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▼プログレッシブロックを聴くことに行き詰ったなら、これを聴いてください。:セレクト商品

伝説のライヴ -How The West Was Won-伝説のライヴ -How The West Was Won- (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)

「ジミー・ペイジの凄さを再認識」「まさに伝説!」「ものすごいライブアルバムです」「若い世代にこそ聞いてほしい。」「CDを買うより、DVD環境が揃っていたらこちらを買いましょう」


Jagged Little PillJagged Little Pill (詳細)
Alanis Morissette(アーティスト)

「文句なしの傑作」「素晴らしい!★★★★★★★←星6個という事で・・・。(笑)」「イタくない表現者」「You Oughta Know」「当時の音楽シーンを一変させた名盤」


TidalTidal (詳細)
Fiona Apple(アーティスト)

「17歳の少女は勝利した」「向日葵。」「荒々しさと静謐さ」「ピーク」


Songs from the LeveeSongs from the Levee (詳細)
Kate Campbell(アーティスト)

「なんて鮮烈な歌声なんだろう。歌声だけで夢心地。」


ElenaElena (詳細)
Maggie Reilly(アーティスト)


I could be freeI could be free (詳細)
原田知世(アーティスト), トーレ・ヨハンソン(アーティスト)

「元アイドルのアルバムと思うべからず」「やさしさと癒しのちからにつつまれる佳作です」「最高の心地良さ」「何度も聴きたくなるアルバム」「素敵」


Lady SoulLady Soul (詳細)
Aretha Franklin(アーティスト)

「ソウル女王の風格」「至上の歌」「崇高!」「崇高!」「ソウルパワー!」


Live in EuropeLive in Europe (詳細)
Otis Redding(アーティスト)

「ソウル全開!」「オーティスが生き(LIVE)続けている実証」「ライノにもうひとふんばりお願いしたい」「リマスター音源です」「大スポーツ大会」


One Night Stand! Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963One Night Stand! Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963 (詳細)
Sam Cooke(アーティスト)

「サムと観客が創りあげた「歓喜の夜」」「デジタル・リマスタリング、歌詞、MC、対訳(含ライナー訳)完備」「超リアル!」「神武以来最高の歌手」「こんなに良いとは・・」


Live at the Roxy: The Complete ConcertLive at the Roxy: The Complete Concert (詳細)
Bob Marley & The Wailers(アーティスト)

「最高のライブ盤」「傑作アルバム「LIVE」を優に超える名盤!」「これを聞かずに何を聞く」「ライヴの最高傑作です。」


HorsesHorses (詳細)
Patti Smith(アーティスト)

「ジャケットもコレクションアイテム」「まさにカリスマ」


祈りをこめて祈りをこめて (詳細)
ハリス・アレクシーウ(アーティスト)


ジュ・ウヴェジュ・ウヴェ (詳細)
マラヴォワ(アーティスト)


美しきボサ・ノヴァのミューズ美しきボサ・ノヴァのミューズ (詳細)
ナラ・レオン(アーティスト)

「まさにミューズ。」「ナラ・レオンの歌声の魅力 ウィスパー・ヴォイスがとてもステキです」「ジャケ買いから2年」「まさにミューズ。」「見逃せない一枚」


A Great NoiseA Great Noise (詳細)
Marisa Monte(アーティスト)

「彼女のアルバムでは一番好きです」「なぜこのジャケット?」「やんちゃさとエレガントさの絶妙ミックス!」


Elis & TomElis & Tom (詳細)
Antonio Carlos Jobim & Elis Regina(アーティスト)

「ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。」「ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。」「一期一会」「ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。」「これを聴かずして、何を聴くの?」


Bossa Balanco BaladaBossa Balanco Balada (詳細)
Sylvia Telles(アーティスト)


イエスタディ・ワンス・モア/カーペンターズ・ゼア・グレイテスト・ヒッツイエスタディ・ワンス・モア/カーペンターズ・ゼア・グレイテスト・ヒッツ (詳細)
カーペンターズ(アーティスト)

「涙が止まらない」「普遍ってなに、エヴァーグリーンってなに」


Killing Me SoftlyKilling Me Softly (詳細)
Roberta Flack(アーティスト)

「誰にでも進められる作品」「邦題がすばらしい」「涙が止まらなかった。」「名盤とはこのことをいう」「不朽の名作」


メモリー・オブ・トゥリーズメモリー・オブ・トゥリーズ (詳細)
エンヤ(アーティスト), ローマ・ライアン(その他), ニッキー・ライアン(その他)

「神話が奏でる音」「天才」「荘厳の神秘」「この作品は不思議な音色です。」「癒しと瑞々しさが際立つエンヤの世界!」


Scarlet and Other StoriesScarlet and Other Stories (詳細)
All About Eve(アーティスト)

「マイ殿堂入り」「最高傑作」「名盤」


HejiraHejira (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)

「ジョニの声がジャコのベースと絡む一体感!」「“shine”を待ちながら」「ワン・アンド・オンリー2」「私的にはJoniの最高傑作」「ワン・アンド・オンリー」


In Concert in Paris, Vol. 1In Concert in Paris, Vol. 1 (詳細)
Nusrat Fateh Ali Khan(アーティスト)


AerialAerial (詳細)
Kate Bush(アーティスト)

「やっぱり傑作でした☆」「信じられない」「red shoesではなく」「透明な深遠さを湛えた美しい傑作です」「唯一無比の世界」


ベスト+裏ベスト+未発表曲集ベスト+裏ベスト+未発表曲集 (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 成田忍(その他)

「-」「「もう歩けないよ」」「cocco」「綺麗な音楽、綺麗な人。」「沖縄の歌姫Cocco」


▼クチコミ情報

伝説のライヴ -How The West Was Won-

・「ジミー・ペイジの凄さを再認識
LED ZEPPELINの凄さについては語り尽くされているので、ここで改めて述べる必要はないが、この三枚組ライブで聴かれるジミー・ペイジのプレイの素晴らしさについては一言言いたい。いくらベストチョイスの音源とは言え、このプレイの充実振りはただごとではない!

既に周知の事実だが、ジミー・ペイジは"上手い"タイプのギタリストではない。ミスピッキングやリズムのモタりはしょっちゅうでプレイのムラも大きいが、反面、ツボにハマッたときのプレイの感銘の度合いは圧倒的である。

この三枚組は、その"ツボにはまったペイジ"のプレイで存分に埋め尽くされており、気の抜けた箇所など全く無い。特に「天国への階段」の長めのアドリブなど、スタジオ盤が霞んで見えそうな素晴らしい演奏である。ライブ毎の出来の度合いが顕著に出る「Since I've been loving you」や、メンバー間の阿吽の呼吸が絶妙な「胸いっぱいの愛を」なども文句のつけようがない出来だ。

昨今の飛躍的なギターテクニックの向上でジミー・ペイジを見下す手合いが増えているが、このフィーリングとセンスに溢れた絶妙の演奏を聴いては、さすがに二の句が次げまい。

・「まさに伝説!
この作品を聴いた瞬間に思ったことはライブ作品なのにずば抜けて音がいいということです。私がこれまで聴いてきたライブ盤の中でも一二を争うくらいの聴きやすさです。この作品でもっとも特徴的なのはDISC2・3に収められている曲一曲の長さです。一曲20分を超えるものでもそれがただだらだら続くのではなくひとつのドラマのような連続性があり、聴く者をまったく飽きさせません。私はペイジの冴え渡るギタープレイもさることながらこの点に非常に心を揺り動かされました。一度聴いてみてください!

・「ものすごいライブアルバムです
噂には聞いていましたが、ゼップの名曲・名演のオンパレードで、噂以上にすごいアルバムでした。ペイジのリフもプラントのシャウトももちろん格好いいのですが、やはりすごいのはボンゾのドラミングです。本当にこんなにパワフルかつ正確無比なドラムを叩けるのはロック界でもボンゾが1番でないでしょうか。

パープルのメイドインジャパンらと肩を並べるライブの名盤になると思われ、ゼップファンだけではなく、全てのロックファンにお奨めしたいと思います。ちなみに、音が早く聞きたかったので、輸入版を購入しましたが、写真等はほとんどありませんでしたので、付け加えておきます。

・「若い世代にこそ聞いてほしい。
 1980年代中盤に生まれ、オアシスやレディオヘッドなどの同時代のロックばかり聴いてきた僕にとって、レッド・ツェッペリンの音楽の素晴らしさはあまりよく分かりませんでした。情けないことに、オリジナルアルバムを聞いてもいまいち「?」という感じでした。 しかしこのアルバムを聞いて僕のそんなひ弱な認識は跡形もなく吹き飛ばされてしまいました。そういっても大げさではないほどの物凄いエネルギーを、ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルすべてが渾然一体となって放っています!圧倒的! 少々内容について。3ディスク仕様です。曲目だけ見ると2,3枚目は物足りなく感じられるかもしれませんが、中には20分以上にもわたる曲もあり、内容はとても濃いです。その20分もそれが短く感じられるほどのすばらしい演奏です。天国への階段、ハートブレイカーなど、有名な楽曲も入っていますので、ツェッペリン初心者でも大丈夫だと思います。むしろ僕のような若い世代の人にこそ聴いてほしいです。それにしても、いいなあ〜70年代をリアルタイムで経験したおっちゃんたちは。若造はそう思います。

   

・「CDを買うより、DVD環境が揃っていたらこちらを買いましょう
DVDの大作2枚組が発売されると同時に、1972年のライブCD3枚組が発売され、買おうかどうか迷っていたのが幸いし、なんとDVD-Audio2枚組が発売されました。5.1サラウンドミックスは、普通、ライブなら観客の歓声をリアチャンネルに入れそうですが、これは違います。「幻惑されて」のペイジのアルコ(弓)でのギターサウンドが前から後ろから襲いかかります。ボンゾの「モビー・ディック」のドラムソロは、まるで自分がドラムセットの中央に居るようなミキシングをしています。普通のステレオミックスを選ぶ事も出来、輸入CDと同じ価格!迷わずこちらを買いましょう。

一説によると、ペイジは、全てのライブ音源を所蔵しており、発売したいのだが、ロバート・プラントが拒否しているとの事。そんな中で良く発売にこぎ着けられました。後は、年代順に、リリースが続く事を祈るばかりです。

伝説のライヴ -How The West Was Won- (詳細)

Jagged Little Pill

・「文句なしの傑作
全曲がキャッチーで印象的なすばらしいアルバム。「はずれ」の曲は一曲もありません。少し聴いただけではあまり印象に残らない「Perfect」のような曲も、繰り返し聴いているうちに忘れられなくなります。歌詞も考えさせられるものが多い。現代人、特に女性の辛さ、アイロニーが大変具体的に描かれています。12曲目の「Wake Up」の終わった数秒後、CDにリストされていないアカペラの曲が始まりますので、聴きのがさないように。

・「素晴らしい!★★★★★★★←星6個という事で・・・。(笑)
歌詞、メロディ、ヴォーカルすべて最高が最高!このアルバムは95年リリースですが良い物は飽きないとはこの事ではないでしょうか。当時は友人に借りて聴いていたのですが、昨晩、ふと「Perfect」のメロディが頭の中を駆け巡り気づいたらCDショップのレジでアルバムを持って立っていました・・・。なんていうのは大袈裟かもしれませんが、それ位すごいのです!(買ったのは本当です。)一番好きなのは「You learn」です。恋愛だけでは無く人生そのものを考えさせてくれる曲です。映画にこの曲を使ったらヒット間違い無しだと思います。別にクリスマスソングでもないのですが、なぜか寒い冬に白い息を吐きながら・・・というイメージがあります。寒い日に心温まる彼女の歌声をどうぞ!

・「イタくない表現者
アラニスはまるで原形もとどめていないものに、メッセージã‚'書きなぐる。そã-て自分の声で伝える。ひどく感傷的で激ã-い歌なのにもかかわらず、そのç-›ã¿ã¯ä¸æ€è­°ã¨ç"˜ç¾Žã§ã‚»ãƒ³ã‚·ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãªåŒ‚いすら感じる。メロディとつかみ所のないアレンジ、彼女のふわふわとå'¼å¸ã®å®šã¾ã‚‰ã¬æ­Œã„

æ-¹ãŒã¾ã£ãŸãã‚¢ãƒ³ãƒãƒ©ãƒ³ã‚¹ãªã®ã ãŒã€ãã‚ŒãŒå¥¥ã®ã»ã†ã§å¤ªãä¸€æœ¬ã«ç¹‹ãŒã‚Šã€ï¼'曲毎に完成されている。ï¼"、では圧力で形成されるã"とへのæŠ-い、ï¼"は抜ã'出たがどã"か自問自ç­"ã-ている人é-"ã‚'、ï¼-では伸びやかな歌いæ-¹ã«è§£ãæ"¾ãŸã‚Œã¦æ•'われ、ï¼'0で余裕で丘の上に立つように見渡ã-皮肉と愛のã"もったå•"示。

同じä¸-代の若いæ-¥æœ¬ã®ãƒŸãƒ¥ãƒ¼ã‚¸ã‚·ãƒ£ãƒ³ã«ã‚‚多大な影響ã‚'与えた、アラニスは恐ろã-くç' ç›'で美ã-く、そã-てç' !æ™!!'らã-い。

・「You Oughta Know
全世界で約3000万枚(女性アーティスト歴代一位)売って、この後の女性ロックヴォーカルシーンに大きな影響を与えた言わずとも知れた超名盤です。他のみなさま方の言われるように本当に完成度が高いです。(2)なんかはその年の音楽シーンを代表する曲って言ってしまっていいほどの超名曲で、後の作品では聴けない彼女の激しいヴォーカルが聴けたりします。その他の曲もいい曲ばかりなので、シェリル・クロウとか好きな人でまだ聴いてない人はぜひ!!

・「当時の音楽シーンを一変させた名盤
日本で椎名林檎が出てきたとき、アラニス・モリセットの ことを思い出した人がいると思う。 アラニス・モリセットはこのアルバム一枚で世界の音楽シーンに 衝撃を与えた。捨て曲など一切無し。 このアルバムに収録されている一曲一曲が アラニス・モリセットという女性が持つ、才能、実力、神秘性を 含んでいて、輝きを放っている。 とてつもないオーラの持ち主だ。

Jagged Little Pill (詳細)

Tidal

・「17歳の少女は勝利した
あなたは17歳の少女がどれほど絶望的に生きているか考えたことは無いだろう。それは,あなたが17歳の少女ではないし17歳の少女であったことがないからである。FIONA APPLEががこの作品の曲と詞のほとんどを書き上げたのは17歳くらいのころだという。

この作品はとてもたくさんの人に高く評価され,とてもたくさんの人がこの作品を買い求めた。それは彼女と同じ感情を味わったことのある人間が数多くいたからである。世界のなかで17歳の少女という地位は今もいつの時代も軽んじて扱われている。FIONAのようにとても頭が良くそして物事を深く鋭く感じる人間にとってそんな世界は絶望的だ。

だからこの作品はとても暗いものにうつるかもしれない。しかし,この作品は永遠に変わらない圧倒的な美しさによって勝利している。それはFIONA APPLEが美しい人間だからだと私は感じる。「TIDAL」は90年代を生き抜いた私達の誇りだ。

・「向日葵。
フィオナ・アップル。彼女は怯えることを教えられ育った。太陽は怖いもの、太陽は敵で、いつかは傷つけられるのだと。だから彼女は今作で武装した。だから晴れた日に外で遊ぶのを嫌がったとしても、それは彼女のせいじゃない。1、2、3、4、5、6、7、8、9、沈まない太陽を僕は聴いてしまう。月にもなりたくなかった彼女のすべてを。彼女が生きている理由を。彼女はなぜ一度も芽を折ろうとしなかったのだろう、誰よりも、僕よりも、君よりも、貴方よりも、太陽の意味を知っていたから?グレープフルーツの香りが燃える匂いを知っていたから?本作を通し、彼女が「疑う」ことの前に「信じる」ことを教えられたのが確かなのしか分からない僕はどこまでこの感情を書き表せばいいのだろう。煮え切れず、感情をかき乱す彼女の声、途息、ファルセット、呼吸、感情、怠惰、困惑、混乱、歌、ここまで僕の文体を取り乱させるこの作品から僕は逃げられない。手のひらで隠しても、12を数えても、1は、1は繰り返し、繰り返し、彼女は僕を日差しに曝し続ける。夏まで間に合うように、蕾を散らさぬよう幾つも種を付けるように、光は、光合成は欠かせない、水を差し、葉を拭い、いつも傍にいるよ。そう彼女は僕を騙し続ける。あぁ

・「荒々しさと静謐さ
フィオナ・アップルのアルバムの中ではこの作品が一番好きです。メロディにも声にも、まだ不安定で荒削りなムードがあってそれゆえに、図抜けた才能が丸ごと伝わってくるようなアルバムです。アレンジは、2ndほど革新的ではなくピアノとストリングスがメイン。繊細な歌詞とあいまってどこか静謐な雰囲気になっています。また歌詞もその後の作品と比べると、このアルバムではストレートでありながらも言葉の並びが美しく、そのままでほとんど詩として読めるのではないかと感じるほど。pale septemberという曲が入っているけれど肌寒くなってくる秋口などには、いつもこのアルバムが聴きたくなる。

・「ピーク
フィオナ林檎のデビュー作にしてピーク作品。10代の少女の痛み、孤独、夢想などがこれでもかこれでもかとばかに収められている。ピアノ弾き語り、レイプ体験などからトーリエイモスとの類似点も感じるけど音楽性は全然違ってフィオナはかなりジャズやブルースより。 このテンションを持続してくれれば今でも大ファンだったんだけどな。残念ながらこのあとアルバムの質は尻すぼみに。 残念

Tidal (詳細)

Songs from the Levee

・「なんて鮮烈な歌声なんだろう。歌声だけで夢心地。
 このアルバムは発売当時に日本盤(10曲)を購入しました。その頃は女性ヴォーカルに夢中で、イギリスのサンディー デニーやチューダーロッジ、メロウキャンドル、スパイロジャイロなどのブリティッシュトラッド・フォークを聴いていました。これらの作品は夢心地にさせてくれます。同傾向の作品を探しているときに出会ったのです。 このKate Campbellはアメリカのカントリー・フォークの歌手で、たぶんこれが1stアルバムです。声が素晴らしい。存在感があり清清しくてさわやかで軽やかで素朴で美しい。曲の出来も素晴らしく充実しています。ジャケットが曲の内容を表しています。アメリカのミシシッピィーのいなかを思い浮かべるような曲調です。とても映像的です。プログレッシヴです。 イギリスの歌手のような湿り気はなく、からっとしているのですが、どことなくアメリカの片田舎の哀愁のようなものを感じます。胸の奥がキュンとするような、初恋のような、大切にしたい音楽です。疲れた体と心を癒してくれます。 この後も同傾向の作品が続きますが、徐々にヴォルーテジが下がっているような・・・

このアメリカ盤には5曲のボーナストッラックが収録されており、正直に言って、これを購入される方はうらやましい。

Songs from the Levee (詳細)

I could be free

・「元アイドルのアルバムと思うべからず
全編にやさしい風が通り過ぎるような爽快感が伴う。トーレ・ヨハンセンプロデュースの名に恥じない秀逸なアルバム。ただ、プロデューサーのお蔭、という作品ではない。このアルバムがこの完成度に到達しえたのは、間違いなく彼女の歌声が故であろう。角川三姉妹の原田知世、元アイドルのお遊びアルバムと思ってはいけない。そこには一人のシンガーとしての原田知世がいる。だまされたと思って買って損のないアルバムの一つ。

・「やさしさと癒しのちからにつつまれる佳作です
原田知世さんは80年代青春映画の大ヒロイン。最近もオトナの女優として大活躍してますが。。。90年代後半のおおきなしごとは、一連のポップアルバムの制作でした。

彼女の癒し系の歌声と(キャラもなのですが)、スウエデッシュ・ポップスが絶妙にマッチしたヒットアルバムがこれです。プロデユースのトーレ・ヨハンセンさんと原田さんの”癒す感性”が、聴くヒトの緊張をとぎほぐし、くつろがせ、なごませてくれます。

春風のような、さわやかな、メロデイアスでとてもやさしい旋律と歌声で、まるで天使からのちからにつつみこまれてしまうような。。。疲れていたり、元気を失っているひとに、ぴったり、いつまでも、聴いていたい名品です。

・「最高の心地良さ
 トーレ・ヨハンソンをプロデューサーに迎えた97年の作品。ホーンやストリングスを配した華やか且つ力強いバンド・サウンドと耳当たりのよいナチュラルな歌声との相性が抜群で、思わず身を委ねて聴きたくなるような最高の心地良さを感じさせてくれます。秀逸な楽曲が並ぶ見事なプロデュースがされた優れたポップ作品に仕上がっています。あと個人的には、同じくトーレ・ヨハンソンがプロデュースしたボニー・ピンクの98年の「 evil and flowers 」と対をなす作品であるように感じました。両方の作品を聴き比べてみるのも面白いです。

・「何度も聴きたくなるアルバム
高校生のとき、スウェディッシュポップ?の流行に乗って購入。音は、そういう系統です。

・「素敵
いいですよ~透き通った感じがなんともいえないのです。

I could be free (詳細)

Lady Soul

・「ソウル女王の風格
久しぶりにソウルの超名盤が再発されました。しかも24bitリマスターで!

・「至上の歌
 "Lady Soul"と高らかに宣言されたタイトルに相応しい名作。「コクのある」としか言いようのないボーカル1、今やスタンダードと言ってもいい5、"feel so blue‾"と艶やかなボーカルで女性ソウルナンバーを正に体現しているヒット曲6、ゴキゲンなジャンプナンバー8などいい曲が行進で迫ってくる。ビートルズの"While My Guitar Gently Weeps"でもゲストで素晴らしい演奏を披露していたクラプトンが、本作7でもそれに匹敵するようなオブリガート演奏でアレサを盛り上げている。クラプトンファンも必聴の作品だ。

 そして"Ain’t No Way"。一般にはあまり知られていない作品だが、この曲が本作のベストテイクだ。まさに名曲中の名曲。ボーカルの引き立て役に徹した無駄のない演奏、アレサを鼓舞するバッキングボーカル、そして切々たる女心を歌った胸に突き刺さるように切ないアレサの歌、歌詞だけではない心に直に問いかける強い力をこの曲は持っています。いつ聴いても泣けてしまう......これ以上のラブソングは知らないし、見つかりそうにありません。"I Never Loved a Man the Way I Love You"と本作はぜひ聴いてみて欲しい。

・「崇高!
洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴いこのアルバムをここ最近で初めて聴いた。

たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ!この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げるその度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品であることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。

7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が!当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり!どこで弾こうが間の取り方はすでに神!

ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。買ってよかったと心から思える1枚。もっと早く聴いときゃよかったよ。

・「崇高!
洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。 だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴い このアルバムをここ最近で初めて聴いた。

たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は 今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、 何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ! この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。 基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げる その度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品で あることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。

7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が! 当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり! どこで弾こうが間の取り方はすでに神!

ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。 買ってよかったと心から思える1枚。 もっと早く聴いときゃよかったよ。

・「ソウルパワー!
アレサフランクリンの力強い歌声は聴くものに生きる勇気を与えてくれるている。それはまるで、ソウルの持つパワーが生命力を導きだしてくれるお手本のようなもの。時代やジャンルを超えた、熱いフィーリングを感じとれる一枚。

Lady Soul (詳細)

Live in Europe

・「ソウル全開!
オーティスのみならず、ソウルミュージック全体においても間違いなく最高のライブ録音の一つ。ライブなのでもちろんアラが目立つところもあるけど、それもまた魅力の一つ。ただでさえ熱い"satsifaction"や"respect"がさらにヒートアップ! 火傷しそうなほどの熱気です。

しかも選曲はオーティスのベスト盤といっていいほどの名曲集。オーティスを初めて聞くという人にもおすすめです。

・「オーティスが生き(LIVE)続けている実証
おそらく,数ある実況録音盤の中でも、アーティストの音楽と聴衆のつながりを最もリアルに記録したものの一つがこのアルバムでしょう。一度でも彼のライヴ・フィルムを見た人なら,この音を聞くと彼がステージ狭しと吠え回る姿が想像できるでしょう。

彼の場合は死後にも数作の実況盤が出されているが,その何れもがかなり高いレベルにあることに驚嘆するが,ジミヘンと肩を並べる巨人オーティスとしては当然の事か。しかし,やはり生前の正式リリースに敬意を表すれば,これですよね。古い話しだが,私は彼のヒット曲からソウルへの道を開かれたファンの一人なので、その分の敬愛の念も重なっている。

汗の飛び散るオーティスの「ガッタ、ガッタ」の機関車ソウル、永遠の名盤です。

・「ライノにもうひとふんばりお願いしたい
いきなり「リスペクト」の大熱演。その熱気が冷めやらぬうちに「キャント・ターン・ユー・ルーズ」のイントロが・・・と、とにかく熱いライブ・アルバム。しかしこの②、知らない人は「ブルース・ブラザーズのテーマ」と思っていることでしょうな。ベース・ラインがやたらと格好よい。③のバラード、十八番の⑥、ひたすら盛り上がる⑩など、聴き所満載の一枚。これでもう少し音がよければ・・・と思わぬでもないが、この音質でも充分ヤられます。ソウル史上に残る大名盤。

・「リマスター音源です
ここには書いてありませんが、CDの裏に「Digitally remastered by Bill Inglot and Dan Hersch at DigiPrep」と表記されてました。リマスターされているとは思ってなかったのでちょっと得した気分です。

・「大スポーツ大会
 グルーブするベース、ボーカルを煽り続けるホーンセクション、"Respect"‾"I Can't Turn You Loose"で始まる抜群のオープニングで聴く人は完全にノックアウトされること間違い無しです。飛び跳ね、身をよじりシャウトする姿が目に浮かぶオーティスのボーカルはもちろん、本作ではバック演奏も最高で特に下半身を直撃するベースのイケイケぶりが凄い。感情たっぷりに歌われ、後半はいきなりブレインバスターやらバックブリーカーを食らう気分になる"Try a Little Tenderness"がやはり一番の聴き所です。息切れしそうで最後には思わず笑ってしまうくらい凄い。

アップ、ミディアム、スローテンポ、選曲もベストでいうことなし。オリジナルスタジオ盤のステディーな歌も捨てがたいが、彼の魅力はやっぱりライブでのエナジー大爆発ぶりだと思う。聴いて汗して感動すべし。

Live in Europe (詳細)

One Night Stand! Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963

・「サムと観客が創りあげた「歓喜の夜」
 最初に聴いて唖然、二度目に聴いて興奮、三度目には喜びと当時の観客に嫉妬さえおぼえる傑作ライブ。MCの紹介"Mr.Soul"そのものの比類なきソウルフルな内容だ。白人向け音楽市場を意識した抜群に上手いが無難なスタジオ作と比べると、ここでは端正で非の打ち所のない歌唱技巧に加えて、豪快な声量と少し割れた声がいい意味での野性味になって黒い迫力満点である。そしてコンサートにおいて自ら演者であると同時に、バック演奏と聴衆を完全に掌握仕切った指揮者のようなここでの彼。教会音楽の説教にも似たパフォーマンスからゴスペル音楽の影響が極めてよくわかると同時に、ポピュラー音楽のライブ演奏をも完璧にこなした稀有なアーティストである事を思い知らされる。

 彼の歌が素晴らしいのは勿論だが、観客のレベルの高さも特筆もの。3,5,8,10はサムと観客の共演があってこその興奮と感動である。5前半、客席に語りかけながらシャララララと鼻歌を交えたロマンティックさは「さえずる小鳥」の様だし、後半、観客の合唱を聴いているとまさにその場に居合わせたような錯覚さえ覚える。"You Send Me"の一節も採り入れ、語るように歌うイントロの8は胸焦がれる想いと熱い歌が絡み合う本作の最大の聴きもの。6,10での盛り上がりに合わせて音のレベルを上げるミキシングによる扇情効果や、何より音の良さも本作の大きな特長でRCAならではある。サムと観客が創りあげたある夜の素晴らしい音楽の記録がここに封印され、擬似的でもその場に立ち会える喜びを感じられる激奨の一枚!

・「デジタル・リマスタリング、歌詞、MC、対訳(含ライナー訳)完備
再生時間38分54秒。時間は短いのですが、サム・クックの明るくソウルフルなヴォーカルに圧倒されっぱなしなので、これぐらいがちょうどいい感じです。最初に司会に紹介されて登場したあと、理論どおりに曲間のMCが展開すること。観客との合唱もあること。そして録音時期が1963年であること。それらのことが人間臭いライヴ録音を作り出しています。司会者の紹介どおり、“若きミスター・ソウル”による迫力のステージです。今回、新たにデジタル・リマスタリングが施されたうえに、この日本盤のブックレットでは、歌詞も、MCの聞き取りも、歌詞とMCの対訳も、ライナー訳も完備されています。

・「超リアル!
いきなり大音量で聞いてみました。贅沢この上ないサウンドです。特に3曲目がおすすめ。ドラムのリムショットって言うんですか?カンカンカンカン・・・てあれ。素晴らしい響きで、もうそれだけで気持ちいいぐらいです。なんというか「オリジナル原盤」レコードみたいな感じでしょうか。それにしてもサム・クックのエネルギッシュな迫力には圧倒されます。すでに古いCDで何度となく聞いていて、わかっていても6曲目のイントロの迫力なんかには背筋がゾクゾクするほど驚きました。是非とも思い切って大音量で聞いてみてください。ただし、旧盤にあった「程よく上品な雰囲気」や「客席との一体感」は薄れたかな〜と思います。それほどまでにリアルでダイレクトに感じました。決して薄っぺらなクリアー音質ではありません。バンドのサウンドも太いし迫力十分です。が、リアル過ぎてしまうんですね。ここが評価の分かれ目かもしれません。旧盤が「雰囲気」なら、こちらは「迫力」。少しでも近くに接近して聞きたいと思うなら、まず買いです。いずれにせよ、古き良きアメリカンな気分に浸れる至福のアルバムであることには変わりありません。

・「神武以来最高の歌手
サム・クック。全ての音楽ジャンルを通じて、この人以上のヴォーカリストは未だこの地球上に出現していない。ソウル・ミュージックは大雑把に云って2通りしかない。ジェームス・ブラウンとサム・クック。現在に至る全てのソウル・ミュージックは、この偉大なオリジネイターの何れかの系譜に連なるものだ。それにしてもサム・クック・・・スィートネスとブラックネスの理想的な融合。この人なしにはオーティスもマーヴィンもなかったであろう。そしてこのライヴは、サムの残したたった2枚しかいな公式ライヴの一枚。もう一枚の「コパ」とともに、人類の聖典とも云うべきアルバムだ。

・「こんなに良いとは・・
80年代に発掘された物の新装盤(ですよね)。でその頃には買わずに今回初めて聴きました。いやあ腰抜かしました。こんなに良いとは思いませんでした。コパカバーナでのライブ(あれはあれで良いですが)とは180度違います。バンド(キング・カーティス・バンド)がまたカッコいい。途中、女性の観客の悲鳴のような物が聞こえます。40分あっという間に終わります。欲を言えばボートラがもう少し聴きたい・・(アレサのフィルモアみたいにキング・カーティスの分だけでも)。

One Night Stand! Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963 (詳細)

Live at the Roxy: The Complete Concert

・「最高のライブ盤
ボブ・マーリーのライブ盤の中で最高傑作だと思います。roxyというクラブがどれくらいの大きさなのか知りませんが、恐らくそれ程大きくなくて、異様なまでの臨場感にあふれています。

テンポは遅く、バレット兄弟のリズムセクションが腹に突き刺さるような重さを持っている。このテンポ、この臨場感だからこそ彼らの真価がよく分かる。ボブのボーカルは言うまでも無くいつも通り素晴らしい。ギターが弾きまくったりせずに適度に抑制されている。まぁこれは好みもあるんだろうけど。私は『Live!』にしても『バビロン・バイ・バス』にしてもギターが変に弾きすぎて浮いているのが欠点だと思っているので。このアルバムを聞いていると、ウェイラーズの核がボブとバレット兄弟なのがよく分かる。本当に凄演で!す。選曲もこの時期のベスト。あちこちで触れられていると思うけど、ハイライトはディスク2のメドレー。get up, stand up~no more trouble~war~no more trouble~get up, stand upを20分以上に渡って繰り広げるのですが、最後の「オイヨー」に向かって熱狂が加速していく。

・「傑作アルバム「LIVE」を優に超える名盤!
最近までお蔵入りになっていた事自体全く理解し難い。が、よくぞ解禁してくれた!と感謝の念に堪えない。まさにこれは文句無しのライブ盤最高傑作である。

このライブ、初出は最近UNIVERSALから出ているLIMITED EDITIONシリーズの「RASTAMAN VIBRATION」、このDISC2として出たのが最初。それにアンコールを収録したもう1枚を加えての2枚組にしたのが本作品。上記の「RASTAMAN~」のプロモツアーライブの模様を完全収録しているのだが、これでプロモツアーだというのだから・・・、ホント開いた口が塞がらない。もうライブ以上である! とにかくこの熱狂振り、半端ではないのだ。

音質もすこぶる良く、それなりのステレオ機器で聴いたら、かなりの臨場感を体験出来るのではないか?目の前にはボブ様が!!と言っても言いすぎではないくらい。怒涛の如く押し寄せるGROOVEの巨大な波にあなたも身を委ねてみてはいかがか?

あまりに良すぎて言葉を失うが、一つだけご注意を。失禁覚悟で試聴して頂きたい。

・「これを聞かずに何を聞く
BMのライブはバビロン・バイ・バスが最高だと思っていた。しかしこのアルバムを聴くと、バビロンはノリと曲目はいいがリズムが走りすぎ、音質もイマチツだと言わざるを得ない。それに比べてこのロキシーはなんとも良い録音で、ゆっくりとしたリズムが気持ちいい。特に1曲目のトレンチタウン・ロックは傑作だ(これは試聴ではわからないと思う)。しっかりと刻んでいて、声はいきなり後頭部にガツンと響く。何度聞いてももう一度聞きたくなる。まさに、hit me with musicである。

・「ライヴの最高傑作です。
いったい何枚出てくるんだボブ・マーリー!という怒涛のリリース状況が続いていますが、まず、聴くべきはこのライヴです。

1975年の傑作「ライヴ!」がロック的に高揚するライヴだとすれば、本作はどっしりと腰の入った粘っこいレゲエ・ミュージックという感じです。「ライヴ!」が耳タコ状態なので本作が新鮮に感じる部分もあると思いますが、現時点では、本作に軍配を上げます。絶対におすすめの作品です。 

Live at the Roxy: The Complete Concert (詳細)

Horses

・「ジャケットもコレクションアイテム
いわずと知れた名盤でプロデューサーはジョン・ケイル。ジャケットは、当時彼女のパートナーでもあった、今は亡き名フォトグラファー、ロバート・メイプルソープの作品。私はLP盤所有ですが、貴重な一枚となっています。

・「まさにカリスマ
一回気になってしまうとどんどん聞きたくなるのでまたパティスミス。ロックアーティストの愛人になるためニューヨークにでてきたパティが自分でこんなすごいアルバム作ってしまった。静かに盛り上がってどんどんスピードアップしていくグローリア。キリストは誰かの罰で死んだ。でもあたしのせいじゃない。うーん詩人ですねえ。ロッカーとしても、詩人としても優れてるんなんてねえ。ほんとにかっこいい女の代名詞だな。絶妙にかすれたアーティスティックな声。凄いパワーが声に宿ってます。歌うために生まれてきたんでしょうね。

Horses (詳細)

美しきボサ・ノヴァのミューズ

・「まさにミューズ。
以前に比べてずいぶん量が増えてきたボサノヴァ・コーナーの中でも、お気に入りの一枚。元タイトル「十年後」のこのアルバムを聴き、ナラがボサノヴァに帰ってきてくれて本当に良かったなぁ...としみじみ感謝。聴くたび感涙。明るい曲でもどこか漂う憂鬱さ、Saudade。内容を知らなくても思わずジャケ買いしそうなジャケットがまた魅力的。

・「ナラ・レオンの歌声の魅力 ウィスパー・ヴォイスがとてもステキです
1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサ・ノヴァ」でした。 ただ、「美しきボサ・ノヴァのミューズ」と称えられたナラ・レオンの存在は当時日本では無名だったと思います。60年代の日本では、セルジオ・メンデスとブラジル66の爆発的な人気に始まり、アストラッド・ジルベルト、ジョアン・ジルベルト等が有名になりました。本作でも参加しているアントニオ・カルロス・ジョビンも有名ですが、それらの影に隠れるようにナラ・レオンの存在を後から知りました。

でも、彼女の歌声が一番ステキです。少しけだるいような歌声がまたいいですね。リズムがとても軽やかで、言葉が音符にそのままのっているような歌唱が「ボサ・ノヴァ」そのものだと感じました。ささやくようなつぶやきが独特の雰囲気を醸し出しています。

「ワン・ノート・サンバ」、「イパネマの娘」、「コルコヴァード」、「ジザフィナード」、「メディテーション」など彼女の代表曲でもあり、ボサ・ノヴァの名曲が数多く収録されています。

ナラ・レオンの歌声の魅力が十二分に感じられるアルバムですので、オススメします。

・「ジャケ買いから2年
初めてこのCDを手にしてから2年が経ちます。まだボサノバ初心者だった当時はどうも自分の求めていたものと違っていたので、失敗かな?っと思って全く聞いていませんでした。耳がなれてきたのか、2,3ヶ月程前久しぶりに聞いてみるともう最高!!何でいままでこれを聞かなかったんだと後悔するくらいはまっています。

ジャケの通り、しっとりとした雨の似合うボサノバなので、これからの季節にぴったりかも。

・「まさにミューズ。
以前に比べてずいぶん量が増えてきたボサノヴァ・コーナーの中でも、お気に入りの一枚。元タイトル「十年後」のこのアルバムを聴き、ナラがボサノヴァに帰ってきてくれて本当に良かったなぁ...としみじみ感謝。聴くたび感涙。明るい曲でもどこか漂う憂鬱さ、Saudade。内容を知らなくても思わずジャケ買いしそうなジャケットがまた魅力的。

・「見逃せない一枚
なにしろジャケがいい。コケティッシュなナラ・レオンが雨のパリの街を歩くモノクロ写真。もちろん内容も最高。ギター一本だけの伴奏で歌う。同じボサノヴァでも、アストラッド・ジルベルトより、ずっとうまい。本来は2枚組みだったのだが、一枚にまとめられてこの値段。ボサノヴァ好きには見逃せない一枚です。(松本敏之)

美しきボサ・ノヴァのミューズ (詳細)

A Great Noise

・「彼女のアルバムでは一番好きです
前半スタジオ録音、後半がライブですが、どちらともとても質が高い!彼女の声は本当に好きです。何回聞いてもあきがきません。全体的にブラジルのポップス(MPB)というのは過小評価されているのではと思います。欧米のポップスなどよりもぜんぜん質が高いのではと思います。日本に来て欲しいですね。ジャケットのデザインも好きです。

・「なぜこのジャケット?
けっこうドギツイ感じのエロジャケットなので、それだけで引いてしまうかもしれませんが(特に女性は)、中ジャケも全てこの調子です(笑)。ポルトガル語がわからないので不明ですが、すごい内容の歌詞なのかな?でも音は純然たるMPBです。アート・リンゼイがプロデュースしている割にはおとなしめの印象。ジャケに惑わされず、このサイトで視聴してみるのもいいと思います。

・「やんちゃさとエレガントさの絶妙ミックス!
すでに沢山のアルバムを世に出している彼女、どれを買おうか迷っている人には、ぜひこの1枚をお勧めしたいです。やんちゃさとエレガントさの程よいミックス加減がたまりません。

A Great Noise (詳細)

Elis & Tom

・「ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。
エリス・レジーナとアントニオ・カルロス・ジョビン。ブラジルを代表する歌姫と、ボサノバの父であり世界的な作曲家。2つのビッグネームが共演した1974年ロサンゼルスでの録音。

全曲がアントニオ・カルロス・ジョビン作曲の自作自演作品であり、ボサノバからMPBまでアントニオ・カルロス・ジョビン各時期の遍歴と音楽的造詣の深さが凝縮された選曲と言っていいと思う。

1曲目の「三月の水」は、「E」の韻を踏んだ歌い出しがなんとも心地良いこの作品中最も有名な曲。多くのアーティストにカバーされている曲なので、聴いたことのある方も多いかと思う。この1曲だけでもこのアルバムを聴いてみる価値があるかと思う。それほどこの録音は完成度が高く他の追随を許さないものがある。

5曲目の「トリスチ」や6曲目「コルコバード」はボサノバの曲だが、ここでは少々ボサノバらしからぬ雰囲気で演奏されている。

「トリスチ」は少しアップテンポでルイ・ザォン・マイアのベースが非常に陽気に聴こえる。一方「コルコバード」は、アレンジのセザール・カマルゴ・マリアーノがストリングスを上手く用いて、しっとりとした原曲を更に寂寞としたものとしている。この曲風は前半とはうって変わって落ち込むような後半への導入となる。

それでも只ひたすら落ち込んでいくわけではなく、9曲目の「もう喧嘩はしない」や、13曲目の「ばらに降る雨」等、かすかな光を感じるような曲もある。そのコントラストがなんとも美しい。

1曲目の「三月の水」は、間違いなく本作のベストチューンだが、アルバムの流れとしては後半の方がバランスが取れていると思う。

最後の14曲目「無意味な風景」を聴き終わると、長編映画を見たようなそんな疲労感が襲ってくる。たった38分のアルバムであるが、その充実振りがそうさせるのだろうか。傑作である。

ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。

・「ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。
エリス・レジーナとアントニオ・カルロス・ジョビン。ブラジルを代表する歌姫と、ボサノバの父であり世界的な作曲家。2つのビッグネームが共演した1974年ロサンゼルスでの録音。

全曲がアントニオ・カルロス・ジョビン作曲の自作自演作品であり、ボサノバからMPBまでアントニオ・カルロス・ジョビン各時期の遍歴と音楽的造詣の深さが凝縮された選曲と言っていいと思う。

1曲目の「三月の水」は、「E」の韻を踏んだ歌い出しがなんとも心地良いこの作品中最も有名な曲。多くのアーティストにカバーされている曲なので、聴いたことのある方も多いかと思う。この1曲だけでもこのアルバムを聴いてみる価値があるかと思う。それほどこの録音は完成度が高く他の追随を許さないものがある。

5曲目の「トリスチ」や6曲目「コルコバード」はボサノバの曲だが、ここでは少々ボサノバらしからぬ雰囲気で演奏されている。

「トリスチ」は少しアップテンポでルイ・ザォン・マイアのベースが非常に陽気に聴こえる。一方「コルコバード」は、アレンジのセザール・カマルゴ・マリアーノがストリングスを上手く用いて、しっとりとした原曲を更に寂寞としたものとしている。この曲風は前半とはうって変わって落ち込むような後半への導入となる。

それでも只ひたすら落ち込んでいくわけではなく、9曲目の「もう喧嘩はしない」や、13曲目の「ばらに降る雨」等、かすかな光を感じるような曲もある。そのコントラストがなんとも美しい。

1曲目の「三月の水」は、間違いなく本作のベストチューンだが、アルバムの流れとしては後半の方がバランスが取れていると思う。

最後の14曲目「無意味な風景」を聴き終わると、長編映画を見たようなそんな疲労感が襲ってくる。たった38分のアルバムであるが、その充実振りがそうさせるのだろうか。傑作である。

ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。

・「一期一会
ブラジルを代表するア-ティスト二人の一度だけの顔合わせが、濃密なアンサンブルを作りあげた、宝物のような素晴らしいアルバム。二人が選んだジョビンのレパートリーは、サウダージをたたえた難曲ぞろい。これを軽々とこなしていくエリス、ゆとりを持って寄り添うジョビン。脂の乗り切った二人の共演には、懐の深さが感じられます。有名な1.三月の雨では、完璧なデュエットをこなしながら思わず笑いのこぼれる余裕と楽しさ。明るく歌われることの多い6.コルコヴァードでエリスが聴かせるうるおいと情感。8.白と黒のポートレートや11.無意味な風景の、はっとするようなドラマチックな歌唱力はさすがエリス。でもソロアルバムより少しおさえめに、アンサンブルを大切に歌っているのがよくわかります。それがまたたまらなく魅力的です。この二人の人生が交わってこのアルバムを残してくれたことに感謝。不仲も伝えられた二人が、お互いの才能を認めあい慈しんで奏でる、これぞブラジル音楽の珠玉の一枚だと思います。

・「ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。
エリス・レジーナとアントニオ・カルロス・ジョビン。ブラジルを代表する歌姫と、ボサノバの父であり世界的な作曲家。2つのビッグネームが共演した1974年ロサンゼルスでの録音。

全曲がアントニオ・カルロス・ジョビン作曲の自作自演作品であり、ボサノバからMPBまでアントニオ・カルロス・ジョビン各時期の遍歴と音楽的造詣の深さが凝縮された選曲と言っていいと思う。

1曲目の「三月の水」は、「E」の韻を踏んだ歌い出しがなんとも心地良いこの作品中最も有名な曲。多くのアーティストにカバーされている曲なので、聴いたことのある方も多いかと思う。この1曲だけでもこのアルバムを聴いてみる価値があるかと思う。それほどこの録音は完成度が高く他の追随を許さないものがある。

5曲目の「トリスチ」や6曲目「コルコバード」はボサノバの曲だが、ここでは少々ボサノバらしからぬ雰囲気で演奏されている。

「トリスチ」は少しアップテンポでルイ・ザォン・マイアのベースが非常に陽気に聴こえる。一方「コルコバード」は、アレンジのセザール・カマルゴ・マリアーノがストリングスを上手く用いて、しっとりとした原曲を更に寂寞としたものとしている。この曲風は前半とはうって変わって落ち込むような後半への導入となる。

それでも只ひたすら落ち込んでいくわけではなく、9曲目の「もう喧嘩はしない」や、13曲目の「ばらに降る雨」等、かすかな光を感じるような曲もある。そのコントラストがなんとも美しい。

1曲目の「三月の水」は、間違いなく本作のベストチューンだが、アルバムの流れとしては後半の方がバランスが取れていると思う。

最後の14曲目「無意味な風景」を聴き終わると、長編映画を見たようなそんな疲労感が襲ってくる。たった38分のアルバムであるが、その充実振りがそうさせるのだろうか。傑作である。

ブラジル音楽ファンならずとも納得せずにいられない1枚だろう。

・「これを聴かずして、何を聴くの?
今考えると夢のようなこの顔合わせ、信じられません。というか、この2人が揃って駄作が生まれるというのは、宝くじに当たるより有り得ない話です。そうでしょう?割と、しっとりした艶のある曲が多く、エリス・レジーナの声が響き渡ります。楽しんで作られたんだろうと、容易に想像のつくCDです。入門編にどうぞ。

Elis & Tom (詳細)

イエスタディ・ワンス・モア/カーペンターズ・ゼア・グレイテスト・ヒッツ

・「涙が止まらない
懐かしくて、切なくて、聞いているとなぜか、涙が出てきて・・・美しい歌声と心に響くピアノの音。そして、どこかで聞いたことのあるメロディーの数々。歌の名前は知らないけれど、歌っている人は知っている。CARPENTERS聞けばきっと心が綺麗になるCDです。

・「普遍ってなに、エヴァーグリーンってなに
カーペンターズのすごいところはロック全盛の時代に第一線で誰も疑う余地のない活躍して自らの確固たる地位を築いたところです。オンワードのCMでも使われたyesterday once more、ラジオの向こうのギタリストに恋をするsuperstar、誰かに恋される切なさを歌ったrainy days and mondays、少女の恋を歌ったclose to you、普遍とは何か、エヴァーグリーンとは何が違うか考えさせられる曲ばかりです。できれば初期のカレンみたいにドラムを叩きながら歌うということをやってみたいね、かっこいいから。

イエスタディ・ワンス・モア/カーペンターズ・ゼア・グレイテスト・ヒッツ (詳細)

Killing Me Softly

・「誰にでも進められる作品
老若男女だれが聴いても感動できる作品だと思う。Killing Me Softly With His Songを始めうっとりさせてくれる曲が多くて、日々の疲れも癒されます。7番のWhen You Smileを聴いてると自然に笑みすらこぼれてきます^^

・「邦題がすばらしい
ロバータ・フラックといえば、この一枚、この一曲。とてもやさしいメロディがピアノで奏でられ、私にとってコーヒーの香りが思いだされ、とても豊かに、ゆったりした気分になる曲です。このアルバムではロバータ・フラックの大人な曲の数々が聴けて、情感あふれます。

・「涙が止まらなかった。
Killing Me Softly With His Songを耳にすると,いつも,これは誰が歌っているんだろうと思っていました。ついつい曲名も忘れてしまい,この曲を耳にすると,思い出し,その繰り返しで,いつまでたっても自分の手元にはない状況でした。

今回偶然アマゾンで見つけ,もうこの機会は逃してはいけない,と購入しました。他の曲も何度も何度も耳にしたことがある曲で,こんなすばらしい歌声とメロディを奏でる人物がいるのか,と,体がしびれる思いで,気づいたら涙が出ていました。

このCDに出会えてよかった,宝物のCDの一つとなりました。

・「名盤とはこのことをいう
 Roberta Flackの代表作のひとつである本作、表題曲を聴いて何も感じない人は居ないだろう。 70年代のおしゃれなブラックミュージシャンとして低迷期に(とはいっても非常に高いレベルの話だけど)入ってしまう寸前の輝き。初期の壮絶な名作first takeでの祈りとも言えるような歌い方ともっとポップな分かりやすい歌い方のちょうど中間にあるような、絶妙のバランスの上に立っている本作。 一家に一枚とはこういう名盤のことだと思う。

・「不朽の名作
Killing Me Softly With His Songは、世界では勿論、日本でも多くの人がカバーしているので、ほとんどの人が耳にしたことがあるでしょう。とってもいい歌なので、これからもたくさんの人がこの歌を歌い、ずっと親しまれてゆくはずです。

Killing Me Softly (詳細)

メモリー・オブ・トゥリーズ

・「神話が奏でる音
アイリッシュ、ケルト、ニューエイジ、クラシック、アンビエント・・・。何かとカテゴライズを強いられるシーンにあって、エンヤの音楽はそのどれにも属するものでは、恐らくはない。一般にソニック・アーキテクトと呼ばれるレイヤーボーカルはプログレにルーツを見出すことが出来るし、クラナドがアイリッシュポップやUKロックの潮流にあったことを考えると、10ccやU2からの直接の影響を勘繰ってしまうが、その特異な神秘性は彼女のボーカルコラージュのセンスに拠るところが大きい。心を揺さぶるコード進行も、厳密な理論に基づいた静謐なオーケストレーションも、全てがエンヤの声を核に構成されている。無論ケルト音楽は重要なファクターだが、その全てでは無い。彼女の世界観はあくまで彼女の奏でる音楡の中にのみ息づいている。

アイルランドの神話をモチーフにしたこの作品、何処か革新的な仕事を挙げるとすれば不協和音を奏でる"Pax Deorum"に集約されるだろうが、"China Roses"はこれまでの方法論を総動員した色鮮やかなパッションに彩られた至高の作品に仕上がっているし、躍動感溢れるピチカートポップと凍えるようなアンビエントボーカル、メランコリックなトラッドチューンも円熟を実感させる落ちついた骨太の楽曲に化けている。"On My Way Home"では"Orinoco Flow"のフレーズが一部引用され、神話の世界を巡る旅路に終わりを告げている。聞き手はまた、彼女の神性の源泉へと回帰するのだ。また気紛れに、世界を奏でる旅路に踏出す日を夢見て・・・。

・「天才
 この人の曲に似せようと思っても恐らくニセモノにしかならないだろう。 どの曲もエンヤにしか作れない名曲。

・「荘厳の神秘
 これぞ現代のミューズ、エンヤの真骨頂という感じがします。全体的に荘厳な曲が多く、ジャケットから受けるイメージのままの音の仕上がりで、まさに天上界的な至上の音楽。巧みなヴォーカルワークと、神秘的な歌詞、エコーを利かせた音作りは聴き手を光あふれる雲の波間へといざなうようです。

 往年の名曲も数多く収録され、この一枚で夢のような美しい空間が魂に広がります。 その深遠な音世界は、クラシックの好きな人にも問題なく受け入れられるどころか、新しいクラシックとしてとらえることも可能な世界だと思います。そして個人的にはこのアルバムが現代音楽のNo.1だと思って

います。最近の彼女の作品は少し軽く視覚的な感じがしてしまうのですが、この作品は感性にうったえかけてくる力がありますね。

 初めてこのCDと出会った時は、“この世にこんなにも美しい音楽が存在していたなんて!!”と本当に驚き、そして感動しました。まるで天に引き込まれたような衝撃を受けましたね。

 すべての人に聴いてもらいたい、まさに至上の音楽です。

・「この作品は不思議な音色です。
このアルバムはどれを聴いても不思議で、思わず心が癒されてしまいます。"The Memory of Trees"は森林浴をしている気分になります。木に精霊が宿っている感じが良く現れています。"Any Where Is"の繰り返されるメロディーには渦巻きのように回り続けているが、同じところには行き渡らない、といったケルトの精神が現れています。"Athair ar Neamh"は「妖精の奇跡」と言う感じがします。"China Roses"は聴いていると本当にハーブの香りが漂ってきます。古代ケルト民族の血を色濃く引くエンヤだからこそこのような不思議な気分になるのでしょう。

・「癒しと瑞々しさが際立つエンヤの世界!
「ウォーター・マーク」から続くエンヤの世界がさらに広大なものとなったような印象を受ける1995年に発売されたアルバム。前作の「シェパード・ムーン」から4年が経過している。彼女の描く音楽世界は、さらに愁いと瑞々しさをたくわえられた。どこかで、エンヤの音楽を耳にしたことがあれば、是非彼女のアルバムをじっくり味わわれることをお薦めする。どのアルバムを聞いても、同じような感激が味わえると思う。

メモリー・オブ・トゥリーズ (詳細)

Scarlet and Other Stories

・「マイ殿堂入り
ギターのTIM BRICHENOの才能が爆発した2ndアルバム。タイトル曲や「BLIND・・・・」でのブルージーなアプローチ。超萌え曲「DREAM NOW」「TUESDAY’S CHILD」でのメロディアスなプレイ。そしてそれらの集大成が不滅のゴシック・エピック・チューン「DECEMBER」だ!!時代を超越した名曲です。メロディアスでいて風変わりなメロディ、ストリングスの冷ややかな質感、ジュリアンヌたんも繊細なコーラスのオーバーダブとか、かなりがんばってます。ゴシック・メタル好きなあなたにも聴いて欲しいです。そんな二人が恋仲で、しかもこのアルバム製作中にモメてたなんて事は『KEEP SAKES』で初めて知るわけなんですが、この完成度は一体?他にも捨て曲一切無し。曲調が幅広いので飽きないし。買って損はしません。

・「最高傑作
89年発表の2nd。グループのプロデュース曲である「SCARLET」とポール・サミュエル・スミスのプロデュースによる12曲からなるアルバムということで、このタイトルがついたらしい。元々はゴシック系のグループでだが、トラッドなどもベースにしていることもあり(実際にヴォーカルのジュリアンヌは89年にフェアポート・コンヴェンションのライヴにメンバーの一人として参加している。)、ルネッサンスなどのクラシック/フォークをベースとしたグループに近いサウンドを持っている。ざっと聞くとハードなエレクトリック・ギターが印象に残ってあまり感じないのだが、実際にかなりフォーク色の強い楽曲が多い気がする。陰鬱だが美しいメロディを持ち、これまた美しい女性ヴォーカルが付く、簡単に表現してしまえばダークなルネッサンスと言ったところだろう。曲の出来はすこぶる高く、全体が一つの世界を構築しているほど完成度が高い。個人的には89年に発表された作品の中では、一、二位を争うものだったと思う。2.は名曲だし、グループの代表曲であり、7分超えの大作5.はぜひとも聞いてほしい。コーラスの付け方、声質などはケイト・ブッシュに近いかもしれない。

・「名盤
名盤とのウワサのある2nd。今回もフォークを基調としたコンテンポラリー・ロックで、前作よりさらに歌メロが甘く、そして楽曲もより練り込まれており完成度も高く、名盤と言われるのも納得の出来。

Scarlet and Other Stories (詳細)

Hejira

・「ジョニの声がジャコのベースと絡む一体感!
ジョニ・ミッチェルは昔からよく聴いていた。何故だかわからないが、このアルバムだけは聞き逃していた。

普通、ベースがこれだけ出てくると、シンガーの声ではなく、ベースの方が目立ってしまうのだけれども、「ミンガス」というジョニのアルバムでもそうなのだが、ジャコ・パストリアスのベースが、上手くうねってジョニのボーカルと絡みついて、(というか、ジョニの声がジャコのベースをうまく巻き付けているといった方がいいのかもしれないが)いいようのない一体感を醸し出している。

歌姫が、気持ちよくその翼を大きく広げて自分の詩を歌っている。

ジョニの通常のアルバムと違うアトモスフィアの中で、すこ〜んと抜けた素晴らしい作品。

・「“shine”を待ちながら
表題曲はこれまでに三度録音されている。初出がこのアルバム、二番目が80年のライヴ“Shadows and Light”。そして最新のバージョンが2002年の(ジョニが「引退作」と称した)“Travelogue”収録版である。ジョニのファンならばその全てを愛聴されている筈だが、もし未聴の方は是非聴き比べていただきたい。すでに語り尽くされているように、このアルバムにおける“Hejira”はこの時期の彼女を代表する録音であり、もっともミニマルな編成でもっとも瑞々しさに満ちている。とかくジャコのベースラインで語られがちな曲だが、イントロのジョニのギター、そしてロードムーヴィーのような淡々とした歌唱も素晴らしい。だが恐らくもっとも常人に触れがたい高みにあるのは、この曲の広大無辺な詩世界ではなかろうか。日本人には理解の難しい言い回しも多いが、詩人ジョニはこの曲で孤高の高みに達したと思う。安息を求める魂の流浪を歌う、その詩には、70年代半ばの米国社会の空虚さがよく現れていた。

2007年秋には待望の新作“shine”がリリースされるという。それは9.11以降の世界情勢にインスパイアされたものだとも聞く。“Hejira”でもっとも力強い歌唱が聴けるのが2002年版であるように、彼女の表現力は齢を重ねても衰えを知らず、内に秘めた攻撃性も未だ失われることがない。最高傑作とも思えたこのアルバムですら、ジョニにとっては通過点に過ぎないのである。

・「ワン・アンド・オンリー2
音としてはほとんどギターとベースそしてジョニの声だけ。でも全然スカスカでなく濃密で異常にテンションの高い音空間です。これまで聞いたことの無いギターの音、まるで現実から超絶しているかのようなジョニにしか出せない音、単にコードストロークしている時でもその存在感は際立っています。そしてまさに雲のようなジャコ・パストリアスのベース。そう言えばジャケットアートがこれ程中の音と合っているのも珍しいと思います。楽曲もあえてポップソングとしての起承転結をはずしてるように思います。あえて一曲あげるならタイトルナンバーのHejira。感情を押さえても溢れ出すものに満ちています。

ジョニはこれ以降もジャズに傾いていきますがこんな構成のレコードは出しませんでした。他のアーティストには当然望むべくもありません。ワン・アンド・オンリーです。ぜひ聞いて下さい。

・「私的にはJoniの最高傑作
何と言っても,収録曲のクォリティの高さに圧倒される傑作アルバムである。アルバム全体を通じてJoniの代表的楽曲ばかりと言っても過言ではない。世評では"Blue"を最高傑作におす声が多いが,楽曲,歌唱,伴奏のトータルな評価としては,本作が勝っているように思える。後のライブのレパートリーでも本作からの作品が多く取り上げられることから考えても,Joniとしても自信作だったではないかと想像される。個人的には"Amelia"のストーリーテリングの巧みさが最も気に入っているが,その他の曲も全て素晴らしい。万人に推薦。傾聴に値する。

・「ワン・アンド・オンリー
 渋谷陽一氏が、このアルバムについて、「朝起きたら外は一面の銀世界。しかし、空は曇っている」と評しましたが、言い得て妙です。私も、このアルバムを初めて聴いたのが、ロンドン滞在中の冬の時期であったので、このアルバムを聴くたびに冬のロンドンの曇り空を思い出します。

 ビートルズ、ボブ・ディラン、マイルス・デイビス・・・偉大なるミュージシャンは、自己の表現スタイルを進化させますが、ジョニ・ミッチェルも、すばらしい進化を遂げたミュージシャンの1人でしょう。「青春の光と影」などギター1本で、伝統的フォーク・ミュージックを歌っていたシンガーが、ジャコ・パストリアスなどジャズ・ミュージシャンの力を借りながら、誰のスタイルの模倣でもない、ジョニ・ミッチェル・サウンドとしか形容のしようのない音の世界を完成させたのが、本作です。まさしく、ワン・アンド・オンリー。先人もいなければ、フォロアーもいません。

 本作の魅力は、このワン・アンド・オンリーの「曇り空」の世界にあります。ここには、軽快なポップ・ヒット曲もなく、また、悲痛な短調の曲もありません。ジョニの変則チューニングによるギターとジャコ・パストリアスの反則技ハーモニックス・ベースで織りなすふわふわとしたサウンドは、ロックとかジャズとか既存のジャンルを超越した独自の世界で、彼女のボーカルは、あくまでも軽やかに、クールに訴えます。 音楽の芸術的な評価を独創性に求めるとすれば、本作は、ロック史に残る大傑作と位置づけるべきでしょう。 なお、このアルバムを聴いて気にいった人は、ビデオ・DVD作品「Shadows And Light」をお薦めします。ジャコ・パストリアスの変態ベースも楽しめます。

Hejira (詳細)

Aerial

・「やっぱり傑作でした☆
12年ぶりだそうですが、やっぱり傑作でした。前作の「レッドシューズ」に入っていた「ラバーバンドガール」のような曲は一切なく、静かな曲が並ぶ。しかし、聴けば聴くほど味わいの出てくる曲が多い。80年代に出た「ハウンズ・オブ・ラブ」を思い出した。今回のアルバムからも「クラウドバスティング」のようないい曲が見つかると思う・・。ジャケットも変わっていて、鳥の声のサウンドウェーブが日の出に照らされているという絵だ。オープニングはメロディアスな「キング・オブ・マウンテン」。続いて、歌詞に数字が羅列される「п」・・、ケイト・ワールド全開である。手にしてよかった~と思える盤である事に間違いない。

・「信じられない
のはこの人が70年代後半のデビューから今に至るまでその瑞々しい感性を変化させつつ維持していることだ。大胆にシンセサイザーとエレクトロニカらしいサウンドプロダクションが導入されれいるのだが、この最新作は森林で鳴り響いているかのようなオーガニックな耳障りを残す、その相反する効果で聴き手を歌の内側に引きずり込む。シングル曲のKing of Mountainは序の口で、中毒性の高いPi、美しいイントロが特徴的なBertieやMrs.Bartilozzi、ネイチャーサウンドが清々しいPreludeとPrologueなどほぼアルバムとしての出来も完璧に近い。驚異的。ジャケットも美しいが中身もその通り。

・「red shoesではなく
待ちに待ったとはもういうまい。Movingの胎動からはじまったKate Bushの音楽が、Aerialに遍在する母性として表現された新譜である。ひとつだけあげれば、愛息Bertieの名を冠して息子への愛情を歌う一曲は、歌詞を聴けば相当にシンプルで、ある種聴いていて恥ずかしい歌になりかねないテーマでありながら、バロック風味で完璧に処理をしている。他の曲もピアノを中心にすえた静かなものが多いが、ダウンな曲ではなく、すべて前向きな響きだ。散漫でゆるいロックというイメージを持たざるを得なかった前作のかわりに、12年前にもこんなCDが聴きたかった。

・「透明な深遠さを湛えた美しい傑作です
Red shoesから早いもので12年、前作での躍動感や彼女ならではの情感、平たく言えば濃さが控えめであるためか、発表当初、ファンの間でも賛否両論あったようです。確かにCD2枚に収められた曲は静かな佇まいのものが主流、独特のメロディが穏やかに、色彩美しく歌われていますが、従来のファンには彼女の天賦の才のみがなせる驚きに欠ける感が強かったかもしれません。自分自身も当初は正直肩透かし的な感を持ちました。と思いつつ聴くたびにその透明かつ深遠な美しさに魅せられはじめ、彼女が作り上げた独自の音空間に新鮮な驚きと心地良さに浸っています。特にCD2は組曲的な作りで、鳥の視点をかりながら時の流れが語られまた歌われ、一編の美しい交響詩となっています。素晴らしい仕上がりです。休日に若干ステレオの音量を上げ、本作を部屋一杯に流すことがちょっと贅沢な時間の過ごし方と感じるようになってきました。かつてはドビュッシーの”海”とか”牧神の午後”なんかを愛用していましたが、最近はこのAerialがぴったりきています。まさに“Aerial”な時間を実感できますから。

・「唯一無比の世界
私がケイト・ブッシュという方の作品を聴いていて感じてる事は、どの作品であっても“ケイト・ブッシュ・ワールド”をきちんと成しているという事ではないかと思っています。12年という長いインターバルがありましたが、今作でも唯一無比の世界が展開されており、安心して聴く事が出来ました。

やはり、お子さんが生まれた為でしょうか、以前の作品の中にあった『狂気』や『暗さ』は全く感じられず、『優しさ』や『あたたかさ』を感じさせる楽曲が多いように感じました。

それでもCDを聴き始めたとたんに、「ケイトが新しい世界を連れて、帰って来てくれたんだ」と感じることが出来ました。

非常に素晴らしい作品を届けてくれた事に感謝したいと思います。

Aerial (詳細)

ベスト+裏ベスト+未発表曲集

・「-
本物のアーティスト。COCCOの剥き出しの怒りがズカズカと入ってきては萎縮してしまう。かとおもえば女神のような包容力で包んでくれる。もくまおうは沖縄を感じるような気持ちのいい曲。

・「「もう歩けないよ」
引退後にテレビでドキュメンタリーを観たんですよ。TBSの深夜だったかな…もの凄い良くできた番組でした。そこで聴いた『焼け野が原』がホントに鬼気迫ってていまだにこの曲を聴くだけで全身鳥肌&涙目になります。

もし将来、自分に娘とかが出来て、中学生くらいになったら聴かせてみたい。

あの番組、DVDとかで売り出さないかなぁ…

・「cocco
coccoの全てが詰まったベストだと想います。自らの心を抉るような自虐・攻撃的なものから狂信的な愛、『仕方ないもの』という諦め、そして癒し。私はクムイウタというアルバムが始めてのCoccoのCDでした。それよりも更に赤裸々に、血みどろに、人間の持つ愛を少女のような爽やかな声で歌うCoccoが好きになりました。泣けます。人の心の奥底の感情をここまで綺麗に表現する歌手はかつて見た事が有りません。お勧めです。

・「綺麗な音楽、綺麗な人。
Coccoと言えば、「私ほど綺麗な人に会えるわけないことくらいわかっているでしょう」というフレーズが頭から離れない。好きな曲だからだというわけではなく、Coccoという人に対して思うことが「なんて綺麗な人」だからだ。彼女の歌は美しい。切々としていて、それなのに包容力がある。侠気を帯びているようにも思えるのに、とても優しい。大嫌いだけれど、とても愛しているのだと言われているように思えた。ひとつひとつ、どの言葉もどのメロディーも、味わっていけばただただ美しい。Coccoの音楽って、そういうものなんじゃないだろうか。未発表曲も含め、どの曲も本当に素晴らしい。

・「沖縄の歌姫Cocco
1997年にメジャーデビュー。その後4年間で通算single11枚、album4枚をリリースするも、2001年に突然の活動中止を宣言したCoccoの待望の2枚組みベストアルバム。全26曲収録。「自分の「痛い部分」を歌に出して歌うことで楽になれた。見ないようにしていたものも出して歌ったら、ちゃんと目をあけて見られるようになった。だから私はそのためだけに歌っている」と彼女が言うように、彼女の歌はどれもが胸が張り裂けそうになるほどに切ない。その切なさと正面から向かいあい、しっかり受け止め、そしてそれを乗り越えていくことが「生きる」ことであり「痛さ」であるということを彼女は歌を通して私たちに優しく語りかけてくれる。

ベスト+裏ベスト+未発表曲集 (詳細)
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