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▼忘れ難いサウンドスケープ:セレクト商品

Musique pour 3 Femmes EnceintesMusique pour 3 Femmes Enceintes (詳細)
Marc Leclair(アーティスト)

「4つうちビートはないけどイイ。」「彼岸のチルアウト」


Fundacion [Special Edition]Fundacion [Special Edition] (詳細)
Sasha(アーティスト)

「Sashaの真髄」


ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ (詳細)
エンヤ(アーティスト)

「遠く広く高く・・・」「いちばんのおすすめ」「星空の下で聞きたい」「癒しの女神!」「ベストアルバム」


TNTTNT (詳細)
Tortoise(アーティスト)

「ジャケットは、ダグが書いたらしいです」「ロックの系譜を確かに引き継いだ「ポストロック」」「最高峰。」「未来への音楽」「TNT」


LustLust (詳細)
Rei Harakami(アーティスト)

「脳に優しい音楽」「変わらないけれど」「”新しいもの”が良いものであるとは限らない」「世界で最も美しい電子音響」「人肌デジタル。」


インフィニット・ポシビリティーズインフィニット・ポシビリティーズ (詳細)
アメール・ラリュー(アーティスト)

「独特の世界観」「スピリチュアル」「クールなグルーブ」


Future DaysFuture Days (詳細)
Can(アーティスト)

「新しすぎ」「葬式候補最右翼」「このページで購入しました。」「嘘はいけない」


Love DeluxeLove Deluxe (詳細)
Sade(アーティスト)

「慈愛と包容力に満ちた傑作:Sadeの4作目」「まいっちんぐ、シャーデー先生」「陶酔」「モノトーンで描かれた=『偉大なる孤高とも言うべきワンパターン』」


Kid AKid A (詳細)
Radiohead(アーティスト)

「気分が沈んでいる時に」「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」「覚醒」「レボリューションNo.9のバック・ドア」「当時はさっぱりわからなかった。」


Nude Dimensions, Vol. 1Nude Dimensions, Vol. 1 (詳細)
Various Artists(アーティスト)

「NAKED MUSIC は要チェック。」「間違いない。」「やっぱりいいよ!」


Brown SugarBrown Sugar (詳細)
D'Angelo(アーティスト)

「90年代R&Bを変えた一枚」「これを聴かずして。」「新時代の天才」「ネオソウル」「天才!?」


IncunabulaIncunabula (詳細)
Autechre(アーティスト)


Songs of Faith and DevotionSongs of Faith and Devotion (詳細)
Depeche Mode(アーティスト)

「戦慄」「これが一つの到達点」「クソカッコいい」「マーティンの「ジューダス」」「ひと味違う」


Tales of the UnexpectedTales of the Unexpected (詳細)
Dave Angel(アーティスト)


The Tony Humphries Strictly Rhythm MixThe Tony Humphries Strictly Rhythm Mix (詳細)
Tony Humphries(アーティスト)


Visions of the PastVisions of the Past (詳細)
Robert Leiner(アーティスト)


Out There and BackOut There and Back (詳細)
Paul Van Dyk(アーティスト)

「ザ ラヴ フロム アバーヴ」「ドイツが産んだ偉大な男の傑作」「さすがはずさない!」「ドイツが産んだ偉大な男の傑作」


SONGS FROM THE TINSONGS FROM THE TIN (詳細)
ダ・ラータ(アーティスト)

「Feel So Cool~☆」


Mind BombMind Bomb (詳細)
The The(アーティスト)

「man of the man / matt johnson」「語り継がれるべき傑作」


Heaven Up HereHeaven Up Here (詳細)
Echo & the Bunnymen(アーティスト)

「ポストパンクの旗手」「眠れないよ、強く抱きしめておくれよ。。。」「短く、はかない黄金時代の始まり」「ポップ・ミュージック史中最も美しいジャケット。」「内向的な狂気の味」


DifferentDifferent (詳細)
Jori Hulkkonen(アーティスト)

「極寒の地で生まれたシュリンクサウンド!!」「Jori Hulkkonen "Different" (F-Communications)」


CantomaCantoma (詳細)
Cantoma(アーティスト)


Blue Bell KnollBlue Bell Knoll (詳細)
Cocteau Twins(アーティスト)

「ポピュラリティ確立。」


Return to ForeverReturn to Forever (詳細)
Chick Corea(アーティスト)

「レビューってほどじゃないですが」「限りない飛翔感」「時代を超越した不朽の名作」「何十年経っても名盤は名盤」「ジャズの聴き方を変えた一枚」


ColoursColours (詳細)
Adam F(アーティスト)

「ドラムンの名盤。」「ドラム'ン'ベースの隠れた名盤」「戻ってこい!」「クラブジャズ」


▼クチコミ情報

Musique pour 3 Femmes Enceintes

・「4つうちビートはないけどイイ。
akufenの別名義。彼というとクリックハウス界に突如として現れてすごいアルバムで世の中をあっと言わせたのだが、このアルバムは彼のクリックハウスな側面とはちょっと違う。彼のファンクな部分はひそめているが、音に対してひたすらにこだわるところは発揮されていて、非常にいい。アンビエントに近いかもしれないが、この音の広げ方はアクフェン独特のもので、かっこいい。オススメです。

・「彼岸のチルアウト
クリックハウス界の大御所、AkufenのMarc Leclair名義でのアルバム。お洒落でファンクな面は影をひそめ、全編通して使われているせせらぎや波やボートの音が印象深いアンビエントミュージックです。Akufenってこういうのも作れるんですね…。夢の中で「あ、これ夢だ」って分かる時ありますよね、ぼんやりと。この作品を聴いていると、あの感覚に近いものに包まれます。夢の中にいて、(あくまでもイメージですが)ボートみたいなものに乗って現実に否応無しに近付いて、その近付いて来る現実の岸を見つめているような、あの感じ。一曲一曲が過ぎていくごとにその感覚が強くなって、「あぁもう終わりなのか」という諦観・不安・清々しさを一度に味わう。

Musique pour 3 Femmes Enceintes (詳細)

Fundacion [Special Edition]

・「Sashaの真髄
Involverから一年、今度のアルバムはよりフロアライクなつくりとなっている。liveでのDJもすごい域まで達していることが実感できる。ここまでのレベルになるとこれからのDJのあり方について考えさせられるようなアルバムに仕上がっている。

Fundacion [Special Edition] (詳細)

ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ

・「遠く広く高く・・・
ひとりの人間が作り出す音が重なることですばらしい広がりを見せる。「ちょっと音が欲しいなあ」というときにぴったり。何かをしていてもそれを妨げず、じっくり聴くならそれも良し。私の結婚式でも使いましたが特別なシーンでも◎。是非おためしあれ。

・「いちばんのおすすめ
どれを購入しようか迷っている人はこれがいいと思う。その理由は3点。1。4枚のアルバムから選曲され、4枚組ベスト「Only Time」より値段も手ごろ。2。記載されてないけれど、日本盤にはBonus Track17「Oiche Chiun (Silent Night) 」(きよしこの夜)アイルランド語が入っていました。しかも私のはゴールド色のdiscです。3。5.オンリー・イフ/12.ペイント・ザ・スカイの2曲は、他のアルバムにはない新曲。

他にたとえようのない心地良い、最良の音楽。あまりに良いので秘密にしたいくらいです。

・「星空の下で聞きたい
エンヤの大ヒット曲を集めたベスト版。POPなものから美しいヴォーカル、センスのあるインストゥルメンタルがもりだくさん。ここに収録されている「ブック・オブ・デイズ」はゲール語ではなく英語で歌われているもので、大人気。新曲「オンリー・イフ」はこれでもかというほど多重ヴォイスがつかわれていて、多分エンヤの曲の中で一番元気な曲だろう。

「ペイント・ザ・スカイ」はまさに星空をイメージさせる曲で、鐘のような音が美しく静寂の空間を醸し出している。エンヤ入門として最適の一品。

・「癒しの女神!
子供に聴かせるために購入しましたが、さすがエンヤ。デビューアルバムから売れたいい曲が目白押しです。このアルバムに収録されているのがエンヤの全てとは言いませんが、エンヤならではの背中を押してくれる様な曲と、一緒に泣いてくれる様な曲がバランスよく入っています。その静かでいて荘厳な曲調は中世の騎士を連想する事でしょう。歌詞が解らなくても感覚で感じることができる素晴らしい一枚です。癒されたい人、世の中のお母さん、お奨めです。

・「ベストアルバム
 「ヒーリング(癒し系)」と言われているので、凡庸な「癒し系」のイメージが有りましたが、聴いてみたら全然違っていて良かったです。 普通の「癒し系音楽」はメランコリーな曲調で、聴いていると暗くて悲しくて鬱になって泣き出しそうになる曲ばかりですが、エンヤは寧ろ逆に沈んだ心を浮き上がらせてくれます。身体が浮き上がりそうな幻想的な浮遊感や開放感。 サンプリングや多重音声を駆使した音楽は完成度が高く、いかにもな「ヒーリング」やベタベタコテコテの「ケルト」ではない為、「ワールドミュージック」「ケルト」に興味が無い人や「ヒーリング」に関心を持たない人でも聴き易いです。 フォークのファンにお薦めします。エレクトロニカ/ハウス/テクノのファンでもイケるかもしれません。

 シングルやアルバムを全部持っているコアなファンはどう思うかは知りませんが、今回初めて聴いた私は他のアルバムも聴いてみたくなりました。初心者にとっては良い入門編ではないかと思います。

ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ (詳細)

TNT

・「ジャケットは、ダグが書いたらしいです
レコーディング中のいたずら書きをそのままアルバムジャケットに。

傑作2ndの後になにを出してくるかと思ったら、上に行くのではなく、斜め25度くらいへの飛び出しで、別次元へ。

・「ロックの系譜を確かに引き継いだ「ポストロック」
ポストロックと一口に答えても、ただ技術的に進歩したロックをポストロック等と答えるようじゃ駄目だと思う。勿論、ロック史などに結わえられなくても面白く素晴らしい音楽はたくさんある。だが、トータスほど「ポストロック」であり続けるバンドはいないのではないか。

この作品にはオウテカをはじめとするテクノの技術、フリーミュージックによって生まれ出る音のシリアスな面、また、カンやファウストのジャーマンロックから受け継がれたダダとも言える音響的アプローチが存分に盛り込まれている。国内盤ライナーにも書かれているとおり、「いかにもな音を使わない」彼らの音楽は、ポップながら陳腐には陥らないテンションが存在する。この作品はそんな彼らの努力、そしてロックの歴史が結実した一枚のアルバムである。非常に聴きやすい曲も多いので、あまりインストものに聞きなれていない方にもお勧めできる一枚。

・「最高峰。
ジムオルークと並ぶ、いわゆる”音響派”の双璧、トータスの3rd。自分はこのアルバムが一番好きです。1stのラディカルさ、2ndのドラマチックさが絶妙にブレンドされていて、しかも最もポップだという……まさに奇跡の結晶。

<1>は、自分がトータスを人に初めて聴かせたい時に聴かせる曲です。一番ポップな曲だと思います。あと、国内盤にしか入ってませんが、最後の<1>の竹村延和ミックスもオススメです。ポストロック、というよりかは一級品のポップス。

・「未来への音楽
一曲目「TNT」から何か新しいことが始まるそんな予感に満ち溢れている、そんなアルバム。

実験的な音楽というとどこか取っ付き難いようなそんなイメージが拭えないけれど、この作品はどこまでもポップ。

奇跡的な作品だという人も多いですが、確かに色々な偶然が重ならない限りこういう音楽は生まれないかもしれません。

僕らに出来ることは一曲一曲に耳を傾け音楽の来るべき未来についてただ再考することだけです。

・「TNT
 いろんなシーンを映し出す映写機のような、どこか儚げでどこか懐かしいような感じがします。

 インストに徹する強さみたいなものというよりも、歌モノを作るような開放感もあるので面白味があります。

 いい意味で統一感が全く無いので12曲のうち必ずどれかのワンシーンは誰もがリンクすると思います。

TNT (詳細)

Lust

・「脳に優しい音楽
レイハラカミさんの曲は良い。聴いていると落ち着くのだけど、それ以外にも聴きたくなる理由があるような気がした。暗い部屋、寝る前の裸電球一つ点けた部屋でかけているととても心地よく眠れる。ヘッドホンでじっくり聴きたくなる事もある。

このアルバムはいい曲が目白押しだ。私が気にいった曲は次の4曲。

「4.grief & loss」「5.owari no kisetsu」(ハラカミさんご自身が歌っています)「7.come here go there」「9.approach」

全てにコメントしていると長くなっちゃうので、その中でも私が特にいいなぁ、、と思った曲にだけコメントを寄せさせて頂くと…

「7.come here go there」今までのハラカミさんの曲に無い雰囲気、とても綺麗な曲。寝る前によくかけているかも…夢心地になれる曲です。同じフレーズが繰り返されながらも、微妙に変化があり、飽きさせない。変調する部分は本当に綺麗だと思った。ハラカミさんの得意とするパンディレイがとことん聴けるのも大きな魅力。

「4.grief & loss」7分半と長い曲だけど、何故だか聴いていても7分に感じない曲。出だしからの奇妙なフレーズに始まって、でも実は全然奇妙じゃない、不思議でとってもスリリングな曲だと思う。曲中盤から終盤にかけての展開が本当に好きで、いつも一番初めにかけてしまう。アルバム「レッド・カーブ」の「wrest」や「2 creams」に近い雰囲気。

この4曲が聴けただけでもこのアルバムは買ってよかったなー、と思えます。特に「4.grief & loss」これは聴けば聴くほど味が出てくるスルメのような曲。一番好きです。

音楽で落ち着いた気分に浸りたい時にもピッタリなアルバムなので、是非聴いてみてください。

・「変わらないけれど
これまでの彼の独自と言ってもいい歌心あるエレクトロニカを基本的には踏襲した本作も、相変わらず素晴らしいです。ほんと、4年ぶりとは思えないほど、根っこの部分は全く変わらないです、夜空に描いたオーロラの連なりがゆらゆらと揺らめきながら次第に変化を遂げていく様な美しさは、他のエレクトロニカではちょっと味わえないです。

・「”新しいもの”が良いものであるとは限らない
テクノと呼ばれるカテゴリに属する制作者は、本人の意向に関係なく常に革新的である事を求められてきた(いる)気がします。革新的であることが”テクノ”であり、そういうスタイルが当たり前のものとされていた”時代”にレイハラカミは現れたわけですが、彼の音はデビュー時から本質的には…いや、表面的にでさえ、ほとんど何も変わっていないと思います。しかし評価が下がっているわけでもなく、むしろ着実に定評を得ている感があります。

このアルバムもやはり、ヴォーカルものが入っていたりと枝葉の部分で微妙に今までと違うとは言え、「ああ、やはりレイハラカミだ」と、一聴して誰でもわかるいつもの音です。変わっているようで変わっていない、変革を無理に追い求めるわけでもない、いつものハラカミのごくごく自然体の世界が今回も繰り広げられていると感じます。際立った新しさも感じませんが、かといって特に古臭さも感じられない、相も変わらない独特で不思議な音が今回もたくさん詰まっています。

「新し物」というものは確かに刺激的でうれしいものですが、変わらない良さというものも常にあるのだという事をこのアルバムは改めて教えてくれた気がします。

・「世界で最も美しい電子音響
 という表題には何の掛け値も無い。この作品の内に顕現する音の色や響き、またその音達が戯れるが如き様を聴いていると、ハラカミという音楽家の耳の良さ、センスに改めて感服せざるを得ない。 解説子はエイフェックス・ツインを引き合いに出して居られるが、これはこれで充分納得するものの、個人的には初期のハーバートを想い出す。共に自宅スタディオでチープな録音機材を用いて音楽製作する点は勿論、この二人がとても音楽的に感じられるからなんだが、こんな抽象的な表現しか出来ないのは我ながら情けない。 例えばここに流れる音楽を聴いて、虹色に輝く無数のシャボン玉が天空いっぱいにはじけ飛ぶ、といった無垢なイメージを想起するのは容易なことだし、天真爛漫、ピュア等々の評言も同じ事を言っているのだろう。そんな儚げで浮遊感に満ちたイメージとは裏腹に、コアに確固としたものが感じられるのがハラカミの音楽の素晴らしさであり、私がとても音楽的だと思う由縁である。 名作の誉れ高かった『Red Curb』から4年、ひたすら音を研磨し彫琢し続けたその時間は、前作を凌駕する傑作を生んだ事により充分報われている。

・「人肌デジタル。
鉄腕アトムをテーマにしたコンピレーション盤に収録されていた「Theme」を聴いて、そのアグレッシヴなキラキラポップ感に「お、ちょっと新機軸か?」と思い、で、新作はどうなるんだろ、と心待ちにしていて出ました4年振りアルバム。これが、あのマスターピース『Red Curb』と、見事なまでに全く変わってない感じで。いや、ホントに。あ、ヴォーカルが入ったナンバーがあるのが変化といえば変化。いやあ、気持ちいい。ミニマム&オリエンタルで浮遊するグルーヴの四畳半キラキラが…。変拍子を今回あんまり使ってないので、ちょっとしっとり落ち着いてるかも、です。また愛聴盤になってくれるでしょう。というか決定。是非。

Lust (詳細)

インフィニット・ポシビリティーズ

・「独特の世界観
このCD全体を通してアメルの独特の世界に引き込まれていきます。

全体的にグルーブがかかっていて非常にかっこいいです。

また、"make me whole"をはじめ、しんみりと来てしまうやさしい雰囲気のバラードも数曲収録されていて、とてもバランスのいいアルバムです。

すこしハスキーな声が素敵!

・「スピリチュアル
グルーヴセオリーとはうってかわって、スピリチュアルなナンバーが多いです。モンドグロッソの「NOW YOU KNOW BETTER」がこのアルバムに入っててもおかしくないくらい、マインド先行型の音楽です。でも浮遊感ばかりじゃなく、しっかり聴かせる音楽だと思います。自分はジャズなナンバー「down」が好きです。

・「クールなグルーブ
全編をクールなグルーブが貫いている。インドの楽器らしき音も使われているが,エスニックな風味も都会的に昇華されている。こうしたファッショナブルな音楽はしばしばひ弱になりがちだが,そうなっていないのは,歌のうまさとリズムの強靭さによるのだろう。バラードはやや感覚が古い気もするが,全般的には極めて新しい感覚に溢れている。

インフィニット・ポシビリティーズ (詳細)

Future Days

・「新しすぎ
この作品を支配する浮遊感はただ事ではない。 聞きすぎて水の音からしてぶるっと震えがきます。 実は俺プログレが苦手でカンも危うくスルーするとこだったんですが、ここにあるのはイエスとかキンクリとはまったく別の音。 ポストロックとか音響に通じるとこもあるかも。 傑作すぎ。んで斬新過ぎ。

・「葬式候補最右翼
一般的にCANの最高傑作とされているが,僕は最高傑作はやっぱりTAGO-MAGOだと思う.では何故Future Daysなのか?それはひとえにアナログB面を占める奇跡の名曲「Bel Air」のためである.この天国的な浮遊感はただごとでなく,これ以上美しい曲に出会ったことがない.自分の葬式ミュージックに早々に決定している.ダモのユートピアボイスも飾りとして素敵であり,奇声逃亡前最後のいい仕事を永遠に残すことになった.ヤキのドラムが本当に凄いのはやはりTAGO-MAGOとEGE BAMYASHIであり,Future Days以降は単調さを増していったわけであるが,Bel Airでは最後の輝きが記されている.一旦曲が終ったと思われてその後おもむろにフェードインしてくる怒りの演奏には驚いた.こんな曲は二度と出現しまい.ロックが残した最高の宝物の一つ.

・「このページで購入しました。
表記が無く分り難いですが、Hybrid SACDです。

・「嘘はいけない
このCDはHybrid SACDではございません。実際にSACDプレイヤーで再生していただいた方はお分かりになると思います。

Future Days (詳細)

Love Deluxe

・「慈愛と包容力に満ちた傑作:Sadeの4作目
これまでライブを除くと5枚のオリジナル作品をリリースしているSadeですが、これはデビュー作と並ぶ最高傑作と思います。しっとりとした深みのある気品と同時に、女性らしい包容力を従来作以上に感じる一枚です。CoolでJazzyなサウンドはデビュー以来ですが、本作では更にスケールの大きさを増しているようです。

収められている曲はいづれも聴き応えがあり、個々のバラエティーやバランスもいい感じで、鼓動を思わせるゆったりとしたリズムに奥深い包容力に浸ったり、ときに心地よさを憶えたり。そして"Pearls"は、彼女のゴスペルとも思われる精神性と慈愛、静かに感銘を受ける名曲です。"Feel no pain"、"Kiss of Life"、"Cherish the Day"(プロモVTRも抜群の美しさです、チャンスがあれば是非ご覧下さい)など、お気に入りもありますが、一枚まるごとその価値を感じていたい文句なしの傑作です。

・「まいっちんぐ、シャーデー先生
アルバムのジャケットって難しい。映像のないモノを表現するのだから。しかも1曲ならともかく大体10曲以上の総まとめを表現するモノを。イラストでも写真でも文字だけでも、それは自由だし。

・「陶酔
このテンポの気持ち良さはもう計り知れません。ぜひ、疲れたあと待ったりとリラックスしたい場合はお勧めです。テンションをあげたければライブビデオ、DVDがおすすめです。

・「モノトーンで描かれた=『偉大なる孤高とも言うべきワンパターン』
<ガイドライン>  1959年にナイジェリアで生まれた『クワイエットストームの代表選手的存在』別名=アダルトコンテンポラリー/アーバンソウル/洗練ポップ。彼女の声の質感は『ロマンチックで洗練されててセンチメンタルで官能的でスタイリッシュでデカダンを感じさせエレガントで『なごみ系』までをも包括してしまっている。

このへんが『おおくの世界中のひとが』彼女にはまる理由かもしれない。声の表現力がかなり広範囲であり、同時に深い。

<聴き所と注意点>  サウンドスタイル的にはインパクト皆無であり。毛筆の筆でなであれているよなサウンドが連続する。サウンド追求型のひとにはちとつらいかも、=このへんが『偉大なるワンパターン』たる所以であります映像的なセンスはかんぱではなく、聴く者のイマジネーションを刺激します。

類型として頭をよぎるのは『エヴリシングバットザガール/スイングアウトシスター/ワークシャイ/アストラドジルベルト/ボサノヴァのシンガー達/バーシア/アニタベイカー/デズリー/ナタリーコール』

以上のアーチストの『共通項』は『メローで快感曲線をひたすら描く音像』なのです。『これがながく続くと飽きますが』それでもいいと言い切れるひとにこれをぜひともおすすめ致します。

現時点では『ワークシャイ』がサウンドイメージとアーチストイメージにおいてもろにかぶる存在ですね。つううううううことは『日本で一番受ける安全パイ』つううううことですかね。『賞賛』するよりも『となりのお姉さん』的存在でいいんじゃないでしょうか。敷き居も低いことだしね。んぢゃ

Love Deluxe (詳細)

Kid A

・「気分が沈んでいる時に
 このアルバムの雰囲気は非常に暗いが、私はむしろ気分が沈んでいる時に聴くことを薦めたい。私は実際沈んだ時に決まってこのアルバムを聴いている。「Everything In Its Right Place」、「Kid A」で脳内が浮遊し、「How To Disappear Completely」の陰鬱なギターに泣きそうになり、 そして「Motion Picture Soundtrack」で全てが終わり、現実に戻る。その瞬間、よりリアルに現実を感じることができる。別世界から帰ってきたような、浅い夢から覚醒するような感覚に近い。その時に何故だか少し気持ちが楽になっているはずだ。部屋を暗くして、じっと耳を傾け、是非とも聴き終わったあとの静寂も楽しんで欲しい。

・「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて
2ndのThe Bendsを中心とする、Radioheadのギターサウンドに惚れている自分としては、当初このKID Aというアルバムが非常に不快でした。How To Disappear Completely、Optimistic のような、トムの声やギターによる比較的なじみ易い曲もありますが、「メランコリック」という領域を逸脱したアルバム全体のその無機質さに拒否反応が出たのです。また、常々いわれる「トム・ヨークの虚無感が云々」ということについても、納得出来るような出来ないようなという感じでした。

ところがしばらくして、ある状況で聴いたことで一気に疑問が解消すると共に、アルバムの評価が180度変わってしまいました。皆さんも是非同様に試してください。夜の一人ドライブの時に聴くのです。これは効きます。

音が出始めた途端、車窓の外の風景は現実感を失い、妙な孤立感を感じました。自分は確かに(運転して)現実の社会を動き回っているはずが、まるでこの世界に重なって存在する虚像のような世界に自分ひとりだけ生きているような、狭間にあるような、そんな感覚を呼び起こしたのです。そして思いました。アルバム制作時のトムは、こんな心境だったのかもしれない、と。孤立感、虚像、などと書くとひどく陰鬱なイメージが湧きそうですが、実際のところ、そこでの音は極めてニュートラルに感じられ、ちっとも苦ではありませんでした。

何のベクトルも持たず、聴く者に訴えかけもせず、ただ虚空に浮かんでは勝手に消えてゆく音たち。決して複数の人間で聴けるようなものではないですが、しかし一度「聴き方」を発見してしまうと、これをひとつの「至上のアルバム」と評価しないわけにはいかないのではないでしょうか。

・「覚醒
へたな薬物より効きます。リリース当時は衝撃的な音でしたが、今でも十分効きます。こんな音が全米No.1になってしまう世の中はどうなんでしょう? SACDもしくはDVD-Audioで5.1chサラウンド化を切に希望します。

・「レボリューションNo.9のバック・ドア
2000年発売、Radioheadの第4作。より拡散し、ノイズと混ざり合い渾沌とする本作は前作『OKコンピューター』の中の『Fitter Happier』から入り込んだビートルズの『レボリューションNo.9』な世界の奥また奥へと入り込んで行くような感覚を覚える。このアルバムが始まった瞬間から、周辺の景色は消え自分は単なるデータとなってバック・ドアからこのプログラムへと入り込んで行くような感覚を覚える。そうこのアルバムはリスナーに感覚を喚起する作品だ。

80年代のプログレシブ・ロックを聴き尽くした僕もこのアルバム以上にアートなアルバムを思いつかない。

・「当時はさっぱりわからなかった。
~今でこそ星5つなんて言えるが、当時はあまりの暗さに怖じ気付いてしまった。このアルバムを聴くのが苦痛で仕方なかった。好きになるきっかけとなったのは、最近BSで放送された、レディオヘッドのライヴ映像だった。そこで、”イディオティック”を聴いて、やっと目覚めた。それで買い直して聴いてみて、なぜあの時わからなかったのかと後悔した。ああ、横浜ア~~リーナ、観たかった。幕張メッセも、行っておけばよかった。”ザ・ナショナル・アンセム”ライヴで聴きたいよ・・・。(未だに生レディオヘッド経験なし)。~

Kid A (詳細)

Nude Dimensions, Vol. 1

・「NAKED MUSIC は要チェック。
このアルバムはNude Dimensions シリーズの記念すべき第一作で、名実ともに名盤の一つ。「あ、こういうのを待っていた」と感じさせる。というのは「大人のR&B/HOUSE/CLUB」だからだ。イメージは「妖艶さ」かつ先端性も光り、チルアウト的に聴きこなすことだってできる。フロアで緩やかに踊ることだってできる。この「クラブ内」なら、文脈を問わない、不思議な感覚これが、「妖艶な」NAKED MUSICの素晴らしさ。

・「間違いない。
西海岸のハウスDJ、Miguel MigsがNaked Musicの音源をDJ MIX。僕はこれでMigsとNaked Musicを知りました。チルアウトしてもよし、音に身をまかせてリズムにのるのも良し。ホントにこの人とこのレーベルは気持ちの良い幸せな気分にしてくれます。

・「やっぱりいいよ!
nakedlabelの別作品と考えて買ってみたがやはりハズレなしですねここのレーベルは。このシリーズはどちらかというとややハウス色がつよいかな〜とは思うけどトータルのまとめが◎です。 期待感を込めて☆4つで

Nude Dimensions, Vol. 1 (詳細)

Brown Sugar

・「90年代R&Bを変えた一枚
現在のR&B界で最も新作が待たれているであろう、D'ANGELOの記念すべきデビューアルバムです。温かく柔らかいジャジーな雰囲気がこの作品全体を包んでいます。D'ANGELO自身影響を受けたと言っているプリンスを彷彿させるファルセットヴォイスがどこまでも心地よく響き渡ります。この作品が発売されて早11年。これからもますます輝き続ける名盤です。

・「これを聴かずして。
ニュー・クラシック・ソウルを決定的に形作った、デビューアルバムにして歴史に残る超名盤。これを聴かずして、現在のブラック・ミュージックは語れないでしょう。参加アーティストも、アリ・シャヒード・ムハンマド、ラファエル・サーディグ、アンジー・ストーンなど、文句なしの豪華メンバー。

どの曲も素晴らしくて選べないけれど、デビュー曲の#1や、スモーキー・ロビンソンのカヴァーである#7などは特にお気に入り。#3や#5などの流れはセカンドアルバムに繋がっていくのでしょう。

・「新時代の天才
Marvin Gayeであったり、Sly Stoneであったり、Princeであったりと、時代を全く変えてしまえるような天才と呼ばれる存在は常に現れるのだなとこのアルバムを聴いたときに思った。新しく挑戦的であり、説得力のあるクオリティの高さを抱え、そして時代を捉えた洗練されたクールな赴き、全てが名盤と呼ばれるに相応しい作品だと思う。何処となく落ち着いてつまらなくなっていたR&B界の流れを覆すかのように、突然台頭してきたD'Angeloは正に90年代のブラックミュージック界を象徴するようなアーティストだと思う。

アルバムに収録されている楽曲全て、彼が作詞・作曲・編曲を手掛け、そして演奏までも自分ひとりで行っている。よく彼のサウンドをHip Hopのフィルターを通じ、過去の70年代ソウルミュージックを回帰させたものだと言われているが、この音源を聞く限り、それ以外にもJazzやゴスペルであったり、もっとアフリカンアメリカンの原点的なテイストが多く含まれているように思う。そして、それと同時に新たなテクノロジーの力を駆使した新鮮さを持ちえていると思う。

だが、なんと言ってもD'Angeloの良さは、制作の観点だけにはとどまらない。彼の持つ歌唱センスの素晴らしさは、かつてのMarvin Gayeを思わすかのような繊細さと荒さを兼ね揃えている。彼のとてつもなく官能的な甘い声はR&Bの真骨頂とも言える。あまりにも過激な詞が、割と現代アメリカ的な気はするが、彼の素敵な声によって導き出される心地よい韻の響きも聴き所だと思う。

・「ネオソウル
90年代頭にはコンテンポラリーR&Bは退屈なものになっていた。いろんな方法論の中からこういったネオソウルが出て来た。70年代のソウルにヒップホップのテイストをにじみこませる。生命を吹き込むといってもいいだろう。彼の勇気ある部分は歌詞を見ていただければわかると思う。確信犯だ。アメリカ当局に対する挑戦的な態度がわかる。SHIT DAMN MOTHERFUCKERの歌詞がひっかかりしっかり『CLEAN』バージョンが出されている=つまり2バージョン出ているわけだ。アメリカ当局はいったい何を考えているんだ=『性的表現がきわどいもの』に制限をつけて。和訳しますと『うんこやろう/鼻くそやろう/くそったれ』となります。10点中9点 これが売れるアメリカは複雑だ

・「天才!?
このアルバムはネオソウル好きならマストマストよ。かなり古いアルバムだけど全然今でも聞ける、というより死ぬまで聞く!

Brown Sugar (詳細)

Songs of Faith and Devotion

・「戦慄
このアルバムを初めて聴いたのは今から4年くらい前、当時僕は17歳だったと思います。正直に言って、今まで聴いた音楽の中で、このアルバムを聴いた時ほどの衝撃を受けたことは他にないです。デペッシュモードに興味を持ってくれたならば、まずこのアルバムを聴いてみて欲しいです。言葉で説明するよりも、聴けば分かるとしか言いようがありません。ほとんどのアルバムというのは、1年や2年も経てば誰も聴いていないようなものばかりだけど、このアルバムは10年も20年も聴き続けることの出来る数少ないアルバムの1つだと思います。

・「これが一つの到達点
このアルバムがDMの中で一つの到達点であることは間違いないと思います。ロック、エレポップ、ソウル、ブルースすべてを融合させた緻密なサウンドは、10年以上経った今でも色あせることなく私の一番のお気に入りの一つです。しかし、このアルバムを最後にサウンドクリエイターのアランが脱退したことは非常に残念であり、このアルバム以降にリリースされたアルバムを聞く限り彼の存在がいかに大きかったことを痛感します。今後、これを超えるアルバムは出ないと個人的には思いますが、1ファンの私にとっては、まだバンドが現在進行形であるのが唯一の救いです。

・「クソカッコいい


カッコいいです。これはもうカッコいいとしか言いようがない。ただギターじゃかじゃんやって暗い歌詞歌って「こんなんどう?いいやろ?」っていうカッコつけ方じゃなくて、入念に構築されたカッコよさがあります。美学と言えばいいのかな。とにかく衝撃を受けることは間違いないアルバム。ボーカルも正しい意味で力強い。

・「マーティンの「ジューダス」
まったく無駄のない、純粋な「デペッシュ・モードのアルバム」、これがそうだ。映像作品「デヴォーショナル」をご覧になった方は、本作の末尾の曲「ハイアー・ラヴ」が特に印象に残っているのではないだろうか。マーティン・ゴアという、ロック・ポップス史上でも有数の奇人は、宗教に関してもクールだ。とあるインタヴューに彼はこう答えている「信仰に何か救いがあるとは思わない」。なお、このアルバムタイトルを直訳すれば「信念と帰依の歌」だ。宗教にも信仰にも、マーティンという人はなにか意味があるとは思っていないだろう。なお、彼はこうも発言している。「僕はニール・ヤングやジョン・レノンがしていたことをやりたいんだ」とも。この発言からは、ひょっとしたら、彼が青臭い純情な人間である、と誤解される方もいらっしゃるかもしれない。この発言の真意は、あくまで「音楽」として、「みんなに聞いて欲しい美しい曲」を作り続けたい、ということだ。泥臭いものは極力、廃棄してまで。これは反ロックではないか・・・そう感じる方もいるかも。いや実際、マーティンは「ロックに関するマッチョなイメージなんか、嫌いなんだ」と言い切っているのだ。確信犯的に「反ロック」を、アルバム制作でも、ツアーでも行っているのだ。DMに関する、どんな画像、映像、アルバムを見つけてもわかる、「反ロック」を実行しているのだ。このアルバムには「ジューダス」という曲がある。ユダとトマスを歌っている。映像作品「デヴォーショナル」でも、マーティンがシンセをバックに、ソロで歌っている。はかなく、美しいバラードだ。クールなマーティンにとっては、ロックンロールなど、どうでもいいのだ。ただ美しい曲を作っていきたいだけなのだ。ロック云々関係なしに。マーティンという人は16歳からギターで曲を作ってきたにもかかわらず、ロックとは無縁でいたいと思っているのだ。まさしく現代の奇人。このアルバムの日本盤には、ボーナス・トラックはない。なくていいのだ。完全に無駄のないアルバムを作りたかったのだから。そしてそれはかなった。ファンとして贅沢を言うなら、1990年以来の、再来日をして欲しいということ。我々ファンは追いかけますよ。

・「ひと味違う
っていうのは、このアルバムは他とちょっと違って、ロック色が強い。エレキギターの音とか、ブルースっぽいリズムとか。歌い方も力強く、内にたまってたものを吐き出す、といった感じ。ソウルフルな歌い方、っていうのかな。エレクトロニックサウウンドが好きな私にとっては、びっくりしたと同時に、「入りにくいなぁ。」と思ったけど、今はすごい好きです。ほんとに。ボーカルのデイブも、「あなたにとってのベストアルバムは?」と聞かれたときに「Songs of Faith & Devotion.」と、このアルバムだと言っていたのも納得できる。ちょうどこのアルバムの時期は彼等の生活はドラッグアディクトなど、荒れていたときで、アルバムの内容やサウンドが共感できるものがあったみたい。詩もリアルで私自信も同じようなこと言いたいと思ってる。私が「入りにくい」と思ったのから「すごい好き」に逆転したきっかけは、ミュージックビデオでこのアルバムの曲を見た瞬間から。それほどゾクゾクさせられるビデオだったので、画像を見てみて。

Songs of Faith and Devotion (詳細)

Out There and Back

・「ザ ラヴ フロム アバーヴ
「The Love From Above」、Full-LengthでUnmixedで聞きたいけど、いくら探してもなし。。。

・「ドイツが産んだ偉大な男の傑作
ドイツ生まれのアーティスト、Paul Van Dykの傑作。Trancematch BEST HIT TRANCE 3にも収録されたトラック9のThe Love From Aboveの吸い込まれるようなブレイクはまさに圧巻である。このアーティストは世界中から注目を集めているトランスの中心人物だけに、このアルバムは要チェックといえるだろう。

・「さすがはずさない!
はずす確率が低いトランス界の重鎮、 P・V・Dyke. Cyber系とは違いヨーロッパ的華麗で綺麗で知的な流れを作り出すこのアルバムは納得の一枚。DANCE用というより、家でじっくりクラシックを聞くような感じをおススメします。頭からじわじわと上げ流れていきます。

・「ドイツが産んだ偉大な男の傑作
ドイツ生まれのアーティスト、Paul Van Dykの傑作。Trancematch BEST HIT TRANCE 3にも収録されたトラック9のThe Love From Aboveの吸い込まれるようなブレイクはまさに圧巻である。このアーティストは世界中から注目を集めているトランスの中心人物だけに、このアルバムは要チェックといえるだろう。

Out There and Back (詳細)

SONGS FROM THE TIN

・「Feel So Cool~☆
 ãƒ-ラジル的リズム要ç' ã®ã‚¯ãƒ©ãƒ-系サウンドとはかくも心地の良いものか。誰にも飽きられるでもなくè'きã"まれるでもなく、BGMとã-て最高です。巷ではボサノãƒ'ァが流行り、ãƒ-ラジル音楽的訛りやリズム、テンポは万人にå-ã'å...¥ã‚Œã‚‰ã‚Œã‚‹ã‚ˆã†ã«ãªã‚Šã¾ã-た。それはあくまでも本å 'の本物の音ではなく、è-„っ

ぺらなâ-‹â-‹é¢¨éŸ³æ¥½ã€ãªã®ã§ã‚りますが、それがæ•...にç™-がなく誰にでもè'きæ˜"いものとなっています。そã"にはメッセージ性はなく、ひたすら感覚的にæ°-持ちのいいä¸-界が広がっています。耳が音にç-²ã‚ŒãŸã¨ãã€éŸ³ãŒãªã„と寂ã-いとき、何か作業ã-ているとき、そã‚"な時にはã"のCDは本å½"にいい。無意識のうちに

æ°-分が回復ã-、高揚ã-、作業が作業がはかどっていたりæ°-分がよくなったり。ボ!ã‚!!µãƒŽãƒ'ァなどのまったり音楽が好きな人にもツボにハマると思います。小難ã-いã"とã‚'考えずに、æ°-持ちよくなりたかったら買ってみて!!

SONGS FROM THE TIN (詳細)

Mind Bomb

・「man of the man / matt johnson
この時期(89年)の the the バンドは、音に奇跡の化学変化が生じているが如しで、無敵といっても差し支えないと思うのです。元スミスのギタリスト johnny marr 、ぶっといベースを的確に決める james eller、元ABCの(...というのは置いといて、YMOのツアー・メンバーにもなった)のドラマー david palmer との結束が素晴らしく、matt johnson の才能も全開! どの曲にも、「命」がある。

その他スタッフも、当時の jim foetus 組の二人が製作・エンジニアに名を連ねており、あの、空気の流れまで感じられそうなド迫力臨場感がここでも再現されています。ここ十数年の間にロックの形態で作られた作品の中での、最高峰の一つがここに有ります。

・「語り継がれるべき傑作
 80年代初頭に4ADよりデビューしたマット・ジョンソンのソロ・プロジェクト、ザ・ザの89年の傑作。今作は、全曲ジョニー・マーを含む4人編成のバンドでの録音。終始展開される抑制の効いた演奏のなか、効果的に差し込まれるジョニー・マーのサイケデリックなギター、ストリングス、SEがとにかくクール。静寂と緊張感に包まれていながらも、内面では熱く燃えている感覚に、何度も息を呑みました。温もりのある優しげな音の感触も素晴らしいです。

Mind Bomb (詳細)

Heaven Up Here

・「ポストパンクの旗手
 バウハウス、U2とともに80年代のロック・シーンを牽引した名グループの2ndアルバム。ぐいぐい引っ張るビート感と、細かなカッティングで空間を切り裂くギターに、喉を締められるような独特のヴォーカルがからむ。1枚目の路線を踏襲して足場固めをしたような作品。3枚目のジャンプにつなげるステップの役割を果たした。 ドコドコと低音ドラムがとどろく「All my collors」は、のちにコンサートの山場でアフリカン・パーカッションのうなる印象的な「Zimbo」という曲に昇華する。ボーナス・トラックで収録されているので、聴き比べると楽しい。

・「眠れないよ、強く抱きしめておくれよ。。。
'Crocodiles'が「永遠の若さ」ならこちらは「永遠の美」。

朝焼け、海岸、四人の男、雲、かもめ、そして。。。ここにある天国。

ジャケットの美しさが見事音にも反映。突っ込み気味のリズム隊は鋭さを増幅し、サージャントのギターは煌きまくり。マックのヴォイスは表現に豊かさを増した。

元来持つ若さ、激しさ、それに美しさが加わり、この時期のBunnymenは無敵になりました。

Most Favoriteは'Over The Wall'。。。タイトル曲も捨てがたいけど。

あまりにも美しすぎて聴くたび眩暈くらくらです。。。この美しさもまた永遠のもの。。。私にとっては。

・「短く、はかない黄金時代の始まり
JOY DIVISION的にひたすらへヴィな曲調。ヴァース・コーラス・ヴァースでは収まりきらないドラマティックな展開。木霊のような、聖歌のような、浮世離れして、神々しくさえあるマックのヴォーカル。コンパクトにまとまった好曲揃いの1stをはるかに凌駕したスケール感の2nd。81年作。

特に1曲目から3曲目までの流れるようなつながりは組曲のようですらある。

後の失踪事件とその死から始まったこのバンドの暗転から、不可欠なピースであったことが明らかとなったドラマー、ピートの攻撃的な演奏も絶好調で、雷鳴のごときフィルで何度も鳥肌を立たせてくれる。

アルバムのハイライトは前作の”crocodiles"路線を発展させた6曲目のタイトル曲。ジェットコースター的にうねりながら驀進する中で、マックのシャウトするヴォーカリゼイションが狂おしすぎる。

一人称で、自己省察する歌詞のスタイルは本作からいよいよ本格的に始まり、次作での神との対話のごときものに昇華する。

内省を深めることを源として、緊張感とエネルギーにみちた表現を生み出した本作と次作までがバニーメンの黄金期だろう。

パンクの社会路線、現実主義あるいは男性中心主義に馴らされた当時の耳に、その個人的で、彼岸的な表現はフェミニンですらあり、内気な文学少年少女が自己投影できるロックがここにはじめて生まれたと思えたものだった。

ボーナストラックのライブヴァージョン(13〜15曲目)は4枚組みボックス"CRYSTAL DAYS"にも含まれていない。

・「ポップ・ミュージック史中最も美しいジャケット。
朝焼け前の海岸。「明日の僕たちはどうなるのか?」という不安、焦燥。そして朧気な光に「どんな壁だって越えてやるさ」という一握りの希望を見出し、歩き出そうとする少年達。今でも7~8曲目の美しさには心奪われ、涙してしまう。未だに思春期を断ち切れずいるのだろうか。

・「内向的な狂気の味
 86〜7年頃に、マックは「もう、悲しくもないのに泣き真似をやって、聴き手の関心を引くようなことはやめるんだ」という主旨の発言している。これはかつて彼ら自身が選択した作風だったとはいえ、内向的な英国NW少年少女の文学趣味や狂気願望を引き受ける役から下りることを宣言した発言だった。いつの時代もこういったティーン・エイジャーの憧れ役は求められており、バニーズやバウハウスがそういう役を担った後は、スミスがその役を一身に引き受けてやはり短命で崩壊していった。今で言うとレディオヘッドあたりが担っている役割と言えば分かりやすいだろうか。

 そして、本作はそういった役割をまだ彼らが担っていた頃のアルバムである。彼らの作品中、最も短調の曲ばかりで内向的な狂気に溢れ、最盛期のバンシーズと並ぶ不協和音のエネルギーが炸裂する作品。当時から僕は違和感を持っていたが、「ネオ・サイケ」という呼称でくくられていたものの、当時の彼らのこの緊張感と疾走感、そして冷たさのもつ爆発力はジャンル区分不能のワン・アンド・オンリーなものだ。そしてこの爆発力は人生のうちでそう長続きしないことは、再結成した90年代以降の彼ら自身を見ていても、残念ながら感じさせられてしまうのだ。

Heaven Up Here (詳細)

Different

・「極寒の地で生まれたシュリンクサウンド!!
フィンランドを拠点に活動を続けるヨリ・ハコネンの待望の4作目。独特でディープな作品をリリースしつづけるF Communicationと、毎作クオリティーをあげつつも音楽的な芯の部分はかわらないJoriのカラーが見事にマッチングした珠玉の9曲。アンダーグラウンド・シーンの先頭を走るFコミと北欧を代表するディープハウサーがガッチリ手を組んだアーバン・ディープハウス。

暖かい布団からなかなか抜け出せない冬の早朝、こんな感じのアルバム。すばらしいセンスをしたまた美男子のテック・ハウスDJ、ヨリ・ハコネンのインストルメンタル好きなサウンドクリエーターです。シカゴ・デトロイトスタイルに傾倒したフィンランドはケミ出身のヨリ・ハコネンの傑作!!

・「Jori Hulkkonen "Different" (F-Communications)
2002年、Laurent Garnier主催の良質Techno Label "F-Communications"からReleaseされたFinlandのDeep House Producer "Jori Hulkkonen"の3rd Album。TechnoとHouseの両方の風味が絶妙なBalnceでMixされている本作品からは、北欧の厳しい自然の中で生活している彼自信の人間的な強さを感じ取ることができるであろう。本作品のLastには、盟友TigaがVocalで参加している(Tiga & Zyntheriusの"Zyntherius"とはJori Hulkkonenの別名義)。FunkyかつCoolに、そしてEmotionalに躍動するGrooveに、貴方の身体が動かされること間違い無い。名盤。

Different (詳細)

Blue Bell Knoll

・「ポピュラリティ確立。
1988年にリリースされた6枚目のアルバムであり、これまでの進化の過程にて神の領域にまで達したと思わせた彼らのサウンドがポピュラリティを獲得し、人間的な雰囲気を作り出した最初の作品であり、第2期Cocteausの始まりといえるアルバムで、個人的にはベストに挙げたいアルバムですね。大きな変化としては、サウンド・メイキングの充実でしょう。テクノロジーを駆使し、スタジオ技術の限りを尽くしたひとつひとつの音色の美しさ、そしてこれまで神の領域にいたElizabethのヴォーカルがより人間的な暖かさを感じさせる作品となっています。そしてこれまでになくメロディ・ラインを前面に押し出し、その魅力的なメロディを余すことなく伝えることの出来た最初の作品となり、洗練されたサウンドとともに、靡?常に親しみやすいモノとなっています。こういうと、チャートに尻尾振っているという悪口も聞こえて来そうですが、彼らは既に成功している訳で、そんな必要無いんだよ、と言うことを声を大にして言いたいです。特に高音ヴォイスのされにファルセットを活かした「Carolyn's Fingers」は鳥肌モノとしか言いようがありません。この作品から包み込むような優しいサウンドに変化し、彼らの存在を、より身近に感じることが出来るようになった作品と言え、やっぱりベスト・アルバムと言えましょう。素晴らしく美しく荘厳なるポピュラー・ミュージックの完成!素晴らしいアルバムです!

Blue Bell Knoll (詳細)

Return to Forever

・「レビューってほどじゃないですが
今、演歌やロック、クラシックに夢中の人も、新しい好みの世界が広がる可能性があると思いますので、音楽好きの人は一度聞いておく必要があるような気がします。聞いて好みに合わなかったら、10年か20年、しばらくの間はこの系列は聞かなくていいと考えることが出来る目安になるのではないでしょうか。この音楽のせいで、私は当時聞いていた音楽がまるでガラクタのように思えました。それくらい衝撃でした。

・「限りない飛翔感
チック・コリアの代表作。私はジャズには縁がなく、当時チック・コリアのことをモダン・ジャズだと勘違いしていたので余計敬遠していた(一応フュージョンに分類されるようですね)。

しかし、本作はそんなジャンル分け等不毛な程素晴らしい。美しいメロディ、アコースティックとエレクトリックの見事な融合、そして聴いていると心に無限に広がって行く飛翔感。

ジャケットと合わせて、「かもめのジョナサン」を想起させる自由と解放感を聴く者に与えてくれる傑作アルバム。

・「時代を超越した不朽の名作
 ミステリアスな女性のハミングで始まるã"のアルバム、å...¨ç·¨ã‚'通ã-てとにかくチックコリアの知的でç'°ã‚„かなエレãƒ"が心地よくてたまりませã‚"。私にとってはまさに「神様からのè'ˆã‚Šç‰©ã€ã®ã‚ˆã†ãªå­˜åœ¨ã§ã™ã€‚ï¼'曲目はミステリアスな女性のハミングから始まり、å...¨ä½"的にはダークな印象ですが、女性のミステリアスで時には叫びにも似たãƒ'ォイスが様ã€...な形で曲にからã‚"でいます。また、鋭いフルートの音が、ã"の曲å...¨ä½"の、ゆったりとã-た中にもæ"»æ'ƒçš„でとがった印象ã‚'象å¾'ã-ているかもã-れませã‚"。ï¼'曲目は、雰囲æ°-的にはヨーロッãƒ'のè-„æš-いè¡-に霧がかかっているような、静寂と孤独ã‚'漂わせた曲。音楽というのは、「音」が隙é-"なく詰まっていれば「楽ã-い」というだã'でなく、「é-"(ま)」というものの深いå'³ã‚ã„ã!‚'!!感じさせてくれる名曲だと思います。それから車のCMでおなじみのï¼"曲目。ã"のï¼"曲目とï¼"曲目の「Sometime Ago」の女性ãƒ'ォーカルの爽やかさ!そã-て爽快なフルート!5月のæ-°ç·'と澄ã‚"だé'い空の中ã‚'そよ風が流れていくようなæ¸...涼感。あるいは地中海の碧(あお)い海と空ã‚'イメージさせるような、多くの人が一度è'いただã'で好印象ã‚'持つのもç'å¾-の曲です。そã-て最後のï¼"曲目。静かで個ã€...の楽器のãƒ-レイã‚'際立たせたジャジィなæ¼"奏に続き、「Sometime Ago」の爽やかなメロディーへと連なります。それが終わると一転ã-て静寂になり、そã"からまた徐ã€...に盛り上がっていき、アルバム最後にã-て最高のè'きどã"ろとなる「La Fiesta」へと流れていきます。それは、激ã-さと知的な躍動感に満ち満ちており、繰りè¿"されるサãƒ!"ã!!®ãƒ¡ãƒ­ãƒ‡ã‚£ãƒ¼ãƒ©ã‚¤ãƒ³ã®ç¾Žã-さには、è'くたびに爽やかな感動ã‚'感じずにはいられませã‚"。å-šå'¼ã€ãŸã¾ã‚‰ãªã„。ã"のç' æ™'らã-い音楽ã‚'ç"Ÿã¿å‡ºã-てくれたRï¼'F万歳!チックコリア万歳!!

・「何十年経っても名盤は名盤
私にとって、Chick Coreaと言ったらこのCDをまず思い浮かべます。彼の機関銃のようにパーカッシブなピアノを存分に楽しめます。エレクトリック・ピアノを使ったジャズをはじめて聴いたのがこのCDで、最初に聴いたときには衝撃的だった。それ以降何度聴いても楽しめるCD。ボーカルとの絡みも美しい。

・「ジャズの聴き方を変えた一枚
 何をいまさら、と言われるかもしれないけれど、とにかく私にとって重要な一枚です。 50年代のマイルスやモンクからモダン・ジャズを聴き始めたため、ジャズというものは深刻に聴くもんだと思い込んでいました。 ある日、教科書的存在だったNHK−FM「ジャズ・フラッシュ」本多俊夫さんの担当で、「La Fiesta」がかかった時、本当に頭をなぐられたというか、なでられたというか、「こんなに聴き易い音楽もジャズなんだ」と、正に青天の霹靂でした。 早速、Chick CoreaのLa Fiestaで曲名を頼りにレコードを探し始めたのですが…見つからないんですね。「Sometime Ago」とのメドレーなのが分かって「カモメ」を手に入れるまで、随分かかりました。それが70年代の終わり頃の話です。少し前ならば、リクエストしても断られるほどジャズ喫茶で毎日かかっていたそうですから、もっと早く見つかったんでしょうが。バンドの先輩方からは、お前何を今頃騒いでるんだ、とバカにされましたよ。 で、その後譜面も手に入れたんですが、演ってみるとこれがむずかしい。オリジナルのキーはEmでこれは素人のサックスには手におえないキーなんですね。キーを変えると全然違った曲になってしまいます。仕方ないのでピアノソロに挑戦してもう20年以上立ってます。 えいや!の衝動買いをしたFender Rhodesもこのアルバムの曲を弾くために買ったようなもの。(当時は可処分所得が多かった。)今は全く鍵盤にさわらない状態ですが、いつかきっと、と思ってます。 私のオーディオ装置を買い換える都度、このLP、そして今ではCDがチェックのため、引っ張り出されました。最初に真空管アンプを買った時、初めてJBLのスピーカーを買った時、カートリッジをShureに変えた時、今のCelestionのスピーカー(中古)を「最後の大物」として買った時、DENONとTEACのCDプレーヤーを2時間かかって聞き比べた時、それからそもそも輸入盤の方が音が良いということを発見した時(以来、ECMはすべて輸入盤です。)…。 うつ病で入院していた時、ある日ふとこのCDの「What Game Shall I Play Today」を口ずさんでいました。退院の前触れでした。

Return to Forever (詳細)

Colours

・「ドラムンの名盤。
ドラムンベースはCDを買っても飽きやすいのが特徴なんだけど、このCDは買ってから何年たっても聴けてしまうドラムンの名盤だと思う。特に5678の繋がりがよく、7曲目のTree Knows Everythingは一度は聴いておきたい名曲の1つ。Roni Sizeや4Heroやpeshayが有名だけど、Adam FのColoursは隠れた名盤で、どれよりも聴きやすくすばらしい。 この次のアルバムからAdam FはHIPHOP中心になってしまったので、この最高のドラムンベースが聴けるのはこのアルバムだけ。彼が作ったレコードのみのドラムンもいくつかあるので、いつかそれをまとめてCDにしてくれることを期待したい。

・「ドラム'ン'ベースの隠れた名盤
知名度はロニ・サイズやLTJブケムほどではないが実力は勝るとも劣らないアダムF。個人的にはドラム'ン'ベースのアーティストの中で一番好き。

①~②でジャジーな音を持ってきたり、③でミニマルな展開を見せたりとなかなか多彩。④以降はヘビーなダンスを持ってきて、⑦でEBTGのトレーシー・ソーンを招いた歌物で展開。そして名曲⑧。以降、ジャズ、ミニマル、ダンスなど集大成的な展開でしめる。

ここまでてんこ盛りにすると破綻をきたしそうなものだがすべてアダムFの色に染まって整合性があるのだから立派だ。

・「戻ってこい!
今はHIPHOPのプロデューサーになってしまいドラムンを作らなくなってしまったADAM F。

この頃の方が良いよー。メタルヘッズばりのハードなものから、グッドルッキン的フューチャリスティックなものまで、この作品を聴くだけで彼の才能の深さがわかります。

・「クラブジャズ
ドラムンベースですけど、ジャズフレーバーがいたるところにみえる、かっこよく気持ちのいいアルバムです。マイルス「ビッチェズブリュ」、ボブジェームス「storm king」のイントロなどがパクられてます。タイトルナンバーもこれではジョージベンソンだし。しかしながら、その分単なるブレイクビーツと違って、リズムとメロディーが楽しめるので良しとしましょう。

Colours (詳細)
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