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▼最近聴いてるCD:セレクト商品

PlansPlans (詳細)
Death Cab for Cutie(アーティスト)

「すごいバンドになったなぁ」「もはやエモで括れない存在」「重厚で繊細。」「涙が出るぜ。。。」「とんでもなく美しい」


Some Loud ThunderSome Loud Thunder (詳細)
Clap Your Hands Say Yeah(アーティスト)

「「化ける」よ!」「普遍の歌」「俺も「化けてほしい」」


Either/OrEither/Or (詳細)
Elliott Smith(アーティスト)

「his songs touch me softly...」「レビューというより、きわめて個人的な思い出話ですが、とにかくいいアルバムですよ!」「イエスといって」「NeverSay」「心に響くメロディ」


The New FellasThe New Fellas (詳細)
The Cribs(アーティスト)

「順調なセカンドアルバム。」


Those the BrokesThose the Brokes (詳細)
The Magic Numbers(アーティスト)


Through the WindowpaneThrough the Windowpane (詳細)
Guillemots(アーティスト)

「これもUKポップ」「様々な音楽を詰め込んでるごった煮感なのに超ポップ」


インティマシーインティマシー (詳細)
ブロック・パーティー(アーティスト)

「koko」「new peak」「このシリアスさ尋常じゃない。」「踊れるアート・ロック!!」「あくまで通過点」


The TrickThe Trick (詳細)
THE KBC(アーティスト)

「不遇な伏兵」


FuneralFuneral (詳細)
Arcade Fire(アーティスト)

「「ヨシュア・トゥリー」と並ぶ、ロック史の名盤。」「キラキラと新鮮な輝き!」「家族に捧げるレクイエム」「カナダからの新星」


An End Has a StartAn End Has a Start (詳細)
Editors(アーティスト)


Chutes Too NarrowChutes Too Narrow (詳細)
The Shins(アーティスト)

「ジャケ買いOK!」「どこか懐かしい。」


RooneyRooney (詳細)
Rooney(アーティスト)

「青春のアルバム。」「ルックス・ファッション・音楽、三拍子そろった」「最高!」「けっこう好きです」「オーソドックスなパワポ+ニューウェーブ果汁15%未満」


Pablo HoneyPablo Honey (詳細)
Radiohead(アーティスト)

「ここから全てが始まった」「Radioheadの実力を改めて知る。」「美しくなりたい」「原点」「まずクリープ」


▼クチコミ情報

Plans

・「すごいバンドになったなぁ
これは是非、60〜70年代のロックが好きな方々に聴いて欲しいアルバムです。「エモ」とか「インディーロック」とかいう言葉に尻込みしていては勿体ありません。

多くの若いバンドが、表面的なインパクトやキャッチーさに囚われてしまっている中、ここまで丁寧に練り上げた曲を作れるバンドは他にいないのではないでしょうか。イントロからアウトロまで、1つの音・フレーズも無駄にはしないという楽曲への強い想いを感じます。

また、一度聴けばわかる様な「シングル用」の楽曲が減った分、アルバムとしての統一感は前作以上だと思います。1曲も「捨て曲」などありません。心が震えるようなアルバムです。とにかく一度、手にとってみる事をおススメします。

ちなみにTr.-11は、既発曲である「Stability」の新バージョンです。

・「もはやエモで括れない存在
今回のアルバムからメジャーにフィールドを移し、エモやインディーロック愛好家からより幅広い存在へと飛躍したデスキャブ。今回のアルバムに入る前にベンがポスタルサービスの活動を行っていたこともあり、今までのアルバムに比べ空間系エフェクトや電子音を取り込み、アンビエイト+ポスト・エモという独特の色合いを持つアルバムになっている。そうした試みが特に顕れている1曲目を聞けば、このバンドの狙いがすぐに分かるはずだ。そうした中でも、このアルバムのもう一つのテーマはフォーキーということに尽きる。今までのデスキャブでもアコギが用いられている楽曲は多かったが、今回は特にその傾向が強い。先行シングルにもなったソウル・ミーツ・バディ、素朴な弾き語りが胸をうつアイウィルフォロー〜、アコギから作ったであることが一聴して分かるユアー・ハート〜などがそうした楽曲の代表例だろう。今回のアルバムは全体としてポップで良い意味で美しく儚い楽曲が多く収められている。インディファンからちょっとバラードちっくになりすぎじゃないの?なんて声が聞かれるのもそうしたことへの裏返しなのだろう。しかし、インディ時代には無かった太さを獲得したことでこのバンドはネクストレベルへと進化した。あまり来日のないバンドだが、(筆者はサマソニ05でしか見たことがない)多くのロックファンにこのバンドの良さを知ってもらいたい。UKギターロックファンにもオススメのUSロックだ。

・「重厚で繊細。
柔らかいシンセサウンドと畳み掛けるギター、究極に優しいヴォーカルと歌詞にやられた。激しさは抑え目になって、ちょっと落ち着いてしまった気もするけど、どの楽曲も丁寧に作り込まれてて、確かに捨て曲など1曲も無い。聴き始めると、最後まで通しで聴きたくなる。特にラスト3曲の流れが素晴らしいと思う。

個人的に大好きなのが、I will follow you into the dark。遺言の様な詞に、アコギ弾き語りが堪らない。

ドキドキしながら癒される。なんでこんな曲作れんだろ。間違いなく名盤かと。

・「涙が出るぜ。。。
 シアトル、ベリンガム出身の泣きメロバンド、dcfcの5th album。 メジャー移籍してAtlanticからのリリースだけど、lpはやっぱbarsukから、47枚目のリリース。

 もうドキドキのサウンド、胸キュンメロディーの雨嵐。 いつもどおりの優しいbenの声や感情的なギタ、ピアノ。それをしっかりと支えるベスとドラムによるリヅム隊。さすがです。 アルバム全体的にはちょっと落ち着いてしまったかなって印象を受けるし、前の作品を超えてはいないなぁと思うけど、相変わらず捨て曲はない。

 いつかのcookie sceneでの(多分3rd albumの頃の)インタビューでも受けた印象なんだけど、やっぱりbenていうヒトが優しすぎる。 そのインタビューを読んでイノセンスをすごく感じた。自分はそんな感じの人がつくったような作品にめっぽう弱い。

 best truckはm-4かな。お気にはm-2,8,9,10,11。

・「とんでもなく美しい
素晴らしいの一言に尽きる。キャッチーな冒頭2曲からググっと、引き込まれ、飽きることなく聴き通すことができ、また最初から聴きたくなる。そんな感じです。

良い意味でスキマのある曲が多く、要所要所に小品的な音を織り交ぜ、楽曲の素晴らしさを際だたせています。

ライブではどのような出音で来るのかが楽しみになるアルバムです。

Plans (詳細)

Some Loud Thunder

・「「化ける」よ!
 俺、結構、当ててるんだ。ぽっと出の新人が化けていくのを。まだ、確信持てないけど、こいつら「化ける」と思う。キャバン=クラブ氏の指摘のとおり、デジタル処理のし過ぎと思うのが気になるが、デジタル処理するには、基本的に楽器が出来ずにやれないからね。 ただ、確かにライブを聴いてみたいね。 俺が、4人目かな? ここに名を連ねて、支持した人間が、「先見の明があった」徒言われるようになりたいね。

・「普遍の歌
CYHSYの待望の2NDアルバムです。エレクトリックな新しい音なんだけど、昔懐かしいような暖かい歌ばかりです。とても純粋で美しく、全然感じは違うんだけど何故かダニエルジョンストンが頭に浮かびました。傑作デビューアルバムをはるかに飛び越えてさらなる高みにいってしまってます。このアルバムの収録曲は全て1ST以前に作った曲らしい。これから先どんなすばらしいアルバムを作ってくれるのか末恐ろしいです・・・

・「俺も「化けてほしい」
正直俺はこいつらの音楽あまり理解出来てねー。リスナーに深読みを促す音楽だが、それらが通じたときにいい音楽として成り立っている。今はな。もう少し大衆的なハートを掴むマジックが欲しい。そのマジックを手に入れたときに現在のインディー感覚もなくしてなければすごいバンドになるゼ!

Some Loud Thunder (詳細)

Either/Or

・「his songs touch me softly...
先日エリオットスミスが亡くなった。自らの手でその命を絶った。ここ数年、僕はこのアルバムを非常に良く聴いている。決して明るくはない切ない楽曲は優しくリスナーを包み込み、心に触れる。素晴らしいソングライティング能力を持った彼が亡くなったことはとても悲しい。思うに繊細な曲を書く彼自身も非常に繊細であったのかもしれない。最終曲"say yes"は抜群のメロディーを持った名曲。

・「レビューというより、きわめて個人的な思い出話ですが、とにかくいいアルバムですよ!
「グッド・ウィル・ハンティング ~旅立ち~」が大好きなわたし。

実はわたし、シナリオライター志望。ちょっと前の話なんですが、シナリオ修行を兼ねまして、この映画をDVDで何度も何度も繰り返し観ながら、シナリオに落としたことがあります。あぁ、懐かしい。それ位好きな映画でした。

繰り返し繰り返し観ている内に、映画の随所に優しく流れてくる彼の歌声も、同じ位好きになりました。特に印象的だったのが、ウィルがスカイラーに電話で別れを告げるシーンで、そっと「angeles」が流れてくる所。…いいですよね。

彼が亡くなったと聞き、ショックです。でも「いい映画」が永遠に心に残るのと同じように、彼の素敵な優しい歌声も、ずっと残っていくのでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

素敵な思い出をありがとう!!これからも聴き続けます。

・「イエスといって
とても感動的なアルバムです。チープな宅録の割と初期のアルバムですが、彼の残したアルバムの中では傑作だと思います。かなりダークな雰囲気ですが、一曲一曲がとても重たく心に響きます。彼の作るメロディーは本当にすばらしいのですが、中でも良いメロディーなのが、Say Yasです。彼のやさしい歌声にこの極上のメロディー、普通に泣けます。このアルバムの中には映画、グッド・ウィル・ハンティングにも使われた曲も入っていますので、映画などを見て彼の曲に興味をもたれた方は是非この作品を聴いてみてください。

・「NeverSay
実の所、私はまだエリオットのレコードを持っていない。だから評価とか参考に出来るとかそういう事はできないのだけど、彼の事を"その日"が来る前まで色々探していた。正直私はまだ彼の事を良く知らない。でも、彼の曲を聴いてればどんな人物だった。そうそう難しくはなかった。今言える事は"なんでだよ"という事だけ。凄く残念だ。

彼の事情これ以上探すのは難しい。でも、心に記憶しておきたい。

・「心に響くメロディ
映画「paranoid park」のサントラにはいってるangelesを聞いて好きになりました。他のレビューでもある通り、彼のメロディや声から伝わってくる繊細な音の響きが胸をうちます。もっと過去の曲も聞いて見たくなりました。またCDのジャケットがどれもカッコイイですね。彼の持つ、アーティスト性もそこからも感じることができますよね。

Either/Or (詳細)

The New Fellas

・「順調なセカンドアルバム。
一部のファンに大うけのファーストをえて、一年のインターバルで作り上げてしまったセカンド。一発録りのようなガレージ音に計算された甘美なポップが入り混じる。この水と油を混ぜ合わせた彼らの魅力はまったく衰えておりません。ポップの度合いが濃くなった所に不満がある人もいるだろうが、それ以上にすばらしい出来になっています。一部のファンご用達バンドになるのはもったいない作品です。

The New Fellas (詳細)

Through the Windowpane

・「これもUKポップ
バーミンガム発Guillemotsの待望のデビューアルバム。昨今のニューウエイブリバイバル系とはまた一味違うものの定期的にUKからはこういった良質なポップバンドが出ますね。

・「様々な音楽を詰め込んでるごった煮感なのに超ポップ
一曲目から既にわかるわけだが、この人たちの作る楽曲はそれぞれ個性的なサウンドで形づくられている。映画的な効果音で幕開けを飾る曲や、他にも様々な音楽をサウンドに盛り込んでるのに超ポップ!!!

Through the Windowpane (詳細)

インティマシー

・「koko
こういうバンドが評価されるイギリスの土壌がうらやましい。全世界的に成功をおさめているBlocParty。フジロック2008で見ましたが、エフェクターたっぷりつかってました。かっこいい…

変則ドラムは今まで通りがっつりきてたような…今までとの違いはダンスミュージックの要素をがっつりあげてきたところですかね。ニューウェーブなんでしょうか…デジタル感を。1曲目を聞けばもうそれがひしひしと伝わってきます。ちょっと大袈裟に言えばプロディジー的な要素があります。そしてボーカルの歌いまわしがまた力強い…

 日本版のライナーにも書いてあったけどギターのトレモロプレイや、ポストロックであるような変則プレイ、シングルコイル特有のチャリーンという音は少し影をひそめております。ベース、ドラムを中心とした踊れる曲が耳についてくる。明らかに前作のシリアス路線とは違う!

でもファーストにあったようなポストロック的、ギターロック的なしびれる曲も入ってましたね。こういういろんな要素に手を伸ばすバンドはすばらしいと個人的に思います。。

・「new peak
前回のWeekend in the cityが凄まじいくらいの傑作ぶりだったので(彼らを『学園祭バンド』となじっていたOasisのギャラガー兄弟が認めざるをえないくらいに)新作が今年に出ると聞いたときには、正直待ち遠しさと不安が入り交じっていた。お高く殻に閉じこもるように音を紡ぎ出してくるのか、それとも新しいピークを更新してくるのか。。。。

・「このシリアスさ尋常じゃない。
ブロック・パーティーをデビュー当初から聞いてきて、このバンドが凄いなと思うのが、その反時代的なまでのシリアスさだ。これはいわゆるジョイディビジョンに影響受けましたというような技術的であったり、スタイル的なものではなく、レディオヘッドがそうであるように、彼ら固有のシリアスさであり暗さだ。そして今回のアルバムに関してもそれはさらにつき進められている。確かにぱっと聞くと前作に比べてメロディーが練り上げきれていなくて、統一感がない様に思えるが、メロディーに関してはあとからボディーブローのように効いてきて中毒性が増しているなと感じられるし、統一感ということに関しては前作のようなコンセプトアルバム的なスタイルから離れ、より解釈が広くなる様に意図的にしたのだという。これはもう熱狂するしかないだろう。

・「踊れるアート・ロック!!
前作でみせた楽曲の編集能力が一層飛躍した感じで、これでもかと言わんばかりにサウンドエフェクトを多用しています。結果、ビッグビード的なダイナミズムをバンドサウンドに巧く昇華することに成功していて、痺れるくらいにエキサイティングなアート・ダンス・アルバムに仕上がってます。 ギターバンドにシンセ音を乗っけているだけの流行りの若手とは比べ物にならないクオリティで、シングルに頼ることなくアルバム全体で聴かせるのもさすがです。一回聴くだけでは分からない妙味が多く、何度も繰り返し聴き込む付き合いの長い作品になりそうです。他方、踊れる要素は前作以上かと思います。

前作の「ハンティング・フォー・ウィッチス」や「プレイヤー」みたいな曲がツボだった人には特に期待以上の出来になったのではと思いますよ。個人的に大成功の内容でした。買って良かったです。

・「あくまで通過点
Bloc Party.は近年のUKバンドの中でも最も注目してきたバンドでした。それは驚異のファーストアルバム「Silent Alarm」のプレッシャーに押し潰されることなく、傑作セカンドアルバム「A Weekend In The City」を僕らに届けてくれたことが大きな要因でしょう。近年のムーブメントの中でファーストを凌ぐセカンドを作り上げた数少ないバンド、それがBloc Party.でした。

それ故に今作は前回よりも大きな期待を抱き、このアルバムを聴きました。新たな試みであるMercury、ひたすら美しいSignsなど、勿論彼ららしさが炸裂した楽曲もあります。

正直なところ「期待を遥かに超えた」とは言えません。しかしこのアルバムには今後へのバンドの可能性がびっしりと詰まっています。ここまで色々なアプローチをしてきたBloc Party.ですが、次のアルバムで全てが決まるような気がします。

次なる音源(次なる来日公演)をこの快作アルバム「Intimacy」を聴きながら待つのみです。

インティマシー (詳細)

The Trick

・「不遇な伏兵
とにかくなんでこんなに評価されないんだと叫びたくなるような出来の素晴らしいアルバム。不遇。とにかく不遇な奴らだと嘆くしかない。「今年は良い新人あんまりいないなー」と思ってる人に聞いてもらいたい。ダンス&ロック。そんなの昔からあるだろ二番煎じじゃねーの?…頼むからそんなこと言わないで一度聞いてみて欲しい。個人的にはbloc partyの新作より完成度が高いと思う。

The Trick (詳細)

Funeral

・「「ヨシュア・トゥリー」と並ぶ、ロック史の名盤。
ここ最近は自分の気性の上下が激しく、ちょっとしたことで絶望したり、感嘆したりする。今日、久し振りにこのアルバムを聴いた。一曲目で全身が震えて泣いてしまった。独特の高揚、盛り上がりが凄い。楽器の使い方も不可思議で、「ペットサウンズ」のように最初はよく良さが(Wake up以外は)わからなかったのだけれど、今回ようやく、アルバム全曲からなす協和音に感服した次第。

前回聴いたのは、友人が事故で亡くなったという知らせを受ける直前。墓場のちかくを通っていた時、「葬式」をテーマとしたこのアルバムをたまたま聞いていて、死とは虚無的な終末なんかじゃないだと感動していた矢先の、この死の知らせであった。僕は混乱し、しばらく聞くのをやめたのだった。

U2でもヨシュア・トゥリーなどのアルバムで、全身で感動するというような経験をしたことがあるのだけれど、彼らはデビューアルバムでそれを成してしまった。言葉はそのとき歌詞を読んでなかったため正確にはわからないのだけれど、でも、よく能を観た外国人が感動したように、彼らの魂の叫びに、その時の不安定な心に突き刺さって、感極まった。

そして二度目、「Wake Up」である。同じアルバムで二度泣くなどという経験は、初めてだった。

「ヨシュア・トゥリー」と並ぶ、ロック史の名盤である。

・「キラキラと新鮮な輝き!
 とっても新鮮な輝きを持つ、佳曲揃いです。一度聞いた感じは、初期のトーキング・ヘッズを彷彿とさせますが、聞けば聞くほど味わい深く、ポップです。キラキラ輝いているアルバムです。

・「家族に捧げるレクイエム
カナダ・ケベック州・モントリオールで結成された7人組インディロックバンド。

初期トーキングヘッズ、デビッド・ボウイを彷彿とさせる、つんのめるヴォーカルでニューウェーブっぽい楽曲をオーケストラルに奏でる個性的なサウンド。

FLAMING LIPS meets INTERPOLという表現もされるほど疾走感のあるギター・サウンドとバイオリンなどのオーケストラル・サウンドがリズミカルに共鳴する。

多様な楽器を駆使しながらも基本となるサウンドはシンプルなため勢いのある若さと疾走する情熱を感じさせそれでいてクールにまとめ上げるところに音楽的センスを感じる。

レコーディング中に家族に不幸が続いたことから「葬式」と名付けられたデビューアルバム。

身近で起こった出来事を元とするシニカルな歌詞を綴る心の叫び。

オーケストラルな響きはどこか寂しげで突き放すようなヴォーカルはレクイエムのようだ。

サウンド面の新鮮さだけでなくてらいなく、自分たちを晒してみせるバンドの姿勢にこそ期待のニューカマーとして欧米で人気を集める要因があるような気がする。

・「カナダからの新星
NYCのインディーシーンが盛り上がっている中、あまり注目はされていませんがカナダ出身のいいインディーバンドも最近たくさん出てきています。その中で私が最も好きなバンド、The Arcade Fire。日本での知名度はまだまだゼロといったところに近いですがサマソニへの出演もすでに決定していてこれから知名度は伸びていくでしょう。アルバムですが、独特なボーカルの声、どのバンドにも比較しづらく、さらに英語とフランス語で歌っていたりとかなり個性の強いバンドです。特に#2、#4、#9がオススメ。

Funeral (詳細)

Chutes Too Narrow

・「ジャケ買いOK!
subpop期待の新星、The shinsの2ndアルバム。

まずなんといっても、ジャケットがとってもキュート!

1stの時に全体を覆っていたぼんやりとした空気はなくなったものの、エッジの効いたポスト・パンク的な曲もいくつか披露してくれます。

もちろん60年代ポップセンスは健在で、アコースティックとエレクトリックの絶妙な絡みは、新境地に足を踏み入れたThe shinsの新たな魅力です。

1stを聴いたことがない人は、2つ合わせてどうぞ。

・「どこか懐かしい。
どこか懐かしい感じがします。teenage fanclubみたいな感じですごい良い感じです。tろてもコーラスが美しく誰もが感動してしまうような作品です。

Chutes Too Narrow (詳細)

Rooney

・「青春のアルバム。
ニューヨーク出身の4人組である「Rooney」は、「Weezer」ばりのパワー・ポップ・サウンドと「Blur」あたりの良質ブリティッシュ・スタイルのメロディを同時に体現する、そのあたりのファンには夢のようなバンドといえるでしょう。結成は2000年、彼らがまだ大学生の頃でした。学業の合間を縫ってリハーサルを行い、ライヴ・デビューは2002年になってから。ヴォーカリストRobert Carmineの兄が在籍する「Phantom Planet」のサポート・アクトとしてツアーを回ります。その後、プロデューサーに「Psychedelic Furs」等を手がけたKeith Forseyを迎え、制作されたのがこのデビュー・アルバムなのですが、コレが正にデビュー・アルバムの理想形といっていいほどに、若々しさと瑞々しさ満載のポップ・アルバムとなっています。程よくノイジーで気持ちよく伸びていくギター・サウンド、効果的に配されたキーボ-ド、元気いっぱいにパワフルなドラム、そして青臭くて青春の香りがプンプンする、活きのいい高音めなヴォーカルで歌われる、明るくて時に切ない素晴らしいメロディの数々。そしてその魅力的なメロディは、アメリカのバンドなのに、ブリティッシュ・ポップの良心的な雰囲気が色濃くて、不変な輝きを放っているかのようです。とにもかくにもこのアルバム、出来すぎな位にいいです。本当に兄弟バンドである「Phantom Planet」同様、若いのに素晴らしい歌心を持ったバンド。すでに名盤の声も!

・「ルックス・ファッション・音楽、三拍子そろった
 その髪型、服装、音楽のニュアンス、どれを取っても「60年代ライク」にまとまってます。ハッキリ言ってカッコイイ☆

 しかし単なる懐古趣味の音楽ではなく、しっかりと新時代のロックに仕上がってます。もちろん超キャッチー。エンハンストCDということで、ライブ映像も2曲収録されてます。

・「最高!
こんなに飽きないCDも珍しい。全部通して聴けますよ。

・「けっこう好きです
最初ジャケットやネットの写真を見ていまどきマッシュルームみたいな髪型で服装も古いバンドだなーって思っていました。でも買って聞いてみたらけっこういい曲でびっくりしました。でも曲は全体的にスローテンポなものが多かった気がします。でも声もリズムも私にはすごくよく聴こえました。これがメジャーデビュー一作目のCDなら次回作が楽しみです。

私は5番目のPOPSTARっていう曲がお気に入りです。文章表現力がないので、的確に表現できないのですが(^^;)なんか壮大な感じで、聞いててせつなくなるというか心が揺さぶられました。いい曲です☆

CDはパソコンに入れると、ライブ映像が見ることができます。でも、ライブ映像はなんだか、あんまりかっこよくなかったかも

リズムの取り方が独特というか、動き方が変でした・・・見た友達もみんなそういってました。

でも自分達のスタイル(髪型や服装など)時代からはずれているように見えるんですが、でも自分の好きなものを貫いてるっていう感じがしてかっこいいです。

・「オーソドックスなパワポ+ニューウェーブ果汁15%未満
基盤となるサウントはオーソドックスでシンプルなギターポップの印象を受けるが、良く聴くとニューウェーブ色のあるキーボードアレンジ、リフやフレーズの滑稽さがPOPでカラフルな演出をしている。もちろんキャッチーなメロディ、コーラスも親しみ易く、口ずさめる点のポイントも高い。

メンバーも男前で、最近の流行:レイドバックしたルックッスもイカす。パワーや勢いが出てくると星5つということで次回作に期待。お買い得な値段も魅力です。↑今が買い?

Rooney (詳細)

Pablo Honey

・「ここから全てが始まった
聴いた時の衝撃はとてつもなかったとしかいいようがありません。おそろしいまでに生々しくて、自己嫌悪的な感情を悲痛に吐き出す様は凄まじいほど意識に響き渡りました。

当時のThom e. Yorkeのインタビューを読むと、確かに彼自身もいわゆる自己嫌悪的感情に身を焼かれている一人ではあるのですが、本作で歌われているのは彼自身の物語ばっかりというわけではないみたいです。彼が在学時に目撃していた、アートに没頭しすぎて貧困に喘いで負け犬感情に囚われてしまった連中のことも、描かれています。これって結構冷静な態度ではないでしょうか?

とかく名曲"Creep"だけが本作では語られることが多いですが、自己嫌悪的な感情を歌った曲のほかにも、"Anyone Can Play Guitar"のような、結構皮肉っぽい楽曲もありますし、"Lurgee"のように他者との関係を断ったあとの妙な解放感を歌った曲もあります。こういったタイプの楽曲が、本作に深みを与えていることは確かです。

筆者が自己嫌悪的な感情にとらわれることの少なくなった現在でも、ノスタルジックな意味合いではなく本当の意味で、このアルバムには共鳴できてしまいます。それは、優れた作品がすべてそうであるように、様々な感情が封じ込められた作品であるからでしょう。ちまたでいわれているほど、自己嫌悪ソング一辺倒ではないと思います(それじゃただの駄作にすぎません)し、そういう部分でだけ評価してしまうのは、本作品の価値を貶めてしまうことにもなると思います。

私の人生を変えた一枚です。

・「Radioheadの実力を改めて知る。
言うまでもなく彼らのファースト。しかしトム・ヨークはじめメンバーはこの作品に満足していないらしく、"「The Bends」が(俺達にとっての)ファースト"だと思っているそうだ。何も分からないままの初めてのレコーディング作業で、半ば混乱しながら作ったことが理由だとか。

とんでもない。誇っていいほどの名盤だ。たいていのリスナーは、アルバム毎に進化・成長を遂げるこの後の彼ら(とその音)を知っているから、割と普通なロックを聴かせるこのアルバムがパッとしない感じがするだろう。それはそれで事実。だが「名作とは、作家の名前を知らなくてもそう思える作品のことである」という誰だったかの言葉のような発想で聴けばいかがか。

世界的にヒットし、ファンに根強い人気をもつ2曲目のCreepを待たずとも、1曲目のYouからして衝撃さえ受ける。しょっぱなから、トムの尋常でない曲作りのうまさと、オリジナリティあふれ底力を感じる非凡なギタープレイ、あと個人的になりそうだがこれまたオリジナリティの高い確実なドラミング、それらに意識を持ってかれる。エレクトロニカ要素のないシンプルなロックスタイルだけに、かえって際立っている。邦楽派にも受け入れられそうなStop Wisperingのキャッチーさといい、ツボにはまるVegetable、意外にライブ向けのProve Yourself(アストリアのDVD参照)、泣きのメロディーから轟音で締めくくられていくBlow Outと、聴きドコロは満載。

非常に非常に冷静な分析家で、メンバーの相談役ということでも知られるドラムのフィル、彼は尊敬するアーティストのタイプとして「すばらしい曲を作る人」と述べ、その筆頭(だったかどうかは分からないが)に曲作りの中核であるトム・ヨークをあげている。メンバーからも一目置かれるトムのつくる曲の非凡ぶりは実際半端じゃない。

・「美しくなりたい
 知り合いに「最初の頃のレディオヘッドって結構普通のロック・バンドじゃない?」と言われて、後ですぐに否定したけど一瞬でも「そうかも」と思ってしまった自分が恥ずかしい。“クリープ”が入っていて“エニワン・キャン・プレイ・ギター”が入っていて“プルーヴ・ユアセルフ”が入っていて“アイ・キャント”まで入っている。こんな破格のデビュー・アルバムが他にあってたまるかってんだ。今聴いても凄まじいデビュー・アルバムだよな。 「俺には居場所なんてない」「俺なんて死んだほうがマシだ」「頑張っても俺にはできない」といった数々の自己否定でトム・ヨークはこのアルバムを埋め尽くした。死ぬほどなりたいものにもなれず、死ぬほど手に入れたいものにも触れられず、かといって開き直ることもできない無力な男のやり場ない諦念から生み落とされたロック・アルバム。絶望的というより絶望そのものとでも言うべきこんなアルバムがみんなのロックの名盤であるわけがない。でも、無力なのは彼だけか? 美しくないのは、彼ひとりなのか? 一般的な評価はまだまだ中身に相応しいものでないような気がする。少なくとも僕は、「怪物」と化し時代やロックの在り方を含むあらゆる物事に懐疑的な目を向け本当の「正しさ」を追い求めた後の巨大なレディヘ像より、美しくない自分に絶望し窒息しそうになりながら、そんな自分を嘆くことでしか存在の自己申告すらできなかったこの頃のトム・ヨークが好きだ。むしろレディヘの作品群の中ではこれが一番好きなぐらいだ。そして、この男を絶望から連れ出して「その先」へと導く唯一の救いとして鳴り響いた収録曲の数々は、だからこそ切なく悲劇的であり、余りに美しかった。

・「原点
確かにこのアルバムにはRADIOHEADの個性がないように思えるが、それはこのアルバム以降のRADIOHEADと比べているからそう感じるのだろう。つまり確かにこのアルバムは個性にあふれているのだ。しかもよく聴いていると商業的なメロディーラインの中にも今のRADIOHEADを思わせるような特徴が窺える。 是非このころにいたPOPROCKバンドと比べてみてほしい。彼らはそれほど商業的でないし、トム・ヨークの感情的な歌い方もかなり刺激的だし、とても良いアルバムだ。このアルバムから彼らは手の届かない深い場所へ進みだし、今では特徴・個性・芸術・感情・世界観の優れたバンドになった。確かにRADIOHEADのアルバムの中ではレベルは低いが、そのときにしか感じられないエモーションと若さがこのアルバムに入っている。確かにこのアルバムはエモーショナル・ポップ・ロックの最高傑作で、あのRADIOHEADのデビューアルバムだ。

・「まずクリープ
このアルバムはクリープを聞く為にあると言っても過言じゃない。クリープは最小限の楽器で最大限の重厚感を出してる素晴らしい曲です!今まで聞いた事のある曲の中でジャンルを問わずベストの曲です。

Pablo Honey (詳細)
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