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▼豆ふくろうの好きな物:セレクト商品

YASHA-夜叉(1)YASHA-夜叉(1) (詳細)
伊藤英明(俳優), 大塚寧々(俳優), 岩城滉一(俳優), 阿部寛(俳優), 吉田秋生(原著)

「まるで別人です」「目から鱗(笑)」「柏原さんに感動☆」「文句のつけようないでしょ!」「遺伝子操作、殺人ウィルス・・・怖い話です。」


海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX (詳細)
伊藤英明(俳優), 加藤あい(俳優), 仲村トオル(俳優), 佐藤隆太(俳優), 佐藤仁美(俳優), 鈴木一真(俳優), 平山祐介(俳優), 夏八木勲(俳優), 佐藤秀峰(原著), 福田靖(脚本)

「海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX」「永久保存版!素晴らしい海洋ドラマ!」「お前の生きざまを見せろ。」「『海猿』ならではの…。」「「バディ」という言葉に惹かれる。」


MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人 (詳細)
伊藤英明(俳優), 長谷川京子(俳優), 山崎一(俳優), 犬山イヌコ(俳優), 片桐仁(俳優)

「私が舞台にはまった作品です」「泣けて笑えるステージです」「スタンディングオベーション!」「とにかくサイコー」「演劇に触れたことのない人でも十分楽しめる作品」


ブリスター !ブリスター ! (詳細)
伊藤英明(俳優), 大塚明夫(俳優)

「伊藤の若者らしさが光る青春映画」「フィギュアコレクターの世界」


弁護士のくず DVD-BOX弁護士のくず DVD-BOX (詳細)
豊川悦司(俳優), 伊藤英明(俳優), 星野亜希(俳優), モト冬樹(俳優), 北村総一朗(俳優), 高島礼子(俳優)

「昔のドラマを今ふうに見せて成功!」「楽しみ♪♪」「2年降りの連ドラは赤いほっぺの女好きトヨエツ」「シリーズ化が期待される痛快作」「意外なトヨエツが見れる。」


ぽっかぽか (1)ぽっかぽか (1) (詳細)
深見 じゅん(著)

「『家族』っていいな。って思えるそんな漫画です」「自然な幸福感」「心温まる一冊」「ぐうたらだけど」「田所麻美に魅せられて」


創竜伝 (講談社ノベルス)創竜伝 (講談社ノベルス) (詳細)
田中 芳樹(著)

「久しぶりに読みなおしました。」「きちんと終わるのかなあ(^^;)」


伊藤英明HIDEAKIZM伊藤英明HIDEAKIZM (詳細)
伊藤 英明(著)

「ステキ!!」「ヒデ&萬斎さん☆」「なかなか!」「ヒデ&萬斎さん☆」「きれいでした」


Yasha(夜叉) (1) (別コミフラワーコミックス)Yasha(夜叉) (1) (別コミフラワーコミックス) (詳細)
吉田 秋生(著)

「少女漫画だから? そんな偏見はこれを読んでやめるべし!」「「BANANA FISH」の亜種」「巧みなプロッティング」「傑作だなぁ。」「巧みなプロッティング」


イヴの眠り―YASHA NEXT GENERATION (1) (flowersフラワーコミックス)イヴの眠り―YASHA NEXT GENERATION (1) (flowersフラワーコミックス) (詳細)
吉田 秋生(著)

「YASHAの続編」「きたきたきたぁ」「次が待ち遠しくなる作品。」「吉田秋生の大甲子園とならぬよう」「吉田秋生は外れなし」


百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫)百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫) (詳細)
今 市子(著)

「何故かほのぼの」「どっぷりはまりました」「はまってしまった」「ビバ!ジャパニーズ トラディッショナル!」「二度と読みたくないが、やっぱり読みたい」


魔天楼―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)魔天楼―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫) (詳細)
田中 芳樹(著)

「ストレス解消にこの一本!」「泉田君働きすぎ。」「楽しすぎ(笑)」「イラストが素敵!」「ストレス解消にこの一本!」


エンジェル・ハート (1) (Bunch comics)エンジェル・ハート (1) (Bunch comics) (詳細)
北条 司(著)

「すごく良い話!」「驚きの復活 シティーハンター」「もう一つの冴羽リョウ」「香瑩が良いです」「すごくいい!」


ブランコのむこうで (新潮文庫)ブランコのむこうで (新潮文庫) (詳細)
星 新一(著)

「平易な文章と人生哲学」「夢心地」「誰もが楽しめるよい作品だと思います」「ふんわりとしていて」「星新一さんの本を読んだ事がない人は読むべし」


陰陽師 夜光杯ノ巻陰陽師 夜光杯ノ巻 (詳細)
夢枕 獏(著)

「雅やかな作品の香り、いいですねぇ」「世界」「いいなぁ」「「ゆこう」「ゆこう」 そういうことになった。」「夢枕」


新Petshop of Horrors (1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)新Petshop of Horrors (1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) (詳細)
秋乃 茉莉(著)

「伯爵健在!(笑)」「恋愛テーマ以外で、少女マンガが楽しめる貴重なシリーズ!」「ちょっぴりパワーダウン気味。」「新☆」


辻占売 5 (5) (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)辻占売 5 (5) (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ) (詳細)
池田 さとみ(著)


ぴくぴく仙太郎 (1) (講談社コミックスビーラブ (633巻))ぴくぴく仙太郎 (1) (講談社コミックスビーラブ (633巻)) (詳細)
布浦 翼(著)

「可愛いですね」「可愛いですね」「あくまで「漫画」として。」


▼クチコミ情報

YASHA-夜叉(1)

・「まるで別人です
主演の伊藤英明が見事に凛と静を演じている。兄と弟の感じがよく出ている。話しは非現実的だが面白くて引き込まれてしまう。母親役の大塚寧々が少し若すぎるかなとは思いますが、雰囲気的には合ってると思います。何と言っても伊藤英明の魅力たっぷりのドラマです。二役なので出まくりです。オープニングの曲もスティングの声がすごくいい。メーキングやアップその他いろいろ入っていて、ファンには絶対お勧めです。私は買ってから5回見ました。

・「目から鱗(笑)
漫画原作物の実写化は、どうあがいても役者さんとキャラクターに相当イメージギャップがあるので、以前からドラマ化を知っていたのですが、原作が好きな私は視聴には抵抗を感じておりました。レンタル店でこれを見かけたものの、一部の登場人物の設定等(特に長江兄弟と三上尊)もかなり大幅に変更されているので、ますます躊躇っていたのですが、いざ借りて視聴したら目から鱗(笑)でした。冒頭からすぐにドラマに引きこまれました。設定の違いも全然気にならなくなりました。原作のイメージとは明らかに違っているはずなのに伊藤英明氏の静と凛、安部氏のケン、そして岩城氏の雨宮恭一郎が違和感なくすんなり受け入れられたのは不思議。スティングのDESERT ROSEの曲を使ったOPの美しさははっきりいって何度もリピートしたくなるほど快感です。結局、レンタルだけでは物足りなく全巻購入してしまいました。

・「柏原さんに感動☆
妹が見てたのを何気に見たのですが、最初茂市が柏原さんだという事に気が付きませんでした。柏原さんといえば不良っぽい生意気な役しか見た事がなく(人間失格・ナースのお仕事・ねらわれた学園・凍りつく夏など)まさかこの純粋な茂市が柏原さんとは全く思いませんでした。誰かに似てるな〜って思うくらいで。 実際柏原さんだと分かってその変貌ぶりにそんな顔も出来るんだな〜って感動しました☆

・「文句のつけようないでしょ!
僕は、母がなんとなく借りて来たので一緒に観ましたが。。。いっきに引き付けられました!!!本当にいい作品です。観て損は絶対にしないと思います。最高のドラマをおお求めの方、ぜひ観てください!!!

・「遺伝子操作、殺人ウィルス・・・怖い話です。
原作は読んでいませんが、遺伝子操作人間、殺人ウィルスなどは、海外ドラマ、ハリウッド(ダークエンジェル、ミュータントX)でもこの時期大きく取り上げられたストーリーですが、日本版もあったんですね。アクションシーンの迫力は余りありませんが、マトリックスのような、弾をよけるシーンもあったりします。不気味さは大いにあるので、星4つです。俳優陣も豪華で、伊藤英明さんは、難しい二役を見事に演じきっています。個人的には、阿部寛さんの活躍がうれしかったりしますが、吹越満さんにはもっと出てほしかったです。十分楽しめる作品だと思います。

YASHA-夜叉(1) (詳細)

海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX

・「海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX
テレビ版「海猿」も毎週見ていましたが、もう一度、感動を味わいたくてDVD-BOXを購入しました。DVD-BOXのほうは特別編集版となっていて、連続回の話が一つの話として一枚のDVDにまとまっており、画面サイズも映画と同じ、さらに、テレビ放映のときに「あのシーン、もうちょっとじっくりやって欲しかったな」と思ったところを補うように、テレビ未公開シーンが入っていて、5枚組のDVD、一枚、一枚が、まるで映画を一本見ているような充実度でした。テレビで毎週、海猿を見ていた方にこそ、「必見!」のDVDだと思います。特典映像も、笑えちゃう映像、なるほどと感心する映像が満載で、満足です。映画版「海猿2」がゴールデンウィークに公開されますが、それまで、じっくりとDVD版を味わいながら、続編の公開を待ちたいと思います。

・「永久保存版!素晴らしい海洋ドラマ!
思い切って買ってよかったです。海猿2は米でリメイクのオファーがきているとか・・続編を願う声、大ですが、海保の全面協力、役者さんの確保、船舶、航空機など考えると難しいと思うので、このDVDは買いです。素晴らしい海洋風景も堪能でき、海猿ワールドにとっぷり浸れます。5枚のDVDを最初から見ていくと仙崎大輔(伊藤英明)が体も顔つきもたくまく成長していくのがよくわかります。先輩バデイ池澤(仲村トオル)勝田船長(夏八木)下川隊長(時任)そのほかの芸達者な方々をまた見れます。メイキングの特典映像も見逃せません。何度みても泣いてしまう、優れたTVドラマです。

・「お前の生きざまを見せろ。
劇場版「海猿 ウミザル」の続編であるドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」は潜水士として活躍する主人公:仙崎大輔が成長する姿を描く。劇場版同様、海上保安庁の協力により画面いっぱいに迫力ある巡視船・航空機が広がりまずは単純にワクワクしてしまうだろう(笑)テレビドラマの中でこんなにもスケールが大きく、クオリティーの高いものは他に類を見ない。本作は新たに池澤真樹こと仲村トオルや下川いわおこと時任三郎など新しいキャラクターを迎えいっそう濃いものになっている。劇場版の質を落とさず、ドラマ版ならではの展開は素晴らしいとしか言いようがない。

2006年5月6日には劇場版2となる「LIMIT OF LOVE 海猿」が公開される。映画→連続ドラマ→映画という日本初のプロジェクトの完結(となっては寂しいが)こちらの方も楽しみである。大いに期待して良いと思う。

まずは劇場版を、そしてこの「海猿 UMIZARU EVOLUTION」を見てほしい。

・「『海猿』ならではの…。
購入を迷っていたのですが、公開中の映画『LIMIT OF LOVE 海猿』を観て、たまらず購入!仙崎大輔の成長が見られます。

全11話を5枚のDVDにストーリーごとに収録されていて、それぞれが独立した作品のようでとっても見やすいです!特に3枚目&4枚目は涙ナシでは見られません!2枚目には時計の話など3話分入っています。

レンタルと違って特典ディスクが付いているのが最大の魅力です。キャストのオフショットや、クランクアップシーン、メイキングももちろん良いのですが、最大の特徴は海上保安庁の施設『海上防災基地』の内部の訓練施設や巡視船を見ることが出来ることだと思います。『海猿』ならではだと思います。

値段も安くなっているし買いのチャンスだと思います^^

・「「バディ」という言葉に惹かれる。
私は原作漫画以来の大ファン、一方母はドラマ海猿をみてファンになり、親子二代にわたる海猿好きです。「海猿」に惹かれる理由を一言で現せと言われたら『バディ』という言葉だと思います。命を預け合うバディという存在。私自身の日常には海上保安官という職業とは無縁ですし、バディも聞き慣れない言葉。しかし、このドラマではそんな私には無縁と思える職業を題材にしながら私たちの日常で大切なものを教えてくれると思います。その大切な一つはバディではないかと思えるのです。なにも海難救助や潜水にのみ当てはまるのではなく、プライベートでの大切な人との存在もバディでありうる。人と人との結び付きそのものがバディになりうることが感じられます。例えば、このドラマにおいても、心配しながら帰りを待ち続ける家族との繋がりからも痛いほどそのことが伺えます。このドラマを観ていくと、我々がよく耳にする友情や愛情という言葉以上に、バディという言葉に暖かみと親しみ、重みが感じられます。題名にある「EVOLUTION」のように、仙崎達若い海上保安官が辛い経験を乗り越え、成長する一方で、脇から見守り支え続けるベテランの勝田船長や下川達も感化され、さらに魅力的な存在になっていくストーリーは必見です。そんな素晴らしいストーリーを作り上げる役者達もベストと思える方々ばかり。特に、下川隊長を演じる時任三郎さん、主人公のバディ池澤を演じる仲村トオルさんは最高です。あと個人的には吉岡を演じる佐藤隆太さんが印象深い。さらに、ドラマの良さを脇から支えているのがB'zが歌う主題歌でしょう。非常にドラマと合っています。魅力的な題材とストーリー、ベストなキャスト、ドラマの余韻をしっかりと残す主題歌、が三位一体となって素晴らしい作品になっています。時々また鑑賞して仙崎達に会いたくなる大変良いドラマです。

海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX (詳細)

MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人

・「私が舞台にはまった作品です
昨年の夏、面白そうだなと思いチケットが完売になる寸前に手に入れ見に行ってきました。後ろで見にくかったのはありますが、笑い・感動して家路についたのを覚えてます。表紙で判断はしてはいけません。笑えます、泣けます。個人的には「げんごろうさん」が好きなんですけど、「ザリガニ魔人」も捨てがたい「ヤゴ」は笑ったなー気になる人はぜひ見てください。

後藤ひろひと作品ははずれがないですよ。この他の作品もおすすめです。

・「泣けて笑えるステージです
とにかく、泣けて笑えるステージでした。舞台を実際に目にした私から見ると、DVDでは役者の個性が発する雰囲気、笑いの迫力はステージには遠く及ばないものの、脚本にもりこまれたシチュエーション的笑い、そして秀逸なストーリーの泣き・感動の部分は十分に堪能できるはずです。人間不信のかたくなな老人が病院での少女との出会いによってどうやって凍てついた心を溶かしていくか、人はどれくらい優しくなれるものなのかを描いた後藤ひろひとのストーリーは必見です。伊藤英明がどれだけすごいことになってるかを見たい人にも必見です。

・「スタンディングオベーション!
ある病院での出来事を後年に思い起こすというかたちで進められるお芝居で、上演後スタンディングオベーションを自らしたいと思った作品の1つでした。ミーハーな気分で観に行った舞台だったのです。でも、切ない別れがあるにも関わらず観終わってあんなに幸せな気分になったお芝居は初めてでした。とっても得した気分になりました。会場でDVDの申し込みをしなかったことを後悔したものです。大魔王、最高です。画面だと、ライブとは違った感じになるのでしょうね。

・「とにかくサイコー
見終わった後、心があったか〜くなりました。大王の作品の中でも、この作品が一番好きで、おそらく一生見続けるでしょうねー。とにかくこの作品に出会えた事に感謝です。見ないと損!!

・「演劇に触れたことのない人でも十分楽しめる作品
CGを巧みに使った映画「パコ〜」の興行もなかなかの人気のようですが、私は断然、舞台の「MIDSUMMER CAROL」を推したいです。

WOWOWで2005年度版「MIDSUMMER CAROL」が放送されたのを観て、大変感銘を受けたのを覚えています。

そして、改めてAMAZONでこのDVDを買い、瓜生さんの歌う「キャメレオン」という劇中サントラもネットで探して買いました。

大王こと後藤ひろひとさんの描くストーリーには中毒性の強い心温まるメッセージがあるような気がします。「誰かのために何かをしてあげたい(台詞)」その気持ちさえあれば、人が強くなければならない理由なんてない・・・。

ガマ王子である大貫役の木場さんの名演技に☆5つです。あと、堀込役の後藤さんも笑わせてもらいました。2008年版の再演DVD(11月発売)楽しみです。

できればキャラメルBOXで培った上川隆也さんは映画より舞台のほうで観たかったですね

MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人 (詳細)

ブリスター !

・「伊藤の若者らしさが光る青春映画
自分もコレクター(?)なので共感する部分もあるが、伊藤英明のオタクぶりがちょっと極端に描かれる。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2000ファンタランド大賞を受賞した作品で、そのSFストーリーが評価されたからだと思う。確かに脚本はSFとして十分成立していると思う。

が近未来のサイドストーリーが北斗の拳のようでステレオタイプな気がするし、伊藤が追い求める幻のアメコミレアアイテムフィギア「ヘルバンカー」が世界の運命を左右するというのは安っぽい気がしないでもない(自分がアメコミフィギアに興味がないためそう思うかもしません。低予算でがんばったと言うべきか)。エジソンやアインシュタインを引き合いに「オタクこそが世界の歴史を変えてきたのだ」っていうのは言い過ぎな気もする(この点はオタクの定義に個人差があると思いますが)。韓国人造形師のすごさがいまいち伝わってこないのも残念。オタク賛美映画としては多少違和感を感じる。

しかし伊藤の若者らしい何かに熱中する姿は青春物語として楽しめる。真田麻垂美が伊藤の趣味に辟易しながら、結局好きな人のために行動する姿も夫唱婦随な感じで好感が持てる。これはオタクをテーマにSFを絡めた恋愛青春映画だと思う。

・「フィギュアコレクターの世界
自分は映画を映画館で観るのもDVDで観るのも大好きである。ヒマさえあれば大体映画を観ている。レーザーディスクの時代から収集もしていた。DVDの時代になり、500円くらいから名作がどんどん買えるようになって、所有欲を抑えきれず、けっこう購入している。これもコレクターだと思うが、最低限開けて作品は観る。しかし、フィギュアのコレクターは開ける開けないで論争になる非常にコアな世界だということがよくわかった。伊藤英明演じるユウジは「開けない派」のようだ。SFチックなシーンもあるが「スターウォーズ」というより「風の惑星」的チープさがたまらない。須賀監督はけっこう大雑把な演出(そんなに悪気はない)が多いが、本作は複雑なカット割りなどけっこう凝っている。山崎裕太はこのころまでが「旬」だった。直後に同じ事務所の妻夫木聡がブレイクして、立ち位置が逆転してしまう。本当はこの作品あたりで主役を取りたかったところだろう。真田麻垂美も光っていた。役者はみな好演であり、安心して観ていられる。ちょっとマニアックなので、星3つ。

ブリスター ! (詳細)

弁護士のくず DVD-BOX

・「昔のドラマを今ふうに見せて成功!
豊川と伊藤のコンビは勢いがある。設定職業は弁護士であるけど、殆ど「探偵」のような活躍で事件の真相を突き止め、被害者や加害者に一風異なる道徳心で接する九頭弁護士と武田の姿に笑える。二人を暖かく見守る高島礼子の女弁護士も可愛げさが印象。レギュラー陣とゲストがいい味出している。“ハート(愛)ボイルド”なドラマに上手くまとまっている。最近のTBS木曜10時ドラマくだらない作品が目立ってたけど、これは当りだ!! 松田優作の「探偵物語」「俺たちの勲章」や「傷天」「俺たちは天使だ!」昔の日テレドラマへの熱いオマージュも感じる。スタッフもその系のドラマをあえて意識して作っているのだろう。 「ずっとあなたが好きだった」「青い鳥」90年代ヒットを連発していた貴島誠一郎プロデュースも、恋愛モノ王道路線とは異なるドラマも作るようになったのは興味深いところでもある。

・「楽しみ♪♪
豊川悦司と伊藤英明の初共演のドラマ☆今シーズンのドラマの中では1番好きですし、今まで見てきたドラマの中で上位に上がると思います。豊川悦司は「愛していると言ってくれ」の再放送でファンになりました♪伊藤英明はついこの間観た映画「海猿」で☆★とてもおもしろいドラマ!!みなさんもこのドラマにはちょっぴり泣けるトコロがあり、大笑いできるトコロがあり…一生に一度くらいは見た方がイイですょ♪

・「2年降りの連ドラは赤いほっぺの女好きトヨエツ
普段、私は連ドラをほとんど見ません。その私がかなり力をいれて毎週欠かさず見ているのがこの『弁護士のくず』。正直に言うと、はじめはトヨエツ目的でした(笑)。今もそれが無いとは言いませんが、でもそれだけでは欠かさずは見ません!確かにマンガちっくでご都合な箇所はありますが、面白いのです。なまじ恋愛要素が少ないだけに、いろんな意味で安心出来ます。(恋愛ドラマにはドロドロとか、すれ違いとかイライラの要素が…!)

何といっても画面を通して役者、スタッフの力の入った入魂のオバカぶりが伝わって来ます。それって制作者サイドが楽しんで作っているというコトに他ならないと思うのです。赤いほっぺで、おねーちゃんのチチやらシリやらに触って喜ぶトヨエツも、「しもたー!」と叫んでお笑いを振りまく伊藤くんも(ホントに海猿の彼と同一人物か?)毎回趣向を凝らすキャバクラで遊んでいるモト冬樹さんもホントに楽しそうです。キャバクラではトヨエツも、伊藤くんもだけどね。プリンプリン祭りって(大爆笑)

買う買わないはともかく、1話でもいいから1度は見て欲しいドラマです。

・「シリーズ化が期待される痛快作
ホッペの赤い鼻をほじるトヨエツ・・・貴島誠一郎プロデューサーは「普段は関西の明るいアンチャン。酒を飲んでるときの豊川くんのイメージをそのままに伝えられれば」と語っていましたが、あれがトヨエツの素の姿???・・・とはじめはショックでしたが、不思議とすぐに抵抗がなくなったのはトヨエツ&貴島Pマジックなのか、ハメも徹底して外せば違和感がなくなるということなのか・・・もし外し具合が中途半端だったら、最後まで疑問符のままだったかもしれませんね。

原作は男女のコンビのところを、『傷だらけの天使』のようなドラマがやりたくて男×男に変更したとのこと(貴島P)。キャスティングも含め、大成功だったと思います。

ところで、視聴率がいまひとつふるわないとあっさり打ち切ったり明らかに手抜きになる局もありますが、このドラマは毎回きっちり作られていましたし、役者さん、スタッフのかたの思い入れ、遊び心がたっぷり感じられました。べたつかない人情話というか、おしつけがましくない正義の物語で、見ていて気持ちがよかったです。

最終話はグッときました。「十人のうち一人(命を)救えりゃ御の字なんだよ」・・・最初はピンときませんでしたが、ラストまで見て、弁護士としてたとえ一人でも人の命を救うことがどんなに難しくて重みのあることか、心に染みました。

ぜひ、シリーズ化を期待します!

・「意外なトヨエツが見れる。
ユースケサンタマリアが演じそうなエロくてダサい弁護士に少し大人の要素を加えた弁護士をトヨエツが演じる。松田優作を意識してのことか、枠にはまらない演技を見せてくれる。アドリブなのか台本なのかストーリーの中に俳優の素の台詞も入っていて、なかなか笑わせる。しかし事件の最後は、道徳の授業で使っていいほど真面目で「正義が勝つ」という気持ちの良い終わり方をする。台詞も含蓄があってなかなか良い。出演者を見てさほど期待していなかっただけに、この面白さは意外で、見てすぐに好きな作品となった。とても面白かった。

弁護士のくず DVD-BOX (詳細)

ぽっかぽか (1)

・「『家族』っていいな。って思えるそんな漫画です
雑誌「YOU」で連載され、TBSテレビでドラマ化もされたので、知っている人も多いのではないでしょうか。ひとりっ娘の「あすか」を中心にし、両親ともに成長していく姿を描く、まさに「ぽっかぽか」な家族のドラマです。

最初は、「はは」もタバコをふかしたりぐうたらしすぎとちょっとはらはら気味ですが、巻を重ねるごとにだんだんと落ち着きをとり始め、「ちょうどいいぐうたら」になっていきます。家族3人が、他愛ないことでもお互いに気持ちを伝えあい、大事につむいでいく様には、時にはうなずかされ、時には泣かされることでしょう。

話の途中で、だれかがふとささやく一言、これがキモですね、相手を思いやる、きれいな言葉が多いです。

家族だけではなく、近所に住む人たちもいろいろな問題を抱えつつも魅力的で、ドラマの彩を添えてくれます。最近では、社会問題にもなっている「児童虐待」を問題に話をすすめてみたり、作者もなかなか考えながら話を練っているようです。

また、秀作のために熱い気持ちをもってぽっかぽかのサイトを立ち上げてる人もいるようなので、そちらものぞいてみてはいかが?

・「自然な幸福感
 はじめ、人にすすめられたとき、まったく読む気がしませんでした。 人からすすめられた本って、つまらないことが多いですから。(自分もレビュー書いてて何ですが・・・) 内容は、3人家族の話。なにか特別なことが起きるわけでもなく、日常よくあることばかりです。 それなのに、どういうわけか読んでて、しあわせな気分になります。

 あと、子どもの考え方が少し理解できるような気がします。

・「心温まる一冊
人の幸せってこういうもんだよなっていのをすごく感じさせられます。普段のさりげない夫婦のやりとり、子供とのやりとり。ほんとうの幸せというのはこういうところから感じられるものだということを痛感します。忙しくてついわすれがちなちいさな幸せ。人生にはこんな幸せがたくさんあることを思い出させられます。疲れたときにちょっと読んでみると癒されるでしょう。

・「ぐうたらだけど
そんじょそこらのぐうたらではなく、彼女、麻美には麻美の画一したオリジナリティがそこにある。ごく自然で、気張らず、焦らず、でも誰より夫を愛し、娘を愛す。自分にしかできないスタイルで愛情表現をする彼女に普段見栄を張り続けながら暮らしている自分に一種の革命を起こしてくれたコミックだった。ドラマ化もされたけれど、やっぱりオリジナルが読みたくなって。

・「田所麻美に魅せられて
「ぽっかぽか」は学生の頃にたまたまテレビで見た事が始まりでした。七瀬なつみさんが演じる田所麻美に魅せられてビデオに撮るようになり、やがて原作があることを知りました。これがこの本との出会いでした。読んでみると今まで見たことのない様な夫婦と子供との幸せがテーマとして描かれており、たちまち全巻を買いそろえることになってしまいました。

この巻では「バナナサンデーの日々」が一番気に入っております。バナナサンデーを前に麻美と付き合いだした時、そして、彼女と結婚できた現在の時が重なり合って見える所に、この夫婦の幸せを垣間見ました。ただ何となく過ごしているように見えても、お互いが思いやって努力していく先に夫婦の幸せはあるのでしょう。

ぽっかぽか (1) (詳細)

創竜伝 (講談社ノベルス)

・「久しぶりに読みなおしました。
ちょっとした雑学とストーリーの面白さがとてもやっぱり良かったです。辛口の毒舌や会話がとても愉快でした。また、多少誇張した現代や日本人の物の考え方への批判なども含まれており多々考えさせられるセリフや考えもありました。いろいろな、中国の本のタイトルなども出てきていたのでそちらも読んでみたくなりました。読んでいる最中は、イライラしたり、笑ったり、爽快だったりと喜怒哀楽を感じられる本だと思います。退屈しのぎで、書棚から取り出したのですが結局物語りにはまってしまい、夢中で読んでいました。

・「きちんと終わるのかなあ(^^;)
この本が出た頃、高校一年で終君と同じ学年だったんだなあと今更気がつきました。ちょうどリアルタイムで読んでたのにね(^^;)

ファンタジーで時事ネタ、という組み合わせはとても面白くて、新聞を読むよりかは理解できる、当時のわたしは夢中になって読んでました。

ただ読み進むうちに、ファンタジーで、政治のありかたを批判するというのに、ものすごく反発を感じるようになっていきました。結局、まじめに考えて投票したり、意見を述べたり、そういったものは無意味で、世の中を変えるにはこの4兄弟のような超常の能力を持ってないとどうにもならない、と無力感を感じたんですね。若かったなあ(^^;)

始さんをも超えた年齢になってしまった現在、やっぱり夢中に(むしろ高校生の頃以上に)なって読んでます。特に今は地元京都が一応の拠点になってますし。百万遍あたりはよく納品に行く場所だったりします。最新刊の13巻では進展らしい進展がなかったばかりか、泥沼な感じがしてきたんで、14巻が待ち遠しいです。2004年中には出て欲しいですね。

創竜伝 (講談社ノベルス) (詳細)

伊藤英明HIDEAKIZM

・「ステキ!!
とにかくヒデちゃんがステキです!いろんな顔が見れて、いろんな言葉が響きます。やっぱりヒデちゃんは心が綺麗なんだ~って改めて思いました。とくに対談と、振り返ってのコメントが面白かったです。

・「ヒデ&萬斎さん☆
伊藤くん&萬斎さんの「陰陽師」コンビが大好きで、思わずこの「HIDEAKIZM」も買っちゃいました☆かっこいい伊藤くんが盛りだくさんで♪そして!一番楽しみにしていたのが、萬斎さんとの対談デス!!お互いをヒデ、萬斎さんと呼び合う仲良しぶり(笑)2ショットの写真もGOODデス。

「陰陽師」の撮影ルポも載っていて、ファンとしては、大満足の1冊でした!伊藤くんファン、陰陽師ファンどちらにもおススメです☆

・「なかなか!
子犬のような伊藤君のはじめての本が出版されると聞いて、購入してみましたが、これが中々良いのです!!伊藤君ファンじゃなくとも楽しめる一冊です。本の大きさや、デザイン、写真の多さや、構成の良さに感心してしまいました。これは、他のタレント本とは違うと言うか、見習っていただきたい一冊です!!

・「ヒデ&萬斎さん☆
映画・陰陽師が大好きで、関連本という形で「HIDEAKIZM」と出合ったのですが、内容の密度に大満足です!もちろん伊藤さんは、キュート&クールな感じがとっても素敵で☆しかし!私が何より興奮(笑)したのは、陰陽師の撮影風景・記者会見の時の写真と、ヒデ、萬斎さんと呼び合う仲良しな2人の対談です!!

2人ともスーツ姿が、めっちゃカッコよくてため息でちゃいます♪陰陽師好きにもかなりお勧めデス!!!

・「きれいでした
思ったよりきれいな品が届きました。英明さんのいろんな面がみれました。

伊藤英明HIDEAKIZM (詳細)

Yasha(夜叉) (1) (別コミフラワーコミックス)

・「少女漫画だから? そんな偏見はこれを読んでやめるべし!
あのハードボイルドロマンの傑作、『BANANA FISH』の吉田秋生先生の作品。この『YASHA』は繊細な作画、緻密に練られたストーリー、そして魅力の有り余る登場人物達にきっとあなたは引き込まれる!このYASHAにもBANANA FISH同様に吉田秋生的天才論(?)が展開される。ストーリー的には、もしかしたら王道まっしぐらなのかもしれない。でも、読んでしまう。この魅力をあなたも味わって!

・「「BANANA FISH」の亜種
「BANANA FISH」の亜種である。とくに第8巻でシン・スウ・リンが登場してからは、作品にアッシュの影が見え隠れして、いわく言い難い雰囲気を呈してくる。私には、大詰めの無理な設定も、一応ハッピー・エンドにみえる結末も、どちらもあまり評価できないけれど、この奇妙な気分をけっこう楽しんだ。もちろん作者の技量は文句ない水準で、清潔な画面、映画のような美しい構図、圧倒的迫力の構成、ときどき挿入される高水準のギャグは、容易に到達できない境地である。静と凛との共闘など、作者としても「やりたいこと」をし尽くした作品なのではないかと思う。しかし、それでもやはり、本作品は「BANANA FISH」に及ばない。作者はすでに、ものすごい作品を描いてしまった。これだけの傑作にして、なお及ばない前作があるというのは、作者にとって幸福なのか、それとも不幸なことなのだろうか。

・「巧みなプロッティング
物語設定が面白く、プロッティングも巧み(綿密というべきか)。私はあまり漫画を読まないのですが、第一巻の展開は良質なサスペンス小説のプロッティングに通じるものがあって、あっという間に引き込まれました。その後はほとんど時速一冊の勢い。話の展開や行きつく終末は、どちらかと言えばオーソドックスで、しかも途中からある程度予想できてしまうのですが、それでも読者を放さない引力を放っています。それぞれの登場人物が自分の心情や背負っているものを明示的にセリフで語らなくても、それらが会話や行動の隙間から滲んでくるのが印象的。登場人物のセリフに印象的なものが多かったのもよかった。

・「傑作だなぁ。
新刊(続巻?)『イブの眠り』が発売されて、再度この作品を読み返した。映画を見ているような鮮やかで美しい構図、難解で複雑な設定にもかかわらず読者を誘い込むエンターテイメントの技量、十分傑作だと思う。バイオハザードや分子生物学、遺伝子による人間の改造など、ありがちな情報を盛り込んでいるにもかかわらず、本質で描きたいものが骨太であるためそれらが色褪せ難い。凄く面白い。

そして、それでもなお、名作『BANANAFISH』には、及ばないなぁ。他のレヴューの方も言っているが、あまりにも超えがたいとてつもない作品を書くってのは、作者にとってどんなものなんだろう。とはいえ、あまりこだわらず、淡々と作品は書き続けているし、その中にはやっぱり傑作な『ラヴァーズ・キス』のような作品も出る。ようは、天才なんだな、吉田秋生さんは。

・「巧みなプロッティング
物語設定が面白く、プロッティングも巧み(綿密というべきか)。私はあまり漫画を読まないのですが、第一巻の展開は良質なサスペンス小説のプロッティングに通じるものがあって、あっという間に引き込まれました。その後はほとんど時速一冊の勢い。話の展開や行きつく終末は、どちらかと言えばオーソドックスで、しかも途中からある程度予想できてしまうのですが、それでも読者を放さない引力を放っています。それぞれの登場人物が自分の心情や背負っているものを明示的にセリフで語らなくても、それらが会話や行動の隙間から滲んでくるのが印象的。登場人物のセリフに印象的なものが多かったのもよかった。

Yasha(夜叉) (1) (別コミフラワーコミックス) (詳細)

イヴの眠り―YASHA NEXT GENERATION (1) (flowersフラワーコミックス)

・「YASHAの続編
YASHAの主人公は美少年ですが続編では美少女が主人公です。この美少女は静の遺伝子を受け継ぐ「ドラゴンの娘」です。舞台はハワイ。YASHAの番外編も収録されています。YASHAを読まれた方にはおすすめです。

・「きたきたきたぁ
『YASHA』に『BANANAFISH』の主要登場人物だったシン・スウ・リンが登場したとき、凄い感動した。同じ作者の別々の作品に、登場人物が重複して登場する作品は、著者の力量がとても問われる。いまこの仕組みをうまく使っているのは、CLAMPの『ツバサ』の登場人物総出演(笑)ですね。古くは手塚治虫さんもいるし。

それはさておき、今度は真っ向から、シン・スウ・リンが絡んでくる。『BANANAFISH』番外編の「光の庭」で登場した女の子と結婚したみたいですねぇ。その辺のことは既に番外編かなにかで書かれているのか、それともまた出てくるのか。その辺みたいな~。僕は、彼の大ファンなので、ちょーかっこよくなっている姿は、たまらんです。

清朝の流れを汲む「竜の道(ドラゴンロード)」の末裔である李月龍の後継者シン・スウ・リンと、明朝の流れを汲む大陸マフィア「赤蠍(チーシェ)」の対立という背景も、緊迫感を煽る。続きが早く読みたい!!。

・「次が待ち遠しくなる作品。
いわずもがな、YASHAの続編。でもひさっしぶりに女の子が主役でアクションで、うれしい!!美少年が多い作者ですが、アリサは「美女!」。

リアルタイムでBANANAFISHを読んできた自分としては、作品が変わっても、キャラクターの血が続いていてうれしいです。

吉田秋生作ですから、ガッチリと土台は固まっていることでしょう!とても先が楽しみです。でもこの1巻は、半分くらいは番外編なのです。プロローグという感じです。

途中にはさまる宣伝のページは、いらないかなあ。

・「吉田秋生の大甲子園とならぬよう
『夜叉』は発売日が待ち遠しい、唯一のコミックであった僕にとって、『イブの眠り』はまだ、どこかすっきりとしていないのだ。この本を手に取るときにアキラの最終巻を買った時のひとまず読んでおこうというような義務感じみたものをを感じたからだ。龍の娘アリサの魅力の片鱗は見えているし、役者は続々と揃ってきているが。

吉田秋美であるゆえに、まあ収拾がつかなくなることはないとは思うが…といったことを書き並べていること自体がノれてない証拠かも。

第2巻を信じて待つ!2巻を読みました。僕が間違っていました。またも傑作です。

・「吉田秋生は外れなし
正直、2巻を読み終えた時点では何か物足りなさを感じました。YASHAに出てきた主要メンバー(静を含めたケン、ルー・メイ、メイヨー、シン等等)に加え、各々の娘や息子たち…つまり次世代を交え、結局はYASHAの頃と同じ事を繰り返しているようにしか見えませんでした。がしかし、それはあくまでも2巻までの私の勝手な見解であって、3・4巻を読み終えたときには一度でも吉田秋生を疑った自分を恥ずかしく思いました 笑。

主人公・(静の娘である)アリサが、BANANAFISHやYASHAのときと違って女であることに多少違和感もありましたし、それ故の身体能力についても不安を覚えていましたが、3巻で彼女が初めて手を汚したときは(おかしな話ですが)少しホッとした気分でした。1巻の後半は主に「ケンと静の出会い」「ケンとルー・メイの出会い」など過去の経緯を語る話が多く、「イヴの眠り」自体は2巻からが本腰といったところでしょうか。

ネタバレになってしまうとアレなので細かいところまでは敢えて載せませんが、吉田秋生を信じて4巻までは買ってみることをお勧めします。

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百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫)

・「何故かほのぼの
怖くて読めない,というレビューもあるようですが,何故か私は心温まります.「人間としての分をわきまえる」姿勢に感銘を受けます.妖怪を,敵対するものでなく,(祖父の教えに従って)共存するものとして受け入れる生き方をする主人公は,単なる臆病ではなく思慮深いものだと思います.何にでも興味を示し首を突っ込むのではなく,踏み込んではいけない領域があることを認識して生きていく姿勢は,自分の平凡な日常生活にも応用できるところがあるなぁ~と,妙に納得します.

・「どっぷりはまりました
NHKBSのマンガ夜話で紹介されていて、どうしても読みたくなって購入しました。どっぷりはまって届いたその日に明け方までかかって読破してしまったほど。でも夜中に読むのはかなり怖かった・・・

1話1話がとても充実した内容でじっくり読ませます。心底震えるような怖さもあれば、人間の、時には妖怪の切ない情愛も描かれていたり・・・

でも笑いもちりばめられていて。尾黒と尾白ならそばにいてもいいかな~なんて普通に考えてしまうほどこの本の世界はすんなりと現実味をおびています。(実際に律みたいな人が近くにいたら怖いだろうけど)

次の巻が本当に待ち遠しい作品です。ぜひ読んでみてください!

・「はまってしまった
表紙のカラーイラストは結構華麗な感じで、 いかにも少女漫画的な第一印象だったのですが、 実際の絵柄は、綺麗だけどどことなく影のある感じで、 話の内容に良くあっていると思います。 ホラーといえばホラーなんでしょうが、 登場する妖怪たちもどこか人間くさくて (というよりも人間のほうが恐い) ところどころ笑わせながら、時おりホロリともさせる。 うまいです。はまってます。

・「ビバ!ジャパニーズ トラディッショナル!
ホラーに限った話ではないですが、何となく外国のものの方がいいと思いがちな私たち日本人ですが、これを読んで日本独自のもの(この本の場合は妖怪ですが)も捨てたもんじゃないなぁと思いました。人情味あふれた妖怪たちの活躍を是非読んでみてください。

・「二度と読みたくないが、やっぱり読みたい
æ¸...æ½"な描線、確かなç"»åŠ›ã€ç·Šå¯†ãªæ§‹æˆã€‚è¦‹äº‹ã§ã‚ã‚‹ã€‚ä»Šã¾ã§è¦‹é€ƒã-ていた。ã"れだã'きれいなç"»é¢ã§ã€æ®‹é...·æå†™ã‚‚ã"ã'おどã-の絵もなく、ã"れだã'の作å"ãŒä½œã‚Œã‚‹ã¨ã¯ã€é©šãã§ã‚る。とりわã'「目隠ã-鬼」には戦æ...„ã-た。æ-‡åº«ã«ã¯åŽã¾ã‚Šãã‚Œãªã„。もっと大きなç'™é¢ã§èª­ã‚€ã¹ãä½œå"ã§ã‚る。

ã-かã-、実はï¼'å·»é€"中でいったã‚"æ-­å¿µã-た。ひとつ読むたびに変な夢ã‚'見るのである。別に話のå†...容が反映されているようには思わない。ã-かã-、未明に目が覚めて、物音以å¤-に何かã‚'感じる。私はè¶...自然ã‚'信じないが、æ°-持ちが悪くなって、止めた。ã"の作å"ã®ä½•æ°-ない迫真性に、きっと意識下で圧å€'されているのだろう。だからナイーãƒ'な子どもには勧められない。私もä½"調のいい昼é-"に、å°'ã-ずつ読むã"とにã-たい。何と言ってもã!€!!面白いから。

百鬼夜行抄 (1) (ソノラマコミック文庫) (詳細)

魔天楼―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)

・「ストレス解消にこの一本!
設定も内容もこれでもかって言う程荒唐無稽なんですが、何故か読むと楽しい!アドレナリン大放出!(笑)何度読んでもワクワクドキドキしますョ。特にそれぞれの登場人物が個性的で愛すべきキャラクターに描きこまれていて良し。テンポの良いキレのある文体とお涼様の名言の数々がツボに入り溜飲が下がる事請け合い。

続編もあるのでそちらも是非オススメ。このシリーズは私にとってスカッとしたい時のカンフル剤になってます。

・「泉田君働きすぎ。
主人公「薬師寺涼子」は、超美人で、スタイル抜群!お金持ちなキャリア組警視庁刑事部警視。いわゆる超エリート。しかし、口は悪いは、性格も悪い。彼女が歩くところに事件が起こる。(いや、起こらざるをえない) ついたあだ名が「ドラよけお涼」。 彼女のもとで部下キャラ泉田君(ノンキャリア)は、働く、働く・・・。 どんどん肩書きが増えていって奴隷のような扱いでも、必死に働く姿はちょっと感動モノ。 田中芳樹の軽快なタッチでショッキングなはずの事件がちょっぴりコミカルに描かれたシリーズ第一弾「摩天楼」。 東京湾岸付近で起こる奇怪な事件に「ドラよけお涼」が立ち向かうわけです。 楽しくて、ワクワクして続編が楽しみになった一冊です。

・「楽しすぎ(笑)
とにかく読んでいて飽きさせない作品。これもひとえに薬師寺涼子のキャラクターと上司に苦悩する泉田警部補のおかげである。小説では珍しく、笑いとシリアスをハッキリと使い分けている作品。

・「イラストが素敵!
このシーンはイラストがほしいな、と思うところにしっかり挿入されている。イメージぴったりの薬師寺涼子と泉田警部補。次から次へと人が死ぬ割に、なんだか血なまぐささを感じないところになんだか、後ろめたさを感じてしまいますが、エンターテイメントと割り切って、とにかく『怖いものナシ』『ドラキュラもよけてとおる=ドラよけ』お涼さんと気に入らないやつドンドン蹴飛ばして、殴り飛ばして、警察官の醍醐味(本職の人が聞いたら怒るだろうなあ、、、)を一緒に楽しんでしまいましょう。才色兼備とは彼女のためにあるような言葉。謎解きの場面で次から次へと疲労される豊富な知識(怪しげなものまで含めて)も楽しい。それに、随所で見せる泉田警部補への信頼と愛(?)もですね。彼がほとんどそれに気づかず、無頓着なところもいいです。このコンビ最高です。

・「ストレス解消にこの一本!
設定も内容もこれでもかって言う程荒唐無稽なんですが、何故か読むと楽しい!アドレナリン大放出!(笑)何度読んでもワクワクドキドキしますョ。特にそれぞれの登場人物が個性的で愛すべきキャラクターに描きこまれていて良し。テンポの良いキレのある文体とお涼様の名言の数々がツボに入り溜飲が下がる事請け合い。

続編もあるのでそちらも是非オススメ。このシリーズは私にとってスカッとしたい時のカンフル剤になってます。

魔天楼―薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫) (詳細)

エンジェル・ハート (1) (Bunch comics)

・「すごく良い話!
シティーハンターの続編としてみると面白い。何と言ってもリョウが親父となったこと。アシャンの初恋の相手を尾行してみたり、風邪を引きそうになったら大慌てしたりとあのリョウが親父してるよ!とびっくり。リョウとアシャンの心が温まるような話も最高です。

・「驚きの復活 シティーハンター
いやあ、こんな形でシティーハンターが見れるとは思ってなかったです。冴羽リョウが香を失ったが、娘のシャンインを授かり再び生きる活力を得た。リョウもシャンインもどっちが欠けても二人は生きていけないだろうね。そして二人には香もいる。彼女がシャンインを導いて行っている。そしてシャンインがハンマーで父親を正しき道へ(笑)。この二人の話だけでなく、いっぱい良い話しがあります。思わず泣けてきそうになるような。ホームドラマのような新しいシティーハンター。かなり良かったです。

・「もう一つの冴羽リョウ
夜中に何気なくチャンネルを変えていたら冴羽リョウの名前が聞こえてきた。シティーハンターの再放送かと思ったんだけども、そうではなさそうで、シャンインが香の心臓を持ってるとか、リョウと香の娘のアシャンだとか聞いたことの無いことばかり。新聞の番組欄を見たらエンジェル・ハートと書いていたので更に分からなくなった。で、調べてみたらシティーハンターの続編だとか、パラレルワールドだとかで、本も出ていたので読んでみた。

本に書いてあるとおりパラレルワールドでシティーハンターの続編みたいだけど別の話ということです。しかしながら、この話も良い!ちょっと涙が出てきそうな話ばかり。アニメの方も見てみたけど、リョウの声はちょっと変わったかなという印象だけど役の人もリョウも年取ってるからね。アシャンの声も良いしね。久しぶりに涙目になってしまった。

・「香瑩が良いです
シティーハンターのパラレルワールドという今作品。シティーハンターの続編と見てもいいだろうし、単行本に書いてあるようにパラレルワールドとして別作品として見てもいいと思います。

初めてリョウに会いに来たときの香瑩は感情が無く15歳とは思えないほど大人びた感じでしたが、グラスハートとしてでなくリョウの娘して一緒に暮らし始め、色々な経験をすることによって、感情豊で明るくなって、とても魅力的な女の子になっていってますね。香の能力と苦労もしっかりと受け継いでます(笑)。リョウが女に手を出そうとするのをハンマーで阻止。この苦労って香や阿香(香瑩の愛称)的には幸せな苦労なんだろうね。シティーハンターとしての香瑩もいいです。リョウと阿香とそして香の三人家族は見てて良いですね。ストーリーも感動的なものが多いし。シティーハンターとは違った良さがあります。

・「すごくいい!
正式なシティーハンターの続編にしても良かったと思う。それぐらい良い話が多い。父親・冴羽リョウをミックたちにもからかわれてるところが見たかった。シャンインも第二部的なところからどんどん良くなってる。シティーハンターの資格というのも持ってるし、表情豊で十代の少女らしくなった。リョウも父親らしくなったしね。父と娘のシティーハンターも良いよ。俺としては完全なシティーハンターの続編としてやっても良かったと思うけどな。それぐらい思ってたよりも良い。

エンジェル・ハート (1) (Bunch comics) (詳細)

ブランコのむこうで (新潮文庫)

・「平易な文章と人生哲学
中学生の頃、初めて読書の楽しさを教えてくれた作家が星新一さんでした。それから十数年が経ち、星新一さんの本はまったく読まなくなりましたが、新潮文庫の100冊で偶然発見し、装丁の綺麗さで衝動買いしました。

他人の夢(寝ているときに見る)を通じて、人生において大切であろう優しさ・思いやり・夢(目標としての夢)を気づかせてくれる作品です。ストーリー前半ではこの作品の真意が見えず、平易な文章が足かせになりましたが、それに気づいてからは平易な文章が効果的になり、一気に読んでしまいました。平易な文体が、読者に考えさせてくれる余裕を与えてくれているのでしょうか。

個人的には、本編中の 6.ほほえみ 8.道の話が好きです。特に、「8.道」のストーリーは、人生ってこんなものなのだろうかと考えさせられました。

優しさ、目標としての夢、思いやり、希望を少し忘れかけた時にそれを思い出させ、あたたかい気持ちにさせてくれる作品です。人生にちょっと疲れたなーって言う大人にお勧めしたいです。

懐かしさで星一つプラスして、五つ星にさせていただきます。

・「夢心地
「夢」を題材にして、ここまでつくりあげるのは、さすが 星新一 。「夢」の見方が 人によってどれだけ共通するのかは わかりませんが、僕の場合は ぴったし でした。自分がそこにいて、第三者というか、カメラマンの視点になってる。まばたきで シーンが切り替わる。とか・・・

・「誰もが楽しめるよい作品だと思います
解説−変幻自在の星さん− 眉村卓カット 初山滋

ある日の学校の帰り道、自分そっくりの男の子に出会い、あとをつけていった少年は、いつの間にか他人の夢(寝ている間に見る夢)の世界に入り、様々な人たちの夢の世界を渡り歩きながら、少年は様々な出来事に遭遇します。夢の世界での少年の体験を通して、読者が人生や夢の存在意義について考える機会を得る事ができるとても面白い本だと思います。

この小説は以下の10のお話で構成されています。1 ある日のこと2 おじいさん3 お城の王子4 さびしい街5 皇帝ばんざい6 ほほえみ7 砂の上8 道9 赤ちゃんたち10 そして

なかでも、「人生ってこういうものかも知れないなぁ」と思った「道」が興味深かったです。

読みやすく分かりやすい文章で書かれているので、誰もが楽しめるよい作品だと思います。

・「ふんわりとしていて
ショートショートしか読んだことのなかった私ですが、するすると、あっという間に読み終えました。主人公の少年の語る話は、すこしたどたどしく、でもしっかりと情景を浮かべることが出来るほど雄弁でもありました。まるで、不思議の国のアリスの様な、不思議な世界をいくつもめぐりながら、少年は沢山の事を知り、考えます。時代背景が少し古いのですが、かえって懐かしい。現実から切り離された夢の世界。教訓を得るためでなく、ただココロを泳がせるために、少年と共に旅しませんか?

・「星新一さんの本を読んだ事がない人は読むべし
私は星新一さんの本を読んだのはこの本が初めて。最初は何も感じることなく読んでいましたが、読み進めるうちにどんどん面白くなっていきました。友情、思いやり、生と死のことなど、作者の言いたいことが心に染み渡ります。星新一さんの作品を読んだ事のない人、ぜひこれから読んでみてください。きっと、読んでよかったと思えますよ。私もそうでしたから☆

ブランコのむこうで (新潮文庫) (詳細)

陰陽師 夜光杯ノ巻

・「雅やかな作品の香り、いいですねぇ
 梅や桜の花の香りと、晴明、博雅が言葉を交わしながら飲む酒の香り。そして、博雅が奏でる楽の音。そうしたものが融け合い、渾然一体となってはらはらとこぼれ落ちる風情が、まことに雅(みやび)で美しく、興趣を誘われます。読みはじめる前は、もはやマンネリ化して、食傷気味になってしまうのではないか・・・と不安だったのですが、それは全く杞憂でした。一篇一篇、また一篇。読むほどに、晴明と博雅の居る不思議に麗しく、なつかしい世界の中にとりこまれ、ほのかに酩酊する心地になりましたよ。いや、やっぱりいいですねぇ、この作者の陰陽師シリーズは。 シリーズ最新刊【夜光杯ノ巻(やこうはいのまき)】に収められている話は、九つ。「月琴姫(げっきんひめ)」「花占の女(はなうらのひと)」「龍神祭」「月突(つくづく)法師」「無呪(むしゅ)」「蚓喰(みみずく)法師」「食客下郎(しょっかくげろう)」「魔鬼物小僧(まきものこぞう)」「浄蔵恋始末(じょうぞうこいのあれこれ)」。初出は、「蚓喰法師」のみ、『異形コレクション 蒐集家(コレクター)』掲載。ほかは、『オール読物』2005年10月号〜2007年2月号掲載作品。 村上豊の装画も、相変わらずいいなあ。今回は、天竺の天女の絵。収録作品のある話と響き合い、春宵一刻値千金、錦上花を添えています。単行本の手触りまで、素敵な一冊(笑)

・「世界
陰陽師作品も、ここまで読んできてやっとタイトルの意味が分かるようになりました。夜光杯って、全部のはなしに月の光なんかに照らされながら、酒を飲んでるってことなんですね。洒落気もなんにもない回答で申し訳ないですけど。

やっぱり、陰陽師いい。そこにちゃんと世界があって、日常があって、清明と博雅がいる。それって、実家に帰った時の安らぎみたいな。変わらないでいてくれることのうれしさみたいなものが、陰陽師を開くと感じられます。

私が今巻いちばん気に入ったのは、ラストの玄奘さんのお話。生成り姫もそうだけど、陰陽師のラブ・ストーリはなんだかとても哀しくて、でも愛を感じさせてくれるからすき。

本のでる間隔も、いい感じで、いい感じ。

・「いいなぁ
この世界観。空気。匂い。時間。全てがゆるゆると体に染みて、入り込んできます。シリーズ中、(どれも好きですが)この本は私の中で特にお気に入りのうちの1冊です。博雅は本当にいい漢だなぁ。

・「「ゆこう」「ゆこう」 そういうことになった。
「旨い酒」というものは、何の抵抗もなく、身体に染み入るように「するする」と飲める。しかも悪酔いしない。「陰陽師シリーズ」は、とびきり「旨い酒」だ。

未読の方に、はっきり申し上げよう。ワンパターンである。物の怪(もののけ)や怪異の類がでるものの、激しいストーリーは望むべくもない。読んでいる途中で「ははん・・・。もしやすると此れは、ひょっとしてあれでは」と正体(?)が見えてしまうものもある。しかし、それで話のおもしろみが半減するということはない。「旨い酒」とはいつも同じ味であり、そしていつのんでも旨いのだ。

あいかわらずの「清明」と「博雅」の二人が良い。ゆるゆると酒をのみ、花を愛で、楽を奏で、月を見上げ、そして例の「会話」と共に出かけていき、「呪」を解き(或いは掛け)、家に戻り、またゆるゆると酒をのむ。よいではないか。こういう「はなし」があっても。

「陰陽師」という酒、まだまだ旨くなりそうだ。

・「夢枕
日本語が美しいです。

ストーリーだけでなく,歌の解釈なども楽しむことができるシリーズだと思います。

陰陽師 夜光杯ノ巻 (詳細)

新Petshop of Horrors (1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

・「伯爵健在!(笑)
待っていました、本当に。今度は日本東京新宿歌舞伎町が舞台です。相変わらず、微妙な怖さの中で、何かを考えさせてくれます。今まで読んだことない方もぜひ!前作を揃えたくなりますよ。

・「恋愛テーマ以外で、少女マンガが楽しめる貴重なシリーズ!
少女マンガは好きだけど、登場人物の片思いや恋愛テーマはいまさら読みたくもない…と思っている大人の女性にお勧めできる、貴重なマンガの新シリーズが始まりました。前シリーズを知らない人でも、この巻から読めば、歌舞伎町の中に出来た中華街、その中でペットショップを営むチャイニーズ、D伯爵と彼のペットたちの謎めいたお話を、特有の華やかな絵柄と共に楽しめることと思います。(名前にホラーと入っていますが、そんなにホラー要素はないです。不思議な、ファンタジックなお話…という系統です。)

前作のファンの人たちには上記のような説明は必要ないと思います。D伯爵は歌舞伎町で健在です。そして、前作の刑事さんに代わる相手役に「太子」と呼ばれる、中華系の財閥の御曹司が登場してきて、前シリーズと同じように面白い物語が繰り広げられます。さらに番外編はお祖父さんの時代のベルリンが舞台になっています。テディベアのパピィもチラッと登場するのが心憎い演出でした。前シリーズが好きだった方は、どうぞ迷うことなくこのシリーズも読んでください。

・「ちょっぴりパワーダウン気味。
間違いなく面白い作品ではありますが、前作のほうがより楽しめました。前作でしっかり完結していたと思うので、どうせなら世代交代して、相方は刑事の弟にしたほうがよかったのでは?もっと言わせてもらえば、完結済みの『ペット』よりも、宙ぶらりんの『霊商(株)』の方をこそ描いてほしかったなあ…。

・「新☆
この作品はやっぱり前シリーズがおもしろいです☆今回のシリーズは日本という設定が個人的にはダメでした。内容的には変らずおもしろいですけど。新から読まずにぜひ前作から読んで下さい!

新Petshop of Horrors (1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) (詳細)

ぴくぴく仙太郎 (1) (講談社コミックスビーラブ (633巻))

・「可愛いですね
自分は男なんですが、動物好きです。そこで、最近友人にこの本を紹介され読んでいます。この本は動物好きの方はホントにはまってしまうと思います。題にも書かれている「仙太郎」という名前の兎が本当に可愛い!!読んでいると心が暖かくなって自然に笑みがこぼれてきます。

私と同じ様に動物好きの方なら、男の方でも女の方でも読んでみてください。絶対に読んで損は無いと思います^^

・「可愛いですね
自分は男なんですが、動物好きです。そこで、最近友人にこの本を紹介され読んでいます。この本は動物好きの方はホントにはまってしまうと思います。とにかく題にも書かれている「仙太郎」という名前の兎が本当に可愛い!!読んでいると心が暖かくなって自然に笑みがこぼれてきます。

私と同じ様に動物好きの方なら、男の方でも女の方でも読んでみてください。絶対に読んで損は無いと思います^^

・「あくまで「漫画」として。
何巻かに、ウサギの仙太郎にアボガドを食べさせる描写がありましたね。さすがに真似をする人はいないと思いますが、アボガドは、ウサギにとって「猛毒」です。間違っても食べさせてはいけません。

ぴくぴく仙太郎 (1) (講談社コミックスビーラブ (633巻)) (詳細)
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