ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙 (ヤングコミックコミックス) (詳細)
大見 武士(著)
「珠玉の三冊目はローションプレイ」「良か良か」「ぬるぬる最高」「エロエロ」「ナカナカいいジャン♪」
ちぃさな恋ゴコロ (TENMAコミックス LO) (TENMAコミックス LO) (詳細)
裏次郎(著)
「コロの扱いに個人的不満はあるけどキュンキュンが目一杯詰まりまくったロリエロ本。」
SCHOOL GIRL (フランス書院X COMICS) (詳細)
大朋 めがね(著)
「エロ本としてよりエロ漫画としての殿堂作。眼鏡娘以上に想いのドラマがステキすぎ。」「著者 初単行本!」「目がにに恋する、透明感」「「メガネ」は堪能できますが「メガネ萌え」のマニアックさはありません」
しゃるうぃーげーむ? (TENMAコミックス LO) (詳細)
佐々原 憂樹(著)
「表紙のフェチ度にたじろがずに」「3人娘の想いの方向性だけで突き進んで欲しかったけど、それでもステキなロリ物語。」「ロリコンor佐々原先生ファン」
おとこのこ×おとこのこ (ダイヤモンドコミックス) (詳細)
井ノ本 リカ子(著), BENNY’S(著)
「端的に言えばエロコメ系と想いの羅列系。A面とB面はまるで別世界なショタコミ。」「あれ〜?」
年刊中年チャンプ (ポプリコミックス) (詳細)
中年(著)
「純愛のすべて」「個人的には増刊号も観たい。暴走萌え漫画万歳♪」「ゴリラ」「表紙はいい意味でふざけてますが中身は可愛い女の子満載」「やっちゃった…。」
キミの瞳に欲情してる・ (TENMAコミックス) (詳細)
TANA(著)
「濃厚なのにしつこくない」「性欲の権化、濃厚な性交描写。」「暴走ノリとなエグエロ描写と全力投球な愛情の融合と、漫画がステキすぎる青春系。」「抜群」「なんか1つだけ違うぞ」
キミの瞳に欲情してる・初回限定版 (TENMAコミックス) (詳細)
TANA(著)
「暴走ノリとなエグエロ描写と全力投球な愛情の融合と、漫画がステキすぎる青春系。」「BGMが・・・」
Escape Creator (セラフィンコミックス) (詳細)
井上 よしひさ(著)
「苦痛と快楽の蟻地獄な幸せ天国。愛と欲望のSM世界をどこまでも突き進んで欲しい。」
な美(ちゅ)らる (メガストアコミックスシリーズ No. 177) (詳細)
てりてりお(著)
「若いティーンの濃厚なH。」「裏表紙を見てからの購入をお勧めします」「個性的な女の子がいろいろ登場しますが、すべてかわいい」「ショート、縞パンと、ラブラブ系」「高瀬ちゃんの魅力を引き出した金田くんのどーしよーもなさに主演男優賞を贈呈。」
ふたりでできるもん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (詳細)
東 鉄神(著)
「柏木さんカワエエ」「中編は中途半端。エロ的欠点も山盛り。対局的な属性。それでも超ステキなエロ漫画。」「らぶエロが少ないような」
Hな… (富士美コミックス) (富士美コミックス) (詳細)
唯 登詩樹(著)
「ちょっぴりHで、シュールでファンシーでスタイリッシュな、美味しい大人の絵本。」
日本全国豆投げ音頭 (ワールドコミックススペシャル) (詳細)
ガビョ布(著)
「思いやりの精神があります」「大バカチックなポエムはとてもステキだけど、トキメキの注入度が足りないッ。」
少女嗜好(TENMAコミックス) (TENMAコミックス) (詳細)
八的 暁(著)
「マニアックな少女の官能美とステキな漫画の究極の融合を、いつかこの目で観たい。」「人を選ぶ」
よい子は静かに眠れない (MMコミックス) (詳細)
舞登 志郎(著)
「愛情成分120%な背徳ポエム。想いの空間力でキモチヨクなれる方へ。」
都合のいい少女 (TENMAコミックス RiN) (TENMAコミックス RiN) (詳細)
猫玄(著)
「全作品RIN掲載作品」「表紙絵はちょっと雰囲気違うけど中身はとってもステキに猫玄。」
ANAL BACKER (MUJIN COMICS) (詳細)
菊一 もんじ(著)
「多段ロケットのような盛り上がり!」「買って損無し(>_<)」「PNですでに道は自ら定めたのだろうが、どんな究極に辿り着くのかとても楽しみ。」「アナルに全てを注ぎ込んだ1冊」
微熱なつまさき (ワールドコミックススペシャル) (詳細)
神寺 千寿(著)
「年齢的な問題でリアルはとっても薄いけど、キレイで優しい空間がとてもステキ。」
犯りたい人妻 (いずみコミックス) (詳細)
葵 ヒトリ(著)
「清涼感漂う美形で肉感的な三十路女が艶めかしい牝に変貌する官能に酔いしれる。」
XXX-cellent (MUJIN COMICS) (詳細)
有賀 冬(著)
「『養酒オヘペ』『世徒ゆうき』『狩野ハスミ』を追い越してから自画自賛してくれ。」「ほぼ巨乳」
ぷりプロ~Princess+Propose~ (メガストアコミックスシリーズ No. 176) (詳細)
いとうえい(著)
「おっぱい星人にはキツイ」「構成力は相当に弱いけど、ステキなフェチもてんこ盛り。ワガママな想いも超ステキ。」
おねえちゃん・あそーと (ポプリコミックス) (詳細)
BENNY’S(著)
「フワフワオッパイとだらしないあそこと切なげに喘ぐヒロインはふんだんに拝めます。」
姦通学園~悶える女教師 (ワールドコミックススペシャル) (詳細)
ゆうき つむぎ(著)
「再会できるその日まで、ヘッポコすぎる私の書評も少しはまともになれるだろうか。」
sweet ten diary (TENMAコミックスLO) (TENMAコミックス LO) (詳細)
町田 ひらく(著)
「確かに絵うまいよね」「後書きが胸に染み入るファンブック。いつまでもステキな作家でいつづけてください。」
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/10/29〜発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/10/6〜10/28発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/9/17〜10/4発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/8/16〜9/12発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(臨時増刊)2008上半期極私的ベスト24
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/6/19〜発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/5/2〜6/12発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/3/29〜4/28発売分)18歳未満の方は見ないでね。
● エロ本という名で括るにはもったいなさすぎる成コミたち(2008/2/27〜3/28発売分)18歳未満の方は見ないでね。
●ろーぷれ―ぬめりの中の小宇宙 (ヤングコミックコミックス)
・「珠玉の三冊目はローションプレイ」
収録内容 ろ〜ぷれ第1話 201号室 宮城悟史の元に送られてきたローション、そのローションが、進展しない幼馴染の仲の近衛佳奈との関係を・・・第2話 101号室 今井敬介 見舞いに来た上司、哀川とお風呂場で・・・第3話 102号室 星野啓二 恥ずかしがりやの彼女にダイエットマッサージと偽って・・・第4話 103号室 浜松静江 3ヶ月えっち無しの思い込みの激しい彼女が旦那様に・・・第5話 203号室 大場公一 無口キャラの彼女にローションプレイで・・・第6話 201号室 宮城悟史の元に戻ってきたローションで再び彼女と・・・
ぬちょ天 終電後に、会社の後輩と雨宿り兼休憩に入ったホテルで・・・
ろ〜ぷれは天使の絵の入ったローションが様々な人物の所を転々としながら、様々な問題を抱えたカップルにローションプレイで・・・といった話ですね。 個人的には第5話の無口キャラの彼女がタイプですね。 しかし、これで成年コミックじゃないなんて・・・
・「良か良か」
普段この手のコミックスを買わないのですが、雑誌掲載時にスクラップするくらいはまりました。洒落になってないような巻末おまけ漫画と、雑誌掲載時には描かれなかった設定がレア(?)。
1話と最終話のカップルもいいのですが、無表情な女性がぬめりで目覚めるお話しと、ツンデレ(?)女性上司と部下のお話が良いです。あと、「イった事がないのに感じてるフリをしてる女の子」の話と。なんだ、全部いいのか(笑)。
・「ぬるぬる最高」
ぬるぬるプレイが大好きな人にはお勧めです。なぜか飽きません。裏表紙を見てカラーページが多いと思ってしまったが、巻頭だけだったのは残念。次巻があれば、全編カラーでお願いします。
・「エロエロ」
こんなにエロいのに18禁じゃないことにビックリ! 絵も並のエロマンガよりよっぽどイイ! あまりエッチ好きじゃない女の子(たまに男も)がローションプレイでイキまくる表情がたまりません。
・「ナカナカいいジャン♪」
レビューを見て買ったけど…期待以上に良かったです。男性の優しさ(!?)が感じられる作品で女性も安心して読めるのでは!?思わず「ろーぷれ」したくなる…エヘヘ
●ちぃさな恋ゴコロ (TENMAコミックス LO) (TENMAコミックス LO)
・「コロの扱いに個人的不満はあるけどキュンキュンが目一杯詰まりまくったロリエロ本。」
著者の2冊目。
巻頭カラー4頁含む、三ヶ月前からオッパイが膨らみはじめてガンだと思いこんでるド貧乏な小4少女が、同じアパートに住んでる獣医の卵な浪人生に藁をも掴むキモチで縋りまくり、乙女を散らすエロエロファンタジーポエム『はるかちゃんちは貧乏だから』は、月のお小遣いが37円って設定が反則だけど、年齢相応の人物像がきっちり創れていることと、リアルに心情を描写しつつも幸せなファンタジーとしての方向性を失わないバランス感覚が絶妙。添い寝する弟でキュンキュンしちゃったお姉ちゃんが、夢のせいにして自ら乙女を散らすほのぼのキュンキュン系『お姉ちゃんは心配性』。35歳で売れない漫画家と3万円でご奉仕してくれる10歳の姪っ子の、『大人も恋をする』は、得意の漫画部分が大爆発してて、ステキすぎるエロポエム。青年と飼い猫(ネコマタ)『コロ』の恋物語は、自分事情で少女の姿に変身する『コロの発情期』からはじまる全6話なんだけど、抜群の方向性で感動を垂れ流してくれた第1話がピークで、最終6話に当たる『ちぃコロ日記』の第3話で再び感動が大爆発するまで、その中間部分のつなぎ方に構成面での甘さと、中途参戦する母ネコマタ登場後のコロの扱いの弱さが、かな〜り残念だけど、ロリコン御用達漫画として減点すべきところは何も無いし、巻末6頁ショートのオマケ漫画も超ステキでした。ほか、カバー内に4コマ。
長編の構成とショタ1編を含む単行本としての構成で2点減点したけど初期評価は星5の上。
無論、今回は獣娘がメインですし、年齢的にはロリというよりベドに近いですし、第二次性徴期突入でオッパイも表紙通りだったりしますので、全ロリコン貴殿にお勧めとまでは言えませんが、ファンタジーでありながらリアルを損なわない心情描写が抜群のひと言。
ともあれ、漫画として抜群の味付けでランドセル少女たちを堪能できる殿堂作。
・「エロ本としてよりエロ漫画としての殿堂作。眼鏡娘以上に想いのドラマがステキすぎ。」
著者の処女短編集。
巻頭カラー4頁ショート。勘違いな嫉妬から想いをぶちまけた挙げ句、棚牡丹に成就する女生徒の恋の行方。姉弟の幸せすぎる真っ暗闇。1年と4ヶ月と16日の熱く燃えたぎった恋が3コまで終わり、保健室で7時間のフテ寝後に、もしかしたら恋がはじまったかもしれない女生徒のお話。品行方正・成績優秀・友達いっぱいな委員長が、息抜きで仮面を脱いだら見つかっちゃって、脅迫され凌辱され、恋を見つけるお話。あの世へ旅立つ決意はすでにつけてしまった女生徒の、邪で身勝手な恋愛術。男女生徒の変態調教純愛物語。家出援交娘な妹を肉棒で連れ戻す兄による、しょーもないラブソング。第三者を介し妹を凌辱不幸に貶めることでしか幸せを実感できない姉の狂気。人生の一大イベントを前に、想いを再確認し、決別する娘の、相手の肉体による自分探しな巻末作は、巻頭作へとリフレイン。以上、タイトル割愛御免。
登場人物たちは作品中で微妙にリンク。ミドルティーン中心。貧乳から並乳まで。
描かれているのは徹頭徹尾『女心』で、邪だったり、ワガママだったり、秋の空だったりしますが、漫画シーンでもエロシーンでもひとコマひとコマに目一杯想いを詰め込む手腕がミゴトすぎ。
ネームセンスも極上。
一方、パートナーたる男性陣の心情もしっかり伝えてくれてはいるものの、その扱いはあくまで黒子で、これだけ『恋』や『想い』を描いてくれてるのに、全員がチャックあけるだけのインスタントな抱擁に終始し、決して下手ではないエロ作画でも、熱い想いのゼロ距離空間を演出することはついぞ適わず。
そんなワケで評価は★5の極上から大幅に落としましたし、無論、濃い口エロ漫画ファンな方や成コミにエロ本としての用途だけを求める方へまではお薦めしませんが、成コミをエロ漫画として読みたい方や想いでキモチヨクなれるタイプの方は男女を問わず、花丸推奨品。
・「著者 初単行本!」
収録内容・プロローグ(巻頭カラー短編あおいろ。前日談)・SCHOOL GIRL(表題作 中出し) 生徒会室の先輩に愚痴を言う少女、先輩へのラブレターを見つけた彼女は・・・・・CROSS BORDER(近親相姦姉弟 中出し) 図書室で勉強する姉、告白されたことを弟に伝えると弟は・・・・after5(外国人男子教師 中出し) いきなり終わった1年4ヶ月の恋、保健室で7時間フテ寝した彼女は起こしてくれた男子教師と・・・・カーテン(眼鏡委員長 中出し+アナル) バイブを万引きする姿を撮られた委員長、呼び出された彼女は相手の要求に・・・・POP’N ROLL(眼鏡少女 中出し) はじめましてと挨拶しあう二人でも本当は・・・そして彼女は彼に・・・・イガイガ君(ツンデレ眼鏡少女 中出し) 体育でハードルに頭から突っ込んだ少女、そんな彼女に彼は、そして彼女が突っ込んだ本当の理由は・・・・不機嫌日和(幼なじみ眼鏡少女 中出し) 家に帰らず援交する少女、そんな少女に彼女を妹のように思う少年は・・・・ヒステリック(眼鏡少女 拘束中出し) 優等生の妹が嫌いな姉、彼氏が出来た妹を監禁し、自分をストーカーする男に・・・・あおいろ。(眼鏡元彼女 中出し) 結婚が決まった元彼女から一年ぶりの電話、彼の部屋を訪れた彼女は・・・
表紙、裏表紙を見るとレズ物がありそうですが、収録作にはレズ物はありません(ただ、眼鏡ッ娘の比率は高めです) 個人的お気に入りはイガイガ君、まさしくツンデレな彼女がいいですね。
・「目がにに恋する、透明感」
大朋メガネ氏、初単行本。
タイトルは収録短編集「SCHOOL GIRL」から取られていて、形式上9作の短編で構成されてはいますが、同じ学校内のいろんな人物で話が進む、一種の「ワールド」を形成しています。(関係ない話もありますが)
話全体のテーマは「青春の恋物語」とでも言うのか、恋する恋人同士の非常にいい意味でのフラットな物語になっています。
決して燃えるような熱い恋愛物語ではなく、どちらかというとお互いがお互いを理解しつつも、コミュニケーションとしてセックスを用いる、フラット和姦?とでも言うのでしょうか?
その平坦さが画風にもよくでていて、エロマンガ特有の暑苦しい太い流線というのもはなく、細く均一な線で描かれた、透明感のある(悪く言えば白い)雰囲気があります。
話自体は男性視点のものが多いですが、絵だけを見ると女性視点、百合よりな雰囲気とでも言うのでしょうか?
大朋氏の特徴は、このような特徴的なエロには珍しい透明感のある画風と、それにマッチした少し冷めた恋物語といえるかもしれません。あと、ペンネームにある「めがね」という部分にはもちろん、メガネの女の子が多く登場するという意味も含まれているとは思います。
めがね少女の持つ、誠実さ、清楚さ、小悪魔さなどがうまく表現されていて、めがね属性の人にもお勧めの1冊になっています。
・「「メガネ」は堪能できますが「メガネ萌え」のマニアックさはありません」
線が細く白っぽい画面、H前後のそっけなさ、けだるさ、雰囲気など淡白に感じる所がありますが、そこはこの作者さんの特徴かと思います「リリカル」かどうかは読んだ方の判断(自分は「リリカル」の表現は違う気がしました)と思いますがメガネは堪能できます1作品以外の全てにメガネキャラが登場し(少女だけでなく男性の場合もあり)それらは全てメガネかけたままのHです全裸でのHはなく、着衣のままもありますが、ニーソックスやハイソックス(色は黒!)のみの姿であったり、編み上げサンダルのみを身につけていたりという、小道具使いはこだわりを感じますメガネ姿でのH許容してる読者さんならそのあたりも嫌いでないと思いますがまた、タイトルどおり学校が舞台である作品が大半な為、制服Hが多いです
「メガネ」アイテムを前面に出してる事とポップな表紙の絵柄などからメガネ萌えに走った軽いノリやコメディタッチの作品を想像しますとあてが外れます狂気や残酷さも含み、また、成人向けコミックスの中では比較的リアリティのある内容ですHシーンの絵の処理次第では一般の青年誌で読んでもおかしくない作品です作中でもキャラクター自身が「メガネ」に固執する処はありませんそういった「メガネ」にこだわるマニアックさは感じられない為フツーに成人コミックとして読めますただメガネ率が多いだけですが、それでもメガネが目的の方にも悪い評価はされないと思います
絵や話のつくり等、作品をトータルで判断して星4つにしました個人的にはそっけなさ、けだるさの雰囲気や淡白さに強い嗜好を感じられなかったです
・「表紙のフェチ度にたじろがずに」
前の作品が気に入った為に購入しました。この本も成人男性(中学生か高校生位の兄もあり)と小学生位の少女のHでややフェチが入った和姦のスタイルは同様です。この作家さんの上手い所はメインキャラクター1対1での濃密な心理描写ややりとりです。話の構成、絵、共に本当によく出来ていますが、見事な心理描写と暗さのあるいかがわしさがエロを引き立てている事が特徴だと思います。これが素晴らしい。なかなか他の作家さんではバランスよく描けないものと思います。メインキャラクター3人での話も屈折した感情が大変よいです。表題作「しゃる うぃー げーむ?」はそれ以上の人数の複数プレイが多く描写が散漫になってしまうのとコメディ色がある為、その特徴が出てない話が多いです。自分としては他の短編作品が非常によく出来ていると思いました。「しゃる うぃー・・・」で上手いと思うのは複数プレイではない話です。アイテムに頼らないうっとおしくない適度なフェチ描写で、違う魅力があり、こちらもよいです。複数プレイがお好みの方はまた違う意見でしょうが。
表紙がフェチに走っていたのはドン退きでした。スク水ランドセルといったあざといアイテムで主張するのは安直に見えます。折角読み応えのあるモノを描いているのに、と自分には残念に思えました。(でもその方が売れるんでしょうね)
以前の作品同様、男性側をうまく描いているのは大変よいと思いました。絵の中で、子宮口が開いてるのは違うなと思いましたがイメージだと思うことにします。表紙に退けてしまう人にも、作品として本当によく出来ているのでお勧めです。
・「3人娘の想いの方向性だけで突き進んで欲しかったけど、それでもステキなロリ物語。」
著者の2冊目。
巻頭カラー6頁ショート『てつぼう。』。青年と猫少女の物語『甘噛み姫』は、22頁の誌面を余すことなく絶妙のコマ展開で寸分の無駄無く詰め込まれた想いの方向性がミゴトすぎる名作。母の連れ子として怯えるように義兄を見ていた少女はいつしか青少年に懐き、指定席なお膝の上で性に目覚め、小悪魔な性癖を身につけてしまうお話『ひざうえ姫』は、ハードコアとして欠落してる描写を欠点として差し引いてもなお至極の名作。のぼり棒にオマタがこすれてしまって辛抱できなくなっちゃった少女と、ワルノリ兄妹のエロポエム『のぼりぼう。』。
『樋上かずき』な青年教師の優柔不断さに迷惑した廉で、セミロングリボン『樋上えれな(表紙)』とツインテ『氷川きみか』とオカッパカチューシャ『上条あかね』の個性的小5三人娘が結託し、彼を拘束し、『およめさんはだれだ!げ〜む』をぶちかます表題作長編『しゃる うぃー げーむ?』は巻中カラー4頁含む全8話で、少女たちの飽くなき欲望を詰め込み、スク水・Tバック・ランドセルから、はてはネコミミ+アナルシッポ+名札つき裸エプロンまでアイテムを駆使し、怒濤のごときトキメキの争奪戦を繰り広げるのだが、何故か5話で初登場させた新キャラとの情交に丸々2話を費やし、結局、3人娘の物語としての想いの方向性を回復させるには至らず、おいてきぼり感覚なまま幕無き幕。
ほか、カラーイラスト4頁。キャラ設定集など。
はたして表題作の長編構成で評価は大幅に落としたけど、それ以外に減点要素が一切無く、加点だらけの一冊でした。
作画はすでに完成の域。
抜群のコマ展開で想いを伝える手腕は相変わらず。
少女の裡に犇めく小悪魔的乙女心はそのままに、物語はちょっぴりオチャメでライトな萌えのベクトルも内包し、またひとつ枠が拡がったステキなロリエロファンタジー。
美少女嘆美派・美少女萌派な方への薦め。
・「ロリコンor佐々原先生ファン」
ロリコンにはかなりお勧めできる作品です 佐々原先生の描く少女はロリコンのツボを的確に突いてきます! 自分的に登り棒で感じる少女がかなりのツボでした単行本のタイトルになっているしゃるうぃーげーむも4人の少女の個性がとても出ておりすごく興奮できました前作はイマイチだった方も今作は大変使えます。
・「端的に言えばエロコメ系と想いの羅列系。A面とB面はまるで別世界なショタコミ。」
井ノ本リカ子+BENNY'Sによる、ショタ薔薇コラボ本。
BENNY'Sサイドは、巻頭カラー4頁含む、女装少年ラブなキュンキュン系『看板息子』から描き下ろし8頁ショートの擬人化された鳩の求愛な、もう笑い転げまくりの『レース鳩あつし』までの6編。テンポのよいエロコメ系で、エロ可愛くて、ちょっぴりオチャメで、不謹慎で、わんぱくで、オイタなショタ空間。
一方、井ノ本リカ子サイドは、描き下ろし6頁ショートの『きもちいい』からカラー4頁ショートの『いくじなし』までの6編で、直接的性愛描写はほんの僅かで、ほとんど少女コミックかティーンズ系かというエロ描写で、ハードコアなショタエロを期待された方にはまったくお薦めできませんが、ひとコマひとコマに余すところ無く詰め込まれた思いの丈は、キュンとズキとウルとドキを大量に撒き散らし、想いがはじけて恋になる瞬間をミゴトなまでに表現。例えがヘンテコすぎて申し訳ないけど『内田善美』の『空の色ににている』とか『大島弓子』の『バナナブレッドのプディング』をまた読みたくなってしまいました。
まったく異なるタイプの作風をもつ作家様二人の本をコラボしちゃったこと自体が罪。
二人とも大好きなら激お薦め。どちらか一方が苦手なら評価を半分に落としてください。
いつの日かおふたりの痴態に満ちた自称伝的百合エロ漫画が拝めれば最高。
この本は『大人向け』マーク付きですが、エロとはこの世でもっとも美しいもののひとつだと思ってますので、ぶっちゃけ思春期な貴殿貴女にもお勧めしたい想いでいっぱい。
そもそもエロースは、愛の神であるとともに戦いの神であり、えっちは遺伝子に組み込まれた本能が導く至高の行為で、そして同性愛は遺伝子の命令に背ける人間という種のみに許された至高の純愛の一形態であると私はつくづく思ってます。
愛が先か性行為が先かを語るのは、鶏と卵を語るに等し。
・「あれ〜?」
表紙がとても可愛かったので購入。中身はさぞエロかわな世界と思っていましたが星三つの満足度でした。
BENNY'Sさんのは2005年もの4編、2008年1編、描き下ろし1編収録。『ちゅちゅ』から続いてる感じのエロ&ギャグですが、絵が上手になっているのとA5版サイズで大きいのですっきりした絵の感じです。(消しゴムかけ忘れたんですか?絵もあり。。)H描写もしっかりありで満足でした。
井ノ本リカ子さんのは2002年1編、2003年2編、2005年2編、描き下ろし1編収録。2002、2003年のはH描写簡素化&省略で、期待していた分、何で初期作品みたいなのを読んでるんだろう?とがっかり。描き下ろしだけエロ可愛くてよかったです。
合体本ではなくて別々にして、それぞれのショタ世界を満喫したかった。。BENNY'Sさんの新刊を堪能した!と思えばいいのかなと思っております。
・「純愛のすべて」
異端の成年漫画家、中年による初の単行本、その名も「年刊 中年チャンプ」。 ・・・正直、ふざけすぎだろう。これじゃ単なるネタ漫画としか思われないぞ! まあ、爆笑したけども! ちなみに中身に関してもまんま元ネタの目次ページを使ってたり、 意味不明な診断?みたいなのとかやりたい放題。悪ノリもここまですれば脱帽である。
そんないかにもネタくさいペンネーム&装丁なのに中身は本気の純愛ものなのだから 益々この作者のことが分からなくなる。まるで雲をつかむように、作者の本質が判らない。 そう、誤解される恐れがあるのではっきり言うがガチの恋愛ものである。 中年ならではの感情表現が面白いこの作品は全体的にいわゆる「ツンデレ」多めで、 割とオーソドックスな学園ものが多い。 なんとなく、青春時代を感じさせるような(もちろん、私自身はこんな青春を送ってた訳ではないが)。 ねちっこいエロスが売りの中年だが、意外と作品の性質自体は初々しく、ほぼ純愛ものである。 それも、ちょっとひねくれた感じの。 この一冊を読む限りストレートな作品は載っていない。が、最近雑誌に掲載されたものだと割りとそういうものにも手を出してる。 この一冊では、中年お得意の「素直になれない気持ち」をたっぷり詰め込んだ仕様になった。 正に名刺代わりの一冊といった感じ。
それにしても、中年のえがく女の子は、可愛い。手放しでそう思う。 そこまで絵は上手くないし、けっこうネームもごちゃごちゃしてるし、未完成な感じもするが そんな弱点を吹き飛ばすほどのセンスを持たれてる方だなあ、と思う。 ギャグをこまめにいれたり、女の子の細かいしぐさ、ディティールの表現も上手い。 なによりシチュエーションの盛り上げ方が最高すぎる。どの話も心にくる感じ。 それでいて、肝心の「成年」の部分も忘れない。雑誌掲載時よりも更に描き込まれた濃厚な愛の描写。 しかし中年の、このようにエロスをしこたま追求する作品としては異例と言えるほど、「あたたかい空気感」が個人的に気にいった。
しかし、はっきりいって読み手には賛美両論だろう。無難な表現をしてないからだ。 自分は成年漫画でありながらなんとも言えない、人懐っこい感じが大好きなのだが。 2冊目も出してください。追いかけます。期待大。
・「個人的には増刊号も観たい。暴走萌え漫画万歳♪」
著者の処女短編集。
男子生徒の地獄的落胆を慰める幼馴染みなツン女生徒のナリキリ犬モード。隣家をも巻き込む一家団欒カクレンボで幼馴染みな男女生徒の秘密基地な押し入れで成就される想い。四六時中脳内反省会な男子生徒と極度の赤面硬直症な女生徒の6時限ドラマ。漫画チックにタカピーな幼馴染み女生徒のワガママツンデレ交歓劇。幼い頃からワン公みたいに甘えん坊だった天然女生徒に目覚めてしまった女の性。クールな仮面の下に女の子を隠してる女生徒の素直じゃない乙女心をほじくり出しちゃう幼馴染みな男子生徒。類い希なる妄想癖が祟り、一歩外の世界に踏み出すだけでお漏らししちゃうヒッキーな女の子への肉棒治療。もーどーしよーもないくらい漫画チックなお嬢様女生徒のワガママ愛情120%な突貫劇。青年のもとに降って湧いた借金返済っ娘の漫画チックドラマ。ポプリ大賞入選作。ほか、短編2編を収録。以上、タイトル割愛御免。
表紙折り込み部2のチビキャラたちが最高&カバー内も見てね&タイトルおよび表紙が反則レベル♪
07年掲載作品中心。収録作のセレクトには文句はないけど、一ファンとしてはデビュー作から順に拝みたかったです。
衣装半脱ぎの着エロですが、男性陣はきっちり裸になってゼロ距離の熱いえっちを演出して欲しかったです。
中途半端な透過図が×
漫画チックにステキなキャラたちの二次元大バカチックな暴走ノリと、想いの空間力がミゴト。
フェチ満載。テレ顔がステキ。流れのなかでのさりげない仕草に胸キュン。お互いを求めあう想いの丈も目一杯。エロ度は水準。
個性はそれぞれ違うけど、『奴隷ジャッキー』『ペー太』『田倉まひろ』『けものの★』『榎本ハイツ』『千葉哲太郎』『真田鈴(1冊目)』とかの面々と同じく、抜きに易しい展開より、漫画的なキュンキュンに満ち溢れた方向性なのでご用心。
暴走系萌え漫画好きな方はぜひ♪
・「ゴリラ」
イラストレーターのおしゃれ教室先生が異常にPUSHしていたので、特に内容を調べもせず買ってしまったのです、が……
まず表紙、普通の成年コミックとイマイチ違うノリに噴きましたw次に内容、大体がギャグからエッチにシフトする展開なのですが……そのギャグの質がとにかく高い!随所で炸裂していますw肝心のエッチ描写も細かく、濃厚で、各キャラクターの個性(色モノ揃いです)が活かされています。最後に、カバーを外すと……なんか凄い事になってます。お楽しみにw
加筆修正されて内容が変わっているそうですが、完全初見の私は問題なく楽しめました。なので、ご興味のあられる方は是非☆
・「表紙はいい意味でふざけてますが中身は可愛い女の子満載」
購入動機:表紙買い
内容はラブラブHでプレイ内容はほぼノーマル女の子側がテンション高く相手を振り回すくらいラブラブな話が多め
表紙買いは基本的に絵柄を見るんですがこの作品は表紙のデザインとノリで買いましたあらかじめこういう本を出すというわけではなかったと思うのでさすがに中身まではパロディではありません(当然ですが)このテのノリでありがちな作家の悪ノリ暴走もなく表紙と中身は別物
肝心の中身は想像以上にいい出来男を振り回すデレ状態の女の子の可愛さは絵柄と内面で見事に描かれてます個人的に下着のしわの表現具合が結構好きです06年作品と08年作品を比べると技術の向上がわかるので今後も期待できる作家さんだと思います
・「やっちゃった…。」
ネット上で「単行本化はまだか」と騒がれていた作家、遂に単行本を発売。私も非常に楽しみにしていた。だが…「ご令嬢の過剰な愛情」。ネットの某所で大きく話題になり、「中年ってこんな話も描けたんだ」と驚かれた作品を、なんでこんな改悪するんだ!?余計な変更を各所に加えたせいで、作品の雰囲気がまったく変わってしまった。途中からシリアス化するシーンが印象的だったのに、ただのチープなギャグ話になってしまった。ギャグ話なんて他にいくらでもあるのに、なんでわざわざこの話を弄るんだよ!?何の捻りも無い「おさなななじみ」か「としょいいんです」でも弄ればいいだろ!自分の作品の空気読めないでどうするんだよ…。初公開の「甘のじゃく」は間違いなく面白かった。だがこの改悪のせいで、満点はあげられない。大事にしていた何かを壊された気分だ。小動物系彼女のパンツにでも慰めてもらいたいくらいだよ…中年、俺はこの改悪は許さん。今日限りでおまえにチェックアウトだ!!
…お願いだから「嫌わないで」って…言ってよぅ…
・「濃厚なのにしつこくない」
楠木冴は、一見クールビューティーでありながら、実はMっ気タップリで、自分を調教させようと、女の子のような男の子加藤学と濃厚に絡み合う表題作は、第0話から最終話までの前5話と最後のミニ小説『楠木課長の憂鬱』で構成されます。どれも濃厚すぎるのに、全くしつこさを感じないのは、学の優しさと想いの深さだと思います。求め合うだけの関係から信じ合う関係になる事も応援したいですね。 上記以外の作品では、親切なお隣さん(ヘルス嬢)と新婚夫婦の3Pを描いた『ふうふのヒケツ』が良かったです。また、ご購入の際は、カバーを外す事もお忘れにならないようにお願いします。
・「性欲の権化、濃厚な性交描写。」
たまにイラストを見かける方だなと思っていた方の初単行本を見かけましたので、ついつい買ってしまったのですが…。 内容としては表紙の巨乳の髪ロングちゃんが内容の六割、細身で女っぽいですがナニは凶悪な少年との絡みです。 残りは各単発が数点、一つだけ怪物と言うか触手物があるのですがそれも中々。 基本的には純愛、和姦ですがマゾッ気のある子が妄想で輪姦されたりしてるので、そちらも楽しめる方には二度おいしいですね。 著者の初単行本となってはいますが、絵のバラつきは最小限となっていて、表紙が気に入った方はオススメです。 自分としてはツボで絵も綺麗なので★5です。
・「暴走ノリとなエグエロ描写と全力投球な愛情の融合と、漫画がステキすぎる青春系。」
著者の処女単行本は、ドラマCD付属な初回限定版と同時発売。
1年生の『加藤学』は、表紙でヒロインがぶら下げてるマスコット以上にキラキラな小動物系美少年で、憧れの生徒会長が朝礼台に立つ朝は妄想が大爆発して夢精するくらい彼女に焦がれていた。身長がコンプレックスになってる彼も全校集会では最前列で高嶺の花を目の当たりに出来る特権を授かれる至福のとき。
そして、いたずらな風がドラマを運んでくる。
対する『楠木冴(表紙)』は、サラサラロン毛とタッパの効いたナイスバディーに巨乳が眩しい知的美人で、基本、素直クールに鎧われるも、想いはとっても一途なタイプで、クールな仮面に隠された感情の起伏こそが魅力をつくりあげ、エロシーンに突入するとその端正なご面相を崩して淫化してゆくのがとても好い。
そんなふたりの直球すぎる愛を、巧みなアイデアと思いっきり破天荒な暴走ノリでたたきつける表題作『キミの瞳に欲情(コイ)してる』は、カラー8頁含む総116頁の+巻末オマケ3頁のイラスト入りストーリーで、洪水のごとき溢れかえる汁描写が一部のシーンで稜線までをも消し去るモザイクの役割さえ果たし作画的エロ度を引き下げる結果と相成ってはいるけど、ふたりの想いが籠もりまくったゼロ距離えっちが素晴らしすぎて、その過剰な汁表現すら一途な想いを伝える演出の一形態と捉えることができ、敢えて減点対象にはしませんでした(★5の上と紙一重な★5)。
ほか、★4の下・★4の中・★3の上クラスの短編も1編ずつ。 暗黒狂愛幻想奇譚『世界にない場所』という物語性極上な短編も収録(★4の特上)。 さらに描き下ろし1頁含む極上カラーイラスト12頁付属。 カバー内も見てね♪
古めの作品の作画はかなり粗いです。
エグさは上々。 漫画力は抜群。
暴走純愛青春漫画ファンの方へ、男女を問わず超お薦めな逸品。
エロと漫画でキュンキュンしたい貴殿貴女に。
・「抜群」
正直悪い所を探すのが難しいです!ラストのダークファンタジー系の話が唯一のマイナス点ですね!個人的には表題作の「キミの瞳に欲情してる」を丸々一冊の作品で見たかったですが先にも言った通りラストのダークファンタジー系以外の短編もかなりの出来なのでコミックとしては最高レベルですよ!ノリも好きですしね!ただ今後もこのノリでいってもいいですが私は触手系の話が嫌いなのでラストのダークファンタジー系の話とかではなく純粋な凌辱、輪姦、調教系の話も出来れば長編で書いていただきたいです!「キミの瞳に欲情してる」の中でも作者はそれ系の話を書く才能があることを随所に見せてくれてますしね!ですからそういう話の作品が書かれることを密かに期待しています!ですがこれも言った通りで今の感じのノリでいってもそれはそれで今後も期待できますね!
・「なんか1つだけ違うぞ」
アンリアルの作品を入れたことが個人的に残念
他の作品はハードながらも「純愛」として描いているにも関わらず、「世界にない場所」は陵辱・触手・ゲテモノ・フタナリと明らかに毛色が異なります自分こういうの好きじゃ無いんですよねバッドエンドですし
作者の初単行本としては限定版にドラマCDが付属したり、カラーページが豊富だったりと豪華な1冊に仕上がりましたが、ラストに他誌の作品を詰め込んだあたりがどうも見切り発車のような気がしてなりませんどうせなら天魔の作品で一貫して欲しかったのが本音です
それ以外は文句無しの出来栄えなんですけどね
●キミの瞳に欲情してる・初回限定版 (TENMAコミックス)
・「暴走ノリとなエグエロ描写と全力投球な愛情の融合と、漫画がステキすぎる青春系。」
著者の処女単行本に表題作のドラマCDなオマケ付属な初回限定版ですが、通常版と同時発売というファンに優しい出版社の姿勢が好ましく、ドラマCDには差ほど食指が動かない私も敢えて同時購入。
このCDとオマケに挿入されてるCDカバー用カラーイラストを除けば、帯と表紙の枠が異なる以外に一切内容に相違はありません。
なお、CDは漫画部分の続編になっていて、大学生になって独り暮らしをはじめたヒロインのもとへカレシが訪ねてくるところから始まります。
一般シーンはとても似合ってるとさえ思ったふたりの声ですが、えっちシーンになるとどうしても百合っぽく映ってしまうのが、人によってはマイナスポイントになりかねませんのでご用心。ちょっと行為時の台詞がマシンガンすぎて情緒を引き出すタメが少なめなのも個人的には気になりましたが、ボリュームは充分だし、アイデアも総じて優秀。
気になる方は視聴サービスを利用してください。期間中は最初の15分間ノンストップで視聴可能です。茜新社のHPか著者HPにお邪魔して特設ページのリンクを辿るのが簡単。
作品内容につきましては通常版の方に詳しく書きましたのではしょりますが、よーするに、抜群の漫画力で描かれた暴走純愛系青春漫画としての逸品ということ。
エグエロと漫画でキュンキュンしたい貴殿貴女に激お薦めしたいことは言うまでもありませんが、短編4編の方はかな〜り粗めであり、漫画として素晴らしいキルタイムで発表した『世界にない場所』という幻想奇譚以外は、エロ作画的な欠点もまだ多く残していた時代の習作エロ漫画であることも付け加えさせていただきます。
無論、12頁のカラーイラストは極上。
小説やシナリオ作家と二足の草鞋でお忙しいとは思いますが、現在描いてる方向性もキルタイムで書いてた方向性も無茶苦茶ステキですので、もっともっと漫画の方も描いてくださいまし。
・「BGMが・・・」
折角のドラマCDなのに、BGMが多すぎる。声優さんの熱演が台無し。
・「苦痛と快楽の蟻地獄な幸せ天国。愛と欲望のSM世界をどこまでも突き進んで欲しい。」
★4の上。著者の成コミ8冊目はジュブナイル『おじいちゃんは少年探偵第4巻』と同日発売な通算11(12)冊目。
同級生な男子生徒にやんわりと(あからさまに)緊縛願望を告白する巫女娘な女生徒の限界超えてる幸せ系は、緊縛素人なふたりの想いの方向性と、肌に食い込む縄の苦痛と破瓜の痛みが快楽を増幅させるヒロインのM属性がいかんなく発揮されててミゴトすぎ。女子校生エロ漫画家がアシに緊縛され乙女を散らし河岸の世界へいっちゃう幸せ系。伸び悩みのハードラーな女生徒が後輩マネにエロ漫画的緊縛トレーニングを施され心身共に幸せになるお話。趣味はダムバトルカード集めというオタッキーな女ライダーが好奇心から緊縛温泉に立ち寄ったがために河岸の世界へいっちゃう幸せ系。7冊目『淳〜すなお〜』の続編。漫画チックにどーしよーもなく大バカな姉の独り人間アンテナ状態にむしゃぶりつく弟の図。猫の恩返し系。かの縄原とその女たち快楽絵巻。以上、タイトル割愛御免。ほか、描き下ろし3頁のイラスト入りストーリーも収録。カバー内に『ダム講座』アリ。
『電波少女』『ひねりもなんにもニャい』は、著者らしい暴走ノリの楽しいエロ漫画だけど、ほかの作品はすべからく、緊縛されることによって目覚めちゃうM属性な女の子の、苦痛と快楽の蟻地獄な幸せ天国系で、前身をわななかせ涙と涎を垂れ流し、美しきマヌケ面をさらけだすヒロインたちが眩しすぎ。
トーンの粗さと作風に不似合いな断面図をはじめエロ作画的な欠点はまだ多くみられるものの、マニアックな表現形態が凄まじくステキだ。
緊縛ファンな方のみならず、根底に愛のある王道的SMが好みな方へもぜひトライしていただきたい逸品。
ただし、2社合同企画の『特性小冊子プレゼント』は、十八歳未満な著者のファンの気持ちを考えたらいたたまれなくて、絶対にやって欲しくなかったと、一レビューアーとしては付記。
●な美(ちゅ)らる (メガストアコミックスシリーズ No. 177)
・「若いティーンの濃厚なH。」
強姦、凌辱系が一切なく後味の悪さ等が一切無い読みやすい作品となっているのが特徴の今作。著者のスキルの高さとシチュエーションが良いのか、興奮を誘う話が多いです。個人的にツボったのが猛暑の中のバス停でバスを待つ学生の爽やかエッチ、これがオススメです。
絵も上手く著者の今後の作品も期待出来る作品なので★5とさせて頂きます。
・「裏表紙を見てからの購入をお勧めします」
表紙は縞パンを手にした髪がロングのさわやかな女の子ですが、本編では1話のみで、その他の話はポニーテールが1人出てくるものの作者本人がショート+メガネが好きと公言しているだけあって、他は全員ショートカット(+メガネ)の女の子です。
いわゆる「表紙買い」はせず、裏表紙を見てから判断することお勧めします。
内容のほうはややギャグに走る傾向はあるものの、基本的に絵が上手く、女の子は見た目も性格もカワいく描かれています。作者もサービス精神旺盛(?)でヒロイン7人が勢ぞろいしたピンナップや表紙カバーを外したところにも漫画が描かれています。総じて平均点が高いので、よほどフェチに傾倒した人で無い限りはそこそこ満足のいく内容だと思います。
・「個性的な女の子がいろいろ登場しますが、すべてかわいい」
購入動機:表紙買い
内容は1対1のラブラブHで学生がメイン メガネ率高め
おでこ少女やクール系、ボーイッシュ、ポニーテールや妹などいろんな女の子が登場で楽しめますノリも明るく縞パンや裸ネクタイなどのマニアックさも完備
個人的グッジョブはピンナップの裏側表の全キャラ水着に対して裏は全裸で水着のやけあと・・・おしりがかわいい
女の子が可愛いのでエロさより可愛らしさが目立ってしまいますが良作です
・「ショート、縞パンと、ラブラブ系」
前作「めがね学校」に続く、てりてりお2冊目の単行本。 メガストアに掲載された、短編9作を収録。
タイトル「な美(ちゅ)らる」という語感から、沖縄っぽい感じだと思ったら、著者は沖縄出身で納得。でも、タイトルと内容の関係は特にないもよう。
「てりてりお」におけるフェチズムは、メガネ少女とショートカット!であろう
しかしながら表紙の少女は、メガネでもショートでもないが、作品中のヒロインとショート率はかなり高い。 さらに、今回特質されるのは「下着」へのこだわりであろうか?
中身よりむしろ、パンツ!「縞パン」へのこだわりが異常(笑) 酒に酔った彼女のパンツを縞パンに履き替えさせてまでHをしようとするこだわり、着エロファンにはたまらないフェティズムだろう〜
そして相変わらずめがね少女も活躍する。知的な雰囲気を醸し出す、優等生コスプレとしてのめがねだが、この中に出てくるキャラは基本的に、みんな「アホ」だ(笑) ある意味、そのギャップが面白いエロコメディーとなっている。
めがね、ショート、縞パンと、ラブラブ系エロ好きな人にはお勧め!
・「高瀬ちゃんの魅力を引き出した金田くんのどーしよーもなさに主演男優賞を贈呈。」
★4の上ギリ。著者の2冊目。
巻頭カラー4頁描き下ろしおよび本編は、付き合い始めて1年になる男女生徒の初えっちなお話なんだけど、ツンな『琴音(表紙)』を活かしきるには酔っぱらっちゃってという展開がかなり勿体ない。棚牡丹ゲットした女生徒で脱童貞な男子生徒の野外やりまくりな熱い夏。自作自演でカノジョを暴漢に襲わせるかな〜り邪な男子生徒と、そんなカレでもほだされて流されちゃう女生徒のエロコメ全2話は、デコ出しショート眼鏡な『高瀬(裏表紙)』のテレと喜怒哀楽が抜群なキャラ勝ち系。可愛い男子生徒をワガママに食べ尽くす女生徒のどーしよーもない愛情表現法。漫画設定もあり得ないくらい大バカなら、ヒロインの行動様式も常軌を逸してる大バカなラブソング。先生と女生徒の屋上えっち。兄妹のえっち。以上、タイトル割愛御免。ほか、巻頭にヒロイン総出の両面カラーピンナップ。カラー折り込み部のチビキャラたちもステキ。カバー内もアリ。
さて今回はヒロイン7名中ショートカット5名で眼鏡っ娘4名と相成りましたのでご用心。
作画力が思いっきり進歩してて萌えキャラの好さを引き立てまくり。
ちょっ不可解だった作品の方向性は、エロ漫画としてなら成立するレベルまで進歩。
全作品、軽フェチなコスエロ系。描き込みもリアルでプレイとしては足りてるけど、擬音を書き込まないと成立しない女体の緊張感不足が弱点。
純愛系じゃないから気になるほどじゃないけど、男性陣の露出不足も惜しい。
初めての符号無しが残念。
『高瀬』ちゃんが最高♪
『南国バスバス』のラス前頁と『学園ドロップきっく』のラスト頁に胸キュン。
ステキなシーンも山盛り。
キャラを活かしきる漫画展開と、緊張感を演出するためのポージングが今後の課題。
ゼロ距離えっちは全然無いので、濃い口ファンなら買い控えが吉。
ともあれ、萌えファンなら買いなさい♪な一冊。
●ふたりでできるもん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
・「柏木さんカワエエ」
少し前にネット掲示板に貼られていたのを見て知った作家さんなのですが、やっとこさ「ふたりでできるもんシリーズ」が収録された単行本が発売されて凄く嬉しいです(>▽<)
最初に見た時、まず一目でキャラクター(特に柏木さん)の絵に撃ち抜かれましたw 人物、背景とも絵的に破綻しているところが皆無で細かいところまでしっかり書き込まれており、とても良い仕事をされています。肝心な女性の身体のラインもオーバーで下品な表現は一切無く、上品で清楚だけどグラマラスで柔らかそうでなおかつリアルな人肌感が感じられるとても綺麗な線の良い絵で、大多数の読者が望む物をしっかり堪能できるかと。
ストーリーもあっという間に事に及ぶような無粋な事はせずに徐々に盛り上げ、自然で屈託の無い砕けた会話とギャグに引き込まれてどんどん読み進められ、読み終わった後は悶々とするよりも、「面白いじゃん!」とすっきりした気分になれました。登場するキャラクターで一見して敵役や憎まれ役とわかる描き方をされていても、どれも何かしらのコンプレックスやトラウマを持ってそんな役どころを演じているとわかってくるので、どのキャラにも全く嫌味が感じられないのは、この作者の作品の特徴であり好感の持てるところですね。
余談ですが、ずっと作者がわからなくてイライラしていた画像掲示板で有名な「店長のこの俺が一肌脱ぐしかないようだな!」の店長が出てくる漫画もこの単行本に収録されていて、見た時思わずひっくり返りましたwギャグセンスも1流です。 作者さんは女性という事で作家を続けるのも結構大変だと思いますが、今後も出来るだけ長く元気で明るく愛らしいキャラクターを生み出して大成してくれる事を願っております。絵は、出来ればこのままずっと変わらないでいてくれると嬉しいですけどねー
・「中編は中途半端。エロ的欠点も山盛り。対局的な属性。それでも超ステキなエロ漫画。」
★4の上ギリ。 著者の成コミ4冊目(通算10冊目)。
『ふたりでシリーズ』は全4話+4コマ×3+巻頭カラーのオマケ付きで、まったく異なるタイプの魅力的な女性たちからラブラブ突貫攻撃される青年の図式を描いた途端にあっさり幕では泣くに泣けない。 年下イケメンカレシをゲットして有頂天な行き遅れOLが、無体なオイタに泣くに泣けない幸せ半分物語。 弟を買収して同級生を食べまくるお姉さんのお話。 カレカノのトイレ内盛りまくり。 OLと青年社員のオフィス残業物語。 高慢ちきなカテキョ姉ちゃんが賢しい男子生徒の計略にまんまとかかり、恥辱に濡らし、悔しさに打ち震え、立派なM犬になるお話。 笑顔をつくれない表情に乏しいウェイトレスが処女だと知った店長がエロ漫画的に一肌脱ぐお話。 以上、タイトル割愛御免。
ほとんどの作品は漫画としての味付けが抜群で、はっちゃっけたキャラの好さを展開が活かしまくり。
ほぼコメディーノリながらキャラ描写に長け、漫画チックに詰め込まれた心情がとても美味。
衣装半脱ぎ状態の着エロ。 貧乳から巨乳まで。 ヒロインの平均年齢は23歳くらい。
男性へのア●ル舐め奉仕とかキュンキュン破瓜シーンとか濃いフェチ的味付けを随所にかましてるものの、一番見たいところはクリティカルに消しや汁で消されてるとか、真横からの挿入+透過図での誤魔化しなら角度をつけて抜き差しで魅せろとか、男性までコスなので熱い肉のぶつかり愛が無いとか、エロ的に言いたいことは山ほどあるけど、表情・仕草・想い・漫画展開力・キャラの造り込み・ネームともに抜群の一冊。
女性からの強烈な突貫系と女性のM属性を男性が引き出す系の作品で真っ二つ。
エロ本的なものよりエロ漫画的なものを好む方へなら超お薦め。
『ボクの家庭教師』『ご奉仕メイド真理子さん』『またお越し下さいませェ』が最愛。
・「らぶエロが少ないような」
タイトルの『ふたりでできるもん』シリーズは、ヒロインが3人も出てくるため、メインヒロイン(表紙の少女)とのエロスが少なくなっています。残念。・ふたりでできるもん1〜4:表紙の巨乳天然少女(外出し、中出し)、貧乳妹とのらぶエロス(中出し)。淫乱人妻(中出し)とのエロス。・ご奉仕メイド真理子さん:汚い男のモノをフェラしながら恋人に中出しされる話。・チェリー パイ:淫乱女に弄ばれる話。・個室の花園:幼馴染に中出し。らぶ。・資料室での秘密:アナル。・ボクの家庭教師:女がマゾ。陵辱。・またお越し下さいませェ:男がアフロ髭。
・「ちょっぴりHで、シュールでファンシーでスタイリッシュな、美味しい大人の絵本。」
★4の上ギリ。旧PN加藤雅基な著者の?冊目。
2〜5話の連作も含む4頁ショート×30編+後書き1頁で構成された、ファンシーでシュールでスタイリッシュなフルカラーエロ漫画の桃姫発第2弾。
03〜06年に桃姫に掲載された作品群で、カラーリングと作画が完成の域にある近作は一切含まれてませんのでご用心。
なお、某所で入手したメッセージペーパーによれば「全ページ修正を加えてありますので単行本化が遅くなってしまいました(汗)入魂の一冊になっております」とのことですが、確かにがんばってくださいましたし、特に下半身方面はとても美味しく仕上がってて個人的には感無量でございますが、結果的にはエロ度が5%ほどアップしたものの、焼け石に水。方向性自体がエロを否定してるため、所詮、エロ度は2弱どまりで、無駄な悪あがきとまでは言いませんし、作品の完成度を上げるために努力してくれる姿勢は多くの作家様に見習って欲しいですが…。
さて、そんなワケで今回の下半身方面の描き込みはがっつりエグくなってますし、第1弾『本日のオススメ』と比較したら、作画に艶さえ加わってるんですが、作風自体が相変わらずシュールなのと、官能表現力がまだまだ絵空事レベルなため、所謂、抜きツールとしての性能を完備したエロ本としてみるなら弱め残りですのでご用心。
ともあれ、愛(エロース)を排除したところで作品は成立していますのでエロ至上主義者な方なら買い控えが吉。
著者の単行本は未だ28冊しか所持していない私が語るにはおこがましいにも程あるけど、個人的になら超大好きな一冊。
特別料理の8品が抜群に美味しかった『店長のオススメ』よりシュールなアート感覚が大幅に薄れてしまったのが残念至極ですが、相変わらずファンシーでシュールでスタイリッシュな芸風がとてもステキでした。
『Hなpet』『Hな贈り物』が最愛。
シュールなエロ漫画好きな方はぜひ。
・「思いやりの精神があります」
過酷な法(児童ポルノ法とか警察官職務執行法)の冷たさに泣く市民達を助け励ましてくれるであろう著者の3年ぶり3冊目の単行本です。 通常のロリータモノとは違い、ギャグマンガの要素が強く、登場人物も自分勝手な割には、どこか抜けていて、優しくて、相手を思いやります。Hで笑えて心温まる作品でギッシリです。 オススメなのは、鬼の少女と青年が節分の普及に取り組む『豆をまけコノヤロー』『豆をまけコノヤロー・リベンジ』完結編?にあたる『豆はもう投げなくていいんだ・・・』 ダイエットしたいちゆりがロボットのアドバイスにより親友のポン酢ちゃんとレズ行為に至る『教えてミスターアドバイス』 素直になれない猫耳少女のミャー子とホントは優しい主人の青年の交流を描く『目つきの悪い猫が好き』 妹ロボ・むらさきとその兄になった元ピザ配達人伊藤きよはらの兄妹ライフを描くハズだったのに、出版社の事情でわずか2回で終わってしまったものの、今回見事収録された続きが読みたい『妹状ロボむらさき1&2』 ちはるが魔王になるために、バイブ挿入→家来とレズ→生贄達ヤラレて四苦八苦して無事?魔王となる『すききらいはやめよう』の各作品です。 カバーをめくっても楽しいですよ。 以下、一緒に買うと良いような気がしないでもないような気がします。NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 新・平家物語最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
・「大バカチックなポエムはとてもステキだけど、トキメキの注入度が足りないッ。」
★4の中。著者の3冊目。
もーどーしよーもなく大バカなかけ合いで展開する青年と鬼娘の節分『豆をまけコノヤロー』は、恵方巻行商少女との対決になる第3話まで。どーしよーもない理論を振りまくお助け少女2名の大バカなエロポエム『世の中お金があれば(以下略)』。元父の自我が消失したどーしよーもない劣化ロボと少女な娘とその親友による、二次元大バカダイエット法『教えてミスター・アドバイス』。飼い猫娘と御主人様の8頁ショート『目つきの悪い猫が好き』。過去を忘却した一介の旅人として、絶滅寸前の村から子種を求めて砂漠で行き倒れていた少女に出遭う、ボーイミーツガールを偽装したシニックなSF『天国と牢獄』。限りなく意味不明展開で妹型ロボと宅配ピザ屋の青年を契約させる謎の女博士の、大バカとシュールとドタバタの輪舞曲『妹状ロボ!むらさき』は2話まで。魔王の娘がエロ漫画な儀式で魔力を注入された挙げ句、違う方向性に目覚めてしまうお話『すききらいはやめよう』。モルボ●な意地悪触手モンスターにとっ捕まった魔法少女の明日はどっちだ『もんすたあ さぷらいずど ゆう』。眩しすぎるぜ大バカチックふぁんたずぃいいい♪『夢のような悪夢なような生物』。ほか、作品解説含む巻末オマケ漫画7頁。がバー折り込みに4コマ×2。カバー内も見てね♪
丸3年ぶりだから作画的な進歩は当然あるけど、1冊目『すごい少女の唄』以上に大バカ展開に終始した作品の乱れ撃ちなため、苦手な方は避けてくださいませ。
トキメキを引き出しまくった2冊目『女の子など募集中』みたいな想いの方向性が今回は欠落してるため、グッとくる成分が大幅に目減りし、抜きツールとしての性能は著しくダウン。
『夢のような悪夢なような生物』『天国と牢獄』『目つきの悪い猫が好き』が、超大好き。
ともあれ今回は、大バカチックな貧乳少女ポエムを愛する方へのお薦め。
●少女嗜好(TENMAコミックス) (TENMAコミックス)
・「マニアックな少女の官能美とステキな漫画の究極の融合を、いつかこの目で観たい。」
★4の中。著者の9冊目。
巻頭カラー4頁ショート。燃え盛る兄妹の汗まみれは、至福を全否定される少女の憐憫なズキを活かすために2度目のえっちが欲しかった。マニアックに走って誤魔化そうとする青年と抗うことのできない少女は、大ゴマを主体とした大胆なコマ展開と表情だけで想いを伝える手腕がミゴト。援交初挑戦の女生徒が幸せを見つけるお話は、棚牡丹すぎるけどとてもステキ。余り者な男女生徒の暇つぶしからはじまる想いの昇華は、はじめての符号無しが勿体なさ過ぎるけど漫画チックに魅せつける想いの空間力がとてもステキ。少年の好奇心とカテキョな女生徒のトキメキ。告った女生徒が超アブで、マニアックな泥沼に沈没してゆく男子生徒のお話は、意図的にはしょられたと思しいスカシーンの欠落が痛すぎるけど、思いっきり突っ走ったアブがミゴト。両想いの兄妹がひとつになる瞬間は、とても素晴らしい方向性をもっているが、頁数が全然足りない。虚弱体質な少女とおもりの青年がひとつになる瞬間。半陰陽な少女と友人少女の交歓詩。未来史シリーズ第3弾。3頁ショート。以上、タイトル割愛御免。
2冊目『少女フィクション』以来の購入になってしまいましたが、結果はベタボレ。残りも購入したい想いでいっぱい。
作画は表紙より裏表紙を参考にしてください。
行為から引き出される少女の官能美を描いたタイプで、思いっきりマニアックなスタイルで少女のエロスを引き出してますが、漫画チックにオーバーな表現も多く、画一化された表情が若干絵空事で、心情のリアリティーが活かしきれないところだけが弱点。
男女の想いをきっちり物語に封じ込めているのが超ステキ。
男性へのアナル姦も2編あるのでご用心。
ゼロ距離えっちの熱さがステキ。
少女への愛で満ち溢れた一冊。
作画的なエロスは特筆クラス。
後書き読んでて思わず同感。ぜひとも1冊丸々未来史シリーズをっ!。
・「人を選ぶ」
絵がかなりクセが強く、画風が受け入れられない人には実用に耐えない作品でしょう。お話の作りとかは手慣れた感じで面白いと思うのですが。
・「愛情成分120%な背徳ポエム。想いの空間力でキモチヨクなれる方へ。」
★4の中。著者の成コミ4冊目(通算5冊目)。
父は、娘のお尻を調教する夢を見る。少女はお尻を父に調教される夢を見ていた。甲斐性なしの父親のせいで二人は離れ離れに暮らしている。娘は嬉嬉として父のもとへ出かけ、いつの間にか眠りに落ち…。夢は現実と微妙にリンクし、行為は次第に過激化してゆく。夢の中で決めた合言葉。夢を共有していることに気づく父娘。想いが一つに溶けたとき、巨大な蛸さえ呼び出して…。どこで間違えたのか。きっかけは洗濯籠にあった小さな下着。そして、ついに現実での決意をするふたり。ヒールに徹しようとする父に、娘はよゐ子の称号を棄てオバカな子を選ぶ。『夢でしか出来ない』からはじまる『夢シリーズ』は、6頁ショートな『おまけのひと夢』までの全8話。寝てる兄の精液を盗み採り欲望を充たす妹のお話『妹さっきゅばす』という短編1編も収録。
1冊目『妹の匂い』収録の全2話の表題作以来、ひねくれハートな愛情成分120%くらいの、思いっきり近親ネタの背徳行為を描き続けてきた作風は不変のまま、偏屈で悪ふざけの感覚を微量のオブラートでほどよく薄め、ポエムに変換。
マニアックな強烈さはデビュー当時より薄れたものの、やさしさの風味づけがとてもステキ。
個人的には剥き出しの願望がストレートに現れてた初期作品も棄てがたいけど、口当たりの好さは格別。
艶とか萌えとかの風味を一切排除したコミックタッチの絵柄で、肢体描写も一般コミックなシンプルな線描なため、昔に比べれはエロへの踏み込みが強くなってきてるとはいえ、成コミ水準のエロ作画にはまだ遠く及ばず。
強力な想いの成分が抜きツールとしての性能を確保してるものの、テーマがツボじゃない方にはとてもお薦めできません。
3年ぶりだというのにオマケの1頁は漫画で、後書き無しにガックリ。
近親者に対するリアルな愛情をポエムでたのしみたい方へのお薦め。
●都合のいい少女 (TENMAコミックス RiN) (TENMAコミックス RiN)
・「全作品RIN掲載作品」
収録内容・大逆転彼女(ツルペタ少女 初体験 中出し) 大晦日の夜、真面目な彼女花梨を尻目にお神酒を飲む勝、口うるさい彼女に無理やりお神酒を飲ませると・・・・明るい子供計画(ツルペタ少女 中出し) 計画的に小梅を落とし穴にひっかけ、一緒に風呂に入る事に成功したみい、女体の神秘を拝もうとした彼だったが・・・・都合のいい少女(表題作 ツルペタ少女 中出し) 朝から年下の幼なじみまきにご奉仕してもらう主人公、学校帰りにまきと一緒のところを友人に目撃された主人公だったが・・・・保健室にて調教中(ツルペタ少女 中出し) 朝から保険医を罵倒する保健室登校児童香奈、そんな彼女は保険医の彼に・・・・花粉症の症状に対する考察とその対処法(ツルペタ実妹 初体験 中出し) 幼い妹の世話をする兄、花粉症にかかり下の口があふれる彼女に兄は遂に・・・・発売中止!?とっておきの舞(巻中カラー ツルペタ少女 中出し) モデルに逃げられたカメラマン助手、その彼女を探す彼の前に・・・・退屈な時間の過ごし方(ツルペタ少女 初体験 中出し) 母の古い友人の息子、彼を預かるようになってから自由な時間の無くなった彼女だったが、彼の行為に対し・・・・Unexpexted girl(ツルペタ少女 初体験 中出し) 真面目な少女さくら、彼女からの告白から付き合い始めた敦、彼女の誕生日に彼女の家に誘われ、そこで・・・・旅先ゆ〜れい(ツルペタ少女? 初体験 中出し) 会社を無断欠勤し、南の島を一人旅する主人公、ホテルの部屋に突然現われた幽霊に彼は・・・・狐の嫁入り前(ツルペタケモノっ娘 初体験 中出し) 20歳になり祖父母のいた田舎へ向かう青年、そんな彼は10年前の初恋の女の子のことを思い出し・・・・Silent Lesson(ツルペタ少女 中出し+) 家庭教師先の少女に勉強を教える青年、そんな彼が教えるのは・・・そして母親似の彼女を満足させた後・・・・あとがき(ツルペタ実娘ケモノッ娘 初体験 中出し) あとがき+狐の嫁入り前後日談
Comic RINに掲載されたいた作品を集めた作品集、Comic RIN掲載作ばかりだけあってヒロインは全てツルペタ少女となっています。(猫玄先生お得意の中出し演出も満載!) 個人的お気に入りは表題作都合のいい少女、最後の意味深なセリフもいいですね。
・「表紙絵はちょっと雰囲気違うけど中身はとってもステキに猫玄。」
★4の中。 著者の31冊目。
初詣だから無礼講って無理矢理幼馴染みに呑まされた酒で、突然変貌しちゃう少女のはじめては、巻頭カラーだからって山場を無理に頭にもってきたのが勿体なさ過ぎ。 幼馴染みをモノにしちゃう計画をたてた少年と、願ったりかなったりな少女のお話。 思いっきり年下な幼馴染みの少女が、完璧過ぎるワケ。 ロリコン教師と保健室登校児のお話は、とっても美味しいキャラ勝ち系。 ブタクサの花粉が飛んでくると淫乱症になってしまう妹と、欲情する兄の、はじめて。 人気アイドルな子タレの道より好きなヒトへの想いをとった少女の水着撮影会は、カラー4頁部分の褐色の陽灼けと生っちょろい真っ白肌に黒ビキニなコントラストがパンダチックで、あのつさえこぼれ落ちる仄かな薄紅色がステキすぎ♪ 居候少年と子守な女生徒の欲望の相関関係は、キャラの使い方と展開がシンプルにステキ。 真摯な女生徒が、やっぱり真剣勝負な恋をするお話は、乙女のシルシが絵の具みたいとか透過図が似合わないとかマジラブなのに男が脱がないとか、言いたいことは山ほどあるけど、一途な想いがステキすぎて、滅茶苦茶大好き。 一家心中の犠牲となり未練で地縛霊と化した陽灼け少女と青年の恋物語は、想いの方向性と一体感のあるえっちが美味しすぎ。 少年と狐少女のファンタジー浪漫は、とってもステキにエロ漫画。 カテキョの青年と淫乱少女のお話。 以上、タイトル割愛御免。 オマケ後描き漫画5頁。
表紙は雰囲気違は別物。
今回はオールツルペタ系で、推定ローからミドルティーンまで。
ロリコン系と少年少女系で半々。
漫画としての味付けも今回は上々。
乙女のシルシも満載。
エロは中濃。
シリアスからファンタジー・少女から完熟女性・純愛から狂愛まで幅広く描いてきた著者の、漫画と想いの方向性とキャラ立ての調和がステキな一冊。
・「多段ロケットのような盛り上がり!」
タイトルと表紙の絵は、かなりイっちゃってますが、中身のほうは、後の穴ばかりをクローズアップするのではなく、けっこうバランスのとれた良作です。
・「買って損無し(>_<)」
間違いなく作者はMUJINの主力になっていくでしょうね!絵も上手いしエロさも抜群です!この作品は短編集ですが長編好きの私から見てもかなりのレベルですよ!個人的にはやっぱり長編が好きなので今度は作者の長編が見てみたいですね!もちろんアナルメインの話で!
・「PNですでに道は自ら定めたのだろうが、どんな究極に辿り着くのかとても楽しみ。」
★4の中。著者の処女短編集。
巻頭カラー4頁含む、痔疾な百合女生徒と童貞男子生徒のトイレ内のはじめて。不謹慎な女教師へみんなのお仕置き。兄とアナル姦係にあるものの処女だけは好きなひとに捧げたいと願う妹に、こともあろうかカレシの前で無慈悲な行動に出る兄と、涙ながらに参戦するカレシの、三角狂詩曲。エロ漫画的トレーニング法を女子部員に課すコーチの魔手から後輩を救おうと正義感に燃えた先輩が、鬼畜に嬲られるの図。優等生の仮面を脱いで男子トイレでストレス解消な女生徒が、見つかっちゃって乙女を散らし、肉便器になる幸せ系。タカピーお嬢なOLが図に乗りすぎて怒りを買い、よってたかってお仕置きされまくる地獄系。以上、タイトル割愛御免。
初出『優等生』が拝めたのが大収穫だけど『キューリ夫人』がオミットされてたのが個人的には残念。
その『優等生』を除けば全作品気合いの入ったアナル姦が拝めるんだけど、基本的に全作品二穴姦。
描き込みはリアルで描写もハード。
作画力はまだ中程度でもハードなエグさは存分に伝わってきます。
「これからもアナル道を極めるべくがんばる」ありますが、鬼畜係ならともかく純愛成分多めの作品までアナル姦後即の連続姦はマニア道に反するのでできれば自粛してください。36年前の若気の至りな経験上ひと言。
マニアックな作風を極めるのか、あるいはフェティッシュに愛を語るのか、今後の選択肢はいろいろとありそうですが、何れにしても漫画力の向上が鍵。
ってなワケで、かな〜りフェチでアブでハードな一冊ですので、よくよく考慮してからご判断を。無論、成コミ初心者の購入は厳禁。
・「アナルに全てを注ぎ込んだ1冊」
菊一もんじ氏の初単行本。
タイトル通り「アナル」に特化した成人マンガ。 アナルにまつわる短編6話(ただし、1話だけアナルを用いない話がある)で構成されている。
アナルというだけで、かなりマニアックなジャンルという感じはするが、さらに「イボ痔」の薬を塗りながらの肛辱プレイ、パソコンのライブカメラを直腸に入れての直腸ライブ画像、などのとんでもない話を展開する。
全体的に見ればアナル和姦はなく、肛辱的プレイで攻め立てる話が中心だ。
アナルものを特異とする作家は多いが、ここまで一途にポリシーとしてまで描く作家は少ないのではないだろうか? しかも、これが初単行本であり、後書きにこれからもアナル道を究めるという志しまで掲げている。
ペンネームの「菊一もんじ」もアナルもの以外は描かないという、いわばかたぎには戻らないという意志の現れなのだろうか?
しかし、そのニッチさ故に自分を苦しめてしまう可能性は十分あるし、今回の作品においても、やたら内臓表現的な「グロさ」が目立ち、アナル本来の精神的な快感という部分をうまく表現し切れていない気はした。
なにはともあれ「アナル」が好きという方はいいかもしれないが、アナルを通したエロとして見た場合の魅力はまだ少ない気はする。今後、このテーマをどこまで生かして描けるかが期待されるところではあろう。
・「年齢的な問題でリアルはとっても薄いけど、キレイで優しい空間がとてもステキ。」
★4の中。著者の成コミ4冊目(通算5冊目)。
キスしかしてくれない先生に裸エプロンでおねだりする少女のお話『愛のエプロン』。後ろめたさに苛まれる青年の胸に自ら扉を開いて飛び込んできてくれた少女が無言で語る言葉『やわらかなつぼみ』。兄妹とお姫様パジャマと、漫画チックにキラキラなお話『お姫様のパジャマ』。プチ家で少女とちょい鈍くさいけど思いやりのあるご近所兄ちゃんの、あったか色の詩『PERFECT WORLD』。青年と少女の野外Deえっち『お兄ちゃん遊ぼ』。教会に預けられてる少女と、寄宿する神学生(?)な青年の、想いのドラマ『きみのためにできること』。人形師な叔父へ、人形のフリをして想いを遂げる女の子のお話『My Girl doll』。ウサギ少女の想いのドラマ『うさぎちゃんたいへんよくできました』は2話まで。
さて、今回は2冊目『てのひらにおんなのこ』以来久々に頭身が低くなって、ほとんどベド直前な世界ですので、属性無き方はご用心。
ゆえに、著者の真骨頂である心情描写のリアリティーは極端に薄め。
巻末の2編はかなり古めのファンタジー世界系ですが、残りはキラキラ系の少女ドラマ。
リアルの混入率はかなり低め。
今回の作品集は、優しさの配合率がとても強めで、漫画としてとてもステキな空間に充ちてますが、年齢層の低下と、リアルを極端に排除しすぎたえっちシーンによって、キュンとズキッは低下。
それでもとってもステキなキラキラ世界であることは間違いありませんので、優しい作風が好みな少女ファンの方にはぜひ手にとって欲しい一冊。
とってもキレイでとってもキラキラ。
それはとってもステキなんですが、やっぱり著者のいちばんの武器である『想いの紡ぎ手』としての才を活かすには、年齢層を少々上げるか多少の痛み成分も描いた方がベターだったんじゃないかなと思います。
『やわらかなつぼみ』が最愛。
・「清涼感漂う美形で肉感的な三十路女が艶めかしい牝に変貌する官能に酔いしれる。」
★4の中。
タイトルおよび恒例一行コメントほか全割愛御免。
表紙は『葛城ゆう』が塗ってるけど、基本的にカラーリングはドヘタ。
キャラデはややコミック系寄りのネオ劇画系で、テレ顔と艶の配合が現在進行形でステキに急成長中。
純朴さと妖艶さの配合具合も乙。
まだエロシーンになると類似系の表情が並んでしまうものの、喜怒哀楽以上の多彩な表情を造りあげようとする試みが随所に見られ、その一部は極上の魅力さえすでに醸し出していてます。
はたしてタイトルは『犯りたい人妻』ですが、『人妻が犯りたくなるとき』と置き換えた方がしっくりくる作品内容。
漫画展開のなかできっちりと、キモチが『欲しい』に傾いてゆくプロセスを描けていて、エロが映える構成。
衣装半脱ぎ状態での着エロと全裸のぶつかり愛で半々。
裏表紙の衣装の塗りを見ていただければ一目瞭然なこだわりが素凄いのひと言な反面、そのセンスとこだわりを最大限に活かしきれる処理レベルに至ってないのも現状。
引き絵とアップの比率も好く、熱くて距離の近いえっちがエロスを充分垂れ流しているため、中途半端な透過図なら不要。
爪先から指先、はては腹筋から鎖骨まで、緊張感の行き届いたポージングが、膝の折れ具合を除けばほとんど一級品。
トーンによるグラデの利かし方はまだまだ。
コマ連続性が若干不足。
ネームは最小限に絞った方が吉。
後ろ姿のシーンは1頁ぶち抜きにして欲しかったし、パンツを脱がせるプロセスももっとねぶるように焦らして欲しかったし、要するに頁数不足なんだけど、『かりそめの逢瀬』の展開力がとてもステキでした。
現状では、清楚な面持ちの美形な人妻が艶めかしい痴態をさらけだしてくれる作風が好みな方へのお薦めですが、いずれはスケールのでかい官能請負人として羽ばたいてくれるでしょう。
拒食症なアバラ美人や行き遅れ処女な三十路娘にもぜひ挑戦してくださいまし。
・「『養酒オヘペ』『世徒ゆうき』『狩野ハスミ』を追い越してから自画自賛してくれ。」
★4の中。著者の2冊目。
合唱コンクールで、女生徒の棚牡丹恋愛成就劇『さやさや』は、クーデレなヒロインのキャラの造り込みが非情に優れているものの、間延びした漫画展開をシンプルに切り取れるだけの漫画レベルまではまだ持ち合わせてないし、ここぞという場面を最大限に活かせるだけの作画力も不充分。特に、クールなヒロインの微妙な表情をコマ単位で魅せきれてないし、9頁左で彼女が歌ってる全身像にしてもポージングと表情で魂の籠もった歌声を読者に届けるくらいの気概が欲しい。反面、エロシーンでのコマ展開は、男女の心情を活かした方向性のなかで情感のあるハードエロが充分描けてて花丸。可愛い妹の付属品扱いな女生徒が、男子生徒の何気なひと言で胸キュンしちゃって、一心不乱に恋を掴み奪るお話『ツンツン』は、破瓜の欠落とチャック開けるだけのえっちが思いっきりもったいないけど、流れはすこぶる好い。全3話の『プレジャーリンク』は、バトンタッチ形式なんだけど、じっくり魅せる方向性で勝負して欲しかった。あるときは規律にやかましいガチガチな女生徒会長で、あるときはゴスロリルックに身を包むピンポンダッシュなワンコちゃんのお話『ブラックピース』は、素材の好さが花丸。両手に華なスク水系も収録。
トリプルXなエクセレントと自画自賛するのは早すぎるけど充分ステキ。
1冊目『マンキツ』は未読なため近日購入予定。
情緒を加味したエロ作画はTI水準でも方向性はキャラ萌え的な男性が黒子に徹するタイプで、愛情とエロ心を充分注入した完全燃焼系エロ漫画にもかかわらず、男性までコスに徹してしまった部分で熱い抱擁空間的には物足りない。
漫画展開力を高め、キャラ萌えと濃いエロの融合が完全になされたそのときは最高レベルの漫画家のひとりとして輝くこと請け合い。
ともあれ、味のあるヒロインたちのエロ心を堪能したい方はぜひ。
・「ほぼ巨乳」
らぶえろスキーにオススメ。表紙と中身のクオリティはだいたい一致しています。絵が気に入ったのであれば買ってもよいでしょう。結構抜けるのでは?・さやさや:メガネ巨乳に中出し(それなりに)らぶらぶえっち。・ツンツン:巨乳に中出しらぶらぶえっち。・プレジャーリンク:口元がエロい巨乳に中出しらぶらぶえっち。・プレジャーリンク2:輪姦色の薄い輪姦。・プレジャーリンク3:傍若無人エロス生徒会長・ブラックピース:陵辱・SWimmers:巨乳幼馴染と控えめ幼馴染で3P。らぶえろす。
●ぷりプロ~Princess+Propose~ (メガストアコミックスシリーズ No. 176)
・「おっぱい星人にはキツイ」
購入動機:表紙買い
内容は基本ラブラブHで相手はお姫様、女王様キャラのメイド、幼馴染のお姉さん、お姫様の妹(ラブラブHはお姫様と幼馴染)
丸みを帯びた肉付きのいいHな身体はなかなかのモノにもかかわらず着衣系Hばかりなのが残念ベッド上のラブラブHでも着衣とは・・・
良作だとは思いますが全裸好きの自分としては欲求不満気味着衣も激しく乱れていればいいんですけど、結構しっかり着込んだ状態で下着をずらしたり、上着をまくるくらいであまり脱がしたりしません
もっちりとしたやわらかそうな胸が描かれてますが着衣系なのであまり活かされてませんおっぱい星人としては残念です(おいしそうなだけに)結合部や表情はよく描かれているのでおっぱい星人ではないのなら問題はないでしょう
・「構成力は相当に弱いけど、ステキなフェチもてんこ盛り。ワガママな想いも超ステキ。」
★4の中と下の狭間。著者の成コミ11冊目(通算19冊目)は、巻頭カラー4頁含む描き下ろしプロローグ8頁を加えた表題作長編『ぷりプロ』+番外編2編。ほか、キャラ設定とかオマケ3頁とか。カバー内も必見。
一介の庶民な青少年『室山清司』に突然降って湧いた災難(幸運)。大名行列の如く報道陣を引き連れて、現れたのは、コキユキマタカ王国第一王女『レミナ(表紙)』で、曾祖父同士の約束を果たすべく婿取りに押しかけてきたといういきさつ。漫画チックにタカピーでやったらブライドが高く、知ったかぶりが甚だしいせいで思いっきり突貫な行為と初々しさがたまらないギャップな、姫をご馳走になれるという幸運を棚牡丹でゲットしてしまった主人公、というところから物語ははじまる。
まったくもって無表情な御側付きの中華団子結い巨乳眼鏡娘『篠原香苗』。主人公への想いを胸に秘める大家の娘はショート並乳な『結城巴』。第四王女にして縦ロールツインテ貧乳なワン子『エレノア』。
と、美味しいキャラが勢揃い。
はたして本編だけでも180頁という厚みのワリには、漫画展開が飛びすぎて、充分にキャラの個性を活かすところまでは到達せず。
特に重要な位置づけだったはずの巴の感情の出所を物語るエピソードに乏しく、思いっきり大団円なラストシーンも、ドラマチックは輝かず。
いくら萌エロでも長編でこれだけ主人公が弱いと女性陣ばかりが独り相撲な空回り。
部分部分ではとってもステキな想いの注入シーンも多々あるけど、やっぱり男性がここまで黒子だと愛は不完全燃焼。
フェチなしかけは満載。
作画はますます力強さを増してキャラデの魅力は抜群。
エロとして欠落してるのは破瓜と裸のぶつかり愛くらい。
表情の豊かさが花マル。
コスエロとしてなら傑作級。
番外編2編がとってもステキ。
この作品をステップボードにして物語としてエロを魅せる方向性も身につけてくれれば幸い。
・「フワフワオッパイとだらしないあそこと切なげに喘ぐヒロインはふんだんに拝めます。」
★4の中と下の狭間。著者の成コミ10冊目(通算15冊目)。
巻頭カラー4頁ショートはオチが最高。落ち込んだフリをして姉をゲットする弟。驚異の棚牡丹。突然結ばれる幼馴染みな男女生徒は、想い出の件がとてもステキ。出戻り従姉と従弟は、テーマを活かすためにギャグオチは避けた方が好かったと思う。天然ドジ姉が弟でメイド嬢の練習。パパとママのお話。いとこの再会劇は、ラスト2頁がとてもステキ。カテキョの姉ちゃんと男子生徒。姉弟とアイスのお話。パパとママのSMを見てオバケと勘違いする少年のお話は、オチが痛すぎ。フェロモンの力で姉をおとす弟。以上、タイトル割愛御免。オマケ4コマ有り。
姉弟4編・年上女性2編・タメくらい4編・夫婦2編と、今回はバラツキ大きいですのでご用心。
男の子のやりたいキモチを最優先に大人女性への憧憬を描いてたところから多少の変化も見られます。
まあエロシーンに突入しちゃえば、スタイルは萌え王道的な男性陣が黒子に徹するスタイルなのですが、パパまでチャック開けるだけじゃダメじゃんとか思います。
もともと茶目っ気で勝負する方だったんだけど、想いの方向性を漫画としてうまくエロに活かせない欠点も多く出てしまってます。
漫画の味付けも相当に薄くなり、これだったら漫画部分がなかった方がまだ好かったんじゃないかと思われる作品もチラホラ。
シリアスも含めていろんな方向性にトライしてるところなんだろうけど漫画としての違和感が現状ではかなり強いです。
そんなワケでエロ漫画としてよりエロ本としてのお薦めになっちゃうのがファンとしてはどかしいところですが。
ともあれ、ステキなフワフワオッパイとだらしないあそことキュンキュンな赤ら顔だけはふんだんに拝めます。
ウル目なテレ顔が醸し出す切なげな喘ぎが最高。
ハード系萌えエロとして一番美味しい部分は健在ですので、ファンの方はぜひ。
・「再会できるその日まで、ヘッポコすぎる私の書評も少しはまともになれるだろうか。」
★4の下。旧PN騙野犠牲→かたりの犠牲な著者の成コミ5冊目(通算6冊目)。
やもめな親父と付き合いだした担任女教師を肉奴隷にする男子生徒『コワレカケ女教師』。5冊目『教えて姉てぃ〜』収録作の続編『別所先生の事情』『鰤田先生の優雅な生活』『保健室淫媚日記 Final』は、二つのお話がリンクする。最悪なカテキョにオモチャにされる女生徒のグルグル『家庭教師嫌悪』。ショタ大好きな女教師が弱みを握られ、みんなのオモチャになる幸せ系『男の子の園』。妹に突貫されてカノジョを切り捨てた兄の泥沼『妹愛』。父の再婚相手に惚れてしまう息子のキモチが臨界点を突破してしまうお話『再婚さんいらっさ〜い』。ここまで育ててくれた未亡人な母に、息子二人から天国の贈り物『母親想い』。会社の帰り道、夜の公園で痴漢2名に肉便器にされるOLのお話『追けられて』。
さて、富士美から出なかったことで事情は想像できるけど、あまとりあ社名義のアンソロ以外は他社作品買い取り専門の久保書店様より発刊ということで、お蔵入りにならずにファンには有り難い限り。
でも続きものも多く、『教えて姉てぃ〜』が気に入ってた方以外にはお薦めしにくい一冊。
相変わらず男性陣だけは濃くてステキなものがあるけど、漫画はゆるくなってきてるし、作品の方向性もマイルドになってきて、破壊力も独自性も相当にダウン。
いまさら愚痴を言ったところで時代は逆行できないけど、1〜3冊目の時代に出逢いたかったというのが本音。
PC買わなかったのが罪。買っても検索すらろくすっぽできなかったのが罪。『淫モラル』の書評をリアルタイムで書けなかったことが、私の大罪。
デフォルメチックなミカン顔がステキなヒロインたちのシュールと紙一重な過激な空間と、最果てなポエムの復活が、生きてるうちに再び拝めることになれば、本望。
でも、漫画を描き続けてくれれば、それだけで満足。
●sweet ten diary (TENMAコミックスLO) (TENMAコミックス LO)
・「確かに絵うまいよね」
載ってる作品はハズレなしです。1ページや2ページの短い作品もありますが、それぞれ味があっていいです。吾妻ひでお氏の「うつうつひでお日記 その後」の中で吾妻氏が本屋で雑誌「LO」を立ち読みして「町田くん 絵うまいな」といっているカットがあります。
・「後書きが胸に染み入るファンブック。いつまでもステキな作家でいつづけてください。」
★4の下。著者の11冊目。
タイトルおよび作品一行コメント全割愛御免。
巻頭にカラー4頁。作品毎に1頁の作品解説アリ。至る所にコンテ有り。後書き2頁。栞の付録付き。短編11編とショート2編を収録。
90年代のものと04年前後のものが各々半数な、単行本未収録作品群の寄せ集めですのでご用心。
作品レベルの総合評価なら★4の中といったところですが、作品の方向性が大きく異なり、3分の1ランク減点。
方向性が異なっても『美味しい混ぜご飯』みたいな作品集もありますが、この作品集はさしずめ、前菜がキャビアで、スープがトムヤムで、メインがステーキで、箸休めが納豆で、デザートがナタデココ、みたいな一冊ですので、そんな食い合わせが可能な方へならとてもお薦めなのですが…。
著者未体験なら回避推奨。『町田ひらく』をこよなく愛してる方は、絶対にゲットしてください。著者の作品集を4、5冊もっていて、とても好きだから買ってみたいと思う方へなら、充分お薦めの範囲内。『黄泉のマチ』1冊が気に入ったのでぜひと思ってる貴方へなら、要注意。
エロ本というよりは、少女のモチーフでエロシーンを媒体にして描かれたエロ漫画で、思いっきりファンタジーなものから社会の一側面を謳ったものまで。
こうして、闇に消えたかもしれない旧作を一冊の単行本としてまとめてくださった茜新社様に、個人としては心から感謝。ぜひ第2弾も期待。
個人的には手放しで嬉しいけど、『ANNE FRIENDS』こそ、ぜひ復刻して多くの方に読んで欲しいですし、『きんしされたあそび』をぜひLOレベルの消しで復刻していただけたらなと思います。
現在LOで描いてるような方向性はずっとずっと大切に続けて欲しいですが