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▼面白いアニメ:セレクト商品

未来少年コナン 30周年メモリアルボックス (期間限定生産)未来少年コナン 30周年メモリアルボックス (期間限定生産) (詳細)
宮崎 駿(監督), 小原乃梨子.信沢三恵子.青木和代.永井一郎.吉田理保子.家弓家正.山内雅人.伊武雅之(現:伊武雅刀)(俳優)

「宮崎アニメの原点」「未来少年コナンは、全ての人に贈る傑作です!」「大げさですが」「アニメの金字塔的作品」「即買い」


赤毛のアン DVDメモリアルボックス赤毛のアン DVDメモリアルボックス (詳細)
高畑 勲(監督), 山田栄子(俳優), 槐柳二(俳優), 北原文枝(俳優), 高島雅羅(俳優), 井上和彦(俳優), 鈴木弘子(俳優), 羽佐間道夫(俳優)

「名作劇場の中でもトップクラスの傑作!」「死と呼ばれる刈入れ人」「アンもみーんな大好き!!!想像力の大切さを自然に教えてくれます。」「おもしろい」「喜怒哀楽」


天空の城ラピュタ [DVD]天空の城ラピュタ [DVD] (詳細)
田中真弓(俳優), 横沢啓子(俳優), 初井言榮(俳優), 寺田農(俳優), 常田富士男(俳優), 宮崎駿(原著)

「雲の峰の向こうに」「上映当時の酷評を知ってますか?」「今の人間に欠けていること」「緩急が素晴らしい」「早く欲しくてたまらない!」


火垂(ほた)るの墓 [DVD]火垂(ほた)るの墓 [DVD] (詳細)
辰巳努(俳優), 野坂昭如(原著)

「人間の真実」「海軍軍人の家族は全員死去した。」「リアルで美しく、心を引裂かれる映画」「男とは…」「本当に形容しがたい胸の痛み」


TVシリーズ「宇宙船サジタリウス」DVD-BOX1TVシリーズ「宇宙船サジタリウス」DVD-BOX1 (詳細)
島田敏(俳優), 緒方賢一(俳優), 塩屋翼(俳優), 岡本麻弥(俳優), 堀江美都子(俳優), アンドレア・ロモリ(原著)

「あなたが探しているラザニア好きなカエルの話はこれだ!」「ED夢光年は名曲です」「20世紀最高のアニメ」「BOX1は必見です。」「コミカルだけど感動の名作!」


銀河漂流バイファム COMPLETE BOX (完全初回限定生産)銀河漂流バイファム COMPLETE BOX (完全初回限定生産) (詳細)
難波克弘(俳優), 鳥海勝美(俳優), 竹村拓(俳優), 野沢雅子(俳優), 菊池英博(俳優), 神田武幸(原著), 星山博之(原著)

「最初から出して欲しかったコンプリートBOX」「もう一度出逢えた・・・」「今頃出るか!」「思い出深い作品」「CDアルバム込みはgood!!」


じゃりン子チエ 劇場版じゃりン子チエ 劇場版 (詳細)
高畑勲(監督), 大塚康生(監督), 星勝(アーティスト), 中山千夏(出演・声の出演), 西川のりお(出演・声の出演), 上方よしお(出演・声の出演), 芦屋雁之助(出演・声の出演), 三林京子(出演・声の出演), 京唄子(出演・声の出演), 鳳啓助(出演・声の出演), 桂三枝(出演・声の出演), 笑福亭仁鶴(出演・声の出演), 島田紳助(出演・声の出演), 松本竜介(出演・声の出演), オール阪神・巨人(出演・声の出演), ぼんち(出演・声の出演), 横山やすし(出演・声の出演), 西川きよし(出演・声の出演), 小田部羊一(監督), はるき悦巳(その他)

「笑いと人情の町と下駄少女」「笑いと涙の人情喜劇」「大阪下町人情模様」「見ればハマりますよ」「テープが擦り切れるほど見た」


海底超特急マリン・エクスプレス海底超特急マリン・エクスプレス (詳細)
富田耕生(俳優), 小山芙美(俳優), 野沢那智(俳優), 清水マリ(俳優), 坂口尚(デザイン), 手塚治虫(原著), 出崎哲(その他), 大野雄二(その他)

「まさか再び見ることができるとは」「25年も忘れられなかった作品・・・」「感動の記憶は本物だった~!」「文句なしの傑作。」「私も待ってました!」


火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD]火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD] (詳細)
杉山卓(監督), 塩沢兼人(俳優), 美輪勝恵(俳優), 池田秀一(俳優), 藤田淑子(俳優), 手塚治虫(原著)

「祝!DVD化。でも……」「自分にとっての2772」「子供のころをおもいだします。」「やっと見つけた('∀`)」「とにかく、素晴らしい作品・・・」


ガンバの冒険 DVDBOXガンバの冒険 DVDBOX (詳細)
野沢雅子(俳優), 水城蘭子(俳優), 内海賢二(俳優), 富山敬(俳優), 島田彰(俳優), 堀絢子(俳優), 菊池紘子(俳優), 大塚周夫(俳優), 斎藤惇夫(原著)

「悪役の中の悪役ノロイは大人になっても怖かった」「不朽の名作」「見応えありすぎ」「尻尾が疼きやがるんだよ」「だまって尻尾をたてましょう」


ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD] (詳細)
山田康雄(俳優), モンキー・パンチ(原著)

「子供時代の楽しみ事のひとつ」「ルパン三世の醍醐味」「宮崎駿のナイト願望炸裂!」「掛け値無し!アニメの金字塔」「切なさ溢れるラストシーンは必見です。」


ルパン三世 ルパン vs 複製人間ルパン三世 ルパン vs 複製人間 (詳細)
吉川惣司(監督), 山田康雄(俳優), 増山江威子(俳優), 西村晃(俳優), モンキー・パンチ(原著), 大和屋竺(脚本)

「渋い。」「ハードボイルド男の世界」「シビれた魅力」「マイベスト・ルパン。マイベスト・不二子。」「最高傑作」


真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズ版 通常版真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズ版 通常版 (詳細)
阿部寛(俳優), 宇梶剛士(俳優), 柴咲コウ(俳優), 大塚明夫(俳優), 大塚芳忠(俳優), 堀内賢雄(俳優), 原哲夫 武論尊(原著)

「ラオウ伝2激闘の章のために」「ストーリーは知ってるはずなのに泣けた・・」「ラストバトル」「素晴らしい映像だった」「これが主役ラオウと勘違いしていた方へ+その他」


真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 通常版 [DVD]真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 通常版 [DVD] (詳細)
うえだひでひこ(監督), 阿部寛(俳優), 宇梶剛士(俳優), 石田ゆり子(俳優), デビット伊東(俳優), 大塚周夫(俳優), 堀内賢雄(俳優), 石川哲也(デザイン), 原哲夫 武論尊(原著)

「先代南斗最後の将」「今ここにこうして見られる喜び!」「ユリアがなぜ南斗最後の将になったことがわかります」「やっぱり辻褄合わせ。」「面白いですって!」


真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 コレクターズ・エディション 通常版真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 コレクターズ・エディション 通常版 (詳細)
平野俊貴(監督), 阿部寛.宇梶剛士.石田ゆり子.柴崎コウ.角田信明(俳優)

「愛を知る全ての者達へ…。」「漢泣き(ToT)」「思っていたよりいいけど、」「宇梶ラオウがクセになります」「懐かしい。」


真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 通常版真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 通常版 (詳細)
静野孔文(監督), 石田ゆり子(俳優), 宇梶剛士(俳優), 阿部寛(俳優), 堀内賢雄(俳優), 平野 綾(俳優)

「トキ・・愛の物語」「それでもトキは微笑んでくれます」「素晴らしい!」「兄弟対決の場面が圧巻」「トキの物語!!!」


がんばれ元気 BOX [DVD]がんばれ元気 BOX [DVD] (詳細)
小山ゆう(原著)

「りんたろうさんと小松原一男さん。」


スペースアドベンチャーコブラDVD ~ザ・タートル号BOX~スペースアドベンチャーコブラDVD ~ザ・タートル号BOX~ (詳細)
野沢那智(俳優), 榊原良子(俳優), 藤田淑子(俳優), 高島雅羅(俳優), 小林清志(俳優), 寺沢武一(原著)

「豪華!」「傑作!」「楽しみ」「コブラ最高」「息子も大興奮!」


銀河鉄道999 (劇場版)銀河鉄道999 (劇場版) (詳細)
野沢雅子(俳優), 池田昌子(俳優), 麻上洋子(俳優), 肝付兼太(俳優), 井上真樹夫(俳優), 松本零士(原著)

「当時の自分と重なります。」「母になって・・・」「鉄郎の顔」「永遠の命と夢を求めて、少年は二度と戻れない旅に」「当時の自分を思い出しますね。」


さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD] (詳細)
野沢雅子(俳優), 池田昌子(俳優), 麻上洋子(俳優), 肝付兼太(俳優), 井上真樹夫(俳優), 松本零士(原著)

「独りで観たくなる少年の夢と青春の旅。」「鉄郎になって」「久しぶりに見たらナーンカ泣けてきた・・・」「今一度、万感の想いを込めて汽笛が鳴る」「日本人で良かったと思える映画。」


「メジャー」アメリカ!挑戦編 3rd. inning「メジャー」アメリカ!挑戦編 3rd. inning (詳細)
福島利規(監督), 森久保祥太郎(俳優), 浪川大輔(俳優), 鈴村健一(俳優), 石井康嗣(俳優), 森川智之(俳優), 満田拓也(原著), 土屋理敬(その他)


スター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONEスター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONE (詳細)
トム・ケイン(出演・声の出演), 岩崎ひろし(出演・声の出演), 森川智之(出演・声の出演), 羽佐間道夫(出演・声の出演), 浪川大輔(出演・声の出演), 永井一郎(出演・声の出演), 磯辺万沙子(出演・声の出演), マット・ルーカス(出演・声の出演), アンソニー・ダニエルズ(出演・声の出演), ジェイムズ・アーノルド・テイラー(出演・声の出演), コリー・バートン(出演・声の出演), グレイ・デライル(出演・声の出演), ジョージ・ルーカス(その他), ゲンディ・タルタコフスキー(その他)

「面白い!!」「アサージ・ヴェントレス」「意外といいですよ。」「単純におもしろい」「迷っている方はぜひ!後悔しません。」


スター・ウォーズ クローン大戦 Vol.2 [DVD]スター・ウォーズ クローン大戦 Vol.2 [DVD] (詳細)
トム・ケイン(出演・声の出演), 岩崎ひろし(出演・声の出演), 森川智之(出演・声の出演), 羽佐間道夫(出演・声の出演), 浪川大輔(出演・声の出演), 永井一郎(出演・声の出演), 磯辺万沙子(出演・声の出演), マット・ルーカス(出演・声の出演), アンソニー・ダニエルズ(出演・声の出演), ジェイムズ・アーノルド・テイラー(出演・声の出演), コリー・バートン(出演・声の出演), グレイ・デライル(出演・声の出演), ジョージ・ルーカス(その他), ゲンディ・タルタコフスキー(その他)

「もうとても面白い。」「エピソード3の疑問が良く分かります。」「立派な仕事」「ブロックの復讐」「おすすめです」


アナスタシア (ベストヒット・セレクション)アナスタシア (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ドン・ブルース(監督), メグ・ライアン(俳優)


▼クチコミ情報

未来少年コナン 30周年メモリアルボックス (期間限定生産)

・「宮崎アニメの原点
宮崎駿作品の原点とも呼べる作品です。NHK放送時からのファンです。コナン、ジムシーのコンビはトムソーヤーのトムとハックルベリーフィンのような関係でしょうか。この2人の友情とコナンとラナの純愛。そしてロボット兵など後のナウシカ〜ラピュタを始めとする宮崎アニメのエッセンスが凝縮しています。環境破壊やエネルギー戦争等、宮崎さんらしい毒も含んだ痛烈なメッセージとなっています。今の子供たちにも見せてあげてください。NHK製作アニメです。子供も釘付けで見入って、このアニメのメッセージは記憶に残る事でしょう。文句なしに宮崎アニメの最高傑作と呼べる作品です。濃縮・凝縮版。万人にお薦めします。

・「未来少年コナンは、全ての人に贈る傑作です!
名作です。

・「大げさですが
我が人生で最高の(現時点)作品だと思います。最近のアニメのような、小難しい設定なんてありません。荒廃した地球と残された人々と言う設定は、ナウシカへと受け継がれていますよね?技術的にも、当時としては最高のものだったと記憶しています。特に終盤のギガントの浮遊するシーンは圧巻です。(ゆっくりと動かし、重厚感を出すのが難しかったそうですが)コナン、ジムシー、船長さんのさんバカトリオが翼の上で大暴れするシーンは最高ですね。そしてなによりコナンとラナのお互いを思いやる(愛なんて安っぽくない)感じが泣かせます。カリオストロも新ルパンのアルバトロス〜最終回も良いですが、やはりコナンが最高です。今の人にコナンて言うと あぁ 名探偵の?と言う返事がくるのは残念だったり・・・。

・「アニメの金字塔的作品
30年前にリアルタイムで見ていました。当時自分は8歳で、珍しいNHKのアニメでしたが3話からでしたけどすぐさま夢中になって見ていたのを思い出します。毎回、いい所で終わるので続きが見たくなるエンディングでしたね。この頃のアニメは今と違って画のタッチが柔らかく、又宮崎アニメ特有のメカニック的なところと(ギガント、フライングマシン、ロボノイドなど)キャラも非常に魅力的でした。特にダイス、ジムシィ、モンスリー、レプカが好きです。レプカの大悪党なんだけど以外にも間抜けぶりもあったりします。子供向けとはいえ、太陽エネルギー・核戦争後の未来・ハイハーバーの村の住人達の畑を守り育てていくところや、コナン達が仲間と共に自分の村を作るなど大人の目から見ても十分鑑賞出来ますし、30年前の作品とは思えないほどの完成度ですね。正にSF冒険活劇の最高峰といえます。

・「即買い
2話ぽっちでウン千円とかするそこいらのゴミアニメDVD2枚分のお金で神アニメがコンプリート出来ます。破格です。

未来少年コナン 30周年メモリアルボックス (期間限定生産) (詳細)

赤毛のアン DVDメモリアルボックス

・「名作劇場の中でもトップクラスの傑作!
 まず主題歌がすばらしい。オープニングもエンディングも、曲、歌詞、映像と、原作の雰囲気を見事1分半に収めている。 そしてキャラクターデザインと声優さん達のはまり具合も、日本で制作された日本語のアニメなのに、これ以上はないというぐらい原作にピッタリである。プリンス・エドワード島の背景も丁寧に描き込んでいて、古き良きたたずまいが自然である。要するに世界各国の人々が見ても共感できる世界観なのである。 特に秀逸なのは、1話1話の時間の流れ具合である。第1話の駅に降りたアンがマシュウを待つ場面で、とてもゆったりと時間が進んでいて、見ている方もいつしかアンの気持ちになってしまう。他にも、時間の経過が登場人物の心理を表現している場面がたくさんあり、めまぐるしく物語が進む今のアニメでは絶対にあり得ない時間の使い方がが時代を感じさせる。 他の名作劇場にくらべて台詞や場面展開もほとんど原作に忠実で、アニメを見た後には必ず原作や、その続編を読みたくなる。そのくらい誠実な制作態度に感心させられる傑作である。

・「死と呼ばれる刈入れ人
アン・シャーリーを演じる山田栄子さんと主役オーディションで最後まで競った方は島本須美さんなのだそうです。山田栄子さんのひたむきな演技が印象深いのですが、島本さんのアンも楽しかったのではないでしょうか。レイアウトを14話迄担当していた宮崎駿。「カリオストロの城」制作のためアンを降板します。そして、島本さんは代表作でもあるでクラリスにキャスティングされたのです。次回作ナウシカにも繋がる出会いでした。

  47話『死と呼ばれる刈入れ人』では、山田栄子を初めとする声優たちが号泣した為、アフレコが度々中断したそうです。その為、47話のラストは山田栄子さんの名演が際立つ結果となったそうです。シリーズを通して「成長するアン」を演じた山田さん。マリラ役の北原文枝さんにとても可愛がられていたそうで、放送終了後事故でお亡くなりになられた時はとても悲しかったとコメントされていました。山田さんにとってデビュー作であり忘れることのできない代表作なのだそうです。世界名作劇場「赤毛のアン」メモリアル・アルバムという書籍が河出書房新社から出版されています。こちらも機会がありましたらご覧下さい。山田さん、高畑監督、井岡美術監督の美術ボードも新規収録されています。2008年5月現在では取り次ぎ可能ですよ。

 アンのファンだという人にスタジオカラーの庵野秀明監督。エヴァ新劇場版の監督です。特務機関ネルフのマークにちょっと引用しています。 下に半円形で配置された文章は「GOD'S IN HIS HEAVEN.ALL'S RIGHT WITH THE WORLD.」日本語に訳せば「神は天に在り、世はすべてこともなし」という意味です。

 プライスでは文句なし。アンの成長とそれを見守った心優しい人々の物語です。たくさんのみなさんにご覧いただきたいアニメーションです。2008年6/20には「赤毛のアン」の切手も発売されます。図柄は名シーンとともに成長するアン・シャーリー、ダイアナ、ギルバート、愛すべきマシュウとマリラです。台紙のイラストはこのBOXと同じアンの待ち姿です。お近くの郵便局でお確かめ下さい。

おすすめ副読本です。 世界名作劇場「赤毛のアン」メモリアル・アルバム

・「アンもみーんな大好き!!!想像力の大切さを自然に教えてくれます。
モンゴメリ-の原作にとことん忠実で、感動しっぱなしでした!原作+アニメではないとわからなかった、マシュー、マリラみんなのアンへの無償の愛。さりげないシーン、音のない場面、すごく美しくて、ここまで表現出来るなんて宮崎駿さんすごい!アンが大好きになりました。これは絶対絶対オススメです!

・「おもしろい
原作にほぼ忠実なので本を読むのが苦手な人にオススメ けど原作を読んでから見た方がおもしろいかも 特典の解説書はキャラクターや風景のイラストも載っているので良かったが特典映像のカラオケはイマイチ どうせならCDとして付け加えてくれたらよかったのに・・・・100周年記念にしてはちょっと物足りないが作品自体はものすごく良いので買って損はない 子供から大人まで楽しめること間違いないでしょう

・「喜怒哀楽
それぞれのDVDに、4〜5話がおさめられていて、全50話。名作ものの中でも、この作品は、重点と傾向が、良い意味で、少々特異であると感じる。

描かれている自然の美しさが光るが、一方、アンが過激にお喋りである事が面白い。そこでは、喜怒哀楽の変化が激しく、しかも、機敏に交錯し、時には、芝居がかっていたりする。

どうしても避けて通れない、シリアスな現実もあれば、コミカルな面もある。すぐに修復はされるものの、心の友ダイアナとの別れや、フィリップス先生の、退任演説の茶番などなど。

またアンは、学業で優秀な成績を修めたと思えば、マシュウの死に直面せねばならない。終始、激しく揺れ動くアンの内面が、鮮やかに描かれている。物語の進行とともに、アンの外面も成長している。

アンは、マニラやマシュウを始め、いったい、何人の人々に、倖福をもたらせただろう。物語は、想い遣りの応報と、温かさに満ちている。

ただ、少々余分な事だが、ちょっと感じた事を書いてみる。

・本当の意味で、アンと「ウマが合う」のは、ダイアナでも、マニラでもなく、マシューだ。・池で劇遊びをしていた時、ボートが浸水してしまい、危うくギルバートに助けられる下りがある。岸までは、わずか数十メートルだ。こんなのは、泳ぎ切れなかったのだろうか? アンは泳げないのかな?・後半では、多弁で、騒動ばかり起こすアンが、思慮深い大人に成長するが、マニラは、これを寂しく感じる。この点は、十分に共感出来るが、大人のアンも、想像力の豊かな、夢見る人である事は変わりない。・最後は、アンとギルバートは和解するが、二人はお似合いだし、おそらく将来は、結婚するのだろう。(続編参照)

万人に愛される、超名作だ。

赤毛のアン DVDメモリアルボックス (詳細)

天空の城ラピュタ [DVD]

・「雲の峰の向こうに
小学校4年の夏休み、田舎のじっちゃんの家で従兄弟みんなでTVの前に集まって初めて観た。冒頭シーン、少女が暗い夜の海に落ちていった瞬間、皆が小さな叫び声を挙げた。「一体どうなっちゃうんだ?!」みんな少女の事を心配していた。オープニングシーンの後、少女のペンダントが光りゆっくりと落ちていった時、皆ホッと胸を撫で下ろした。と同時に、今まで味わった事の無い様な何か素敵な物語が始まったんだと思った。皆、パズーと同じ様にドキドキしていた。追いかけるオートモービルが線路の上を爆走し始めた瞬間、だれかが「すげぇ!!」と興奮して言った。シータ救出のシーンが終わった後、握り締めていたコブシを緩めてふと隣を見ると、同じように興奮している従兄弟がいた。お互い顔を見合わせて何かを確かめるように笑顔で頷いた。龍の巣の中で幻影を観た時の僕の鳥肌。そして、ラストシーン。離れていくラピュタを万感の想いで見つめ続ける二人の表情の中にすべてがある。この冒険活劇は、今は30になった僕をいつでもあの懐かしい少年の日々に帰してくれる。雲の峰の向こうに夢を見続けたあの暑い夏の日に。

・「上映当時の酷評を知ってますか?
映画館でリアルタイムで見ました(年がバレるな笑)あまりの面白さに超超感動して、映画館でそのままずーーと上映終了まで何度も見続けてしまいました。こんな経験は後にも先にもありません。僕的には星5個どころか10個でも20個でもあげたいです。

でも知ってますか?この映画、上映当時は評論家から酷評されたんですよ。絶賛されてるだろうと、帰宅の途中で色々な雑誌を広げてみてガッカリ。同時に「お前の目は節穴か?」と強烈に叫びました。(笑これほど童心を思い出させてくれる作品は空前絶後なのに。この作品が当時興行的に失敗したのは多分それが原因です。

あれ以来、映画評論家は信頼してません。今でもそれでいいと思ってます(笑この映画を当時酷評してた評論家達は、今でも評論家やってるんでしょうか?w

・「今の人間に欠けていること
この映画を見ての感想は、すばらしいの一言です。個人的に一番好きなシーンは、ドーラが、見張りをしている二人の会話をこっそり聞いているシーンです。口では厳しいことを言っているけど、本心では常に気にかけている姿に感動しました。 そして、この映画の(僕なりに理解した)テーマは、自然との共生にあると思います。かつて、ラピュタはその絶大な科学技術を以ってして、空から世界を支配していました。しかし、そのラピュタは滅びました。なぜ、滅んだのか?それはシータが言っていた「土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられない」という言葉の中に答えがあると思います。 つまり、いくら科学技術が進歩して人々の生活がよくなっても、自然の営みの範疇を越えたとき、滅亡に向かうということです。今の地球環境問題に通じるところがあります。そしてこれからの化学のあり方は、ラピュタで自然と共生するあのロボットが示しているのではないでしょうか?

・「緩急が素晴らしい
皆さんが書いておられるように、いつ観ても、ワクワクドキドキそして美しくせつなくて、最高やわ…と思わずにいられません。素人なので、難しいことはわかりませんが、何度観ても、こんなにラピュタは美しかったんだ、と驚嘆してしまいます。そして、私がこの作品が特に好きな理由は、どの登場人物も集中力高いところ。。。真剣で、物語が横に逸れない、割れない、そんな感覚です。それと、ときどき、かなり長い「沈黙」のシーンがあるんですよね。それこそが、芸術的にも美しい景色を観賞でき、そして登場人物の内面を感じれる、大事な時間なんですね。わたしは、そういう「間」がちゃんと取れているものが、良い作品には絶対あるなあと思うのですが、如何でしょう。

・「早く欲しくてたまらない!
ジブリはすべて見てきましたが、ラピュタは1,2位を争うくらいすばらしいとおもいます。大空かける大冒険は何度見てもワクワクするし、天空の城はとても美しくて、すごく切ない。こんなにすばらしいファンタジーはもうないだろうと思うくらいの傑作だと思います。

天空の城ラピュタ [DVD] (詳細)

火垂(ほた)るの墓 [DVD]

・「人間の真実
この映画を観ると胸が張り裂けそうになります。「かわいそう」とか、「戦争の悲惨さ」とか、そういった、題名をつけて括れるようなものではなく、非常に複雑で痛烈な感情です。それは、人間の真実を描いているからなのだと思います。

戦争という絶対的な現実が覆い被さった時、コミュニティは、人は、自分が生き残ることに必死になり、弱者を顧みる余裕もなくなり、庇護者を失った子供達は社会に無視され、取り残されて行く。この映画では、その現実を、淡々と描いています。善も悪もなく、ただ淡々と物語は進みます。

取り残された不安、絶望、妹を必死で守っていこうとする気持ち、無力である現実。そして、そんな中でも、小さな幸せに素直に喜ぶ姿。

平和な世の中に生きる私たちも、そういう人間の美しさ、弱さ、そして、本当は醜さも、知っているから、この映画はこんなに心が痛くなるのだと思います。

「戦争反対」のような強いメッセージも、冷たい大人への「批判」も、私には感じられません。批判も、正義感も、全て取り払って、じっくりと観て欲しい映画です。

・「海軍軍人の家族は全員死去した。
原作は野坂昭如。野坂の作品は、アニメでしか描けない微妙世界。母が死に、海軍軍人の父も行方しれず。西宮の親戚にあずけられた少年と少女はどう扱われるのか。邪魔者としてあつかわれるに決まっている。少年は妹を護ることができるのだろうか。きっとできない。空襲。焼け野原。蛍の群れ。栄養不良。

主人公清太の役割は大きすぎた。

世界状況がわかるわけがない。かれは職業軍人の息子であり、母をみとり、妹を護らないといけないのだ。敗戦も妹の死後知った。信じていた日本帝国海軍も壊滅していた。だれも彼に教えてくれなかった。

妹尾河童の「少年H」と比較してしまう。「少年H」の父親は紳士服の仕立屋で世界中の情報を知っていた。そして、子ども2人を護りきった。おませな「少年H」と、「火垂るの墓」の14歳の軍人の息子清太の違い。民間の生活者と職業軍人の息子の違いである。知識量と戦争への判断力が全く違う。レベルが違う。

「火垂るの墓」ではこの海軍さんの一家は全員死んでしまった。つらすぎる話しだ。1988年、映画館では戦争で人生がひっくりかえった体験者はひそかに観ていた。そして、声を殺して涙を流しつづけていた。無謀な戦争に追い込まれたのか、それに突進していたのか判断はそれぞれ違うであろうが、肉親の死は体験している。

そういう大人達が映画館で泣いてしまったのだ。制作者に敬意を表する。立派。

・「リアルで美しく、心を引裂かれる映画
私は10年前にこの映画を見て、拒否反応を起こした一人でした。あまりに救われない結末に、泣いて泣いて泣きまくり、もう二度とこれを見るまいと固く決心したくらいです。(外国での反応も、これとほぼ同じで、「優れた、絶対に見るべき映画だが、あまりに悲しいので、お気に入りとは言い難い」とか、「これを買って見た後、数カ月は、自分のビデオの棚に近づくことすら出来なかった」「私の娘は3年間、そのビデオを再び見ようとはしなかった」etc..)

一週間前、10年振りにビデオを借りこの映画を再び見て、哀しみが再びこみ上げ、やはり、泣いてしまいました。けれど、10年前と違い「救いようがない、悲しいだけの反戦映画」という観点が変わりました。この兄妹の間に横たわる思いやる心の美しさや切なさ、セツコの幼児らしい愛らしさ、幸せでいようと努力した彼らのひたむきさに目を奪われました。そして、映像や音楽の、なんと美しいことでしょうか。ラストに流れる「埴生の宿」の英題が、「Home, sweet home」ということも初めて知ったのですが、二人が暮らし、節子が静かに死んでいった、あの貧しい横穴が、「Home,Sweet home」の調べと共に、つぶさに映し出されるシーンには、鳥肌が立ちました。

これは、本当に見るべき映画です。

・「男とは…
ビデオ化された直後、中学校の授業で見せられて何せみんなトトロのオマケ程度に上映されたことくらいしか知らないものだからその衝撃ときたら…見る前にふざけた態度をとっていた悪ガキでもエンディング後には身動きどころか言葉を発することが出来ずにいたくらいクラス全体が異様な雰囲気に包まれいたのを思い出す。節子と変わらぬ歳の妹がいた自分も多分にもれず号泣した。そして数年後元気だった親父が病死し長男の俺がまだ小学生である妹を守り抜くんだとふと火垂の墓を思い出した。自分にとって節子は妹であり、またこの命果てようとも家族を守ると奮い立たせる教本的作品である。そんな妹も大学卒業まであとわずか。清太よ!お前の分まで妹を守りきってやるぜ

・「本当に形容しがたい胸の痛み
これは、確かトトロと同時上映でサブ的な位置付けの映画だと記憶しています。しかし私にはこちらの方が遥かに印象に残ってます。

糸井氏の当時の映画キャッチコピー「14歳と4歳でいきようと思った」は、これ以上のない言葉だと思います。あの親戚のおばさんは本当にひどい人間でしたが、このような結末になるなら懇願しても居座るべきだったし、壕生活になっても戻る機会もあったろう。と、子供の私にさえ思いました。しかし、大人になった今だからこそ、不器用ながら上記キャッチコピーのように生きることを選択した意味が少しは分かったような気持ちもします。神戸の構内で瀕死の状態で発した言葉「1945年×月×日、僕は死んだ」という言葉は小学生だった私でも衝撃的でした。また駅員が佐久間ドロップの缶を放り投げて蛍が舞う瞬間、映画の描写力もさる事ながら、とてつもなく切なくもあり温かい気分も交錯した不思議な気持ちになりました。一番印象に残ってるのは海岸を遠泳していて沖から、昔の記憶が甦り母の言葉「カルピス冷えてるよ」という言葉に本当に涙しました。そのあまりに日常的な台詞と今清太が置かれている状況のギャップに激しい同情の念を感じました。

これは作家の野坂氏による、ほぼノンフィクションというのも忘れてはいけません。是非うちらのような若い世代は見てほしい作品ですね。確かに現在は色々な意味で暗い世の中かもしれませんが、人を失う悲しみを当時程味わう事は無い。月並みないい方ですが、或意味現在は恵まれてるのかなとも思います。

当時映画のパンフに掲載されていた同氏の言葉「アニメ映画と鷹をくくっていたが、その当時の再現力に圧倒された」「私は映画程妹に優しくできなかった」という台詞が印象的でした。

火垂(ほた)るの墓 [DVD] (詳細)

TVシリーズ「宇宙船サジタリウス」DVD-BOX1

・「あなたが探しているラザニア好きなカエルの話はこれだ!
この作品は僕が子供の頃の作品で、心の片隅にずーっと残っていたのだが、作品名は思い出せずに大人になるまで忘れていた。1年くらい前にふと思い出し「カエル」「ラザニア」で検索してみたら宇宙船サジタリウスというタイトルが出てきた。そうそうこれだ。DVDBOXが3箱でかなり高額だったが、確実に良い作品だったという思いがあったので大人買いをした。

商品が届いてまずカラフルでポップなBOXが少年の頃のワクワクを思い起こさせた。そして本編。エリートでは無い普通の20代、30代、40代の主人公たちが、恋愛、結婚生活、お金のやりくり、子育て、本音と建前、理想と現実などに悩みながらも、冒険を続けていた。子供の頃に観てた頃より自分が主人公と同世代になっているだけに深みがある。これを楽しみに観ていた子供の頃の自分に「お前なかなか良い趣味してるなあ」と褒めてやりたい。

・「ED夢光年は名曲です
TV放映が10年以上経っていますが、異星人の外見に対して妙に現実感のある描写が随所にあり、作品世界に引き込まれていきます。堀江美都子さん他の方々による多くの劇中歌も、なかなか凝っていて、大人も楽しめるつくりになっています。

放映当時、イタリア料理の「ラザニア」をこの番組を見て食べたくなって作ってしまいました。きっと、あなたも食べたくなります。(美○しんぼのような内容ではありません。)

・「20世紀最高のアニメ
主人公は中小企業の運転手と学者。 ド派手な戦闘も魅力的なロボットも登場しない宇宙物語ながら放送が延長される程の人気を誇っていた。 笑いあり涙あり反省あり教訓ありと現代アニメのお手本のような作品。 音楽、声優、世界観どれもが最高に魅力的。 勿論、教育テレビでも流せます。 ただ、残念な事に最も子供に見せたいアニメである本作のDVDは1年間限定生産販売の為もう新品では手に入りません。 そこに目を付け不当なプレミアまで付いてます。 メーカーは改めてこの作品を子供達でも買えるような廉価で販売し直してほしいと思います。

・「BOX1は必見です。
 20年近く前のアニメですが、現在でも色あせることなく楽しめます。妙に人間くさいキャラクター達が織りなすドラマは、かわいい絵柄に反して結構重いメッセージが込められていると思います。特に1話~13話の「ベガ第3星編」は作画、ストーリー共にシリーズ最高ので出来だと思います。自分の都合ばかり考える主人公達が、様々な葛藤の末仲間のために行動していく。道徳の授業で使えるくらいの内容です。   

・「コミカルだけど感動の名作!
登場人物の顔がカエルや犬になっていてコミカルタッチ。おまけに利己的で非力、アンチ・ヒーロー型のメンバーばかりなのに、物語はとにかく泣けた。

ダメ亭主に文句を言いつつ、結局は夢へと旅立たせてやる古女房―。敵国の女子供に銃口を向けるも、どうしても撃つことが出来ない凶悪面相の軍人たち―。浮気相手(?)との相合傘の落書きを消すためだけに、ただ一人夜道を行く決意をした臆病キャラ―。そんな場面が印象に残っています。

ただBOX2や3の回になると、ちょっとパワーが不足してくるように思う。

TVシリーズ「宇宙船サジタリウス」DVD-BOX1 (詳細)

銀河漂流バイファム COMPLETE BOX (完全初回限定生産)

・「最初から出して欲しかったコンプリートBOX
私はDVD−BOX版とCDもBOX版で持っていますがコンプリートBOX、とても欲しいです。嗚呼、しかし、今まで購入したもの合わせるとどえらい金額になります。まだまだ悩み中なのですが・・・。きっと買うでしょうね、ボーナスで。

OVAは直に見たわけではありませんが『銀河漂流バイファム』で描き切れていなかったエピソードが『バイファム13』で追加エピソードとして描かれていて見応えは十二分にあります。当時、とてもマイナーアニメでしたが話は面白いです。13人の子供達、一人一人に良いエピソードがあって良く出来たアニメでした。使われていた主題歌も当時としては英語ばかりっていう、アニメらしからぬ感じで「カッコええ〜〜!!」と思ったものです。笑いあり、ホロリとさせるところもありで見る価値ありです。

リアルタイムで見てない方にも見て欲しい、そんなアニメです。

・「もう一度出逢えた・・・
オリジナル(といっていいのでしょうか?)の46話は今ではベテランの声優さんもほぼ年齢に近い役回りで新鮮です。代表作って方も多いですよね〜。アニメとともに成長してる〜〜て気がします。

何度見ても涙が出るし感動するすばらしい作品だと思います。OVAも梱包されていて本当に「COMPLETE !!」って思います。

13の方は丁度オリジナルの間のお話らしいのですが(リアルでこれは見てなかったもので・・・)オリジナル46話を見てからだと微妙な違和感がありましたが「これも有りか」と思えます。・・・ただ声優さんがもうすっかりベテランさんになってる方が多いのでなんとなくキャラが落ちついてしまったような感もあります。

買って良かったと思える作品です。

・「今頃出るか!
せっかくDVD BOXを買い揃えたのに~!でも、OVAも収録されているし、是非ほしい!!

私の中では、ナンバーワンのアニメです。

・「思い出深い作品
素晴らしい作品でした。当時10代だった私の心にずっと忘れられない記憶となって残っている作品です。今からみるとツッコミどころが多々見受けられますが、自然と楽しめました。またOVAにCDまでありますので値段に見合うものだと思います。

でも「13」は残念な作品となってしまいました。続編が放映されると聞いて楽しみにしていたのですがあまりの出来にがっかりしたものです。別の独立した作品として見るほかありませんね。

・「CDアルバム込みはgood!!
セットの中にDVDだけでなく、サウンドトラックCDが含まれている事はとっっっっってもgoooood!!現状では新品で買えない音楽集1・2はネットの中古市場で2枚で1万円を下らない価格で出品されているものばかり。サントラだけでもその価値なのにOVA込みでなら、少し位無理してでも買っておいた方がよいかも。これでやっとiPodで「君はステキ」と「The AstroEnemy」を聞く事ができる(かも)!?

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じゃりン子チエ 劇場版

・「笑いと人情の町と下駄少女
80年代後半ぐらいまでやったかなぁ。ウチの方では年末になると必ずと言ってええほど、この劇場版チエちゃんが放送されとりました。その頃ワシ小学生くらいやったと思うんやけど、もぅ何回も見とるのに飽きずに見とりました。やっぱおもろかったんやなぁ。

早いもんで20うん年、DVDとなってまた何回も見る事になろうとは思いませんでしたわ(笑)散々見たはずなんやけどなぁ。やっぱおもろいんですわ。笑いを取りながらも、しっかりと真面目なとこはシリアスに持っていく。浮き沈みが激しいのに一方的にとは感じられない。うまいなぁと関心します。

個人的にはこの劇場版でいっちゃん好きなシーンは小鉄vsアントニオ.jrの対決シーンですな。jrの声はTV版の方がええという意見もあるみたいやけど、今は亡き「横山やすし」氏の筋金入りの関西弁によるアントニオ.jrは気迫があってワシは大好きですわ。

・「笑いと涙の人情喜劇
いや~~なつかしいです!!子供のころTV版同様、よく再放送されていて、そのたび飽きもせず見ていたものです。改めて今になって再見、すばらしい出来ですよね。登場人物もみんな個性的で、無茶なのに憎めないキャラクター作りが、荒唐無稽のようで妙にリアル。生き生きした登場人物&猫に命を吹き込む、関西芸人、役者さん方の役のはまりっぷりもお見事!!一見どたばたコメディーのようで、人生のほろ苦さや温もりを感じさせてくれるのも、今でも愛され続けている理由でしょうね。ほんと、名作です!子供から大人まで楽しめる本作品、見ない手は無いですよ!!

・「大阪下町人情模様
 とにかくアニメとは思えないような人情模様のお話が好きです。喜怒哀楽をすべて取り込みここまでストーリーの面白さを見せてくれるアニメは、他には無いでしょう。アニメだからと思って敬遠している人は騙されたと思って一回見てください。絶対にこの物語の面白さに魅了されますから。 このシリーズはTVと劇場版とあるのですが、劇場版は当時の漫才ブーム(いまのお笑いブームの原型)にのって声優をほとんどお笑い芸人で固めているのも話題になりました。そのせいでプロの声優さん(TVシリーズをみればその違いがわかります)と違い、確かに絵から声が浮くような違和感などがありますが、それも雰囲気として楽しみましょう。しかし、やすし、きよし師匠が猫の声なんてと思う人もいるでしょうが、小鉄、アントニオJrは主要猫キャラなので重要なのですよ(笑)。チエちゃん、テツの声に関しては、もう完璧にはまってます。これほどイメージに合った声はなかなかですよ。(TVシリーズもこの2人は変更無し) 長い長い原作漫画ですが、うまい具合に1本の映画に仕上げています。とにかく多くの人に、じゃりん子ワールドを知って欲しいですね。ぜひお勧めです。

・「見ればハマりますよ
『ハイジ』『三千里』等で共に理想を追求し合って以降『コナン』『カリオストロ』『ホームズ』と活劇路線で活躍していった盟友、宮崎駿。その同時期に高畑勲が監督した作品がこれ。高畑勲の「等身大の人間を描く」演出はそのままに、大阪の下町を舞台に人情味溢れるコミカルでユーモアに溢れた作風は未だ色あせません。先の宮崎作品で活躍した大塚康生が作画監督を務め、高畑作品には珍しいユーモアなドタバタが映画の魅力を見事に引き立てています。待ちに待ったDVD化なので、当時のファンには嬉しいかぎり。今時の子供達にもぜひ見てもらいたい良作。

・「テープが擦り切れるほど見た
何も知らずに高畑作品というだけで劇場に見に行き、冒頭のハチャメチャなエピソードのオチがついてからチエがつぶやく「…ウチ、不安」の一言から鮮やかに切り替わるメインタイトルと、続いてスター・デストロイヤーばりに浪速の空を飛ぶゲタ! 流れる奇妙奇天烈な主題歌(歌うはグッチ裕三、モト冬樹!)と、ここまで来た段階で完全にハマった!劇場に居座って3回繰り返し見たあげく、書店に飛び込んで原作を買いあさり、主題歌のレコード(CDじゃないよ)まで購入。数年後に発売されたビデオテープは以後の酷使に耐えきれず今やノイズだらけ。やっと出たDVDは、法外な高値のために暫し購入を逡巡…というわけで、ようやく念願が叶います。原作の面白さと、当時最高のアニメ技術が見事に融合したケッサク!

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海底超特急マリン・エクスプレス

・「まさか再び見ることができるとは
24時間テレビで放送された当時はビデオなどの録画手段を持っていなかったのでもう2度と見られないとおもっていました。ブラックジャックやアトムなどおなじみのキャストがたくさん登場し、トミースナイダーの音楽も良かったです。

・「25年も忘れられなかった作品・・・
子供の頃、24時間テレビでたった1回見て以来、25年間も忘れることができませんでした。なぜか年をとるにつれ、マリンエクスプレスをもう一度見たいという気持ちが強くなり、DVDで発売されていることを知り、さっそく購入しました。当時は大好きなブラックジャックを中心に話を記憶していましたが、今見ると主人公ロックのかっこよさにビックリ!それに、人気キャラが大勢出演しているのにかかわらず、それぞれの個性が上手に生かされてストーリーが組み立てられていることに驚きました。さらに1979年の作品なのに、環境破壊など今でも通用するテーマ・・・やはり手塚治虫はスゴイです。

・「感動の記憶は本物だった~!
みなさんと同様、幼い頃に見たこの名作を再び見ることがなかったついこの前まで、本当にこの作品は存在していたのか?子どもの頃の、様々なぼんやりした根拠のない記憶のひとつにすぎなかったのか?などと、不安になってばかりでした。でも、やっぱりあったんですよね!あの感激は本物だったんだ!もう、嬉しくて、嬉しくて!シリアスなテーマの中に、手塚アニメならではの、センスあるギャグ感覚がもりだくさん!もう、さっそく自分の子どもに見せたりしていますが、やっぱり彼らも本当に喜んでくれています。絶対にハズレなしです!

・「文句なしの傑作。
絶対、忘れられない最高の映画。手塚治虫氏の愛と魂が強烈に込められている。何度も観たいし、あらゆる年代の人に観てもらいたい映画。

・「私も待ってました!
幼い頃、親の方針で家にテレビがなかったのだが、ようやくテレビが導入されて初めての24時間テレビで見たアニメがこのマリンエクスプレスです。本当に懐かしいし、再び見ることが出来たのはとてもうれしい。(ネタばれ御免)時間を越えた悲劇的結末にも、子供心に衝撃を受けたものでした。

さすがに、今見直すと映像技術的には古臭い部分もあるが、環境破壊問題がテーマのこの作品は、今見てもタイムリーだと思う。

海底超特急マリン・エクスプレス (詳細)

火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD]

・「祝!DVD化。でも……
多くのファンの声によってDVDの発売が実現したことに敬意を表して星5つとしましたが、ソフトの仕様に関して、少し残念な部分があります。

予告されていた短縮ヴァージョンが収録されなかったことはともかく、画面の色合いがちょっと暗いです。テレビの「明るさ」調節モードを、明るいほうへ調整してやると、劇場で観たときのような綺麗な発色になるようです。我が家では、そうやって鑑賞しています。20年以上前のフィルムなので仕方がないのかもしれませんが、同じ「手塚治虫アニメワールド」シリーズのDVDでも、パイオニアから発売されている「24時間アニメ」の初期シリーズ(制作年代は「2772」と同じく80年代)は非常に画質が良く、発色も綺麗なので、この「2772!にも期待していたのですが、メーカーが違うせいなのか画質に差が見られることが、少し残念でした。

また、音声がモノラルなのが、とても悲しいです。「オーケストラの演奏が命」とも言えるこの作品が、モノラル収録であるために音に広がりがなく、フルオーケストラを使った樋口康雄さんの作曲や、ヴァイオリン・ソロの千住真理子さんの演奏の魅力が、半減してしまっていると思います。5.1ch 化してとは言わないけれど、せめて、ステレオ音声での収録にして欲しかったです。

・「自分にとっての2772
わたしは初めて、これをTVの放映を見てから数十年、数あるビデオ屋に購入するためにどれほど探したか、さっきレビュー見て気づきました、やはり今までパッケージ化してなかったのですか・・・。自分にとってそれほど見たかった代物です。何しろレンタルビデオ屋にあっても売ってないのですから。火の鳥関連の物が全部そろっても、これだけがそろえられない。今まで販売しなかったのが不思議なくらいです。1980年の劇場版作品です。(だったと思います)火の鳥ファンは絶対買いだと思います。

・「子供のころをおもいだします。
子供のころ、母親と映画館で見ました。もう20年以上経つとは…。自分は子供でしたので、「オルガかわいいね」くらいの印象しかなかったのですが、見直してみて「こんなに暗い映画だったけ?」と子供のころの印象とは全く違っていて正直驚きました。映画館で母が泣いていたのを思い出して、その涙の意味が当時の母親と同じくらいの年齢になってなんとなくわかったような気がします。そんな映画です。子供のころ見た方は見直してみてはいかが?

・「やっと見つけた('∀`)
友達の影響で手塚治の作品に興味が湧き、まずはじめに読んだのが「火の鳥」でした。思った以上に奥が深く、すぐにのめりこみました。劇場版があると聞き、さっそくビデオ屋で探しまくりました。しかしどこのビデオ屋でも取り扱っておらず、しかし最近になってやっと見つけることができました。オルガすっごくかわいいですね。一途で健気で、まさにスーパロボットです。最後のラストシーンはちょっと泣けました。しかし火の鳥のあのおっかなさには驚きました。あれじゃあ怪物と呼ばれても仕方がないんじゃ‥やはりテーマは「愛」です。

・「とにかく、素晴らしい作品・・・
手塚治虫先生の漫画には「不変の愛」が散りばめられている。この作品も、そう。自己犠牲、他者共存、繁栄と崩壊、善と悪、あらゆる人類のテーマが所々に見え隠れして、観るものに言い知れぬ感動を与えてくれる。さすが手塚先生は天才だ。駄作なんて存在しないのかも?

火の鳥2772 愛のコスモゾーン [DVD] (詳細)

ガンバの冒険 DVDBOX

・「悪役の中の悪役ノロイは大人になっても怖かった
僕はガンバの冒険が子供の頃大好きで、DVDBOXを買って改めて観たけど名作です。5歳くらいから20数年全く観てなかったのに、ずっと僕の心にあったあの白いバケモノ、白イタチのノロイの迫力は圧巻で、友達に「ガンバの冒険のDVDBOX買ったんだ」というと皆口をそろえて「あの白いイタチが怖かった」というくらいの名悪役なのです。そのバケモノに勇敢に立ち向かう7匹のネズミ達。大人になった僕らが昔憧れていたモノで、結局手に入れられなかったモノがそこにはあります。でもガンバ達を見ているとまだ間に合うかもって思うんですね。だからもう一度しっぽを立ててみようと思いました。ありがとうガンバと仲間たち。

・「不朽の名作
テレビシリーズ全26話と、劇場版「ガンバとカワウソの冒険」を収録した新装版DVD-BOX。前回2001年に発売されたBOXは、あっという間に売り切れ。放送から四半世紀が経つが、相変わらずガンバ人気は高い。

ガンバたちネズミ連中の魅力的なキャラクターが、本作の最大の魅力である事は論を待たないが、この作品を普通の良作から、底知れぬ魔力的なパワーを持った名作に引き上げたのは、何と言っても敵の親玉、ノロイの存在である。

白銀に輝く毛並み、つり上がった真っ赤な眼、そしてネズミたちを圧倒する巨大な体躯は、小さな子供が見たら失禁しそうなほどの迫力を持つ。僕自身、子供の頃は下手なホラー映画よりも余程怖かった記憶がある。

更にその恐ろしさを効果的に表現するため、背景美術もノロイ登場シーンだけガラっと変化する。昼間ならば、太陽はまるでゴッホ絵画のような異様な色彩で輝き、夜ならば風景が紫の薄気味悪い色調で塗りつぶされる。

そして出崎監督作品ではおなじみのハーモニー処理、つまりここぞ!という場面で普通のセル画から劇画調のイラストに移行する手法も、本作が最も効果的に使われたのではないだろうか。

作画面では、ガンバたちネズミは擬人化されて表現されており、普段は直立しているが、これがいったん走り出すと四つ足のケモノとして描写される。この移行がスムーズで、四つ足での疾走も実に活き活きとしている。作画枚数を極力節約しながらも、有機的な動きを追求したスタッフは素晴らしい。エンディング作画は、先頃亡くなった「耳をすませば」の近藤喜文監督によるもの。

主に映像面に絞ってガンバの素晴らしさを語ってみたが、脚本や音楽も一級品である。こんな素晴らしい作品を子供の頃に見れた幸せに、感謝を感じずにはいられない。作り手の大人たちが、本気で子供たちに向き合っているからこそ、日本のアニメは素晴らしいのである。

・「見応えありすぎ
いかにも子ども向けの絵。しかし、そのストーリーは、大人でなければ全てを理解できないであろう深さ。ノロイとの戦いもすごいですが、ザクリとの戦いもすごいです。

そして、弱気者の、あまりにも絶望的な戦いが、エンディングテーマに象徴されています。明るく見えて、実は重いテーマ。その重さをかき消すガンバ達の明るさ。

ともかくお勧めです。

・「尻尾が疼きやがるんだよ
何故ノロイ島にいくかと問うイカサマに、ガンバはこう答える。「そんなこと俺にもわからねえよ。ただ海に出ろ、ノロイに行けと、尻尾がうずきやがるんだよー」はっきり言ってシビレます。岸壁でハンカチを振るメスネズミ達の姿に、もだえます。「義をみてせざるは勇なきなり」「人生意気に感ず」これらをシンプルに描いた、間違いなく隠れた名作です。これを少年時代にリアルで観る事ができた私は幸運だったと思います。

・「だまって尻尾をたてましょう
冒頭、海へ向かって川を下るガンバとボーボ。この川面がまっしろです。何故か。油膜が張っているのです。当時は工業廃水をそのまま河川に垂れ流しておりまして、油膜が太陽光に反射してまっしろに輝くのです。異常な現実感が退廃的に美しい。鎖を駆け上る七匹のねずみの挙動がすべて異なります。緻密な作画に舌を巻きます。ねずみと人間の時間軸が違います。互いに異界の住人なのです。ガンバは実際のイタチをみたことがありません。想像のなかのノロイは不安と恐怖が生んだ絶望の怪物として膨らんでゆきます。そして実際のノロイときたら!ああ、もう、思い出しただけでも泣きそうです。こんなの勝てるわけないじゃないですか。

ガンバの冒険 DVDBOX (詳細)

ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]

・「子供時代の楽しみ事のひとつ
DVDはもちろん、ビデオデッキすら存在しなかった私の小・中学生時代において、テレビで好きな映画を見られることは、年間を通じてとても楽しみな事のひとつでした。

この「ルパン三世 カリオストロの城」がテレビ放映される日なんぞ、テレビの前で準備万端で楽しみに待っていました。

宮崎駿監督が演出していることは知らなかったのですが、本映画は、当時のアニメとしては、スケールの大きさ、ヒロインの美しさ、ストーリーの面白さなど言うことなしでした。

まだ、見たことの無い方がいたら、是非見てください!

・「ルパン三世の醍醐味
飛んで、跳ねて、走りまくる!このスピード感がルパン三世の魅力だと私は勝手に思っています。いろいろなクリエーターが「ルパン三世」を作り、いろいろなルパン像を作ってきました。どれも魅力的ですが、本作の優しい「おじさま」ルパンはみんなに愛されるルパン三世を作ったといっても過言ではないと思います。最後の銭形警部のセリフは有名ですが、園丁(クラリスの傍にいる老人)の「何と気持ちのいい連中だろう」というセリフがこの作品を形容している様で個人的には一番好きです。

・「宮崎駿のナイト願望炸裂!
宮崎駿の作品は、かわいい女を守りたいという男のナイト願望がその根底にあると思います。この作品は、「天空の城ラピュタ」同様、そのナイト願望がはっきりと表面に表れ、まさに炸裂しています。

そのため宮崎ルパンにはモンキーパンチが生み出したハードボイルド的なニヒルな性格はほとんどなく、熱心なルパンファンからは、「こんなのはルパンではない」という批判も受けたようです。しかし、単純にエンターテイメントとして見た場合、この作品はもう名作中の名作と言ってもいいでしょう。面白いです。

ストーリーは簡単に言えば、悪いおじさんからかわいい女の子を助け出す。いや、盗み出す。そう、今回のルパンははじめはお宝を狙っていましたが、結局盗み出すのは塔に幽閉されたクラリスという女の子。そしてそれが、あの有名なとっつあんの名セリフへとつながるのです。

とにかく命を懸けてクラリスを守るルパンの描写がかっこいいです。そして最後は彼女の心だけを持ち去っていく…。まさに理想のナイトですね。

・「掛け値無し!アニメの金字塔
日本が誇る、エンタテイメント・アニメの最高峰!

人物や背景等の描写は写実的でありながら、到底アニメでしかありえない表現を散りばめて一大エンターテイメントに仕上げた、まさにアニメの理想型がここにあります。

CGを多用した現代アニメの迫力とリアルさも凄いですが、初期ディズニーに代表される様なアニメ本来のコミカルさと、起伏に跳んだストーリーを創る為の程良いリアルな描写、その2つがバランス良く実を結んだこの作品を越えるモノは、残念ながら今はまだ無い様に思います。そして何より、これほどハラハラドキドキと、登場人物に感情移入しながら、時に大笑いしながらも、最後には誰の胸をもアツく切なくさせてしまう、そのストーリーの心憎さ。。。こんな映画、他にはなかなかありません。

人によって評価はまちまちだとは思いますが、今や世界中の多くの人に愛される『宮崎アニメ』の中でも、そういう意味でやはり最高傑作だと思うのです。

皆に愛され後に数ある作品を生んだ『ルパン』シリーズ。その魅力の本来は青ジャケットの『TVファースト』にあるのでしょうが、でもやはり、皆の心を惹きつけてやまないアニメそしてヒーローの理想型、それが本作『カリオストロの城』に詰まっています。どんなピンチもケタケタと笑い飛ばしながら、仲間と共に『空を飛び、湖の水を飲み干して』しまうルパン。名場面・名ゼリフに満ちたこの作品を観てしまうと、もう誰もが彼のトリコ。やはりルパンは世紀の大泥棒なのです。

これが無ければ今の日本のアニメは無かったはず。良くも悪くも。そう断言出来る、珠玉の金字塔です。

・「切なさ溢れるラストシーンは必見です。
 後ろ髪を引かれつつもヒロインの元を去るルパン、何度見ても感情溢れます。ラストシーンは、ルパンの優しさだけでなく、怪盗という闇の世界でしか生きていく事の切なさを感じさせます。

 必死に守ってきた少女ですが、お互い住むべき世界が違いすぎます。しかし泥棒になってでもついていきたいという彼女の想いを知って心揺れるルパン。欲と優しさの間で葛藤しますが、最後は自分の進む闇の道に引き込むことなく日の当たる世界へと解き放ちます。ルパンのもつ正義感や優しさといった人間味が溢れており、この作品の中で最も印象深いシーンの一つです。

 宮崎駿の描く義賊チックなルパンは、テレビシリーズで描かれる本来のルパンとは一風違い、情に厚く正義感に溢れています。クールなルパンも良いですが、人間味の溢れるルパンの男らしさも心を熱くさせてくれます。

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ルパン三世 ルパン vs 複製人間

・「渋い。
20年ぶりに観てみました。やっぱりイイ。記憶に間違いはありませんでした。「ルパン対複製人間」ちょっとSF的なタイトルとは裏腹に、内容は超シブメ&ちょっと異様(モヤっと感)な雰囲気。僕の場合、オープニングですでにウットリ。

前半でいきなりのクライマックス的なアクション、物語が進むにつれて深まる謎と、仲間の溝。

中でも一番ステキなのは、ルパンやその仲間達のキャラや、その関係。次元の男気、五右衛門の挫折、不二子ちゃんの意外なカワイイ一面。

そして、やっぱり主役「ルパン三世」、こんだけ色々あったのにヒヤヒヤ・モヤモヤの後にも全てをスカッとさせてくれます♪

全体的に異様な雰囲気に包まれている今回は、何故か「とっつあん」の存在が安心感を与えてくれました。

ブランデー片手に見て欲しい映画です。

ちなみに、多少違和感のあるビジュアルながら、後半は一気に物語のテンションを引き上げる敵役の「マモー」。なかなかいい味出してます。

・「ハードボイルド男の世界
マンダム!やはり、ルパンと言えばコレでしょ男の友情。とかって書くとダサダサだけどこの作品はまさに男の友情、いや友情なんて甘っちょろいもんじゃねーかなんていうかな、男同士の信頼感というか結局、あれだよ、これが男の腐れ縁なんだ、みたいなね作中で3人が険悪なムードになるシーンはホントに痺れる

大統領特別補佐官とやりあう次元のセリフ漸鉄剣を折って啼く五右衛門の背中「ルパンが一緒じゃなきゃ・・」と不老不死を断った不二子の顔「ムンズ」と地中から足首つかみ出てくる銭形の執念本気で、みんなカッコいい全員が生きている。これぞルパン三世。

・「シビれた魅力
最初の劇場版であるこの作品、何と言っても最初から最後まで途切れる事のない緊張感がいい。最初から銭型の目がイッているし、自身をコピーしつづけ永遠に近い時間を渡り歩いてきたマモーも不思議で不気味なキャラだ。見る者は常に落ち着かない気分にさせられる。正直、当時のTV放映に引きずられずもっと硬質でもよかった位だ。

そして、最後の最後で流れる「ルパン音頭」によって初めて開放されるカタルシス(?苦笑)。完成度はカリオストロの城には及ばないかもしれないが、それとは違うシビれた魅力があると思う。

個人的にとても好きなシーンがある。最後に単身乗り込んでいくルパンと、必死に止めようとする次元。

その微妙なやり取りと痺れるセリフ、最近はあまりこういうのにお目にかかれない。

盗まれた?何を?クローン技術が完全な不死をもたらさなかったと分かった時、何故マモーは1万年の収集を無にし、不二子を必要としたのか。

私は、色々な混乱を生みながらも、最終的にクローン技術が体外受精と同じように1つの生殖技術として定着していくと思っています。人間の死生観が常に流動するのは仕方ないとして、自分はこの映画を初めて見た時の気分を忘れないようにしたいと思います。

・「マイベスト・ルパン。マイベスト・不二子。
昨今はルパンといえば「カリ城」、というのがお約束になってしまった感があります。DVD化でも遅れをとってしまいましたが、ワタシにとってのベスト・ルパンはこっちです(断言)。

 当時、TVの新ルパンが好調で、ついに映画化と相成ったわけですが、スタッフは「旧ルパン」のメンバーが総結集。つまり「旧」のハードボイルドタッチと、世界を股にかける「新」のスケールがブレンドされて、一粒で二度美味しい。

 それに峰不二子!レザースーツに身を包み、颯爽とハーレーにまたがる姿のかっこいい&セクシーなこと。映画ということもあってか、サービスシーン(ハダカ)も多いですが、単なるお色気キャラには終わらず、これまたハードボイルドなルパンと、「大人の恋(駆け引き)」を演じて見せてくれます。「カリ城」以降のルパンには、残念ながらこういう「艶」(あるいは不二子の妖しいまでの色気)が薄れてしまったのが残念なところ。 敵役のマモーも存在感バツグン。クローン、そして、世界を破滅に導くカルト的な狂気は、現在にもつながる重いテーマ。20年以上も前にこれを取り上げたスタッフには、ただただ脱帽です。

 心配していたフィルムの損傷もきれいにリマスターされ、文句なしのできばえです。未見の方はもちろん、以前観た方も是非もう一度。新たな発見がきっとあるはず。 そう、これは「大人の目」で観る、「大人のルパン」です。

 そうそう、マモーの最期のシーン。 あれ、「2001年宇宙の旅」と「ウルトラQ(バルンガ)」のパロディだとか。

 他にも数多くの映画のパロディシーンがあるんですが、未だに全部把握し切れてません(^^;)。その辺の解説が欲しかったかも。

・「最高傑作
ルパンファンの間で、非常に評価が高い名作です。クローン技術をフューチャーしているという事で、時代を先取っていた観もあり。その壮大なスケールとテーマ性は、70年代SFとかを思わせます。映像、キャラクター、世界観、ストーリー、雰囲気、全てが完璧。ルパン三世の記念すべき劇場版第1作という事で、並々ならぬ気合いが漲ってる感じがします。『カリオストロ』(大好きです)が裏ルパンだとすれば、こちらが真性ルパン。声優陣がまた豪華ですね。

因みにTVの長編作品は、回を重ねる毎に観るのが辛くなっているのは私だけでしょうか……。

ルパン三世 ルパン vs 複製人間 (詳細)

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズ版 通常版

・「ラオウ伝2激闘の章のために
北斗は心底好きなだけに、幻滅をしないようまずはラオウに入り込めるよう努力して拝見しました。賛否両論はあるでしょうが、第3部ラオウ伝激闘の章のためにも宇梶ラオウには慣れておかなくてはならないと思いました。逆にここで声を変えると今作との脈絡がなくなってしまいます。なので初めから内海ラオウの声を全く思い浮かべずに感情移入をすることが出来ました。不器用で隠れた暖かみを持ったラオウ像が見えた時点でキャラクターが出来上がります。激闘の章では修羅の国での出来事、あの子供の出生の秘密、レイナのその後…等、さらなる謎が明かされること期待しています。激闘の章はおそらくラオウの死が来るかもしれませんね。

・「ストーリーは知ってるはずなのに泣けた・・
原作がいいだけにとてもドラマティックでエキサイティングな物語に仕上がっています。ラオウ伝というだけにラオウの隠されたエピソードも良く描かれているし、柴咲コウさん演じるレイナも物語のヒロインとしてよく描かれています。これから見ようかどうか迷っている人にとっては、世間で言われている「声」の問題が引っかかることと思います。自分も同じでした。でも大丈夫、全然違和感ありませんでした。阿部寛さんは上手すぎだし、柴咲コウさんも可憐でグッド、宇梶剛士さんに至ってはラオウの荒々しさとは別の一面をよく表現していたように思います。これからユリア伝など続編が続くようですが、世間の声を気にして、最初と最後でケンシロウやラオウの声が変わっていた・・・なんて間抜けな結果にだけは間違ってもならないようにお願いしたいです。アニメはもちろんのこと洋画や邦画の大作と言われているものを数多く見てきましたが、ラオウやサウザー、トキ、シュウのように、ここまで泣ける設定やストーリー、ドラマはほんと無かったように思う。武論尊&原哲夫のコンビはほんと凄いね。

・「ラストバトル
音楽、雰囲気、声優、全てTVアニメ版とは違うので、逆にTVアニメ版とは別物として、違和感なく観れました。ケンシロウとサウザーのラストバトルは、最高にいいです。

・「素晴らしい映像だった
あまりにも、原作に忠実な絵で正直、驚いたし、その映像美には素直に感動した。ラオウ、トキ、ケンシロウの三兄弟、新キャラ、南斗聖拳のサウザーとシュウなど、それぞれ、キャラクターの個性を活かしきっていた。しかし、タイトルの「ラオウ伝」はこのストーリーには合わないように感じた。あくまで、主人公はケンシロウであり、ケンシロウの物語だ。そして、サウザーに挑むところは、原作に、もう少し忠実に描いてほしいと感じた。北斗三兄弟の中で唯一、サウザーの謎を知り、サウザーよりも強いのはトキである。少なくとも、あの時点では。そして、ラオウ伝というからには、修羅の国やカイオウ、リュウケンの元に来た経緯などを、もう少し描ききってほしいと感じた。

・「これが主役ラオウと勘違いしていた方へ+その他
これは、主にサウザー編ですね。どうしてもあの声優がいい!どうしてもこの作品の声優はヤダ!というかた以外はこちらの方が少しばかしおすすめです。少し総集編(?)っぽくなってますし、絵が新しい(ここは別にどうでもいいかもしれない)あと、レイナと言うオリジナルキャラもいますしねさて、本題に入りますが、これは、ラオウの視点から描いた作品ですので決してラオウが主役ではありません。あくまでも北斗の拳の主役は「ケンシロウ」です。あと、ここでいう事もないかも知れませんがOVAの「ユリア伝」「トキ伝」は、その人たちが主役かもしれません。最後に 星4つにした理由これだけ見た人は、物語が全く分からない危険性があったからです

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真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 通常版 [DVD]

・「先代南斗最後の将
この作品のキーは南斗最後の将の先代が登場することです。ユリアがなぜ南斗最後の将になったのか?その下りが明かされています。しかもその先代の将は原作にも登場していたあの人です。ただユリアに焦点を当てているため、闘いのシーンはほとんどなくややダイジェスト的内容なのでユリアと将という謎に興味のある方には良いと思います。少々残念なのはレイやシンも登場するにも拘らず、六聖拳について今一歩踏み込めてないところではないでしょうか。

・「今ここにこうして見られる喜び!
絵がハードボイルドすぎる・・・というか、前回のラオウ伝よりだいぶ質が落ちたような・・・。ユリア伝だけにユリアをもっと可愛く描いてもらいたかった。

脚本や演出もラオウ伝に比べればちょっと落ちたかも。いろいろなエピソードの「継ぎ足し」のような感じで、原作を知らない人にはちょっと分かりづらいかもね。ラオウ伝は上手くまとめられていただけに、もうちょっと考えてもらいたかった。

とはいえ、既に完結してしまった北斗の拳を、今ここにこうして新しいアニメとして見られるのは、かなり嬉しいこと。というか至高の喜びでしょう。原作に無い新しいエピソードが見られるのは、やはり嬉しいことですよ。

レビューでしつこく言われているラオウやユリアの声については、まあ良いんじゃない?ってところ。昔のアニメを知る人にとっては納得いかないんだろうけど、中には変に思わない北斗ファンもいるわけだから・・・。まあ人それぞれ、十人十色ってわけですよ(ちなみに自分はOK )。

個人的にはシンの外伝が見てみたい。シンってケンシロウに負けた時、既にラオウに負けていて影腹みたいなの切っていなかったっけ?。外伝の中で語られるんじゃないかと密かに期待してますが、今のところスルーです・・・。今後に期待したいですね(激闘の章はまだ見て無いけど)

・「ユリアがなぜ南斗最後の将になったことがわかります
60分くらいなのでストーリーは短いです。ユリアの出生の謎や南斗五車星との関係、南斗最後の将になる理由がわかります。トキ・レイが南斗最後の将について知っていたことやシンが戦う理由がわかるエピソードがあり、そうだったのかと思える箇所がいくつかありました。原作でラオウに一撃でやっつけられた五車星の風のヒューイと炎のシレンが出てきます。もうちょっとボリュームが欲しかったですが、絵に手抜きがなくて最後まで楽しめました。

・「やっぱり辻褄合わせ。
へー、レイとユリアって会っていたんですね。これまた驚きです。

果てしなく原作の辻褄合わですね。犬の名前がトビーって、真・北斗の拳に出て来たあのキャラ…。どうでもいいですが。明かされる事実ではなく、みんなケンの為に御膳立てしてるような感じです。

・「面白いですって!
なぜそんなにも不評なのかわかりません。私はとても面白いと思います。原作では描かれていない物語が見れてなるほど、こんなことがおこっていたのかと、とても得した気分になりました。戦闘シーンがほとんど無いって?当然です。だって「ユリア伝」ですよ?ユリアは戦いません。ダイジェストみたい?ダラダラと無駄なシーンを入れて話を無理矢理長くするより、キビキビと進んで良いと思います。しつこい様ですが「ユリア伝」ですから、ユリアに焦点をしぼって話が進んでいくのは当然だと思います。阿部さんや石田さんの声も予想より全然普通に聞けました。北斗好きな人なら問題無く見れると思います。少なくとも私は買って良かったと思っています。ただ、ちょっと値段が高いかな…?最後にデビさんのジャギは最高です。プロの声優さん顔負けですよ!

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真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 コレクターズ・エディション 通常版

・「愛を知る全ての者達へ…。
ケンとラオウの死闘がエフェクト最大で繰り広げられました。映画だからこそ、ダイジェストのようにすっ飛ばされてしまいましたが、主役はラオウ。というか、この映画は全編通じてラオウに光が当たってますね。漫画版でしか出て来なかったバルガが大活躍だったのが嬉しい限りです。最後、オリジナルキャラであるレイナが出て来ますが、漫画での矛盾を解消させるためのキーパーソンとなりましょうか。

・「漢泣き(ToT)
最高です。前作ではシュウ、サウザーの死に様に、今作ではラオウ生き様に涙が止まりません。レイナという新キャラも確固たる存在感で物語に溶け込んでいます。見てよかった。うん。

・「思っていたよりいいけど、
いろいろ声優さん等に賛否があるようですが、私は素直に面白いと思いました。前作で?と思った宇梶ラオウも悪くなかったし、また素人を使うんか?って感じた角田赤鯱も違和感なく鑑賞できました。しかし、たった一人だけいました。石田ユリアです。正直、問題外なんなんだこいつわって感じです。まったくやる気ないセリフ棒読み、こいつがしゃべるたびに、なんか冷めてしまいます。

・「宇梶ラオウがクセになります
宇梶ラオウがかなり板に付いてきてクセになりそうです。あと阿部ケンシロウはまだ顔が浮かんできます。怪鳥音の語尾を伸ばすところは完璧にブルースリーのオマージュが入っていてその筋の人にはニヤリとさせられます。ただ尺の都合なのか旧アニメ版と比べてセリフとセリフの間の取り方が短いのが気になりましたね。あとケンシロウの最後の一撃とラオウが全身から血を吹き出すシーンは旧アニメ版の演出を超えられなかったようです。詰め込み過ぎた分ヒューイ、トウ、ジュウザ、リュウガの存在をカットされたのは残念でした。残る2作での登場を期待します。絵が純愛よりもやや荒くなってるような気もしました。

・「懐かしい。
遠い昔にTV版を見ただけですが、今作品をみて、素直に懐かしく感動しました。

漢と漢の熱い戦い。そこに絡み合ういろいろな形の愛情。誇り。

オリジナルから長い歳月がたっているので、その作画のタッチに違いはありますが、私は気になりませんでした。

声優陣はオリジナル版とは変わっていて、多少の違和感を感じましたが、阿部ケンシロウも悪くはないと思います。

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真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 通常版

・「トキ・・愛の物語
・・初めはまったく期待していなかった。ユリア伝の例もあるし・・と悩みましたが買ってよかった。まず絵が綺麗。トキの表情が繊細に描かれていて、トキの象徴として出てくる蝶の表現が美しく胸を打ちます。そして、なによりも彼が悲運の孤独な天才だけではなかったこと、自分の意思を受け継ぎ愛してくれる者がいたこと、誰よりも彼を認め彼の悲運を悲しんでいた兄がいたこと。ラオウとトキの兄弟対決は涙なくしては見れません。何かと宇梶氏版ラオウの批評が多いのですが何より心を打ったのはそのラオウの声でした。覇王としては先代のほうが迫力はありますが人間として一人の兄としてのラオウの言葉に宇梶氏しか表現できない優しさが滲み出て・・凄く感動しました。今までの四作品中最高傑作だと思います。アクションとしてではなくトキの愛の物語として観て欲しいです。

・「それでもトキは微笑んでくれます
病に冒されていてもどんなに過酷な宿命を背負っても優しさを忘れない男トキ。この物語を見ればトキこそ真の北斗神拳伝承者!と言いたくなるはず。そしてラストシーンでサラの前に現れるトキ、最後までトキは微笑んでくれます。涙が自然に流れてくるそんな物語に仕上がってます。

・「素晴らしい!
作画監督に、羽山淳一さんと須田正巳さん…さすがです!重厚感こそ劇場版には及ばないものの、作画のレベルは本当に高いです。トキを演じた堀内賢雄さんの熱演も素晴らしいし、オリジナルキャラとして登場した女医のサラ、彼女も「ラオウ伝」のレイナよりずっと存在意義のあるものとして、納得できました。吹き替えがちゃんと声優さん(平野綾さん)だったのもよかった。トキとサラの会話は、心底安心して聞けます…。

そして特におすすめしたいのが、主題歌「花守の丘」。まさにストーリーにぴったりの、それは美しい歌で、この歌がトキとサラの旅の情景にかぶるシーンは何度見ても見飽きません。ぜひみなさんに聞いて頂きたい!まさに期待以上の作品でした。美しいエピローグも涙ものですよ…おすすめ!

・「兄弟対決の場面が圧巻
 再び羽山氏の絵で北斗が拝める日が来るとは思いませんでした。 この人の絵は特徴があって、ちょっとアニメに詳しい人なら誰でも知ってると思いますが、やっぱりこういう作品を手がけるとすばらしいと思います。髪、表情、体の線、筋肉の動き、誇張された造形が妙にリアルで美しい。特にラオウとトキのバトルシーンは圧巻。上手いなあ。(と繰り返し再生) お話は原作ファンならよく知ってる物語ですが、作画、演出、音楽、それとトキ役の声優さんなどなど、相乗効果でやっぱりぐっとくるものがありました。あまり書くとネタバレになっちゃいますが、ラオウが泣く場面の演出よかった… 細かい注文がないわけではないですが、絵がかっこよく動いたので☆5です。

・「トキの物語!!!
北斗神拳史上、最も華麗な技を使う男、トキ。トキの人柄や人格は、誰もが伝承者にふさわしいと思っていた。だが、病に倒れたトキは伝承者の道を断念した。長兄ラオウとの誓い。自分の信念を、どこまでも曲げない愚直なトキの行動は、観る人に、いいしれぬ感動を与えます。

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がんばれ元気 BOX [DVD]

・「りんたろうさんと小松原一男さん。
この時期の東映のアニメ製作は、設定と動画の実際とのギャップが大きすぎて、おもわず目をそむけてしまうくらいのお粗末さが見受けられるものも多数あります。そうした中、がんばれ元気は、けっこう丁寧につくられてる方だと思うのです。物語としても、芦川先生と元気くんの関わりを執拗に描き、火山のパックボーンをしっかりと設け(これが秀逸で、おかあさんがお妾さん、妹がいたりと、独自に掘り下げられてます)、特に「幼年期から少年へ」の元気をしっかり描こうという意図がみえます。節目ごとのエピソードが本作品の軌道修正をになっていたのでしょう、小学校編の「かあちゃん色の芦川先生」を皮切りに、中学校へ、三島英二と、という風に、要ごとのエピソードで、りんたろう、小松原一男コンピの「がんばれ元気」世界を堪能できます。元気くんの成長を意識しすぎて、いたずらに声優さんを交替したりしなかったのもよかったと思います。原作とはちょっと違う、がんばれ元気の世界を楽しめる良作だと思うのですが。

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スペースアドベンチャーコブラDVD ~ザ・タートル号BOX~

・「豪華!
タートル号がついているので、外箱が幅40センチほどと大きく、置き場所に困ってます。アマゾンの写真はDVDを収納した内箱ですが、これは光沢があって、とてもきれいです。フィギュアは2、3年前にコナミなどから出ていた食玩に比べるとコブラが似てないので少し期待外れかも。映像の方はテレビ版、映画版ともに今観ても全く遜色ないので、買って満足しています。でもコブラは大人っぽい作風が売りと思うので、次世代DVDでソフトを発売する時は、子供っぽいオマケ付きとかじゃなく、渋い外装でお願いします。

・「傑作!
とにかく、主人公のコブラが格好良すぎ。海賊でありながら情に厚く、女の子大好きでお人よしな三枚目。けれど悪党には容赦が無い。整形前の顔は、今と似ても似つかぬ超美形!このギャップが、たまらなく魅力的です。

愛するもののために、最強の銃・サイコガンを駆使して戦う彼の姿は、とても渋くて素敵です。彼の性格・台詞・行動全てに、男らしさを感じます。主人公である彼の魅力が、ありきたりな展開でありながら、退屈させない面白さを作品に与えているのだと思います。

昔の作品ではありますが、未だ色褪せない素晴らしい輝きを持った傑作です。あなたも是非一度観て、コブラという<男>の素晴らしさに浸って下さい。

・「楽しみ
コブラの漫画が傑作なのは言うまでもありませんが、このTVアニメ版と劇場アニメ版も傑作です。中学の頃、初めて動くコブラを劇場で見た時の衝撃は忘れられません。また、サイコガンの音も。それに、あの頃3-Dアニメと呼ばれていた映像は美しく、セルアニメなのに確かに奥行きがある様に見えるんですよ。また、TV版のエピソードもどれも外せないものばかり。出崎・杉野名コンビの演出も絶好調で、飽きさせずに全話一気に見てしまいたくなるほどです。自分は原石版と劇場版とすでに持っていますが、デジタルテレシネ&ニューマスタリングでどれほどお色直しされてるか今から届くのが楽しみです。

・「コブラ最高
タートルボックス買いました。いいです僕はこのボックスがコブラDVDでは初物なのですが、あの主題歌も感動ものでした。絵も綺麗に色直しされてて今のアニメとかわらないくらいの絵です。 昔のアニメはいいのがありますね〜ボックスも蓋が開くとコクピットが光って渋い〜!コブラの話も起承転結、喜怒哀楽もりだくさんで最高です。以前のBOX購入者にはちと値がはるので敬遠されるとは思いますが、まだもっていない方で昔コブラを見たことある方、これかコブラに興味おもった方には是非おすすめしたいです。サイコガン、サイコ〜

・「息子も大興奮!
テレビ放映時、食いつくように観ていました!ので、即購入。3歳になる息子もコブラのカッコよさにシビレテしまったようで、唄まで覚えてしまいました。セリフや声も素晴らしく、何度観ても飽きません。ファンならずとも、必見です!

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銀河鉄道999 (劇場版)

・「当時の自分と重なります。
映画が公開された時、私は鉄郎と同じ15歳でした。自分の将来、夢、憧れがごっちゃになってまさに自分と鉄郎が重なり合い、何度見ても40歳になった今も胸に甘酸っぱいものがこみ上げてくるのです。特に鉄郎がひどい目にあっているところにドクロのコスチュームのハーロックが「あの音楽」と共に現れるシーンなどは今だに涙がにじんでくるほどなのです。「なぜ僕を助けてくれたのですか?」という質問に「友の墓を建ててくれたからだ」と答えるハーロック。人生における「義理・人情」というものの原点をこのシーンで学んだ気がします。15歳の自分のそれからの人生にこの作品の影響があったことは否めません。それほどに自分の中では大事にしている作品なのです。

・「母になって・・・
私が小学3年生だった頃に見た映画で、34歳になった今でも忘れられず、ずっと心の中に生き続けてきた「銀河鉄道999」。やっと25年ぶりに再会して見た感想はやっぱり感動で胸がいっぱいになり涙が止まらなかったです。今現在、1男児の母となって見ると母性愛はさらにアップして号泣でした。

希望と夢を与えてくれるこの「銀河鉄道999」を是非、今の若い少年少女にも見てもらいたいと思います。

このDVDは私の一生の宝物です。

・「鉄郎の顔
私は劇場公開当時、この作品を4回鑑賞しました。当時はシネコンなどは勿論なく単館上映で入れ換え制でもありませんでしたので、一度鑑賞に行ったら最後まで映画館にいた事を覚えております。思えば劇場で映画に感動する事を初めて教えてくれたのが999でした。TVシリーズで描かれていた10歳の鉄郎と違い、劇場版の15歳の鉄郎に当時の自分が投影しやすかったせいもありますが、銀河鉄道という未来の話で蒸気機関車というノスタルジックな設定、別れのシーンにプラットホームをもってくる旅映画ならではの要素全てにやられました。末永く語りついで行きたい名作です。

・「永遠の命と夢を求めて、少年は二度と戻れない旅に
公開当時友だちと映画館で観て以来、これまで一度も再見したことがなかったので、「今みたら、どんなふうに感じるんだろう」と不安に感じる部分があった。それは同時期に大ヒットした『宇宙戦艦ヤマト』が、今ではすっかり色あせて共感を得るのが難しい作品になってしまったからである。しかし、それは杞憂だった。中学生だった当時は気がつかなかったが、ティーンズ向けのSFファンタジーの王道を行くこの作品、まさに世代を越える名作アニメである。

アンドロメダ星雲をめざして宇宙をゆく蒸気機関車というアイデアは恐らく、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』からきているのだろう。松本零士独特のSFテイストに彩られ、母の面影を感じる謎の美女と少年との旅、少年の夢、野望、そして旅の途上で知る悲しい現実…と展開してゆくストーリーは、物質文明の頂点を極めようとしている私たち現代人の心に深くつきささるものがある。原作は1977年から1981年にかけて連載された漫画で、全18巻という長編。映画化にあたっては、主人公・星野鉄郎の年齢が10歳から15歳に引き上げられて賛否が分かれたが、『宇宙戦艦ヤマト』で開拓されたティーンズという年齢層をねらった改変で、成功していると思う。莫大なエピソードを持つ原作を2時間8分の長さの脚本にまとめるには相当の技量が必要だっただろうが、大人の入り口に立った少年の旅立ち、挫折と成長というテーマに絞って的確にエピソードがピックアップされており、長い旅の結末までをきっちりと見せてくれる。松本零士ファンにとっては「キャプテン・ハーロック」「クイーン・エメラルダス」など他作品とのコラボレーションも楽しめる贅沢な作りになっている。

アニメとしての動きも躍動感にあふれてすばらしく、映画が始まってから15分ほど、ほんのわずかしかセリフがないが、見事にキャラクターが動いて物語の世界へと引き込んでくれる。叙情的な音楽もすばらしいが、特筆すべきはゴダイゴによる主題歌だろう。当時人気絶頂のグループがアニメの主題歌を歌うのは画期的なことだった。「さあ行くんだ、その顔をあげて〜 新しい風に 心を洗おう♪」ドラマのラストを締めくくる歌詞、ポップでキャッチーなメロディは、2時間余りの映画がこの曲のために作られたかのような、名曲である。

・「当時の自分を思い出しますね。
 レンタル店で見つけ、懐かしさの余り借りる事に・・・。今では何とも思わなくなった、人の情みたいな物で、当時の僕は、この映画中、何度も大泣きしたのを思い出しました。そして、現在の自分はずいぶんと「すさんでしまったんだなァ・・・。」と考えさせられます。出会いに別れ、様々な経験をして大人になって

行く鉄郎に、自分を重ねて見てたんですね。当時の僕は・・・。特に、ラストの「鉄郎&メーテルの別れ際」は70年代のアニメ史上最高の名シーンですよ。999を知らない世代でもぜひ、見て貰いたいと思います。 最後に一言。松本零士作品を見て育った世代の方は、当時の自分の何が残っていて、何を失くしてしまった

のかを考えるには、最良の作品ではないでしょうか?僕はそう思います。

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さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]

・「独りで観たくなる少年の夢と青春の旅。
まだ少年だったときに、こっそり独り(なぜか・・)劇場に観にいき、一日中観ていました。後日友達にすごく怒られたのを思い出します(笑)同じ時期、機動戦士ガンダムの劇場版(もちろんファーストガンダム)もやっていて、そちらは友人たちとワイワイ騒ぎながらお祭り騒ぎで観にいきました。。。少年の熱き、懐かしき、どこか恥ずかしき青春の旅・・・独りでじっくり観たかったわけが、今も思い出せます。憧れの女(ひと)メーテルとの再会、二度目の先の見えない大宇宙の旅、命がけで送り出してくれたパルチザンの仲間たち、永遠の機械の体の魅力を語るウェイトレスのメタルメナ、途中で出会った戦友ミヤウダーとの熱い約束、なぜか哲郎を知る謎の機械化戦士「黒騎士」、再び出逢うハーロックとエメラルダス、死んだはずのプロメシューム・・・そしてメーテルの真実・・・。音声がなぜかモノラルなのが、非常に残念なのですが、私にとって最高の青春の幻影の完結編であることには間違いないので、5つ星。最高ランクのDVDです。

・「鉄郎になって
前作「銀河鉄道999」の続編で、完結編です。ストーリー・演出・音楽と文句ナシに素晴らしかった前作と比較すると、こちらの作品は、すでに「銀河鉄道999」という作品を愛している人向けです。おそらく前作で、観ている方は皆、自分自身が鉄郎になって大宇宙を旅したのだと思います。そして「さよなら銀河鉄道999」でも、旅の続きをするのです。

再びメーテルに導かれて。そして、会いたくとも、すれ違うばかりで会えない彼女への思いを募らせて。物語中盤まで会えないメーテルに、ようやく出会えたときの気持ちは、誰もが鉄郎と同じでしょう。エンディングの静かで穏やかな盛り上がりといい、いつもでも心のアルバムに残る、忘れられない名画のような作品です。

・「久しぶりに見たらナーンカ泣けてきた・・・
 相変わらず画が綺麗ですね。手書きの粋を結集した、という感じがします。今どきの画はその殆どがCGで、綺麗は綺麗でも「皆同じ」という気がしてなりません。何か心に響かない・・・そういった手書きの良さがこの作品にはあります。 ところで作品自体ですが、久しぶりに見て思わず泣きそうになりました。 それは冒頭、鉄郎が999に乗るためにステーションへ向かうシーン。大人達が鉄郎を守りながら駅へ向かう。そのうちの一人がやられて「鉄郎!くじけるなよ!!」と言って自爆するシーン。そして最後に残ったジイサンも階段で足を撃ち抜かれて「ウッ・・・!