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▼明日に向って聴け? リターンズ!?:セレクト商品

Lullaby for the DevilLullaby for the Devil (詳細)
Dead Soul Tribe(アーティスト)


ParamountParamount (詳細)
Sieges Even(アーティスト)

「ゆるやかな構築センス」


A Gentleman’s Hurricane(DVD付)A Gentleman’s Hurricane(DVD付) (詳細)
マインズ・アイ(アーティスト)

「メタリックさを増した力作」「ボーナストラックのようなバラードが本編にあれば・・・星5つ」「普通に良い曲」


ヴォイス・イン・ザ・ライトヴォイス・イン・ザ・ライト (詳細)
アマランズ・プライト(アーティスト)

「スリリングさが欲しかった」


Calling the Earth to WitnessCalling the Earth to Witness (詳細)
Darkwater(アーティスト)


Andromeda UchainedAndromeda Uchained (詳細)
Anubis Gate(アーティスト)


The Habit of FireThe Habit of Fire (詳細)
Kekal(アーティスト)


Then Comes Affliction to Awaken the DreamerThen Comes Affliction to Awaken the Dreamer (詳細)
Twisted into Form(アーティスト)


ルーム・V(ファイヴ)ルーム・V(ファイヴ) (詳細)
シャドウ・ギャラリー(アーティスト)

「前作よりも高評価」「映画的なコンセプト作」


ImagineImagine (詳細)
Stride(アーティスト)

「メロディアスです」


Out of MyselfOut of Myself (詳細)
Riverside(アーティスト)

「暗鬱プログレの最高峰!!!」「超大物新人の兆しあり」「死にたくなるときにききましょう。」「プログレとしてはちょっと・・」


S.U.S.A.R.S.U.S.A.R. (詳細)
Indukti(アーティスト)

「硬質感とヴァイオリン」


PanopticonPanopticon (詳細)
ISIS(アーティスト)

「前衛ハードコア待望の3rdフル!!」「独自の音楽世界!」


Peace Among the RuinsPeace Among the Ruins (詳細)
Presto Ballet(アーティスト)

「プログレッシヴ・ハード・ロック!!」「素晴らしいプログレ・メタル・アルバム」「なかなか良質な作品」


Inhabitants of His DiaryInhabitants of His Diary (詳細)
Abydos(アーティスト)


Devil's Hall of FameDevil's Hall of Fame (詳細)
Beyond Twilight(アーティスト)

「北欧ダークプログレッシブ」


Towers of AvariceTowers of Avarice (詳細)
Zero Hour(アーティスト)


Celestial EntranceCelestial Entrance (詳細)
Pagan's Mind(アーティスト)

「知的で複雑な展開のパワーメタル マグナカルタ風」


The EdgeThe Edge (詳細)
Eternity X(アーティスト)


SymbolicSymbolic (詳細)
Death(アーティスト)

「前作と並んでこれも傑作」「元祖デスラッシュ!」「ジーンホグラン万歳!」「名盤!」


No World for TomorrowNo World for Tomorrow (詳細)
Coheed and Cambria(アーティスト)

「究極の萌え。」


ブラッド・マウンテン(初回限定盤)ブラッド・マウンテン(初回限定盤) (詳細)
マストドン(アーティスト)

「メタル、ラウド・ロックにまだまだ未来あり」「芸術家肌のヘヴィロック」「メタルの未来」「2006 bestalbum」「ニューメタルとオールドメタルの隙間に産み落とされた異色のサウンド」


Fables from a Mayfly: What I Tell You Three Times Is TrueFables from a Mayfly: What I Tell You Three Times Is True (詳細)
Fair to Midland(アーティスト)

「スゲエ。」「…すごいです」「今年のベストアルバム」「最近のアメリカは凄い」


Dead ReckoningDead Reckoning (詳細)
Threshold(アーティスト)

「ベテランバンドの力作」


ラスト・エピックラスト・エピック (詳細)
A.C.T(アーティスト)

「プログレハードポップ!?」「万華鏡のようなサウンド」「恐れ入るほど溢れるアイディア」


▼クチコミ情報

Paramount

・「ゆるやかな構築センス
ドイツのプログレメタルバンド、シージス・イーブンの6th。2007作前作「The Art of Navigating by the Stars」見事な出来だったが、今作も変に力むことなく、ベテランらしい落ち着いた質の高さで聴かせてくれる。さり気ないテクニカルなリズムに、ややひねくれたメロディを乗せるサウンドには、独特の個性があり、甘すぎない叙情にはどこか大人の味わいがある。せわしない展開はあまりなく、ゆるやかな叙情で聴かせる楽曲には、クールなセンスとともに、素朴で自然体のやわらかみが同居している。全体的にはメロウな質感を漂わせながら、しっかりと知的な構築センスも感じさせる。

Paramount (詳細)

A Gentleman’s Hurricane(DVD付)

・「メタリックさを増した力作
スウェーデンのプログレメタルバンド、マインズ・アイの5th。2007作のっけから映画を思わせるSEで始まり、これまでになくコンセプチュアルな雰囲気。サウンドもドラマティックさを前面に押し出した重厚なものとなっていて、これまでの爽やかなキャッチーさよりもメタリックな硬質感が感じられる。初期にあった硬派な質感と、ProgMetal的なカラフルさが同居していてサウンドのクオリティ的には確実にアップしているといってよいだろう。ただ、個人的には前作の聴きやすさが気に入っていたのでそこは痛し痒しというところか。全74分の濃密なサウンドは少し聴き疲れがしてしまうものの、まごうことなき力作である。

・「ボーナストラックのようなバラードが本編にあれば・・・星5つ
わずか1年での会心の新作登場!!CD収録時間ギリギリの濃密なコンセプトアルバム。

前面にシンフォニックだったのを断ち切るかのごとく、今回はかなり、メタリックな仕上がり。もちろん、シンフォニックな部分は忘れていないので、とてつもなく音の壁が分厚い。さらに、劇的にメロディーセンスが向上してます。

ノヴァックのヴォーカルは前作よりまた上手くなり、北欧を代表するヴォーカリストといってもいいかも。

フルCGのPVも作成された、6.Feed My Revolverは現時点で今年最高のヒットです。

トミー・デナンダー参加のボーナストラック収録の日本版を購入することを強くオススメします。

・「普通に良い曲
スウェーデンで、92年に結成

WALKING ON H2O に続く5作目

THERION のヨハン・ニエマンほかトリオ編成のプロジェクト的作品

コンセプト・アルバム

歌詞カードには、ストーリーと連動したコミックつき

A Gentleman’s Hurricane(DVD付) (詳細)

ヴォイス・イン・ザ・ライト

・「スリリングさが欲しかった
いまやSHADOW GALLERYの中心人物となった Gary Wehrkampのソロ・プロジェクトは フロントにD.C.Cooperを迎えての本家に通じる ドラマティックなメタル作品に仕上げてきた。 が、本家に比べていかんせん静の部分が多い。

D.C.の参加した本家の3rd『TYRANNY』を想像していただけに 少し肩透かしをくらったなぁ。

ヴォイス・イン・ザ・ライト (詳細)

ルーム・V(ファイヴ)

・「前作よりも高評価
MAGNA CARTAレーベル屈指のテクニッシャン軍団、SGの最新作は、前々作であるティラニーの続編と位置づけられています。とにかく、極上のテクニックに裏打ちされたプログレメタルサウンドを堪能できます。

筆者個人的な感想をいえば、同時期に発売されたDTの作品よりも好みでした。昔のDTサウンドで求めていたものが、完璧ではありませんが、この作品にはありました。(筆者がDTで好きな曲は、AWAKEの2曲目CAUGHTIN THE WEBです。この曲調が、最近の彼らにはありませんが、この作品にはあるような気がします)

なかなかステージには上がってこない彼らですが、是非一度ナマで彼らを体験してみたいものです。

・「映画的なコンセプト作
アメリカ、プログレメタルのベテラン、シャドウ・ギャラリーの5th。DREAM THEATERとは違った意味で、毎回高品質なProg Metalアルバムを作ってきたこのバンド、今回は傑作である3rd「TYRANNY」の続編というストーリー付きのコンセプト作である。音だけを聴くと、スリリングな曲は今までよりは少なく、どちらかというとメロディアスでゆったりとした雰囲気の曲がメインとなっているので、やや物足りなさもあるが、複雑な映画的な歌詞を読めば、おそらくサウンドとマッチしてこの世界をより楽しめるのだろう。しかし、たたみかける部分での演奏はいつもながらに素晴らしい演奏を聴かせてくれるし、今回専任キーボーディストは不参加ながら、いつものシャドウギャラリー節のメロディラインも健在。情景を思い浮かべて楽しむような、奥深いプログレッシブメタル作品だ。

ルーム・V(ファイヴ) (詳細)

Imagine

・「メロディアスです
アメリカのプログレッシブ・メタルの2ndです。DTに通じる音楽性を感じることもあれど、印象的なのはそのメロディーで、非常にキャッチーで、とっつきやすいです。その分ダークな雰囲気はないかもしれないな。サウンドプロダクションのせいもあって広がりがなくコジンマリとした雰囲気を受けはしますね。なんにせよ、このメロディーセンスは武器だと思うのでそこを踏まえつつ次回はもっといろんな展開を聴かせていただきたく思います(笑

Imagine (詳細)

Out of Myself

・「暗鬱プログレの最高峰!!!
ポーランド出身のProg Rockバンド、Riversideの1stです。まず、全体の音像は、オビにもあるようにPorcupine Tree、Opeth、Anathema、果てはPink Floydの影響下にあると言って間違いありません。また、Vo. Mariusz Dudaの歌唱法はDaniel Gildenlow(@Pain Of Salvation)を思わせますし、空気感はMarillionに近いので、そちらのバンドのファンの方にもアピールするものがあると思います。

で、そのクオリティはといいますと………素晴らしいの一言につきますね。#1 The Same Riverはイキナリ12分の大作で、このアルバムのハイライトと言っていいでしょう。ラジオのチューニングをしているようなSEに始まり、幽玄なシンセにPiotr Grudzinski(コノ人はホントに巧い!)のテクニカル且つヘヴィなギターが絡む辺りは悶絶モノです。Vo.兼任のMariuszの奏でるベースラインも◎歌の方もナイーヴに、時にデス声に迫るほどエモーショナルに内省メロディを歌い上げています。#5 Loose Heartを挟んだインスト#4#6 Reality Dream I・IIはまるでDream Theaterのようなスリリングなインストです。Piotr氏のギターが泣きまくってます!Mike Portnoy(?)的な装飾の多いグルーヴィーなドラミングもこのバンドの大きな特徴ですね。また、#7 In Two Mindsも雰囲気のある好曲ですし、ダイナミックな展開で聴かせる#8 The Curtain Fallsもこの上ない完成度を誇っています。その他捨て曲は見当たりません。

とにかく、この手の暗鬱プログレが好きな方は絶対ツボにハマるタイプのバンドです。即時購入をオススメします!!!

・「超大物新人の兆しあり
ポーランド出身のプログレッシブ・ゴシック・カルテット、RIVERSIDEのデビューCD。Opeth やPain of Salvationからの影響が強く、バンド名にもあるように、朝もやが立ちこめるリバーサイドを散歩しているような幻想的な雰囲気を持っている。基本的にダークネスとグリーフをプログレッシブという形態で表現するパートを重視し、フワフワと天に昇るようなッサウンドスケープをクリエートした。1曲1曲の歌詞にも重みがあり、ただポエトリーを朗読するのではなく、あくまでもエモーショナルなボーカルは声質も含めポテンシャルが高い。インストゥルメンタルが2曲収録されているのだが、これもバロック調で素晴らしいミュージシャンシップで完成させている。新人とは思えないダイナミックさに感動。

・「死にたくなるときにききましょう。
倣いている。倣(に)いている。誰かに倣いていると永い時間考えていたら。答えがでました。OPETHじゃん!(⌒▽⌒;) しかも歌聲,ドラムの批きかた。もりあがらず最後までだらら通過する永い曲、すべてがにている。(⌒▽⌒;)

・「プログレとしてはちょっと・・
はっきり言ってあまり良いとは言えない出来でした。ボーカルはクリーンボイスは綺麗ですが、ディストーションがショボすぎます。ドラムも下手ではないとけど、どうも表現力に乏しいように思えてならないです。所々に入る効果音なども安っぽく、わざとらしく聴こえてしまいます。

プログレメタルをやるには少々力不足ですし、それほど強烈な個性を持っているわけでもありません。

自分的には凡作。

Out of Myself (詳細)

S.U.S.A.R.

・「硬質感とヴァイオリン
ポーランドのプログレバンド、インデュキティのアルバム。

クリムゾン風の硬質感に叙情性を併せ持ったサウンドスタイルは、そう目新しくはないが、ヘヴィなギターリフに浮遊感のあるヴォーカルライン。そこに瑞々しいヴァイオリン、ハープなどの美しさが加わり、独自のヘヴィシンフォニックを形成。モダンな質感と、薄暗い叙情が交差する音楽性は、緊張感と心地よさを同居させており、単にクリムゾン系ヘヴィシンフォと呼ぶには、このバンドはセンスの良さでも突出している。ANEKDOTENよりも革新的な香りがする。おそるべしポーランド。

S.U.S.A.R. (詳細)

Panopticon

・「前衛ハードコア待望の3rdフル!!
前作からすでにそうだったが、もはやハードコアの枠には収まりきれないジャンル識別不能。”ISIS”は”ISIS”としか言いようのない孤高の存在になっている。

静と動の振り幅が前作以上に大きく、静の反復アルペジオから泣きの轟音リフに展開する様は何度聞いても鳥肌がたつ。ボーカルは基本的には必要最小限しか入っておらず、インストバンドまではいかずとも、バンドサウンドが主軸.モグワイなどのポストロック勢と比較されることが多くなっているが、メタリックなリフや分かりやすいメロディなどが多いので、メタル好き、ハードコア好きにも特に違和感なく聞ける。

BGMとして簡単に聞けるような音楽ではなく、じっくり聞き込むタイプではあるが、決して難解ではないので、激音好きな人間だけでなく、全てのロックファンに聞いて欲しい一枚.

・「独自の音楽世界!
~公式ホームページで試聴して、購入を決めました。聴いた感想ですが本当にパッケージのイメージそのもので、まさに『世界』のイメージです。とても広がりのある音楽です。ボーカルは最小限ですが、かすれた感じの声が曲の雰囲気を壊さないまま響くのでむしろいいと思います。ヘビィな音なのに繊細。緩やかなのに激しい。ぜひ友達に勧めたい1枚だと思います~~。~

Panopticon (詳細)

Peace Among the Ruins

・「プログレッシヴ・ハード・ロック!!
Metal Churchのカート・ヴァンダーフーフ(g)率いるプログレッシヴ・メタルバンド、Presto Ballet。

基本はプログレッシヴ・メタルですが曲を聴く限りではプログレッシヴ・ハード・ロックに近い印象を受けました。

キーボードのメロディーを大胆にフィーチャーした曲にカートの放つギター・リフ&ソロ、そしてヴォーカルの甘い歌声とアコースティックギターのメロディーが上手く絡んだ素晴らしい作品に仕上がっています。

プログレといっても彼等の曲はドリーム・シアターの様な複雑な構成で展開されているわけではないので非常に聴きやすく、初心者の方でも安心して聴く事ができます。

アコースティックギターの奏でる美しいメロディーが印象的なバラード、時にディープ・パープルを彷彿させる曲等聴き所満載のアルバムです。

そして何よりもこのアルバム、メチャクチャ音がいいです。

・「素晴らしいプログレ・メタル・アルバム
あまり期待をしていなかったのですが、商品説明を読んでみて、ひょっとしたら・・・と思って聴いたみたところ大正解でした。

ドライブ感、メロディ、印象的なフレーズ・・・満載のとても素晴らしい作品です。ハモンドオルガンが非常に効果的な旋律を奏でています。メロトロンも素晴らしい・・・しかも、非常によく練られた楽曲ですし、06年前半に出会った作品の中では出色のデキだと思います。

DTほどのテクニックに走るでもなく、複雑な曲展開命でもなく、聴きやすく、印象に残りやすいサウンドです。プログレ・メタル好きの方、ハードロック好きの方には大変満足いただける作品ではないでしょうか。ジャケットデザインとかバンド名は今ひとつピンとこないのですが、とにかく敬遠しないで一度あたってみてはいかがでしょうか・・・

・「なかなか良質な作品
メタルチャーチのリーダー、カート・ヴァンダーフーフの別プロジェクトです。

メタルチャーチ信者のワタクシがこういう作品を評価するのは何ですが、70年代風プログレハードですね。カートはかなりのプログレおたくらしく、数々のヴィンテージシンセを使用してるとか。シンセやオルガンが暖かみのある、心地よい音像を提供しています。カートはこういう曲でも作曲能力は安定している。勿論ドリムシとかシンフォニーXとかの超絶テクニカルさとかスリリングさは期待しないでね。音質は良好で、カートのギターは勿論、ベースやドラムも堅実なプレイをしてるのがよく判る。ボーカルも十分上手いよ。

Peace Among the Ruins (詳細)

Devil's Hall of Fame

・「北欧ダークプログレッシブ
北欧混合バンドの1stアルバム。ダークで重い雰囲気の楽曲が、プログレッシブに展開していく。サビの印象的な3や、タイトルどおりの怪しい雰囲気のインスト4、ヨルンのボーカルのさえる5、綺麗なピアノ演奏によるインスト7、そしてラストを飾る重々しい雰囲気の8と、隙はない。暗黒プログレッシブが好みの方は手を出しても損はありません。ただし、雰囲気を味わうタイプのアルバムであります。

Devil's Hall of Fame (詳細)

Celestial Entrance

・「知的で複雑な展開のパワーメタル マグナカルタ風
 プログレッシヴなパワー系バンドの2枚目。重厚、濃密そして劇的な作りは変わらない。北欧産の特質であるしっかりとした構成と完成度。ジャケットのアートワークは1枚目を引き継ぐような色彩とデザインで統一されている。 重厚かつスピーディな展開。そしてパワー系にありがちな単調さは微塵も感じられない。複雑な拍子を織り込みながらパワフルに疾走していくリズム隊は凄い、とし言いようがない。プログレ・ファン向きやそうでない曲もあるのだが、どっちにせよ、リズム展開についてはどの曲も聞いているだけで楽しいのだ。CONCEPTIONをさらに知的に展開したような感じ。 2曲目Through Osiris' Eyeは前曲からの流れといい、曲の雰囲気といい、Metropolice pt.2の冒頭に似ている。ゆったりと曲が立ちあがって物語りが始まり、そして疾走感に呑み込まれるような印象など・・・ 4曲目は、プログレファンとしては重厚なパワーメタル展開に倒れそうになるが(笑)、途中に差し挟まれるキーボードソロが聴きもの。 7曲目The Seven Sacred Promisesは、MAGNA CARTA系バンドのようなハイテックなリズムを基調に、スリリングな展開と分かりやすいメロディ。プログレやプログレ・ハードが好きな人にはウケそうな曲。キーボードのソロもいいよねえ。 8曲目Back To The Magic Childhoodはプログレ度の高い組曲。なんとアコースティックに始まり、ニューエイジ/フュージョンの影響を見せながらやがて技巧派インストへと突入していく。どメタルな演奏の上を、舞うようにプレイされるキーボード・ソロもプログレ度が高い。その後、前作同様フュージョン風ギターも登場しSteve Morseのような展開に。輝くような明るい音色のエレキ・ギターや、ハードロックとフュージョンを足し合わせたような終盤数分の展開はまさにSteve Morse。 メタル色はかなり強いので、プログレ・ファンには馴染み辛いかもしれない。が、耳が慣れるとリズム隊の複雑展開やプログレ風のキーボード・ソロなど聴きどころはたくさんある。2,3枚目あたりのDREAM THEATERに似た雰囲気が感じられる。

Celestial Entrance (詳細)

Symbolic

・「前作と並んでこれも傑作
名作「インディビデュアル・ソウト・パターンズ」から約2年半ぶりの6thアルバム。このアルバムはジム・モリスがプロデュースしている為、サウンドがメチャダイナミックになっています。(特にジーン・ホグランのドラミングがよく聴こえます)楽曲的には前作と殆ど変わりませんが、プログレッシブ要素が強くなっていて、一曲一曲が長め。でもとにかくカッコいいので聴いてつかさーい!

・「元祖デスラッシュ!
 音質、楽曲ともに最高レベルの作品。プログレッシブロックのような複雑な曲構成、超スピードでブッチ切るスラッシュ要素そして故チャック・シュルディナーの絶叫ボーカル、ジーン・ホグランのマシンガンドラム、全てが俺の心を揺さぶる!

 捨て曲ゼロの怒涛の9曲!

 

・「ジーンホグラン万歳!
ストラッピング・ヤング・ラッドでの悶絶超絶ドラミングでノックアウトされたジーンホグランが在籍していた、ということで聴きましたが、ジーンのドラムのみならず、これは本当に凄い作品ではないでしょうか。

全般的にねばっこいサウンド、ドラマティックかつプログレッシブな展開、底流にはジーンの超絶ドラム・・・とにかく、ものすごい音世界が繰り広げられています。

デスラッシュ元祖の彼ら、ドラム派スラッシュ派デス派誰でもとにかく一聴の価値があります。

・「名盤!
DEATHの今までの作品よりグッと音質が向上した作品。曲構成もこのこのからDEATH独特の哀愁の世界観が際立ってきます。前作、前々作まではテクニカルな面を前面に押し出していましたが今回の作品からは若干それが抑えられDEATHのワールドが繰り広げられています。

Symbolic (詳細)

No World for Tomorrow

・「究極の萌え。
プログレらしく、荘厳でエモーショナルなメロディに乗る、厳つい顔からは想像も出来ない可愛らしい声(笑しかし聴くにつれこの非常に繊細な萌えヴォイスは、ただ可愛らしいなんてものではなく、メタルといえそうなほどのハイトーンVo.として引き込まれていきます。

サウンドはポップさとヘヴィさを巧くブレンド。プログレとはいえ、決して一歩引いてしまうようなバンドではなく、単純にカッコイイ。特にイントロを聴いただけでテンションが上がるような、ハラハラドキドキするような曲が押し詰められています。よりキャッチーな音楽性を目指したコンセプトアルバムになっていますが、一曲一曲が単体で十分に素晴らしいです。更にアルバムを通して聴くと良さが倍増します。

付属のDVDは、インタビュー&アルバムのメイキング映像、そしてアコースティックVer.の映像とツアーフォトや彼らの創ってるSFストーリー(?)の絵のスライドショーが収録されています。国内盤+300円くらいなんで、国内盤買うくらいならこちらを買ったほうがずっとお得かも・・・と思うわけで。

1stシングルの#5のイントロは衝撃的だった。イントロのキャッチーさから歌メロまで調和の取れた#2も素晴らしい。更に更にと言っていくとキリが無いですが、全く中だるみしません。特にアルバム全体での丁度真ん中にあたる#7が最も激しくて素敵です。

No World for Tomorrow (詳細)

ブラッド・マウンテン(初回限定盤)

・「メタル、ラウド・ロックにまだまだ未来あり
器楽アンサンブルのアイデアの豊富さ、カッコ良さは神懸かり的だ。最近は変則リズムを臆せず「曲の加速装置」として上手く使えるバンドが多く出てきて嬉しい限りだ(The Dillinger Escape Planしかり、Sikthしかり、The Mars Voltaしかり)が、このバンドにもそういうセンスがある。メロディックな部分も同様の発想。結果、音像はモダンなラウド・ロック的だが根底に70年代ロックに通ずる「何でもあり」の表現衝動が感じられるから素晴らしい。ヴォーカルにより個性というか凄味が増せば超・超一流だが...とも思うが、今でも悪くはない。いずれにせよ、オヤジから若人まで、聴いてよし、暴れてよしの傑作。特に前半部分、血が沸騰するぜ!

・「芸術家肌のヘヴィロック
作風は前作の「LEVIATHAN」の延長線上にあると考えていいと思います。が、中身は前作以上に濃いです。いや、素晴らしい!ビックリしました。「LEVIATHAN」を気に入られた方なら、この作品も絶対ハマりますよ。

前作より、プログレッシヴ度は上がり音数もかなり増えています。迷宮に迷い込んだような独特の曲展開は複雑さを増し、聴く側に挑戦状を叩きつけてきたといった具合で、非常に面白いです。前作と違うのは、多少歌う(メロディーが乗る)ようになったことが挙げられます。なので、人によっては「BLOOD MOUNTAIN」の方が聴き易いかもしれません。

決してストレートな音楽では無いので聴く人を選んでしまうかもしれませんが一度ハマると、何度と無く手が伸びてしまう不思議な魅力(魔力かな?)を持ったアルバムです。

あと、普通へヴィロックというと2バスでドコドコ言わせてナンボの世界にありながらこのバンドのDrは1バス。Drのブラン・デイラーのテクニックは一聴の価値有りです。ロールを多用するスタイルで、もう何をやってるんだか解らないくらい叩いてます。とにかく凄まじいテクニックの持ち主です。2バスが、デイヴ・ロンバードなら1バスはブラン・デイラー!そう言い切ってもいいくらいです。

私は昨年の『SLAYER&MASTODON』の新木場のライヴに行きましたが、そのときは音質が悪く少し残念な結果でしたが、それでも彼らの実力を垣間見ることは出来ました。MASTODONは素晴らしき”激音芸術家集団”だと思います。

次はどんな挑戦状を叩きつけてくれるのでしょうか?非常に楽しみなバンドです。

・「メタルの未来
と言われていますが、いわゆる正統派メタルとは大きく異なるサウンドです変拍子が多くありますが基本は凄くキャッチー。超絶ドラムに多彩な音を放つツインギターにとっつきやすいVo。曲も1や7は一般受けするでしょうね。しかしセンス、技術の高さはそこらへんの最近湧いて出てくるメタルコアの奴らとは格が違います。まだまだ進化が期待できますね個人的にはcrystal skullがとにかくツボで大好き。ギターカッコいいです。

・「2006 bestalbum
2ndのアグレッシブさはそのままに、かつボーカルメロディにキャッチーさが出てきた。変調、リズムチェンジなどの複雑さはあるけど多方面でいわれてる「プログレメタル」という小難しい言葉より、とにかくヘッドバンキングしたくなる。1曲目"wolf is loose"は紛れもなくmastodonの過去最高の曲。

・「ニューメタルとオールドメタルの隙間に産み落とされた異色のサウンド
ニュースクールとオールドスクールの離合集散ということを、強烈に意識させられることが、最近よくある。A7X、コヒカン、トリヴィアム等もそうだったが、このマストドンについては、その形が、更に押し進められたとの印象だ。システム、デフトーンズ、スリップノットといったニュースクールメタルの音楽形態(ハードコア路線、ヘヴィーグルーヴ、ローファイ感)と、ジューダス、メイデンらオールドのそれ(各インストゥルメンツのアンサンブル重視、所謂様式美など)とが渾然一体となり、ニューでもオールドでもない、全く別スタイルの、しかし、紛れも無い『ヘヴィメタル』『ヘヴィロック』を表現しきっている。時代は着実に変化し続けている、ロックってほんとうに面白い、そんなことを強く考えさせられた作品となった。メタルとパンクが対立項でなくなった90年代から、更に進んでこの00年代、ニュースクールとオールドスクールも、もはや対立項ではなくなったということなんだろう。

ブラッド・マウンテン(初回限定盤) (詳細)

Fables from a Mayfly: What I Tell You Three Times Is True

・「スゲエ。
美麗なキーボードにヘヴィなギターリフが絡む様はとにかく素晴らしい。それに乗る特徴的な抑揚を持つVo.がまたこのバンドを異質に感じさせます。プログレバンドの中でも今までにない展開を持つバンドだと思いますね。

切なくなるような曲もあれば、激しい曲もあり。一曲一曲が大変濃く、質が高いです。今年絶対に聴くべき一枚。

・「…すごいです
自分は結構洋楽アルバムを聞いてて耳も肥えてるほうだと思います。そんな私が今まで何度か衝撃を受けたアルバムはありますが、これほどまでに衝撃を受けたの初めてです。Vo,の伸びるようなハイトーンボイス繊細で豪快かつ独特な雰囲気をかもちだすメロディすべてが病みつきになる曲の構成はっきり言って全ての曲がヤバイです!!1曲1曲が丁寧に作られていて後悔することは絶対ないと思います!!視聴ではこのバンドの良さを把握する事ができないので購入する事をお勧めします!!!

・「今年のベストアルバム
テキサス出身の5人組バンドFair To Midland

通算3作目のフルアルバムの今作でSerjical Strike Recordsから待望のメジャーデビュー。ビルボード新人アーチストチャート初登場第2位を記録!

抽象的なリリックスのせいかToolと比べられることが多いようだが、音の方は既存のどのバンドとも比することが出来ないユニークさ。美しいメロディとボーカリストDarroh Sudderthの驚異の超高音と地鳴りの如き低音の魅力が全開。

今年はこれ以上のアルバムに出会えない気がする。傑作。

・「最近のアメリカは凄い
SOADのサージ・タンキアンが立ち上げたレーベル、「サージカル・ストライク」からデビューした、テキサス出身のバンド。

Fables from a Mayfly: What I Tell You Three Times Is True (詳細)

Dead Reckoning

・「ベテランバンドの力作
イギリスのプログレメタルバンド、スレッショルドの8th(くらいか?)。2007作1993年にデビューしてから、すでに活動15年を数えるベテランバンド。今はなきZEROコーポレーションから日本盤が出たその1stの時点では、プログレ風味入りの地味めなハードロックという印象しかなかったのだが、まさかここまで活動を続けるとは驚きだ。最近は日本盤もなかなか出ないので、マニアックなProgMetalリスナーのためのバンドというイメージも強いのだが、いざ聴いてみると、これがかなり普遍的なメジャー性(というのも変だが)を有した音なのである。初期よりもずっと骨太になったサウンドは、メタリックなヘヴィさと適度なテクニカルさを持ち、そこにYESやASIA風のいわばプログレハード的なキャッチーなコーラスワークが絡んでゆくもので、難解さはなく非常に聴きやすい。派手すぎないシンセワークに、楽曲を損なわない程度のリズムチェンジや転調なども非常にバランスがよく、ベテランらしい細やかなアレンジが効いている。強烈なインパクトこそないものの、じっくりと楽しむに足る、とてもよく出来たアルバムだ。

Dead Reckoning (詳細)

ラスト・エピック

・「プログレハードポップ!?
ドリームシアターを彷彿とさせるトリッキーなテクニックに、独自のメロディアスハードさを巧みに取り込んだ、かなり異色とも言える個性的バンドの3rd。前作までの後半に組曲的な楽曲を持ってくるアプローチの仕方とは異なり、今作はアルバム全体が1つの作品として成り立っているような感じ。相変わらずプログレチックな展開はありつつも、コンパクトにまとまっていてキャッチーさは失われていない、まさに絶妙のバランス。一度この音世界をご賞味あれ

・「万華鏡のようなサウンド
極めて特異なメロディ・センスを持つ5人組、A.C.Tの通算3枚目。万華鏡のようにカラフルに変化するメルヘン世界の如きメロディと、HM/HR以外の何物でもない叙情味&哀愁。その2つの要素がブレンドされ、中毒症状に陥りそうなサウンドが産まれている。このオリジナリティはA.C.Tが存続する限り普遍だろう。

曲調を幾度も変化させ、その度にスリリングな展開を見せる大曲#4"TORN BY A PHRASE"、広く万人に受け入れられるだろうドラマティック・チューン#8"MANIPULATOR"、以上2曲が一際大きく輝き、その脇をメロウでドラマティックなバラード#5"TED'S BALLAD"、劇的に疾走するインスト#6"DANCE OF MR.GUMBLE"、心に平穏を届けるポップ・チューン#11"THE CAUSE"、大河のように流れる#12"THE EFFECT"〜#13"SUMMARY"等の佳曲群が固めている。

自己主張の強いサウンドに瑞々しい感性が高密度で詰め込まれている。メロディを重要視するリスナーには是非薦めたい至高の一品。

・「恐れ入るほど溢れるアイディア
ポップで分り易い旋律を、ダイナミックな演奏に乗せる…という点で世界No1のバンド。日本的に言うなら「どの曲をシングル・カットしても売れそう」なほど明瞭なメロディーラインの楽曲を、ハデなギターを中心とした豪快な演奏に乗せて聴かせてくれる。ベーシックな部分はYESに似たクラシカルな展開があるが、それをさほど感じさせないくらいのイキの良い旋律とアレンジが非常に良い。それがツボにハマった時の疾風感たるや、あのエイジアを凌ぐほどの出来になっているように思う。ブレイクを多用したアレンジなどはハードロックの王道を行っており、演奏の躍動感はかつてのボストンやヴァンデンバーグの空気に似たものを感じる。またその一方でスティーリー・ダンのようなメロディーが出てきたり、とにかく引き出しの多さには恐れ入る。またコーラスワークも多用し、楽曲の印象をガチガチに固めないという工夫も凝らしているあたりはなかなかのアイディア。ただ、その余りあるアイディアのために「器用貧乏」という印象を持つリスナーもいるかも知れない。とにかくあらゆる面で感心させられるポイントが多いので、一歩引いてアルバム全体を俯瞰した場合に「凄いバンドだな」という感想で終わってしまう危険性も孕む。たしか彼らの1stはプログレ色がもっと濃かったように思うが、戦略的な意味合いでサウンドをシフトして来ているものとは思う。今後のアルバム作りにおいては作品ごとにポイントを絞った方がいいようにも感じるがいかがなものか。…しかしこのバンド、プログレでもハードロックでもポップスでも、どのジャンルでも成功出来るほどの溢れる才能を有している事は間違いない。

ラスト・エピック (詳細)
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