クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「この一冊で判断するのは」「独特の世界観」「いや、これも戯言だな。。。」「貴方の首を切りましょう、と上司が言った」「注意:少々ネタばれ(ほんのちょっとだが)」
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「戯言シリーズ中一番好き」「最悪な読了感」「タイトルとのクロスオーバーが凄い」「多分、最高傑作。」「優しくない世界に優しい共感。」
クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「悲劇か喜劇か」「クビにされて、首を吊ったら、首はどう思うでしょう?」「騙し合いのダマシアイ」「今回で三作目」「まじで!」
ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「一筋縄ではいかない」「続きが読みたくて仕方ない!」「迂闊…。泣いちゃいました…。」「これだぁ!!!」「これを読まずに何を読む!?」
大人(アダルト) (通常盤) (詳細)
東京事変(アーティスト)
「"東京事変"としてすばらしいです」「また新たな一面が・・・」「楽しんでる」「カッコいい音です!」「:)」
平成風俗(初回限定盤) (詳細)
椎名林檎×斎藤ネコ(アーティスト), カリソメオーケストラ(演奏), ナダタルオーケストラ(演奏), マタタビオーケストラ(演奏), コノヨノオーケストラ(演奏), コマエノオーケストラ(演奏), ノラネコオーケストラ(演奏), アノヨノオーケストラ(演奏)
「洗練された秀作」「美しい。」「・・・こりゃ高級風俗だね」「素敵です…」「私は納得。」
ベスト・オブ・ゴー!ゴー!(初回生産限定盤) (詳細)
GO!GO!7188(アーティスト)
「GO!GO!いいじゃん!!」「100円カセット復刻版!?」「やっぱりGO!GO!は良い!!」「GO!GO!だいすき!!」「再スタート!」
「待望の3枚目アルバム!」「和!」「ハマッタ。やばすぎ!」「!!!!!!!!!!!」「最高!!」
● 読んだ本
● favorite
● 読みたい本
● 戯言シリーズ
● ☆はまり本☆
● 良かった本1
● ざっくばらん
● 戯言シリーズ
● 竹
● 衝撃を受けた本
● <戯言>シリーズ
● 戯言シリーズ
● 良かった本2
●クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
・「この一冊で判断するのは」
正直に述べると、この一冊はさして面白くなかった。トリックはチープだし、主人公はやる気ないし、登場人物はエキセントリックだし、世界観は奇抜だし、なにより文体が他の作家からかけ離れ過ぎていて読みづらい。とても読みづらい。ではなぜ星5つなのか?続編が巻を追うごとに面白くなるからだ。この一冊はつまらないが、この一冊で西尾維新に見切りをつけてしまうのは勿体無いと思うあまりの星5つ。この一冊は、既にビッグネームとなった西尾維新のデビュー作で、代表作の第一巻に当たる。デビュー作だけに、大人しく書いていて作者が弾けていないのだ。これで弾けてないのか?と思われる方もいるだろう。一見すると、審査員の目にとまる為だけに無理やりに独自性を打ち出そうとして奇抜になったような印象を受けるだけに、とても抑えて書いているようには見えないのだから仕方ない。しかし、後の西尾維新フリークたちから見れば、このデビュー作は西尾維新の特色・魅力がまるで出きっていない作品なのだ。ライトノベルにありがちな商法として、『第一巻はそこで打ち切られてもいいように一冊でまとめる。人気が出たら続編を出す』という手法がある。この手法の欠点は一冊目が大人しく纏まってしまって、後の巻の足を引っ張る事がある事だが、この作品も一冊目だけに大人しい。では大人しくなくなるとどうなるのか?1:変な知り合いがどんどん増える。(と言うか、まともな人がいない)2:登場人物が人命をなんとも思ってない。3:二つ名を持ったインモラルな奇人・超人・殺人鬼・天才がどんどん出てくる。4:主人公が上記の人達にモテるモテる。モラルがないからその内ハーレムを作るに違いないほどモテる。5:主人公が毎回身体を張って怪我するので生傷が絶えない。病院に担ぎ込まれる事も珍しくない。6:主人公が言葉遊びに執念を燃やす。この辺が、このシリーズに限らず西尾維新の作品にほぼ共通した特徴と言える。・・・本当だってば。このシリーズも2冊3冊と読んでいくと中毒になるが、どうしても一冊で西尾維新を判断したいならこの作品よりも『きみとぼくの壊れた世界』を推す。
・「独特の世界観」
最初の10pほど読んで肌に合わなければ読むのを止めたほうがいいですこんな感じの戯言が延々続きますので。ただこう言った言い回しや雰囲気が好きな人には物凄く読んでいて飽きないし、読みやすいですトリックもうまく使っていますし私自身は最後まで飽きずに読むことが出来ました
・「いや、これも戯言だな。。。」
人外の孤島。そこにあつまる世界の才能たち。首切り死体。さあ、事件です。でも、この小説のウリはそういったミステリーの部分にはないように思います。キャラと、その会話。これが素晴らしい。この作品には「天才」と呼ばれる人々がたくさん登場します。「天才」ってしかし、ホントに使い勝手がいいですね。「天才だから」の一言でなんでも済ませられますからね。だから結構無理やりな部分もあるように思うのですが、前述したようにそんなところはどうでもいいのです。キャラを好きになれれば大ファンに、なれなければまったく面白くないと思うでしょう。だから、ちょっと立ち読みしてみることをお勧めします。ネットじゃ…できないですけどね(笑)「天才」の出てくる「メフィスト賞」作品。やはり、森博嗣『すべてがFになる』が連想されます。誤解を恐れずに言えばそれをもっとポップにした感じの作品、といえるでしょう。よく言えば「読みやすい」、悪く言えば「ちょっと子供っぽい」のかな、と思いました。私は前者でした。他の人のレビューをみても思いましたが、少し読者を選ぶ作品なのかもしれません。
・「貴方の首を切りましょう、と上司が言った」
戯れ言シリーズ第一弾ですね。実に戯言が多くていい感じです。これを推理小説と思っても間違いではないのですが、私はこれを『戯言』というカテゴリーに入れたいくらい違うと思います。理由は、推理よりその犯罪や行動における心理について多く語られるからです。人はどうやってこの人を殺したのだろう、よりも人はどうしてこの人を殺したのだろう。動機が犯罪者の口から語られる推理小説ではなく。動機を探偵側が言い当てるのが『戯言シリーズ』です。ですが、矢張り人の考えているのはその人しか分からないものです。時にはその人ですら分からないときがあります。だから『戯言』なのです。自分の言いたいことを100%伝えることの出来る人はいません。ですから、所詮は戯言、になってしまうのです。
・「注意:少々ネタばれ(ほんのちょっとだが)」
トリックは2番煎じ、3番煎じではありますがトリックの見せ方はうまいと感じました。読者をいい感じにミスリードさせてくれますし。ただ、殺人事件のトリックを暴くことだけがこの小説のプロットではないです。ていうかトリックの部分は作者はあまり重要と思ってない節があります。なんつってもタイトルからしてネタばれですからね。むしろ私の興味はものすごい個性を発しているキャラたちのほうに向きました。はじめは言葉遣いで個性を”つくっている”最近のライトノベルにありがちな軽いキャラだと思ったのですが、そう思っていたら痛い目を見ました。そして、そのキャラ自体にミステリがあるのです。脇役のキャラたちの謎もさることながら、一番ミステリーなのは主人公である”ぼく”自身ですね。この先の巻を呼んでいないのでわからないのですが、なんでも、過去に死体を見慣れている?人を殺したことがある?子供の頃部屋にずっと閉じ込められていた?らしい、のです。そして何より、どうして主人公は、このような冷めた性格になったのか。他人に無関心。自分の命にも執着がない。他者と心のそこから腹を割ることがない。彼の他者に対する感情というものはすべて言葉遊び、戯言である。―と、”ぼく”は思っている。なぜこうなったのか?いやもともとの性格なのか?ちょっと哲学したい秋の夜長にぴったりです。
●クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)
・「戯言シリーズ中一番好き」
いーちゃんの日常という感じで、大学の話とかアパートの話とか、クビキリの時とはずいぶん雰囲気が違うなという印象でした。とにかく、巫女子ちゃんのキャラがすごいですね!人織と現場侵入したりがはじまったあたりから徐々にクビキリの時の雰囲気が感じられるようになり、ある程度予想はしてたものの第二の犠牲者が出た時はやっぱりちょっとショック。この辺からもう読み止められない状態になってしまいました。
思ったより早い段階で犯人の名前がでて、それしか無いような状況だったんだけど、やっぱり「あれ?」という感じで。その後の零崎くんへの説明を読んでてもなんか妙なひっかかりが残って。そして。あの終章ですよ。かなりやられました。ほんと、ものすごい愕然としました。あれこそがいーちゃんなんですね。クビキリでもちょっとはそんな雰囲気あったんだけど、あそこまで露骨に書かれるとやっぱり衝撃でした。
前半が青春小説みたいなノリで流れていたのがかえって強烈さ、凶悪さを引き立たせていますね。こういうのは大好きです(笑)
・「最悪な読了感」
最悪は「最低」とは違う。悪は時として「高く」もある。最悪な読了感に反比例するかの如く、作品の出来が高まっているように感じる。
新世代の感覚を持った作家のみが書ける貴重な物語だろう。そして、物語の全てを読み切るには、読み手側に「痛み」を克服出来るだけの精神力が必要だ。
・「タイトルとのクロスオーバーが凄い」
西尾維新氏の「戯言シリーズ」第二弾。前回のような天才と呼ばれる人は出てこないが、今回の作品ではとにかく描写が激しい。思わずゾッとしてしまうような描写に、後半の登場人物達の心のうちが分かった時の喪失感もまたたまらない。人間の複雑な感情がこれほどまで上手く書かれている小説は少ないように感じる。余談だが、このシリーズは「タイトル」にも仕掛けがしてあり、タイトルを意識しながら読み進めていくと、より読み終わった時の余韻を楽しめるだろう。
・「多分、最高傑作。」
西尾維新の中で、純粋に作品としてのレベルの高さではトップだろうと思う。こんな面白い小説が存在していいのだろうか。 純度100%のキャラクター小説。だが、それでもとことん面白い。あまりに残酷であまりに美しい。ラスト、全てが明かされた後、主人公の一言一言がぞくぞくするくらい胸に感じる。 主人公の性格、そして魅力が最大限に発揮された話。 そして、日常の崩壊。足し算引き算の人間関係。友達。殺人鬼の対比。 全ての要素が絡みあい、最悪にして最高の読了感をもたらしてくれる。
・「優しくない世界に優しい共感。」
今回も個性的なキャラが大勢登場。私は特にお人好しな殺人鬼・零崎人識が大好きですVv
内容は、シリーズ中最も胸に突き刺さる話だと思います。
どんなに失敗しても終われない人生。友達と盛り上がっていても冷めてしまう心。
「いーちゃんは自分だ」とひそかに共感してしまう人はきっといるはず。
まだ読んでいない人はぜひどうぞ!
・「悲劇か喜劇か」
戯言シリーズ三作目。澄百合学園、通称クビツリハイスクールを舞台にある生徒の脱出計画に力を貸すこと(ハメ)になったいーちゃん。本作はシリーズ上では箸休め的な番外編らしい。が、そんなことは関係なくやっぱりおもしろかった。今回もベースは殺人事件だがバトルの要素も。強いやつが多かったし。まあ、トリックはあっけないものだったが(自分は密室殺人のトリックが解らなかったが…)。見所はなんといっても人類最強の赤色。なんかもう少年漫画の主人公のようなおきまりのかっこよさ。無茶苦茶だけどいい人。今回の主役は間違いなく哀川潤だろう。それと小ネタが多い。前作を読んだほうが楽しめるパロディやコントのような場面もあり。個人的にテンションの高い看護婦が好き。ページも薄めでサクッと楽しめる話。でも色々と考えさせてくれるはず。
・「クビにされて、首を吊ったら、首はどう思うでしょう?」
戯言シリーズ三作目。これは今迄のミステリーよりもコメディー重視です。コメディーとしてはもう笑いが止まらないほど面白いのですが、シリーズ一作目と二作目を読んでいないと詰まらない部分が大半を占めると思われます。私は一作目と二作目を読んでからこの三作目を読んだので、大変面白く読めました。シリーズの他の作品と比べると短い作品なので、コメディーだと思っていたらシリアスな場面に変わり、シリアスな場面だと思っていたらコメディーに変わっている、そんな作品です。前作品二つと比べるとアクションが多いですね。シリーズが回を重ねる毎にアクションが増えていくようです。これを読み終わったら学校なんて行きたくなくなります。えっ、もう行きたくないって?なら行きたくなります。何故か知りたい方は作品の方を書見してみてください。
・「騙し合いのダマシアイ」
人の期待には答えない。騙し合いの信頼をするんなら一人になって死んだほうがましだそうは言っても、一人で生きられる人は決していない。いーちゃんの心は、それを知っていても決して表に出さない。騙す人、ダマサレル人。そんな人達が、姫ちゃんのような人に多分、弱い。 ある意味、姫ちゃんの役割は多分、語り部よりも大きいと思う。
・「今回で三作目」
学園を舞台にした話ですこの巻は三巻ですので今から読もうと思われてる方は一巻のクビキリサイクルから読んでください主人公いーちゃんの戯言が多い為、話が前に進みにくいですがその戯言が好きな人は毎度のごとく充分楽しめる作品ですトリックなどはあまり難解ではないですが、それを差し引いてもこの雰囲気が良いのでおもしろいですよ
・「まじで!」
いまま生きてた中でいちばんいいです!これから戯言シリーズを読む人はこの作品からよんでも大丈夫です!とにかく色々な世代の人にこれを知ってもらいたいです!
・「一筋縄ではいかない」
「ミステリー作家ほど人を殺すヤツはいない」とか。そんな訳で、西尾維新様は、かなり悪質な快楽殺人犯だと思いました(笑)。彼の思想のプロファイリング(別名読書とも言う)を試みるも、連戦連敗、嘲笑されまくり。その振り回され方が心地良かったです。なんか主人公にまともなことを言わせてますが、どこまでがミスリードなのでしょうか?次の本も楽しみです。
・「続きが読みたくて仕方ない!」
戯言シリーズはどれもおもしろいですが、今回は今まで以上にすごいと思います!噂(?)では次回作で終わりらしく、その一つ前ということなのか話がシリーズを通しての謎に迫っていきます。主人公の周りに当然にように存在するキャラクターにも大きな事件が起こり、良い意味で読者の期待を裏切ってくれる出来です。
とにかく先が気になります。読み終わった後も読んでいる途中も気になるので、早い人は一、二日で読了してしまうかもしれません。ミステリーとしてのシリアスなおもしろさやキャラクター達のやりとり等、色々な類の「おもしろい」が詰め込まれています!シリーズ物なので、一作目の「クビキリ~」から順当に読んでいくことが個人的にはお薦めです。
・「迂闊…。泣いちゃいました…。」
はっきり言って、青臭いです。主人公のいーちゃん。甘々、激甘!『ヨユ~じゃん。』って感じで読んでたら…。ダメでした。がつん!とキます。お話は…救いがないです。もうその一言という感じ。『青春エンタ』と後書にありますが、全くその通り。主人公が青臭くて、甘くて、愛しくて…。青春まっ只中の方はもちろん、(私のような)オバさん、オジさんにも、是非読んで頂きたい一冊です。
・「これだぁ!!!」
うちが西尾維新にハマったのは、「クビシメロマンチスト」読んでから。馴染み深い四条→三条の町が舞台で、しかも、考えていることとか、同感できる!!!うちも、中途半端な人間って気持ちわかるし。それが、「クビツリハイスクール」や「サイコロジカル」ではそのような感じが得られなかった。もちろん、面白かったけど。
「ヒトクイマジカル」読んで、来たぁー!!!ってかんじ。
ただ…気になっていた疑問点とか、登場人物の過去の謎が解き明かされるシーンがやけに不自然…。
・「これを読まずに何を読む!?」
さすが西尾氏!!巧みな心理表現が今回のヒトクイマジカルでは更に磨きがかかってもう言うことなしです!更に今回はあの重要人物が・・・本当にお勧めです!!
・「"東京事変"としてすばらしいです」
東京事変2ndアルバム。毎日聞いてます!賛否両論なこのアルバムですが、私は大好きです。
私自身椎名林檎から東京事変への"変化"を期待していただけに前作は音という音すべてが主張しすぎていて"椎名林檎から東京事変へと変化した意味があったのかな…椎名林檎名義でよかったんじゃないの?"と感じてしまいました。しかし今作はすべての音がうま〜く調和し、また林檎ちゃんの歌声がよく映えています。アレンジがとてもうまいですよね!これこそバンドとして成功したと言えると思います。
そして何よりアルバム全体としてのまとまりがすばらしかったです。スーパースター・透明人間・修羅場・秘密がアレンジされていますが良い意味で第2期東京事変のもつ"色"を出せたのではないでしょうか。前作は椎名林檎+αのような感じでしたが。(もちろん演奏は素晴らしいです)
昔の林檎ちゃんの楽曲ももちろん素晴らしいと思います。しかしバンドとなった今、椎名林檎一人でない今に昔の林檎ちゃんを求めるのはどうかと思うのですが…。
これからのバンドとしての"東京事変"の飛躍に期待しています。
・「また新たな一面が・・・」
東京事変、期待を越えるバンドですね。ファーストの教育に比べて落ち着いたサウンドですが、バンドとしてのまた新たな一面が現れた様です。ロック色が薄れた分よりバラエティーに富んだアルバムです。賛否両論が出ると思いますが私は好きです。
・「楽しんでる」
バンドという形態を取って、音楽そのものを楽しんでる感じがする。変幻自在なアレンジが楽しい。曲作りも洗練されてて、正に大人の椎名林檎が楽しめる。極めて上質。まぁソロ時代のような破壊力やヒリヒリ感は少ないから物足りない人もいるかもしれないが、音楽家としていつまでも青いままじゃいられないでしょう。一ファンとして今後も見守っていきたいです。
・「カッコいい音です!」
東京事変、相当カッコいいです。特にギタリストさん好きです。プロフィールはくわしく解りませんが、ギターという楽器のカッコ良さを十二分に知ってる人じゃないかなあと思います。そのカッコよさって何かといいますと、たとえば椎名林檎さんの出世作「ここでキスして。」のサビ直前のギターを引っかく音が入ってますが、ああゆうカッコ良さの表現をセンスとして持ってるような気がします。それだけではなく、本作では幅広い曲調に合わせて、いろんな表情をギターで見せてくれます。言葉は違うかも知れませんが、感性だけでなく合理性論理性を兼ね備えたギタリストなのではないかと思います。 ギターばっかり褒めてますが、ギターがカッコよく聴こえるというのはアンサンブルがうまくいってる!、バンドが成功している事を意味していると思うのです。
・「:)」
1回目は教育の方がいいかな、とも思ったんですが。たぶんじょじょにはまっていくタイプのアルバムなんだと思います。それか私が「女」をよくわかっていないかです 笑とにかく何度も聞いてこのアルバムの魅力がわかるんだと思いました!今は本当にとりこです(・∀・)
「スーパースター」なんかは個人的に色々とすっきりしました。こういう気持ちって沢山あったような。でもこんな気持ちの曲は今までなかったので☆「透明人間」はライブよりかわいく仕上がってます。あと「秘密」のテンポがすきです。
本当に個人的ですがお役に立てば;
・「洗練された秀作」
待ってましたの椎名林檎ソロ名義。賛否両論ある様ですが、このアルバムに昔の椎名林檎を求めるのは如何なもんかと思います。昔の曲をこれだけ聴き応えあるアレンジに仕上げたのは素晴らしい。一曲目ギャンブルから鳥肌がたちました。
私は個人的に、彼女の創る和製ジャズな雰囲気が好きです。美しい。音楽が商売に成り下がってしまったこの時代、彼女の音楽はやはり凛とした力強さを感じますね。
・「美しい。」
このアルバムは映画のためのアルバムです。アルバム世界に沿う楽曲をと考えた時に、収録の過去楽曲が浮かんだというのは非常に納得のいく話。一足先に映画を観ましたが、ぴったりしっくりとくるのですもの。
だから過去の楽曲の使い回しという表現は適切ではないように思います。映画に合うように、更に楽曲を育てているのです(賣笑に似たものがありますが、あの雰囲気が必要だったことも理解ができます)。
とても壮大で、贅沢な音。林檎の声の力を存分に感じられます。「過去のCDレンタルすれば事足りるじゃん」なんて思ってたら後悔します。一回聴いてみるべき。
・「・・・こりゃ高級風俗だね」
確かに、既存の曲が大半を占めています。昔の林檎が復活した訳でもありません。しかし、映画「さくらん」の話が無かったら、きっとソロ名義をしなかったし、映画前提な部分も多少なりともあるのでそこは妥協すべきだと思います。そして、本作の個人的な感想。かなり良かったです!元々、KSKからファンになった僕としては、前編オーケストラアレンジな本作はまさにツボでした。特にギャンブルは衝撃的!シングルカットしてもええんでない?レベルです。アレンジが売笑エクスタシーのまんまのような曲もあったのですこし残念でしたが、どの曲も美しいものばかりです。本作は林檎をこれから識る人にも良いと思います。タイトルセンスも毎度の事ながら粋です。「この世の限り」も、このアルバムの中にあるからこそ輝ける曲だと思います。やっぱり、林檎嬢はアルバムアーティストであり、才能はずば抜けている事を再確認させられました。買う価値はかなりありますよ!!
・「素敵です…」
TVで歌っていらっしゃるのを見て感動しまして、聴いてみました。素晴らしく美しかったです。ただ歌詞はほとんど日本語で良かったかと思います。やっぱり林檎さんですし…
・「私は納得。」
基本的に今回のアルバムは東京事変や従来の椎名林檎の作品と一線を画すと思います。斎藤ネコの影響が多分にあり、全体的にシックで感じです。でも、相変わらず本を読んでいるような椎名林檎の作詞は見事で、私の中では1,2位を争う作品です。ファッション的な、きれいな曲調が流行っている現代にあって、私には“大”納得の作品でした。
・「GO!GO!いいじゃん!!」
「神様のヒマ潰し」のPVを見て感動し、このアルバムで入門しました。特にトラック3、7、11、14、15にみられるうねる感じのギターや分厚いリズム・セクション(うなりをあげるベースに倍音丸出しのスネア!)がすごくいいですね。日本にこんな重心の低い音楽をやる女の子がいたなんて驚きです。きれいごとではないホンネの歌詞のせいか、GO!GO!の音楽にはなぜか居心地の良さを感じます。「わかるわかるその感じー」的な誰もが感じているけど口に出さないでいる感覚を表現した歌詞が妙に気になります。バンド名は幼い感じがしますが、このアルバムから判断すると意外と健康的で落ち着いた大人向けの音楽だと思います。ちょっと甘いけど女の子なんで星5つ!
・「100円カセット復刻版!?」
おいおい、GO!GO!のベストだって!?何だって今の時期に?解散でもするのか?活動休止か?とかいろいろ考えてしまうけど、まあそれはそうとして……
初回限定には100円カセットの復刻版がついてくるらしい。GO!GO!好きの人はコアなファンが多いような気がするので、シングル・アルバム全部持っている人も珍しくない。ライブDVDとか、下手するとスコアブックまで持っている人だっているし。そんな人からすれば復刻版100円カセットは手元に置いておきたい一品。シングル全部持っていても、これは「買い」です。
知らない人も一度GO!GO!の世界観に触れるのにはいいものだと思います。「ジェットにんぢん」や「こいのうた」しか知らない人にオススメします。
・「やっぱりGO!GO!は良い!!」
曲目を見てると、ホントにいろんな曲歌ってきたんだな〜って感じます。なんか感慨深い…これはGO!GO!が好きな方はもちろん、全然聴いた事ない人にもすごいおすすめです。すばらしいとこどりですから。それに、一曲一曲に個性があるので飽きにくいんじゃないかな。
で、新曲の神様のヒマ潰しですが、あれは本当に感動ものです…!!それも、今までの曲にはない感動というか。やっぱりGO!GO!はいいということを実感させてくれます。和風ではないんですが、すごくしんみりして、聞けば聞くほど心にしみます。ゆうちゃんの、今までとちょっとちがう独特な歌いまわしもいい☆もちろん、歌詞も最高です!正直、ベストの中で一番好きかも…
・「GO!GO!だいすき!!」
GO!GO!は前から大好きだったけど、きちんと聴くようになったのは最近だったから、新鮮でとてもよかった。ジャケットとかもシンプルで可愛いし、すごく素敵な作品だと思う。毎日聴いて覚えてる。初めてのヒトでも楽しめると思うし、なんか、想いがつのりつのってっていう重い感じじゃなくってなんとなくさらっと聴ける作品だから、とても楽しめた。もっとGO!GO!7188が好きになった☆★
・「再スタート!」
小学生の頃からGO!GO!が大好きでファンクラブにも入っている私は、ソロ活動の頃は解散が心配で気が気じゃありませんでした。ベスト発売を聞いたときもとても心配でした。しかしそれは無駄な心配でした。これは再スタートをきるGO!GO!の門出の一枚なのです!秋にはアルバムをリリース予定のGO!GO!の歴史、そして神様のヒマ潰しでは成長したGO!GO!をこれ一枚ですべて聴ける、おすすめのアルバムです!
・「待望の3枚目アルバム!」
新作を出す度に深みのある、クールで個性豊かな味のある曲を発表してくれる、GO!GO!7188の新作アルバム。この「鬣(タテガミ)」は、前作のシングル「浮舟」を分かる通り、和風テイスト溢れ(ちょっと艶っぽい)、メンバーが好きで得意な昔のグループサウンド、ロカビリー調な曲もありと、また独自のロックをやってくれるみたいです。
「鬣」というタイトルからも、和風な匂いがしてとても期待できます!メンバーの曲作りも段々と洗練され、だけど音は懐かしさも感じる太いロックで、アッコさんのベースとユウさんのキュートで強い声、縁の下の力持ち的なターキーのリズム、このトリオが織り成す世界観がとても好きです。
マイナー調のメロディと歌謡ロックが好きな私には、今までのアルバムの中で一番好きなアルバムになりそうです。
・「和!」
和製ロックです!でも、今回は今までのアルバムより「歌謡曲」の要素が強い気がします。特に「月と甲羅」でのユウさんの声の裏返し方とか、いいですねぇ~。今回は特にアッコさんのハモリがいいっ!気持ちいいハモリなんですよね。思わず口ずさみたくなります。
蛇足歩行を聴いて「ロック色が強すぎる!」と思ってGO!GO!7188を敬遠してしまっている人にオススメです。
・「ハマッタ。やばすぎ!」
Go!Go!7188といえばジェットにんぢんのイメージしかなかった私。・・すいませんでした・・。最高です。カラオケで友達の歌うC7を聞いていいやん、と思い一気に聞きました。聞けば聞くほどするめの如く味が出てくる!もう捨て曲無し!!私は特に「無限大」と「月と甲羅」が好きです。いやでも「ななし」も「ナイフ」もいいし・・。決められん!何がいいってメロディーが最高に染みるんです。歌詞がいいのは当たり前。天才ですよねー若いのに。椎名林檎やCocco好きな人は絶対はまりますね。もちろん全然似てないですけどね。
・「!!!!!!!!!!!」
もう、本当にすごいとしか言いようのないくらいに聴いていてワクワクする曲で満ちた、捨て曲ナシの完全無欠アルバム。ロック好きにも普通のポップスしか聴かないという人にもオススメ。ラストの「種」は、すべての迷いながら生きる人の耳に届くべき名曲。初回版のボーナストラックもステキ☆
・「最高!!」
やっぱりGO!GO!はいぃ♪って思うような傑作です!(いつもそうだけど・・・)
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