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▼やってみる価値あり!!の本:セレクト商品

人生に・経営に成功する半分の法則人生に・経営に成功する半分の法則 (詳細)
市川 善彦(著)

「「半分の法則」は、本物の成功法則です。」「「半分の法則」は、人生の素晴らしい法則の一つです。」「ユニクロと松屋の法則」


幸せになる法則幸せになる法則 (詳細)
市川 善彦(著)

「生きる勇気がわいてくる」「さわやかで清々しい」「大切な教えが書いてあると思います」「自己啓発を超えた最高の本」「すごく納得」


脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) (詳細)
築山 節(著)

「大当たりでした。」「具体的でわかりやすい良書」「「なぜ良いか」を納得させ、やる気を起こさせる」「生活の中で実践できること」「インスタントではないが、効果が出やすい」


いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227) (詳細)
岡田斗司夫(著)

「もっと早くに出合いたかったダイエット法」「論理に矛盾?評論家は少し黙らっしゃい。」「ダイエットを「楽しむ」ための本」「オタクの面目躍如」「意志とは無関係に結果を出す」


我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本 (詳細)
市川 善彦(著)

「挫けそうになった時にガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!」「がおお〜〜〜〜〜〜!!」「我謳(ガオーーーーーーーー!!)」「勇気を与えてくれる本」「元気をもらえます」


ザ・シークレットザ・シークレット (詳細)
ロンダ・バーン(著), 山川 紘矢(翻訳), 山川 亜希子(翻訳), 佐野 美代子(翻訳)

「今度こそ成功したい人は必読です!」「誤解を乗り越えてほしい」「実現しました!」「引き寄せ日記を書き出したら。。。」「人間磁石のつくりかた★★★★★」


大前流心理経済学 貯めるな使え!大前流心理経済学 貯めるな使え! (詳細)
大前 研一(著)

「学生にとっては面白い!」「1500兆円の資産の行方」「日本の常識は世界の非常識」「井の中の蛙大海を知らず」「あなたは行動する?、それともしない?」


だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者 (詳細)
市川 善彦(著)

「かゆいところに手が届く最高の経営書」「内容が100%同じ本です!」


実録!小さな会社の「営業のすごいしくみ」実録!小さな会社の「営業のすごいしくみ」 (詳細)
市川 善彦(著)

「小さな会社の営業のバイブルです。」「この本は非常に実践的で即役立つ」「目からウロコの営業テクニック」「この本で営業所トップの成績を上げました」「【はじめて、「もっちりシール」と知りました。】」


夢が、かなう手帳。「夢手帳☆熊谷式」スターターパック夢が、かなう手帳。「夢手帳☆熊谷式」スターターパック (詳細)
熊谷正寿(著)

「自分の夢を明確化できる!」「本業に精出して」


ブレインライティング 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」ブレインライティング 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」 (詳細)
高橋 誠(著)

「ブレインライティングの手順がわかりやすかった」「時代」「ブレインライティングの方法にとどまらず」「内容は良いが少し冗長」


小さな会社 生き残りのルール小さな会社 生き残りのルール (詳細)
市川 善彦(著)

「生きた経営ノウハウがここに!」「実録の迫力が凄い」「著者から強いエネルギーをもらおう」「わかりやすくて最強の不思議な中小企業経営哲学」「明日生き残るためのルール」


儲かる会社の社長の条件儲かる会社の社長の条件 (詳細)
小山 昇/岡本 吏郎(著)

「中小企業経営者、コンサルタント業の方必携ですね」「現実の事例が豊富です。」「現実論」「人と違うことやりたい人へ」「納得」


全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方 (詳細)
市川 善彦(著)

「スゴイ経営計画書でした!!」「ちいさな会社(100人以下くらい)の経営者必読の書!」


風のように生きる 願いを叶える仕事の成功法則風のように生きる 願いを叶える仕事の成功法則 (詳細)
佐藤 伝(著)

「英語版はでませんか?」「そよ風のようなやさしい本」「幸せ波動がじんわり魂に沁み込む本☆」「ちょっとした工夫が、ワクワク感を生んでくれる本です。」「変化を求めてる方々に」


佐藤可士和の超整理術佐藤可士和の超整理術 (詳細)
佐藤 可士和(著)

「臨床医の立場から」「レビューはもっともだけど」「読み手の器量次第」「アイディアを考える前にすべき準備運動」「仕事の良し悪しを決めるのは最後は感性か」


神さまに好かれる話―悩みを解消する法則神さまに好かれる話―悩みを解消する法則 (詳細)
小林 正観(著)

「「神さま」との関係についてのお話」「心がふぁっと軽くなります」「考え方・視点を変えた瞬間、幸せになれる。」「共感」「自分を好きになる話」


職場の「かんばん方式」2 トヨタ式人づくり改善塾職場の「かんばん方式」2 トヨタ式人づくり改善塾 (詳細)
松井順一/石谷慎吾(著)

「「改善塾導入のポイント」がGOOD!」


「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55 (詳細)
古市幸雄(著)

「高校生でも!!」「継続することの重要性を再認識できる」「しっくりきました。」「壁を破り、自己実現したい私にパワーをくれた本」「気にかかっていたことが改善されました」


自分の人生を変える方法自分の人生を変える方法 (詳細)
市川 善彦(著), 柳瀬経子(著)

「一歩踏み出せない人におすすめ!」「この本を読めば人生が変わります」「ラッキーな自分に生まれ変わりました♪」「ああ!!壮絶な人生!!」「人生負けない!」


短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント (詳細)
石田 淳(著)

「科学的でありプロセスが明確」「動物行動学を人に応用!」「これだと思いました」「衝撃でした。」「行動に焦点をあて仕組み化する方法」


すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1) (詳細)
石田 淳(著)

「自己啓発本よりかはこっち」「整理ができる」「実践してみて実感!確かな効果!!」「行動科学を実践的に実行する」「行動力がある人でも」


『求めない』 加島祥造『求めない』 加島祥造 (詳細)
加島 祥造(著)

「まるで精神安定剤のように……」「「求めない。」と次の瞬間人は本当に欲しいものを求めるのかも。」「求めない」「個人的には今年一番です」「疲れたら読んでみよう」


幸せになる法則―正しく生きる人が幸福をつかむ幸せになる法則―正しく生きる人が幸福をつかむ (詳細)
丸山 敏雄(著)


家族の病気はあなたへのメッセージ家族の病気はあなたへのメッセージ (詳細)
田原 祐子(著)

「娘の立場から読んでみました」「きっとよくなる、と思える本」「家族の病気はあなたへのメッセージ」「自分が変わるということ」「家族について考える良い機会となりました」


▼クチコミ情報

人生に・経営に成功する半分の法則

・「「半分の法則」は、本物の成功法則です。
順風の時は追い風に、逆風の時は、最強のパワーで、逆風さえも順風に変換してくれる素晴らしい法則です。

抽象論や概念論の法則に疑問のあった私にも、納得のシンプルな実践論でした。

これから人生で遭遇する、どのような難問も、この「半分の法則」で乗り越えていけそうです。

・「「半分の法則」は、人生の素晴らしい法則の一つです。
松下幸之助さんの言葉にこんなのがあります。

「自分だけが儲けようと考えてはいけない。それでは世間は成り立っていかない。半分は自分が儲けるが、あと半分は世間に差しあげる。それではじめて社会は繁栄する。」(『松翁論語』PHP研究所)

ボード・シェーファーさんの『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』(草思社)には、収入の50%を貯金する方法が提案されていますが、お金の管理が出来なかった人には、いかんせん、難易度が高すぎるのが欠点でした。

なんと、この本は、一番初めの法則の紹介のところで、見事にこの二つの内容を体現してしまいます。しかも日本人著者だけあって分かりやすい。

毎日お金を玄関などに置いた貯金箱に入れる。貯金箱がいっぱいになったら、半分は自由に使い、半分は新しい貯金箱に移し変える。このやり方はシンプルで、実践しやすいですね。

市川さんの逆境ぶりは半端ではありませんが、逆境の中から生まれたシビアな人間観察、暖かく前向きな姿勢、そして優れた人柄が、残念ながら編集力が甘い、この本のいいかげんさを吹き飛ばしてくれます。

「半分の法則」は、これからマネー管理の主流になりますね。市川さん、ありがとうございました。感謝します。

・「ユニクロと松屋の法則
市川さんとは10年のつき合い。当時私は売れない広告屋で今後の人生に大いに悩んでいた。

人生に・経営に成功する半分の法則 (詳細)

幸せになる法則

・「生きる勇気がわいてくる
本書は3年前に「幸せを呼ぶ30個のダイヤモンド」として発売されたが、発売元の出版社が倒産してほとんどの読者の目に触れなかった。ところが1年後ブログで火がついて発行元には「コピーでもいいから欲しい」とかネット上ではプレミアがついて高額で取引をされる状況でした。また、これを受けてネット上で復刻版希望者を募るブログまで現れる始末、発行元で「幸せになる法則」として復刻することになったという経緯がある。内容は不幸のデパートの状態の著者市川氏がいかにして苦境を乗り切ったか、乗り切るにはどのような考え方や生き方をしてきたが30の法則としてまとめられている。本社が経営コンサルタントが書いた経営本と大きく違う点は、著者が現役の経営者で創業以来増収増益を続ける小さな中小企業経営者であること、また経営理論が全て本人自身の経営の実体験から導き出された経営理論であることです。従って本書は実践に役立つノウハウの宝箱といえます。

・「さわやかで清々しい
大変さわやかで清々しい本です。著者のお顔を拝見することは出来ませんが、きっと素敵な顔立ちをされた方だと思います。だって生き方は顔に出る、といいますから。

数々の苦難を克服され現在の地位を築いた方ですが、そこに自己憐憫などは一切なく、客観的に、さっぱりとさわやかに書かれていることに大変好感が持てました。

そして、やはりさわやかさと清々しさ。

この手の本を今までも読んできましたが、浪花節的な感じでもなく、利己主義でもなく、金儲け第一主義でもなく、ましてや親の代からの成功者でもなく。

ないない尽くしのところから捻じ曲がることなく、現在まで清々しく生きていることが大変すばらしく思いました。

かわいらしいピンクのハートの本ですが中身は中学生くらいから老若男女問わずどなたが読んでも得るところが多い本だと思います。

進路に迷っている方、何をしていいかわからない方、絶望的になっている方。

ちょっと読んでみてください。きっと何らかの答えが得られると思います。

・「大切な教えが書いてあると思います
私たちは日々過ごす日常の中で悩んだり、苦労したりしながらも少しでも幸せになろうとしている人がほとんどだと思います。しかし日常の生活の中では悪い人が得をしているように見えたり、頑張っても困難に直面することがあります。でも大切なのはそこで自分を見失わず、しっかり生きていくことなのだと本書から教わりました。

「自分が力を持つために人をだましたり、おとしめたりする人たちは一時は力を持つように見えますがそのツケは何倍にもなって帰ってくる」という教えが個人的には一番印象に残りました。

著者はご自身の凄まじい経験を通して大切な教えを本書に記しています。元気が出ないときや行き詰まったら開いてみるといいかもしれませんね。

・「自己啓発を超えた最高の本
ビジネス本、自己啓発本の枠を越えた素晴らしい本です。ビジネス書を読んで涙を流したのは初めてです。自分を高めたいすべての人にお勧めします。

・「すごく納得
本当に前向きにさせてくれる本です。

特に「なぜ悪人が成功するのか」という疑問に対する答えは素晴らしいです。今まで聞いたことのない考え方ですが本当に納得できました。

終盤は少しダレてしまいますが、それでも本当に読んで良かった、と思える本です。

幸せになる法則 (詳細)

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

・「大当たりでした。
ある方が薦めていて、気になったので、読んでみました。

☆大当たりです☆

最近、脳みそが思わしくなくて・・・というテーマに脳トレではなく、生活習慣の改善を提案する著者。

生活リズムを安定させる朝する習慣時間の制約の中仕事するよく眠ること雑用生活のルールをもつ身の回りの整理目を使う、ラジオを使う報告書、まとめ、ブログを書く会話力を高める表現力を高める体を使う+腹八分目脳の画像検査を受けよう失敗ノートをつけようアイデアを出すためにやる気を高める脳機能ドックを受ける

について、なかなかいいことを言っています。

思わず久しぶりに読書メモをつけてしまいました。

・「具体的でわかりやすい良書
冴えない脳の状態を改善させ、記憶・集中・思考力を高める為に有効な15の習慣を、脳の原則に基づて、非常に分かりやすく具体的に解説している良書である。難解でなく、スラスラ読める!(15の習慣ごとに要点の纏めがあるのも便利。)

個人的には、以下の習慣を生活に取り入れ、脳を活性化させたいと思った。・新聞コラムの音読、書き写し・挨拶に一言付け加える・「思考の整理」という意味で睡眠を取る・理想的な脳トレである家事を、工夫しながら積極的に行う・書きながら考える・目を動かす時間を意識的に取る・ラジオを利用する・「出力」を意識して情報を取る・適度な運動と腹八分目を心がける・失敗ノートを作り、分析する・活動をマルチにする・人との出会いを大切にする…など。

また、一日中ダラダラと仕事をする傾向のある自分自身にとって、「時間の制約」を取り入れて「脳の基本回転数」を上げるという考え方も、目から鱗であった。

・「「なぜ良いか」を納得させ、やる気を起こさせる
 全編に渡って、ほとんど納得。理解できなかったり、腑に落ちなかったりする箇所がないだけでなく、「この習慣を実践してみよう」という意欲をかき立ててくれるのが良い。 日頃、何となく「こうするべきだろうな」と思っていることに、「なぜそうするべきなのか」という具体的な説明と、行動の指針を、脳の専門医が次々に与えてくれる。 たとえば、朝、早めに起きて体を動かしたり、音読をしたりするといいだろう、ということは以前から感じていた。しかし、なかなかそういう風に生活改善する気にはなれないものだ。 それを築山氏はうまく諭してくれる。「脳にはこういう性質があるんです。だから、こうするといいんですよ」と。また、そういう習慣を実践している著者の言葉を通して、朝早く起きて散歩する清々しさ、午前中に重要な仕事を終わらせる快適さなどが伝わってくる。 脳の「基本回転数」を高める習慣2をはじめ、ビジネスに即役立ちそうな項目も多い。 本田直之氏が『レバレッジ・シンキング』の中で、繰り返しこの本から引用しているが、さもありなん。仕事や勉強の効率を高めるタイム・マネジメントの考え方に、ここまで納得のいく説明を与えてくれた本は記憶にない。 「自分に関係ないと思われる習慣はとりあえず読み飛ばして下さい」と書いてあるが、冒頭から読み始め、一気に最後まで読みきった。それくらい読みやすく、スイスイ理解できる。 各章の最後に「まとめ」がついているので、読み直す必要がないのも便利だ。

・「生活の中で実践できること
私が気になったコト・パソコンなどに集中しているとき、急に人から話しかけられて すぐ応対できない仕事柄パソコンを使用している私には覚えがあることでした。「あぁなるほど。目の使い方なのか!」と、この本を読んで知りました。「目を動かさないと脳への刺激がなく、頭の回転が悪くなる。」結構衝撃でした。脳が冴える習慣。すべて実行できなくても15の内のいくつかを実行するだけで効果があるのが嬉しいです。私が特に取り入れたい習慣が、朝の過ごし方と夜の過ごし方。「脳」の使い方も参考になるので、これは勉強方法にも使えると思いました。

・「インスタントではないが、効果が出やすい
『文芸春秋』の「新書一点賭け」で、日垣隆氏が「人生を変えるような本と、そう何度も出会えるものではありません。実際、私の生活は変わりました」と絶賛していた本です。その言葉通り、説得力がある良書だと思います。

対象とされているのは、何となく頭がぼんやりしている状態(話しかけられたときにパッと反応できない、集中力が続かない、物覚えが悪い、長い話が苦手、アイデアが浮かばない、意欲が湧かない…など)です。病的なレベルでなく、単に仕事が遅い、コミュニケーションが苦手という人にも役立つと思います。

著者の最大の独自性は、「脳の基本回転数」というポイントに着目し、それを向上させる方法を分かりやすく説明、具体的に提案していることにあると感じました。実行して、もっとも効果があると感じたのもこの点です(習慣2)。

昔から常識的に良いとされている習慣も含まれていますが、それがなぜ有効なのか、怠っているとどうなるかということを、脳の器質的根拠と、専門医としての経験論的根拠の両面から丁寧に説明しているのが、美点だと思います。

語り口が優しく、説明が上手いです。「何をすればいいか」がすいすい頭に入ってきます。また、それを実行する元気を与えてくれる本だと思います。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) (詳細)

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

・「もっと早くに出合いたかったダイエット法
就職して以来,日頃の食生活は気ままなことこの上なく,十数年を経て見事に皮下脂肪,内臓脂肪が蓄積し,気づけば体重88kg...職場では定期健診ごとに要経過観察,要精検の項目が増え,交際した女性からは某デブタレントに似ていると言われる始末。これでは駄目だとビリーズキャンプに入隊してはみたものの,辛いわ,体重減らないわで早々に脱落...そんなとき,この本に出合いました。本当かよと半信半疑ながらも読み進め,物は試しと食べた物のレコーディング,更にカロリー制限を始めたところ,何と約1か月でマイナス8kg。その後も順調に体重が減り,約3か月半を経て遂に60kg台に突入しました。もちろん,今では定期健診もほぼ全て正常値です。一方で,この本を追体験するような出来事が次々と起きていた分,最も怖かったのが強烈な飢餓感に見舞われるという「75日目の変化」の前兆とホメオスタシスでしたが,その際に著者がとったという対策を実行した結果,それらを経験せずに済みました。何よりもここまで来て感じるのは,適量で確実に満腹感が来るといった体質変化と,自分の身体や食生活に対する意識の変化です。まさに一生ものの財産を得た感じがします。「もっと早くこのダイエット法に出合えていたらなあ。」というのが今の率直な感想です。が,これはあくまで成長や新陳代謝の活発な時期を過ぎた人向けのダイエット法だと思いますので,それらの活発な10代の方や20代前半くらいまでの方については,極端に太っている人を除けば,バランスよくしっかり食べた上で,運動等によるウェイトコントロールをしていった方が良いのではないかと思います。

・「論理に矛盾?評論家は少し黙らっしゃい。
「キチンとこの通りやれば愉しく体重は必ず落ちます」これはハッキリと言いたい。2か月で14kg私は落とせました。ロジック野郎の岡田氏の書く文章はすべてうなずけるもの。読んで納得、実行して感動です。

ポイントは

1.必ず食べたものは全て億劫がらずにカロリーを書き出す。2.水を毎日2リットル飲む。3.基礎代謝のカロリーを下回ってはいけない。4.過剰にカロリーを摂ってしまった日は2、3日の合計で帳尻を合わせよ。

以上で、ホントにこれだけで効果が出る。書いておきたい重要な事として、この書は、その手法よりも、陥りやすい失敗や、思考法。取り組みのコツがきめ細かく示されている事。その為に勝手な自己解釈や、辛くなった時の考え方がケアされている点である。

何とかブートキャンプやハリウッドなんとかダイエットが極めて非効率かつ自己満足的であると今は感ずる。運動で減量するには2、3か月間毎日1時間程度の継続運動は必要になる。基礎代謝に絞っているのはその点一番明快で手軽である。

カロリーを意識すると今までいかにわざわざ高カロリー食品ばかりを摂って合計数千カロリーに達していたかが分かる。だからボリュームがそれ程変わらなくともカロリーで選べば無理する事にもならない。

LLからS寸を着用出来る時の感動をあなたにも知って欲しい一冊。

・「ダイエットを「楽しむ」ための本
最初に帯の写真を見て驚き、中身を読んで即レジに持っていきました。目新しさがないという批判は、的はずれなものでしょう。なぜなら過去の本は、私の様なモノグサな人間が手に取るような工夫や敷居の低さに欠けていた様に思えるからです。本書の最大の功績は、ダイエットは目標を達するだけでなく、途中の試行錯誤やプロセスを楽しむことにも価値がある、としたとことでしょうか。私は表計算ソフトで食事のカロリーを記録し、わからないものは適当に考えて記入していますが、それだけでも毎日の体重,体脂肪率のグラフからは手応えを感じます。そうした記録を取ることを楽しめる人にはリバウンドの心配は無いでしょうし、逆に運動はちょっと、という人には最良の書でしょう。

・「オタクの面目躍如
この本の内容は今更説明するまでもないでしょう。少し大げさな表現をすれば、ダイエット本の範疇を越えた内容となっています。たぶん、岡田氏自身のオリジナルな部分はそれほどたくさんはないでしょう。しかし、それらをうまく取捨選択して組み合わせて、細部にまで目が行き届いた緻密なノウハウ集に仕上げている。「オタク」であるからこそ書けた本であると思います。

特に、助走、離陸のプロセスが興味深い。とにかく食事の内容と体重を記録することで自分の現状をはっきりと「知る」助走プロセス。さらにカロリーも調査して記録して摂った食物が自分の体重や体脂肪にどのように影響するのか「知る」離陸プロセス。これらのプロセスでは、決してカロリーの制限をしない。自己の現実の姿がわからなくなるからです。要は自己の現実の姿を徹底的に「知る」ことからはじめるのです。このプロセスを経てはじめて、自分の食生活の状態や、どんな食物が自分の体重の増減に影響を与えるのか、ということがだんだんとわかってくる。そのうちに、逆にカロリーを減らすのが、これほど簡単なのか、ということが自然とわかり、ダイエットしたくてたまらなくなるという心理状態を醸成させる。その状態にまで至ったときに、一気にカロリー制限を伴う後のプロセス(上昇・・・)に突入するわけです。

いや、ホントうまくできています。私も1ヶ月で3kg体重が落ちました。

なお、この本の最終プロセス(軌道到達)では、“自分の体の声に耳をすますことにより、自分の体格にちょうどよい体型に徐々に近づく”ことになります。言い換えれば、このダイエット法は、この「体の声」に耳をすますことにより、ダイエットという意識から解放され、自由自在に生きることができるようになるための手段であるとも言えそうです。

そんなことが本当にできそうな気にさせてくれる本です。

【その後】開始時(9月中旬)、体重72.0kg/体脂肪率27.0%でしたが、約半年経過後(3月3日現在)、体重61.9kg/体脂肪率16.8%です。自分の記録が何よりの自信になります。カロリーについては、基礎代謝量よりも100〜200kcal程度多めに設定しています。体重の変動が止まる停滞期もありますが、記録を見ていると厳密には停滞しておらず、実際には体脂肪量、体のサイズなどに変化が見られていました。一日あたりの体重減少量は50g前後ですが、基本的にはつらいこともほとんどなく快適な日々を送っています。

自分自身の生活習慣自体が大きく変わりました。以前の状況にはもう戻れそうにありません。記録することによりはっきりと以前と今の違いが明確になりました。そんなわけでリバウンドの危険性はほとんど感じていません。岡田さんがリバウンドしなければ評価する、などというレビューがありますが、まずリバウンドすることはないと確信しています。

・「意志とは無関係に結果を出す
ビジネス書と言ってもいいのでは?さあやろう!という決意がなくても、毎日の継続の中で結果を生み出していく。意志の弱さやムラをつくることなく、淡々とやりつづけるだけで、あんなにもやせるのか?!

読んでみたら納得でした! 自分の意志の弱さとは関係なく、結果を出すこの方法。あらゆる分野にも生きてくるんじゃないかと思います。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227) (詳細)

我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本

・「挫けそうになった時にガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!
すべてご自分の経験に基づいているので説得力が違います。事あるごとに何度でも読んで市川さんのエキスを吸収したいと思っています。ガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!〜が七つあるのには意味があるんですね。1お人よしを卒業しよう2反省3感謝4報恩5平常心6愛の心7物事に囚われない自由な心半分の法則も参考になりました。

・「がおお〜〜〜〜〜〜!!
楽天ブログの「よびりん人生大学」で「己に喝!人生改革1000連発」として書かれた内容の抜粋版です。

ブログでこの1000連発を一気読みした時とはまた違った感じで印刷された本を楽しみました。

横書きと縦書きの差なのでしょうか?

自分の中で響く言葉が違います。

きびしくも愛のある言葉で埋めつくされています。

「がおお〜〜〜〜〜〜!!」の「〜」にもひとつひとつ意味があるそうだ。

反省、感謝、報恩、平常心、愛の心、自由な心なんだそうです。

元気がない時に、己に喝を入れたいときに、生きるヒントが欲しいときに!ぜひ本棚に置いておきたい1冊です。

・「我謳(ガオーーーーーーーー!!)
著者の市川善彦さんは、実際の警備会社で九州ベスト3(確か2位)の会社の社長さんです。年間130日講演旅行に歩いているのに会社は増収増益!!はっきりいって机上の空論を振り回す評論家・事例だけコンサルとは訳が違います。その市川さんの渾身の一冊がこの我謳です。30個のダイヤモンドに続く時代を超えて読み継がれる本だと思います。筆者のいうあっほ〜〜〜〜〜〜〜〜!!理論は、究極の理論だと思う。しかしそれだけにプライドを捨ててアホになる捨て身になることの大切さを痛感しています。アホになるにも修行が必要だ!爆爆爆

・「勇気を与えてくれる本
よびりんさん(市川善彦氏)は、人をやる気にさせる天才です!

そのブログをまとめた本書はどんな立場、どのような状況におかれた人にとっても、必ず勇気を与えてくれる素晴しい本です。

小手先の方法論や、手っ取り早くうまく行く方法を知りたい人、他人依存の人には、まったく内容のない本です。買うのは無駄です。

熱い心をもって、ガオーーーーーーーっと進む経営者にとっては最高の本です。

起業家、経営者のみならず、自らの人生を経営していこうという人にとっては、熟読玩味、座右に置くべきだと思います。

本書を推薦します。

・「元気をもらえます
つらいとき必ずと言っていいほど開く本です。その度に元気をもらえるし、「うん、きっと大丈夫だ。頑張ってみよう。」という気になれます。

我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本 (詳細)

ザ・シークレット

・「今度こそ成功したい人は必読です!
先日ふと立ち寄った近所の書店で見つけました。何とも気になるタイトルに心ひかれ思わず買い一気に読んでしまいました。お勧めです。なぜか?長い間ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を実践し、それなりの成果が出せてきていましたが、「幸せ」ではなかったのです。その理由をこの本の中に見出せました。心がわくわくしていなかったことが原因でした。喜びを見出し、心からやりたいことをわくわくしながら行っていると、将来の夢がかなう速度が速くなるのです。現況と将来のビジョンのギャップにもし悩んでいるなら迷わず読んでもらいたい一冊です。

・「誤解を乗り越えてほしい
この「ザ・シークレット」だけを読んで誤解してしまう人も沢山いるのではないかと思う。ボブ・プロクター氏の著作や、ブレンダさんのEFTタッピングの著作等と読み合わせながら理解を深めていく事をお勧めします。

まず本当に前向きになってみてはじめて見えてくる事の大切さを読み取ってほしいと思う。引き寄せによって起こる現象が、時にはあまりにも衝撃的で超常的に見えるので言葉で表現すると魔法やトリックのようになってしまうけど。努力がいらない、と言っているわけではなく、努力の本当の意味が見えてきます。前を向いて目覚めた人が起こす「引き寄せの現象」は、その人自身を、願いに向かって自分の力で進み続けられるように導いていくのが分かります。数々のびっくりするような出来事を伴って、その人のより大きな意識になっていきます。努力できる力、苦難を乗り越えていく力さえ「大きな喜び」の中でプロセスになっていくのが分かります。次々と実現する願いは、もっと大事な事も教えてくれます。魔法でもトリックでもなく、大きな流れを持つ壮大な自然現象だという事をわかってほしいです。

ただ、わたしたちは人間が作った社会の中に長く居て、あまりにも多くのネガティブな概念を植えつけられている為、見えなくなってしまった事、信じられなくなってしまった事がたくさんあるのだと思う。特に戦争は、人間のプラスの力、想いを根こそぎ奪う威力を持っています。

この本は、人間の持つ本当の力へのナビゲートであり、きっかけです。本に登場する人々が、一生懸命「どうか信じて、そして負けないでほしい。」と発信している気持ちが伝わってきます。わたしにも、法則を理解できたかもしれない、と思った瞬間から様々な素晴しい出来事が起きできるだけ多くの人に意識を持って知ってほしい、と願うようになりました。本当に奇跡としか言えないような事が起こったからです。

・「実現しました!
私は長い間うつ病でしたが、この本に出会い、次々と幸運が舞い込んできました。まずほとんど改善しなかった病が3ヶ月で格段によくなり、ついには仕事ができるまで回復し、人間関係は驚くほどよくなり、臨時収入まで得ました。性格まで明るくなったといわれるようになりました。私がしたことは毎日毎日この本を読み、一字一句見逃さないように必死でこの「秘密」を頭の奥の奥までしみこませて、毎日望んだことを頭に浮かべていただけです。この本に出会えて、本当によかった!ほんとうに、おすすめです!

・「引き寄せ日記を書き出したら。。。
この本を読んでから日常の小さなことでもこれは引き寄せ効果だ!と思うことだけを書き出す引き寄せ日記を書いてみました。

そしたら驚くことに日に日になんだかすごいことが引き寄せられるようになってきてしまったのです。これってきっと書くことやその前に引き寄せられたことを読み返すことによって、やっぱり、この法則はすごいって確信するからでしょうね。

ちなみに日記に書いたものの中では願いだして望みが叶った最短時間は10時間でした。

・「人間磁石のつくりかた★★★★★
聖書やヴェーダなど何千年も昔から語り継がれている「引き寄せの法則」の暴露本だ。

「引き寄せの法則」は突き詰めれば「原因と結果の法則」なので目新しい法則じゃない。好ましいことも嫌なことも「想念(原因)」が「現実(結果)」を引き寄せるのだ。原因と結果の法則はジェームズ・アレンなどをを読めば誰でも簡単に理解できる。しかし、理解することと、実践することのあいだには大きな隔たりがあり、実践できないという悩みを解決したのが「引き寄せの法則」と言えるだろう。

ナポレオン・ヒル、マーフィー、トライン、チョプラ、エイブラハム・ヒックスなど、説明のしかた、表現の仕方がちがえど成功哲学はみな引き寄せの法則についてである。

ポイントは「望んだとおり」ではなくて「選んだとおり」に引き寄せることで、不安や心配や疑いなど嫌なことも想っていれば引き寄せてしまう。

例えば、「お金が欲しい(=お金がない」といくら願っても、欠乏の波動を出しているので「お金がない現実」しか引き寄せられない。お金が欲しいなら「お金がある」と想う(引き寄せる)必要がある。梅干を想像しただけであたかも現実のように唾液が出てくるように、「お金を持っている」と「お金を持っているつもりでいる」の波動は同じなので、波動を出せば出すほど磁石のように現実を引き寄せることができる。

結論は「ワクワクしながらサンタを待つ子供の気持ちで生きること★★★★★」

「原因と結果の法則」は物理学公式なので原因があれば100%結果が生まれる。当然、「引き寄せの法則」も実践しさえすれば100%結果が出る。

要は「実践する人(少数)」と「実践しない人(大多数)」がいるだけだ。仮にこの本を全世界の人が読んで理解したとしても実践するのは僅かなのだろう。

才能、運命、人脈、資金、前世、因縁、この本の前では言い訳は通用しない。引き寄せの法則を実践して生きた見本になるか、トンデモ本と批判して今のままでいるか、あとはこの本を読んだあなたの「決断」にゆだねられている。

最後にこの本は装丁に相当コストがかかっていることは一度手にすればわかるが、儲けが減ることを覚悟のうえで本著を世に送り出した角川書店の編集者は敬服に値するし、素晴らしい翻訳を提供してくれた山川夫妻と佐野美代子さんにはとても感謝している。

ザ・シークレット (詳細)

大前流心理経済学 貯めるな使え!

・「学生にとっては面白い!
800兆円を超える日本政府の借金を一体どうするのか?公共投資・超低金利政策をとっても一向に回復しない日本の景気をどうするのか?全ては個人の総金融資産1500兆円がカギを握っている!世界で稀に見る民間人の巨額な金融資産が日本の今後を握る残された最後の武器だっ!預金として塩漬けされている1500兆円をいかに市場に流し込むか?人の心を動かし消費に結びつけることで経済の活性化を図る仕組みと改革を大前流に大胆提案っ!学生で経済を学んでいる者として、とても面白く感じます。退屈な大学の講義を1年間受けるよりも、この1冊読んだ方が充実すると思います。もっとみんなの評価高くてもいいと思うんだけどなぁ笑

・「1500兆円の資産の行方
最近いろいろな経済指標で、日本経済の凋落が顕著になってきた。このままで行けばあらゆる面でインド、中国に追い抜かれることは必死。そこで著者が目に付けたのが、個人金融資産の戦略的な活用方法。現在あるリソースをフル活用することで、日本の国際的なプレゼンス、かつ生活者の生活の質を向上させていこうと発想は素晴らしい。

やや政策サイド(Policy Maker)の視点から書かれているが、個人の問題として読んでも資産防衛についてのヒントになる記述は多い。(金融リテラシーについては、日本人には耳の痛い指摘も多いが。)

・「日本の常識は世界の非常識
本書の中で著者は、日本人の集団IQの低さを何度も指摘している。実際、指摘されてみると、不思議に思ってしまう部分も多い。年金は最も多くもらっている部類に入り、ほとんどの人が金融資産を十分に残して死んでいるにもかかわらず、日本人は常に老後に不安を抱え、しかもその不安のために勉強をしないとか。収入増を求めてキャリアアップするのが合理的なのに、給料差があることが分かっていて、転職のチャンスが十分にあっても、日本人は転職しないとかである。他にも日本政府の政策が他国に比べ、如何に非合理的な状況になっているのかなども解説されている。それらをサポートする豊富な資料とデータが提示されており、これだけ明確に提示されてしまうと、著者の言うように行動しない日本人や日本政府が実に滑稽に見えてしまう。しかし、これは本書を読んで、なるほど世界の動きと日本での動きを対比してみせてくれるから感じることだ。世界の常識ではあっても、やはり日本では常識では無いのである。日本人が英語メディアにあまり触れず、閉じた世界にいるためなのかもしれない。本書のように日本語で明確に、世界の常識を教えてくれるものは、そうした閉じた日本においては貴重なものと言える。

・「井の中の蛙大海を知らず
平均寿命は世界トップ。死ぬまで財産を殖やし続け、ピークは死ぬとき。その金額は3,500万円。誰に残すかは、最後まで決めていない。イタリア人は死ぬときはほとんど財産は残さず、アメリカ人の財産ピークは47歳。

日本人にとってあたりまえのことが、世界視点から見直すと違って見える。1500兆円の金融資産も、世界レベルで運用すれば1%なんてことはないはずなのに、大量に発行された国債のために、低利での運用が井の中のお約束になってしまっている。

世界が日本だけならそれでもいいのかもしれないが、世界は高速で変化し続けている。変化を忘れた国民は、企業と同じように、衰退していくしかない。

啓蒙というより警告の書だ。心理経済学も良いネーミングだが、われわれの抱く常識を軽々と事実で破いてみせる。ここちよい。

・「あなたは行動する?、それともしない?
 著者から日本人への最後の助言。そんな印象を受けた。

 世界経済に対する日本の存在感が薄れて久しい。かつて世界を席巻したジャパンマネーは鳴りをひそめ、東京の株式市場は米国の住宅ローン問題で右往左往する始末。 今は昔、日本を目指していたアジアの国々も、急速に経済発展の足を速め、日本を追い抜きつつある。だが、少子高齢化、学力低下に悩まされる日本には、それらの国々に対抗する術もない。暗澹たる未来しか描けない国、日本。おそらく国民の多くはそんな印象を抱いているのではないか。 しかし、果たしてそれは真実なのか。著者はこの展望に疑問を呈する。確かに、日本には資源はない。人口も減少に向かっている。企業は、外国との戦いの前に、内国企業との競争で疲弊してしまっている。だが、日本国民には、1,550兆円もの個人資産があるではないか。それを有効に使わずどうするのかと。 この個人資産の数パーセントでも良い。統一された意思の下、この資金が運用されれば、市場を席巻することも可能だ。日本は金融国家として世界経済に存在感を示すことができる。

 現在は、日本の未来を方向付ける分水嶺だ。いかに眠れる個人資産を起こすのか。それにより、このまま沈んでいくのか、再び浮かび上がれるのかが決まる。 仮に判断を誤るとすれば、日本人は2種類に分かれることだろう。日本と一緒に沈まざるを得ない者と、他国に活躍の場を求められる者。どう考えても、著者は後者だ。だからこそ、日本人への最後の助言と感じてしまう。 さあ、今こそ決断の時。

大前流心理経済学 貯めるな使え! (詳細)

だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者

・「かゆいところに手が届く最高の経営書
経営学、帝王学といった大上段に構えた本ではなく、実務に即した内容で、小さな会社を継承した、私にとってこの上ない手引書だと思いました。

会社を成長させるテクニックや、先代との意見相違の調整の仕方労務管理、銀行、取引先との折衝法など経営実務のカンどころを詳しく教えてくれて、感謝しています。

・「内容が100%同じ本です!
この人の本で、「親から引き継いだ小さな会社の社長業」と内容まったく一緒です!本書の名前が変わっているので別の内容が書かれているのかと楽しみにしていたのに紛らわしすぎます!!!あとがきまでまったく一緒とは。。。

一部違うとすれば表紙。巻末に2ページほどある「伝国の辞」のみです。既に上記書をお読みの方は気をつけてください。

ただし本書の内容は非常に良書ですのでお勧めできますがここまで内容が一緒の本ははじめてみました!

だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者 (詳細)

実録!小さな会社の「営業のすごいしくみ」

・「小さな会社の営業のバイブルです。
難しいテクニックを屈指するのではなく客との心と心の交流を豊かにしていく。まず客に喜んでいただく。結果として受注に繋がる。ファンを増やしていく。実にシンプルです。この本で紹介されている、実例を交えた営業トークは素晴らしいの一言。経費を半分にして売り上げを倍増する方法は即、使えます。

・「この本は非常に実践的で即役立つ
営業の本はたくさんありますが、テクニックや営業の基本的な解説本がほとんどでした。この本を手にとって驚いたのは1.実名入りで実際に活用している事例が出ていること。2.顧客とのファーストコンタクトにいかにすれば成功するか...知名度のない小さな会社の営業マンはいつもこの段階で苦労しているのです。3.小さな会社でも費用を掛けずに効果の上がるポスティングを事例を入れて紹介してあること....デジタル時代にアナログ手法で成果を上げている。4.費用対効果で有効な贈り物の仕方...これは目からウロコでした。この本は本当に買ってよかった。

・「目からウロコの営業テクニック
営業ってこんなに楽しいお仕事なんだと気づきました。

・「この本で営業所トップの成績を上げました
この本は営業の秘密兵器です。

お金をかけない、目からウロコのテクニックを日々活用しています。

・「【はじめて、「もっちりシール」と知りました。】
凄く期待して、読ませていただきました。

私には、情報提供トーク事例が書かれていた本の前半より、

後半のニュースレター事例集&よびりん語録が参考になりました。

とても便利な「もっちりシール」を含め、説明の上で写真の事例が多い本でした。

実録!小さな会社の「営業のすごいしくみ」 (詳細)

夢が、かなう手帳。「夢手帳☆熊谷式」スターターパック

・「自分の夢を明確化できる!
ゴールが見えないマラソンほどつらいものはない。ペース配分もわからないし、いまが勝負時かどうかもわからないから、力の出し方もわからない。

そんな状況でビジネスや日常を知らずに送っていたのかな、と思ってしまった。

書籍を読み、早速購入したみたが 「これはいい!」

自分が何を考えているのか。何を望んでいるのかを、自分で掘り下げることができるからだ。そうすれば、ゴールへの道は一直線につながっていく。

後は著者が行っているように、必要な努力だけに絞って、その代わり真剣に、全力で注力すればいい。自分の行くべき方向性。本当の望みを明確化したい人はぜひ!

・「本業に精出して
こんなもの出してないで経営責任者として本業に専念してください。株主が泣いてますよ。

夢が、かなう手帳。「夢手帳☆熊谷式」スターターパック (詳細)

ブレインライティング 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」

・「ブレインライティングの手順がわかりやすかった
この手の本はキャッチコピーと本の中身が違っていることが多いのだが、今回のブレインライティングは、まさにキャッチコピー通りの手法だと思う。今まで、ブレインストーミングをやって失敗している人にとっては一読の価値はあると思う。ルールや手順はシンプルなので最初のCHAPTER1だけを読めば理解できる。個人的にはカードブレインライティングの手順を図や写真で解説してもらえるともっと理解しやすいのではないかと感じた。しかし、集めたアイデアをどのようにしてまとめるかについても、いくつかの手法が紹介されている。ブレインライティング自体は比較的実践しやすいので、読んだ後に実際に試してみると書かれている通りの効果を体験できた。発想本としては満足できる一冊だった。

・「時代
単純な作業は、コンピューターが行ってくれる時代になり、ビジネスライフにおいて、「発想」や「アイディア」が豊かな人というのは、とても貴重な存在になりつつある。

私は好んでこういったたぐいの本を読んでいるが、他の本と比べた場合、やはり、内容がかぶってしまう。

普段から、このような本を手にとっている人は、これといって読む必要はない。

・「ブレインライティングの方法にとどまらず
幅広い会議法・手法を紹介し、それをブレインライティングに応用しましょう、といった内容。あらゆる思考を論理的に記してあり、内容は濃いと思う。でも1時間で1000個以上は無理。

あくまでもブレインライティングの方法の紹介であり、発想そのもののしかたではない。

・「内容は良いが少し冗長
イロイロ使えそうなアイディアが散見される。 買ったことに後悔はなし。

ただ、後から辞書的に見れるようにするためか、冗長なところがあり、通して読むと少し気になる。 また、著者の自慢っぽい記載が少し気になるかも...

ブレインライティング 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」 (詳細)

小さな会社 生き残りのルール

・「生きた経営ノウハウがここに!
机上の空論は一切、登場しない。

著者が地べたを這いずり回り、水溜りに顔を突っ込んで

体得し、今なお実践し続ける経営真理が満載されている。

会社を倒産させてしまった経営者は心底思うだろう。

「もっと早く出逢っていれば・・・」と。

どこまで、この本に書かれている先人の智恵、叡智に

素直になれるか、それに全ては掛かっていいるといっても過言ではない。

・「実録の迫力が凄い
会社経営の本はどちらかというと実体験のみか経営理論に偏った内容のものが中心ですが、本書は著者の市川氏の実体験だけではなくそこから導き出された経営理論が非常に実践に役立ちます。同書でも書かれているように100%マネをするのではなく、それぞれの企業に合わせて「半分の法則」で取り入れていくことが大切と書かれています。今までの経営書の中で最も実践に役立つ内容である。

・「著者から強いエネルギーをもらおう
ダメ経営者を一刀両断にし、良い経営者を目指す人に檄を飛ばあたり、単純にして明快でまことに小気味よいです。自らの失敗と成功の経験を基に周到な考察を重ねて理論立てしているだけあって、その説得力は絶大です。もっとも、当たり前の当たり前にしか言っていないのですが、その当たり前の事を誠実に全力で実行することが重要だと説いているのですね。特に第1章の「今やらねばならないことを、すぐやれ」を心の糧にして死にものぐるいで頑張れば、必ずや道が開ける事でしょう。

会社経営で現在苦しんでいる人、将来起業し経営者になろうとしている人、グループの長の立場にある人、あるいは将来人の上に立って人を使おうと思っている人に是非とも読んでいただきたいし、読む価値があると思います。必ずや強いエネルギーをもらえると思います。一方、こういう人でなくとも、自分の会社の経営者やボスを批判的に見る物差しにもなるでしょう。

ただ一言だけ苦情を言わせてもらうと、時々例として引用される織田信長や豊臣秀吉に対するあまりに画一的な認識や、徳川家康に対する単純賞賛にも賛成できません。しかし、この一点をもって本書の真の価値を下げようとは思いませんから、太鼓判の5星です。

最後に、どんなに苦しくてもけっして笑顔を忘れずに。「笑う門には福来たる」です。

・「わかりやすくて最強の不思議な中小企業経営哲学
 誠実に着実に小さな会社を成長させ、堅実経営の法則を編み出した自称「小さな巨人」市川善彦氏の経営法則、愛のある心の経営法則、経営哲学が独特である。

 半分の法則=収入の半分で公私共に生活すること。 中まじめの法則=遊びもやるが分に応じて程ほどにやる事。 売上げ至上主義ではなく利益と現金こそ大事。現金は会社の血液。

 社長は死に物狂いで働け。社長の後姿が社風。 部下は、任せて育てろ。 見栄を張るな。見栄を捨てろ。身分相応にやれ。 オンリーワンも人の物まねから。儲かったら一点貧乏主義。など。   人間性重視の、極めて当たり前だが、どこかに個性的なものが光ってる。市川さんの魅力って何でしょうか?楽天日記でも人気ですから参考に。

・「明日生き残るためのルール
「あぁ、話が通じない大会社にはこうすればいいのか」という喜びと、 「あぁ、やっぱり小さな会社には絶対に大会社のルールが通じないのか」という残念さ、 その両方に気付く。 残念だが、それだけだ。

小さな会社 生き残りのルール (詳細)

儲かる会社の社長の条件

・「中小企業経営者、コンサルタント業の方必携ですね
人間として【変えてはいけないこと】社長として【変化に対応しなければならないこと】

・「現実の事例が豊富です。
現実について、多くの事例を踏まえ書かれています。一通り仕事を経験し、仕事を見つめ直す事が出来るようになったとき、頷ける点が多くなると感じます。著者の紹介にあるよう、若手の方にお勧めです。

・「現実論
著書を拝見していて感じることですが、お二人に共通するのが業績を上げているのに夢を語らないこと。もちろん時にはそういうパフォーマンスもされるのでしょうが御著書を通じてみる限りそういう浮ついた話がほとんど出てきません、私的に身を引き締めさせてくれるありがたい存在です。ところで本書、お二人のファンなのでとても楽しみに拝見・・・普段見えにくい根底にどんな考えをもってらっしゃるかがうかがえました、特に小山さんの朝6時から張り付かせていいところもわるいところも全部見せるという姿勢に一貫した信念みたいなものを感じ、さすがだなーと唸ってしまった。あと価格設定のところで、値段を上げて自らの負荷をかけると同時にお客さんにも真剣に学んでいただくきっかけになるとおっしゃってるところが参考になりました。対談形式と名うっていますが各々の主張を切り貼りした感があり、本音を言えばもうすこしおふたりの生のやり取りを感じ取りたかったです、が、ファンなので今回は甘口評価で(笑)、続編があればぜひ拝見したいです。

・「人と違うことやりたい人へ
人と違うことをやりたい人へ 少し行き詰った人が読むと爽快かもしれない

小山市も岡本氏も 知る人ぞ知るてきな熱烈なファンのいる方です。二人とも すこし その辺の経営コンサルタント違うことを言ってます。例えば 「ウィン・ウィン」「ギブ&ギブ」は幻想だとか信号が黄色になったらもちろんアクセルを踏むとか

「儲からない」と言われる事業で儲けてみせるのが経営者の腕です。

この言葉にも なんか 改めてガツンと思わせれました。

1回読むより 2回 3回と読むと また 考えさせられる本です。

なぜ ☆ 4つかというと まだまだ ☆5つは 二人に失礼だと思うから・・

・「納得
小山、岡本両氏の著作を何冊か読んでいたこともあり即座に購入しました。

内容は、私にとって耳に痛い(=反省点)ことだらけで非常に参考になりました。概念としては分かっている事項をずばり簡潔な言葉で説明しているのでただただ納得です。

企業の大小、成否問わずに、経営者の方は一読しても絶対に損のない内容だとお奨めいたします

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全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方

・「スゴイ経営計画書でした!!
小社の従来の経営計画書は、単なる数字遊びに過ぎなかったようです。目からウロコのような斬新なやり方に最初は、「できるかな?」と思ったのですが、むしろ社員の方が燃えてくれました。小社の売り上げ倍増の立役者がこの本だったのです。著者に心から感謝しています。このやり方なら夕張市の財政も好転するかも?と思います。

・「ちいさな会社(100人以下くらい)の経営者必読の書!
経営計画書って会社経営には必要不可欠じゃないですか?でも何だかむずかしそうじゃないですか?

ところが、この本はむずかしくないです。よびりんさんの愛の経営思想、半分の法則などがフンダンに取り込まれています。

これなら、実践的で自分サイズで、無理なく、そして楽しく作っていけそうな気になります。人間重視、戦略・戦術・戦闘と3段階に分けて考え計画し実施するための無理なく楽しい経営計画書。社員を巻き込んで会社全体で作り上げる経営計画書。

「私はこういう人間です」というフォーマットがあります。経営計画書の前提の重要なポイントとなっています。社長以下全社員が書くようになっています。この点が実にユニーク。

これができる下地がある会社はおのずと成功するでしょう。これができない会社は、経営計画書作っても上意下達のカチカチの経営計画書しか作れず、そういう経営は面白くもなんともない、成長の期待できない、非人間的な会社であり経営となるでしょう。

そんな風に著者は言っているかのようです。

経営計画書にたいするイメージ、概念が変わる、そして役に立つ書。

全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方 (詳細)

風のように生きる 願いを叶える仕事の成功法則

・「英語版はでませんか?
最近、ビジネス留学先のニュージャージーから帰国しました。ノウハウ本が氾濫するなかで、ビジネスのいちばんだいじなことについて言及してあります。翻訳してUSAで発信したら、反響があると思います。現地で通っていた大学院のMBAの教授が、「仕事術などのノウハウ本にだけ本の価値を求める人間もいるが、けっきょくは、ビジネスも風のように自由なスピリットがだいじなんだ」と力説していたことを、ふと思い出しました。

・「そよ風のようなやさしい本
シンプルで読みやすく、エピソードのほとんどがすぐにでも実行できそうなものばかり。文字にして読むことによって、どうすれば人生をわくわく生きることができるのかが、よりはっきりと分かります。電車の中など、ちょっとした時間があれば、サクッと読めるお勧めの本です。

・「幸せ波動がじんわり魂に沁み込む本☆
この本では、習慣のパワーを活用するための実践的なアドバイスを伝ちゃんが惜しみなく私たちに提案してくれている本です。ちなみに、私が一番反応した項目は、やはり「一杯のみそ汁を飲む習慣」!!!お味噌汁は、私が提唱しているヒーリングフードの基本食です。お味噌汁を飲むだけで本当に成功体質になるのを実感しています。読みすすめるうちに、伝ちゃんの幸せ波動がじんわり魂に沁み込んできます。いまはOLじゃないけど、OL時代にこの本が出でいたら、絶対に会社のデスクに忍ばせています。みんなより一足先に出社した朝のクリーンなオフィスの磁場の中で、お気に入りの項目に目を通してから、気持ちよくパソコンを立ち上げたい、そんなラッキーお守りみたいな本です。

・「ちょっとした工夫が、ワクワク感を生んでくれる本です。
普段気にも留めないような事に対して、細かに意見が述べられています。こんな風にすれば違った毎日を送れる、面白い本です。私は12番の「朝はアップテンポの曲で目を覚ます」という項目を実践しています。やはりピコピコという電子音で起きるよりも、自分の好きな曲で目覚めると、自然に元気が湧いてきます。おまけのフォトカードも気に入っています。

・「変化を求めてる方々に
「もう、自分にウソをついている暇はありません人生には、好きなことをする時間しかないのです。」最初の一言です。ここですでに心を掴まれてしまいました。

ほんとにシンプルでわかりやすい、実行に移しやすい、日々の生活に取り入れられることがたくさん書かれていました。「天候に関わらず、朝は窓を開けて外気を入れる」「朝はアップテンポの曲で目覚める」「ビビッと感じたらサクッと行動」生活を明るく、上向きにするために出来ることが満載です。何か変えたいんだけど、何をしたらいいかわからないっていう方なんかに、ぜひ読んでみてもらいたいです。

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佐藤可士和の超整理術

・「臨床医の立場から
 本書にいわゆるハウツーもののような整理の手練手管を期待してはいけません。その内容はアートディレクターという仕事の本質、根源に遡るものです。著者はこの仕事をドクターになぞらえ、”答えはいつも自分でなく、相手の中にある”、”それを整理するために相手の思いを整理することがすごく重要”と述べています。これはデザインというものを感性ではなく、論理で捕らえ、その過程を理路整然と表現すると言う態度であり、ご本人の意識どおり、ドクター(臨床医)の思考回路そのものであろうと思います。臨床の知恵と言うべき思考方法がこのように全く違う分野でおこなわれていることに一種の驚きと喝采を持って読みました。

・「レビューはもっともだけど
たしかに、他の方のレビューはもっともではあるもののだからこそ素晴らしいと私は感じました。

芸術のような、思考回路を体感することで読んだ人の中にも才能が芽生えるきっかけになる作品です。

論理思考のスキルを学んだけど、ただ小難しい人になっただけと言う人は多々いますが、この本の伝える世界は、ロジックのクリアさと感受性のクリアさの双方が持つパワーを教えてくれていると思います。

何かを学ぼうとするのではなく、彼の思考と感性を体感するという視点で読むととても役立つと思います。

私は興奮のあまり、もう10回以上読みました。

・「読み手の器量次第
リアルで佐藤可士和さんに会って話を聞いたことがある人なら、すぐにこの本の価値や言いたいことが理解できると思う。まさにこれは、彼のロジックや本質を解説している本。だから、それをどう自分のことに応用するかは「読み手の器量次第」といったところ。セミナーなどでよく言ってることを、より深く突っ込んで解説していると思います。

まず「整理術」という本のタイトルから「整理整頓の本」として読んでしまった人には不満でしょう。また、「アートディレクター」を「アーティスト」だと思ってしまっている人にも不満でしょう。この本は彼の「仕事術」の本だし、それを「日常にも応用してますよ」って内容なんだから。

・「アイディアを考える前にすべき準備運動
何かのアイディアを考えるとき、(1)情報収集、(2)情報の整理、(3)仮説構築、という3ステップを踏むことが普通だと考えられていますが、意外と2番目のステップは軽視されがちです。私も、整理を軽視して、多すぎるタスク、多すぎる情報、多すぎる資料、多すぎる物を処理しきれなくなって、頭がフリーズしてしまうことが多々ありました。この本は2番目の整理ステップの重要性について気づかせてくれたという意味で、非常に有用でした。

整理というのは、意識していないと軽視しがちなことでもあります。整理が大切だということに反対する人は少ない。では、あなたの机の上は常に整理されていますか?例えば、トヨタ生産方式では、整理整頓や清掃を生産性向上の最重要ポイントとして位置づけます。机の上に余計なものは一切、置きません。また、マインドマップは、脳が情報を格納する構造に似せてアイディアを放射状に整理することで、思考を活性化させてくれます。当たり前のことが、これだけ多くのところで強調されているのは、意識していないとできないことだからです。

この本では、佐藤氏が、物の整理、情報の整理、思考の整理をどのように行い、それは優れた作品を生み出すことにどのように役立ったか、ということが書かれています。良いアイディアを生み出す上でどのような習慣を見につけるべきか、という観点で読むと、本書の価値が理解できると思います。そして、多くの場合、整理するだけでも、自ずと答えが見えてくることが多いということが理解できると思います。

最後に、どうすれば良い仮説、良いアイディアを構築できるか、ということは本書の対象外です。そのことを勘違いしている人が多いのか、レビューの評価が低くなってしまっているのは残念です。

・「仕事の良し悪しを決めるのは最後は感性か
私は同氏のことはこの本以外では知りませんでした。そのため彼が何をしたか、どういう人かはこの本を読み始めて知りました。読むと彼はアートディレクターで曰く“コミュニケーション戦略を総合的に立案し、デザインの力で目に見えるかたちにしていく仕事”なのだそうです。そして手がけた案件が、例えばキリンの発泡酒「極生」、ホンダのステップワゴン、ユニクロ、明治学院大学、国立新美術館などなど。

佐藤可士和の超整理術 (詳細)

神さまに好かれる話―悩みを解消する法則

・「「神さま」との関係についてのお話
神さまは、面白がる人にはどんどん面白いこと。楽しがる人にはどんどん楽しいこと。幸せがる人にはどんどん幸せなこと。

・「心がふぁっと軽くなります
小林正観さんの本を読むと、いつも心がふぁっと軽くなります。

特にこの本は、他の著書との共通点が少なく、時間を忘れて、あっという間に読めます。

個人的には、「宇宙を味方にする方程式」「そ・わ・かの法則」に次ぐ名著です。

「ありがとう」と唱えてトイレ掃除をしているだけで、運が良くなるなんて、なんとも不思議な話ですが、一週間もすると、それが本当だとわかります。

お蔭様で、最近私の人生は一変しました。ありがとうございます。

・「考え方・視点を変えた瞬間、幸せになれる。
「不自由な子供を良くしてあげたい」「もっと勉強できる子になってほしい」・・・。どんな親でも、子供に対して望みを高くするのは当然のことです。でも、人間の欲は無限なので、一つ叶えば、またその上を望んでしまいます。いつになったら、子供を認められるのでしょうか?それは「今」です。今、目の前にいるお子さんを見て、「そこにいてくれるだけで幸せ」と、そう思った瞬間から、幸せになれます。私も、そんな子育てをしたいと思いました。

・「共感
デール・カーネギーの『人を動かす』に、宇宙の法則を当てはめたような本。

堅苦しくなく、楽な気持ちで読める本である。

人生のサプリメントのような気持ちで気軽に読んでみるといいと思う。

小林正観氏にしか出せない、独特の世界を味わうことができる。

とても良書。

・「自分を好きになる話
トイレ掃除を全国区にした張本人とも言える正観さん。

自分は唯物論者と断言しつつ唯心論を語る変な人である。唯物主義といったって心や愛の存在を否定する人はいないだろうし、唯心主義といったって物は目の前に実在しているのだから仕方がない。

精神世界に入り込む人はどうしても偏よる傾向があるもので、そのバランスを「適当」に「いい加減」に楽しむ著者は本当に面白い。

正観さんはスピリチュアルマスターと言っても過言ではないが、トイレ掃除を提唱するマスターは世界広しと言えども正観さんぐらいだろう。

スピリチュアル本の多くは「存在→行為」で魂レベルを上げるものが多い。しかし著者の場合は「行為→存在」と逆の順番で進んでいく。思考も選択も理由もみんなあとまわし。行為に存在がついてくる。ついてる?

「神との対話」で存在を変えたいなら行動を変えることだと神が語っていたが、考えるより先に行動してしまう。宇宙法則は不条理を解決させようとするので、宇宙が現実を調整して行為(結果)に沿った存在(原因)を創りあげるのだろう。

一見、言うこと考えること全ておちゃらけている正観さんだが、やってること自体はかなり魂レベルの高いテクニックであり(かつ楽しい)、そわかの法則は存在が変わるので引き寄せられる現実もおのずと変わる。

小学生でもできる世界一簡単な方法なのに世界一効果が高い、しかも無料。

あまりに簡単過ぎるので抵抗を感じる人も実際に沢山いるだろう。スピリチャルと言えば魂の試練とか人類への奉仕とか崇高であったりするし、人生は確かにある程度の苦労や障害があった方が燃えるのであとは個人の選択である。

正観さんの本は「超なまけもののさとりかた」なのだ。

神さまに好かれる話―悩みを解消する法則 (詳細)

職場の「かんばん方式」2 トヨタ式人づくり改善塾

・「「改善塾導入のポイント」がGOOD!
→前作に比べ、格段に分かりやすい本となりました! 特に第2部の小説の方は、ぐいぐい読者をひっぱりこみます

→小説の場面場面に挿入された「改善塾導入のポイント」がGOODです! 巷のトヨタ本には語られることのなかった「実践敵な」人づくりのエッセンスが、 ふんだんに盛り込まれています

 「個の集団からの脱却を意識しない限りTPSは入らない」(P138) 「マルチスキル化(多能工化)は、品質・生産性において不利になる」(P163) 「改善は止めることも改善」(P166)

→改善塾を経験した人は、復習するための 改善塾を経験していない人は、疑似体験するための 最適な1冊だと思います

→私は、実際に改善塾を横から観察していたんですが 本当に、コンサルって何もしてくれないんですよねー 最初の導入説明と 実施途中の注意を促すくらいなんです.. イライラするんですよ..

 しかし、このイライラ つまりは、自分で悩み、考え、実践することが 人づくり(組織づくり)のために必要なことなんだと この本を読んで、あらためて気づきました!

職場の「かんばん方式」2 トヨタ式人づくり改善塾 (詳細)

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

・「高校生でも!!
 僕は高校1年で現在工業高校に通ってます。 しかし、商業に興味があり、最近は簿記の勉強に力をいれています。 でも工業高校ではもちろん商業の勉強などしておらず、何をしていいのかわからぬまま、手当たり次第に参考書を次々と買いました。 その中にはほとんど手をつけてないものもあり、また本屋に訪れ何を買おうか‥と迷っていると、「ん?」ふと目に留まったのは、「1日30分を続けなさい」という、本の表紙にある文字でした。 「なんやろ?」興味を持った僕は、手に取り書き出しを少し読みました。 「おもしろい!」と思った僕はさっそく買いました。時代小説を読むのが好きな僕は、中学校のとき何冊も購入したことから、自然と書き出しを読むだけでおもしろいかどうか自分なりにわかるようになっていたのでこれがおもしろいとわかりました。 いざ読んでいくと体の中から何か感情が沸いてくるんです。その感情はよくわからないけど、とにかく「勉強がしたい!」と思いました。 そして、勉強がしたくなくなったときこの本を読むと、また勉強がしたいと思うようになるんです。 社会人だけでなく、高校生や大学生、さらに中学生にもぜひ読んでほしいと思います。

・「継続することの重要性を再認識できる
「勉強しろ」とは言っていないのに、「勉強しなきゃいけない!」という気持ちを起こさせてくれる一冊である。

・「しっくりきました。
本屋さんで購入して、その日の内3時間くらいで読みきってしまいました。日頃いろんな本を読んでいますが、なぜかしっくりこず、何からしていいのか迷って結局少しやっては止めの繰り返しで、なかなか行動に移せませんでした。以前は結構コツコツタイプだったのですが、いろんな情報を取り入れている内に、あれをやろう、これをやろうと一環した勉強をしていなかったように思います。結局振り返ってみると、資格等は一つも持っていませんし、毎日これはやったぞと言えるものもありません。この本を読んで今まで何をやっていたのだろうと、青ざめてしまいました。この本を読んでコツコツと継続していく事が、どれだけ大切で大きな力になるのかが改めて分かりました。自分の中で始めて府に落ち、しっくりきました。さっそく、本日からこつこつがんばろうと思います。本当にいい本でした。家族にも読ませてあげようと思います。

・「壁を破り、自己実現したい私にパワーをくれた本
昨年病気をして人生に悔いがないかと考えた時、長年置き去りにしてきた夢を実現したい思いが強くなりました。限られた体力、目の前の忙しさ、でも英語をレベルアップして翻訳を仕事にしたい。この本は、壁を越える厳しさがわかるからこそ逃げていた私を叱咤激励し、絶対にやり切るぞという意志を持たせてくれ、あれこれお手軽な方法論に迷わず、今目の前にある教材に集中することを教えてくれました。必ず夢を実現して報告します。

・「気にかかっていたことが改善されました
どれも大変参考になったのですが、睡眠と食事についての項目についてが特に良かったです。というのも、最近仕事、勉強がスランプ気味で、どうにかキャッチアップするために、睡眠を犠牲にしていましたが、全くの間違いであることが分かりました。また、食事についても、食後に調子が悪くなり、勉強に専念できないことがありましたが、この本の推奨法により、改善されました!有難うございます。 

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55 (詳細)

自分の人生を変える方法

・「一歩踏み出せない人におすすめ!
ああしたい

こうしたい

そう思っているだけでは何も変わりません。

具体的に行動しなくては。

でも・・・

行動するには勇氣が必要です。

溢れるばかりの元氣が必要です。

そんなアナタにおすすめの一冊です。

・「この本を読めば人生が変わります
愚痴を言う前にこの本を読めば、自分の今抱えている問題が、実に小さなことだったことに気づきます。実体験から語られる内容の濃さはさすがの一冊です。

・「ラッキーな自分に生まれ変わりました♪
この本は、とっても元気がでます。人は幸せになるために生まれてきたことが実感できました。

この本で解説してある、三種の神器を早速、身に付けています。本当に凄いパワーがありますね。完全にラッキーな自分に生まれ変わったようです♪

・「ああ!!壮絶な人生!!
どんな試練も乗り越えて人生を逆転させて幸せになれる素晴らしい内容です。明るく元気なパワー満載の最高の自己啓発本。「幸せになる法則」と併読されることをお勧めします。より一層の幸せを引き寄せますから。

・「人生負けない!
自分の抱えている、不平、不満、不自由、不安など、この本を読めば、どこかへ吹き飛んでしまいます。実体験で語られたこの本は魂を揺さぶり前向きに生きよう!という気持ちにさせてくれます。

自分の人生を変える方法 (詳細)

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

・「科学的でありプロセスが明確
『「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか』の著者である内田氏からの推薦本。 マネジメントにかかわる人は是非とも石田氏の著書を一冊は読んで欲しいと言われました。そんな内田氏が絶賛する石田氏の最新作が内田氏が最も推薦するダイヤモンド社から出たとなれば買わない理由はありません。実際に読んでみると科学的であり、それゆえにプロセスが明確であるため実践しやすいです。私のようにマネージャーとしての経験が浅い人間には特に心強い一冊です。壁にぶつかるたびに今後も繰り返し読みたいと感じさせる内容でした。もちろんベテランのマネージャークラスの人たちにもお勧めです。ダイヤモンド社のビジネス書は本当に外れが少ないと改めて感じさせる一冊でもあります。

・「動物行動学を人に応用!
本書において注目するのは「結果」を引き起こす「行動」です。石田淳さんの行動科学マネジメントとは、「普通の人」や「できない人」を「できる人」にするために、「できる人」の行動をみんなが実践できるようにするマネジメントです。

手順としては、できる人の「行動を分解」し、結果に繋がる行動を「チェックシート」にし、チェックシートに従った行動を取れたら「ポイントカード」にポイントをつけます。この手順を説明するために、行動を分解するときに用いるMORSの法則、行動を強化するためのリインフォースメント、目的行動結果の因果関係を考えるABCモデル、結果が行動に与える影響の評価方法としてPST分析を紹介しています。簡単に書くと、よい結果に結びつく行動をしたら、すぐにその人が望むようなことを与えるとその行動を多く取るようになり、よい結果を継続して出せるようになるということです。普段はあまり意識しないかもしれませんが、実際に理論として紹介されると、普段から自分の行動に当てはまると思うことが多々あってうなずけます。また、実際に行なうときに気をつけることとして、「ピンポイント」「メジャーメント」「フィードバック」「リインフォースメント」「評価」の5点についても書かれており、上司の方々は実践しやすいのではないでしょうか。

動物行動学は問題行動の治療や犬のしつけなどに使われています。行動分析は動物行動学を元にされており、人も動物の一種なことを考えると、とても理にかなった方法です。自分をできる人にするためにも使えるため、一読の価値ありです。

・「これだと思いました
マネジメントをプロセスで管理したり、人の動きをマニュアルだけでコントロールするには、現実的なところ無理があると感じておりました。 やはりジェネレーションギャップはあるのです。どうしても避けられない課題と思っております。 そこにこの一冊は、とても明確な解答を与えてくれました。行動に焦点をあてることとは?やる気とかモチベーションといった精神論的な論理展開を避けているところに、新しい活路を見出せました。

・「衝撃でした。
これまで、人材育成の研修を幾度となく受け自らもスタッフとして実践してきましたが、指導する側でありながら何か腑に落ちないと感じていました。しかし、この本にであうことで足りないパーツが完全に埋まった気がします。悩みに悩んだ末に出会った本当に貴重な一冊です。

・「行動に焦点をあて仕組み化する方法
行動に焦点をあて仕組み化する方法 これまでのマネジメントの書籍とは違って具体的な方法の提示があった。マネジメントってそもそもなんだろう?という疑問に対して、単なる管理手法だけを紹介したりするのでなく、それを仕組み化するまでの紹介となっている。結構、専門的な用語や定義が出てきておりますが、理解するまでに時間はかかりませんでした。ハードカバーでなく、ソフトカバーでした。あんまり中身と関係ありませんが、ソフトカバーゆえ、自然にこの本に親しみが沸くのでした。

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント (詳細)

すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)

・「自己啓発本よりかはこっち
個人的によかったと思うのが実行力をつける方法を、精神論には基づかず説明してくださった点です。今までたくさん自己啓発本を読んでやる気出してきましたが、まずその気持ちが続かなかったので。特に、何冊もついつい同じ様な自己啓発本を買ってしまう、私と同じ様な人には、一読されて試してみられるのをお勧めします。私は今のところはこの本で実行し続けられていますから。

・「整理ができる
面白いことを書いている内容です。同じようなことをこれまで言われてきたと思いますが石田氏の言っている視点で書かれたことは、あまり類をみないと思います。一読する価値は私はあると思います。いろいろ勉強されてきた方は、これで頭の中を整理することができるのではないでしょうか?

・「実践してみて実感!確かな効果!!
やるべきだとわかっていてもできない行動、やめたいけどやめられない行動。。 誰だって数えれば簡単に10は出てくると思います。

成果に焦点を当てた方法では、一度モジベーションが下がってしまうと続かなくなります。 それは、「成果=行動の蓄積による結果」で、必ずしも毎日チェックできるものではないからです! しかし、行動というものは、やったorやらなかったの二択ですから毎日監視できます。 成果ではなく成果に結びつく行動(たとえば契約数ではなく、営業件数)を見つけたら、それぞれの行動を分析し、改善方法を考えます。 本書にはそのテクニックがいくつか記されています。

この通りに分析すれば、誰でも成果が得られると思います。

お手軽文庫サイズお手軽価格ですしオススメです。

・「行動科学を実践的に実行する
「好きこそものの上手なれ」言い古されたフレーズがある。物事を極めるには好きになる事が一番手っ取り早いという意味である。この本では好きでないものに対しても、好きなものと関連させることによって行動し、継続させ、そして結果を出せることを説いている。非常に理にかなっており、「できそう」「やれる」と思わせる。脳科学的に言えばドーパミンの働きを利用して結果を出すというものだ。「楽しい」や「嬉しい」と思うことと結果に結びつく行動をリンクさせることによって、その結果につながる行動を楽しいと感じることで行動が継続でき、最後にはその行動が習慣化するというものである。

ただ、行動科学の対極にあるかもしれない「精神論」に対してかなり否定的見解が多い。科学的には非常に理にかなっており納得できるが、文化的に特に「利他の精神」など良き精神文化を軽視しているようなところはあまり賛同できない。しかし行動を変えたいという人にとっては非常に優れた導きの本であると思う。

・「行動力がある人でも
この手の本、行動力があるからとか、できているからとかで片付けられると思っていましたが、実際に部下や、自分の会員の方に当てはめて考えるととても有効だと気付きました。 そういう点で自分だけでなくて部下とかにあてはめると面白い一冊です

すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1) (詳細)

『求めない』 加島祥造

・「まるで精神安定剤のように……
孔子の「儒教」がプラス思考の教えだとすれば、老子の言っていることは「無理しなくていいじゃないか。マイナス思考でもいいじゃないか」ということだと思います。著者の老子の本は、これまで何冊か読んできました。私は以前「うつ」になり、そのときに勧められて読んだのが著者の老子の本だったのです。

うつは、頑張りたくても頑張れなくなる病気です。本人は何とか頑張ろうとする。無理をしようとする。だからなかなか治りません。けれども加島さんの本を読んでいると、そんなに無理をしなくていいんだよ、充分じゃないか……そう言われているような気になります。

本書も基本的には老子の考え方をまとめたものですが、すでに「加島版・老子」といえるほど、醸成されている気がします。しんどいとき、不安なとき、焦っているとき、私にとってこの本は安定剤のような効果を発揮してくれました。何かを求める、欲する意欲や上昇志向、プラス思考は大切なことではあります。しかし、それだけでは疲れ切ってしまう。この本はそういうときの処方箋かもしれません。

・「「求めない。」と次の瞬間人は本当に欲しいものを求めるのかも。
読んでみて、まずとても気持ちが楽になった。自分が、ただただ人の愛とか、賞賛とか、「認められる」ことだけに神経を集中しすぎていて、本当に自分がするべきことを見失っていたことに気付く。でも、本書でも言われているけれど、「求めないぞ。」とすると、やっぱりどんどん自分が求めていることに気付く。ただ、それが今までの漠然と「求めている」こととは変わってくることにも気付く。今はただそれだけでいいのだと思った。必ず人は求めるんだし、欲求は絶え間ないけれど、ただ「求め過ぎてたなあ。」と思う時とか、たとえ「求めなくてはいけない時」でさえ、落ち着いて自分の求めるものがなんなのか、本当に自分の幸せについて考える良いリラックス時間になるのではないでしょうか。

「求めない」を読んで、本当に求めるものを感じる。真剣に考える。これが今「漠然と不安を持った世界」には必要なんじゃないかなと思った。

・「求めない
求めないことは言葉通り『求めない』ことではない。

いまあるものに感謝することすでにある当たり前の出来事がどれほど素晴らしいかを知ることだ

といわれたような気がします

・「個人的には今年一番です
【求めない】というタイトルから何となく内容に想像がついていたので今すぐには読まなくても良いかと感じていました。

他の方のレビューで評判が良いので購入しましたがもっと早く買っておけばと後悔させられる内容でした。

海外の著者の啓蒙本、サクセス本なんかは攻撃的な言葉、やる気にさせる仕組みが時には疲れることもありますが、本書はじんとしみいる言葉ばかりです。

仕事の前にぱらぱらとめっくって出てきたページの言葉を手帳の隅っこに書き記しています。

その言葉は一つ一つがすごく暖かくて、仕事で苛々したり上手く行かなかったときにふと見て、非常に穏やかな気持ちにさせてくれます。

この感性は日本の文化からしか生まれ得ないもんだと思います。なんか日本人であることに誇りを感じさせてくれる、そんな素晴らしい本書です。

派手さはありませんがじわじわと心にしみいる、個人的には今年一番の良書でした

・「疲れたら読んでみよう
肩の荷が降りた気分になる。とても和む詩集だ。「求めない」という姿勢を貫くときに、何が生まれるか。

『求めない』 加島祥造 (詳細)

家族の病気はあなたへのメッセージ

・「娘の立場から読んでみました
この本は親の立場から書かれたものですが、親がどのように接してくれているかを再認識させてもらいました。

確かにうちでもすぐに病気になったら飛んできてでも病院に連れて行きます、良いと言われた飲みもの、食べものはいつも買い置きしてくれています。ただこれが「してあげている」というのではなく、いっしょに苦しんでそして楽しんでくれているから負担に思わないんだろうと改めて思いました。

この本を読んで、たくさんのことを著者の方のように親や家族も思っているのかもしれません。そしていつも帰る場所を作ってくれて、見守ってくれている家族に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

・「きっとよくなる、と思える本
病気と心の間には、明確な関係性がある。そう頭では分かったつもりでいても、家族の病気が自分の心の根っこの部分とつながっている。とは、なかなか思えないし、思いたくないものです。特に自分の大切な人が、自分の心の根っこに原因があるから病気で苦しんでいるなんて、考えたくもない。だけど、作者は、自分が一番封印している自分の根っこをこじ開けて、そこを見つめなおすことで、周囲との関係性が修復され、そして家族の病気が治ったという体験を赤裸々に語ってくれています。この本を書くことは勇気のいったことでしょう。特に、子供との関係も夫婦の関係も現在進行形の中では。だけど、これを読むことで、今苦しい状態にいる人が必ず「きっとよくなる」という啓示を受け取るはずです。作者の勇気に☆5つ。

・「家族の病気はあなたへのメッセージ
何をやってもうまくいかない・・・良くない事が続く・・・これらの原因がすべて自分自身にあると言われて、ショックをうける人は少なくないと思います。また、信じられない!と思われる人も多いと思います。「家族の病気はあなたへのメッセージ」は著者の実体験にもとづく切実な思いが語られており、どうして自分自身に原因があると言えるのか?その理由を教えてくれた気がします。素直に自分を見つめなおせる良いきっかけとなりました。何かにつまづいていると感じている人に、是非!おすすめしたい1冊です。

・「自分が変わるということ
この本を読んで、自分とは何かについて深く考えさせられました。自分を取り巻く他者がいるから、その他者と向き合う自己が形成されていくのです。自分が絶対的な存在なら他者とは関係できません。他者と相互関係にある相対的な存在だからこそ自己は常に変化し、成長を続けていくものだと思います。この本では最も身近な他者である家族のことが取り上げられています。娘の精神的な病気と対峙していく母親としての作者。両者の極限状態から発せられたうねりみたいなものが、ある時母親である作者の精神そのものを突き動かし、一つの関係性が成立していく。机上の空論ではなく、作者の体験を通じて語られていきます。人と病気の関係、家族