マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA) (詳細)
冲方 丁(著)
「激情。」「これは、少女と銃の物語」「ギャンブルSFの傑作」「面白い!!」「戦うということ、生きるということ」
狼と香辛料 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)
「なんか…癒された。」「未来人も宇宙人も超能力者もいないけど面白い小説」「尻尾は口ほどにものを言う」「久々に人に勧めたくなったライトノベル」「豊作のライトノベル」
スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス (詳細)
荒木 飛呂彦(著)
「今の少年ジャンプにある数少ない「光」」「根本的に、レベルが違う」「未曾有の大レースを描くという未曾有の大挑戦。」「“物語”としての面白さ!」「荒木先生ありがとう」
ガンダム バトルクロニクル (詳細)
バンダイ
「素晴らしき良作!!」「なに?この中毒性!!」「史上最高のガンダムゲー」「ガンゲーの中ではナンバー1!!」「後半のダレ方が残念」
英雄伝説 空の軌跡SC (詳細)
日本ファルコム
「「続編」というものは・・・」「補足説明みたいなもの」「待ちきれずにPC版をクリアーしたものです」「あえて言おう。――これがRPGだッ!!」「「必ず」FCをやってから」
ばいばい、アース 1 理由の少女 (角川文庫 う 20-1) (詳細)
冲方 丁(著), キム・ヒョンテ(イラスト)
「不思議な世界観に引き込まれる」「今最も続きが気になる作品。」「待っていた」「世界を読み解く」「冲方 丁の恥ずかしい過去」
スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragonfly&Honeybee (1) (富士見ファンタジア文庫 136-8) (詳細)
冲方 丁(著), はいむら きよたか(イラスト)
「心を病んだ妖精たちの戦い」「ライトノベル二大雑誌で連載のシュピーゲル共同戦線」
オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White (1)(角川スニーカー文庫 200-1) (詳細)
冲方 丁(著), 白亜 右月(イラスト)
「命がけの悪ふざけ」「喜びも悲しみも怒りも、全て受け止めて」「ライトノベル二大雑誌で連載のシュピーゲル共同戦線」「最高!」「文章が斬新な感じ」
SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ (詳細)
バンダイ
「最初は難しいですが」「オールド好きにはオススメ!」「まさにスピリッツ、こだわりの出来!」「最高!」「UC限定ですが」
リトルバスターズ! 初回限定版 (詳細)
KEY
「ぜひ、二周目をプレイしてみてください」「リトバス!はやはり、Keyの代表作に」「仲間との絆を描いた秀作」「間違いなくKeyの作品かと…」「リトバス最高!!」
カードダスマスターズ ガンダムクロニクル ~0083スターダストメモリー編~ BOX (詳細)
バンダイ
「☆3は…」「安すぎだ〜」「クロニクルカード」「これはいい物だ!(マ・クベ風)」「自分の足で店回りするより、こっちが安心感が高い!」
文学・評論>SF・ホラー・ファンタジー>日本の著者>あ行の著者>その他
コミック・アニメ・BL>出版社別>集英社>ジャンプコミックス
Browse Refinements>Format (binding)>ペーパーバック
新書・文庫>出版社別>ま・や・ら・わ行>メディアワークス>電撃文庫
COOP>Custom Stores>バンダイナムコ>ブランド別>バンダイ
COOP>Custom Stores>バンダイナムコ>機種別>PSP
COOP>Custom Stores>バンダイナムコ>ジャンル別>アクション
COOP>Custom Stores>バンダイナムコ>シリーズ別>ガンダム
●マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)
・「激情。」
近年読んだ本の中では最高に近い評価を自分の中ではしています。最近今一度読み返してみてやはり物語の熱さに感動しました。個人的にはこうした書き手の熱情が叩きつけられたような作品が好きです。今は表面的に面白いか面白くないか、で本が出版されているように感じるのでこうした「この作品を書くのだ!この作品にこのテーマをぶつけるのだ!」というものがひしひしと伝わってくる本がもっと出てほしいです。冲方さんの作品にはそうした感じがあるのでとても好きです。
・「これは、少女と銃の物語」
・・・・と、著者があとがきで述べていた。この「銃」ってのが曲者で、武器であると同時に少女の相棒(金色のネズミ!)だったりする。少女は銃を取る理由を探していて、銃は自分が武器たる理由を探している。そして、二人は自分がそこにいる自由を守るため、それぞれの理由で、お互いのために戦うことを決意する―――
きっちりと組み上げられたSF的な世界観とあわせて、どっぷり浸かると元気が湧いてくる作品。幸い(?)もう完結しているので、リアルタイムではない読者の特権として3巻まとめ買いして一息に読むことをお勧めしたい。2巻以降のカジノのシーンは堪らない。
・「ギャンブルSFの傑作」
少女娼婦である主人公のバロットが、自らの理不尽な運命に立ち向かう成長小説としてのストーリーを主軸にしながら、斬新なイメージに裏打ちされたSFガジェット、迫力あるアクション描写、「戦うこと」の意味を浮かび上がらせるテーマ性など、質的にも量的にも盛りだくさんな大作(文庫全三巻)。文章も上手で、その熱気に引き込まれてどんどん読み進められて、全然長いと感じさせない。
その中でも特に、二巻後半から三巻前半にかけてのギャンブルによる対決は白眉で、ギャンブルのルールや、プレイヤーの心理状態から導かれる戦術の精密さや、勝負どころでの緊張感、さらにはギャンブルを通じてのバロットの成長が、ゲームの進行に無理なく溶け込んでいく構成は、一級のギャンブル小説に特有の興奮!と、既存のギャンブル小説にはない感動を与えてくれる。ブラックジャックの勝敗に、涙が出るぐらい感動するなん体験は、この作品でしか味わえないだろう。
・「面白い!!」
冲方丁氏の『マルドゥック・スクランブル』の第一巻です。少女娼婦であるルーン=バロットは、賭博師であるシェル=セプティノスに囲われている身ですが、ある日バロットは自分の偽造身分を知ろうとしてシェルに殺されそうになります。瀕死の重傷を負ったバロットは、その後のパートナーとなるウフコックやドクターに助けられますが、生命保持のため "マルドゥック - 09" という緊急法令によって禁忌とされる科学技術を利用した体に改造され、その特殊能力を如何なく発揮します。誰も自分を愛してくれなかったという傷を負った彼女は、ウフコックやドクターと共にシェルを法的に裁くために動きますが、逆に命を狙われるはめになります。
本書の面白さは、新しい能力を手に入れたバロットの活躍と、ウフコックという特殊な相棒との心の触れあい、シェル側の人間(?)であるボイルドとの対決など息をつかせぬアクションにあります。『ピルグリム・イェーガー』の原作でもそうでしたが、冲方丁氏の緻密なストーリー仕立ては、決して読者を失望させることはないでしょう。
・「戦うということ、生きるということ」
主人公ルーン・バロットは、一巻終盤でこういう。『Now Here(ここにいる)』と。著者が脚本その他を担当した、ロボットアニメ『蒼穹のファフナー』でも同種の描写がある。
冲方 丁にとって、『生きる』ということは存在をアピールすることであり、それ即ち価値観を持つことで、それはいずれ『戦う』ことに発展する。『戦う』のは何も力をぶつけ合う事ではない。意見を交わすことも、知略をめぐらせる事も、言ってみれば、生きることはそれ自体が戦いだ。こういう主張が強く渦巻いている。
これは戦いの物語。戦って、感じて、学んで、成長する物語。虚ろだった少女が、ラストでは立派でかっこいい女性になってるではないか。それが何より印象的で、緻密な描写もすべてそこに収束する。その世界、ぜひ一読あれ。
・「なんか…癒された。」
作品をとりまく柔らかい雰囲気に癒されました。雨降りの道や、酒場でのやり取り。
銀賞という事でアナウンスされていた作品ですが、重厚なストーリー性や剣戟、魔法らしいものは殆ど無い、という前評判を知った時、むしろ読む気が沸いて来ました。暗く重い作品ばかりを読み続けていたので丁度良い清涼剤になると思ったのです。
読了してみると、表紙絵のイメージから想像したものに遠くない満足を得る事ができました。
物事にはきっちりと結果が書いてあるので、消化不良にはなりませんが、時折とても先が見えてしまう部分や心理戦ってそんな簡単かな?と思う部分もあります。しかし、さっぱりとしてほのかに残る読後感はなんとも言えず、テクニックだけで出来るものではないなと感じました。
最初のなせる業だったら寂しいのですが、次にこの雰囲気が維持できていれば、更にその先もずっと読んでいこうと思っています。
・「未来人も宇宙人も超能力者もいないけど面白い小説」
一定以上のライトノベルを読んできてしまって、どのライトノベルを読んでも「似た設定どこかで読んだ事あるなあ」といった既視感を覚えてしまうようになった読者にもおすすめできる良書です。交易を行う商人が主人公という切り口が新鮮で、興味深く読む事が出来ました。
訪れた先の土地の習慣や催し物、商人同士のやり取りなど丁寧に書き込まれていますが、しつこさを感じる事も無く、程よく纏められていると思います。
ただ、いくら切り口が新鮮だったとしても、一風変わったのヒロインの存在無くしてはこの本を良書と言う事は出来なかったでしょう。物語の中心的な出来事は他のライトノベルと比べて遥かに地味なのですがヒロインの存在がそれこそ「香辛料」の様に全体をピリッと締めています。
刺激を求めるのであれば他にもおすすめできる本は沢山あるとは思いますが、それに疲れてしまった読者の方におすすめです。
爽やかで涼しい風が通り抜けて行った様な読了感を与えてくれる様な本は、そうないですよ。おすすめです。
・「尻尾は口ほどにものを言う」
行商人の青年ロレンスと豊穣の狼神ホロの二人を中心とした一風変わったライトノベルです。世界観は貨幣経済が定着し、様々な共同体が発展した中世ヨーロッパがベースとなっていて、王制や教会、商会などの利害関係、続刊では土着の信仰や慣習などもとり上げられています。そういったものが丁寧に積み上げられて商売に展開されていくのを面白く読むことができます。幸運、不運に関わらず経済の動きにはなんらかの根拠があり、そこが商売の一番面白いところというのが良く書かれていると思います。また話のメインとなる商取引の顛末についても、なるほどなー、と納得できます。旨い話にピリッとした辛味が効いています 主人公のロレンスが常に一儲けたくらむ商人なので大筋は商売の話になりますが、ヒロインの賢狼ホロとの小気味良いやり取りも魅力の一つです。やり込められるロレンスや不意を突かれるホロの言葉遊びにニヤリとしてしまいます。特にホロは商売の駆け引きでもなかなか尻尾をださない老練さを持っていながら、食べ物や衣装についてはその尻尾で本音がばればれというのが可愛いのです。ファンタジーが全く駄目でなければ、物語の筋もしっかり通っていて登場人物も魅力的な小説ですので一度読まれることをおすすめします。
・「久々に人に勧めたくなったライトノベル」
なんかの賞で銀賞とか、なんかのランキングで1位とか。そんな情報は頭から一切抜いて読んで欲しい。
お話は、中世風(?)な世界観の中での中堅商人ロレンスが、とある事から尻尾と耳がついた女の子ホロ(狼の神様)と旅にでるお話。
ちょっと待って。引かないで。ただの萌え系の本じゃないから。この本の魅力は2つ。・経済を絡めたストーリー・主人公の商人と、狼少女の掛け合い
経済を絡めたといっても難しい話はなく、大儲けするための一瞬のタイミングや、莫大な借金を背負った場面での逆転劇など、純粋にストーリーに引き込まれるようなスピード感がある展開に使われています。また、2人の掛け合いが面白い。ある種漫才や寄席に通じる心地よさもありますし、こそばゆい恋愛感もあります。
特に読んでもらいたいのが3巻。(1巻のレビューで書くのが申し訳ないですが・・・)帯についている、「なあ、ぬしよ、わっちを抱いてくりゃれ?」の台詞が出て来たときは、久々に心臓が鷲掴みにされる感触を味わいました。こういう使い方をされるとは・・・。その他もろもろ紹介したいポイントはありますが、その目で確かめてください!
ベタと言いたければ言えば良い。私には久々にど真ん中抉られた王道ストーリーに感じました。
・「豊作のライトノベル」
『狼と香辛料』です。異世界ファンタジーを舞台とした、経済の話です。ライトノベルで経済を扱ったものというのは、『エシィール黄金記』のような前例もありますが、『エシィール黄金記』は経済をクローズアップするために、それ以外の要素はあえて王道で進めていました。本作も、派手に目立つ要素というのは無いのですが。剣や魔法もありませんから、派手な戦闘シーンもありません。世界観も独特ということもなく、中世ヨーロッパほぼそのまんま、という感じです。地味ですが、特徴が無いところが特徴ともいえるところです。登場人物のかけあいも、良いといえばそれなりに良いです。
本作の最大の魅力は、やはりヒロインのホロというキャラクターにつきると思います。ホロのキャラと、その心理描写。それにラノベで経済を扱った目新しさとかけあいの軽快さ。それら要素が上手く複合されて合わせ技一本という良作になっていると思います。
・「今の少年ジャンプにある数少ない「光」」
昔のマンガを読んでみて「なんでこんなの面白いと思ったんだろう?」と少年マンガを「卒業」することが多いです。 しかし荒木先生の作品はむしろ逆です。 「なんでこんなの今まで無視してたんだろう?もったいないなあ・・・」と思わせるようなマンガです。
荒木先生も週刊少年ジャンプから動かないのも、 大人になったファン、まだ大人になりきっていないマンガファンをジャンプに呼び戻すような存在と思っています。
作者自身も言っていますが、「スティールボールラン」は前作「ジョジョの奇妙な冒険」の延長にあたるものです。 「ジョジョしか描けない」とよく言われますが、自分は「彼にしか『ジョジョ』というは描けない」と考えています。
「ジョジョ」を知らない人でも読みやすく、「ジョジョ」を知っている人にはおまけ的な要素をつめた、新古のファンのための「スマッシュブラザーズ」ジョジョバージョンと例えればわかりやすいと思います。
注意:荒木先生の作品に対して初心者の人は一冊一冊読むよりも、一部まとめて読むことをおすすめします。
・「根本的に、レベルが違う」
待望のJOJO第7部、といってもそれはあまり強調されてなく、6部からの世界観もつながっていないために、新しくこれから荒木作品、JOJOを読もうとする人にお勧め。
もちろん、第一部、もしくは武装ポーカーからのファンでも十分に納得できる、世界に二つとないすばらしい作品になっている。6部からさらに画力も向上していて、非常に絵が細かく、美麗。前に比べると絵が安定して見やすくなっている。なのに、一週間に1冊発売の少年ジャンプに、一話30P以上という桁外れな量と質を送り、さらには60P以上の時もあった。
個性的なキャラクターに、息をつかせぬレース。少なくとも、漫画が好きな人は、読むべき。読まない人は、なんかもうかわいそうという感情もこみ上げる。
・「未曾有の大レースを描くという未曾有の大挑戦。」
全80巻の「ジョジョの奇妙な冒険」で6通りの主人公、6通りのストーリー、6通りの挑戦をしてきた(第4部のインフレを起こさず横に逃げていく非ジャンプな敵、第6部の自らの弱点だと言う女性キャラを主人公に選ぶなど見て分かる挑戦もあれば、決して読者に見せない挑戦もあるだろう)その著者が、第7の挑戦として選んだのは「敵を倒す」ではなく「誰よりも早くゴールする」レースという舞台でつむぐ新しい物語で我々をトリコにしてみせることだ。毎回30P強という驚異の週刊連載で描かれるこの強力で魅惑的な物語、私はその全てに立ち会いたくて週刊はもちろん青マルジャンプまで買っちゃってるよ。各ステージのゴールで待ってる何万人もの観客と一緒だ。もうこのレースに夢中なんだ。まだ遅くない。今からだって、走ってる彼らの物語に追い付ける!
・「“物語”としての面白さ!」
<ジョジョ 第7部>の開幕です(作者もまえがきで宣言しています)。
第6部まで継続してきた一連の歴史を一旦リセットし、パラレルワールドとして、<ジョジョ>ではお馴染みの名前(と姿)がお目見え(ジョジョ、ディオ、ツェペリ、アヴドゥル)。キャラそのものはディオとアヴドゥル以外あまり似ていません。
絵柄が変わったためというよりも、それ以上に別世界なのに名前が同じ、という“外し”を狙ったのだと思います。
設定としてはちょど似たいような時期にやっていた映画『オーシャン・オブ・ファイアー』みたいです。
今回はスタンドのようなものも登場しますが、スタンドや柱の男、吸血鬼などの奇抜な設定よりも、物語そのものの面白さを全面に押し出したスタイルに原点回帰した、という感じ。つまり第3部以降のステージを1つずつクリアして行くようなゲーム形式ではない、第1部や2部のような大きなストーリーを語ってくれそうで、期待できます。
・「荒木先生ありがとう」
最初このタイトルが発表されたとき、正直ガックリしました。僕は荒木先生が第7部を書いてくれるものだと信じていたからです(ファンの勝手な思い込みだということは理解していましたが)。だけれど、今はそんな自分を反省しています。
ジョジョにおけるテーマ「人間賛歌」を荒木先生は、長い間曇らせたことが一度もありませんでした。
信念、正義の心、仁、そういう人間の美しい部分を描き続けてきてくれたのです。そしてその美しさはこのSBRにもきちんと受け継がれています。SBRでは波紋やスタンドなどの超能力は無いみたいですが(いやあるかも)、己の思いや情熱を懸けたレースによって作品は鮮やかに彩られ、ジョジョとなんら遜色の無い白熱した展開になっています。
『1コマも読み飛ばしたくない漫画』は健在です。
長い漫画家人生のこの時点で、漫画家としての本質を失うことなくジョジョからの脱却を図った荒木先生の知性と想像力には、尊敬と感謝の思いを感じずにはいられません。
・「素晴らしき良作!!」
いや〜、3時間くらいやっただけですが、すごくいいゲームだと思います。簡単に自分的に良い点を挙げてみましょうか。
・だんだんと強くなる快感 …多くの方の記述にもあるように、確かに最初は高評価が取りにくい。でもそれは、思うに大半はゲームが下手だからではなくて、機体性能に問題があるからなんですねー。簡単なミッションで鍛えて臨むと、「えっ!?」って言うほど違いますよ。また、強くなると戦闘が凄くスピーディになり、爽快です。
・数段増した“共闘感” …なんとなーく、前作の1Pプレイでは仲間がいても一人で戦ってる感じがしませんでした?今作では、1.仲間の名前が機体横に表示される、2.リザルト画面で仲間が落とした機体も自分が落とした扱いをされる、3.仲間が割と強い、4.パートナーがいる、などの理由ですごく「一緒に戦ってるなー」と感じることが多い。これは凄くいい改善ですね。
・クリアする楽しみ,クリア後の楽しみ …これは前作でもあったことですが、要は機体やパイロットのご褒美ですね。今作では機体も多くなり、パイロットも増えているだけに当然ご褒美も増えているわけです。ミッションのクリアランクを上げるのが凄く楽しみですし、腕を上げるいい励みにもなります。飽きさせない要素ですね。それに今作ではランクごとにいい具合に割り振られてると思います。
・自分に合う機体が見つかるともっと楽しい …やはり機体に愛着がわいてくると大分面白さも変わってきますね。「俺がこの機体に乗ればぜーったい負けねぇ」みたいな機体が見つかると、強化するのも凄く楽しいですし、自分もガンダムワールドの一員みたいな気までしてきます。……さすがに妄想しすぎですよね(苦笑)ちなみに自分はハイゴッグですねー。
なんだか読みにくくてすいませんが、とにかくこうやって長々と宣伝したくなる良作です。まだまだ言いたい事はありますが、この辺でやめときます。ぜひやってみて欲しい一作。
・「なに?この中毒性!!」
PSPでのガンダムVSシリーズ?は初プレイになります。ゲーム開始直後は、その複雑な操作性&グダグダな性能の機体で難易度が高いです。しかし、こんなグダグダな性能の機体でもチューンポイントでカスタムすることで、最前線で戦えます。チマチマと同じミッションを繰り返し、チューンポイントを貯めていくことで、機体の性能も上がり、その過程で複雑な操作も覚え、今ではすっかり中毒者です。特筆すべきは、好きな機体を好きなようにカスタムできること。あえて例に挙げるなら、高機動なジム、高火力なボールなんてこともできます。そして素晴らしいのは「予測射撃」。射撃ボタン長押しで発動する予測射撃は、まさに、「そこだっ!」「あたれぇっ!」「みえるっ!」といったシチュエーションを満喫させてくれます。一発必中直撃一確射撃。そんな漢の浪漫がちらほら・・・。今では、無駄弾をバラまいていた初期の自分が懐かしい。1年戦争の連邦なら、ジムスナイパー2。ジオンだとゾックあたりを使用できるようになってから中毒性がうなぎのぼり。MS以外の隠し要素もあり、MS単体での強化もやりこみ心をくすぐります。難点は、弾速の早い高威力の兵器(ビームバズーカなど)持ちの機体が強すぎやしませんか?あと、その機体に慣れてから、新時代突入後の初期ミッションが異常に難しく感じるのは仕様ですか?いいだろう。MSの性能が戦力の決定的な違いでないことを思い知らせてやる!
・「史上最高のガンダムゲー」
否定的な意見がチラホラと見えますが、ガンダムのゲームとしては過去最高の出来だと思います。ガンダム好きなら絶対買いだと思います。
難易度については、特に難しいとは思いません(私はそれほどゲームが得意じゃない)初めてこのシリーズをやる時は、慣れるまで当然時間はかかるかも知れませんが、懇切丁寧なチュートリアルも付いてますし心配ないと思います。
難しいと言っている人は、勝てないミッションを無理にその場で何度もやろうとするからでしょう。例えるなら、RPGで強いボスに負けたとして、レベルアップも装備を整え直したりもしないで、また再戦に行っているようなものです。同じ状態では勝てる見込みも大して上がりません。このゲームは、機体を強化出来ますので、勝てないミッションがあったら、少し前のミッションに戻って機体を強くしてから再挑戦すればいいのです。前作と違って、強化するためのポイントも入りやすいので結構ラクですよ。
豊富なラインナップから自分好みの機体を選んで強化して楽しみましょうよ!
・「ガンゲーの中ではナンバー1!!」
ガンダムゲームの中では、一番おもしろいのでは!!!!
・「後半のダレ方が残念」
システム面では前作のバトルロワイヤルでの不満な点がほぼ解消されてますがパイロットデータを一括管理するようになったのはマイナス。バランス面についてですが、前作では前半のトリプルドム、中盤のジオング、後半のサイコ、最後に30分ミッションと程よく難関ミッションが配置されていたのに対して今作では0083以前に難関ミッションが集中するのと、協力な狙撃武器を持つ機体が手に入るので後半ダレ気味になるのが残念な所。エクストラミッションもクリアするだけならGP02の核を打てば終わってしまいます。その辺りに縛りを設けてプレイすれば前作同様の緊張感を味わうことが出来るのでプレイヤー次第といった所ですね。難易度が上がったという意見を聞きますが、これは前作で序盤に簡単なミッションがじっくりと続いたためと思います。今作でも序盤のミッションをポイント稼ぎついでに繰り返しプレイすれば前作とさほど変わりは無いでしょう。
・「「続編」というものは・・・」
FCの衝撃的(反則ともいえる)終わりから、その続きを書いた作品です。FCプレイ後、続きが気になって我慢できずパソコン版をプレイしましたが、にもかかわらず、発売以降とっぷりはまってしまいました。
パソコン版からの追加要素は、声追加程度で少ないです。しかしあくまでも物語を楽しむ作品なので、その辺は問題ないかと。何せUMD2枚、それとクリアした方はお分かりだと思いますが、途中でUMDを2回程度変えなければならない、それほど、容量いっぱいいっぱいのボリュームです。(ファルコムメルマガによるとUMD3枚になるところのなんとか抑えたという)進行具合やその他もろもろの要素はFCを受け継いでいます。FC自体の完成度はPSPソフトの中でもトップクラスと言えるので、そういう意味でSCもトップクラスの作品といえます。
多くの方が書かれてますが、SCはFCをクリアしてはじめてその真価がわかるものです。最近業界の続編ラッシュに嫌気がさした人は「また続編かよ!」と怒るかもしれません。しかしもともと続編というものは前作と綿密にリンクし、且つ、ひとつの作品にすべてを収め、逆にテンポが悪くなることを防ぐそういうもののはずです。つまり続編というものは空の軌跡SCのような作品を示すべきであって、近年氾濫している売るためにとりあえず名前を借りてくる、ナンバリングは続編ではないと考えるべきだと思います。
FCは古きよきRPGを見せてくれる作品、そしてSCは続編というものを考えさせられる作品です。みなさん、偏見を捨て、この忘れられない旅を体験してください。
・「補足説明みたいなもの」
注意点として、空の軌跡SC(Second)はFC(First)の続編なので、FC未プレイだと「何の話してるの?」とか「何故この人と知り合いなの?」といった疑問だらけになります。故にSC単体では楽しめないと思います。他には本体裏の画像を注視しないこと、及び当ゲームの紹介画像の左から3番目を見ないことです。2つともネタバレなので、先に知るとつまらなくなります。その他詳しいことはほかの方のレビューや公式ページを参考にしてください。私個人としては十分楽しめる作品だと思います。
・「待ちきれずにPC版をクリアーしたものです」
このゲームは前作となる「空の軌跡FC」の後編作品になってますので、当然ストーリーはFCのエンディング直後から始まります。
なのでFCをプレイせずにこのSCから始めると普通はサッパリ意味がわからないと思うので、興味のある方は先に「空の軌跡FC」からプレイしてみて下さい。
きっとFCをクリアーした多くの方々はこのSCがやりたくてしょうがなくなるでしょう。あんな終り方されたらやらずにはいられませんよね(笑
ストーリー型のRPGの為にネタバレが非常に致命的なのであまり細かい事は書けませんが、ただ一つ言える事は「FCを楽しめた方なら間違いなく楽しめる」とゆう事ですね。
前作の衝撃的なラストから一体どうなるのか?乞うご期待!
・「あえて言おう。――これがRPGだッ!!」
前回が良いデキだったのでSCも買いました。……ていいますか、あのような終わり方をしたので気になって仕方がなかったんですよ。衝撃的です。起承転結で言えば、転と結が同時に来たって感じの終わり方でしたからね。 これからやろうとしている人に申し上げますと、FCは絶対にやっておいたほうがいいです。そうじゃないと、話におそらくついていけないでしょう。 まず、前回からと比べるとロードの時間も短くなっています。 システムは特に文句なし。オーブメントの設置はカスタム性があり、自分なりの戦い方が出来るでしょう。 音楽も抜群に良い。基本は全部「星の在り処」なのですが、元の音楽が良いのでアレンジされている音楽でも特に気になりません。 キャラクターも前回から使えるキャラクターが増え、好みにパーティーメンバーをセッティングできます。キャラの個性も◎。お気に入りのキャラがひとりはできるはずです。 そしてなんといってもストーリー。 初めから胸を熱くさせてくれる展開はそうそう真似出来ないような魅力があります。そして感動どころも随所にあります。 とくにエステルとヨシュアが再会したところは泣けます。ハンカチ用意。 またサブイベントも豊富で、種類も様々なのでなかなか飽きません。
やって損はありません。前作とあわせてどうぞ。
・「「必ず」FCをやってから」
はじめに・・・FCプレイは必須です。別日に発売されているので勘違いされている方も多いようですが、FC,SCふたつでひとつの作品です。これから始める方は必ずFCからやってください。そうすると必ずSCがほしくなるので(笑)
気になっている方が多いと思うロード時間ですが、FCに比べてかなり改善されています。前作は家に入るたびに5秒以上待たされてイライラしましたが、今回は画面が切り替わるのもかなりスムーズになっています。戦闘突入時に多少のロード時間が入りますが、それも微々たる量です。(当方旧型PSPなので確認していませんが、新型PSPだとさらに速くなっているようです)
ストーリーや音楽はPC版と同じなので割愛しますが、多くの方がハマれる素晴らしい物語、素晴らしい音楽とだけ書いておきます。ちなみに、プレイ時間はじっくりやる方で80時間以上はかかると思います。
●ばいばい、アース 1 理由の少女 (角川文庫 う 20-1)
・「不思議な世界観に引き込まれる」
00年刊行の単行本を4冊に分冊,その1冊目になります.
剣と魔法の世界を舞台にしたファンタジ作品になるのですが,舞台や登場する種族,またアイテムもとてもよく練られていて,その不思議な世界観には,あっという間に引き込まれていきます.
それを補足する『ルビ』の多さは,やや読みづらくはあるものの,その一句一句がとても印象的で,慣れればそれほど気になりません.また,著者の初期の作品とのことですが,その割には粗さも目立たず,むしろ,これで初期かと,その内容の濃さにおどろかされてしまいます.
分冊,しかも1冊目のため,文字どおり『はじまり』の位置づけですが,中盤からの『見せ場』では胸が躍り,しっかりと満足させてくれますし,1冊目としてこの世界を『おさらい』するにもよかったのではと思います.
イラストがないため,これらの世界が『見えづらい』部分はありますが,そのぶん,いろいろとイメージをふくらませて読むことが楽しくなります.
主人公の出自やこの世界のことなど,まだわからないことばかりで,少しの含みを持たせて締めるラストも,つづきを気にさせてくれます.
・「今最も続きが気になる作品。」
面白さでは★5つですが、読みやすさという点で★を一つ引かせてもらいました。
作者の密度の濃い世界を絞り込んだような作品です。世界観がひどく独特な上、主人公が違和感と感じない点は当たり前の出来事として描かれていくので、(たとえば鉄にユリ科など植物の属性があることや、魚や動物は花とよばれるなど)慣れるまで少し戸惑いを覚えます。
しかし、戦闘シーンの緊迫感と迫力、そして読者を何ページも引っ張る流れは本当に面白いです。また、言葉遊びが多く、あーこれはこういういみなんだという発見をする楽しみがあります。キャラクターの魅力も百点満点。
わからないというもやもや感を気にせずに先に読みすすむことができる人にはお勧めです。
・「待っていた」
「蒼穹のファフナー」、「マルドゥック・スクランブル」等で知られる冲方氏の作品です。ハードカバーのこの本はすでに販売されておらず、図書館にでも行かないと読めないでしょうね。かくいう私も図書館組です。なのでこの文庫化は非常に嬉しいものです。いやもう、やっとうちの本棚にベルが来てくれます。いやっほう!
上記の作品から入ったかたは、まず世界に驚かされるでしょう。剣と魔法です。機械なんて影も形もありません。しかし、冲方印の言葉遊びは変わらず。「愚者」をザ・ナッシング、「疑うもの」をクエスティオンなど、見事なまでの変換がされています。1000Pあまりの大作、それでいてスピーディーな展開は、ついつい次のページをめくらせ、いつの間にか時間が過ぎてしまいます。
ただし難点が無いわけでもない。スピーディー過ぎて付いていけないときがあるのです。それを差し引いても☆4、心の中では4,5といったところです。
次は「微睡のセフィロト」、でればいいなぁ・・・
追伸、ベルの絵がイメージとちょっと違う。ちと幼すぎやしないか?
・「世界を読み解く」
非常に読みづらい。ページを開いてしばらく読んで抱く感想はそれだ。SFとファンタジーをないまぜにした様な世界観であるにもかかわらず、ちっともそれが説明されないことがその理由の一つだろう。 月瞳族、月歯族、弓瞳族などという登場者たちの種族から、動物的特徴を備えた人間的生物が住まう世界であることは分かる。剣の国、財貨の国などから、いくつかの社会集団が形成されていることは分かる。ところが、これを読み下すとなると、決闘許可証(=ドックタグ)、財貨(=デナーリ)、世界を穿孔せよ(=デュルヒ・ブレッヒェン)などと様々な言語でのルビが振られていて、何がなんだか分からない。 しかし、主人公が自らの理を求める過程を追いながら、とりあえず最後まで読んでみると、何となく分かった様な気分になってくる。まるで、物理学者がいまここにある世界から物理法則を読み解くように、考古学者が遺物から過去の事象を推測するように、少しずつ、少しずつ、物語の世界が自分の中で出来上がっていく。 だからこれは、世界を創造するための物語。この先にどんなお話が作られるのかは誰も知らない。
・「冲方 丁の恥ずかしい過去」
4巻末尾にある作者後書きが全てを物語るというか、凡そ作家たるものこのくらいの暴挙を通すくらいの図太さが無ければ、異才とは呼ばれないんだろうという程度の異色作。
違う言い方をすると、どうせ文学的地平の限界を試すならジョイスとベケットから始めればいいんじゃね? とも思えるけれど、書いちゃったものは仕方無い。寧ろ発表時の上下二巻合計6090円也、という如何にもマニア向けな体裁の方が、この作品の形としては真っ当でしょう。これをわざわざ文庫にしちゃうのはどうなんだろう。
話としては、合理的に解釈しようなんてしちゃいけないという約束にまず読者が同意出来るかどうかからスタート。領土欲でも物欲でも名誉欲でも無くただ単に己を証すため、という甚だ不謹慎な理由で剣と魔法に訴えるイカれた戦士たち。そんな荒唐無稽が通るのもこれが誰かの夢の中にも似た箱庭遊園地の中の物語だから。従って最初から最後までリアルな動機は出て来ず、そもそも必要と看做されていない。大変パワフルなメタ小説という評価は出来るけど、その割には大事なプロットが英語のアナグラム頼みだったり突然シラーの「歓喜に寄す」におもねったり、妙に卑近なんだよなあ。まあイメージと言葉の力に酔える読者であれば幸せ。ただ、主人公が何処までも真っ直ぐなので、読後は元気になるという効能はありますね。
●スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragonfly&Honeybee (1) (富士見ファンタジア文庫 136-8)
・「心を病んだ妖精たちの戦い」
様々な民族、宗教が混在し、そのためにテロや犯罪が多発する、かつてウィーンと呼ばれた街──国際都市ミリオポリスを舞台に、機械化された手足と翼で凶悪犯罪やテロに立ち向かう3人の少女たち。それがMSS要撃小隊≪焱の妖精≫。 主人公の3人の少女たちは様々な経緯で生身の手足を失って機械化され、そのために心に傷や衝動など複雑なものを抱えており、それでも戦い続ける彼女たちと、それを取り巻く仲間や敵の心理や言動が、作者が持つSFや歴史など広く深い知識に裏打ちされて描かれてます。ちなみにスニーカー文庫から同じ街を舞台にした「オイレンシュピーゲル」が同時発売されてますが、こちらの方が比較的ソフトな内容になってます。 あと、文章が=や/など記号を多用した独特な表現で、最初のうちは少し違和感があるかも知れませんが、読み進んでいくうちにすぐ慣れますから大丈夫です。
・「ライトノベル二大雑誌で連載のシュピーゲル共同戦線」
シュピーゲル共同戦線ドラゴンマガジン版 最初の感想として私は先にオイレンシュピーゲルから読んだのですが、同一作家による同設定の小説とは思えない感じがしました。(オイレン〜の方は読後某○スリンガーガールを感じたんですが・・・) 少女達3人の設定はオイレン〜より攻撃的、未来的になった感じです。 収録内容第1話 炎の妖精 MSS(公安高機動隊)所属の3人娘 鳳、乙、雛登場の話第2話 バタフライ・レディ MSS小隊長 鳳を中心とした話 口癖?は「ご奉仕させて頂きますわよーっ!」第3話 ドラゴンフライ・ボール MSS小隊 乙を中心とした話 口癖?は「もっとドキドキさせてよーっ」第4話 ハニー・ボム・ハニー MSS小隊 雛を中心とした話 口癖?は「ボクをいじめないでぇーっ!」 MSS主力メンバーが勢ぞろい第5話 シティ・オブ・フェアリーテール(前編) シュピーゲルシリーズ共通の敵?プリンチップ社の武器を供給する男?リヒャルト・トラクルが登場、その思惑は・・・第6話 シティ・オブ・フェアリーテール(後編) リヒャルト・トラクルにより仕組まれた事件、そして鳳の過去の仲間が・・・
各話(6話除く)冒頭に鳳による3択クイズから始まるストーリー、=、/、+といった記号を使った文章など、もう一つの物語と感じが違う作品になっています。 個人的には、P187の挿絵がお気に入りですね。(笑) 話的には第5話、第6話の3兄弟の悲劇が・・・
●オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White (1)(角川スニーカー文庫 200-1)
・「命がけの悪ふざけ」
近未来のオーストリアを舞台に児童福祉政策により四肢を機械化された少女たちの戦闘の日々を描くバイオレンスアクション。最初聞いた時は「それ何てガンスリ?」だったんですがガンスリとは大分イメージ違います、ある意味対極です。二番煎じの心配なし。
三人娘の中でも一番純粋純情で熱血肌の黒犬・涼月、狙撃の名手にしてクール&ニヒルな赤犬・陽炎、いつもお気楽極楽な鼻歌を絶やさないムードメイカーの白犬・夕霧。
拳が唸り銃弾飛び交いワイヤー舞う過激なアクションとキャラクター同士のユーモラスな掛け合い(副長いびり、もとい三者三様の副長いじりに注目)が絶妙のテンポを生み最後まで読者をぐいぐい引き付けて離さない。
犯罪が多発し悪党どもが闊歩し策謀が蠢く壊れかけの街で、絶望と背中合わせになりながらも仲間とともに死線をくぐりぬけていく少女たちの苛烈にして鮮烈な生き様に惹き込まれる。
不安定な心の揺れを抱えた少女たちをサポートする大人たちもとても魅力的に描かれている。陽炎の「この人なんだかんだ言いつつ最後まで聞いてくれるんだな」の雑感が端的に表しているように、やりたい放題の三人娘に振り回され時に多大な損害を被りながらも、胸の内では彼女らの身を真摯に案じ、部下が喪心した際は本名を呼んで叱咤する副長の人間臭さは絶品。こんな上司がいたらいいなあ。最前線すぎるのはどうかと思うけど(笑)
「スクランブル」や「ヴェロシティ」が好きな方ならハマると思います。
・「喜びも悲しみも怒りも、全て受け止めて」
テロや犯罪が多発する国際都市ミリオポリスを舞台に機械の手足を駆使して犯罪者に立ち向かう少女たちを描いた、「スプライトシュピーゲル」と一緒にレーベルを越えて展開する物語ですが、こちらはレーベルの特徴か、読んでいてかなりハードな物語です。 しかし、それだけに敵味方を問わず登場人物の友情や恋、時には怒り、憎しみ、悲しみが強く読み取れ、感情移入が容易に出来ます。 特に主人公の一人である涼月の、世界の理不尽を知っていても自分ではどうにもならない現状をもどかしく思いながらも、ふてくされたり絶望したりせず、目の前で起こる事件に果敢に立ち向かい、未来に向かって邁進する様は、読んでいて勇気づけられます。「なーんか世界とか救いてぇ──」 それらを踏まえて時たま涼月が呟く上の台詞を見ると、その中に色々な思いが詰まっているんだと分かります。
・「ライトノベル二大雑誌で連載のシュピーゲル共同戦線」
ライトノベル二大雑誌「ザ・スニーカー」と「ドラゴンマガジン」で同時に連載されたシュピーゲル共同戦線(以前神坂一先生がスニーカーでシェリフスターシリーズを書いていましたが、それを拡大したよーな感じ)、その「ザ・スニーカー」連載版 読んで最初に思った感想は、まるで某○ンスリンガーガールを未来的に、少女達の性格を少しひねくれさせたような作品だなァって感じでした。(舞台はイタリアとオーストリアと違いますが、彼女達の置かれた立場というか仕事?というか・・・) 今巻で収録は第壱話〜第参話まで第壱話 Black in the street ケルベロス小隊小隊長にして突撃手「黒犬」涼月・ディートリッヒ・シュルツを中心とした話第二話 Red it be 小隊の狙撃手「紅犬」陽炎・サビーネ・クルツリンガーを中心とした話第参話 Blowin in the White 小隊の遊撃手「白犬」夕霧・クニグンデ・モレンツを中心とした話
前述したよーに某○ンスリンガーガールをイメージしてしまう作品ですが、冲方先生の描くバイオレンスタッチでたまらなく面白い作品です。 しかしこれがもともと読み切り短編だったとは・・・ もう一つのシュピーゲルも読むとより楽しめます。
・「最高!」
もう文句無しにおすすめの一品、ただグロテスク系に弱い方はちょっときついかもしれない。が、グロの得意な方なら文句無いと思います。他の小説には無い表現手法によりスピーディーにキャラが動く!また他の小説達よりもかなり読み応えがある!そして男として絶賛できるその格好良さ!これこそラノベの中心でしょう。
・「文章が斬新な感じ」
この本を読んでいてまず思ったのは、文章というか小説の書き方が斬新だな〜と…言葉のキャパが少ないので表現が難しいですが、なんか脚本を読んでいるかのような書き方ですね(汗この著者が元々こういった書き方なのか、あえてこうゆう書き方なのかは知りませんが、最初にこの本を読んだ方はまず文章に違和感を覚えると思います…ただ、そんな人もこの文章に慣れてさえしまえば、しっかり楽しめるだけの内容でもあると思います♪
話としては要するに、近未来を舞台に、機械の手足を与えられた3人の少女達(主人公)が頻発するテロや、その背後に潜む敵と戦うというバイオレンスアクション物です収録内容はちょっと長めの短編が3話1話は"黒犬"涼月を、2話は"紅犬"陽炎を、3話は"白犬"夕霧をそれぞれストーリーの中心に据えて、各々の掘り下げも行われている構成です
さっきも言ったように文章でちょっと違和感を感じることはあるかと思いますが、内容はなかなか刺激があって面白かったと思います♪
・「最初は難しいですが」
購入してから何日かプレイしてみた感想です。初めた直後は味方のユニットの数が非常に少ないのにも関わらず、次から次へと敵の増援が出てきたりして、相当難しいです。この時点で判断すると評価はかなり低いものになるかも知れません。
けれど、ある程度のステージをクリアーし、使用できるキャラクターやモビルスーツの数が増えてくると、難易度もちょうどよくなってきて、物凄く楽しめるようになってきました!!(特に、チームを2つ搭載できる戦艦を作ってからグッと楽になりました)
最初はクリアーできるステージが限られていますが、戦力が整ってくると、後半のステージでもまともに戦えるようになるので、そうなるまでは難しいステージは後回しにした方がいいと思います。
初めは「ステージ数が少ないかな〜?」と思っていましたが、1つのステージが長いので、結構長く楽しめそうです。
※なお、序盤でムチャクチャに強いモビルスーツを生産できるようになりますが、それらを量産するとあまりにも強過ぎておもしろくなくなってしまうので、マスターユニットに1体だけ使うようにしていました。さらに、モビルスーツの数が揃ってきてからは、全く使わないようになりました。ひたすらに強いモビルスーツを作るのではなく、自分なりに気にいったモビルスーツやキャラクターを使うのが、このゲームを楽しむコツだと思います。
・「オールド好きにはオススメ!」
まずゲームの基本構造はGジェネポータプルと同じでプレイしたい作品を選んでステージを順にクリアしていきます戦闘面では戦艦は向いている方向以外にほとんど攻撃、移動が出来ないので戦艦の向きは考えながら決めないと反撃もろくに出来なくなります。戦闘アニメのカットインは格好イイの一言ですが、オリジナルキャラクターにもコクピット画面を用意して欲しかったです、あと無名の連邦士官などの雑魚キャラが喋ったのは予想外でした。ユニットの育成はGジェネFと同じ感じで敵を倒してLvUP→必要LV達成で改造すると新しいユニットになってLvはまた1からと言う感じなので、そのMSに愛着があるのなら改造しないでLvを上げてポータープルの時と同じように攻撃力などを上げ続けられます。個人的にヨルムンガルドが戦艦でなくユニット扱いなのには驚きましたがF以来の良作で、オールドが好きな方には手放しでオススメできる、一品です!。またSEEDは知ってるけど初代ガンダム等を知らない方にもゲームとして完成度が高いので楽しめる作品だと思います。
・「まさにスピリッツ、こだわりの出来!」
まずオープニングムービーから凄い気合い入りまくりです!タイトル画面でのキャラクター同士のボイスの掛け合い等、細かい所まで配慮されています…
あのザクが凄いスピードで動いています…ガンダムと同等の速さで…今回は全MSが高速に動きに動いてます、PS3でプレイしていますが戦闘ムービーでこれだけ動いているのに読み込みを殆ど感じさせません…登場MSのムービーは徹底的に作り込まれていて、良くも悪くも主役機だけが特別ということは、なさそうです…
高難易度と聞いていましたが、初めてプレイされる方はGジェネ特有のシステムと相まって難しく感じるかもしれませんが、従来のファンには、むしろ丁度よくやりがいのある難易度に感じます!各ジェネレーションを選択可能ですが、時代が進む程に難解なので「ガンダム大地に立つ」から素直にプレイすれば、充分に自軍編成も整えて行けますので諦めずにプレイしてみて下さい!
まだ序盤ですが、戦艦同士の支援攻撃等も含め今現在で考えうるパワーアップはしっかりされていますので、ファンの方にはオススメ出来る完成度だと思います…
・「最高!」
UC歴だけって。最高じゃないですか。全シリーズを少しずつ中途半端に出すより、こうやって絞ってマイナーなキャラやユニットを出してくれた方が絶対いいよ。今度は今回出なかったシリーズだけでGジェネ出しても面白いと思うなぁ。
・「UC限定ですが」
UC限定ということでそれ以外が好きな方やUC外のガンダムがメインの方には非常に残念だとは思いますが、この厚み、UC外を全て削っただけのことはあると感じています私をはじめ「他のも好きだけどUCガンダムの方がやっぱり好き」という方々には非常にうれしい内容になっているかとストーリーも時代別で今までのようなごちゃ混ぜストーリーで無いので原作のよさをしっかり味わえるかと
問題は新しく投入された「ユニットの大きさ」とPSP版Gジェネから引き続き出ることになった「ハロシステム」前者の方はまだゲームが発売されてないのでどうなるかわかりませんが鬼門にならないよう願いたいものですそして後者のハロシステム、正直PSP版の時は個人的には邪魔以外の何者でもなかった良いユニット作るにもハロシステム、OPパーツを入手するにもハロシステム、連携しないと溜まらないハロシステムと、ぶっちゃけ苦痛でした
今作では原作キャラの獲得やOPパーツ入手のためにハロシステムを活用するそうですがここが個人的には唯一の不安点
☆5の理由はスタッフの心意気とF以来の良作になってほしいという願いをこめて
・「ぜひ、二周目をプレイしてみてください」
真EDを見終わり、彼らの友情にひとしきり感動したら、ぜひとも共通ルート、個別ルートをもう一度プレイしてみてください。あの世界の仕掛けや真実を念頭に読み進めると、最初のプレイでは目にも留めなかったちょっとした仕草やセリフの端々に登場人物たちの秘められた思惑が浮かび上がり、受ける印象も大幅に変わってきます。同時に、するすると謎が解けていくかのような快感。"あの猫"なんかも、よく読むと面白い動きしてますよ。
初回プレイ時、ヒロイン個別ルートは確かに弱いと感じていましたがこういう楽しみ方に気付いて評価を改めました。どの話も、よく練られています。
美少女ゲームというカテゴリーの中で「友情」をメインテーマに据えるという英断、そしてそれを認めさせ、評価をさせる麻枝氏の手腕は実に見事でした。最高の形で迎える大団円は、彼の引退作にふさわしいものであったように思います。プレイ中は思いっきり笑えて、泣けて、最後には幸せな気持ちになれる。私にとっては最高の作品でした。
恋愛要素は薄いので(人によってはこれがマイナス点でしょうが)「ギャルゲーはちょっと…」と敬遠している女性ゲーマーの方にもお勧めしたいです。
・「リトバス!はやはり、Keyの代表作に」
CLANNADから3年、Keyのフル企画の作品を待ち望んでいました。そしてやはり、期待を裏切ることなく、とても良いゲームを作ってくれました。Refrainから世界の秘密が暴かれるまでにKeyらしい仕掛けがたくさんあり、特に男性キャラクターたちの、主人公たちを想う行動には心打たれました。みんなやり方は違っても、理樹たちを見守っていた、あの世界に本当に涙しました。AIRやCLANNADではあまり語られなかった『仲間』の想いに、Keyならではの心に響くBGM音楽が重なって、AIRやCLANNADよりも涙しました。各キャラクターのお話もとてもよくて、3人のライターさんの力量を感じました。でもそれを超えて、麻枝さんのお話はすごかった…本当に麻枝さんの作る話や音楽と 私の想いはとても波長が合っていて、泣くと同時に鳥肌さえ立ちました。この作品を期にシナリオライターを引退されるそうですが、最後にこの作品を作ってくれて、とても感謝しています。いつまでも輝き続けて、Key!
・「仲間との絆を描いた秀作」
共通ルートと個別ルート、Refrainで印象が全く違う。個別ルートについては確かに賛否両論ありそうな内容ではあったが、「良くも悪くもKeyらしい」という感じだった。しかし、このゲームはRefrain・Epilogeまでプレイしなければその良さには全く触れられない。長い話となるが、是非オーラスエンディングまでプレイして欲しい。そうすることで、仲間の存在がいかに大きいかに気付き、感動することだろう。このゲームは「恋愛シミュレーション」としてプレイすることを勧めない。理樹がヒロインたちに恋愛感情を持つまでが少し早足な感があるし、メインテーマはやはり「リトルバスターズ」であるからだ。厳しい評価を受けることもあるようだが、最後までプレイすればきっと秀作だと思えることだろう。購入しようか迷っている人には、自信を持ってお勧めする。
・「間違いなくKeyの作品かと…」
なにかと批判が多いですが…そこまで批判する事はないと思います。『Key』の作品の特徴は『泣き』もあると思いますが、自分は『何か大切な事を教えてくれる作品』だと思います。Keyの作品だから泣けなくてはならない。Keyの作品なのに泣けない。それは違うと思います。自分はこの作品に出会えて『友情の大切さ、素晴らしさ』をKeyに教えられました。間違いなくKeyの作品であり神ゲーだと思います。
・「リトバス最高!!」
key初の友情がテーマのリトルバスターズ。とてもよく作られていたと思う。AIR、カノン、クラナドと比べて批判されているが、リトバスのテーマは「友情」。クラナドのような恋愛や家族愛ではないので比べるべきではないし、keyの新たなる第一歩だと捉えるべきだと思う。それに個別シナリオが弱いと言われているが、リトバスのテーマと、リフレインのことを考えればそんなに気にならなくなると思う。確かにリフレインまで不安だったが。リフレインでそんなことは吹っ飛ばしてくれるので途中でダレて止めている方は最後までプレイするべきだと思う。 key作品を知ってる人、始めてする人も、きっと最後はリトバス最高!!ってなると思う。ワガママを言えばすべての個別シナリオの最後のほうは問題に立ち向かう主人公とヒロインだけの絡みになってたのでもう少しリトバスメンバ-を絡ませて友情で問題に立ち向かって欲しかった。まあそれでは理樹の成長のためにならないかもしれないが。最後のリトバスメンバ-だけでの修学旅行、くちゃくちゃ見たいのは自分だけだろうか(笑)
●カードダスマスターズ ガンダムクロニクル ~0083スターダストメモリー編~ BOX
・「☆3は…」
今、分かってるカードビルダー対応カードは連邦はGP01(陸戦の方)、デラーズはGP02(盾無し?)とゲルググM(シーマ機)です。恐らく☆3のレア。今回はレアは人気の物が多く楽しみですね。
・「安すぎだ〜」
カードビルダーのために買ったのですが、一箱15パック入りでこの価格は安いです。2つ買いました。カードビルダープレイヤーは絶対買ったほうがいい。
・「クロニクルカード」
ガンダムカードビルダー目当てで買っても、損をしないと思います!新バージョンになってからというもの、新カードの排出が非常に悪く、なかなか手に入らずイライラしますが、これを購入しておけば少しはカードが揃えられるでしょう。前回の0080の時に痛感しました。次回のバージョンでも新カード排出は悪そうですし。
・「これはいい物だ!(マ・クベ風)」
実は自分がビルダー始めた時は、クロニクルの第一弾を知らなくて、気付いた頃には完売状態で後悔したが、第二弾はアマゾンで三箱買ったが、たった三箱でも使えるカードがたくさん当たったくらいこれはいい物だ!クロニクルのカードは個人的にいらないけど、集めている人にはあれはいい物だでしょう。買って後悔はないでしょう。買えないで後悔はしたくないはずです。
・「自分の足で店回りするより、こっちが安心感が高い!」
ガンダムクロニクル第三弾! 今回は2007年春頃に現在の「機動戦士ガンダム カードビルダー0079」の引継ぎという形で稼動予定の「機動戦士ガンダム カードビルダー0083」に合わせて、スターダストメモリー編として発売となります。正直今のところ計20枚のカードビルダー対応カードがどんな機体になるのかはまだわかりませんが、まずありえそうなのはガンダム試作4号機ガーベラ、ガンダム試作2号機ビームバズーカ仕様やあったらいいなガトー専用リック・ドムあたりなどが出るかなっと思います。しかし、前作と前々作のように戦車やボール系出すのは、本当にもう勘弁してください! 前作の時みたいに、「店回ったけどまったく(あまり)買えなかった。」という方は今のうちにここいらで買い溜めしておきましょう☆☆
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