ナイトメアチルドレン 5 (5) (ガンガンWINGコミックス) (詳細)
藤野 もやむ(著)
「予想できない・・・」「ついに・・・」「カカオとベルの運命は!?」「感動作。」「これで本当に終わり・・・」
ぷりんせす・ぶらいど・すとーりー (BLADE COMICS) (詳細)
藤野 もやむ(著)
「ナイトメア☆チルドレンファン必見!!!」「正真正銘のファンタジー」「『ナイトメア☆チルドレン』前夜」「あまり暗い話ではありません」
賢者の長き不在 8 ~THE FIRSTKING ADVEN (8) (BLADE COMICS) (詳細)
藤野 もやむ(著)
「長かった不在だ・・・・」「交錯する少年たちの想い・・・。そして完結へ・・・。」
ひとさきの花 藤野もやむ短編集 ブレイドコミックス (詳細)
藤野 もやむ(著)
「誰かを想う気持ち」「昔の方が好み」
はこぶね白書(4) (BLADE COMICS) (詳細)
藤野 もやむ(著)
「迷いから覚めて」「「ただいま」」
XXXHOLiC(12) (KCDX) (詳細)
CLAMP(著)
「『四月一日』の謎」「雰囲気が変わった」「夢以上に異常な現実」「よいですな」「一刻も早く続きが読みたい。」
ツバサ 21―RESERVoir CHRoNiCLE (21) (少年マガジンコミックス) (詳細)
CLAMP(著)
「ファイの物語完結」「ついていきます!」「セレス編完結」「物凄く邪道ですが」
takeru 4 (4) (BLADE COMICS) (詳細)
中島 かずき(著), 唐々煙(著)
「面白かった!」「とうとう最終巻…」
ARIA(11) (BLADE COMICS) (詳細)
天野こずえ(著)
「まだ読んでない人のために・・・」「遂に時間が動き出した」「黄昏の姫君」「一番のオススメは姫屋の面々のエピソードかな」「心に染み入る作品」
伊賀ずきん 5 (5) (BLADE COMICS) (詳細)
たな かのか(著)
「戦国物語、これにて完結」
魔探偵ロキRAGNAROK (5) (Blade comics) (詳細)
木下 さくら(著)
「バラエティー要素が多いです!」「最高!」「一番好きな巻です。」「悲しい感じかも」「読解力が必要だぁ」
あまつき 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (詳細)
高山 しのぶ(著)
「やっと、」
07-GHOST 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (詳細)
市原 ゆき乃(著), 雨宮 由樹(著)
彩雲国物語 2 (2) (あすかコミックスDX) (詳細)
由羅 カイリ(著), 雪乃 紗衣(著)
「一度読んで見て下さい!」「由羅さんは神!」「コミック版第2弾!」「小説の脳内イメージを補完☆」「男性陣の美しさに目がくらみそうです。」
満月(フルムーン)をさがして (7) (りぼんマスコットコミックス (1549)) (詳細)
種村 有菜(著)
「満月をさがして、最終巻。」「そしてまたいつか・・・・。」「是非読んで!!」「最後に爆弾!?的な最終巻」「良かったです(^^v)」
夏目友人帳 4 (4) (花とゆめCOMICS) (詳細)
緑川 ゆき(著)
「妖のススメ★」「妖とのふれあい」「4巻にいたって、醍醐味。」「たまりません」「ニャンコ先生カワユイ!」
金魚奏 2 (2) (花とゆめCOMICS) (詳細)
ふじつか 雪(著)
「『世界一せつない、一本の電話、あります。』」「音のススメ★」「ところどころではっとさせられる」「白泉社は真面目ですね。」
S・A(スペシャル・エー) 11 (11) (花とゆめCOMICS) (詳細)
南 マキ(著)
「祝・アニメ化」「ヤキモチのススメ★」
ソウルイーター 10 (10) (ガンガンコミックス) (詳細)
大久保 篤(著)
「続きが楽しみ。」「あまりえらそうなことは言えないですが。」「ガンガン 2007年1月号の重大発表とは!?」「アニメ化おめでとう」「この後の展開がすごく気になります」
銀魂 第21巻 (21) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス) (詳細)
空知 英秋(著)
「気づけば21巻、でもまだまだいける」「おまけコメントも必読!」「子供には難しい話だけど」「まっすぐな魂、折れない魂」「終わり方が渋い」
D.Gray-man Vol.13 (13) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス) (詳細)
星野 桂(著)
「世界観がいい。」「星野さんの体調が心配(汗)」「この作品を通じて伝えたい想いと葛藤」「感性の問題」「面白い」
封神演義 (第23部) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
藤崎 竜(著)
「面白い」「喪失感」「歴史の勉強にもなります。」「もっと早く巡り逢いたかったですね。」「原作を読まなくてもたのしめる娯楽作」
キーリ~死者たちは荒野に眠る 2 (2) (ボニータコミックス) (詳細)
壁井 ユカコ(著), 手代木 史織(イラスト)
「まだまだ続きが読みたくなります」
ヴァルキリープロファイル 2 (2) (ガンガンコミックス) (詳細)
土方 悠(著)
「完結」「非常に加速度を増すストーリーに」
コミック・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>ガンガンWINGコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>マッグガーデン>ブレイドコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>講談社>講談社KCデラックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>角川書店・メディアワークス>あすかコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>集英社>りぼんマスコットコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>白泉社>花とゆめコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>スクウェア・エニックス>ガンガンコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>集英社>ジャンプコミックス
コミック・アニメ・BL>出版社別>秋田書店>ボニータコミックス
●ナイトメアチルドレン 5 (5) (ガンガンWINGコミックス)
・「予想できない・・・」
べイルの過去が前巻よりもくわしく書かれています。ベイルが何故今までナイトメアを倒そうとしてきたのか。そしてナイトメアとベイルの関係。その二人の間にいるカカオの姉との関係。カカオの運命。すべてがこの巻で終わりをつげます・・・
・「ついに・・・」
ついに「ナイトメア☆チルドレン」が最終回に・・・。この本は、私としてはとてもおすすめしたい作品ですね。ちょっぴりミステリアスにはじまったこのお話。最後はまぁハッピーエンドで終わったわけではないのですが、なんだか心を満たしてくれた作品でしたね。最後はもぅ涙涙で・・・。なんど読んでも泣けてしまいます。
ベイル、コルク、ソドモ、カシス、アーリ、グルタル、そしてカカオが、迎える最後の瞬間・・・。長い長い悪夢の終着駅で巡りあった、一番最後の奇跡・・・。今まで見てきたものはなにだったのか・・・・。
・「カカオとベルの運命は!?」
カカオに隠していた真実がバレタ!!カカオが消えた!?ベルの目は?すれ違う二人の思い。一度読んだら心に残る!そんな深い深い話。
・「感動作。」
そこいらのくだらない推理小説(お好きな方、及び書く側の方、すみません)を読むぐらいなら、こちらを読んでもらいたいほどの感動作です。1巻からじっくり読んでみて下さい。
・「これで本当に終わり・・・」
過去にあったこと。ソドモとイヴルの関係、コルクとの繋がり。嫉妬、愛情、孤独。本当の真実がわかったとき、それは長い夢から覚めるときであった。
もう、本当に涙があふれてくること間違いなしです。悪い子なんて、一人もいなかった。まだまだ謎が残ってますが、別の作品で少し述べられるので大丈夫ですよ。本当に夢のようなお話でした。
●ぷりんせす・ぶらいど・すとーりー (BLADE COMICS)
・「ナイトメア☆チルドレンファン必見!!!」
コミックブレイド増刊号マサムネで連載されていたこの「ぷりんせす☆ぶらい☆すとーりー」はぜひとも「ナイトメア☆チルドレン」ファンにおすすめです!!!!!!!!!この話は、ベイルとカカオがまだ会う前のお話です。ポプリという動物が大好きな女の子が主人公で、ある日ポプリは傷だらけで倒れていた小さな動物を拾います。その動物は今世を騒がせている邪眼の持ち主で・・・・。小さな動物との出会いでポプリの世界は変わった・・・・。世界とはとても広いもの・・・・・・。バクと名づけられた邪眼の動物と共にポプリは旅に出る・・・。バクを守るため・・・・。ポプリとバクの出会いから始まった冒険の旅。そんな中でポプリが会った人・・・・・。それは・・・・。バクを追う謎の男の招待は!!!!!!!!!!
うん・・・おもしろいですねぇ・・・藤野先生の絵柄は大好きです。かわいらしくてほのぼのしますwww「ナイ☆チル」を知らない人もこのお話を読んで興味をもってくれるとうれしいですwww私、「ナイ☆チル」のとき、バクの背中のリボンを誰がつけたのかとても気になっていたんです。その謎がこの本であきらかになっていますよwww気になっていた人はぜひぜひみてみてくださいねwww
ポプリとバクの出逢いから始まる、 偶然&思い込み&出たとこ勝負の大冒険!!
ぜひ見て読んでくださいwwwきっと冒険がしたくなりますwwwかわいくて魅力的なキャラクター達に注目ですwww
・「正真正銘のファンタジー」
「ぷりんせす・ぶらいど・すとーりー」は同作者の「ナイトメア☆チルドレン」の直前のストーリーにあたります。そのため世界観を共有しており、種々の設定において共通のものがいくつか登場します。 けれどもそれを読んでいないとわからない、ということはなく、単体で十分に楽しめる良質なファンタジーとなっています。ある日拾った不思議な生き物バクが誰かに追われていることを知り、少女ポプリは満月の夜の中、旅立ちます。その先で彼女が知り合う人々、目にする光景は日常では到底見受けられないものでした。ラストもちょっと切なくてじーんと来るもので、これと似たような作品はあまりないと思います。この作品に限らず藤野もやむ作品は「どこかで見たような話」にならないオリジナリティに溢れているので、ぜひ手にとってみてください。
・「『ナイトメア☆チルドレン』前夜」
藤野さんは長い話よりも、こういう短編を描かせた方が上手いなあと思うのです。冗長な部分もなく、すっきりと纏まっていて分かりやすくて、素直に面白いと思います。
それから、この話は『ナイトメア☆チルドレン』と密接な関わりを持っています。懐かしいあの人やらこの人やらの登場に、読んでみてびっくり。勿論これ1冊でも楽しめますが、合わせて読めば面白さ倍増です。ナイトメアや邪眼について、それにあの謎の男の正体は、といったことが気になる方は、是非『ナイ☆チル』も手に取ってみてください。
・「あまり暗い話ではありません」
可愛い絵柄で意外に暗く陰惨な話を書くのがうまい作家さんです。前作ナイトメア☆チルドレンに関係した作品ですが、その時のような容赦のなさはなく、純粋に素敵なファンタジーに仕上がっています。和めるファンタジーの読みたい人にどうぞ。
●賢者の長き不在 8 ~THE FIRSTKING ADVEN (8) (BLADE COMICS)
・「長かった不在だ・・・・」
とても好きな漫画だった本作が終わってしまうのは残念です。
デジモンに似てるだのピカチュウがでてるだのの意見もあったけど、僕はなんとも思わずに読めました。
絵にとても好感がもてます。小学生を主人公にすることで子供なりの心のあり方が上手く表現されていたと思います。
・「交錯する少年たちの想い・・・。そして完結へ・・・。」
前巻から続くヴァルムとその他の子供達の想いがいくつも交錯するのは面白く、それぞれが強く個性を引き立てている。しかしながら、最終巻ということもあって無理矢理に容量詰め込みすぎた感じが否めなくもない。クライマックスに向けての展開があまりにも急に感じられる。もっとゆっくり各キャラ一人一人の過去などと向き合い、解決していくと思っていたので、正直消化不良といった感じ。また、精霊たちとの関係ももっと深く掘り下げていくのかと思っていたが、曖昧な形で終わらせている感じがし、最後の方ではなんでここでこいつが出てくる?と一部理解しがたい部分も。最後はこのマンガの雰囲気通りの展開といえばそれまでだが、もう少し盛り上げて欲しかったなというのが正直なところ。
せめてもう1~2巻くらいあればしっかりまとめて終わることが出来ただろうにと思うだけに、正直惜しい。
・「誰かを想う気持ち」
七年ぶりの藤野もやむ短編集は奇しくも七年前と同様、義高と大姫の物語を表題作とすることになりました。「ひとさきの花」は「あの日見た桜」と同じ題材を扱っているけれども、一から構成をし直した完全新作となっています。以下に各短編について述べます。 「こぼれもの」は小学一年生のときから笑ったことがないという少女・前田裕梨に恋をした少年・平友宏の話。何とかして彼女を笑わせようとする彼のひたむきさは「誰かを大切に思う気持ち」を思い起こさせます。 「キモチクラベ」は個人的にこの短編集の中で最も好きな作品です。夏休みに父の実家の田舎に来た少年・敦がある時、不思議な少女とその「友達」に出会うことから始まる、幻想的だけれどどこか現実味のある話。年上の不思議な人に憧れるキモチ、けれど素直になれないキモチ、友達のことを知ろうとするキモチ…いろんなキモチが交錯するこの話は少年、少女時代のはっきりと思ったことを言葉にできなかった頃を思い出させてくれる、宝石のような話です。『はこぶねの白書』のプロトタイプでもあり、藤野ファンならぜひ読んで欲しい作品です。 「ひとさきの花」は三部構成で、一部は大姫、二部は義高の視点から描かれます。それぞれの話はどれもやさしさに満ちており、最終的には悲しい結末を迎えるのに嫌な気持ちを読者に抱かせません。好きな人のことを思う気持ちは美しいということを、この作品ほど見事に、そして綺麗に伝えてくれるものはないと思います。 素直な気持ちを持つキャラクター、よく練られた感情描写、演劇のような美しい情景は藤野さんの漫画の特徴とも言えるでしょう。最近の漫画にあまり見られないものを彼女の漫画は持っていると思います。きれいな話ばかりなので、藤野さんの作品を読んだことがない人にもぜひ読んで欲しいです。
・「昔の方が好み」
決して今のがよくないわけではないんですが、個人的には話も絵も昔の「藤野もやむ短編集 あの日見た桜」の方が好みです。
今回の大姫と義高はなんだかぽっちゃりすぎ…昔の大姫と義高様の方がかわいかったし、かっこよかった。きっと瞳の塗り方と顔のラインの描き方が変っちゃったせいだな…それになんだか義高様冷たくなった。前の方がずっと優しい><…大人げあったし。
話は断然昔の方が感動的だと思います。確かに今回の作品も感動する部分はあるんですが、前作の方が深く心に沁みます。素直に涙流れるんですよ。見せ方と言葉の使い方がうまかったんですね。
とは言ったものの、これはあくまで私個人の意見なので、参考程度に^^
・「迷いから覚めて」
前巻において宅間裕一とのつらい別れを経験したねこは、ひとり悲しみにくれる。 「自分と同じ」人間だったはずの彼は人間でなくて……けれど本当に大事だったのはそんなことではなく彼が学校生活をいっしょに送ってきた友達であったことだったんじゃないか――そう思ったねこは自分の振る舞いを悔やみ、真相を何も知らない生徒たちを見て苦しむ。 このまま、裕一の存在はいつの間にか忘れられ、日常は続いていくのかー。 そうして「一人ぼっち」の感覚を覚えたねこは不安になり、とうとう盛森高校を去り、元の世界に戻ることに。 これで良かったのか、と悩むねこの前に現れたのは、盛森にいるはずの弧タ郎だった―。
四巻では、ねこの不安と迷い、そして家族や弧タ郎との交流によってその迷いが消え去るまでが描かれています。 ねこの帰還を願う左甫の思いやり、弧タ郎の純粋だけど真っ直ぐな気持ち、そして家族のあたたかさは読む側の心にまで響いてくるものがあり、藤野もやむさんの漫画の魅力をあらためて思い起こさせてくれます。 ふだん私たちが忘れがちになってしまう「やさしさ」と「あたたかさ」を見せてくれる素晴らしい一冊なので、ぜひ手に取ることをお勧めします。
・「「ただいま」」
『宅間 裕一が、いなくなった』
その現実は、それぞれの人物に暗い影を落とす。
裕一を止める事が出来なかった自分を責める ねこ。
様々な疑問や想いが交錯し、不安と迷いがせめぐ中、彼女は右甫の一言で“逃げる”決意をする……。
裕一のいなくなった後の日々が描かれる今巻。
ほのぼのギャグは抑え気味で、少々シリアス展開です。
ねこの心の成長、決意が印象的でした。
左甫、右甫の相模兄弟に関する謎も徐々に明らかに……
相変わらずの独特の作風が良いです。
大変に魅力的なお話ですので、このまま『ナイトメア☆チルドレン』を越す作品になって頂きたい。
・「『四月一日』の謎」
物語は佳境に入ってきたというところでしょうか、じわじわと動きを見せています。内容は、まず小羽ちゃんの話から始まり“夢”の話へとうつります。
四月一日がいつも遥さんと会う夢の世界でついに『ツバサ』のさくらと出会います。しかし今回重要なのはさくらちゃんと会ったことではなく“夢の世界”そのものです。
本当に不安がつのる巻でした。まだまだ謎だらけなので、四月一日や侑子さん、そして周りのヒト達の言葉通りに受け止めることしかできず四月一日がどうなってしまうのかを考えると少し怖く感じます。
そして今回は、今までにも「四月一日は出会うことで変わった」と何度も言われてきていますが、それは侑子さんにも言えることなのでは、と強く感じました。彼女もまた、四月一日の優しさに救われるのでしょうか。
ツバサにも出て来る『未来は変えられる』というフレーズ。今は辛いけれども、選んだ未来の先ではみんなが笑顔でいられるようにと願わずにはいられません。
謎は深まるばかりで本当に先が気になります。そろそろツバサも一緒に読まないと分からないことばかりだと思うのでぜひ一緒に読んでください。
・「雰囲気が変わった」
今までのように明確なあやかしが出てくるわけでもなく、何やら四月一日が不思議な現象に翻弄されます。侑子さんの表情も以前には見ることのなかったものばかりだし、物語が終盤に来ているということなのでしょうか。それにしても今回はツバサとの関係がかなり深い部分がありますが、読んでない人は困るんじゃないでしょうか。一応リンクしていると最初から書かれてますからその辺は別に問題ないのですが、それにしても桜の科白から、どうも今後四月一日がツバサにも大きくかかわっていく気がしてなりません。もしXXXHOLICは買ってるけどツバサは知らないって人がいたら買っておいた方が良いのではないかと思う。今回読んでみて、二つで一つのはなしなのかと感じたので。
・「夢以上に異常な現実」
講談社ヤングマガジン連載・CLAMPの描く『xxxHOLiC』第12巻のコミックスです。対価と引き換えにどんな願いでもかなえる現代の魔女・壱原祐子との「必然」の出逢いから始まるミステリアスな物語です。(総合9/10点)
どこまでが夢で現実なのか。話数が切り替わるごと異質な世界が幾重にも塗り替えられ、ワタヌキ自身も気づかなかった本人の存在意義に波紋を投げ掛ける展開にのめり込みます。
また、主観が当人にとっての現実である事実を霊能力者・小羽の悲惨な日常と照らし合わせているのも実に巧妙。嘲笑、暴力、陰湿な悪戯、醜悪かつ矮小で自分本位の哀れな人間の激情の汚さを痛々しく魅せ付けており、夢より本当に「現実」が良い物なのか?と我々にすら問題定義しているかのようにも感じられました。
お人良しというには意固地で、頑固というには単純な彼の意思を揺さぶる作風は今までの物語で一番完成度が高い仕上がりです。ただツバサクロニクルとの相互リンク要素が濃すぎて判りにくさも特出していたのが残念です。
・「よいですな」
12巻は四月一日のまどろんでいる様子が今までとは少し違う幻想的な雰囲気で描かれていて「xxxHOLIC」の持っている神秘的な魅力がさらに深くなったと思います。
個人的にはそれだけじゃなく四月一日と小羽ちゃんのやりとりに癒されてしまいました。
・「一刻も早く続きが読みたい。」
ホリックは巻数が増すごとに面白くなっていきます。
話はどんどんと核心に迫り、それと同時に四月一日自身の謎が深まります。前巻のラストで突然倒れた四月一日ですが、今回は益々それが酷くなり、みんなと話していた筈なのに突然夢の世界に入ってしまったり、夢から突然現実に引き戻されたりと、夢と現実の境目が分からなくなってしまいます。
一話一話は相変わらず楽しかったり、悲しかったりするのですが、今にも消えてしまいそうな四月一日に、ずっと緊張しながら読みました。
また、この巻の最後の、優しさや強さ、これまでの出会いで変わった心の全てが詰まったような四月一日の台詞に、涙が溢れました。
四月一日はどうなってしまったのか。買ったとこなのにもう次が読みたくて仕方ない!!ツバサとも益々深くリンクし、文句なく★5です。
●ツバサ 21―RESERVoir CHRoNiCLE (21) (少年マガジンコミックス)
・「ファイの物語完結」
ついにファイの物語が完結です。
前回に引き続き、ファイの過去が語られています。今回は現在の話も平行して進んでいるので過去話ばかりで気分が暗くなることはありませんでした。
過去話の内容についてですが、やはり暗くて哀しい話です。しかし今回はファイよりもむしろ「アシュラ王って何者?」と感じました。彼が何をしたかったのかいまいち分かりませんでした。
今回はさくらちゃんは躯しか登場してませんが、みんなの仲間の絆のようなものを感じました。また、ファイは変わったのだなとも強く思いました。最近ずっと暗い展開ばかりだったので少しは良かったと思います。
今回、ラストに衝撃のシーンがあります。しかし、展開が早くて「え、何でこうなるの?」と思うことが多く、ラストシーンは衝撃は大きかったけれど正直“何で?”と思いました。次巻が気になるところです。
飛王の願いもだいたい分かり、物語も佳境に入って来たというところでしょうか。扉絵にxxxHOLiCの四月一日が出てきたりと、そろそろそちらとのリンクも気になります。ぜひxxxHOLiCと一緒に読むことをお勧めします。
・「ついていきます!」
暗く重いメッセージなので、明るく爽やかな作品を求める方には不向きです。
私的には、CLAMPさんがデビューされて間もない頃、「創竜伝」のコミックを拝見して以来、天野さんの構築された世界とあまりにかけ離れすぎていてずっと嫌いでした。ナゼ、「ツバサ」を読むようになったかと言えば、TVアニメの「カードキャプター・さくら」を子供と見ていて、「さくらちゃん可愛い!」「そんなに悪くないな」と思ったからでした。「カードキャプターさくら」から入ったので違和感だらけの世界でしたが、彼女たちの描く世界観や哲学は、私の心に響くものがありました。
「HOLIC」とリンクしているので、両方の作品を平行して読んでいますが、(個人的には「HOLIC」の方が好きです)大人が読んでも十分楽しめます。その代わり、子供には判り難い世界になってきました。NHKアニメで放映された部分までは、小3の子供にも理解できたようですが、東京編を過ぎた頃から子供は読まなくなりました。
優しさも強さになる。強い想いが世界を変えて行く。そして、世の中の出来事に偶然はなく、すべて必然である。そんなメッセージや登場人物の切なく哀しい優しさが理解出来るようになるには、もう少し大人になってからかな。
こうなったら、最後までついていきますよ!
・「セレス編完結」
ファイの過去から始まって、セレスから次の世界へ向かう所までが収録されています。
内容は展開が早くとても面白いのですが、相変わらず話が暗くて重く、主人公たちの自分以外の誰かのための優しさがとても悲しく切なかったです。なんだか、東京編からずっとそんな展開なので、面白いけど…と☆4つにしようかと思ったのですが、どんな時も本質を見誤らない黒鋼が物凄くかっこよかったので5つにしました。が、どう考えても最近黒鋼いいとこ取りすぎな気が…(笑)
ただ、CLAMPの作品は敵役(今回は阿修羅王)の設定がしっかり作られていて、ただ主人公たちの敵というのではなく、彼等には彼等の願いや優しさがあることがよく分かって、相変わらず巧いな、と思いました。
ラストは衝撃の展開なのですが、なぜそうなったのかという理由も含めて、次巻が楽しみになりました。
・「物凄く邪道ですが」
実はツバサは三巻までしか読んでません(笑)そこまで読んでつまらなかったので以来ずっと距離を置いてました。でも今回たまたま買ったこの巻はかなり面白かったです!ストーリーには当然のことながらついていけませんでしたが、画面に迫力・勢いがあって、理屈じゃなく引き込まれてしまいます。やっぱり戦闘シーンばっかりは絵が上手くないとダメですね。CLAMPは本当に絵が上手いんだなと実感しました。初めからこれくらい飛ばしてくれてたらずっと読んでたかもしれません。
しかしながらファイのキャラの壊れっぷりには度肝を抜かれました。あまりにも三巻までの彼と違いすぎて初めファイだと気付かなかった…外見もなんかちょっと違うし。あのテのキャラが何かしら暗い過去持ちなのはお約束として予想してはいたけど、外見が女々しい分もっと男らしく豹々と鬱に入ると踏んでいたのに、まさかの乙女壊れ。体の震えの擬音が『カタカタ』って。いくらなんでも初期のキャラと違いすぎるだろう。黒鋼も。BLとかはわりとどうでもいいんですが、そのためにキャラの性格が変わるのは微妙です。それとも通して読んでる人からすればそうでもないんだろうか…4〜20の間に何が。
・「面白かった!」
最終巻です。どんな終わり方になるのかな……とドキドキしていたのですが、とてもすっきりした終わり方でホッとしました。劇団☆新感線のお芝居にハマって以来、中島かずきさんが書かれるお話が大好きで。キャラクターも男性はカッコ良く、女性は凛とした強さを持っていてこれまたカッコイイ!唐々煙さんの絵柄がとても良く合ってます。最終話のオグナの笑顔は必見です!
・「とうとう最終巻…」
何も言うことはありません。あえていうなれば 最高でした!素晴らしい!!こう、どこか胸を締め付けられるような、そんな感覚に襲われました。切なくなるような。兎にも角にも買っていただきたい。
オオウスの男らしい見せ場、カワワケの決意、オグナの心の変化、クマソはどうなるのか。すべてが終わった後の三人は…。カバーをめくるといい感じに雰囲気をぶち壊されます。笑
唐々煙先生お疲れ様でした。素敵な漫画をありがとうございました。
・「まだ読んでない人のために・・・」
一言言わせてもらおう・・・
ネ タ バ レ 禁 止 !!!
・「遂に時間が動き出した」
今までは、いくつの季節が過ぎても、誕生日イベントを過ぎてさえも変わらなかった年齢。この巻では遂に時間が勢いよく流れ始めたような気がします。その最たるものは11巻最後のお話、アリスのミドルスクール卒業+αですね。三人娘が目標としていたものに一足飛びでなってしまった。では、もう三人の合同練習は無くなってしまうのではないでしょうか。そう考えると、三話目は最後の七不思議。「大人になる」ということは、時間が流れるということです。「三人それぞれの道」へ進むときなのかもしれません。大きな時間の流れが感じられた巻です。もしかしたら最終話が近づいてきたのではと思うと、非常に寂しく、でも最高に楽しめた11巻です。
・「黄昏の姫君」
天野先生の描くお話は、人がふと思う、ふと感じる日常の感情、情景を、見事に絵としてお話として描かれていて、いつもじんわりと心を温かくします。
・「一番のオススメは姫屋の面々のエピソードかな」
さらに盛り上がるARIAの最新刊である11巻。掲載されている五つの物語には、笑えるエピソードやほのぼのとしたエピソードなど色々あり、どれも良いお話ばかりです。
その中で個人的にオススメを一つあげるならば、やはり最初に掲載されている「クローバー」でしょう。ネタバレになるので詳細は省きますが、晃と藍華の深い深い絆を知ることができる、大変心温まるお話です。
また、途中の回想シーンで、まだウンディーネになっていない幼少の頃の藍華&ヒメ社長が登場するのですが、これがたいそう可愛らしいのです。特に、ちょこんと座ってつぶらな瞳で見つめるヒメ社長が最高に愛くるしいですね。別のシーンでは、やはりヒメ社長が藍華の首にマフラーのごとく巻き付いていたりして、なんというか可愛さ全快です。
その他にも、アリスに訪れる重大なエピソードや、4年に1度開催されるお祭りのお話など、見所が満載。また、灯里や晃の私服姿(初登場のコスチュームですね)も大変魅力的。
本編とは関係ないですが、巻末に掲載されている恒例のおまけ漫画では、作者の飼い猫に関するエピソードが紹介されており、思わずホロリ。
毎度のことですがキャラの魅力に溢れているこの一冊、ぜひ!
・「心に染み入る作品」
この作品のアニメ風の絵柄が少し苦手だったですが、今ではARIAの世界、エピソードの素晴しさにすっかりはまり込んでいます。絵柄で敬遠しなくて本当に良かった!この作品をレビューで教えてくれた人達に感謝です!
・「戦国物語、これにて完結」
ファンになってからまだ一年も経っていない者ですが、この最終巻には思わずじんわりときてしまいます。本当にたなかのかさんはコミックブレイドの連載の中で大して休載もせず、初の連載作品をよくここまで書き続けられたと思います。 この巻のラスト二話までは今までどおり、一話完結形式のコメディが繰り広げられますが、それから先は一転、伊賀ずきんが『自分』を追い求めて考え、行動するという、ちょっとシリアスな話になっています。これまでに何度か彼女が自分が心を捨てられぬ忍びであることについて悩む場面がありましたが、この最終回はそうした彼女の気持ちの行き着くところをしっかりと示してくれました。この最終回を読んで私は久しぶりに、「いい漫画を読めたなぁ…」という気持ちになりました。帯にある「明日のワタシに会いに行こう。」という文はそれをよく言い得た素敵な文だと思います。それと、表紙もこれまでで一番かわいくて良いです。
あれこれ書きましたが、コメディ漫画で読むものを楽しませながらもきっちりするところはきっちりする、そんな魅力がこの作品にあると思います。絵も初連載とは思えないほど完成されていて、一コマ一コマの人物のポーズに注目してみると、たなかのかさんは実に絵が上手いことに気づかされます。安易な萌えなんかに頼らずにオリジナリティ溢れた物語を作ることも含めて、今よりもっと多くの人に読まれることを願ってやみません。完結したからといって遅くはないので、未読な方は一巻からぜひ読んでみてください。コメディだけれどただそれだけではない、心があったかくなる作品です。
●魔探偵ロキRAGNAROK (5) (Blade comics)
・「バラエティー要素が多いです!」
北欧神話を題材にした人気漫画の最終巻…。魅力的な登場人物、綺麗で可愛らしいイラストに、テンポのよいギャグとシリアスの絶妙なロキはとっても面白いので個人的にはもう少し続いていて欲しかったです。 北欧神話に忠実なところがあるかと思えば、実際には作者の思考でとてもすばらしい終わり方にしていると思いました。あまり内容を暴露すると面白みがなくなるので、書きませんが…大団円といった感じでしょうか?
私はまゆらとロキ(とくに覚醒した大人姿)の関係が好きなので、そんなまったりで、どこまでもナチュラルな二人の仲が好きな人には嬉しい終り方だと思います。とりあえずはほぼ皆幸せ系です。
後は、番外編・最終回後の漫画が少々あるのですが、それがまた…ロキ×まゆら好きな人にはたまらない仕上がりになっています。 もう一つの番外編・『スクルドVSまゆら』はとってもギャグが豊富でロキワールドらしいテンポで、いいです。 最後の特別読みきり『スターゲイザー』は個人的にかなり好きです!ページ数こそ少ないものの、登場する木下先生タッチのかわいいペンギンにやられました!!!ペンギン可愛すぎです!!是非見て欲しいです。
・「最高!」
この巻の表紙のレイヤちゃんが、ものすごく綺麗です!ロキくんヘイムダルなどは、むっちゃかっこいいですよvvレイヤちゃんやヴェルダンディーなどは、綺麗&かわいいですし!値段以上の価値はあると思います!!
・「一番好きな巻です。」
とうとう覚醒ロキ登場!な巻です。一番かっこいいロキ様が見れるかもー?まさかまさかでまゆとロキが対面?!のような。
北欧神話を題材にした、「魔探偵ロキ」。続編の「魔探偵ロキRAGNAROK」も出ているので、ぜひ読んでみてくだしー。
・「悲しい感じかも」
邪神ロキの物語、遂に完結!トール神(鳴神)が消えて、鳴神のことをまゆらはかすかにしか覚えていないんですよね。そのことをまゆらはロキに聞いてみたり。「そんな風にしてまゆらは僕のことも忘れていくんだ。」かすかな笑みとともにロキが言ったこの言葉に、なんだかさみしい気持になりました。色々な戦いの後、神界は壊れてしまいますが、やっぱりまゆらがかわいそう!ロキのことを覚えていませんが、なんだか懐かしいのです。最後は明るい終わり方というよりは、しみじみとした終わり方でしたね。でも自分的にはまだ続いてほしかった(笑)
・「読解力が必要だぁ」
魔ロキ最終巻!!個人的に もうちょっと続けて欲しかった。 特に、最後の方は急ぎ足展開なので、私は1回目読んだとき、意味が分かりませんでした。 後でじっくり、意味を考えながら読んだら、ほぼ、何でそうなるかの意味が分かりました! すっごく深いです。 さすが木下先生だー。
最後、まゆらの記憶が無くなっちゃったのが悲しいです。過去に行ったとき、何でロキはまゆらと会わなかったんだー!! でも、あれはバルドルの幻影だから現実と関係ないのでは? やっぱり疑問はいくつか残ります。
●あまつき 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
・「やっと、」
やっと物語が動き出した感じです。キャラクター達の生い立ちやそれを取り巻く環境、人間側と妖側の確執、など、今まで説明が不十分だったところが少しずつですが説明されていて、この『あまつき』という漫画の世界観を掴むのに必要な要素が大分含まれてきたと思いました。今まで惰性で買っていましたが、この巻を読んでその姿勢を変えてみようかと思っています。まだその最後の一歩を踏み切るには至っていませんが、今後の展開に期待するに十分な巻でした。次巻の発売が今から楽しみです。
・「一度読んで見て下さい!」
とても完成度の高いコミック!
まず、原作の小説本の挿し絵を描いてる由羅カイリ先生自身がコミック化してるのに感動しました!全く裏切られる事のない丁寧で魅力的な作画!!!キャラ一人一人がキラキラしてて、読み手を惹き付けます!元々の原作がとても面白いのでオススメです♪番外編には思わず涙。。。久しぶりに買って良かったと素直に思える一冊でした☆これからの続巻がかなり楽しみです!
・「由羅さんは神!」
他の方も言ってる通り、キャラが美しくてそれだけでもドキドキします!そして今回の番外編には泣けました。秀麗と劉輝にそんな昔からつながりがあったとは。絶対に幸せになってもらいたい二人です。私は原作もアニメも見てませんが、このコミックス2冊だけで十分にハマれました!
ものすごくいいマンガだった。
・「コミック版第2弾!」
第5話〜第8話に劉輝が幼き日の頃を描いた番外編「まんじゅうの味は・・・」を収録した1冊 ストーリーはちょうど原作の1巻「はじまりの風は紅く」のラストまでを描いています。 丁度原作小説とアニメの間のような感覚で読める作品ですね。(アニメが一番かな?原作小説は出たのが○年前ですしね・・・) 番外編はビーンズエースの為に書き下ろされた原作をもとにした作品になっています。 1巻は少女コミックのコーナーにあったので買いにくかったのに、今回は少年コミックのコーナーにあったので購入しやすかったです。(何で少年コミックのコーナーにあったのだろう・・・)
・「小説の脳内イメージを補完☆」
原作のイメージを崩すことなく読めると思います。頭の中のぼんやりとしたイメージに答えをくれる感じです。秀麗、劉輝だけでなく、楸瑛なんかも良く描かれてるので表情豊かなキャラクターが見れるのは嬉しいですね。
・「男性陣の美しさに目がくらみそうです。」
どのページを開いても美形男性陣を堪能することが出来て、目の保養になる一冊でした。少し原作から省かれている部分があるので、コミックスだけだと少し判りづらい部分もありますが、小説を読んでいる人なら満足できる一冊だったのではないでしょうか?個人的に、秀麗を怒らせて、どうしたらいいのか?と半泣きになっている劉輝が可愛くてなりませんでした。静蘭の鬼っぷりも格好良かったですし。今回の巻で小説の一巻分は終わりましたが、今後も楽しみですね
●満月(フルムーン)をさがして (7) (りぼんマスコットコミックス (1549))
・「満月をさがして、最終巻。」
とうとう最終巻の「満月をさがして」。いつの時代も、どんなものに対しても、「最後」には必ず賛否両論はつきものです。特に英知くんが好きな人には、最終話に納得いかないかもしれません。私はタクトより英知くん派なので、読み終わったあとは少し切なくもなりました。しかし、私はこの最終回に大満足です。
悲しいだけではなく、幸せもつまっているからです。
この作品は、私にとっては通じるものが多く、読むたびに胸が痛んでいました。私も、満月ちゃんのとは違いますが、病気を持っていて、ろくに学校もいけない体です。そして過去に大切な人を亡くし、満月ちゃん同様、「すき」と伝えられないまま死に別れてしまいました。
そして思考も限りなく満月ちゃんと近いものがありました。だから、読むたびに本当に切なくなっていました。
しかしこの最終回を読んで、私の中で色んな切なさと後悔から離れることができたと思います。生きること、死ぬこと、どちらにも前向きになれたと思います。
最近は少年犯罪も当たり前のようになってきています。
子供にも大人にも、もっと「いのち」のことを、ちゃんと考えてほしい。それに一番ふさわしいのは、この「満月をさがして」だと思います。途中は辛いことも多いこの漫画ですが、最終回には優しい気持ちになれると思います。心から、オススメします。
・「そしてまたいつか・・・・。」
とうとう『満月を探して』の完結です★☆
前巻の続きから始まり、怒涛のクライマックスまで息もつかせぬスト-リ-展開でした。特に前半部分においては、満月の一言によって読者すら騙されそうになっていた「死神」という存在の定義が揺らぎます。私自身は満月の一言に対して、そういえば・・・・と今までの経緯を振り返らされました。そういう解釈もありますね、納得です。
英知君の存在についても、ただ単に英知君を描かなかった点が種村先生らしいかなと思います。(『神風怪盗ジャンヌ』の時と手法が似ていた気もしますが。)そして、なんと言っても主人公の満月の反応が魅力です。種村先生の描く人物は奥行きが深い為、一つ一つの行動に納得がいき、素直に受け止められます。
本当に最後の英知君の描き方に関しては賛否両論があるのかなとも思います。私は一度目に読んだ時は腑に落ちませんでしたが、読み直してみるとありかもしれないと感じました。満月においてもそうだったように、人間の本音と理想の両方が託されている感じを受けました。大切な人が自分を抜きに新たに生きようとすることに対する恐れと大切な人には幸せでいてほしいという理想、どちらを欠いても人間らしさは表せないと思います。今までの謎も全て解けるので、最終巻を読まれる前に今までの分を一度見直してからの方がより楽しめるのではないでしょうか。 本編以外にも色々おまけがあるのでそちらでも楽しめますよ☆
・「是非読んで!!」
給料が入って、昨日やっと買いました。・・・すごくいい!それぞれの人物の3年後、それぞれの人物に「よかったね」と言いたい!それにこんな結末になるなんて思ってなかったから、すごくビックリもしたし、感動もしました。バスの中で読んでましたが、目がウルウルしてきちゃいましたよ!!ホント感動でした。
久々にマンガで泣ける作品だと思いました。
この作品はただの作り話とは思えないほどです。是非とも1~7巻、全て読んでもらいたい!!そして感動してほしい!
・「最後に爆弾!?的な最終巻」
一巻から通して面白かった作品ですが、この最終巻に来て「そうきたか!?」というのが正直な感想です。良くも悪くも期待を裏切るのは種村作品の特徴ですが、この巻はほぼ全編においていい意味で期待を裏切ってくれたと思います。英知ファンには切ないラストですが、その分満月の英知に対する想いも深く表現されていて、なんだか許せてしまう展開です。今までの謎も全て納得のいくかたちで明らかになり、すっきりした終わりになっているので、これはおススメですv
・「良かったです(^^v)」
1巻からずっと読んでみて、どう終わるか気がかりでしたが、このラストはすごく好きでした☆この話にピッタリの終わり方だったと思います。いつも絵が細かくて綺麗だし、ストーリーも深い話が多くて感動的でした。気になる人は読んでみることをお勧めします☆
・「妖のススメ★」
花の第4巻です☆今回のあやかしは、しばの原の守り神像から雪兎に入った玄・温泉旅館のツボの女スミエ・絵と旅をする巳弥子供のころから他の人には見えないモノが見えてしまうことで孤立していた夏目そのせいか出会うあやかし達の気持ちが解りすぎるくらいわかってしまう、放っておけない彼らのために出来うる限りのことをし、その思いにこたえようと奔走する夏目の姿にいつも暖かい感情をいただいています(幸)あやかし達は長くいることは出来ません別れの多い物語、だからこそ切なくて美しいかもしれません第14話で初めての旅行に行き、楽しそうにしている夏目を見て自分も嬉しくなりました(照)温泉浴衣姿が良いです★本編第13〜15話の他に特別編1〜3まで収録されていますどれも短いながらもすごく良い話でした(嬉)夏目少年可愛かった〜(好)私的に14話ド頭のちっちゃいあやかし達がかなり気に入ってマス(笑)
・「妖とのふれあい」
4巻目です。このシリーズはすごく好きです。子供のころ妖がみえてしまうことで迫害され、心を閉ざしてしまった主人公。現在の養父母に引き取られ、やっと穏やかな生活を手に入れたわけですが・・。夏目君はほんとに優しく、強い人だなぁ、といつも思ってしまいます。人に対しても、妖に対しても、真摯に接しているさまが細やかに書かれています。子供のころのつらさがあるゆえの強さ、優しさなのか・・。メインは妖とのいろいろな出来事ですが、ほろりとさせられる話が多いです。にゃんこ先生という自称用心棒の妖もいますが、かなり夏目君にほだされている様子。これからの展開も楽しみです。
・「4巻にいたって、醍醐味。」
今市子さんの百鬼夜行抄とか波津彬子さんの雨柳堂夢話とかが好きなのですが、何せ一年に一冊出るかどうかなので、何かおもしろい漫画はないかなあと探しているときに見つけて読み出しました。 1,2巻はちょっと物足りない気がしたのですが、惰性で3巻を買い、4巻が出たので、つい買って読んだというのが本音なんですが、4巻はとてもよかった。ほろり、じんわりというか、こんな優しい感じがいいな。妖怪と人間との友情とか恋愛感情とかが劇的すぎず、おしつけがましくなく、さりげなく書かれていて こちらも優しい気持ちになれました。 この調子で続けて欲しいというところかな。
・「たまりません」
相変わらず美しくも切ない世界観。思わず鼻水を垂らしてしまいます。この作品を読むときはティッシュが手放せません。あぁ、何だかんだ言って優しいニャンコ先生。欲しい!それが無理なら抱っこするだけでも構わない!本性に戻ったニャンコ先生の首に抱きつきたい!…まぁ、どれも無理なんですけどね。
・「ニャンコ先生カワユイ!」
本屋で見かけて裏表紙のニャンコ先生に魅かれて購入してみましたが、どのお話も感動的で面白く一気に読んでしまいました。(1〜3巻もすぐに購入して読みました。こちらも良かったです。)ニャンコ先生のおとぼけぶりと招き猫ゆえの「いつも笑っている目」がなんともおかしくてクスッと笑ってしまいます。祖母の夏目レイコの生涯にも興味があるので少しづつ詳らかにしていっていただきたいと思います。また、特別編の子狐がとてもかわいらしかったので、ぜひぜひまた何かのかたちで再登場してほしいです。
・「『世界一せつない、一本の電話、あります。』」
↑こんな帯をお店で見て「おお、大きくでましたね...」とか思ったんですよ。普通に。...号泣モンでした。一本の電話の正体は、雅生さんの精一杯の、飛鳥への気持ちでした。
本編は飛鳥の大学受験も迫った冬から始まります。1巻のときでは割合話がパターン化してるかなと思ったんですが、今回はそーでもなかったでした。気にしてて迷ってる方は、ぜひ2巻を見てみて欲しいと思います。1巻と大きく違うなと思ったところは、耳のことが関係無く、二人が恋人同士として想いをめぐらせているシーンが割と多く見られたこと。重大な決意をするとき、前に一歩歩き出したいとき、隣に居てくれる人の大切さを感じました。二人を引き合わせる音、最高のフィナーレです。
金魚の水槽は広がり広がり、金魚は広い広い世界を見たのです。広い水槽のなかでふたりは、いつまでもいつまでも、並んでいることでしょう。
・「音のススメ★」
待望の第2巻完結編が出てくれました☆和太鼓の音で出会った耳の聞こえない雅生と女子高生飛鳥の恋の話です
・「ところどころではっとさせられる」
作者が香川出身ということでよく行く本屋にサインが。それがきっかけで手にしました。 全2巻。短い作品ですので、ふと手にとって読むつもりで全然大丈夫です。 この作者の表現力の巧さは何ですか? キャラの表情とコマ割りがいい。キャラも魅力的。 耳の聞こえない人が傍にいるってどういうことなのか、何気ないキャラのやりとりからも気付かされます。
『蝉時雨』って続きは出ないのかな……
・「白泉社は真面目ですね。」
ちょっと話の展開や、情動に無理があるけれど、久しぶりに王道を見た気がする。
問題はキャラの薄さ。バックグラウンドが何も無い。
良い悪いだと、本来満点をつけるのに抵抗があるが、小学館FC系のように、女子高生にしてエロ本と呼ばしめるものとはかなり違う。25年前の、少女漫画が本当に少女漫画だったときを思い出させる。佳作。
●S・A(スペシャル・エー) 11 (11) (花とゆめCOMICS)
・「祝・アニメ化」
成績優秀者だけ集められたスペシャルAクラス。中でも一位を争う慧と光は、幼いころから競い合ってきた。けれど二人は両思いに。。。
ようやく両思いになったふたりは、慧のママの計らいでオーストラリアに行ったり、楽しんでいた。そんな時、慧の祖父が光の前に現れ、慧をロンドンに連れて行くと言う。
慧の祖父の行動と、両思いという馴れない立場で思いがけないところで、光は悩んだり。想いが通じても、やっぱり大変そうなのですがなんだか光がすっかり女の子らしくなっていてかわいいです。
プラス。よく食べる女の子の読みきりが一本収録されているほか、アニメ化の情報も少しあり、です。
・「ヤキモチのススメ★」
スペシャル・エー早くも11巻です前巻で両想いになった慧と光滝島祖父の存在は気になるものの二人は悩みも含めだいぶカップルらしくなってきました最近はすっかり涙腺の弱くなってきた光、雰囲気柔らかくなった気がします今回は明・宙メインの回もあって嬉しかったです(好)宙大好きで一生懸命な明が可愛くて可愛くて♪この頃の宙はアホっ子キャラみたいだったのとのギャップですごくイイし!!かっこいいな〜一番好きかも同時収録された読切「食の都」は食べ方が恐ろしくていつも振られてしまう女子高生・都とシェフの話なんですけど、こちらも可愛くて良い話でした〜(花)
第59〜63話+読切が収録されていますアニメ化おめでとうございます
・「続きが楽しみ。」
この巻はBREW争奪戦に決着がついて、死武専内に確実に広がっている狂気の波長の問題が話の中心になるのですが、俄然ストーリーが盛り上がってきました。少しずつ歯車が狂い始める死武専内部と、着実に力を増していくアラクノフォビア、メデューサの対外勢力。とりあえず、非常に次の巻が気になります。
・「あまりえらそうなことは言えないですが。」
この漫画の良いところは、「力押し」じゃ絶対にだめなんだ、と伝えているところではないか、と僕は思います。他の漫画だと、主人公特有の「才能」「能力」「力」で、むりやり敵を押し切って勝っちゃってる感があります。この漫画でもモチロンそういう場面が出てくるのですが、しかしそういう「力」「才能」よりも「知恵」の部分で主人公たちは勝負している、すくなくともマカはよく出てくる俗に言う「強い」にんげんではない。必ずぶつかって、どうしようもない悔しい思いをして、そして「力押し」ではない別の方法で問題を乗り越えていきます。そこが、私個人としてとても気に入ったところです。
「力」「完璧な強さ」のような「じぶんにないものを”無理やり”手に入れようとする」人たちを、この漫画では「狂気」の中の一つとして語っているのではないでしょうか。
・「ガンガン 2007年1月号の重大発表とは!?」
ガンガン誌上でアニメ化していない作品の中にあって、今やその人気は鋼の錬金術師にも引けを取らないでしょう、ソウルイーターの第10巻。
初期の頃からであるストーリーのブツギリ感は引きずりつつも、独特で癖のある絵がだんだん病み付きになってきました。登場キャラがけっこう多いのですが、いちいちキャラが立っているのでそんなに気になりません。この巻の表紙がまたいい感じで、サブキャラだけですが十二分にカッコイイです。
10巻はBREW争奪戦の終幕と、死武専内部の話です。ソウルイーターはある意味ご都合主義的な展開もあるのですが、それ以上にテンポのいい絵で魅せてくれます。
テンションの高さがこのマンガの最大の長所です。
・「アニメ化おめでとう」
ストーリー、設定、画面構成、個々のキャラクター、効果(トーンの使い方等)、際の際まで大久保ワールドという個性で埋め尽くされています。個性派好きの私としてはたまらない作品です。鋼の付録目的で初めてガンガンを買ったときに一目惚れ。来るか来るか、まだ来ないか、そしてやっと来たアニメ化の知らせ。製作は鋼でおなじみのボンズ。アニメでも際の際まであの世界観を表現してほしい限りです。音楽好きの大久保先生のために、音楽にも気合いを入れてください、アニメスタッフ様!
・「この後の展開がすごく気になります」
私はこの作者のイカレ具合に惹かれています。この作品に表れている作者の絶望的な世界観。その中にあってもまだ希望がある。そのどっちつかずの状況が実に人間的で素晴らしいです。さて、作品も佳境に入ってきたようで状況がどんどん深刻になっていっています。作者特有の笑いもほぼ皆無といっていいほどです。そこは少し残念ですが、やっとこの作品の“らしさ”が全面的に表れてきたな、というのが正直な感想です。死武専が追い詰められていく中今後マカたちはどうなっていくのか。続きが気になります。
●銀魂 第21巻 (21) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)
・「気づけば21巻、でもまだまだいける」
ここ最近は長編続きでそろそろネタが苦しいのかと心配していましたが、なんのなんの。序盤のセリフ回しのテンポの良さとキレ味は一級品で、久々に爆笑と言えるほど笑わせていただきました。途中エグい描写のギャグもありましたが、通してみると、乙姫野望編は良作だと思います。
タマさん再登場もうれしい限りです。お淑やかで粗暴さを見せない点で、タマさんが一番ヒロインしてますね。機械ですけど。
・「おまけコメントも必読!」
竜宮城編やたまさんの話は大変心温まる良作でした。「老い」と「愛」がテーマなので子供には難しいかもしれません。でも、「銀さんジジイー!ちっせー!」と笑っていた子供たちも、大人になってこの物語を読んだ時に、きっと新たな感動を覚えるはずです。
しかし、今巻には本編に劣らない感動作がひそんでいます。それは、作者のおまけコメントです。1巻からの読者であれば、事あるごとに作者からいじられていた名物担当をよくご存じのはず。その担当が変更するということで、作者がおまけコメント5ページ程度(過去最長)にわたり、思い出と贈る言葉を書いているのですが、これが笑いあり涙あり下ネタありで面白い。そして、普段毒舌の作者だけに、ラストコメントは胸を打つものがあります。まさに銀魂テイスト。人に対する信頼や感謝を忘れそうな時、読み返したい名文でした。これを読むだけでも、21巻は価値があると思います。
・「子供には難しい話だけど」
竜宮城編が予想以上の良作で驚いた。少年誌で「老い」をテーマにするのも無謀だけど、ヒーローであるべき主人公がジジイになるというのは冒険すぎる。小中学生には面白くない話だったかもしれないが、いい年をして漫画を楽しんでいる自分のような人間には、しみじみと響く話だった。そして、銀魂の長編はラストの締めがいつも素晴らしい。ここで泣かされました。
残りの2編、一つは続きものなので感想は次回まで保留ですが、細かいギャグはさすがです。嗅ぐ気満々なネーミングに爆笑。そして、これもラストに感動した芙蓉編に出てきた「たまさん」がまさかの再登場。この話は一話完結の秀作ですね。社会を支える一本のネジ、ネジをそんな視点で見たことはなかったので、作者の感受性と視点の豊かさに脱帽しました。21巻もお勧めですね。
・「まっすぐな魂、折れない魂」
「まっすぐな魂」この漫画では度々触れられるテーマですが私が銀魂にはまったきっかけでもあります。
乙姫編は特に超照れ屋な作者がとんでもないギャグのオンパレードの陰に仕組んだテーマ、清廉な魂を守ることに一義を置き、「ただ在る」こと、「信じる」こと、「生きる」ことへの肯定観に、年甲斐もなく尋常ならざる「救い」を感じてじ〜んときてしまいました。少年よりも大人の方が、より共感出来る内容かも知れません。
たまさんの再登場も嬉しい。からくりである彼女にヘルメットを貸して上げるさりげない銀さんの優しさ、たまさんの屈託のない笑顔にとても幸せな気分になりました。おすすめです。
・「終わり方が渋い」
初めは、本当にどうしようもない程ふざけた感じで始まった乙姫の話が進むにつれ、どんどん良い話にシフトしていくあの持って行き方はもう手慣れたもんで、見せ方が非常に巧かった。特に最後の乙姫のシーンは渋くて、少年誌っぽくなかったけどかなり良かったです。少年世代とは関係のない老いを扱った題材でこれほど惹き付けるのは見事でした。今回も面白い巻です。
●D.Gray-man Vol.13 (13) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)
・「世界観がいい。」
この巻はラビの想いと葛藤が凄く伝わってきて、良かった。正直、この漫画が何でここまで叩かれてるのか解らない。読んでみて気に入らなかったなら見なきゃいいだけ。叩くためだけに読んでるような人、いるよね。異常に叩いてる人なんかは、腐女子が嫌いだから腐女子を叩いてるって感じがするし。絵柄の変化が気に入らないとか、腐女子向けみたいで嫌だとか何となく偏見もつとかしないで、ちゃんとストーリーの深いところを感じてよ。そんなに浅くないよ。それを理解できてない人に批判なんてしてほしくない。
・「星野さんの体調が心配(汗)」
この巻は、前半はラビとロードのバトルがメインです。途中でアレンがラビを助ける場面がありますが、このあたりはアレンとラビのやりとりを見ると和むような方には必読でしょうね(笑)後半では、チャオジーがアレンに吐いた言葉が特に印象に残ると思います。今後アレンがチャオジーと和解できるのか、それともチャオジーがきっかけになって酷い展開になるのか楽しみです。その他には、某神父兼エクソシストの登場も見逃せないと思います。彼が対アクマ武器を構えながら「アーメン」と言うコマは必見。とにかくカッコいいです。
最近のDグレは、本誌掲載時の(ほんの数コマだけど)下書きみたいな絵や休載、作者の体調の悪さが伺えるコメントが目立ち、星野さんの体調を心配せずにはいられない状態になっていますが、裏切りノア、ラビの眼帯、神田のあの人などの気になる謎が大量にあるので、まだまだ応援していきたいものです。
・「この作品を通じて伝えたい想いと葛藤」
13巻、読みました。この巻はラビ中心なわけですが詳しい内容には、あえて触れないでおきますね。
結論から書きますが、私は、この作品は「漫画」として好きです。打ち切りではなく、本当の結末が見てみたい漫画の中のひとつです。
批判的なレビューが多いのも、私は納得できる部分があります。4巻の「元帥探し」あたりからこの作品の主旨(趣旨)といいますか、ストーリー性といいますか・・・アクマの設定などの方向性がおかしくなってきているのでは?と、その当時感じましたし、ストーリーが描ききれていない部分と、絵柄の変動が半端ではありません。絵柄につきましては、おそらく先生独自のものを探している段階で、試行錯誤なされているのではないかと思います。※私個人の印象なので本当はどうなのかはわかりませんけれど
この漫画は簡単に言うと「人の命」とか「戦争」というものを題材に描かれているわけですが、こういう非常に重い題材で、しかも週間連載という苛酷な環境で、ここまで描けれる方はなかなか少ないと思います。一年連載が続いただけでも、私はすごいと感じました。(私だったら精神的に辛くなって描き続けれないです)
漫画を描く、というのは、相手に何を伝えたいのか、「客観的」に自分の作品を見つめなければならないものです。ですが、作者自身が「こういうものを描きたい!」という衝動、そしてそれを追求し、ある意味「主観的」・・・つまり自分が見て「自己満足」できる部分もないと成り立たないものです。「客観的」な部分だけを追い求めると、非常に「面白くない」作品になってしまいます。この「客観性」と「主観性」という相反するもののバランスをいかに作品の中で保つか、というのがどれだけ難しいことなのか、わかる方にはわかるのでは、と思います。
私はこの漫画の短所も含め、雰囲気的にはとても良いものを持っていると感じる作品ですので、見守り続けたいと思います。
・「感性の問題」
自分は星野先生大好きです。漫画というのは小説と違いその人個人の感性に直接触れるものですから色々意見もあるでしょう。批判に見限るなどあれど、一個人の意見にしか過ぎずそれは星野先生の有名税みたいですね。それだけ気になるみたいに感じます。注目されると多々意見も分かれるとは思いますが、二分した意見の方が実力あるように受け取れます。星野先生を応援します。
・「面白い」
読んでみたけど、すごく面白かったです。絵が何より上手だし、いつもよくこんなのが思いつくな、と驚かされるばかりですww
・「面白い」
もともと絵の綺麗さに惹かれて読み始めたのですが、話も面白かったです。主人公・太公望のキャラがジャンプにしては異色でいいですね。こういうキャラはかなり好きです。
・「喪失感」
この漫画を読み終えた時、なぜだか、大きな喪失感に襲われた。私はこの漫画を連載当初から読んでいたが、連載が終わった時、(単行本の最終ページを見た時)泣きそうになった。なんと言うか、もう体の一部になっていたようだ。大袈裟かも知れないが、やっぱり、フジリューは人の感情を揺さぶる何かを持っている。この漫画を、ただの歴史本とか、ギャグ漫画とか、そういう言葉でかたずけるのだけは辞めてほしい。
・「歴史の勉強にもなります。」
封神演義の最終巻です。家族で読める素晴らしい漫画です。一度読み終わっても何度も読み直しました。まだ読んだこと無い人はぜひ読んでみて下さい。絶対ハマりますから。
・「もっと早く巡り逢いたかったですね。」
「封神演義」最終巻です。多くの漫画を読んできましたが、これほど感動した物語はありません。これから先、どんな未来が待っているのか・・・ヒトは「導」無き道を歩むことが出来るのか・‥とてつもなくスケールが大きく、圧倒されました。「生きる」ということを深く考えさせられた気がします。
心暖まる(?)フジリューの「封神演義」・・・笑えるところも(が)沢山あります!是非、初巻から読んでみてくださいv
・「原作を読まなくてもたのしめる娯楽作」
私は原作をさきによんだのですが、藤崎氏独特のセンスで今の時代の人にも読みやすいようアレンジされています。娯楽作品としても楽しめます。
●キーリ~死者たちは荒野に眠る 2 (2) (ボニータコミックス)
・「まだまだ続きが読みたくなります」
ラジオに憑いた兵長のお墓を目指して旅を続ける二人。終着点にたどり着いた途端に二人にとって最悪の状態が待ち受けている、離れ離れになって気づく大切な気持ちがすごく伝わってきて切なくなりました。文庫本の方ではまだまだ話が続くので、同じようにコッミク本でも読んでみたいです。続き出ないかなぁ〜。
●ヴァルキリープロファイル 2 (2) (ガンガンコミックス)
・「完結」
ヴァルキリープロファイルがついに完結してしまった。ロキが行動起こすし、レザード様が協力してくれるし、オーディンがやられるし、レナスがあれからどうなったのか凄く気になりました。
・「非常に加速度を増すストーリーに」
1巻でのゆったり目の展開が嘘のように話が飛んでいきます。長期連載予定が変わってしまった事が原因なのでしょうが。
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