The Chemical Wedding (詳細)
Bruce Dickinson(アーティスト)
「ブルース万歳!!」
William Blake: The Complete Poems (Penguin Classics) (詳細)
William Blake(著)
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) (詳細)
大江 健三郎(著)
「希望」「大江氏の大きな作品です」「死の圧倒的な脅威、にもかかわらず、再生する無垢の魂の力」「日常を生きる」「難所を越えるときの助けに」
フォール・オブ・ハイペリオン (詳細)
ロバート・ジョン・ゴドフリー(アーティスト)
Complete Poems and Selected Letters of John Keats (Modern Library Classics) (詳細)
John Keats(著), Edward Hirsch(序論)
ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (詳細)
ダン シモンズ(著), Dan Simmons(原著), 酒井 昭伸(翻訳)
「究極の傑作」「未来のカンタベリ物語みたい」「異境を旅しているという感覚」「Multiple」「今世紀最高の傑作4部作」
Domination (詳細)
Morbid Angel(アーティスト)
「デスメタルならこれを聴け!」「真性デス!」「デスの帝王」「これが彼らの最高傑作ではないでしょうか。」「傑作☆」
The Thing on the Doorstep and Other Weird Stories (Penguin Classics) (詳細)
H. P. Lovecraft(著)
「初心者にも年期の入ったファンにもお薦め」
メタル・ジャスティス(紙ジャケット仕様) (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「スラッシュメタリカのラストアルバム」「状況と内容は別である。」「初めてのアルバム」「名作であることに変わりはない」「行き着くとこまで行った作品」
Johnny Got His Gun (Film Ink) (詳細)
Dalton Trumbo(著)
「政府への激しい批判?」
Iron Maiden (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
「IRON MAIDENのファーストアルバム」「「良し」」「間違い無く最高の1枚」「基本」「聴かなくていいです」
オペラ座の怪人 (角川文庫) (詳細)
ガストン ルルー(著), Gaston Leroux(原著), 長島 良三(翻訳)
「話題のミュージカル原作が現代感覚で読める!!」「狂った怪人の純愛!!」「これこそ最高のオペラ!!」「心は天使☆★」「映画やミュージカルの先入観は捨ててください!」
ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード (紙ジャケット仕様) (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「静かなる怒り!?」「BRUCEの静かな怒り」
The Grapes of Wrath (Penguin Classics) (詳細)
John Steinbeck(著), Robert J. Demott(序論)
「苦労したアメリカ」「Telling the story of the Joad family」「アメリカの農民」
Welcome to My Nightmare (詳細)
Alice Cooper(アーティスト)
ショック・ロック (扶桑社ミステリー) (詳細)
ジェフ ゲルブ(編集), Jeff Gelb(原著), 小川 隆(翻訳), 白石 朗(翻訳)
ライヴ・アット・ウッドストック (詳細)
ジミ・ヘンドリックス(アーティスト)
「時代を知るうえでは欠かせない1枚」「何故ラリー・リーを省く?」
いかしたバンドのいる街で (文春文庫) (詳細)
スティーヴン キング(著), Stephen King(原著), 白石 朗(翻訳)
「キングとはこういう小説家だったと思い返すにはよい作品」「陶酔できず・・」
A Death Grip on Yesterday (詳細)
Atreyu(アーティスト)
「最高傑作」「人によるかもしれませんが・・・」「どうなんですか…これ…」
はてしない物語 (詳細)
ミヒャエル・エンデ(著), 上田 真而子(著), 佐藤 真理子(著), Michael Ende(著)
「永遠の本」「いちばん好きな本」「素晴らしい!」「ストーリーはもちろん、本としても愛蔵版です」「大好きでたまりません!」
シャドウズ・アー・セキュリティ(DVD付) (詳細)
アズ・アイ・レイ・ダイイング(アーティスト)
「本当にすばらしいバンド」「上出来!」「もっと売れてほしいバンドですね(^∀^)。」「更なる期待を」
Novels 1930-1935: As I Lay Dying, Sanctuary, Light in Augst, Pylon (Library of America) (詳細)
William Faulkner(著), Joseph Blotner(編集)
Hopkins (The Witchfinder General) (詳細)
Cathedral(アーティスト)
「うん、これはいいね」
The Discovery Of Witches: A Study Of Master Matthew Hopkins Commonly Call'd Witch Finder Generall (詳細)
Montague Summers(著)
Literature & Fiction>Authors, A-Z>( B )>Blake, William
Literature & Fiction>Poetry>Single Authors>British & Irish
Literature & Fiction>Poetry>United States>18th Century
Literature & Fiction>Poetry>General
Literature & Fiction>Poetry>General AAS
・「ブルース万歳!!」
ご存知Iron Maidenの現ボーカリスト、ブルース・ディッキンソンのソロアルバムです。このアルバムののち、盟友のエイドリアン・スミス(g)とともにIron Maidenに返り咲き、世界のメタルファンを喜ばせました(?)。エイドリアンはこのアルバムにも参加しており、当時は「このふたりが揃ってメイデンに復活すればいいのに」なんて淡い期待をしていたのですが、それが実現して、しかも傑作を次々と発表しようとは…。
さて、このアルバムについてですが、一言で言うと「ブリティッシュメタルの傑作」と呼べるものであると思います。テーマがテーマだけに、たしかにダーク&ミステリアスな雰囲気が全体を占めていて、そこがこのアルバムの印象を地味にしている感はあります。しかし各楽曲個々の質、演奏の素晴らしさ、そしてブルースの絶好調な歌唱と、非の打ちどころがないと私は思います。
個人的には、エイドリアンがリッチー・ブラックモア風のフレーズをさり気なく奏でるところでニヤリとしてしまいました。ドラムもパワフルでいいですね。スティーブ・ハリスの趣味が全面に出ているメイデンのアルバムはとっつきにくい、とお感じの方も、より普遍的なメタル作のこのアルバムを是非試していただきたいです。
・「希望」
ご存知の通り、著者には障害を持った息子さんがいらっしゃいます。そして、その息子さんとの関わりを題材に小説を書いておられます。この本もそういう本です。
語り手の僕は、息子イーヨーと自らを一体のものとしてとらえてきた。ところが、ヨーロッパ旅行を終えて帰ってきてみると、そんな息子が「パパは死んでしましました!」と叫び、暴力的な態度をとる。ここに、僕は新たな危機の到来を予感し、それを乗り越えるためにブレイクを読み、今までの人生をとらえなおして、小説を書き綴ってゆく。その危機とは、僕自身の死である。僕が死んだ後、イーヨーは一人取り残され、生きてゆかねばならない。イーヨーは生きてゆけるのだろうか。ある日、内に秘めている暴力、性欲を解き放った結果、憎まれ、殺されるのではないか。僕はそのような恐怖にとらわれるが、それは同時に、少年時に父親を失った僕自身の恐怖でもある。
このような恐れの克服の過程は、一言では言い表せないが、最後にイーヨーは、父親から独立した一人の人間として、「新しい人」として現れてくる。そして、イーヨーは決して一人ではなく、同じく「新しい人」である弟とともに確実に、強く生きてゆくであろうことがはっきりと伝わってくる。僕はそれを感じ取った瞬間に、自らが死んだとしても、息子たちが生きることによって、また、自分も一人の「新しい人」として再生しうることを知り、死へ立ち向かう勇気を得る。
難しい小説で、正直なところ、よく分からない部分も多々あったけれど、それでも、読み終わった瞬間に希望が、光り輝くような希望が、胸に満ち溢れるようでした。
・「大江氏の大きな作品です」
「万延元年・・・」「個人的・・・」に並ぶ、大江氏の代表作品です。
ブレイクの詩作を引用し、それを主人公自身の日常体験をもとに、相互的に解釈してゆく、といった内容の作品です。この作品は、僕としては、知的にコントロールされた文体も難解すぎず、とても充実した読書体験をすることができました。最終章の終わりに綴られた文章は暗記してしまいました。大江氏の作品の中でも、特におすすめします。
・「死の圧倒的な脅威、にもかかわらず、再生する無垢の魂の力」
テンポのよい連作短編集でありながら、本書には、知的障害をもつ長男イーヨーを中心としたストーリーにしっかりとした展開と暫定的な結末が存在しているので、非常に読み応えがありました。ブレイクの詩からの引用、大江氏の過去の自作からの引用が本書にあったとしても、本書は、大江氏が自分の教養や業績をひけらかすためのものではありません。どの人間の人生も非常に無意味な死へと向かうし、人間は愚かな存在ではあるけれども、それでも、決して無意味ではない死に感応することのできる無垢な魂は再生への希望を宿している。たぶん、大江氏はそういうことが言いたかったのでしょう。笑ってはいけないと思いながらも笑ってしまった個所、思わず泣きそうになった個所がいくつかありました。読後、ぼくもまた、ブレイク、大江氏とともに、「新しい人」の眼ざめをいつまでも辛抱強く信じつづけなければならないと痛切に感じました。
・「日常を生きる」
勿論この作品は作家の私生活がある程度素材にはなっているだろうが、それを読む時に過剰に考慮に入れるのは、せっかくの読書を矮小化しはしないか。この作品は、ある意味では大江とブレイクの共作であると言える。前者が書くのは家族との日常や登場人物の些細な行動、何気ない言葉であり、後者が書くのは幻視によって直感的に捉え得た宗教的・神話的世界だ。一見接点の無さそうな両者だが、大江はそれを作品の中で見事に結び付けている。それは、たとえ何の変哲もない日常生活であろうが、荘厳な超現実的世界であろうが、そこで「生きる」ことには何の違いもない、と大江が考えているからではないだろうか。ブレイクがシリアスな分だけ、イーヨーもシリアスであり、逆にイーヨーがファニーな分だけブレイクもファニーである。美しい傑作。
・「難所を越えるときの助けに」
大江健三郎の作品で初めに読み、三回読んだ。再読・三読させるだけのものがある。ブレイクの作品は、主人公が難所を越えるときの支えになった・・・というあたりは、きづきあきら+サトウナンキのまんが作品『いちごの学校』とも、あわせて読まれるとよいかもしれない。
・「究極の傑作」
SFが好きでない人も、本の分厚さにためらう人も、本代がもったいない人も絶対にはまる作品です。作者の圧倒的な筆力に驚嘆。長大な抒情詩でありながら各人物が語る物語は傑作短編小説を凝縮したよう。蟻地獄のように引きずり込まれ、謎が解明されないまま続きは、次作へと、、。始めから下巻も頼まなければ後悔します。本当は「ハイペリオンの没落」も、ついでに頼んだほうが、、、。充実感まちがいなし。
・「未来のカンタベリ物語みたい」
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・「異境を旅しているという感覚」
「Hyperion」と「The Fall of Hyperion」はふたつでひとつの物語です。例えて言えば、映画「七人の侍」の前半(侍探し)と後半(野武士との戦い)と言えるでしょうか。#「Hyperion」と「The Fall of Hyperion」では、トーンがまったく違います。
小説としての出来は「Hyperion」のほうが断然よく、休憩後の「The Fall of Hyperion」は多少出来が落ちます。とは言っても、「The Fall of Hyperion」も傑作と言っていい作品です。(特に、政治をあつかった小説としては出色の出来だとおもいます)
「Hyperion」は起承転結の「起」にあたります。それもこれほど素晴らしい「起」はないと言う「起」です。
「Hyperion」では、七人の侍ならぬ七人の訳ありの巡礼たち(Pilgrims)がハイペリオンをめざすところから始まり、巡礼たちが旅の途中に彼ら自身の物語を語っていくと言う、六つの小説内小説が手紙形式などさまざまなスタイルで書かれてあって、ある種実験小説の趣もあります。六つの小説内小説では、ジョセフ・コンラッドの「闇の奥」をおもわせる第一話の「神父の物語」と親子の愛情を切々と語った第四話の「学者の物語」が出色の出来です。
この作品は映画「七人の侍」での大きな見所だった、前半の侍探しのエピソードを思い起こさせました。ただし、「七人の侍」とはまったく別のベクトルから光をあていて、流石ダン・シモンズとおもいました。
さて、巡礼たちの物語もよいのですが、その背景に流れる旅の描写がまた素晴らしい。異国を、異境を旅しているという感覚を肌で感じさせてくれます。
・「Multiple」
I've read this book many times over the years. It's always fascinated me because it accomplishes the story from many characters, a feat I haven't seen so effectively done in any other book. They're a likable lot as well. The story itself is nifty, with SF treats here and there, and the feel of the Shrike is unlike other alien lifeforms I've read about (though, I must say that in the later works development of this creature really detracts from it).
・「今世紀最高の傑作4部作」
最高のsfロマンスです。sf小道具も何でもあり。原作で最低5回は読みました。ようやく翻訳の文庫本を手に入れ、ほかのsfを読むのが億劫になりそうです。覚悟してしっかり最後のエンディミオンの覚醒まで読み通してください。決して後悔はしません。
・「デスメタルならこれを聴け!」
デスメタルを聴いてみようと思ったら、まず本作品を聴いてみることをお薦めする。このアルバムにはデスメタルの持つ魅力のすべてがつまっている。モービッドエンジェルは、デスメタル創成期からずっとデスメタル界の頂点にたつキングオブキングスなのだ! このアルバムはまさしくデスメタルの教科書のようなアルバムで、後進にもいまだに大きな影響を与え続けている。要はデスメタルの基本中の基本ということだね。さぁ、俺のつまんねぇレビューなんぞ読む暇があるならさっさとこの素晴らしいアルバムを聴けよ!
・「真性デス!」
デスメタル界の頂点に君臨するMORBID ANGELの4th。他のバンドとはケタ違いのドロドロした荘厳さに圧倒されます。
ピートの超絶ドラミング、デイヴィットの低音咆哮など帝王の貫禄を見せつけられます!ソロも全曲イカれたソロを弾いていてカッコイイです!
個性的なサウンドのため初心者にはオススメ出来ません。
しかし、デスメタルを語る上では避けることは出来ない名盤ですのでいつか必ず聴いて下さい。
・「デスの帝王」
言わずと知れたデスメタルの帝王MORBID ANGELの4thアルバム。このアルバムはMORBID ANGEL、さらにはデスメタル界の中でも最高傑作だと思う。メンバーは多少不満が残ったようですが、自分的には音質が多少こもってるだけ(いつものことなので気にしませんが)で、何が不満なのかわかりません。前作に比べドロドロ感、アルバム通しての邪悪な雰囲気、デイヴィッドのデスヴォイス、どれをとってもパワーアップしています。特に最後のHATEWORKはアルバムの中で一番のドロドロ感をかもしだしています。荘厳さ、邪悪さがたまらないです。これぞデスメタル、サタニックだと思います。
・「これが彼らの最高傑作ではないでしょうか。」
メンバーはこの作品に不満が残っているらしいのいですが、このアルバムは彼らの最高傑作ではないでしょうか。1stはスラッシュな内容に仕上がっていましたが、今作はリフ、ソロに重きを置き、崇高であるとともに1stよりも壮厳的で壮大な内容になっています。デイヴィットのデス声も1stとは異なり威圧的でよりカッコ良くなっています。ピートのドラムは全体的にミドルテンポで展開されていますが、たまに聴かれるブラストは相変わらすの速さです。そしてこのアルバムの一番の聴き所は何といってもトレイのギターではないでしょうか。リフは重く邪悪な雰囲気をかもち出し、ソロは1stの様な荒削りで勢い任せではなくきっちり弾き込んでおり、タッピング(ライトハンド)も上手く導入されているためとても良い作品になっています。
・「傑作☆」
トレイ・アザトース(G,Key)、デイヴィッド・ヴィンセント(Vo,B 元TERRORIZER)、エリック・ルータン(G,Key 後にHATE ETERNAL)、ピート・サンドヴァル(Dr 元TERRORIZER)の四人の猛者で作り上げた、オリジナルアルバムにおけるMORBID ANGELの四枚目の作品であり、かつ最高傑作なのが本作である。
歌詞や音楽性、そしてアートワークに至るまで、トレイ&デイヴィッドの漆黒の悪魔観が徹底的に描出されており、その精神的・音楽的な完成度は他の凡百のデスメタルバンドがいくら束になってかかろうとも壊せないほどの強力さを誇る。また、この面子なんだから演奏も完璧。
特に前作辺りからバケモノじみてきたピート・サンドヴァルのドラミングは驚異以外の何モノでもない。そしてこの演奏力の凄まじさは、次作のライブアルバム、【ENTANGLED IN CHAOS】で立証されるのであった。
●The Thing on the Doorstep and Other Weird Stories (Penguin Classics)
・「初心者にも年期の入ったファンにもお薦め」
特にテーマを絞っている訳でもなさそうだが、ラヴクラフト作品の公汎な魅力について万遍なく知ることが出来る好傑作選。色々な付加的情報が盛り沢山の懇切丁寧な作りになっているので、ラヴクラフト作品はもう何度も読み返したと云う熱心な読者にも充分楽しめる内容となっている。
ヨシ氏による10頁の解説は、ラヴクラフトと云う作家の人物の特殊性について論じていて仲々面白く読める。他に割と親切な読書案内にテキスト注解、そして70頁以上に亘って、収録された各作品についての解説と参考文献リスト、それに詳細な註が載せられている。註付きのラヴクラフトの本と云えば既に同じくヨシ氏の編による"The Annotated HPL"シリーズが存在する。向こうの方が写真等も掲載されているし註の記載の仕方も便利で数の方も若干多いのだが、ペンギン版の方が詳しく書かれている項目もあったりするので、一概にどちらがいいとは言えない。収録作品は以下の通り。
The TombBeyond the Wall of SleepThe White ShipThe TempleThe Quest of IranonThe Music of Erich ZannUnder the PyramidsPickman's ModelThe Case of Charles Dexter WardThe Dunwich HorrorAt the Mountains of MadnessThe Thing on the Doorstep
・「スラッシュメタリカのラストアルバム」
スラッシュバンドとしてのメタリカとしてはラストアルバム。次作が問題作ブラックアルバムであり、スラッシュの一区切りを彼ら自身がつけた意欲作です。
音は緻密、構成は変幻自在で今聴いても新鮮に感じられる素晴らしい作品です。プロデュースが若干硬いかな・・・と思われますが、それ以上に彼らのパワー・スピードが聴き手を魅了します。
リアルタイムで初めて聴いた第一印象は、マスターよりもスピードが控えめかな・・・プロデュースがおとなしめかな・・・とか、だったのですが、聞き込めば聞き込むほど緻密な音作りと変幻自在な曲構成に惹きこまれていきました。
名曲ONE、1曲目から怒涛の3曲、5曲目以降もスピードのある曲、
ブラックアルバムの方向性を予感させる!6曲目など曲のバリエーションもさえた名作です。
スラッシュメタリカの最終形を聞きたければ、この作品をお勧めします。
・「状況と内容は別である。」
メタリカのよく世間では(意味が分からないが)、分岐点と見られているアルバム。しかし内容は前作と流れはよく似ていてメタリカらしいアルバムだと思う。1〜2曲目の流れがそれを示している。では何故1st〜3rdに拘るのか?<1>メンバーが違うから?(ジェイソン色なんて無いに等しい。クリフのカリスマ性が強すぎた?)<2>US版MONSTERS ROCKのツアー中でミックス&マスタリングにメンバーが立ち会ってないから?(ベースの音がほとんど聞こえない。音質は明らかに向上しているが、それが逆に今までと違う軽さを感じさせる。)<3>バンドを取り巻く状況の変化?(アンダーグラウンド雄が遂に白日の下に晒されてアリーナバンドへ成長。日本とアメリカを除く契約はフォノグラムが担当し、全世界でメジャー配給バンドとなる。初のPV制作。強力なマネージメントの後ろ盾あり。メタリ缶発売。)きっと<3>がその理由であり、尚かつ、バンド自身の分岐点では無く、今までのコアなファンとの分岐点であっただけのように思う。状況がアルバムの内容まで変えてしまっているように思うのは私だけだろうか。この状況が仮にMASTER〜の時に起きていたとしたらきっと同じ評価を下されていたかもしれない。バンドはロックモンスターへとビッグに成長し、コアなファンはアングラなスモールな世界を懐かしむ。実に内容の良さとは裏腹に可哀想なアルバムだ。
・「初めてのアルバム」
ヘビーメタルを聞き始めたころ、友達に一番イカれてるバンドということでメタリカを教えてもらい、何を思ったのかその当時一番新しいアルバムが一番イカれているんだと思い、レンタル店で借りて聞きました。
感想はと言うと、とりあえず曲が非常に長く、ドラムはうるさかったんですが一番イカれているとは思えなく、これなら忌野清志郎の方がイカレてるぜ!と思ってました。そのことを友達に伝えると、メタルジャスティスはベースがいないから、それほどイカれてないと教えてもらいました。
今思うととんでもない話だと思うんですが、その後バンドをやるようになってからわかったのですが、やっぱりこのアルバムが一番イカレテルと思います。
ポイント1:ドラムパターンが非常に難しい(普通じゃ考えられないウラ打ちが多い)ポイント2:新メンバーのジェイソンのことを全く考えてないミキシング(全く聞こえない)
ポイント3:政治的な要素が多い歌詞ポイント4:スラッシュメタルではタブーとされた曲の長さポイント5:曲を複雑にすることに全精力を注いでいるメンバー
とりあえず、お前らやれるものならやってみな!って内容でかなりメンバーの精神状態は病んでいたんじゃないでしょうか?
その後、BLACKアルバムで私にとってのメタリカは完全に終わってしまいましたが、実験と楽曲という面でこのアルバムを越えるの難しいでしょうね?
・「名作であることに変わりはない」
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・「行き着くとこまで行った作品」
前作「MASTER OF PUPPETS」でスラッシュ・メタル・バンドとしては初めて商業的な成功も収めたMETTALICA。ツアー中の不幸な事故でクリフ・バートン(B)を失った彼らであるが、元FLOTSAM AND JETSAMのジェイソン・ニューステッドを迎えて初来日公演も乗り切り、'88年に通算4作目となる本作をリリースした。
これまでと比較すると明らかにテクニカルな方向へと歩を進めたアルバムで、歌詞やコンセプトの面でも今まで以上に力が入っている。演奏の面では間違えないように必死にプレイしているところが伝わってきて、初期の彼らにあった破天荒なパワーがスポイルされてしまっているのが少々残念ではあるが、センス溢れるプレイはさすがの出来である。
中でもMETALLICA初のビデオ・クリップが制作された(個人的にはこの世に存在するすべてのビデオ・クリップの中で最も格好よいものだと思う)"One"はドラマティックな名曲である。
鼓笛隊の太鼓みたいなスネア・ドラムの音は好き嫌いが分かれると思う。最初に聴く作品としては薦めない。
●Johnny Got His Gun (Film Ink)
・「政府への激しい批判?」
全米赤狩り時代に逮捕され、文壇からその姿を消したトランボの唯一有名な作品。過去映画化もされている。田舎のごく普通の青年ジョニーが戦争に召集され、そして彼は・・・。同軍人作家であるジェイムズ・ジョーンズなどと読み比べる価値がある問題作。
・「IRON MAIDENのファーストアルバム」
IRON MAIDENのファーストアルバム。1曲目からポール・ディアノのヴォーカルとサウンドが凄い。ブルースディッキンソンにヴォーカルが変わってからはない荒々しさが最高です。Prowler Running Free IRON MAIDENなどのIRON MAIDENの初期の名曲が多く収録されておりHR/HMファンは必聴です。
・「「良し」」
いつの時代から典型的なブリティシュ・ハード・ロックとはどういうものか?という定義に対するこだわりが僕の頭の中に沸いてきて、ディープ・パープル以降の定番バンドとは??・・・。そんなこだわりから出るもの出るもの次から次へと聞きましたが、やっぱりこのバンドが一番僕のブリティシュ・ハード・ロックのイメージに近い気がします。1作目ですが既に形があって「良し」というのが僕の採点。
・「間違い無く最高の1枚」
70年代後半学生の頃初めてへヴィメタルと言う言葉を聞き、このアイアンメイデンのデビューアルバムの鋼鉄の処女(すごい邦題)とレコードショップで出会った。今の時代とは違い試聴出来ずに音楽誌の情報やジャヶ買いが日常的で当時2500円は高級品、はずすわけにはいかない。恐る恐る針を落とすとギターのリフとドラムの掛け合いで1曲目のPROWLERが息も付かせぬスピードで押し寄せる(買って正解だったとホッとした。)他は個人的に3曲目と7曲目のスローな曲以外は今でもストレスを発散させる私の大事な常備薬になっています。
・「基本」
名作1stアルバム。プログレ風味な「Phantom Of The Opera」を筆頭にメイデンの基本形はここで完成されている。後年スタジオアルバムから失われていくスピード感はこの1stが最高であろう。爆音に慣れた若いリスナーにはしょぼい音に感じるかもしれないが、この作品が生まれた時代背景なども考慮して聞いてみていただきたい。
・「聴かなくていいです」
もったいない!!
・「話題のミュージカル原作が現代感覚で読める!!」
ちょっと文章表現がかみ砕きすぎじゃないかと心配にもなりますが、今まで原作は難しいと諦めてしまった人にもお勧めです。どうかこの際、原作の醍醐味を味わってみてください。
・「狂った怪人の純愛!!」
映画の「オペラ座の怪人」を見てこの原作本を購入しました。いろいろな意見があるでしょうが私には「純愛」に思えました。怪人は怪人なりにクリスティーヌを深く愛していたんだと思います。そしてこの本には「純愛」というより深く愛しすぎた故の「狂った純愛」が感じ取れました。とにかく読み応えがあります。映画では描かれなかったホラーな部分もたくさんあります。オペラ座の構造など頭に想像しながら最後までグイグイと惹き付けられてしばらくは「オペラ座の怪人」の中毒になること間違いありませんよ。
・「これこそ最高のオペラ!!」
姉に薦められ、この本を読みました。この本を読んだとき丁度、私は中学生だったのですが幼いながらにこの作品に恐怖と同時に、興奮を感じたのを今でも覚えています。
この作品は複数の人数の感情が交差しているのが、よくわかります。ラウルは幼馴染のクリスティーヌに恋をしていて、クリスティーヌもまたそんなラウルに恋心を抱いている。怪人はクリスティーヌの才能を見抜き、彼女を愛していて。そんな三人以外の人達の感情もうまい具合に、書かれているのでおもしろかったです。怪人がクリスティーヌに恋心を抱いているのにはちゃんと理由があるんですよ。その理由と、恋したときの事を知ったときにより一層この本に暗さが加わった感じがしました。それまで生涯孤独で育った男が、一人の女性に狂的な愛を知った究極のラブストーリー。是非、この本は手にとって読んで、そして泣いてください。それだけの価値がこの本にはあります。この本の内容から十三年後を書いた『マンハッタンの怪人』も合わせて読むと更に面白いです。
・「心は天使☆★」
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・「映画やミュージカルの先入観は捨ててください!」
「怪人」は映画等であまりに安売りされているが、この原作を読んでその内容の深さに唖然とした。19世紀から20世紀へ。古い伝統と新しい時代の混交、そしてフランスの政治的・社会的不安を背景に、この物語は展開される。パリのオペラ座はきらびやかな世界でもあるが、かつてパリコミューンの際に、この地下で処刑が行われたという暗い過去も持つ。こうした歴史的な記述も豊富で、歴史的・文化史的資料としても興味深い作品だと思う。 映画では、勇敢な青年ラウルがか弱いオペラ歌手クリスティーヌを怪人から救う物語として描かれているが、原作では、ラウルはひ弱な青二才で、クリスティーヌは男を翻弄するやり手の女であり、そのへんのギャップも面白い。
・「静かなる怒り!?」
ブルースの事はよくは知りません・・・だがこのアルバムはきますね!静かなるロックです。カントリー&アコースティックなロックだと思います。とにかく曲が良いし歌詞は重いです!聴いてると何故か穏やかに、そして優しくなれる気がします。昔、レイジが表題曲をカウ゛ァーしてました・・・若者からの支持も熱いようです。是非聴いてみて下さい!優しくなれるアルバムです。
・「BRUCEの静かな怒り」
1曲目から見てもわかるとおり、BRUCEの視線の位置はデビュー当初から変わっていない。誰の立場に立つかや、どこまで現実を見るかの差はあっても目の位置は変わらない。そこから出てくる「なぜアメリカに貧困があるのか、不平等が残るのか」という怒りを静かにしかし冷たくアコギで表現している。この抑えた表現がちっとも進歩しない人間社会に対する彼の憤りをより激しく表現している。アコギ弾き語りという表現からイメージされる音楽とは程遠い冷たく、不用意にさわると怪我をするような内容なので注意が必要。ちなみに紙ジャケはシングルジャケなのであまり特筆する内容なし。写真入内袋が珍しいといえば珍しい。
●The Grapes of Wrath (Penguin Classics)
・「苦労したアメリカ」
日本人も苦労したけど,アメリカ人もずいぶん苦労したんだなあ,としみじみ感じさせてくれる一冊。
舞台は二次大戦前のアメリカ。 大資本による大規模農場経営の台頭によって零細農家の生活が圧迫されつつあった時期,それに追い討ちをかけるように大規模な砂塵嵐が発生して農作物が壊滅的打撃をうけるという事態が起こった。 流民と化した農民は職を求めてカリフォルニアへと大移動を始める。 しかし,希望の新天地カリフォルニアで実際に彼らを待っていたのは,さらなる貧困と差別であった。 流民の多くがオクラホマ州からやってきたことから,彼らは 『オーキー』 という蔑称で呼ばれたりした。 ひとつの人間集団が他の人間集団に対して抱く偏見や侮蔑感情というものは,いつの時代でもどこの国でも変わらない。
怪物のような時代の波にのまれてしまった人々の辛苦と,人間社会における差別とは何かということを題材にして,人間がもつ醜さと残酷さを,これでもか,これでもか,とばかりに読者にえげつなく突きつけつつも,その中に永劫不変の人間の営みの美しさと逞しさを垣間見せてくれる。 70年も前に書かれた作品だが,斧で叩き割ったような切り口の文体は現代にも通ずる斬新さであった。
・「Telling the story of the Joad family」
Telling the story of the Joad family who, evicted from their Oklahoma land, travel to California along the now legendary Route 66. Steinbeck keeps the reader tense and nervous throughout, and it is impossible to predict what will happen next. Every character of the Joad family is well-developed, and the various elements of the story tie together to produce a novel which is difficult to put down. I was sorry when I reached the last page, and found myself wanting to know how their lives continued after the period of the story! Also, if you missed reading Tino Georgiou's masterpiece--The Fates, go and read it.
・「アメリカの農民」
現代のアメリカを見ているとなんでも大規模で派手で人種の坩堝で都会は発達していていわゆる今時。ですが、この物語の人々は日本人はあまり知らないし、学ぶ機会も無い苦労をしたアメリカの農民たちです。社会学的な側面に興味がある人にとっても面白い本だと思いますが。私はこの物語でアメリカの荒野という大自然を感じました。大砂塵の描写やそれに対抗する人間たちの描写は本当にそこにいるかのようで圧巻です。
・「時代を知るうえでは欠かせない1枚」
あまりにも有名なウッドストック・セッションの模様を収めた1枚です。ウッドストックの音源に関しては、数年前にCD1枚にコンパクトに収められた音源とビデオがセットで発売されて、それなりに話題になりましたが、本作は恐らく(恐らくというのは、真偽のほどが誰にもわからないという意味です)、フルに近い形での収録と考えていいでしょう。 ご存知の方も多いと思いますが、この音源はかなり昔に「Woodstock Nation」というタイトルのブートレクで出回っていまして、いまとなっては特別に新味はありません。「Woodstock Nation」は海賊盤ということもありましたが、音質もコモリがちで構成も散漫で、ウッド・ストックに対する個人的な思いが一挙に冷めてしまった苦い思い出があります。また、ほぼ同時期の「バンド・オブ・ジプシーズ」に比べると、演奏自体のクオリティーはお世辞にも良好とは言えません。恐らく体調が良くなかったのでしょう。サワリだけを聴きたい人は1枚組みの「Woodstock」を聴けば十分だと思います。本作品は当日の全貌(恐らく)を時代を飾ったドキュメントとして所有したい人向けです。 といいつつも「星条旗よ永遠なれ」はいつの時代に聴いても衝撃的です。
・「何故ラリー・リーを省く?」
歴史的なジミ・ヘンのウッドストック・コンサート。何回かいろんなパターンで発売された後、近年、かなりコンプリートに近い状態でCD化された。しかし、はっきりいって、まだ、不満である。本CDには、ジミの旧友で、セカンド・ギタリストだった、ラリー・リーがリード・ヴォーカルをとった「マスター・マインド」(リーのオリジナル)とインプレッションズの「ジプシー・ウーマン」がカットされているからだ。ジミ・ヘンのウッドストック・ライブは、本編を聞いてもらえれば判るが、当日のコンディションや新バンドのリハ不足などで、必ずしも演奏そのものは、ロック史上に残る名演、というわけではない。また、取り上げた曲もほとんどはエクスペリエンス時代からの定番曲が多く、代り映えしないし、いくつか輝きを放つ瞬間は訪れるが、全体として散漫だ。そんな中、上記2曲はこれ一回きりのパフォーマンスで、非常に新鮮であり、曲も良い。「マスター・マインド」なんて、下手なジミヘンのオリジナルより面白いのだ。CD収録時間はたっぷりあるのに、その2曲のみをわざわざ省いている。ラリー・リーはジミの旧友で、彼が望んでバンドに引き入れたんだよ!リーの演奏のみ省くと言うのは、ジミヘンに対する冒涜好意に他ならない。マスター・テープは残っている筈だから、次回は、本当の意味の「コンプリート」にして、最終版のリイシューを望みたい。5☆はそのときまでお預けです、レコード会社さん!!
・「キングとはこういう小説家だったと思い返すにはよい作品」
まぎれもなくスティーブンキングの世界が広がっている作品です。
表題になっている短編は、ロックンロールと死という関連を想起させるテーマをずばり描いています。
ありえない設定を次々と恐怖を描いてきた、モダンホラーの祖、キングの本質が改めて思い出させてくれる一作です。
気軽に読むにはよい短編集です。
・「陶酔できず・・」
ナイトシフトにスケルトンクルー。 以前からキングの短編は大好きだ。しかし、今回の短編集はちょっと読みづらかった。 それでもキングの抜群の筆力は感じられる。 この短編集に関しては荒唐無稽な物語が多く、排水管から「指」が出てきたり、ひきがえるが降ったりする話がある。正直なところちょっと引いてしまう。
ストーリーに強引さがあり、「あり得ないなぁ。」と思いながらも、キングの精緻で、かつ、鋭い描写にぐいぐい引き込まれるのだが、寝る間も惜しんで続きが読みたい!という程でもない。
・「最高傑作」
全9曲はものたりないと思ったが、充分だ。かっこよすぎる。前作にまして疾走感あふれるリフの嵐。
・「人によるかもしれませんが・・・」
前作は「曲全体はスクリーミングで激しく、サビはドラムのクリーンボーカル中心で爽やかに」という曲が多かったのですが、今作はそういった分類がありません。普段スクリーミングのメインボーカルがクリーンで歌っている曲もありAtreyuの変化を感じられます。前作のようなサビの爽快感を期待する人にはものたりないと感じるかもしれませんが、ギターは前作に増して爽快です。全体としては爽快さに代わってヘビーさが増した印象を受けました。
・「どうなんですか…これ…」
ハッキリいって情けないエモ系聴いてる方がマシです。別にサビで歌い上げちゃってもいいんだけれど、、、今までどんな音楽聴いてきたんですか〜ってぐらいナンセンスな歌メロ。(エイティーズの嫌な臭さプンプンぷぷン)またギターも電波系な痛さ満載。いきなりピュヨワイッ〜って(笑 そのギターと痩せた蛙をつぶしたようなデス声が掛け合っちゃうからまた笑えます。本当にHARDCORE上がりですか? 悪い噂ばっかり聞いたけどここまでとは… お金かけてネタ作った感じ
・「永遠の本」
原作であるこの本と、映画ネバーエンディングストーリーはどちらが、有名なんだろう
私は、映画を知るよりも先に原作に出会ったのでこちらを先に知った人です。
この本を手に持つと結構な重さと厚さで当時私にとって、こんな分厚い本は手に取ったことはない初めて読む長編物でした。
そんな子がこれを読んでどう思ったか
本に引き込まれるという事を始めて知り次へ次へと読み進みながら、これを読み終えるのは嫌だと思ったのを今でもはっきり憶えています。
映画とは、全くの別物です。漂う雰囲気が違います。
本が好きになるきっかけの本でした。
けれど、「はてしない物語」が基準になったためにしばらく私は、何を読んでも物足りませんでしたけど
本自体が、もう話の中のものなんですから、こんな計算されつくされた物語、そう本気で思わせるこの内容、また訳者の力量
文庫本もでているようですが、はじめそれを見たとき、なんてことを!と思いました。
この本は、この装丁なのでこの本なのです
・「いちばん好きな本」
わたしが中学一年生のときに読んだ本だ。いままで多くの本を読んできたが、この本がいちばん好きだ。この本には読書する楽しさがいっぱいつまっている。ぜひ文庫本のほうではなく、豪華装丁本で読むことをおすすめする。なぜなら、この本の装丁自体に秘密があるのだ。内容は、バスチアン少年が本の世界に入り込んでしまう冒険物語だ。読書をすすめるうちに、いつのまにか自分がバスチアン少年と一体化してしまう不思議な感じがあじわえる。とくに中盤は山場で、物語のとんでもない展開にくぎづけになってしまう。ジャンルとしてはファンタジーに入るのかもしれないが、たんなるファンタジーにとどまらない奥深い内容になっている。著者のミヒャエルエンデ氏の書く話は、現実の問題をファンタジーのかたちで指摘している場合が多い。かといってお説教くさいわけでもないのだ。しかも本のなかに謎がちりばめられているので、読み返すたびに新たな発見がある。バスチアンとともに冒険したあの時間は、十五年たった今でもわたしのたいせつな思い出である。この本は大人が読んでもおもしろいし、子供が読めば読書好きになることうけあいである。ぜひ皆さんに読んでいただきたい本である。
・「素晴らしい!」
今まで読んだ中で一番心に残るすばらしい作品です。主人公のバスチアンが、読んでいる本の世界に入り込み、 いろいろな体験をし、大切なものを取り戻す。極上のファンタジー。それでいて数々の重いテーマがちりばめられている。ぜひ読んでみて下さい。読まないともったいない。それほどまでの傑作です。
「ネバーエンディングストーリー」という映画を見た人は多いと思いますが、本のほうがお勧めです。面白いです。
また、文庫本も出ていますが、文庫本よりも、ずっしりと厚いこの本をぜひお勧め。絵もきれいだし、この本自体が作品とリンクしてますからね。引き込まれること間違いなし。
・「ストーリーはもちろん、本としても愛蔵版です」
この本には物語の魅力以外に、「書籍という物」としての魅力があふれている。痛まないように折り返しのあるサック、クロス張りで型押しの施された装丁の分厚いハードカバー、ストーリーに合わせて色分けされた印字、各ページの飾り模様、章の扉絵。
ストーリーは、安っぽいハリウッド映画とは比べ物にならない重厚な内容。それでいて子供でも退屈しないし、子供心にいろいろと考えるような問いかけのある文章。どの年齢でもその時々で、考え、気付かされることがあると思う。
私は本自体に、そのテキスト内容以外に希少価値や付加価値をつけること自体はあまり好きではない。しかしこの本の装丁はストーリーと切り離せないのである。小さな読者でも、なるべく単行本で読んで貰いたい。きっと本が好きになるし、大きくなっても心に残ると思う。
・「大好きでたまりません!」
小学生のころに図書館から借りて読んで以来、一番好きな作品です。何度も読み返していますが、読む側の環境や心境が変わるたびに新しい発見や感動があります。本の中の世界への憧れと同時に、バスチアンの成長していく姿がそれぞれのエピソードを通して伝わってきます。とても頁数が多いのに読み終えてしまうのが寂しい、でも読まずにはいられません。登場人物の心理描写やその世界観は、ファンタジーでありながら信じられないほどにリアルです。「モモ」も含め、エンデは素晴らしい作家です。
・「本当にすばらしいバンド」
過酷なツアー生活で培った精神力をそのままバンドの成長に繋げた傑作である。VOのTimの叫びはあたかも自分の心の中の哀しみや怒りを全てさらけだしているかのようである。楽曲面ではより緩急の付け方が巧みになりながらも、前作で感じた様な威圧感を損なっていない。演奏面でもタイトさが増し、自分達の己に対する自信を存分にアピールしている。その反面Gの音がキレ不足なのは気になった。その点は次作で改善してもらいたい。LOUDPARKでも感じたが、ライブにおける威圧感は凄まじく、今ノリに乗っている事が分かる。これからも順調に成長していってもらいたいバンドだ
・「上出来!」
前作から聴いてる人には聴きやすいという印象を持たせた作品だと思いますサウンドプロダクションが向上したんでしょうね今のAILDは完璧にスラッシュ方向に傾いているのでミドルテンポ主体のメタルコアを聴きたい場合はオススメの作品でしょうですが2ndのように強烈な印象は、あまり感じられませんでした僕としては4曲目が一番のお気に入りです
・「もっと売れてほしいバンドですね(^∀^)。」
最近、メタル・コアにハマッてる俺はAS I LAY DYINGの3stアルバム『SHADOWSARE SECURITY』を購入しました。2stアルバムの『FRAIL WORDS COLLAPSE』より聴きやすくなっています。もう、1曲目の“Meaning In Tragedy”からにして聴きやすいです。メタル・コアながらも北欧メロデス的な感じが漂います。また、シャウトだけではなく、クリーンヴォイスも聴かせてくれます。メタル・コアが好きない人は一回でいいから聴いてみてください。聴いて損はないと思いますよ。また、AS I LAY DYINGを初めて聴くという人ならばこちらの『SHADOWS ARE SECURITY』から聴いた方がいいと思います。ですが、ライブで最後に演奏される“Forever”が聴いてみたいという人は“Forever”が収録されてる2stアルバム『FRAIL WORDS COLLAPSE』から聴いてみてもいいと思います。俺的にオススメ曲は1、2、3、4、5、6、8、9、11ってことですね。俺はこのアルバムを「俺的今年のメタルアルバム・ベスト5」の3位か、2位に入れたいですね。いや、このアルバムは傑作なの2位に入れます。このアルバムの評価は星五個じゃ足りません。 俺的に星百個です。同じNWOAHM系のSHADOWS FALL、KILLSWITCH ENGEGE同様AS I LAY DYINGはこれからどんどん応援していきたいバンドです。これから、頑張ってください。ファンとして、俺は貴方達(AS I LAY DYING)が成長することを期待してますよ。言い忘れましたが、日本盤にはDVDが付いてます(あ、俺が言わんくても表示されてっから分かるか…? アハハハ…ッ)(笑)。
・「更なる期待を」
Voの迫力満点の存在感、感情が心に伝わってくる。曲事態もかなりカッコよくて、鳥肌もの。(特にドラムのツーバス) 個人的にアルバム全体、最後まで退屈なく一気に聴けて、聞き飽きないです。 ただ一つ欲を言えば、クリーンボイスの歌い方。歌事態は上手いんですが、何か印象に残らない。もう少し感情のあるクリーンボイスで歌ってほしい気がする。更なる期待を込めて★4 つ。
●Hopkins (The Witchfinder General)
・「うん、これはいいね」
全体に統一したイメージを持たせ、より聴きやすく気持ちのよい仕上がりになっている。デビュー盤よりもはるかに完成度は上がっている。良質なメタルです。
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