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▼オルタナティヴロック:セレクト商品

ストレイズ (CCCD)ストレイズ (CCCD) (詳細)
ジェーンズ・アディクション(アーティスト)

「ジャケ買いしないCD」


バイ・ザ・ウェイ(紙ジャケットCD)バイ・ザ・ウェイ(紙ジャケットCD) (詳細)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(アーティスト)


PSYENCEPSYENCE (詳細)
hide(アーティスト)

「POPの異端児」「HIDE最高のPOPS&ロックアルバム」「この時期で・・」「出会えた幸せ♪」「hideワールド全開の一枚」


LovelessLoveless (詳細)
My Bloody Valentine(アーティスト)

「参考までに。」「愛無き世界…」「少しマニアックな比較」「ノイズの中の安らぎ」「ノイズの向こう側」


イン・ユーテロイン・ユーテロ (詳細)
ニルヴァーナ(アーティスト), カート・コバーン(その他), クリス・ノボゼリック(その他)

「最高のアルバム」「オリジナル盤とどこが違うの?という人へ」「最高傑作かも」「カートの魂」「練りこまれてる」


ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスクザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク (詳細)
マリリン・マンソン(アーティスト)

「カッコいい!!!!」「奇跡を巻き起こしたレコード」「幅広いアルバム」「まずまず」


ウィズ・ティースウィズ・ティース (詳細)
ナイン・インチ・ネイルズ(アーティスト)

「人生を切り拓く暗黒パワー」「待ってて良かった。」「個人的な革命のアルバム!」「デュアルディスク」「「陽」のNIN 新たなる次の提示」


バトル・オブ・ロサンゼルスバトル・オブ・ロサンゼルス (詳細)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(アーティスト), ザック・デ・ラ・ロッチャ(その他), ティム・カマーフォード(その他), ブラッド・ウィルク(その他), トム・モレロ(その他)

「アメリカの暗部」「最高にイカれてて、究極にパンク!!」「最高傑作?」「聴き易いアルバム」「このアルバムは。。。」


サウダージ・デ・ロックサウダージ・デ・ロック (詳細)
エクストリーム(アーティスト)

「おかえりなさい!」「変化はあって当然のこと」「新生エクストリームの1st」「今までの歴史で最高のEXTREME!」「流石、の一言です」


▼クチコミ情報

ストレイズ (CCCD)

・「ジャケ買いしないCD
ジャケットのセンスは抜群だったのに今回のコレ。

ひでーよ。(笑)これで星★★★

DVDが付いてる輸入盤の方がシンプルなのでジャケマニアはこちらがオススメ。デイブがんばってます。ペリーは相変わらずです。

ジェーンズが聴きたいのなら3rdまでをオススメすると思った俺。なーんか、年とったので丸くなったカンジがすると思った俺。

アメリカ勢元気なぇな。と思った俺。モトリークルーのオリジナルメンバー再結成の方が面白そうだな。

ストレイズ (CCCD) (詳細)

PSYENCE

・「POPの異端児
1stはX直系のメロディアスでメタリックな作風の曲が多かったが、この作品で彼はそのとんでもない個性を剥き出しにした。

彼の死後、メディアはその死を美化して取り上げた。確かにhideは人間性も素晴らしく僕もそこから好きになったのだが、それ以上に彼はアーティストとして類稀なるセンスの持ち主であったということがあまり知られないまま終わってしまったような気がする、この邦楽界の中でも規格外といえる程の個性が。

どこかメジャー感のあるJa Zooに収録されている曲に比べ、このPSYENCEはあくまでチャレンジャーのような挑戦的かつ野蛮なものが多い。歪みきったラヴソング「限界破裂」を筆頭に、過激さではzilchに勝るとも劣らない迫力を持っている。にも関わらず、ヘヴィさよりもポップさが際立っているのが彼の作曲センスの凄さだ。ヴォーカリストとしてもその特徴的な声が、曲に実に良くマッチしている。文句なくカッコイイ。

・「HIDE最高のPOPS&ロックアルバム
HIDEのソロ第2作。曲は第1作の"Hide Your Face"よりポップでメロディアス。PSYENCE製作までにビートルズに影響されたZeppet Storeを発掘、レモネードレーベルを立ち上げ、このPSYENCEにも彼らのサウンド・歌詞に影響されたと思われる曲、Flame, Misery, Good Byeを作曲、POPS路線での新境地を開いている。その一方でポップ・ロックとハード・ロックの融合を試みはじめ、POSE、限界破裂、バクテリア、では鋭くPUNKな歌詞、タイトなサウンドを披露。シングルカットされたユーモラスな"Beauty & Stupid"ほかはもちろんのこと、HIDEのコミカルで遊び心に満ちたラッシー・・粒ぞろいの曲の合間に絶妙のカフェを演出する小曲・・。見逃せない1作。

・「この時期で・・
すでに究極の完成度を誇る名盤。hideのいなくなった今、その存在の大きさは年々増しているばかり。やはり特筆すべきはそのポップ・センスだと思う。どんな曲でも、メロディラインはポップ。だから、いわゆるデス声(hide曰く「ミンミン声」)で歌う「DAMAGE」、「BACTERIA」も素直に耳に入ってくる。ただ叫べばいいってものではない。あくまで「音楽」であるのだから。人の心に伝わりやすく味付けするセンスは、もはやhideしか持ち得ないものだと思う。また、どの曲もギターソロが素晴らしい。これはロック好きはマストアイテムでしょう。

・「出会えた幸せ♪
私はpsyenceに出会って180℃、音楽観から人生観まで変わりました。今から考えると、中古CDショップでたまたま買って、そして出会えた奇跡を幸せに思います。もうこんなに影響を与えてくれる音楽なり、なんなりと出会えないと思うし、実際、psyenceと出会ってからはこれほどの影響をもらった物、事には出会っていません。このCDに出会えた幸せを心の宝物にして、たまに空けたり、閉まっておいたりしたいと思います。これからの人たち(若者)にもぜひぜひ聞いていただきたいのに....。

・「hideワールド全開の一枚
 hideの作品の中で個人的に一番好きな作品hideが受けた全ての影響をhide味に昇華された、どこを切ってもhideを感じさせてくれる一枚です。これを聴いても感じますが、hideのアンテナは本当に広い。彼の興味の幅は制限がありません。普通、ロックの人間はクラブは聴きませんよ 笑 本当、素晴らしいですね。ジャケットや細かいところにもこだわりが行き届いてるところも健在です。「damage」「bacteria」「pose」などヘヴィな曲も充実しているのに全体的にpopな聴きやすさがあるのは、キャッチー、フックというものが全ての曲を通じて存在しているからでしょう。hide singlesに収録されいる、「junkstory」 「in motion」はこの作品に収録されなかった曲らしいですが、どちらも良い曲ですよね。まだ発表曲とかあんじゃないかな?あったらぜひ聴きたいですよね!

PSYENCE (詳細)

Loveless

・「参考までに。
日本版にも歌詞はついてませんから輸入版でいいと思いますよ。

・「愛無き世界…
Creationが、インディーレーベルとしては会社が傾くほどの大金(約5千万円!…破産寸前)を費やして完成「させた」、この大名盤にして超問題作。その裏には、レコード発売を迫るCreation総帥アラン・マッギーと、超(スロー)マイペースで制作に没頭するマイブラの頭脳・ケヴィン・シールズとの、こんな激しい戦いがあったという。

外界からの一切を断絶し、スタジオに篭もりっきりのマイブラ。会社が傾くほどの大金を費やしながらも、音源のひとつも届かない…。文字通り「音沙汰無し」の状況に、業を煮やしたアラン・マッギー。

「おい、いつ出来るんだ!?」と聞くと、

先行シングルには「soon(すぐ)」という曲名が。・・それから更に10ヵ月後。「アルバムはいつ出来るんだ!?」と聞くと、

次のシングルには「to here knows when(いつなのかと聞く)」という曲が。・・そして、さらに9ヵ月後。もうノイローゼ寸前のアラン。だが、全ての曲が終わり、ようやくアルバムは完成。

そこには『loveless(愛が無い)』ときたもんだ・・・。(アラン・マッギーとケヴィンの関係はボロボロだったらしい)

事実は小説よりも奇なり。嘘のようなほんとの話。

★詳しくは、「クリエイション・レコーズ物語(原題~This Ecstasy Romance Cannot Last)」を読みましょう!!(^-^)

・「少しマニアックな比較
このアルバムが、音楽が、如何に素晴らしいかの説明は他の方に譲るとして、少しマニアックかつちょっと気になる事について書こうと思います。

このアルバム「loveless」は曲間がほとんどなく、曲の終わりと始まりが重なり合っている曲もあります。Sire盤は曲の頭がきっちりタイミングが合っていますが、現行のsony邦盤はややタイミングがずれています(旧コロンビア邦盤はほとんどタイミングが合っていて、大元のcreation盤が一番ずれています…)アルバムを最初から最後まで通して聴くのではなく曲単位で聴くとなると、これが案外気になります。

それと、Sire盤はジャケットが鮮明できれいです。裏ジャケットでは他の盤には見られない補色である青を重ねてあります。それに比べ現行のsony邦盤はカラーコピーしたようなぼやけた感じになっています。レコードではなくCDですがジャケットも重要だと考える人はちょっと注意です。

・「ノイズの中の安らぎ
これほどの名盤が誕生した理由のひとつに、メンバー(主にケヴィン)が、ギターノイズの洪水の中に安らげる場所があるということを発見した、というのがあると思う。ジザメリをはじめ他のシューゲイザーバンドが、限りない破壊・暴力衝動に駆られギターをフィードバックさせたのに対して、まったく対極の位置にその必要を感じたと。まるで母親の胎内で聴いているかのような安堵感をこのアルバムから感じ取ることが出来る。これはこのアルバムが出て10年以上経った今でもマイブラを孤高の存在に至らすことを可能としている。とかなんとか、このキセキのようなアルバムを後世まで語り継いでいきたいなぁ、と思った次第であります。

・「ノイズの向こう側
このアルバムの特徴は凄まじいノイズ、というのは聴きさえすれば誰でもわかる。ノイズの洪水をありのまま受け止めることもできるけど、その「向こう側」にひそむ絶妙なポップセンスを味わえるかどうかが重要だと思う。

まずは一切の色眼鏡を取り払って、このなんとも奇妙な音世界を体験してほしい。堅固な理論武装はないから、何も考えずに。重たいし、ボーカルの声さえノイズの一部と化しているけど、その奥から甘美でわかりやすいメロディーが聞こえてくる。ここだ。ここにラブレスというアルバムの到達点がある。深い霧のような多量のノイズと聴きやすいメロディーが噛み合う。「Psychocandy」の比じゃない。わからなさそうで実はわかるという絶妙なバランスをとっているわけだ。曲中心主義の今にあって、アルバム全体の統一感で攻めた本盤を聴くのは正直異端だろう。でもラブレスが傑作というのは、動かしようのない事実なのだ。

Loveless (詳細)

イン・ユーテロ

・「最高のアルバム
これは僕がNirvanaに初めて出会ったアルバムです。聞いたときは正直よくないと思いました。だけど本当にいいアルバムというのはスルメのように噛めば噛むほど味が出るというように、このアルバムも聞けば聞くほど良さが伝わってきました。おかげで今はNIRVANAファンになり、バンドにどういうイキサツがあってこのアルバムが出来たのかということを知ったので、より一層NEVERMINDより深く聞いてしまうのです。特にこのアルバムは事実上ラストアルバムなんだけど、カートはそれを知っていたかのように最後の曲のALL APOLOGIESのラストフレーズ"ALL IN ALL IS ALL WE ALL ARE"(「俺達はみんな何ものにも勝るかけがえのない存在」・・対訳より)と静かに歌っています。さすがにコレを聞いた時には泣きそうになりました。本当にいいアルバムです。このアルバムが永遠に人々に聞き伝えていかれるように...。

・「オリジナル盤とどこが違うの?という人へ
大手デパートなどに置いてもらえるように、というくだらない理由で、つまりはより多く売る為にオリジナルに多少の変更を加え発売されたもの。裏ジャケでの「Rape Me」の表記が「Waif Me」になっていたりとか、胎児の模型や百合の花を散りばめた写真がぼかされていたりとかデザイン面では実にあほくさい処置が施されている。

ただし内容の方はほぼ変わらず、そればかりかオリジナルではイマイチだった「Pennyroyal Tea」のミックスが多少改善されている。ギターももう1本足され、オリジナルのものより立体的だ(コーラスが大き過ぎる気もするが)。

もう既にオリジナル盤を持っている人がその1曲のためにわざわざCD1枚分のお金を出して買うかどうかは個人の価値観の問題なので言及はしないけれど、初めてこの「In Utero」というレコードに触れるという方は中身だけ考えればこっちの方がいいと思う。

ドラッグ問題や娘フランシスの親権を巡ったマスコミとの対立など、とかくカート・コバーンには音楽以外の話題が付き纏うが、そういったことは取り敢えず忘れて、この素晴らしい作品にひとりでも多くの人が耳を傾けてくれることを願いたい。音楽はいつも嘘をつかず、その人自身を他の何よりも雄弁に語っている。

・「最高傑作かも
なぜ音楽雑誌ではネヴァーマインドの方が評価されているんでしょうかね。ネヴァーマインドの方が聴き易いっていうのはありますけど、自分はこっちの方が遥かに素晴らしいと感じました。この鋭角的なギターはほんとにスゴイです。

・「カートの魂
中学時代より古いイギリスロックしか聴かなかった。アメリカンロックに比べてちょっと陰鬱で複雑なロックに夢中だった。正直NEVERMINDはそれほど私を捉えなかったが(むしろその過大な評価に懐疑的だった)NIRVANAは神の領域にまで達しつつあった。このアルバムを初めて聴いたとき中学時代にジョンの魂を初めて聴いたときの気持ちが蘇った。赤裸々な感情表現、怒り、苦しみ、虚無感、喪失感を叫びと歌で表現しているカートの半年後を、そのとき想像はできなかったが、得体の知れない方向にこのバンドが導かれている事は想像に難い事ではなかった。上記の感情を絞りだす動的、衝動的曲から合間の静的楽曲そして感動的ラストソングまで1曲も飛ばすことはできない、誰がなんと言おうが名盤です。少し年をとった(ブリティッシュ)ロックファンに是非聴いてもらいたい作品です。

・「練りこまれてる
前作より憂鬱で荒々しく暴力的で絶望的で閉塞的で、そして少しの愛がよく練りこまれている。前作はハードロック、へヴィメタルでヘッドバッキングしていた少年たちの対象を変えたアルバムだったがこの作品はヘッドホンで聴くほうが陶酔感があると思う。細部の細部まで感情移入できる音だ。それにしてもカートにしても、Alice In Chainsのレインにしても、MelvinsのバズにしてもPearl Jamのエディにしてもグランジ、オルタナを支えてきた人は皆先見性があると思う。時代が殺伐と閉塞的になっていくのを見通していたと思う。今現在聴いてるほうがしっくりくる。今巷で流れてるのは全部嘘にしか感じられない。

イン・ユーテロ (詳細)

ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク

・「カッコいい!!!!
1〜16までストレートで聴いても疲れることはないです。全ての曲がよく、とても完成度の高い作品だからです。No.2はあの有名な映画のサントラに使われています。よりオススメですよ。どれでもオススメですが私がこの作品でハマッたNo.は最後の16です。重低音でユッタリ目なメロディーにマリマンの歌声が重なれば身震いするほどのNo.です。一度じっくり聴いてみてください。

・「奇跡を巻き起こしたレコード
「天才の矢は彼らに放たれていたのだ。」「真理の稲妻はそれまで最高地を占めてい者に放たれたのだ。」「何が崩壊されたかを知る者は、彼以前に生きるか、彼以後に生きるかに分かれる。」(フロイド・ニーチェ)−−−このアリバムに合わせて、エアロスミスの「HONKIN' ON BOBO」、アラニス・モリセットの「SO-CALLED CHAOS」、シェリル・クロウの「WILD FLOWER」、マドンナの「CONFESSIONS ON A DANCE FLOOR」を聴いてみてください。余計な説明は要りません。このアルバムが何を引き起こしたかがわかります。

・「幅広いアルバム
今までのと比べるとテクノサウンドやポップな曲が濃く、より聴きやすいくなったアルバム。後半が少し弱いが、損はないと思うので、三部作ではもの足りない人は是非聴いてもらいたい。

・「まずまず
シングル先行のmOBSCENEを聴き、即気に入り予約して買ったのを思い出します。全体的にロック色が薄くなり、ダンスビートを用いた今までのマンソンになかったようなアプローチ曲が多い。捨て曲はほとんど無く感じるが、後半は割と失速気味なのが難点…。マンソンの新作のペースが遅れてるように感じますが活動してるのか心配です。また新たなマンソンサウンドに浸りたいです。

ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク (詳細)

ウィズ・ティース

・「人生を切り拓く暗黒パワー
音楽にあまり詳しくないので、感覚的なことしか言えませんが、一言でこのアルバムを形容するとすれば、闇の中から長い年月を経て、生まれた究極のかっこ良さ。ほんと、かっこいいといったらないです。これを聞いていると、闇に焼かれて血がたぎるような、大地を轟かせながら黒いエネルギーが、押し寄せてくるような感じがします。抑圧と爆発。静かな空間に、ビッグバンを起こしちゃうくらいのエネルギーが渦巻いてるかんじ。わけわかんないレビューでごめんなさい。とにかく良いので絶対聞いてみてください。

・「待ってて良かった。
今回はコンピュータは控えめで、トレントの歌をどかっと中心に据えた感じです。きっと言葉にしたいことが多かったのでしょう。それが顕著に表れている(と個人的に思っている)のが6番。過去の自分にケリをつけるかのような歌詞と憂鬱なサウンド。聴いているこっちも力づけられそうです。さらに、シングル“The Hand That Feeds”のダンサブルなビート、「飼い主の手に噛み付く気はあるか?」など、聴き手を挑発するような歌詞も快調。国内盤には“Home”と“Right Where It Belongs”“The Hand That Feeds”のミックスバージョンの3曲がついてきます。“Home”は普通にアルバムに入れても良かったのでは?と思わせるような良い出来。“Right Where It Belongs”に至っては、ダークさが増していて、僕はミックス版の方が好きです。しかし、通しで聴くなら、やはり13番で一度止めた方がアルバムが「聴ける」と思います。過去を顧みながらもしっかりと前を見つめて進んでいる、そんなアルバムです。

・「個人的な革命のアルバム!
ちょっと大げさなタイトル通りなのですが、トレントレズナーがこれまでの自分のスタンスだった自虐・自戒路線を方向転換させたアルバム。レビュアーの死賀さんも言っているように、たぶん彼はそれまでの自分の方向性では行き詰ってこのアルバムを作り出したのだと思う。というか曲を作り続けるとしたら、そうするしかなかったとも言えるのかも。

内容の曲のほうは確かに聞きやすくなってはいるけど、個人的に思うのは、彼は今までの自分の曲の経歴を踏まえた上で、それまで求められて位置づけられたある意味では嫌な役割に見切りをつけ、新境地を切り開いていっていると思う。そしてそのことは音の感じ以外に歌詞の内容からも言えると思う。そういう意味では、このアルバムはダメな自分を変えたいと思っている人が聞くといいのかもしれない。それと今回のドラムにはデイブグロールが参加しているので、それも含めてこれは必聴な名盤です!

・「デュアルディスク
DualDiscとはDVDにもCDにもなるディスクのことです!このDualDiscのDVDはThe Hand That FeedsのPVやThe Collector""Love is not Enough""Every Day Is Exactly the Same"のスタジオライブや写真、歌詞が見れるそうです!PS2等で再生可能なので、特にファンの方はこっちを買ったほうがいいと思います!

・「「陽」のNIN 新たなる次の提示
前作から約6年、一連の作品とはうって変わり、新たなステップを踏み出したといえる作品。

トレントが本作制作時に(多分、今までで初だと思われるが)完全にクリーンな状態で臨んだ結果、デヴューから前作までの一連の「執拗で偏執的な内向きな音」のベクトルが、使う音数などを最小限に留め、従来からPOPであると言われていたメロディーをより強調させ、印象的なピアノフレーズを所々散りばめられたことにより、「外向き」な音へと大きくシフトされ従来までのNINとはうって変わった作風となっている。(歌詞の内容も幾分フッきれた印象であり、よりパーソナルな歌詞や外に向かっての内容が多くなった。アルコールやドラッグ耽溺に関してのと思われる歌詞もある)

今までのドラムマシーンだけで作ったビートや打ち込みだけで構成されていた曲等でも雰囲気として「Rockらしさ」を内包していたのが、良い意味で抑えてある印象で、変わってテクノ等の音使いを所々取り入れていることや、他にもたとえ生ドラムであっても極端に機械的にしがちであったビートに「生っぽさ」を押し出すなど、Rockともテクノとも何とも言い難い、新しい『独自の音』を作り出している。トレントとは正反対と言えるデイブ・グロールのドラムパートの参加等など、今までのNINでは考えられなかったことであり、その辺にも新たな機軸を打ち出そうとしているのがよく判る。

「POPになった」とファンの間でも賛否両論であるが、聞き易く誰しもが解り易く・楽しめる「普遍的な作品」という意味では、ある種METALLICAの『BLACK ALBUM』と比較できなくもない。METALLICAがあのアルバムでメタルの極端さやクサさを排除し「人間臭さ」を取り入れた結果、次をレベルを提示したように、NINがハッキリと進化を遂げているのが判る作品であり、傑作である。

あと、個人的にLiveでの生バンドによって、今作の楽曲がどのような印象に変わるのかを期待したい・・・

ウィズ・ティース (詳細)

バトル・オブ・ロサンゼルス

・「アメリカの暗部
9・11当時アメリカ国内で自粛対象曲となったのはジョン・レノンの「イマジン」そしてRATM「全曲」。ブッシュ政権下ではテロリストの詩として規制の対象にされてきた。真実を謳い始めたとたん自由の名のもとに弾圧されたバンド、歪んだ強国アメリカが生んだ一点の曇りもない鋭いナイフのような存在。

・「最高にイカれてて、究極にパンク!!
現時点で、ザックの在籍するレイジとしての最後のオリジナルアルバムということになる本作。「ポップになった」という意見をよく耳にするが、より曲が聞きやすくなったということだ。トム・モレロのギターは究極的に変態化し、ザックの怒りは英語が全く駄目な自分にもビンビン伝わってくる。『PRIDE』のテーマ曲『ゲリラ・ラジオ』や『マトリックス リローデッド』のエンディングにもなっている『カーム・ライク・ア・ボム』は耳にした人も多いハズだが、私は凄まじい疾走感の『スリープ・ナウ・イン・ザ・ファイアー』がフェイバリットだ。恐らく世界で最もパンクで危険なバンドの最高傑作であることは間違いない。

・「最高傑作?
1st、2ndが好きな人には不評なアルバム。たしかに荒さがなくなり、ポップでキャッチーなメタルになってしまったが、トムの変態ギタープレイが炸裂しまくってて凄いことになっている。ヘヴィにうねるベースもカッコよく、ザックのラップも切れ味を増してたたみかけてくる。ラップメタルは彼らだけで十分です。

・「聴き易いアルバム
RAGE AGAINST THE MACHINEのアルバムの中では、個人的にはこのアルバムが一番好きです。聴く回数も一番多いし。「激しさがなくなった」と一部の人達には不評のようですが、相変わらずベースはうなるしギターもトリッキーだしで、かっこいい楽曲が揃ってると思います。結構聴き易いので、いまだにドライブに爆音でかけてますね。ほとんどの曲が好きだけど、特にお勧めはM1,M2,M6,M11あたりかな。

・「このアルバムは。。。
レイジのアルバムの中では最高傑作だと思う。聴いてないひとがうらやましい。あの感動を、衝撃をうけれるのだから。もはや人間業ではないギターと、ノリがいいボーカル。。。リンプ、コーンを聴いてていいな?って思うのならば、絶対このアルバムを聴いたほうがいいと思う。

レンタル屋で借りてみようかな?って思う人もいるだろうが、やめたほうがいい。借りてもすぐ買ってしまうだろう。意味がない。相当おすすめする。もはや名盤ではない、神盤だ。

バトル・オブ・ロサンゼルス (詳細)

サウダージ・デ・ロック

・「おかえりなさい!
きっと戻ってくると信じていたけれど、まさかこんなに長く待たされることになるとは、夢にも思わなかった。13年という長い時間を経て、待ち焦がれたEXTREMEの新譜がやってきた!

そもそもEXTREMEは、「枠にはまる」ことを嫌うバンドだった。ハードロックの枠にはまらず、ジャズ的要素や、ストリングスやブラスをも積極的に使い、彼らの求める「歌」を追い続けてきた。全米No.1ヒットとなったMore than Wordsの後、同じ路線を踏襲することをわざと避けるかのように、新しい音楽手法を探し続けていた。だから、再結成後のEXTREMEが以前のEXTREMEと同じかどうか、という議論をすることは、あまり意味がない(と、私は思う)。EXTREMEは、常に成長し続けるバンドなのだ。

「Saudades de Rock」は、まさにEXTREMEの面目躍如たる新譜だ。アカペラで突如始まる「Star」は、Queenの流れをも汲む彼らのルーツを思い出させてくれる。「Comfortably Dumb」は、EXTREMEファンに対する最高のサービス。「俺たちは健在だ!」とのメッセージが、ひしひしと伝わってくる。カントリー調で楽しい「Take Us Alive」、DramagodsでNunoが歌った「Interface」のEXTREME版などなど……。どの曲も、EXTREMEの再生の喜びがたっぷりこもっていて、聞いていて嬉しくなってくる。そして、日本版ボーナス・トラックの「Mr. Bates」。1986年に収録されたデモ音源の、みずみずしい若さ。すばらしい。

2005年の日本ツアーでは、Garyと同じ舞台に立ったNunoが、心からほっとしたような、のびのびとした演奏を聞かせてくれた。このふたりは、同じ舞台に立っているときが、一番お互いに輝いているのではないかと思った。EXTREMEはライブが最高に楽しいバンドだ。12月の来日公演では、「Saudades de Rock」の曲も、新たな命を吹き込まれることだろうと思う。

ともかく、ありがとう。EXTREMEが、私たちの元に帰ってきた。

・「変化はあって当然のこと
多くの人が「ポルノグラフィティ」の頃のExtremeからのファン。当然13年ぶりの新作なのだから、ファンクメタルのさきがけ、ミクスチャーの先祖的な存在であるExtremeにファンキーな曲を求めるのは当然のことと思う。けれどもどうだろう?私たちはいつまでも子どもであり続けることができるだろうか?子供心は忘れなくても、嫌でも成長し続けるのが人間たる者。Extremeのそれぞれのメンバーが、それぞれの場で活動し、色々な影響を受け、色々考えてできた作品を「Extremeらしくない」と一言で片付けて良いものだろうか?音楽の深みをみることも当然ながら、歌詞の中にこそ彼らの思いが込められていることを忘れてはならない。音を聞きつつ、その中に込められた彼らの思いに耳を傾けながらこの作品を味わいたいと思う。

・「新生エクストリームの1st
ファンクでエッジの効いた、ヌーノの超絶超カッコ良いギター!そのヌーノを喰っちゃう程に存在感のあるゲイリーのヴォーカル!エクストリームの高度で多彩なグルーヴを支えるパットのベース!つまり…エクストリーム健在!! ポップセンス溢れるコーラスワークも、多彩な音楽性も、全て昔のまま…いや、パワーアップしてます!

かつて彼等のアルバムには、みんな明確な個性がありました。 瑞々しい才気に溢れた1st。ファンクメタルの頂点である2nd。さらなる音楽性の広がりを示す3rd。一転、抜き身の刀のようなギラギラしたロックのカッコ良さを見せてくれた4th。僕は案外、1stが好きだったりします。どうだすごいだろ!カッコ良いだろ!これが俺達の音楽なんだぜ!…みたいな勢いが、やっぱりデビュー作だけあってすごくあって。

じゃあ、本作の個性はと言うと? 僕的にはですが、なんか1stと同じ匂いを感じます。曲とか音とかは、勿論違うけど。 でもエクストリームとしての、そしてソロとしてのキャリアを経て帰って来て、今まで得て来たものを全部詰め込んでやれ!見てくれ!これが新生エクストリームの音楽なんだぜ!!すげーだろ!そんな生きの良さを感じます。

かつて1stを原点に、あれほど多様な音楽性を示して来た彼等が、今度は本作を起点にどれだけスケールのでかい音楽を作って行くのか、ワクワクします。かつてギター少年のヒーローだったヌーノには、いつかブライアンメイみたいな歴史的ギタリストになって欲しいな〜

・「今までの歴史で最高のEXTREME!
EXTREMEが解散してゲイリーがVAN HALENにはいるもののメンバーには気にいられたが(でも本音はどうだったんでしょうね。エディはともかく)結局ワーナーやファンに冷たい目で見られ結局解雇され2004年にGuitar Warsでヌーノとゲイリーが競演したことをきっかけに2005年に日本のみの予定でツアーをしましたが地元ボストンでもコンサートをしたりしてました。正直2005年のあのコンサートはほんとに素晴らしいものでヌーノも日によってソロを変えたりして非常に楽しめるコンサートでした。そしてついに2008年。13年ぶりにアルバムを出してきましたがこれまた今までのEXTREMEのアルバムでいちばんいいです!ボク個人的にはすくなくとも「PORNOGRAFFII」よりすきですね。昨日届いて3回リピートして聞いてましたけどホントに今回はいいです。どの曲も素晴らしく、全部が全部いい曲なんであれなんですがへヴィかつ速い曲、スローハンドの白玉のソロのあるバラード。ロックン・ロール満載の最強のレコードです。今年はDef Leppardの新譜とMOTLEY CRUEの新譜がめちゃくちゃのレベルで出してきましたがそれと同じくらい出来はいいです。これを聴いて思ったのが「ライヴに行きたい」て思いましたね。久しぶりに。でも行けないのが現状ですが。どの曲もいいんですがただ問題なのは最後の2曲は削ってほしかったですね。12曲だとすごくバランスのいいすぱっとしたもっといいアルバムになったんですが。曲が多いのはある意味困りもんです。とにかくおすすめな一枚です!

・「流石、の一言です
感じとしては、前作「waiting for punchline」の延長のような印象を受けました。 前作は内容が(曲が、ではない)かなりシリアスで暗く、皮肉っぽいアルバムでしたが、 それよりはほんの少しだけ明るいかな、という感じ。 リズムは相変わらず本当に素晴らしいです。 ドラムは前作のマイク・マンジーニに比べればまぁ控えめですが、結構曲者、強者。 ただし、キャッチーなメロディの曲が今回は入ってないなぁと思いました。 一曲目聴いて、クイーンの「tie your mother down」を思い出しました。 やはり公言してる通り、影響受けてるんだなぁと感じた次第。 これから聴き込んだらまた違った感想が出てくると思います。

やっぱり楽器が上手いって、カッコいいよね。

サウダージ・デ・ロック (詳細)
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