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▼新自由な鋼鉄 L フォーク東西対決:セレクト商品

きのうの思い出に別れをつげるんだものきのうの思い出に別れをつげるんだもの (詳細)
ディランII(アーティスト)

「30年を生き続けた名盤&名曲」「とにかく悲しくて、でも美しい歌がつまっている」「不器用なプロポーズ」「サーカスにはピエロが・・・」「関西フォークの中でも、一際傑出した奇跡的音楽」


secondsecond (詳細)
ディランII(アーティスト)

「やっと出会えた」「なかなかやりますね」「初夏の街にそよぐ風」


唄の市 番外編I 泉谷しげるVS古井戸唄の市 番外編I 泉谷しげるVS古井戸 (詳細)
古井戸 泉谷しげる(アーティスト), 泉谷しげる(アーティスト), 古井戸(アーティスト), 仲井戸麗市(その他), 加奈崎芳太郎(その他), サトウハチロー(その他)

「古井戸は超一流、ブランディがうまい!」


泉谷しげるライブ サブ・トータル泉谷しげるライブ サブ・トータル (詳細)
泉谷しげる(アーティスト), 門谷憲二(その他), 松山猛(その他), 岡本おさみ(その他), 三保敬太郎(その他), 中川イサト(その他), 加藤和彦(その他)


また恋をしてしまったぼくまた恋をしてしまったぼく (詳細)
中川五郎(アーティスト)

「部屋の空気がたちどころに変わる!」


日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)日本フォーク私的大全 (ちくま文庫) (詳細)
なぎら 健壱(著)

「なぎらさんがこれほどマメであったとは。「フォーク」の実像に迫る。」「高田渡の逝去の方に接して」「「そうだったのか!」の連続」「なぎら健壱がフォーク・シンガーって知ってますか?」「面白い読み物であると同時に貴重な資料」


万年床/なぎらけんいち参上万年床/なぎらけんいち参上 (詳細)
なぎらけんいち(アーティスト)

「選曲は良いんだけど」


アウト・オブ・マインドアウト・オブ・マインド (詳細)
加川良(アーティスト)

「シンガー・ソングライター・加川良」「サウンド志向が強くあらわれたアルバム。」「歌詞に論理性を欠ける……」


教訓教訓 (詳細)
加川良(アーティスト)

「70年代フォークを超えた歴史的傑作」「日本フォークソングの良さを再認識!!」「“歴史的”名盤」「加川良のスタートです」「存在感」


ゴールデン☆ベストゴールデン☆ベスト (詳細)
友川かずき(アーティスト), 中原中也(その他), 宇崎竜童(その他), J.A.シーザー(その他), 勝呂和夫(その他), 長州辰巳(その他)

「『愛』と『絶望』の泉」「人を殺せるかもしれない音楽、その極北。」「懐メロとしてでなく、いまとういう時代の歌として聴きたい。」「本質的なパンクスピリット!!」「勉強不足でした」


終わり・はじまる終わり・はじまる (詳細)
中川五郎(アーティスト)

「フォークとフォークソング」「今はもう古すぎるトピカル・ソングなど…」


唄の市 番外編II唄の市 番外編II (詳細)
オムニバス(アーティスト), とみたいちろう(アーティスト), 北炭生(アーティスト), 泉谷しげる(アーティスト), 生田敬太郎(アーティスト), なぎらけんいち(アーティスト), 佐藤公彦(アーティスト), 古井戸(アーティスト), 佐渡山豊(アーティスト), ピピ&コット(アーティスト), 中沢厚子(アーティスト)


唄の市 番外編III唄の市 番外編III (詳細)
オムニバス(アーティスト), 泉谷しげる(アーティスト), 古井戸(アーティスト), 海援隊(アーティスト), 佐藤公彦(アーティスト), くもと空(アーティスト), 仲井戸麗市(その他), 武田鉄矢(その他), 門谷憲二(その他), 山川啓介(その他), 山田みやこ(その他)


音楽的日乗スローハンド vol.1―おとなのフォーク&ロック読本 (1) (自由国民ガイド版)音楽的日乗スローハンド vol.1―おとなのフォーク&ロック読本 (1) (自由国民ガイド版) (詳細)
自由国民社


音楽的日乗スローハンド vol.2―おとなのフォーク&ロック読本 (2) (自由国民ガイド版)音楽的日乗スローハンド vol.2―おとなのフォーク&ロック読本 (2) (自由国民ガイド版) (詳細)
自由国民社


竹田の子守唄―名曲に隠された真実竹田の子守唄―名曲に隠された真実 (詳細)
藤田 正(著)

「隠蔽された真実」「ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストでグランプリを獲得した赤い鳥の「竹田の子守唄」の真実とは」「この本にはまりました」


君は英雄なんかじゃない君は英雄なんかじゃない (詳細)
斎藤哲夫(アーティスト)

「老 成」「当時、哲学とはこういうものかと思いました」「これを聞かないと一生後悔するよ!!」


幻の大リサイタル(紙ジャケット仕様)幻の大リサイタル(紙ジャケット仕様) (詳細)
土居まさる(アーティスト), WALLER CHARLIE(その他), H.LAWSON(その他), TRADR BILL(その他), 水島哲(その他), のなかみやこ(その他), 永田幸一(その他), 門谷憲二(その他), 佐藤公彦(その他), 吉田佳子(その他), YEPES BILL(その他)


セメント・フォーク大全集 増補版 永久保存版 自由国民版―新譜ジャーナルコレクションセメント・フォーク大全集 増補版 永久保存版 自由国民版―新譜ジャーナルコレクション (詳細)
自由国民社

「懐かしの曲たち」


エレックレコードの時代―かつて音楽を動かした若者たちの物語 幻のエレックレコード編エレックレコードの時代―かつて音楽を動かした若者たちの物語 幻のエレックレコード編 (詳細)
門谷 憲二(著), エレックレコード(著)

「'70年代の旋風を感じさせる熱い函もの。」「価格の割りには?」


セメント・フォーク大全集 2 永久保存版 自由国民版―新譜ジャーナルコレクション (2)セメント・フォーク大全集 2 永久保存版 自由国民版―新譜ジャーナルコレクション (2) (詳細)
自由国民社


宇宙防衛軍(紙ジャケット仕様)宇宙防衛軍(紙ジャケット仕様) (詳細)
遠藤賢司(アーティスト), 平山三紀(アーティスト), 藤川桂介(その他), 岩佐東一郎(その他), 佐久間正英(その他)

「この人は本当に音楽が好きなんだなぁと実感するアルバム」「不思議な残尿感が」


1971年全日本フォークジャンボリー21971年全日本フォークジャンボリー2 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 山平和彦&マイ・ペース(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 岩井宏(アーティスト), 加川良(アーティスト), 藤原秀子(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 六文銭(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), あがた森魚(アーティスト), 野沢享司(アーティスト)

「最高の企画をありがとう!」「まさに日本のウッドストック」「「かくれんぼ」の衝撃」「吉田拓郎うるせいぞ…」「今では、考えられない、夢のような顔ぶれ。」


1970年全日本フォーク・ジャンボリー11970年全日本フォーク・ジャンボリー1 (詳細)
オムニバス(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), 田楽座(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), 五つの赤い風船(アーティスト), なぎらけんいち(アーティスト), バラーズ(アーティスト), ひがしのひとし(アーティスト), アテンション・プリーズ(アーティスト), 高田渡(アーティスト), チェコスロバキアスルク大舞踊合唱団(アーティスト)

「フォーク集会のライブ盤」「私たちの望むものは・・・」


フォークル・フェアウェル・コンサート 1968フォークル・フェアウェル・コンサート 1968 (詳細)
ザ・フォーク・クルセダーズ(アーティスト)

「これが解散コンサート?」「超お勧め!」「テープが残っていただけでもすごい事だ!」「これでフォークルは終わった」「フォークルの愛が伝わります。」


▼クチコミ情報

きのうの思い出に別れをつげるんだもの

・「30年を生き続けた名盤&名曲
この手の音楽が本当にちっぽけなマーケットだった遠い昔に生まれた名盤、そして名曲。それでも骨太の「うた」は同じアンテナを持った僕達の記憶の中でずっとずっと生き続けてきた。各種アンケート、人気投票で何回「プカプカ」の名前を目にした事だろう。

たましいを鷲づかみにする「うた」に再会できた喜びを同時代を生きた仲間たちに届けてあげたい。

次々にモデルチェンジする消耗品の音楽にうんざりしている若い人にもまた是非聞いて欲しい。何人かの感染者はきっと30年後にも「プカプカ」や「サーカスにはピエロが」を口ずさんでいるだろう。そう、このCDでディランⅡに再会するまでの僕のように。

・「とにかく悲しくて、でも美しい歌がつまっている
お薦めは「子供達の朝」、「男らしいってわかるかい」、名曲「プカプカ」、「サーカスにはピエロが」そして最後の「満鉄小唄」。どの曲も悲しくて、でもこれだけ言葉に力のある歌はもう今の時代に出会えないかもしれない、そんな風に思わせてくれる歌ばかりです。「男らしいってわかるかい」の歌詞は、はっきり言ってオリジナルであるボブ・ディランの「I shall be released」をはるかに越えてしまっている。それから11曲目の「満鉄小唄」、いつ聞いてもこんなに悲しく切ない歌はないよ。自虐史観とか平和ボケとか平気で口に出来る人達は、一度良いからこの歌を聴いてごらん。もう2度とこんな悲しい目に誰もあわせたくないと思うから。

・「不器用なプロポーズ
詩が心に残る曲というのが誰にでもいくつかはあると思う自分の場合はその中の一曲にこのディラン2の「プカプカ」が間違いなく入る。

男好きで男にだらしなく、タバコ好きでいつもタバコをふかし酒好きでいつも酒びたり。そんな女の描写が続いた後でこの女が占いに凝って「私の占いによるとあんたは明日死ぬ」というそして「この占いが当たるまであなたについて行く」と言う。ようは死ぬまであなたについていくという、遠まわしなプロポーズなわけなのだがこれがなんとも言えず心を打つ。自分もこんな素敵なプロポーズをいつかしてみたい。まあ、相手に気づいてもらえない恐れもあるが。

・「サーカスにはピエロが・・・
決してメジャーではないのです。だけど、いわゆる「フォーク世代」には欠かせないグループなのです。悶々とした思春期に誰を信じ、誰を愛すればよいのか・・・?信じるって、愛するってどういうことなのか・・・?10代半ばのちょっと背伸びしたいニキビ面の若者に、このアルバムは応えてくれた。

・「関西フォークの中でも、一際傑出した奇跡的音楽
大塚まさじが家出して、オープンした伝説の音楽喫茶「ディラン」から歴史が始まる。店に集う音楽仲間、永井洋、西岡恭蔵らで『ザ・ディラン』を結成し、大塚と永井の2人をメンバーとする『ディラン2』を結成し、メンバー2人と中川イサトがディレクターを担当し、西岡や、村上律、シバ達多くのサポートを受けて製作し、URCより発売した大傑作。

きのうの思い出に別れをつげるんだもの (詳細)

second

・「やっと出会えた
思い起こせば28年前、高校2年生だった私は当時付き合っていた彼女から一枚のレコードを借りましたそれがこのSECONDでした大塚まさじさんの独特な歌い方 声、 擦り切れるまで聞いた覚えがあります

そのレコードを引っ越しの時紛失してしまいそれ以来ずうっと探しつずけていました ある時再販されることを知り早速購入しました 彼女に返したいと思います ちなみに彼女は今私の身の回りの世話をしたり小言を言ったり買い物にいったり子育てしたりする人になりました。

・「なかなかやりますね
高校生の時に「ディランⅡ」のライブに行きそこで買ったLPがこのsecondでした。その後レコードプレーヤーが故障しその存在を忘れかけていた時に、このCDが発売されあの頃の想い出が鮮明に甦りました。何よりも嬉しかったのが、歌詞カードがLP当時の物を忠実に再現されている事でした。余談ですが2年程前に大塚まさじ氏と御一緒することがあり、私の一番好きな「茶色い帽子」を唄わせてもらったら「この曲は初めて高校生の時に作った詩なんや」と云ってあらためてギター1本で唄ってくれました。 本題に戻りますが「ディランⅡ」を語る上でも貴重なCDであり、あらためてその魅力を再確認できる1枚です。

・「初夏の街にそよぐ風
70年代の大阪の街には、こんな風がそよいでいたんだ。 高校生だった僕らはこの風の薫りに包まれていたんだ。 街の初夏ってこんな風景だったんだ。 でも僕らは全然気がつかずに当たり前のように街を歩いていたんだ。   心地よさって、心地よさって、お天気の日のそよぐ風に包まれる事だったんだね。   

second (詳細)

唄の市 番外編I 泉谷しげるVS古井戸

・「古井戸は超一流、ブランディがうまい!
古井戸は不思議な存在だった。かぐや姫よりは重く関西フォークほど重くもなく今思えば当時の東京の若者の心情や日常を実にリアルに表現していたと思う。詩も社会的ではなく恋愛文学的で、加奈崎のヴォーカルはド迫力で仲井戸のギターは完璧だ。昔、拓郎〜泉谷ファンだった高校時代、幻のフォークライブというシリーズのレコードで泉谷目当てで買い、正直中途半端な印象でさほど好きでもなかった。CD化を知ったときも泉谷の行きずりのブルースの弾き語りがほしくて購入したが、改めて古井戸の才能に感じいった。30年近くたった今、毎日ブランディをのみながら聞いている。都会的な雨の日の街の叫びで始まり、抒情詩の文学的詩情、後半の花言葉からチャボの詩の朗読に加奈やんのコーラスがからみ大雪のあとでになだれこむくだりはすさまじく、最後の名曲ポスターカラーでしめくくる。完璧なライブだ。泉谷もいい

唄の市 番外編I 泉谷しげるVS古井戸 (詳細)

また恋をしてしまったぼく

・「部屋の空気がたちどころに変わる!
「僕が死んでこの世を去る日」から遡って辿り付きました。あまりに最高な全8曲。一曲目の出だしの音から痺れまくりです。ぼくはこの時代のことなどあまりよくわからないけれど、今聴いてもとにかくゼンゼン古びていない。それどころか新鮮。「かぎりなく」は、くるりの「男の子と女の子」みたいだし!「30歳の子供」のバッキングのグルーブ感は時が止まったみたいな官能☆

また恋をしてしまったぼく (詳細)

日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)

・「なぎらさんがこれほどマメであったとは。「フォーク」の実像に迫る。
「フォーク」を歌っていた当事者であるがゆえに、鮮明にすることのできた当時の実感と実像。そして、「伝説」とされる人物たちとの接点。マメな記録と貴重なモノの保存。95年にこの本は書かれたのであるが、日本の音楽史を紐解くうえで実に貴重な史料でもあり、また、情況の記述にあふれている。

また、雲の上で繰り広げられた「伝説」劇が、当事者の視点で語られることにより、「伝説」のもたらすノイズからより自由に、当時の情況を振り返ることができるだろう。

軽妙な文章も魅力。圧巻は、巻末の年表。

この本に所収されている人たちの誰でもいい。一人にでも関心があったら、ぜひ、この一冊、通読していただくことで、フォークに開眼するに違いない。

・「高田渡の逝去の方に接して
 2005年4月16日、高田渡さんが56歳で逝去した。6歳年下の僕は、兄を亡くしたようなショックで、レビューを書いたが送信ミスしたみたいなので、もう一度。

 まず、他のレビュワーのレビューをみていると、なぎら健壱がフォーク歌手だったのか・・・?なんて書かれると、同世代としては、不思議な感慨にとらわれる。

 日本で「フォーク」という音楽ジャンルを語る場合、例えばアメリカのPPMの「フォークソング」とは異なるし、フォークルの「帰ってきた酔っ払い」とも異なる。S&Gの「フォークロック」とも異なる。 吉田拓郎やかぐや姫とも異なる。 ものすごく特殊な音楽分野であったと思う。

 この本は、その点を、実に的確に表現している。 ただ、唯一欠点を指摘させてもらえば、例えば、同世代人としては、「常識」の「中津川フォークジャンボリー」で何があったかなんていうのは、昭和40年代に少なくとも中学生になっていなければ、理解不能な異次元のことだと思う。

 それはそれとして、おそらく若い世代には、半分は理解不能な話かもしれないけど、この本に出てくるアーティストに触れて、今の日本の音楽シーンの背景にマイナーであるけれども、確固した日本独特の「フォーク」という音楽ジャンルがあったということをお分かりいただけると思う。そこから、100人に一人でもCDを買ってくれるのであれば、著者は、今やお笑いタレントみたいにあつかわれているようだけれど、本望であろう。

 もう一度、高田渡に合掌。

・「「そうだったのか!」の連続
 高石ともやが岡林信康にフォークを教えたこと、エレックレコードも歌手に営業をさせていたこと、泉谷しげるは、エレックレコードが強力に売り出したことなど、「そうだったのか」と思うことがいろいろあった。著者はまめに日記をつけていたらしく、初めて会った日のことなど細かいこともよく書いてある。それにしても、もんたしのりがなぎらけんいちより年上(一歳)だったとは。

 著者は、フォークの範囲を限定して考えており、ニューミュージック的なものは「青春歌謡」として別にしている。したがって、「フォークソング」というものが歌われていた期間は非常に短い。わずか数年のことなのだが、その時期に、フォーク歌手がどっと誕生し、活躍していたのだが、やがて多くの人は忘れられた存在になってしまったのである。

・「なぎら健壱がフォーク・シンガーって知ってますか?
 「タモリ・クラãƒ-」等に良く出ている眼鏡と髭面の変なおじさã‚"である作è€...が,å...ƒã€...はフォーク・シンガーであるã"とã‚'知っている人ってå°'ないã‚"じゃないかな?(^^;)。 本書はそのなぎら健壱が実ä½"é¨"ã‚'å...ƒã«æ›¸ã„た1970å¹'前後のæ-¥æœ¬ã®ãƒ•ォーク史(そのæ-‡åº«ç‰ˆï¼‰ã§ã™ã€‚ 1970å¹'代前半の若è€...é"の音楽の主流はロックではなくフォークでã-た。

 å½"時ロック・バンドとã-ての形æ...‹ã‚'持ちながら人æ°-があったのはチューリッãƒ-くらいのもので,あとはフォーク一色といっても過言ではありませã‚"。 å½"時æ-¥æœ¬ã®ãƒ•ォーク・シーンにはほとã‚"ど興å'³ã‚'持っていなかった私でさえ(å½"時中学ç"Ÿï¼‰ï¼Œæœ¬æ›¸ã«ç™»å 'するアーティストのほとã‚"どã‚'知っているã"とからも,それがわかると思います。

 そã-て本書もまた1970å¹'前後のé!'春記なのです。

・「面白い読み物であると同時に貴重な資料
当時のフォークブームを、一人のファンであり、ミュージシャンの友人であり、さらに自身もフォーク歌手である著者が、驚くべき記憶力とメモやスクラップなどによって綴った記録。

メッセージソングとしての色合いが強かった日本のフォークが、歌謡曲やニューミュージックへと変貌を遂げて行く様子が、各ミュージシャンのエピソードと共に語られていく。中津川フォークジャンボリーでの事件など、日本の音楽史の中でも重要な出来事が、現場にいた当事者の視点で書かていれるのは、本当に興味深い。

今はバラエティタレントとしての活動の方が有名になってしまった感のある著者だが、これを読むと、まだまだフォークという音楽ジャンルに対して「懐かしさ」だけではない熱い情熱を持っている事が分かる。

やはり本職の作家ではないので、スムーズに読み難い部分があるのは難点かな。

日本フォーク私的大全 (ちくま文庫) (詳細)

万年床/なぎらけんいち参上

・「選曲は良いんだけど
なぎら健壱の初期の作品を集めたベスト盤です。でも、ギターと他の楽器のチューニングが合わなくて聴くに 堪えない曲もあります。昔はギターチューナーとかもあまり無かったんでしょうね。残念です。 それでも俺らは聴きます!だってそこがフォークの良いところだもん!!

万年床/なぎらけんいち参上 (詳細)

アウト・オブ・マインド

・「シンガー・ソングライター・加川良
URCにおける1st『教訓』、2nd『親愛なるQに捧ぐ』、ライヴ盤『やぁ』に続く1974年11月発表の3枚目のオリジナル・アルバムで、ベルウッドに残した唯一の作品。彼はURCでのプロテスト・ソング「教訓I」が代表作だが、このアルバムでの彼はいわゆる「シンガー・ソングライター」タイプだ。彼自身も「プロテスト・フォーク歌手」という古いイメージからの脱却に意識的だったようで、「かかしのブルース」という曲では「ベルボトムは大嫌い/ギターケースだって重たけりゃいつだって捨てられるんだよ」という一節があったり、「つれづれなるままに」では「窓から抛り出せるものは/すべて昨日捨てました」と歌われる。音楽的にも鈴木茂とハックルバックとの共演で米国南部風のアレンジを聞かせ、新境地を開いたと言える。もちろん、そればかりではなく、自身の弾き語りや中川イサト(g)との息の合った演奏はさらに磨きがかかっている。「北の果てから南の街へほっつき歩いて~」と歌い出す1曲目「ラブ・ソング」や「あした天気になあれ」、「あの娘と長崎」は、古い汽車に乗って気の向くままに旅をしているような、そんなのどかな雰囲気の曲。しかし、アルバム中で一番すごいのは、ハックルバックを従えてのトーキング・ブルース「2分間のバラッド」だろう。当時、加川の良きライバルだったといわれる吉田拓郎の「金沢事件」を扱ったものだが、この曲の後半の歌詞は歌詞カードにも掲載されず、レコード会社の自主規制(?)で「ピー音」を連発するのだ。過激な詞と相俟って炸裂する鈴木茂のギターが最高に気持ちいい。でも、そんな過激さなんてどこ吹く風、って感じの無人駅をあしらったイラスト・ジャケットが何ともクールだ。

・「サウンド志向が強くあらわれたアルバム。
 URCで発表した3枚のアルバムで、フォークシンガーと呼ばれた加川良が、1974年にベルウッドレコードに残した唯一のアルバム。鈴木茂とハックルバックのサポートを得て、全体としてアメリカンポップス的だ。当初からカントリー・テイストあふれる作品が目立っていたが、鈴木茂のスライドなど、ここではよりファンキーな音作りが楽しめる。「あした天気になあれ」は、その後の『南行きハイウエイ』や『駒沢あたりで』(ともにテイチク・ブラック)を予感させる。

・「歌詞に論理性を欠ける……
加川良の歌は、全体的に論理性に欠けていて何を云っているのか分からない。この点は異論のある方もいるだろうが、何となくボブ=ディランを意識させながらも、ディランのような「詩」ではない。しかしながらメロディーと併せて聞いていると何となく納得してしまうのである。そんな勢いがこの頃の加川良にはあった。

昭和50年代にはいるともはや時代が彼を相手にしなくなる。個人的には「子守唄をうたえない親父達のために」を娘に歌ってやった自分を思い出すので、記憶に残るアルバムだ。

アウト・オブ・マインド (詳細)

教訓

・「70年代フォークを超えた歴史的傑作
『教訓』以降も傑作(『駒沢あたりで』『one』など)を発表している加川良だが、この作品が代表作であることに間違いない。70年代フォークといった文脈を離れて、歴史的に屹立している作品である。ブレヒトやケストナーの翻案もさることながら(加川良は知識人だ)、音楽的にもアメリカンフォークの最良の部分を受け継いでいる。「銭の効用力について」(byブレヒト)のエレキギター、「できることなら」の価値観(スローの先駆)、「戦争しましょう」のヒューモア等、素晴らしいの一言。ギター一本だけでもそのライブは素晴らしく、ボブ・マーリーやボブ・ディランにも匹敵するパフォーマーであることも付け加えておきたい。なお、この作品は早川義夫がプロデュースを担当している。

・「日本フォークソングの良さを再認識!!
久しぶりに”フォークソング”が聞きたくなり、良き時代の名盤と呼ばれるものを購入しました。懐かしい音とメロディーは心和むものがあり、やはり時代は変われどいいものはいい!しかも歌詞は自分の年齢が重なるごとに受ける意味合いが変わってくる気がします。歌詞カードは一冊の詩集とも言えるでしょう。昔のフォークの命は歌詞だなって再認識です。そして加川良さんの声と歌い方は歌詞にマッチして感動を覚えます。知っている人でCDを持っていない人、聞いたことのない人にも絶対持っていて欲しい1枚ですね。

・「“歴史的”名盤
伝説の「中津川フォークジャンボリー」で飛び入り的デビューを果たし、多くの人の心をわし掴みにした加川良の魅力が、初々しさをそこなうことなく収められた“歴史的”名盤。プロテスト調の歌にさえ彼らしい柔らかな肉声があふれ、個人的な気持ちを綴った歌はユーモアと優しさに満ちている。当時話題を呼んだ1曲目の「教訓Ⅰ」はもちろんのこと、最終曲の「伝道」など、いまだに“加川良の歌”として熱く語り継ぐ人が少なくない。また、高田渡・細野晴臣・大滝詠一・松本隆・鈴木茂・鈴木慶一・あがた森魚・早川義夫など、いまやビッグな人たちが数多く参加し、若くひたむきだった当時の時代性をよくあらわしているのもこのアルバムの特徴である。これを聴かずして、加川良そして日本のフォークは語れない!!

・「加川良のスタートです
1971年6月に発表されたこのアルバムは当時とても驚きを与えてくれました。プロテストソングと言う言葉がもてはやされた時代に陰りが見え、次第次第に歌も内面へと向かっていくのですが、ちょうどその間だったと思います。美しいフォークソングからメッセージ性を前面に出した表現方法はとても新鮮でした。かつ、加川良の歌は、カントリーやトラッドを下地にもっており、アメリカンミュージックでもウッディガスリーやミシシッピー・ジョンハートなどの歌と表現スタイルを日本に持ち込んだものでした。標題の「教訓1」を含む12曲は、いずれも新しく、当時の若者の心をつかんだものです。形式的理由で早速放送禁止となった「戦争しましょう」のようなバラッドがあれば、子どもたちの声と歌に心を支えてもらった「伝道」など、一曲一曲のつながりは見えないようで、それでもやはり加川良の人柄で納得してしまうアルバムです。当時のURCレコードも力が入っていたようで、はっぴいえんどのメンバーや斎藤哲夫、鈴木慶一、その後も一緒の仕事の多い村上律、当然ながら高田渡など、懐かしく嬉しい顔ぶれが大勢サポートしています。今になれば、新しくもないが、かといって、古くもない、ちゃらちゃらした時代の流れに無関心なアルバムです。若さが集まった勢いを感じます。この後1年に1枚の割合で2枚のアルバムをURCに残した加川良の世界がここからスタートしたのです。私にとっての最高アルバムの1枚です。お勧めします。

・「存在感
このアルバムを聴くと、出るべくして世に出たといっていい人だとわかります。私が加川良を知ったのは、フォーク全盛期のずっとずっと後で音楽仲間から借りたCDがきっかけでした。拓郎やかぐや姫を好んで聴いたいた当時の私にはそれなりのインパクトがあり、時代を逆行するように、岡林信康、高田渡など'60年代後半から'70年代前半のアングラといわれたフォークにのめりこむ船頭が加川良だったのです。それから数年後、ライブに出かけて生加川を聴いて以後、歌の存在を確かめたい気分のときには加川良などオールド・フォークをひとり楽しんでいます。この時代の歌は曲ごとにかなり考えさせられたりして、これもなかなか楽しい時間なのです。現代に商業的にすんなり受け入れられることは難しいでしょうが、今はアナログテープも痛んでしまい聴けなくなってしまいましたが、加川良with村上律のスタジオライブ的なアルバムの再発を強く望みます。

教訓 (詳細)

ゴールデン☆ベスト

・「『愛』と『絶望』の泉
まさに『愛』と『絶望』の融合体である。私は様々な音楽を聴いてきたが、このような、なんとも(いい意味で)言い表せない音楽を奏でられるのは、友川かずき氏しか知らない。友川かずき氏の詩には、『愛』『絶望』『憎悪』…そして、『生きることへのメッセージ』が込められているように感じる。引きこもりだとか、ニートだとか、政権反対だとか、未成年者による犯罪だとか言っている、“今”だからこそ今一度、友川かずき氏の言葉たちに耳を傾けてみて欲しい。そこであなたが感じた『何か』が“今”を生きるために必要な力なのかもしれない。

余談ではあるが、宇崎竜童と検索して友川かずきがヒットする件であるが、それはたぶん一時期、友川かずき氏のバックをダウン・タウン・ブギウギ・バンドが務めていたからではないだろうか。それに、もともと友川かずき氏は宇崎竜童氏がデビューさせた人物である。だから宇崎竜童で検索してもヒットするのではないだろうか。

・「人を殺せるかもしれない音楽、その極北。
笑えない。もう全然、笑えない。

友川かずきのメッセージは、何一つ着飾らない剥き身の問いかけだ。「生きてるって言ってみろ」。その一言を刺すために、彼は全身が千切れそうな、切迫しまくった声を振り絞る。それが言葉通りのソウル音楽だからだ。

本作には、なんとなく生き延ばしているおれみたいな人間を奮い立たせる、言葉では表現不可能なエネルギーが溢れている。あなたの友人に聴かせてみてほしい。その反応で、そいつがどんな奴かだいたい分かる。おれも何人かやってみた。そのうちの何人かは、笑っていた。これはもう、その人が麻痺してしまっているか、もしくは、あまりの戦慄に逆に笑ってしまったかのいずれかだ。この作品は、半端な反応を許す音楽じゃないからだ。そんな人間リトマス試験盤。

これを聴いた後では、あらゆる音楽が嘘くさく聴こえてしまう。こういうものがあるから、おれは音楽を漁り続けますよ。

・「懐メロとしてでなく、いまとういう時代の歌として聴きたい。
レビューに「無頼派詩人」とある。たしかに、若いころから「破滅型」のような印象を持っていたが、歌は好きだった。秋田弁で強烈な個性だ。最後にコンサートに行ったが10年ぐらい前か。最近、各社合同でミュージシャン別「ベスト・アルバム」が出ていると知り、まず、友川かずきを買った。1975年から2003年の新作まで全18曲。久しぶりに聴いたが、やはりいい。血が出てくるような歌い方。秋田弁がまたいい。代表曲「生きていると言ってみろ」他、「ワルツ」「汚れちまった悲しみに」、ちあきなおみに捧ぐという新しい曲「夜へ急ぐ人」など友川かずきは健在だった。とてもマイナーな歌手かもしれないが、是非、聴いて見てください。90年代、ほとんど若い日本人の音楽を聴かなかった。しかし、森山直太郎や平原綾香などをはじめ、面白いと感じられる人がでてきて聴きはじめているが、60年代、70年代のフォークなどがリメークされていることなど、フォークといまの新しい音楽が近づいているように感じられる。その共通項は「詞」だと思う。言葉を大切にする、日本語を大切にする、だから、言葉が耳に残る。嬉しい傾向だ。だから、友川かずきはいまどうしているかと気になったのだろう。他にも沢山いる。昨夜、連れ合いと一緒に聴き、感動した。若い人も、そうでもない人も聴いてみてはいかがでしょうか。

・「本質的なパンクスピリット!!
強烈な歌詞とジャニス・ジョップリンばりの魂を削る歌い方(酒を飲みながら歌う所も共通かw)ジャンル的には、フォークらしいが、その本質は、まさしくパンク魂が在る!!挫折や苦労を知らぬ人間には、チンプンカンプンな歌かも知れないが、共感出来る人々が沢山居るのは、間違い無い!!友川かずきを知る上で、値段的にも最初に買うには、最適な1枚であると思う。

・「勉強不足でした
確かに、「生きてるって言ってみろ」のバックはDTBWBでした、、、勉強不足で申し訳ないです。そこで、このアルバムのレビューです。ソウルフルなVOCALとDEEPな歌詞、薄っぺらなレンタルCDミュージックが蔓延する昨今、再度、自分のソウルを揺さぶられるアルバムです。全員、聞け!ってアコギをかき鳴らして叫びたくなること必至です。

ゴールデン☆ベスト (詳細)

終わり・はじまる

・「フォークとフォークソング
70年代の初頭まで、フォークはフォークだった。それは社会に対するメッセージを含んだ歌につく称号だった。「政治の季節」の終焉から、内省的な歌が主流となってくる。陽水氏が「傘がない」で歌ったように、皆自分の四畳半から、見た、感じた景色を歌にする、「パーティーは終わったのさ」とでも言いたげに。

変質したフォークをフォークソングと呼んだのか、作詞も作曲もしていないフォークシンガーが歌う曲をフォークソングと呼んだのか、今となっては定かでは無い。

このアルバムは、フォークがフォークだった時代の極めきった一枚である。プロテストソングの怒涛の連続は、当時はもちろん現代においてすら未曾有の迫力を有しており色あせることはない。決して忘れてはならない、必ずや後世に伝えなくてはならない、多くの思いがこの中にはある。

・「今はもう古すぎるトピカル・ソングなど…
中川五郎といえば、訳詩で有名だが、彼の唄もまた味わい深いものである。うまいとかヘタとかではなく、確かにひとつの時代を象徴するシンガーであったといえよう。内容は前作『六文銭/中川五郎』と5曲がかぶる内容であるのが残念ではある。「主婦のブルース」では、一介の「おばさん」の視点を通して社会システムを風刺し、「うた」ではまるでアジテーションのような直接的な批判を投げかけている。しかし、トピカル・ソングだけが彼の全てではない。ときおり織り交ぜられる「かえるそのとき」のようなラブ・ソングには心癒され、また涙する。彼のようなトピカル・ソングを歌える歌手はいない。ターゲットとなる社会状況はもはや明確に捉えることすらできない。「今はもう古すぎる、トピカル・ソングなど…」歌っている場合ではないのであろう。糠に釘、反抗はもはや社会の暴走を止める術にはならない。確実に「終わり」へ向かう社会の姿。そう考えると、「終わり はじまる」というタイトルは意味深である。

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竹田の子守唄―名曲に隠された真実

・「隠蔽された真実
70年代初頭に活躍した、フォーク・グループ「赤い鳥」が歌って一躍有名になった「竹田の子守唄」。しかし、いつしかこの歌はメディアから流れなくなり、彼らのベスト盤からも外されていた。当時この事が不思議でならなかったが、"事実"を歌った岡林信康の「手紙」同様タブー視されたと知ったのは、それから数年後であった。

この本では竹田の子守唄の歌詞に隠された真実。隠蔽されきた事柄が赤い鳥のメンバーの述懐も含めて、生々しく描かれている。「放送禁止歌」(森達也著)と併せて、その背景にあった(あるいはまだ根付いている)事実について考えさせられる本である。赤い鳥の同曲および部落解放同盟による元唄など3曲入りのCD付き。

・「ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストでグランプリを獲得した赤い鳥の「竹田の子守唄」の真実とは
青春時代を振り返りながら、1970年代にあれだけ多くの若者に支持された赤い鳥の「竹田の子守唄」が何故放送禁止になっていったのか、その経緯を知りたいと思うのは当然でしょう。100万枚以上売れて大ヒットした名曲でしたので。

本書の著者、藤田正さんが、「竹田の子守唄」の知られざる背景を丹念に取材して明らかにしていく過程が記されています。そこには部落問題という皆で考えないといけない大事な理由が存在していました。それゆえ、放送局が自主規制をして、次第に放送されなくなってしまいました。規制の事実というものは、放送局内の者たちが状況を理解しないまま、これらの作品をタブー扱いしたことから端を発したことを知りえましたし、メディアの世界のいい加減さに呆れもしました。

人権を考える経緯になる本だと思いますし、差別の形成過程を知る上でも有用な記載がなされています。知らないですむ話かもしれませんが、知らないといけない話かもしれません。問題意識をどう持つかで読み取り方が変わると思われますが、この藤田正さんの労作を一人でも多くの方に読んでもらいたいと願っています。

赤い鳥の歌う「竹田の子守唄」以外に「竹田の子守唄(元唄)」等が、附録(CD)として収録されています。また巻末には、楽譜と歌詞が数点所収されています。

・「この本にはまりました
この本にはまりました。読むだけで飽き足らず、解放会館で行われた著者の講演会に参加し、本書付録のCDに入っている「竹田の子守唄の原曲」も聞かせていただきました。胸の奥が打ち震えるような感激を久しぶりに味わいました。差別することの愚かさ、差別されることの悲しさを感じることのできる本です。たくさんの方に読んでいただきたいと思います。

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君は英雄なんかじゃない

・「老 成
明治学院大学在学中に、「第2の岡林」という高評を得たひとです。求道者のようなイメージが当時の歌にあり、20代前半とは思えないような老成ぶりがみられる名盤です。URCから出たアルバムのうち、もっとも優れたもののひとつだろうと思います。CDエクストラの「とんでもない世の中だ」収録もうれしいですね。声にも詞にも訴求力があり、これを時代がかっていると一蹴するのではなく、いまの若いひとたちにもじっくり聴いて欲しい世界です。星5つには疑いの余地がありません。

・「当時、哲学とはこういうものかと思いました
 斉藤哲夫さんの「悩み多き者よ」や「斧を持て石を打つが如く」がラジオから聞こえてきて驚いたものでした。当時のフォーク少年だった私は、この大人の世界に憧れ、早く大人になりたいということと、一生懸命生きなければならないと自分で確認したように思います。この2曲を含む8曲の斉藤哲夫さんの世界は、それまでには見たことの無い世界でした。「若き哲学者」などといわれたような気もします。 その後、ソニーからアルバムを発表していき、ポップスの人だと知り、そのメロディアスな世界にまたひかれていった私ですが、このアルバムはまた格別です。聞き流す音楽ではなく、向かい合う歌です。

・「これを聞かないと一生後悔するよ!!
これを聞かないと一生後悔するよ!!

ということを友人に薦める時に言いたくなるCDです。いくら聞いていても全然飽きないし,詩やメロディの美しさがこれほどまで,感じられるアルバムはそうそう出会えないのではないでしょうか。

大絶賛です!

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セメント・フォーク大全集 増補版 永久保存版 自由国民版―新譜ジャーナルコレクション

・「懐かしの曲たち
収録曲が渋い。結構マイナーな曲まで網羅している。ただし、当時の発行された楽譜からの転載であり、コード付けが怪しいものも結構ある。自分が見た限りでは、あるべきテンションがなかったりするものが多いようだった。歌詞と大まかなコード進行で気楽に楽しむというものととらえれば、この価格以上の価値は十分あります。現在40才台後半のフォーク好き、ギター弾きの方に最適です。

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エレックレコードの時代―かつて音楽を動かした若者たちの物語 幻のエレックレコード編

・「'70年代の旋風を感じさせる熱い函もの。
書店で最初に見かけたその赤と黒のダブルトーン処理のフォトコラージュが、いやがうえにも'70年代の旋風を感じさせる函が鮮烈だったエレックレコードのヒストリーブックだ。門谷憲二+エレックレコード 編著となっているが、メインは門谷憲二が書いた147pの本。装丁は少々安っぽいが内容は濃い。門谷憲二という人は、泉谷しげるの「春夏秋冬」などで作詞家としてしか知らなかったが、古井戸、泉谷しげる、ピピ&コットらと共に、サイクル・ギスという事務所を設立し、そのサイクル・ギスともども古井戸、泉谷しげる、ピピ&コットらをエレックレコードからデビューさせ、エレックレコードを急成長させた人物のひとりだったのだ。古井戸や泉谷しげるとの青い森での出合いの話は他では読んだことのない貴重なもの。その他'76年のエレックレコード総合目録(これは貴重な資料!)と4曲収録のCDが付いた熱い函もの。副題の後にある[幻のエレック・レコード編]というのが気になるが! 続編もあるのか!? 進むエレックレコード復刻CDらとともに今こそ聴くべし。

・「価格の割りには?
メインである本は140ページほどで紙質も含め同サイズのムック雑誌みたいでした。書かれている内容はそれなりに突っ込んだ内容となっていますが中の本は見た目はあまりに安っぽい感じCDの収録曲数はおまけらしくたったの4曲です。箱入りでシールドされて売っているので購入前に中の確認は出来ませんでした。買う前に中を確認できていたら、もしかして買っていなかったかもしれないです。購入層ターゲットが中年以上なので定価を高めに設定しても買ってくれるとふんだのでしょうか?とにかくこれで3,000円近いのは納得いきませんしありえないと思います。

内容は星4つ、コストパフォーマンスが星2つということでトータルで星3つですね

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宇宙防衛軍(紙ジャケット仕様)

・「この人は本当に音楽が好きなんだなぁと実感するアルバム
僕は、「宇宙防衛軍」をカラオケで歌って、「なんだアニメの主題歌か?」と言われてしまいました。確かに特撮ヒーローの主題歌みたいな曲ではある。このアルバムは他にも演歌やクラシックや歌謡曲、また、ベンチャーズ、ハードロック、プログレ、インダストリアルメタルみたいな曲があって、まさに盛りだくさん。バラエティに富んでいる。飛んでもいる(笑)。この人は音楽が大好きなのだと思う。1曲1曲に愛情がたっぷり込められている。だから、発売から四半世紀たった今でも色あせることはない。歴史的名盤であり、珍盤でもある。やはり、遠藤賢司は天才ということを改めて証明した作品。10点中10点満点。

・「不思議な残尿感が
残る、特異な作品である聴いた後、悪い気がしなぃロック史上の名盤かどうだかは、この際どうでもよい。愛犬の豆柴と夕方のどてを一緒に散歩している…30分…そんな、ほのぼの感である。

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1971年全日本フォークジャンボリー2

・「最高の企画をありがとう!
青春まっただなか そんな時代は勿論CDなんか無い 少ない小遣いの中から宝物のように買ったEP盤 それも 時代の変化の中で聞けなくなりました。そんな中 待望のCDが出る! こんな素晴らしい事はあまりないと思います発売を楽しみに今からワクワクしています。

・「まさに日本のウッドストック
 日本のポピュラー音楽史に残る歴史的イベントであり、収録されている楽曲全てが「伝説」として語り継がれているものばかりで、楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、このアルバムを聴いているだけで当時の熱気がヒシヒシと伝わってきます。当時の若者のカウンターカルチャーの頂点を象徴する出来事が、アメリカでは1969年ウッドストックであるならば、日本ではこの1971年フォークジャンボリーがそれに該当するのではないのでしょうか? 個人的に最も衝撃を受けたのははっぴいえんどの楽曲です。今人気の喫茶ロックの文中から語られることの多い彼らのオリジナルアルバムからは想像できない位、音がハードで特に「かくれんぼ」のギターソロパートのへヴィさは物凄いです!改めて鈴木茂さんのギタープレイの偉大さを再認識しました。 唯一残念なのはオリジナルLPやキング盤CDには収録されている岡林信康「それで自由になったのかい」が収録されていないことです。この事については既に色々なところで語られており、権利上の問題で仕方無いことなのかもしれませんが、このイヴェントを境に「人間なんて」を絶唱する吉田拓郎が一気にスターダムに上りつめ岡林信康は徐々に一線から姿を消していくという歴史的ターニングポイントの側面をも有しているだけに、これから初めて聴く若い人に歴史が歪曲されて伝わらないか心配でもあります。 本作品は音楽エンターテイメントをもはや超越して当時の若者文化を伝える歴史的資料としての価値も有しているだけに、たとえ何年かかろうともオリジナルの形態で再発売するという姿勢が求められたのではないでしょうか?

・「「かくれんぼ」の衝撃
よく昔のミュージシャンは、ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」のイントロを聴いて、衝撃を受けたと言っていますが、僕にとってはこのフォークジャンボリー’71のはっぴいえんど「かくれんんぼ」のイントロが、衝撃でした。ギター弾き語りが多いなか、突然のバンドサウンドでエレキのDm7が鳴り響き、胸が締め付けられる思いがしました。他の曲も名曲揃いで、吉田拓郎の「人間なんて」はバンドサウンド、エレキギターが唸っています。パタパタママを歌っている のこいのこ の「こんなに遠く」は南正人の曲で、あの声で気持ちよく歌われます。ディランセカンドの「サーカスにはピエロが」も乗ってきて、なぎら健壱の「教訓II」で笑えます。

 これほど濃い内容のライブアルバムがあるでしょうか。当時のその場所にいるような気にさえなってきます。

・「吉田拓郎うるせいぞ…
という高田渡の声が聞こえます。今はもう聞こえない声、もう何人かが亡くなっています。歴史的な価値があるフォークジャンボリー…四半世紀以上の重さが漂うフォークジャンボリーまだ、ニューミュージックとは言われなかったフォークソングというカオスの中で叫び声が届いてきます。

・「今では、考えられない、夢のような顔ぶれ。
できれば、このようなメンバーでまたフォークジャンボリーを開催してほしいものです。今の若者は、加川良さんの「教訓1」を聴いて何をどう感じ取るのでしょうか。加川さんには、今この時代にこの曲を歌ってほしい気がします。六文銭の「雨が空から降れば」及川恒平さんが歌っています。はっぴぃえんども参加しています。高田渡さんの「自転車に乗って」曲の前後にある観衆?(拓郎さん)とのやり取りが楽しい。なぎらさんの「教訓2」も笑えます。齋藤哲夫さんの「俺たちの時代」も熱いですね。拓郎さんの「人間なんて」の熱唱も伝説的です。それぞれに個性がありよき時代だったなあ。つまり、みんないい(価格も2枚組なのに安い)。歴史的な名盤です。

1971年全日本フォークジャンボリー2 (詳細)

1970年全日本フォーク・ジャンボリー1

・「フォーク集会のライブ盤
わたくし1970年代生まれのため、この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか情報を得られていないのですが、いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。

ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。

・「私たちの望むものは・・・
このアルバムとしては満足のいく内容ではあったが、97年にキングレコードから再発された「自然と音楽の48時間〈’70全日本フォークジャンボリー・オリジナル実況盤〉」から

小室 等と六文銭「ゲンシバクダンの歌」小室 等と六文銭「カッパライの歌」岡林信康「私たちの望むものは」の3曲が削除されている。

復刻対象となったオリジナルLP「全日本フォーク・ジャンボリー Vol.1」には「ゲンシバクダンの歌」と「カッパライの歌」はそもそも収録されていなかった、ということもあるのでまだ我慢できるが、「私たちの望むものは」は歌詞カードに「都合により収録できませんでした」としか書かれていない。

AVEXとAMAZONの「URC音源CD化プロジェクト」の際もそうだったが、時代を一番反映させていた岡林信康の歌が入っていないというのは歴史を歪曲させているとしか思えない。岡林本人の意向や、権利上の理由なのかもしれないが、一度作品として出たものは、そのままの形で後の世に残されるべきだと思う。

『はっぴいえんどBOX』に映像として収められているだけになおさら残念である。

1970年全日本フォーク・ジャンボリー1 (詳細)

フォークル・フェアウェル・コンサート 1968

・「これが解散コンサート?
é-‹å°ã-てまず最初にボーナストラックの「イムジン河」の映像ã‚'ãƒ'ソコンで再ç"Ÿã-まã-た。フォークル(æ-§ãƒ¡ãƒ³ãƒãƒ¼ï¼‰ã®ï¼"人がç"Ÿã§ï¼ˆå‹•ç"»ã§ï¼‰æ­Œã£ã¦ã„ã‚‹å§¿ã‚'見るのは初めてだったので,感激というか,感動ã‚'通り越ã-てã"れだã'でもã"のCDã‚'買ってよかったと思いまã-た(ï¼'V東京に感謝!)。

å†...容ã‚'è'いて,æ-¢ã«ç™ºå£²ã•れているQ盤の「さよならコンサート」とあまりの違いにまたびっくり。ã"のCDではアマチュア学ç"Ÿãƒãƒ³ãƒ‰ã®ã‚ˆã†ãªé›°å›²æ°-でおなじみの曲ã‚'æ·¡ã€...とã"なã-ていき,「本å½"にã"れが解散コンサート?」とさえ思いますが,それでも聞き終わって自分がそのå 'にいたかのような,悲ã-いã-ã‚"みりとã-た雰囲æ°-にさせてくれたのはさすがです。

ã"のCDã‚'è³¼å...¥ã•れたみなさã‚"は,CDã‚'è'く前にまずライã!ƒŠ!!ーノーツの中のâ-†ãƒ•ェアウエルコンサートの模様,にã-っと目ã‚'通ã-てからè'くã"とã‚'お勧めã-ます。第ï¼'部が初代メンバー5人によるステージであるã"と,第ï¼'部が観客のリクエストによる選曲で進められていくã"とã‚'含めコンサートの雰囲æ°-や進行状況がよくわかります。とにかくè²'重な音源です。æ-‡å¥ãªãæ˜Ÿï¼•つ!

・「超お勧め!
「イムジン河」の映像だけでも購入の価値あり!会場のリクエストにこたえて歌うなんて、今ではありえないですようね。(昔もですか・・・)こんなレアな音源が残っているなんて・・・まだあるかなレア音源・・・復活を望みます。あ〜でも・・・「はれんちりさいたる」の方が個人的にはさらに好きです。

・「テープが残っていただけでもすごい事だ!
昨年の再結成で往年のファンを喜ばせたフォークルだがオリジナルメンバーでないのが残念ではあった。そのオリジナルメンバーによる解散コンサートのもようが既CDと違う録音で35年振りに発表されるのだから個人的には再結成以上にうれしい。特典映像の「イムジン河」も、これまた大発掘でこのCDそのものが「お宝」と言うにふさわしいと思う。

この頃のフォークは全般的にスタジオ録音のアレンジよりライブ盤の方が魅力的なものが多い。フォークルも同様で名盤と言われるデビュー盤より後の2枚のライブ盤の方がフォークルの魅力を伝えていると思う。

したがって、この未発表ライブが35年ぶりの発売は衝撃としか言いようがない。歴史的発掘を喜びましょう。

・「これでフォークルは終わった
公式のフェアウェル・コンサートの後にこんなコンサートがあったということが、まずリアルタイムでフォークルを経験しなかった私には驚きです。しかもこれがまた、肩の力が抜けているというのか、何でもありといった感じのお祭り騒ぎ的コンサートであって、その雰囲気がよく伝わる音源なので、二重に驚きです。もう何も言うことはありませんし、何度繰り返し聞いても飽きることのない、とても40年近く前のものだとも思えない、まだ音楽でコミュニケートが出来ていた、あるいは出来ると信じられていた時代のものです。さらに、テレビで「イムジン河」を歌っている映像まで収録されているという、すぐれものです。

・「フォークルの愛が伝わります。
私は後からフォークルを追った世代だが、まさか当時フォークルがこんなにも愛されていたとは・・・。メンバーと客席の暖かさが伝わってきます。きっとあの時・・・この場所にいた人が聴いたなら、涙があふれてとまらないでしょう。曲目としては(個人的には)今ひとつだと感じたが、当時の記録としては申し分ない出来なのではないでしょうか。

フォークル・フェアウェル・コンサート 1968 (詳細)
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