TOEIC Test 「正解」が見える【増補改訂第2版】 (詳細)
キム デギュン(著), 樋口 謙一郎(翻訳)
「他の本とは一線を画しています。」「やっぱり名著!」「最高のパフォーマンス」「保存版。解答ポイント満載。解法のウラ技も。」「CDが気になる」
TOEIC Test 正解が見える 新・実戦模試 (詳細)
キム デギュン(著), 樋口 謙一郎(著)
「実力アップのための1冊」「リスニング問題で、「NOT」問題は難し目かな。」
TOEICテスト新公式問題集 Vol.3 (3) (詳細)
Educational Testing(著), 国際ビジネスコミュニケーション協会TOE(編さん)
「TOEICテストの最高の対策書」「VOL.3 TOEICの利用方法」「基本的にはVol.1, 2と同じ、ただしCDに改良あり」「すべてのレベルで必須の一冊」「機能性が高い」
・「他の本とは一線を画しています。」
これはすごい。数多くのTOEIC類書を見てきたが、これ以上のTOEIC解説書を見たことがない。TOEICという試験の対策本としては、最高レベルではないでしょうか。(こんなに評価したことはないです。)かなりTOEICについて研究し尽くしてないと書けない内容です。
結構ページ数があるので、こなすには結構時間が必要だと思いますがその価値は十分あると思います。
中級レベルから上級レベルに十分対応できそう。また900点以上、950点以上は他に何をすべきか、という点もとても参考になりました。
人によっては英語はテクニックだけではないと感じるかもしれません。そういうテクニックの部分が受け入れられなければ、そこを飛ばして読んで構わないでしょう。混同しやすい語彙など、有益な情報が多く、決してTOEICだけでなく英語力、特に基礎力を確固となるものとするに読んで損はないはず。
一度見てみる価値はあると思います。価格から内容を見るとパフォーマンス高いと感じます。
・「やっぱり名著!」
TOEIC攻略本として、何年か前に一世を風靡した本の改訂版です。改訂版だからダブリが多いかな〜と思っていたら、しっかり新しいTOEICテストに対応した新しい情報が満載でした。特にリスニングセクションPart3&4についての解説がgood。新TOEICになって難しくなったといわれているリスニングは、この本のおかげで、自分としては満足の点数がとれました。リーディング補強に中村澄子著「リーディングの鉄則」「1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編」を併用し、旧TOEICを2004年に受験したときよりも、今回の新TOEICテストで110点アップしました。
・「最高のパフォーマンス」
安いです。 各情報でお奨めの著書キム氏の最新作にして、この値段。 確率論で言えば、購入されたほうが良いと思います。
小職はアスキー「英語耳」と 旺文社「英単語・熟語ダイアローグ」 NHK「徹底トレーニング英会話(定期購読)」の3点を活用していますが、 当面TOEIC目的ですので、もうこの4点で充分です(笑)。
英語ができれば情報が増えますよね、本当に・・・ そんなに流暢に話せなくても、ネットや本がある程度自由に読めるようになれば・・・。
・「保存版。解答ポイント満載。解法のウラ技も。」
・パート別の解答ポイント とリーディング急所ポイント46点解説 が例題を交えて綴られていて、効率よく学習することができます。・巻末に重要単語・熟語が付いています。筆者は毎回受験ということで信頼できますね。保存版にしたいと思います。・付属CDはリスニング問題例題27分。重要語彙集46分。(模擬テスト付属無し)
・余談ですが、リーディングは新テストではボリュームが増えており、時間配分アドバイスは役に立ちました。おかげで今回(136回)で最後まで解くことが出来ました。解法のウラ技(選択肢消去法など)が色々と書かれており一通り頭に入れましたが、あいにく本番ではそれを考慮して解答する余裕は無かったです。
・「CDが気になる」
CDに入っている女性のスピーカーが若干、韓国語なまりなのがすごく気になりました。男性スピーカーは完全にネイティブだと思いますが。キム デギュンさんの本はこれが初めてなのですが、他の著書のCDもそうなのでしょうか。内容はためになったのでこう評価しました。
・「実力アップのための1冊」
この本は、キム氏も述べているように、やや難しめです。(リスニングスピードが速く多少なまりがあるなど。)しかし、実力アップには持って来いだと思います。どの模試も少々難しめに作ってあるので(易しめに作ると本番とまどってしまう)どうせやるならTOEIC100回受験のキムデギュン氏の本がよいと思います。コストパフォーマンスもよいですし、重要単語の意味も載っています。Part2に関しては、誤答が正解になる質問文や選択肢も載っています。この本は、キム氏が築き上げてきた厳選問題の集大成です。さまざまな模試本を閲覧したり、解いたりしてきましたが、この本は数ある模試本の中でもっともよいのではないかと思います。少なくともキム氏が書いている模試の本の中でもっとも質が高いのではないでしょうか。TOEIC中・上級者の方はもちろん、初心者の方でも、もっておいて損はない1冊だと思います。
・「リスニング問題で、「NOT」問題は難し目かな。」
さすが、キムデギュンさんの模試です。3回分の模試で1,900円は買いだと思います。「はじめに」でも述べられていますが、本試験よりむずかしめです。
少し違和感を感じたのはPart4の問題です。リスニングPart4の設問には、「NOT」で尋ねる問題があります。これからは分りませんが、今のところ、TOEICのリスニング問題で、「言及されていないものはどれか」と尋ねる問題はないので、そういう部分は分った上で模試を解いた方がいいですね。
・「TOEICテストの最高の対策書」
全体として、良問を集めた本番の問題に極めて近い問題集だと思う。まず、28問のサンプル問題で肩慣らしするといいだろう。この本を読んで、気付いたことは、パート1とパート2の音声のスピードが実際のTOEIC公開テストの音声のスピードより遅いということである。Windows Media Playerなどを介して、CDの音声をMP3プレイヤーに録音して1.2〜1.5倍速で聞くのも、耳慣れするのには極めて効果的な方法だと思う。また、パート7は以前より長文化してきているので、長文の詰まったこの本でリーディングパートのタイムマネージメントの(制限時間内に問題を解き終える)技術をしっかり身に付けることが、必要だろう。この本の長所は、ナレーターがTOEIC公開テストと同じであり、TOEIC公開テストの問題を作っているETSが問題作成しているところである。パート3の会話とパート4の説明文の音声は1つずつトラックに入っているので勉強しやすい。ただ、パート1、パート2はそれぞれ全体で1トラックに入っているので、その点が不便である。(せめて5問ずつ1トラックに入れてほしかった。)とにかく、この問題集に、一回ずつ集中して取り組むことが大事だと思う。参考スコアは、幅が広すぎてあてにならないだろう。
・「VOL.3 TOEICの利用方法」
現在所有している公式問題集 VOL.1〜VOL.3の内容を比較してみたところ基本的な内容は変わらない。しかしながらVOL.3では重要な単語がまとまってのっており、解説も問題の難易度が示してあり非常に使いやすい印象である。まず単語に不安がある方は、公式問題集に使われている単語を覚えることが1番の近道である。TOEICの試験会場では問題の持ち帰りは禁止されているが、公式問題集を使えば本場さながらの時間配分、そして問題の分析を行うことができる。TOEICはやはり試験に慣れることが高得点の鍵である。リスニング問題では設問を先読みすること、リーディングでは必要な情報だけスキャニングすることが大事である。巷にはTOEICの参考本がたくさんあるが、本番に1番忠実な公式問題集がやはり1番である。Good luck!
・「基本的にはVol.1, 2と同じ、ただしCDに改良あり」
TOEIC本試験の問題と同じ程度の難易度の問題、要点を押さえた解説、予想スコアが出せるところ、リスニング問題収録のCD2枚つきなど、すでに出版されている『新公式問題集Vol.1, 2』と基本的には変わりません。すでにVol.1, 2を持っている人はあえて買わなくても良いかも。TOEICを受ける予定だがどちらの本も買っていない人や、どちらかの本を持っているが、問題を何回も解いたために答えを覚えてしまい、自分の実力を知るためのテストにならなくなってしまったという人にはお勧めです。
だたしVol. 1, 2との違いもあります。違いとは、問題の難易度表記、重要単語や表現のまとめ、CDの問題収録の区切り方です。この中で特に良いのは、CDの問題収録の区切り方です。Vol. 1, 2ではリスニング用のCDの問題収録が各パートごと(10問、30問×3)だったのが、Vol. 3ではパート3、4は各問題ごとに改良されています。これはiPodなどに入れて聞く場合に、今の問題1つだけもう1度聞きたいというときにとても使い勝手が良いです。この改良点がすごくいいので、星5つとしました。
・「すべてのレベルで必須の一冊」
私はTOEIC満点(2008/6)ですが、受験前は、この本と、同じシリーズの1・2を徹底的に解きました。どんなレベルであれ、あれこれ参考書や模試に手をつけるよりも、暗記するぐらいこのシリーズを何度も繰り返し解く方がはるかに効率的だと思います。3冊のうちどれを買おうか迷っている方は、現時点で最も新しいこの本から取り組むべきです。
個人的には、以下のような取り組み方が良いのではと思います。
1.模試2回分を、時間をちゃんと測って、各2時間集中して解きます。いい加減に解いてはいけません。2時間テストに集中するといかに疲れるかを体感してください。Lは間違っても聴き直したりしないこと。Rも最後まで解けなければそこで止めます。自分の今の実力を把握してください。解いた後は、答え合わせをするだけではなく、勘が当たったのか、ちゃんと正解できたのか、なぜ間違ったのかもちゃんと把握しましょう。Rで知らない単語があったら調べておきましょう。
2.自分の実力を把握したら、レベルに応じた対策を講じます。私の場合は、PART5で感覚で答えて間違えるケースが多かったので、「FOREST」で基本に立ち返りました。リスニングは、携帯音楽プレイヤーにダウンロードして、通勤の車内で何度も聴き込みました。仮に正解していたとしても、本文や質問文はもちろん、他の選択肢も聴き取れるようにしましょう。Rについては、レベルに応じて評判のいい参考書や単語集で弱点を補強しましょう。
3.試験の1か月前になったら、もう一回1の作業を行います。例え問題を覚えていても、点数がUPすれば自信になります。予算に余裕があれば、公式問題集2・1の順に、同様のやり方でチャレンジしてみましょう。
このシリーズは、価格が高いので、買うのを躊躇して価格の安い他の模試を買いそうになりますが、高いだけの価値はあります。どれか一冊だけTOEIC対策の本をお勧めするとすれば、迷わずこの本をお勧めします。
・「機能性が高い」
本試験を受験したことがないので、この本を正しい目的に合わせて評価することができないが、いくつかの点を指摘しておく。1.問題と解答が分冊されていて、機能性が高い。解答編に問題、訳、解説が全て書かれているのでレビューしやすい。解説は多くはないが、ほとんどの問題では解答を導くに足る情報は得られるようになっている。おそらく、400点台後半以上の人はそう感じるのではないかと思う。2.サンプル問題に難易度が付されているので、要求されているレベルを知ることができ、スコアメイキングの助けになる。この難易評価を読んで、多くの問題集と想定が異なるような印象を持った。個人的には、最高レベルの問題もさほど難しくないと思った。3.TOEICがそうであれば、そうあるべきことなのだが、音声がナチュラルスピードより遅く、明瞭である。そのため、英語学習者は、このレベルに満足してはいけない。しかし、100%の聞き取りも夢ではないレベルなので、mp3に入れて繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりすれば、TOEIC対策と英語のトレーニングが一度にできる。4.最後に難点。予想得点のレンジが広すぎる。たとえばRで95点取ると91-95点の素点レンジに入り445-485となる。しかし、96点だと96-100の素点レンジに入るので475-495となり、得点の目安として機能していないように思われる。両セクション合わせると100点のレンジが与えられることになる。信頼性を損なわないためにこのような設定にしているのだろうが、TOEICを受けてみないことには実際の点数がわからない、というのでは、ETSが謳っている、何度受けても実力が変わっていなければ同じ得点になる、ということとの整合性を欠くように思われる。換算点レンジはともかく、素点にはレンジを設けずに、各素点に対して換算点レンジを与えることはできたのではないかと思われ、残念である(上の例だと465-485を与える方が合理的なのではないかと思われる)。以上のような私の印象に加え、広く伝えられている公式問題集の模試としての精度の高さを考慮すると、上に挙げた難点は、模試として大きな減点材料かと思われるが、星ひとつ引いてしまうまでには及ばないのではないか。それくらい、正確さ・信頼性はもちろんのこと、機能性、教材としての再利用性も優れている。製本、紙質、レイアウトもパーフェクトといってよく、使い尽くして英語の基本を学ぶのに相応しい本ではないか。
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