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▼忘れられない名作と駄作(ドラマ):セレクト商品

松たか子主演『藏』松たか子主演『藏』 (詳細)
大山勝美(監督), 松たか子.鹿賀丈史.高橋惠子.檀ふみ.前田耕陽.井上真央(俳優)

「映画よりはるかにいいです」「感動しました。感涙しました。」


男たちの旅路 第1部-全集-男たちの旅路 第1部-全集- (詳細)
鶴田浩二(俳優), 森田健作(俳優), 水谷豊(俳優), 桃井かおり(俳優), 五十嵐淳子(俳優), 中条静夫(俳優), 山田太一(脚本)

「いやぁ~良かった!」「本物ですね」「ドラマ界の至宝・山田太一の名作TVシリーズ」「第二部の伏線として見てチョーダイ」


男たちの旅路 第2部-全集-男たちの旅路 第2部-全集- (詳細)
鶴田浩二(俳優), 水谷豊(俳優), 柴俊夫(俳優), 桃井かおり(俳優), 五十嵐淳子(俳優), 池辺良(俳優), 山田太一(脚本)

「最高のドラマ」「珠玉の名作ドラマ、いよいよDVD化でめでたしめでたし」「親子の関係を描いた「冬の樹」が名作です」「山田”太一”さんの脚本は良いですね」


男たちの旅路 第3部-全集-男たちの旅路 第3部-全集- (詳細)
鶴田浩二(俳優), 水谷豊(俳優), 桃井かおり(俳優), 柴俊夫(俳優), 笠智衆(俳優), 志村喬(俳優), 山田太一(脚本)

「もはや古典と呼ぶべき名ドラマ」「難しい世代のお子さんを持つ親御さんは、お子様にプレゼントされてはいかが」「第三部が一番いいかな(山田”太一”さんの脚本サイコー)」「お説教を聞こう」「お説教を聞こう」


男たちの旅路 第4部-全集-男たちの旅路 第4部-全集- (詳細)
鶴田浩二(俳優), 水谷豊(俳優), 清水健太郎(俳優), 岸本加世子(俳優), 桃井かおり(俳優), 柴俊夫(俳優), 山田太一(脚本)

「斉藤洋介さんがすばらしいです」「車輪の一歩について」「ずっと見たかった」「いま見ても、やっぱり、シブい!!」「うん...僕も泣いた、わかるわかる」


大地の子 全集大地の子 全集 (詳細)
仲代達矢(俳優), 上川隆也(俳優), 宇津井健(俳優), 田中好子(俳優), 朱旭(俳優), 山崎豊子(原著)

「素晴らしい、心を打つ、人間愛のドラマ」「これぞ世紀のプロジェクトX!」「★★心に沁み、震わせる不朽の名作だ★★」「日中合作「苦衷の」大地の子」「戦争と人間を問う感動の名作」


白い巨塔 DVD-BOX1~浪速大学医学部教授戦~白い巨塔 DVD-BOX1~浪速大学医学部教授戦~ (詳細)
田宮二郎(俳優), 生田悦子(俳優), 太地喜和子(俳優), 島田陽子(俳優), 山崎豊子(原著)

「日本の文化遺産」「目」「一度じっくりと観たかった作品」「原作を遥かに上回る出来」「田宮二郎の最高傑作作品」


白い巨塔 DVD-BOX2 ~誤診裁判第一審~白い巨塔 DVD-BOX2 ~誤診裁判第一審~ (詳細)
田宮二郎(俳優), 生田悦子(俳優), 太地喜和子(俳優), 島田陽子(俳優), 山崎豊子(原著)

「医療ドラマの金字塔!」「医療ドラマの金字塔!」「ハマリました!!」


白い巨塔 DVD-BOX3 ~誤診裁判第二審~白い巨塔 DVD-BOX3 ~誤診裁判第二審~ (詳細)
田宮二郎(俳優), 生田悦子(俳優), 太地喜和子(俳優), 島田陽子(俳優), 山崎豊子(原著)

「永遠の名作!」「この作品は色あせる事はないでしょう。」「医学の原点」「エンディングの音楽が・・・♪」


ルーツ コレクターズBOXルーツ コレクターズBOX (詳細)
リバー・バートン(俳優), ジョン・エイモス(俳優), ベン・ヴェリーン(俳優), アレックス・ヘイリー(原著), デイビッド・L・ウォルパー(その他)

「ずっと待っていました!!」「永遠・普及の名作」「名作だと思う。」「素晴らしい!」「DVD化、かくあるべし!」


海は甦える海は甦える (詳細)
今野勉(監督), 仲代達矢(俳優)


私は貝になりたい私は貝になりたい (詳細)
所ジョージ(俳優)

「涙が止まらない」「テレビで見た感動がよみがえりました。」


終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール (詳細)
長谷川京子(俳優), 成海璃子(俳優), 市川由衣(俳優), サエコ(俳優), 岩田さゆり(俳優), 柄本明(俳優), 斉藤洋介(俳優), 椎名桔平(俳優)

「(`・ω・)日テレ歴史もの特番で習った本物のナイチンゲールとは…」「茶髪・・・」「反戦映画なのかな? 」「この作品(脚本)で反戦・平和は語れない」


巌流島 ~小次郎と武蔵~巌流島 ~小次郎と武蔵~ (詳細)
渡辺謙(俳優), 滝田栄(俳優), 夏八木勲(俳優), 榎木孝明(俳優), 名取裕子(俳優), ジェームス三木(脚本)

「渡辺謙さんファン視点から」「殺伐とした武蔵と小次郎」「真の巌流島か!」「巌流暗殺!」「決闘への経緯。」


壬生義士伝 4枚組壬生義士伝 4枚組 (詳細)
渡辺謙(俳優), 高島礼子(俳優), 内藤剛志(俳優), 岸田今日子(俳優), 津川雅彦(俳優), 竹中直人(俳優), 浅田次郎(原著)

「恐るべし、長時間ドラマの底力。」「買って損はありません!」「新選組の脇役の人生!」「最高の時代劇」「はまってしまいました。」


忠臣蔵1/47 完全版忠臣蔵1/47 完全版 (詳細)
木村拓哉(俳優), 佐藤浩市(俳優), 深津絵里(俳優), 堤真一(俳優), 岡田准一(俳優), 松雪泰子(俳優), 松たか子(俳優), 小林聡美(俳優), 津川雅彦(俳優), 杉浦直樹(俳優)

「お見事!!!」「木村拓哉の安兵衛は本物の安兵衛のイメージに」「私でも分かる!」「ただの忠臣蔵好きなのですが・・・」「木村拓哉という役者」


最後の忠臣蔵最後の忠臣蔵 (詳細)
上川隆也(俳優), 香川照之(俳優), 和久井映見(俳優), 北大路欣也(俳優), 江守徹(俳優), 津川雅彦(俳優), 池宮彰一郎(原著), ジェームス三木(脚本)

「見事で、興味深い時代劇作品でした!!」「忠義について考えさせらせる作品」


白虎隊白虎隊 (詳細)
森繁久彌(俳優), 里見浩太朗(俳優), 風間杜夫(俳優)

「世の中逆さまでござるわ・・」「最後は涙涙です」「すばらしいの一言」「名作です!」「日本を創った志士達のドラマ」


白虎隊 DVD-BOX白虎隊 DVD-BOX (詳細)
橋本一(監督), 山下智久.田中聖.藤ヶ谷太輔.薬師丸ひろ子.野際陽子(俳優)

「You raise me up, so I can stand on mountains.....」「会津に住んでいた人間から一言」「泣けました」「生きる事を説いた時代劇。」「さすがはヤマピー、大健闘だ。」


▼クチコミ情報

松たか子主演『藏』

・「映画よりはるかにいいです
NHKで放送されたドラマの待望のDVD化です。映画ではかなりカットされた部分が丁寧に描かれています。

物語は主人公「烈」の母が大地主・田乃内家に嫁ぐ前から始まる。「当家の嫁はやっぱり器量」と田乃内家の“おっかあさま”に見初められた“佐穂”。しかし嫁とりの申し込みに行ってみれば、見初めていたのは姉の“賀穂”であった。佐穂はもとから田乃内の跡取り・意造にあこがれていたものの、結局は賀穂が嫁ぐことに。

嫁いだ賀穂は死産をくりかえし、9人目にしてやっと育った娘・烈は幼くして目の病を患ってしまう。烈の世話にと田乃内家に呼ばれた佐穂。賀穂の死後は後添えにと遺言を残されていたにも関わらず、意造は18才の芸者を後妻に迎える・・・

その後もいろいろ問題が起こるものの、烈の芯の強さ、佐穂のけなげな様には切なくなります。役者さんもすべてピッタリ役にはまってます。また新潟の方言や酒造りの様子など、非常によく表現されています。映像もキレイだし(北国のちょっと暗い雪景色もリアルです)音楽もいい。映画版しか観てない人にもぜひ観ていただきたいです。

・「感動しました。感涙しました。
単刀直入に言います。最初から最後まで、感動しまくります。迷っている方は、騙されたと思って買ってみて!!!。我が家では、「大地の子」と同じく、永久保存対象DVDです。

松たか子主演『藏』 (詳細)

男たちの旅路 第1部-全集-

・「いやぁ~良かった!
このドラマを見たのが中学生・・・なんだか分からなかったが面白く見入ったことだけ覚えている。それから、10余年、NHKで再放送があり、やっぱ面白いやん!とビデオに取るが数回取りそびれていた・・・残念無念で消化不良

そして今回ようやく手に入れる・・・思春期、20代、不惑と時間を置いて見ていることになるが

なんらこの作品のエネルギーの衰えを感じない。昔は水谷豊に共感をし、そうだそうだ!でも鶴田浩二の言うことも一理あるなどと思っていたが、いまやそのオヤジの仲間入りをし、若い連中を疎ましく思う自分に重ね、でも戦中を引きずるわけでもなく、そんな自分は何なのだろうなどと思いが湧いてきます。

ドラマの持つエナジーを知りたい人、本当の意味で時間を超えた普遍の作品を味わいたい人は、ぜひお求めを!

・「本物ですね
このドラマ 最初は単にガードマンの裏話でも描いているのかと思ったがこんなに奥深い作品だとは思わなかった鶴田浩二の正に代表作とも言えるのではないでしょうか 脇を固める俳優陣も綺羅星のごとくで日本を代表する俳優ばかり出ていて当時のNHKの本気度が伺えます どの役もぴったりはまっていて芝居ということを忘れてしまうほどです 水谷豊も熱中時代での大ブレイク直前ということで何かリンクして見てしまいましたしこのドラマが後の演技の深みを与えたような気がします

・「ドラマ界の至宝・山田太一の名作TVシリーズ
私は脚本を書く者のはしくれですが、トレンディドラマ(古ぅ!)やあざとく白けるばかりのドラマ脚本が溢れる中、山田太一は名実共に日本脚本界の宝であります。本作TVシリーズはNHKで76年から放送されたシリーズものですが、毎週のいわゆる連ドラでは無く、それだけ脚本にも制作にも時間と労力と思い入れが掛けられていた名作であります。ドラマの柱ともなる特攻隊がえりの鶴田浩二と、いかにもC調(これまた古!)な水谷豊の若者の、世代ギャップがこのシリーズを貫く重要なティーフとなっております。その間にはさまる森田健作の役どころもハマり役ですね。裏話ですが、このシリーズの途中に降板してしまう水谷豊は、まさにハマり役だったのかと(^^;)。「傷だらけの天使」同様に跳ねっ返りの若造を好演しております。76年の時代背景ですが、風俗描写はともかく物語自体決して古さを感じさせないのは、やはり山田太一の筆力であり、その浮つきの無い台詞回しの力技でありまして、鶴田浩二が演じたガードマン吉岡の存在感は、故人となった今も我々の心やこのドラマの中で生き続けています。また警備会社社長役の池部良が、いかにも実在しそうなリアルな演技で渋い良い味を出しております。元ゴールデン・カップス/ゴダイゴのキーボーディスト、ミッキー吉野の音楽も秀逸であり、わたしはサントラ盤LP持っています。いつまでも語り継がれる資格のある、日本ドラマが生んだ名作がここに。

・「第二部の伏線として見てチョーダイ
 一部もその伏線としては観ておくべきでしょうかね。水谷豊の跳ねっ還りの演技も見物です。当時の若者がどういう感じだったのかが良く分かる。それに対する鶴田浩二扮する吉岡司令補・・・いかに当時の若者たちが生きる上での軸が無かったのかが良く分かります。ただ楯突くだけで、確たる信念が無い。ただ命令されるというだけで楯突いてしまっていたようだ。それもこれも突き詰めれば「戦争に負けた事が全て」と言えるだろう。勝っていればこうはならなったのに・・・と深いところまで考えてしまいます。

男たちの旅路 第1部-全集- (詳細)

男たちの旅路 第2部-全集-

・「最高のドラマ
 NHKでテレビ放映したときは感動的で全作品欠かさず見ました。特に第2部はストーリーや制作者のメッセージがストレートに伝わってきてよいと思います。中でも第2話「冬の樹」がすばらしい。脚本の見事さ、レギュラー陣の良さに加え、竹井みどりの新鮮かつ巧みな演技には目を瞠るものがあります。 約30年も前の制作ですが、陳腐さを微塵も感じさせない、自信を持ってお勧めできる作品です。

・「珠玉の名作ドラマ、いよいよDVD化でめでたしめでたし
山田太一という脚本家は、ご都合主義やあざとさが鼻につくばかりのTVドラマ作家たちとはレベルが違う、日本脚本界が誇れる至宝の存在であります。かの鬼才・あの「天井桟敷」主催者である寺山修司とも親交が深かったとの事ですが、けっして自己陶酔に走る事無く、正攻法で見事なドラマを世に問い我々の胸元に突き付けてくれます。本シリーズは76年二月から始まりこの第二部は、77年二月に放送されている。つまり毎週3話を一部として、その間一年、3部と4部の間は実に2年、第4部と番外編であるスペシャルとの間は実に3年もの時間と、労力と思い入れが注ぎ込まれた珠玉のドラマシリーズなのである。第2部に当たる本作には、「廃車置き場」「冬の樹」「釧路まで」が収録されている。どの作品も、テーマが明確に浮き彫りにされており見応えが有る。故・鶴田浩二、跳ねっ返りの水谷豊・森田健作・池部良らの役者の見事な名演。元ゴールデンカップス/ゴダイゴのミッキー吉野の音楽もこのドラマの魅力を深めている。

・「親子の関係を描いた「冬の樹」が名作です
 評価の高い4部の「車輪の一歩」、3部の「シルバーシート」もよかったが、この2部の「冬の樹」も名作です。学校に理不尽な要求をするモンスター・ペアレンツやお受験など現代の親子の問題を解く鍵がこの作品にはあると思う。 鶴田浩二がそれまで警備会社にさんざん文句を言ってきた父親の娘が行方不明になった時に、その父親に対して「娘が帰ってきたら、抱きしめるのか?しかるのか?」と問いただし、父親が「さあ、どうしたものか」と答えた後、「どうしてそのように態度が決まらんのだ!」と一喝し、娘の気持ちがわからない父親に対して切々と語る場面が印象的でした。今、子を持つ全ての親に見ることをお勧めします。

・「山田”太一”さんの脚本は良いですね
 「男たちの旅路」は近年にないテレビ・ドラマです。勿論出演者達もいい。話が面白いのは良いですね。脚本が面白くないとテレビドラマは面白くない。近年のそれは殆どツマラナイ。やはりこの時代の作品にはこういう優れたものがとても多いと思う。鶴田さんが良いですね。水谷さんも良いですね。話的にはシリアスにも、そしてコミカルにも面白い。本当に優れた脚本というのは、そして演技者も、コミカルにもシリアスにも優れている、ということ。これとても大切な事です。本当に感動できる作品を作れる人は、本当に楽しめる作品も作れるって事。この作品はそういう作品です。

男たちの旅路 第2部-全集- (詳細)

男たちの旅路 第3部-全集-

・「もはや古典と呼ぶべき名ドラマ
放送終了から既に20年が経過した。しかし、今でも、このドラマのことを忘れられない人は多いのではないだろうか。私もその一人だ。水谷豊が、軽薄ながらも現代を精一杯生きる青年を、桃井かおりが薄幸で情熱的な女を、鶴田浩二が特攻隊の生き残りであることを恥に思いながらストイックに生きる中年男を、それぞれ見事に演じている。

山田太一が、最も油が乗り切った時期の脚本でもあり、地味なガードマンの世界を舞台に、これほどまでの人間くさいドラマを作り上げたスタッフに脱帽。現在でも、これほど社会性があり、シナリオとキャストが見事に融合したテレビドラマは作れないのではと思う。

特に第三話では、病に冒された桃井かおりと、鶴田浩二との不器用で報われない恋愛に、胸を打たれずちいられない。一生手元に置いておきたいと思う、数少ないテレビドラマだ。

・「難しい世代のお子さんを持つ親御さんは、お子様にプレゼントされてはいかが
シリーズ第3部にあたる本作は1「シルバーシート」2「墓場の島」3「別離」が収録されている。1話目は寓話的な味わいも有るが現代の高齢化社会問題を予見した様な作品である。さすが気鋭の才能ははるか時代の先を読んでいるものである。第2話はちょっと主人公の歌手の設定に無理があるもののマネージャー役の高松英郎がきっちり脇を固め物語を引き締めている。戦中派と戦争を知らぬ世代、この世代間のギャップというこのドラマのモティーフを、水谷豊の陽平のみならず歌手竜作の若者像を配する事でより際立たせた。第3話は吉岡と悦子との切ない悲恋を描くが、壮年男の色恋を描くそのあたりのドラマの様にクサ味が無いのは、さすが山田太一の語り口である。チョイ役ながら悦子の親戚役のバイプレイヤーにもしっかり神経がゆきとどいている。

・「第三部が一番いいかな(山田”太一”さんの脚本サイコー)
 この作品は最高ですネ。 簡単にいうと「シリアスにも面白く、コミカルにも面白い」からです。本当に優れたものはコミカルにもシリアスにも長けた才能があるもの。これもその一つ。笑えるし、考えさせられるし、ジーン・・・と来るし。話の底流がシッカリしてます。シッカリした脚本、シッカリした演技者達、それらを固める大勢のスタッフの方々。最近こういうの、無いですよね。ブッチャケ・・・どうして最近の(特に90年代に入ってから・・・)テレビドラマはこうもつまらないんでしょう。底が浅いんですよね。見ても「五分・・・」いや、10秒と持ちません。この第三部の中の「墓場の島」は良いですよ。面白い。

・「お説教を聞こう
鶴田扮する警備会社の上司、吉岡司令補はお節介野郎であり、説教魔である。ことあるごとに子供の世代の若者に説教する。誰からもあまり説教されなくなった年になり、鶴田のようなおじさん(自分もあと12年すれば、当時の鶴田と同い年)の説教をたまに聞くのも良いだろう。

3作入っているが、内容的には、3番目の鶴田が桃井かおり扮する悦子に惚れて看病するお話がいじらしくて1番よい。1番目のシルバーシートは、老人に説教する話なので、いつもの鶴田とは違い作品的に消化不良。そこで、星4つ。

・「お説教を聞こう
鶴田扮する警備会社の上司、吉岡司令補はお節介野郎であり、説教魔である。ことあるごとに子供の世代の若者に説教する。誰からもあまり説教されなくなった年になり、鶴田のようなおじさん(自分もあと12年すれば、当時の鶴田と同い年)の説教をたまに聞くのも良いだろう。

3作入っているが、内容的には、3番目の鶴田が桃井かおり扮する悦子に惚れて看病するお話がいじらしくて1番よい。1番目のシルバーシートは、老人に説教する話なので、いつもの鶴田とは違い作品的に消化不良。そこで、星4つ。

男たちの旅路 第3部-全集- (詳細)

男たちの旅路 第4部-全集-

・「斉藤洋介さんがすばらしいです
この作品を初めて見たのは高校生の頃だったと思います。「車輪の一歩」では無名時代の斉藤洋介さんが障害者役で出演されていて、当時この作品でしか斉藤さんを知らなかった私は、その後「ザ・商社」で再び斉藤さんを見るまで、本当の障害者の方だと思っていました。

特に印象深い吉岡の部屋での回想シーンでは、放送を見て泣き、再放送で泣き、今回DVDでまた泣きました。このシーンの斉藤さんの芝居は本当にすばらしいです。

このシリーズはなかなかビデオ化されず、その後も何度かレコード店に足を運びビデオやLDを探してもらったのですが見つからず。実に放送から20年以上たち今回ようやく手に入れることができました。正直このDVDを買うにあたって他の2作品はどうでも良かったのですが(すみません;;;)、いずれも良い作品でした。

・「車輪の一歩について
まいった。斉藤洋介が夜の街から帰ってくるシーンは、涙が止らなかった。しかし、作品は障害者の自立という問題のみをテーマとしているわけではない。シリーズの底流をなすものがここにある。ラスト近く、車椅子の少女の母親が、吉岡(鶴田)に「車椅子の娘の母親の気持ちなんかわかりっこない」と話すシーンがある。これに対して、吉岡は、「外にでなきゃだめだ」と例のごとく説教する。健常者に障害者の辛さや痛みはわからない。もっと言えば、他人は自分ではない。しかし、これを理解しようとする努力、相手を説得しようとする努力こそが、人間の持つかけがえないことの一つではないか。こんなことを山田太一は言いたかったのではないだろうか。

・「ずっと見たかった
このドラマ特に「車輪の一歩」はもう一度ぜったいに見たいと思っていた作品です。「男たちの旅路」シリーズは第1話から見ていますが、桃井かおりのファンになり、そして理想の男「吉岡指令補」に恋した印象深いドラマです。第4部は桃井がでないので少し残念でしたが、それをおぎなってあまりあるストーリー展開。「車輪の一歩」は今活躍している役者さんたちの若い頃がみられるのでそれも楽しみです。私は最後の最後のほうで遠くから娘を見守るお母さん役の赤木春江さんが泣き崩れえるシーンで涙腺が切れ感動しました。他にも見所多くありです。

・「いま見ても、やっぱり、シブい!!
これまで見たドラマのなかでのBEST!

 ガードマンという職場の中で、「若いやつらが嫌いな」戦中派中年と戦後派若者とが、さまざまな事件を通して強烈にぶつかり合っていく。いい歳した戦後生まれの大人たちを叱り付ける『戦中派吉岡(鶴田浩二)』と、その吉岡のシブみの利いたセリフは、小学生だった当時の私に、強烈なインパクトを残した!

 この4部は、3部最終話で姿を消した吉岡を、元部下の杉本(水谷豊)が根室の町で探し出す「流氷」から始まる。 

 3部は、吉岡が蒸発し、フェードアウトするような終わり方だっただけに、「流氷」での放送再開時は、なんとはなしに、うれしかったもんだ。その「流氷」の最後には、吉岡の

「私たちの世代は照れという言葉を知っている」

な~んて、シブいセリフも飛び出し、(子供心に)憧れとともに真似をした。いまでも、"いつか使ってやろう"なんて考えている。この場面を見るだけでも価値がある。「影の領域」では社会の表裏、「車輪の一歩」では足の不自由な人たちの生活を軸に、最後は、やはり吉岡の決めゼリフで、ピリッと締まり、  

 いま見ても、やっぱり、シブい!!

おススメです!!  

・「うん...僕も泣いた、わかるわかる
他のレビュアーが指摘しているが、この第4部収録の「車輪の一歩」は、身障者の問題を真正面から逃げずに捉え、まだ駆け出しの頃の斉藤洋介の名演が茶の間に涙を誘いました。わしも泣いて家族の手前照れたくち(^^;)>。この第4部の冒頭「流氷」では「特攻隊あがり」吉岡の弱さが描かれており、この辺りの人間描写の深みはさすが山田太一の脚本であります。このシリーズは第1部は76年2月、第2部は77年2月に放送されている。つまり毎週3話を一部として、その間一年、3部と4部の間は実に2年、第4部と番外編であるスペシャルとの間は実に3年もの時間と、労力と思い入れが注ぎ込まれた珠玉のドラマシリーズなのである。2話の「影の領域」では吉岡と対峙する若造・陽平役の水谷豊が唐突に姿を消すが、これは実際に水谷が役に不満を抱き制作側とぶつかり降板してしまった裏事情がある。惜しい事だが、ともあれ故・鶴田浩二、実直な森田健作と控えめな柴俊夫・池部良らの役者陣の見事な名演はこのドラマにしっかりとした芯を通し揺らぎは無い。元ゴールデンカップス/ゴダイゴのミッキー吉野の音楽もこのドラマの魅力のひとつだろう。

男たちの旅路 第4部-全集- (詳細)

大地の子 全集

・「素晴らしい、心を打つ、人間愛のドラマ
 このドラマには戦争という悲劇に翻弄された数奇な運命の人たちのドラマです。しかし、これほど人間愛にあふれたドラマもない。 私が、見たテレビドラマの中で最も感動したドラマです。

 物語の主人公、陸一心、日本名:松本勝男(上川隆也)は日本人孤児でそれ故に差別を受けながらも、中国人養父陸徳志(朱旭)やその周りの人たちの愛の中で育てられる。しかしながら、やはり日本人孤児ということで、彼の運命は文化大革命などに大きく左右される。

 物語は原作者山崎豊子の綿密な取材の元に作られており、中国の激動の時代を背景にリアリティあふれ、それでいて素晴らしい人間愛のドラマです。  出演している役者の演技はどれも素晴らしいが、特に中国人養父役の朱旭の演技は素晴らしい。観てない人はビデオを借りてでも見てください。

・「これぞ世紀のプロジェクトX!
 ドラマにあまりに感動したので、原作と共に、山崎豊子著「『大地の子』と私」(文春文庫)を読んだ。そこにはこの作品がどのようにして生まれたか、またドラマの脚本を手がけた岡崎栄氏との対談では日中共同制作ゆえの様々な困難をともなった制作秘話が語られている。

 ドラマの内容、日中両国の俳優陣の素晴らしさはすでにあちこちで語れているが、「よくぞドラマ化できものだ。この作品とめぐり合わせてくれてありがとう」と制作にかかわった全スタッフにまで感謝したくなる作品だ。 あらゆる世代、特に若い世代の方に観ていただきたい感動大作である。

・「★★心に沁み、震わせる不朽の名作だ★★
ストーリライン、出演者、演出など大変バランスよくまとまっているのは言うまでもないが、このドラマ、ココロに訴求するものが大変強いのはなぜだろう。うまく表現するのは難しいが、あるひとつの表現軸が一貫して貫かれ、それがこのドラマを終始表現する背景にあるかのようだ。

登場するほぼ全ての俳優のパフォーマンスが素晴らしいだけでなく、これだけのドラマをリアリティをもって表現するために費やされたであろう労力には全く頭が下がる。

残留孤児をテーマとしているドラマであるため、まだ本作をご覧になっていない方には、第一印象として”もう話の方向は見えているよ”といったように捉えて、あまり面白さを感じない、と言う方も少なくないかもしれない。

本作を見れば、こういった見方はも!のの見事に裏切られるだろう。

本作品、少なくとも一度は見るべきだけでなく、色褪せることのない名作として、生々しい感動をいつまでも与えてくれる珠玉の作品と言えるだろう。

よって評価は5★である。

・「日中合作「苦衷の」大地の子
私もこの番組を見てビデオを購入、原作を読み、そしてついにDVDを購入するに至った一人です。価格設定はやはり高いと思います。けれども内容がそれを上回って素晴らしいのでやはり☆5つを進呈いたします。

私は原作にもっともっと忠実であって欲しかった。一番の違いは、陸一心に嫉妬心を抱き、彼を陥れようとする陸一心の元恋人の夫の役、馮長幸の設定です。原作では彼はただの嫉妬心から一心を陥れようとするのに、このドラマでは「父が日本人に殺されたので、日本人である一心の昇進が憎かった。出会いが悪かったんだ」と馮長幸に言わせているところです。このドラマを創るに当たって、馮長幸の役をやりたがる人が誰もいなかったとか。この経緯は山崎豊子さんの「『大地の子』と私」に詳しく書いてあります。日本の非、中国の非を互いに認め合って勇気をもって告白しあうことが、日中友好のドラマになるのではないでしょうか。未だにこのドラマが中国内で放送されないことが悔しいです。中国の方々の、また国境を超えて普遍の親子の大きな愛の物語だと私は思います。

・「戦争と人間を問う感動の名作
 「大地の子」の原作を読み、感動しました。さらに、映像を見て、さらに溢れ出る涙を止めることはできませんでした。 仲代達矢と上川隆也の熱のこもった演技は、ドラマを越えたものです。ストーリーと社会的背景が、映像を究極の作品にしたようです。  「現実はドラマよりも奇なり」といいますが、日本人孤児が中国人夫婦に養われ、文化大革命後に製鉄所建設の責任者となって仕事をすることを通して実父と再会するなど、まさにフィクションではありながらっても、事実としてあったような感じを受けます。 このDVDは、長く語り継がれる貴重なものです。

大地の子 全集 (詳細)

白い巨塔 DVD-BOX1~浪速大学医学部教授戦~

・「日本の文化遺産
国立大学の医学部を舞台に、激しい権力闘争を繰り広げる教授達の姿を赤裸々に描き出している。登場人物たちが仕掛ける陰謀の数々はまさに芸術的。現代の日本では失われつつある「腹芸」「根回し」といった伝統文化の真髄を十分に堪能できる。あくの強い脇役陣の演技も必見。

・「
田宮二郎のあの目を見るだけでも、この作品を見る意義がある気がします。私が最初に見たその目は、放送や原作(田宮二郎の病気や死のあらかたも含めて)を見終わってから、ある意味ではそれらの全てを語っていた気がしました。他の役者や脚本や演出さえ吹き飛ばして釘付けにしかねない様は、異論があるかもしれませんが。

外国や日本を問わず、映画や舞台やテレビを問わず、役者という関わりを通してこれ以上の驚異を伝えるものがあれば、真摯な意味でぜひ拝見したいと思います。と、思わせるほどです。

・「一度じっくりと観たかった作品
 この作品には様々な対比・対立関係が描かれていると思う。 医師と患者、教授と助教授、大学病院と開業医、富裕と貧困、権威と弱小、原告と被告、良心と利己主義、社会正義と人情のしがらみ。それらが複雑に絡み合い、もつれ合い、一筋縄では行かないどろどろとした人間ドラマを展開してゆく。 一話観終わるごとに続きが気になって、はらはら、どきどき、やきもきしながらもう一話、もう一話と先を進めて行った。根を詰め過ぎ、あとでぐったりするほど集中して観た。 とにかく田宮二郎の存在感が凄い。鋭い視線、厳しい姿勢、時折見せる気弱な表情、涙に滲む目。言葉無しであそこまで様々な感情を表現できる名演技に深く感じ入った。 最初のうちは、田宮演ずる財前五郎に同感・同情できる部分もあるのだが、それが徐々に傲慢、権力むき出しの独裁者になってゆく、その過程が非常に面白いと思った。ダーティーヒーローとしての財前を応援したい気持ちと、社会正義に鑑みて制裁を加えてやりたい気持ちと、相反する二つの感情に左右され、観る側の心も大きく揺ゆれる。財前が医師としての良心に目覚める時、実に悲しい結末が待ち受けていて涙を誘う。愛せないけど憎みきれない、捨てるには惜しい才能と生き様。人間の醜さと素晴らしさをこれほどまでに身近に切実に感じさせてくれる作品は滅多に無いと思う(最近作られたリメイク版、どうしても田宮版と比較してしまい、素直に楽しむことが出来ない)。さすがはドラマ史上に残る名作である。 

・「原作を遥かに上回る出来
多くの方が名作とされるこのドラマの原作について、私は少なからぬ疑問を持っている(それについては文庫版に拙いレヴューを書いているので良ければ参照されたい)。しかし、このTVドラマにはいささか驚いた。原作にある問題点の多くが修正されているばかりか、私にはとりわけ各人物の表現の細やかさ・深さで原作を遥かに越えた出来になっていると思われる。あまりTVというメディアの「質」に信頼をしていない私にとって、意外な発見であった。勿論、私が原作に対して感じる問題の全てが解決されている訳ではないし、細かい点ではNGにして取り直して欲しいシーンも幾つかはあるが、TVが文学を遥かに越えた例は多くはなかろう。その意味で☆を5つとした。

・「田宮二郎の最高傑作作品
現在の日本の医学部、医療そのものを浮き彫りにしている作品である。教授になるためには、金、根回し、裏工作これは、現代日本全ての社会現象の中で行われている事なのである。浪速大学(大阪大学?)医学部第一外科教授戦を収録したこのBOXは、どろどろとした教授選考の裏側をよく描かれていると思う。手術の執刀シーンなどは、実際の人間を切る寸前まで移すという現在のドラマにないリアリティも持ち合わせている。秀逸な作品である。

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白い巨塔 DVD-BOX2 ~誤診裁判第一審~

・「医療ドラマの金字塔!
言わずと知れた、日本医療ドラマの最高傑作!未見の若い方はきっと設定や展開が、お定まりの紋切り型のように感じるかも知れません。しかし、それはこの作品がその後の医学関連の作品にいかに大きな影響を与えたかを証明するものでもあります。テーマやシチュエーションにも古さは感じられず、主演の田宮二郎をはじめ、すべてがはまり役と言ってもいい豪華キャストの迫真の演技と相まって、その完成度の高さにはきっと感動を覚えると思います。2003年秋のリメイク版と見比べてみるのも一興かな。

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・「ハマリました!!
大学病院を舞台に、のし上がろうとする野心家の男、徹底した上下関係と政治的圧力、愛人の存在...。ベタベタな設定&展開なのに、すっかりハマッてしまい、毎回ハラハラさせられる。田宮二郎のオーバーアクションともいえる演技も何気に楽しみ! 次の巻が待ち遠しい!!

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白い巨塔 DVD-BOX3 ~誤診裁判第二審~

・「永遠の名作!
27年たった現在でも古く見えない不思議な作品。田宮二郎の迫真の演技はもう伝説です。

2003年唐沢版に比べ1978年版は原作に忠実に制作されただけに21話~最終章は、唐沢版で味わうことの出来ない財前と里見に<生き方>の対比が鮮明です。特に誤診裁判第一審あたりから山本學演じる里見助教授が徐々にクローズアップされていますし、田宮二郎の恐ろしいまでの迫真の演技を完全に受けとめた山本學の演技に脱帽です。誤診裁判第一審~第二審での財前(田宮)と里見(山本)の演技は、唐沢版で味わうことの出来ない緊迫した演技が堪能できます。

・「この作品は色あせる事はないでしょう。
今見ても古さは感じさせないドラマというのは、そうそうお目にかかれません。しかしこれは1978年から26年の年月を経ているにもかかわらず全くといってよいほど素晴らしい出来です。この古さを感じさせないドラマ「白い巨塔」をご覧になられてはいかがでしょう?

・「医学の原点
現代医学の原点を深くえぐった内容と構成、名俳優の演技力といい遠い過去の作品とは思えない名ドラマであると思う。今放送しても十分ヒットすること間違い無しの名作品を是非一度見ることをお勧めします。

・「エンディングの音楽が・・・♪
↑皆さん、覚えておられますか?今流行りのモーツァルトのレクイエム「ラクリモサ(涙の日)」です。私は、このエンディングの音楽の使い方に驚嘆しました。田宮二郎演じる財前教授の苦悩、山本学演じる里見助教授の哀しみが、全て凝縮されたような気がいたしました。あれだけ栄耀を極めた財前教授が、最後はわずかな医師に見守られながら解剖室に向かうシーンは、さながらモーツァルトが貧困で共同墓地に入れられたのと同じような、はかない最期を見ているようでした。

ストーリーは皆様書いておられるので、いわずもがな・・・です。私のお勧めは、財前自身がガンだと言うことを、黄疸症状が自分に出てきたことを気付いた時の、絶望と苦悩の表情です。鏡に写した自分の顔を食い入るように見つめる田宮二郎の演技が圧巻でした。

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ルーツ コレクターズBOX

・「ずっと待っていました!!
小学生のときたまたま見て以来、ストーリーの素晴らしさに引き込まれ、ビデオに撮って擦り減るくらい何度も見ました。CDや本も買い、ヘイリー氏が亡くなった時の新聞記事も切り抜いていたほど傾倒した記憶があります。奴隷として拉致され、言葉や名前さえも奪われた環境の中でけっして誇りを失わなかった一人のアフリカ人と彼の子孫達の物語は、7代目のヘイリーによって一本の糸に紡がれます。実話に基づいたこのストーリーをさらに役者と音楽が引き立てています。毎回話の終わりごろには涙があふれている自分に気づくといった調子でした。本当に発売をずっと待ち続けていました。多くの方に共感していただきたいです。

・「永遠・普及の名作
1977年に全米の感動を呼んだアレックス・ヘイリー原作のTVドラマ「ルーツ」が2005年4月に待望のDVD化された。私がテレビで見たのは小学生の頃だったわけなので、30年近く経って見る本作に対するノメリコミ度は半端ではなかった。各ディスクの特典映像として、DVD化されるにあたって、それぞれに歳をとったスタッフ・キャストのインタビューが収録されているが、皆当時を思い出しこの作品に関わった意義をあらためて語っている。この作品はもっと早くDVD化されるべきであったと痛切に感じる。

・「名作だと思う。
私がまだ小学生のころ、親といっしょにビデオを借りてきて見ていた覚えがあります。子供心に、黒人の受けてきた人種差別の辛さや苦労が痛いほど伝わってきました。子供たちがこの作品を見て、いじめなんてしなくなるといいなあと思います。

・「素晴らしい!
奴隷達が徐々にアフリカ人としてのアイデンティティを失っていく中、ガンビアのマンディンカ族としての誇りを失わないクンタ・キンテ。そして、先祖の“誇り”を伝承していく子孫達・・・

白人は絶対悪というわけではなく、偏った思想でもなく正確な時代描写がされている点も評価できる。

「愛する人」の存在を改めて考えさせられた作品だった。

・「DVD化、かくあるべし!
私はBSデジタルで数年前に放送されたときに夢中になったクチです。早速買いました。そして”初めて”、値段分以上の価値のあるDVDに出会った思いです。あのルーツがDVDになった、それだけでも感涙ものなのに、25年後の出演者たちの25年後の生の声、映像をたっぷりと見られるとは!以下、出演者の25年後の雑感をー若き日のクンターハンサムだったのに、今はすっかり童顔のおっさん。青年クンター不細工なおっさんが、今は渋い渋い!船長ー鋭い眼光も鈍ったか。おじいちゃん。トムー昔も今も渋すぎ!!(というか今はむしろコワイ)アイリーンー昔可愛い女の子、今も可愛いおばさん。アンお嬢ちゃんーウワ〜!おばさん…。自爆ネタが笑えた。キッジーー25年振りなのに殆ど変わっていない…化け物?(整形?)と、すっかり本編以外でも楽しんでしまいました。

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私は貝になりたい

・「涙が止まらない
中学生の時に見たんかなぁ〜最後のシーンなんて涙なしには見られない。戦争の惨さと理不尽さをリアルに描いた作品です。当時所さんが出てたから、見たんだけど見てよかった。

戦争ってやっぱり底辺の人間が苦しむんだよね

・「テレビで見た感動がよみがえりました。
10年くらい前にTBSテレビで見たドラマがこうして新たに見ることが出来たということの満足感と又、頭の中にかすかに覚えていた内容がこうしてよみがえりました。主演の所ジョージが最後のシーンで感動を与えてくれます。戦時中の出来事として、当時の人の哀れさをも知ることができる作品だと思います。

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終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール

・「(`・ω・)日テレ歴史もの特番で習った本物のナイチンゲールとは…
ナイチンゲールは看護婦という子供の頃から抱いてた大きな夢があった。だが当時の看護婦のイメージは最悪でろくに看護もせず…時には患者との売春行為など下品で不埒なイメージがあった。

ナイチンゲールは婚期を逃しても看護婦として患者を守り一生懸命働いていた。当時クリミア戦争があった時代…看護する人間がいない為負傷した兵士が次々に死亡するという新聞記事に目をつけたナイチンゲールはすぐさま現場に駆け付けた。重い伝染病にかかるので行けば生きて帰って来れないという程だった。それほど看護婦としての誇りを持っていたのだろう………。そしてナイチンゲールの見事な働きによって多くの兵士達が救われた。敵も味方も関係なく負傷した兵士を次々と助けだし希望を失いかけた兵士達を励ましながら必死な看病をした。やがてナイチンゲールを『クリミアの天使』と呼ばれる。だけどナイチンゲールは重い伝染病にかかり40年間もベットのうえで闘病生活を送っていたという。だがナイチンゲールは後悔もせず最後に言い残してる。『女性よ自立しなさい。自分の足で立ち上がりなさい。女性が困難を克服する為の最良の方法は職業を持つことです』まさに美しい女性であるこの映画は良いシーンもあったがキャストや不埒なシーンもあり、とても美しくない。女の恥だ。 ナイチンゲールを語るなと言いたい。

・「茶髪・・・
沖縄本土戦において、少女達が、従軍看護婦としての生活、そして婦長(長谷川京子)との交流を通して、生きる事の大切さを見つける戦争ドラマ。

無茶苦茶な状況設定、茶髪の従軍看護婦、不必要な濡れ場、戦場での真っ白な白衣に、いつの間にかいなくなっている女学生や住人達、タイミングよくアメリカ兵に打たれる日本兵など、突っ込み所にきりがありません。

これを現地の人(沖縄)の人が見たらどう思うのかと考えると、とても見せる事などできないであろうお粗末ドラマ。酷すぎる。

・「反戦映画なのかな? 
視聴者に戦争の悲惨さは伝わりますが、時代考証があまりにいいかげんなため(茶髪、不自然にきれいな服、軍人に対しての話し方、、、etc)当時中学生ぐらいだった少女達が何を考え行動していたのかがまったくわかりません。思っていても言えなかった事・言うべきでないと思った事も沢山あったはずです。ドラマの少女たちよりも、言えなかった事でつらかったこともあったはずです。それもつたえるべきでしょう?男より女のほうがえらいんだ!なんて言葉よりね。

・「この作品(脚本)で反戦・平和は語れない
安直な設定とあり得ない時代考証は言うに及ばず、理解に苦しむラスト30分の展開は、とても反戦・平和を祈念する作品と思えない。主役のファンが興味本位で観るならともかく、仮にも「ひめゆり」を冠したドラマであるならば、ひめゆりの同窓生の方々が鑑賞するに耐えられるものであるべきだと思う。

放送終了時から掲示板で賛否両論(反対意見が多かったが)だった作品として観たいという野次馬的な方のみ、お薦めできる作品であろう。

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巌流島 ~小次郎と武蔵~

・「渡辺謙さんファン視点から
大河ファンなら泣いて喜ぶ「独眼竜政宗」のジェームス三木脚本、「炎立つ」の菅野由弘音楽担当作品で、言葉遣いや音楽でもマニアックな楽しみ方が。夏八木勲、蟹江敬三、大滝秀治など共演者もそうそうたる面々。ジェームス三木脚本お得意のコミカルシーンも適所にちりばめながら、武蔵ではなく小次郎主人公ならではの新解釈を軸とする筋書きにハラハラし、登場人物に感情移入し、理不尽さに憤らずにはいられない。クライマックスで目を見開いて倒れる小次郎@謙さんの迫真の演技に注目。滝田栄さんとの競演も見応えあり。

・「殺伐とした武蔵と小次郎
ジェームス三木脚本による、今までの吉川武蔵とは全く異なる解釈で描かれた巌流島の決闘。細川藩のお家騒動に巻き込まれた二人の剣士、武蔵と小次郎。

・「真の巌流島か!
吉川英治の「宮本武蔵」の巌流島とは違う、シュールで、リアリティーに富んだ巌流島。この作品では、武蔵と小次郎の決闘は、純粋な剣の競い合いではなく、細川家の政争の道具として仕組まれたものであるとしている。武蔵と小次郎は、細川家の派閥争いに巻き込まれ、決闘を行うこととなった。両者はこの決闘の裏にある醜い権力争いをうすうす感じつつも仕組まれた決闘へと向かっていく。この作品には吉川武蔵にある剣の道についての悟りなどといったモノは無く、ただ実際に存在した二人の剣士の決闘を生生しく描いている。最後の小次郎の死は哀しさだけが残る。そして勝者の武蔵は自分の命を奪われないように逃げるように去っていく。そこにはドラマのようなカッコイイ決闘ではなく、現実的な殺し合い、陰謀、悲劇があるだけである。吉川武蔵を観てうそ臭いと思った人には是非この作品を鑑賞することを勧める。

・「巌流暗殺!
渡辺謙が演じる細川家の剣術指南役となった巌流佐々木小次郎は燕返しを得意とする返し技の天才。ただし吉川英治の小次郎とは異なりキザでイヤミなところがなく、真に武士らしい男。 対する滝田栄の宮本武蔵は父親の助言を受け、知略を駆使し打倒佐々木小次郎を果たす。しかし実際に小次郎の息の根を止めたのは… 今回の武蔵と小次郎の闘いには政治的背景があった。ジェーム三木さんらしい素晴らしい脚本だと思う。ただ小次郎という人間をもっと野心家的に描いてもよかったのでは…

・「決闘への経緯。
実際の決闘シーンよりも、決闘までも経緯を小次郎側から描いた作品です。細川藩のお家事情に利用された小次郎と武蔵、それぞれの立場を対照的に映像化しております。ただ決闘時の武蔵の行動や小次郎の死など見所も多数ありますが、決闘シーンだけを期待して購入すると期待外れになると思います。しかし「巌流島の決闘」までの流れの中には数多くのドラマが存在しており、それらがより決闘シーンを盛り上げる要素になっている事は間違いありません。

巌流島 ~小次郎と武蔵~ (詳細)

壬生義士伝 4枚組

・「恐るべし、長時間ドラマの底力。
さすが、長時間ドラマ。キメ細やかなストーリー展開が出来ています。こちらのドラマを見た後で中井貴一主演の映画を観ましたので、(それなりに良かったのですが)映画版がとても物足りなく感じられました。このTVドラマは、それ迄「10時間も時代劇見る人の気が知れない!」と豪語していた私の横っ面をひっぱたいて?目を覚まさせてくれた金字塔的作品です。泣き所も満載ですし、主役の渡辺謙は言うに及ばず、回りの俳優陣もとても素晴らしかったです。内藤剛志も良い味出していましたし、何と言っても土方役の伊原剛志は、クールで近寄り難い恐さを秘めていて、私のイメージする土方その物でした。時代劇があまり好きで無いと言う人にも、ぜひ観てもらいたい作品です。注)見始めると途中で止められなくなりますし、涙・涙で目が腫れちゃうと思いますので、翌日予定が入っていない時に観るのをお薦め致します。

・「買って損はありません!
原作を読み、10時間ドラマが放映されたことは知っていた。ただ、放映区域外だったので、見ていなかった。DVDが発売されても、「結構高いし、失敗したらなあ」と思っていたが、ついに勇気を出して購入した。正直、これほど感動を与えてくれる時代劇、いや、ドラマは見たことがない。一緒に見ていた母も、「これは過去最高だ。」と絶賛。今の日本に失われつつある熱いものが満ちあふれている。「家族愛」「友情」なんて言葉は、この前には安っぽく感じる。役者さん、いずれも素晴らしい熱演だが、特に主役の渡辺謙さん、内藤剛志さんには泣かされ続けた。是非買ってみてください。

・「新選組の脇役の人生!
私は、一番最初に見たのが、渡辺謙さんのドラマの方だったので、ドラマの方が東北侍らしく、感情移入しやすかったです。いわゆる新選組のイメージから違った、お金の為、家族の為、生きるために新選組で働く吉村貫一郎、新選組をまったく違う角度から、見ることが出来、かなり目からウロコ状態でした!日本代々の武士の潔さからは程遠い吉村貫一郎なのに、どこか共感できてしまうのは、人間の弱さを素直に曝け出してくれているからでしょうか?吉村貫一郎という人間にはリアリティがありますよね、、、。妻の高島礼子も良いし、何よりもいつも格好いい役が多かった渡辺謙さんが、東北弁を使いながら、潔さとは、別の方向に行く人物を演じている事がすばらしいですね、、、。渡辺謙さんの新たな一面を知ることが出来る作品だと思います!

・「最高の時代劇
毎年恒例のTV東京系正月時代劇!!中でも3本の指に入るほどの傑作だと思う。渡辺謙のすばらしい演技。他にもさまざまな俳優さんがいい味出してます。そして、何よりストーリーが抜群にいい!!何度見ても泣ける感動作です。買って損はありません。現在公開されている映画版より、こちらの方がお薦め!!

・「はまってしまいました。
家内と一緒に観ましたが、 見事に はまってしまいました。涙を流しているところを見られるのが恥ずかしいので、 こらえるのに必死でした。(家内も ボロボロでした。)一人きりだったら、 男泣きに泣いていたかもしれません。これほどの作品が DVD 4枚組で このお値段。安い! と思いました。今後も 末永く鑑賞したい作品です。

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忠臣蔵1/47 完全版

・「お見事!!!
とても、とても楽しめました(笑)

今までに無かった視点の忠臣蔵でとても楽しめました、しかも人切り安兵衛(木村拓哉) が主演とは面白い~それを一番気に入っていたのが木村拓哉ではないだろうか。

その気持ちが画面全体から伝わってくる演技は歯切れが良く爽快感にあふれ見ている誰もが引き込まれる迫力。お見事!!!

キャスティングも忠臣蔵というテーマにふさわしく津川政彦(吉良)、佐藤浩一(大石)、堤真一(浅野内匠)、大杉漣(柳沢吉保)の名役者ぞろいでアクセント、まとまりともに完璧の域に達している作品だと思います。

脚本の井上由美子氏にも今後も注目したい。

・「木村拓哉の安兵衛は本物の安兵衛のイメージに
私は忠臣蔵が好きで、色々な本を読んだり、ドラマを見ましたが、一番本物の安兵衛にイメージが似ていました。

ただ惜しいのは、大石の妻女が、少し家老の妻女の話し方と、イメージが違いましたが・・

でも、とても楽しんで見たのと、木村拓哉がこれほど、安兵衛に合うとは思いませんでした。最高でした。

此れを見たおかげで、SMAPのファンになったくらいです。(笑)

・「私でも分かる!
中学生の私でも分かる内容でした。最初テレビで見たときに、自分も中に入って戦っているような気分になりました。歴史の勉強にもなるし、とても良い作品でした。買う価値は十分あると思いますよ。

・「ただの忠臣蔵好きなのですが・・・
前から忠臣蔵という物語が好きで、きっかけは年末時代劇での忠臣蔵でした。それ以来いろんな忠臣蔵を見てきましたが、久しぶりに見終わった後、気持ちいい空気を自分の中に作ってくれる忠臣蔵に出会った気がします。あまりにも安兵衛に固執してるのは、ちょっと残念なのですが、これは仕方無いですよね。。。赤穂浪士の人達が、討入りに際し、いかに大きな不安を抱えながらこの行為を達成したかを実感することが出来ました。やはり僕の中で忠臣蔵の醍醐味は、討入りに参加した赤穂浪士や参加できなかった赤穂浪士の一人一人の背景がいろんな角度から描かれている点だと思いますので、この配役で普通にもっと長い時間忠臣蔵を見たい気分になりました。

・「木村拓哉という役者
役者・木村拓哉は全ての役柄を自分に引き寄せているように見える。この作品も、木村色に染まった堀部安兵衛だった。けれど、それは不自然でも不愉快でもなく、ただ不器用にまっすぐに生きた安兵衛そのもの。支えた妻・堀部ホリの清々しい美しさ。ラストは・・・はっきり言って、格好いいです!

なーんて大げさかな?

忠臣蔵1/47 完全版 (詳細)

最後の忠臣蔵

・「見事で、興味深い時代劇作品でした!!
幾多の忠臣蔵作品で、後日談物は初めてだったのでひかれました。鑑賞し終わった後に原作を読んでみたくなるほど、とても良かったです!主演の上川さん始め、豪華なキャストとその演技力も素晴らしく、美しい言葉遣い、心に留めておきたい名台詞の数々を見つけることが出来ました。「忠義に死するは容易なこと、生くることこそむつかしい・・・」「忠義に死んだものは誉れに高く、残されたものはぶざまな生きようをしいられる」この時代のそれぞれにおかれている立場の考え方の相違、想いなどが描かれており、忠臣蔵ファンならずとも見ていただきたいですね。いろんな意味で日本人の心底に流れる思想を揺り起こしてくれるような静かで力強い作品でした。

・「忠義について考えさせらせる作品
上川さんと香川さんにハズレ無し、でした。盟友であった二人が、それぞれ密命を受け、別々の運命を辿り再会した時、その真実が語られます。「何故自分が…」という問いに、思わず同情してしまいました。

最後の忠臣蔵 (詳細)

白虎隊

・「世の中逆さまでござるわ・・
 もう2度と見ることができないかと思っていた「白虎隊」をDVDで見ることができるとは、こんなにうれしいことはありません。これがテレビで放送されたとき私は中学3年生。ビデオ録画し、何十回も繰り返し見たものです。 官軍だったはずの会津藩がいつのまにか賊軍と呼ばれるようになっていく様子が、数々の人間ドラマとともに感動的に描かれています。

 特に印象的なのが国広富之演じる神保修理の最期。「誰をも恨むな!」と言い残して自害する修理、後を追おうとする修理の妻・雪子(池上季美子)、それを止める雪子の父・井上丘隅(森繁久彌)、塀の外には「許せ・・」の言葉とともに嗚咽する修理の父親・神保内蔵助(丹波哲郎)の姿、そしてバックには堀内孝雄の「愛しき日々」が流れるなど、これでもかというくらい心に訴えかけてきます。まさに感動の名場面といえるでしょう。 ほかにも、「白虎隊」には名場面、名セリフが随所にちりばめられています。

 「見てやるぞ・・薩長の連中がどんな国を作るのか、どんな世の中作るのか、じっくりと見てやるぞ・・」と声を絞り出しながら壮絶な自刃を遂げる萱野権兵衛(西田敏行)、「いいなあ、俺たちの国は」、「こんな美しい国を薩長の連中に荒らされてたまるか」、そして飯盛山での集団自決の断末魔の中での「今度生まれてくるときも、また会津で会おうな」などの泣ける白虎隊士のセリフなど、目を閉じればいくつもの名場面が浮かび上がってきます。 まさに、脚本家杉山義法氏絶好調といったところでしょうか。 ほんの15年前、日本ではこんなテレビ番組があったんですよね。それが今ではすっかり・・・。 

・「最後は涙涙です
何年も前に、テレビで見たことがあります、小さな頃から、時代劇が好きな私は、この時小学生で、まだ、[白虎隊]がなになのかわかりませんでした、しかし、このドラマを見た時に若い少年が城の煙を落城の煙と間違えて自害するシーンにはとても涙なしではみれませんでした、また、ドラマを見た後に調べたましたら、生き残った少年がいたとのこと、少しホッとしました。それと、このドラマにたしか、白血病でなくなった[中川勝彦さん]が出演していたように思ったのですが...。このドラマを思い出して、NHKの大河ドラマ[徳川慶喜]を見るとかなり歴史の参考になると思う。

・「すばらしいの一言
とっても懐かしい白虎隊。これは何度見ても感動します。当時小学生だった私も、感動しました。その後、機を得るに連れ、10回近く見たような気がします。本編は長いのですが、会津の白虎隊に主眼を置きながらも、新撰組や幕末の京都を駆け抜けた命を描いたりしているので、非常に全編にわたり長さよりも充実を感じることが出来ます。

この頃の年末時代劇はどれも良い作品だったな。

・「名作です!
名作中の名作です!私は会津に何度も足を運び、飯盛山から白虎隊士が見たであろう、鶴ヶ城をのぞむと涙が零れてきました。この作品を超えるのはなかなかありません。新撰組副長・土方役の近藤正臣さんも最高!白虎隊士を励ますシーンとか見所満載です!

・「日本を創った志士達のドラマ
もう完璧です。これ、何回見たんだかわかんないくらい見たんですけど、見るたびに泣けます。脚本、演出、出演者において全て文句の言いようがありません。

この話でポイントなのは、めずらしく会津藩から見た幕末時代が描写できるということです。会津藩を中心に書かれているのですが、どちらが(官軍、賊軍)悪いということなく、両者を対等な立場で書いております。この時代、どの藩が正しかった、間違っていたなどということはなく、それぞれが皆、命を懸けて日本のために奔走しました。これを見るたびに、「日本もこんな素晴らしい時代があったんだな。」とため息をつく思いです。

余談ですが、幕末では人気トップの新撰組も登場しますので、新撰組ファンの方も楽しめることと思います。

彼らが色々な形で築き上げた日本という国を、今度は私たちの手で築き上げていかなくてはならない。彼らの死を、情熱を、思いを裏切らないために!!!

学校の授業で子供たちに見せればいいのに、、、って思うくらい素晴らしい作品です。

白虎隊 (詳細)

白虎隊 DVD-BOX

・「You raise me up, so I can stand on mountains.....
「白虎隊」自体はもともと予備兵力で、火力を持たない彼らは時代的に戦局への影響はほとんどなかったらしい。それを感じさせる場面は、一日目のやりとりの中で見ることができる。

その中で、自刃(=切腹)が落城誤認によるものだと知ったとき

「うぅ、そんなことで死んでくれるなよ・・・」

泣いた。

今回、主役的存在として描かれている酒井峰冶氏。平成時代に入ってから発見されたという、彼の遺した手記が影響しているのだろう。

個人的に、所々の場面(隊士達の自刃)を除けば、史実を忠実に描いたというよりは、極限の心情を描いた、主観的な(特に第二夜は)ドキュメンタリー映画のような印象を受ける。もちろん、それは見る人に与える“面白さ”の影響もあるのだろうが…。

これを見た後に知ったことだが、生前の酒井氏は当時について語ることがほとんどなかったという。

「平成2年に彼の手記が“偶然”発見されるまで、当時のことは 家族にもほとんど語らず、そして手記のありかも知らせていなかった」

…自刃後に蘇生し奇跡的に生還した飯沼氏も、当時を語ったのは晩年になってからだという。本来なら泣いて喜ぶべき事実でも、生還した彼への周囲の目は冷たかったと聞いた。

それを知ったとき、改めて泣いた。

激動の時代を生きた彼らは、少年の日に負った心の傷を、終生抱えていたのかと・・・

誰を想い手記を綴ったのか。何を想い、口を閉ざしたのか。公の記録に忠実であるか否か、それについて確証はもてない。

自分の知る限り、このドラマ以外に酒井氏の手記が反映されている映像作品はない。このことも考えて、もう1度見るとまた違ったとらえ方ができるのではないだろうか。

・「会津に住んでいた人間から一言
会津に育ち、飯盛山は「峰治の山」とまではいかないけど、鶴ヶ城とともに遊び場でした。白虎隊についても、自分では理解してるつもりでしたが、酒井峰治さんについては全くわからなかったです。今回テレビを見て会津人でもわからないことがまだまだあったんだなと思いました。そして、山下君が放映にあたって「生きることの大切さを感じてほしい」みたいなことを言っていたと思いますが、本当にそう思います。レビューの中で、「死にたくないはあり得ない」と書かれている方がいましたが、本当にそうでしょうか。私はそうは思いません。彼らは死を選ばざるをえなかった。そういう時代に生まれた彼らにとっては、死にたくないなどと言うことは絶対に許されることではなかった。もっと生きたいと思った人達だってたくさんいたはずです。現在に生きている私たちはあまりにも豊かな時代に生きています。ただ、現実にこういう歴史があったんだということを忘れないでほしい。そして、白虎隊だけでなく、この戊辰戦争でも双方たくさんの犠牲者がいるということ、その犠牲の上に私たちは生きているということを忘れないでほしいと思います。「白虎隊」は、久々に大泣きさせていただきました。出演者、スタッフの皆様に、素晴らしいドラマをありがとうございますのお礼も込めて、星5つ。

・「泣けました
このドラマを見て、本当に今の時代に生きていることがどれだけ幸せな事か思い知らされました。今まで時代劇にはあまり興味がなく避けていたのですが、この白虎隊は私みたいな無知な人でも割りと分かりやすいと思います。特に第二夜の峰治が母と再会するシーンでは涙が止まりませんでした。いつの時代でも母と子の絆は変わらないのだと思いました。それにしても主演の山下さんは役によっていつもイメージが変わるのでビックリします!クロサギ・ノブタ・ドラゴン桜などどれも好きで見ていましたが、今回の峰治役もどのキャラクターとも被ってない感じに、とても好感を持ちました。とても純粋な少年な感じが出ていて、本当に十代の男の子に見えました。

・「生きる事を説いた時代劇。
今を生きる現代人には、是非一度観て頂きたい作品だと思います。このような少年達が居た事は、架空などではなく現実なのだという事を突き付けられる作品です。

・「さすがはヤマピー、大健闘だ。
今をときめく山下智久君が大幅にスケジュールを割いて時代劇に?と初めは微妙な気持ちでした。彼なら秋の連ドラとかでいけるのに・・。と思いました。でも全身美青年の彼のような人には牛若丸や白虎隊士をやらせたくなる人がいるというのもうなづけます。昨今のジャニーズの若手は人気があってもドラマでの視聴率となると見るのは若い子ばかりで世間的にはまだまだで視聴率も10%行くかいかないか。という苦戦を強いられがちだがヤマピーの芝居に対する素直な姿勢が熱演となって幅広い世代に支持される結果となったのだと思う。話し方などどうしても現代っ子らしい面が見え隠れしたところもあったが母親とのシーンなど10代の少年武士としてなかなか様になっていた。特に目でさみしさを表現できる稀有な才能を感じた。夏休みなど時間の沢山ある時に見てみると現代の有難さなども感じていいと思う。

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