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▼好きなクラシック:セレクト商品

ベートーヴェン:交響曲第6番ベートーヴェン:交響曲第6番 (詳細)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), シューベルト(作曲), ベーム(カール)(指揮)

「毎日5回はきいてます。」「格調高い指揮で纏め上げている」


マーラー:作品集マーラー:作品集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ハンプソン(トーマス)(アーティスト), マーラー(作曲), バーンスタイン(レナード)(指揮), アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(演奏), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), プファイファー(フリードリヒ)(演奏)

「美味しい」「買わなきゃ損!」「これが1番かな」


ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「カラヤンの躍動感」「悔しいですが名演です」「カラヤン指揮」「ビギナーにもオススメ」「スタンダードな第5&第7」


ニューイヤー・コンサート1989&1992ニューイヤー・コンサート1989&1992 (詳細)
クライバー(カルロス)(アーティスト), J.シュトラウス(作曲), Jo.シュトラウス(作曲), J.シュトラウス(1世)(作曲), ニコライ(作曲), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「天才によるニューイヤーコンサート」「クライバーがウィーン・フィルの歴史を変えた瞬間」「カルロスは、やっぱり天才だよ!」「凄い!と言うしかないです」「ニューイヤーズのディスクを買う自分が信じられないけど…」


ベートーヴェン:交響曲第9番ベートーヴェン:交響曲第9番 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(アーティスト), ウィーン楽友協会合唱団(アーティスト), ヤノビッツ(グンドゥラ)(アーティスト), レッセル=マイダン(ヒルデ)(アーティスト), ベリー(バルター)(アーティスト), クメント(バルデマール)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮)

「ものすごく美しい演奏!」「「鋭い」第九」


ニュー・イヤー・コンサートニュー・イヤー・コンサート (詳細)
マゼール(ロリン)(アーティスト), J.シュトラウス(作曲), シュトラウス(作曲), Jo.シュトラウス(作曲), マーゼル(ロリン)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)


ニューイヤーコンサート2002ニューイヤーコンサート2002 (詳細)
小澤征爾(アーティスト), J.シュトラウス(作曲), J.シュトラウス(1世)(作曲), Jo.シュトラウス(作曲), ヘルメスベルガー(作曲), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)


ニューイヤー・コンサート2006ニューイヤー・コンサート2006 (詳細)
ヤンソンス(マリス)(アーティスト), ランナー(作曲), J.シュトラウス(作曲), Jo.シュトラウス(作曲), モーツァルト(作曲), E.シュトラウス(作曲), シュトラウス(ヨハン)(作曲), ヴェニンガー(レオポルト)(その他), バイヤー(その他), ロート(その他), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「稀にみる素晴らしいコンサート!」


ニューイヤー・コンサート2007ニューイヤー・コンサート2007 (詳細)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 メータ(ズービン)(アーティスト), メータ(ズービン)(アーティスト), J.シュトラウス(作曲), Jo.シュトラウス(作曲), ヘルメスベルガー(作曲), J.シュトラウス(1世)(作曲), E.シュトラウス(作曲), ロート(その他), ヴェニンガー(その他), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「ここ数年でもっともリラックスしたニューイヤーコンサート」


ワーグナー:管弦楽曲集ワーグナー:管弦楽曲集 (詳細)
フルトヴェングラー(ウィルヘルム)(アーティスト), ワーグナー(作曲), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), フィルハーモニア管弦楽団(演奏)

「荘厳で正に圧倒される名演・名曲」「この求心力の強さは、やはり凄いと思います」「雄大なスケールの中に」「リマスタリングは優秀」「フルトヴェンヴラーのワーグナー」


▼クチコミ情報

ベートーヴェン:交響曲第6番

・「毎日5回はきいてます。
私自信もこの作品を以下のように紹介されました。「弦楽器の質がよいことと、ホルンの響きが何よりも美しくなくてはという、絶対条件があるのです。ベームの演奏は、この条件を世界一満たすオケに、絶妙なテンポ感覚を加味して、圧倒的な感動を運んでくれるのです。モノラル時代のクライバー以来、すべての条件を満たした演奏といえます。」

値段の10倍以上の価値はあります、絶対に。

・「格調高い指揮で纏め上げている
 完成度に関しては文句ない。特徴としては、おそらくベームの要求にこたえるためだと思うが、完全たらしめるべく緊張感を伴った演奏だ。といっても萎縮してしまうような種類のそれではなく、大いなる目標に向かって、メンバー全員の合意のもとに進んでいくような広がりを持っている。

ベートーヴェン:交響曲第6番 (詳細)

マーラー:作品集

・「美味しい
この値段でマーラーの入門的な名曲がバーンスタイン2度目の全集からの熱演で聞けるなんて美味しいと言わずにはいられません。だって全集の方は2万円超えますからね。巨人はバーンスタインらしい濃厚なマーラー演奏で、最終楽章の燃焼度はすごいです。第5もバーンスタイン屈指のライブ録音といわれているもので、これまた全楽章聞き所満載で、もちろんアダージョ楽章がとりわけ有名なこの曲ですが、全楽章通して聞いてこそマラ5だということを教えてくれる名演奏です。これらの演奏が聞けるなんてパノラマシリーズさまさまです。マーラーに興味がない人も是非買いましょう。ベートーヴェンやブラームスが楽しめる人なら十分に楽しめるはずです。

・「買わなきゃ損!
1番「巨人」についてかなり個性的な演奏です。多くの指揮者が、さわやかに、あっさりと演奏してしまうのに対し、バーンスタインは極限までテンポを揺らす(ところどころ曲が違うのではとさえ思う)。なんというか、少しドロドロしているとでもいったような演奏となっている。しかし、最低限の推進力は失わず、随所で「アメリカ的」な所を聞かせてくれる、おもしろい演奏である。決して聞き苦しいわけではなく、個々まで強いデフォルメを、これもありかなと思わせるのは、やはりバーンスタインの凄さであろう。

5番についてこの演奏は、本当に超名演である。特に4楽章。これでもかというほど歌い込みながら、ゆっくりと音楽を進めていく。数あるCDの中でも、トップに挙げたい。

ともかく、どちらも超一流の名演だ。ジャケットにこだわらない方は、是非。

・「これが1番かな
マーラーの5番はDVD・CDといろいろ聴きましたがバーンスタイン&ウィーンフィルがベストかなと思います。(これを聴くまではハイティンク&ベルリンでしたが)このCDはカップリングで「巨人」も入っているし買って損なし!でしょう。

マーラー:作品集 (詳細)

ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番

・「カラヤンの躍動感
一昔前まで、カラヤンのベートーヴェンは、軽いとか精神性がないとか言われていた。今でも、そういうクラシックファンは多い。しかし、クラシック音楽をこれだけ身近な「音」にしたのもカラヤンの功績である。カラヤンの音は特に初心者の耳になじみやすい。最近の、のだめブームで一気に人気の出たベト7であるが、初心者にはまずカラヤンをお薦めする。きっと抵抗なく耳に入ってくるだろう。ベト7の真骨頂は「躍動感」であるが、特に有名になった、第1楽章と第4楽章の躍動感は他の追随を許さないほどの勢いである。きっと聴けば気分爽快になるに違いない。第2楽章のアレグレットは、カラヤン独特の音の厚さで勝負している感があり、ここもききどころのひとつとなっている。

・「悔しいですが名演です
正直なところ、筆者はカラヤンの演奏はあまり好きではありません。でも、ベートーヴェンの交響曲第7番はカラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のライヴ録画をNHKで観て、気に入り、このコンビによるCDを買い求めました。悔しいですが「名演奏」です。交響曲第7番は、カラヤン=ベルリン・フィル版以外に、カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル版、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏も名演です。でも、交響曲第7番については、「迫力あるオーケストラの合奏美」を楽しむにはカラヤン版が一番優れています。「古典派的な、でも、人間味のある温かい演奏」を好む方にはクライバー版がお勧めです。交響曲第5番については、カラヤン版は、かなり速いテンポで、緊張感のある演奏です。もの凄い勢いで一気呵成に演奏が進んでゆきます。「隙」がまったくありません。これはこれで、やはり名演です。でも、もう少し温かみのある、素朴な響きをお好みの方にはクライバー版がお勧めです。ちなみに、交響曲9番「合唱つき」に関しては、カラヤン版は、個人的にはやはり好きではありません。演奏のダイナミクスレンジはとても広く、迫力ある豪快な演奏ですが、テンポが速すぎて、巨大建築を思わせる第1楽章は格調に欠けます。美しい響きを堪能できるはずの第3楽章は「歌」に満ちていません。交響曲第9番は、スイトナー指揮シュタツカペレ・ベルリン版、マズア指揮ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団版、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団版が優れています。DEUTSCHE GRAMMOPHON BEST 100 (新シリーズ)のベートーヴェンの交響曲第5番、第7番についてのレヴューもご参考にして下さい。

・「カラヤン指揮
クラシック聴いたことない人でも、皆知ってるダダダダ−ンで始まる交響曲第5番と、ドラマのだめで使われた第7番が入ってる1枚です。あんま難しいことは書きたくないので、単純にクラシック通の方も初心者の方も皆楽しめる1枚です。カラヤン指揮はバランスが良く完成度も高いので誰にでも安心して薦められます。是非どうぞ^^

・「ビギナーにもオススメ
カラヤンが綺麗にベルリン・フィルをまとめているのが分かります。いかにも、カラヤンらしい演奏といえるでしょう。曲が綺麗に整理されていて、耳に心地よく入ってきます。初めて「運命」を聞こうと思った方は、これをオススメします。もちろん上級者でも楽しめる1枚です。

・「スタンダードな第5&第7
第5、第7ともに多くのCDが出ていますが一番スタンダードな演奏ではないでしょうか。2曲ともにテンポは他の人に比べて速めです。特に第7の第4楽章などスカッとするような爽やかな演奏です。第5&第7の入門編CDとして初心者の方にも推薦します。

ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 (詳細)

ニューイヤー・コンサート1989&1992

・「天才によるニューイヤーコンサート
ニューイヤーコンサートの歴史の中で、この2年は、まさに奇跡の2年ではないかと思う。1989年のニューイヤーコンサートは本当に衝撃的だった。踊るような華麗な指揮に、ウイーンフィルも心地よく踊っていた。そんなのを見るのは初めてだった。ウインナーワルツなんて、どの演奏でも同じだろう、特に演奏がウイーンフィルなら、指揮者の方が飾りだろう、と思っていたこともあった。コレを聞いて、そうじゃあないんだ、と知って欲しい。

・「クライバーがウィーン・フィルの歴史を変えた瞬間
クライバーは,生前,ニューイヤーコンサートに二度登場した。登場自体が奇跡的とも言われた1989年。そして,再登場が待ち望まれる中,漸くファンの願いの叶った1992年。このCDは,その両方の演奏がギュッとワンパッケージに詰まっており,正に感動もの。ばら売り版に比べると,1989年のポルカ「風車(水車)」が割愛されている等の若干の省略があるものの,クライバーによるニューイヤーコンサートのほぼ全容が堪能できる。

ウィーン・フィルは,他のオケにはない独特の繊細な音色と「艶」,そして,変幻自在な「間」を兼ね備えた唯一無二の存在である(特に,このディスクで聴かれる当時は,故ヘッツエルがコンサートマスターを務めており,一つの頂点を迎えていた。)。このオーケストラを,スタイリッシュにそして情熱的に音楽を練り上げることにかけては随一の指揮者,カルロス・クライバーが振ったのだから,これだけでも凄いこと。両者の個性がぶつかり合ながらも,深い共感の下に,軽妙で,キレの良い,華やかな,極上の音楽が繰り広げられる。ウィンナワルツを敬遠してきた人にも絶対にお薦めできる。

まずは,ディスク2の「加速度ワルツ」から聴いて頂きたい。緩やかに静かに奏でられる冒頭から徐々に音楽が盛り上がり,そして,ワルツ独特の浮遊感とでもいうものが見事に表現されている。演奏の上手さだけではない。耳を澄ませば,やっとあのクライバーのワルツに出会えた聴衆の息をのむような興奮までも感じ取れる。そして,クライバーの十八番「こうもり序曲」,「雷鳴と電光」の素晴らしさは言うまでもないが,「ラデツキー行進曲」も一度クライバーの演奏を聴くと,他の指揮者の演奏が鈍重にさえ思えてくる。

ウィーンフィルが奏でさえすれば最高のウィンナ・ワルツになるという「常識」は,このディスクの前では通用しない。クライバーの登場により,ワルツの歴史を,否,ウィーン・フィルの歴史を塗り替たといっても過言ではない。特に1989年の演奏は,フルトヴェングラーのバイロイトでの第九にも匹敵する歴史的なものと言っても過言ではない。是非,演奏芸術の歴史が転換した瞬間をじっくり味わって頂きたい。

・「カルロスは、やっぱり天才だよ!
カルロス・クライバーが初めてこの伝統あるコンサートに登場すると聞いた1988年の年末、本当に信じられなかった!ただでさえコンサートに登場しないカルロスが、お祭り騒ぎ的なこの伝統のコンサートで指揮してくれるなどと夢にも思わなかった!当日キャンセルするんじゃないのか‥?とビクビクしながら1日の夜を迎えた。カルロスが颯爽と登場し、加速度ワルツからカルロス節全開!VPOがワルツを演奏すれば、全部がウィーン風になるワケじゃないんだ!‥クレメンス・クラウスみたいな甘美なウィーン訛りのワルツじゃないけど、生き生きしたリズムと包容力のある美麗な旋律!‥もうカルロスの魔術から逃れられなくなった。お得意の「こうもり」も素晴らしい!なによりもVPOの自発性が最高にイイ!カルロスと演奏するのが本当に楽しそうだ!1992年にもカルロスとしては信じがたいが、2回目の登場となった!この再登場は前回よりもリラックスしていてラッパまで演奏してくれて大感激!カルロスって気難しい天才だと思ったら結構お茶目さんなんですよ!CDは若干の曲の割愛もあるけど、カルロスの最高のコンサートが聴けますよ!カルロスはやっぱり天才だよ!

・「凄い!と言うしかないです
クラッシク音楽自体はそんなに詳しくはありませんが、ニューイヤーコンサートは、各指揮者の個性が非常にわかりやすいので好きな公演だったのと、今は亡きクライバーの公演ということで購入しました。

素晴らしい!の一言ですね。彼の踊るような指揮が目に浮かんでくるようです。カラヤン、アバド、ムーティも「いいなぁ」と思いましたが、他のどの演奏より個性あふれる感じがします。特に89年の演奏は圧巻だと思います。言葉で的確に言い表せないのがもどかしいくらい。

もう一方で、各指揮者のオーダーに応えつつ「らしさ」を保っているウィーンフィルも相当凄いですよね。

ニューイヤーコンサートが好きな方々ならば、是非手元に置いておくべき演奏だと思います。お勧めです。

・「ニューイヤーズのディスクを買う自分が信じられないけど…
日本人の私には、ウィンナワルツの「真髄」を理解しきれないせいもあり、毎年正月のテレビ放映を楽しく視聴しつつも、本音を言えば頼まれても行かないであろう、と。勿論ディスク購入には至りませんでした。ただし!クライバーが振った年は例外。

ドナウもラデツキーも、これが本流だったのだと自己の不明を痛感。「あのラデツキーのテンポでは一緒に拍手できない」という声も一部にあったそうですが、それはその人にリズム感がないからだ、とはっきり断言できます。異常なテンポなどでは全くありません。彼の十八番の「こうもり」(89年)、「雷鳴と雷光」(92年)は勿論のこと、見事飛ばせた「とんぼ」(89年)、眩暈がするほどうっとりの「天体の音楽」(92年)は他の指揮者ではできなかった、素晴らしい演奏です。それにどちらの年も、彼の選曲は趣味がいい。

追悼盤でクライバーの2年分が一組になり、バラ売り時のカット曲も復活。お買い得。

ニューイヤー・コンサート1989&1992 (詳細)

ベートーヴェン:交響曲第9番

・「ものすごく美しい演奏!
壮年期のカラヤン独特の、骨太でダイナミックな第九で、私はものすごく気に入っています。欲を言えばフィナーレのテンポをもう少し速く盛り上げて終わってほしかったなあと思うこともあるのですが、実際にベートーヴェンのスコアにもかなりゆっくりめのテンポ指定がされているそうです。ただそのテンポ指定は大きく疑問を持たれているそうで、ほとんどの指揮者(カラヤンの他の記録も含めて)は、スコアよりテンポを速めているそうです。ひょっとしたらベルリンフィルの常任指揮者に就任して最初の第九の記録では、楽譜に忠実な模範的な演奏をひとつ残しておきたかったのかもしれません。でもこれはこれでものすごく美しい演奏だと思います。この記録と並んで1950年代のフィルハーモニアとのスタジオ記録と、1977年のジルヴェスターコンサートでのライブ記録(DVD)が気に入っています。

・「「鋭い」第九
 60年代にカラヤンがベルリンフィルと演奏した第九である。全体的にテンポは速めであり、機能的で鋭い60年代のカラヤンらしい演奏。機能的すぎて、この曲の内面的なものを今ひとつ出し切れていないような気がする。しかし、とてもスマートで、切れのいい演奏である。

ベートーヴェン:交響曲第9番 (詳細)

ニューイヤー・コンサート2006

・「稀にみる素晴らしいコンサート!
今回は素晴らしいコンサートでした!‥ヤンソンスを少し見くびっていた自分を深く反省!(笑) DVDで映像を観ながら鑑賞するのと違い、CDでは映像に邪魔されずにヤンソンスの造りだす音楽に集中出来る。(映像を観ながら、面白く鑑賞出来るのはクライバーぐらいでしょう!)ヤンソンスはウィーン風とは全く別の生き生きとした生命力豊かなウィンナワルツで観客を魅了しました!ラトビア出身のヤンソンスにとってウィンナワルツなど縁遠い音楽のはずに違いないが、ウィーン風とは別のアプローチで豊かで柔軟性のあるウィンナワルツを演奏しました!クレメンス・クラウスのウィンナワルツは永遠の憧憬だが、カラヤンやクライバー、そして今回のヤンソンスのウィンナワルツも本当に素晴らしい演奏です!ヤンソンスはヴァイオリンを弾いたり、ピストルを撃ったり、なんと携帯を使って観客を笑わせたり、クライバーもそうだったが見かけよりずっとユーモアのセンスがあります。選曲もモーツァルトを演奏したり、最後のラデツキー行進曲まで飽きさせません!‥是非、聴いてみて下さい!‥楽しい、くつろいだ時間をくれますよ!

ニューイヤー・コンサート2006 (詳細)

ニューイヤー・コンサート2007

・「ここ数年でもっともリラックスしたニューイヤーコンサート
すばらしい演奏でした。久々にウィーンフィルの年に一度のお祭りを見れた気がしました。最近のニューイヤーはビックイベントになりすぎて一昔前に比べると控えめでまじめな感じがありました(もちろん毎年聴衆を喜ばすしかけはありましたが・・・。)しかし今年のメータのコンサートはまるでボスコフスキーの時代を思い出す所がありました。「エルンストの思い出」ではピッコロのソロの後にメータさんが演奏中にもかかわらずピッコロの所まで握手をしに行ったり、コンマスのヒンクさんが突然立ち上がって弾きだしそれを見たメータさんが何をしてるの座りなさい、と肩を叩いて止めたりと各パートのソロの後にお客さんから自然と拍手が起こり凄く楽しい曲で最高でした。その他のワルツやポルカもすばらしく中でもワルツ「調子のいい男」「レモンの花咲く所」ポルカ「ブレーキかけずに」などが印象的でした。是非このコンサートはウィーンの新年を味わう意味でおすすめです。   メータ&ウィーンフィル最高! 

ニューイヤー・コンサート2007 (詳細)

ワーグナー:管弦楽曲集

・「荘厳で正に圧倒される名演・名曲
フルトヴェングラー指揮でのワグナー名曲集です。ワグナー初心者の筆者としては、おいしいところ満載のお得盤であり、フルトヴェングラーの指揮、ワグナーの名曲を、(言葉が悪くて失礼千万ながら)てっとり早く体験できる、素晴らしい音源だと感じました。

のっけの名曲・名フレーズ「タンホイザー」から圧倒され、また「ローエングリン」の美しさに惹きこまれ、正にあっと言う間に堪能できる名盤ではないでしょうか。

学生時代に愛読していたショウペンハウエルの著述のところどころに記されていたワグナーの精神性。そしてフルトヴェングラーの指揮。それぞれに少しでも近づくことのできる逸品のような気が致します。

「音」ですが、40〜50年代の録音としては満点以上のステレオ音質。惜しむらくは、一部レコードノイズ的な雑音が混入しているところ。仕方ありませんが。

いずれにしても、初心者の筆者でも圧倒される名作だと思います。

・「この求心力の強さは、やはり凄いと思います
 「タンホイザー」「さまよえるオランダ人」「マイスタージンガー」の最初の三曲と、「ローエングリン」の第1幕への前奏曲の演奏は、音質が相当悪いです。特に、弦楽器群の音の硬さは聞き苦しかったなあ。そういう音の貧しさはあるので、音質にこだわる方はこのCDは避けたほうが無難でしょう。

 ですが、フルトヴェングラーの指揮は凄いです。どの曲も、とりわけ後半が素晴らしい。求心力がある演奏なんですね。このCDの演奏に耳を傾けながら、わたしは何度か、エドガー・アラン・ポオの短篇『メエルシュトレームに呑まれて』の、ぐるぐると渦を巻きながら次第に深淵へと引きずり込まれてゆく登場人物の姿が、脳裏をよぎりましたよ。指揮者から、たぶん、オーラみたいな光が出ているんだろうなあと、本気でそう感じました。

 で、ぐいっと心を掴まれて目頭が熱くなった演奏が、『トリスタンとイゾルデ』〜「イゾルデの愛の死」でありました。キルステン・フラグスタートというソプラノ歌手の声を初めて聴いたのですが、はるかな地底もしくは宇宙の彼方から、朗々と、深々と、声量のあるソプラノの声が響いてくる。その声の輝きに、「うわっ!」と思い、圧倒されましたねぇ。いや、本当に素晴らしかった!

 最後に収録されている「ワルキューレの騎行」も、「ホヨートーホー」「ハイヤハー」といったワルキューレたちのソプラノの声が入っていて、雰囲気がありましたよ。

・「雄大なスケールの中に
フルトヴェングラーのワーグナー・オケ物のベスト・セレクションである。漏れているのは、「ジークフリート牧歌」「パルジファル」くらいか。

この指揮者がこの手のポピュラー名曲録音に積極的だったはずはないが、録音の良さもあり出来は素晴しいものとなっている。雄大に歌い上げていくタンホイザー、静謐で神秘的なローエングリン、溜まりにたまった感情をぶちまけるような情熱的で浪漫的なトリスタン。

どれも素晴しいが、出来れば1曲削ってでも、崇高で情感溢れるパルジファル前奏曲を入れて欲しかった(録音のレベルは落ちるが・・・)。

・「リマスタリングは優秀
これまで何回も再発売されてきたフルトヴェングラーのワーグナー集です。しかし今回はトリスタンが全曲の中からとられており、その音質が特に優れています。タンホイザーと葬送行進曲もこれまでリマスタされたものに比べて格段に良くなっており、マスターテープのレベルになっていると思います。EMIさん!この調子で他のフルトヴェングラーの録音を上手にリマスタリングしてください。買って損のないCDです。

・「フルトヴェンヴラーのワーグナー
フルトヴェングラーのワーグナーのハイライト集といったものです。ワーグナーの楽曲はオペラが中心ですから、ワーグナーを楽しむにはこのような、序曲や行進曲を聴くのが妥当でしょう。フルトヴェンヴラーの指揮は言うまでもなくすばらしいものです。楽劇『トリスタンとイゾルデ』イゾルデの愛の死ではキルステン・フラグスタート(S)が歌っていますリマスタリングによる音の改善具合はすばらしいものです。。

ワーグナー:管弦楽曲集 (詳細)
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