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▼プレミアワークス:セレクト商品

Metropolis GoldMetropolis Gold (詳細)
All City(アーティスト)

「過渡期の佳作」


KollageKollage (詳細)
Bahamadia(アーティスト)

「1st female 」「Gangstarrファウンデーションの紅一点」「この時代で最高のフィメール」


The Sun Rises in the EastThe Sun Rises in the East (詳細)
Jeru the Damaja(アーティスト)

「私は木琴だと思ってました」「全Bボーイ必聴」「飽きないシブいクラシック」「ハードコアラップの傑作アルバムです」「プリモトータルプロデュース最高傑作」


Livin' ProofLivin' Proof (詳細)
Group Home(アーティスト)

「プレミアのベストワークの一つ」「アングラクラシック」「名盤」「渋い。玄人好みかな。」


The Kings of Hip HopThe Kings of Hip Hop (詳細)
DJ Premier(アーティスト), Mr. Thing(アーティスト)


Hard to EarnHard to Earn (詳細)
Gang Starr(アーティスト)

「プリモ炸裂」「プリーモ先生やばい」


Ready to Die: The RemasterReady to Die: The Remaster (詳細)
The Notorious B.I.G.(アーティスト)

「ヒップホップ界の伝説Notorious Bigの1st」


Plantation LullabiesPlantation Lullabies (詳細)
Me'Shell NdegeOcello(アーティスト)

「リリース後10年以上でも聞ける」「揺れる方どうぞ。」


Get MineGet Mine (詳細)
Teflon(アーティスト)


Life Force RadioLife Force Radio (詳細)
Afu-Ra(アーティスト)

「太陽神=Afu-ra」


Who's HardWho's Hard (詳細)
Big Shug(アーティスト)


New York Reality Check 101New York Reality Check 101 (詳細)
DJ Premier(アーティスト)

「90年代中期アングラ傑作MIX!」「滅多にお目にかかれない!」


The D&D ProjectThe D&D Project (詳細)
The D&D Project(アーティスト)

「D&D forEver」


Rock CityRock City (詳細)
Royce Da 5'9"(アーティスト)

「BOOM」


IllmaticIllmatic (詳細)
Nas(アーティスト)

「時代を象徴する一枚」「東海岸復活の一枚」「JJ」「一生手放せない作品」「素晴らしい」


THE ? REMAINZTHE ? REMAINZ (詳細)
ギャングスター(アーティスト)

「The question remainz...」


Blah Blah BlahBlah Blah Blah (詳細)
Blahzay Blahzay(アーティスト)

「Dainjah!!!」


Takin' MineTakin' Mine (詳細)
Heather B.(アーティスト)


ジ・オウナーズ・インストゥルメジ・オウナーズ・インストゥルメ (詳細)
ギャング・スター(アーティスト)


SET ME FREESET ME FREE (詳細)
PUSHIM featuring DJプレミア(アーティスト), PUSHIM(その他), DJプレミア(その他)


James Brown: the Foundation..James Brown: the Foundation.. (詳細)
DJ Premier(アーティスト)


JewelzJewelz (詳細)
O.C.(アーティスト)

「2nd」「2nd」


The 18th LetterThe 18th Letter (詳細)
Rakim(アーティスト)

「RAKIM COMEBACK ON THE LINE」「渋い。」


No More Mr Nice GuyNo More Mr Nice Guy (詳細)
Gang Starr(アーティスト)


First Family 4 LifeFirst Family 4 Life (詳細)
M.O.P.(アーティスト)

「顔面の血管が切れる」


▼クチコミ情報

Metropolis Gold

・「過渡期の佳作
ONYXが後見人の二人組の(今のところ)唯一のアルバム。98年リリース(最もマテリアル自体はすでに揃っていたらしいが)ということでシーン全体が行き詰まりを感じていた頃なわけですが、しかしながらこれがまたストリート臭漂う良作に仕上がっております。

なんといってもプロデューサーが超豪華!DJ premier,Pete rock,Clark kent,EZ elpee,rockwilder,さらにONYX諸作や90'Sのアングラシーンで名をはせたLatif king...とくれば悪いものができるはずがないです。もちろん上記プロデューサーらの手がけたトラックは言うまでもないのですが、個人的なハイライトはV.Blackなる人物が手がけた、タイトなドラムに物哀しげなピアノのフリップ(プレミアがMIXで参加!!)が乗っかる#9。

クラークケントの#6に代表される洗練されたメジャー感と、mid90'Sの煙たさを備えもった一枚。

Metropolis Gold (詳細)

Kollage

・「1st female
Gang starrに見初められ、デビューを果たしたフィメールMC,bahamadiaの1stアルバム。

未だに人気の彼女、多くのアーティストの作品に参加しているのを見てもそれが伺え知れます。テイトウワやハーバライザー、最近ではDJ JINのプロジェクトにも参加していたところを見ると、クリエイター受けがいい模様。その理由はやはり彼女の独特のラップスタイル、そして低いトーンの声かと。ギャングスターの二人が気に入ったのも、単純に"フィメール"という部分ではなく、彼女のラップの巧さとその個性的な声にほれ込んだからでしょう。

もはやクラシックと言って良い今作は、そんな彼女に惹かれたのか、プレミアを筆頭にGuru,Beat minerz,ski,roots,そしてどういうつながりかNO joeがバックトラックを提供。

Guru作のジャジーなトラックの上で言葉を泳がせる冒頭の"Wordplay"から絶好調。あとはやはりPREMIERとBEAT MINERZがあたま二つくらい飛びぬけていて、前者は緊張感張り詰める"3 the Hard Way",後者は対照的に瞑想的なトラックにスポークンワードにも似たラップのコントラストが美しい"Spontaneity"がアルバムとしてもハイライト。

そういえば近年評価著しいJean graeなんかは彼女の直系ともいえるスタイルで、Bahamadiaのシーンでの影響力を感じさせられました。2枚しかアルバムを出していないのがホントに惜しまれる...

やっぱ彼女の魅力は変えがたいものがあります。是非復活作を!

・「Gangstarrファウンデーションの紅一点
GuruのIll Kid Recordsを立ち上げる時にDJからMCに転身したフィメールラッパーの1st。DJ PremierやDa Beatminerzなどの豪華プロデューサー陣も96年という時代的にも最高に脂がのっています。プレミアがProdした14やOriginal FlavorのSkiがProdしている7など聞き所は多いです。フィラデルフィア出身だけあってThe Rootsも一曲だけプロデュースして、全体的にメロウな仕上がりになってます。

・「この時代で最高のフィメール
滑らかで優しいフロウが魅力のBahamadiaの1stアルバムですこの当時光っていたでなかなか豪華なプロデュース陣の後ろ盾もあり間違いない出来。何度も何年も聞き続けることができます。自分はなによりその声が好きです。歌詞も他にはない優しさに溢れていて言うことありません、

Kollage (詳細)

The Sun Rises in the East

・「私は木琴だと思ってました
プリモ最高傑作と謳われたトラックに、ジェルーの渋い独特の声質。あの頃、ヒップホップに接していた人にとっては「Come Clean」は、衝撃の代名詞だった。

ナスの1stに遅れてリリースされたものの、ジェルーは、当時絶好調のDJプレミアの作り上げられた舞台の上で、最高のデビューを飾ることができた。プリモのビートの出来は本当に素晴らしいです。個人的には、それぞれ色合いの違う2、6、7曲目なんかが、このアルバムを更なる高みに導いてると思います。

・「全Bボーイ必聴
このアルバムの全曲をプロデュースした生き神、プリモも「ヒップホップ史上最高のラッパー」と評したジェルーの衝撃的ファースト。そしてそれは、贔屓でも誇張でもありません。「カム・クリーン」が有名ですが、その他の曲も異様な緊張感が漲っていて、全曲スカなし。これを聴かずしてヒップホップを語るなかれ。

・「飽きないシブいクラシック
まずイントロでジャケットの様子が浮かび上がってきて、どんどんこのアルバムの雰囲気になっていく様な感じがします。COME CLEANはもちろん、D. Original、My Mind Sprayなども最高に痺れます。ジェルーの一流のライムと他に類を見ない独特の声質が気持ち良いくらいプリモのサウンドに乗ってます。セカンドも良いと思いますが、やはりファーストの方が上かと思います。

・「ハードコアラップの傑作アルバムです
どうやら日本ではハードコアラップ=イーストコーストラップはあんまし理解されないらしい。

ヒップホップサウンドを巧みに使ったリズム構成は見事。スクラッチなんかもかまして、緊張感をあおる。

シャープでソリッドなリズムが心地よい。知性を感じさせるライミングとファンキーな味が見事にブレンド

10点中10点  これを聴けばラップに対する認識は変わるだろう

・「プリモトータルプロデュース最高傑作
硬質なプレミアビートが堪能できるアルバムで、プリモトータルプロデュース作としては、グループホームのデビューアルバムと並んで最高傑作と評されるが、私はこちらのほうが好き。recommends;(#2,#3,#5,#6,#7,#11,#13)中でもShelly Manne の"Infinity" 使いの#11:Come Cleanはプリモの代表曲とも言えるほど有名。

The Sun Rises in the East (詳細)

Livin' Proof

・「プレミアのベストワークの一つ
アルバムを全面プロデュースしているDJプレミアが完成後、自画自賛したという逸話もある奇跡の名盤です。まずはなんと言っても、「Supa Star」でしょう。問答無用、説明不要・不可能な格好良さです。1,2小節目のネタはプリモに組み合わされるために存在してたとしか思えません。この曲を2枚使いしたくないDJはこの世に多分存在しないでしょう。

隙間の作り方がアンビリーバボーな「Livin Proof」、サンプリングの加工の仕方が凄い「2 Thousand」やピアノループに涙必至の「Up Against Tha Wall」などなどとにかく全曲格好良いです。必聴と言っても良いでしょう。

・「アングラクラシック
リルダップとマラカイの二人からなるgroup home。Guruが目をつけ,ギャングスターファウンデーションに加わった彼らのファーストですが、今作は本当に素晴らしいです。プリモが全曲プロデュースしており、プレミア節がバリバリ効いてます。セカンド以降消えてしまいましたが、リルダップのこもった様な独特なラップと、マラカイの甲高い声と素晴らしいライムのコンビは凄いです。

・「名盤
プリモ(DJプレミア)プロデュースによる名盤プリモ好きなら買って損無し(全曲素晴らしい)

・「渋い。玄人好みかな。
ギャングスタ一派。音もその系統。プリモの音が好きな人は持ってて損無し。グルの声質とは違う味があります。一枚通して聴けます。

Livin' Proof (詳細)

Hard to Earn

・「プリモ炸裂
このアルバムは棄て曲なし、文句なしの1枚です。DWYCK,CODE OF STREETS・・・全てですが、若かりしJERUもたまりません。1家に1枚いや5枚は必要ではないかと思います。

・「プリーモ先生やばい
これは、gang starrの3枚目で、DJ premierが一番革新的で、hip hopの更なる可能性へ、突き進んでいた時期の作品(リアルタイムとちょっとずれて聴いたんだけども)だって思っていて、このbeatは本当、ちょっと信じられないぐらい。テクノも、ミニマルも、hard coreなpremierのbeatの中で、信じられないぐらいの凝縮性で、がんがん脳の中に響いてきて、初めて聴いた時は(そんなにhip hopもテクノも聴いてなかった頃)何だこれ? っていうのが第一印象で、だけど、それから6年ぐらい経って今でも聴いてるっていうのは、やっぱり、それだけの、根源的なやばいbeatをpremierが鳴らしてて(本当に、ぶっ壊れる勢い)その上にguruのしゃがれたcoolなrhymeが乗っかっちゃったら、普通に聴くのがしんどくなるぐらい、ちょーーーーーーーーーーーう、dope(深い、って意味だよね)何度聴いても、理解不可能、諦めて、brain stormをさまよってしまおう。個人的には前半のキレ具合(特に最強にミニマルなtrackが)、後、すんげー乾いたguru(当時は、どんだけやばい人なのかって思った。最近の聴いてると知的で本当にhip hopをやってるすんごくcoreな人なんだって思うけど、premierのbeatじっと聴いてると、絶対混乱する、それについてく、rapをのせてくguru)のcoolなrap、どんだけ、hip hopっていうのが、根源的で、可能性を持った、それでいて今まであり得なかった音なのか、っていうのが、これ1枚通して聴いたらわかるって思う。すごい作品。完璧主義者のcrazy beat。おすすめです。個人的に。すっごい、硬いっていうimage。hip hopっていうmusic formの持っている、とってもcoreな、それでいて、革新的なgang starr。の3rd。

Hard to Earn (詳細)

Ready to Die: The Remaster

・「ヒップホップ界の伝説Notorious Bigの1st
ビギーの切れと質感のあるラップが大好きです。メインストリームで売れ筋な感じと、玄人受けする感じがバランスよく交じり合った快作。言うまでもなく名盤です。 recommends:(#2,#3,#4,#6,#7,#10,#11,#13,#14,#16)個人的にはIsley Brothersネタ使いの#10Big Poppaが一番好きかな。

Ready to Die: The Remaster (詳細)

Plantation Lullabies

・「リリース後10年以上でも聞ける
リリース当時は、アシッドジャズ全盛期、もはやアシッドジャズはとうに過去のものとなってしまったが、彼女のファンクカラーは時代を超えても聞いていられる説得力を持ち合わせているため21世紀の現在でも古さを感じさせぬものがある。ダークなヴォイス、超横ノリのリズム、シャープでファットなベースラインと、ファンキーかつエレクトリックなヒップホップは音楽通のハートを一瞬で捕らえるには十分魅力的でヴァラエティーに富んだトラックが収録されている。元スクリッティポリッティのデヴィッド・ギャムソンのサポート・プロデュースも重要な役割を果たしているのだろう。

流行に流されない永く楽しめる傑作ファンクアルバム。

・「揺れる方どうぞ。
PC扱いながらのBGMには最適。流して聞くのも良いし、時々立ち止まって聞き入ってみるのも良いかも。ラストの曲はBGMにはもったいないくらい良い曲に感じられました。

とにかく小気味良く揺れましょう。

Plantation Lullabies (詳細)

Life Force Radio

・「太陽神=Afu-ra
Jeruの1stのMental Staminaで熱いラップをかましたAfu-raの2ndは全体的にオリエンタルな雰囲気が漂っていて、Afu-raとの相性はバッチリです。Eric S作のCrossfireやDJ Premier作のLyrical MonsterあたりがD&D好きにはたまらない曲になっています。

Life Force Radio (詳細)

New York Reality Check 101

・「90年代中期アングラ傑作MIX!
90年代中期のNYアングラのMIXCD。DJ Premier好きにはたまらない作品だと思う。今のシーンのHIP HOPも嫌いじゃないけど個人的にはこの頃の音が一番落ち着きます。内容はアングラの有名どこをMIXしてくれてます。個人的に思い入れの強い作品はShades Of BrooklynのChangeです。この曲はアナログで何度聴いたことか。。。ということで星5つ!!

・「滅多にお目にかかれない!
DJ Premier監修のもと作られたコンピレーションアルバム。J-Liveの名をシーンに知らしめた2やCompany Flow、Shades Of Brooklynなど当時のNYアンダーグラウンドを代表するラッパーが揃いに揃ってます。

New York Reality Check 101 (詳細)

The D&D Project

・「D&D forEver
潰れかかってプレミアが自ら買ってしまったというほどに多くのラッパー/DJ/プロデューサーが使用し、また愛されたスタジオ、D&Dのコンピ。

95年、当時のNYの象徴的なスタジオだっただけにかなり豪華なメンツが参加。

特に#1"D&D ALL-STARS/1,2 Pass it"はMAD LION,Doug E fresh,KRS-ONE,Fat joe,Smif-n-wessun,そしてJeru the damajaへとつなぐマイクリレーにトラックはDJ PREMIER!!

この1曲だけでも"買い"ですが、ほかにもBIG JAZ,Evil D(Beatminerz),Diamond d,Guru,45 king,TR LOVE(ULTRA MC'S)などなど.. MC陣は比較的無名な連中なのですが、バックを手掛ける上記のまさにNYオールスターな装いは一聴の価値アリ。

叩き売られているみたいなので...

The D&D Project (詳細)

Rock City

・「BOOM
この作品はBOOMを聴きたいがために買いました。プリモの音が好きな人は一度聴いてみてはどうでしょうか。ただその他の曲はコレといったモノがなく少々ガッカリですが。

Rock City (詳細)

Illmatic

・「時代を象徴する一枚
90年代のヒップホップシーンを振り返るときに必ず出てくるであろう1枚。

この頃、西の勢いに圧されぎみだった東のヒップホップシーン。この状況を打開すべく、すべてを託されて投入された若干20歳の青年Nas(ナズ)。DJ Premier、Large Professor、Pete Rock、Q-tip、L.E.Sがそれぞれトラックを提供するという今では考えられない布陣で製作された本作。もはや東海岸(NY)の極みである。

特にプロデューサー陣の力の入れようは半端ではなく、制作中にお互いのトラックを聴いて一種の競争になったらしい。「PeteとTipのトラックを聴いた後、"ちくちょう!lab(実験室)に戻らなきゃ!"と思った」(by DJ Premier)。こいつは凄い。。。

言うまでもなくそれぞれのトラックは鮮やかで強烈なカラーを放っているわけだが、特にLarge Professor提供の"Halftime"は頭を振らずにはいられない。太いベースラインにNasが「Strike that!」とライムするところはくそかっこいい。

90年代のヒップホップに興味のある方は必須の1枚。

・「東海岸復活の一枚
西海岸が主流となりつつあってたアメリカのミュージックシーンでビギーの1stとともに、東海岸ヒップホップの復活を掲げた一枚だと思います。特に映画ワイルドスタイルをサンプルしている辺りは東海岸らしくていいかと・・・。難しい話は抜きにして、聴ける1枚だと思います。

・「JJ
↓でHIP(かっこよく) HOP(ノリノリで踊る)こそがHIPHOPでNASをただのRAPとコメントでいちいち言ってる人がいるがおれはこのアルバムでノリノリになれる。HIPHOPは枠にとらわれない。だから聞く人間も枠にとらわれず聞けばHIPHOPの楽しさはもっと広がっていくだろう。

・「一生手放せない作品
このアルバムは唯一無二の傑作だと思う、nasのスキルはmain sourceのlive at the BBQを聴いた人ならわかるだろう。そして満を持してのソロデビューがこのillmaticだ、当時これだけのバックアップを受けて駄作を作った方が歴史に残る、それがnasなのだから最高の作品になる事はしごく当然の事だ。

ただこの傑作にもひとつ欠点がある、それは初心者にこの良さが伝わりにくいという事。ましてや「B-BOY系」という言葉を恥ずかしげもなく使っている人間にはわかるはずがない。初心者は聴かず嫌いをしないでこのアルバムの良さに気づいてもらいたい。きっと少しづつでも気にいって最後は一生手放せなくなるはずだ。

・「素晴らしい
80年代のミドルサウンドと趣は違うが、90年代以降のヒップホップの中では間違いなく、最高といえる盤のひとつだし、これの何が悪い?と逆に聞きたくなる。ナスのラップも物凄いですが、Pete Rockのコスリが決まりまくる④や最高の相性を見せるAZとの③、ドープなプレミアの②、⑥、⑨など。外部のメンツも良く目立つ。ナスのほかのアルバムは正直、どうでもいいと言い切ってしまえるほどこのアルバムは素晴らしい。ナスのクールなラップにやられちゃってください。

Illmatic (詳細)

THE ? REMAINZ

・「The question remainz...
6曲しか収録されていないにも関わらず超濃密な一枚!なんてったってThe? Remainzが入ってる!Hard To Earnの3rdシングルのB面に収録されたこの曲はちょうどビギ-のUnbelivableを作ったという時期でプレミアのサンプリングソースを短く刻んで再構築するテクニックが確率された時期です。他にもサントラにのみ収録されたJazz Thingも問答無用のクラシック!この曲で彼らはJazz Hip Hopのコンビとして広く世に注目されるようになりました。まさにHip Hopの錬金術師という呼び名が相応しいDJ Premierと生粋のハードコアラッパーGuruの名曲が詰まった傑作!

THE ? REMAINZ (詳細)

Blah Blah Blah

・「Dainjah!!!
多分1番有名な曲がDangerじゃないすかね。JeruのCome Cleanのなかの"When The East In The House"の声ネタが使われてるやつですね。昔Zoo Yorkのビデオでもこの曲は使われてたんで聞いたことある人も多いと思います。他の曲はけっこうM.O.P.に似たハードコアな曲が多い感じですね。全てP.F. Cuttinが仕事してます。

Blah Blah Blah (詳細)

Jewelz

・「2nd
D.I.T.Cを代表する、もとい当時のNYシーンを代表したMCのひとり、O.C.の2ndアルバム。

決定的クラシック「WORD...Life」は未だに入手困難(再発されたみたいですけどね)ですが、こちらのアルバムはまだまだ手に入りやすいはず。

とはいえ、決して内容で1stに劣るワケではありませんよ! 良い意味で大人な雰囲気が蔓延する、NYアンダーグラウンドな趣は相変わらず。 "Time's up"や"Born 2 live"のような派手さ、わかり易さは減退しているものの、PremierやBeat minerz,DITCの面々で固めたバックは抜かりなし。

過渡期プレミアのシンプル/タイトな魅力が爆発する"My World"や盟友Bumpyが飛ばしまくる2曲、師であるOKが加勢した"War games"というプレミアワークスが割りと地味目(勿論クオリティは高い)なのを尻目に、O.C.の切れ味鋭いラッピンは容赦なし、Big Lと定番ネタの上で熱く語る"Dangerous"においての絡みもそれは変わりないです。 DITC勢はメロウな音でバックアップ、O.C.との相性は言うまでも無いですね。 特筆すべきはSHOW BIZが手掛けた"The Crow"。なんと坂本龍一"マ・メール・ロワ"をサンプリングしつつ、しかし至極ヒップホップ的ななんともいえない浮遊感が最高な一曲。

とかく日本では1stが祭り上げられるこの人ですが、本国での不当な評価は本当に残念な限り。 そんなのにもめげずこれからも地道にがんばってってほしいものです。

・「2nd
D.I.T.Cを代表する、もとい当時のNYシーンを代表したMCのひとり、O.C.の2ndアルバム。

決定的クラシック「WORD...Life」は未だに入手困難(再発されたみたいですけどね)ですが、こちらのアルバムはまだまだ手に入りやすいはず。

とはいえ、決して内容で1stに劣るワケではありませんよ!良い意味で大人な雰囲気が蔓延する、NYアンダーグラウンドな趣は相変わらず。"Time's up"や"Born 2 live"のような派手さ、わかり易さは減退しているものの、PremierやBeat minerz,DITCの面々で固めたバックは抜かりなし。

過渡期プレミアのシンプル/タイトな魅力が爆発する"My World"や盟友Bumpyが飛ばしまくる2曲、師であるOKが加勢した"War games"というプレミアワークスが割りと地味目(勿論クオリティは高い)なのを尻目に、O.C.の切れ味鋭いラッピンは容赦なし、Big Lと定番ネタの上で熱く語る"Dangerous"においての絡みもそれは変わりないです。DITC勢はメロウな音でバックアップ、O.C.との相性は言うまでも無いですね。特筆すべきはSHOW BIZが手掛けた"The Crow"。なんと坂本龍一"マ・メール・ロワ"をサンプリングしつつ、しかし至極ヒップホップ的ななんともいえない浮遊感が最高な一曲。

とかく日本では1stが祭り上げられるこの人ですが、本国での不当な評価は本当に残念な限り。そんなのにもめげずこれからも地道にがんばってってほしいものです。

Jewelz (詳細)

The 18th Letter

・「RAKIM COMEBACK ON THE LINE
生ける伝説、ラキムのカムバック作にして初ソロ。そのカリスマ性は90年代前半から中盤にシーンに登場したラッパーのほぼ全てに影響を与えた、と言っても過言では無いほど。ラッパーにとって必要な要素、リリシズム、リズム感、フロウ、声質、そしてライミングのセンス、全てを奇跡的に兼ね備えたこの男は、HIPHOPを聴く上で何が何でも避けては通れない存在。このソロ作はバックも協力ですが、何よりラキムのラップが輝いてます。流石に全盛期ほどの勢いは無くとも、より一層渋みをましたそのマイク捌きは圧巻。なにかとクラークケントによる"GUESS WHO'S BACK"が取り上げられがちですが、このアルバムの真のハイライトはプレミアによる"New York(Ya'out there)"でしょう。この緊張感は他では味わえません。ちなみにベスト盤と二枚組みになっている方がありますが、ベストを買うくらいなら過去のアルバムを全て買い揃えた方が断然良いです。安価ですし。

・「渋い。
史上最高のMC、ラップの神とまで言われるラキムのソロでのファースト。THE 18TH LETTER,MYSTERY,THE SAGA BEGINSなどいかにもニューヨーク的なナンバーで固めてあり、渋くまとめた感じ。正直プレミアのNEW YORKがN.Y. State Of Mindの焼きまわしに感じなくもないが、まあそれはそれでいいしね。それはさておきこのアルバムといえばGuess Who's Backです。はっきり言って常軌を逸したかっこよさ。この曲はラキムの代表曲であり、また90年代後半の代表曲のひとつでもあると思います。日本のラッパーも時々「ゲスフーバッ!」って叫んでたりしますね。ラキムの渋々ライムはもちろんいいけど、それはいつものことで、それよりアッパーな雰囲気のトラックが超かっこいい曲です。だから結構キャッチーでとっつきやすい曲。沈黙を破って復活したラキムがこんな曲を引っさげてきたら、そりゃ最高だよな。

このアルバムの素晴らしい点をもうひとつ。このアルバムはペアレンタル・アドバイザリーのステッカーが貼られてないんだぜ?にも関わらず、ここまで他のラッパーから支持を集めるってことはだな、それはつまり純粋にラキムのスキルやリリックがずば抜けてすごいってことなんだと思う。

The 18th Letter (詳細)

First Family 4 Life

・「顔面の血管が切れる
このアルバムで数曲てがけているプレミアは、彼らにランDMCと同じ匂いを感じたらしいのですが、まさにそう。闘神・フレディフォックスや技巧師ジェイZも参加して、このアルバム、もうとんでもないことになっています。

First Family 4 Life (詳細)
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