Wonderful Rainbow (詳細)
Lightning Bolt(アーティスト)
「」「やばい」「3800Wの凶器」「ああ、快感」
Hold Your Horse Is (詳細)
Hella(アーティスト)
「算数ロック!」「阿呆が道を切り開くのか。」
De-Loused in the Comatorium (詳細)
The Mars Volta(アーティスト)
「なんじゃこりゃ~」
Cell-Scape (詳細)
Melt Banana(アーティスト)
「いつ以来でしょうか?このヘッドバンキング感は。」「とにかく清々しくてポップ」「すごい完成度!」「ここはおなじみタウンズビル(ナレーション小堺一機)」「キレてる」
「お買い得」「ヘブンリーデイズの結衣ちゃん」「これは買い!!!!!!!」「CDよりも・・・」
Viva la Vida (詳細)
Coldplay(アーティスト)
「まいりました。。」「初Coldplayに感動」「今のスタンダードとして」「・・・」「Or 生命の幻影」
Plans (詳細)
Death Cab for Cutie(アーティスト)
「すごいバンドになったなぁ」「もはやエモで括れない存在」「重厚で繊細。」「涙が出るぜ。。。」「とんでもなく美しい」
23 (詳細)
Blonde Redhead(アーティスト)
「スピリチュアルな音楽」「すばらしい!」
Visitations (詳細)
Clinic(アーティスト)
「ユニークにして刺激的な傑作」
● 看板娘
● 御色気バンド達
● 踊りましょう
● My Best
● 2000~
● 特集:バキバキorウニョウニョ+変拍子or無拍子はモテモテの方程式?
● Favorite
● がんばるひとたち
● たぬき小屋3
・「」
バンド名通りの感電ノイズと、もの凄い疾走感のハードコアサウンドの融合といったところだが、それだけでは終らない知的なセンスが感じられる。
しかし、そんな難しいこと考えんなよと言わんばかりの快感の波の前にすべては無力。
ソニック・ユースのサーストン・ムーアもお気に入りだそうで。
また、US アンダーグラウンドはおもしろくなってきたんじゃないですか?
・「やばい」
こ、これはやばい!狂ったように疾走するドラムと、ファズでギンギンにゆがんだベースが超高速で突進する重戦車サウンド。プログレ要素を省いてハードコア化したルインズというか、、サーストンムーア絶賛というのもうなずける。ライブレポートによると、前のバンドの最後の曲が終わった瞬間に一曲目を開始するそうである。かっこよすぎる。ていうか来日してたんだ、見たかった。
・「3800Wの凶器」
ベースアンプ3800w。そのすごさは桁からも分かるように、普通のアーティストでは作れない、というか誰もやろうとしていなかった事を彼らはし、実現している。1曲目のノイズセッションから始まるこのアルバムの中でも、特に気に入ったのが3曲目のDracula Mountain。三つの展開からなり、その様は同じ世界ではあるが、三つとも次元がちがうどこかから来た三人の人間を描いているよう。爆風が飛んで来るようなベース、ねじ切れるようなギター、人間離れしたドラムが作り出す異次元なサウンドは、耳から脳へ手を突っ込んで直に掃除してくれる。
・「ああ、快感」
この手のバンドにしては有名なほうなのか、最近はよくこのバンドの名前を耳にする。音のほうはというと、これが文句なく気持ちいい。ひたすら突き進む怒涛のノイズサウンドにやられちまう。学生は文化祭でやるといいよ
・「算数ロック!」
人がやっているとは思えないほどのドラムの手数の多さは圧巻。テクニカルな技術が要求される演奏なので、一部のヘヴィメタルなどのように様式美に陥りがちな危険性を持つ側面もありますが、本作はそのような危険性を回避し、メタルのようなテクニカルな側面と同時に、ポストロック・エモ的な実験性を打ちだしてします。
・「阿呆が道を切り開くのか。」
一聴するとCD早送り再生と勘違いするほどの激速セッション。初めはそのインパクトに脱帽する。相当のテクニックがなければ土台不可能なことだが、そんなテクニックの使い方がこれなんだから、もう阿呆万歳ですよ。こんなこと考えて、思いついてもやんないだろ。そういう意味で偉大な阿呆。でも、ちゃんと聴くと、実は綿密に計算してんのかな〜って部分が聴こえだして、ただの阿呆でもないことが分かるからかなり恐ろしい。こりゃ類型がないな〜。ただし、ここで作られた型が、ひとつのフォームとなりマンネリ化してしまうことを危惧し、星は4つ。既に若干曲は似通いつつあるし。ここからどう展開していくのかが非常に気になる存在ですな。
・「なんじゃこりゃ~」
元々、at the drive-inの大ファンだったのでこのアルバムの期待はハンパじゃないものでした。また、この期待を裏切る事は絶対無いとも思ってました。で、実際聴いてみたら・・・もう、「ドッヒャ~、なんじゃこりゃ~」って感じでした。EPも予め聴いていたのでこんな感じで来るだろう!的な予想は付いていたのですが、はっきり言って予想を遥かに超えていました。こんな音楽聴いた事ないです。”これがロックが未来だ!”と、ある音楽雑誌に書いてありましたが、この音を作れるミュージシャンは他にいるのでしょうか?とにかく聴いてみてください。個人的にはベースがレッチリのフリーなのが尚嬉しかったです。
・「いつ以来でしょうか?このヘッドバンキング感は。」
もう十分にキャリアのあるバンドなわけですが、依然その初期衝動は失われていないようです。同じ日本人であることを心から誇れる数少ないバンドの一つでしょう。本作は収録時間は30分ちょっとと短いですが、とにかく曲が速くて単位時間あたりの密度が濃いので物足りなさはそれほど感じられません。lightning boltのファンの方にお薦めです。
・「とにかく清々しくてポップ」
この手の音は窒息しそうな音塊で押しまくるのが快感になるんだろうけどこれは風通しのいい気持ちよさなのです。特徴的な音のエッジもスピード感もテンションも全然そがれてないのに過去のアルバムにはなかったポップさを感じさせるこの作品。とんでもない離れワザをやってのけてます。必聴。あ、構成もバッチリで最後まで通して聴くのが楽しいです。
・「すごい完成度!」
前作のteenyもすごい作品だったが今作では格段にレコーディング状態が良く、個々の音の質がすばらしい。また9曲目では初?のストレートな歌物が聴ける。なんでも深海がテーマらしく一段と大きくなったバナナにまたしてもやられてしまった!
・「ここはおなじみタウンズビル(ナレーション小堺一機)」
大変だー!dillinger escape planとbig blackが街をメチャメチャにしてるー!!(HA-HAHAHAHA!!!!)たすけてー、パワーパフガールズー!!! CLAAASHHHH!!!BOOOOOOMB!!! POW! EEEEEEIIIIIIGGHHHHHAAAAAAAA!!!!!!
とにかくみんな救われた!ありがとうMELT BANANA!!!!!!!という愉快痛快、上へ下への大立ち回り的超ゴキゲンな一枚であります。
・「キレてる」
演奏は文句ナシ!うねるベースと高速グルーヴをたたき出すドラム。そこに発狂寸前の女性Voが混ざって独特の世界を構築しております。1曲目の縦横無尽ジェットサウンドから2曲目に超タイトなドラム&ベースがかっこよすぎ!ただ、ヴォーカルのクセがかなり強いのでまずは試聴をお奨めします。世界中でファンが沢山いるらしいのも納得の変態キレキレグルーヴバンド。
嫌なことが有った時にヘッドフォンで爆音で聴くと、小さな事などどうでも良くなりそうです。
・「お買い得」
自分はCD【そら】とDVDの両方を買ったのだが、どちらも買って正解だった。CDと合わせるとより良さが増すと思う。
ガッキーファンなら是非買うべき。
・「ヘブンリーデイズの結衣ちゃん」
heavely days の顔のアップで歌う、結衣ちゃんにこちらも目を合わせられませんでしたが(笑)
なれて来て、heavely daysを何回も擦り切れるほど観ましたが、せつない表情で歌う結衣ちゃんには感動して涙さえでました!!!!
あと特典映像でいたずらっ子で自然体な結衣ちゃんが観れるので、『え、意外!!』と思えるような笑えるカットもあるのでオススメですよ(笑)!!!!!
僕はheavely daysとheavely daysのメイキングを三日三晩観ました!!!!
これは飽きるまで観るしかないなぁと思ったので・・・・
個人的に思い入れのあるよく出来たオススメの一枚です!!!!!
是非!!!!!
・「これは買い!!!!!!!」
歌うガッキーが見れる♪それだけで買いです。他に理由はいりません(>_<)
・「CDよりも・・・」
CDと迷ったのですが、やはりファンとしては姿がみたかったのでDVDを購入しました。ただ歌を聴くよりも映像があった方がやはり良かったです。新垣さんの撮影話も、深夜のFMラジオのパーソナリティーの様にささやくような耳をくすぐる様な癒し系でとても良かったです。やはり「heavenly days」が一番のお薦めですね。
・「まいりました。。」
コールドプレイを売れているから、という理由だけで毛嫌いする人がいるが、音楽を純粋に好きな人でこのアルバムを嫌いな人なんているのだろうか。それだけの圧倒的なクオリティーとロマンが詰め込まれたアルバムだと思う。
前作は決して駄作ではないが、正直アルバムとして散漫な印象があり消化不良な感は否めなかった。今作も曲ごとに様々なアプローチはしているのだが、前作と違い音の細部まで消化されている印象をうけた。
前作と今作を経てコールドプレイというジャンルの音楽を確立したように思う。これは本当に凄いことだ。今回表現に取り入れていた中近東あたりの音楽との相性も非常に良く、更なるステップアップを期待してしまう。
今年も様々な音楽を聴いてきたが、メジャーバンドとしての圧倒的な実力を見せつけられた1枚だった。反グローバリズムの流れを受けてか、最近は音楽でもインディー的”外し”のニュアンスとセンスをもったバンドが注目されているが、このように真っ正面からメジャーであることと勝負しているコールドプレイの音楽はなんて力強く、潔く、心に響いてくるのかと感心させられた。これからますます貴重な存在になっていくのではないかと思う。
特定のジャンルやスタイルではなく、”音楽が好き”という人は聴いて損しないアルバムだと思います。
・「初Coldplayに感動」
基本的にUK ROCKはあまり聴かないのですが、ここまで雑誌やメディアでパワープッシュされたら聴かなくては!!と思ってしまうのがミュージック・ジャンキーの性。
初心者の意見をしばし。
さて、(1)はアルバムの印象を指し示すかのようなイントロダクション。壮大かつ爽やか。(2)は心音を思わせるバックグラウンド。はじめは静かに・・徐々に盛大に。(3)は「We Will Rock You」を思い出させる。聴いていて自然と身体が動くんです!!(4)はピアノ弾き語りのバラード!!と思わせておいて序盤から曲調が一変!!(5)の「Lovers in Japan」てFunには嬉しいですよね。爽やかでドライブに最適。(6)は少しスパニッシュテイストですね。入りの静けさがまたいい感じです。(7)はタイトルトラック。ストリングスが良い。明るい中に壮大な感じ。(8)はノイジーなギターサウンドの上に、美しい歌声。このギャップが同じ曲に有るのは凄いと感じました。(9)は「Swing」ということでJazzっぽいサウンドかな・・と思っていると、気がついたらアジアテイストな楽曲に。(10)は本編ラスト。これがまた・・。
すべてを通して聴いた感想。
「生命の誕生から終焉、輪廻転生」を描いたのかなぁ・・と漠然と感じました。あくまで個人的に感じただけなので、その辺は個人個人の捉え方があると思うので。
でも、このサウンドに出逢えて良かった!!
そう思える作品でした。
追伸:ボーナストラックの「Last!」のALTERNATE VER.は良い!!
・「今のスタンダードとして」
最近のUKロックに、自分は正直懐疑的な部分があります。ロック史を塗り替える期待の新人!!などと煽っておいて、結局アルバム2枚だして失速、なんていうお決まりのパターン。皆さんもいくらかのバンドが頭に浮かぶのではないでしょうか。勿論その中にもいいものはあるし、自分の好きなアルバムもある。しかしそんな作品に総じて言えるのは「ちょっと考えすぎなんじゃないかなあ」という残酷な印象を抱く、という点です。考えてみればあと2年ほどで終わってしまうんだなあ。2000年代は中々に難しい年代だった。90年代と比べて、正直新しい「なにか」が開拓された、という実感はない。再発見の年代ではないかと思う。ロックの原初的なダイナミズム、ナマのギター音を大事にする価値観。かつてのロックを現代にあうフォルムをもって復活させよう、という年代。様々なアイデアが登場したし、様々な傑作が生まれた。しかしそんな中で、ことさらに誰もが素晴らしいとうなずけるような凄い音楽をやろうよ、という価値観をもったバンドがあまりにも少なかったのではないかと思う。もう分かると思いますが、コールドプレイはそんな中で、上記のような価値観を持ち、多大な支持を受けたほぼ唯一のバンドなのではないだろうか、と感じます。
他の方もおっしゃるように、このバンドの立ち居地は、様々な識者から「不毛の時代」と罵られた80年代におけるU2と近いものがある。初期においては「時代性を感じられない」と批評家から批判をうけたこのバンド。今になって思えば批評家さえもロックの目先の先鋭化に踊らされていた部分があったのではないかと思えてなりません。彼らの音楽はそれこそビートルズからから始まるUK(US)ロックのヒストリーにおけるエピソードを、すべて血肉化していかんとする、すさまじく広いスケールを持ったものだと思う。小手先のアイデアなんて必要ない。特に今作においてはそう感じる。アルバムを重ねるごとにドンドンアイデアが豊かになっていくけど(前作の要素をまったく削いでいないのも凄い)、今回においては「ホットさ」が加わった。まさにタイトルどおりの人間同士の魂のふれあいを感じさせる、一種のコンセプチュアルを感じさせる名盤となっています。歌詞がとてもわかりやすいのもポイントで、自分でも邦訳無しでギリギリ内容を理解できる。誰にでも、いつの時代にでも、彼らはアピールしたいのだろう。それは誰にでも出来るものではない。素直に偉大なる資質と才能と言えると思う。こういうバンド、絶対必要だ。
自分はうっかりこのアルバムの発売日を忘れてしまっていたんだけど、i-PodのCM観てたらいい曲が流れてきて、よくよく聴いてみたらそれは彼らの曲でした。そして思わずCD屋に駆け込んで買ってしまいました。こういう音楽との出会いをもっとしたいよね。ちなみに前作も全く同じパターンだった(笑)。スタンダードないい音楽を聴ける素晴らしいバンド。サマソニでもきっと「誰もが」盛り上がるでしょう。
・「・・・」
私はミュージシャンではないので、細かな技法や知識は知りませんし、評価できません。
しかし、このアルバムに一生のうちで出会えた事は、本当に良かった。
そう思わせてくれた作品。
色々な人がこの作品に色々言うのだろうけど、心の底からそう思います。
・「Or 生命の幻影」
このアルバムでColdplayはシングル曲を聴くアーティストからアルバム単位で聞くアーティストに変わった。 故に飛びぬけた曲と言うのは少ないがアルバムとしての統一感は過去の作品の中でも随一。
どの曲が好きかと言われると非常に難しい、あえて言うならM2〜M4の流れが好き。このアルバムでColdplayは常に進化し続けるバンドだと言うことを改めて実感することができた。
参考までにhidden track(隠しトラック、隠し曲)を。
M5. Lovers In Japan / Reign Of Love
M6. Yes / Chinese Sleep Chant
M10. Death And All His Friends / The Escapist
・「すごいバンドになったなぁ」
これは是非、60〜70年代のロックが好きな方々に聴いて欲しいアルバムです。「エモ」とか「インディーロック」とかいう言葉に尻込みしていては勿体ありません。
多くの若いバンドが、表面的なインパクトやキャッチーさに囚われてしまっている中、ここまで丁寧に練り上げた曲を作れるバンドは他にいないのではないでしょうか。イントロからアウトロまで、1つの音・フレーズも無駄にはしないという楽曲への強い想いを感じます。
また、一度聴けばわかる様な「シングル用」の楽曲が減った分、アルバムとしての統一感は前作以上だと思います。1曲も「捨て曲」などありません。心が震えるようなアルバムです。とにかく一度、手にとってみる事をおススメします。
ちなみにTr.-11は、既発曲である「Stability」の新バージョンです。
・「もはやエモで括れない存在」
今回のアルバムからメジャーにフィールドを移し、エモやインディーロック愛好家からより幅広い存在へと飛躍したデスキャブ。今回のアルバムに入る前にベンがポスタルサービスの活動を行っていたこともあり、今までのアルバムに比べ空間系エフェクトや電子音を取り込み、アンビエイト+ポスト・エモという独特の色合いを持つアルバムになっている。そうした試みが特に顕れている1曲目を聞けば、このバンドの狙いがすぐに分かるはずだ。そうした中でも、このアルバムのもう一つのテーマはフォーキーということに尽きる。今までのデスキャブでもアコギが用いられている楽曲は多かったが、今回は特にその傾向が強い。先行シングルにもなったソウル・ミーツ・バディ、素朴な弾き語りが胸をうつアイウィルフォロー〜、アコギから作ったであることが一聴して分かるユアー・ハート〜などがそうした楽曲の代表例だろう。今回のアルバムは全体としてポップで良い意味で美しく儚い楽曲が多く収められている。インディファンからちょっとバラードちっくになりすぎじゃないの?なんて声が聞かれるのもそうしたことへの裏返しなのだろう。しかし、インディ時代には無かった太さを獲得したことでこのバンドはネクストレベルへと進化した。あまり来日のないバンドだが、(筆者はサマソニ05でしか見たことがない)多くのロックファンにこのバンドの良さを知ってもらいたい。UKギターロックファンにもオススメのUSロックだ。
・「重厚で繊細。」
柔らかいシンセサウンドと畳み掛けるギター、究極に優しいヴォーカルと歌詞にやられた。激しさは抑え目になって、ちょっと落ち着いてしまった気もするけど、どの楽曲も丁寧に作り込まれてて、確かに捨て曲など1曲も無い。聴き始めると、最後まで通しで聴きたくなる。特にラスト3曲の流れが素晴らしいと思う。
個人的に大好きなのが、I will follow you into the dark。遺言の様な詞に、アコギ弾き語りが堪らない。
ドキドキしながら癒される。なんでこんな曲作れんだろ。間違いなく名盤かと。
・「涙が出るぜ。。。」
シアトル、ベリンガム出身の泣きメロバンド、dcfcの5th album。 メジャー移籍してAtlanticからのリリースだけど、lpはやっぱbarsukから、47枚目のリリース。
もうドキドキのサウンド、胸キュンメロディーの雨嵐。 いつもどおりの優しいbenの声や感情的なギタ、ピアノ。それをしっかりと支えるベスとドラムによるリヅム隊。さすがです。 アルバム全体的にはちょっと落ち着いてしまったかなって印象を受けるし、前の作品を超えてはいないなぁと思うけど、相変わらず捨て曲はない。
いつかのcookie sceneでの(多分3rd albumの頃の)インタビューでも受けた印象なんだけど、やっぱりbenていうヒトが優しすぎる。 そのインタビューを読んでイノセンスをすごく感じた。自分はそんな感じの人がつくったような作品にめっぽう弱い。
best truckはm-4かな。お気にはm-2,8,9,10,11。
・「とんでもなく美しい」
素晴らしいの一言に尽きる。キャッチーな冒頭2曲からググっと、引き込まれ、飽きることなく聴き通すことができ、また最初から聴きたくなる。そんな感じです。
良い意味でスキマのある曲が多く、要所要所に小品的な音を織り交ぜ、楽曲の素晴らしさを際だたせています。
ライブではどのような出音で来るのかが楽しみになるアルバムです。
●23
・「スピリチュアルな音楽」
最高傑作とは口が裂けてもいいませんがかなりの良作だと思います。
昔の彼らの音を聴いた後に聴くとかなり力が抜けたという印象を受けるかもしれません。肉体に訴えかけるグルーヴはなく、スピリチュアルな音世界を築くことを徹底したような感じ。
それぞれの楽器パートが個性的なフレーズを弾きながらも、自己主張しすぎていない。ほどよいバランス感覚。全ての音が幽玄的な世界を造りあげるために存在している。
精神的に疲れてるときにふと聴きたくなる音楽。
・「すばらしい!」
☆今年のREDMARQUEEで初めて見た彼らのステージが強く印象に残ったので、最新作を買いましたが、期待を裏切らない内容でした。やはりこの作品から多く演奏していたんですね…。ものすご〜〜く暑くても、なお爽やかで楽しかったFUJI ROCK FESTIVALの記憶がよみがえりました。
★1つだけ言わせてもらえるなら、CDの音が今ひとつ良くないように感じます。レンジが狭いと言うか…。そういう風にわざと作っているのでしょうか? 彼らのアルバムはコレしか聴いた事が無いので、他のアーティストとの比較になりますが。
・「ユニークにして刺激的な傑作」
4thアルバム。全ての音が先鋭化した今作。猛々しく刻み込まれるギターの反復と、歪められたベースの暴圧。人に非ずなヴォーカリゼーションが、ピアニカの怪しい音色と共に場を染め上げるそれは、ブルージーなガレージサウンドを基調とした他に類を見ない特異な世界。
マジなのかバカなのか、大仰たるファンファーレが高らかに鳴り響き、暴力的にリフレインする歪みきったリフとアブナイ響きのピアニカがシンクロ、暴力的な昂揚を描く前半部から一転、突如として港町の昼下がり、うらびれた路地裏へと引きずり込まれるような大胆な転換を見せるTr.7"Children Of Kellogg"はほとんどショッキングなほど。さらに、奏でられる鍵盤の流麗が何度も何度もバックに流れ去り、これは何かの黒魔術かと思わせる、コーラスとも呼べぬ遠吠えが激烈な興奮を喚起するTr.8"If You Could Read Your Mind"は、"Walking With Thee"を超えるインパクトを持った素晴らしきナンバー。
一作目からしてそのスタイルを確立してしまっているバンドなだけに、音自体に大きな変化は無い。が、明らかに今作は彼らの最高傑作。これが売れなきゃ、嘘だろう。カッコよすぎます。
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