〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト (詳細)
ピンク・レディー(アーティスト)
「おもいでです。」「中期まで」
ピンク・レディー ベスト・ヒット・アルバム (詳細)
ピンク・レディー(アーティスト), 阿久悠(その他), 伊達歩(その他), 伊藤アキラ(その他), 三浦徳子(その他), なかにし礼(その他), 糸井重里(その他), Henri Belolo(その他), Michael Lloyd(その他), 梅垣達志(その他), Victor Willis(その他)
「もうひとつの「UFO」」「ファン」「購入してよかった!」「ディスコ歌謡」「内容はいまひとつ・・・」
GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2 (詳細)
山口百恵(アーティスト)
「伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡」「当時はこの値段では買えなかったのでは。」「永遠に不滅のスーパーアイドル」「青春そのもの!」「見事なラインナップから俯瞰される青春」
GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百恵 (詳細)
山口百恵(アーティスト)
「やはり感性なのか。」「花の中3トリオから女性への歩みがわかるベスト」「これが全てではない」
「カムバック後の新しいリンダの世界」
ロイヤル・ストレート・フラッシュ (詳細)
沢田研二(アーティスト), 山上路夫(その他), 阿久悠(その他), 安井かずみ(その他), 東海林修(その他), 船山基紀(その他), 大野克夫(その他), 宮川泰(その他)
「痺れるセクシーさ」「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」「あんたの時代はよかった...」「やっと出合ったジュリー」「That's entertainment!」
オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part1 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ささきいさお(アーティスト), ロイヤル・ナイツ(アーティスト), 宮川泰(その他), 阿久悠(その他)
「初めて発売されたオリジナルBGM集。買って損なし!」「音楽だけで、場面が甦ってきました」「感無量な逸品です!」「ヤマトの音楽はここから始まった」「好きな人は好きなはず。」
ファンタジー+10(紙ジャケット仕様) (詳細)
岩崎宏美(アーティスト), 筒美京平(アーティスト), 穂口雄右(アーティスト), 阿久悠(アーティスト), ちあき哲也(アーティスト)
「これは買いですよ!」「ディスコ歌謡の決定盤!」「素敵な曲、透き通る歌声とにかく最高!」「音質が素晴らしい!」「胸がキュンとなるアルバム」
決定盤シリーズ ちあきなおみ大全集 (詳細)
ちあきなおみ(アーティスト), シンガーズ・スリー(アーティスト), 白鳥朝詠(その他), なかにし礼(その他), 中島みゆき(その他), 因幡晃(その他), 井上陽水(その他), 河島英五(その他), 友川かずき(その他), 吉田旺(その他), 吉田央(その他)
「軌跡」
冬美・いい歌みィつけた!~阿久悠と黄金の’70年代 (詳細)
坂本冬美(アーティスト)
翔 五木ひろし55才のダンディズム~船村徹・阿久悠とともに~ (詳細)
五木ひろし(アーティスト), 五木・孝雄+ハロー!プロジェクト聖歌隊。(アーティスト)
小林旭 ゴールデン☆ベスト (詳細)
小林旭(アーティスト), 星野哲郎(その他), 高田ひろお(その他), 伊藤アキラ(その他), 遠藤実(その他), 阿久悠(その他), 松本隆(その他), 小島貞二(その他), 西沢爽(その他), 宇田博(その他), 石坂まさを(その他)
「アキラ最高!」
ベスト (詳細)
森昌子(アーティスト), 山口あかり(その他), 阿久悠(その他), 杉紀彦(その他), 西沢爽(その他), さいとう大三(その他), 荒木とよひさ(その他), 吉田旺(その他), 石原信一(その他), 秋元康(その他), 石本美由起(その他)
「野に咲く花のように・・。」
K25~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ (詳細)
小泉今日子(アーティスト), 松本隆(その他), 康珍化(その他), 井上陽水(その他), 高橋研(その他), 秋元康(その他), 浜崎貴司(その他), 高見沢俊彦(その他), 阿久悠(その他), 奥田民生(その他), 船山基紀(その他)
「小林武史ファンにおすすめ!」「何か残念‥」
筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / SOUL & DISCO (詳細)
オムニバス(アーティスト), 浅野ゆう子(アーティスト), シェリー(アーティスト), 山内恵美子(アーティスト), リンリン・ランラン(アーティスト), ベルベッツ(アーティスト), 麻丘めぐみ(アーティスト), 石野真子(アーティスト), 岩崎宏美(アーティスト), 平山三紀(アーティスト), オリエンタル・エクスプレス(演奏)
「一筋縄ではいかない、“京平ディスコ/ソウル”のコンピレーション。」「こりゃ、カッコイイですわ」
THE HIT MAKER-筒美京平の世界- (詳細)
オムニバス(アーティスト), 南沙織(アーティスト), 野口五郎(アーティスト), 坂本スミ子(アーティスト), 欧陽菲菲(アーティスト), チェリッシュ(アーティスト), 郷ひろみ(アーティスト), 浅田美代子(アーティスト), 麻丘めぐみ(アーティスト), 岩崎宏美(アーティスト), 弘田三枝子(アーティスト)
「ダブりが気になります」「なんか“愛”が足りないし、「これさえあれば!」というものでもない。けれど、」「楽曲は素晴らしい,でも選曲が・・・」「選曲に疑問」「筒美京平作品の集大成と言いたいが....」
J-GRAND PRIX Vol.2~日本レコード大賞&日本歌謡大賞ヒストリー (詳細)
オムニバス(アーティスト), 小柳ルミ子(アーティスト), 太田裕美(アーティスト), 桑江知子(アーティスト), マルシア(アーティスト), 布施明(アーティスト), 吉川晃司(アーティスト), 沢田研二(アーティスト), 森進一(アーティスト), 梓みちよ(アーティスト), 天地真理(アーティスト)
愛すべき名歌たち (岩波新書) (詳細)
阿久 悠(著)
「日本人の心のふるさとを描く」「阿久悠が語る昭和歌謡曲への思い」「日本人の心のふるさとを描く。」「歌の歴史に人生を重ねる」
人間万葉歌~阿久悠作詩集 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 森進一(アーティスト), 藤圭子(アーティスト), 鹿内孝(アーティスト), ちあきなおみ(アーティスト), 八代亜紀(アーティスト), 井手せつ子(アーティスト), 桂銀淑(アーティスト), 日高正人(アーティスト), 水前寺清子(アーティスト), 小林旭(アーティスト)
「阿久悠さんの5枚目への気持ち」「名前は間違えないで!!。」「阿久悠氏の業績を辿るのに最適な企画でした」「愛は破れて愛と知り」「《旭》と《健作》」
・「おもいでです。」
ピンクレディーが現役バリバリの時は、まだ赤ちゃんでした。しかし、今聴いてもいい歌ばかりです。今、限定復活して活躍しているピンクレディーを見て、なんだか懐かしく思わず買ってしまいました。今はちょっとしたブームみたいですね。僕はその前から携帯の着メロはサウスポーでした。ちょっと自慢です。
・「中期まで」
振り返ってみれば、パァーっと盛り上がってパァーっと消えた(失礼!)のですが、その後の芸能人生としては結構しぶといですね。個人的には中期(透明人間)あたりまでがツボにはまります。レコードとして作品的にも、音だけで十分楽しめるのは、ある意味驚きです。阿久悠・都倉俊一コンビの才能によるところが大きいと思います。 しかし、過去の歌謡曲って、洋楽のカタログのようにもっと見直されても良いと思うのですが・・・。
・「もうひとつの「UFO」」
このCDは、1977年12月5日に発売された「ベスト・ヒット・アルバム」に、それ以降1981年3月解散時までリリースされた全シングルが収録されています。注目は、この「ベスト・ヒット・アルバム」の「UFO」とB面「レディーX」はシングル・ヴァージョンとはヴォーカルもアレンジも若干違うという点。という事で初CD化音源2曲収録!シングル・ヴァージョンの「UFO」も収録されますので聞き比べて下さい。
・「ファン」
中1の頃にアナログ盤LPで買いました。そのときは「UFO」や「渚のシンドバット」が好きでした。その後、洋楽一辺倒になり、いろんな音楽を聞き続けた末に、ふと聞き直してみたときに、「ウォンテッド」や「レディーX」の楽曲の良さ(洋楽的センスと歌謡曲的サビ)とアレンジのケレン味(当時流行っていたディスコやR&Bなどで使用されたカッコいいフレーズが惜しげもなく(?)散りばめられている)がとても新鮮に聞こえて、とても好きになりました。今回のCD化は別ヴォーカル・バージョンなどがあって、値段はちょっと高めなのですが、期待してみようと思います。
・「購入してよかった!」
レコードで言ったら、B面も入ってるって感じ。全曲聴けてうれしいです。探していたけど、どこにも売ってないんですよね。良かった!
・「ディスコ歌謡」
うううううむ、あなどれませんな。アレンジャーのかたのヤリタイ放題状態なのですが、ストリングスアレンジおよびブラスアレンジ。これはアメリカの黒人バンドからの借用かとおもわれますが。総合してみますと過不足ないアレンジ、はったりかますアレンジ=ジグソーみたいなやつね=を多用した手法が光っています。大衆レベルが現在のようにファンク、ディスコに疎遠であった時代にやらかしたわけですから=ヒットしてもおかしくない=。アメリカの黒人ファンク、ディスコバンドのアレンジの翻訳精度=日本の風土に合うように修正を加える能力が高かったという印象です。リズムはやはりいけていません。ここは日本人の最大の弱点であります。10点中8点 翻訳文化の証拠品
・「内容はいまひとつ・・・」
これはこれでいいんです・・・でもピンクレディーって、結構実は「別バージョンたくさんありアーチスト」なんで、そのあたりのものも、一緒に収録してくれたらって、いつも思います。例えば「キッス・イン・ザ・ダーク」の日本語版とかアメリカ12inchとか、「透明人間」のユニゾン版とか・・・。振り付けが難しくて、途中で変更になった曲とかもあるが、そういうのはCDでは意味がないので、せめて曲は、しっかり表に出して欲しいと思った。まだまだ、世の中に出ていない曲がたくさんある。そのあたりも収録して欲しかった。
●GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2
・「伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡」
今からおよそ30年前、突如、彗星の如く出現し、芸能界に舞い降りた15歳の美少女、山口百恵。彼女がそのわずか7年程の芸能生活で築いた永遠の伝説が見事に集約された絶好のアルバムで、現役時代の彼女を知るファンにとっては、たまらない選曲となっている。 Disc1では作詞千家和也、作曲都倉俊一の名コンビによる前期山口百恵の名曲のオンパレードを堪能できる。情熱的で美しい旋律に恥じらいと大胆さが共生する歌詞、これを美少女山口百恵の若木の如くみずみずしい歌唱が見事に「3分間のドラマ」を演じている。曲全てが素晴らしくこれがお勧めと、もはや言えない選曲である。しかし、あえて挙げるなら「春風のいたずら」「冬の色」「ささやかな欲望」「白い約束」「愛に走って」はそのあまりの素晴らしさに思わず涙腺が緩む。さらにDisc1後半では「横須賀ストーリー」「イミテイション・ゴールド」に代表される作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童コンビの名曲で脱少女を果たした中期山口百恵の魅力が楽しめる。 Disc2では、さだまさしの作詞作曲で国民的名曲となった「秋桜」、同じく谷村新司による「いい日旅立ち」、阿木耀子、宇崎竜童の有名曲「プレイバックpart2」など脱少女から大人の女性へと完成を遂げた中期~後期山口百恵の魅力が満載されている。 このベスト・アルバムは、永遠の伝説を残し、一条のきら星のように時代を走り抜けたスーパーヒロイン山口百恵の成長の軌跡に再会させてくれる珠玉の名盤といえる。ファンならいうに及ばず、ファンならずとも一聴をお勧めしたい一枚だ。また、山口百恵を知らない世代ならば、きっと新鮮な驚きと感動を体験できよう。 『名曲は決して時に褪せない』そんな言葉を再認識させてくれる山口百恵の名曲選集である。
・「当時はこの値段では買えなかったのでは。」
懐かしいというよりも、今も私の心にあるのは山口百恵だという人は、大勢いるでしょう。昭和に残る歌手といえば、美空ひばりと山口百恵だろう。そしてこの2枚組みのDISKが安いことにびっくりです。とびっきりの美人でなく、とびっきりの歌唱力でなかった山口百恵。21歳のあの決断から今日に至っていることも、「自分を見失わない」
「自分を持つ」という気持ちがまだ伝わってくる。山口百恵の時代を知る人は、ちょっと飲んだつもりで買っておこう。持っていて損はないと思う。
・「永遠に不滅のスーパーアイドル」
デビュー曲としごろから一恵まで全部大好きです。10代であの表現力歌唱力、説得力はすばらしいと思います。今改めて聞いても新鮮だし不思議と歌詞も覚えています。私にとって百恵ちゃんは永遠のあこがれです。
・「青春そのもの!」
中1時代だかコースだかのCMが百恵でした。そして大学2年の秋に引退しました。正に青春の真っ只中を百恵と共に過ごしていたんですね。「さよならの向こう側」まで歌詞カード無しでぜーーんぶ歌えますもの。購入してからというもの、車の中で大声で歌ってます!
・「見事なラインナップから俯瞰される青春」
~見事なラインナップである。最近のアイドルには、痩せていて、顔が小さく、声は高いことが求められているように思われる。百恵はそのいずれでもなかった。にもかかわらず、当時の小学生、中学生、(高校生)にはあこがれのセックス・シンボルとさえ崇められていたのである!思うに、その歌唱がノーベル賞の野依さんもいうような、オンリーワンであったからに~~他ならない。いまでは、歴史上のスターとされているが、当時の歌謡ベスト10番組では、スタジオをハシゴする百恵が階段を登る後ろからカメラを廻す等、いまでは許されないようなことまでやっていた。「ひと夏の経験」「横須賀ストーリー」「夢先案内人「秋桜」「レッド・センセーション」「乙女座宮」「プレイバックPart2」「絶体絶命」「いい日旅立ち」「美サイ~~レント」「ロックンロール・ウィドウ」、曲名をいま聞き直すだけで、当時が思い出されて来るのだから、不思議なものである。いまでもとってあるLP「花ざかり」と合わせて聴こうと思っている~
・「やはり感性なのか。」
「いい日旅立ち」で始まる一枚目や、「プレイバックpartⅡ」で始まる二枚目等、曲順にまで趣向が凝らされており、非常に好感が持てる。内容の方は多くを語る必要はないだろう。日本の原風景を見事に歌い上げるその様は、研ぎ澄まされた感性を聞く者に感じさせる事だろう。彼女を過去形でしか語れないのが、惜しまれてならない。
・「花の中3トリオから女性への歩みがわかるベスト」
青春時代の想い出が綴られた一枚。私より一歳違いの山口百恵。当然、青春時代は彼女の曲が思い出の中から甦る。花の中3トリオも、もう50歳を目の前にしていますが、不思議に曲のイメージはしっかりと残っています。
初期のヒット曲「ひと夏の経験」「初恋時代」などは、少女らしさが懐かしい。女性のムードが漂ってきそうな阿木=宇崎コンビの曲「プレイバックpart2」「絶対絶命」「横須賀ストーリー」「夢先案内人」などは、ポップ系ののりでピカイチ。さだまさしの「秋桜」や谷村新司の「いい日旅立ち」は、定番。彼女の曲は、今も青春時代の淡い恋の思い出とともに胸の中に残っています。
花の中3トリオから、女性への歩みがわかるベストといってもいいかもしれません。
・「これが全てではない」
としごろ・青い果実・禁じられた遊び・美サイレント・愛の嵐・謝肉祭など結構重要な曲が抜けてます。二枚組に入らないのはしょうがないですが、このベストだけでは山口百恵のヒット曲が揃わないことは留意すべき点でしょう。
●ベスト
・「カムバック後の新しいリンダの世界」
カムバックしてからの新しい山本リンダの歌が存分に楽しめますヨ!!「どうにもとまらない」や「狙いうち」、「狂わせたいの」、「じんじんさせて」、「きりきり舞い」などの定番リンダ名曲集だけにとどまらず、「ウブウブ」とか「失恋蝙蝠男」なんてトテモ素敵なお歌が盛り沢山! 「こまっちゃうナ」や「ミニミニ・デート」、「帰らなくっちゃ」、「チリチリバンバン」等といった懐かしいリンダのヒット曲も収録されていたら満点だったのですが...。
・「痺れるセクシーさ」
初期のヒット作を多く手がけた作詞家の阿久悠氏がかつてこう語っていた。「沢田君に詩を書くときは、僕はハリウッドのプロデューサーになった気分でいれば良かった。 あれだけの美貌の持ち主に歌わせるには気の毒かな、と思う位の情けない男の詩ばかりを書いていた。 だが、いい男だと分かっていたからこそ、安心してダメな男の歌が書けた」と。
確かに、華やかではありながらも、愛を拒否し孤独に身を沈める陰の部分がジュリーには、ある。 「ダメな男の歌」を「いい男」が歌ったからこそ、「歌」そのものが際立ち栄えたのだ。 阿久氏も、ジュリーのそんな魅力をいち早く見抜いていたのであろう。 別れの歌にすら癒されてしまうことの答えが、そこにある気がする。 元気になりたい、爽快な気分になりたい、そんな時こそ、愛に戸惑い迷う哀しい歌ばかりを、繰り返し繰り返し聞いている。
・「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」
私はジュリーが「勝手にしやがれ」を歌っていたS52年の頃は まだ8歳でした。ですが 8歳の子供の目から 見ても「なんて色気のある大人のカッコイイ素敵な男の人なんだろう〜(・・*)」ってジュリーの素敵さに釘付けになって テレビにかじりついて見ていました。ずっと憧れの理想の男性像の人です。ジュリー以来 80年代に入ってからも今の2000年の時代に入っても ジュリー程の色気のある素敵なアーティストは出てきていないです。 とこれは断言できます。大人になってジュリーのこのベストのCDの歌を聴いてジュリーの歌に対する思いの凄さが曲調や歌詞によって歌い方がすべて感情が込められていて一つ一つの歌詞を大切に歌っている。ジュリーってスゴイ!って子供の頃には気づけなかったことが大人になってジュリーの歌を改めて聴いてびっくりさせられました。ジュリー自身は自分のファンの人はきっと 自分と同年代くらいの人達としか思っていないかも・・・と思うと ジュリーに「ジュリーは当時2・3歳頃の幼児だった子供をも惹きつける程の魅力のある人だったから当時子供だった現在30代・40になった人達の 男性・女性のジュリーに憧れているファンがいっぱいいる事をジュリー自身に知ってもらいたいです。ちなみに私は今年の1月のジュリーのコンサートに行ってジュリーに会って来ました〜。ジュリーの歌声は素敵でしたよ〜。ジュリーのCDは全部集めようと思っています。
・「あんたの時代はよかった...」
ずーっと待ち焦がれていた「ロイヤルストレートフラッシュ」の再販!さっそく購入して聞いてみると、「8時だよ!全員集合」や「ザ・ベストテン」などで歌っていたジュリーの姿が蘇り、ほんとにジーンと来ました。これだけ歌唱力があって、艶があって、華のあるスターってもう日本には出てこないような気がします。2,3も併せて聞けば70年代から80年代を駆け抜けていったジュリーの足跡を追うことが出来ます。ジュリー、あんたの時代はよかった♪。
・「やっと出合ったジュリー」
だいぶ前にフジTVの「LOVELOVEあいしてる」という番組で、当時THE YELLOW MONKYの吉井和哉の歌う「追憶」を聴いて感動。沢田研二が歌う「追憶」が聴きたくて即購入。甘い切ない歌声。鳥肌立ちました。詞、曲、編曲ともすごいメンバーでびっくり。今までなにも知らなかった自分にもびっくり。かなりキザな日本人ばなれした詞を日本語で歌っても気持ちよく聴けるのは、沢田研二の才能なんだろうな~。
・「That's entertainment!」
YouTubeをチェックすれば、阿久悠特集で70年代の懐メロを画像つきで堪能することもできるのですが、それでも買ってしまったのがこのアルバムです。
ジュリーは美声で、当時のウリだったヴィジュアルなイメージなしでも聞かせてくれます。(まあ、それでも帽子を投げたくなったりしますが)
当時の流行歌でも今聞くと面白いとは思えないものも多いですよね。でも、ジュリーのヒット曲は違います。「沢田研二=井上堯之バンドのリード・ヴォーカル」とも言われるそうですが、先入観ない人達が、日本の70年代に席巻したごくプロフェッショナルなロックバンドとして聞いても、十分面白いのではないかと思います。
沢田研二って俳優としても上手いし、志村けんとのコントでも笑わせてくれましたよね。歌詞やメロディがあんなにもドラマティックに展開していくのを、この人でないと表現するのは難しかったのではないでしょうか。
カラオケで歌い易い歌か、あとは年代別の趣味にあわせて細分化する一方の現在のJポップの状況から見ると、あの頃には、小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、思わず一緒にお茶の間のテレビに見入ってしまうエンターテイナーがいたんだよなあ、と思わずにいられません。
新曲ROCK'N ROLL MARCHを聞いて改めて興味を持った人達にもお勧めです。
・「初めて発売されたオリジナルBGM集。買って損なし!」
完璧を期す人には物足りないかもしれないが、普通のファンが普通に懐かしむには充分なアルバムだと思う。 BGMの選曲、配列もよく吟味されていて聴き易い。 自分はこれでもかなり濃いヤマトファンのつもりだが、この価格でこのヴォリュームは文句が無い。 それでも強いて我が侭を言えばスローバージョンのイントロで始まる主題歌が欠けている点だろうか。どうしてもそれを聴きたい人はエターナルエディションシリーズのアルバムを購入されたい。 価格を下げて再販した企業には拍手を送りたい。
・「音楽だけで、場面が甦ってきました」
小学校中学年の時、カセットテープで「●テレビ・映画サウンドトラック●宇宙戦艦ヤマト」というのを買い、今でも宝物のように持っています。当時、隣に並んでいたBGMのカセットテープは手にとったものの、小学生の私にはBGMの意味がわからず、買いませんでした。テレビで何度か「ヤマト」の再放送があり、音楽を耳にするたびに、あの時買わなかったのを後悔しました。あれから20数年、今回、CDで発売されていることを知り、早速購入しました。嬉しかったです。様々な場面や、ナレーションが甦り、気分は1970年代に思い描いていた2199年の「ヤマト」の世界です。思わず涙が流れました。ファンの方にとっては充分な価値があると思います。
・「感無量な逸品です!」
TVシリーズ第1作のBGM集ですが、やはり購入して良かった!子供の頃、このヤマトを観て、アニメ業界を目指してその世界へ飛び込み、早20年の月日が流れ…未だ仕事に集中する際のBGMは「元祖ヤマトのテーマ」です!同世代の同僚はこのテーマ曲を耳にすると、仕事がやたらはかどる様です。それだけ、みんなヤマトの曲には思い入れがあるですね。
・「ヤマトの音楽はここから始まった」
アニメの音楽にオーケストラを使うという画期的な構想のもとにヤマトの音楽が始まりました。故・宮川泰氏が作曲した音楽は壮大な宇宙の旅に華を添えるには十分すぎるものでした。製作から30年以上が過ぎ、時代の流れともに社会は様変わりしました。けれどもヤマトの音楽は変わらぬ感動をいつも与えてくれます。もし、「どの曲が良いか」と尋ねられれば「どの曲も良い」と答えるしかありません。モノラル録音ですが、デジタルリマスターで音質も良く、値段も安いです。ヤマトを愛する全ての人におすすめします。
・「好きな人は好きなはず。」
宮川彬良さんの「クインテット」に(娘を差し置いて)嵌るうちに、お父様の作品を聴きたくなり、購入しました。劇場版はほぼすべて映画館で観るくらい、ヤマトは大好きだったので、一曲一曲聴くたびにその映像が浮かびます。月に1枚のペースで買い足していこうと思っています。
・「これは買いですよ!」
ファンタジーは当然発売当時LPでしたが、後年Q盤にてCD化されました。また再販かと思われる節もあるかと思いますが、今回はなんとボーナストラックで「糸居五郎氏」のDJが入ってないバージョンが収録されています。だからタイトルが「ファンタジー+10」になっています。LPもCDもお持ちのコアのファンの方から初めての方まで買いですよ
・「ディスコ歌謡の決定盤!」
収録内容は、1. パピヨン2. キャンパス・ガール3. ファンタジー4. 愛よ、おやすみ5. 感傷的6. おしゃれな感情7. ひとりぼっちの部屋8. グッド・ナイト9. 月のしずくで10. センチメンタル<ボーナス・トラック>11. パピヨン(オリジナル・バージョン=DJ抜き)12. キャンパス・ガール(オリジナル・バージョン=DJ抜き)13. ファンタジー(オリジナル・バージョン=DJ抜き)14. 愛よ、おやすみ(*4曲目と同じ)15. 感傷的(*5曲目と同じ)16. おしゃれな感情(オリジナル・バージョン=DJ抜き)17. ひとりぼっちの部屋(オリジナル・バージョン=DJ抜き)18. グッド・ナイト(*8曲目と同じ)19. 月のしずくで(オリジナル・バージョン=DJ抜き)20. センチメンタル(オリジナル・バージョン=DJ抜き)岩崎宏美セルフ・ライナーノーツ収録となっています。伝説のDJ、糸居五郎の声を交えて楽しむもよし、単体で聴いても完成度の高いディスコ歌謡を楽しむもよし、1枚で2倍楽しめるのが復刻ならではの醍醐味といえます。
・「素敵な曲、透き通る歌声とにかく最高!」
岩崎宏美2枚目のアルバム。当時の新人のアルバムは、自分の持ち歌2、3曲以外は他の歌手の歌を入れて無理矢理アルバムにしたものが多かったけれど、岩崎宏美に関してはデビーアルバムからすべてオリジナル曲。阿久悠、筒美京平さん達の力の入れようがわかります。 当然、1曲1曲がシングルカットしても良い程素晴らしい仕上がり。 それに岩崎宏美の透き通る低・高音。 今回発売のCDには、糸居五郎のDJ抜きの全ての楽曲がボーナス・トラックに入っているのも魅力です。 もう買うっきゃないでしょ。
・「音質が素晴らしい!」
小学生の頃、カセットテープで擦り切れるほど聴いたアルバムですが、今回のデジタルリマスターにより、解像度のよい素晴らしい音質となって蘇りました。昔の歌謡曲をCDで聴いても、多くの場合音が平坦に聞こえてしまいます。しかし、このアルバムはデジタル録音された最近のJ−POPと比べても全く遜色ないどころか、曲とボーカルが秀逸なため、すごく新鮮に聞こえ、全く古さを感じさせません。この紙ジャケシリーズを企画した臼井孝さんとマスタリングをされたVictorのスタジオFLAIRの方々に敬意を表します。ぜひいいシステムで聞いて欲しいアルバムです。
・「胸がキュンとなるアルバム」
遠い昔、ティーンエィジャーだった頃に何度も聴いたアルバムが、この「ファンタジー」です。こうして改めて聴き返してみると、多感な頃の自分を思い出して胸がキュンとなってしまいました。宏美さんの抜群の歌唱力と、筒美京平氏のセンスの良いメロディーが織りなす、ディスコ歌謡の名盤だと思います。収録曲の中で特にお気に入りは、パンチの効いた「パピヨン」、フィリーソウル風味の「キャンパスガール」、ファンタスティックな「おしゃれな感情」、そしてディスコ歌謡No.1の名曲「センチメンタル」です。デジタルリマスター化によって、音質も格段に向上してますので、是非おすすめします。老若男女を問わず、出来れば、現在(いま)のティーンエィジャーの人達にも聴いて欲しいアルバムです。
・「軌跡」
デビュー時から後年にかけての名歌唱を網羅した、集大成的な二枚。カバーものが聴きたくて購入したのだが、オリジナルものも、改めて聴いた。Disc1の1と2はセットになってひとつの物語になっていますね。3はデビュー曲。この時点で既に完璧。6、静かな歌唱の中にも感情の起伏が見える。11・12はリリカルというよりはキッチュ、かつ悩ましい。中島みゆき作の14、手を止めて聴き入ってしまう。捨て鉢になった女の中に潜む少女性を、あえてぼそぼそとした歌唱で表現。涙。18の凄まじさは特筆に値する。この曲で紅白に出演し、大衆に衝撃を与えたことは有名だが、あのパフォーマンスが目に浮かぶほどだ。この手の楽曲はもはや彼女の歌唱にかかるとフォークだのロックだのとカテゴライズされるべきものではなくなってしまう。Disc2。演歌を勉強したい人は1を聴けばすべてわかる。5・6、完璧過ぎるあまり、聴き流してしまうほど。真のムード歌謡とはこういうものを言う。7、この曲の難易度などこの人の前では関係なし。その他、書きたいことは山積だが、ただひとつ言いたいこと。何度もこの言葉を遣うが、「完璧」。
・「アキラ最高!」
懐メロの中でも、コミカルなものが好きで。美空ひばりさんのおまつりマンボなどもそうですが、聴いてて楽しくなってしまうジャンル。そういう意味でこのアルバムでは「自動車ショー歌」は以前から好きでしたので欲しいと思ってたんです。他にも聴き所は氷川きよしさんで有名になったズンドコ節の元歌「アキラのズンドコ節」も楽しいです。「熱き心に」「純子」「昔の名前で出ています」有名どころはしみじみとしていいです。
●ベスト
・「野に咲く花のように・・。」
今年、ついに20年ぶりに復活を果たした森昌子さんの代表曲を集めたベスト盤です。「せんせい」「おかあさん」などのはつらつした時代を経て、「哀しみ本線日本海」や「越冬つばめ」を艶っぽく歌う大人の女性へと変貌していく様子がよくわかります。野に咲く花のように、雨風に打たれてもしっかりと根を伸ばし咲き続ける昌子さんの歌は一聴の価値アリです!!
●K25~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~
・「小林武史ファンにおすすめ!」
その様な人間がいるのかどうかは知らないが、ここに収録されている「あなたに会えて良かった」は間違いなく小林武史(作曲、編曲)の最高傑作だと思います!素晴らしいコード進行を素晴らしいベースがこの曲をさらに味わい深くしています。これぞ彼の得意とするコード転がしの真骨頂です。マイラバやミスチルで多用している定番の下降コードとは次元が違います。それプラス極上のメロディー!ボーカルも最高に良い味出してます。これはもう90年代を代表するJーPOPの至宝ですよ。同様の理由で「My sweet home」も極上の、ベスト2オブ小林武史ソングです。
あと「月ひとしずく(これは奥田民生作曲)」も超カッコイイ曲ですよ(特にイントロ)。セルフカバーバージョンよりも遥かに良い。この曲の場合はギターが変なコードを弾いてベースが曲の軸を引っ張るっていう今で言うとチャットモンチーっぽい曲です。(チャットモンチーの場合はそれを最小限の音数でやってしまう所が凄い!)
以上の3曲が、ビートルズ級のクオリティーじゃないと満足できない人間にも自信を持ってすすめられる曲です。
・「何か残念‥」
せっかくいい唄もあるのに、とりあえず記念にリクエストされた曲を収録しただけのようなアルバムですね。編集、企画ともに残念な結果ですね。どうせベストを出すならもっと2枚組みにするとか、DVDをつけるとかあった気がします。それが売り上げに出てますね。
●筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / SOUL & DISCO
・「一筋縄ではいかない、“京平ディスコ/ソウル”のコンピレーション。」
もしオレが、いわゆる“京平ディスコ/ソウル”のオムニバスを作るとすれば、岩崎宏美の「シンデレラ・ハネムーン」とか、桜田淳子の「リップスティック」とかも入れて、もっとガチムチ……いや、ガチガチに鉄壁な構成にして……とか考えると思うんだけど、このアルバムはその辺ちょっと違っていて、余裕というかすき間みたいなもんがある。1曲めのインストのカッコよさに度胆を抜かれたあと、前半は手堅い感じの楽曲が続くが(優雅―ユウヤ―の2曲がいい。京平さんの作品を多く歌った彼女は、単独CDも出ているので、ぜひチェックを…)、ちょっと酒やけしたような歌声が魅力的(?)なシェリーが登場するあたりから、通好みというか、微妙にB級っぽいテイストの楽曲が混じってきたりする。そして実は、サウンドとかバリバリにバタくさいのに、聴いてて頭に浮かぶのは盆踊りの光景だったりするような、豪華なセンで行こうとして、ちょっとだけハズしちゃった? みたいに一見みえるような(タクシーの座席みたいな感じか)、こういったラインの楽曲にこそ、京平さんの真髄があるんじゃないか、なんて気もする今日この頃ではある(ちなみにB級ラインの筒美作品では、小川みきの「燃える渚」あたりが最高峰なのではないかと、個人的には思っている)。何はともあれ、全編―約67分―ノリノリなのは確かであり、下世話なとこもあるが決して下品にはならず、今後ダサくなることもきっとない、そんな京平サウンドが満載された1枚だ。
・「こりゃ、カッコイイですわ」
筒美京平の作品集としても素晴らしいのだが、彼の作家性云々をいう前に、単純にディスコ系コンピとして心地良く聞ける1枚。普通にいわゆるディスコ的なサウンドの曲もあれば、平山三紀の「熟れた果実」みたいに、フィリーソウル的なストリングスが印象的なポップソングもあったりで、なかなか充実している。鈴木蘭々がカバーしていた「恋のハッスルジェット」のオリジナルが収録されてるのも嬉しい所。しかも、それが無茶苦茶良い! クラビネットがカッコ良過ぎ!!!サディスティックスがバックを努めたと言う、浅野ゆう子の「ムーライト・タクシー」も、ソリッドなノリが、カッコイイ。それから、筒美京平の覆面バンド、オリエンタル・エクスプレスの曲が3曲収録されているのだけれども、このインストが、無茶苦茶「ソウルトレイン」ノリで、どれもサイコー!!!とにかく、カッコイイ、コンピレーションです。
・「ダブりが気になります」
「ブルーライト・ヨコハマ」や「また逢う日まで」をいったい何回買えばいいのでしょうか??今回初めて筒美京平の作品に触れるにはマニアックな曲が多すぎますし、コアなファンには有名曲がじゃまになります。個人的には3枚目以降のディスクしかいりませんが、また買ってしまうのでしょうね。
・「なんか“愛”が足りないし、「これさえあれば!」というものでもない。けれど、」
考えてみれば、オレがバブバブいってた頃からプロの作曲家としてヒットを連発し、第一線で活躍し続けてこられたという、そんなものスゴい人である筒美京平さんの仕事を5+1枚―うち1枚はカバー集―にまとめたもの。なのだが、なんか選曲だとか構成に乱暴というか雑なところがあり、いまひとつ“愛”が感じられないんだよなー。まず、代表的な作品を最初の2枚に凝縮しようとしたようだけど、やっぱりムリがあったようだ。少なくとも、倍の4枚ぐらいは使って、もっとしっかりしたものを提示してほしかった。この2枚だけでは京平さんのことはよくわからない、という気がする。続く2枚は、やや通好みなセン、ということで選曲したのかな、ということはわかるし、もちろんいい曲いっぱいなんだけども、こちらもまた、ちょっと焦点がぼやけているような印象で、素直に楽しめない。ということで、6枚のうち4枚に関しては「(京平さんのことなら)これさえあれば!」というところまでは到達できずに「ちょっと外したな」、という感じで残念。一方、ちあきなおみから玉置成実―たまき・なみ―までという、非常に振幅の大きいカバー集はバラエティー豊かで、意外にもなかなか楽しめた(ストレートなオーケンの「お世話になりました」に、ちょっと感動)。そしてディスク6のレア音源の数々は、内容的にも本当に素晴らしい。これだけで、この箱の価格のかなりの部分を占めている、といっても大げさではないだろう。なお、CDは2枚ずつ1つのケースに収められており、歌詞などを掲載したブックレットがケースごとについているほか、別冊のブックレットもあり、そちらには京平さんによるミニエッセイ、BSフジ『HIT SONG MAKERS』における京平さんらへのインタビューを活字で再構成したもの、66年「黄色いレモン」から06年「恋のダウンロード」までの作品リスト、などが掲載されている。
・「楽曲は素晴らしい,でも選曲が・・・」
「筒美京平の世界」というサブタイトルが示すように,偉大なヒットメーカーである氏の仕事の素晴らしさは伝わってきます.ただ筒美京平ワールドを紹介するにあたって,6枚のCDという構成を選んだ場合,今回の選曲は疑問.
・「選曲に疑問」
前回出た4枚組×2に入らなかったレア曲がたくさん入っているのはいいと思うただ、全6枚組のうち、カバーだけでディスク1枚分使うのはどう考えても疑問ヒット曲の多さ、年代やジャンルや提供した歌手の幅広さの前では、カバーははっきり言って大した価値もありがたみもないと思う原曲並みの認知度を得て自身のブレイクのきっかけにもなった森高の「17才」とプラス3曲くらいで充分でしょう
・「筒美京平作品の集大成と言いたいが....」
希代のヒットメーカー、筒美京平の作曲家40周年を記念して発売されたファン垂涎のCDBOXである。おなじみのヒット曲をはじめレア曲やカバー曲、当時非売品だったCM曲まで6枚組の選曲は実に幅広いが、凝縮され過ぎてあまりに散漫的なのが実に惜しい。筒美京平の才気を堪能するには、やはり10枚組ぐらいで発売された方が妥当だったかも知れない。南沙織や平山みき等のアーチスト別に発売された「筒美京平を歌う」シリーズの方が全然楽しめる。
・「日本人の心のふるさとを描く」
作者自身の、歌つれづれの個人史でもあり、また日本の歌謡史でもあり、さらには日本の文化史でもある。人々の心をとらえて放さない名歌・名曲、作者とそして時代がどのような歌を欲していたかを示しながら、歌と渾然一体化する日本人の切ないまでの無垢なる心性をも描いている。昨今の歌はともかく、昭和の歌は、まさしく日本人の心のふるさとでもあり、ここで揚げられている歌を残り無く歌える人は、どんなにか幸せだろう。
・「阿久悠が語る昭和歌謡曲への思い」
阿久悠氏が亡くなってあらためてその存在の大きさに驚いています。生涯に5000曲ほど作詞されたそうで、日本レコード大賞の受賞も数多く、昭和を代表する作詞家と言えましょう。
本書は、阿久氏が自分史の観点から昭和の歌謡史を綴ったものです。読み通すことで著者の生き様をたどることが出来ますし、一つ一つの歌のエピソードを知ることで昭和という時代の変遷やうねりを追体験できるようになっています。
平成の世になって各人の関心が個別分散化するようになりましたが、「歌は世につれ、世は歌につれ」と言う言葉通り、時代の空気を表すような歌謡曲が昭和には存在していました。戦前から戦後はラジオから歌が流れ、昭和30年代半ばからはテレビの影響力が大きくなり、高度成長の歩みとともに庶民の生活に歌謡曲は無くてはならない存在となりました。
戦前戦中戦後という動乱の時代の名曲「湖畔の宿」「長崎物語」「妻恋道中」「東京の花売娘」から本書の記載はスタートします。著者の幼年時代の思い出ですが、その世代の共通の体験記でもありましょう。
勿論、阿久氏が書き残した珠玉の作品とも言える数々の曲にまつわるエピソードは作詞者しか知り得ない貴重なお話でした。それにしても、本書で掲載されている「また逢う日まで」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「ジョニィへの伝言」「時の過ぎゆくままに」「北の宿から」「ペッパー警部」「津軽海峡・冬景色」「サムライ」「サウスポー」「舟唄」「熱き心に」「時代おくれ」等のラインナップの凄さに驚きを禁じ得ません。
岩波新書という比較的硬いイメージの新書ではありますが、大変読みやすく興味あるエピソードが満載している本書の価値は大変高いと感じました。
・「日本人の心のふるさとを描く。」
作者自身の、歌つれづれの個人史でもあり、また日本の歌謡史でもあり、さらには日本の文化史でもある。人々の心をとらえて放さない名歌・名曲、作者とそして時代がどのような歌を欲していたかを示しながら、歌と渾然一体化する日本人の切ないまでの無垢なる心性をも描いている。昨今の歌はともかく、昭和の歌は、まさしく日本人の心のふるさとでもあり、ここで揚げられている歌を残り無く歌える人は、どんなにか幸せだろう。
・「歌の歴史に人生を重ねる」
時代の起伏の激しいときほど、歌は心に深く刻み込まれる。昭和15年の「湖畔の宿」から阿久悠がたどってみせる名曲の数々は、まさに時代に恵まれた歌であった。美空ひばりと同い年だという阿久悠の回想を読みつつ、昭和を生きた人ならば、いやでも自分の個人史を反芻することになるだろう。
戦後まもない頃の歌には、まだかすかな「不良性」が残っていたという。その当時の歌を回想する阿久悠の文章には、思い入れの深さのためか、私小説のようなおもむきがある。そういう意味でも、「〈戦後〉という時代の手ざわり」というⅠ章がとてもいい。
・「阿久悠さんの5枚目への気持ち」
5枚目は「おまけ」なんて感想もあるみたいですが。阿久悠さんの生前のインタビュー(「中洲通信」2005年8月号)に「最後の5枚目にはそれほど売れなかったけれど、自分として『これをやっておきたい』という気持ちから書いたものを集めました」とあります。つまり、他の4枚は阿久悠さん以外のスタッフ、5枚目だけは阿久悠さんの意見100パーセントにより選ばれているわけです。例えば、「モンキー・ダンス」は最初に商品化された作品で価値があるから阿久悠さんは選んだとのこと。5枚目を「おまけ」なんて思わないで〜。「特別記念盤」ですよ。 ちなみに、全108曲は煩悩の数に合わせたわけでなく偶然だそうです。
・「名前は間違えないで!!。」
このBOXは本当に永久保存盤です。聞き応えがあり、これも!あれも!「阿久悠」さんの作品かと思うと驚愕と感動を覚えます。でも惜しい事が1つあります、阿久さんが初めてオリコン1位を獲得した「白い蝶のサンバ」言わずと知れた「森山加代子」さんですが、インジェクトでは「森山加世子」と誤記がありました。
・「阿久悠氏の業績を辿るのに最適な企画でした」
阿久悠氏が鬼籍に入られて、あらためてその存在の大きさに驚いています。生涯に5000曲ほど作詞され日本レコード大賞の受賞も数多く、昭和を代表する作詞家と言えましょう。
この5枚組みの企画は、そんな大作詞家を代表するような曲の集大成のようなものでした。第一盤から第四盤は阿久悠氏の業績の素晴らしさを示すと共に作詞家の第1人者としてトップを走り続けた孤高の存在であったことを改めて感じました。「熱き心に」「北の宿から」「舟唄」「ペッパー警部」「サウスポー」「津軽海峡・冬景色」「時の過ぎゆくままに」「サムライ」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「また逢う日まで」「ジョニィへの伝言」「時代おくれ」等のラインナップの凄さに驚きを禁じ得ません。
第五盤の特典盤もいいですね。ズー・ニー・ヴーの名曲「白いサンゴ礁」、阿久悠氏の少年時代の思い出が結実した映画『瀬戸内少年野球団』で流れたクリスタルキングの「瀬戸内行進曲」、後年のもう一つのライフ・ワークとも言える甲子園の思い入れを感じさせる夏川りみの「あヽ甲子園」君よ八月に熱くなれ、など阿久悠氏の生き様を投影したかのような詩の数々に圧倒されました。
160頁にわたるリーフレットにも驚かされました。北沢夏音氏による38頁という凄いボリュームのある名曲解説の詳しいことには脱帽しました。プロの仕事ですし、この企画の価値を高めている資料だと思いました。また同じく北沢夏音氏の取材・文による20頁のロング・インタビューも阿久氏が書き残した珠玉の作品とも言える数々の曲にまつわるエピソードで、作詞者しか知り得ない貴重なお話でした。阿久悠氏を知る上で一級の資料価値をもっています。巻末には、受賞歴が2頁あり、リリース年表が10頁掲載されていますが、流石に代表作だけでした。
・「愛は破れて愛と知り」
「人間万葉歌‾阿久悠作詩集」を車で聞いています。そのジャンルの多彩なこと。このCDBOXは2005年発売のものですので、封入されているブックレットは阿久さん本人のロングインタビューが収録されています。昭和の「歌謡曲の時代」を彩った阿久悠さん。
夢は砕けて夢と知り愛は破れて愛と知り時は流れて時と知り友は別れて友と知り
今回のCDのために阿久悠さんが寄せた詩です。虎は死んでも皮残しといいます。歌は口ずさんでしまうもの、その時々生きた時代を連れてきます。
・「《旭》と《健作》」
凄い。凄すぎる。名曲/迷曲のオンパレード。昭和歌謡曲の凄まじい《生命力》の強さに、圧倒されてしまいました。個人的には、小林旭の『熱き心に』と、森田健作の『さらば涙といおう』が、意外な収穫でした。好きな曲と嫌いな曲が、はっきり別れる所があるけれど、買って良かったです。
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