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▼谷山浩子CD・DVDリスト1(1987年以降25作品):セレクト商品

谷山浩子ベスト 白と黒谷山浩子ベスト 白と黒 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 萩田光雄(その他), 石井AQ(その他), 小野崎孝輔(その他), 乾裕樹(その他), 倉田信雄(その他), クニ河内(その他), 斎藤ネコ(その他), 橋本一子(その他), 藤本敦夫(その他), 崎谷健次郎(その他)

「谷山浩子・入門盤」「あなたはどちらから聴きますか?」「心に染み入る歌声・・・。」「闇からのお誘い」「「白」と「黒」、「光」と「闇」の魔法飛行」


谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~ (詳細)
谷山浩子(俳優)

「すごいことになってます!」「華やかなアタゴオル」「まってました^^」「貴重な映像」「これこそがアタゴオル」


月光シアター月光シアター (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(その他)

「まさに浩子ワールド」「実のところちょっとつらい・・・」「雨の国・雨の舟」「絵本の世界に迷い込んだような…」「聴き込み中」


Mezzo PianoMezzo Piano (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「感涙企画」「ファン必携のBGMアルバム」「いいアルバムですよ」「透明なピアノの音が素敵」


宇宙の子供宇宙の子供 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(その他)

「心が温かくなる素晴らしい作品だと思います」「前向きな気持ちが加わった」「聞けば聞くほどに」「もう泣いちゃう」「新たな魅力発見。」


そっくりハウスそっくりハウス (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(その他), 岡崎倫典(その他), 乾裕樹(その他), 藤本敦夫(その他)

「おとなにもオススメ!」「子供も良く知ってる歌ばかり!」「すてきでした!」「名曲ばかり。」


翼 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 岩男潤子(その他), ルイス・キャロル(その他), 矢川澄子(その他), 石井AQ(その他)

「谷山浩子の不思議な魅力全開」「メルヘンのような」「カタツムリを追いかけて」


HIROKO TANIYAMA ’90sHIROKO TANIYAMA ’90s (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「初めて聴く方にオススメ!」「そして豊穣の大地へ」


心のすみか心のすみか (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(その他)

「和製シンガーソングライター」「ダンボールのなかに座って」


HIROKO TANIYAMA ’80s (エイティーズ)HIROKO TANIYAMA ’80s (エイティーズ) (詳細)
谷山浩子(アーティスト), デニス・デ・ヤング(その他), 大島弓子(その他), 朝久義智(その他), 大村雅朗(その他), 乾裕樹(その他), 川島裕二(その他), 鷺巣詩郎(その他), 鳴海寛(その他), 平野孝幸(その他), 松下誠(その他)

「谷山ブランド誕生」「ガラス。」「聞き比べてみて下さい」「べすとらし」


僕は鳥じゃない僕は鳥じゃない (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(アーティスト), 斎藤ネコ(アーティスト), 丸尾めぐみ(アーティスト)

「隠れた名作?」「最高にばらばらな名アルバム!」「ステップを上がった?傑作」「いままで谷山浩子とちがう」「いやいや,どうしてどうして」


HIROKO TANIYAMA ’70s (セブンティーズ)HIROKO TANIYAMA ’70s (セブンティーズ) (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「「前期」谷山浩子」「少女特有の残酷さを発揮していたのがこの時代。」「名曲「紙ひこうき」があればさらにbest!(私見)」


カイの迷宮カイの迷宮 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(その他), 斎藤ネコ(その他)

「最高!」「食わず嫌いは損です」「バラエティ豊かなアルバム」「少しゴシックっぽい??」


MemoriesMemories (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 大島弓子(その他), 安田義文(その他), 藤本敏夫(その他), 石井AQ(その他), 斉藤ネコ(その他)

「ライブ最高♪♪」「ライブ音源ならでは」「もっとライブを」「お買い得だと思います」「声がとにかく綺麗・・・」


しまうましまうま (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 石井AQ(その他), 斎藤ネコ(その他)

「タイトルチューンがカッコいい」


漂流楽団漂流楽団 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 丸尾めぐみ(その他), 斉藤ネコ(その他), 窪田晴男(その他), 山川恵津子(その他), 石井AQ(その他)

「かなり強烈」


銀の記憶銀の記憶 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 斎藤ネコ(その他), 渡辺等(その他), 倉田信雄(その他), 石井AQ(その他)

「とにかく癒される…。」「ひとり。」「ひとりでお帰り が名曲なんです」


天空歌集天空歌集 (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「空の歌」「透明な世界です」「夜明けの空気の明るさ。」


歪んだ王国歪んだ王国 (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 綾辻行人(その他), 水沢めぐみ(その他), 石井AQ(その他), 倉田信雄(その他), 斎藤ネコ(その他), 渡辺等(その他)

「永遠に閉ざされた王国」「真の意味でのメルヘン」「孤高の名アルバム」「期待通りでした~」「夜の森を歩き、無邪気で残酷な少女を見たような」


ボクハ・キミガ・スキボクハ・キミガ・スキ (詳細)
谷山浩子(アーティスト), 斉藤ネコ(その他), 石井AQ(その他)

「ずっときみとこうしたかった」「僕は君が好き」「ボクハ・キミガ・スキ」「海の時間から」「「海の時間」は、時空をこえる旅の歌」


カントリーガールカントリーガール (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「何だか泣けます。」「わかばまーく」


冷たい水の中をきみと歩いていく冷たい水の中をきみと歩いていく (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「空、海、森、川… においまで届きそうなみずみずしさ」「心の友達 」「谷山ワールドの最高傑作」「表題曲がすべてでもいいです」「冷たい湖の底に静かに佇んでいるような感覚」


お昼寝宮お散歩宮お昼寝宮お散歩宮 (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「一生もの」「夢うつつの夢。」「物語を耳で聞く」「子守唄のような作品」「夢の中にいるような…」


しっぽのきもちしっぽのきもち (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「かわいくて、親しみやすい」「ニャコとニャンピ」「しっぽのきもち」「sunny side of 谷山浩子」「SINGER SONG WRITER」


透明なサーカス透明なサーカス (詳細)
谷山浩子(アーティスト)

「谷山浩子さん,最高の出来です」「イメージの楽園。」「純粋かも」「不思議の国のヒロコの不思議」


▼クチコミ情報

谷山浩子ベスト 白と黒

・「谷山浩子・入門盤
デビュー30余年、谷山浩子さんのベストアルバムです。今まで何枚かベストアルバムを出している谷山さんですが、私はこのCDこそ入門に相応しいと思います。実際、私がこのCDからハマった初心者なのです。今回のベストアルバムの素敵なところは、「白」「黒」という分け方。『お早うございますの帽子屋さん』『ねこの森には帰れない』といった代表曲が白として、『てんぷら★さんらいず』『王国』などいわゆるダークファンタジーやブラックメルヘンという、「谷山浩子らしい」曲が黒として固められています。曲の数もさることながらレンジ自体が広いので、今回の2枚組は必然的と言えるかもしれません。「谷山浩子とはこんな人」という、まさに名刺のような2枚です。このCDでハマってしまった後は、どうぞオリジナルアルバムの方に手を伸ばしてみてください。

・「あなたはどちらから聴きますか?
表題のコピーとともにファンクラブから案内が来ました。ベスト盤を組むにもあの手この手を繰り出して面白いですね。

白盤のほうはまんまベスト盤といえるものです。「おはようございますの帽子屋さん」から、オリジナル盤前々作「宇宙の子供」より「神様」まで、聞きやすいメジャータイトルが並んでいます。一方の黒盤のほうはごく初期のアルバムからの選曲はなく、7thアルバム「たんぽぽサラダ」以降となっています。(「てんぷら★さんらいず」はたぶんEPバージョンでしょう)こちらは、シュールな歌詞や奇妙なメロディ・リズムのものが収録されています。もうひとつの谷山さんの特徴である、暗い情念に満ちた曲は今回の企画からはもれてしまったようですね。

さて、お約束のようになりましたが、初回限定で「カレンダー付きトレーディングカード」が封入されます。「MezzoPiano」のときと同じく、3種類ありますので、コアなファンとしては店先で「当て物」のごとく開封確認しながら複数購入することになるのでしょうか・・

・「心に染み入る歌声・・・。
谷山浩子、いう名前だけは20年以上前から、知っていましたが、本格的にアルバムを通して聴くのは今回が初めてです。きっかけは、声優の小森まなみ、(20数年前、ラジオアニメック??という番組に出てた!)がカントリ-ガ−ルをカバ-するということで、まずはこちらをラジオで聴いたら、すっかりお気に入りになりました。それからというものの、谷山さんの曲も聴きたくなり、今回このアルバムを手にとって聴いてみた訳です。今回はレンタルで聴いていますが、私は性格的には、レンタルで聴いても、気に入れば新規に購入してしまうタイプなので、いずれは購入するんでしょうけれど・・・。

話は逸れますが、大手レンタルショップに限って、谷山さんのアルバム他、名盤を置いてある店が少ない。また、発売日になっても新作CDとして、入荷していないのは何故か?この手のジャンルがわかる店員さんというのが皆無というのが、寂しい限りでなりません。

・「闇からのお誘い
マニアックで個人的な意見を言えば、遊佐未森が光と自然の歌い手とすれば谷山さんは闇と都市の歌い手。それが判り易く出てるアルバムだと思います。「鏡の中のあなたに」や「夢半球」からの曲が黒面に無いのは残念でもありますが、逆に暗黒面が好きになるかも知れない方たちへのアプローチとしてはこの黒面くらいが最適だと思います。時代は変わり、世に流行る曲も変遷を遂げた気もしますが、実はなんら変わりなく、J-POPに刻み込まれた谷山浩子のメロディーは、マイナーが故に深く浸透してるんだなー、と勝手に実感します。私の周囲は「そっくり人形展覧会」にはまってます。気象予想士・木原氏の美声も聞ける逸品です。

・「「白」と「黒」、「光」と「闇」の魔法飛行
 今さらなんだけれど、谷山浩子の歌を初めて聴きました。いかしたセンスとウィットがキラリと光る、『白と黒』と名前がついてるこのCDで。 DISC1は、「白」の円盤。となりのDISC2は、「黒」い円盤。ファンタジーの物語にしばしば描かれる「光」と「闇」のイメージがあったような・・・。ピュアな心のさざ波を歌にしたみたいな「白」の魔法(DISC1)。不気味で、はじけてる歌がいっぱいあった「黒」の魔法(DISC2)。聴いていて面白かったのは、「黒」のCDのほう。夢の中にどぼんと飛び込んで、シュールなスペースをすいすい宇宙遊泳してるみたいな感じ。「ドッペル玄関」とか「悪魔の絵本の歌」とか、面白かったな。 片や、「白」のCDでは、「海の時間」「ひとりでお帰り」「会いたくて」がよかった。ひめやかな雪のように、心に降ってきた谷山浩子の歌声に魅せられました。歌詞もいいんですよね。「海の時間」の第三連、四行のところなど、なかでも素敵でした。音楽の中にすっと引き込まれました。

谷山浩子ベスト 白と黒 (詳細)

谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~

・「すごいことになってます!
待ちに待った「アタゴオル」。僕はライブで見ることが出来ず、原作も知らなかったのですが、すごく楽しく見ることが出来ました。こんなに労力と手間(とお金)のかかった舞台だったのですね。谷山さんの演劇路線の最高峰というか、一つの到達点のような気がします。舞台を構成するオリジナル楽曲群の完成度の高さはいつも以上です。明るい曲が多いだろうと予想しましたが、意外にしっとりとした名曲も多く、森や心理世界のダークサイドというか影の部分を見事にすくい取るのは、さすが谷山さんです。一気に物語に引きずり込まれる前半を経て、後半はやや不思議な展開になってきます。あれあれと思ってるうちに全部ぶっ飛ばすような事件が起こり、一気に大団円へ。もやもやしたモノを音楽の底力で問答無用に吹き飛ばす手法。実にパワフルな舞台です。

ネタバレになるのであまり細かいことは自粛します(ホントは色々書きたいですが)が、1.石井AQさんのファンは必見。主役を張ってます。谷山さんとのアドリブも絶品。2.斎藤ネコさんの狂乱ヴァイオリンのファンも必見。マジでブラボーです。アドリブ演技も。3.こ、これだけは言わせてください。 谷山さんが歌いながら、お、踊っています! 永の年月、ピアノの前を離れられなかった谷山さんが、遂に、ここまで来ました! すごい!偉い!人間は本当に成長できるんですね。勇気づけられました。

谷山さんはどこまで行くんでしょうか。いよいよ目が離せないです。更なる活躍を期待しています!

・「華やかなアタゴオル
たいへん面白かったです。コミカルな曲も歌う曲も、相変わらずの水準の高さ。同じメロディに違う歌詞をあてはめる芸にもニタニタしてしまいます。これは現代のバロックオペラですね。AQさんの名優ぶりは、瞠目すべきものがありました。仕掛けがいっぱいありそうな音楽をじっくり聴きたいので、早くCDも出して欲しいです。

・「まってました^^
行った人の話では、「楽しかったよぉ」と言うことでとても楽しみにしていました!

猫耳やっぱり似合いますね^^

・「貴重な映像
こんなにしゃべっている石井AQさんや斎藤ネコさんを初めて見ました!舞台に立つのはお二人ともほとんど初めてとのことなので、貴重な映像だと思います。特にネコさんのヴァイオリンの腕には毎回感動します。

先日発売されたCD「テルーと猫とベートーヴェン」には収録されていない「鯨のため息」「鯨のため息リプリーズ」の2曲が私は一番好きです。まるで自分が鯨になって青く深い海に潜っていくような、静かでひんやりした気分に浸れます。

・「これこそがアタゴオル
た、たまげた、テンプラがいる、ヒデ丸がいる、唐あげ丸さんがヴァイオリン弾いてるっ、カツラがいるう==っ!見る前はどーせ人間がやってるヒデヨシだもん、って思ってましたがいやまいりました、にゃっ、と笑うとそこにヒデヨシがいたのよおおおおっ。これだけアタゴオルを現実に顕在せしめるなんておそるべしっ。原作のニュアンスを非常によく音楽劇に移し変えていると思いました、いいなぁ〜これ。宝物だわよっ!

谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~ (詳細)

月光シアター

・「まさに浩子ワールド
これぞまさに浩子ワールド炸裂といったアルバムです。この自由さ楽しさはいったい何なんでしょう。デビュー30年を越えてこの新鮮さは何なんでしょう。浩子さんは日本音楽界の奇跡です。いつまでもそして永遠に頑張ってほしいものです。

・「実のところちょっとつらい・・・
非常に小規模な形で行われた「空間読書の会・第七官界彷徨」・「幻想図書館シリーズ・不思議の国のアリス」の2作品からの楽曲と、それをつなぐため新曲が収められています。演劇や朗読の部分と有機的に結びついて機能する楽曲が大半であるため、単独での鑑賞をする際、実のところ結構苦しいものもあります。浩子ファンでオールOKの者にとっては、まあいいのですが、このアルバムを最初に聞いて浩子さんのファンになる人がどの程度いるのかは疑問です。「幻想図書館」シリーズの初回作「雪の女王」は、映像メディアでも供給されたので、それに付随する楽曲が収められたアルバム「カイの迷宮」は大変楽しめました。しかし、その後の同シリーズや、今回の「空間読書の会」の楽曲だけを切り売りで提供されても、今ひとつ楽しみの深化が起こらずちょっと残念です。たぶん元の作品を鑑賞できた人にとっては良いアルバムなのでしょうね。せめてもの救いは、両作品とも原作の入手が容易でそちらと併せて楽しめばよいと言うことでしょうか。

こんな論評で何で5つ星かというと、そりゃまぁ長年のファンですから当然です。

・「雨の国・雨の舟
「空間読書の会・第七官界彷徨」も「幻想図書館シリーズ・不思議の国のアリス」も観てはいませんが、楽曲単体でも楽しめます。ただしやはり新曲である「パラソル天動説」「雨の国・雨の舟」「アトカタモナイノ国」「きみの時計がここにあるよ」のほうがCDを聴く分には心にスッと入ってきやすいですね。雨のように優しく心の中に沁みこんでいくようです。

・「絵本の世界に迷い込んだような…
メルヘンなタイトルにひかれて買いましたが、内容はも〜っとメルヘンです。後半の「不思議の国のアリス」の世界はまさに絵本の世界。もう一回読んで見ようかなぁ、という気持ちにさせられました。コーラス陣のおじさん達(笑)もめっちゃいい味だしてます!前半の歌も切ないラブソングがキュ〜ンと効きます。

・「聴き込み中
ファンにはアルバムとしての質の問題は起こらない。どの曲が好きか、こりゃ傑作と思う曲はどれかというはなし。数回聴いただけだが、聴き進むうちにいい曲が増えてくると思う。それにしても、あのお年で(失礼)ちっとも創作力に衰えがないなんて、ファンにとってこれほど幸せなことがあろうか? 谷山浩子70歳記念・アルバム53作コンプリートボックスを是非手にしたい。

月光シアター (詳細)

Mezzo Piano

・「感涙企画
やっと出たインスツルメンタル。谷山浩子の声抜きでどこまで訴えがあるのか凄く興味がありました。歌はいまいちと思っていた曲が面白く聴けるという意外な発見。演奏は抑制された簡素なものでBGMとしても重宝できます。他にあの曲もこの曲も聴いてみたいので、第2弾もリリースして欲しいです。アコースティックなアンサンブル版もいいかも。追記:何十回も聴きました。谷山さんは歌詞どうりにメロディを打鍵しているようです。何ですぐ気付かなかったんだろう。やっぱり、そーっと歌っているのですね。だからメゾピアノなのか。心から心に届く、インスツルメンタルの革命的名作。星6つにしたいと思い直しました。

・「ファン必携のBGMアルバム
初回盤にはオリジナルトレーディングカードがつきます。三種類あってそのうちの一種類が封入されます。三種類コンプリートには最低3枚購入する必要があるようです。

初のピアノアルバムです。今までに発表された楽曲の中からピアノ演奏に適したものを選び抜き、新たに録音されました。

収録曲は以下のとおりです。1. ふたり 2. 水玉時間3. 銀の記憶4. 遺跡散歩5. 河のほとりに6. クルル・カリル7. 空からマリカが8. ひとりでお帰り9. 悲しみの時計少女10. COTTON COLOR11. マイケルというパン屋さん 12. 窓の外を誰かが歩いている 13. すずかけ通り 14. カントリーガール 15. 雨上がりの天使 16. ウミガメスープ 17. 恋するニワトリ 18. さかなの言葉 19. 休暇旅行 20. 沙羅双樹 21. おやすみ

・「いいアルバムですよ
あまりしっかりと曲を聴きたくないなと思う様な時は,いいですね,このアルバム.しんしんと部屋全体に音がしみ込んでゆくのが感じ取れます.ただ,ピアノの音がちょっと地味なんです.ピアノソロなのですから,もう少し艶のある音で録音して頂きたかったです.レッスン場でちょっと録音してみましたと言う感じが,どうしても拭い去れません.それでも星5つには十分値する作品です.それは自信を持ってお薦めできます.

・「透明なピアノの音が素敵
谷山ファンならお馴染みの、谷山ファンでなくとも5-6曲は聞き覚えのある(と思う)曲を、谷山さん自身によるピアノソロで収録。

透明なピアノの音が素敵なので、タイトルどおり「メゾピアノ」でBGMにどうぞ。

Mezzo Piano (詳細)

宇宙の子供

・「心が温かくなる素晴らしい作品だと思います
谷山浩子は昔、天才少女と呼ばれたけれど、たぶんその頃より今の方が彼女は若いと思う。昔はもっと肩に力が入っていて、人の心の奥の隠された扉を引きはがして、「さあ どうだ!」という感じが多少あった気がする。

でもこの「宇宙の子供」は全体ではサラッとした印象ですが、その背景に一貫して人に対する深い愛が素直なメッセージとして表されています。 異論のある方もあるでしょうが、個人的には彼女の作品の中で最も好きな一枚になりそうです。

彼女ほど、言葉とメロディーを不思議にうまく融合させるソングライターは他にいないでしょう。特徴のある澄んだ声と、相変わらずアレンジもぴったり決まっていて、この中のどの一曲でもワンフレーズ聞いただけで「あっ、谷山浩子」と分からせるのもやはり天才のなせるわざ。

何回か聞いているうちに、思わず涙が出そうになったりして、「やられた!」と苦笑いしたりもしました。(どの曲かは、ひみつです。)

・「前向きな気持ちが加わった
谷山浩子を聞き始めてまだ3年ですが、一番好きなアルバムにありそうです。中でも「よその子」に感銘を受けました。現代の疎外感や隔絶感を歌ったものはこれまでにもありましたが、「よその子」はそれに加えて前向きな気持ちを歌っており、これまで谷山浩子作品にはあまりなかった強いメッセージ性を持っています。彼女のファンであることを誇りに思える1曲です。いつものように細かく気配りされた音作りに加え、内外の音楽を聞く中では録音も出色の出来だと思います。なるべく質のよい再生装置で聴くことをお薦めします。

・「聞けば聞くほどに
聞けば聞くほど吸い込まれていくアルバムです。今回は世界観宇宙観などとても大きいテーマの谷山ワールドから更に新しい世界に入ったかんじがしました。かといって堅苦しくなくいつもの谷山ソングもあって楽しめます。秋の夜長にピッタリのCDです。私はさみしい水でできているは、名曲です。

・「もう泣いちゃう
「よその子」がすごくよいです。さみしいけど、さいごはちゃんと救われてる。なんかいきいても、泣きそうになっちゃいます。。。「ここにいるよ」もすっごいやさしい曲で、はじめて聴いたとき(いろいろあっておちこんでたんですけど)に目はれるまでぼろぼろ泣きまくってしまった思い出が。

前の浩子さんの世界観とは、すこしちがうのだろうけど、わたしはぜーんぶつつみこんでくれる、やさしいこのアルバムが大好きなんです

・「新たな魅力発見。
 恋愛ソングやRAPなどがJ-POPの中心にある現在にã"ã‚"なにPUREな歌があるのかと感嘆させられまã-た。またå¾"来の谷山さã‚"へのイメージががらっと変わってã-まうCDでもありまã-た。

 透き通るはっきりとã-た歌声の谷山さã‚"のボーカルがå...¨é¢ã«ã§ã¦ã„ますが、そã"には様ã€...な人とã-て何ã‚'考えていくのかなどのテーマが息づいています。人é-"とã-て愛や何が幸せなのか、またæ-¥å¸¸ã®ä¸­ã®è‡ªç„¶ã‚„人への思い、など何æ°-ないæ-¥å¸¸ã®ä¸­ã§æš®ã‚‰ã-ている私é"人é-"の心に根ã-ã-たものになっています。ã-かã-、å ...苦ã-さはそã"にはなく、ファンタジーあふれる夢のä¸-界から、æ-¥å¸¸ç"Ÿæ'»ã®é¦™ã‚Šæ¼‚うものまで、様ã€...です。 楽曲やæ¼"奏もãƒ"アノが主ä½"になっているものの、その楽曲によって、ファンタジーなキーボード、ホーンなど谷山さã!‚"のボーカルに色ã‚'添えています。

 ç"Ÿãã¦ã„くã"との意å'³ã€äººã®å¤§åˆ‡ã•ã‚'音楽ã‚'通ã-てè¨'えてくれますが、ã-かã-、å"²å­¦çš„であったり、ã-ã‚"どさã‚'感じるものではなく、谷山さã‚"の歌声から詞からそれぞれが感じていく物になっています。 ç™'ã-という言è'‰ã§ã¯èªžã‚Šå°½ãã›ãªã„独特な谷山さã‚"のä¸-界が多くの人にå-ã'å...¥ã‚Œã‚‰ã‚Œã‚Œã°ã¨æ€ã„ます。

宇宙の子供 (詳細)

そっくりハウス

・「おとなにもオススメ!
タイトルにもなっている「そっくりハウス」、「おひるねしましょう」など、今までどのアルバムにも収録されなかった子供向け番組用の曲が入っています。過去に『みんなのうた』で放送され人気だった「恋するニワトリ」「まっくら森の歌」なども入っており、子供も大人も楽しめる内容です。しかも全曲カラオケ付き!1曲1曲はとても短いけれど、カラオケが嬉しいので星5つです! …個人的、「恋するニワトリ」の最後の台詞(歌?)がなくなっていたのはちょっぴりショック(笑)ちなみにこちらと似た子供向けアルバムは『しっぽのきもち』です。こちらもオススメですよ!

・「子供も良く知ってる歌ばかり!
届いてさっそく聞いていたら、子供たちが自分から寄って来て「これ、いないいないばあの歌でしょ」とか言って興味シンシンでした。まだ歌が上手に歌えない下の子までも何度もCDをリピートさせて聞いています。谷山さんの声は子供たちも大喜びでしたよ。私は久々に生の声を聞きに、コンサートに行きたくなってしまいました……。

・「すてきでした!
なつかしい曲たちをゆったりと聴いていると、なぜかなみだがうかんできます。

谷山さんの曲たちはシンプルでかわいくて、すごく耳にも心にも残るもの。私にいつかこどもがうまれたら、たくさん歌ってあげたい。歌いついでゆきたいです。

・「名曲ばかり。
谷山さんの曲は幼い頃からよく聴いているが、特に『まっくら森のうた』の世界観が今でもトラウマとして心に残っている。しかし、今となっては不思議な感覚。ここに収録されてる『そっくりハウス』も同じようにループ感漂う曲だが、まっくら森に次ぐ名作とも言えるだろう。

『おはようクレヨン』『しっぽのきもち』のような、可愛く、心が温まるようなものも谷山さんの魅力で、こういった名曲がいつまでも語り継がれて欲しい。歌声も優しいから。

そっくりハウス (詳細)

・「谷山浩子の不思議な魅力全開
透明な声優しい声でつづられる谷山浩子ワールド。暖かいのに、どこか冷たく、かわいらしいのに、どこか怖い。そんな彼女の魅力全開の一枚だと思います。

・「メルヘンのような
このアルバムは9.11の頃浩子さんが「心の翼を失わないよう」と作ったそうです。しかし決して励ますものではなく、むしろ救いのない曲すらある。希望があるのは01と10だけのような。ただ物語のような子供の領分の曲が目立つ(だから海亀スープが入っているのかも)ジャケットも子供。持ち味のひとつである奇妙な感じはここでは薄い。ラストの「カタツムリを追いかけて」は秀逸。ごく幼い子供を見守る母親を思わせる。

・「カタツムリを追いかけて
なにしろ、「カタツムリを追いかけて」がすごいです。画期的!!

(詳細)

HIROKO TANIYAMA ’90s

・「初めて聴く方にオススメ!
「谷山浩子」を知らない、初めて聴くという方に最もオススメしたいのがこのアルバム。ファンに非常に人気のある【海の時間】など、90年代の曲の中から特に人気のある曲が勢揃い!谷山さんによる曲の解説もあり、しかも全曲リマスタリングでもとの曲より音質がアップしているので、「この曲入ってるCD持ってるや」という方にも充分楽しんで頂けるかと思います。90年代ですし、古さを感じません!

・「そして豊穣の大地へ
喧騒と繁忙の80年代を過ぎ、浩子さんの音楽性は確固としたものとなりました。

そして90年代はあらゆることを自分のペースでできる、そうしたゆとりから生まれる充実した音楽ばかりが生み出されたのです。

爆発的なヒットを生み出すことなくこれだけのキャリアを積んでこられたのは根強いファンあっての賜物だと思いますが、逆にいえばそうしたファンをつかんでこられたのは浩子さんの音楽ならではのことだと思います。

新たに浩子さんのファンになった方は多分「みんなのうた」からの方が多いと思います。

そうした方には浩子ワールド全体を見渡せるこのアルバムと'70s・'80sのシリーズがお勧めです。

HIROKO TANIYAMA ’90s (詳細)

心のすみか

・「和製シンガーソングライター
抑制の効いたアレンジがよい。歌詞に重点を置きファンタジックでノスタルジックな音世界を紡ぎ出す。日本では貴重な存在。10点中10点 詩人としての魅力が良く出ている

・「ダンボールのなかに座って
谷山浩子さんのアルバムを始めて聞く方にオススメしたいCD。せつない恋や感情。そして彼女しか持っていない世界観が聴覚から私たちを揺り動かしてくる。捨てられる犬になり不思議な少女を追い大切なやくそくをする。大人になって忘れたものを見つけるような錯覚におそわれるが決して忘れたものじゃなく。

ずっと生まれてから死ぬまでもっているものをあらためて見直せるのだ。

「大事なものはあるの?」ときかれて「はい」ともう一度笑えるように自分から願える想いをもてる曲をどうぞ堪能あれ。

心のすみか (詳細)

HIROKO TANIYAMA ’80s (エイティーズ)

・「谷山ブランド誕生
アルバム『時の少女』で浩子さんはひとつの壁を越えました。心の中にあった自由な思いを解き放つことができたのです。橋本一子という稀有の才能をもつミュージシャンとの出会いで、それまで彷徨っていた音楽性の方向がしっかりと定まりました。本アルバムはそれ以後10年の浩子さんの活躍を物語る一枚となっています。

この時期の浩子さんは、ラジオDJ・小説執筆・漫画評論・果ては「SF大会」にまで姿をあらわす八面六臂の大活躍をしておられました。まさに最も充実して「見えた」ころの作品です。

アルバム未収録の曲を優先的に収めたため、「ベスト」とは正確にはいえませんが、これを入門編に是非「浩子ワールド」のとりこになってください。

・「ガラス。
ガラスの巨人とまっくらもりのうたは絶対聞いたほうがいいです!谷山さんのうたには誰にもそこまでいけない「透明さ」があります。この人のうたを聞いていると、とても落ち着けるし、この透明さが、小さいころに感じていた理由の無い悲しさや、切なさ、夜の怖さや街角の裏通りにひっそり覗くなんともいえないどきどきを思い出します。それからとにかく歌詞が綺麗です。半端じゃないです。寝る前とかにきくと逆にドキドキしたり、悲しくて寝れなくなってしまうときもあるかもしれないけれど、とにかく綺麗なものに触れたいときに聞いてみてください。寝る前に誰かに本を読んでもらう気分で。

・「聞き比べてみて下さい
'70s/'90sと一緒に聞き比べてみて下さい.なぜかこのアルバムだけが,突出した録音がされていることが判ります.谷山さんの曲は,曲(詞)自体の当たり外れもあるのですが,録音も当たり外れがあるのが難点です.昭和50年代から谷山さんを聴き始めた方が,整理のために聞いておこうか...と言うのが,これらアルバムの正しい聴き方ではないかと思います.シングルにしか録音されていない曲も結構ありますので,レコードをひっくり返すことが面倒な方は,揃えておいた方が良いでしょう.少し辛口のレビューではありますが,私も毎週聴いているくらいに,一応の評価はしております.

・「べすとらし
浩子さんの80年代の曲が18曲も入ったベストです。『まっくら森の歌』知ってる、という人も多いのではないでしょうか。いままであまりアルバムに収録されなかった曲や、収録していてもアレンジが違っていたりするので、『そのころの谷山のアルバムなら持ってるよ』という人でも満足できると思います。

HIROKO TANIYAMA ’80s (エイティーズ) (詳細)

僕は鳥じゃない

・「隠れた名作?
 谷山浩子さんのアルバムは古いものからほぼ全部(!)持っていますが、その中でもこのアルバムは全体的にいい具合に力が抜けていて、取っ付き易い方だと思います。 この人の曲はいつもアレンジや曲調にも面白味があって楽しいものが多いのですが、このアルバムでも例外無く聴かせてくれます(むしろバラエティに富んでいる方?)。例えば、レゲエ調で軽快なんだけど強く訴えかけてくる「僕は帰る きっと帰る」や、とてもリズミカルで体を動かしたくなる浩子的ダンスミュージックとも言える「ドッペル玄関」は特にお気に入り。後半 6,7,9,10 のように、じっくり歌い上げて情熱を感じさせる正調浩子節も健在。どれも聴かせてくれます。もちろん、アルバムタイトルにもなっている3曲目は出色の出来です。

・「最高にばらばらな名アルバム!
谷山浩子が持つ、不思議な世界、優しい世界、怖い世界、寂しい世界、その全てがつまった万華鏡のような、おもちゃ箱のようなアルバムです。ほんのりと心が温かくなる可愛らしいラブソングがあったかと思うと、7123年前に僕は君と初めて出会った、とテクノチックなリズムの中ナンセンスを抱えて疾走し、

ピアノの響きとともに心の中をゆっくりと照らし出していく明かりがともる。

数多くの素晴らしいアルバムをだしている彼女を知る上でも最適なアルバムだと思います。とにかく色んな意味で心に残るアルバムだと思います。お勧めです!

・「ステップを上がった?傑作
谷山さんは昔の方が良かった、というかたがいます。私もそう思っていました。が、間違いでした。谷山さんの音楽は少しとっつきにくくなったかも知れませんが、高く、深く、進化しています。‘宇宙の子供’というピークに至る、現在の‘傑作の森期’の始まりがこの‘僕は~’だと思います。一曲一曲視点が大きく動き、いろんな世界を歌いますが、聴き終わると、救われ、生きる力を与えられます。繰り返し聴くほどに発見があるアルバムです。

・「いままで谷山浩子とちがう
いままで谷山浩子といえば101人コンサート、弾き語りのイメージが強かったのですが、本作はロック、レゲエ、ドラムンベース、クラブミュージックなどさまざまなジャンルで新境地をついに開いたかという感じでうれしいです。椎名林檎が歌ったら合いそうな『ドッペル玄関』ユーミン的な『あかり』矢野顕子を彷彿させる『キャンディーヌ』などカッコいい谷山浩子に出会えます

・「いやいや,どうしてどうして
一番のお気に入りは『あかり』.次が『窓の外を誰かが歩いている』です.今まで気が付かなかったのですが,結構録音品質が高いんです,このCD.谷山さんの声の輪郭をはっきりと掴むことができ,心乱されることなく安らかに聴くことができます.買ってしばらく放っておいたのですが,『Mezzo piano』に収録された『窓の外を誰かが歩いている』を聴いてアルバムをひっくり返し,聴き出したら,最近はこればっかりになってしまいました.星が4つなのは,まだ思い入れが少ないからです.それにしても,この録音品質の差は何なんでしょうね.全てのアルバムが,『夢半球』『眠れない夜のために』『'80s』とこのCDくらいの音質で録音して欲しいものです.

僕は鳥じゃない (詳細)

HIROKO TANIYAMA ’70s (セブンティーズ)

・「「前期」谷山浩子
「70年代、80年代などという括りは意味ないなー」と思っていましたが、こと浩子さんに関しては偶然とはいえ、結構意味深いことに気づきました。このあと81年に出た『時の少女』が浩子さんの音楽性の一大転機となったことを考えると、このアルバムはそれ以前の作品ばかり集めたものとなります。

ベストアルバム的側面もありますが、オリジナルアルバムには収録されず、リアルタイムのファン以外は聴くことができなくなっていた「EP盤」!!の樂曲も収録されています。プロモーション活動が大の苦手でコンサートが大嫌いという一風変わった「シンガーソングライター」!!だったころの浩子さん満載です。CDエクストラでデータも収録されたコストパフォーマンスの良い一枚です。

・「少女特有の残酷さを発揮していたのがこの時代。
谷山浩子が少女特有の残酷さを発揮していたのがこの時代です。歌詞だけ読んでも怖いけど、歌声を聴くともっと怖いです(顔も相乗効果的です)。でも、その怖いモノ見たさの魅力に取り憑かれると、やせ細ってしまうまで聞き込んでしまいます。傑作ぞろいですが、なかでも「猫の森には帰れない」のアレンジは猫の心象風景が見事に浮かんでくる稀代の名曲です。そう云えば、谷山浩子はこの当時、深夜放送(オールナイトニッポンかパックインミュージックの第2部)でDJやっていて、男だったら喋れない(引いてしまう)ような過激なフレーズやネタをさんざん披露してました。

・「名曲「紙ひこうき」があればさらにbest!(私見)
線が細い、というよりは硬質だがもろそうな歌声と、それとは対照的に(意外に?)骨太な詞が特徴的。当時、「窓」や「テングサの歌」のよーな、色恋沙汰以外のトピックを歌える女性歌手はそうはいなかった。勿論収録曲は名曲ばかりではあるが、失恋の歌ということでライブでの定番だった「紙ひこうき」があれば最高だったのだが。もっともライブでの迫力も鬼気迫るものだったようだが、アルバムでも思い入れ強すぎてか声が割れてて怖い。今は…本人は歌いたくも聴きたくもないのかもなぁ。

HIROKO TANIYAMA ’70s (セブンティーズ) (詳細)

カイの迷宮

・「最高!
谷山さんのCDの中では地味な「カイの迷宮」。アンデルセンの童話『雪の女王』をモチーフとした曲のCDです。お芝居&歌という形で公演されたのですが(実際の舞台を見たい方はDVD等が出ていますのでそちらもオススメ!)、妙に地味ーな印象なのはスローな曲が多いせい。でもとてもいい曲揃いなんですよ。じっくり聴くと味わい深いです。原作を読んでから聴くと感動も倍増ですが、CDだけでも楽しめます。冬の季節に聴いて頂きたい、オススメCDです。ただし、演奏が「雪」や「冬」「寒さ」を上手く表しているので、夏だとピンと来ないかも…。

・「食わず嫌いは損です
誤解を恐れずにいえば、谷山さんの童話・不思議系の曲には、クラシック芸術歌曲に通じる普遍性を感じます。このアルバムも世にあふれる歌とは全然違う素材を扱いながら、谷山さんの曲と歌唱によって‘真実’が立ち現れ、深い感動が導かれていきます。こういう時空にとらわれないジャンルの曲を生み出せる事が、谷山さんの創作力が失われない一つの要素なのかも。‘組曲’としてのまとまり感もあり、聴きかえすほどに心にしみてくる作品です。

・「バラエティ豊かなアルバム
谷山浩子さんのアルバムの中でも、曲のバラエティが豊かな一枚です。悲しげな曲、静かな曲から、綺麗な曲、やさしい曲、明るい曲、ちょっと変な曲など。谷山さんをはじめて聞かれる方にも、何枚か聞かれた方にもなかなかお勧めだと思います。

・「少しゴシックっぽい??
歌詞が童話みたい。それもちょっと暗い感じの。私のイメージは中世ヨーロッパの深い森です。最後の2曲はそれまでの曲と比べて平凡だと思いました。

カイの迷宮 (詳細)

Memories

・「ライブ最高♪♪
個々のアルバムから、看板となった『曲』がチョイスされております。それらが生演奏ゆえなのか…非常にシンプルなピアノの旋律と僅か(?)な伴奏に背中を押され、谷山さんの透き通った美声が心の底まで響きました。同じ方が歌っていても、伴奏を変えると別の歌に聞こえてくるんだな~と、感心させられた個人的に大のお気に入りの一枚です。

ライブなので、最初から最後まで、曲の雰囲気は変わりませんが、『森へおいで』の歌詞が童話チックに変更されていたり、CD未収録の歌が入ってたりと、うかうかしていたら聞き逃してしまう面白さがありました。谷山ファンには是非オススメです。

・「ライブ音源ならでは
ライブ音源ならではのピアノ伴奏、浩子さんの歌声が心地よく響いて、聞いていて安心できるような曲集です。このボリュームでこのお値段はかなりお得なのではないでしょうか。歌詞カードのデザインもとても素敵でした。「この曲もこの曲もアルバムで持ってるからな…」と買うのをためらってしまっている方にもお勧めできると思います。

・「もっとライブを
皆さんお書きのように、谷山ファン必携のタイトルと思います。‘見えない小鳥’がこんなに透明感のある名曲だとは、オリジナルアルバムだけ聴いてるときは、わかりませんでした。3,4年に1枚はライブCDを出して欲しいです。

・「お買い得だと思います
谷山浩子の曲で好きなものが沢山入っているので,つい何冊も買い貯めてしまいました。プレゼントで贈られて,困った人もいるはずです。バリエーションが豊かなので,プレゼントの「含み」を考えると,何だか分から無くなるかもしれませんが,谷山浩子さんの世界を少し楽しむことが出来る作品です。

・「声がとにかく綺麗・・・
ライブ音源ということで、どういうCDなのか最初は不安だったのですが、響きがすごくあるくらいで余計な音もさほどなく、普通のCDとして楽しめました。何よりライブということで、バックはアコースティックのみ。声の艶や響きがとにかく素晴らしいです。収録曲もたくさんあるし、初めて買う谷山さんアルバムにはとてもよいと思います。

Memories (詳細)

しまうま

・「タイトルチューンがカッコいい
久しぶりに谷山浩子を聞きましたがクオリティの高さには相変わらずびっくりしました。パクりが多い今の時代、ユーミン、中島みゆきと並んで独自の世界を持った数少ないアーティストだと思います。「しまうま」がカッコいい。サビの「青い空〜」というところは谷山浩子じゃないとかけない旋律だと思います。他のアルバムですが「キャンディーヌ」はR&Bにも出来なくもない感じでしたし、「ドッペル玄関」も妙にカッコよかったです。このアルバムでおすすめはほかに「月が誘う」「鳥籠姫」です。「月が誘う」なんか森山良子さんが歌ったら素敵でしょうね。

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漂流楽団

・「かなり強烈
久しぶりの谷山世界爆発アルバム。しばらくナリを潜めていた、心の奥底が一気に噴出するかのような内容には、圧倒される。少女的な心ではなく、大人の女性のエッセンスも含まれた、奥の深い一枚です。

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銀の記憶

・「とにかく癒される…。
「ひとりでお帰り」がとても好きです。とにかく凹んでいる時、なにをやってもうまくいかない時、自分がいらないもののように感じられる時に聴くと、知らず知らず涙が溢れてきます。歌詞もすばらしいですし、その歌詞とメロディ、そして語りかけるような浩子さんの歌声が美しいハーモニーになり、心の中に響いてきます。これだけ癒されるなんて、この曲だけでも星5つの価値はあります。もちろん他の曲も素晴らしいですよ!結構地味なアルバムかも知れませんが、オススメです。

・「ひとり。
一番最初から『ひとりでお帰り』に、衝撃を与えられます。ひとり、ひとり、どんなに「淋しい」と叫んでみても、きみはひとり。残酷なほどにそれを突きつけながら、どこかに優しさが隠れたこの歌。このアルバム自体の、「ひとり」で始まり「二人」で終わる構成にもヒロコさんがちゃんと「救いの手」を用意してくれているというさり気ない温かさを感じます。上野洋子さんの作った曲も収録されており、彼女のつくる独特な音世界をヒロコさんの世界に取り込むというびっくりな企画がさり気なく実現されています。表題曲『銀の記憶』は、もう戻らない遠い日の恋の記憶を美しく歌っており、個人的には涙無くして聴けません。

・「ひとりでお帰り が名曲なんです
「ひとりでお帰り」にげんきづけられるわたし。じーんとしちゃいます。ひとり ってなんだかさみしいイメージなんだろうけど、すごくいい曲なんですよ。ひとりでお帰り っていってても、どこかやさしくって、おちつく。「鏡」は 悪夢!ってかんじで、浩子さん独特な毒っぽい世界観個人的には、表題作よりも、やっぱり「ひとりでお帰り」をおしたいな

銀の記憶 (詳細)

天空歌集

・「空の歌
「天空歌集」というタイトル通り、空の上で流れているような綺麗で優しい、そしてどこか不思議な空気を持ったアルバム。全体的に爽やかで、谷山さんの作品の中では軽い、聴きやすいものだと思います。でも曲は粒ぞろいで、何度聴いても飽きない。

特に「クルル・カリル(扉を開けて)」と「やすらぎの指環」はメロディがとても美しく、ベストなどにも入っていないので是非このアルバムで聴いてみて欲しい曲です。

・「透明な世界です
暗い世界に閉じ込められていた心が、広い世界に解き放されて、その世界はまだ何も無いのだけれど、これから素晴らしい物を作り上げていくための、「始まりの世界」。そんな世界を感じました。

・「夜明けの空気の明るさ。
彼女のアルバムの中では、明るい方だといわれるかもしれない。けれどそれは、キラキラと鮮やかに輝くような光ではなくて、ちょうど夜が明けてすぐの、まだ少し寒い早朝のような明るさだと思うのです。

『クルル・カリル』で語られる、幸せだった幼い日々の夢と、『ひとみの永遠』の一説「いつまでもここにいたい いつまでもこのままで」

を聴くと思い出す、もう戻らない失った宝物のような時間。それを想うと、すこし涙が浮かんできます。

天空歌集 (詳細)

歪んだ王国

・「永遠に閉ざされた王国
 谷山浩子のCDの中でもダークで童話的なアルバム。他者を拒絶した少年や少女の空想の世界を、切なく怖い歌詞と透明感のある歌声で美しく歌い上げている。

 推理小説家・綾辻行人と少女漫画家・水沢めぐみが作詞に参加しているのも魅力のひとつ(前者は一曲目でバックコーラスにも参加)。

 かつて耽美系の少女漫画家・由貴香織里が「読者さんが作品のイメージとしてカセットを送ってくる」と単行本に記していたが、それも頷ける話。

 谷山浩子=可愛い曲を歌う人、と思っている人にはハードルが高いが、上記の作家や耽美な世界が好きなら「待ってました!」と思えるアルバムになるだろう。

・「真の意味でのメルヘン
どの曲も閉塞的で美しかったです。狂おしい思いを硝子に閉じ込めて、それを10の角度から覗き込んだイメージ。この無垢な童話世界だからこそ、より一層静かな狂気が際立つのでしょう。

・「孤高の名アルバム
王国は浩子さんのダークな曲の代表作であり、時間を超越した不変的傑作ですね。もちろん好きずきですが、この曲以上の曲をつくれる人が国内には思いつきません。超えるのは浩子さんだけでは。30年聞いていますが、浩子さんって凄いなーってますます思う今日この頃です。

・「期待通りでした~
ふとダークメルヘンな曲がほしい、と思って検索し、買ったCDがこれでした。カスタムレビューを見ただけで買ってしまうなんて安易な…期待するような曲じゃなかったら、と不安や後悔も沢山ありましたが、一曲目の「王国」を聴いた瞬間に、そんな思いは吹き飛びました。まさに私の求めていたダークメルヘンな曲が盛り沢山!!

目には見えない静かな歌声の主が、ゆっくりと童話を歌い聞かせている…。そんなイメージすら湧いてくるCDでした。唯一つ残念なのは、5曲目の「アーク~きみの夢をみた」。ダークメルヘンなCDに一曲だけ、そのCDに似つかわしくない感のある「恋物語」のイメージが否めませんでした…。曲自体は可愛くて良いんですけどね。

どの曲が一番かなんて選べません。是非ともこれは聴くべきです。

・「夜の森を歩き、無邪気で残酷な少女を見たような
明るい曲や、希望を見出すような歌に疲れてきたため興味をもったアルバムですが、期待通りぴったりでした。ヘビメタやハードロックなどの激しさは決してないけれど、静かな曲、コミカルな曲と一緒に流れる歌のお姉さんのような(当たらずしも遠からずですが)優しげな声は、安らぎや希望を歌っているわけではなく、むしろ底冷えするような静かな狂気を歌っていてそのギャップがまた不気味でいいです。最初の「王国」は狂おしい執着と、それに付随する愛を歌っているのかと思えばそれは偽りだったり、「落ちてきた少年」は楽しげな曲だと思って聴いていると、深読みして見方を変えれば狂気的な妄想の産物だったり。と、派手な演出とグロテスクな画面で圧倒するハリウッドのホラー映画より、シンプルな演出と不気味な雰囲気でひたひた押し寄せる恐怖の、和製ホラー映画のような作品です。他にもCoccoが好きな人は一度聞いてみてはいかがでしょう?ただ歌詞カードの文字が手書きで、しかも文字が小さく読みにくかったため星4つとします。

歪んだ王国 (詳細)

ボクハ・キミガ・スキ

・「ずっときみとこうしたかった
谷山浩子さんの曲の中で1,2を争う人気を誇る「海の時間」が収録されています。この曲は、彼女が小学生向けの「大昔の生物」という図鑑を見ていてできたものですが、とてもすてきなあたたかいラブソングとなっています。

ずっと想ってきた人と一緒にいられる喜びや恋心を、時空を超えて生物としての進化をたどりながら噛みしめる、そんな幸せいっぱいな歌です。

・「僕は君が好き
やはり「海の時間」が最高です。世界中探しても、こんなロマンチックで奥ゆかしいメイクラヴ・ソングはないでしょう?「セックスは生きる喜び」という単純で隠蔽されがちな事実を、理想的かつ魅力的な表現で教えてくれます。子供が出来たら性教育にぜひ聴かせたい作品です。でもその前に、灯りを消して恋人とベッドで聴きたい曲ですね!

・「ボクハ・キミガ・スキ
透明感があって、すごく切なくなります。同名の小説が出ていて、それを呼んでからこのアルバムを聴くといっそう感情移入してしまいます。’初恋の切なさ’って感じです。

・「海の時間から
「海の時間」という素晴らしい曲があります。この曲を聴いて,この人は天才かも知れないと思いました。ほぼ全ての谷山浩子さんのアルバムを持っている中で,これが一番。他の曲もそれぞれ個性的で面白く,プレゼントしたこともありました。

・「「海の時間」は、時空をこえる旅の歌
谷山さんのハイトーンボイスで語られる、太古から続く生物の進化の流れのほんの一部であるという真実の重み。時の女神からのことづけのようです。

恋人と思い描く太古の世界。一度きくだけで、一回り大きな世界観にふれた気がする、不思議な経験をともなう曲です。このスケール感、ぜひ、お試しあれ。

ボクハ・キミガ・スキ (詳細)

カントリーガール

・「何だか泣けます。
唄ってると、途中で涙ぐむ唄というのが私にはありますが、これもまさにそうですね。三番の、

あいつが君を捨てたのは、たった七日目のこと

(・・・・・・) 

化粧の上手いおしゃれな娘にさっさと乗り換えたのさ

(・・・・・)

これが通り過ぎるともうサビのカントリーガ〜ル♪が涙声が混じってしまいますね><。。。

ちなみにもう一つは「僕たちの失敗」です。

・「わかばまーく
浩子さんの初期の名曲を集めた、もっともベストらしいベスト。『谷山浩子ってちょっと興味あるけど、これだけあるとどこから聴いていいものやら……』という人にはお勧め。

カントリーガール (詳細)

冷たい水の中をきみと歩いていく

・「空、海、森、川… においまで届きそうなみずみずしさ
この作品のジャケットでは谷山さんは西洋おそらくスペインか南仏、つまり地中海をのぞむ村の中でいくつかご自身の写真を撮っている。しかし、僕がこの作品から感じ取ることができるのは日本の情景である。ヨーロッパでも世界じゅうの何処でもない。そして、本当に美しく、深く、清らかな本作品の世界は、日本の原風景が同じく美しく、深く、清らかなものであることを証明している、とさえ僕には感じられる。一部背筋が凍るような怖さも感じさせる本作品であるが、多くのひとに恵みの雨をふらせるような優しさをもっている。

空、海、森、川… においまで届きそうなみずみずしさだ。そこにいる我々を祝福してくれているとさえ感じてしまう。谷山さんはこの作品において相当霊感が強く働いていたにちがいないと思っている。

・「心の友達
谷山さんの作品は、正直持っているのが辛いです。調子の良い時に聴くと深く沈みそうですし、増して弱くて脆い自分を友達にも恋人にも悟られたくないから…。でも、どんな音楽も心に届かない程憂鬱な時は、図書館でこっそり借りて聴きます。そんな時一番優しくて、懐の深い歌手だと思ってます。近くて遠い心の友達よ…、ゴメンなさい!

・「谷山ワールドの最高傑作
ニューミュージックのオールドファンに言わせると、谷山浩子は「ねこの森には帰れない」で終わっている、ということらしいが、それは全然間違い。私はこのアルバムこそが彼女の最高傑作だと思っている。「恋」の最高潮はすでに思春期に体験してしまい、もうそれ以上の、純粋な恋は大人になってからでは経験できない。だからこそその頃の思い出はきらきらとダイヤのように輝き、一生このせつない思いといっしょに生きていくのだ。多少後ろ向きな感じもするが、ふと自分を無にしてまどろんでいるときにこのアルバムを聴くと、ずしんと心に響いてきて、思わず涙がこぼれてしまうときがある。

・「表題曲がすべてでもいいです
”冷たい水の中をきみと歩いていく”のイメージがたまらなくいいですね。浩子さんの透明な感じがいかんなく表現されています。曲のトーンといい、声といい、至高の・・・しかも極みにあると思います。

・「冷たい湖の底に静かに佇んでいるような感覚
通常歌詞を書いてから曲を書く彼女が、曲を書いてから歌詞をつけたというこの作品。だからであろう、どの曲も透明感あふれる美しい曲となっていて、非凡な彼女の才能がひしひしと感じられる。

特に「冷たい水の中をきみと歩いていく」は美しい。この曲がラジオから流れてきたとき、あまりの旋律の美しさに、まだ彼女のことを知らなかった僕は心を奪われじっと聞き入ってしまった。「トライアングル」と同様叶わなかった恋を歌っているが、歌詞もまた美しい。

冷たい水の中をきみと歩いていく 何も望むものはない 夏の一日みのらずに終わった恋は 夏ごとにすきとおる

冷たい水の中をきみと歩いていく なんて青くあどけない 夏の一日誰かの読んでいる小説の挿絵の 湖の中にぼくは今沈んでる 誰も見えないみのらずに終わった恋は 重さもかたちもなくみのらずに終わった恋は 思い出も影さえなくあんまり静かに輝くので ぼくのからだはこわれていくあんまり静かに輝くので 僕の命も奪っていく

冷たい水の中をきみと歩いていく (詳細)

お昼寝宮お散歩宮

・「一生もの
まだ私が小学生の頃になんとなく手にしたのがこの”お昼寝宮お散歩宮”でした。その頃はテープが主流で家に帰って妹と二人で聞いてそのファンタジックな歌と物語に虜になってしまいました。しばらくテープがのびるまでいつも寝しなに聞いていました。ほんとに夢うつつでよく眠れるっていう感じ。お昼宮だけに(笑)谷山浩子さんの声がすっごく優しげで癒される。そのあとに本もあるということで探して探してついに古本屋でみつけたときは涙ものでした。今はパソコンもあるし、テープはもう聞かなくなってきているのでCDを購入してずっととっておいて、いつか生まれてくる子供と一緒に聞くのが夢ですね。

・「夢うつつの夢。
初めて聴いたのは、まだ小学校高学年の頃。当時乳歯を抜いたばかりのところが疼いて夜寝られず、気晴らしに「みんなのうた」で名前を聞いていたヒロコさんのこのアルバムを借りてきていたのでそれを再生して横になると・・・『骨の駅』のあまりの怖さに余計眠れなくなりました。

心踊る夢、怖い夢、いろんな夢を通り抜けて最後に出会う、

『お昼寝宮・お散歩宮』の詞とメロディのあまりの美しさに打たれます。とりとめの無さが、逆に幼い頃見ていた「夢」のイメージによく合っていて、小説版を読んで納得するもよし、音楽だけで混沌の中から想像を拡げるもよし、というところです。

・「物語を耳で聞く
まだ私が小学生の頃になんとなく手にしたのがこの”お昼寝宮お散歩宮”でした。その頃はテープが主流で家に帰って妹と二人で聞いてそのファンタジックな歌と物語に虜になってしまいました。しばらくテープがのびるまでいつも寝しなに聞いていました。ほんとに夢うつつでよく眠れるっていう感じ。お昼宮だけに(笑)谷山浩子さんの声がすっごく優しげで癒される。そのあとに本もあるということで探して探してついに古本屋でみつけたときは涙ものでした。今はパソコンもあるし、テープはもう聞かなくなってきているのでCDを購入してずっととっておいて、いつか生まれてくる子供と一緒に聞くのが夢ですね。

・「子守唄のような作品
小説「お昼寝宮・お散歩宮」はいなくなってしまった好きな男の子を探すために夢の世界に入っていった女の子の物語、ですが、この作品はそれと切り離しても十分楽しめる作品です。

特に「お昼寝宮・お散歩宮」は眠れないときに聴くと不思議なくらい自然に眠れ、試験や面接のときなど緊張しがちなときに聴くとすごく穏やかな気持ちになれる、やさしい子守唄のような曲です。

・「夢の中にいるような…
谷山さんの声がスーッと心に染み込んでお話の中に引き込まれていきます。私は本の方は読んでませんが、十分楽しめました!個人的には「猫のみた夢」が好きです。谷山の声が可愛くって…『にゃんにゃん』が(笑)さあ、ネムコと一緒に夢の中へ行きませんか?

お昼寝宮お散歩宮 (詳細)

しっぽのきもち

・「かわいくて、親しみやすい
かわいい感じだったり、子供たちにも親しみやすかったりする曲が集められているアルバムです。初収録でない曲もけっこう混ざっています。曲調も明るいものが多く、浩子さんのアルバムとしてはちょっと異色であるように思います。

・「ニャコとニャンピ
 どの曲もとてもかわいらしさ全開ですが、この中にでてくる動物しりとりがとってもすてきです。ニャコから始まり、最後にニャンピで終わる掛け合いは誰かと今すぐやってみたいと思わせます。

・「しっぽのきもち
ポップで聞いていると思わすスキップしたくなってしまうような曲ばかりです。NHKの「みんなのうた」でおなじみの曲も入っています。

・「sunny side of 谷山浩子
 谷山浩子の割と明るめの楽曲を選んだベストアルバム。映画「未来少年コナン」主題歌をはじめ、とっつきやすい良曲が並ぶ。楽曲のレベルは極めて高く、日本語ポップ・ミュージックとしては天井に近い。特に「赤い鳥」「金の星」系のいわゆる童謡の影響を直接に受けた楽曲群の完成度は高く、芸術作品としても文句無しのものが多い。谷山浩子の声質や音楽スタイルの唯一無二性を十二分に味わえる名盤である。

 くそったれとかぶっころせとかコノヤローとか死ねとか惚れたとか腫れたとか、とかく平板で単純な言葉でしか曲が書けない凡百の音楽家とは別格の、優しくかつ力強い日本語で音楽を創造できる希有な音楽家の、1990年までの陽の一面を捉えた一枚。

・「SINGER SONG WRITER
言葉の魔術師。コミカルなナンバーをポップなメロディーにのせて軽やかに歌う。まさにマジシャン。『しっぽのきもち』でわたしは完全にノックアウト状態。リズムの微妙な揺れは赤ちゃんをあやすのにぴったり。不思議の国のファンタジックな世界へ入るならやはりこのシンガーだ。あっもう御飯の時間だ。   10点中9点

しっぽのきもち (詳細)

透明なサーカス

・「谷山浩子さん,最高の出来です
25年程谷山浩子さんの唄を聴かさせて頂いておりますが,このアルバムがいちばん好きです.アルバムのタイトルとか,谷山さんの描きたかった世界はいまひとつよく理解できないのですが,結果的に収録されている曲はハズレなしのすばらしいものです.ちょっといいオーディオ装置で聴いてみて下さい.その透明感と響きに胸打たれること間違いありません.いつかこのCDを秋葉原に持ち込んで,憧れのオーディオ機器で演奏させてみたいものです.

・「イメージの楽園。
ローティーンの頃、自分で小説…というか物語を書いて遊んでいました。その中のある一作を書いていた時、このアルバムと『天空の城ラピュタ』の音楽とを、90分テープの裏表に入れて延々と繰り返し聴いていました。これと似たような話を書いていた訳でもないけど、何故か聴いていると次々と想像力が書き立てられて、宿題も友達と遊ぶのもそこそこに、自分の世界を文字にして物語を描いていた日々でした。

今聴いても、その頃のことをありありと思い出します。もう、あの頃みたいな、自由で無邪気な想像力はないけれど。

・「純粋かも
純粋な気持ちがストレートに表れた、本当に綺麗な感じのするアルバム。ちょっと少女チックかもしれないですけど…。谷山浩子初心者でも聞きやすい??。

・「不思議の国のヒロコの不思議
当時NHK-FMのFMシアターで放送されていた「不思議の国のヒロコの不思議」のストーリーと合わせて曲が流れていたのを思いだします。 曲が先なのか、ストーリーか企画が先だったのか判りませんが…1. 草の仮面から始まって10. MOON SONGがエンディングで使われており、ストーリーも確かこの順序だったかと。それぞれに個性、ストーリー性のある曲ですが、一つずつ聞いても楽しめる良くできたアルバムだと思います。MOON SONGの歌詞が良すぎて今も胸に響きます。

透明なサーカス (詳細)
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