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▼おすすめ女性ボーカル4:セレクト商品

トゥゲザー・アゲイントゥゲザー・アゲイン (詳細)
カーリン・クローグ&スティーヴ・キューン(アーティスト), カーリン・クローグ(アーティスト), スティーヴ・キューン(演奏)


Comme Si de Rien N'EtaitComme Si de Rien N'Etait (詳細)
Carla Bruni(アーティスト)

「婦人、ほぼ完璧です」


Worrisome HeartWorrisome Heart (詳細)
Melody Gardot(アーティスト)

「いいですねえ」「倦怠と孤独、でもあまり暗くない・・・」「ジャズィ〜」「ノラ・ジョーンズが好きな方へ」「誰にも教えたくないほどの魅力。」


エッサ・ミニーナエッサ・ミニーナ (詳細)
ブルーナ・カラム(アーティスト)

「ブラジル発アコースティックPOPの傑作!」


A Good DayA Good Day (詳細)
Priscilla Ahn(アーティスト)

「BLUE NOTEからアコースティックな逸材」「オススメ♪」「BLUE NOTEからアコースティックな逸材」「自分の横で、Fギターを弾きながら歌っているような感じ、です。」「癒し系」


ザ・スペース・ビットウィーンザ・スペース・ビットウィーン (詳細)
キアラ・シヴェロ(アーティスト)


PassagemPassagem (詳細)
Gisella(アーティスト)


All My TomorrowsAll My Tomorrows (詳細)
Rachel More(アーティスト)


Jazz + BossaJazz + Bossa (詳細)
デリカテッセン(アーティスト)

「参りました。このボーカル」「心地よいジャズボッサ」


ビューティフル・シードビューティフル・シード (詳細)
コリン・メイ(アーティスト)

「圧巻」「美しい種から美しい花は咲くのか?」「I'm talking about seeding.」「極上のサウンド、そしてヴォイス」「清らな心が溢れた声」


エンブレイサブルエンブレイサブル (詳細)
リーサ(アーティスト), デヴィッド・フォスター(アーティスト), ポール・ブキャナン(アーティスト), クリス・ボッティ(演奏)

「ジャケ通りエレガントなSWEET JAZZ」


Sprinkled EyesSprinkled Eyes (詳細)
Dotschy Reinhardt(アーティスト)

「しっとりと・・・」


Alyssa Graham / Echos (Sunnyside SSC 4103) [IMPORT]Alyssa Graham / Echos (Sunnyside SSC 4103) [IMPORT] (詳細)
Alyssa Graham(vo);Jon Cowherd(p);Romero Lubambo(g);Doug Weiss(b);Obed Calvaire(ds);Jeff Haynes(perc)(アーティスト)


SlowfoxSlowfox (詳細)
Monica Borrfors(アーティスト)

「スウェーデンのミューズ」


ワルツ・フォー・デビー+6ワルツ・フォー・デビー+6 (詳細)
モニカ・ゼタールンド・ウィズ・ビル・エヴァンス(アーティスト), モニカ・ゼタールンド(アーティスト), ビル・エヴァンス(演奏)

「ストックホルムの名花」「ビル・エヴァンスとモニカのステキな出遭い」「スウェーデンの歌姫」「エヴァンスの歌伴、こんな感じかな?と思ったまさにそんなかんじ」


Blue BurtonBlue Burton (詳細)
Ann Burton(アーティスト)

「最もすばらしい女性ボーカルアルバム」「神保町のような作品」「神保町のような作品」


▼クチコミ情報

Comme Si de Rien N'Etait

・「婦人、ほぼ完璧です
サルコジ仏大統領婦人となったカーラ・ブルーニ。洞爺湖サミットを欠席して作っただけあって、気合の入った作品になっています。と言ってもほとんどいつも通りなのですが、1曲1曲のクオリティーが今までにも増して高い。少なくとも英語で歌った前作よりはいい。下手すると最高傑作かも。

Comme Si de Rien N'Etait (詳細)

Worrisome Heart

・「いいですねえ
このあたりの層の暑さ、アメリカの音楽シーンは、すごいなぁ。都会のジャズシーン、そのもの、というかんじで、素敵です。まさに聞き飽きない。で、耳障りなところが全くなくなんともメローな感じになります。

ちょっと大人な女性と、一杯飲みながら。深夜に一人で、ベランダから夜のビル群を眺めながらでも。何と言うか、素敵な時間をくれますね。

ホント、何度も聴きあきない。

・「倦怠と孤独、でもあまり暗くない・・・
まず1曲目その他幾つかを聞いて感じていたのは、もしもっとノイズがかかっていてラジオから聞こえてきたら、ビリー・ホリデイとかの結構昔のジャズシンガーにもっと似てくるだろうなぁということ。もし昔のジャズをかけるような、どこかバーなどのお店でそんな昔のナンバーに混じって聞いたとしてもあまり違和感が無いと思いました。(しつこいですが)例えばOne Dayなんかも、昔のレコードを聞いているみたいにノイズっぽかったら、もし昔のモノクロ映画のバックで流れていたら似合うだろうなぁと思います。こういうのを現代のシンガーで聞くとは!!かえって何だか珍しい感じがしたというか、あれ?これは何?と、思わず聴き入ってしまいました。

とは言え、声の出し方(ビブラート)なんかが、も少しナチュラルで時々フォーク歌手っぽいところもあったりして面白いなぁと。ちょっと都会の倦怠がかっている、といって投げやりでもない、不思議な孤独感みたいなのを感じさせる曲なんて、素晴らしいですよね〜。例えばLove Me Like A River Doesなんかも凄くいいと思いました。

スタンダートナンバーのカバーではなく、彼女のオリジナルということが凄いです!最近、ジャズっぽい感じの女性ヴォーカリストって、少しずつ趣が違って面白いなぁと思いますが、彼女もこれから楽しみです。

・「ジャズィ〜
Nora Jones、Diana Krall好きな方へお奨めします。アルバムの完成度は高いです。この値段なら絶対に買って損はしません。ブランデー片手にしっとりした雰囲気を味わいましょう。Melody Gardotのホームページで全曲聴けます。

・「ノラ・ジョーンズが好きな方へ
ノラ・ジョーンズの最初のアルバムに似ています。曲調も声も。ジャンルはやはりジャズになるのでしょうね。クラッシクジャズ派の人には少し軽く感じるでしょうが、音楽性は確かなものを感じます。聴きやすくてムーディーで、今時の、おしゃれなバーでかかっていそうな曲ばかり。はっきり耳に残るような声ではないし、ソウルフルな部分もない。でも飽きてこなくて、30分少々のCDを何度も続けてかけてしまう魅力があります。

・「誰にも教えたくないほどの魅力。
ノラ・ジョーンズを初めて聴いたときも、かなり衝撃的でしたが、Melody Gardotはその上をかなり行く。声がとっても良い。このアルバムを買ってから半年以上たつけれど、いまだに飽きない。どの曲も素晴らしいけれど、Goneはとくに良い。淡々とした歌い方の中に説得力がある。それはやっぱりちょっとだけカントリーテイストが入った彼女の声のせいなのかな?ノラ・ジョーンズ、スティシー・ケントやブロッサム・ダイアリィなどが好きな方におすすめ。キャス・エリオットなどが好きな方にもきっと満足していただけるはずです。

Worrisome Heart (詳細)

エッサ・ミニーナ

・「ブラジル発アコースティックPOPの傑作!
とにかく爽やか!アメリカにもイギリスにもない、すばらしいブラジルのアコースティックPOP(?)です。昼下がりのBGMに、ドライブのおともにいつまでも聴き続けたい最高に気持ちいいアルバム。

エッサ・ミニーナ (詳細)

A Good Day

・「BLUE NOTEからアコースティックな逸材
最近のBLUE NOTEと言えば何と言ってもノラ・ジョーンズですが、このプリシラ・アーンもその流れであることは間違いない。ただし、彼女は明らかに「JAZZ」ではありません。アコースティックなシンガーソングライターです。基本的にはギター一本の弾き語りがベースで、それに敏腕ミュージシャンがセンスよくバックを付けた繊細なサウンド。この「センスのいいバック」そして繊細でハイクオリティーなサウンド、これが最近のBLUE NOTEの持ち味ですね。もし彼女が他のレーベルからデビューしていたら、おそらくこれほどいいアルバムにはならなかったでしょう。これはやはりBLUE NOTEの力が非常に大きいアルバムです。とは言えそのBLUE NOTEが目をつけた逸材ですから、平凡な才能ではありません。CDでは十分に伝わっていないのですが、ライブ映像で見ると、彼女の歌声は本当に美しい。ファルセットにならないぎりぎりの高音が特にいいです。またソングライティングにも才能があるようです。穏やかで、クオリティーの高い音楽を求めている方にはお勧めの1枚です。

・「オススメ♪
絶対聴いた方が良い!!素晴らしい☆捨て曲ナシ!!癒されたい方、是非聴いてみて下さい♪

・「BLUE NOTEからアコースティックな逸材
最近のBLUE NOTEと言えば何と言ってもノラ・ジョーンズですが、このプリシラ・アーンもその流れにあると思います。ただし、彼女は明らかに「JAZZ」ではありません。アコースティックなシンガーソングライターです。基本的にはギター一本の弾き語りがベースで、それに敏腕ミュージシャンがセンスよくバックを付けた繊細なサウンド。この「センスのいいバック」そして「繊細でハイクオリティーなサウンド」これが最近のBLUE NOTEの持ち味ですね。もし彼女が他のレーベルからデビューしていたら、おそらくこれほどいいアルバムにはならなかったでしょう。これはやはりBLUE NOTEの力が非常に大きいアルバムです。 とは言えそのBLUE NOTEが目をつけた逸材ですから、平凡な才能ではありません。ライブ映像で見ると、彼女の歌声は本当に美しい。ファルセットにならないぎりぎりの高音が特にいいです。ソングライティングも非凡です。ノラ・ジョーンズのような穏やかで、クオリティーの高い音楽を求めている方には絶対お勧めの1枚です。

・「自分の横で、Fギターを弾きながら歌っているような感じ、です。
こういう音楽を、どう形容すればいいのだろう。

誰かに似ているなぁと、思うけど、微妙にだれとも似ていない。

一番の魅力は、歌声だと思う。

かすかに笑いを含んでいるような明るさが、いつもただよっている。

だから草原の樹影で、幹にもたれて彼女がギターを弾きながら歌うのを横で聴いているような感じになる。

そこにはいい感じに風が吹いて、空を渡る雲の動きが遠くに見えて。

11曲中、8曲を彼女自身が作り、全曲でアコースティックギターを弾いている。

全曲でドラムスを叩き、プロデュースをしているのが、BECKやR.E.Mに関わっているJoey Waronker。レーベルが、ブルーノート。

録音で言えば、音の分離が抜群にいいし、アレンジで言えば、チェロや、ハープや、ウクレレや、ハーモニカやシンセなどが、味わい深く使われている。

9曲目、彼女がウクレレ片手に歌うのが「Find my way back home」2分24秒ほどの小曲だが、彼女はこれがいちばん気に入っているという。

もう2年以上もつきあっている彼氏のことを歌っていて、「彼はわたしにとってhomeのようなもの」とインタビューに答えている。ツアーで会えない時とか、よくこの歌を歌う、らしい。

彼女らしい率直さと優しみと暖かさと素朴さにあふれた曲。

名曲「Dream」のオフィシャルビデオも素晴らしいです。室内にマイクスタンドを立てて、ギターケースも開けたままでうたう彼女を、手持ちのカメラで撮影しただけのモノクロのライブ映像。彼女はアルバムバージョンより1分以上も長い素敵な構成であの曲をうたいあげています。

http://jp.youtube.com/watch?v=MKfDwChOoHI

それとジャケットとデザインが輸入盤と国内盤で大きく違いますね。珍しいことに輸入盤の方が、可愛らしいデザインです。中のスリーブも同じトーンで、モノクロ写真にオレンジ色を主体としたグラフィック処理。いいかんじですよ。

・「癒し系
疲れた時に聴きましょう 癒されます。

これからに期待☆

A Good Day (詳細)

Jazz + Bossa

・「参りました。このボーカル
IDEEのコンピレーションCDで聴いて気に入ってしまったので単独のCD購入しました。このグループのリラックスした演奏も素晴らしく良いのですが、なんたってアン・クルーゲルのボーカルがたまりません。延びがあるのにハスキー。そして耳元で囁くような歌い口。特に5曲目Angel Eyesはその極致。小悪魔!

参りました。完敗です。

・「心地よいジャズボッサ
春から夏にかけてとっても気持ちよく聴けるアルバムだと思います。おしゃれなカフェやショップの雰囲気というのが一番当てはまるかな?

Jazz + Bossa (詳細)

ビューティフル・シード

・「圧巻
初めて聞いて即購入しました。この確信にみちた歌声、すばらしい録音。間違いなく本物と確信しました。俺が確信してもしょうがないが。様々なミュージシャンの影響下にあることは否定しませんがそれがなんだというのでしょう。彼女は伝えたい事を誠実に伸びやかに歌い上げる。ただシンプルに歌い上げる。私は受け入れます。こんな女性が無名だから世界は広いし面白い。清々しい。

・「美しい種から美しい花は咲くのか?
圧倒的な存在感。シンガポール出身のSSWの、オリジナルとして3枚目のアルバムとなる今作では、前2作でも見せていた伸びやかでしなやかなメロディラインに、力強くもどこか安らぎを感じさせる歌声がより成熟してきた印象です。ラジオでもよくかかっている『On The Side Of Me』のスケール感には、これまでにはなかったコリン・メイのアーティストとしての自信のようなものが感じられます。そういう意味では過去最高の傑作といえるのではないでしょうか?アートワークもしっくりとしていて、派手さはないにしても、歌と音楽に込められた静かなパワーみたいなものを否が応でも感じさせる作品です。

・「I'm talking about seeding.
(と、勝手に安藤裕子の言葉を使ってしまいましたが。^^;;)

「Beautiful Seed」はシンガポール出身のピアノ弾き語り系の女性シンガー・ソングライターCorrinne May(コリン・メイ)の4枚目のアルバムで、前作のクリスマス企画アルバム「The Gift」からはおよそ10ヶ月ぶりとなり、オリジナルアルバムは「Safe In A Crazy World」以来1年半ぶりとなっています。彼女は生まれ育ちのカトリックでいますが、前回のクリスマス讃美歌から影響を受けたか、今回の歌詞はよりパーソナルでより自分の宗教に対する信仰や私見などを語っています。4曲目の「Five Loaves and Two Fishes」は新約聖書の中の一つの、そしてコリンが曰く自ら一番好きな物語について書かれていますが、それを一番明らかに示しているのではないでしょうか。他には堕胎や、嫉妬、早すぎた都市生活などについてもちゃんと書いていますが、かなり聴きごたえのたくさんある一枚です。でも私が一番勧めるのは一般人が易く聴き取れ、そして一番意味が分かりやすくポップス的な曲で、特にアルバムの幕開けとなった美しいピアノ弾き語りバラード「Love Song for #1」、聞いて励まされる「Shelter」とニューヨークの街の風景を描いた「City of Angels」です。

日本の歌手に例えたら彼女の曲はアンジェラ・アキとBONNIE PINKの繊細でハートフェルトな歌詞に笹川美和の簡単で美しくポップスとフォークを絶妙に融合させた旋律、そして彼女の歌声は白鳥マイカのように澄み渡り、鬼束ちひろのように感情的。ある人にとってこのアルバムは宗教臭みがするかも知れませんが、他の人には是非勧めます。

・「極上のサウンド、そしてヴォイス
前作(Safe in a crazy world)のタイトル曲からのファンです。今作では、よりピアノや弦楽器、そしてこれらに見合ったドラム(ある種、ジャズ・ピアニスト木住野 佳子のバンド・サウンドに近い)、お伝えしたいのは、より音楽的にアコースティックになったということです。とにかく柔らかくて丸い音がアルバム全体に共通していますね。そして何よりも、彼女の声質(倍音の上はシルクで 下は丸く聞こえます)が素敵ですね。声質的において、カーラ・ボノフ好きにはおすすめです。12、13トラックのピアノと歌の寄り添い方は、LOSE AGAIN(77年カーラ・ボノフの1stの1曲)に近いと思いますよ。2007年の良作。楽曲に対する、歌と演奏の関わりが聴いていて気持ちいいのです!素敵な一枚をありがとう!!。

・「清らな心が溢れた声
この方の音楽スタイルはピアノだけであとは清らかで美しい声でさらっと歌い上げてしまう。彼女の声の清らかさが本物だというのは彼女の美しい言葉と感情を感じれば分かる。キリスト教徒。そういった宗教の違いさえふっとばすほど、宗教のおかげで反対に敬虔な心を保ち続けてきたからか、社会的問題を真正面から捉え、「これでいいのかしら?」とクエスチョンを与えてくれる。善と悪、妊娠、嫉妬、そういった人間の愚かさを見つめ、彼女自身も考え、そして、全ての人にその思いが届くようにと美しい声と言葉で響かせてくれる。必ずしも売れるアーティストでもないけれど、素晴らしい声と心を兼ね備えたアーティストの一人。輸入盤がないのはそこを評価されたうえでと思う。ちなみに私はこのアルバムは歌詞を知りたくて買い求めました。本物の清らかな声と言葉に出会えるときの歓びは計り知れない。

ビューティフル・シード (詳細)

エンブレイサブル

・「ジャケ通りエレガントなSWEET JAZZ
CDのディスクもさりげない小花模様がオシャレです。それにJAZZ VOの女性は正統派美人が多いですよねぇ。彼女も本作のCDデビューより女優業からSHOWBIZ世界に入っています。

エンブレイサブル (詳細)

Sprinkled Eyes

・「しっとりと・・・
ドッチー・ラインハルト・・・名前から推察できるように、ドイツ人の彼女は、ドイツに住むロマ(ジプシー)即ちsintiなのだそう。そして、同じくロマである30〜50年代活躍したジャンゴ・ラインハルトというギタリストの遠縁なのだとか。そんな背景も気になるところですが、アコースティックサウンドが美しいこのアルバムは、全体としてヨーロピアンテイストのジャズながら、曲によってラテンとかボサノバテイストが強く感じられたりしますね。曲によって、ドイツ語で歌っていたり英語で歌っていたり・・・。そして、例えば6曲目のWithout Youのように、英語で歌われる部分がよりJazzyに聞こえるように感じました。

クレジットを見てみると半分以上の曲が自作とあり、ソングライティングでも才能を感じさせますね。3曲目のsintoは彼女の作で、ロマである自分のアイデンティティを歌にしているようで、ロマ語で歌われているのだとか。何ともいえない哀愁が漂っていてとても惹かれます。よくブラジルの音楽とか文化を紹介する時に言われるサウジサウダージのサウダージの部分を感じさせていると思います。

彼女の音楽は、自身が受けた音楽的影響を感じさせていてとても洗練されていますが、同時に親しみやすさと仄かな郷愁に誘われるところが、素晴らしいと思います。たとえば、真夜中に一人そっと静かに聞いてみて、独特のしっとりとしたムードの魅力に浸ってみてください。いいえ、真夜中でなくとも聞いている間はいつでも、それこそサウダージの気分に浸り、しっとりと濡れたような心地がすることでしょう。そして、一度ならず何度か繰り返して聞いてみたくなることでしょう。とにかく、新人ながらボーカルの魅力といったものを信じて買うことができるアルバムだと思います。

Sprinkled Eyes (詳細)

Slowfox

・「スウェーデンのミューズ
ジャケットに惹かれて衝動買いしました。彼女のしっとりとしたヴォーカルに惚れました。なんといっても色気を感じさせるところがタイプです。小編成のバックも控え目で、彼女のバラードを引き立てています。

Slowfox (詳細)

ワルツ・フォー・デビー+6

・「ストックホルムの名花
1964年ストックホルムにて、モニカ・セッテルンドとビル・エヴァンスの素晴らしき邂逅。

ジャズ・ボーカルの名盤中の名盤であるわけですが、結構名盤と言われるものの中にも、ポピュラーミュージックやオールディーズのような雰囲気が強い作品も多い中、この作品については、バックのエヴァンス・トリオのリリカルな演奏とかなり抑え気味に歌うモニカの歌唱で、まさしくジャズ・ボーカルの名盤だと言えると思います。実際、モニカは他のアルバムでは、もっと大衆的に歌い上げていたりするんですが、ここではエヴァンスのフィーリングを見事に声で表現しています。選曲もとてもシックな香りのする曲ばかりで、ストックホルムのひんやりした空気が、アルバム全体から漂っているような気分になります。本作は、初めてジャズ・ボーカルを聴きたいと思っておられる方にも、オススメしたい手堅くて深みもある一枚だと思います。

・「ビル・エヴァンスとモニカのステキな出遭い
モニカ・ゼタールンドは、スウェーデンが生んだ国民的ジャズ歌手で、かつ有名な女優です。我々の世代は、モニカ・セッテルンドという名で親しんでいました。

モニカは、1937年9月20日にスウェーデンのハーグフォルスに生まれています。両親も音楽家で、彼女もすでに10代から歌手として歌っており、60年代には来日公演を行っています。 この演奏は1964年の録音で、ビル・エヴァンス・トリオとストックホルムで競演した10曲にボーナス・トラックの6曲が収録されています。

彼女はこの後もワルツ・フォー・デビーを録音していますが、やはりビル・エヴァンスと共演したこの作品にはかないません。抒情あふれるステキな出会いが好結果を残しましたね。

アルバム・タイトルの「ワルツ・フォー・デビー」がやはりいいですね。ビル・エヴァンスのリリシズムは健在で、ささやくようなモニカの歌声が曲に大変マッチしていて、とても良い雰囲気を醸し出しています。

英語ではなくスウェーデン語の歌詞で歌われています。聴きなれない言語ですが「ワルツ・フォー・デビー」との相性も良く、温かい響きを持ったジャズ・ヴォーカルとなっています。いつもは内省的なビル・エヴァンスが、妙に雄弁なのは、「美しい人」を隣に置いたせいでしょうか・・・・・。

・「スウェーデンの歌姫
 さすがビル・エヴァンス・トリオ、伴奏は言うことないですね。まあ、彼らにしたら平均的なのかもしれませんが。モニカ・ゼタールンドのボーカルも澄んでいて美しいと思います。ジャズボーカルは普通英語なので、スウェーデン語というのも新鮮ですね。選曲もスウェーデンの民謡など、個性があって良いと思います。 ただ彼女のボーカルは、音域が特に広いわけでもないし、あまり印象には残りにくいでしょうか。これがビル・エヴァンスの伴奏でなかったら、ここまで聴き継がれることはなかったかも知れません。彼女は特にサラ・ヴォーンが好きと言うだけあって、時々若い頃のサラのような歌いまわしも耳にすることができます。 彼女は2005年に自宅アパートの火災で亡くなったようですね。残念です。

・「エヴァンスの歌伴、こんな感じかな?と思ったまさにそんなかんじ
エヴァンストリオ、イスラエル/モレル時代のスェーデン録音。当時、ビルエヴァンスはアメリカよりヨーロッパ、特に北欧方面で人気が高かったという。マイルスもそうですが、(知名度が)そんなでもないころに外国へ行って予想外の大人気だと、やっぱりそのまんま喜んじゃって普通やらないような録音をやっちゃったりする。このアルバムは出演していたクラブに来ていた妖艶な北欧美女に「あたし、アータのもうれつなファンなのよん」と言い寄られてつい、演ってしまった!というもの。まじめそうな写真が多いけど、意外と女好きだったともいう。モニカさんにとっても大金星的ターニングポイントになったわけです。ビルエヴァンスは極めてサイドマン時代の少ない人ですが、もともとジェーンリードの歌伴も!してるし、トニーベネット、キャノンボールやボヴブルックマイヤーなんかとは伴奏者としての役割に徹していた。だから、ここでもちゃんと歌を引き立てるべく普段とは違った演奏をしている。とはいえ、ほとんどがエヴァンス節といえるナンバー、伝わってくる雰囲気はやっぱりイスラエル時代のトリオのものです。(これがゴメスだったらやばかったかもね)ところで、ラストの「サンタが街にやってくる」のボーカルはあろうことかウィリアム・ジョン・エヴァンスさんです!かなりご機嫌のご様子。そんなこんなで苦悩に満ちた苦虫踏みつぶしたような「銀行員エヴァンス」の意外な人間くささをかいま見せてくれるアルバムです。

ワルツ・フォー・デビー+6 (詳細)

Blue Burton

・「最もすばらしい女性ボーカルアルバム
このアルバムと、次作「Ballad And Burton」の2枚は私が最も好きな女性ボーカルアルバムです。古いヨーロッパの映画を見ているような、どこか物悲しくはかない雰囲気。美しいです。

・「神保町のような作品
アン・バートンの1968年発表作品。超絶的な技術や声量、革新的な音楽性というわけではないけれど、さらっとしてて、でも味わい深いってのが魅力かなぁと思います。蕎麦屋とか本屋とかの例で言い換えると、店構えも凝ってないし、売ってるものも普通なんだけど、なんか良いとか美味いっていう感じというか。ヴォーカルの息の抜き吐きもこう、ぅわーって迫ってくるようではないところがいいんですよね。

・「神保町のような作品
アン・バートンの1968年発表作品。超絶的な技術や声量、革新的な音楽性というわけではないけれど、さらっとしてて、でも味わい深いってのが魅力かなぁと思います。蕎麦屋とか本屋とかの例で言い換えると、店構えも凝ってないし、売ってるものも普通なんだけど、なんか良いとか美味いっていう感じというか。ヴォーカルの息の抜き吐きもこう、ぅわーって迫ってくるようではないところがいいんですよね。

Blue Burton (詳細)
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