4月の久保講堂の“LIVE!! RCサクセション”の音源の完全盤が出るなんて! 9曲だったアルバムが、倍になるなんて、感激!初回限定盤に付いているDVDは『THE ROCK'N'ROLL SHOW 80/83』に収録されている映像と同内容のようですが・・・・。 あとは、「シングルマン」・・・。オーケストラなどをオーヴァー・ダビングする前の音源があると聞いた事がありますが、それも出ないかな~。聴けるなら10万でも出すのにな~。
・「とにかく聴け!お宝ですよ!」
いやあ、ロックですなあ。バカテクギタリスト小川のいたこの時期のRCは、ミック・テイラーのいた頃のストーンズのブート・ライブに似た雰囲気で、かなり熱いハードロックとなってます。このフル・バージョンが聴けるなんて、生きてて良かったと理屈抜きで思います。金子マリとの絡みも素晴らしい! 文句あるのは、DVDもフルにしてくれぇ! 贅沢言うが、ここまできたら、更に贅沢言いいたい、わたしゃ!
・「きもちE。」
もともと1980年4月5日にライヴ・レコーディングされた『RHAPSODY』の未編集バージョンの2枚組です。
・「すごい!」
ミッシェルガンエレファントの皆さんがルースターズが好きと聞いたので、聞いてみました。すごい!とにかくかっこいい!買ってよかったです。歌詞がきわどいのもありますが、そこがまたかっこよかったです。
・「誰も指摘してないんで・・・」
ルースターズ、大好き!最高傑作!どれも皆、賞賛の声ばかりのレビューでそれはそれでいいのですが、このCDの歌詞、レコード盤と微妙に違いますよね。”ロージー”って曲なんですが・・・レコードを数限りなく聴いてきた私にとってはじめ「ん?」となり、歌詞カードを見てやっぱりと思いました。時代的にまずいのかもしれませんが、オリジナルで再現して欲しかった。確かに現役当時も”レッツロック”というシングルで歌詞の問題で回収され、再発ということもあったけどね・・・今更別にいいじゃんって感じ。イチファンとしての意見でした。
●軋轢
・「日本一かっこいい音」
やっとデジタルリマスタリングされ、音の迫力が格段に増しています!以前のCDを持っている方もマジで買いなおしをお薦めします。
・「ん~」
ブライアンイーノがNo New Yorkで当時のニューヨークの緊張感を余す所なく捕まえたのに対して、このアルバムでの坂本龍一のプロデュースは、ちょっと軟弱 きっともっと凄かったんだろうなぁでも、楽曲と演奏の緊張感は凄い!聴いとけ!日本人なら
・「ちょっと違うと思います」
アナログが発売された当時に買い求めた「軋轢」。レック、常松、チコヒゲ三人の追っかけだった自分にとって、まあ、こんなものか、程度のものでした。この三人以前のフリクションも、その後のメンバーチェンジしたフリクションにも興味の無い自分にとって、この作品に収められた彼らは別のバンドです。アマチュアが緊張しながら丁寧に録音するのと同じように、彼らの荒々しさ、スピード感が完全に殺されてます。僕の知っているフリクションとは別のバンドの作品としては、もちろん十分に名作です。正直かっこいい。でも、あの三人のほとんどのライブを見た自分にとってはあまり価値が無いのです。東京ロッカーズに収められた二曲も一発ライブ取りということでガチガチでした。「軋轢」発売時シングルででた「I Can Tell」のB面に収められた「ピストル」こそ彼らという感じです。
・「超グルービー!!」
前からこのCDは欲しかったんだけど、手に入らなかった。そして、最近再発されてすごくうれしかった。そして速攻買った!やはり、最高にかっこよかった!!特に二曲目のオートマチックフラは、自分の中でベスト5に入る程好き!!超重低な激しいベース音、歌詞と歌詞に入る間のドラムソロ、激しいギター、一見わけがわからん様に思えるけど、実は現代(80年代~)の日本人のことを切実に語った歌詞、すべてがかっこいい!!でも、やっぱり、no waveと謂われる通り、他に類を見ない卓越した音がかっこいい!!つーか、口で説明できないから聴くしかない!!聴いた人しかわからない!!二曲目の他も全部かっこいいから、かって損はない。
・「メインストリームとしてのオルタナティヴサウンド」
私がこのサウンド(当時LP発売)にだったとき、コアなファンは『この音は将来メインストリームになる』と叫んだものだ。当時こそ、良質(鉱物的)な、ハードなパンクサウンドはそれほど日本で多くなかった中、間違いなく異彩を放っていたのだ。ミッシェルガンやブランキーは間違いなくその音にルーツをここに求めていると思われる。絶対1度はこのスピード感に酔ってもらいたいと思う。この後、レックはフリージャズ系に傾倒してゆくのも偶然ではない。
・「最高傑作です」
ARBの絶頂期に時代をともにした世代としては感無量です。石橋凌の熱い思いが蘇ってきました。リアルタイムで経験していない世代にも是非聞いて欲しいと思います。丸くなってしまった”役者:石橋凌”よりも尖がっていた頃の”ローッカー:石橋凌”が本質だと思います。本当にカッコ良かったんですよ。ライブにも何回か行きました、コピーバンドもやりました、それほど影響されはまっていました。”乾いた花””STANDING ON THE STREET”など初期のソリッドな曲は20年たった今でも全く陳腐化していません。
・「泣きながら聞くべし」
「野良犬」が入ってないのが残念ですが、BESTの選曲でしょう。特に、名曲「魂こがして」がスタジオバージョン、ライブバージョン合わせて5バージョン(だったかな?)入っているボーナスCDが付いてます。これだけでお得。尖がってます、熱いです、魂こもってます。男は夜一人で聞きながら涙すべし。
・「リマスターで生き返った珠玉の名曲達」
スタジオテイクはどうしても仕上がりの音が良くなかったため、ライブ版を聞きがちになっていましたが、新しい魂を吹き込まれて生き返ってますね。解散コンサート、ロフトの復活ライブと、ライブに行くたびに男泣きした、数少ないバンドです。子供から、またその子供に受け継がれる家宝となること間違いなしです。
・「ARBの魂」
ARBのベスト盤2枚組。熱くなります。本当に本作を聞くと「魂」が揺さぶられます。本当に30代40代の僕らと同世代の人々に聞いてもらいたい。ちょっと忘れていた感覚がよみがえってきます。名曲ぞろいです。
・「ARB」
リアル世代として涙が出た・・正直イエローブラッド以降は全くARBを聴かなくなってしまったし、役者にかぶれた凌も嫌になった。昔よく聴いた音楽を改めて聴くとそれほど良くなかったり古さを感じてがっかりする事が結構多いと思うが、このアルバムに収録される絶頂期(個人的に田中がいた「トラブル中毒」まで)のARBは良い意味で期待を裏切ってくれた。魂が震え胸の中が痒くなります。やっぱ凌はARBは凄かった!新たな若者に聴いて欲しいと節に思う次第です。選曲もまぁ納得のいくところで是非に!!!
●サトリ
・「祝・再結成!」
日本のロックの黎明期を代表する、不滅の金字塔。
サウンドを聴けば、彼らが主に、●ブラック・サバス●レッド・ツェッペリン●キング・クリムゾンに影響を受けているのは分かるが、そこにプラスαでのっけられた、アジアン・テイストがたまらない味わいを醸す。本作はオリジナル・リリースから40年近くになろうとしているが、この風変わりな唯一無二のオリジナル・テイストのおかげで、いまだ新鮮な空気感を保ち、(YouTubeにおけるFTB関連動画への海外のリスナーの反応に明らかだが)新たなファンを世界中で獲得できてもいる。
昔の日本のバンドが、ノスタルジー抜きで海外で支持されているってのは、本当に希有な例であろうね。
・「Japanese stoner music」
Do you like Black Sabbath? Do you like Cathedral? Trouble? Kyuss?SUNN? So, why don't you take this? FTB was the REAL stoner rock band in Japan, and this is their masterpiece. When I first listened to this album, I tripped without drugs. I was knocked down. And now, I still keep on tripping in this fantastic musical world.
・「これはお薦めします。」
これは凄い1枚だと今聞いても思う。あの時代によくぞこれを作ったものだと。ただ当時は、「やっぱりこういう感じのものしか海外には出れないのか」って自虐的に思ったことも正直ありましたけれど。そういう単純な批判を押しのける深みがこのアルバムにはあります。今となってはこういう音のフォロアーも出なかったことから孤高のバンドの輝く1枚でありますね。
・「日本ロック史の金字塔!」
中学の頃ブリティッシュロックにかぶれ、日本のミュージシャンなんて見向きもしなかった私ですが、友人が持っていたこの「サトリ」聞いて、まるで爆弾に吹き飛ばされたような衝撃を受けたのを覚えています。レッドツェッペリンやディープパープル、イエスやピンクフロイドなどと比較しても、決してひけをとらないそのサウンドは、間違いなく世界に通じると思いました。しかも日本人の感性を心底感じることができ、日本のロック史における金字塔を築いたバンド、アルバムだと思います。おそらく一度聞けば忘れる事はないと思います。
・「ハイレベルなロック!!」
この音楽に出逢って本当によかった。元ビーバーズの石間ヒデキのラーガ奏法のギターと、ジョー山中の迫力あるヴォーカル。そして、和田ジョージのドラム、上月ジュンのベースと最高のメンバーが揃っていた。皆、元GS出身という事だけあって、レベルが高く、独特の雰囲気が漂っている。このアルバムは、MAKEUPに続いてフラワー・トラヴェリン・バンドの最高傑作だと思います。
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