明日の記憶 (詳細)
堤幸彦(監督), 渡辺謙(俳優), 樋口可南子(俳優), 吹石一恵(俳優), 水川あさみ(俳優), 市川勇(俳優), 松村邦洋(俳優), 荻原浩(原著), 砂本量(脚本), 三浦有為子(脚本)
「泣けました」「切なすぎるラスト」「切実になる前に、どうぞ、ご覧下さい」「感動と悲しみと・・・」「渡辺謙が凄いです」
大奥 スペシャル・エディション (詳細)
林徹(監督), 仲間由紀恵(俳優), 西島秀俊(俳優), 井川遥(俳優), 及川光博(俳優), 杉田かおる(俳優), 麻生祐未(俳優), 中山忍(俳優), 木村多江(俳優), 浅野妙子(脚本)
「悲しく儚き純愛」「必見。豪華絢爛の純愛時代劇」「たしかに」「映画化された割には・・・・・・」「残念ながら…」
トリック -劇場版2 [DVD] (詳細)
堤幸彦(監督), 仲間由紀恵(俳優), 阿部寛(俳優), 生瀬勝久(俳優), 堀北真希(俳優), 平岡祐太(俳優), 綿引勝彦(俳優), 上田耕一(俳優), 片平なぎさ(俳優), 野際陽子(俳優)
「ファンとしては見てしまいます」「森山周一郎氏の声でお読み下さい。 」「邦画関係者はこの記事を読んで奮起してほしい」「笑える作品として。。。」「肩が凝らずに観れます。」
県庁の星 スペシャル・エディション (詳細)
西谷弘(監督), 織田裕二(俳優), 柴咲コウ(俳優), 佐々木蔵之介(俳優), 和田聰宏(俳優), 紺野まひる(俳優), 酒井和歌子(俳優), 石坂浩二(俳優), 桂望実(原著), 佐藤信介(脚本)
「自分は一生懸命なのに、って思ってる方是非!」「痛快!!よかった」「人になるまでの課程を描いている」「素材は普通、でも料理人の腕は・・・・」「☆何度も観て楽しめる作品です☆ミ」
ブレイブ ストーリー (詳細)
千明孝一(監督), 松たか子(俳優), 大泉洋(俳優), 常盤貴子(俳優), ウエンツ瑛士(俳優), 今井美樹(俳優), 宮部みゆき(原著), 亀山千広(その他), 大河内一楼(脚本)
「正しい判断」「それでも私はこの映画が好きです。」「正義を行うということ」「良かった」「僕はとても気に入りました」
エラゴン 遺志を継ぐ者 <2枚組特別編> (詳細)
シュテフェン・ファンマイアー(監督), エド・スペリーアス(俳優), ジェレミー・アイアンズ(俳優), シェンナ・ギロリー(俳優), ロバート・カーライル(俳優), クリストファー・パオリーニ(原著), ピーター・バックマン(脚本)
「ドラゴンライダーの物語」「サフィラがイイ!」「何よりも放映時間が長すぎないのがいいです!!」「最高コンビ!!!!!」「サフィラがかわいい」
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ さよならキャッツ★限定版 (詳細)
金子文紀(監督), 岡田准一(俳優)
「当たり前だが、ラストが良い。」「「おなかいっぱい」で満足。」「愛すべき作品」「最高です」「終わっちゃった…」
子ぎつねヘレン (詳細)
河野圭太(監督), 大沢たかお(俳優), 松雪泰子(俳優), 深澤嵐(俳優), 小林涼子(俳優), 阿部サダヲ(俳優), 藤村俊二(俳優)
「涙が止まりませんでした(ネタばれあり)」「親子で是非・・・」「感動しました。」「素直に感動」「泣くしかない」
父親たちの星条旗 (特別版) (詳細)
クリント・イーストウッド(監督), ライアン・フィリップ(俳優), ジェシー・ブラッドフォード(俳優), アダム・ビーチ(俳優), バリー・ペッパー(俳優), ジョン・ベンジャミン・ヒッキー(俳優), ポール・ウォーカー(俳優), ポール・ハギス(脚本), ウィリアムス・ブロイルズ・Jr(脚本)
「戦争ヒーローの重要性とは?」「『市民ケーン』との意外な接点」「この作品の評価は難しいが、私は好きです」「素晴らしい作品に出会えた幸福。」「DVD商品について」
プラダを着た悪魔 (特別編) (詳細)
デイビッド・フランケル(監督), アン・ハサウェイ(俳優), メリル・ストリープ(俳優)
「久々の良い映画を観ました。」「気分爽快で勇気の出る映画」「良い意味で期待に外れた名作! 映画史に残るかも!?」「日常を逞しく生きていくための“夢”と“教訓”」「自分スタイルに着替えよう」
「心あたたまる内容です。」「劇場でも見たのですが」「観て良かったと思います。」「大人が見ても充分に楽しめる作品」「寝るつもりが…。」
X-MEN:ファイナルディシジョン 特別編 (詳細)
ブレット・ラトナー(監督), ヒュー・ジャックマン(俳優), ハル・ベリー(俳優), イアン・マッケラン(俳優), ファムケ・ヤンセン(俳優), アンナ・パキン(俳優)
「89点」「主要脇役各キャラにも最低ワンシーンは見せ場有り!」「面白かったわ〜ヽ(≧▽≦)ノ」「シリーズ最高傑作!!」「近作もいい出来です」
スーパーマン・リターンズ 特別版(2枚組) (詳細)
ブライアン・シンガー(監督), ブランドン・ラウス(俳優), ケイト・ボスワース(俳優), ケビン・スペイシー(俳優), ジェームズ・マーズデン(俳優), フランク・ランジェラ(俳優), エヴァ・マリー・セイント(俳優), パーカー・ポージー(俳優)
「不朽の名作は永遠に」「とっても面白かったです!」「俺、日本人なんだなぁとつくづく感じた」
フラガール メモリアルBOX [DVD] (詳細)
李相日(監督), 松雪泰子(俳優), 豊川悦司(俳優), 蒼井優(俳優), 山崎静代(俳優), 岸部一徳(俳優), 富司純子(俳優)
「劇場で泣いてしまいました。」「湧き出る感情」「3つのダンス。」「初めてプレミアムバージョンのDVD買いました」「勇気をもらえます」
映画 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ! (詳細)
ムトウユージ(監督), 矢島晶子(俳優), ならはしみき(俳優), 藤原啓治(俳優), こおろぎさとみ(俳優), 臼井儀人(原著), もとひら了(脚本)
「駄作ではない」「前作よりも面白い。」「前回よりかははるかにマシ」「劇場で観なくてよかったぁ・・・ ^^;」「サンバを踊る頃に」
ポセイドン 特別版 (詳細)
ウォルフガング・ペーターゼン(監督), カート・ラッセル(俳優), ジョシュ・ルーカス(俳優), エミー・ロッサム(俳優), リチャード・ドレイファス(俳優), ジャシンダ・バレット(俳優), ミア・マエストロ(俳優), ケビン・ディロン(俳優)
「カート・ラッセルが最高!! やっぱりうまいね!!!!」「これはまさにエンターテイメント!」「傑作!」「単純に面白い。」「リメイクとしては健闘しているのでは?」
UDON プレミアム・エディション (詳細)
本広克行(監督), ユースケ・サンタマリア(俳優), 小西真奈美(俳優), トータス松本(俳優), 升毅(俳優), 片桐仁(俳優), 要潤(俳優), 小日向文世(俳優), 亀山千広(プロデュース), 戸田山雅司(脚本)
「想像以上に深い映画」「香川レ・ウ・マ・ワールド」「取り合えず映画館で食べよう!」「泣けました。」「腹減った!」
嫌われ松子の一生 愛蔵版 (詳細)
中島哲也(監督), 中谷美紀(俳優), 瑛太(俳優), 伊勢谷友介(俳優), 香川照之(俳優), 市川実日子(俳優), 黒沢あすか(俳優), 柄本明(俳優), 山田宗樹(原著)
「悲しみを受け入れるために」「私は松子が大好きです」「帰宅中なのに涙が止まらない」「この映画の素晴らしさをどう伝えれば良いのだろう。必見!!」「和製「シカゴ」かな?」
NANA 2 Special Edition (詳細)
大谷健太郎(監督), 中島美嘉(俳優), 市川由衣(俳優), 玉山鉄二(俳優), 姜暢雄(俳優), 丸山智己(俳優), 本郷奏多(俳優), 成宮寛貴(俳優), 矢沢あい(原著)
「“NANA2”最高ッ!!!」「NaNa2最高!」「おもしれーよ!!最高だよ!!」「確かにNANA3は難しい。」「一部のキャスト↑楽曲↓」
永遠の法―エル・カンターレの世界観 (詳細)
大川 隆法(著)
「「あの世とはどういう世界か?」を真に知ることができます♪」
● 持ってる映画
● |ω・`)つ [惜しい…ホントもったいない。クォリティや愛がちょっぴり足りない…。] 4 (12)
● グッとくる映画
● 渡辺謙
● オススメDVD
● 2006年 初夏期 (05‾06月)興行収入ランキング 完全版
● |∀^゚)σ゚。 [“テレビドラマ・テレビアニメの映画版”と“2時間SP番組”の違いが判りません。] 1 (13)
● 2006年 冬期 (11‾12月)興行収入ランキング ほぼ完成
● 堀北真希 02
・「泣けました」
飛行機機内で観ました。映画で泣くことはほとんどないのですが・・・今回はダメでした。もはや他人事ではないような気もして「もしも自分が」と考えました。いや「もしも」と言う表現さえ正しくないような気がします。最近物忘れが、と悩んでいたところです。。。今度は家内と観たいです。
・「切なすぎるラスト」
若年性アルツハイマーにかかった49歳の男。家庭を顧みずバリバリと仕事をしてきた男の運命としては辛すぎるものがある。徐々に記憶がおぼろげになり、最後には死が待っている。しかし、それさえも分からなくなっていく、そんな主人公を渡辺謙が熱演しています。原作にほれ込んでいるからこその熱演といってもいいのではないでしょうか。原作にほぼ忠実に描かれていますが、最初のシーンはおそらくこうなるだろうという想像というか希望ではないだろうか。原作の最後のシーン、奥多摩に迎えに来た妻の枝実子に「いいお名前ですね」とすでに妻のことさえ忘れてしまった夫に涙する妻。原作でも痛いほど切なかったけれど、映像化されるとさらにその切なさが胸に染みます。本当にいい映画でした。
・「切実になる前に、どうぞ、ご覧下さい」
思い当たることを持つ身なので全編爆涙でした。
はじめがあのシーンだなんて。。。
まだ、「思い当たる」レベルの時に観る事ができてよかった。
だから、こんな現実に興味も関心もほとんどない時期の方に強制的に見せる方がいいのかもしれない。
樋口加奈子さんが「理想の妻」過ぎて切ないです。
個人的には医者役の及川光博さんの一見とってつけたような表現が現場の人間からすると逆にリアルで心に残りました。
35歳、キャリア10年の医者も、50歳の方から見れば「若造」しかないでしょう。
それでも、若造なりに10年のキャリアを積んで神様か悪魔がしかけた落とし穴だらけの現場に踏みとどまってできることを成そうとしています。
そんな現実を見つめることが切なくなりすぎない程度の時期に観て頂ければいいなあと思ったりしました。
ご参考までに。
・「感動と悲しみと・・・」
本を読んだときも感動しました。でも、映画も本を読んだときと同じくらい感動しました。バリバリの仕事人間だった佐伯を襲った突然の病、「若年性アルツハイマー」。病気の宣告を受けたときの驚きと戸惑いと絶望と、悲しみと・・・。渡辺謙さんの演技は本当に迫真に満ちていました。及川光博さん演じる医師との会話、そして会社で一緒に仕事をした人たちとの別れの場面には涙しました。でも一番涙が出たのは、本も映画もラストでした。いつかはこういう日が来るのだと分かっていても、佐伯の妻(樋口可南子さん)の気持ちを思うといたたまれなくります。原因も治療法も分からないこの病気。決して人ごととは思えません。いつもの日常生活がかけがえのないとても大切なものに思えました。いつの日か、この病気の治療法が見つかることを祈らずにはいられません。
・「渡辺謙が凄いです」
迫力の演技には圧倒されました。映画では分からない事がDVDだと特典映像とかあるので渡辺謙がエグゼティブプロデューサーになっているのでこの映画にかけた思いが伝わってきます。
・「悲しく儚き純愛」
この映画を劇場で見たのですが一言で言うなら大奥ワールドの「女同士のバトル」は控えめでラブストーリーのイメージが強い気がします。色男の歌舞伎役者生島は天英院派の差し金で大奥総取締役絵島を落とそうとするが絵島といつしか恋に落ちるようになる。だが2人の間には色んな思惑が絡んでいて・・・。私は劇場で見て涙が止まりませんでした。
・「必見。豪華絢爛の純愛時代劇」
いやあ驚いた。どろどろした愛憎劇だと思っていたら、きっぱりした純愛映画ではないか。私はテレビで大奥を見たことがなかったが、テンポの良いストーリー展開で、監督と脚本の腕の良さに感心した。まことに時代劇の醍醐味が最初から最後まで満載であった。それにしても「一夜にして一生の恋」とはうらやましすぎるぞ(でも昔はそう思ったかもしれないな)。
2時間の間、あなたは江戸時代にワープし、仲間由紀恵の美しさと西島秀俊の男っぷりの良さを軸にした、豪華絢爛の時代劇絵巻を堪能できよう。これは大画面でないと味わえないところだ。
最後に仲間由紀恵。あと一歩でチャン・ツィイーが演じたSAYURIに匹敵するところまできた。頑張れ!
・「たしかに」
皆さんおっしゃるように大物が「特別出演」してるねってかんじでした。ほんとに金かけてるなあと。惜しいと言われればそのようにも思えますが、個人的には絵島と生島の二人で充分満足できたのであまり気になりませんでした。私はドラマの大奥をほぼ見てなかったし、前述の二人の役者が好きだから満足したのかも知れません。伝えられている史実というのにも精通してませんし。一番印象に残ったのが船上での生島が絵島を見つめる時の表情の変化です!巻き戻して何度も見返しました。この表情を見るだけで生島の心の動きが全て分かるような…。西島秀俊さんはすごい役者だと改めて思いました。仲間由紀恵さん、西島秀俊さんがお好きな方は見て損はないと思いますよ!
・「映画化された割には・・・・・・」
全く別物と分かっていても、映画化となるとドラマ以上のものを期待してしまう。人間関係・権力関係でいえばあの大奥独自のドロドロさが少ないし、衣装が豪華になったとされている分、建物とのギャップが出てきて「セット」をより感じさせる。全体的にはドラマのほうが、釣り合いがとれていたのではないだろうか。
それぞれの役どころを見事に、美味しく演じられる俳優の方が大勢出演されているのに、「企画物」の匂いがして少し残念。と、こんな感想をもった私は、それだけドラマに魅了されていたという事か・・・・・
・「残念ながら…」
私個人の意見としては、あまり絶賛は出来ませんでした。ドラマを観ていたためドロドロを期待していったのがいけなかったのかもしれません。予告編で感じられる程のものはなく、むしろ『大奥』にしてはあっさりしていた印象を受けます。まるでおまけのように登場していた豪華な出演者の方々、彼らの中からもっとドロドロしたエピソードを派生させて欲しかったというのが本音です。
ドロドロの代わりに浮き上がってきたのが絵島と生島の悲恋(史実とは多少違う設定のようですが)だと思いますが、この2人関しても、命をかけて貫き通さねばならない程の愛がどこで芽生えたのかよく分からず、あまり感情移入が出来ませんでした。ネガティブ思考の私なんかから見ると、生島に至っては絵島への恋心を貫くために死んだというより、むしろ生きることへの疲労と諦めから死を選んだという解釈の方がしっくりきてしまいました。どう考えても解釈違いは承知していますが。
2人に感情移入が出来なかった最大の原因は、きっと2人が美しすぎたのだろうと思います。人間ならば誰だって多少はドロドロしているもの、人間味があまり感じられなかったからかな、と。恋心も嫉妬も、そういったドロドロから生まれてくるものだと思うので。絵島、月光院、宮路、天英院…の恋や信念や生き様というものを、もっとざっくりと深く描いて戴けたら、もっともっと素晴らしい映画になったと思います。
ただ、仲間由紀恵さんはじめ出演者の方々は本当に素晴らしい演技をしておられ、将軍さまも思わず顔がほころぶほどかわいらしかったです。着物も豪華絢爛、観ているだけで楽しい気分にさせて頂きました。
・「ファンとしては見てしまいます」
前回の映画版よりこちらの方が、話としてはまとまっていると思います。起承転結、ちゃんと出来ているし。山田と上田の二人を中心に話が進むので、ファンとしてはかなり楽しめます。いつもの掛け合いがいつも通り進むし。ただトリック(超常現象)はネタ切れかなー。大岩の移動・箱抜け・村の消失等々、一部は今までに使ったネタもあったし。小ネタがもう少しあれば、そして大ネタをもうひとつ見せれば、完璧でしたが。あと、最後の最後まで見てくださいね。右下に「かも」の文字が。
・「森山周一郎氏の声でお読み下さい。 」
※森山周一郎氏の声でお読み下さい。(よろしくね)
21世紀初頭、極東の島で話題となった映画が公開された。「トリック劇場版2」は完結編であるが、CMの最後に「これで終わり」と言うテロップの右端に小さく「かも」と書かれていた。エンドロールでも、最後に大きく「完」の文字が踊るが、よく見ると右下隅のほうに、やはり小さく「かも」の文字がある。謎は深まるばかりである。ひよこは果たして再び卵をうむのであろうか?
※試しにジャーミー君の声でも読んでみてください。(よろしくねっ!)
山田「お客様、「トリック劇場版2」をチェックするなんてなかなか通で御座いますわね。ねぇ、旦那様。」上田「これから夜空は寒いぞ山田。」山田「これからは何でも私に相談なさいませ。山内家は安泰で御座いますよ。」上田「山内?お前、山田だろ。」矢部「これはこれは山内殿ぉ。」上田「・・来年こそ(グッ)」
・「邦画関係者はこの記事を読んで奮起してほしい」
【日本映画はどうしていつも「沈没」するのか?】
(日本映画の欠点を挙げ)彼らがそんな自らの限界を飛び越えることができない限り、私たちが構築している全般的インフラを飛び越えるのは難しい。(中略)いつも100%の速度は出ないとしても、(韓国映画・ドラマの)絶え間無い成長を確信する人々が多い。それがうぬぼれに陥らない限り、文化界の韓日戦で私たちはいつも勝者であるだろう。
キム・ヨンギ記者
(Dailian 2006/12/26)
・「笑える作品として。。。」
霊能力者のストーリーは過去の作品にもあったのでダブっているのでは?トリックの内容も、過去とダブっているネタや不成立なネタで不満一杯でしたが、いつものように笑えるネタでどんどん押しまくる痛快さは変わっていません。
村が消えるトリックは、住み慣れた村人なら道ばたに生えている木を目印などにして覚えていると思うから、道を雑木で隠したくらいで道を勘違いするということはあり得ない、トリックとしては無理がありますね。
トリックをもうちょっと感心させられる内容のレベルに仕上げて欲しかったです。
・「肩が凝らずに観れます。」
コメディータッチの映画で手品の種明かしを解説している様な映画です。前作同様、称天才マジシャン、山田奈緒子と堅物な物理学教授、上田次郎の凸凹コンビが、事件を解決するストーリーです。現実離れしているストーリーなので、肩が凝らずに観ることが出来ました。時間潰しには良い映画です。進んで観る必要も感じませんが、観て損をした気分にはなりません。強いて言えば、仲間由紀恵の笑顔を見ているだけでもいいかも。超完全版が出ているようですが、こちらを見るだけでも十分です。
・「自分は一生懸命なのに、って思ってる方是非!」
主人公、一生懸命なんです。で、「できるヒト」だと、自分でも思ってて、「才能と努力で成し遂げられないことはない!」って信じてたんです。
でも、ちょっと、ずれてる。。。
この、主人公の一生懸命さに共感できるかがこの映画の評価を分けるんだろうなあ、と思いました。
私は、何回も映画館に通って、ぼろぼろ泣きましたよ。
「僕ってそんなに冷酷な人間なんですかね?」ってとことか、スーパーのみんなに認めてもらえたとことか。。。
結局、ボーイ ミーツ ガールの成長譚 だったのかな。
ご参考までに。
・「痛快!!よかった」
織田裕二の演技が絶妙だった。こんなうまかったかぁ!
素敵に感動作品だったし、彼(野村)の気持ちの変化、よく描かれていた。
不器用な彼女(二宮)も、ラストのあの笑顔!効いていた。よかった。
見入ってしまった。スーパーで一生懸命働く姿、素敵でした。
冷めた天ぷらを水につけてから二度揚げすると、出来たてに変わる等の、裏わざも出てきた。スーパーは裏で実際やっていそうだ。
まぁ出来すぎな改革ぶりではあったが、痛快で、面白かった。最後、県の行政にメスを入れようとしていく所でも感動した。
・「人になるまでの課程を描いている」
出世コースまっしぐらの『県庁期待の星』野村 聡(織田 裕二)は、出世のことしか頭にない。その人間らしさのない野村が、あるスーパーに研修で配属され、民間企業の人間くささの中から大切なものを学び取っていくまでのプロセスを描いている。
私は、『あいさつ』の場面が見ものだと思う。これは、野村の心理を表している。あるシーンで、議会の議長(石坂 浩二)に出会った野村は、腰を90度曲げ、深々と頭を下げる。また、別のシーン、スーパーの朝礼時の声出しでは、「いらっしゃいませ」のセリフに合わせ、すべての従業員が、腰を折り深々と一礼する中、野村は首から上だけを下げる。
相手に合わせて態度を変える、損得勘定でしかものごとを測れない野村だが、これは、個人のことではない。現代社会で働いている私たちのことを指しているのではないか?!自分の得になることであれば、何でもするが、特にならないことには見向きもしない。
その野村が、「お前は必要ない!」と言われたときに、「俺は今まで何をしてきたのか?!」と、自分自身に問いただす。存在価値が揺らいでしまう。「あなたが必要なの!」と言われ、腰掛のつもりで入ったスーパーを立て直していく野村。私は、この映画は奥が深いと感じた。
私は、この映画はすべての大人に観てほしいと思いました。素晴らしい映画でした。
・「素材は普通、でも料理人の腕は・・・・」
冷たい利己主義のエリートが、その対極にあるような人物(そして環境)と出会い、ぶつかりあっていくうちに人間らしさを取り戻す感動の物語・・・縮めて言うと、そんな極めてありがちな内容なのですが、料理の味をきめるのは素材の良し悪しだけじゃありません。やはり肝心なのは料理人の腕なのだという格好の例ではないでしょうか。 ひとつひとつの台詞が生き生きとしていて過不足がなく、そしてテンポもよい脚本。随所に伏線(それも妙に複雑なものではなく誰もが「なるほどね」と楽しめる種のものであるとこが◎)もあって秀逸。主人公のふたりはもとより、すべての出演者それぞれの持ち味をじゅうぶんに活かしきっている演出は、ある種テレビドラマ的とでもいうようないい意味での軽さがあり、見ていて疲れません。 いろんな方が指摘しているように、ふたりが惹かれあっていくプロセスがちゃんと描けていないという点はたしかにもう少し工夫が必要だったとは思いますが、この作品ではロマンスはあくまでオマケ的な要素なのでそんなに大きな減点でもないでしょう。個人の狭量な意識や旧態依然の常識から脱却したときはじめて新しいものが見えてくる、という月並みかもしれないけどとても大事なテーマを実にうまく描いた佳作だと思います。県庁職員が只でコーヒーを飲める、いかにも高級そうなエスプレッソマシンが、役人意識の象徴として全編を通してなんども登場しますが、ラストシーンでは・・・。能天気なハッピーエンドではなく、ちょっとだけ意外な、でもすごく納得のいく結末だったのも◎◎◎です。
・「☆何度も観て楽しめる作品です☆ミ」
この作品は、今年の映画公開初日に観たのですが、巧みに心境の変化が表現されていて見入るものがあったので、DVDも予約購入しました。原作・コミック(現在もスペリオールで連載中)・パンフレット・ホームページetc様々な媒体で色々な設定を楽しめるのも魅力の1つだと思います。原作と映画(DVD)では出演キャラクターの年齢設定など多少の違いはありますが、キャスティングはピカイチだったと私自身感じました。DVD(2枚目)などを観ていると裏設定があったことに気付き、何度も観る楽しみもあるので是非皆さんにもお勧めしたい作品です。
・「正しい判断」
原作の大ファンなので、気になって見に行きました。好きな小説が原作の映画化はあまり満足するものに出会ったことがないが、これはよかったと思う。画像がきれいなのは今のアニメ映画では当たり前なのかも知れないが、それでもきれい〜と見とれてしまった。あと、肝心の内容だが原作が非常に長い大作なので、二時間では足らない、というのは分かりきったこと。問題はいかに原作で伝えたかったテーマを短い時間で表現できるか。その点でこの映画はうまく作れているのではないだろうか。原作の本質を伝える部分では多めに時間をとり、しっかりとした会話で表現し、逆に本質には直接関係のない冒険シーンなどはダイジェストのように見せる、という作りにしている。これは素直に賛同したい。これなら原作をまったく知らない人や子供だって、この作品が伝えたいことがなんなのか、分かりやすいと思う。原作と同じく、年齢や性別に関わらず、多くの人に見てもらいたい。
・「それでも私はこの映画が好きです。」
確かに原作と比べるとストーリーのカットが激しいなあと思わざるえません。
個人的には3部作にしたものも観たかったけど、戦略的に初めてのアニメ映画を3部作にするはやっぱりマズいでしょう。それに映画から入る人と小説から入る人、どちらが多いかだと思います。テーマは本当に全世代の人に共通していて、決して軽くはないですがやはりアニメ映画。当然大人より子供(というかファミリー)の方が映画館で観る数が多いと予想されます。それにこの映画を一番観るべき世代はテーマ的に未来を担う若い人。それこそ主人公のような小学生の世代に一番訴えたかったテーマなのだと思います。おそらくこの世代で原作を読んで映画に臨む人は映画から入る人より少ないだろうから、この2時間が正解だったはず。それに3部作は相当原作に知名度がないと難しいと思います。
だからこの作品を2時間にまとめて、ダイジェスト感をあまり出さずに1つの映画として作られたことはむしろ尊敬すべきことでは?ビジュアルや音楽にもかなりハイレベルですし。それにこれは完全に私的ですけれど、終わりが幸せですごく素敵だったと思いました。
・「正義を行うということ」
僕は原作を読んでいません。その前提で。運命を変えるため、ワタルとミツルは“ヴィジョン”と呼ばれる異世界へ。仲間との出会い、幾多の危機を乗り越え、自分の正義と公共の正義の間で揺れるワタル。自分の運命を変える為には手段を選ばないミツル。正しい事を行うことの難しさ、どんなに辛い出来事も受け入れ、自らの力で乗り越えていくことが大切だということをストレートにしかし説教臭くなく描かれている。主人公達が抱えているものが救いがなく、ハードなのも現代を反映していて良い。確かに、展開が速く、抜け落ちたエピソードがあんだろうなと感じるところもあるが、魅せるところは魅せ、とどまるところはとどまり、よく出来てると思う。僕は楽しめました。ただ、声優に芸能人を使いすぎ。使うとしても2,3人で十分。
・「良かった」
映画から入って小説を読みました。若干展開は早い気がしましたが小説が膨大なんでしょうがないか、と思い、あまり気にしませんでした。アニメ映画で、こんなにハマったのは久しぶりです!早くDVDが届くのを楽しみにしてます(>_<)オススメって事で★5個です。
・「僕はとても気に入りました」
原作に比べて短くなってしまってつまらない、という主旨の批判が多いように思います。私自身、原作はまだ読んでません。映画のみを見た感想としては、単純なストーリーで今の世の中に聞いて欲しいメッセージを分かり易く伝えた、と思いました。「運命を変える為に何をしても良いのか?」「運命を変えたいと思った度に運命の女神様に会いに来るわけにはいかない」など、大切なメッセージを受け取りました。また、死んでしまった妹を一生懸命助けようとする兄の姿も良かったです。僕は涙が止まらなくなりました。これから、原作を読むのが楽しみです。
・「ドラゴンライダーの物語」
90分に詰め込める内容ではないです。 感情移入しかかったら(涙)シーンが転換、という場面もありますが、何よりこれは「ドラゴンライダー」を主題にした映画だと思っています。 雌ドラゴン、サフィラとの交流、「一心同体」がテーマだと感じました。人間同士の交流が描かれたものは多々ありますが、「ドラゴンハート」など完全に異形な生き物との心の疎通や互いへの思いやり、こんな素敵な映画は数少ないです。 たいてい悪の象徴として描かれ倒されてENDですから。 見目姿は違っても、協調できるよ、恐れなくていいんだよ……エラゴンとサフィラに重点を置いたのでしょう。 個人的にサフィラの気丈さや健気さで1億点(なんだこりゃ)。続編が楽しみです。
・「サフィラがイイ!」
原作ファンが見たら話を省きすぎ、各人物の存在が薄いなどとちょっと物足りないと感じるかもしれない。しかしその分サフィラとエラゴンを大活躍させている。サフィラのハイスピード進化も格好いい!空中戦も格好いい!!そこに星☆☆☆☆☆!
・「何よりも放映時間が長すぎないのがいいです!!」
ロード・オブ・ザ・リング、ハリー・ポッター、ナルニア物語など連続物ファンタジーの公開が続いています。このエラゴンも同じ様なシチュエーションの連続活劇のようですが、この作品は、とにかく放映時間が2時間までにおさめてあり、退屈することなく観ることができるのが素晴らしいです!!やたら長ければいいってもんじゃないですよね。ストーリーは、はっきり言ってスター・ウォーズです。役柄を置き換えて、新たに作り直したって感じです。ひとりの若者がかつてのドラゴンライダーの指導の下、新たなライダーとなり、悪と戦う。ヒロインや訳ありの助っ人などのサブキャラも魅力的です。似てはいますが、それなにりおもしろい作品です。音楽もワクワクしていい感じです。また、北欧かカナダ辺りかと思われる素晴らしい自然の中での空撮を多く取り入れてあり、美しい自然が満喫できる作品でもあります。ラスト、悪役ジョン・マルコビッチがカーテンを引くと、彼のドラゴンが遠吠えし、次回作へと続く…続編も期待していますので、ぜひ2時間以内で公開してください!!
・「最高コンビ!!!!!」
待ってました!映画を5回も観に行ってしまうほどエラゴン大好きです。原作を読んでいるので、物足りないと思う部分やカットシーンが多いなあとは思いましたが、90分に詰め込んだにしてはよく出来てると思います。
何よりサフィラが美しいしカッコイイ!ドラゴン好きにはたまりませんよ!!サフィラの声をレイチェル・ワイズが演じていますが、高貴なサフィラのイメージとよくマッチしていました。とてもVFXとは思えませんね。本当に存在しているかのような、そんな感じがしました。表情が豊かで柔らかく、眼(瞼)や頬の繊細な動きまで表現されています。サフィラを創ったのはパイレーツ〜デッドマンズ・チェストのクラーケンを創り出したスタッフ達だそうで、流石だなぁと感動しました。
ドラゴン・ハートやダンジョン&ドラゴンなどいくつものドラゴン映画を観てきましたが、こんなにもツボにハマる映画(&小説)は初めてです。
原作を読んでいなくても楽しめますが、読んでからのほうが数倍楽しめます!!小説も映画も三部作なので、今からが楽しみです♪
・「サフィラがかわいい」
「サフィラのセリフ」は子どもを愛する人間の「母親の言葉」をそのままドラゴンのセリフにしています。 サフィラの行動は人間の持つ潔さや思いやりをよく表現している映画だと思いました。実際に多くの子ども達と一緒に観たのですがとても喜んで観てました。ハリーポッターよりもロードオブザリングよりもよかったそうです。だれもがもっている純粋な子ども心で子どもと一緒に観て楽しめる映画だと思いました。
●木更津キャッツアイ ワールドシリーズ さよならキャッツ★限定版
・「当たり前だが、ラストが良い。」
全編にそこはかとなく漂う哀愁。そして、野球場で4人のキャッツメンバーがぶっさんに語りかけるラスト。このラストシーンのためにこの映画はある、と言っちゃっていいと思います。特にキャッツと同年代のひとたちにはグッとくる、たまらないやりとりだと思います。TVシリーズから日本シリーズと大爆笑の大連続で魅せてくれた木更津キャッツですが、まさかあんなほろニガい、切ない胸キュンのラストが待っていようとは・・・。ホントに終わった・・と胸いっぱい、感無量の気持ちになると同時に、なんか「ありがとう、キャッツ」って、彼らにお礼を言いたくなるような、清々しい気分にもなりました。不思議とさびしさは無いですね。何度も言うけど、ラストが良いですから。この映画が描いているテーマは、大人になるには、誰もが通る道についてだから・・・。
・「「おなかいっぱい」で満足。」
本当に今度こそ最後、というだけあって、力のこもった作品に仕上がっていた。クドカンが苦手な人でも楽しめる、さわやかな出来。緻密な伏線。笑いを禁じ得ない小ネタの数々。長尺にもかかわらず、一瞬たりとも「長い」と感じさせない。エンドロールで流れる、これまでの彼らの軌跡が、何ともしみじみと懐かしい。これで本当に「ばいばい」なのは少しさみしいが、これだけ「おなかいっぱい」の作品で締め括ってくれたのだから、満足だ。エンディングテーマもなかなかに聴かせる。文句なしに星5つ進呈したい。
・「愛すべき作品」
青春モラトリアムを破天荒に楽しむ木更津キャッツ!!低視聴率ドラマから奇跡の映画化をして、ついに完結編。キャッツそれぞれの成長がもういないぶっさんとの対比で切なくもあり、喜ばしくもあり、、、涙してしまいます。話はまたまたぶっ飛んでるけど、ちゃんとみんなばいばいしてる。これがキャッツのばいばいの形なんだって感じです。それと、公助はあいかわらず素晴らしい父です!!
・「最高です」
最後に糸がほどけるように、まるでビデオを逆回転して見ているような・・・すっきりした謎解き。最初から面白かったけど、最後にはちょっと涙。出演者のテンポの良さ、きっとみんな仲良しなんだろうなあ。ぶっさんが死んだ、という設定から始まるところも、ああ、これで本当にばいばいなんだ、と感じて、ラストではぶっさん、ばいばい、ありがとうキャッツ・・・心の中でさよならできた。楽しかったよ。ありがとう。
・「終わっちゃった…」
正直、前作映画ははしゃぎすぎだと思っていたのですが、今回はもう文句なくおもしろいです。思いっきり笑ってちょっと泣いて下さい。ラスト、ああこれで本当に終わりなんだなぁと感じると思います。良い意味でちゃんと「さよなら」です。
・「涙が止まりませんでした(ネタばれあり)」
感動ものの映画は好きです。今まで感動系ハリウッド映画のヒット作は欠かさず見てきてやっぱり「感動するなら洋画でしょ!」って思っていました。で、感想を言うと・・・私は元々涙腺弱いほうなのですが、正直ここまで泣けるとは思っていませんでした。子供が見るのは当然いいですし、現代社会を生きる大人の方にもお勧めですよ。心が洗われる気がします。日本だから?日本人だから?こういう映画がつくれたのかな?よく分からないけどハリウッドではこういった映画は作れないと思います。
獣医者から主人公がヘレンの死をなんとなく悟ったのか、子供ながらヘレンの為に必死で、本気で一生懸命色々としている姿に泣けてしまいました。それだけで泣くの?って思われるかも知れませんが・・・。言葉でつづってるとチープですが、俳優の演技力はもちろん、音楽や撮影技術、時間、画面の切り替わりなどが非常に良くて、ただそれだけのことなのに泣いてしまいました。実際見た人しか分からないと思います。自分は誰かの為に、恋人や、家族、親友など、大切な人の為にこれほど真剣に何かをしたことはあっただろうか?と考えさせられてしまう。また、大人はなんでも都合主義、合理主義で無理なものはすぐあきらめる。それなのにあきらめずに一生懸命な子供である主人公を見ているうちに涙が止まらなくなりました。主人公の少年は、大人たちが忘れた感覚、今の社会を生きるために自ら捨ててしまった感情、すなわち感動するということを思い出させてくれます。そういった意味では本作品には、大人へ向けたメッセージも込められていたのかなって気がします。
本作品で良かったのはありきたりなストーリー展開ではなく、つまり子ぎつねヘレンの死を題材にしているのではなく、主人公のおかげでヘレンは長く生きれたんだと言うことに焦点をシフトさせていることかな。途中から結局死んじゃうんだろうなってなんとなく分かってたけど、この展開には感動しました!アンハッピーで泣くのと、感動して泣くのはその本質を異にします。エンドロールまでばっちり泣けます。大して気にもとめていなかった作品だったのですが、結果、私にとっては今までで一番良いと言える作品になってしまいました。色々見て見ないと分からないものです。「子供っぽいなー。しょせん動物ものなんて、しれてる」なんて思っている方、これいいですよ(笑)見事に裏切られますから。私がそうでしたし。
本当にすばらしい良くできた作品だったと思います。
・「親子で是非・・・」
命の大切さ、思いやりの心、家族の愛など色々考えさせてくれる映画で伝わってくる物がちゃんとあります。後半は涙が止まらず子供と二人で泣きながら見ていました。また、エンディングで流れてくるレミオロメンの曲を聞いて更に大泣き・・・本当にオススメの映画だと思います。このレビューを書いている今もジーンとしてしまいました。
・「感動しました。」
本当に感動です。命の大切さが伝わってきます。僕は、この作品で久しぶりに涙が出ました。命を育てる事の大変さや、人の優しい心が伝わってきます。
僕は、愛犬を抱いて泣きまくりました。
・「素直に感動」
正直期待してなかったのですが、感動しました。子役の演技は見ていてため息が出る事が多いのですが、この作品の深澤嵐はとても良かった。自然に演じていて、映画に入り込んで見ることができました。
・「泣くしかない」
ありえないくらい泣きました。映画館で見なくてよかったと思ってしまうくらい…。優しさと、愛情に包まれた作品だと思います。本当の幸せについて、考えさせてくれました。レミオロメンの歌も、とてもいいです。泣き止みかけたのにまた泣かされました。とりあえず、見て下さい。
・「戦争ヒーローの重要性とは?」
イラク戦争継続中のアメリカに対して、この作品の意義は大きい。帰還兵をヒーローに仕立てるのはなにも第二次大戦に限ることではない。現在でもイラクからの帰還兵に対する熱烈な歓迎は、全米各地で行われている凱旋パレードからでもわかる。地元での様々な式典からプロスポーツでのセレモニーまで、ヒーローは引っ張りだこです。
・「『市民ケーン』との意外な接点」
最初は国旗掲揚者となった主人公であるジョン・ブラッドリーが老人となりながらも夜な夜な"Iggy!"とうなされているというシーンから始まります。あ、イーストウッド監督は『市民ケーン』をやるんだ、と思いましたね。"Iggy!"は"Rose Bud"なんですね。過去と現在を結ぶ時には、衛生兵ジョン・ブラッドリーの戦友であったIggyを探す声、そして砲弾の炸裂する音と帰国した国旗掲揚者を英雄として迎える花火の音の交叉、硫黄島で撃たれた兵士が衛生兵である自分を呼ぶ"Corpsman!(コーマン!)"という声がキッカケとなります。この3つの効果音で現在のアメリカ、硫黄島での戦闘、ヒーローとして強制帰国させられた国旗掲揚者たちが戦時国債を売るためのキャンペーンにかり出されて茶番を演じさせられている時という3つの時代を往き来させます。
国旗掲揚者は6人なのですが、写真が大反響を呼んで「勝利のシンボルとして写っている者たちを帰国させろ」という命令が下った時点で、すでに3人が戦死していたということからも、いかにすさまじい戦闘が行われていたかというがわかると思うのですが、そうした激しい戦闘をあざ笑うかのように、新聞王ハーストはその名もソルジャーフィールドと名づけたスタジアムに、すり鉢山のハリボテをつくりあげ、生き残った3人に国旗を掲揚させるショーを企画するんです。この最悪のショーはハースト系の新聞社が企画したということは原作に書いてあったことなのですが(『硫黄島の星条旗』 p.472)、原作のここを読んだ時にイーストウッド監督は「映画の構成は『市民ケーン』でいくか」と決意したのかもしれません。なにしろ『市民ケーン』はウィリアム・ランドルフ・ハーストをモデルに描いた作品なのですから。それにしても、ひどいことをやらせるもんです。
・「この作品の評価は難しいが、私は好きです」
非常に評価が別れる作品でしょうね。ただ、私は歴史に残る名作だと思います(2本とも)。時空(現在、硫黄島の戦い、ボンドツアー)を行き来するので、1回見ただけではわかりにくい。たぶん原作を読まずに1度だけの鑑賞だと「これはどこの場面?」と感じた方もいらっしゃるでしょう。私の場合もそうでした。だからがんばって後で原書も読みました。この映画を2年間楽しみに待っていましたから、全くOKです。DVDだと何回も見れるので特に問題はないかと思います(「遠すぎた橋」と同じ感覚でしょうか)。 クリント・イーストウッドが表現したかったことは、映画のHP上の「クリント・イーストウッドからの手紙」に述べられています。「硫黄島からの手紙」と併せて、監督の想いは我々に伝わったのではと思います。 両作品とも¥3,980分はメイキング版や特製ボックス(これは「硫黄島からの手紙」のみ)が付いているようなのでファンなら、やはり2本とも揃えたいですね。戦争映画の場合、色々なバリュエーションがあり、好みも人それぞれです。敵・味方両サイドからの映画化という新しい試みも素晴らしかった。ドリームワークのスピルーバーグは、こと戦争映画に関しては何かをやってくれるので本当にうれしいです(私にとっての今回のビッグサプライズはクリント・イーストウッドに監督を任せたことでした。)。 私は2本とも買って何回も見ます。しかし、本当に日米が戦争していたんですね、今の時代に生を受けたことに本当に感謝したいです。
・「素晴らしい作品に出会えた幸福。」
戦後、酒に溺れ野垂れ死んでいったアイラ。 イーストウッドがこの映画で、一番描きたかったのは彼の人生では? 死や孤独、人生の深みを真の意味で描けるのは、現在の映画監督では、イーストウッドだけのような気がします。 悪夢の硫黄島で始まり、最後は兵士達のつかの間の休養を、神様が優しい目で見つめるように終わっていく・・どこまでも切なく美しい音楽とともに・・。 今後、自分が誰かに洋画を一本薦める事があれば、間違いなくこの作品になるでしょう。 出来れば「ミリオンダラーベイビー」とセットで見てもらいたいのですが・・。
・「DVD商品について」
作品内容については、多くの方と同意見なので、DVDの商品としてのコメントを書かせていただきます。何よりも、特典ディスクの内容がいいです。メイキングは約30分あります。本編の戦闘シーンが真に迫っていただけに、C.イーストウッドの姿が映って何だかホッとした気分になったのが自分でも不思議でした。「あ、やはりこれは映画として造ったものだったんだな」という安堵感の様なものでしょうか。ところがその後、約9分あるドキュメンタリーを見て愕然としました。これは実際の硫黄島における本物の激戦が映し出されるのですが、映画の中の戦闘シーンと変わらないんですよ。逆に言うと、それだけ映画内の戦闘シーンを徹底してリアルに『再現』したんだと言うことになる訳で。こう言った事を認識させてくれる特典ディスク。素晴しいと思います。これから購入をお考えの方、是非こちらの2枚組みをお勧めします!
・「久々の良い映画を観ました。」
アクション映画ばかり観ていた筆者には久々にサクセス・ストーリー系の良い映画を観たようにおもいます。アンディーとミランダを取り巻く人々にただの助演俳優(女優)ではない「色」があることにとてもこの映画の良さがあるとおもいます。一流の俳優を揃えているからでしょうか。パリの車中でのミランダとアンディーの会話や、最後のミランダの含み笑いなど次回作に繋がるような気配がありますが、この映画の雰囲気を壊さない良い映画をつくってほしいとおもいますね。
・「気分爽快で勇気の出る映画」
誰もが羨むファッション誌の仕事に就いたアン・ハサウェイ演じるアンドレアが、メリル・ストリープ演じる恐い上司のミランダにしごかれながらも成長していくサクセスストーリー。。。なんて、簡単に紹介できませんっこの映画を観ていると、本当にいろいろな感情が涌いてきます。きっと、社会の中で生きる誰もが感じたことのある不条理さであったり、完璧に仕事をこなせない自分自身への苛立ちだったり、映画が進むにつれて、アンドレアに自分自身が重なっていきます。
映画の中で、特に私の好きなシーンは、ある日、街中で偶然すれ違ったアンドレアとミランダが、まるで試合後のボクサーのようにお互いを見て、とてもいい顔をするシーンっ!この表情が、本当に素敵です。
・「良い意味で期待に外れた名作! 映画史に残るかも!?」
ちょっとネタばれを含むかもしれませんので、予備知識無しで見たい方は以下を読まないで下さい。
ストーリー ;大学を卒業し、ジャーナリストを目指して都会にやってきたアンディ(アン・ハサウェイ)が、面接を受けたのは、全く縁のなかったファッション業界。超一流ファッション誌の編集長ミランダ自身の気紛れで第二秘書に採用されてしまいます。
ミランダの公私を問わない無理難題に閉口し、愚痴をこぼしていたアンディですが、編集チームリーダーのナイジェル(スタンリー・テュッチ、彼の助演がまたスバラシイ)に『ボスの求めているモノはワガママでなく、プロとしての仕事なんだ!』と気合を入れられます。その後、目覚しい速さで仕事を覚えたアンディはパリのファッションショー行きのチャンスを掴みますが、その出発前、彼氏も含んだ友人達と気まずくなってしまいます。
離婚を突きつけられ、また、リストラで編集長の座を追われそうになるなど、窮地のボスを何とか助けようと、走り回るアンディですが、ミランダは既に自身で手を打っており、その余りにも人の気持ちを無視した考え方にもうついてゆけないと、そのまま職場を放棄します。
帰国後、再就職のため出版社の面接に向かったアンディに、前職を短期間で辞めた理由について尋ねられ、大ピンチ・・・この後の展開はお楽しみです。
従来のハリウッドのサクセス・ストーリー映画より、登場人物や脚本が、はるかに具体的で説得力のあるリアルなもので、非常に楽しめました。
メリル・ストリープの名演に魅せられた方々には、彼女の他の作品『恋に落ちて(共演 ロバート・デ・ニーロ)』『マディソン郡の橋(共演 クリント・イーストウッド)』も強くお勧めします。
・「日常を逞しく生きていくための“夢”と“教訓”」
ロマコメ・ファンがロマコメに求めるべきすべての要素をカバーしつつも、“お仕事”テイストたっぷりで、“ラブ”だけじゃしゃらくさい層にもオススメっ。これはSEX AND THE CITYの流れに上手に乗っている塩梅で、SATCファンはまず見て損なんかじゃない。掘り下げが弱くディズニーかっ!?っていう部分も否めないケド、そこはハリウッドならではのロマンティックさとファンダジックさっ。 夢を見させて欲しいから、そんなコトけして問題じゃない。感動が理屈を超越するってあると思う♪ それぐらいこの作品にはキラキラとした“夢”や“浪漫”や“Happy”がつまってる。それらキラキラを象徴させるアイコンがやはりヒロイン・アンハサウェイのキュートさ。 世間知らずで、ぼんやりしてて、それでも可能性と野心に溢れた魅力を秘め、やはり彼女もまた90年代じゃなく“今”のヒロイン像。彼女が持ち前の器量の良さと賢さ、魅力で仕事にのめり込み、ファッションもみるみる洗練されていく様はまさにシンデレラ・ストーリー。マドンナのナンバーに合わせコロコロと七変化していくシーンはまるでファッション・ショー。最高にワクワクするお気に入りのシーンのひとつだ。けれども、自分の中ではやアンやはりは4番目。。それぐらい脇が凄いコトになってます!まず言わずもがなだろうケド、メリル!女優としての、そして鬼編集長としての存在感のデカさはそのいで立ちだけで十分な説明になる程。そして美しい。次に、スタンリートゥッチ演ずるナイジェル。温かさと厳しさを合わせ持った、クールでありながら柔軟な雰囲気が魅力的で、アンディの理解者として非常に重要なポジションを担うに足るSmartさ! そしてアンディ以上に感情移入してしまった影のヒロインと言えるのがエミリー!!彼女は登場した時からスゴくギラギラしていてオーラたっぷり!おまけに皮肉たっぷりで、シニカル!edgeが効いていて、アンハサウェイとのコントラストも巧み。可哀想な役回りではあるケド、だからこそ愛すべき皮肉屋な姿はとても好きだ。ファッションが大好き!っていうのもスゴく伝わるしねっ。
正真アンが可哀想なぐらい曲者揃いだケド、そんなストーリーの中心で潔く“つまらない”キャラを素直に嫌味なく演じたアンは素晴らしいっ!夢に仕事に恋に人間関係に、日常を逞しく生きていくための“夢”と“教訓”がつまった傑作☆ 是非☆
ケイティ・タンストールをはじめ音楽もナイス。
・「自分スタイルに着替えよう」
仕事に夢に恋?にファッション、自分スタイルを見つめたい人に是非。コツコツ達(大理石の床をピンヒールでコツコツ歩くファッショナブルな連中)と一緒にミランダを追いかけた先に見つかる「何か」があるけど、あとは貴女のお気に召すまま☆みたいなストーリーでした。
お洒落な雰囲気にトキメキたくない女の子は見ない方がいいかも(笑)
・「心あたたまる内容です。」
ちょうど任天堂DSのゲームにハマッているところだったので、購入してみました。
ゲームに出てきた個性的な登場人物やきれいな音楽が、イメージを壊すことなく、さらに素敵に描かれています。
任天堂DSのゲームを知らなくても楽しめる内容ですが、ゲーム内の場面を彷彿とさせる演出があり、みていて思わず笑顔になります。
心が癒される内容に大満足です。
・「劇場でも見たのですが」
劇場で見てすっかり気に入ってしまい、DVDを心待ちにしてました。
物語は綺麗な森の四季を通して描かれています。全編にわたってゲームの要素がちりばめられていて、思わずにやにや笑顔になってしまうこと請け合いです。キャラクターはみんな可愛くて、カッコいいです。物語は和みあり冒険あり、切なさも楽しさもありで、見終わった後には、勇気をもらえたような気持ちになりました。
根っからのどうぶつの森ファンということもあってか、私はこの劇場版どうぶつの森がとても好きです^^
・「観て良かったと思います。」
あのニンテンドーDSの大人気ゲーム『おいでよ どうぶつの森』が映画になりました!…ということで最初は正直どうなんだろうと思っていましたが、とても楽しめました。
主人公『あい』が、どうぶつ村に引っ越してきて様々な人と出会いそして四季をとおして少しづつ成長していく物語。 映画になるということはもちろん声優さんが参加されるわけですが、いつもゲームの中ではどうぶつ語をしゃべっているのに大丈夫なんだろうかと思いました。(笑)ですが、そんな心配などいらず全然違和感のないその登場人物にあった声がとても臨場感を高めてくれたと思います。音楽もゲームで使われている曲をアレンジして使ってあるせいか、「あ〜!あの場面の曲がこんなところで使われているんだ」とか思いながら観ることが出来ました。
感想としてこの映画を観て思ったことは、最初は何の夢も持たなかったあいが夢をみつけ、夢のために一生懸命になる姿がとても共感できたと思います。 というより自分の夢のために頑張れることがもの凄くうらやましいなーと思いました。
僕もあいに負けないように、自分の夢に向かって頑張ろうと思わせてくれる作品でした。本当に観てよかったです!
・「大人が見ても充分に楽しめる作品」
まあ、せっかくだから(というのも変だが)、いちおう見ておこうかな……というような感じで、何となく見てみた。しかし、これが意外にも秀作だった。
見る前は、村の住民たちの暮らしをほのぼのと描いて、小さくまとまった感じの作品なのかな、というようなイメージだったのだが、見てみれば、けっこうストーリーも起伏に富んでいるし、何より意外だったのは、スケール感があったこと。何しろ、村の中だけの小さな小さな世界を描くのかと思いきや、舞台は宇宙まで広がりを見せるのだから。
お子さんをお持ちの方は、一緒に見たらすごく楽しいに違いない。主人公の女の子が、夢を模索しながら、自分なりに頑張っていこうとする姿なんて、なかなかに、「うん、子供に見せたいな」と思ってしまった。
主に子供向けの作品ではあろうと思うが、大人が見ても充分に楽しめた。むしろ、童心に返れて、大人のほうが楽しめたりして。
また、ゲームのほうをやったことのない人でも、普通にアニメ映画として楽しいのではないか。
意外な拾い物として、お勧めしたい。
・「寝るつもりが…。」
子ども達にせがまれて新年早々観に行きました。実は全く興味なくて、飲んで寝るつもりでした。ところが観ていくうちに引き込まれました。思い込みかも知れませんが、凄いメッセージ性もあるように思えました。一番気に入ってる所は、トカケケさんが唄う夏のシーンで、やっぱり夏はいいなぁって改めて感じました。そして、サリーとあいの別れのシーンや、アポロさんとビヤンカさんの大人な話しも良かったです。結局飲まずに最後まで子ども以上にハマってた父でした。本当に癒される(そして、ちょっぴり泣ける)作品だと思います。DVDの発売ずっと心待ちにしてました。
・「89点」
結局2枚組特別編で、出すのね…前二作をアルティメットで出してるんだから、最初っからアルティメットで発売すればいいのに…そこまでして儲けたいかFOXよ。
・「主要脇役各キャラにも最低ワンシーンは見せ場有り!」
テンポがよく、引込まれてあっという間に終わってしまった。最高です!
何作と続く映画には脇役ごひいきキャラができる事も多いもの。しかしそういうキャラに限って次の作品ではワンシーンのみでがっかり…それがこの映画にはない!前作までの主要脇役キャラほとんどに、ワンシーンは見せ場が用意され、そのシーンの主役をつとめている!見事です!もう1度観に行こうかと思う程。
前作、前前作を観ている前提で余計な前置きがないと思うので、先に1&2を観てから観ることを薦めます。そうすれば、冒頭から余計な前置きのない、テンポの速さに引込まれてあっという間に見終わってしまうと思いますよ!
・「面白かったわ〜ヽ(≧▽≦)ノ」
テンポ良く。短い。ウチの頭でもついていけた。オススメ。3部作。といいつつ、この作品だけ監督が変わってもけして前作までのテンポを落とさず続編を作ることに徹した監督さんは素晴らしいです。<心の声>(え〜やんけ!うひひ。ちょっとくらいオレの感性で)な〜んて変な気を起こして横道へ行かなかったのはエライ!
某所では出演者の一人が「X-men4〜5」までのサインをしたとか言われてますが次回作は、その人を除きキャスト一新になるのでしょうか。。年齢的にもキツソウですな。。ウルヴァリン主演の映画の話もありますがいつになるやら。。
そうそう!重要なとこで、わざと顔がわかりづらくして次回からは、そのキャストが変わってもわからないやろ!ってのも狙い?(おっとヤバイヤバイ)
んで、、【スタッフロールが終わっても見つづけないとダメです】真のエンディングは、その後に描かれています。な〜んて思わせぶりに伝えてもダメかヽ(≧▽≦)ノ次があればな〜
・「シリーズ最高傑作!!」
このシリーズの登場人物は回を追うごとにどんどん増えていくが、今回も最終章という触れ込みのわりには、序盤から続々と新キャラが登場します。それぞれ登場時間は少ないのだけれど、わずかな時間で各々の背景を描くなど、キャラクターを大切にしていますね。ミュータント同士の戦でも、壁をすりぬけて逃げる少女キティを、怪力ジャガーノートが壁ごと破壊しながら追いかける場面や、主人公ウルヴァリンと、ジーンとの戦いなど、個性を生かした戦いの見せ方も上手い。 表向き、「キュア(治癒)」と名付けられた新薬が開発された目的は、ミュータントの撲滅だ。そこには、人間の傲慢さが見え隠れする。また、人の才能や特質をコントロールしたり、抑圧したりすることへの批判がその根底にある。また大げさに言えば、それを国家や親が抑圧したり、禁じたりするときに起こる反抗や「テロ」を示してもいるのかな。まぁ、そんなテーマはともかく、意外なオープニングから、ラストのラストまで見せ場の連発で、VFXは質量ともに史上最大級で、とにかくすごいの一言!! 派手さに全てごまかされたような気もしないでもありませんが、新キャラも登場して内容盛りだくさんながら、テンポ良く進んで1時間45分に抑えたのはさすが職人監督ブレット・ラトナーといったところ。あと、エンドロール後のシーンは必見です!! 本作は完結編となっているのですが、やっぱり続編があるのか???
・「近作もいい出来です」
超能力や超常現象が大好きなので、このシリーズは大好物!超能力で車ふっ飛ばすシーンや、ウルヴァリンの超速再生など見てて楽しい(すばらしきCG)。おしいのが、前作活躍しまくったテレポーター(名前忘れた)が出てこない・・・なぜ(涙)まあ、今回は前作ちょろって出た物質透過能力を持つ少女(すんません、名前忘れた)が結構活躍するし、かわいいのでOK!スコットは哀れだけど・・間違いなく良い出来です。
・「不朽の名作は永遠に」
数ある新旧のヒーロー物の中でも、秀逸でありもしや1番かも、しかも永遠に、今回の長い歳月の後の続編も決して外さないという優秀さ。 何しろスケールが大きい、宇宙規模であり。 一時、もうマント姿は古いかもと思ったのは大間違い、この作品でそれが良く解かる、良いものに新しいも古いも無い。 わたし世代の1番のヒーローです、元はもっと前かもですけれど。 続篇はきっとありますね、期待。
・「とっても面白かったです!」
オープニングから燃えた!
スーパーマン、カッコいい!すっごく美形でハンサムだった。
強いだけでなく、弱さもあって、ケントが切なくてグッと来たわ!
良かったのはレックス・ルーサー。人間味がある悪党でワクワクしたよ。
ケビン・スペイシーがいい感じで、笑いどころが多くて楽しかった!
それにしても、スーパーマンがやられる姿は見たくないものだ。
殴られたり蹴られたりするたび、淋しいものを覚えてしまった・・
懐かしく、新しいスーパーマン!大きな劇場でもういちど観たいです!
・「俺、日本人なんだなぁとつくづく感じた」
飛行機を受け止めるとこまではすごく格好良かった。そこまでは本当に最高のスーパーマンだった。でも、その後は…。
時代劇というか日本的なヒーロー像にすごく憧れをもって成人したためか、アメリカ的な(?)『昔の彼女に今、家庭があっても顧みずに抱き締める』『家庭がある彼女の心が揺らぐようなことをくちばしる。または感じさせる』 のが受け入れられなかった。さらにはあまつさえ唇を重ねようとする始末…。
彼女の今の家まで行って盗(透)視し、盗聴し、空に拉致し、心惑わす様がヒーローとは認められなかった。 弱さがあってもいい。でもこれは弱さあるヒーローじゃない。ただのストーカーだよ。 彼女の今の幸せのため、黙って、彼女に会わず、彼女の知らぬとこで、命を張って彼女の危機を回避する。
それでもいいじゃない。誰にも認められなくても正義を成そうよ。 例えば、故あって罪に問われて牢に入れられていた男が出所。しかしかつての妻は商人と再婚。その商人は代官にはめられ、商いに、そして元妻に危機が迫る。男は彼女に会わず、人知れずそっと独り別れを告げ代官を討ち、散る。とか。
でも飛行機を墜落から守るとこまでは最ッ高に格好良い。 しかし、今回の『スーパーマン』の真のヒーローはリチャードだ。ただの人間、ただの父親、スーパーパワーもないただの男が、妻子のために命を賭ける。 この無力な男は危険の中最後まで妻子を離さなかった。スーパーヒーロー・リチャードに喝采を。 ただ一番辛いのも、実はスーパーマンではなくリチャードなのだけど…ね。息子の設定とか。ただスーパーマンとヒロインの関係を続けさせるためだけにあんなのは…。善人なのに報われないなリチャード。
アメリカ人は『妖怪人間ベム(昭和版)』を最終回だけでいいから一度見るべきだと思う。 孤独孤独と叫びながら、ハンサムで、必ず美人のよき理解者がいて、最後は報われる。そういう『自称、孤独な』ヒーローからアメリカはいい加減脱却してもいいのではないだろうか。
それと白馬のハンサム王子様を支えるヒロインに過度の自己投影をしてしまうあまり、ヒーローの周辺を見る能力の低い(今回ならEDでリチャードをまったく思い遣れないタイプの)一部の女性客ばかりを相手にしていては脚本が成長できない。売り上げは上がるのかもしれないが。
『卒業』以来『スパイダーマン2』『スーパーマン』と、これからのハリウッドはヒーローとヒロインとの関係が課題か。
・「劇場で泣いてしまいました。」
常磐ハワイアンセンター誕生の実話を映画化。ダンス教師と少女達の友情と成長を描いた作品です。
昭和40年。閉鎖が迫る炭鉱のまち。炭鉱娘にフラダンスを教えるために呼ばれたのが、平山まどか(松雪泰子)だった。最初はイヤイヤながら教えていた彼女だが、生きるために必死になって踊る少女達の姿に、忘れていたダンスに対する情熱を思い出してゆく。しかし、前途は多難。果たして、常夏の楽園は誕生するのか?
正直にいいます。劇場で泣いてしまいました。なんか、展開がわかっているんですが感動しました。松雪さん、豊川さんの熱演に拍手。とにかく、観てください。
・「湧き出る感情」
ライブに行く前に『しずちゃんが出るから楽しい映画かな』くらいの軽い気持ちと、蒼井優ちゃんが出るので・・・とフラッと観たら、映画館から出られないほどの顔になってしまった(笑)。哀しいシーンもあるけれど、そのことで涙が出るというのではなく、心の奥底からざぁ〜〜っと湧き出てくるのが止められないという感じ。映画を観ながら、松雪泰子や蒼井優のソロで踊るシーンには、思わずスタンディングオーべーションしそうになるくらいだった。自分が生まれた頃にあった、あの時代のあの背景に感謝しながら、物ではなく心を豊かにしたいと強く思いました。
・「3つのダンス。」
李相日監督が「最後のダンスシーンから逆算して映画を作った」と確か日刊スポーツの作品賞のインタビューで答えていた。確かに途中から時の経つのを忘れて画面に見入っていた。この映画にはタヒチアンダンスのシーンが3回あるが、それぞれがとても印象的なシーンだ った。
最初は松雪泰子扮するまどか先生のシーン。都落ちした自分。いろいろな感情を込めて 踊る。その内何度となく繰り返したダンスを踊る事に集中していく。そして、それを観る紀美 子達が「ダンスしたら変われるかもしんねえ」と思うきっかけになる重要なターニングポイン ト。 二回目は紀美子が、早苗からの小包を届けに来た母(冨士純子)の前で踊るシーン。 このシーンでは会話が全く無く、二人は目だけで語り合う。そしてこの後ストーブを集めるシ ーンに繋がっていく。 三回目はクライマックス。蒼井優は後日「最後のシーンが駄目だったら、この映画は駄目に なると言うようなプレッシャーを自分に与えていた。」と語っていた。実際に画面に出てきた瞬 間に、鳥肌が立ったのを覚えている。そして素人目にも最後のダンスは踊れる喜びに溢れて いるって感じがした。笑顔から一筋の涙がこぼれるのを見て、心から「よかったね」と言える シーンでした。 松雪泰子と蒼井優。この二人がいなかったらこの映画は成り立たなかったんでしょうね。「蒼井優」+「踊り」=「最高」という方程式を書いた方がいましたが、それに加えて「蒼井優」+「方言」=「涙の序章」と言わせて貰います。この人の方言は心に響くと思います。これからもいろんな映画に出て、いろんな方言を喋って、いろんな地方の人に愛される女優になっていく事でしょう。 蛇足ながら付け加えますと、この映画の完成披露試写会で出演者がフラを踊ったそうですが、その際蒼井優の祖母が亡くなり実家に帰っていて、そこから駆け付けて踊ったとの事です。なんだかこの映画と彼女の関係は運命的なものを感じます。
・「初めてプレミアムバージョンのDVD買いました」
松雪さんが本当に綺麗。加えて、監督さんがおっしゃるようにやさぐれ感もいいですね。(風呂まで、高橋克実を殴りに行くころも「もう最高だね」<最後の方のセリフパクリました。>) 蒼井優ちゃんの熱演、徳永えりちゃんのけなげさ、嫌いなので悔しい(?)けど静ちゃんの「踊らせてくんちぇい」は何度見ても涙。(みんなで松雪さんを引き留めようとする駅のシーンも) 岸部一徳もいつもどおりいい味出してるし。(「君たちが立ち上がるんだぜ」や特に松雪さんにきれて方言でまくし立てるところはなんともおかしい) 豊悦も抑えながらもいい演技。ジェイク・シマブクロの曲も心躍る。 豊悦が火の見櫓から落ちた後の富司純子と親子で話すシーンをカットしたのは疑問です。喜美子が踊るところを見ただけで、ストーブを集めるのはちょっと説得力が・・・。 あと、これも本編未収録シーンのの豊悦の「死にかけていても親は捨てられない」や松雪さんの最後の「バイバイ」などもカットには惜しいですね。 とりあえず、ここのところ日曜日は飽きずにずっと見てます。
・「勇気をもらえます」
同ジャンルの映画は、ウォーターボーイズやスウィングガールズ、シムソンズなど多数ありますが、これらにはない「生」というテーマがこの映画にはあります。炭鉱の町で炭鉱がダメになれば町全体の死活問題で、町のため、自分のため、そして生きるために立ち上がった女性達が挑戦したのが「フラダンス」。当時の女性の立場を考えた上で、ましてや聞いたことも無い南の島の踊りに挑戦したとなれば、当人達に対する批判や困難の数々は想像に難くありません。それでもステージに立ったのは「人生の降りられない舞台」だったからでしょうし、だからこそいくつものハードルを越えていく姿に素直に感動できる作品だと思います。同ジャンルの映画が好きな人はもちろん文句なしに楽しめる映画ですが、普段このての映画を観ない方にも観てもらいたい作品です。それともう一つ、最後のステージでの蒼井優のタヒチアンダンスは本当にすごいです!踊っている時の蒼井優は本当に輝いていて魅力的です。それだけでも観る価値あります。蒼井優ファンとしてはこの作品と「花と〜」で完全に「蒼井優」+「踊り」=最高!という方程式ができましたね。
・「駄作ではない」
非常に評価の低いレビューが目だちますが、この作品自体そんなに悪いものとはいえなそうです。前半のホラーはほかの作品にはない出来ですし、後半は迫力ある動きで退屈しません。
・「前作よりも面白い。」
意外と良かったです。中盤まではほとんどSFホラーとデビルマンを混ぜたような話でした。もちろん中盤笑える所もありますし、後半はかなりおバカな展開となっていくのですが。クライマックスのキャラを生かしたアクション・シーン?にはなかなか感動しました。しかし、金曜日の初回に見たら、生まれて初めて館内たった1人の劇場鑑賞でした。1人で見るしんちゃんは寂しかったです。よって、後日再鑑賞しました。
・「前回よりかははるかにマシ」
前回の3分ポッキリよりは、大分マシでした。最初は本物と偽物のシーンもあり、若干恐怖感やギャグもあり、サクサク進んだ感じでしたので、よかったでのですが、最後のジャッキーと今回の首謀者であるアミーゴ鈴木の関係の描きやクライマックスの描きが少し手抜きでしたので、少し残念でした。最後のクライマックスをもう少し詳しく描いてくれたら評価は5にしたいのですが、最後のジャッキーと今回の首謀者であるアミーゴ鈴木の関係の描きが少し手抜きなため、評価4.
・「劇場で観なくてよかったぁ・・・ ^^;」
優秀な娯楽映画です。大人の意見は置いといて、もうすぐ5歳になる娘が飽きることなく最後まで鑑賞(?)していたのがそれを証明しています。作品へ引き込むテンポやホラー表現、高めな画質でキレイ(アニメとしても映像としても)なシーン等々、年齢を問わず楽しめるクレしん作品です。(但し!あくまでもクレしんですが・・)などと思いつつ、一人でこっそりとお風呂に浸かりながらDVDを観ていた私なのですが「マジっ!?」っと思わず声を出し、風呂の湯をこぼしてしまうくらい本気でウケてしまいました。えっ?私が知らなかっただけなの?みんなどうだったの? 劇場で観てたら席を立ち上がって「マジか!?通常の3倍だったのかぁーっ!?」って叫び、子供に「なにこの人・・」って思われたことでしょう。アルテイしアとキャすバル兄さんの姿が・・・そしてキシりア様へバズーガを・・ってシーンを想像しちゃうんですよ・・通常の3倍。 ここでやられたかぁ〜!!>< って感じです。 お父さんならわかる!Firstガんダムを愛するお父さんはとにかく必見っ!
・「サンバを踊る頃に」
3分ポッキリは本当に見るに耐えない出来でしたが、今回は幾分か挽回してくれていると思います。
しかしこの作品は決して「子供向け」ではないと思います。(原作も元々は青年誌の掲載で内容としては大人向けですし。)散々「一体どの層に向けて作った作品なのか」というレビューを目にしますが今回のメッセージは正にそこにあったのではないかと私は考えます。
大人向けとして描かれていたものがアニメでは方向性も放送時間も子供向けに、挙句の果ては「子供に見せたくないアニメ」とまで言われる始末。
今回はそのことを皮肉ったのかなーと感じました。
「周りの人間が信じられなくなる」というテーマを盛り込んでいますが、この映画を見て「何も」感じなかったら、幸福の為の努力を知らないのかもしれません。
ですが、後半の物語の昇華の仕方に若干の無理と不満を感じたので星を1つ減らしています。
順番が変になりましたが前半の展開はかなり秀逸です。途中クレしんはいつから某ブラクラになったんだと思えるようなシーンも。カッコいい、カッコいいよロベrいや松坂先生。話の構成は兎も角、演出(絵コンテ)と音楽はかなり良い出来です。
というかむしろ完全大人向けでリメイクして頂きたい。
・「カート・ラッセルが最高!! やっぱりうまいね!!!!」
ジョシュ・ルーカスや他の出演者も良かったし、映像も確かに素晴らしかったが、やはりカート・ラッセルの存在感がすべての素晴らしい点を上回っていた。「バックドラフト」での彼の演技に感動した人はぜひ見るべき作品だと思います。 オリジナルの「ポセイドン・アドベンチャー」とは内容がほとんど違うので、この作品はリメイクとは呼べないのでは?
・「これはまさにエンターテイメント!」
本作は最初の10分間ぐらいは人物の紹介や船内の様子などで落ち着いているが、津波がきてから最後までハラハラドキドキの連続です!オリジナルとはまた違った流れなのでいくらリメイクとはいえ比較することなんてないです!またCGの進歩にも驚かせられます。映像特典にメイキングなどあるのでかなり興味があります。はやく見た〜い(>_<)
・「傑作!」
ドラマ部分を極力撤廃したおかげでテンポがよく気軽に観れます。現実にも実在する超大津波がポセイドン号を直撃するシーンは圧巻!乗客達は天井に叩きつけられたり、無慈悲に投げ出されたり、エレベーターが落下(恐)この津波はクイーン・エリザベス号(確か2世)も襲ったらしいです。計り知れない破壊力とゆーのが観てて伝わります。転覆後、逆さまの迷宮と化した船内から脱出するためさ迷う主人公達。押し寄せる水・吹き上げる炎・落下する恐怖・感電・密閉空間・出口の見えない絶対的恐怖感!メチャクチャ恐い。脱出口に辿り着くために上に(正確には下)昇っていく過程が面白いです。結構俳優も豪華で、ジョシュ・ルーカスは格好良いですよー。カート・ラッセルが渋い☆エミー・ロッサムは美人さん(笑)音楽や挿入歌もとにかく素晴らしいです!脱出した後の爽快感は格別!さすがネバーエンディングストーリーやエアフォースワンを手懸けた監督だけあって違うなぁ〜。買いです!マジ買いです!オススメ〜☆
・「単純に面白い。」
ありえん高さの津波が豪華客船に激突して逆さまに転覆して船底を目指しての大脱出劇。高レベルのB級だ。単純に面白い。この単純さがとにかく大事だ。98分と短くスピーディ。気軽に観るには持って来いの映画だ。確かにドラマ性薄いし、人間性の無いシーンもあるが、リメイクとゆーよりはオリジナルの真逆を突いたもう一つのポセイドンと見ればいい。オリジナルはオリジナル。ぶっちゃけ転覆時にオリジナルみたく長ったらしく話し合いや葛藤し合う余裕なんて現実的に考えてまず無いと思う。そーゆー意味では本作はリアルだと思う。まぁ当時が当時ってのもあるけどね…。カート・ラッセル見たさに買ったが良い買い物をした。
・「リメイクとしては健闘しているのでは?」
「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクなんですが、意外に知られていません。世代が違うんでしょうねえ(笑)。日曜洋画劇場の名画のなかの一本なのですよ。 なので筋はシンプル。ひっくり返った豪華客船からの脱出という、パニックムービーです。 とにかく展開が速い!!! 出だし各キャラクターの人物描写もおざなりなまま、船のブリッジに場面がいき、船長の「何かへんだ」の台詞とともにあっという間の津波に巻き込まれて、問答無用、あっという間のひっくり返り状態に(笑)。あとはただただひたすら脱出と、笑ってしまうような安直速攻展開。物語性はオリジナルには及びません。 がしかし、テンポが良いのでアクションパニックムービーとしては非常にわかりやすく見やすく仕上がっています。各キャラクターの描きこみが中途半端なのがやや不満ですが、割り切ってみるとまあまあのできの良作リメイクだと思いますよ。 あと予告編ではあった、とても印象的な床から天上の天窓への落下シーン(上下さかさまのセットのため)、オリジナルとほぼ同じ絵柄だったのですが、本編ではカットされていましたね。何か大人の諸事情があったのでしょうか? しかし、超津波ってなんだ!?!? ちょっと安直過ぎますよ〜。
・「想像以上に深い映画」
この映画は讃岐うどんブームをつくった実在の「麺通団」がモチーフとなっており、実在の人気うどん屋さんがそのまま映画にでてきます。本物の讃岐うどんを知っている方には拍手モノの内容だし、知らない方は讃岐うどんを食べたくてしょうがなくなります。
表面的にはけっこう派手なシーンもあって楽しい映画なのですが、内面的には主人公の心の葛藤がとても深い映画です。父親に反発してコメディアンを目指す息子ですが実は、自分は父親と同じモノを目指していたという事に気がつくのです。ネタバレになるので書きませんが、そこには全ての商売の根幹をなすモノがあります。
それに気がついた主人公は父親と和解し、なぜ自分が失敗したのか気づき、そして最後には成功を手にするのです。そのきっかけがうどんだったというのがこの映画のミソですね。
・「香川レ・ウ・マ・ワールド」
今、香川県は「レ」ジャーは「う」どんに「ま」かせろ状態。そのブームを面白おかしく、最後にはほろっとさせてくれる映画です。フジテレビお得意の軽いノリや、間に入るCGアニメには好き嫌いが出るかもしれません。
この映画は単にうどんブームに乗った、美味しそうなうどんを見せてくれるガイド的な映画で終わらない魅力を持っている。映画ではTJ Sanuki(映画中のタウン誌)を通してうどんブーム盛衰を皮肉ったりもしているが、今の日本では希薄になってしまった親子の絆や近所付き合い、地域社会の結びつきの大切さを語っている。
安い一杯のうどんの美味さ。それはお金や食材だけじゃない、作り手の気持ちが伝わる物だからなのかもしれない。自分は単純な人間かも知れないが、うどんに限らず「食」に感謝しないといけないなあと改めて思った。最近、給食費を払わないとか、子供に「いただきます」と言わせない親の話題が出るが、ちょっと複雑な気分になる。
ま、難しい話は置いて、気軽に楽しめるファンタジーです。
・「取り合えず映画館で食べよう!」
うどんがとっても美味であることを実感させられる。お金が全てを優先するニューヨークと¥100で食事が出来る讃岐のギャップは象徴的。でも、同じ地球内で生活の糧としての仕事が事実として存在している現実。その両側に親子でそれぞれが生き抜こうとする厳しさも現実である。両者が同じベクトルに達した瞬間、観ている側にも最終目的が見えてくる。その瞬間、人間としての生き方を思い知らされる。どちらにしても厳しさはあるけれど、やはり人間としての愛情が生きていく上には最重要課題であるといえる。これまで感動を与えてくれた様々なものには”愛こそすべて”が語られていたように改めて感じた。何処までいっても人間は一人では生きていけないということを実感して欲しい。
・「泣けました。」
讃岐出身東京在住です。まず、昔はオッサンの食い物といわれたうどんを全国区にのしあげた讃岐出身の本広監督と麺通団団長の田尾さんに敬意を表したい。どの場面をみてもなつかしいよ景色。においまで伝わってくるような感じ。涙がでました。そしてもう1つ、、頑固な田舎の親父がなにか自分の親と重なってまた涙が出ました。ユースケさんや小西さんがところどころ讃岐弁イントネーションになるところは意図的なものか現場の空気でうつったものか。不満な点といえば要さんは香川出身なのだから讃岐弁バリバリのほうがこの際よかったのでは。という点と松本明子さんの讃岐弁がなんとなくおかしかった点(忘れたんか?)うどんとはとりあえず関係ない県民ならだれでも知ってる鳥料理屋がでてきたり、うどん巡礼セットのかごが某スーパーのものだったり、唯一ケチのつくうどん屋が監督の弟さんのうどん屋だったり(現在は予定閉店)、車のリアウインドーのこんぴらさんのお守りステッカー?がさりげなく張ってあったり、、香川出身の監督ならではの分かる人だけニヤリとさせるスパイスがきいててたのしい作品でした。
・「腹減った!」
ホントにうどんが食べたくなります。映画館には友達と見に行ったのですが、帰りは電車なのにうどんのカップめんを買っていました。絶対になにか食べた後に見ると後悔しますよ!そして見終わったらうどん屋に行きましょう!
・「悲しみを受け入れるために」
松子にとっては「父は妹を可愛がり、私を愛してはくれていない」というストーリーがあったのだと思います。そして、父の関心や愛情を得るために行動します。それが束の間の満足を得ることには成功しますが、本当のところでは満足は得られなかったのでしょう。
松子にとっての関心事は父からどれだけ愛されているのか?の一言に尽きます。そして、それが後々の男性関係の元型となっていきます。松子にとって世の中の男性は父の置き換えにすぎないのです。そこには父から愛されたいけど、愛されていない、という深く傷付いた決して癒されることのない気持ちと悲しみが根付いています。また、松子は主体としての自分を力強く生きることができず、いつも常に誰かの愛情で自分を満たそうとします。しかし、満たそうとしても満たそうとしても、そこには決して満たされることのない松子のポッカリとあいた空虚感があるのでしょう。そういう松子の前エディプス期に固着した発達水準の中で、生活年齢だけは重ねていきます。
松子はただただ父からの愛情が欲しかっただけであり、そのもらえなかった愛情を他の誰かから死に物狂いの努力で変わりに満たそうとしていただけなのです。松子は愛情がもらえなかったという深い悲しみを悲しみとして受け取れなかったというところが辛いところです。その悲しみを少しでも意識化し、言語化し、誰かに共有してもらえていたら、何かが変わっていたのではないかと思ってしまいます。
・「私は松子が大好きです」
頭が良くて不器用、一途で最高に男運の悪いひとりの女の悲惨極まりない物語を、過激なバイオレンス、カラフルなポップス、懐かしい童謡迄も散りばめて、明るくノスタルジックなミュージカル風に仕上げた極彩色の「中島ワールド」に脱帽です。
只過激なだけではなく、心の暖かさ、素直さ、勇気、そして家族の絆の大切さがしっかりと描かれています。元教師の松子が、どんなにボロボロになっても最後迄正義感と優しさを忘れていなかったラストシーンは最高に美しい。
女子高生から中年男迄が共に感動し泣ける?映画は滅多にありませんが、本作品がそれでした。
中島監督の作風は、見る人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが、今年の邦画、出色の一本だと思います。
・「帰宅中なのに涙が止まらない」
そして今尚、皆さんをレビューを読んでいるだけで感動の涙が溢れます、胸が熱くなります。本年をまだ半分も残した今の時点で、声高らかに宣言できる今年、私の中でこの作品を越える映画はもうありえない!ほんとうに素晴らしい作品でした。松子という女性に、作品の中に描かれた愛しい数々のキャラクターにどっぷりゾッコンです。彼氏と軽い気持ちで入った映画館の客席で化粧をどろどろと溶かして、ここまでも感動させられるのだと上映前にいったい誰が予想できていたでしょう。コミカルでスピード感のあるカットテンポの良いギャグの数々に笑わされた前半が全て涙涙の感動シーンに繋がっていたのだと、誰が予測できただろうなにもかもが完成された演出、俳優達の演技力、音楽!笑いと哀愁がこんな融合をするのですね。ミュージカルなドラマに重く苦しい愛のテーマや人間の一生が美しく描かれていました。一生大切したい作品です。サウンドトラックを何度も聴きながらDVDを待ち望んでいます。こんなことは初めてです。
・「この映画の素晴らしさをどう伝えれば良いのだろう。必見!!」
「嫌われ松子の一生」の素晴らしさを、果たしてどう伝えれば良いのか。中島哲也の斬新な場面構成とポップで才気ほとばしる笑いのセンスに、日本映画界において極めて稀なミュージカルとしての楽しさに(サントラ盤の素晴らしさについては、別にレビューを書き込んだので良かったら読んでください)、全編に充満する苛酷さと残酷さとファニーさが融合するジェット・コースターばりの疾走感に、そのものズバリの刹那的なBONNIEの歌詞に、郷愁を誘うデパートの屋上のメリーゴーランドに、「アメリ」を想起させる松子の少女時代の唯一の夢の具現化としての赤い靴の眩しさと「まげてのばして」に、クドカンの焦燥感と劇団ひとりの情けなさに、黒沢あすかの額の美しさと凛々しさに、光源氏からのファンレターを日々待ちわびて郵便箱を開ける哀しいファン心理に、中谷美紀のストレッチに(笑)、またかって歌手としてヒット曲を持っていた彼女の澄み切った歌の上手さに、美人女優としての見事なひょっとこ顔に、ダメ男に惚れ続ける彼女の生きベタ加減に、劇中3回発せられる「おかえり」「ただいま」のあまりの哀切さに、そして、悲劇的な結末の後、カメラがパンして映し出される夜空の星々の美しさと、彼女が晩年眺めていた荒川が故郷の筑後川に連なり、松子の魂が安住するラストに、深く感動し、限りなくホシボシを捧げたい。掛け値なしに観ないと後悔する作品、文句なく今年のベスト1になり得る傑作と、声高に叫んでおきたい。
・「和製「シカゴ」かな?」
原作の小説を読む前に見て欲しいです。原作ではどうしても不幸な松子を感じてしまう。しかし、映画では幸せな松子を感じることができます。人から見れば不幸だらけの松子の人生。ちょっとした事をきっかけに地の底まで転がりおちた、最悪な人生。不運な人生。しかし、実際は、とことん人を好きになり、好きな人のために尽くし、心身ボロボロになるまで自分を表現した。落ちても落ちても這い上がり、撥ねられても躓いても挫けず、夢を持ち、夢を見て、一生懸命前を向き続けた人生。「ここにいても地獄、飛び出しても地獄なら!」そう言って、潔く飛び出していける、そんな松子の生き方が強さが羨ましいとさえ感じました。最後の最後まで明日を夢見続けた松子に、励まされ、勇気付けられ、元気をもらうことができました。見終わってとても爽やかな気持ちになれる映画でした。
映画の後に小説を読むと、人物により深みが加わり、映画のよさを改めて感じることができます。
・「“NANA2”最高ッ!!!」
今回の映画『NANA2』は、前作とキャストが代わりまた新しい“NANA”になったと思います。
・「NaNa2最高!」
私的には前作よりかなりハマりました。今回はタクミが主役っぽくて…(玉鉄くんのタクミが大好きで…)ナナちゃんも市川さんの方が良かったです。どんな作品でもアニメを実写にするのはかなり無理が生じると思うので…あまり近づけ過ぎるとシラケてしまうような…感じがするので…。今回のNaNa2はほどよい感じが最高でした!!!
・「おもしれーよ!!最高だよ!!」
キャスティングに違和感はあれど、すぐ慣れますわ。
タクミの性格キモいな〜笑。
こんな青春いいね!若かれし頃が懐かしくなっちゃいました☆
周りでこういう事件、よくある!
・「確かにNANA3は難しい。」
前作の小松奈々役の「宮崎あおい」があまりに良かったので まず、今回の「市川由衣」で慣れるのに時間がかかってしま いました。 なにか、小松奈々役の宮崎あおいを演じているような気がしてどうにも違和感が残りました。 やっぱり違う役者でパート2は難しいと思いました。それでも、今回は中島美嘉、成宮寛貴がまだ残留していたから 良かったのですが、パート3はどうなんでしょう。 いかに前作が素晴らしかったかのか痛感させられる作品でした。 物語が魅力的なので、それなりに楽しめますが、やっぱり 前作の役者で見たかったなぁと思いました。
・「一部のキャスト↑楽曲↓」
NANA待望の続編。
今回は、成長しきれないまま葛藤するナナとハチの二人がポイント。 ドロドロした恋愛や壊れそうな友情をリアルに描けるかがカギだった。
ハチは前回の宮崎あおいから市川由衣に変更。 これが・・・いまいち感情移入しづらくなった一点。 見た目のイメージとしては市川の方がハチに近いような気もするが 演技力、魅力は断然宮崎に軍配があがる。