BASILISK (詳細)
D’ERLANGER(アーティスト), CIPHER(その他), KYO(その他), Dahlia(その他), 広瀬哲(その他)
「名曲ぞろい」「2007年3月14日復活!!」「もしも…の可能性を残した一枚。」「正直物足りない」
TABOO (デジタル・リマスター盤) (詳細)
BUCK-TICK(アーティスト)
「バクチクの原点」
「…これは!!」「LUNA SEAの入門編に最適」「最高にして最強、これぞLUNA SEA。」「これだけの楽曲群を作れるバンドはそうはいない。」
殺意 (詳細)
Gilles de Rais(アーティスト)
「最高です。」「捨て曲なしの名盤!かっこよすぎ!」
「恐るべき陰鬱の世界・・・?」「破壊力抜群」「インディーズ時代の名盤」
ROUAGE -312604806- (詳細)
ROUAGE(アーティスト), KAZUSHI(その他), TAKAYUKI SASAKI(その他), 根本尚司(その他)
「インディーズ作品のベスト盤」「インディーズっていい」
絵~エマダラ~斑 (詳細)
Laputa(アーティスト), aki(その他), Masanori Ohyama(その他), Kanpei Yagihashi(その他)
「最高!名曲ぞろい」「Laputaの激しい一面を彩る一枚!!」「伝説」
「ヴィジュアル系の最高峰」「V系のお手本とでも言えそうな名盤! ステキすぎます!」「90年代を代表する名盤」「終末の情景」「幸也さんの声はぃぃですょ。」
Voyage (詳細)
MALICE MIZER(アーティスト)
「マリスファンへの入門書」「Gacktのマリス時代に思いを馳せて…」「悪意と悲劇の産み出す物」「夢を掴むという強い意思を感じる作品」「メルヴェイユよりいいかも」
Dwellers of a sand castle (詳細)
LA’CRYMA CHRISTI(アーティスト), TAKA(その他), SHUSE(その他)
「Rock初心者でもClassicの人にもお勧めします。」「これがラクリマ!!」「とにかく聞きまくったミニアルバムです」
「新録も聞く価値あり。」「ベスト」「Deshabillz初のベスト」
「無駄に壮大でドラマチックなのが素晴らしい」
merrygoround is dead (詳細)
merry go round(アーティスト)
「ベスト版です!!」
GAUZE (詳細)
Dir en grey(アーティスト)
「Dir en greyファーストアルバム!」「かっこいい」「残-ZANの激しさには参った!」「1st」「大好き★」
Puppet Show (詳細)
Plastic Tree(アーティスト), Ryutaro(その他), 西脇辰弥(その他)
「5つ星以上の作品」「ただ、音楽なんだろう。」「15」「いいんだってば。ホントに。」「素晴らしい」
Les Soiree 夜の舞踏会/断罪の章~神罰篇 (詳細)
Aliene Ma’riage(アーティスト)
「狂人の花嫁」「まとまりすぎ。。」
Crystal Wall (完全盤) (詳細)
L’yse:nore(アーティスト)
「幻想的で病的な曲が良い」
Moonlight Revival (詳細)
Phantasmagoria(アーティスト)
「おかえりなさい。」「KISAKIさんのバンドですが」
発狂逆立ちオナニスト (詳細)
蜉蝣(アーティスト)
「聞く価値あり」「強烈!」
葬ラ謳 (詳細)
ムック(アーティスト), 逹瑯(その他), ミヤ(その他), 高田ひろお(その他)
「内に向かうムックの最高傑作」「人間捨てたもんじゃない」「文句なしの作品」「世界観」「最高」
Dignity of crest (詳細)
HIZAKI grace project(アーティスト), HIZAKI(その他), Juka(その他), Juka&HIZAKI(その他)
「すばらしい!」「grace projectの完成形」
Sphire-Croid (詳細)
Rentrer en Soi(アーティスト)
「想像以上」「耽美的」「究極」「神秘・幻想・生々しい痛み」「うーん....('Д`;)」
斑蠡~MADARA~ (詳細)
ガゼット(アーティスト)
「ガゼットというバンド」「かなりお勧め」「初期好み?」「ガゼットの本質」「『斑蠡~MADARA~』」
ベルサレム (詳細)
12012(アーティスト), W.MIYAWAKI(その他)
「一番」「三ヶ月連続リリースの一作目だった作品 再発」
昔懐カシ人形集~其ノ壱~ (詳細)
ヴィドール(アーティスト), ジュイ(その他), 樹威(その他)
● すごい音楽
● やみつきアルバム
● 古今東西いい音楽
● 音楽が好き。
● ドラマーによるドラマーのためのドラマーになりたい奴によるプレイリスト。
● 「ギターを手にするきっかけとなった 偉大なロックバンド達」
● V系歴10年記念
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Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Labels>J-POP>BMGファンハウス
Custom Stores>By Labels>J-POP>ビクターエンタテインメント
J-POP>アーティスト別>ら・わ行>り・る>LUNA SEA
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Custom Stores>By Labels>J-POP>東芝EMI
J-POP>アーティスト別>ま行>ま>MALICE MIZER
J-POP>アーティスト別>た行>て>Dir en grey
・「名曲ぞろい」
メジャーにいったのにかえって前作よりも全体的に暗く退廃的なムードが強まった印象。(「MOON AND THE THE MEMORIES」や「SO…」はかなりポップですが)リメイクが二曲入っているせいかもう少しボリュームが欲しい気はしましたが、今聞いても全く色あせていない名曲ぞろいの素晴らしいアルバム。この時代に青春を過ごしたかったなあと憧れてしまうほど気に入っています。音がしっかり抜けてくる非常に気持ちの良いリズム隊、重さよりも切れ味で鋭く軽やかに攻める邪悪なギターがたまりません。KYOさんの歌声も個人的にこの時代が一番好きです。「INCARNATION OF EROTICISM」はBUCK-TICKの「ICONOCLASM」をかなり意識して作ったんじゃないかと思います。冷たく無機質、無慈悲なサウンド、それでいて妙に艶かしく危険な香り。しびれます。「CRIME & PUNISHMENT」はちょっと歌謡曲っぽい哀愁ただようメロディーに乗せて幼女誘拐殺人をイメージさせるような歌詞を歌う背徳的な曲。ところどころで微妙にクラシカルな旋律を弾くギターが背徳的なムードを更に盛り上げてくれます。「AFTER IMAGE」は重く苦しくホラーな空気が充満。一度聞くと冒頭のメロディーがしばらく頭から離れなくなります。「DARLIN」はデランジェで一番好きな曲です。ダークであまりストレートじゃない曲展開、それでいて非常に軽やかでキャッチーでもある不思議な曲。KYOさんの声の使い分けが絶妙で、特に英詩の部分の暗く深みのある歌声はとても魅力的です。
・「2007年3月14日復活!!」
このBASILISKでメジャーデビューし突然の解散。VocalのKYOとDrumのTETSUは昔サーベルタイガーというバンドで故hideとバンドを組んでいたり、インディーズ時代に発表したLA VIE EN ROSEというアルバムが絶大な支持を受け圧倒的な期待をされデビューしただけにとても残念でした。しかしタイトルのとおり復活!VocalのKYOはデランジェ解散後DIE IN CRIESというバンドで活躍そして解散後ソロ。GuitarのCHIPERはBODY→CRAZEと活躍。BassのSEELAは?よく知りません。DrumのTETSUはZI:KILL→BODY→CRAZEとCHIPERと一緒に活躍(ZI:KILLは別)このCRAZEというバンドはCIPERこと瀧川一郎、TETSUこと菊池哲、SEIICHIこと飯田せいいち(元ZI:KILLのBass)でVocalは色々替わりましたが最後はTUSKこと板谷祐(元ZI:KILLのVocal)。昔の面影を残しながらそれぞれ活躍していました。
・「もしも…の可能性を残した一枚。」
Craze、Die in criesへと続いていったメンバーを輩出したバンドの現役では唯一のメジャーからのオリジナルアルバム。シングルである「Darlin'」、代表曲ともいえる「MOON & THE MEMORIES」、それに最後の二曲はインディーズ時代にリリースしたアルバムから…という事で、とりあえず楽曲は揃っています。
ビート感が強く、ノリのいい一枚だと思いますが、強く印象を残すような楽曲は無いかもしれないです。名盤とはいえないかもしれないけれど、上質のロックアルバムだと思います。
・「正直物足りない」
何度も聞きたくなるような作品ではないのが残念。デビュー当時期待されていたがメンバーに今ひとつ才能がないように感じられる。カッコだけで演奏はあまりうまくない。
・「バクチクの原点」
この作品を出す以前の彼らはその奇抜なルックスに注目が集まり、半ばアイドル的な扱いをされていた。もちろん当初から彼らの特徴である妖艶さはあったものの、メロディアスな曲調も相まって女性ファンを中心にそういった結果になったのだろう。しかしこのアルバムを境に彼らはそういった周囲の視線を断ち切った。離れる者あれば、より近づく者あり。つまり、彼らの主張する”音”に素直に共感するファン層を獲得していった記念すべきアルバムである。今井寿の奇怪なギターと桜井敦の妖艶な詩の世界にどっぷり浸かってみて欲しい。
・「…これは!!」
周りから評判良かったのでチャンスがあればと思い、安くなって発売されていたので購入しました。
「ROSIER」…一発で気に入りました!かっこよすぎます。ベースラインがいかしてるし、間奏の英語喋ってる時に響く音が聞いてるだけでも泣けてしまいます。何か昔を思い出してしまいました。
他の曲も、勿論良いのですが「AURORA」って曲が最高に綺麗でした!買って良かった〜。
・「LUNA SEAの入門編に最適」
日本の音楽シーンで、LUNA SEAの地位を確立し、不動のものにしたアルバム。インディーズから積み重ねたものが、このアルバムで昇華された。ビュジュアル系に興味のない方にも、その存在をしらしめた。また、ヒット曲が多く収録され、曲の世界感も、統一性があり、彼らの若さと、勢いもあって、長きに渡って愛聴できます。
・「最高にして最強、これぞLUNA SEA。」
この世で一番好きなアルバム。発売から何年も経ち、何度も聴いたハズなのに、楽曲は色あせる事無く、聴く度ドキドキします。
始まりを告げる『LOVELESS』、激しい衝動にかられるシングル『ROSIER』、哀しい実話に基づいた壮大な『GENESIS OF MIND』、欠かせない名曲『TRUE BLUE』。そして、最後に残るのはアルバムタイトルでもある『MOTHER』――混沌の中もがき、苦しみ、傷ついた魂を癒し支え光へと導いてくれる。母の様な偉大な愛で。…そんな名曲です。アルバム全体が「MOTHER」といった感じ。本当にいつまでも聴き継がれていって欲しいと思います。
・「これだけの楽曲群を作れるバンドはそうはいない。」
私がバンドサウンドを聴くきっかけになった作品です。本作の1曲目を初めて聴いた瞬間の衝撃はいまだに忘れられません。わけの分からないほどの衝撃と感動で、涙がバンバン出てきて大変でした(笑)とにかくエナジーのある作品です。 アルバム「MOTHER」は、LUNASEAの作品群のなかでも傑作の呼び声が高いのですが、それは楽曲の良さはもちろんのこと何より「LUNASEAらしさ」が満載だからではないでしょうか。本当に“これぞLUNASEA!”と感じずにはいられないアルバムです。良い意味で、革新的・実験的なバンドであるLUNASEAが、唯一全てのファンが魅了される「LUNASEAらしさ、LUNASEAならでは感」を追求してくれた作品ではないかと思います。また、アルバムとしての完成度が高いことも本作の特徴だと思います。楽曲ごとの魅力を単純に足し算しただけでは有り得ない、口では説明できない、一つの作品としての凄まじい魅力がアルバム「MOTHER」にはあります。 私が死んだら、棺桶に「MOTHER」だけは絶対に入れてほしい(笑)この作品とhideの「Psyence」だけはホンマにスゲーです。
●殺意
・「最高です。」
やられましたよホントに。ファーストアルバム以上のヘヴィメタル作品です。このアルバムのオープニングから目から耳から火が出ましたあ。彼らは俗に言うヴィジュアル系なんですが音はまごうことなきヘヴィ・メタルですから、ヴィジュアル系に偏見を持っている人もしくはメタルファン、偏見を持たずにに聴いてみてください。実際メタルファンには退屈に思えたファーストアルバムですが、しかしこの作品で大きく変わりました。カッコイイ曲ばかりですからメタルファンには大満足な作品だと思います。バラードもこのバンドらしいバラードで満足です。ちなみにこのアルバムで一番のお勧めは”殺意”ですね。メロデス全盛期の今ではかなりそれ風のおいしい音に聞こえます。ただボーカルは滅茶苦茶上手いとは感じないんですが、このバンドのベースラインはマジでいいですよこのバンドはベースが凄く良いです。
・「捨て曲なしの名盤!かっこよすぎ!」
92年インディーズ時代の1stフルアルバム。ゴシックロック的な妖艶で耽美な世界、激しく攻撃的、メタル寄りのサウンドだが、パンキッシュでもあり、少しプログレっぽい所もあるひねくれた音楽。前作よりもメタル寄りで勢いのある曲が増えた。スピード感のある曲を次々と繰り出し、否応なしに興奮させられてしまう。でも勢いだけでなく、前作ほどではないが妙な曲展開が所々にあり一筋縄では行かない。緊張感を途切れさせない。「SUICIDE」はカラッとして短い。次の曲への繋がりが良い。「MOONLIGHT LOVERS」は妖しくダークなのに妙にキャッチー。「UP TO DATE」は狂ったように走るが、勢いだけでなく繊細で耽美。ギターソロが熱い!かなりカッコイイ。狂気・絶望へ転落していく。「殺意」は名曲!暗く攻撃的でノリが良い。意識が虚ろになっていくようなゆったりした展開になったかと思えば、激しい泣きのギターソロが激情を噴出!ぞくぞくする展開。「BRAIN FOR DELIRIUM」は混沌、狂気・悲鳴が渦巻く。「K3NOISE」は凝った展開だが、ノリがよく気持ちよく聞ける。「CYBER PUNK」は刹那的で邪悪、キレがよく激しく落ちていくような展開にしびれる。思わず体が動いてしまうが、かと言って単純なノリではない。ギターソロも好き。「崩れ落ちる前に」はキャッチーなサビが印象的。「巴里祭」は寂しげで妙に昔懐かしいメロディーのバラード。「FOLLOW ME」は速くて激しくエキサイト!妖しい展開でワンクッション置いた後のメロディアスなギターソロと激しい熱狂が良い。全てが闇に落ちるようなラストも素敵。「♯19」は激しく叫び完全燃焼。「PEOPLE OR PEOPLE」はキャッチーで落ち着いた曲。
●亡骸を…
・「恐るべき陰鬱の世界・・・?」
どうでもいいが、発売前に配られたテープには印刷ミスで「死骸を・・・」と印刷されてたんだとか。最初の「Under」から最後の「亡骸を」まで、初期黒夢の美味しいとこが凝縮されていると思う。「親愛なるDEATH MASK」の再録バージョンもある。断然こっちの方が破壊力ありだが、ドラムは最初の方が良かった。「賛美歌」「Misery」「If...」などの耽美的な曲も素晴らしい世界観だ。「親愛なる…」や「十字架との戯れ」などの激しい曲もいい。全体的に陰りのあるサウンド。音質はお世辞にもいいとはいえないが、それでも十分浸れるアルバムだと思う。個人的には高校時代は毎日ウォークマンで聴きまくってた思い出の一枚。
・「破壊力抜群」
全体を通してすごく激しいですね。音質も良くないです。しかしながらインディーズらしい勢いがあります。
ダークで聴いているほうが憂鬱になる十字架との戯れ激しくて、メチャクチャ速い親愛なるデスマスクなどいい曲揃いです。
また、このアルバムを聴けばディルがどれだけ黒夢に影響を受けたか良くわかります。ディルの残はモロにデスマスクなので。
とにかくお勧めです。学生時代聴きまくりました。ただ暗すぎるアルバムなので暗い音楽が苦手な方は厳しいかも知れません。
・「インディーズ時代の名盤」
黒夢のインディーズ時代の唯一のフルアルバム。UNDER...や十字架との戯れは素晴らしい出来映え。この他にもいい曲がけっこう詰まっているなかなかのアルバムである。
・「インディーズ作品のベスト盤」
インディーズ期のベスト盤ながら曲間の編集が非常に巧み、狂気に満ちた叫び声や語りが入って、いかにもV系らしいダークで非現実的な世界が完成されている。ダークビジュアルの王道。Madeth gray’llなど影響受けた後続バンド多数。SE「シクマレタトキ」でだんだん呟きが大きくなって冷酷なセリフとともに爆発的に次の「Creation審判」が走り出す。いかにもダークなV系のアルバムの始まり方、最近のV系しか聞かない人は笑うかもしれないけど、「やっぱりV系はこうじゃないと!」って私は思ってしまう。そうして始まる「Creation審判」は疾走するかと思いきやワルツを踊りだすような曲調になり、ラララ…と不気味な歌声に。そして奇怪な呟きを叩きつぶすようにして次曲「Function」が爆発。激しい熱狂の渦へ…が、それをドラムが断ち切り妖艶にクネクネ走り出す「発情期」。「hide and seek」は舞い降りるギター、ガラスの炸裂音で始まる(ラルクのDUNEに似た出だし)。暗く美しい響き、ダークに刻むサウンドを背景に虚ろな語り、酔いしれるようなサビ、恐ろしい叫び声がひびく。「erasure」はしっとり落ち着いた曲。「Cry for the moon」は王道的でキャッチー。「めざめのうたげ」は妖しくダークに疾走、バクチクの「SABBAT」に似た所もあるけど、それでも好きな曲。ガラスが割れる音とともに次曲につながってカッコイイ。「ark」は無機質な響き、不気味に浮遊する声。名曲「Pa・ra・no・i・a」は歪んだステップを踏むようにして始まり、激しく崩れ落ちていくような演奏と歌。空ははげ落ち、狂って踊り出す足が止まらない…激しく乱れ、叫ぶ。「理想郷」は甘く美しく退廃的なエンディング。
・「インディーズっていい」
インディーズの頃ってのがよく分かる曲が多いです。Cry for the moonはいつ聞いてもいい。Live houseで聞きたい曲がいっぱいです。
・「最高!名曲ぞろい」
Laputaで一番気に入っている。ダークなビジュアル系が到達し得る1つの完成形と言っても良い作品ではないでしょうか。ヘビメタっぽい重く攻撃的な音像、激しいシャウトを見せつつメロディアスに突き抜けるボーカル、暗く病的で閉塞感・絶望に満ちた詩世界。アルバム全体を通してぼんやりと一つの物語・世界が見えてくるのも素晴らしい。「ALKALOID」は重く激しく圧倒的な迫力。怒涛のごとく押し寄せる。シャウトもキレてる。名曲!「LOWSPIRITED」は幻覚的で閉塞感に満ち、病んでいる。akiさんの歌声が天を刺し貫く。「MONOCHROME」はギターも歌も夕日が沈んでいくような哀愁をたたえて疾走、涙があふれだしそうなメロディー。「REINCARNATION MORNING」はゆったりしてムーディー。サビだけは希望・救済がちらつくが、絶望の底へ突き落とすようなオチが待ってる。すさまじい落差。明るい演奏がかえって虚しい。「MOVE ON DARKNESS」でついに彼は壊れる。鈍く沈み込む音像。幼児のような詩がかえって不気味。あっちの世界へ行ってしまう。アア、マブシイ…。「B.C.」は重く、殴りつけるような演奏。血の滲むイカレたシャウト。でも、メロディアスさも忘れない。走馬燈の明りを吹き消してあげる。「MARK MARS」は前曲の激しさが更に暴走。外に向かうのでなく自らを傷付け自爆するような激しさのシャウトが悲痛。サビはメロディアス。お前が記した喜びが憎い、吊るした愛情バラバラ…。「OVER MIND」は暗く閉ざされた部屋。空への憧れ。どこかエロティック。「EVE」は切なく切れ味のある名曲。「STAY」は駆け抜ける。Bメロが印象的。「FREESIA」は陰鬱、うなだれるような暗さ、虚脱感…そしてそこから飛び出す激しい嘆きに圧倒される。バラードの傑作!
・「Laputaの激しい一面を彩る一枚!!」
一番Laputaらしいアルバムだと思います。廃人たちの間でも人気のある作品なんですが、ダークで激しい楽曲たちと彼らの演奏力の高さがそのことを納得させてくれます。それにakiサンの歌詞がとても芸術的でより世界観を彩る!!特に「MONOCHROME」は素晴らしい!!!
・「伝説」
伝説的となったバンドLAPUTAの作品。ボーカルAKIのハイトーンボイスを基調に織り成された作品であるが、ギター、ベース、ドラムスともに整合的で、すべてのナンバーがアルバムを構成する一枚。メジャーに登場した一枚であるが、それ以上に今後の活躍が期待できる一枚。また、ファンには嬉しいフォトショット付き。
・「ヴィジュアル系の最高峰」
心象風景とも言うべき美しい詩とメロディアスで攻撃的かつビートの効いたサウンドが魅力のD≒SIREの1stアルバム。それまでにリリースした「静夢」「楽園」「追憶」のシングル3部作の収録曲とさらに新録曲等を追加。まさに初期〜中期D≒SIREの集大成とも言うべき一枚。
装調はデジパック仕様特殊ケース入り。歌詞カードは風景等の挿絵を織り交ぜ、より楽曲の世界の深みへと誘ってくれる。
ただ一つ残念なのはあからさまにドラムが打ち込みの曲があること。少し目立ってしまっているが普通に聴く分には支障は無い。そういう面では異窓からの風景「想刻」「断章」の方がサウンド的にはより完成されてるので本作が気に入った方はそちらも聴いてみることをお薦めする。
・「V系のお手本とでも言えそうな名盤! ステキすぎます!」
94〜95年あたりに出したデモテープやシングルCDの曲を中心にした、95年のフルアルバム。ヴィジュアル系の王道をほぼ完璧な形で押さえた、これこそまさにヴィジュアル系だ!という名盤。どこか影があり、ナルチシズム溢れるボーカル。線は細いが、その細さを逆に武器にした、メロディアスで繊細、品があり、鋭く疾走感あるサウンド。幻想的で灰色がかった暗く悲しい世界観。何より歌とギターのメロディーのセンスが抜群に良い。切なくてカッコイイ旋律が次々現れ、捨て曲が全く無い。とにかく馬鹿みたいに聞きまくった作品だが、いまだに聞き飽きないし、全く色褪せることのない魅力。「DREAMS BURN DOWN」は徐々に力が充溢していく感覚が良い。「SHADES」は悲嘆に暮れたサビも良いが、それ以上にギターソロが極上のメロディーで上り詰め、泣ける。「存在」は妖しいイントロ。サビに向けての盛り上げが上手い。「静夢」はとにかく甘美。「CALL FOR…YOU」は陰鬱、沈んだムード。歌もギターもとにかく泣けるメロ。特に後半はサビが連続し、苦しくなるほど押し寄せる切なさ。「CURSE」はダークで歪んでいるが、気品もあり美麗。「Voices」は歌謡曲的な哀愁メロ。微妙に入るクラシカルなギター旋律が好き。「絆」は軽やかながら、痛いほどに悲しみが滲む名曲!「JESUS?」はデザイアで一番好き。AメロBメロは攻撃的で疾走感あるが、サビは悲哀、うっとり夢心地で酔えるクラシカルなメロディー。最後にその旋律をギターがなぞって盛り上がるのも素敵。「KISSxxx」も名曲!疾走感・キレがあり、だけど妙に滲み出る嘆きの感情。Bメロでの盛り上げ方が素晴らしい。「追憶」は王道的、明るい…なのにどこか儚い。シークレット「人口楽園」はダークに暴れる展開から華麗に立ち上がるメロディアスなギターソロがあまりに鮮やかでハッとする。一番と二番で微妙に違うサビのほの暗い美メロもかなり好き。
・「90年代を代表する名盤」
アルバムのレビューで「捨て曲なし」という言葉みかけるが、たいていは3〜4曲あまり好きじゃない曲が入ってると思う。しかし、この終末の情景は本当に最初から最後まで捨て曲が全くない。全曲シングルとしてカットしてもいいのではないかと思わせるほどやり過ぎな1枚。
1曲目の語りだしから、どこか幻想的な世界へと誘われていくかのような旋律と歌詞。一転して2曲目のビートナンバー「dreams burn down」から漆黒の幻想世界を加速していき、メロディアスで重圧なギターサウンドと、まるで哀しい心の感情をそのまま叫ぶかのような幸也のボーカルでD≒SIREの世界が構築されていく。後半、「kissxxx」では聴く者に痛いほどの感情を叩きつけ、永遠の名曲「追憶」では、まるでその後のD≒SIREを表現するかのように、希望と失われた夢が交差する中を、哀しくも心地よい疾走感が駆け抜けていく。そして、最後は「Re:quiem」で触れれば消えてしまいそうな優しさに包まれながら幕を閉じる。
一つ一つの曲のクオリティもさることながら、この一連の流れが何度聴いても素晴らしい。CDなのにまるで一つの映画を見ているかのような独特の臨場感を味わうことができる。
ただし、90年代前半という時代とデビューアルバムだという要素もあり、音はあまりよくない。特にドラムが打ち込みなのが残念だとよく言われているが、それらのマイナス要因もある意味では荒削りで完成されていないインディーズの色として聴けば楽しむことができる。
D≒SIREは、ビジュアル系という枠組みを超える可能性を感じたバンドでした。この作品は、とにかく一度聴いてみる価値はありです!
・「終末の情景」
シングル三部作を完全収録+デモテ曲の再録等を含むD≒SIREの1stアルバム。JILS以降も演奏され、褪せない人気を誇る「追憶」、哀愁全開のブラストビートが強烈な「JESUS?」、完成系ではこのアルバムでしか聴けない、超ハイテンポかつ幸也の詩世界が炸裂する「Voices…」他、全てがシングルでリリースできる程の曲ばかり(この辺の曲は以降のアルバムには未収録)。全体通してテンポの速い曲ばかりなのに非常に落ち着いた印象を与えるのは流石の一言。コンセプチュアルさと詩世界の深みではD≒SIRE随一と言えるかもしれない。トールケース入り、豪華ブックレット仕様。初回はステッカー、2ndは各曲の解説などが入っている。
・「幸也さんの声はぃぃですょ。」
やっぱり幸也さんの声はぃぃですね。JILSとはちょっと雰囲気違います。でも、楽曲の完成度は高いです。
・「マリスファンへの入門書」
バンド、ロックという固定概念に囚われないマリスミゼルらしいアルバムだと思います。このアルバムの中には一つの世界がありますが多くを語りすぎず、聞く人間の想像力をかきたてるアルバムだと思います。ブックレットはシンプルながらもvoyageへのこだわりが見られます。とても価値のある作品です。
・「Gacktのマリス時代に思いを馳せて…」
Gacktのことを知りたくてこのCDに辿り着きました。♪merveilles も名盤だと感じましたが、私はこの♪VoyageもGacktのマリス時代を知る上でファンにはお勧めだと感じました。完成度は♪merveillesには、及びませんが、一つの世界を構築している点で見事だと思います。
・「悪意と悲劇の産み出す物」
10年以上前の作品でありながら、その質は未だ衰えることを知らない。
急逝した当時のドラム・kamiの華麗なドラミングを聴くことができるし、完成度の高いアルバムです。
トラック3の「追憶の破片」は名曲。mana曰く、後半のサビでピアノが入ってくる箇所がお気に入りなんだとか。
・「夢を掴むという強い意思を感じる作品」
自然に涙の零れ落ちるようなそういうCDです、雨の降る夕暮れの様な、秋の少し寒い夕暮れのような。聴けば必ず何かを感じるCDです。
・「メルヴェイユよりいいかも」
3rdアルバムは完成度高いですがこちらの方が世界観がいいです。ちゃんとクラシックっぽさがある!ただ歌がまだ発展途上…でも曲じたいはオススメです♪
・「Rock初心者でもClassicの人にもお勧めします。」
私が「音楽」と出会った作品と言えるほどの名盤です。特にForestは、クラシック感溢れる名曲で、エレキ楽器の奥の深さを教えてくれた曲です。初期ラクリマの実力も、他の追随を許さない強さも、音楽性の柔軟さも、どこを切ってもかっこいいと思える1枚です。ビデオのGlass Castleも併せてお勧めいたします。
・「これがラクリマ!!」
インディーズの頃からこんなにすごい曲を出していたなんて本当にびっくりする。この5曲は、すごいマニアックかも知れないけど・・・これぞ、他のバンドでは絶対に作り出せないラクリマ独自の世界観という気がする。
FORESTは、メジャーシングルでIN FORESTとアレンジされてちょっとポップになって出ているけれども、絶対にこっちのFORESTの方が凝っててかっこいいという気がする。(でも人それぞれなのでわかりませんが・・・)
むちゃくちゃかっこいいのはPoison Rainがロックって感じがして良いと思うけど、変調のマニアックさをもとめるならば、A.S.I.Aだと思う。
とにかく、このアルバムを聞いたらインディーズの頃からすごい世界観を持っていて、高度な演奏力なバンドっていうことが実感できると思う。全部お勧めの曲。ただ、今はライブではほとんど聞けないと思いますが・・・
・「とにかく聞きまくったミニアルバムです」
ミニアルバム「Warm Snow」が完売したため、再録し再発した96年作。素晴らしい完成度!独特の世界観を感じさせるという点ではラクリマで一番よくできた作品だと思う。キャッチーなメロディーの裏にひそむ皮肉な表情、毒気。安易な歌モノにはならない、凝ったアンサンブル。聞きやすいのに深くてマニアック、聞けば聞くほど味が出る。こんなにもカッコよくてセンス溢れるヴィジュアル系バンドはもう二度と現れないと思う。「Warm Snow」は独特のうねり、力強さを持った曲。サソリとカエルが現れ、不思議な、悲しく残酷な寓話のような詩世界。友情と宿命。毒に犯され沈んでいくカエル。途切れる意識。サソリは頬杖を付いてそれを眺めてるが、その瞳に涙が…。「Forest」は透き通って繊細な曲。本当に素敵なメロディー。途中で一度、静寂に沈んでから再び盛り上がる展開が良い。「A.S.I.A」は異国情緒、憂いに満ち、独特の雰囲気、影のあるメロディーに酔える。ひたれる。ちょっと昭和歌謡風味。ギターソロでは暗い情熱が燃え盛る!夜の砂漠が目に浮かぶような後奏のギターも良い。「カリブで生まれた月」はこれまたお洒落でしぶい。後の「ねむり薬」などにも通じるような雰囲気。ボーカルもかなり個性的。後半の盛り上がりのファンキーさ、更にその後に壮大な静寂が広がるのがまた何とも言えない独特のムード。「Poison Rain」は鋭く疾走。切迫感に満ちスリリングに切り込んでくるギターにしびれっぱなし。暗く病やんだ詩世界も良い。間奏部分、夜の闇が浮かぶような怪しげな静寂から爆発的に飛び出し情熱的にひきまくるギターソロがたまらなくカッコイイ。ひとり虚しくたそがれるような後奏も、実に良い雰囲気。
●灼熱の蒼
・「新録も聞く価値あり。」
名曲ばかり。入門編としてオススメです(ボーカルの歌いまわしにかなりくせがあるので聞く人を選ぶバンドではありますが)すでに知っている曲もパワーアップしているものが多く聞く価値はあると思います。特に「影絵の中で…」は演奏も安定し、ボーカルもかつてと比べるとかなり自然に聞けます。微妙にクラシカルなギターと疾走感、病的・猟奇的な詩世界がすばらしい、デザビエで一番好きな曲です。バラード「毒の兆し」もギター・台詞・歌がやたらと感情を煽ってきて感動的。
・「ベスト」
その個性とカリスマ性でシーンでも一際異彩を放っていたDeshabillzのベストアルバム。選曲も良く、彼らの世界観を十分に満喫出来ます。又、未収録1曲+全曲録り直しの為、他のアルバムを全部持っている方にもお勧め出来ます。暗く美しい楽曲と毒と憎しみを含んだ詞、クセのあるVo.その総てが調和した彼らの楽曲は「V系」という狭い枠の中で十把一からげにして語れるほど単純なものではない。傑作。
・「Deshabillz初のベスト」
Deshabillzのベスト1作目。サイコでグロテスクな世界観はそのままに、よりキャッチーで攻撃的な曲が集められている。彼ら曰く「スポットライトがチカチカして客が咲いてそうで嫌」な「天の亡壊 -Laissez faire-」、代表曲「椿色の微笑み」は何度目かの再録、メロスピ的な疾走感がある「影絵の中で…」はより完成度を増し疾走するイントロに泣くがよい!96年の渋谷公会堂ライブで配布された「Carry」「届かぬ祈り」もちゃっかり収録されてたりする。復活後に出たベストアルバムに収録されてない曲も結構あるので(特に「影絵の中で…」は必聴!)そちらを持ってる方もファンならば買い。歌は相変わらずお世辞にも上手いとは言えませんがそれでも何故か聴いてしまう不思議な魔性の魅力を持ったバンド。
●黒い結晶
・「無駄に壮大でドラマチックなのが素晴らしい」
AMADEUSの前身バンド、94年作。Xの多大な影響を感じさせるが、ギターよりもキーボードが主役、クラシカルで教会音楽のようなキーボードを弾きまくる点で異なる。プログレではないのだが、無駄に壮大、大げさなほどにドラマチックで入り組んだ大作志向の曲展開には「キーボードのHIRONさんはきっとシンフォニックなプログレが大好きなんだろうなあ…」と思せるものがある。歌メロはだいぶクサいのだが(何となく「この人、学校の音楽の授業の成績良かったんだろうなあ…」という印象を受けるような)これだけクサくてクソ真面目に感動的なメロディーを堂々とやれるのはある意味すごいし、慣れればこれこそ純粋に感動的なメロディーだとも思えてくる。泣けます!ベートーベンの「悲愴」っぽいピアノ曲「Prologue」で始まり、「廃人の詩」は激しい展開から一転、サビではピアノが入り美しく感動的なメロディーで迫る。サビの悲劇的な響きから、郷愁をかもすシンセ音とともに甘美なピアノソロへと移り変わり、教会のオルガン調、激しく叩きつけるピアノソロ、再び教会音楽風…目まぐるしく変化する大げさな間奏は非常にドラマチック。「AFTER IMAGE」はクラシカルなキーボードが疾走するイントロがカッコイイ。激しい曲調への穏やかで美しいピアノ・歌の挿入し方がいちいち感動的!「黒い結晶」もハードな展開とピアノが響く切ないサビの落差が激しい。中間部、絶望的な歌声と壮絶に転げ回るピアノ、厳しい表情だったキーボードがだんだんと明るい高揚感を交えていき、ピアノとからんでギターが泣き、美しく切ないピアノと歌へと移り変わっていく展開は過剰なほどに感動的。更にクライマックスでもバラード調のピアノと歌に変化し、詩もあいまってベタベタに迫る。クサいけど泣ける!「MEMORIES」はXの「Say Anything」っぽい壮大なバラード。
・「ベスト版です!!」
ニューレコーディング一切ナシという、おもいきった作品です。あと、一曲目の同化なのですが最後が不自然にプツっと切れています。録り直しをしていないと云う事を考えると、製作のミスかとおもわれます。
・「Dir en greyファーストアルバム!」
メジャーファーストアルバムです。語弊があるかもしれませんが、まだ普通に歌を歌い、シャウトは殆ど無い頃のディルです。って事で非常に聞き易いうえに曲自体名曲ぞろいなのでお勧めの一品です
・「かっこいい」
一回聴いて、あまりはまりきれず放置していたがまた最近聴くように。ヘッドホンで聴くと、「この頃も京の歌唱力は高かったんだな」と圧巻。詩の世界観も、メジャーデビュー一発目とは思えないクオリティー、おどろおどろしさがあります。
ゆらめき、304号室・白死の桜、Cage,mazohyst of decadence,予感、アクロの丘がいいです。最近日本でもうなぎ昇りに知名度を上げている彼らですが、このアルバムはぜひともお勧めです。おどろおどろしい曲もあるのに、最後にはちゃんと感動で締めくくっている。なかなか味わうことの出来ない感情をこのアルバムでぜひ体感してみては。
・「残-ZANの激しさには参った!」
この作品はDir en greyのデビュー作だけあって、まだヴィジュアル系全快の頃の若さ溢れる力作だと思います。毒の含まれている歌詞の曲のものが多数、綺麗で聴きやすい、一般の人が耳にしても、良いと言ってくれるはずだと思う曲もあるバランスの取れている良作だと思います。そして、シングル曲が5つも入っている為、Dir en greyをはじめて聴く人、昔の彼等を知りたいと言う人にはうってつけの作品だと思います。ただ、洋楽メタルなどの激しく、重い、上手い演奏を繰り広げる音楽を聴いている耳の肥えたリスナーの方々には物足らないか、あまり向かないと思います。(そうでない方々もいると思いますが)で、この作品の私の好きな曲は、2. Schweinの椅子、4. raison detre 、5. 304号室,白死の桜、8. mazohyst of decadence 、9. 予感 、11. 残-ZAN、12. アクロの丘ですね。特に、4、5、11、12 はよく聴きますね。そして、 残-ZANの毒っぷりなんて、今の彼らにはない激しさがあると思います。おそらく、激しいのになれてない方には刺激的すぎる狂気っぷりですね。で、12. アクロの丘は是非、バラード好き、綺麗な曲が好きな人に聴いて貰いたいです。すばらしい名曲です。
・「1st」
cage ZAN 予感 など良い曲揃い最近のdirより全然聴きやすい。当時のV系ブームの香りが良い感じwデビューはyoshikiプロデュース故か力入ってます。当時はXJAPANを超えたバンドと持てはやされていましたね。dirの魅力が詰まっております。名盤
・「大好き★」
今のディルも好きですが、曲でいえばこのころの方が一般受けするかんじで、個人的にも好きです。特に好きなのが「cage」「予感」「アクロの丘」です。この3つは全然ディルに興味のない子でもいいっていいます。
でもマゾヒストや残あたりは、今と基本は変わってないのだなーと感じさせられます。
とにかく聴きやすくて良い曲ばかりなのでオススメです!!
・「5つ星以上の作品」
プラに思いっきりハマってしまったアルバムです。2枚も買ってます(1枚目は勧めたいがばかりに他人にあげてしまい、のちに2枚目として買ったものがジャケットが変わっていて後悔しまくりでした)。
これまた歌詞カードの懲りように脱帽します。レトロな感じですね。タイトルを見ただけでも「どんな曲なんだろう」とワクワクします。全体的にプラの原点のようなバラエティーにとんだ色んなタイプの曲が満載です。このアルバムを聴かずしてプラは語れません!!
パペットショウ=「操り人形Show」ですかね。。。ラスト曲の「サーカス」に繋がっているような気がします。「サーカス」を聴くとまた最初に戻って聴きたくなりますよ。最高傑作です。
・「ただ、音楽なんだろう。」
私は大学生になるまでロックを聴いてなかった。R&B,SOUL,HIPHOPなどのブラック・ミュージックばかり聴いてた。そんな私が初めて足を運んだロック・バンドが彼らだった。「サーカス」を聴いた時の震えは今でも忘れられない。Plastic Tree = ヴィジュアル系?ジャンルなんて判らないし、唯音楽なのだ。自分にとっては。
・「15」
収録曲はどれもどこか捻ったような奇妙で独特な雰囲気を出していますが曲の骨組み自体は実はさほど変なものではありません。音程のステップが少し広めなシンセや、しっかりボトムを支えるドラム、時に力強く刻み時に軽やかにリズムの合間を縫うベース、ワウやフィードバック等多様な音色を使い分けるギター、浮遊感漂うボーカルとベクトルが内を~~向いている歌詞がこの雰囲気を生み出していて、その質の高さにはぐうの音も出ません。中でもフィードバックやワウのコントロールの上手さや音色や奏法の選択が絶妙であることを考えると、ギタリストAkiraの音楽的なセンスはかなり高いと思われます。
・「いいんだってば。ホントに。」
自分の中での日本人の名盤10枚に確実に入る作品。いや5枚でも一向にかまわない。しかし上のCDレヴューは全然見当外れの事書いてるような。幻灯機械とか聴いたことないのだろうか、本当の嘘の詩を詠んだ事があるのだろうか?悲痛だ。とても似たようなバンドがたくさんいるとは思えない。結局出てくる時期が悪かったのか。どのバンドを好きかなんて人の勝手だけど、やはり正当な評価を受けられないというのは悲しいことだと思う。
・「素晴らしい」
バウハウス聴いてもメタルと勘違いするような人ではない限り、このバンドのサウンドやビジュアルイメージは他に類を見ない個性的なモノとなっています。そしてこのアルバムは間違いなく彼らの作品の中でも最高傑作と言える一枚。何故このようなアーティストがビジュアル系とカテゴライズされて不相応な評価をされてしまうのか全く不明。
ティムバートン、エドワードゴリー、キュアー…そんな幻想的なモノ、退廃的な作品・雰囲気を愛する人にはたまらない一枚です。
・「狂人の花嫁」
飛び跳ねるようなノリが心地良いベースとドラム、激しく切り込んでくるギザギザした肌触りのギター、そして何より非常に個性的なシャウトをするボーカルが魅力的。普通声での歌唱力は微妙だが、ここまでイカレたシャウトは他では聞いたことがない。デスボイスではないが、ビジュアル系独特の妙なシャウトでもない。男っぽくてゴツくてブルータルな方向性へと激しくなったシャウトならいろんなジャンルにたくさんあるが、そういう激しさとは正反対な方向の激しさを持つ。血が滲むような、喉が裂けるような、断末魔の叫びのような、いかにも喉をつぶしそうな、高音へと向かう激しさのシャウト。聞いてると頭がおかしくなりそうだが、それが快感。このバンドは、この作品より前の音源は演奏に不安があり独特のシャウトも未完成で迫力が中途半端だったが、このCDからは非常にカッコよくなる。このCDより前の音源だけで「駄目だ」と判断しないで欲しい。狂人の花嫁というバンド名の示す通り、倒錯的・猟奇的・耽美的な狂気の愛の世界。神聖なもの・美・宗教性と、その裏に潜むエロティシズム。「虐〜呪われたオルゴールの中で」は特に名曲。このアルバムのバージョンで狂華さんの破滅的なシャウトは最高の激しさ・ヒステリックさを見せ、あまりに強烈!脳に突き刺さる。それでいてメロディアスなパートも充実、演奏も耽美な味を交えつつ攻撃的で疾走感もある。「禁ジラレタ思考回路」は壊れたような笑い声が飛び回り、半分シャウトしかけの歌声が映える。「ルソワレ」はダークでノリが良い。キレたシャウトが轟き、サビでは狂った愛と快楽に酔う。「精神隔離症の『』と霧遊症の『』」は語りと叫び中心。歪んだ欲望、首吊りの教会、地下室で貴女を…。「SUICIDE」は邪悪で激しいサウンドにメロディアスなパートを交え、喉を切り裂くようなシャウトで完全燃焼。語りも不気味。禁断の愛の果てに産まれる赤子
・「まとまりすぎ。。」
もぅ、全体的にシャウトしてます。。シャウト尽くしって感じです。。。全部まともに聞くのは難しいのでは・・。
・「幻想的で病的な曲が良い」
97から2000年あたりのビジュアル系の白っぽさと黒っぽさを上手い具合にあわせ持つバンド。「Neurophaty」「an injury」「神の誓約」などのダークな曲が素晴らしい。重くて迫力があるのに、透明感もあるサウンド。透明に澄み切った悪夢とでも言うような何とも不思議な音の空間。水晶玉に移った歪んだ風景をのぞいているような…そんなイメージが全体的に漂っている。訳のわからないシャウトで表現されたダークさではなく、あくまでメロディーの不気味さ・美しさによって表現されたダークさなのが良い。「Neurophaty」は不気味なオーラが曲や歌いまわしなどあらゆる面からにじみ出てくる。曲の中に世界がしっかりと作られている。病的、シュール、断片的、幻覚的で、想像力を刺激するような歌詞も素晴らしい。「返してと呟いた複数の貴女に追い詰められて」とか、リアルに神経症チックで怖い。「an injury」は静かな狂気・怖さと同時に物思いに沈んでいるようなメランコリックさを感じる。メロディーに謎めいた独特の浮遊感があり、聞いていると不思議な気持ちになる。「神の誓約」は単純だがストレートなダークさがあり、暗くて美しいメロディーが非常に心地良い陶酔感を生み出す。
・「おかえりなさい。」
phantasmagoriaとは幻影や変幻自在の光景といった意味を示します。その名に恥じぬ幻想的なサウンドと歌詞は、まさにV系の王道といった感じ。数々のバンドを渡り歩いたKISAKI氏が自身にとって最後のバンドとすると公言している通り、これからの活動に期待がもてるバンドです。曲順は1.Moonlight Revival ~into the Phantasmagoria~2.Pixy false3.Fairy times memoryです。
・「KISAKIさんのバンドですが」
MIRAGE、Syndromeなどで活躍、Matina、UNDER CODEなどのインディーズレーベルを率いたKISAKIさんのバンド。ギター2人は元マーディレイラ、ボーカルは元HISKAREA、ドラムは元Mist of Rouge。最近少なくなったコテコテのV系ど真ん中の音楽。幻想的で美しくも激しい。このシングルを出す前に雑誌の付録として「Material Pain」という曲を出していて、個人的にはその曲以上に好きになれる曲はなかったが、それでもある程度の満足を与えてくれる作品だと思う。ただ、好みの問題かもしれないが戮さんの歌声は好き嫌いが分かれる気も。シャウトは良いが、少し幼さのある声・若干の舌足らずさが気になる。「Moonlight Revival」はシンセ音に語りを乗せたオープニングSE。「Pixy false」は早くも遅くもないスピード、幻想的なシンセ音とバンドサウンドが絡み、激しくシャウト、サビはちょっと歌謡曲風。メロディアスなギターソロが印象的。後半の声が裏返ったようなシャウトは少しAliene Ma’riageの狂華さんを連想させる(まあ、さすがに狂華さんほどの強烈さはない、狂華さんと比べたらだいぶ普通のシャウトですが)。「Fairy times memory」はメロディアスで透明感あるサウンド、切ない歌声、王道的でストレートに良い曲。ただ、ファンタスマゴリアをやろうがシンドロームをやろうが、私にとってKISAKI氏のバンドではいまだにMIRAGEが不動の本命。ミラージュの鋭くメロディアスで気品あるギター旋律は本当にカッコよかった…特に第一期ミラージュ97年の三連続マキシ「Silhouette」「Syndrome」「Genesis」、中でも「NADIR…」「Mystery」の2曲は本当に好きだ。
・「聞く価値あり」
この一枚で蜉蝣がどんなバンドか分かると思います。メロディアスな「縄」はお勧めです。
・「強烈!」
曲も歌詞もぶっ飛んでます。強烈すぎるインパクト、放送禁止でヤバイ、開き直ったようなエロさ。ここまで貫いたら立派です。圧倒されます。Dirのエロと狂気の世界をエロ寄りで極端にディフォルメ化し、ギャグ・ユーモア・歌謡曲っぽい切なさを絶妙にブレンドし、針の振り切れた変態的で異常な世界を作り上げている。初めて聞いた時はかなり衝撃だった。「性的緊張インプラント」はトリッキーな曲調。歌謡曲っぽい非常に切ないメロディーで別れの悲しみを純粋につづった詩を歌ったかと思ったら、それが急変する曲調とともにイカレた笑い声をあげたり激しく卑猥な内容を叫び出す。その落差が異常で病的。「指切りかわした…」の部分の綺麗な高音には本気でうっとりしてしまうが、やっぱり卑猥な叫びがすぐ後に待っている。やってることはむちゃくちゃなんだけど、それが良い。「縄」は切ない名曲。胸をしめつけるメロディー。放送禁止な単語は皆無の真面目な曲…なのに「性的緊張インプラント」と「執行猶予三年」に挟まれていて題名が「縄」だからどうしても変な風に思ってしまう。「執行猶予三年」はストーカーの歌。内容がいやにリアルで怖い。詩の語調が無邪気なのが不気味で病的。狂ってる。果ては、XXを飲みなさいとか言い出すし…いろんな意味で圧倒されます。
●葬ラ謳
・「内に向かうムックの最高傑作」
前期の、痛さに徹底的にこだわった昭和路線、後期の重低音にこだわったサウンド、両者のおいしいところ獲り。これが最高傑作だという人も少なくないはずだ。
・「人間捨てたもんじゃない」
ムックのアルバムの中でこれが一番好きです。どうしようもなく暗くて痛いけど、逆にそれで解放感が生まれる感じが心地良くてハマります。ホントに歌詞は暗いです。ここまで暗くなれるのかっていうくらい・・・(笑)でも日本人であればこそ感じられる痛みがここにあります。それに、ライブでの定番曲も結構あるので聴いて損はないかと思います!
オススメ曲は「絶望」「幸せの終着」「君に幸あれ」「僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕」「前へ」「黒煙」「スイミン」「ズタズタ」辺りです。
・「文句なしの作品」
最高です、ここまで完成度の高いアルバムは個人的に初めてでした。深みがあって、重みがあって、懐かしみがあって・・・そんなアルバムです。幸せの終着、嘘で歪む心臓、帰らぬ人などは70年代を思わせるような曲調がツボに入りました。とにかく、素晴らしい曲ばかりで驚きました。このアルバムを聴いてしまうと、他のアーティストの曲が聴けなくなるかも知れません(実体験/笑)
・「世界観」
まさにダークで心に余裕など持てない苦しみの世界観を表現したアルバム。 現在のムックはメジャーになって楽曲こそポップ路線になっているが、この頃の彼等は違う。 現在と繋がるものはあるが、次元が違う。 私のオススメはスイミン、絶望、君に幸あれ、黒煙です。
・「最高」
暗く退廃的な歌を求めて出会ったムック、葬ラ謳は本当に最高だった!まずCDの裏に「不愉快な表現が含まれています」と書いてある時点でツボwボーカルの逹瑯の歌に対する感情移入が激しく、初めて聴いた時は本当に息が出来ないくらい苦しかった。ビジュアル系ってだけで聴かず嫌いの人には勿体無すぎる。ムックすげぇよ。
スイミンや前へ、特にママがお勧めですね。
・「すばらしい!」
Crack brain、Schwardix Marvally、SULFRIC ACID等で活動、ゲストにいろんなボーカルを迎えてソロ作品も出しているギタリストHIZAKIさんのプロジェクト。元Moi dix MoisのJukaさん、元雀羅の勇さん、元Eze:qulの美景さんなど豪華メンバーが参加。様式美メタルの影響の強いサウンド、クラシカルな美旋律が満載、疾走感ある展開、そこにV系らしい美しく切ない歌が乗り、華麗で耽美的な世界を作る。クラシカルな旋律をシンセだけでなくギターが奏でる所がちゃんとあるのが良い。そういうハードロックとV系らしい歌の組合せをまっすぐ追求しているバンドってベタなようでいて意外と少ないので、そういう音をストレートにやってくれるHIZAKIさんの作品は非常に好みで重宝してる。Aioriaが少し暗くなったような感じ、新しさはないが、私みたいに90年代後半〜2001年辺りのV系にハマった人は特にツボを突かれる作品だと思う。「Philosopher」はクラシカルでスピード感のあるこのバンドの典型的な曲、サビの歌メロが素敵!強く胸を締め付ける。「cradle」は良いんだけど、前奏はAioriaの「いばらの森」そっくり、Aメロはラファエルの「吟遊詩の涙」に似てる。「Mizerable」は情念ほとばしるギターソロが印象的、暗く悲劇的ドラマチックな曲。「Hover mind」は邪悪でノリがよい。Jukaさんらしくない歌い方が新鮮。「Everlasting Dream」はいかにも白系。「solitude」は切ない旋律で心地よく疾走。「独裁者の渇望」は後半、邪悪な叫びとその後の透き通った歌声のコントラストが鮮やか。「Ritual」はサビの裏声が印象的。間奏のクラシカルなギターがたまらん!「Winter farewell」は壮大なバラード。
・「grace projectの完成形」
満を持してリリースされたフルアルバム。前作までが曲ごとにヴォーカルや演奏隊を変えたりして模索している印象が強かったがここにきて完全なバンド形態でのフルアルバムをリリース。メロスピ的なアレンジをベースにしながら、あくまでメロや日本語詩に重点を置いたヴィジュアル系らしいサウンドを貫いているのが、リフやシンフォニックさに重点を置いている北欧メタル的なVersaillesとの大きな違いだろう。様式美的な要素はVersailles程ではないがかなりのもの。インディーズながらメジャーのV系バンドたちが尻尾を巻いて逃げ出す完成度である。ライブでは重要な位置を占めたツインリードと歌のクサメロ全開の「Everlasting Dream」、HIZAKI節で畳み掛ける「Philosopher」、「solitude」、再録でパワーアップした「Mizerable」、「Ritual」等、充実の内容。入門としてお勧め。V系ファンもメタルファンも必聴の一枚! 1.Philosopher2.cradle3.Mizerable4.Hover mind5.Everlasting Dream6.solitude7.独裁者の渇望8.OVERTURE9.Ritual10.Winter farewell11.永遠の刻印
・「想像以上」
今回のアルバムは私の想像以上に良かったです。このアルバムは見事に世界観を作り出しています。もしRentrer en Soiに興味があるのであれば是非聴いてみてください。
・「耽美的」
正直なところ捨て曲もありますが、良い曲が多いです。マリスミゼルなどの耽美的な音楽が好きな方にお勧めですね。詩はDirの京さんを思わせるような個所もいくつかあります。
シングルにもなったWitherは自分自身を造花に例えた曲。素晴らしいのでぜひ聴いてみてください。
最新作では路線を変更しディルの二番煎じのようなテイストになってしまったので私はこの頃のほうが好きです。さつきさんの声にシャウトは合ってません。
・「究極」
今作は、初のフルアルバム。10曲の「彼ららしい」曲たちが収録されています。
「ヴィジュアル系は演奏が下手だ」と思っている人、絶対聞いて下さい。あなたの先入観、価値観がくだらない物だったと気付くはずです。彼らこそ、究極のインディーズバンドと呼ぶにふさわしいバンドです。
まず、ヴォーカルの砂月さんの声、彼の声を綺麗じゃないという人はいないでしょう。どこまでも高い声、どこまでも透き通った声…、今メジャーで活躍しているヴォーカリストたちでも、彼の声にはかなわないでしょう。
そんな砂月さん率いるこのバンドの10曲たち、それぞれ「色」を持った曲たちです。このレビューをご覧になっているあなた、一度聞いてみて下さい。
・「神秘・幻想・生々しい痛み」
リエントはこの頃が一番好き。一時代前のコテコテのビジュアル系を思い出させるような雰囲気がある。ex. BAISERの紫さんプロデュースなので雰囲気はBAISERにも似てる。くせのあるボーカルは好き嫌いが分かれそうだが、この線が細くて弱々しいボーカルだからこそ生み出せる、はかなく美しい幻想の世界。独特の歌い回しも泣きながら歌っているようで、とても切なく痛々しい。演奏の方も、薄くて線の細いサウンドを逆に武器にして、独特の美・繊細さ・鋭さ・ドラマチックさを生み出すという手法がとてもV系らしい。黒夢、Dir、Phobiaなどがやってたような、歌詞にその内容を補足する短い詩を添えるという歌詞カードの演出がこれまた懐かしい。「a prelude」は霧がかった空間にドラムが飛び込んでくる瞬間や、演奏のハードさが増す瞬間にはゾクソクくるものがある。今にも千切れそうな歌声。「Crystal letter」は王道的。「胎教なる羊水遊戯」は繊細なパートと激しいパートが行き交う。奇形に生まれた失敗作ホムンクルスの嘆き。「wither」は名曲。大人しい展開からサビへと爆発的に情念があふれ出す。痛みを堪え、泣き崩れるかのような歌唱は胸に迫るものがある。「Eyes of forest」はマリスを連想させる、特にマリスの「Madrigal」「au revoir」「Ju te veux」あたりを混ぜたような雰囲気。「Last word「」」はシンプルながら、ボーカルの感情表現が圧巻のバラード。死の瞬間。「薄紅色」は「胎教なる〜」同様に動と静が行き交う。ひたむきに訴えかける姿が切ないが、倒錯したものを感じさせる。「Iconoclasm」はダーク、なだれ込むような演奏。早口でまくしたてる。「secret scars」は物柔らか。天使が救いの手を差し伸べる。「FULL MOON」は差し伸べられたまばゆい光を前に涙が溢れ出す。それまでの内容、特に前曲の内容を踏まえて聞くとすさまじく感動的!
・「うーん....('Д`;)」
音が細く、演奏力、歌唱力共に不安定。特にボーカルはねちっこい歌い方をしているので、受け付けない人は全く受け付けないでしょう。特にこれと言う武器もなく、中堅の位置を確立したまま解散してしまうバンドのひとつでしょう。
・「ガゼットというバンド」
賛否両論有りますが、自分はとても好きな1枚です。このアルバムは、「最近の楽曲の方が出来が良い」とは絶対思わせない仕上がりの良さだと想う。バラードもハードも上手く織り混ぜ、曲調に偏りが無いところが良い。特に、『貴女ノ為ノ此ノ命』は最高。意外性をついた怖い歌詞と、サビの部分に入るまでの悲愴的なメロディは結構奇麗だと想う。
ガゼットを好きに成ったなら、是非一度聴いて頂きたい1枚です。
・「かなりお勧め」
前作よりもアルバム構成がさらに凝った作りになったように感じる。MAD~は1曲目に相応しく、ガゼットの世界への入り口と言った感じではないかと思った。ちょっと激しい感じで、かっこいいです。ライブでこれはすごいだろうなと思うのが、Ruder・NO.[666]で、むちゃくちゃギターも重低音もかっこいいのではないでしょうか・・・聴かせる曲も相変わらず健在で、これまたガゼットらしくボーカルのルキさんの歌でガゼットのかっこいい世界観が出来上がっていると思います。最後の曲は、またちょっと違った雰囲気で個人的に好きです。全体的に色んな曲調のが入っているので聴けば聞くほどはまると思います。これからのガゼットに期待大です!!
・「初期好み?」
1曲目に MAD MARBLE HELL VISION が収録されているあたり、前作「犯行声明文」における[DIS]のような位置付けかと思えば、まだまだイントロにすぎないと言わんばかりに Ruder、No.[666] のような激しい曲があったり。初回盤のみに収録された 菫 はなかなかの名曲で、それに続く 貴女ノ為ノ此ノ命。 は初期のガゼットを思わせるような曲です。また、 貴女ノ為ノ此ノ命。 においては流鬼さんの書いた強烈な歌詞も見所の一つです。
・「ガゼットの本質」
今までのガゼットの名曲というのは、とても複雑な創りになっていて慣れるまでは受け入れにくかったです。今回のアルバムはそれぞれ全然違った曲になってるわけですが、アルバム自体はバラバラにならないような印象を受けました。
今回は1曲1曲の中身が今までのガゼットの曲よりもまとまっていて良かったです。ただ、このバンドの魅力である攻撃性は増えつづけているので、わりと聞きやすい(いい意味で)アルバムになっていると思います。
まだ、ガゼットを聞いた事がない人にも受け入れられるかもしれません。いや、保証はありませんけど。
・「『斑蠡~MADARA~』」
ガゼット本命っスっ!
マジ愛してマスょ♪斑蠡えぇでっww『貴方ノ為ノ此ノ命。』大好きやぁっvV
・「一番」
12012のCDは大体集めたが、今でもベルサレムが一番良いという気持ちは変わらない。曲数の割に値段がちょっと…と思われがちだが(つか俺も思ったが)、好む人にとっては決して高くは無いと思う。
程良く重苦しい曲調にVo.の少し擦れ気味な声質(歌い方)が見事に合っていて、PLAY DOLL'S(だったと思うが)と共に四六時中流しているお気に入りだ。
因みに、最近の12012が好きな人(ダイヤモンドやMERRY GO WORLD辺り)は、好まないかもしれない。ナイトメアの咲人作の重ったるい曲なんかが好きな人には、是非お薦めだ。
・「三ヶ月連続リリースの一作目だった作品 再発」
再発されるようです。今でも12012で一番よく聞くのはこの時期の作品なので、再発でより多くの人がこの作品に触れるようになるのは嬉しい。罪を犯し、心を閉ざした少年の妄想が生み出した架空の都市ベルサレムを舞台にした物語を描く三連続リリースミニアルバムの第一作目だった作品。この作品の時点ではまだ主人公の少年は自分がいるベルサレムという都市が自分の妄想で生まれた世界だとは気付いていないよう。三枚のミニアルバムの中ではこの作品が最もバランスが取れているように思う。適度に重苦しく、暗く、疾走感のある曲も落ち着いた曲もあり、そこそこメロディアス(ただし、12012らしいクセのあるメロディーが多い。)「BURN」は重々しい幕開け。響くシャウト、サビでは絞り出すような歌声。壮大で重厚なラストから間髪入れずに次曲「雨、削ぎ落とされた感覚」が走り出す(このつなげ方が良い)切なくて疾走感ある曲。孤独感と痛みが溢れ出し、冷たい雨の中を泣きながら走っているような気持ちになる。目の見えない少女との出会い。光のない世界にありながらも強く生きていく少女の姿に心を動かされる主人公。「Ms Vampire」は妖艶で歪んだ曲。汚れた欲、邪な感情の全てを肯定し生きる女性と出会う。いっそ彼女のようになられたら…と思う主人公だったが、自分の心が抱える絶望的な空洞を思い知らされるばかり。「epi」はインスト。「un insomnia」は地味だけど気に入ってる曲。あの少女にもう一度会いたい…さまよい続ける主人公。その想いは、現実世界で彼自身が殺してしまった女性への想いと重なる。
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