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▼アメコミ&米国で評価されたコミック:セレクト商品

グレッグのダメ日記―グレッグ・ヘフリーの記録グレッグのダメ日記―グレッグ・ヘフリーの記録 (詳細)
ジェフ キニー(著), 中井 はるの(翻訳)

「アメリカの子供の日常生活が味わえます!」「絵本以上読み物未満のお子さんに最適」「ダメぶりがいろんな意味でダメすぎて…」


ペルセポリスI イランの少女マルジペルセポリスI イランの少女マルジ (詳細)
マルジャン・サトラピ(著), 園田 恵子(翻訳)

「マンガで分かりやすく」「感謝」「きな臭い今の世にこそ必要な本。」「映画が日本でも公開されるようです。」「マルジが可愛い」


ブッダ (1) (手塚治虫漫画全集 (287))ブッダ (1) (手塚治虫漫画全集 (287)) (詳細)
手塚 治虫(著)

「仏陀(お釈迦様)の人間としての姿を描ききった!」「なにかを感じ取ることができればと。」「回想」


サンドマン (1) (DC COMICS VERTIGO)サンドマン (1) (DC COMICS VERTIGO) (詳細)
ニール・ゲイマン(著), Neil Gaiman(著), 海法 紀光(著)

「麻薬的魅力!」


アメリカン・コミックス大全アメリカン・コミックス大全 (詳細)
小野 耕世(著)

「分厚いだけの事はある!」「小野耕世アメリカン・コミックもの三部作(トリロジー)完成!」


リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (Vol.1) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (Vol.1) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ) (詳細)
Alan Moore(著)

「映画より…」「アメコミの鬼才!天才ライター「アラン・ムーア」」「映画よりも面白い」「世紀末英吉利一大伝奇・怪人同盟此処ニ現ル」「映画なんてなんのその」


リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (続) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ―America’s best comics)リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (続) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ―America’s best comics) (詳細)
Alan Moore(著)

「帝都ヲ襲フ怪異ト狂気!」「読みごたえアリ。」「続編も…◎」「相変わらずマニアック」「怒涛の続編」


アメコミデザインアメコミデザイン (詳細)
bishop(著)

「アメコミデザインはコレ!」「アメコミテイストがカンタンに!」


スパイダーマン―アルティメット(1) アメコミ新潮スパイダーマン―アルティメット(1) アメコミ新潮 (詳細)
ビル・ジェイマス(著), ブライアン・M・ベンディス(著), 柳 亨英(翻訳)

「買って見てよかった。」「みんなで買いましょう」「最高」「買ってみよう」「GOOD!!」


Akira (Part1) (KCデラックス 11)Akira (Part1) (KCデラックス 11) (詳細)
大友 克洋(著)

「今読んでも面白い、世界最高の漫画」「日本漫画の最高峰!」「AKIRAワールドへようこそ」「AKIRA万歳」「カッコイイね」


Akira (Part 6) (KCデラックス 339)Akira (Part 6) (KCデラックス 339) (詳細)
大友 克洋(著)

「戦後マンガ史第三の波」「買わない理由はない!」「素晴らしい」「堂々完結!!」「やっぱ マンガでしょ」


ゴン 7 (7) (ワイドKCモーニング)ゴン 7 (7) (ワイドKCモーニング) (詳細)
田中 政志(著)


子連れ狼 11―LONE WOLF AND CUB (11) (キングシリーズ 小池書院漫画デラックス)子連れ狼 11―LONE WOLF AND CUB (11) (キングシリーズ 小池書院漫画デラックス) (詳細)
小池 一夫(著), 小島 剛夕(イラスト)


大発見大発見 (詳細)
辰巳 ヨシヒロ(著)


黄金のしっぽ ― ムーミン・コミックス1巻黄金のしっぽ ― ムーミン・コミックス1巻 (詳細)
トーベ ヤンソン(著), ラルス ヤンソン(著), Tove Jansson(著), Lars Jansson(著), 冨原 眞弓(著)

「黄金のしっぽについて。」「理想の母親とはムーミンママなのだ」「アニメのイメージとの違いとお国柄」


グレッグのダメ日記ボクの日記があぶない!グレッグのダメ日記ボクの日記があぶない! (詳細)
ジェフ・キニー(著), 中井 はるの(翻訳)


▼クチコミ情報

グレッグのダメ日記―グレッグ・ヘフリーの記録

・「アメリカの子供の日常生活が味わえます!
日記という形式で書かれているので、アメリカの子供達が小学校でどういう行事をして、一年をどういうように過ごしているのかということを気づかぬうちに感じ取ることができました。

この日記を書いたグレッグは親が理想とする小学生というよりも、『こういう子ってどこにでもいるよね!』というようなタイプの男の子だって読み始めればすぐに気がつくはずです。ですから、グレッグと同じ年くらいの日本の小学生もこの本を読み始めたら、すぐにはまること間違いなしです!それになんといっても、日記なので、どこから読み始めても、どこで読み終えてもいいから、読書が苦手というお子さんにもお勧めです。

・「絵本以上読み物未満のお子さんに最適
絵本以上読み物未満のお子さんって、多いことと思います。高学年でも十分面白い絵本もあるのですが、本人のプライドが「絵本」を受け付けず、無理して手にした本が読めないまま読書から遠ざかり、映像に傾く。そんなお子さんが多いのも中学年の悩みですね。作者はオンラインゲームの作家ですが、主人公グレッグのいたずらの罰は「ゲーム一週間禁止」。コレが結構本人には痛手なんです。なんだか笑っちゃいましたが、この作品を通して感じたことは、子どもたちに対し大人が毅然としていること。判断基準のラインがぶれない大人でいることは意外と難しいです。この本が全米で240万部のベストセラーという事実の裏には子どもがそんな大人を欲しているのもあるような気がします

・「ダメぶりがいろんな意味でダメすぎて…
ダメぶりがせこくて情けなさすぎて感情移入できな〜いでも現代のアメリカンティーンズ&ペアレンツがよく表現されてるかもこの妙にものわかりのいいご両親のピントのズレ具合がアメリカンペアレンツの直面する本音と建前をあざ笑ってる気がします

あとコンピューターで描いているのか絵の線質が均一すぎて面白くない

手描きだったらもうちょと別の味わいだったかも

グレッグのダメ日記―グレッグ・ヘフリーの記録 (詳細)

ペルセポリスI イランの少女マルジ

・「マンガで分かりやすく
私がこの本を手にしたのはテレビのニュースでアルカイーダやらシーア派やら暴動、テロと言った言葉に疑問を感じたからでした。テレビでそんな言葉を言われても、なんで争ってるかなんてどの番組でも説明してくれなくて、だけどイランやイラクでは戦争してて、おかしな話だなと思ってた時にこの本に出会いました。内容的には、そんな重苦しい話ばかりでは、ありません。マルジの周りでベール着用が始まり、戦争が始まりますが彼女は読者を笑わせてくれます。この本を手に取ったとき漫画だと思って軽視される方も居られるかもしれませんが、世界では、こんな事がおきてるととゆうことを、分かりやすく色んな人に教えてくれる”漫画”だと思います。

・「感謝
私はイラン人です。この本は私たちイラン人の本当の姿です。マルジだけではなく、たいへん多くのイラン人がマルジと同じ経験をしてきました。これが私達の真実です。マルジには本当に感謝しています。この本を多くの人たちに読んで頂きたいです。

・「きな臭い今の世にこそ必要な本。
~欧米で高い評価を得たのは、こういうご時世だからと割り引いても、面白い、興味深い本です。海に囲まれ、他国と自国が厳然と分かれている日本に住む私たちには理解できないであろう「国境」「侵略」「戦争」という現実。そこに生きる人たちを、へこたれぬ生命力の持ち主として軽妙かつ深淵重大に描いています。版画のようなシンプルなイラストは、この国の現~~実を誇張することもしないかわりに、決して差し引いても見ないという確固とした視点と気高さをも匂わせる精神性さえ感じさせます。女性にはもちろん、カップルで読んで読後の感想を話し合うのも良いかも。とにかくおすすめです。~

・「映画が日本でも公開されるようです。
在仏イラン人女性による自伝漫画。 ホメイニのイスラム革命からイラン・イラク戦争という激動の時代を主人公(作者)マルジの視点から描いている。

主人公 マルジ (作者)の両親は上流階級の出身で、母親が家でボーボワールを読んだりしてるかなり先進的な考えを持った家庭。 マルジはヴェールが嫌いでキム・ワイルドやアイアン・メイデンが好き。部屋に父親がトルコからイランに持ち込んでくれたポスターを貼ったり、闇市で禁制のカセットを買ったりしている好奇心旺盛な少女。革命や戦争について革命家の叔父に話を聞いたり、デモに参加したり、本を読んで、また実際の体験から身を持って知り成長していく。

モノクロのイラストの独特のタッチは日本の漫画とは相当違うが、雑誌連載が主流の日本漫画と書き下ろしが基本のバンドデシネの違いか。日本漫画みたいに叙情的な画風よりも版画みたいなこの絵の方がイラン社会の重い現実が客観的に表現できるのでしょう。

印象的なエピソードとしてはマルジがウィーンへの留学前夜に祖母と一緒に寝るというシーンで祖母のブラジャーから落ちる花びらが暗闇に光るというひとコマ。出発前夜の不安と祖母への愛情が伝わるいいシーンでした。

この漫画はアニメ化され、今年のカンヌ映画祭に出展されたけど、イラン政府から抗議があったらしい。こういう映画祭はちょっと前に『華氏911』がパルムドールを取った事からも分かる様に政治的な思惑がかなり絡むのでしょうが、この映画がアメリカやヨーロッパで公開されたりしたら逆にイラン戦争に反対する世論が起きるんじゃないでしょうか。文化は存在自体が反権力なのかもしれません。

あと彼女の意見は西欧的な考え方を持つ上流階級の特異なものでイラン人一般の意見ではないといった見解がある様だが、そういうアイアン・メイデンを聞いたり、留学先でマリファナを吸ったりするイラン人はイラン人ではないという思考こそが「オリエンタリズム」的考え方ではないだろうか。確かに彼女の意見は最大公約数ではないと思いますが。

オルハン・パムクの『雪』とかもそうですが、イスラム系の作者の作品には外れが少ない気がします。政治と宗教と性と第3世界。 グローバリゼーションを一番肌で感じてるのは彼らなんでしょう。 ラシュディもイスラム系でしたし。

面白い漫画作品です。

・「マルジが可愛い
内容は重いです。白黒のコントラストの強いイラストというか、マンガで淡々と語られる多くの人々の死・・ イラン革命とそれに続くイラクとの長い長い戦争の日々。。

とくに衝撃的なのは政治犯として、著者を可愛がっていたロシア帰りの伯父や、知り合いのまだ18才の若い女性までもが官憲に連れ去られて処刑されてしまったこと。。あの時代、私は二十代でしたがイランでなにが起きているかという情報はほんとにありませんでしたね。中国の文革やカンボジアの虐殺も、悲惨な現実が世界に伝えられたのはことが終わった後だったのですから・・情報が隔絶している国というのは怖ろしいものです。

イラン・イラク戦争中に子供たちが地雷よけとして沢山命を落としていたというのは、ネットで目にしてショックを受けましたがこの本にも描かれています。これだけは絶対に許せません!!

革命や戦争は二十年以上前のことになりましたが、イラン国は革命後の体制のまま継続中だということをイランに関わる人は絶対に覚えておく必要があると思います。

ペルセポリスI イランの少女マルジ (詳細)

ブッダ (1) (手塚治虫漫画全集 (287))

・「仏陀(お釈迦様)の人間としての姿を描ききった!
私は仏教徒ではないですが、このブッダを読んで、感動しました。貴族の王子でありながら、人々の精神を平穏にしたい、民衆の苦労を助けたいという決意をしたゴウタマ・シッダールタ。インドで一番貧民、病人の多い場所へ行き、皮膚病の患者の体を1週間なめつづけて、ついに完治させます。

彼を狙うものも、彼の行いをみて、恥ずかしくなり、戦いを止めます。

民衆を救うため、妻と子を捨てましたが、もっと大きなものを救いました。お経や、お説教を聴くより、よっぽどこの本の法が、仏教の本質がわかります。

・「なにかを感じ取ることができればと。
人に薦められてこの本を読みました。私には難しいことはわかりません。宗教や信念、生きるということは。考えたことはありますが、どこかで難しく考えてはいけないことだという気持ちがありました。ブッダはそういう意味では、わかりやすく全てを理解できたわけではないにしても、最後まで面白く読むことができました。私がこの本を読んで一番大きく感じたのは、人間が人間という存在を大きく思っているほど地球上の生命の中では大きい存在じゃないってことです。すべて生命の価値なんてものは一緒で、虫も木も草も同じだということ。少しでもそう考えられると、物を大事にしたり草木を無理に汚したり虫を殺したりしなくなるのだなぁ。と思いました。

・「回想
 子供の頃、父にこの本を買って貰った。十数回は、繰り返して読んだ。 後に知ったことだが、マハーカッサパとカッサパ兄弟の誤認同一視など幾ヶ所か間違いがあるものの、西洋人の研究者が書いた書籍に見られる様な、仏教に対するやや自虐的な捉え方(仏教は諦観が主題であるという様な認識)と異なり、生きることの難しさと困難な生への真摯な態度はその後の小生の生き方に大きく影響している。 手塚治虫の代表作の一つだと思うが、最後のほうでは筆者の病気のためか内容がやや尻すぼみしてしまったのが残念。それでも、筆者の創作なのかジャータカからの引用なのかは知らないが、幾つもの挿話(タッタやヤタラの物語など)は興味深くそして重い。読む方が、その心算でないとくたびれてしまうほどボリューム感のある著作である。

ブッダ (1) (手塚治虫漫画全集 (287)) (詳細)

サンドマン (1) (DC COMICS VERTIGO)

・「麻薬的魅力!
とにかくストーリーがおもしろい!夢を司る「サンドマン」の話。世界中のさまざまな人の夢を、食べたり作ったり旅行したりする「人ではない何か」の話し。

他にも死を司るネアカな姉(可愛い!)、欲望を司る問題児の弟(妹)、口の減らないお供のカラスに、「語られなかった夢の図書館」を管理する謎の執事。周りをかためる脇役も魅力的でいちいちひきこまれる。

全体的に陰鬱な雰囲気のただようアメコミなのに、文字通り「夢中」で読んでしまった。時間も自分の考えてることも全てふっとぶ「夢」の時間が得られます。また巻を重ねるごとにヒートアップしていきますので、一巻がお口にあったひとは是非2巻、3巻、4巻、5巻と(笑)読んでみてください!!オススメ!

サンドマン (1) (DC COMICS VERTIGO) (詳細)

アメリカン・コミックス大全

・「分厚いだけの事はある!
外国の漫画は如何なるものか?外国で日本の漫画はどの様に見られているのか?漫画について考えてみたい、そんな方は是非この本を読む事を薦めます。

スーパーマンの誕生、バットマンの軌跡、その他のアメコミの話を読んでみればアメコミは最初から最後まで単純な殴り合いの繰り返しではない事、日本の漫画業界同様に外国の漫画業界にも商業主義による不当な扱いがある事が理解できるでしょう。

特に本書でのデヴィッド・マッツーケーリ氏の言葉は漫画家を目指す方は必見です。これを読めば、漫画を少し違った視点で考える機会が出来るかも知れません。

・「小野耕世アメリカン・コミックもの三部作(トリロジー)完成!
ここ数年、アメリカン・コミックの実写版映画が数多く公開されています。バットマン、スパイダーマンをはじめ、超人ハルク、デアデビル、X-メン、しまいにはキャットウーマン、エレクトラ等のスピンアウトキャラクターのものまで製作されています。さすがに原作のコミックが知られていない日本ではなかなかヒットに結びつくものは少ないようです。最近ではコミックというよりグラフィック・ノベルと呼ばれているシン・シティーまで映画化されています。これはマトリックスのストーリー・ボード作成に参加したフランク・ミューラーの作品です。こんなこと言っても、ほとんどの人はチンプンカンプンでしょう。そんな時に頼りになるのが本書の著者、小野耕世さんです。昔、やはり晶文社から出ていた「バットマンになりたい」、「スーパーマンが飛ぶ」と本書を合わせて、小野耕世アメリカン・コミックもの三部作(トリロジー)と勝手に命名させていただきます。(さすが晶文社!)

アメリカン・コミックス大全 (詳細)

リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (Vol.1) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)

・「映画より…
 映画観賞後、俄然興味が湧いてきた所に、以前から存在は知っていましたが英語が読めないので購読を諦めていたこの本の日本語翻訳版が出ると聞いて急いで注文しました。  映画よりもダークでグロテスクですが、個人的にはコミックのほうがかなり好みです。

 すっかりハマってしまいました。 続刊の出版を強く希望です! 

・「アメコミの鬼才!天才ライター「アラン・ムーア」
スパロボやOVAジャイアントロボなどで最近は日本でも目にするようになった「クロスオーバー」。その本家であるアメコミで活躍する英国人作家「アラン・ムーア」。「マーベルマン」や「スワンプシング」で知られる彼のおそらく最高傑作と呼べる作品の一つ。テーマとしてはキム・ニューマンの「ドラキュラ紀元」シリーズに似ているだろうか?同時発売の「バットマン:キリングジョーク」ともども日本語で読めるとは思わなかった。食うものに困ってない人は買うべし!

・「映画よりも面白い
映画が大衆向けに作られていたのに対して、この原作の方は大人向けに出来ています。映画にはまった子供がもしこの本に手を出したら・・・と思うと、少し怖いような気がします。映画よりもバイオレンスで性的な表現があるので。内容の方は至ってマニアックです。映画のような中途半端なマニアックさはありません。ですが巻末には詳細な説明が載っているので、いちいち調べる手間が省けて助かります。続編に続く短編小説や、表紙ギャラリー等も収録されているので豪華です。

・「世紀末英吉利一大伝奇・怪人同盟此処ニ現ル
超絶に頭のいい人が、その全能力を尽くして、超絶に頭の悪いことに捧げた記念碑的作品。

ヴィクトリア朝時代のスーパーヒーロー(ネモ船長、ジキル博士、透明人間……)が一堂に会して謎の敵と闘う、という本作は、それだけ取れば普通のエンターテイメント作品として成立しそうだが、そこは、かの「アラン・ムーア」。その内容は二重、三重にひねくれている。

驚天動地の展開と息を呑む衝撃はあるが、本作にハッピーエンドはない(リーグ・オブ〜続においてはなお顕著である)。

ヴィクトリア朝時代というのは、「古き良き英国」であり、「紳士が紳士であり、淑女が淑女であった」時代なわけだが、本作におけるヴィクトリア朝は、そうした理想化されたものではない。深いリサーチと、無数の作品の(ねじ曲がった)引用を含め、軽妙な皮肉の中に、その裏側を魅力的に描き出す。

ここで明らかになる偽善や偏見は、同時に、現代の読者諸氏にも当てはまることであり、爆笑しながらも、どこか背中に寒気を憶えることだろう。

同時に、これは、無数の架空世界、架空人物を全て網羅して、一つの世界に織り込もうとする壮大な試みでもある。過剰に織り込まれた無駄情報は、なんというか圧倒される。

なぞめいた「M」の正体等、重要なプロットは、誰しもわかるネタでありつつ、なるほど!と膝を叩きたくなるだろう。細かなネタについては、日本語版では巻末に詳細な解説がついているので、お薦め。

さらなる解説本は、英語になるが。Heroes & Monsters: The Unofficial Companion to the League of Extraordinary Gentlemenを参照のこと。

・「映画なんてなんのその
映画を見てからこのコミックを読んだのですが断然こっちの方が面白い。元ネタはほとんど分かりませんでしたが。シャーロック・ホームズのアレなんて自分はたまたま読んでいたから分かりましたが読んでない人はもう全然ワカンナイでしょう。それでもあまりあるほどの展開にぐいぐい押されて行きます。お薦めです。

リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (Vol.1) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ) (詳細)

リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (続) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ―America’s best comics)

・「帝都ヲ襲フ怪異ト狂気!
前作を上回るスケールと、前作を上回る悪鬼羅刹のごときストーリー展開!

本作は、破滅あるいは変化の物語である。ウェルズの「宇宙戦争」を下敷きにして、かの作品と同じく、緻密に、冷静に、倫敦は刻々と破壊されてゆく。

無論破壊は、都市にとどまらない。それはわが怪人同盟の面々も同じこと。永続する関係などない。様々な心がすれ違い、ある者は死に、また、別れてゆく。

クロスオーバー度(と悪趣味度)もパワーアップ。

序盤からして「だって火星じゃん」という理由で、例の蛸型宇宙人はもとより、ジョン・カーターの火星シリーズも、ムアコックの火星シリーズも、C.S.ルイス(ナルニア物語の著者)の「マラカンドラ」も、その他もろもろまとめて引き受ける。

バカの仕業である(誉め言葉)。

巻末の旅行記(怪人同盟の面々が、各地の秘境を渡り歩く。ありとあらゆるフィクションの「架空の土地」が描かれてゆく)は、とにかく圧巻。てか、さすがに一度に読もうとすると死ぬので、解説と合わせてゆっくり読むことをお薦め。

英語版になるが、以下も副読本としてお薦め。A Blazing World: The Unofficial Companion To The League Of Extraordinary Gentlemen

・「読みごたえアリ。
 前作を上回る驚愕のストーリー展開に圧倒されつつ、一気に読んでしまいました。 諸事情が有ったのでしょうが、映画化された「リーグ・オブ・レジェンド」が更に物足りなく感じてしまいます。 登場人物の版権や暴力描写などを映像化するのはかなり難しいとは思いますが、原作に基づいた映画化を希望してやみません(仮に再映画化された暁には成人指定は避けられないでしょうけど)。

 前作読まれた方は必見なのでは?

・「続編も…◎
 待望の続編でしたが、期待以上の壮絶怒濤のストーリー展開に圧倒されかつ驚かさせられました。  キャラクターの版権や暴力描写等の諸問題があるでしょうが、この原作コミックに基づいた再映画化を希望してやみません(まぁ仮に希望が叶ったとしても成人指定はさけられないでしょう…)。  前作が好きな方は必見なのでは?読みごたえアリです。

・「相変わらずマニアック
今回は映画にもなった「宇宙戦争」がベースになっています。モロー博士が作ったどこかで見たことがあるような獣人が登場したり、ハイドがあのSF映画の台詞を言ったりと今回も遊び心満載です。オマケも豊富で特に作者が読者に仕返しをする詩はウケました。話はここで一段落つくのですが、三作目のウワサもあるようなので楽しみです。

どうも映画の二作目は作られなさそうですね。

・「怒涛の続編
前作の魅力は見事なストーリー展開と尋常ではない懲りようにあったが、本作はキャラクターの掘り下げとシリアスさ、前作以上の血生臭さがウリである。特にハイドの○○○殺害の描写はKevin O'Neillのあの画風でも、かなり衝撃的である。ただしオマケ小説については読む気にもならんので☆ひとつマイナスです。

リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン (続) (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ―America’s best comics) (詳細)

アメコミデザイン

・「アメコミデザインはコレ!
デザイナーのための本です。ぼくは、WEBデザインで使っています。

ちと高いが、そんなことどうでもいいくらい、よい本です。

サンプルも付いてますし、書き方もわかりやすく載っていますので、アメコミ風にサイトを仕上げたい場合、とても役に立ちます。

表紙のヒーロー物だけでなく、ギャング風なものもあったりしますので、アメリカンな雰囲気を出したい場合とても参考になります。

・「アメコミテイストがカンタンに!
実践的なサンプルを通じた説明で、わかりやすかったです。収録してある、パターンやブラシの数が多く参考になります。いますぐアメコミ風のビジュアルを作りたいときにも、役立つのではないでしょうか。

アメコミデザイン (詳細)

スパイダーマン―アルティメット(1) アメコミ新潮

・「買って見てよかった。
おもしろい。絵が綺麗。大きい。欠点なんか無いっすね。この第一巻には三話(本当3章)入ってるんですけど丁寧に作ってあって本当に読みやすいです。ボリュ-ム的にも十分なくらいで良いですよ。僕が個人的に好きなのは絵が綺麗な所です。読んで見てください!見てるだけで楽しいですよ!

・「みんなで買いましょう
スパイダーマンのマンガの日本語版がでます。こんな夢みたいなことはありません。マンガはアメリカと全く同じスト-リ-です。これを買ったら絶対はまります。間違えないです。絶対人気がでます。絶対買ってください

・「最高
これは、最高の漫画ですね。ストーリーがかなりおもしろいし、オススメです☆かって損はありませんよ~^

・「買ってみよう
最初は、この本の絵に慣れないかもしれないけど慣れるとかなりおもしろいです。集めたくなります。ぜひ、買って見ましょう。

・「GOOD!!
スパイダーマンの映画を見た人や、USJのライドに乗った人におすすめです絵も綺麗だし、内容もしっかりしているので、買って損は無いと思うので、ぜひ買ってください

スパイダーマン―アルティメット(1) アメコミ新潮 (詳細)

Akira (Part1) (KCデラックス 11)

・「今読んでも面白い、世界最高の漫画
ご存知の方も多い、大友氏の近未来SF。時は第3次世界大戦後の21世紀初頭、場所は日本の首都ネオ東京。なんのかんの言わずに読め、これは最高だ。

私は元々映画から入った一人だが、この作品の凄さは、映画も漫画も別の物語なのに、それぞれが最高水準に達しているところ。たいがいの作品は、原作は面白いけど、映画にすると端折り過ぎる、映画は面白いけど、原作は冗長に過ぎる、ということがままある。このAKIRAの凄さは、原作は原作で100%支持でき、映画は映画で100%支持できるところ。そして、漫画ならでは凄さ、それは詳細にまで渡る筆致の細かさと、魅力的な登場人物に、見事なコマ割。余計な物を一切省いて純化したような物語性は見事である。本作では、主人公:金田の下の名前も出てこなければ、ヒロイン:ケイの名字もない。でもキャラクタはしっかり立っているし、深みがある。この凝縮された内容で、流れるような展開は、他の作品ではなかなか見られない。

基本は、エネルギーの有り余った若者のアクションなんで、SFが苦手な人でも楽しめる作品です。ぜひ皆さん読んでください。

・「日本漫画の最高峰!
第三次世界大戦後の東京、ネオ東京を舞台に地球をも破壊出来るほどの超能力を持った少年、アキラ争奪戦が繰り広げられる。主人公は金田という不良少年で、彼の友人の鉄雄が超能力に目覚めたことから金田もアキラ争奪戦に巻き込まれる。とにかく絵がうまい!廃墟のリアリティーなんか鳥肌ものです。ストーリーも完璧、絵も完璧。正に非の打ち所のない作品。今までに読んだ漫画で文句なくベスト1です。全巻集めると六千円ぐらいしちゃいますが、絶対にその価値はあります。

・「AKIRAワールドへようこそ
妻の勧めで読み始めました。絵がとても細かくて読むのに時間がかかりますが、とにかく物語に引き込まれます。この第1巻はまだ序章にすぎないのですが、起承転結がこの1冊の中にしっかりと構成されていてこれだけでもかなり楽しめます。そしてきっと「AKIRAワールド」にあなたも引きずり込まれると思います。私は既に全巻揃えてしまいました。

・「AKIRA万歳
大友克洋氏の描き出す繊細な絵に、ネオ東京を舞台に繰り広げられるストーリーに飲み込まれるキャラクターたちと共に、読者も引きずりこまれる!

一度 本を開けば、自身から時間という存在が消え、読み終えたときには、満足感と共に、時計を見て驚きます。

そして、必ず2巻が読みたくなる・・・・・・

・「カッコイイね
SF漫画の金字塔。絵は最高に巧いし、キャラクターも新鮮。大友克洋の漫画のユニークさとは、既成のイメージを壊して新しいジャンルに変えてしまうところ。こういう作品が他漫画へカルチャーショックを与える。

Akira (Part1) (KCデラックス 11) (詳細)

Akira (Part 6) (KCデラックス 339)

・「戦後マンガ史第三の波
手塚治虫の「宝島」は、マンガに初めて映画的なカット割を持ち込んだエポックメーキングな作品であった。最初は実験的な技法だったのが、「ジャングル大帝」に至ってドラマと技術が融合し大きな感動を生み出した。私は、戦後マンガ史では、手塚治虫を「第一の波」、劇画という新たな表現を生んだ白土三平を「第二の波」とするなら、大友克洋は近未来のリアルを描いた「第三の波」だと考える。AKIRAはその最終形態である。ヤングマガジンに十年に渡って断続的に連載され、幾度か完結が危ぶまれたが、出来上がってみると細部まで良く練りこまれた作品だとわかった。百年は残る傑作である。

・「買わない理由はない!
この物語は壮大な未来の物語なのだろうか?友情の物語なのかもしれない 青春の物語なのかもしれないそれとも、とんでもなく壮大なラブストーリーなんじゃないだろうか

いろいろな意味がこの物語の中に詰め込まれていると思う

じっくりと長い時間をかけてその意味を自分なりに読み解いていくのもいいと思う話しはかわるが「金田ぁ」「鉄雄ぉ!」などの台詞が何故かすごくかっこよく聞こえるのは僕だけではないはずだ

・「素晴らしい
僕は高校生なんですが…今まで読んでいた漫画が劣ると感じる。

AKIRAはそれほどすごい…。六巻丸々買い占め、1日で読破しましたが、本当に素晴らしい。

言葉では伝えられないほどの感動作…いや、究極の漫画です。

とにかく読んでみて下さい。

鉄雄と金田の友情が僕の心に残って消えません。

さいこうです。

・「堂々完結!!
「AKIRA」完結巻です。10数年の連載、なかなか出なかった単行本、金田と鉄男の直接対決、あらゆる登場人物達の思惑等など…当時はあらゆるものに期待を膨らませて読みふけっていましたが、今でも読み応え充分です。嫌でもこれが最後なのです。映画のラストとは異なり、力に満ち溢れたラストシーンは読後に心地良い風を吹かせてくれます。

もはや多くを語る必要は無いでしょう。

・「やっぱ マンガでしょ
映画も公開され インターナショナル版など 映画のイメージがつよいAKIRA違うんですよ AKIRAはマンガの方を読んでください。熱いです、すごいです。

これが10年前のマンガとは思えないクオリティーです。むしろこのスケールのマンガは今ないのではと思えるくらい。絶対読むべし!!

Akira (Part 6) (KCデラックス 339) (詳細)

黄金のしっぽ ― ムーミン・コミックス1巻

・「黄金のしっぽについて。
ムーミンは笑顔よりも困っているときの顔が魅力的ですよね。この「黄金のしっぽ」は最初から最後まで困りっぱなしだったので私としては実に楽しく読めました。  すみずみまで描きこまれている絵も何度見てもあきません。ただ欲言えばもう少し大きい本でよみたかったです。

・「理想の母親とはムーミンママなのだ
 アニメにもなった二作。「黄金のしっぽ」「ムーミンパパの灯台守」を収録。

 彼らに巻き起こる諸々の事件問題何題の数々。彼らは自分の感じた通りに思うがままに行動します。

 ムーミン一家はみんな単純で、お人好しでちょっとマヌケ。ですが彼らはみんなすごく素直で純粋で、どんな困難も考え方次第でそれが自分の力になったりみんなの幸福につながることを教えてくれます。それはどんな偉人や著名人の名言や、法則にもあてはまらない、一番簡単で、一番幸せになる方法に思えます。  だから私はいつも思います。 「こんなとき、ムーミンパパならなんて思うだろう?」「こんなことを言われた。ムーミンママならなんて言うだろう?」 彼らの自然となりゆきに任せた、生きるために生きる生き方が、明るく、ちょっぴりシュールに皮肉られたムーミンコミックス。

 オススメ

・「アニメのイメージとの違いとお国柄
大人のコミックです。子供の頃に見た「ムーミン」とはまた違った一面が見られます。ルビがないので、お子様には文庫本のほうがいいかもしれませんね。

黄金のしっぽ ― ムーミン・コミックス1巻 (詳細)
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