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▼「生まれ変わっても」:セレクト商品

共依存かもしれない―他人やモノで自分を満たそうとする人たち (10代のセルフケア)共依存かもしれない―他人やモノで自分を満たそうとする人たち (10代のセルフケア) (詳細)
ケイ・マリー ポーターフィールド(著), Kay Marie Porterfield(原著), 水澤 都加佐(翻訳)

「とても読みやすいです!」「内容もほどよく…」「AC,アダルトチルドレン、共依存の人の教科書になる本」


22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 (詳細)
辻 麻里子(著)

「アカシックレコードを読むことの意味」「珍しいスタイルです。」「わたし を超えて 新たな世界へ」「ご参考まで」


太陽の国へ―22を超えてゆけ〈2〉太陽の国へ―22を超えてゆけ〈2〉 (詳細)
辻 麻里子(著)

「幾何学図形を実際に役立てられます」


響きと怒り (講談社文芸文庫)響きと怒り (講談社文芸文庫) (詳細)
ウィリアム フォークナー(著), William Faulkner(原著), 高橋 正雄(翻訳)

「世界観をも変えてしまう凄さ」「アメリカ最大の小説!」「訳に難あり・・・か?」


夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫) (詳細)
セリーヌ(著), Louis‐Ferdinand C´eline(原著), 生田 耕作(翻訳)

「この世界と和解できない人へ」「名作の名訳、ついに復刊!」「一線を越えて「果て」へと向かう」「退屈とは無縁。」「観察と想像」


夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫)夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫) (詳細)
セリーヌ(著), Louis‐Ferdinand C´eline(原著), 生田 耕作(翻訳)

「なんともいえない読後感」「必読の書です」「村上龍氏の激賞」


脳の右側で描け脳の右側で描け (詳細)
ベティ エドワーズ(著), Betty Edwards(原著), 北村 孝一(翻訳)

「私もこの本で絵が描けるようになりました」「感無量」「意外と知られていない絵の描き方」「いままで読んだ本の中でもっとも衝撃的な中の一冊」「写実的な絵を描く方法」


愛蔵版 モモ愛蔵版 モモ (詳細)
ミヒャエル エンデ(著), Michael Ende(原著), 大島 かおり(翻訳)

「何度読んでも考えさせられる本」「ひとりひとりが時間泥棒と戦おう」「エンデからのメッセージ」「読み手により姿を変える本」「ばあちゃんになっても読むであろう1冊」


世界の名詩を読みかえす世界の名詩を読みかえす (詳細)
飯吉 光夫(翻訳)

「続刊でないかな」「敷居の低い本」


神曲神曲 (詳細)
ダンテ(著), Dante(原著), 平川 祐弘(翻訳)

「翻訳の中では...」「コメディでもあり、悲喜劇でもあるような。。。」「喜曲「神曲」」「最も解かり易く且つ雰囲気をつかんだ翻訳だと思う。」「コメディ。」


夜の靴・微笑 (講談社文芸文庫)夜の靴・微笑 (講談社文芸文庫) (詳細)
横光 利一(著)

「忘れられた巨匠」


天気の好い日は小説を書こう―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)天気の好い日は小説を書こう―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫) (詳細)
三田 誠広(著)

「人生の見方が変わる」「素晴らしい、の一言」「とにかく面白いんです。」「面白い講義。」「日本語を考える」


深くておいしい小説の書き方―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)深くておいしい小説の書き方―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫) (詳細)
三田 誠広(著)

「とても楽しい読み物でした!」「講義が聴けてウマー(゚Д゚)」「ためになる。」「文学が何なのかを感じられる」「三部作の中ではもっともまともな内容」


書く前に読もう超明解文学史―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)書く前に読もう超明解文学史―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫) (詳細)
三田 誠広(著)

「ブックガイドとしてもお薦め!」「書きたい人にも読みたい人にも役立つ内容」「わかりやすい現代日本文学史」「書かなくても読もう」「文学史としては明解な解説が面白い」


ああ正負の法則ああ正負の法則 (詳細)
美輪 明宏(著)

「目に見えない人生の法則」「失敗したときにぜひ!」「神様に内緒で出版した本(笑)」「心は固く閉ざされてませんか?」「everything is just only simple ones...」


この本に真実は何もないしかし、それがまさに現実なのであるこの本に真実は何もないしかし、それがまさに現実なのである (詳細)
ボブ・フリゼール(著)

「最高」


人生は素晴らしいものだ (PHP文庫)人生は素晴らしいものだ (PHP文庫) (詳細)
オグ・マンディーノ(著), 伊藤 知子(翻訳)

「オグ・マンディーノの本の虜となりました。」「そこら辺が違う」「すぐ読めてしまうのですが」


くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) (スーパーステップ)くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) (スーパーステップ) (詳細)
くもん出版

「力強い味方」「少しずつでもいいから」「薄いけど「もどってよかったを実感できる」英語恐怖症への推薦本」「英語を理解したい人に」「やり直し英文法としてかなり良い!」


Such a Lovely PlaceSuch a Lovely Place (詳細)
槇原敬之(アーティスト)


WHITE ROOMWHITE ROOM (詳細)
YOSHII LOVINSON(アーティスト)

「大人の葛藤」「素晴らしいとしかいいようがない」「カッチョエエ~」「拝啓 吉井 和哉様。」「息子も大好き!」


hide SINGLES~Junk Story(通常盤)hide SINGLES~Junk Story(通常盤) (詳細)
hide(アーティスト), 森雪之丞(その他)

「かなりいい。」「トラック16は謎すぎ」「hideを知る事が出来るモノ」「シングル版」「9年」


クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョンクロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト), 光田康典(その他), 植松伸夫(その他)

「胸をうつ珠玉のメロディ。」「ゲームサントラの最高峰」「クロノトリガー*・゚('っω・。)゚・*」「やっぱめちゃいい。」「ゲーム音楽を超えた名曲達」


グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクショングッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション (詳細)
ガス・ヴァン・サント(監督), ロビン・ウィリアムス(俳優), マット・デイモン(俳優), ベン・アフレック(俳優)

「嬉しい特典!」「心の偉大さ」「心の解放を描く」「泣けて、後味の良い作品」「文句なしの秀作」


小説家を見つけたら小説家を見つけたら (詳細)
ガス・ヴァン・サント(監督), ショーン・コネリー(俳優), ロブ・ブラウン(俳優), F・マーリー・エイブラハム(俳優), アンナ・パキン(俳優), マイク・リッチ(脚本)

「人との出会いの大切さ」「美しき師弟愛。」「エンディングに流れる「オーバー・ザ・レインボー」で涙が溢れ出てしまった」「ショーン・コネリーの代表作では?」


▼クチコミ情報

共依存かもしれない―他人やモノで自分を満たそうとする人たち (10代のセルフケア)

・「とても読みやすいです!
10代の人向けと言う事もあって、分かりやすく読みやすく書かれています。事例も何点か挿入してあって、イメージしやすいです。自分や知り合いが共依存かも・・・・と思う人はまず、この本から入っていくのがいいのでは?と思います。この本は共依存系の本では最新刊だと思うのですが、許すと言う事を本人に任せてあるのがいいな〜と思います。共依存、アダルトチルドレン関連本では許して手放す事を推奨していますが、なかなかそれが出来ない人って私も含めていますよね。共依存、アダルトチルドレン関係の本は言っている事に対して共通点があるのですが、ここ、2,3年の本は(毒になる親も含めて)親や周囲の人を無理に許さなくていい〜と言ってくれている所はホントに共依存やアダルトチルドレンの人の立場に立ってモノを言ってくれているな〜と私は感じています。許す事はもちろん大事な事だとは頭で分かっていても許す事は周囲に勧められて出来る事ではないですよ。例え優秀や精神科医やカウンセラーにそれを言われたら、正直しんどいだろうな〜と思います。私は精神医療の分野はよく分からないのですが、昔も今もホントはケアする人達が別な意味で追いつめて、逆に心の傷を拡げてしまう事ってあるかもな〜と、他の本を併せて読んで感じました。

・「内容もほどよく…
先に書かれた方と似ておりますが、10代向けの真ピンクの表紙。男性など少し開きづらい方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、共依存ということについて知るにはもってこいの1冊だと思います。10代に限らず、必要とする人たちが沢山いる本かと…。

私自身、機能不全家庭内にてずっと育ってきた為、どこにいても共依存が身に纏うように付いて離れないのです。共依存の本といったら男女間での関係の苦しさ(DVなど)を書いたものが多いのですがこの本は男女間だけはなく、友人関係・家族内など様々な関係上での共依存関係の幅広い例が出てくる為、的を付いた一冊でした。また、共依存だけに光を当てた本自体もなかなかないのでとても重宝しました。

共依存について優しく解りやすい例えや説明が載っています。自分の境界・親との境界など所々で表もあったり、楽になる簡単なプロセスも載っています。文体も優しいのでスラスラ読めるんじゃないでしょうか。

ただ、翻訳された本だけあって少し遠まわしで解りづらい表現もありましたが、丁寧さで親切な言い回しにしようとしてのことかと思いました。

これを手にまずは周りとの関係を少しづつ見直して生きたいと思います。

・「AC,アダルトチルドレン、共依存の人の教科書になる本
カウンセラーをやっています。自身もそうでしたが、AC,アダルトチルドレン、共依存傾向で悩んでいる方が、本当に多いと実感しています。

そしてこの本は、そんな方たちに是非よんでほしい、オススメの本です。分かりやすい文章で書かれていますが、ここに書いてあることは、心理学的にも、カウンセリングの現場で感じる実感からも、とても的を得ていて、大事なことが書かれています。この本に書いてあるステップを教科書として、(可能であれば、誰かの助けを借りながら)回復への道に チャレンジしていけたら、本当に望ましいと思います。

この本に書いてある情報や知識を得ることは、ACや共依存の方たちにとって、大きな指標になるのではないでしょうか。文句なく、★5つです。

共依存かもしれない―他人やモノで自分を満たそうとする人たち (10代のセルフケア) (詳細)

22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険

・「アカシックレコードを読むことの意味
アカシックレコードに関する本は以前からあったでしょうが、ここ最近、その内容やアクセス方法が本になったり、リーディングとして行なわれたり、頻繁に目に付くことが多くなったような気がします。アカシックレコードの存在理由や、人々がそこにアクセスしたり読めるようになる必要がなぜあるのか・・・・私はより深く自分自身を知るために、より深く愛する人との関係を知りたくて、真実を・宇宙のしくみを知りたいと思って興味を持ちました。しかし、この本を読んで、また一つ別の理由(本当の理由)がわかりました。刻まれたものを、封印されたものを探しに、私も勇気を持って進みたいと思います。この本を読んだ人が、よくできたSFフィクションだと感じるか、ノンフィクションのドキュメンタリーと感じるか・・・私はもちろん後者です。

・「珍しいスタイルです。
物語の姿をとった、アカシックレコードの実際の体験記のようです(はっきりこれが実体験だとはどこにも書かれていないようですが)。

前書きもなく物語の姿をとっているが故に、書店の書棚から最初にこの本を取って最初の数ページを読んだ際に、一体自分が何を読んでいるのか分からないのです。アカシックレコードの資料を探す人には珍しい形態なので興味を持ちにくいかも知れず、精神世界に興味がない人が小説として読む事も考えづらいので、手に取る人も少ないのではないか等とよけいな心配をしてしまいます。

内容はとても興味深いものですが、幾何学的な事や多次元の話に言及していて、言っている事が理解出来る人は少ないだろうと思います。

 しかし、どうもこの本を読む事の価値は当面、理解出来るかどうかという事よりも、この物語のもつ雰囲気に自分を浸す事で、何か新しい波長に自分がチューニングしているような気がしてくる事のように思います。このような本に他に出会った事がありません。不思議の国のアリス/鏡の国のアリスを読んだ時に覚える妙な感覚に覚えがある方には、もしかしたら近い感覚だと思えるかもしれません。

何度も繰り返し読みたい本となりました。

・「わたし を超えて 新たな世界へ
数字 幾何学模様 色 神話 宇宙に興味を持つわたしは この本に引き寄せられ 引きずり込まれるように 読みました。

歓びを分かち合いたい 歓喜の輪のなかで生きたい それは 何故?というわたしの疑問に答えてくれました。そして、今の世の中の流れも この流れと符合しています。

これは、ときを告げる鐘 です。

・「ご参考まで
この本を読んだ上で、「キャッチ22」という小説(DVDも出てます)について考えてみてください。色々な意味でより理解が深まるのではないでしょうか。

22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 (詳細)

太陽の国へ―22を超えてゆけ〈2〉

・「幾何学図形を実際に役立てられます
22を超えてゆけの続編。宇宙図書館の入り口にあるフラワー・オブ・ライフの図形は実際に脳の使っていない機能を呼び起こすことができ、アヌビスからの伝授による実際の使い方が詳しく説明されてあります。太陽の国のゲートの図形は、飛び込んでみると深い源でもある自分に出会うための何かが用意されているかもしれません。勇気や智慧の紋章など、これから多次元の旅をしていくためには欠かせない基礎知識などが満載です。おすすめの1冊です。

太陽の国へ―22を超えてゆけ〈2〉 (詳細)

響きと怒り (講談社文芸文庫)

・「世界観をも変えてしまう凄さ
これ程までに衝撃を受けた作品に出逢ったことはまだなかった。

時間構成、文章表現どれをとっても斬新さがあるのだ。アメリカの一家族の衰退していく様子を描いていて、それぞれの憎しみ、愛情、悲しみが渦巻いている。意識の流れに沿って読み進めていくのだが、第一章は障害者の主人公であるため、理解するが困難であった。そんな中にも純粋な心や周りの愛情がひしひしと伝わってくる。私は迷わずこの作品を卒論に選んだ。人物の感情を分析するのが大好きな人にはお勧めの作品だろう。

・「アメリカ最大の小説!
もはや言葉の可能性を超越してしまっている。知的障害者、自殺直前の青年、エゴの塊のような男をそれぞれの章の語り手に据えるという試みもすごいが、そのキャラクターを完全に活かしきって1つの完結したストーリーへとまとめ上げてしまっているところがすごい。よほど自分の作家としての才能に自信がなければこんなことはできない。最初は多少、読みづらさを感じはしたが、慣れてしまってからはとにかくストーリーにはまり込んでしまって、読み終えてしまうのが惜しいとさえ感じた。これまで読んだ小説の中で最高の作品である。

・「訳に難あり・・・か?
正直最後まで読めませんでした。というのも訳文の、とくに会話部分が無理やりアメリカ南部の方言調を出そうとしているのか、癖があって、読む気をなくしてしまったからです。その後フォークナーとは離れていたのですが、新潮文庫の「サンクチュアリ」と「八月の光」を買って読んでみると、(その二作は)読みにくい方言調がなくて読めてしまいました。

響きと怒り (講談社文芸文庫) (詳細)

夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)

・「この世界と和解できない人へ
絶望の果てには奇妙な快楽が潜んでいる。それに気づいている人は少なくないのだが、それを追求するだけの勇気と機会と才能を持った人は極僅かしかいない。セリーヌは、幸か不幸か、その全てに恵まれていた。この『夜の果てへの旅』には特に気に入った一節があるのでここで紹介したいと思う。セリーヌを手に取るほどの人ならきっと共感してくれるだろう。「完全な敗北とは、要するに、忘れ去ること、とりわけ自分をくたばらせたものを忘れ去ること、人間どもがどこまで意地悪か最後まで気づかずにあの世へ去っちまうことだ。棺桶に片足を突っ込んだ時には、じたばたしてみたところで始まらない、だけど水に流すのもいけない、何もかも逐一報告することだ、人間どもの中に見つけ出した悪辣きわまる一面を。でなくちゃ死んでも死に切れるものじゃない。それが果たせれば、一生は無駄じゃなかったというものだ」

・「名作の名訳、ついに復刊!
本書『夜の果てへの旅』は1978年中公文庫に収められ、しばらく絶版となっていたものの復刻版です。訳者・生田耕作氏が1995年に亡くなるまで励んでいた新訳が反映されている模様。題も『夜の果ての旅』が『夜の果てへの旅』と改められています。

小説の内容は、簡単に言えば、この世界への絶望、この人生への嫌悪、ということに集約されます。社会の最下層を転転とする主人公の放浪の旅は悲惨であり、そこに救いはありません。金持ちや権力者への叩きつけるような罵詈雑言の隣に、切々と愛を求める啜り泣きがあります。しかし、作者セリーヌは、所謂アナーキストでもないし、所謂ヒューマニストでもありません。セリーヌは、セリーヌ以外の何者でもなく、その文学的手法についても、何とか主義という括りかたは不可能でしょう。一節だけでも読めば、それはすぐに分かります。少し引用させていただきますと・・・

「逃げ出しながら、もう一度船上の剣呑な仲間の様子を振り返ってみた。・・・前後不覚と消化不良に圧倒され・・・食い足り、ぶっ倒れ、今はみんな似たり寄ったりに見えた。士官も、官吏も、技師も、奴隷業者も、腫物だらけの奴も、太鼓腹の奴も、日焼けした奴も、みんなごちゃまぜ、まるで見分けがつかない。寝ているときは、犬も狼も似るものなのだ。」

・「一線を越えて「果て」へと向かう
たぶん人間には超えてしまったら戻れない「一線」みたいなのがあって、その向こうがおそらく「果て」なのだと思う。文章中に時折出てくる「果て」のフレーズはどれも、深い森の奥から聞こえてくる嘆きのようにじわりと重く響く。

主人公とその友ロバンソンは、生涯かけてその一線の淵をさまよい歩く。人生という夜の中、一箇所にとどまれない放浪者が、果てを見すえつつ旅をしている。一線を越えるか超えないかの話といい、アフリカという舞台といい、なんだかコンラッドの「闇の奥」を思い出すところがある。

戦争を否定し、偽善を否定し、友も家族も愛も嘘だとはねつける。ある意味、正直で潔癖なのだろう。だけど否定ばかりのその先には、いったい何が残るのか。

わかるけど共感したくはないなと思う自分は、精神的に健康なのか、それとも偽善に毒されているのか。あるべき姿、希望はこの本にはない。だからこそ、ある意味では普遍的だといえるのかもしれない。

印象として、夕闇に沈む光景のような本。後ろには町の光があるのに、自分は光のない道の先ばかりを見てしまう。その姿は虚しく、そして物悲しい。

・「退屈とは無縁。
この本のイントロダクションと表紙を眺めると、「いやぁ、コイツは相当にヤバそうだなぁ」と思われるかもしれませんが、実はそうでもなくって、非情に文体も物語の構造も分かり易く、恐いとか辛いというよりは、カッコいいという印象の方がずっと強い作品でした。上下巻合わせて約800ページの長篇ですが、飽きないし、疲れないし(文字を読むという意味では)、ストーリーを見失わないし、素晴らしい出来だと思います。

この物語は100%自伝的に書かれているのですが、セリーヌは自らの失態・カルマ・堕落の数々を余すことなく暴露します。いやむしろ、誇大に自らの汚さ、人間の汚さを着色している節さえあり、もちろんそれは悪者になりたいというような子供臭い目的でそうされたものではなく、それが彼にとってのリアリティーであったのであろうと読み手に共感を感じさせる、かなり異質タイプの作品だと思います。不思議と、あまり気分のいい話を聞かされているわけではないのに、読んでいてどっと落ち込むような気にはならず、むしろその人間臭さに手を叩きたくなるような体の物なのです。

まるでフランスのアングラ映画的ストーリーで、例えば日本で言うなら若かりし頃の大島渚タイプの映画監督などがこぞって映画化しそうな美しさで、とくにラストの車中での発砲の場面などは古典的な文学スタイルとは一線を慨しています。この作品を読むと、国内外の幾人かの作家がここからかなり影響を受けていることが見て取れます。公式に公の場で語り継がれるような名作とは対極にありながら、その存在感は決して今後数十年では色褪せないと確信させられます。

・「観察と想像
この小説の主人公バルダミュは、想像力を持ち合わせているのはもしかしたら自分だけなのではないかと不安になったり、恐怖で発狂しそうになったりするのですが、決してそれを手放そうとせず、なんだかんだ言いながらも旅を続け、女性と精神的にも肉体的にも親しくなり、他人を徹底的に観察し、想像力を駆使して、その人間が何によって自分を支えているのかを捉え、その意味や権威を剥ぎ取りながら、うんざりして自分を殺すようなことはせずに生きていきます。

夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫) (詳細)

夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫)

・「なんともいえない読後感
澁澤龍彦氏の文章で本書を知りました。現実逃避の「自分探し」が氾濫する現代。自己の存在を考えさせてくれる本でした。

生田氏の翻訳も、非常に切れがよくわかりやすい文章で、読みやすいです。ひたすら難解に、暗くなりそうな内容を歴史や政治情勢に疎い人間でも理解でき、内容に入り込めるものにしてくれています。

・「必読の書です
セリーヌの「夜の果てへの旅」はメジャーな作家ではない故に、日本ではあまり知られていませんが、私の読書体験においても大きな位置を占めるものです。現代において、将来への漠然とした不安や焦燥感といった感覚がある、という人は一読をお勧めします。内容については、個々人で感じるものが違うでしょうから、あえて触れませんが、私は大学の時に読んで、人生観が少し変わった気がします。もう一度、きちんと読み直したいと思える、数少ない一冊です。

・「村上龍氏の激賞
村上龍氏の作品を読んでいて本書を知った。「ひきこもり」という「ひきこもれる」時代に、セリーヌの生きた時代とつい比較してしまう。実はセリーヌは「戦った人」なのではないか。自分の内部と戦うことは実にキツい。そういうことの表明が本書だと思う。暗く読んでもいいけど、読んだら扉を開けて戦いに行かないとダメだと思う。そこまで恵まれた時代でありこの国なんだから。

夜の果てへの旅〈下〉 (中公文庫) (詳細)

脳の右側で描け

・「私もこの本で絵が描けるようになりました
本を読んだだけで絵を描く力がアップするなんて、あるはずがないと思われるかもしれません。ところが、私もこの本を読んで、その中に書いている練習方法を少し取り入れただけなんですが、劇的とも思えるほど技術力の向上を果たすことができました。

見る方法を変えるだけで、こんなに絵を描くことが易しくなるのかと驚いています。そして絵を描くことがとても楽しくなりました。この本にはとても感謝しています。今では、毎日1枚はスケッチブックに絵を描いて楽しんでいます。また絵を見ることもとても楽しくなりました。今まで知らなかった自分の力を、認識することができました。自分で描いた絵を自分で見ても満足できるレベルになったと密かに思っています(これが自画自賛でしょうか)。

最近たくさんの絵の技術書が出ていますが、(自分で満足できる絵が描けなければ、)まずはこの本を購入されここに書かれている練習方法を実践してみることをお勧めします。ほかの技術書はこの本の後に読むと一層効果的だと思います。

たくさんの人にこの本を薦めたい。

・「感無量
本書に書いてある指示通りに進めていくと、自分の絵が上達していくのが分かります。最低限必要な用意があるのですが、基本的に鉛筆と消しゴムだけでも大丈夫でした。そうして読み終えてみて、直線すら満足に描けなかった自分がまさかここまで描けるようになるとは思いませんでした。おまけに世界観が変わりました。左脳人間だったようです。はい。

頭の中でイメージしたものやマンガなどについては、本書に書かれていることを代用するのが難しいかもしれません。それすらも上手くなるためには地道な努力が必要なんだと本書が教えてくれている気がします。

・「意外と知られていない絵の描き方
知り合いから「どうすれば絵がうまくなるか」と聞かれ、わたしはこの本を思いだした。

10年近く前、この本に出会ったときは凄まじい衝撃を受けた。それまであまりにも漠然としていた「絵の描き方」というものが、この本によって恐ろしいほど具体的なものとなったからだ。もちろん、それは絵を専門的に勉強した人なら既知のことだったかもしれないが、わたしのような当時まったく普通の人間、ど素人に正しい道を指し示したという意味が大きい。

今でもこの本はバイブルである。

・「いままで読んだ本の中でもっとも衝撃的な中の一冊
この本を小学校の時に読んでいたら、間違いなくすべて、特選に選ばれていただろう。絵に描き方があるとは知らなかった。なぜ、小学校の図工の教科書にはこの本に書かれているような内容が書いてないのだろう。なぜ、小学校の先生はこの本のやり方を教えないのだろう?この本は読みすすめながら、演習もできるので、やっていて飽きない本です。

・「写実的な絵を描く方法
この本を読んだのは二十歳の時、衝撃的でした。本の描いてある通りにやると、本当に絵が上手く描けるのです。少なくとも上手い線が描けるのです。普段からでしゃばってくる左脳で絵を描こうとすると上手くかけません空間能力を司る右脳をいかに引っ張り出すか!

この本に書いてある事は写実的な絵に関してのノウハウです。直感的、情熱的な絵はまた違うと著者も言っています。でも、若い絵描きは読む価値あると思います。 読んで損はしないと思います。プロにはノウハウだけじゃなれませんが、知っておくと良いスタートダッシュが切れるかもしれません。

脳の右側で描け (詳細)

愛蔵版 モモ

・「何度読んでも考えさせられる本
久しぶりに読み直して、また新たな発見がありました。

世の中は、24時間営業の店が当たり前になり、インターネットの普及でいつでも最新の情報を得られるようになりました。

ますます便利になっているはずなのに、犯罪は減らず、心を病む人は増える一方。何かがおかしいと、皆うすうす気づいているのに。。。

30年以上前に書かれたにも関わらず、現在の世の中をずばり言い当てたような内容には驚かされるばかりです。

子供向けのお話としても十分面白い本です。それに加え大人の方にとっても、一読の価値ある一冊です。

時には肩の力を抜いてみるのもいいものです。

・「ひとりひとりが時間泥棒と戦おう
素晴らしいファンタジーです。大人もも子どももそれぞれの視点で楽しんで、感じることができるでしょう。

いつの間にか現れた女の子モモは、みすぼらしいけどみんなをいつの間にか温かくしてくれる不思議な力を持っています。そんな彼女のことが邪魔で仕方ない人たちがいるとは!「時間泥棒」=時間銀行の営業マンです。温かい人のつながりは、時間節約の大敵だったのです。

スピード化、効率化が叫ばれる現在、それこそ余暇までいかに早く、いかに合理的に時間を使うかばかり考えてしまいますが、本当の豊かさ、家族や仲間との大切な時間を失えば、何のために効率化しているのか、本末転倒になってしまうでしょう。

「灰色の男たち」は一方的に盗んでいくだけではなく、私たち自身が契約をしてしまっている面もあるのです。ひとりひとりが、本当に価値のあるものは何か、いつも考えることが、彼らと戦うことだと思います。

映画化されており、エンデ自身が脚本に参加しているだけあって、原作の雰囲気を再現しておりお薦め。冒頭でちらっと出演もしています。

・「エンデからのメッセージ
モモと同じくらいの年に初めて読んでから10年以上。読むたびに心に響くメッセージが増えていきます。読めば新しいメッセージをもらえることがわかっているので、何かに迷ったとき、必ずこの本を開きます。

最近私がもらったメッセージは・・・『本当にそうしたいのなら、待つこともできなくてはいけないね』というマイスター・ホラの言葉です。

私の中でずっと大切にしているメッセージはベッポのこの言葉。『一度に全部のことを考えてはいかん、次の一歩のことだけを考えるんだ。すると楽しくなってくる。楽しければうまくはかどる。これが大事なんだ』「モモ」は私の宝物です。

・「読み手により姿を変える本
良い本は、読み手の力量と心の置き所に合わせ姿を変 える。この本もそんな一冊です。

 この本での中心となる「時間」。 それは私にとって「お金」に置き換えられました。

 「お金」のために働いていた時期がありました。 目標が「お金を貯める」ことだったんです。 お金が貯めることが目標で、そのお金を何にするかな ど考えていなかった。

いざ、貯まってみると、それをどうにも出来ない自分 がいることに呆れてしまった。そんな1年程前の私を 思い出します。

 本当の自分がどこにあるのか。 本当の私の目的が何なのか。 本当の私の人生とは何なのか。

 もっと、早くこの本に出合えていればよかった。 少なくとも、10年くらい前に読んでいればよかった。 

 でも、今読めてよかった。 これからの自分をじっくり考えることが出来る。

 皆さんがこの本を読んだら、この本はどんな姿を見せ るのでしょうね。楽しみです。

・「ばあちゃんになっても読むであろう1冊
18の時に初めて出会い(ちと遅いかも)、それからほぼ20年ぶりに再読した。止められなくなって徹夜。(読むの遅いのでなおのこと)18の頃はファンタジー系の本に目覚め始めた時期で「おもしろい!」と思った。40の今は「おもしろい」+「ただ『生きている』ことと『生きる』ということ」、「肉体の死と魂の死」について考えている自分を発見した。60、80になっても目がきくなら、私はたぶん読み直しているだろう。

「もし、あたしの心臓がいつか鼓動をやめてしまったら、どうなるの?」と聞くモモに、やさしく答えたホラの言葉は胸に響き、何度もその数行を読み返しました。おばあちゃんになったとき、私は何を感じているのか楽しみである

愛蔵版 モモ (詳細)

世界の名詩を読みかえす

・「続刊でないかな
美しいイラストに添えられるかたちでゲーテ、ヘッセといった選りすぐりの詩が楽しめます。

これとは別にヘッセとケストナーの詩集を持っているのですが、翻訳が多少違っていて、個人的にこちらのほうが親しみやすく好きです。

わけもなく寂しくなったとき、虚しいとき、一時の安らぎへ連れ出してくれる一冊。

・「敷居の低い本
詩を読むなんて難しい、と思っていたけど、これはさらりと読めました。昔からランボーの詩に興味があったので・・・。詩に親しみのない読者でもさらりと読めるのでは?

世界の名詩を読みかえす (詳細)

神曲

・「翻訳の中では...
口語体を嫌う人もいるでしょうが、寿岳訳はむずかしくて...こっちがいいです。と、言っても、河出の世界文学全集で読みました。(もう廃版なので)その意味では、正確ではありませんね。

イタリア語で読む時の参考にしていますが、ほとんど誤訳がなくて、文章もすっきりしています。もっとも、天国篇を完全に理解するのは、何語で読んでも無理でした。

・「コメディでもあり、悲喜劇でもあるような。。。
有名過ぎるが、誰にでもお勧めとは言えないかもしれない。

でも、一度読む価値はある。

また、繰り返し読むとその時の自分自身の周囲の環境、気分、その他で感じ方が変わる。。。

読書が趣味の人にはお勧めするが、滅多に読まないと言う人は、どこでも売っている気軽な本から入ってそれから読んだ方がいいと思う。

滅多に読書をしない人はきっと投げ出すだろう。

私は宗教関係はほぼ完全に無知識、興味も無い、純粋に文学として読んだ感想です。

そのうえで、お勧めする。

・「喜曲「神曲」
 ルネッサンス文学の先駆ダンテの「神曲」は1321年死の直前完成し、原題「LA COMMEDIA」といって「喜曲」を意味する。この題名が「LA DIVINA COMMEDIA」と改められたのは1555年以後のことであり、「DIVINA」の意は「神聖な」である。さて、ダンテ自身によって喜曲と銘打たれたこの作品は果たして喜曲であろうか。ダンテの魂浄化の道、地獄、浄火、天堂の記が神曲であるが、ダンテはこの獄から天に昇り行くさまが喜曲の構成であるとしてこのように題したようである。しかしてその内容は深刻を極め且つどこまでも天上的である。「これは喜曲ではない」これは誰もが認めるところだろう。

 神曲の内容は難解(聖書、ホメロスなどは最低読んでからこの作品にかかったほうがよい)であり、賛否両論である。ホメロスよりすばらしいといった人もあれば、ゲーテのように「地獄編はすさまじく、浄火編は曖昧で、天道編は退屈だ」というような見解もある。 なお、山川丙三郎氏の訳は文語に、大正時代のものだけあって旧字体で書かれている。

・「最も解かり易く且つ雰囲気をつかんだ翻訳だと思う。
この書の翻訳の文体は、神曲の原本が3行詩の形式で書かれている点を踏襲しており、加えてリズムの良い翻訳を施している。そのため神曲の感じを非常に良く伝えている上、区切りの良い文章のため読みやすい。一冊で神曲が全てのっているのも良い。集英社等も神曲を出しているがそれらと比較しても格段に理解しやすい名訳だと思う。

・「コメディ。
 神曲の原題は「ラ・コメディア」とか言うそうです。記憶違いならすみません。絶対に「喜劇」としての意味ではなく、きっと神学的な意味があるのでしょうが、はっきり言って私にとっては「喜劇」です。

 

 古典名作みたいな感じで「そんなもん誰もよまね―よ」と思うかもしれませんが、実は面白い。ダンテはすぐに気絶するし、地獄にいる人々は妙だし、とにかくダンテ本人が放浪していた時に書いたというだけあって、「旅の途中で、地獄に行ったらあんなでこんなで…とか想像たくましくすればこんなことも考えちゃうよねぇ…」という感じ。神学的な立場から様々に分析され、研究書は山のように出されているでしょうが、そんなこと考えず、とにかく面白がったが勝ち。一章(一歌?)が短いのも、読みやすい。

神曲 (詳細)

夜の靴・微笑 (講談社文芸文庫)

・「忘れられた巨匠
 生前は川端康成と並ぶ新感覚派の旗手として一世を風靡したが、現在は読まれることも少なくなった横光利一。「夜の靴」は、疎開中から終戦をそこで迎えた、日本海に面した寒村での生活を淡々とつづった随筆である。 横光が読まれなくなった理由は、ひとつは彼の十五年戦争へのあいまいな態度表明のためであり、もうひとつは新聞小説家としてクオリティ追求と共に読者サービスを心がけたことが裏目に出たことだろう。新聞作家として名声を博した作家の多くはこのような憂き目に遭っている。死後、人気分の評価が減殺されるためである。これは横光利一にとっては本意ではなかったはずだ。 本作は、受けを狙ったジャーナリスティックな要素は微塵もみられない。おそらく最初は発表を意図したものではなかったのかもしれない。しかも、彼の健康状態がこの頃から悪化していたこともあり、同じ病を患った堀辰雄を思わせる、生への透徹したまなざしがみられる。 さらに特筆すべきは、弟子筋にあたる森敦「月山・鳥海山」との共通性だ。これは単に舞台が地理的共通性を持つだけではない。おそらく、森敦はこの名作を成すにあたり、師横光のこの作品を精密に研究したのではないか。そんな気がする。

 文句なしの名随筆だ。森敦の芥川賞受賞作「月山・鳥海山」も是非読んでおきたい。

夜の靴・微笑 (講談社文芸文庫) (詳細)

天気の好い日は小説を書こう―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)

・「人生の見方が変わる
芥川賞作家である著者が早稲田大学で行った講義を文庫化したものであります。学生を退屈させないようにする工夫が随所に見られ、こんな講義が聞けた学生が羨ましくも思えました。小説の書き方がテーマですが、同時に小説の読み方にも通じるものがあります。

志賀直哉の小説は二十歳の人にはわからないというのは、私も同感であり、的を射ていて、本書全体の説得力を裏付けています。それを鑑みるにつけ、高校時代に教えられる国語教育がいかに退屈であったかを省みた次第です。

目から鱗が落ちるとはこの事で、本書を読めば、その後の小説の読み方が変わるのは間違いないと保証いたします。「私は悲しい」というのがなぜ小説でないのかが理解できればあなたは既に小説を書く第一歩を踏み出しています。

・「素晴らしい、の一言
 小説の書き方の本には悪書が多く、小説家達に少しずつインタビューしてみて載せてみたり、いかにして文学賞に応募するか、等と小説を書くと言う本来の目的から逸脱したモノが多いですが、本書は小説を書くに当たっての基本原則やテクニック、つまり小説を書く上での大事なポイントを押さえていて、かなりの良書だと思います。試しに筆を執ってみるという意味合いの強い本で、少しでも興味がある方なら是非読んでみるべきです。 小説を書きたいという人だけではなく、ちょっとした雑学本としても必読の一冊(できればシリーズ三冊共に読んだ方が良いのですが)だと思います。

・「とにかく面白いんです。
私がこの本を購入したきっかけは、小説の書き方講座みたいな本が欲しかったからです。最初はこの本が単純な手引き書みたいなものだろうと思っていたのですが、読み始めてみるとびっくり。内容は大学で行われた講義を収録したものですが、この本一冊が既に一つの作品のように実に軽快でテンポが良く、とにかく面白く読める。それでいて小説を書く上での大事なポイントもしっかりと解りやすく納められている。一つの小説を読みながら勉強出来る一冊だと思います。

・「面白い講義。
ときに笑いながら、ときに頷きながら、講義室に座っているような気持ちで読んだ。

・「日本語を考える
 大学での実際の講義を書き起こしたものなので文体は口語体になっています。読みやすい!平易な文体です。 小説を書く書かないに関係なく読める。小説家が何を狙って書いてるのかが少しでもわかるようになりそう。 日本語。難しいです。大学生の頭は英語に汚染されているんですね。日本語を見直してみるのも楽しそうですね。

(ほんのちょびっとメモ)

複文を書かない主語を書かない接続詞を取る「何かしら」「何か」「孤独」「絶望」「愛」「希望」「感動」を使わない

まだまだあります。後は実際に本を読んで見ましょう。

天気の好い日は小説を書こう―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫) (詳細)

深くておいしい小説の書き方―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)

・「とても楽しい読み物でした!
この本を読むと、今までとは違った観点から本が読めるようになると思いました。小説家や、将来の小説家たちが、どんなことを考えて、書いているのかが見えてきます。ワセダ大学での講義内容をそのまま本にしているので、会話調で、自分も講義を受けているようで、楽しいです。いわゆるハウツーものではありませんが、逆に、文学についてあまり知識の無い私にも、とてもわかりやすく、楽しくよめました。

・「講義が聴けてウマー(゚Д゚)
小説ってのは誰でも書けて理屈も、名作を読むことも必要ない。

ただ、「深く」て「おいしい」ものを書くにはコツがあるヨってことです。おいしいだけの小説もいいけど、生涯小説を書くんなら深いのも書いてネってことです。本屋さんで子供が「パパこの本欲しいー」って仰向けで両手両足をバタバタさせる。

そんな小説が書けたらサイコーだねってことです。牛丼は大盛ネギだくギョクでってことですよ。

・「ためになる。
著者は純文学畑の人で、引用される作品もドストエフスキーや大江健三郎など一般的には敬遠されやすい作家達の名前が並ぶ。また文学だけではなく、哲学に関する記述も多い(純文学の作家にとって、哲学は創作のバックグラウンドになるようだ)。だがエンタメ系の作家志望者も読んでおいて、損はないと思う。読んで面白いというにとどまらず、奥行きのある作品を書くヒントを与えてくれそうだからだ。でも「罪と罰」がキオスクで売られる時代は永遠に来ないかも知れないなあ。

・「文学が何なのかを感じられる
芥川賞作家・三田誠広のワセダ大学小説講義録シリーズ第二弾。正直、第一弾の半分のページは、当り前の内容で得られるものが少なかった。

だけど、この第二弾は発見が多く、文学史と文学作品を材料にして、文学とは何なのかを自然に感じさせてくれた。

特に感銘を受けたのは、『「神なき時代」を先取りした男』の項目にあるドストエフスキーの『罪と罰』についての説明。神様の存在を人が信じなくなったら、どうなるのか。きっと、他人が見てないところで、良いことなんてしない。無宗教の自分はそんなこと考えたことなかったけど、今の社会をそのまま表している気がした。。

・「三部作の中ではもっともまともな内容
三部作の中ではもっともまともな内容になっていると思います。ただし、作者の思想的な価値観を含む、基本的な内容がほとんどなので、学生が読む分にはおもしろいでしょうが、職業作家になろうとせっぱ詰まっている人が読んでも、得るところは少ないように思います。スランプの方は、考え方の方向転換に一読されるのも良いかもしれません。

HOWTO本ではありません。

深くておいしい小説の書き方―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫) (詳細)

書く前に読もう超明解文学史―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫)

・「ブックガイドとしてもお薦め!
著者が早稲田大学で行っている小説を書くための講義をまとめたもの。「明解」とのタイトルに違わず、明治以降の日本文学の流れが非常に判り易く解説されている。自然主義の受容を起源として始まった日本近代文学は、私小説的な小説の発展を中心に歴史を重ねる。戦後、実存主義などの力を借りながら、大江健三郎、中上健次ら「横綱級」小説家を得て現在に至る(1990年代中頃までの主要な作家までをフォローしている)。非常に判りやすい理由の一つは、言及している作家に対する文学史的評価を著者が極めて単純に行っているためだろう。本書を読めば、文学史的意味においてどのような作品がどのような理由で重要なのかが少なくとも判り、そして作品を読みたくなる。私は元々「日本文学盛衰史」(高橋源一郎著)の予習教材として本書を読んだのだが、その目的にはやや荷が重かったようだ。しかし、今後の読むべき作品を選ぶ視野を得ただけでも、望外の収穫だった。

・「書きたい人にも読みたい人にも役立つ内容
高校時代に使っていた文学史のテキストは人物の名前の羅列ばかりで、開いただけで嫌になった記憶がありますが、この本は講義形式で、当時の社会背景なども踏まえてわかりやすく解説してありますので、予想以上に面白かったです。

もともと、過去の名作を読んでみたくなったのでこの本を購入したのですが、読む作品をしぼる上で、大変参考になりそうです。今度は、それぞれの作品を読みながら解説を読み直してみようと思います。

小説を書きたい人だけでなく、ただ近・現代の代表的な作品を読んでみたい人にもおすすめです。

・「わかりやすい現代日本文学史
近代・現代の日本文学史について書かれた本です。特に第二次世界大戦後の現代文学に重点がおかれており、主要な作家を網羅しています。現在活躍している作家が、どのような「世代」に属し、どのような作品を書いているかが簡潔明解に解説されています。

大学での講義がベースになっているため、わかりやすくかつ読んで面白い構成になっており、初学者のための現代文学史解説書としても役立つでしょうし、これから現代日本文学を読んでみようという人の読書ガイドとしても好適だと思います。

・「書かなくても読もう
小説を書きたい人のための書き方講座、ということに一応はなっていますが、そんなことには全く興味がない人にもおすすめです。文学史と言えばたいして説明もされずただただ暗記させられた、という人が多いのではないでしょうか。この本に関してはそのようなことはありません。なぜその時期にその作品が書かれたのか、社会的状況との因果関係から三田さんが語ってくれ、読み物としての面白さがあります。また、当然の事ながら、たくさんの作家・作品が紹介されるので、新しい本との出会いになること間違いなし。ただ、講義の再現ということで、まさに「語る」スタイルなのですが、そのあたりで好き嫌いが分かれてしまうかもしれません。特に受験生は学参の『実況中継』シリーズを連想するかも。何はともあれ一読を。読めば必ず読んで良かったと思うはずです。

・「文学史としては明解な解説が面白い
日本文学史をひもときながら、次世代の文学がどう有るべきかを予見し、小説家になろうとする人に助言を与えようとしている。つまり、どのような形式の小説が今後の主流になるかを考察し、それを薦めている。

本格的に文学を考えて小説家になろうとする片には、一考に価する内容だと思う。文学史としては明解な解説が為されて面白いが、一般の読者が興味を持てるかどうかはわからない。

書く前に読もう超明解文学史―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫) (詳細)

ああ正負の法則

・「目に見えない人生の法則
何もかもがうまく行かない不幸な人生、又は順風満帆な人生とは本当は有り得ないのですね。良い事があればそれ相応の悪い事が起こり、その逆もある。この法則を知っていると高い所へ行かなくても今の普通の自分が十分幸せだと思える☆そして、この法則を知っている事により以前より楽に生きていける様な気がする。昔の女優さんや歴史上の人物のお話で分かりやすく話してくれてるのでぜひオススメです♪

・「失敗したときにぜひ!
最初の通読では、わりとさらっと読んでしまった。「なるほど、そうかもしれない」といった感じ。けれどその後、本命の企業にエントリーシート(履歴書のようなもの)を書類選考で落とされるという不幸(個人的にはかなり悲しかった)に見舞われ、うちひしがれながら再びこの本を手に取った。

すると、書いてあることが胸にしみてくる。失敗すら、成功のための材料なんだと気持ちを切り替えることができた。失敗(負)なければ成功(正)なし。なら、大きな正のために負だってどんどん背負い込んでやろうじゃないか! と思えるようになった。

なんだか人生がうまくいってないなあ……と感じている人にこそ、響いてくる一冊かもしれない。

・「神様に内緒で出版した本(笑)
この本は、美輪さんが神様に内緒で執筆した本のようです(笑)なので、内容についてはココで記載は控えますね。(本の題名に集約されていますけど)いつも、美輪さんの本の内容は、視点の広さに驚かされ、また勉強になります。また、明日から「またガンバロウ」という勇気がでる本です。最初の25ページまでを読んだだけで、感動しました(涙)「人生なんて、どうせ・・・」などと愚痴っている方、「辛い、辛い」と嘆いている方、読んでほしい1冊です!!

・「心は固く閉ざされてませんか?
 オーラの泉の最後の三輪さんの言葉が見たいがためにテレビのラストを心で読んで毎週涙する私です。 本を買って、もっと知りたいと思ったので買いました。さっそく広げて読みました。毎晩毎晩・・・読んでみると自分の心がとっても楽になり素直な気持ちになります。 家族のことや、職場のこと、世の中のこと、色んな経験をしていると勝手に思っていた46歳の私ですが・・・固くなっていた意固地な心人のせいにしたり、運命だとあきらめたり、ひがんだりと・・・ 決して「読むぞー」といきがらず、一晩で読もうなんて思わずひとつずつ、ひとつずつ、固まった心をほぐし前を向いて行こうと教えてくれる1冊です。

・「everything is just only simple ones...
当たり前のことが書かれている。だけどその当たり前のことは、今を生きる誰もが忘れてしまっていること。だから、美輪さんの言葉ひとつひとつが、からだと精神とに何の違和感も無く浸透する。忘れているから、つらいのです。美輪さんの言葉を借りて、忘れてしまっているものをいち早く取り戻してください。

限られた人にしかできない何かじゃない。だれもができるもの。

ただ、忘れてしまっているだけです。おもいだせれば、簡単なこと。

ああ正負の法則 (詳細)

この本に真実は何もないしかし、それがまさに現実なのである

・「最高
この類いの本は100冊は読んでいます大切な箇所は赤線を引いていますが もう全編赤線だらけで 新鮮な情報の宝庫です 早く次ぎなる著書が出ないかと待ち望んでいます

この本に真実は何もないしかし、それがまさに現実なのである (詳細)

人生は素晴らしいものだ (PHP文庫)

・「オグ・マンディーノの本の虜となりました。
『人生は素晴らしいものだ』オグ・マンディーノ著私は、この本に出会ってすっかりオグ・マンディーノの本の虜となりました。私は、どんなに面白くても、同じ作家の本を続けて読むという習慣はありません。しかし、オグ・マンディーノの本は違っていました。最近、オグ・マンディーノの文庫本に着目して都合4冊読んでいます。これらの本の特徴は、物語の最後に、特別なメッセージがあるのを知りつつそれを楽しみにしながら物語の進行を楽しめる構成になっています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そこにザアカイという名の人がいた。この人は取税人の頭で、金持ちであった。彼は、イエスがどんな人か見たいと思っていたが、背が低かったので群衆にさえぎられて見ることができなかった。      ルカによる福音書第19章2節〜3節〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜聖書の一節より得たインスピレーションからこの物語は、生まれたらしい。この物語では、ザアカイの成功が如何にして達成されたかが書かれています。そして、イエスと会った後、ザアカイは仕事から引退することを表明します。ザアカイは、驚くべきことに育てあげた農園や店舗の所有権を、熱心に働いて繁栄に導いた人々に譲渡するのです。それでも人々は、群衆となってザアカイの家におしかけます。群衆の代表者ベン・ハダドは、尊敬を込めてザアカイに語りかけます。『あなたが幼くしてご両親をなくされ、他の子供たちが学校に行っている時、畑に出て長時間働かなければならなかった....あなたが、肉体的苦痛も含めたあらゆる困難を克服して世界一の成功者となった話を。・・・成功の秘訣が・・・・毎日毎日、ただ生き残るために必死に闘っている一般大衆には知られていない。より良い人生へとと導く何か独特の指針とか、あるいは隠されて通路のようなものでもあるのでしょうか』

ザアカイは、成功のルールを50日の間にまとめて城壁に書く約束をします。・・・・・

・「そこら辺が違う
成功哲学が私利私欲の追求じゃないことが、明らかにされている。しかし、自分自身になりきることが、世界一の成功だと語っている。色々なエキスが詰まった一冊だ。

・「すぐ読めてしまうのですが
平易な言葉で書かれており、あっという間に読み終えることができますが、著者のメッセージはずーっと残ります。

人生は素晴らしいものだ (PHP文庫) (詳細)

くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) (スーパーステップ)

・「力強い味方
 同社の『スタートでつまずかない中学英語』と併用して使用しても面白いと思います。  『スタートでつまずかない中学英語』を易しい入門編として活用し、 「くもんの中学英文法 」はそれよりも内容が濃いので、その足りない部分としての補足や、応用として活用できるとおもいます。

 本書は、もう一度英語を勉強し直したい人や、これから英語を勉強する人にとって力強い味方になるはずです。

・「少しずつでもいいから
基本的な中学英文法を取り扱ってる本だが英語が苦手、今更英語をやっても・・・って思ってる人にとにかくオススメしたい英語の勉強をするにあたって文法の勉強は必需ですいきなり難しい単語を覚えても英語の成績はあがりません今更中学英文法か。と思う人もいるかと思いますが本当に英語は最初の部分が一番大事なのです毎日この参考書を進めていけば実力がつくと思いますそして二週、できれば三週すれば英語の根底の部分はバッチリといえるでしょうやる気さえあれば誰でも終わらせることが出来る参考書だと思います

本当に中学生だけに使わせるのがもったいない本です

・「薄いけど「もどってよかったを実感できる」英語恐怖症への推薦本
薄いけど「もどってよかったを実感できる」英語恐怖症への推薦本です。大学受験を目指す英語恐怖症の方はこれを短期間で反復おさらいしましょう。基本事項に穴があれば、学習効率が悪くなるだけですから。中学生は1年生のうちに全てをマスターしましょう。学生以外で英語力に全く自信がない方も効率的にとりくめる本です。①アルファベット、単語、文の疑問をつぶす。②例文を筆記と音読で反復する。③例文の和文を英文へ、英文を和文へ訳できるように、反復する。この本で最短でなんと6週間で中学文法がおさらいできるはずです。あと2週間は日栄社の「書き込み式20日完成高校英語入門」(実は、中学英語のおさらい)でおさらいするると万全な体制で高校入学前準備が出来るでしょう。かなり多くの受験!生のように英語に泣かないために決断を!!

・「英語を理解したい人に
英語を自分で勉強する人にも、英語を教えている人にも、どちらの人が読んでもタメになる参考書だと思います。

その理由は、説明の上手さにあります。

「補語」がどのようなものであるのか説明できますか?「形容詞的用法」や「副詞的用法」が説明できますか?

そんな英語の理解が中途半端な人には是非おすすめします。読めば読むほど味が出る最高の文法書ですね。

・「やり直し英文法としてかなり良い!
社会人になり、英語の勉強がしたくなり文法書を探していた時に見つけました。かなりわかりやすく、的を得た本だと思います。学生の時は英語は得意なほうでしたので、読み込めば読み込むほど記憶がよみがえってきます。英文法書で一番最初に買う本としては最高だと思います。書き込み式20日間完成高校英語入門問題集と併用すれば中学の英文法の基本は良いのではないでしょうか?上記2点くらいのレベルを完璧にやり、後は、単語・熟語・文型・構文を覚えるくらい何回も音読しながら、長文・中文・短文を読みまくりましょう。英語が苦手な中学生はもとより、社会人のかた高校生の方も英語力が上がるとおもいます。

今流行の例文CDがついていればもっと良かったのにな〜

くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) (スーパーステップ) (詳細)

WHITE ROOM

・「大人の葛藤
全体的にシンプルなアレンジだが、本当に素晴らしい仕上がり。ギター一本のアルペジオ、コードストロークだけで聴かせるフレーズも多々あり、センスが光っています。CALL MEのオブリ、ギターソロの無駄の無さ。これだけシンプルな音楽でそれぞれの雰囲気を形成しているこのアルバムは正にWHITE ROOMと呼ぶに相応しいのではないでしょうか。しかしある意味一貫した雰囲気も持っているのでアルバム一作品として好きになれるのではないでしょうか。詩にはYOSHIIさんの「葛藤」が垣間見えます。

・「素晴らしいとしかいいようがない
Call Meが有線でかかっているのを聞き、聞き取れた歌詞を頼りにネットで調べて、ようやく購入。普段邦楽を全く聴かない私ですが、この曲は本当に素晴らしい。この歌手も全く知らなかったんですが、本当に良かった。アレンジも、後半の盛り上がりも、非常にかっこいい。ここ数年J-Popから離れてしまっていたのですが、彼のおかげで、日本の曲も捨てたものじゃない、などと思ってしまいました。オススメです。 

・「カッチョエエ~
イエモンって全然興味なかったですだから当然yoshilovinsonについてもまったく知りませんでした偶然PHOENIXって曲を聴いてすぐにCD買いました私のツボにこれほどハマったのは久しぶりです渋い大人のシンプルなロック色んなタイプの曲がありますがどの曲も聴いているとなぜか思いにふけて目頭が熱くなるような哀愁漂ってます歌のメロディーは独特でオリジナリティーたっぷりだし捨てる曲がないです曲も音も完成度は相当高いと思いますよ多分yoshi氏本人も絶対満足してると思いますよこの感じで次もヨロシクお願いします11月に出るDVDは予約しましたけどやっぱりライブに行きたいな~~

・「拝啓 吉井 和哉様。
私は、イエモンが人気があった時代正直嫌いでした。何故かって、良さが分かりませんでした。それなのに何故とお思いの方がいらっしゃるとお思いますが聞いて下さい。たまたま有線か、某レンタル屋で掛かっていたか分かりませんが、イエモンの名曲 BRILLANT WORLDを聞き完全にヤラレました。なんてこんないい曲を聞いてなかったのだろうと後悔しました。それから一点すっかり、吉井 和哉氏にはまりましたね!特にソロになってからの吉井氏の曲、声は最高です。だからこれからも、吉井氏の曲に励まされながら付いていこうと思います。

・「息子も大好き!
「CALL ME」から入りましたが、聴き込むほどに良いアルバムです。ドライブには絶対欠かせません。私は「CALL ME」「JUST A LITTLE DAY」あたりが、5歳の息子は「PHOENIX」「WANTED AND SHEEP」がお気に入りです。曲が始まると二人で熱唱しちゃってますが「WANTED…」をじっくり歌いたい息子は一緒に歌いだす私にすかさず「歌わないで!」と一喝する始末。

個人的に吉井さんはイエモン時代よりギラギラしてない肩の力の抜け加減がいいです。イエモンとは別モンとして聴いて欲しい一枚。

WHITE ROOM (詳細)

hide SINGLES~Junk Story(通常盤)

・「かなりいい。
hideのシングルが全て収録されたアルバムです。このアルバムを聴く時は、hideの歌い方に注目して欲しいです。EYESLOVEYOUは女性らしい歌い方で、MISERYぐらいになってくると力強い歌い方になっています。ROCKETDIVEではその力強い歌声にさらに磨きがかかっているように思えます。ソロアーティストhideの軌跡が感じられる名盤です。是非聴いてみてください!!

・「トラック16は謎すぎ
未発表音源で没後にリリースされた『In Motion』 『Junk Story』の二曲が収録されてるのが聞き所。同じく没後リリースされた『TELLME remix』『Hurry Go Round』とは違い本人の意志が全くないままの発売となった事には賛否両論ある。だがこの二曲の中には間違いなくhideの存在を感じるので是非聞いてみて欲しい。今作と合わせて二枚のベストアルバムが発売されているが、どちらも所属バンドのXとは違いファンも納得のベストアルバム。(Xはベストの乱発が酷い、内容も)hideの魅力はこのアルバムにほぼ集約されているのでオススメ

・「hideを知る事が出来るモノ
コレを聴けばhideの音楽の面では大分知る事ができます。ただ、カップリングなどが入ってないんですよね~コレを聴けば普通他の曲も聴きたくなると思いますよ

・「シングル版
タイトル通りhideのシングル集。アルバム派の人はhide BEST~PSYCHOMMUNITY~をお勧めします。

ただ個人的には、「スカパラ」と共演した「Beauty & Stupid」を聞きたかったが・・・

・「9年
今日で、日本で最も偉大なミュージシャン、hideこと松本秀人が他界してから9年経ちました。しかし、彼が創り上げた音楽たちは今も色あせる事は無く、多くの人たちに愛されています。そんな曲たちが詰まったアルバムですから、ぜひ聴いてみてください

hide SINGLES~Junk Story(通常盤) (詳細)

クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン

・「胸をうつ珠玉のメロディ。
懐かしいですねえ… 私がこのゲームをプレイしたのが中学生の頃。周りの友達は殆どと言っていい程発売日に購入し、どちらが先に進めるかを競い合ってました。

そんな中、私だけがストーリーの進行具合がやたらと遅かった。そう、「曲の良さ」に耳を奪われ、先に行きたがらなかったんですね。(もちろんゆっくりではありますが、クリアはしました)

音楽の雰囲気としては、「聖剣伝説2」に近い印象を受けました。(これは音源的な影響もあったかもしれません) オープニングの振り子の演出、これからの冒険の壮大さを感じさせるデモシーン。一度始めたらなかなか止められない、そんな魅力が満載のゲームでした。

ガルディア王国千年祭の曲を聴いた時、「うわっ、ボイス入ってるよ!」と驚かされ、バトルの曲にプレイヤー側も闘志を燃やし、かと思えば中世のフィールドの曲に感動し、カエルのテーマで再び闘志、そしてロボのテーマで癒され…などなど、語り尽くせぬ程の魅力に満ち溢れています。まだ聴いた事の無い方は、是非とも聴いてみる事をオススメします。

しかし…未だに「エピローグ〜親しき仲間へ〜」を聴くと、自然と涙が溢れてしまいます… 最後のオルゴールが泣かせますよね。そしてその後の「遥かなる時の彼方へ」で、胸がいっぱいになるのです…

・「ゲームサントラの最高峰
アマゾンでの初レビューとして真っ先に書きたかったのがこのCD「クロノトリガー・オリジナルサウンドトラック」でした。ゲーム音楽の印象はやはりゲームの良し悪しによってかなり影響を受けるものですがこのサントラはゲームの印象抜きでも是非、全ての人に聞いて欲しい作品です。もちろんゲーム自体をプレイしている方がゲームの様々な場面が思い浮かびより素敵な作品に感じらます。(各シーンとの相性も抜群です!)ゲームのサントラではオープニング、メインテーマ、エンデイングぐらいしか印象に残っていない作品が多い中、このゲームは全ての曲がゲームの様々なシーンと強く結び付けられ深い感動と懐かしさに浸れること間違いなしです。このゲーム当時に出ていたFFⅥ、ロマンシングサガ3、聖剣伝説2,3とまさにゲームの音楽では他のゲームの追随を許さない自分の中でのスクウェア音楽黄金期の作品と位置付けられています。以上、長文となってしまいましたが最後に「少しでも多くの方にこの音楽を!」

・「クロノトリガー*・゚('っω・。)゚・*
スクエアの超名作ゲームのサントラですね。ゲームの内容同様、音楽も最高で小学生の初プレイ当時、友達間でかえるのテーマとロボのテーマのどちらがカッコイイかで論争が起こっていました。今、聞き返してみてもゲームの名場面が(昔のアルバムを見ているような寂しさと共に)鮮やかに甦ってきます。最終曲までくると、RPGゲームの終わりに感じる寂しさも相まって10年以上たった今でも泣いてしまう時があります。それはやはり、このゲームが私の中で単なるゲームではなく、小学校の楽しかった思い出の一部となっているからだと思います。

・「やっぱめちゃいい。
最近の私は遊びやら、勉強やらでゲームは全くやってません。っというよりゲームといったらクロノくらいしかやったことがないのですが・・・、そんなゲームをあまり知らない私でもすぐにこのゲームの世界観と音楽にのめり込んでしまった作品でもあるんですよねクロノは・・(>ω<*)このCDを買って聞いてクロノトリガーを思い出して、凄く感動しました。やっぱ最高のゲームだったな、もう一回やろう、と思わずゲーム機とソフトを引っ張り出してしまいましたw  このCDにはきれいな曲から、戦闘の曲まであらゆるサウンドが盛り込まれているんですよね。思わず、あのゲームの感動のシーンが過ぎります。やっぱ買ってよかったなぁ☆

・「ゲーム音楽を超えた名曲達
クロノトリガーは、ストーリーが良いのは勿論ですが、ゲーム中で使用される音楽も素晴らしい曲が多い点が未だにクロノが傑作と言われる要因の一つだと思います。ゲーム音楽は、ストーリーを盛り上げる為だけに在るんじゃないと気づかされた作品でもあります。今でも聴く度に様々な場面が甦っていつの間にか頭の中でプレイしている気持ちになってしまいますね。他にも言葉では語り尽くせない思いがクロノには沢山あります。

クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン (詳細)

グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション

・「嬉しい特典!
ウィルは数学で天才的頭脳を持っているが幼き日の虐待がトラウマになり、日々荒れた生活を送っていた。そこに最愛の妻を失い苦しんでいた精神科医マグガイアに会い、彼のカウンセリングを受ける事になる。二人は葛藤を繰り返しながらお互い理解しあいます。そしてお互い少しずつ心に変化が起こり、新しい出発をします。初めはNHKの映画劇場で観ました。そして再び見たくなりスタンダードを購入しました。そしてパーフェクトコレクションを購入し直しました。

この映画の感想は...最近の若者たちはいろいろな情報から知識は豊富にもっている。それは素晴らしいことです。それによって主人公ウィルのように物事をすべて知った気になっている。しかし、物事には実際に経験たり、その場で感じてみないとわからない事がたくさんある。大切な事は

「多くの人に出会っていろいろな考えを学んで、最後は自分で考えて行動し、たくさんの体験を得ることである。」

がわかる作品です。

今、いろいろな悩みを持っている若い人に一回は観てもらいたい作品です。実際には映画のようにはうまくことが事が少ないですが...

最後に他のDVD同様にいろいろな特典映像が付いています。しかし一番嬉しい特典は...

「1998年劇場公開時のプログラムの縮小版」!!

が付いている事です。何で今までこのような特典が付いていなかったのかと不思議に思います。

・「心の偉大さ
人生の手本となり、自分を導いてくれる人…。そういう人がいれば人生も違った道も見えたりするだろうなと感じました。人はそれぞれ抱えている家族の問題や自分の悩みはバラバラであって、この主人公も人には言えない大きな傷を持っていた。それゆえに他人の心に触れるのを恐れてそして信頼をすることができなくなっている。挑発的な態度をとったり、人を傷つけてしまう主人公だが、友人や恋人を思う気持ちは、人と変わらずもっている。ただ自分の心を見せたくないだけ。そんな中、自分の心を受け入れてくれる人間と出会う。お互い癒えることのない傷を持っているからこそ本気でぶつかることができ、そして心が開いていく…。この映画は誰もが身近に感じ取ることができ、共感できる映画です。心の内を打ち明け、ぶつかり、共に泣けることのできる人間が自分にはいるだろうか?と考えさせられる映画でした。このレビューを見た方はぜひ見てください。

・「心の解放を描く
この映画の主人公のように心が閉じていて、人と親密なコミュニケーションがとれない人というのは確かにいますね(私もそうかな?天才じゃないけどね)。こうした人の特徴は、本人は120%必死に頑張っているんだけど、どうしても心を開くことができないから、自分のことを他人に伝えられないし、他人の気持ちも分からない、だから自分の心は枯渇していくし、他人もどんどん傷付ける・・・という不毛な悪循環にはまってしまうことが多いように思います。

こうした人は、一見したところ冷淡な皮肉屋に見えるのですが、本当は罪悪感の塊なんですね。だから、こういう人は「自分は悪くない、自分の心の持ち方が問題なんだ」というように問題を整理できるようになると、自分を縛っていた罪悪感から解放されて、楽になれるんでしょうね。・・・おっと、しゃべりすぎ。あとは観てください。いい映画です。

・「泣けて、後味の良い作品
ブラザーズグリムの社交性があるくせに弟への愛情表現が下手なお兄ちゃん役も面白かったけど、これ見て余計にマット・デイモンが好きになりました。どちらの役名も「ウィル」なんですね。ブラザーズグリムでは態々実際のグリム兄弟と名前を入れ替えてるのって、テリー・ギリアムの遊びゴゴロでしょうか。

ウィルは恋人にも友達にも大切にされて愛されてて、おまけに人が羨むしかない天才なのに、彼自身は幸せじゃないんです。子供の頃に愛されなかったから彼は臆病になっていて、人に対しても才能に対しても本気を出すのが恐くて、いつでも逃げる準備をしています。もう傷つきたくないから。彼女と喧嘩するシーンは泣けました。彼女は勇敢で、傷つくことを恐れずウィルと真正面からぶつかろうとします。でも、臆病なウィルは自分が傷つきたくないから彼女を傷つけます。クライマックスの ロビン・ウィリアムスとのシーンも号泣でしたが、この彼女との喧嘩のシーンは切なかった。。。実生活でも親友であるベンとのシーンも泣かせてくれました。

すがすがしい気持になれる1本です。お薦め。

・「文句なしの秀作
何度観ても、泣いてしまいます。とても暖かく爽やかな涙です。才能を引き出してくれる先生や、背中を押してくれる友人に出会えることは、とても幸せですね。ロビン・ウィリアムズと、マット・デイモンの演技がすばらしく、彼女役が女優っぽくなく、大学にいそうな女性だったところがかえって良かったのだと思います。トラウマがあってもなくても、たとえ天才でなくても、荒んだ日々を送っている若者は多いはず。これからの世界を担っていく若者にぜひ観てもらって、熱い感動に浸って欲しいと思いました。

グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション (詳細)

小説家を見つけたら

・「人との出会いの大切さ
「グッド・ウィル・ハンティング」の監督が描いた、才能があるがそれをなかなか生かす事ができない若者のその才能を導く師との出会いを描いた心温まる作品です。

主人公はバスケのプロを目指すブロンクスに住む高校生ジャマール(ロブ・ブラウン)。彼には文学の才能があったがなかなか現状では芽を出す事ができなかった。ある日、彼が偶然に出会ったのは40年前に処女作でピューリッツァ賞に輝きその後、表舞台から姿を消していたフォレスター(ショーン・コネリー)。であった。フォレスターは心を閉ざして人生を送っていた。初めは環境の違う二人は衝突を繰り返していたが、何時しかフォレスターはジャマールの文学の師になり、ジャマールはフォレスターの閉ざされた心に向き合う勇気を与える存在となっていく。

この作品をみて、人との出会いの大切さを学ぶ事ができます。実際には自分の才能を導いてくれる師に出会うことのできる人は少ないと思う。しかし、「出会うこと」を閉ざしてしまったら(自分の殻に閉じこもってしまう)「師に会う」チャンスも失う事になる。ジャマールもちょっとしたきっかけでフォレスターと知り合うことになります。人ってどこで運命を変える人と会うか分からないですからね。

是非、観てください。

最後にマット・デイモンがちょい役で出ています。探してみてください。

・「美しき師弟愛。
私の大好きな「ガス・ヴァン・サント監督」の作品。 16歳の少年と、過去に優れた小説を1つだけ残して姿を消した小説家との友情を描く。この少年は文才があり、天才的な小説家から指導を受け、さらに才能を伸ばしていく。彼らは完璧でなく、短所を持っているが、お互い議論しながら成長していく。 主演には、一般公募の新人ロブ・ブラウンを起用している。 彼は演技経験無しにも関わらず、他の俳優や関係者から絶賛された。 特に、ショーン・コネリーは、彼に熱心に指導したようだ。 脇役として、「グース」や「ピアノレッスン」で主演を演じているアンナ・パキンも出ている。また、ちょい役で、マッド・デイモンが出ているのが、とてもうれしい。 いつもながら、監督のセンスの良さと知的な作品に感動する。低予算で、これだけの作品を作ったことは「素晴らしい」の一言。

・「エンディングに流れる「オーバー・ザ・レインボー」で涙が溢れ出てしまった
私にとっては特別な存在の「ショーン・コネリー」 初めて見た映画が彼の作品だったことから(当然007)以来、ずっと彼の映画を見てきています。 伝説の作家と少年の友情を描いたストーリーは特筆することはありませんが結構泣けます。 特に少年が作家との約束を守るために沈黙していた時に、作家がクラスの授業に来て話しを始めた時には、どっと涙が溢れました。そして、エンディングでハワイのイズレエル・カマカヴィヴォオレが歌う「オーバー・ザ・レインボー」このアレンジが素晴らしい。メドレーで続く「この素晴らしき世界」も良いのですが、「オーバー・ザ・レインボー」はとても新鮮でした。 今までジャズシンガーや色々な歌い手でこの歌を聞いていたが、私にとってはベストチューンになりました。 映画の中で使われマイルスの曲なども楽しめます。 

・「ショーン・コネリーの代表作では?
ショーン・コネリー、アンタッチャブルかっこよかったですね。おいしい役どころでした。アカデミー賞ももらえましたし。完全にジェームス・ボンド役のイメージから脱却しましたよね。でもショーン・コネリーの演技を堪能するならこちら。

一作だけ歴史的な名作を世に出して隠遁生活を送る作家と、才能に溢れた黒人少年の心のふれあいを淡々と描いた名作です。高校では貧しい地区で育った黒人であること、ましてや少年であることからフィルターを通してしか評価されない少年の才能を正しく理解し、自らの才能を余すことなく少年に伝える老作家。当初は「師弟」でしかなかった関係が、いつしか「友情」に変化していく。ラストの老作家から少年への贈り物とは...。自分に子供ができてから余計にこういった「教育」を背景にしたストーリーに弱くなっています。アマデウスでサリエリを好演したF・マーレイ・エイブラハムが、見事に感じの悪い敵役をこれまた好演しています。

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