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▼私見のみで語りますケビン・クライン出演作品:セレクト商品

ピンクパンサー コレクターズ・エディションピンクパンサー コレクターズ・エディション (詳細)
ショーン・レヴィ(監督), スティーブ・マーティン(俳優), ケヴィン・クライン(俳優), ジャン・レノ(俳優), ビヨンセ・ノウルズ(俳優)

「DVDとしてよく出来ている!」「爆笑しました」「思った以上に上質なコメディー!」「笑いたい時に・・・」「やっぱり面白かったです」


ソープディッシュ (字幕スーパー版) [VHS]ソープディッシュ (字幕スーパー版) [VHS] (詳細)
マイケル・ホフマン(監督), サリー・フィールド(俳優)


殺したいほどアイ・ラブ・ユー殺したいほどアイ・ラブ・ユー (詳細)
ローレンス・カスダン(監督), ケヴィン・クライン(俳優), トレイシー・ウルマン(俳優)

「大好きです!」


デーヴ [DVD]デーヴ [DVD] (詳細)
アイバン・ライトマン(監督), ケビン・クライン(俳優), シガニー・ウィーバー(俳優), フランク・ランジェラ(俳優), ベン・キングズレイ(俳優), ケビン・ダン(俳優)

「買って損なし。」「そっちじゃなくって!」「私の中のNo.1」「心うたれる大傑作コメディ」「ファンタジーなのが悲しい・・・。」


イン&アウト [DVD]イン&アウト [DVD] (詳細)
フランク・オズ(監督), ケビン・クライン(俳優), ジョーン・キューザック(俳優), マット・ディロン(俳優)

「何度も見たくなる映画」「先生冥利に尽きる」「これって喜劇だったの!?」


COLUMBIA TRISTAR ザ・ウエスタン・ムービーズ VOL.2COLUMBIA TRISTAR ザ・ウエスタン・ムービーズ VOL.2 (詳細)
グレゴリー・ペック(俳優), ケヴィン・クライン(俳優), ウィリアム・ホールデン(俳優), ビル・コスビー(俳優), ジーン・ハックマン(俳優)


ワンダとダイヤと優しい奴ら 特別編 [MGMライオン・キャンペーン]ワンダとダイヤと優しい奴ら 特別編 [MGMライオン・キャンペーン] (詳細)
チャールズ・クライトン(監督), トム・ジョージソン(俳優), ジョン・クリース(俳優)

「おっとーーー」


危険な動物たち危険な動物たち (詳細)
ロバート・ヤング(監督), フレッド・スケピシ(監督), ケビン・クライン(俳優), ジェイミー・リー・カーティス(俳優), ジョン・クリース(プロデュース)

「実はファミリー向けではない・・・。」


ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版 [DVD]ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版 [DVD] (詳細)
バリー・ソネンフェルド(監督), ウィル・スミス(俳優), ケビン・クライン(俳優)

「冒険心くすぐる最高のアドベンチャー映画」「偶然が生み出した運命!」「コメディが好きならお勧め」「アクションもストーリーも曲もいい!」


フレンチ・キス [DVD]フレンチ・キス [DVD] (詳細)
ローレンス・カスダン(監督), メグ・ライアン(俳優), ケビン・クライン(俳優), ティモシー・ハットン(俳優)

「■■■毎年、初夏に観たくなる映画■■」「おしゃれで洒脱」「心に残る1枚」「ワイン教室に行きました。」「ラブコメとしてはなかなか…」


再会の時 コレクターズ・エディション再会の時 コレクターズ・エディション (詳細)
ローレンス・カスダン(監督), トム・ベレンジャー(俳優), グレン・クローズ(俳優), ジェフ・ゴールドブラム(俳優), ウィリアム・ハート(俳優), ケビン・クライン(俳優), メアリー・ケイ・プレイス(俳優)

「温かくて心地よい、本当によい映画です。」「学生時代の仲間っていいですよね…」


遠い夜明け遠い夜明け (詳細)
リチャード・アッテンボロー(監督), ケビン・クライン(俳優), デンゼル・ワシントン(俳優)

「エンドクレジットが最大の見せ場」「ラストのテロップ」


隣人隣人 (詳細)
アラン・J・パクラ(監督), ケビン・クライン(俳優), メアリー・エリザベス・マストラントニオ(俳優), ケビン・スペイシー(俳優)

「両ケビン対決!」「とことん追い詰められる主人公」


わが街わが街 (詳細)
ローレンス・カスダン(監督), ケビン・クライン(俳優), ダニー・グローバー(俳優)

「いい映画です!!」「一人一人の命の重さ」「コメディ得意の俳優達の意外な一面」


乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン]乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン] (詳細)
パット・オコナー(監督), ケビン・クライン(俳優), スーザン・サランドン(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ロッド・スタイガー(俳優), メアリー・エリザベス・マストラントニオ(俳優), ジョン・パトリック・シャンリー(脚本)

「兎に角、ツマラン。こんな酷い作品に何故こんな名優たちが...」


真夏の夜の夢真夏の夜の夢 (詳細)
マイケル・ホフマン(監督), ルパート・エベレット(俳優), キャリスタ・フロックハート(俳優), ケビン・クライン(俳優), ソフィー・マルソー(俳優), ミシェル・ファイファー(俳優), スタンリー・トゥッチ(俳優)

「A tale well told 」「お気軽にどうぞ」


アイス・ストーム [DVD]アイス・ストーム [DVD] (詳細)
アン・リー(監督), シガニー・ウィーバー(俳優), ケビン・クライン(俳優), クリスティーナ・リッチ(俳優)

「映像も音楽もよかったです」「悲劇から学ぶこと」「冷たく現実的、でもしつこくない。」「色っぽいシガニー・ウィーバー」


ソフィーの選択 [VHS]ソフィーの選択 [VHS] (詳細)
アラン・J.パクラ(監督), メリル・ストリープ(俳優), ケヴィン・クライン(俳優), ピーター・マクニコル(俳優)

「お願いですからDVD化してください!!」「なぜDVDがない?」「極めて芸術性が高い映画」「美しく、重い 」「DVDねぇのかよ」


五線譜のラブレター コレクターズ・エディション五線譜のラブレター コレクターズ・エディション (詳細)
アーウィン・ウィンクラー(監督), ケビン・クライン(俳優), アシュレー・ジャド(俳優), ジョナサン・ブライス(俳優), ジェイ・コックス(脚本)


海辺の家 [DVD]海辺の家 [DVD] (詳細)
アーウィン・ウィンクラー(監督), ケビン・クライン(俳優), クリスティン・スコット=トーマス(俳優), ヘイデン・クリステンセン(俳優), マーク・アンドラス(脚本)

「泣かない俺でさえ」「思いがけず良かったです☆」「ハグしたくなります!」「素晴らしい映画です。」「家族って」


チャーリーチャーリー (詳細)
リチャード・アッテンボロー(監督), ロバート・ダウニー・Jr(俳優), ジェラルディン・チャップリン(俳優), モイラー・ケリー(俳優)

「チャップリン≠トランプ」「秀逸」「喜劇王の光と影」「確かに有名で多額の財をなしたんでしょうが…」「チャップリンという人間を描けていない」


卒業の朝卒業の朝 (詳細)
マイケル・ホフマン(監督), ケビン・クライン(俳優), エミール・ハーシュ(俳優), エンベス・デイビッツ(俳優), イーサン・ケイニン(原著), ニール・トルキン(脚本)

「教師は生徒の内面を陶冶できるか?」「歴史を省みない政治」「人生の中での教師の存在」「人の生き方とはなにか」「アイ ラブ Kevin!」


アニバーサリーの夜に [DVD]アニバーサリーの夜に [DVD] (詳細)
ジェファー・ジェイソン・リー(監督), アラン・カミング(監督), ジェーン・アダムス(俳優), グウィネス・パルトロウ(俳優)

「未熟な大人のせつない夜」「後味がすっきりしない」「んー微妙…」


リチャードを探してリチャードを探して (詳細)
アル・パチーノ(監督), アレック・ボールドウィン(俳優), アイダン・クィン(俳優), ウィノナ・ライダー(俳優), ケビン・スペイシー(俳優), ウィリアム・シェイクピア(原著)

「うれしいですDVD」「FUNなシェイクスピア」


エル・ドラド 黄金の都 [DVD]エル・ドラド 黄金の都 [DVD] (詳細)
ケヴィン・クライン(俳優), ケネス・ブラナー(俳優), ロージー・ペレス(俳優), ジェフリー・カッツェンバーグ(プロデュース)

「2000年/アメリカ」


▼クチコミ情報

ピンクパンサー コレクターズ・エディション

・「DVDとしてよく出来ている!
クルーゾー役がピーター・セラーズからスティーブ・マーチンに代わっても、クルーゾーのギャグの雰囲気をきちんと受け継いでいます。その点、旧来のファンでも安心してみていられると思います。私はもっと違うものになってしまうのではないかと心配していました。

英語−フランス語に関わるギャグが多く、字幕は苦労している感じですが、吹替えは上手くやっていると思います。

DVDとして、未公開シーン、別オープニング、ビヨンセのビデオクリップと盛り沢山で満足!!

特に別オープニングのCGによる3Dピンクパンサーはお洒落で必見!

ビヨンセが歌う「チェック・オン・イット」はピンクパンサーのテーマ曲を取り込んでいますが、この曲だけ聞くとそれがよくわかりません。ビヨンセのシングル買ってもそれがよくわからないのですが、このDVDに収録されているビデオクリップを見ると、ピンクパンサーのテーマが取り込まれているというのがよくわかります。

DVD商品として非常に良く出来ています。大推薦!!!

・「爆笑しました
ピーターセラーズのオリジナルを見てないので単純に面白かったです。クルーゾー警部のおとぼけぶり、おばかぶり、クールなジャンレノとの掛け合いも面白かった!アメリカ行きが決まって、英語の特訓をするときに「ハンバーガー」の発音を練習するなんて、もうバカ受けしてしまいました!そして、あの、中国人のおばちゃん!!!とにかく笑えました。

・「思った以上に上質なコメディー!
いや〜笑った笑った☆最初から最後まで、おかしなことの連続です。が、ビヨンセのゴージャスさとジャン・レノの抑え&気の効いた演技がいいかんじで、ただのドタバタにはなってません。もちろん、スティーブ・マーティンも最高!上品さを忘れないコミカルな演技が輝いてました。最近のコメディーではいちばんよかったです。

・「笑いたい時に・・・
ピンクパンサーと聞いて、「ピンク色の豹」としかイメージが無い方でも十分に楽しめます(自分がそうなので)。

まず、スティーブ・マーティンはどんなコメディに出ても見事に演じきってしまうのは流石ですねー。それに笑いを忘れない。スティーブ・マーティン演じるクルーゾー警部はめちゃくちゃドジで、関わった人間が必ず痛い目に合います。というか振り回されます。それでも憎めないのは、頑張って事件の真相を掴もうと必死に頑張るから。それでドジ踏んじゃうんですが、所々、推理が当たってたり。純粋さゆえのドジなので見ていて微笑ましいというか。でも振り回される周りの人間はたまったもんじゃない・・・。憎めないんだけど、笑っちゃう。笑えるんだけど憎めない。そんなシーンがたくさん出てきます。お目付け役のジャン・レノもいい味出してました(笑)。中年太りしててこれまた笑えます(笑)。

特に変な模様のタイツを着けて、スティーブ・マーティンとジャン・レノが踊るシーンは必見(笑)。声を出して笑いました。

・「やっぱり面白かったです
スティーブマーティンがクルーゾー警部をすると聞いてすごく楽しみにしていました。サボテンブラザーズからのファンで、彼の笑いに毎回ウケていますので、ベタであろうが、しつこいギャグであろうが お構いなしに大笑いでした。

ピンクパンサー コレクターズ・エディション (詳細)

殺したいほどアイ・ラブ・ユー

・「大好きです!
一緒に店を切り盛りして、子供にも愛情を注ぐ旦那が浮気をしているなんて...占いマニアの店員と機械マニアの母親に忠告されても、ロザリーは旦那を信じていた。なのに現場を目撃してしまい「他の女に渡すくらいなら殺してやるわ!!」   実話とは思えないほどのブラック・コメディ。 話はテンポ良く進みます。とても面白いし、観終わったあとに「あ〜良かった〜」とほのぼのした気分になります。 この映画、占いマニアの店員を演じるリヴァーと、麻薬中毒者っぽいキアヌーの可愛らしさがポイントです。後に精悍な役を多く演じる事になるキアヌーとは思えないほど、面白く可愛いです。 実際には殺人計画、殺人未遂なので笑えない事なのですが...娯楽として割り切って観れば、非常に面白いです。...実話なんですよねぇ...。  主役のケヴィン・クラインの演技も流石ですね。 根っからの浮気男なんだけど(本人曰くイタリア男だから)、根っからは人が良い、好印象な人物を演じてます。 奥さんを許すシーンは、ウルッとします。   ちなみに...ケヴィンがクラブで浮気する女性。ノン・クレジット出演の彼の実生活の奥さん、フィービー・ケイツです。 

殺したいほどアイ・ラブ・ユー (詳細)

デーヴ [DVD]

・「買って損なし。
星5つでも足りない!!すごくいいです。こんな映画たくさん観たいなあ。今までケビン・クラインの映画って観たことないと思ってたんだけど、後からチェックしたら「フレンチ・キス」のメグ・ライアンの相手役ってケビン・クラインだったんですね。「デーブ」の彼の方が断然男前です。ところどころで笑いのツボを抑えられ、じわっと優しい気持ちになれます。ハートフル・コメディとはこういう映画のことを言うんですね。めちゃオススメ。買ってから2日続けて2回観ました。

・「そっちじゃなくって!
「デーブっていう映画」っていうと、「あぁ、あのブタの?」ってみんなに言われるのですが、こっちの話!「ゴーストバスターズ」「ツインズ」「ジュニア」等を監督したアイバン・ライトマン監督作品。きっと「ハッピーエンド」が大好きな監督なんでしょうね。

この作品は二回映画館に行き三回見ました。ストーリーはみなさんのおっしゃるとおりとってもハート・ウォーミングな素晴らしいものです。自分が一番しびれたのはなんと言ってもビング・レイムス演じるボディーガードのあの最後の台詞。

音楽は「世界まる見え!テレビ特捜部」でも多用されているとっても綺麗な旋律です。個人的には、「吹き替え」と「英語」だと全然別の迫力を感じます。見終わったあと、「こんな政治家が居てくれたら」と絶対想うはず。そして「続きが見たい」と。

「人に勧められたけど、自分は興味がない映画」って、なかなか見ないものですよね。でも、これだけは是非試してみて欲しい。少なくとも私が勧めた周りの人達は、みんな後日「良かったぁ!」って言ってくれて、この映画の話でお互い盛り上がるのです(笑)

・「私の中のNo.1
ほかのレビュワーの方も絶賛されていますが、この映画は私の中ではNo.1に上げていい映画だと思っています。私にとってのいい映画の条件とは1.むやみに人が死なない、2.努力は必ず報われる(映画の中くらいはね)、3.ハッピーエンドデーブはそんな陳腐な条件をとてもスマートにすり抜けてくれた映画です。どの場面をとっても名場面といえる映画です。

大統領の代役としてスカウトされる場面、突然解雇された老婦人の世話を何とかつけてあげる場面、養護施設へ行って手品を見せる場面、閣僚会議でどんでん返しを演じる場面、夫人と大統領のそっくりさんとして路上で芸を見せる場面、夫人とホワイトハウスを眺めながらサンドイッチをほおばる場面、新政策を発表する場面、副大統領との和解、上院での演説、そして。。。いや、きりがないほどです。絶対損にはなりません。ぜひ、あなたが信頼する人と一緒に見て、人間手悪いもんじゃないなということを一緒に感じてみてください。

・「心うたれる大傑作コメディ
ひと時だけの替え玉を演じるはずの大統領のそっくりさんデーヴ。そんな彼がひょんなことから、そのまま代役を続けざるを得なくなってしまう。冒頭シークレットサービスから「Your government needs your help」(政府に協力を)と言われおどろく主人公。誰もが思いもよらなかった協力をなしとげ、大統領のための政治から国民のための政治へとホワイトハウスを変え、人々に気づかれることなく去っていく主人公の姿には、何度見ても心が温められます。時に優しく、時にユーモラス、でも正しいことに対しては折れることなく進んでいくデーヴ。彼を取り囲む登場人物と共に、見ているほうも彼の魅力に魅かれていってしまいます。

ケビン・クラインの冷徹な大統領と優しいデーヴの一人二役、最初は冷淡だけど徐々にデーヴに魅かれて行くシガーニー・ウィーバーの演技も見事ですが、はずせないのは補佐官役のフランク・アンジェラ。彼の徹底した悪役としての演技が、見事にその他の登場人物のいい人ぶりを引き立たせています。

最初は気の弱さが残るデーヴが、力強さを身につけ周りを引っ張り、正しい方向に進めていく姿には観ている方も勇気付けられます。Endingは文句のつけようがない素晴らしいまとめかた。鑑賞後、最高にすがすがしい気持ちになれる、ハートウォーミングコメディの大傑作。

・「ファンタジーなのが悲しい・・・。
なんとなく地味な感じがしますがとにかく配役が超強力。

主演の二人は置いとくとして邪悪な補佐官役に舞台の名優F・ランジェラ、実は高潔な副大統領を演じるのがB・キングスレー(アフリカ訪問のお土産の槍を持って座ってる登場シーンの可笑しさ!)強面のシークレットサービス官は今や売れっ子のヴィング・レームズ(ラストシーンは最高!)だし、気弱な会計士は出ました、チャールズ・グローディン(上手い!)後、大統領の愛人役は今や演技派として引っ張りだこのローラ・リニー。ちょい役だけどホワイトハウスのツアーコンダクターでボニー・ハントまで出てるんだから。ケビン・クラインってハンサムすぎてちょっと損してる気がしますがこの人ミュージカルからコメディまでほんとに多才なんですねぇ。

この役は彼以外にはありえないくらいはまってますよね。シガニー・ウィーバーもこの大統領夫人役は強さと女らしさが上手く出てて好感度が上がりました。映画としてはもろF・キャプラなわけですがここまで良くできてると文句をつける気もしないや。いいシーンも多いしいい台詞も多い(あの「君の為なら銃弾を受けるよ」ってのは泣けました)。

でもねぇ、ロジャー・エバートが書いてましたけどこの映画が「ファンタジー」に思えてしまう現実の世界ってのはちと、悲しいですね。

デーヴ [DVD] (詳細)

イン&アウト [DVD]

・「何度も見たくなる映画
劇場で見て以来、ふとまた見たくなる映画です。

もちろんコメディですが、人間味にあふれていて、温かな笑いです。ケビンクラインがあの役にピッタリ!マットディロンの中身の薄いオスカー男優役もはまっているし、ジョアンキューザックが事実、オスカーにこの役でノミネートされた程、真実味がある演技です。

アメリカのコメディが大好きな方におススメ!

・「先生冥利に尽きる
もともとそんな長い映画じゃないのですが、内容も楽しくて最後は気持ちよく感動できるので、あっという間に見れてしまいます。とにかく出演人物が普通にしてても面白い演技をしてくれるので、とってもコミカルです。特に主人公の婚約者役のJ.キューザックは最高です。こういう女優さんはいそうでいないなあと見るたびに思います。

主人公も脇役も、設定すらも愛すべき映画です。

・「これって喜劇だったの!?
 なんの予備知識もなく見たので、いったいどんな展開でどんなラストなのか検討もつかないまま見ていました。最後はかなり意外でした。まあでもジョーン・キューザックなど有名な俳優がちらほら出ていたので、見てよかったと思います。

イン&アウト [DVD] (詳細)

ワンダとダイヤと優しい奴ら 特別編 [MGMライオン・キャンペーン]

・「おっとーーー
ケビン・クライン面白すぎ!!

ワンダとダイヤと優しい奴ら 特別編 [MGMライオン・キャンペーン] (詳細)

危険な動物たち

・「実はファミリー向けではない・・・。
出演者が豪華というにはう〜ん・・・と正直疑問符な面々の動物園舞台にしたドタバタコメディです。 主役は園長役のジョン・クルースで、映画モンティ・パイソンなどでもおなじみ役者で、コメディから、アクション映画などもこなしますが、どっちかというと、刑事モノで無鉄砲な部下に悩む中管理職や、署長役とかでよくみかけます。冴えないヒゲ面の背の高いオヤジなのですが、その独特の演技で笑わせてくれます。

大企業オクトパス社に買収された動物園、収益20%アップ求められ、その陣頭指揮を執るために何故か元警察出身の主人公が抜擢される。 その特殊な経験を活かして(?)主人公のロロ・リーは園長として改革を断行するが・・・。 従来通りの普通の動物園では収益アップは望めない、ならばと思い切った改革を打ち出す。 それは他に類のない危険な猛獣だけを集めた特殊な動物園にしようというもの。 しかし、職員たちはその案に猛反対(特に猛獣系でない動物担当の飼育員)。 おまけに、そんなドタバタした最中に、本社から、野心たっぷりの会長の息子が、やり手でセクシーなキャリアウーマンが経営の監視および監督としてやってきたから、動物園はますます大混乱!!

笑いの質が基本的にブラックなので、動物が出ているからといって、気軽にお子さんと一緒に観ると、色々解答に困る突っこみをされそうなので、動物=ファミリー向けコメディ映画と思うと少々危険です。(苦笑)

危険な動物たち (詳細)

ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版 [DVD]

・「冒険心くすぐる最高のアドベンチャー映画
日本人にはなじみの薄い西部劇であるけど、現代風にアレンジされているし、音楽もかっこよくてとても楽しめた。コメディあり、アドベンチャーあり、アクションありで見ごたえ抜群です。乗りのいいテンポで最後まで目を話させない作りはさすがだと思います。価格もとても安いのでよかった。

・「偶然が生み出した運命!
ウィル・スミス演じるウェスト大尉とケビン・クライン演じるゴードンがやらかす、とんでもなく笑えるSFXアドベンチャー!次々と出てくるゴードンの有り得ない(強調)発明がまたとんでもなく笑える。最後まで何重にも嘘をつくサルマ・ハエック演じるリタも綺麗だし。ケビン・クラインがもう一つ演じているグラント大統領も省いちゃイケナイ!

本当に合成かこれ?ってくらいに二人(二役)が立っているのが自然。一番はゴードンの女装。これは日本語吹き替えの方が笑える。「タッチ」の新田君や「美味しんぼ」の山岡さんでお馴染みの井上和彦氏の裏声から地声にかわるときがめっちゃいい!

ともかく、このごろ笑っていない人にはおすすめです!

・「コメディが好きならお勧め
とにかく面白い! 文句なく楽しませてくれる映画でした。もちろん、時代考証とかはなしで!普通に西部劇だと思ったらつまらないけど、アクションコメディとしては面白い。ケビン・クラインとウィル・スミスの掛け合いがとってもコミカル。ケネス・ブラナーは妙に迫力あるし。DVDは音楽のクリップが二つついていて、これもなかなかでした。監督自身が画像をほぼ全編にわたって解説するのも興味深かったですよ。

・「アクションもストーリーも曲もいい!
秘密兵器や銃、大型戦車など現代でもすごいと思わせるハイテク機械を使ったアクションには度肝を抜かれる。また、コメディの要素もあってウィル・スミスたちが笑わせてくれる。ストーリーもいいがこの映画をもっと良くしているのは音楽。主題歌はもちろん主演のウィル・スミスが歌っていて、この曲はノリノリでとにかく最高の出来だ。しかもこの曲の

ミュージッククリップがDVDに入っているのでこれだけでも十分楽しめる。ストーリー、アクション、音楽とすばらしい出来なので長く十分に楽しめる作品だと思う。

ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版 [DVD] (詳細)

フレンチ・キス [DVD]

・「■■■毎年、初夏に観たくなる映画■■
■■何度観たかわかりません、大好きな映画です。風景もすごく素敵。フランスの田舎の葡萄園や、パリの街並み・・・。

・「おしゃれで洒脱
 フィルム・ノワールの名監督が3人の名優を得たらこ~なる、という傑作の典型。とにかく、カスダン監督がフランスの下町を映すだけで絵になる。 おしゃれな、ほのぼのとした、見ている者を幸せにする映画で、私はこの作品のメグ・ライアンとジャン・レノが一番好きだ。DVDで見直すと人生が明るくなる。  メグの、ひじょ~に判りやすい心理描写と表情が良い。こんなに表情のすばらしい女優は、他にはチェ・ジウくらいしかいないと思う(独断です)。 ケヴィン・クラインとの掛け合いも洒脱で、吹き出すわけではないけれど、見ている方はず~っとニヤニヤしっぱなし。ジャン・レノは一見薄汚く見えて、実は、フランスの粋を感じさせるカッコよさ。何度見てもホレボレする。 ネ暗で表情の貧しい日本人には、まず、作れない映画に脱帽!星5つデス。

・「心に残る1枚
色々なメグライアンの作品を見ましたが、どうしても譲れない大好きな3枚があります。1枚は『ユーガットメール』、2枚目は『めぐり逢えたら』。そしてもう1枚はこの『フレンチキス』

結婚を控えた主人公(メグライアン)のフィアンセは出張でフランスへ。そんな婚約者からいきなり『フランスで恋をしてしまった。婚約を破棄してくれ』と言われ飛行機恐怖症だったメグがそんなことより婚約者を取り戻す為フランスへ向かう。その機内で知り合ったフランス人男性のリュックは実は詐欺師で・・・

リュックはある目的があってメグから離れないのですが、いつしかお互いに想いをよせるようになる。悲しんだり、喜んだり、感動したり・・・今までのメグライアンの作品の中でも最高に表現豊かでかわいい彼女に会う事ができる作品です。そうそう、なんといってもリュックを追う刑事役がジャンレノって所がすごい。さりげないいい味をだしているんですよね~ほんとこの作品はかなりお勧めです♪

・「ワイン教室に行きました。
今日、初めてワイン教室に行きました。教材で、この映画の一部分がビデオ放送されました。メグライアンが、ワインを飲んで感想を求められる箇所です。とても、ワイン初心者には参考になりました。しかも、教室が終わり、ビデオを最初から見ましたが、話の内容もおもしろかったですが、何といってもやはり、メグライアンはカワイイ!!

・「ラブコメとしてはなかなか…
ほとんどのラブコメはストーリ的に強引で腹の立つものがおおいですが、この映画は面白いです。ラブコメをやるにはヒロインの可愛さが必需品です、なんといっても、メグ・ライアンの可愛さ、ケビン・クラインの優しさとダンディさに惚れますね。(笑あと、刑事役のジャン・レノも必見。

フレンチ・キス [DVD] (詳細)

再会の時 コレクターズ・エディション

・「温かくて心地よい、本当によい映画です。
 1984,5年だったかな?当時英会話を習ってた米国女性から「すごくいい映画がある」とビデオを借りた。それが「THE BIG CHILL」だった。日本では劇場公開されなかったので、字幕スーパーも何もなしだった。どこまで理解してたのか定かでないが、当時もこの映画が好きになって、レコードのサントラ盤を買ったほどだ。その帯に「『アメリカン・グラフィティ』の続編とも言われ、83年度ニューヨーク映画祭のオープニング作品として大変な反響を呼び、全米でヒットを記録した話題の映画」と書いてあった。同年のアカデミー賞で作品賞、助演女優賞、脚本賞の3部門でノミネートされた名作。 今回20年ぶりにDVDで字幕付きで観れたわけだ。 実際に演じた俳優陣も皆1950年(昭和25年)を中心に前後2,3年の間に生まれた同世代の面々。 友人の自殺、葬儀に集まった7人の同窓生(今はヤッピー?もと学生運動に身を投じた仲間)が数日友人宅で共に過ごす。 その間の友人同士の会話とちょっとした男女関係を中心に静かにストーリーが展開していく。 映画の題名(凍りつく)とは裏腹に、とても温かい。友情で結ばれたラブシーンもとても温かい。こんなラブシーン観たことがない、でもやさしい気持ちになれる。 バックの1960年代のヒットソングがイカシテイルね。 個人的には、ニック役のウィリアム・ハートがかっこいい。彼のニヒルさがベトナム帰還者をよく表現していると思う。当時、33歳のウィリアム・ハートも現在、55歳。ああ、時は流れる。Life goes on. 懐かしすぎて切ない。 団塊の世代、40代の皆さん、絶対におすすめ。

・「学生時代の仲間っていいですよね…
 学生時代の仲間の一人が自殺したことにより十数年ぶりに再会した7人の男女が、数日間生活を共にすることにより、昔と違う面やそれぞれの環境や今までの道のりに戸惑いながら、改めて仲間との絆を認識していくというストーリー。 日本で今の時代に学生運動は皆無だが、やはりそういう経験を共にすると絆も深まる気がする。学生の時はある意味こわいもの知らずでいられる。いい大人になると守らなければならないものも出てきて、無鉄砲な行動はできない。中には大人になりきれない者もいて苦悩することもある。そんな男女7人それぞれの個性や生活観が描かれており、非常に興味深い。学生時代の友というのは損得で結びついた仲ではないので、心の中がさらけ出せる。でも昔バカ騒ぎしたように、今はバカ騒ぎできない。どこかでセーブすることを考える。終盤シリアスになるどころか私はケラケラ笑ってしまった。一人一人がとても魅力的で、思わず自分も仲間に入りたい雰囲気だ。 特典映像には現在の彼らがインタビューに答えていて、今とのギャップも笑える。女性陣はあまり変わらなかったり、より素敵になってたりしたが、男性陣は年輪が感じられて別人に思える人もいた。思わず最近行った自分の同窓会を思い出してしまった。 とにかく学生時代の仲間っていいな…と、心あたたまった映画でありました。

再会の時 コレクターズ・エディション (詳細)

遠い夜明け

・「エンドクレジットが最大の見せ場
2人の友情を通して人種隔離政策の無惨さを描いているが、アッテンボローが監督しているわりにはエンターテイメント性が高い。逆に言うと、ヒューマン・ドラマっぽさが足りない。と感じたのだが…映画の最後の字幕を見て嗚咽を抑えられなかった。アッテンボローにしてやられた。この字幕のために全てのドラマが仕組まれていたのだ。

・「ラストのテロップ
 アパルトヘイトに立ち向かった黒人指導者と彼に共鳴した白人新聞記者。前半は問題に対峙する様子が中心、後半は新聞記者が問題を訴えるために家族と国外脱出する様子が中心。国外脱出した後どのように問題を訴えていったのか気になった私にとって、若干脱出劇がこりすぎで長い印象を受けてしまった。監督が「大脱走」で脱走を指揮する人物を演じていたことは有名だが。

 にしてもラストのテロップには非常に深い余韻を与えられた。かの有名なアパルトヘイト政策廃止までにどれだけの理不尽な犠牲があったのか。静かに心に訴えるものになっている。

 デンゼル・ワシントンは力強い眼差しがとても印象的で、こういった信念を持った役がとてもよく似合うと思った。

遠い夜明け (詳細)

隣人

・「両ケビン対決!
馴れ馴れしく自由奔放で怪しげなケビン・スペイシー扮するエディと良き家庭人で誠実なケビン・クライン扮するリチャードの対照的な二人の競演。隣人として越してきたエディがリチャードに一夜限りの夫婦交換を持ちかけ罠にはめる。まんまとはまり、どんどん絶望的に…と結構はやいストーリー展開で退屈しません。ケビン・スペイシーのファンの方には悪いですが、その不気味さがはまり役、金髪も手伝ってうさんくささがもうこの人しかいないという感じです。私はケビン・クラインのファンなので見ていてハラハラドキドキ、思わずバカッって叫んでしまったり危なっかしいです。適度なエキサイティングさのサスペンスだと思います。

・「とことん追い詰められる主人公
リチャードは隣人エディの妻に惹かれる。全てはそこから始まった。心の中では4人ともそれを望んでいるじゃないか、人生は積極的に楽しもうと、言葉巧みにエディがリチャードに妻のスワッピングを申し出る。リチャードはまんまとその言葉にのせられ殺人容疑をかけられる事となる。ケビン・スペイシーは良く見るとアイラインを引いていた。既に見た目から「曲者」という感じが出ていた。さすが!。リチャードの妻の一貫性のない行動は理解不能。その意味で一番のクセモノは彼女のような気もする。リチャード夫婦は以前の夫婦に戻れるのか。アラン・J・パクラ監督が手がけた1990年(この作品の2年前)の「推定無罪」の主人公(ハリソン・フォード)同様、この作品の主人公も死刑か終身刑かというところまで、とことん追い詰められる。サスペンス好きにはたまらない緊張感が楽しめる作品。

隣人 (詳細)

わが街

・「いい映画です!!
「なんてひどい世の中なんだ」登場人物たちがつぶやきます。DVDで観なおしてみて、90年代初めの公開当時よりも今の日本はこの映画に描かれている世の中に近くなっているように思います。人とのつながり(家族、友人、他人との)や理屈では説明できない気持ちの大切さに希望を託しているところに感動します。カスダン監督作としてはそれまでの丹精で抑制の効いた作風ではなく、何か自らの理想を表現したいという気持ちが強く出ているように思います。そのため理想主義的な甘さも感じますが、いい映画です。エピソードのつなぎが実になめらかで群像劇としてもよく出来ています。劇中歌のsearching for heart(Warren Zevon)もいい曲です。CD「learning for flinch」のアコースティックライブ版がお勧めです。

・「一人一人の命の重さ
個々の命の重さ,尊さ,同じようで同じでない。いまだに残る人種差別,貧富の差による重さの違い,実際普段から皆さん感じることがあるのではないだろうか?アメリカに1年半住んでいましたが,あれだけの人種の坩堝の中,やはり黒は黒,白は白,黄は黄,と群れを成す。もちろん混じることも多いのは多いですが…全ての人が皆平等,どだい無理な話なのだ。生まれてきた国,家,土地,人種である程度のその人の価値が決まり,その後その人の努力次第ではそれ以上になることもあるし,いろいろな出来事でそれ以下にもなる。生まれ持っての地位を巻き返すのには相当な努力や変化が必要だろう。そんなことを改めて思い知らされる映画でした。

・「コメディ得意の俳優達の意外な一面
スティーブ・マーティンもケビン・クラインもどちらかというとコメディで有名な俳優さん。真面目な演技をするとこんな風になるのねえ、と意外な一面が観られます。

ストーリー的には観ている間は「ううん、深い」などと思わされますが、観終わってからいつまでも頭に残っているか、というとそうでもなく…。

非常にオーソドックスなヒューマンドラマだと思います。

わが街 (詳細)

乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン]

・「兎に角、ツマラン。こんな酷い作品に何故こんな名優たちが...
Review Title通りの最悪Suspence。ケビン・クライン、スーザンサランドン、ハーヴェイ・カイテル、ロッド・スタイガーですよ、顔ぶれが。で、この出来ですから、全く悲しくなってきます。

結局、何が一体悪いのか?脚本?これは認めたくない。だって、あの珠玉の名作「生きてこそ」(つい最近久しぶりにDVDを買って三度目の鑑賞をしたが、やはり素晴らしい)の脚本家だしなぁ。演出?「スウィート・ノベンバー」の監督か。ひょっとしたらこの監督のせいかな??

まぁ、何にせよ酷い作品であることは確か。ケビンが犯人をとっつかまるSceneは殆どComedy的乗りですが、そのScaleの小ささと言ったら「刑事コジャック」Seriesの方がまだマシです。

唯一、良かったのは売れない芸術家アラン・リックマンのCharacter & カッコ良さぐらいかな。

乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン] (詳細)

真夏の夜の夢

・「A tale well told
There are many good versions of "William Shakespeare's A Midsummer Night's Dream.” Among which is this well played Michael Hoffman (1999) version. The innovative use of the bicycle and being filmed in Tuscany adds to the magic. As with earlier versions contemporary actors are used. Only at first you say, "Now where have I seen Puck?” (To realize it was in "Undercover Blues.") Or anticipating who will play Titania? Later you will be so engrossed in the play that you will only see the characters for themselves.

・「お気軽にどうぞ
シェイクスピア・マニアの方の評価は別になるのかもしれませんが、安心して観れるラブコメディですね。定番ものの強みと言えるでしょう。見所は、やっぱり「オールスター・キャストで華麗に映画化」っていう所だと思います。それぞれの俳優さんには演技力よりビジュアル的な華麗さが求められる話だと個人的には思うので、ミシェル・ファイファー、ソフィー・マルソー、キャリスタ・フロックハート等、作品を華やかにする要素を果たしています。

真夏の夜の夢 (詳細)

アイス・ストーム [DVD]

・「映像も音楽もよかったです
家族の間に吹き抜ける冷え冷えとしたアイス・ストーム。家庭の崩壊を淡々と描く映画ですが、映像の美しさもなかなかなものです。夜の凍る森の幻想的な美しさ、そして荒涼とした草原を渡る風のような笛の音(オカリナっぽい?)音楽がしみじみしていて好きです。出演子役はそれぞれに成長していまだ活躍中の「勝ち組」ばかり。

まだ顎のラインの細いイライジャ・ウッドの美少年ぶりに感嘆しました。今観るとゴージャスなメンバーだったのですね・・・。

ラストの悲劇は、「暗い気持ちになる」とか、「儚さの透明な悲しみが心地よい」とか、人それぞれに好き嫌いが別れそうです。

・「悲劇から学ぶこと
1970年代のコネティカット州郊外を舞台に、2組の中流家庭の危うい様子を描いた。エリートで高級住宅街に住み、共に2人の子供に恵まれた家庭は、見た目には理想的で幸福な家庭だった。しかし実際は、誰もが今の生活に満足できずに物足りなさ、空しさを感じていた。その反動から大人達は不倫に走り、子供達はセックスの真似事に身を任せていた。

今をときめく俳優たちのオンパレードである。『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッド、『サイダーハウス・ルール』のトビー・マクガイア、『スリーピー・ホロウ』のクリスティーナ・リッチなどなど・・・。

誰もが感じていながらどうすることもできない家庭の危うさ、そして自暴自棄な気持ちで生きている人々に訪れる悲劇。『アメリカン・ビューティー』とはまた違った意味での家庭崩壊を描いている。

・「冷たく現実的、でもしつこくない。
映像の作り方が森林の中に取り残された気分にさせる。始終、林、木、森が出てくる、この映像自体がそういう気分にさせる。

観ている間の時間の体感速度は凄くゆっくり。でも最初から最後まで一貫性があり観終わった後にしつこさを残さない。

こういう暗い印象を持ちがちなストーリー(内容)で観やすくきちんと映画として纏め上げてると思う。

シリアスだけどちゃんと完結してるから不快な気分にはならない。

・「色っぽいシガニー・ウィーバー
シガニー・ウィーバー、ケヴィン・クラインの大人組に対して、今をときめく子役時代の若手俳優達。プレビューを見た最初、このメンバーとタイトルがどういうストーリーを繰り広げるのか想像がつかなかった。見ると中身は、ニ家族の心の奥深くを覗き見るようなシリアスな内容。見終わった後、自分もどちらかの家族の一人となり、立ちすくんでしまうような錯覚に陥る。シガニー・ウィーバーが女おんなしてる役を演じるのを初めて見た。

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ソフィーの選択 [VHS]

・「お願いですからDVD化してください!!
何故にこれほどの知名度を持ち、極めて秀逸な作品がDVD化されないのでしょう。星の数など5つでも到底足りない。圧倒的に濃いい作品。20年も前にはじめて観て以来、ずっと心に残っている映画である。間違いなくメリル・ストリープの代表作のひとつであり、これを観ずしてメリル・ストリープを語ることなど絶対にできない。高くて結構。そういう映画であるので、DVD化されれば、即買います。

・「なぜDVDがない?
 メリル・ストリープの大熱演!大名演と、名手、ネストール・アルメンドロスの映像美。それなのに、レンタルもほとんど見られず、DVD化の気配もない。一体どうして・・・? 鼻にかかった独特の話しぶりが特徴のストリープだが、この映画でのポーランド人ぶりときたら、ただもう圧倒されるばかりのすごさ。ポーランド語、ドイツ語、訛りのある英語。しかし、語学の努力だけではない。彼女演じるソフィーには、常に過去の悪夢が蘇っては消え、苦しめていた。表情の巧みさにかけても文句のつけようがない。 アカデミー賞をあげたぐらいでは始末がつかないほどのメリル。是非、見て欲しい作品だ。M.ハムリッシュの音楽も控えめながら秀逸だ。

・「極めて芸術性が高い映画
他の方も書いておられるように、どうして日本語版やDVDがないのか不思議である。こんなすぐれた作品を放っておくなんて、あまりにもったいない。メリル・ストリープもケビン・クラインも素晴らしい。アメリカではDVDがありますが、英語字幕はありません。原作はウイリアム・スタイロンの同名小説。(James)

・「美しく、重い 
原作は読んでいないので、忠実な作りかどうか分かりません。ただ映画自体の完成度はとても高く、一瞬も画面から目が離せませんでした。ストーリーがソフィーではなく、スチィンゴという若者の視点から描かれているのも、感傷に走らない一種の防護策として成功しています。

ソフィーは一体何を、どう選択したの?

その選択は私たちが日常経験してる「どっちがいい?」というような選択ではないです。どちらも選べない。でも選ぶしかない。その選択は異常な状況で、強いられてしたものだけれど、最期の一瞬に自分の選択になる余地がある。被害者なのに、あたかも加害者のような苦悩を背負って生きているソフィー。人間が人間に出来る最もむごい犯罪は魂を傷つけること。この映画をみて痛切に感じたことです。

ストリープの創るソフィーはおよそ人間が感じる感情をすべて表現しています。そして、悲惨でありながらセクシーでさえあります。私は必ずしもメリルのファンではないけど、これをみて、俳優とはこういうことをするひとか、とうなりました。もう見事の一語。

映画の結末はつらいです。やはりこうならざるを得ないの。再生はないのでしょうか。

心がうずく重い映画です。それだけに最期の「美しい朝だった」という言葉があり難かった。

なぜ今までこの映画をみなかったのか。

・「DVDねぇのかよ
 どういうきっかけで観たのかは忘れてしまいましたが、とにかく心に残る作品でした。悲しく美しく、涙は禁じ得ない。心を振るわす作品だった。 ところが、アマゾンでDVDでも買うかと思ったら、DVD化されてないという結末。ビデオじゃいやだ。無性に腹がたった(プンプン)。 こんないい作品をDVD化しないなんてバカなことがあっていいのだろうか?悲しくて夜も眠れない(眠るけど)。

ソフィーの選択 [VHS] (詳細)

海辺の家 [DVD]

・「泣かない俺でさえ
自分は映画を見て泣く事はありませんでした。しかしこの映画のラストのシーンで一気に涙が出てしまいました。隣の若い兄ちゃんも泣いてました。へイデン君の演技力はすばらしかった。不良の主人公が父と家を作ることによって段々と変わっていく様子をうまく演じています。そしてたくさんの人がその親子を見て家作りを手伝っていって、完成間近で

父がガンで亡くなってしまった。うまく説明できないけれど自分の息子が反抗期だったり不良でどう接していいかわからないとき、または自分が反抗期で親がうっとうしいと思ってる人たちは、この映画を見ると考えさせられます。おすぎさんも言ってたんですが、本当にいい映画を見た気がしました。

・「思いがけず良かったです☆
大して期待もせずぼんやりみていたのですが、これが思いがけずよかったです。男の子から男へ、男から老人へ。二つの過渡期を実に上手いこと見せてくれます。カットの切り方繋げ方が独特で、幾つか噴出してしまうところもありました^^わざと感情的な表現を避けたことも、逆に利いていて良かったです。

是非何気なくみてください。

一人で見ても、カップルで見ても、友達と見てもぜんぜんOKです。消してしまいたくなるようなことはありません。でも、家族で見るのはどうなんだろ。。。ラストはいいんだけど(むしろ家族で見るもん)赤面シーンが多いので、気をつけてください☆

・「ハグしたくなります!
☆何故か、爽やかでじわーっと優しい気持ちになれます!☆美しい海辺、美しい夕焼けの映像の見事さと音楽のバランスの良さ!☆登場人物達の愛すべき魅力!犬に至まで!☆役者の質の高い演技のアンサンブル!☆そしてなんと言っても、ヘイデン・クリステンセンの美しさ!

以上で☆5ヶです。

無理して泣く必要もありません。素直な気持ちになって観ることをおすすめします!所々笑える箇所もあり、重すぎないところが好きです!観終わった後、「良い映画だったなあ」と言う気にさせられて、やられた!と思います。映画館で観てない人は一度観てほしい。観た人も、部屋でじっくりまたあの余韻に浸れること請け合いです!

・「素晴らしい映画です。
末期ガンに冒された建築家(クライン)が疎遠になった息子(ヘイデン・クリステンセン)と一緒に家を建て直す物語。勿論建築家は失った家庭を立て直したかったのだ。父と母と子どもたちの絆を再び強く築きたかったのだ。家を建て直すのは比喩的な意味でしかない。そんなことはわかっていた。でも最後のシーンだけは予想出来なかった。ああ、こんなにも父は素晴らしい贈り物をしたのだと思った。泣けてきた。そして同時に父である自分がいったい子どもたちにどんな贈り物が出来るのかと考えた。素晴らしい映画です。是非とも見てください。

・「家族って
ヘイデン目当てで見たのですが、本当にいい映画です。ところどころに散りばめられた美しい映像と、ユーモアと、肌で感じられそうなくらいの愛。決して激しい愛ではないのですが、家族を包み込む温かい愛―それは家という箱の中で育まれるべきもの。もし余命いくばくもないと知ったとき、あなたは何をしたいと願いますか?もし答えに迷うのであれば、一度見てほしいと思います。

海辺の家 [DVD] (詳細)

チャーリー

・「チャップリン≠トランプ
とても楽しく観ることが出来ました。チャップリンについて知っていることといえば杖を持った例のキャラ「トランプ」についてだけというひとも多いことでしょう。チャップリンは多く苦悩をし、また享楽した人です。母親について、数多き女性問題、またその訴訟、戦争、民族問題、無声映画と有声映画について、、、、そうしたものの一端でも伺うことの出来るこの映画はそれだけで価値があると思います。

・「秀逸
丁寧に作られたチャップリン伝。

主役のチャーリーを誰にするかですったもんだあったらしいが、ロバート・ダウニーjrに決定した。彼は天才的な演技で鳴らしていた。なかなかうまくチャーリーになりきっている。幼少時の母親役を、チャップリンの娘のジェラルディンが演じている。当時の苦労がよりいっそう迫ってくるものがある。

完璧とはいえないし、必ずしもロバートはチャーリーに似てはいないが、丁寧な作り、確かな美しい音楽で、非常に好感が持てる名作です。

・「喜劇王の光と影
まず最初に言っておかなければならないのは、この映画は数々のチャップリン映画(主に「浮浪者」関係の喜劇)が好きだという人には推薦できるが、「チャップリンってどんな人?」だとか「〜という俳優・女優が好きだから」という人には推薦できないということ。彼の映画を観ていた人には、「あんなに面白おかしい映画を創る裏側には、こんな苦労や挫折があったのか…」と、新しい驚きがあるはず。そしてそれが彼の映画を改めて再評価する要因になり、再度違った角度から「チャップリンの喜劇」を楽しめるようになる。そんな「映画の中のチャップリン」と「現実のチャップリン」のギャップを楽しむ映画であり、彼を知らずしてこの映画の感動は成り立たない。また、主演のロバート・ダウニー・Jrは「チャップリンに似ていない」という声もあるが、チャップリンのファンからすると彼の演技は賞賛に値する。「浮浪者」を演じている時のダウニーは、チャップリンと見紛うほど酷似しているのである。彼の演技を観るだけでも、ファンは一見の価値があると思う。

かの映画評論家界の首領、故・淀川長治氏も大絶賛したこの映画。チャップリンのファンには、是が非でも観て頂きたい。

・「確かに有名で多額の財をなしたんでしょうが…
誰の人生もその人にスポットを当てるとそれなりに波乱万丈,センセーショナルなものに見えると思う。ましてや世界中に名の知られた人ならなおさらのことと思う。ただそのわりには…と思ってしまった。私がチャップリンの人生で驚いたことは,4回も結婚して,最後の奥さんとの間に8人子供を作ったこと,そして88歳まで生きたこと。あまり本人の性格がよく見えなかったのも残念。ちょっとどんな人かよくわからなかった。キャストは豪華だったと思う。

・「チャップリンという人間を描けていない
 言わずと知れた喜劇王チャーリーチャップリンの伝記映画。 晩年のチャップリンの回顧という形でその人生を描いているが、人目を引きそうなエピソードをつらつらと並べただけで、肝心のチャップリンという人間を全くといいほど描けていない。 後の時代の人間が、偉人の人格(特にチャップリンに関してはその性癖)を断定的に描ききってしまうことのリスクは分かるが、こんな差し障りのなさそうな作品にしかならないのならば、映画にする意味がないと思う。 あと、チャップリンを演じた俳優のメイクがちょっと酷すぎます・・。

チャーリー (詳細)

卒業の朝

・「教師は生徒の内面を陶冶できるか?
 ウィリアム・ハンダート(ケビン・クライン)は西欧史の教師。アメリカ名門校・聖ベネディクト男子校で教鞭をとっていた。ハンダートは人間としての美徳と信念をもって生きることを教育理念にしていた。ある日、上院議員の御曹司セジウィック・ベル(エミール・ハーシュ)が転校して来た。ベルは度々問題行動を起こし、ハンダートの教育理念にくってかかり、衝突が絶えなかった。そんななか、ハンダートはベルに校内の伝統行事に参加することを奨励した。向学心に火を点けられ、ベルはローマ・ギリシャ史の知識を競う大会、ジュリアス・シーザーコンテストの決勝戦に出場するが……。

 教師の挫折と希望を描いた作品。教師の苦悩と挫折に肉薄し、教師・教育の輝かしい可能性と等価に無力的な限界が抉られ、教育の幻想を看破している。ハンダートの放った言葉「人間は、人生でいつか必ず鏡に映る自分を直視せねばならない時が来る」はズシリと響く。

 

・「歴史を省みない政治
この映画で最も衝撃的な主題は合衆国憲法の精神の基礎となるギリシアローマ史の教師VS歴史に無知で無関心な政治家(JWブッシュがモデルと言われている)の傲慢。問題児が転校してくる。父は高名な政治家だった。そこで、担任の教師は、歴史の授業を見下している傲慢な生徒の父親に相談に行く。すると、彼は教師にアメリカ独立戦争のアンティークな銃をプレゼントし言い放つ。「世界史なんぞ必要か?この銃で何人殺したのか、それが歴史だよ、君」「考え違いをするな。教師なんぞが私の息子の人格形成だと?」父はもっと傲慢だった。この親にしてこの子あり。教育現場ではよくあることだ。それでも懸命に彼を変えようとする教師は、ベルJrをシーザーコンテストに引き立てる。しかし、彼はテストでも発表会でもカンニングをしていただけだった。彼の興味は発表会で注目され勝利すること。歴史への探求心はなかった。二度も教師として敗北感に打ちのめされるが、彼を慕う実直な生徒OBの存在を知り、彼は人生を一介の現場教師として学校に捧げる決意をする。教師の苦悩と喜び、政治家の傲慢さをえぐったシリアスな映画である。

・「人生の中での教師の存在
レベルの程度はどうあれ人は学問を避けては通れない。そのきっかけを与えてくれるのが教師である。僕自身はこのウィリアム・ハンダート(ケビン・クライン)という教師は非常に魅力的で、僕自身も授業を受けてみたいと感じさせてくれた。しかし、年齢を重ねる上での、その時々の場面において感じる事は人それぞれであり、この映画を見て「こんな授業受けたくねーよ」と思う人も少なからずいるだろう。長い人生の中では多かれ少なかれ反抗する事が美徳と感じる時期がある。それは自分の中の葛藤から生まれる事もあれば、他人の影響により「反抗しなければならないのかな?」って思いながら反抗する場合もある。この映画ではそんな様々な少年達とその指導にあたった教師の姿、そしてその未来を描いている。印象的だった言葉は、ウィリアム・ハンダートが反抗の中心人物だったセジウィック・ベルに対して話した「人間は、人生でいつか必ず鏡に映る自分を直視せねばならない時が来る」という言葉だ。いろいろな人生経験を積む過程で大半の人は、この言葉のとおり「自分と向き合う時期」を経過する。長い年月を経て再会した教師と生徒達。99%の生徒は「鏡に映る自分を直視」していた。だけど中心人物であったセジウィック・ベルは、あの時のままだった。こういった映画であれば、「あの時は間違っていた」的な方向に進むのが普通だと思うが、最後までやりきれない思いが残る。それも人間なのだろう。誰しもが一度は間違いを犯し、それを克服し、一人の人間として成長していく。しかし、誰しもが「克服」できるのであれば「犯罪」は起きないだろう。この映画はそんな人間心理までも語ってくれている気がする。

・「人の生き方とはなにか
地味だがケビン・クラインがとても好きだ。丁寧でストイックそうな彼の演技は見ていてとても安心する。

彼は「in and out」という映画でも教師役をやっているが、これはコメディであった。彼のコメディもとてもいいのだが、人間の価値と尊厳と生き方を描いた真面目一辺倒のこの映画でも、子どもたちに熱心な教育を施す一途な教師役がはまっていた。

予想を裏切るラストというか、現実を否応なく見せられた感のある映画であったので、なんともすっきりさわやかな学園ドラマというわけじゃないので、そういうものを求めている人には向かないかもしれない。

でも、「世間って本当に不条理であり、納得行かないことばかりなのだ」とか「そういう真っ当じゃない世の中で自分はどう生きてどう自分をそこに位置づけるか」ということを問いかけてきている気がする。それは生きるうえでとても大事なことだ。

・「アイ ラブ Kevin!
私がこの作品を見るきっかけはやはりケビン。彼の出ている映画を片っ端から見ているから。彼の七変化な演技,素晴らしいです。全く違う役を演じても,見るたびに全てがはまって見えるのが不思議。内容は他のレビューに書かれたとおりですが,世の中理不尽なことが多く存在するけど,私も結局は一人一人「どう生きるか」だと思います。自分自身の人生は自分だけが見張り番だし,その人の全てを知っているのはその人自身しかいないということなのだと思う。世に名を残せる人は少ないけれど,誰にも影響を及ぼすことなく死んでいける人間はいない。全ての人が歴史に名を残しているのだということを,個人的には改めて感じさせられた映画でした。余談ですが,世界史を勉強しなおしてみようかなって思います。映画の中の講義の内容があまりにもチンプンカンプンだったので…

卒業の朝 (詳細)

アニバーサリーの夜に [DVD]

・「未熟な大人のせつない夜
 “デボラ・ウィンガーを探して”の監督はこの映画を見て映画制作のアイディアが浮かんだそうです。 小説家と女優の夫婦の結婚記念パーティーのために豪邸に集まってくる友人・関係者たち。一見楽しそうなセレブのパーティーですが、女優、映画監督、それぞれのそれなりの心に秘めたストレス、本音が徐々にあらわになり、そしてある事件が起こります。

 思い通りにならない現実と未熟な自分、せつないセレブ達の一夜の出来事です。 

・「後味がすっきりしない
面白い作品だと思いますが、とにかく見終わった後になんともいえない嫌な気持ちをずっと引きずる作品です。結婚記念パーティーにさまざまな人が集まって、お酒、薬が進むにつれてさまざまな人間関係、本音、人間の裏側などがされけ出されていきます。あまりにもきたないセリフが連発されるせいでしょうか。それとも人間の本音を露骨に描きすぎたからでしょうか。最後まで飽きずに見れますが、とにかく後味がすっきりしない作品でした。

・「んー微妙…
ハリウッドスターもいいことばっかり,華やかな部分ばっかりじゃないんだぞって言いたいんだと思うんだけど,どうなのかなぁ?やっぱり一般人より華やかで,刺激的で,いっぱいいいことあるんじゃないのかなぁ…ただやっぱり年齢を重ねると,それなりに役も限られてきたり,主役できなくなったりと,いろんな悩みは出てくると思うけど。ケビンファミリーが出てたので観てみましたが,出ていなかったら観ていなかった映画です。

アニバーサリーの夜に [DVD] (詳細)

リチャードを探して

・「うれしいですDVD
パチ―ノのシェ―クスピアに対する少年のような憧れがひしひしと伝わってくるドキュメンタリー風映画。押しつけがましさは微塵もなく、ねえ、みんな僕はシェ―クスピアが好きなんだ、みんなも仲間になりなよ、というアプローチが心理的バリアをぐぐっと引き下げる。集まった俳優たちも必ずしもシェ―クスピアを熟読玩味しているわけでもなく、かなり手探り状態でああだこうだとやりあっているのが意外でもあり、親近感も増す。いちばんの見所はパチーノの街頭突撃インタビュー。一般人にも気さくに話しかけるパチーノの姿には、マフィアの親分的イメージとは違う新鮮味を感じる。この映画をみて、劇中途切れ途切れに演じられるリチャード三世のフルバージョンが見たくなった。完全にパチーノマジックに魅せられたようだ。

・「FUNなシェイクスピア
どこまでフィクションなのかは分からないが(もしかしたら全部かも?)、シェイクスピアに親しみのない観客と一緒に、やはりシェイクスピアとは微妙に距離のあるアメリカの役者が、彼の作品をどう捉えたら良いのかを考える映画。あの過剰な演技のアル・パチーノは、演劇的作品にはぴったりだということが分かる。実際に撮影した映画の部分も出てくるのだが、これはフルバージョンがあるのだろうか? あれば是非見てみたい。映画や演劇そのものの楽しさが伝わってくるのが良い。

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エル・ドラド 黄金の都 [DVD]

・「2000年/アメリカ
 ドリームワークス製作の大冒険ファンタジーアニメーション。

2人の貧しい若者トゥリオとミゲールはある日1枚の地図を手に入れる。それは黄金があふれる都「エル・ドラド」への道しるべだった。2人は危険をなんどもくぐり抜け、いよいよ黄金の都へたどり着く。そこで暮らす人々は見たことのない顔と姿をしている2人を神が舞い降りたと思い込み手厚く2人をもてなした。もちろんオイシイ話ばがりあるはずもなく、その土地の権力者である祭司が2人を利用して都を我が物にしようと悪だくみするのだった。絶体絶命のトゥリオとミゲールは都の人を救い、あこがれの黄金を手に入れることができるのか!?

(個人的な感想)冒険ものがお好きな方、おすすめです!映像は臨場感たっぷりで、とても見ごたえがありますよ!安心して楽しめる作品となっているのでお子様がいるご家庭にもおすすめです。キャラクターの評価なんですが金髪のミゲールが目立ちすぎて他のキャラがかすんじゃってます(苦笑)慣れるのにしばらくかかるでしょう…あとちょっと残念だったのが「黄金の都」の色づかいが非常に地味だった!「黄金」ってだけあって期待してたけど。

エル・ドラド 黄金の都 [DVD] (詳細)
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