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▼吟遊詩人 さだまさし:セレクト商品

ベスト2~通ベスト2~通 (詳細)
さだまさし(アーティスト), 石川鷹彦(その他), 服部克久(その他), 渡辺俊幸(その他), 服部隆之(その他), 萩田光雄(その他)

「さだまさしの描く世界の素晴らしさに改めて感動しました」「言葉の美しさと物語性を再発見」「お勧めします」「話題の「償い」」「3を出して!!」


風見鶏風見鶏 (詳細)
さだまさし(アーティスト), 渡辺俊幸(その他), Jimmy Haskell(その他)

「今もなお聴き続ける'70年代Jポップの金字塔」「コンセプトアルバム」「一家に一枚」「セロ弾きのゴーシュ」「さだまさしの魅力のエッセンスとも言える『風見鶏』」


さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978 (詳細)
グレープ さだまさし(アーティスト), グレープ(アーティスト), さだまさし(アーティスト)

「吟遊詩人さだまさしのエッセンスが詰まっていました」「歌手キャリア33年のうちの最初の5年」


さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤 (詳細)
さだまさし(アーティスト), 渡辺俊幸(その他), 山本直純(その他), 福田郁次郎(その他), act 21 Tour Band(その他), 信田かずお(その他)

「笑顔が浮かぶ歌」「まるで良い邦画を見たかのような感動」「素晴らしい音質の向上と素晴らしい音楽」「ベストデビュー30周年記念」「まっさんの人間性に強く共感を覚えまっせ〜〜!!」


私花集〈アンソロジイ〉私花集〈アンソロジイ〉 (詳細)
さだまさし(アーティスト), Jimmy Haskell(その他), 渡辺俊幸(その他)

「どうしてももう一度聞きたくなった」「最高傑作」「いちばん良かった頃」「「檸檬(れもん)」「案山子(かかし)」「秋桜(コスモス)」「主人公」」「見事な短篇小説集を読んだ後の清清しさと懐かしさが同居するようなアルバム」


案山子~HOME SWEET SONGS案山子~HOME SWEET SONGS (詳細)
さだまさし(アーティスト), Lina Richardson(その他), 渡辺俊幸(その他), 服部克久(その他), 山本直純(その他), 吉川忠英(その他), 石川鷹彦(その他)

「故郷を思い出し 暖かくなりますよ!」「故郷は遠くにありて思うもの」「さだまさしの名曲を聴きながら故郷の温かさを思い浮かべてください」


せせらぎせせらぎ (詳細)
グレープ(アーティスト), さだまさし(その他), 吉田政美(その他), あかのたちお(その他), 服部克久(その他), 瀬尾一三(その他), 青木望(その他)

「永遠の名曲「交響楽(シンフォニー)」について」「その昔……」「優しい気分になりたいなら、聞くといいかな。」「グレープの2作目」


グレープ・ライブ 三年坂 完全盤グレープ・ライブ 三年坂 完全盤 (詳細)
グレープ(アーティスト), さだまさし(その他), 宮崎康平(その他), 吉田政美(その他), 服部克久(その他)

「精霊流しは最高である」「永遠の名曲「交響楽(シンフォニー)」について」「よいです。」「甦る当時の気持ち」「完全盤とはすごいですね!」


▼クチコミ情報

ベスト2~通

・「さだまさしの描く世界の素晴らしさに改めて感動しました
50代の男です。グレープ時代の曲が大好きでこのベスト2に収録された懐かしの曲たちに再会しました。

その中の大好きな「フレディもしくは三教街~ロシア租界にて~」について少し・・・。

愛の歌です。ただ、その歌のメッセージはもっと深いところにあります。♪フレディあなたと出会ったのは 漢口(ハンカオ)♪ではじまり、大好きなフレディがおじいさんになり、私がおばあさんになるまで、幸せに一緒に暮らしたいと願いをもった女性の語りを歌にしています。

歌詞に歌われた「漢口(ハンカオ)」という地名は、中国にある今の武漢です。フランス租界やロシア租界という歌詞でもわかるように、日中戦争前の「漢口(ハンカオ)」が舞台です。

そんなステキな街のステキなカップルの平和な日常が描かれていましたが、ラストで悲しい結末を迎えます。愛する二人の夢さえも奪っていく象徴として「戦闘機」という歌詞が歌われます。日中戦争当時、南京が陥落した後、蒋介石は武漢に政府を移します。そこへ日本軍は航空兵団によって空爆を行い、武漢は陥落しました。1938年10月のことです。

もし、戦争がなければ、まったく違う人生を送れたはずなのに、という激動の時代を生きなければいけなかった人々の切々とした願いがこの歌には込められています。平和の大切さをこのようなやりきれないラヴ・ソングで語らせているのです。

ただのラヴ・ソングだけに終わらないのがグレープ時代の「さだまさし」の個性でもありました。物語は架空の設定ですが、このような情景は現在でも世界中で起こっています。声高に平和を叫ぶのではなく、まるで映画のワンシーンのように情景を鮮やかに描いたさだまさしの素晴らしさに拍手、拍手。

・「言葉の美しさと物語性を再発見
誰もが一度は耳にしたことのある曲ばかりのベスト「1」に比べ、“2”=“通”と、かけことばになるほど、ファンの間で根強い人気曲を集めた作品集です。学生時代にはじめて聞いた一曲目「主人公」の「自分の人生の中では、誰もがみな主人公」という言葉が、それから年を重ねた分、熟成し、若い頃とはまた別の意味で心に沁みました。また、「償い」は、少年の暴行事件の判決の際、少年達に心からの反省を促すために、裁判長が判決後、この曲を引用して「償う事」の重さについて異例の説論を行ったことで話題になりました。「償い」「檸檬」「フレディもしくは三教街」「セロ弾きのゴーシュ」・・・こうして集めると、どの曲も、音はもちろん、選び抜かれた言葉の美しさとその物語性に驚かされます。有名になりすぎた曲ばかりの第一弾より、むしろ先入観なく、はじめての方にも、さだまさしの世界を楽しめる一枚だと思います。

・「お勧めします
愛と命についての名曲を集めた一枚。さだまさしファンならずとも一度は聞いて欲しい。特に一曲目の「主人公」は最も人気のある一曲、「小さな物語でも、自分の人生の中では、誰もがみな主人公」のフレーズに勇気をもらう人も多いのでは?少し日々に疲れた人、切ない恋をしてる人、誰かを大切にしたい人、この一枚はお勧めです。

・「話題の「償い」
世間で話題になった「償い」を聴きたくてレンタルしてみた。確かに名曲。映画はともかく曲で泣くことはなかったが感動して涙が出てしまった。不幸にも過ちを犯し人を傷つけた人は是非「償い」を聴いて欲しい。

・「3を出して!!
個人的にはけっこう満足してるんですけど、つゆのあとさきのアレンジが不満!!って人もいると思いますね。それから、パンプキンパイとシナモンティーとか、きみのふるさととか、初恋とか、いい曲がまだまだあるので、第3弾を出して欲しいです。ライブのベスト、とかもね。

ベスト2~通 (詳細)

風見鶏

・「今もなお聴き続ける'70年代Jポップの金字塔
1977年リリースのセカンドアルバム。 「さだまさしってどんな人?」と聞かれたら、僕は先入観を持たれやすい曲のそろう「ベスト」でなくこの作品を薦めたい。

この頃のさださんは「雨やどり」の大ヒットで見事に波に乗っていた。(新曲をライブ録音して観客の笑い声までも取り込んでしまい、しかもシングルで発表したのは今でも画期的ではないだろうか)今作はストリングスを中心に録音の半分が米ロサンゼルスで行われた。日本国内の編成の半分で奥行き豊かで幻想的な音が生み出され、これ以降著名アーチストの海外録音をするきっかけにもなったはずである。10曲の内容はラブソングが中心となるが、表現力の豊かさは今でも飛び抜けて優れたものである。「つゆのあとさき」「晩鐘」「飛梅」の別れてゆく(または別れた)人への慈しみ、「セロ弾きのゴーシュ」の先立った人を想いつづける女性像、軽快なリズムのシングル曲「吸殻の風景」の中にみる再会した人との和解など、彼(しかも当時20代)のシンガーソングライターとしての懐の深さに惚れ込んでしまう。オープニング「最終案内」での、飛行機が離陸上昇してゆくようなストリングスアレンジも見事だ。

これは独断だが、無機的な安っぽいビートをバックに言葉の羅列で気を惹かせる"ラップ"が国内に氾濫してから音楽の表現力が乏しくなり、TVやFMでマニュアルをもとに作った似通った商品(作品とは云いたくない)が流れて消える風潮になったように思う。 その行き着く先の現在がどんな時代かはご想像がつくだろう。

人が生み出す音楽の力、言葉や思いやりの大切さを次世代に引き継ぐためにも再評価されるべき秀作である。

・「コンセプトアルバム
高校生の頃、なけなしの小遣いで買ったアルバムです。シングルヒットも入ってないし、アンソロジーの方がよかったかなぁ、と後悔したこともありましたが、今改めてこの2枚を聞いてみると、こちらの方が統一された雰囲気を持っているというか、アルバム全体で1曲のような印象を与えてくれて、しみじみと「いいアルバムだなぁ」と思います。これからもずっと聞き続けて行きたいと思わせてくれるアルバムですね。

・「一家に一枚
「やさしさ故に傷ついて やさしさ故に傷つけて」・・・さださんのシングル「天までとどけ」のB面「惜春」の一節です。「惜春」は最初「風見鶏」というタイトルで曲を作り始めましたが、どうしてもタイトルにできずに、でも「風見鶏」というタイトルが気に入っていたのでアルバムのタイトルとなりました。 このアルバム「風見鶏」=「惜春」と言っても過言ではありません。 このアルバムの曲には随所に「風」という言葉が詩の中に含まれている所もさださんらしいです。

・「セロ弾きのゴーシュ
さだまさしさんは私の心です。彼のアルバムの中で「風見鶏」が一番好きです。

♪セロには オンザロックが似合うと 飲めもしないで 用意だけさせて♪

胸が一杯で、これ以上書けません。愛しているのね。

・「さだまさしの魅力のエッセンスとも言える『風見鶏』
「つゆのあとさき」は誰しも経験する別れの情景を美しく紡いだ佳曲です。別れを比喩的に卒業に例えたようでもあり、一般的な3月の卒業を描いたようでもありますが、映画のワンシーンのように悲しくも美しい情景が目の前に浮かぶようなステキな詩で綴られています。感情を込めたさだの高音が美しく心に響いてきます。

「飛梅(とびうめ)」は福岡の大宰府天満宮の心字池や太鼓橋の情景を、別れゆく恋人の心情に重ね合わして表現した名曲です。コンポーザーとしても歌手としても卓越した表現力を見せています。サビの部分の絶唱はリスナーの心を鋭く貫く気迫を感じます。

「桃花源」は、弟の繁理さんが台湾留学中に採譜したメロディを使用しており、とても抒情的な歌詞をつけています。日本の故郷の情景を色彩豊かに言葉にしたさだまさしの感性に驚きを禁じ得ません。懐かしさとともに切ない感情に襲われる曲だと思います。日本語の美しさを至る所で感じさせる詩に彩られている「晩鐘」も好きな曲です。たおやかな言葉に綴られる情景はまさしく美しい日本画の世界ですね。

「雨やどり」は説明不要のヒット曲です。さだまさしのサービス精神がこのような曲を創りましたが、主人公への温かい目が根底に感じられ、ほろっとさせられる曲です。

亡くなった人のことを思い出す「セロ弾きのゴーシュ」や、軽快なロック調のサウンドが珍しい「吸殻の風景」など印象に残る曲が収められているアルバムですので、若い世代の方に是非聴いて欲しいですね。

風見鶏 (詳細)

さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978

・「吟遊詩人さだまさしのエッセンスが詰まっていました
グレープ時代の1973〜76に歌われた「精霊流し」「無縁坂」「フレディもしくは三教街-ロシア租界にて」「交響楽」「追伸」「朝刊」などの15曲が1枚目に収められています。さだまさしとして独立した後の1976〜78に発売された「雨やどり」「吸殻の風景」「案山子」「檸檬」「つゆのあとさき」「飛梅」「フェリー埠頭」「秋桜」「主人公」などの15曲が2枚目に収録されています。シンガー・ソング・ライターとして持てる個性を輝かせた20代半ばの時代を飾る名曲の缶詰のようでした。

さだまさしの持ち味は、短篇小説のような味わいを持つ詩と伸びやかな高音をいかすメロディと温かい人柄がでているハーモニーの三位一体となった曲の完成度にあります。デビュー以来30年を経過してもなお第一線で活躍しており、他のアーティストでは聴くことのできない個性の輝きを、このような懐かしい曲と再会することで再確認しました。描かれた心情は、時代を超えて強いメッセージとなって伝わってきます。

デビュー以来音楽プロデューサーとしてさだを支え続け、励ましてきた川又明博氏が書いた全曲のライナーノーツがこのCDの特典とでも言えるでしょう。知られざるエピソードが満載で、さだまさしの人となりがとても温かく伝わってきます。このCDには収められていませんが、「パンプキン・パイとシナモンティー」に出てくる「安眠(あみん)」のマスターのモデルが川又氏です。そのような長い交友関係を考えますと、この詳しい解説が収められているCDは、以前からオリジナルのアルバムを持っている方にとっても再び購入されても損はないと思います。

・「歌手キャリア33年のうちの最初の5年
さだまさしさん。1973年にグレープとしてデビュー。精霊流しがヒットし、人気シンガーソングライターとして認知されてから、すでに33年が経過。最初の5年分の作品をまとめただけでも、時代を超えて聴くひとの心に染み入る作品が多数。「追伸」や「交響楽」「19才」などすばらしいメロディーですし、当時のさださんのボーカルは、高音部の透明度が見事でした。

ソロになってからも「線香花火」「指定券」「童話作家」「つゆのあとさき」「飛梅」「案山子」等、力作ぞろいです。

アコースティックソングの入門編として、おすすめします。ちなみにわたくし現在30代前半です。

さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978 (詳細)

さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤

・「笑顔が浮かぶ歌
私のお気に入りはライブ収録された歌です。『雨やどり』『関白失脚』『親父の一番長い日』どれもお客さんの笑い声がそのまま収録されています。何度聴いてもお客さんに引っ張られて笑ってしまうんですよね。温かいんです。会場を包みこむあの笑い声が。

「親父の一番長い日」は笑い転げるような歌ではないのですが、12分間の演奏が終わると会場割れんばかりの拍手が起こります。ああ、こんなに大勢の人が自分と同じようにさださんの歌をじっと聞いていたんだと気づかされる瞬間です。何だかとても嬉しくて、心の中で一緒になって拍手しています。

・「まるで良い邦画を見たかのような感動
「雨やどり」や「関白宣言」が流行っていた頃、私は中高生ぐらいでした。当時は単に、落語を歌にしたみたいで面白い、としか思っていなかったのですが、今、改めて聞いてみると、面白さより感動の方が上回ってしまい、こんな深い作品だったのかと驚きました。ありふれた日常をおもしろおかしく歌にしていても、そこにこそ輝きが見出されていて、しっかりと人生のツボを押さえています。

各曲に、その曲に所縁のある人から短いエッセイが寄せられていて(それ自体は何度も読み返すほどのものではないでしょうが)、曲の雰囲気をうまく盛り上げることに成功しています。そのため、単に有名どころを集めただけのベスト盤というのではなく(そういう聞き方もできますが)、全曲を通して聴いた後、滋味溢れる日本映画の佳作に出会ったかのような感動を憶えました。

・「素晴らしい音質の向上と素晴らしい音楽
「リマスターされたんだから、買っておこうか。」ぐらいの気持ちで購入した。でも聴いてみてびっくり。声は生き生きとして、あたたかい生ギター、包み込むようなストリング、ライブ録音の曲は実際に会場で聴いているよう。全ての音が粒立っています。最初は全く違う録音なんじゃないかと疑いました。いやこれはすごい。今までのベスト(曲目は同じなんですが)を持っている方も買って損はないです。 たぶん、オーディオセットが充実しているほど、感動も何倍にもなって返ってくるんでしょうけど、うちのミニコンポでも充分実感できました。あの拓郎さんがほめた「雨やどり」ももちろん収録。是非一家に一枚、です!

・「ベストデビュー30周年記念
最近の音楽界は、そういった曲が作れない奴らで成り立っていると考える。もし真の名曲ならば何十年経っても忘れないものだ!!それに比べ、さださんが表現する音楽は飾り気がなく、純粋に共感できる詞がたくさんある。「道化師のソネット」や「風に立つライオン」のような世界は彼でしか表現できない。また、「北の国から-遥かなる大地より‾螢のテーマ-」で静かに始まるところがなんともいえない。

・「まっさんの人間性に強く共感を覚えまっせ〜〜!!
このベスト盤には、まっさんの名曲が沢山収録されていますので、まっさんのファンにとってはめっちゃ嬉しいし、「関白宣言」や「親父の一番長い日」などがめっちゃ気に入っていますし、特に「北の国から」のあのメロディの綺麗さと言ったら言葉では表現できないほど大変美しい曲ですし、この曲に歌詞を付け様とまっさんが思いましたが、北の大地の美しい景色を見た途端に、あまりにもそれが美しかったので歌詞が頭から消えてしまい、「あ‾あ‾」と言うフレーズがまず思い浮かび、ほんで、次に「ら〜ら〜」で歌っていこうと思い、それにアコギの音を入れて録音しようと思ったと、まっさんも友達の鶴瓶さんも言っておられたのを僕は思い出し、まっさんの意図は全く間違いがなかったと、この曲を聴くとよく分かりますので、60・70年代のフォークに興味のある方は、ぜひ聴いてみて下さい。

あと、グレープ時代の曲「精霊流し」もめっちゃ良い曲なので、涙無くしては聴けませんし、まっさんがヴァイオリンを弾く姿が目に浮かぶようですので、超お勧めでっせ‾!!

人間性が良かったら音楽にもそれがよく出ていますなぁ〜〜!!まっさんの全曲が永遠の名曲であるのである。

また、「さだまさしベスト・2(通)」も同時にお勧めでっせ〜〜!!

さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤 (詳細)

私花集〈アンソロジイ〉

・「どうしてももう一度聞きたくなった
たぶん、中学3年の頃の作品だと思います。【魔法使いの弟子】と【天文学者になればよかった】がどうしてももう一度聞きたくなり、購入しました。【天文学者に・・・・】のフレーズで、君が出てゆくとトイレも壊れてしまうという箇所があるのですが、そこがとても記憶に残っています。音楽の専門的なことはわかりませんが、歌詞のすてきな曲が好きな私には、さださんは本当に聞かせてくれます。今のさださんしか知らない世代の方たちに是非きいていただけたら・・・と思います。

・「最高傑作
文句ナシの最高傑作アルバム。但し彼いわく、ジミー・ハスケル全編のアレンジを依頼した数曲に関しては、リズムに不満があったようです。例えば③のあまりにも芸術的なストリングスアレンジに対して、凡庸すぎるリズムには、後のインタビューで失望を吐露しています。それが全く別アレンジの⑪のシングルバージョンにつながるわけですが、私個人としては③のアルバムバージョンの方が好きです。あのストリングスはやはり捨てがたい魅力に富んでいます。このアルバムにはそれ以外にも⑦、⑧、⑨、⑩といった傑作が含まれています。前作に比べて、残響感が少し増した作りになっていて、全編霞のかかったようなサウンドですが、それがある部分心地よさを演出しています。さだまさしのファンだけでなく、日本のフォークミュージックファンすべての方におすすめしたいアルバムです。

・「いちばん良かった頃
さだまさしのアルバムは、帰去来~私花集~夢供養あたりがベストですね。なかでも、乾いたストリングスの響きが堪能できるこの私花集はお奨めです。檸檬、加速度、主人公など定番がしっかり入ってますよ。秋桜もありますし。日本人ならこれを聴くべし。

・「「檸檬(れもん)」「案山子(かかし)」「秋桜(コスモス)」「主人公」
アレンジが全て渡辺俊幸だったら文句ナシの最高傑作アルバム。最初のライナーノーツではさだ自身ジミー・ハスケルをべた褒めしているが(まあ当然か)、この頃のさだまさしの楽曲の充実度と、さだ以上に作曲に冴えを見せつつ(夕凪・加速度など)、アレンジにより見事なまさしんぐわーるどを描いていた渡辺俊幸との若き2人の天才のコラボレーションこそが素晴らしいんです。

ですから「檸檬(れもん)」はシングルバージョンの方(11)が緊張感があって歌詞の意味が音になっているし、加速度はもともとLPに入っていた自作自演の方(9)が、イントロのピアノから断然いいです。「主人公」のラストのストリングス、ほとんど変化のない2コーラスが渡辺俊幸のアレンジだったらもっと…、と想像します。

とはいえ、「案山子(かかし)」「秋桜(コスモス)」「主人公」という見事な作品が入っているので、このアルバムはホントに素晴らしいのですが、A面のラストを飾っていた「フェリー埠頭」のアダルトな感動作も涙ものでお薦めです。

一つ前の「帰去来」、続く「夢供養」と、この頃のさだまさしは見事な作品群です。

・「見事な短篇小説集を読んだ後の清清しさと懐かしさが同居するようなアルバム
さだまさしがもっとも輝いていた頃でしょう。曲と詩とヴォーカルが三位一体となった完成度は、他のアーティストとは一線を画すほど卓越した作品を世に出していました。

リアルタイムでこのアルバムを聴いていましたのでよく分かりますが、『私花集〈アンソロジイ〉』で聴けるような鮮やかな曲群を紡ぎ出すようなシンガーソングライターは当時稀有な存在だったと思います。特に「主人公」の歌詞にある♪時を遡る切符があれば欲しくなる時がある あそこの別れ道で選びなおせるならって・・・・♪というくだりを20代半ばの年齢で創り出した才能には感心するしかありません。♪私の人生の中では 私が主人公だと♪というラストの歌詞の重さが、今50を幾ばくか越えた心に染渡ります。永遠の名曲と言えましょう。

「檸檬(れもん)」に歌われる湯島聖堂、聖橋を通る時にこの歌を思い出します。映画のワンシーンのような鮮やかさを持って・・・・。切々とした歌唱が胸を締め付けます。

「案山子」もいいですね。故郷から遠く離れた街に行き、慣れない都会の暮らしを気遣う親や兄弟の思いは、まさしく不変的な情愛そのものです。ここで歌われた心情は、作られてから30年ほど経ちましたが、時代を超えて強いメッセージとなって伝わってきます。

「魔法使いの弟子」「天文学者になればよかった」もいいですし、山口百恵の歌ともなった「秋桜(コスモス)」は説明不要の名曲です。とても完成度の高いアルバムで、エバーグリーンの輝きに包まれています。

私花集〈アンソロジイ〉 (詳細)

案山子~HOME SWEET SONGS

・「故郷を思い出し 暖かくなりますよ!
こうして 1つのテーマで集めると 本当に素敵なアルバムになりますね。なんだか せつなくて 暖かくて 人間は一人でいきてるじゃないよ、ひとりぼっちじゃないよと教えてくれているようです。さださんがコンサートでよく

歌われる曲ばかりで みんな 好きです。特に「驛舎」は去年 放送されたドラマ「精霊流し」でもBGMに使われ 故郷は いつも どんなときでも 何があっても あなたを迎えてくれるんだよ・・・というメッセージが込められさださんの若い澄んだ声に涙が出てきます!

・「故郷は遠くにありて思うもの
ふるさとをテーマにした優しい歌の数々に疲れた心が癒されます。「驛舎」や「交響楽」は何回聴いてもよい歌ですね。泣きたくなっちゃいます。夜にしみじみ聴きたいアルバムです。

・「さだまさしの名曲を聴きながら故郷の温かさを思い浮かべてください
このアルバムは、過去の名曲の中から故郷や帰郷をテーマにした曲ばかりを集めて1枚のアルバムに仕上げました。惜別は新しい旅立ちの始まりでもあります。

さだまさしの持ち味は、短篇小説のような味わいを持つ詩と伸びやかな高音をいかすメロディと温かい人柄がでているハーモニーの三位一体となった曲の完成度にあります。デビュー30年を経過してなお、第一線で活躍している他には聴くことのできない個性の輝きを、このような懐かしい曲と再会することであらためて感じました。

アルバムタイトルとなった、初期の傑作「案山子(かかし)」はいつ聴いてもいいですね。♪元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る・・・・♪という簡潔なフレーズに温かいメッセージが一杯詰まっています。故郷から遠く離れた街に行き、慣れない都会の暮らしを気遣う親兄弟の思いは、まさしく不変的な情愛そのものです。ここに描かれた心情は、作られてから30年ほど経ちましたが、時代を超えて強いメッセージとなって伝わってきます。

「北の国から 遥かなる大地より‾蛍のテーマ」を聴きますと、ヴォーカリーゼを聴くだけでドラマの情景が浮かびます。倉本聰作品は素晴らしいですが、それを象徴するようなテーマソングだと思います。さだの弾くギターのアルペジオと温かい雰囲気をのせたヴォーカリーゼだけの構成で、歌詞はありませんが、それがまたドラマの導入曲として最適だったのでしょうね。

「ひき潮」も懐かしいです。都会暮しに疲れた若者に対して、故郷の懐かしい情景を歌い描いています。♪帰ろう 帰ろう♪と呼びかけられて心を動かされずにはいられなかった人もいたでしょうね。「交響楽(シンフォニー)」で歌われた苦い記憶のある故郷も時が経てばまた懐かしい思い出へと変わっていきます。詩もメロディも全く輝きは失っていませんでした。

案山子~HOME SWEET SONGS (詳細)

せせらぎ

・「永遠の名曲「交響楽(シンフォニー)」について
このアルバムに収録されている「交響楽(シンフォニー)」という曲が大好きです。発売されてから30年ほどになりますが、以来ずっと気にいって聞いています。失恋した主人公の切ない気持ちを、美しいメロディに載せて切々と表現していますね。

この歌詞に歌われる2番目の歌詞の「今から思えば 貴方がワグナーの交響楽を聞きはじめたのが  二人の別れてゆく兆になった」という部分がずっと気になっていました。 ワグナーは「交響楽(シンフォニー)」を作曲していたかどうかずっと疑問だったのです。30年近くモヤモヤっとしていました。「歌劇」や「楽劇」という有名な曲は沢山つくっているのですが、「交響楽(シンフォニー)」となると本当に若い頃に少し作曲した程度なのですね。

どうもさだまさしは、「ワグナー」や「交響楽(シンフォニー)」という音の響きと、それらのイメージを借りてきたのでしょうね。先述の歌詞の続きに「何故ならそれから あなたは次第に 飾ることを覚えたから」という部分が続きます。ワグナーの音楽は、どうも「飾ることを覚え」ることにつながるようです。

一般的に「クラシック音楽好き」は、高尚だというイメージがありますね。嗜好がかわるとか、趣味がかわるというのは、確かに若いカップルにとって「別れの前兆」につながるかもしれません。そういう意味では、聞く音楽も相性を占う意味において結構重要な要素となるようですね。

このあたりの巧みさが、さだまさしの若い頃の特性だったと思います。感性も豊かで、声もとても透明感に溢れています。永遠の名曲ですね。

・「その昔……
30年ほど昔になってしまうが、さだまさし本人がラジオ番組(「気ままな夜間飛行」だったか「SUNDAY PARK」だったか)で「さだまさしのさだまさしによるさだまさしベスト10」を発表したことがあった。と言ってもそれぞれ「○○の第1位」という形で10曲を選んでおり、例えば「レコーディングが一番短かった曲」と称してライブ録音をそのままシングルカットした「雨やどり」を選んだりしていたのだが。その中で「歌った本人が一番感動した曲」として「交響楽」を選んでいた。選考理由が今でも忘れられない。

なんとさだまさし本人が、コンサート中涙ぐんでしまった曲だというのである。

後年アレンジを変えて再録音したりもしているが、このアルバムに収録された「交響楽」が一番だと思う。「さだまさしを泣かせたさだまさしの唄」。聞いたことない方は是非お試しあれ。

・「優しい気分になりたいなら、聞くといいかな。
 このアルバムの代表曲は、そりゃあ、「追伸」とか、「ほおづき」とか、「交響楽」ってことになるんでしょうが、僕はこのアルバムでは「恋人擬」と「風邪」、「殺風景」なんかが好きです。 『今日は風邪を引いてしまったから、君への電話はよすよ。こんな塩辛声じゃ、君に余計な心配させる。』(風邪)。『周りのみんなが僕らを、恋人同士だと、思いこんでね、信じ込んでさ。ざわ。ざわ。ざわ。』(恋人擬)。 こんな歌詞が、暖かな日曜の窓辺の印象や、うららかな日差しの降り注ぐ、さわやかな高原の道を思わせるメロディーに乗って歌われるんですよ。いいでしょ? これ読んでへえ、じゃ、聞いてみようかと思った人。実際に聞いたら、「あ、ほんとだ~。」ってきっと思ってもらえると思います。 なんかね、力を抜いて平和な脳天気な歌を作った時の槙原敬之の曲みたいな、平和な可愛らしさのようなものがその辺の曲には漂っています。

・「グレープの2作目
少し地味な印象はありますが、①と⑥という2曲の傑作ナンバーを含む貴重なアルバムです。①はマイナー調のいかにもさだまさしらしい曲で、「飛梅」や「まほろば」といった後の傑作の原点に位置する作品です。昔の恋人とお祭りに行った際の思い出を振り返るという、俗にいう女々しい作品なんですが、詩の一句一句に複線があり、いろいろな想いを想起させてゆくという魔術のような詩の世界が堪能できます。⑥はクラシックを題材にした、やはり後の「セロ弾きのゴーシュ」等で見られる手法の原点的な作品で、彼にとっても思い入れの深い作品なのか、ソロになってからもよく取り上げられている作品です。アルバム時代の、ジャケット写真の淡いトーンが、アルバム全体の印象とよくあっていて、大好きでした。

せせらぎ (詳細)

グレープ・ライブ 三年坂 完全盤

・「精霊流しは最高である
20年前に中古レコードで購入しました。そのころは「親父の一番長い日」でちょっとファンになりかけて、「さだまさし」はどんな人かなと興味を引かれて見つけたのがこのライブ盤でした。オリジナル曲のアレンジよりもライブでのアレンジが好きで聴いてみたのですが、どの曲も素晴らしいです。特に最後の「精霊流し」は何度でも聞きたくなります。色んな「精霊流し」を聞きましたが、未だに超えているアレンジには見つかりません。コンサートの雰囲気が相まって素晴らしい効果を挙げているからではないでしょうか。イントロを聞くともう涙が出てきます。ぜひお勧めです。

・「永遠の名曲「交響楽(シンフォニー)」について
このアルバムに収録されている「交響楽(シンフォニー)」という曲が大好きです。発売されてから30年ほどになりますが、以来ずっと気にいって聞いています。失恋した主人公の切ない気持ちを、美しいメロディに載せて切々と表現していますね。

この歌詞に歌われる2番目の歌詞の「今から思えば 貴方がワグナーの交響楽を聞きはじめたのが  二人の別れてゆく兆になった」という部分がずっと気になっていました。

ワグナーは「交響楽(シンフォニー)」を作曲していたかどうかずっと疑問だったのです。30年近くモヤモヤっとしていました。「歌劇」や「楽劇」という有名な曲は沢山つくっているのですが、「交響楽(シンフォニー)」となると本当に若い頃に少し作曲した程度なのですね。

どうもさだまさしは、「ワグナー」や「交響楽(シンフォニー)」という音の響きと、それらのイメージを借りてきたのでしょうね。先述の歌詞の続きに「何故ならそれから あなたは次第に 飾ることを覚えたから」という部分が続きます。ワグナーの音楽は、どうも「飾ることを覚え」ることにつながるようです。

一般的に「クラシック音楽好き」は、高尚だというイメージがありますね。嗜好がかわるとか、趣味がかわるというのは、確かに若いカップルにとって「別れの前兆」につながるかもしれません。そういう意味では、聞く音楽も相性を占う意味において結構重要な要素となるようですね。

このあたりの巧みさが、さだまさしの若い頃の特性だったと思います。感性も豊かで、声もとても透明感に溢れています。永遠の名曲ですね。

・「よいです。
大変懐かしく 聞かせて いだだきました。改めて感激しました。

・「甦る当時の気持ち
精霊流しや無縁坂などはグレープ時代の作品ですね。この”三年坂”は当時LP(今の子達はわかんないだろうなぁ汗)で持ってまして、それこそ擦り切れる位聞いてました。

自分がギターを始めたのは、さださんの雨やどりを焼肉屋さんの有線で聞いたのがきっかけだったんです。だからグレープは解散後に知ったんですよね。で、初めて聞いたのがこの三年坂でした。とても素敵な詞とメロディが心地よく、本当にせせらぎを聞くような気持ちになります。

8年前に家を改築する際にLPは処分してしまったので久しく聞いていなかったのですが最近CDで出てるのを知りました。おまけに未収録曲が入ってる・・・・

当時の感動が甦ってくるし、新しい出会いもあって本当に嬉しいです(^^)

・「完全盤とはすごいですね!
これまで何十年もの間、愛聴してきた名盤です。殆どベストといっても良い内容なのですが、私は『殺風景』と『笑顔同封』が特にお気に入りです。特に前者はさださんの声が2番の歌詞のところで裏返るのが魅力的です。みなさんもぜひ聴いてみてくださいね。

グレープ・ライブ 三年坂 完全盤 (詳細)
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