Live (詳細)
Donny Hathaway(アーティスト)
「脱帽」「良いです!」「D.ハザウェイ、傑作ライブ」
Live at the Lighthouse (詳細)
Grant Green(アーティスト)
「ダサ!けどシブ!」「恍惚の饗宴」「最高のグルーブ」「この年代のグリーンにしては大ブルージーなライブ作!」「くっそー、イイじゃないか(^^;」
ランド・オブ・ザ・サン (詳細)
チャーリー・ヘイデン(アーティスト), ゴンサロ・ルバルカバ(演奏), イグナシオ・ベロア(演奏), マイケル・ロドリゲス(演奏), ミゲル・ゼノン(演奏)
「ヘイデンのメキシコ頌」「ヘイデンのメキシコ頌」「優しく、美しく、濃密な音楽」「大好き!」
Night and the City (詳細)
Charlie Haden with Kenny Barron(アーティスト)
「大人の音楽」「最高のライブ」「最高級のピアノジャズ」「おっしゃれぇ〜」「メインストリームジャズ=デュオ」
ノクターン (詳細)
チャーリー・ヘイデン(アーティスト), ゴンサロ・ルバルカバ(演奏), ダヴィッド・サンチェス(演奏), ジョー・ロヴァーノ(演奏), イグナシオ・ベロア(演奏), フェデリコ・ブリト(演奏)
「哀愁ある美しいサウンドが楽しめます」「★★★★」「ゴンサロは何でもできるんだ!」「素晴らしい!」「ムンムンです。」
Baiyina (The Clear Evidence) (詳細)
Pat Martino(アーティスト), Khalil Balakrishna(アーティスト), Reggie Ferguson(アーティスト), Bobby Rose(アーティスト)
「意外でした・・・」「全編シタールが支配する異色の作品」
Strings! (詳細)
Pat Martino(アーティスト)
「若かりしパットとギブソン・カスタムのジャケットも魅力的!」「若かりしパットとギブソン・カスタムのジャケットも魅力的!」「弾丸ピッキングの真骨頂!」
ライブ! (詳細)
パット・マルティーノ(アーティスト), ロン・トーマス(演奏), タイロン・ブラウン(演奏), シャーマン・ファーガソン(演奏)
「Sunnyでの延々と続くソロは絶品!」「サニー!」「Sunnyでの延々と続くソロは絶品!」「うむー」「緻密さと熱気に唖然」
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ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Charlie Haden
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●Live
・「脱帽」
ただただ素晴らしいの一言。
ソウルと言えばせいぜいStevie Wonderくらいしか聴かなかった自分を、たった一度の試聴で振り向かせたこの声は、いったい何なのだ?と常々思う。稚拙ながら2つだけ答えが出た。1、天才的に歌がうまいこと。2、歌は完全にダニーのものであること。つくられた歌を歌っている気がしない。詞の一節一節を、その時々に、毎回誠実に生み出している。だから彼の喉から発せられる歌は、いつも真実。そういう感じ。
しかし、そういう歌い方(=生き方?)って、とても大変なことに違いない。彼が早くに逝ってしまったというのが、そのピュアな印象から、なんとなく納得できた。
それにしても、観客もまるごと取り込んでアルバムが完成しているのが驚異的であり、またいかにも誠実だ。
・「良いです!」
ドニーのほぼ絶好調の頃のライブです。まだ深刻になり過ぎない、純粋に音楽を聴かそうとしていた頃のものなので、ソウル、R&Bのこの頃のライブ盤としても相当の完成度かと思います。とにかく生々しい音で臨場感があり、オーディエンスとの一体感も良く感じられます。加えて、私の大好きなベース、ウィリー・ウィークスとギターのフィル・アップチャーチの見事なグルーヴが空気を支配している感じが良く伝わり、身を任せることができる音になっています。マーヴィン・ゲイ、キャロル・キングのカヴァーまで飛び出し、リラックスした雰囲気です。70年代ブラックでは避けて通れない完成度、充実度です!
・「D.ハザウェイ、傑作ライブ」
S.ワンダー、M.ゲイ、R.フラック etc.. 70s初頭辺りから起こったニュー・ソウル・ムーヴメントでは、これらアーティスト以外にも多くの有能なアーティストが輩出された訳ですが、D.ハザウェイ(vo、p、el-p、org)も大きく扱われる一人。本作('71年作)は多くの音楽ファンが口を揃える傑作。ソウルのライブと聞くと、熱気ムンムン・汗ダラダラという典型的なイメージがあるのですが、ここにあるのは−確かに熱を帯びた声援はありますが−非常にクール&スマートなイメージです。#盛り上がっていない、という意味ではありません。誤解なきようm(_ _)m万人の耳に馴染む[1]や[4]があるかと思えば、[2]に代表されるようなフツフツと湧きあがるメッセージとそれを表現する長めのインスト・プレイなど、正に新しいソウルのイメージを体感できる作品に仕上がっていると思います。実際には[1]-[4]、[5]-[8]は別ライブ/別メンバーによるものですが、細かな点に気を取られるより、全体を通じてその"クールな熱気"を味わってみてください。とか何とか言いつつ、個人的にはギタリスト・フリークなので(^^;、前半(P.アップチャーチ)と後半(C.デュプリー)のギター・プレーを密かに(?)楽しんでいます。余談:D.ハザウェイ自身は、本作のセールス的な成功とは別の部分に対しては不満点も持っていたとの事。それを払拭するためのエフォートが、今後の作品で展開されて行くことになります。
・「ダサ!けどシブ!」
まるでポンコツのアメ車が、部品をポロポロ落としながら時速200キロで爆走するような疾走感!!。洗練されたジャズギターに飽きたアナタ!グラントグリーンにハマって下さい!勉強なんかやめてグリーンと一緒にJAZZしようぜ!!!!!
・「恍惚の饗宴」
奇跡のようなライヴですね。よくこんなグルーヴの塊が生まれたもんだと感心します。軽くてシンプルなグリーンのギター以上に、ウィルトン・フェルダーのベース、このウネリがグルーヴの基ですね。オルガンにヴァイヴという編成もたまりませんし、「Fancy Free」でのオルガン・ソロは、熱帯の桃源郷を思わせるほどノリまくってます。最後の「A walk~」もクールで最高。サックスが若干弱いのが難かと思いますが、そんな細かいことは抜きにして音に呑まれるのだ!ドーン!と喪黒福造ばりにグラント・グリーンが迫ってくるジャケットも含めて、大傑作です。
・「最高のグルーブ」
一言でクール。ここまで熱いライブ版には滅多に会うことはありません。荒い演奏ではありますがロック系、クラブ系、ファンク系ファンの方に是非聞いて頂きたいです。グルーブ感はもちろんの事、会場に漂う雰囲気まで含め最高のアルバムです。
・「この年代のグリーンにしては大ブルージーなライブ作!」
この後グラント・グリーンもフュージョンには勝てずイージーリスニングのようなアルバムをだすなどかつてのブルーノート時代の彼の面影がなくなってしまいましたがこのライブアルバムはもー最高にブルージー&ソウルフルで生きていたらこのような素晴らしいライブを見ることができたかもしれません。グラント・グリーンの動く(プレイしている)映像が非常に少ないだけにこのアルバムを聴いてグリーンならではの演奏を是非嘆能して下さい。LPは2枚組でしたがお得な2In1CDで一気に聴き終えると思います。クラブ系の方も聴いて下さい。グラント・グリーンよもう一度・・・
・「くっそー、イイじゃないか(^^;」
モダンジャズはその音楽的な演奏技術の高さが(他のカテゴリ、ジャンルに比して)要求されると個人的には思っています。その面だけに固守すれば、G.グリーンのテクニックを凌駕するギタリストはカテゴリ/ジャンルを問わず山ほど居るでしょう。ただ、このノリにノッタ演奏とオーディエンスの一体感。強要するでもなく、寡黙に徹する訳でもない、このどうしようもなく熱く、スモーキーな雰囲気。"そうか、こういう事か"と気付かされた訳です。#やはり、最初に聴いた作品だけでイメージ付けするのは#よろしくないですね。反省しきりです。本作('72年作)ではスタイリスティックの曲として知られる[3](G.バーツも演じてましたっけ)、[7]もR&B系の曲からのチョイス(J.ブリストル作)と、ある意味、ジャズっぽくない曲での張り切り具合もいい感じなのですが(^^;、D.バード作の[4]は、その柔軟性のある曲を見事にソウルジャズに仕立て上げてみせたりしてます。一筋縄ではいかない老獪さとでも言うのでしょうか。以前、G.グリーンの他作に対して"手癖一発的な技術で、(ギタリストとしての)面白さが判らない"と思いました。が、これを聴いて前言を撤回いたします。すみません。m(_ _)m
・「ヘイデンのメキシコ頌」
まずリベレーション・ミュージック・オーケストラの第3作「Dream Keeper」に収録されていた、「Robo de Nube」(キューバのシルビオ・ロドリゲスの曲)を思い出した。私の愛聴する曲である。チャーリー・ヘイデンの中南米音楽への関心は深く、「Liberation Music Orchestra」や「The Ballad Of The Fallen」にも未知の美しい曲がちりばめられていた。
本作は「Nocturne」に次ぐゴンサロ・ルバルカバとのコラボレーション。前作はキューバなどのボレロを取り上げており、詩情豊かな夜のイメージを漂わせていた。本作は一転して、昼のイメージが濃密だ。明るい陽光と土の香がむせかえるような大地。そこに立つ人間の意志と力。そういったイメージが、伸びやかで美しいメロディに乗って運ばれてくる。
収録曲は、ほとんどがメキシコの作曲家、ホセ・サブレ・マロキン(Jose Sabre Marroquin)の作品。寡聞にして知らなかったが、ポピュラー音楽出身ながらクラシックでも取り上げられる、20世紀メキシコを代表する作曲家であるらしい。メンバーは前作同様、ジョー・ロバーノを除いて、ゴンサロ閥のキューバミュージシャン。アレンジはすべてゴンサロで、これがまた出色。ピアノのリリシズムも素晴らしい。 ゴンサロもジスモンチもヤン・ガルバレクも、もすべてヘイデンが教えてくれた。そして、こんどはマロキン。ヘイデンという音楽の世界の水先案内人と出会えたことは、私にとってつくづく幸運だったと思う。
掛け値なしの傑作! ぜひご一聴を。
・「ヘイデンのメキシコ頌」
まずリベレーション・ミュージック・オーケストラの第3作「Dream Keeper」に収録されていた、「Robo de Nube」(キューバのSilvio Rodriguezの曲)を思い出した。私の愛聴する曲である。チャーリー・ヘイデンの中南米音楽への関心は深く、「Liberation Music Orchestra」や「The Ballad Of The Fallen」にも未知の美しい曲がちりばめられていた。
本作は「Nocturne」に次ぐゴンサロ・ルバルカバとのコラボレーション。前作はキューバなどのボレロを取り上げており、詩情豊かな夜のイメージを漂わせていた。本作は一転して、昼のイメージが濃密だ。明るい陽光と土の香がむせかえるような大地。そこに立つ人間の意志と力。そういったイメージが、伸びやかで美しいメロディに乗って運ばれてくる。
収録曲は、ほとんどがメキシコの作曲家、ホセ・サブレ・マロキン(Jose Sabre Marroquin)の作品。寡聞にして知らなかったが、ポピュラー音楽出身ながらクラシックでも取り上げられる、20世紀メキシコを代表する作曲家であるらしい。メンバーは前作同様、ジョー・ロバーノを除いて、ゴンサロ閥のキューバミュージシャン。アレンジはすべてゴンサロで、これがまた出色。ピアノのリリシズムも素晴らしい。
ゴンサロもジスモンチもヤン・ガルバレクも、シルビオ・ロドリゲスもすべてヘイデンが教えてくれた。そして、こんどはマロキン。ヘイデンという音楽の世界の水先案内人と出会えたことは、私にとってつくづく幸運だったと思う。
掛け値なしの傑作! ぜひご一聴を。
・「優しく、美しく、濃密な音楽」
やさしい音楽を聴きたかった。やさしくて、美しくて、そして濃密な音楽を。ラテン音楽というものに、積極的に接するのは初めてのことだ。しかしこの、ランド・オブ・ザ・サンに収録されている『It Was You』を視聴したとき、心が動かされた。このような健全な音楽芸術が存在したことに驚きを隠せない。『売り』に走るのでもなく、『高尚』に酔うのでもない。とてもナチュラルな音楽表現の結晶がこのアルバムには存在している。チャーリー・ヘイデンは云う。『皆は、ラテン・アメリカに美しいバラッドがあることを知らない。(中略)それでぼくは、こうした音楽がどれほど美しいものかを、世界中の人たちに知ってもらうおうと思ったんだ』
この言葉が語るように判りやすい音楽がこのアルバムには収められている。そのジャンルがどんなものであれ、これほど簡潔で意味のある意思もないだろう。表現するものにどれだけの愛を抱いているのか?それが受け取り手に伝わるのだ。ラテンミュージックに触れるのが初めてではあるが、南の国の豊かさと強さとを感じ取ることの出来る珠玉の名作だと信ずる。
・「大好き!」
何度も何度も聴きたいお気に入りのCDです。逆に何度も聴かなきゃ味が出てこないかもしれない。こんなCDこそが名盤だと思います。聴いてるとゆったりと優しい気持ちになれる。懐かしいような切ないような気持になって音の中に溶け込む事が出来るので最高です。
・「大人の音楽」
ケニー・バロン(p)とチャーリー・ヘイデン(b)による充実のライヴ。選曲もシブイし、演奏も言わずもがなの凄さ。個人的には過去10年間の最強の超ヘヴィローテーション盤。私は個人的にはアナログ派で、70分を超えるCDの長い演奏時間をもてあまし気味なのですが、このアルバムに関しては、時間の経過を感じさせない。あっという間に聴き終わることができる稀有なCDなのです。
音質も素晴らしい。特にヘイデンのベースのぶっとい音が快感。ヴォリューム高めでももちろん聴き応え十分だし、低めだとBGMとしても使えるというお徳用盤。ジャズファンだけでなく音楽ファンを自認するひとは必聴!!
・「最高のライブ」
ピアノとベースのディオによるライブ作品。ヘイデン氏は他にも名作と言われる作品を数多く輩出しているが、バロン氏にとっては生涯のベストライブになると思う。緊張とリラックスのコンビネーションが心地よく夜更けに聴くにはもってこいのCD。やはり解釈がオーソドックスで在るが故に安心して身を任せられる。選曲もぴったりはまってます。
・「最高級のピアノジャズ」
ハードバップ調からアバンギャルドな感じまで多彩にこなすケニーバロンですが、私の好きなのはやはり趣味の良いハードバップ調のケニーバロンです。その趣味の良いピアノと、チャーリーヘイデンの意外と朴訥なベースのデユオが、静謐なすばらしい雰囲気です。とくにラストのvery thought of youの緊張感のあるスイング感は最高です。にぎやかなジャズが好きな方もたまにはこういうのもいかがですか?
・「おっしゃれぇ〜」
pのケニーバロンとbのチャーリーヘイデンのデュオによるライブを収録したアルバムです。サウンド・雰囲気ですが、まさに、NIGHT&THECITYというタイトル通りのおしゃれなものといえるでしょうか。ヘイデンの静謐だけれども、的確で力強い重低音ベースをバックに、ジャズのスウィング感とバラードナンバー特有のムード感たっぷりのバロンのpが冴え渡ります。どこかの大人のバーで、一人、おいしいお酒を飲んでいる時に、バックに流れていて欲しい音楽のトップランクに位置するものです。決して派手な音楽ではありませんので、最初から魅かれるということがないかもわかりませんが、聞けば聞くほど、味のでる、そんな素敵なアルバムです。
・「メインストリームジャズ=デュオ」
オーディエンスは少なめな箱で行ったライブ。一流のジャズピアノとは何かがここにある。ベースのチャーリーへイデンとピアノのケニーバロンのデュオ。スィング感、エレガンス、色気、ダンディズムまでピアノで表現してらっしゃるケニーバロン氏。いつも聴くたびに頭が下がる。音の粒が輝いている、それが実にさりげない。
ベースのへイデン氏も朴訥なベースではあるが的確なサポート&インタープレーで申し分ない。太い雄弁なベース音がつややかである。やはりほんとにすごいピアノプレーは鳥肌が立つ。まさにこれはそれ。10点中9点 お酒とともに味わいたいそんな一枚である。
・「哀愁ある美しいサウンドが楽しめます」
こちらも世界最高峰のベーシストの1人であるチャーリーヘイデンが、キューバ出身のピアニストであるゴンサロルバルカバと組んで作ったキューバンバラード(ボレロ)アルバムです。キューバンバラード(ボレロ)といわれても、よくわからないのですが、日本人の琴線をくすぐる哀愁に満ちた美しく、物悲しいジャズサウンドになっています。その一翼をになっているのが、tr2で参加しているgのパットメセニーももちろんなのですが、それ以上の大活躍をしているのが、vlnのフェデリコブルトルイスと、tsの2名。このアルバムの特徴である美しい物悲しさを倍加させているのが、このメンツたちのプレイといっても過言ではないと思います。もちろん、ゴンサロのp、ヘイデンのbも、静謐で美しいプレイを聞かせてくれます。落着いた、癒しの音楽をお探しの方にも、ピッタリの素晴らしいアルバムです。
・「★★★★」
とんでもない名盤です。聴いた瞬間に、一生の愛聴盤になるとの予感を感じました(こんなの、初めてB.エヴァンスやA.ピアソラを聴いた時以来です)。あまりここで扱われているらしい「ボレロ」について知識はありませんが・・・・。穏やかな低音に支えられた、クラシックとはまた違った静謐さがあり、上品さに満ちています。飽きの来ないアルバム。いつになく寡黙なゴンサロですが絶妙ないいオト出してます。
・「ゴンサロは何でもできるんだ!」
これは「ベーシスト」チャーリー・ヘイデンのCDです。 でも「ピアニスト」ゴンサロ・ルバルカバが入っている ので買いました。キューバ音楽を題材にしているせいも あるのでしょうが、同じバラードでも最近リリースされた マイケル・ブレッカーのCDと比べると「陰」がはっき り現れていて、哀愁のある「いい感じ」のバラードに仕 上がっています。
・「素晴らしい!」
ここでのゴンサロの演奏は素晴らしい!一音一音に込められた情熱、タッチ共に演奏者として極致まで行ってると言っても過言ではないと思う!同じピアノを弾く人間から言ってもなかなかここまでの演奏は聞けないと思う。
・「ムンムンです。」
静かで熱い音楽です。くつろいだ雰囲気と、ものすごいテンションが同居してて、すごい!基本的には、チャーリー・ヘイデンとゴンサロ・ルバルカバのレコードなんでしょうが、ジョー・ロヴァーノ(テナー・サックス)やフェデリコ・ブリトス・ルイス(バイオリン)たちの、控えめなサポートの素晴らしいこと!!(実際彼等なしじゃ、価値半減です。)ブックレットの最後に"Contigo en la Distancia"っていう曲の詞が載ってるのですが、その曲に限らず、背景にあるウタ、というか(メロ)ドラマを濃厚に感じさせる演奏たちがたまりません。
"American Dreams"もいいかもしれないけど・・・いまだにこっちが主役です。
・「意外でした・・・」
このアルバムは、ほぼ全曲が変拍子でした。他のPat Martinoのアルバムではなかなか聞けない、スリリングなアプローチも多く楽しめると思います。その他、曲の特徴として民族楽器を取りいれてるあたりが、雰囲気的にもいい感じを出していると思いました。
・「全編シタールが支配する異色の作品」
驚異の弾丸ギタリスト、パット・マルティーノによる1968年の作品。シタール奏者を全曲に導入したジャズギターアルバムとしては異色のアルバムですが、妙にまったりとしたインド趣味をバックに、マルティーノの弾丸フレーズが絶妙のタイミングで絡んできて、異様な雰囲気の中にも妙な恍惚感を味わうことができます。当時のビートルズを中心としたインド趣味、ヒッピームーブメントを取り入れたわけではないのでしょうが、これはこれで立派に成立しているから不思議です。
・「若かりしパットとギブソン・カスタムのジャケットも魅力的!」
私は残念ながらギターが弾けない。しかし、パット・マルティーノが大好きだ。粒立ちの良い音、凄まじいテクニック、アイデアに満ち溢れたソロ。それらがブルージーな感覚と相まって、言葉では言い表せない独特の魅力を発散している。"クセ"になるギタリスト・・と表現しては失礼か? とにかく現在のジャズ界における『最高のギタリスト』である。
今作品は、彼のデビュー2作目。メンバーは、Joe Farrell(ts・flute),Cedar Walton(p),Ben Tucker(b),Walter Perkins(ds)に2人のパーカッション。弾きまくる印象が強いパットが、①では比較的おとなしい演奏。しかし②③ではぐっとテンポアップ。④では、尊敬するウェス顔負けの「オクターヴ奏法」を披露。⑤では,Farrellのフルートと共に、ジャズサンバ風の演奏を見せる。
アルバムタイトルの「STRINGS!」は、ギターの弦の事。パットは、1弦が0.16インチの太い弦を使い、ピックは大理石製との噂?。彼の通常のストリングス・ゲージは、16-18-26-36-48-58。これでミストーンもなく、がんがん弾く。集中力と練習の賜物か!因みにパットは、1944年8月25日生まれである。「自分も頑張らねば!」と思わせる。
・「若かりしパットとギブソン・カスタムのジャケットも魅力的!」
私は残念ながらギターが弾けない。しかし、パット・マルティーノが大好きだ。粒立ちの良い音、凄まじいテクニック、アイデアに満ち溢れたソロ。それらがブルージーな感覚と相まって、言葉では言い表せない独特の魅力を発散している。"クセ"になるギタリスト・・と表現しては失礼か? とにかく現在のジャズ界における『最高のギタリスト』である。
今作品は、彼のデビュー2作目。メンバーは、Joe Farrell(ts・flute),Cedar Walton(p),Ben Tucker(b),Walter Perkins(ds)に2人のパーカッション。弾きまくる印象が強いパットが、①では比較的おとなしい演奏。しかし②③ではぐっとテンポアップ。④では、尊敬するウェス顔負けの「オクターヴ奏法」を披露。⑤では,Farrellのフルートと共に、ジャズサンバ風の演奏を見せる。
アルバムタイトルの「Strings!」は、ギターの弦の事。パットは、1弦が0.16インチの太い弦を使い、大理石のピックで弾くとの噂? 彼の通常のストリングス・ゲージは、16-18-26-36-48-58。これでミストーンもなく、がんがん弾く。集中力と練習の賜物か!因みにパットは、1944年8月25日生まれである。「自分も頑張らねば!」と思わせる。
・「弾丸ピッキングの真骨頂!」
弾丸ピッキングのジャズギタリスト、パット・マルティーノが1967年に発表したソロ第2弾です。Prestigeレーベルからリリースされています。メンバーはJoe Farrell(サックス)、Cedar Walton(ピアノ)、Ben Tucker(ベース)、Walter Perkins(ドラム)を基本に[1]Strings!のみ2名のパーカッション奏者が加わっています。
デビュー作ではやや硬質な印象のプレイが目立ちましたが、この作品では一転してラテンフェイバーあふれる快活なサウンドに終始しています。[1]Strings!での飛び跳ねるようなリズム隊をバックに、いかにもマルティーノらしい正確無比なピッキングが踊るように縦横無尽に暴れまくるあたりはまさに真骨頂。Joe Farrellの愉快なフルートも効いています。
●ライブ!
・「Sunnyでの延々と続くソロは絶品!」
ジャズギター界では「ミュージシャンズ・ミュージシャン」的な存在のパット・マルティーノのライブ盤です。このアルバムでの最大の聴きどころはラストの「Sunny」での延々と続くワントーンソロ。正確無比、まるで精密機械のように繰り出される弾丸フレーズは、マルティーノしか再現し得ないものです。ギターを少しでもいじくった人にとっては、その圧倒的なテクニックの前に絶望の淵に立たされた気分になるはずです。これだけの素晴らしい演奏を聴いてしまうと、このアルバムの40分にも足らない収録時間は「?」の疑問符をゴマンとつけたくなります。絶対にお蔵入りの音源が埋まっているはずです。少しでも構わないから、いまからCD化されないのでしょうか。
・「サニー!」
いやあ、すごいです。すごいの一言。技術だけじゃだめ、感情だけじゃだめ、でも両方を完璧に備えているパット・マルティーノにはそんな言葉は関係ない。サニーの圧倒的なソロ、一度聴いてみて!技術だけじゃなく、構成もすばらしい。ギターを弾いているのではなく体全体がギターではないのかと思わせるほどです。いやあ、買ってよかった。
・「Sunnyでの延々と続くソロは絶品!」
ジャズギター界では「ミュージシャンズ・ミュージシャン」的な存在のパット・マルティーノのライブ盤です。このアルバムでの最大の聴きどころはラストの「Sunny」での延々と続くワントーンソロ。正確無比、まるで精密機械のように繰り出される弾丸フレーズは、マルティーノしか再現し得ないものです。ギターを少しでもいじくった人にとっては、その圧倒的なテクニックの前に絶望の淵に立たされた気分になるはずです。これだけの素晴らしい演奏を聴いてしまうと、このアルバムの40分にも足らない収録時間は「?」の疑問符をゴマンとつけたくなります。絶対にお蔵入りの音源が埋まっているはずです。少しでも構わないから、いまからCD化されないのでしょうか。
・「うむー」
なんつっても三曲目の「サニー」が有名だし、何度聞いてもやっぱり無条件にカッコいい。
パット・マルティーノのウォームなギターももちろんいいんだけど、それと同じくらいエレピが冴え渡っているアルバム。エレピはこう弾け!的なバイブルとしても、ハービー・ハンコックの「洪水」「V.S.O.P」に並ぶくらいのお手本だと思う。
「サニー」にフォーカスされがちなアルバムだけど、ほかの二曲も張り詰めたテンションの中で繰り広げられる、ものすごいインタープレイの応酬で、思わず聞き入ってしまう。
プレイヤーが聞けば感銘を受けるのはもちろん、プレイヤーならずとも、絶頂期のパット・マルティーノのオイシイ部分を、一気に聞き倒す事のできる、オススメの一枚。
これ聞いてピンとこないなら、きっとほかのアルバムを聞いても、パット・マルティーノにピンと来ることはないと思う。間違いなく傑作に分類される一枚。
もっと長ければいいのに。。。いつまででも聞いていたくなる、アルバム。
・「緻密さと熱気に唖然」
恐ろしく正確に、等間隔に音を埋めていくマルティーノのギターの凄みが、これでもか!と見せつけられるライヴです。そのマルティーノを中心として、電気ピアノ、ベース、ドラムの一糸乱れぬ結束力。まるで四者が、各方向から高速で光線を繰り出し、綾を成すかの如き見事な音のタペストリーが1曲目から展開されます。入魂の盛り上がりを見せる「サニー」、ドラムのシャーマン・ファーガソンもイナセでいいですね。
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