Claude Bolling: Suite for Cello & Jazz Piano Trio (詳細)
Marc Michel(Bass), Yo-Yo Ma(Cello), Claude Bolling(作曲), Jean-Luc Dayan(Drums), Claude Bolling(Piano)
「すばらしい」
Bolling: Suite No. 2 for flute & jazz piano trio (詳細)
Pierre-Yves Sorin(Bass), Claude Bolling(作曲), Jean-Pierre Rampal(Flute), Vincent Cordelette(Percussion), Claude Bolling(Piano)
「霊感を受けるような演奏」「フルート演奏の楽しさを知る1曲」
プレイズ・モリコーネ (詳細)
ヨーヨー・マ(アーティスト), モリコーネ(作曲), モリコーネ(エンニオ)(指揮), ブッタ(ジルダ)(演奏), ローマ・シンフォニエッタ・オーケストラ(演奏)
「ヨー・ヨー・マの最高傑作」「モリコーネ好きなら必聴」「もう、最高のCDです。癒し系。」「BGMにならない」「世紀の名曲、映画「ミッション」のテーマ「ガブリエルのオーボエ」。」
エルガー:チェロ協奏曲 (詳細)
デュ・プレ(ジャクリーヌ)(アーティスト), エルガー(作曲), バレンボイム(ダニエル)(指揮), フィラデルフィア管弦楽団(演奏), ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「エルガーの曲の持つ情念の炎」「いまひとつ」
Ballads (詳細)
John Coltrane(アーティスト), Elvin Jones(アーティスト), Jimmy Garrison(アーティスト), Reggie Workman(アーティスト), McCoy Tyner(アーティスト)
「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい」「静かに過ごしたい夜には・・」「最高のジャズバラード」「これから聴けば良かったのに!」「★★★★★追加」
Inspired By Bach 3 (詳細)
Patricia Rozema(監督), Niv Fichman(監督), Christopher Dean (III)(俳優), Yo-Yo Ma(俳優), Jayne Torvill(俳優), Tom McCamus(俳優), Tamasaburo Bando(俳優)
「芸術度満点!」「ヨーヨーマがかっこいい」
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ヤ・ラ・ワ行の演奏者>ヨーヨー・マ
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ヤ・ラ・ワ行>ヨーヨー・マ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ヤ・ラ・ワ行の演奏者>ランパル
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classical>Classical Instrumental>Performers>Conductors>Rampal, Jean-Pierre
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ヤ・ラ・ワ行>ランパル
●Claude Bolling: Suite for Cello & Jazz Piano Trio
・「すばらしい」
Claude BollingとYo-Yo Maが、すばらしいコンビネーションで、クラシックのようなジャズのような楽しい曲の数々を披露してくれます。中でも一曲目の「Baroque In Rhythm」はすばらしい。Yo-Yo Maがクラシックチェロの守備範囲を拡大させて、ジャズの分野で新しい境地を拓いたのはジャズファンにとってとても嬉しい。おすすめ!
●Bolling: Suite No. 2 for flute & jazz piano trio
・「霊感を受けるような演奏」
前作の成功に続いて作られたフルートとジャズピアノのための組曲。今回は前作よりJAZZよりになっている。特に1曲目の完成度は高く、フルート吹きなら自分も演奏したくなるのではないだろうか。
・「フルート演奏の楽しさを知る1曲」
作曲家のClaude Bolling は前作のフルートとジャズピアノのための組曲により、クラシカルな響きのフルートとJAZZピアノとでいわゆるクロス・オーバーミュージックの新しい地平を開いたが、このNo.2においてさらに磨きがかかっている。特に1楽章のEspiegleはこの楽章だけでも完成された音楽の感がある。
ダブルタンギングができるようになったらトライして見たい曲。
・「ヨー・ヨー・マの最高傑作」
ヨー・ヨ-・マが素敵なアルバムを出した。題して、『ヨー・ヨ-・マ プレイズ モリコーネ』。タイトルからも分かるように、映画音楽の大家モリコーネの作品をオーケストラをバックに演奏している。このチェリストは、クラシック以外の音楽も活発に演奏していて、以前にもピアソラやブラジル音楽のCDを出していた。 今回発表された新譜は、モリコーネのノスタルジックな調べとチェロの音色が相性がよく心地よいアルバムとなっている。正直言って、聴き始める前はモリコーネの音楽にチェロの音色はやや重いのではないかと思ったが、聴き始めるとまるでチェロのために書かれた作品であるかのように自然と音楽が流れるのは驚いた。これは、やはり作曲者自身による編曲の妙とマの音楽性の高さによるものであろう。集録されている曲は、モリコーネが、ジョゼッペ・ベルナトーレ、ゼリジオ・レオーネ、ブライアン・デ・パルマなどが監督した映画のために作曲した19曲。 ベルナトーレは、「海に上のピアニスト」「ニュー・シネマ・パラダイス」などの映画で有名であるが、その映画音楽も素晴らしく当時評判になった。マはこのノスタルジックな音楽を情感豊に弾いている。メロディーが実に美しく響き、マが心から共感を抱いていることが演奏を通じて伝わってきて胸が熱くなる。 ゼリジオ・レオーネは、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「ウエスタン」「夕陽のガンマン」などのギャング映画やマカロニ・ウエスタンで有名な監督で、その映画音楽もユニークで一度聞くと忘れられない魅力がある。マは心を込めて朗々と弾いている。聴きながら、映画の名シーンの数々が思い出されて来て、懐かしい気持ちにさせられる。今回の新譜は、単に映画音楽の演奏に止まらずに独立したチェロとオーケストラの作品として楽しめる。普通この種のCDは、2~3回聞くと飽きるものだが、このCDは聴けば聴くほど味が出て来て飽きることがない。マの数多いCDの中でも、ピアソラを演奏した名盤と肩を並べる出色のものとして広く推薦できる。実に見事である。
・「モリコーネ好きなら必聴」
モリコーネの映画音楽のベストを、モリコーネ自身がチェロ協奏曲に編曲し、それをヨーヨーマが弾いているという、なんとも贅沢なCDです。
モリコーネの音楽は様々なアーティストがコピーしていて、例えばパットメセニーもニューシネマパラダイスのテーマを録音していて非常に宜しいのですが、なんといっても作曲者自身による編曲のため、曲のコアな雰囲気を押さえつつ、変奏曲と言ってもいいくらいに曲の持つ宇宙が豊かに拡大されています。
例えばニューシネマパラダイスのテーマの出だし、オリジナルのメロディに対してメインのチェロは敢えて別のメロディを上にかぶせているのですが、これがもとからそういう曲であったとしか思えないくらいに自然で美しいのです。
加えて録音がすばらしい!これはいわゆるクラシカルなCDの自然なアンビエントではなく、恐らくエフェクターを使った処理だと思うのですが、オーケストラとチェロ独奏がすばらしいハーモニーをかなでてくれます。
モリコーネ好きなら必聴でしょう。
・「もう、最高のCDです。癒し系。」
ヨーヨー・マにはまったのは、このCDを聴いてからです!てっきりクラシック畑の演奏家と思っていたのですが、モリコーネの映画音楽をこんなに真摯に演奏をするなんて。見直しました。新聞記事を読むとヨーヨー・マは最初からこの企画を引き受けたのではなく、じっくりモリコーネ自身は勿論のこと、家族の人たちにも会って彼の人となりを十分理解した上で引き受けたそうです。TRACK9の曲も、最初は、モリコーネが、「原曲はパンフルートのために書いたから、チェロでは難しいと断ったのですが、ヨーヨー・マが是非弾きたいと言う熱意にほだされてOKしたとのこと。何れにしろ、このCDに入っている曲はどれも素晴らしいし、演奏も本当に優れています。是非一聴に値します。
・「BGMにならない」
スクリーンミュージックと思いきやながらでは聴けないCDです。何かをしながらなんてとても無理です。手が止まってしまうほどのCDの仕上がり。サウンドトッラクを聴いて映画のシーンを思い出すというような余裕を与えてくれないので。モリコーネのメロディーの美しさは今更言うまでもないことです。このCDのための編曲 ヨーヨーのためと言うべきでしょう。楽曲の素晴らしさと演奏者の表現力が見事に花開いた作品だと思います。9番目に収録されている曲は是非聴いて欲しい。モリコーネはこの曲の収録に乗り気ではなかったらしいのですがヨーヨーの希望でCDになったそうです。
・「世紀の名曲、映画「ミッション」のテーマ「ガブリエルのオーボエ」。」
映画「グリーン・デスィニー」でエンド・ロールに重なる情感に満ちた演奏を聴かせてくれる等、映像作品に関心を示していたヨーヨー・マ。その彼が、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネとコラボレートすることは、運命的でもありある意味必然であったともいえ、ここにまさに心が洗われるような演奏が展開される素晴しい作品が生まれました。既に他のレビュアーの方が書かれている通りの内容なので、私が付け加えることはほとんどありませんが、1点述べさせていただくと、本作はモリコーネの最高作品と私が考える、映画「ミッション」のテーマ「ガブリエルのオーボエ」で始まり、日本盤はボーナス・トラックとして同曲で締めくくられることです。本作冒頭での演奏はオーケストラをバックにオーボエもフィーチャーしたアレンジであるのに対し、最終曲としての演奏は、チェロ&ピアノ・ヴァージョン。この世紀の名曲を異なるアレンジで2度も楽しめるのは望外の喜びで、これだけで本作は推薦に値すると考えます。他の曲も文句のつけようがない粒よりの名演揃いです。ヨーヨー・マ・ファンもモリコーネ・ファンもどちらも本作に酔いしれること間違いなしでしょう。
・「エルガーの曲の持つ情念の炎」
ジャクリーヌ・デュ・プレは28才のとき多発性硬化症という不治の病に倒れ、42才の若さで亡くなった。いまや指揮者としてのほうが有名になったダニエル・バレンボイムが当時の夫だった。彼はデュ・プレが病気になる前から浮気をしてもうひとつ家庭を持っていたが、それなりに献身的な介護を続けた、という話をこのアルバムを聞くまで知らなかった。映画にもなったので、その辺の事情は周知のこととなったが、このエルガーの協奏曲の演奏は、二人の仲の良かった頃の青春の輝きに満ちた、実に溌剌としている演奏である。が、エルガーの曲の持つ情念の炎もともっていて、その後の二人のことをどうしても思って聞いてしまう名演である。 こういうものはおもしろいもので、演奏者の事情を知らなければそれまでなのだが、知ってから聞くと実に味わい深く聞こえてくるから不思議である。ライブ盤で、音質が今の技術から考えると今ひとつの感はぬぐえないが、臨場感と演奏者の息遣い、(弓使い?)が感じられてすばらしいです。必聴!
・「いまひとつ」
デュ・プレのチェロが必要以上に重苦しい。バレンボイムの指揮も、いまひとつ平凡。
・「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい」
テナーサックスの帝王、神様とジャズファンの多くはコルトレーンを呼ぶ。しかしジャズ喫茶のオーナーでもあり評論家の寺島靖国さんは、「コルトレーンはテナーなのに音域がアルト・サックスに近くて生理的に嫌だ」と言う。コルトレーンは前衛すぎる。難解だ。暗い。と思っている方。ジャズを聴き始めてまもない方。ぜひ聴いてください。1曲目のSAY IT、2曲目の「あなたは愛について知らない」など、思わずギスギスした日常を忘れさせてくれる。お酒も思わず進んでしまう。マッコイ・タイナーのピアノ。全盛期のエルビン・ジョーンズのドラムも素晴らしい。毎日聞いても飽きない一枚。(松本敏之)
・「静かに過ごしたい夜には・・」
最高の一枚です。一曲目の「Say It」からコルトレーンの素晴らしい、サックスの音色が部屋に響き渡ります。
コルトレーンをはじめて聴かれる方には、特にお奨めです。激しくブローしているコルトレーンを最初に聴いてしまうと、拒絶反応される方もおられると思いますが、このアルバムでは極めてオーソドックスに吹いていますからね(笑)
このアルバムは生真面目で、努力家だったコルトレーンを知るには最高の一枚だと思います。
JAZZのスタンダードを聴きたい方にも、お奨めです。あまりメロディーを崩していないので、素直にスタンダードを楽しむことが出来ます。
・「最高のジャズバラード」
なにも言葉がありません。コルトレーンのサックスに耳を傾けるのみです。普通、サックス奏者のバラード楽曲は、どうしても、ムード音楽になりがちで、飽きがきます。コルトレーンのバラードは、甘くならず、歌心のもった音を生みだします。天才たる所以です。私の愛聴盤で、毎日のように聴いてますので、say it のフレーズが鳴るだけで、疲れた心が癒されます。ジャズ愛好家は、誰でも知ってるし、持っているアルバムでしょうから、レビューはいらないんでしょうね。
・「これから聴けば良かったのに!」
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・「★★★★★追加」
全曲が形容しがたいほど美しく、穏やかで親しみやすい。完璧なアルバムの一つ。コルトレーンの黄金期のカルテットにより録音されたこのバラード・アルバムこそが、間違いなくコルトレーン作品の中で最も多くの一般のリスナーにアピールするアルバムだろう。小生、ジャズ・ファンというよりジャンルにこだわらない音楽マニアだが、一生聴けるアルバムと思う。 ちなみに、未発表曲やシングル・カット、リハーサル・テイクを収録したボーナス・ディスクの付いた「デラックス・エディション」もある。興味深いのでつい誘惑に負けて購入したが、やはり内容はかなり劣り、結局はこのオリジナル・アルバムしか聴かなくなった。
・「芸術度満点!」
ジャンルの枠に捉われないヨーヨー・マならではのこの企画。 特に第5番は、歌舞伎とクラシックのコラボレーション!西洋のクラシック音楽と東洋の歌舞伎の組み合わせ。 これだけも十分興味深いものがありますが、前半は、坂東玉三郎とヨーヨー・マがいかにしてこの第5番を表現するに至ったかという過程が描かれているので、後半のその表現がとても心に響きます。 ヨーヨーの生演奏を傍らに、バッハの音楽に試行錯誤する玉三郎。 なんて贅沢なんでしょう! 「自分が良いと思ったことを追求してきた」というヨーヨー・マと、 「自分が好きだと思ったことを追求してきた」という坂東玉三郎。 この芸術家2人のコラボは必見です!
第6番はアイスダンスとのコラボレーション。1曲1曲の間にバッハに関するミニストーリーがあるので続けて聴けない(見れない)のがちょっと残念なところ。でもそれもこの企画のうちなので仕方ないのかも。
・「ヨーヨーマがかっこいい」
ヨーヨーマがニューヨークの雑踏でチェロを弾いているなんて・・・びっくりの光景ですが、なぜか自然と受け入れてしまいました。アイスダンスとのコラボレーションも素晴らしいです、値段的にもかなりのお値打ち品ですよ!
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