Memory Man (詳細)
アクアラング(アーティスト)
「待ちに待った新作」「実験的作品」
Elliott Yamin (詳細)
Elliott Yamin(アーティスト)
「He Moves Me!」「魅力的な歌声が堪能できる!」「やったね!エリオット!!」「お待たせしました!」「毎日elliotの曲で目覚めます」
ジーズ・シングズ・ムーヴ・イン・スリーズ (詳細)
マムラ(アーティスト)
「今のUKでは珍しい正統派ギターポップ」「若さなのか」「こんな曲を待っていた!」「みずみずしい 」
ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム (詳細)
トラヴィス(アーティスト)
「当確!長く聴ける愛聴盤!」「英国音楽なトラヴィス」「美メロで温かい一枚」「This is Travis!」「文句なしの実力」
Contact (詳細)
Thirteen Senses(アーティスト)
「購入してから、もう3ヶ月…」
No Need to be Downhearted (詳細)
The Electric Soft Parade(アーティスト)
Dog Problems (詳細)
The Format(アーティスト)
「ソフトなタッチのジェリーフィッシュ」「楽しいばっかりなんて嘘だ。」
ライフ・イン・カートゥーン・モーション(期間限定特別価格) (詳細)
MIKA(アーティスト)
「やっとリリース!すっごく嬉しい!」「最高にHAPPYな一枚!!」「クィーン meets プリンス plays 全盛期のブラー」「素晴らしい」「☆カラフルサウンド☆」
イート,スリープ,リピート(DVD付) (詳細)
コープランド(アーティスト), アーロン・マーシュ(その他)
「変化」「聴き込み系?」「本当に美しい音楽。」「本質は変わってはいない」「個人的には名盤だと思います」
The Magic Position (詳細)
Patrick Wolf(アーティスト)
「半ズボンのナルシストシンガーソングライター」
It's Never Been Like That (詳細)
Phoenix(アーティスト)
「サイコー!!」「GOOD」「うーん、失敗作。」
ザ・フィーリング(期間限定特別価格) (詳細)
ザ・フィーリング(アーティスト)
「英国っぽい音楽の数々」「気持ちいい!」「現代の人たちとは思えません。(埋もれた名作発見!みたいな感じ)」「正統派ブリティッシュポップの由緒正しき後継者」「明るく、そして切ない・・・」
アンダー・ザ・アイアン・シー -深海- (詳細)
キーン(アーティスト)
「更に進化した「美」サウンド」「今のロック好きの感性を育てる作品。先達の頬も緩む内容」「癒される」「美メロの宝庫」「エキサイティング!」
Red Thread (詳細)
Keith(アーティスト)
「すごい新人ですね」「今後にも期待」「紙ジャケはなんかカワイイ」
Illuminare (詳細)
Umbrellas(アーティスト)
「癒し」
Popaganda (詳細)
Head Automatica(アーティスト)
「聴く度に、至高の瞬間。」「幸い」「テイストが変わりました。」「がっかりかも」
グランド・デザインズ (詳細)
マイ・アーキテクツ(アーティスト)
チャリオット (詳細)
ギャヴィン・デグロウ(アーティスト)
「21世紀のビリー・ジョエル!?」「Fllow Through」「まっすぐに響いてくるヴォーカル」「期待の新人」「最高!!」
Solid State Warrior (詳細)
Roger Joseph Manning Jr.(アーティスト)
「こぼれたミルクに涙涸れても」「ポップの神髄を見た」「ジェリーフィッシュの続編だ」「ポップスファン感涙の大傑作」「■[最近メロディーないじゃん?と思う貴方に突き抜ける極みの1枚?]」
ブライト・アイデア☆ひらメキ!(初回限定盤) (詳細)
オルソン(アーティスト)
「ロックン・ソウルなボーカリスト jason pebworth」「イイ曲ばかりです」「なるほどね」「no tomorrowをきいて、、」「邦題が…」
ザ・シングルズ(2ヶ月間限定生産盤)(DVD付) (詳細)
フィーダー(アーティスト)
「ついにここまで・・」「ファンなら買うべし!シングル・ベスト盤」「感動!!」「FEEDERの歴史がつまっていていいと思う!」「良い!」
YOU’VE GOT COUSINS (詳細)
メリル(アーティスト)
「久々に手放しにお勧めできる良い新人です。」「ブライテストホープ!」「日曜の昼下がりに」
From a smalltown(初回限定盤)(DVD付) [Limited Edition] (詳細)
GRAPEVINE(アーティスト)
「一滴のミルク」「10周年。素晴らしい。」「聴きやすいがわかり易くは無い傑作。」「やっぱりバインは日本一のバンド!!」「今のバイン」
Dear Deadman (詳細)
STRAIGHTENER(アーティスト)
「メロディメイカー、ホリエアツシ氏の放つメロディックアルバム!」「突き抜けた」「テナー初めて聴きましたが」「サイケデリック・ポップ・ロック」「このまま広まるか。」
・「待ちに待った新作」
アクアラングは形態上はバンドであるが、実質は兄マットと弟ベンのヘイルズ兄弟のユニットとみてもいい。 何故か出身の英国よりも米国の方が知名度・人気の点で勝っているらしい。 マットヘイルズ曰く、「音楽は自分を宇宙や深海に居るような感覚をもたらす。いずれの場所も呼吸をするのに助けが必要な場所である」からアクアラングと名付けたそうだが、その命名から察するように、宇宙感覚と深海感覚をメランコリーのフレームで組み上げたような音楽である。 何処かもの憂げで、抽象的で、美しい旋律が好きな人は受け入れられる音楽だと思う。 特に2、10、11曲目がアクアラングらしさ満載の佳曲。 10曲目の「Garden of Love」にブルーナイル(スコットランドのAOR系カルトバンド)のポール・ブキャナンが参加しているのには驚いたが、ブルーナイルの音楽を考えれば、合わない訳がない。 僕のお気に入りNitin Sawhneyともコラボレーションしており、今回はブルーナイルときた。アーティストから評価される素晴らしい才能の持ち主と云えるであろう。 先日ライブに行って、結婚・出産報告の後、演奏した11曲目「Broken Bones」と締めで歌ったQueenの「Somebody To Love」はマットが人を愛することの素晴らしさを伝えやんとしたのであろう、その気持ちを思うと涙が出てきた。
・「実験的作品」
相対的な音楽シーンにおいてではないが、間違いなくAQUALUNGにおける実験的作品である。前2作の叙情性を湛えたまま、音には力強さが漲っている。メロディの良さは変わらないので、従来のファンも肯定出来る内容だと思う。"Kid A"の頃のRedioheadを思わせる箇所が所々見受けられるが、それもなかなか面白く、聴き応えのある作品となっている。
・「He Moves Me!」
Elliott Yamin has such a beautiful tone and a great range. It is a voice that makes you want to sing and one that stays with you. He finds the right pitch and the right note to show his talent, his passion, and his vulnerability. I think he'll go far and I hope so because he seems like a decent and genuine person.
・「魅力的な歌声が堪能できる!」
エリオットの豊かな歌声が、このアルバムで輝いてます。全体的にR&B色が強いですが、曲も素晴らしいものばかりです。(ダニー・ハサウェイの”A Song For You”カバー曲も収録)リラックスしたい時、元気をもらいたい時、気分がちょっと落ち込んでいる時etc...彼の歌声を聴いて欲しいです。アメリカン・アイドルを知ってる方にも知らない方にも、オススメできる1枚。是非、皆さんに聴いてもらいたい新人歌手です!
・「やったね!エリオット!!」
アメリカンアイドルで彼を見つけてから、この日をずっと待ってました!!スタンダードなソウルが好きな人なら間違いなく買いの1枚だと思います。エリオットの声はホントに天性のものだと思います。心をとらえて離しません。このアルバムは今風でありながらも、彼のさわやかでソウルフルで温かみのある歌声を堪能できます。それらは彼の謙虚な人柄から出ているもののように思います。CDは試聴以上に満足できるものでしたよ。
・「お待たせしました!」
待ちに待ったエリオットのアルバム。待った甲斐がありました。有り物の安っぽい曲はありません。エリオットのために書き下ろした曲ばかりだと思います。カバー曲「A SONG FOR YOU」はエリオットの原点ですが、ピアノ1本で刻みもなしに歌い上げても、十分さまになるのはさすがです。最近エフェクターなしに聴けるシンガーは稀ですからね…。とにかく、かっこよく仕上がったのでホッとしました。なんとか売れてもらって、来日なんてしてもらいたいなーというのが正直な気持ちです。
・「毎日elliotの曲で目覚めます」
別のアーティストのアルバムを探していて見つけました。アメリカン・アイドルを見ていて彼が落ちたときは本当に残念でした。二つとも買いましたが、今はelliotの曲ばかり聞いています。ソウルフルでそれでいて優しい声が大好きです。クリスマスにまたアルバムが出るとの事。待ちきれません。
・「今のUKでは珍しい正統派ギターポップ」
今年のフジロックでも素晴らしいパフォーマンスを見せ、少しずつだが日本でも知名度を広げつつあるMUMMRA。彼は近年のUKギターロックの中ではアイディアや演奏の面白さで勝負するようなバンドではない。
試しにMYSPACEやホームページで彼の楽曲を聴いてみて欲しい。おすすめはOUT OF THE QUESTION,shes got you highはっとするぐらいに美しくポップなギターロックがそこでは展開されている。楽曲はところどころ捻りがあるが、それがポップさを邪魔しておらず、スッと入ってくる。この非常に練りこまれたポップ感。若いバンドだが職人ささえ感じる。彼らの音楽性はUKインディよりもどちらかというとUSインディギターポップに近いものがある。近いバンドで言えば、ビルト・トゥ・スピル、スプーンなどが挙がるだろうか?そう、彼らはUK新人では珍しく楽曲と演奏力のうまさのみで勝負するバンドなのだ。
確かに彼らには極端な派手さはない、ここにはアークティック・モンキーズのような新時代を切り開くパワーやクラクソンズのようにムーブメントを煽動するような、言ってしまえばUK特有の誇大妄想感というものはない。
ただ、美しくポップで、どことなく儚いUKギターポップが流れている。こうした個性はムーブメントを必要としない。今のUKインディロックの状況に左右されず、ワンアンドオンリーでやっていけるバンドだ。ネオアコ、ギターポップ、USインディギターロックなどが好きな人にもオススメ。
・「若さなのか」
何となく購入して、聴いてみた。なんかすごい。音が隙間無く流れてくることもあれば、音のない空間を作ることで音楽に張りを持たせてみたり。正統派の音楽ではない。捻くれてる音楽だ。捻りがあって、飽きさせない。SongBなんてとくに。ちょっと聴いてしまうと耳から離れなくなる。けれどうるさいわけではなく、どこか心地いい。疲れてるときに聴くと寝入りが早かったりもする。このアルバムで、「あんまり」と思うのはStarlightくらいで、他は時々メロディを口ずさんでしまう。Starlightは他の曲に比べて浅い感じがして、あまり合わないが、初めはTHIS IS EASYばっかり聴いていた。今はNOW OR NEVERが好きすぎて一日一回以上聴かないと落ち着かない。友達が国内盤を買ったので、PVを見たが、なんか楽しそうで軽薄そうに見えないこともない若者達が作り出す音なのかと、なんだか衝撃を受けた。このアルバムはフロントマンのヌーの父親が死んだときの曲(LIGHT UP THIS ROOMとDOWN DOWN DOWN)があったり、マネージャーの死を受けて書かれたWHAT WOULD STEVE DO?があったりと、元気な曲としっとりとした落ち着いた曲と両方楽しめてとてもいい。YOU TUBEにUPされている映像で新曲と思われるものをセッションしていたし、新曲が世に出るのも時間の問題なのではないかと期待する毎日だ。私はこのCDを買ったとき、こんなにMumm-Raを好きになるとは思わなかった。でも聴けばそうならざるを得なくなる。きっと十年後も聴いてるだろう。
・「こんな曲を待っていた!」
これは視聴→即買いといった流れで入手しました。その時までmumm-raの存在は知らなかったので大発見でした。とにかく美メロで、曲調が大好きなんでハマりました。何度でも聴ける!とりあえず一曲目から吸い込まれましたねwM-2はsingle曲だけあってポップな感じでかなりイイ。M-9はダークな感じな曲だがオススメです。
・「みずみずしい 」
溢れ出すキラキラのメロディーに思わず笑顔になっちゃいます。声のかすれ具合も好みです。ライヴみたいなーフジ行っちゃおっかなーまわりの空気、洗い流されていくようです。これかけていると。ブッとい感じやごりごりでない、規律正しい感じでもなく、いいですよ。踊りたくなる!
・「当確!長く聴ける愛聴盤!」
前作「12メモリーズ」は個人的に重々しくて、聞いててシンドクなりましたが、本作はとても気持ち良く聞けます。どの曲もメロディがハンパじゃなく良いです。メロディにグイグイと引き込まれ、さらりと一通り聞かせられるほどに。
アップテンポなのは(2)ぐらいで、先行シングルの(3)のようなスロー〜ミドルテンポの曲が大半を占めてます。
それでも曲調やアレンジは起伏があって、単調な印象はありません。たとえば既述の(2)は、豪快なドラミングとキラキラとしたE.Guitarの絡みが新鮮。しかも、フックが効いててキャッチー。(5)ではStringsと女性のbacking vocalsがなんとも流麗。一転して(6)ではE.Guitarが重厚に鳴り、(7)では、これまた、キラキラとしたE.Guitarのアルペジオが軽やかな印象を与える。(11)ではかっこいいHarp(ハーモニカ)が。UK盤では隠れトラックとなるらしい(13)では、フランのシャウトが聞けます。
なお、前情報では、KTタンストールとのデュエットと伝えられていた(9)は、デュエットというほどKTのvocalは目立っていないのがちょっと残念。クレジットにもbacking vocalsとして表記されています。ちなみにこの曲は、どういう経緯か分かりませんが、Susie Hugという女性の作曲で、TRAVISのメンバーは作曲に関わってません。
本作には、CD帯のコピーにあるような「傑作」とか、「TRAVIS新章の幕開け」いう大げさな形容はどうも似つかわしくない。そんな革新性はなくとも、日常に確かな彩りを与えてくれる。繰り返し聴きたくなるのはこんな作品だ。
・「英国音楽なトラヴィス」
TRAVIS 5thアルバム。オリジナルアルバムですと4年も待たされることになりました、がバンドにとっていい充填期間となったようで、すごくいいです。バンドよりもいい曲を書くことに専念したことでさらにメロディーに磨きがかかったようです。今作は2作目、3作目の作りで、伝統的な英国の懐の深い、繊細だが芯のしっかりした国風や風景、石造建築物の色合いがよく伝わる音で、まったく静かな部屋で聴くことをお薦めします。CD帯には、"ROCK"でも"POP"でもなく、"英国音楽"とジャンル分けされているところがにくい。
・「美メロで温かい一枚」
再びNigel Godrichをプロデューサに迎えた約4年ぶりとなる新作です。彼等の持ち味である美しいメロディはそのままに"The Man Whn"のシットリ感あり、1stのような弾け感ありと、バラエティに富んだ内容。温かさのある優しい一枚です。中でもシンプルなギターの中に溶け込んだFranのボーカルがとても美しい"Closer"は感動的です。ひとつの音も逃したくない…そんな感覚になりました。オススメです!
・「This is Travis!」
前作は重たくて好きにはなれませんでした。今回のアルバムも出ることを直前まで知らなかったけど再びナイジェル・ゴドリッチとタッグを組んだと聞いてちょっと期待して買いました。
・「文句なしの実力」
さすがブリットポップ終焉からシーンを引っ張ってきた彼らだけに、一曲ごとの作り込みは尋常ではありませんでした。
シングル用の1、2曲に頼ることなくアルバム全体で聴かせてくれます。曲間の流れ・繋がりも素晴らしく、かなりの完成度を誇ってます。
彼らのアルバムの中でも屈指の出来ではないでしょうか。
・「購入してから、もう3ヶ月…」
ジャケットが不思議で買ってみた。試聴はしてたので、こんなモンだろ、というのを頭に描きながら聴いてみた。まず一曲目、Contact。飛び込んでくるのは力強いピアノの音。二回メロディを繰り返し、ギターがベースがドラムが一気に重なってくる。脳が何かから解き放たれたようなこの爽快さ。音が収まり、ヴォーカルが来る。かすれ気味の優しい声かと思いきや、音に負けない強さも持っている。Live映像も見たが、やはりこの曲が一際すごい。力強さと優しさと、けれど甘くなりすぎずに突き抜けていく音、声。この曲だけでも買う価値があるのに、他の曲達の素晴らしい。ピアノポップではないロックの強さがあり、飽きない。飽きさせない。最後の曲、OnesAndZerosもまたいい。私は一曲目とこの最後の曲が特に好きだ。ピアノと電子音?とヴォーカルで始まり、静かになって、バンドが押し寄せてくる。優しい声はそれに負けることなくしっかり聞こえてくる。コーラスのようになる部分が心地いい。この曲は目を閉じて聴いているとすっと寝てしまうが、トラックの最後の方で音が復活し、驚かされて起きてしまう。けれどこの静寂感と強さと声は本当に聴く価値があるので、是非聴いてみてほしい。
・「ソフトなタッチのジェリーフィッシュ」
まず,ジャケ写が良すぎる、これでジャケ買いした人は沢山いるんじゃないのか?とにかくPOPオタクならこのバンドは好きになると思います。パワーポップ的な要素も確かにあるが,最初からいきなりオーケストラ風の曲が飛び出すなど音楽的要素の幅は広いです。しかもどの曲もポップで凄い馴染む・・・ジェリーフィッシュのカバーもやってたみたいですが,それもわかるこの出来栄え。ジェリーフィッシュが優しくカラフルな心を持って21世紀に蘇った感じもします来月に日本盤が出るみたいなので日本での知名度もどんどん上がって行くといいですね。
・「楽しいばっかりなんて嘘だ。」
ギターバンドではあるが、このFORMAT、どうもいろいろ音楽を聴いているようで、随所に飛び出すアレンジやフレーズから、その懐の広さが窺える。そしてこの作品のもうひとつの肝は、切なさ。明るくアップテンポな曲でも、その背後にはどこか哀しい空気が流れている。きっと正直な人達なんだろうな。どんなに楽しいことがあったって、それはいつか終わる。それを分かってる人達だから、楽しさ一辺倒の虚しい楽曲にはならないんだろう。信用出来ると思います。ジャッケットもインディーならではの凝りようで、思わず気の合う友達に勧めたくなる。ほろ苦くも暖かい作品。
●ライフ・イン・カートゥーン・モーション(期間限定特別価格)
・「やっとリリース!すっごく嬉しい!」
もうずっと待っていました!こんなにアルバムの発売を楽しみに待っていたなんて、すっごく久しぶりです。いつの時代でも好きなアルバムは実際の物として持っていたいのです。
Grace Kellyで一気にアルバムカバーのようなポップワールドに吸い込まれていく快感がナンとも言えません!確かにFreddieを思い出させるし、随所で歌い方とか曲調等でプリンスら、他のアーティストも彷彿とさせますが、とにかくスローナンバーにしろ広い音域を生かした歌唱力は驚くべきものがあります。また、本人の曲を作るモチベーションとかが本当はシリアスだったりするのに、真逆な曲調にまとめあげるなんてホントに素晴らしいですね。僕は何にだってなろうと思えばなれるし、でもね、曲をもうちょっと聞いてよ、これが僕の表現方法なんだよって本人が音楽を通して楽しげに言っているような気がする、だからこんなに聞き手をハッピーにしてくれるのかな?ハイトーンとそれを十二分に生かした曲達は、何度聞いても飽きない、何度も聞きたくなります。ただ、最初の頃はいくつかの英国POPの先輩達の音楽にあるような毒は無いのかなと思ったのですが、この人のバックグラウンドを知らずともだんだん彼なりの毒、とまではいかないまでも苦味が少し感じられてきて、それが何度も聞きたくなる要因の一つではないかと今では思うのです。日本の物、特に音楽に高い関心があるらしく、嬉しいじゃないですか。とにかく2007年を代表する極上のポップアルバムです!
・「最高にHAPPYな一枚!!」
期待の大型新人、MIKAのファーストを聴いたのは、UKでブレイクしていた2月ごろ。「Grace Kelly」には、涙腺を揺さぶられるほどヤラれましたね。それからやっとのことで日本版が発売されるワケですが、僕は我慢できずに輸入版を買ってしまいました(汗)
美しいハイトーンボイスも使いこなす豊かな表現力と、ファンタジー溢れる楽曲を作り出す才能を持つMIKAは、天才と呼ぶに相応しいアーティストだと思います。ライブパフォーマンスも非常に楽しく愉快で、見るものを幸せにしてくれることでしょう。
値段も安いことですし、楽しい気分になってみたい方はぜひ!!!
・「クィーン meets プリンス plays 全盛期のブラー」
私が初めてGrace Kellyを耳にしたのは今年の1月の終わりか2月の頭ごろ。イキナリ一聴惚れ。こんなにステキなアーティストなら国内盤がでるハズだと思い、待つこと2ヵ月。待ちきれずに輸入盤かっちゃった翌日に国内盤が出ると聞き、大きなショックを受けました。 ま、それはさておき、私もmikaのヴォーカルを聴いてフレディー・マーキュリーを彷彿せずにはいられませんでした。プラス、低めの声はジェイソン・ムラーズ、ファルセットはプリンスだと思います。特にLOVE TODAYは曲調もヴォーカルもプリンスしちゃってます。 サウンドはおもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルなポップスで、個人的にはプリンスのAround The World〜と1999に、ブラーのParklifeを掛け合わせたようなサウンド&メロディーな感じがします。更に付け足すならクィーンのカワイイ系の曲調(うつろな日曜日とかリロイ・ブラウンとか)と、SWOOPもちょい入ってる感じですね。 以上を踏まえまして、私はmikaのサウンドを「クィーン meets プリンス plays 全盛期のブラー」と考えています。とは言え誰かのコピーって事でもなく、いそうでいない感じのオルタナティヴなアーティストです。 とにかく爽やかで初夏にピッタリな雰囲気です。純粋にこんなに楽しい作品って珍しいと思います。
・「素晴らしい」
このCDは本当に素晴らしい。中途半端さが全く無い。ここまで貫いて構成された楽曲の数々には感動してしまう。アップテンポの中にも、テンポに流したごまかしは一切感じられません。気分が落ち込んでいても楽しくなります。自然に笑顔になってしまう。完全に彼に連れていかれてしまう。そんな音楽です。本当に素晴らしい。
・「☆カラフルサウンド☆」
スピーカーからあふれ出る、カラフルな音。耳が、そして心が虹色ネオンに染まっていくような。つかみ所がない、次々に変わる色、シャワーのように心に流れ込む。元気がある時だって、ない時だって聞ける音楽です。
・「変化」
copelandの3rd。こちらは2006年夏のジャパンツアーのライブ映像と移動時のコメントを収録したDVD付き。ライブ映像はほとんど後ろからの撮影。(ちゃんと前からもありますが。)コメントはちゃんと字幕も付いており、彼らの人柄を知れて嬉しい。また、CDの方にもエンハンスド仕様で、今作のメイキング映像が見れます。(16分弱)
内容はというと、今作は作成方法、世界観の出し方が以前とまったく違う。よりディープに、より生々しく変化させています。以前が若々しくも美しい世界観・明るみでの美しさだったとしたら、今作は、色々経験し、少しアダルトになった人間が作り出した、生々しい美しさをもった世界観・暗い世界での美しさ。聴き応えとしては、(あそこまで暗くはないですが)dredgに近いものを私は感じました。(特に2曲目)
世界観がガラっと変わってしまっていますので、前作までが好きだった人には、あまり良い作品映らないかもしれません。
しかし、クオリティは高く、じっくり聞き込み、この世界観に浸ることにより、このアルバムの素晴らしさが感じられるものだと、個人的には思っております。「Love Affair」なんて、底なしに暗く、底なしに美しい。鳥肌が立ちます。
一聴して良さのわかるわかり易い作品にはなっていませんが、じっくり聞き込んで、その世界観に浸ることが好きな人にはお薦めです。
しかし、copelandさが完全になくなったわけではないので、以前までのファンの方も、聴いてみる価値はあると思います。
私は、初めて聴いた瞬間、鳥肌が立ちました。
・「聴き込み系?」
内容的には本人達がインタビューでも話している通り、暗い感じの仕上がりになってます。全体を通して聴いた印象としても、一回聴いたくらいでは耳に残るような曲もないように感じました。ですが、美しい声とメロディーは健在です。作り込まれた曲は、二度三度と聴くうちに、アルバムの世界観に引き込んでくれます。派手さはありませんし、暗い印象の曲が多いですがじんわりと効いてくるアルバムだと思います。
DVDよりも、CDに入っているメイキングの方が内容的には面白かったです。あと、ジャケットのデザインもレコード仕様(?)になっていて、ディスクをしまう袋がレコード盤が入っている袋と同じ形式です。出し入れはしにくいですが、とても素敵な仕様だなと思いました。
前2作が好きな方(特に2ndが好きな方かな?)は最初は、「えっ?」と思われるかも知れませんが、聴き込むうちに彼らの新たな世界観にひたれると思います。
・「本当に美しい音楽。」
明らかに前作とは異なってると思います。例えるならIn Motionは日向でEat.Sleep.Repeatは日陰です。前作のような作品を期待してると期待ハズレになるかもしれません。。今作では色々な楽器を所々に入れてあって、かなり凝ったつくりになっています。ただ、聴き込まなきゃ今作の良さは分からないでしょう!!一度や二度視聴した位ではこの作品の良さは分からないですよ。。私はIn Motionと並ぶかそれ以上の出来だと思います。アートワークも良いし♪三作目にして一皮剥けたって感じですね!!これからどんな作品を作っていくのか楽しみです。
・「本質は変わってはいない」
1stと2ndにちょろちょろあった流れをそのままダイナミックに深く持っていったなーといった感じ。メンバーが語る通り、他アーティストから受けている影響も垣間見えはするけれど、それは味付け程度で本流はいい意味で変わっていない気がする。アプローチの仕方があくまでアルバムそれぞれで違っているんじゃないだろうか。あまりがらっと変わった印象も無かったし、暗すぎるという印象も持たなかった。
まだ3枚目だ。なにが「Copelandらしさ」なんて語るつもりもない。そんなことを決められないし決めつけたくないし、決められるようなバンドになって欲しくもない。いつだって裏切って欲しい。裏切り続けて欲しい。1st、2ndとCopelandは私のその要求に応えてくれたし、今回の3rdでも見事にそれをやってのけてくれた。素晴らしいアルバムだと思う。
Copelandの歌の根底に流れるのは、「愛」だと思う。恋人や親子、友人、人と人との一番普遍的なものをこれまでも、今回も歌っている。1stではAaronの実体験という現実に即したものだったけれど、2nd、3rdと盤を重ねるごとにより深いテーマ追究がなされている。
食べて、寝て、毎日を繰り返す。そんな中で根底に流れる愛とは一体何なのか。シンプルであるが一番難しい問いに、正面から取り組むその姿勢が素晴らしい。真摯かつ、シンプルな音楽がそこにはある。
・「個人的には名盤だと思います」
コープランドの3rdアルバム。 1st「ベニス・メディシン・ツリー」2nd「イン・モーション」の流れではなく、ダークで不思議な感じのアルバムに仕上がっていると思います。最初聴いた時は戸惑いました。聴き込まないと良さがわかりにくいアルバムだと思います。良い意味でダークで統一された世界観、ギターの存在感を後退させ、アーロン・マーシュのヴォーカルを際立つようにした感じの楽曲は聴き込むと実に心地良いです。不思議なサウンドにも耳を引き付けられます。3「Control Freak」、7「By My Side」、10「I'm A Sucker For A Kind Word」の3曲は聴きやすくて良さがわかりやすいと思います。DVDまでついて安めの値段なのも良いと思います。
賛否がわかれるアルバムなのは確かだと思います。
・「半ズボンのナルシストシンガーソングライター」
なぜかいつも半ズボン。なんか楽器が色々できるらしい。ちょっと風変わりな雰囲気だが、天才なのかも・・・と思わせるアルバムです。「ACCIDENT & EMERGENCY」なんかは最高です。
・「サイコー!!」
たしかに2ndから大きく変化していると言わざるを得ないため、評価はわかれるかもしれません。しかし、私はこれは素晴らしい進歩なのではないかと思います。
一番かわったのはバンドのアンサンブルを前面に押し出してきたトコ。しかし、そのせいで、phoenixのお洒落感が失われているかといえば、そんな心配の必要は全くなし!メロディの秀逸さは変わらず、というより更なる磨きがかかっているため、聴いていて大変心地いいです。シチュエーションとしては、ドライブに最適でしょうが、ショップやカフェなどでかかっていても全く違和感がないでしょう。
シングルの4は今までのphoenixの集大成ともいうべき、秀逸な曲。今までのファンも楽しめるのではないでしょうか。3,9,10など、ポップさ倍増の曲も、前向きな気持ちにさせてくれるポジティブナンバーとしておすすめ。
お洒落で、エモーショナルなギターポップを探している方には絶対にオススメ!
・「GOOD」
2ndからの変化に驚く人も多いと思いますが、私はPhoenixらしさが練りこまれている作品だと思います。海外の評価もそれほど悪くないです。Tahiti80やCardigansなど、2ndアルバム以降に曲の感じが変わるのはPOPではよくある事だと思います。私はお勧めです!
・「うーん、失敗作。」
前作、前々作を聴きこんで新譜を待ち焦がれていた人間には楽しめないでしょう。はっきり言って別バンドだと言ってもよいです。
以前は現行のR&B,Hip-Hop的なリズムを取り入れた野心的な独自のポップサウンドを展開していたPhoenix。
今作では所謂ストロークス以降のロックバンドサウンドに近づいたような気がします。というか、ギターやら無機質ぎみなリズムやらはストロークスに結構似ています。ストロークス好きな人なら大丈夫かも?ですね。それから、曲のメロディ、高めのキーの問題からか、ヴォーカルが生きていません。前作までの曲の良さが大幅に減っています。
せっかくサマソニでの来日楽しみにしていただけに残念。
・「英国っぽい音楽の数々」
久々の大型新人・・・っぽい雰囲気の楽曲の数々。ポップでキャッチーで洒落ている。
特別に凝った音作りはない(と思うが)、つぼを得たリズム隊と、美しいメロディーラインに英国の魂をみた。
大げさな音つくりが多い今のミュージックシーンに、一服の清涼剤の役割を果たしています。
『本年度のレコード・オブ・ズィ・イヤーか』と言う宣伝文句も、あながち嘘ではない。
ぜひ聴いてみて下さい。
・「気持ちいい!」
今年買った中でも特に気に入っている1枚。コーラスが最高。聴いていてすごく気持ち良い。それとどの曲もサビが秀逸。思わず一緒に歌ってしまう。
・「現代の人たちとは思えません。(埋もれた名作発見!みたいな感じ)」
年代も国籍もバラバラですが、例えばパイロットとかエジソン・ライトハウスとか、ホワイト・プレーンズとかラズベリーズとかラブ・アフェアーとかって、各グループアルバム単位で収録曲全てがヒット曲で、大好きでしょうか?色褪せることのない輝きを持つ名曲を生み出してはいますが、それは各グループとも多くて数曲、殆どは1、2曲でしょう。
このバンドが将来どうなるのかは分かりませんが、キャッチーな名曲を求めて中古レコード屋(CDではない)でドーナツ盤を探し回っていた方には絶対気に入ってもらえると思います。trk3とtrk8の2曲でも十分でしょう。
・「正統派ブリティッシュポップの由緒正しき後継者」
2006年期待の驚異の新人がリリースした衝撃の1stアルバムである。そのサウンドは、クイーン、ELO直系である。1stにしてこの完成度を誇るとは恐るべしバンドが登場したものである。track1「I Want You Now 」、track2「Never Be Lonely」、track3「Fill My Little World」、track4「Kettle’s On」の流れは必聴。息の長いバンドになってほしい。
・「明るく、そして切ない・・・」
いま優良な新人を出し続けている英国に、ひときわ目立ったアーティストが誕生した。ピアノを軸としたサウンドで「ソーン」はもちろんのこと、そのほかの曲も彼ら独特の曲調で明るくて、どこか哀愁のある雰囲気を持ち合わせている。ジャンルわけするとPOPの類に分類されるのだろうが、ジャンルなんかでは表せないそれ以上のものを彼らはもっていると思う。James Blunt,Daniel Powter,Snow Patrol,Keaneあたりが好きな人には特におすすめのアーティストである。
・「更に進化した「美」サウンド」
前作に比べメロディが重厚になり、ただ美しさを追求したという感じの前作より力強い音楽になってます。このアルバムを聴いてから前作を聴くと物足りなさを感じるほどです。1stがベストというアーティストは結構多いですが、キーンは確実に進化していると思います。メロディが重厚になった分、前作のような心地よさを求めている方には受け入れられない部分があるのかと思いますが、基本的には前作の延長線上にあるアルバムだと思うので、前作を聴いて良いと思った方はこのアルバムも気に入るのではないでしょうか。前作で物足りなさを感じた方はこちらの方がオススメです。
・「今のロック好きの感性を育てる作品。先達の頬も緩む内容」
当方はオアシス世代ですが、過去のバンドのまね事の域から脱した感じがしなかったので、あまり同時代の音楽を聴かずにビートルズや60〜70年代のロックばかり聴いて育ちました。下のレビューでオアシスに手を出してはみたものの…と書いておられた方と世代は違えど、思う感想は似たようなものだったわけです。しかし世の中はそんなに狭くないようです。少し探せばいいバンドが表れてくるのですから。
本作はデビューから2作目。ビートルズ(というよりもジョージ・ハリスンやジェフ・リン)的なUKロック王道のギターと、2000年代に原点回帰したU2のようなエモーショナルな要素が巧みにブレンドされた、懐かしくも前を向く姿勢が感じられる小気味よいサウンドになっております。モロU2っぽい(2)もいいのですが、個人的にいいなと思ったのは(3)〜(5)の流れ。(3)はELOでジェフ・リンがやりそうなアップテンポのバラード。(4)は最初のコーラスがビージーズを彷彿とさせ、思わず胸が懐かしくなります。(5)は繊細なメロディと適度に歪んだ演奏のコントラストが綺麗です。
どの曲もつかみの部分はロックの遺産を踏襲していますが、盛り上がりの部分は普遍的に甘酸っぱく響く美メロばかり。歌詞も感傷的な段階で踏みとどまっていて、根暗すぎず陰鬱すぎずに聴きこめます(この点でColdplayはどうかと思います)。学生時代の揺れ動きやすい心にすーっと入っていきそうな曲ばかりですね。ロックに興味が出だした若い方にも、ビートルズ時代から聴いてきた方にも安心して聴けると思います。どちらかといえばビートルズ〜ソフトロックの流れが好きな方にお勧めです。
・「癒される」
今までこんな不思議な感じの歌は あんまり聴いた事がありませんでした→ 普段はBritneyとかBSBとかそっち系を良く聴いてたんですけど… たまにはこうゆう感じの歌もものすごい心が癒されます。だから是非この歌で皆さんも癒されて下さい。 絶対オススメですよ!
・「美メロの宝庫」
とても親しみやすく美しいメロディが特長の、抒情的なロック・アルバム。前作はキーボード主体のやや静かなアルバムでしたが、今回はキーンのよりエモーショナルな面が強調されています。今作で導入されたギターっぽい音はすべて、キーボードにエフェクターをかけて作られたものだそうです。キーンのバンド構成を知らなければ、ごく普通にギター、キーボード、ベース、ドラムで組み上げられた曲に聞こえるので、楽器のことに詳しくない私には、ギターが使われていないことの必然性がよく分からないなぁ…とも思いました。しかし、そんな疑問など実は大したことではなくて、このアルバムはとにかくメロディが素晴らしいです。美しさとポップさが非常に高い次元で両立されていて、自信を持ってオススメします。1人でも多くの人にぜひ聴いてもらいたいアルバムです!
・「エキサイティング!」
KEANEのメンバー本人も言っているように、前作よりもエキサイティングでエモーショナルな内容になっています。前作はひたすら繊細で静かなイメージでしたが、今作はサウンドにもヴォーカルのトムの歌声にもよりロックな要素が加わった感じです。特にヴォーカルは前作の不安定な感じはなくなり、安定しているなぁと感じました。 前作の感じもかなり好きでしたが、成功したからといって一つの場所に安住しない彼らのモチベーションの高さに感動!今後も応援したいバンドです。 それにしてもヴォーカルのトムの歌声って、繊細でありながらも雄々しくってセクシーですよねぇ・・・(*^^*)
・「すごい新人ですね」
2006年も数多くの新人が出てきました。Arctic Monkeysを筆頭に、The View, The Sunshine Underground, Klaxons, The Horrors, Milburnなどなど。さてその中で、一際異彩を放っているのがこのKeithでしょう。Arcticから始まりMilburnへ繋がり広まった一連の動き、それからThe Viewの音楽を聴いても分かるとおり、音楽性で窺える共通点は、ギターの主張が強いロック、ということです。勿論個々を見ると微細な相違点は見つけられますが、ひとくくりに纏めようとすると、そういうことになるはずです。しかし、Keithの音楽性はこの類には含まれない。ベースのグルーヴがすごいのです。激しくはないのですが、非常にダンサブルな曲が多いです。DFAの要素を多く含んだ曲が多いのですが、DovesやSouth、はたまたBeta Bandも引き合いに出せるほど、静寂とした雰囲気も伝わってきます。耳の肥えた方なら、唸るに違いないですね。素晴らしい一枚です。
・「今後にも期待」
爽やかでいい音楽だと思います。内容も幅が広く繰り返し聞くにも十分です。楽しく、悲しく、力強い。最近のバンドの中でもかなりよい部類に入ると思います。
・「紙ジャケはなんかカワイイ」
マンチェスター出身四人編成バンドのデビゥ盤です。ここんとこUKで雨後のタケノコのように出てきているギターバンドの中では繊細な感じがありなかなか良さそう。特にマイブラとかdovesとかsoftとか、ベース中心にぶいぶい鳴り続ける酩酊感あるのが好きな人ならかなりいけると思います。
M4モナリザチャイルドはライブでエンドレスでずーっとやってほしい感じ。二番目のシングルとして切られてダンスミックスEPもあるらしい。アルバム中この曲が最もグルーヴ強いので一番好きです。
メンバーの一人が描いてるようですが、アルバムもシングルもアートワークが全部カワイイですよ。
・「癒し」
透き通ったメロディに哀愁漂う歌声。体の中にすーっと、心地よく入ってくるような音楽です。
癒されたい方におすすめです。
・「聴く度に、至高の瞬間。」
世界最高のポップマイスターでありロックスター。 Head Automaticaの2ndALBUMです。 つくづくダリルの歌声は最強だと思います。 日本での知名度が最悪に低いのでムカツいてる今日この頃です。 コレ知らない人はモグリだと言ってやりたいです。 コレ聴かない人とは今後お付き合いしたくないです。 コレを売ろうとしてる人を見つけたら、たぶん殺します。 それくらい最高なんです。絶対聴いて下さい。
・「幸い」
私は今作から聴きましたのでそれほど悪い印象はうけず、フツーに楽しく聴けました。内容は少しポップなメロディのストレートなロックアルバムでした。可もなく不可もない感じで無難なサウンドが展開されます。といっても、クオリティはかなり高いので☆四つです。デビューアルバムは何やらデジタル色の漂う名盤らしいですから、また安くなれば聴いてみたいとおもいます。そのうち国内盤が出るかもしれないので少し待ちます。
・「テイストが変わりました。」
1stアルバムを聴いてこのバンドのファンになったのですが今作では、前作にあったキレがなくなり、とても普通のロックバンドになった気がします。
前作のような鋭いノリを期待していたので、今作の出来には少し不満でした。
それでもロックバンドとしてはハイレベルだと思うので、星3つです。
・「がっかりかも」
傑作1stアルバムを聴いてファンになった方、ご愁傷さま。この2ndはまったく別のバンドになったような凡庸な内容です。あの強烈なドライブ感は消え失せ、性急なビートもダンサブルなリズムも影を潜め、猥雑さも不良性も置き忘れて、まるで憑きものが落ちてフツーの人に戻ったかのようにフツーのバンドになってしまっています。ポップさは身に纏ったのですが、口当たりが良いだけで毒気はありません。アルバム通して同じような曲が続くのもマイナスです。思えばジャケットのテイストが変わった事を見てとった時点で内容の変化にも気付くべきだったのかも。変わるならもっと徹底的に変わって欲しかったですね。3rdアルバムがあるのか心配です。
・「21世紀のビリー・ジョエル!?」
FMでシングル『フォロウ・スルー』が頻繁に流れていました。そしてアルバムを購入してみました。新人アーティストと言う事でしたがアルバムの完成度の高さには本当に驚きました!!『21世紀のビリー・ジョエル』と言われるだけの凄い逸材だと思いました。ピアノを使用する21世紀のロックアーティストは少ないなか今後ますます楽しみです。
・「Fllow Through」
ちょっと沈んだ気分のとき、ラジオをつけっぱなしのまま、ぼーっとしていると、この曲がすんなりと、疲れたアタマに入ってきました。なんだか、久しぶりに、メロディがじわーっとカラダに広がっていく感じで。つい、聴き入ってしまいました。聴いてる間、胸の奥に固まっていたものが溶け出すような、心地のいい気分にさせてもらえる。
聴きはじめると、たぶん、しばらくそのまま聴いていたくなります。いい曲なので、いろんな人に聴いてみてもらいたいです。ぜひ、歌詞をじっくり読みながら聴いてください。
・「まっすぐに響いてくるヴォーカル」
ギャビンデグロウの魅力はその歌声とシンプルかつ美しいメロディにある。
まず、一曲目のイントロから、シンプルなメロディラインと存在感のあるヴォーカルに圧倒され、その美しい旋律は心をとらえて放さない。あっという間にアルバムの中に引き込まれ、最後の曲まで一気に聴いてしまえる内容である。そして気がつくともう一度、再生スイッチに手が伸びている。
1曲目、2曲目は特に聞きやすくこのアルバムの代表ともいえるが、6、7、8、10曲目も情熱的で聞くほどに味のでる作品となっている。個人的には1、2、6、10曲目がお気に入りである。
・「期待の新人」
期待の新人。この言葉に負けない才能の持ち主だと思う。マルーン5と同じレーベルに所属しており、マルーン5が好きという方にはいいかもしれません。マルーンほどファンクじゃないですが。いわゆる「捨て曲なし」のアルバムで変な曲は一曲も入っていません。もっと有名になって長い間活躍してほしい人材だと思っています。
今から2作目に期待してしまいます。
・「最高!!」
とにかく皆ぜひ聴いてみて下さい!捨て曲ナシです!!久々に上質の音楽に出会えました。
・「こぼれたミルクに涙涸れても」
もはや助っ人業やサイドプロジェクトばかりの人になってしまったかと思われた元ジェリーフィッシュの天才職人、ロジャー・J・マニング Jr.の初ソロアルバムです。Weedshare.comなる音楽ダウンロード・サイトで既に配信されていたものですが、やはりファンはジャケット、歌詞カード付きで揃えたいもの。元々引き出しも豊富で一つのジャンルでは括れないミュージシャンでしたが、強いて言えば彼にインペリアル・ドラッグではなくジェリーフィッシュを求めた方には必携です。本編ラストではかの盟友を想い涙腺が緩みます。4枚組みCDだけでクラゲの夢は終わらない。
・「ポップの神髄を見た」
とにかく、素晴らしいとしか言いようがありません。 各々の曲の個性が引き立つ曲順やジャケットのデザインにもやられました。 コレを聴かずしてポップを語るべからず。
・「ジェリーフィッシュの続編だ」
その昔渋谷クワトロでジェリーフィッシュのライブを見ました。あれから何年たったのでしょう。ムーグ・クック・ブックもチャーミングでしたが、いよいよこれまで封印していたものを一挙公開という感じですね。もともと音楽の引き出しをたくさん持っている人なのだとよくわかります。日本で先行発売されることは日本の音楽ファンとして誇りにして良いことだと思います。
・「ポップスファン感涙の大傑作」
ジェリーフィッシュの登場と解散のあと、アンディ・スターマーのマイペースぶりとは対照的にロジャーは積極的にメジャー・フィールドで活躍を続けてきた。個人的にはインペリアル・ドラッグのデビューは興奮モノであった。
が、遂に満を持して登場した本作を前にしてみると、インペリアル・ドラッグは彼の個性の本の一部でしかなく、あくまでも「狙って」作った音楽性だったということがわかる。それほどに、本作での音楽性は多彩で豊潤。正にソロ・デビュー作の名に相応しい大傑作だ。
ジャケットの意匠からして、トッド・ラングレンの「魔術師は真実のスター」のモノクロ版のような、期待感を大いに高めてくれる優れもの。
音楽性は、ロジャー一人の多重録音で、良い意味でアナログチックな質感を残した宅録サウンドに、彼ならではの、ひねくれたポップメロディ、ドリーミーなアレンジが11曲に横溢する。ソロアルバムということで、疾走感や衝撃度は差ほどでもないが、トリップ感、埋没感は凄いものがある。
オープニングから6分を超える大作で、ドリーミーな煌びやかさとアコギによる繊細なメロディが反復する様は多彩なロジャーの名刺代わりの一発。その他エッジの聴いた「The Loser」、正統派ポップス「What You Don't Know About The Girl」、そして後半のメロウで静謐なTrk9〜11の流れ、あたりが個人的には大好きだ。
夢でもいいので、もう1度、アンディと手を組む事は出来ないのだろうか。そんな事を思わずにはいられない罪作りな面もあるが、とにかく大傑作。こんな素晴らしい作品を聴けるなんて、素敵じゃないか! そう声を大にして言いたい。
・「■[最近メロディーないじゃん?と思う貴方に突き抜ける極みの1枚?]」
21世紀の最新の音楽でMELODY重視の楽曲って少なくありませんか?他…過去の1960-80年代BEATLES/BEACH BOYS/XTC/TODD RUNDGREN他…POPS名盤ひっぱり出して昔は良かった等と天を仰いで「何でこんな時代になったんだよ!!」と嘆いておられませんか?でも大丈夫、ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.の今回のAlbum11曲はそんな貴方には「待ってました」の儒玉の名曲が揃った涙のALBUMになるやもしれません。…ジェリーフィッシュで既に証明済みのPOPの職人が4年の歳月をSTUDIOにこもり時間と想像力と夢を費やして出来上がったALBUMは眩いばかりにキラキラ輝いていたり致します。素晴らしいメロディの素材をはじめ、コーラスを制するモノPOPを制するではございませんが、ALBUM1枚に重厚なコーラスの調味料が施されプラス+豪華絢爛な編曲というソースがタップリかけられていたりするんですから一流のPOP ALBUMに違いありませんね。+10曲目が中村一義に聴こえるのは私だけ?
・「ロックン・ソウルなボーカリスト jason pebworth」
hall & oatesのカバーを聴かなかったとしても、きっと「ロックン・ソウル」という懐かしい言葉が浮かんできたと思う。ボーカルのjasonはorsonのサウンドを「ツインギター・パワーポップ」と呼んでいるらしいが、それはこのアルバムの音作りに関してのみいえること。いかにもギターポップなbright ideaにしても、メロディにはソウルテイストがある。happinessやdowntownは、まさにhall & oates直系の、ロック寄りアーバンソウルの趣きがある。彼等の意図に関わらず、そのように聞こえてしまうのは、jasonの歌声によるところが大きい。実際ボーカルを除けば、実にシンプルな演奏だし、キャッチーでポップな楽曲には安っぽくなってしまう恐れもある。しかし、そこにロック的ダイナミズムとポップに洗練されたソウル感覚を加え、エモーショナルなポップスに昇華させているのは、間違いなくjasonのボーカルなのである。例えばno tomorrow。サビ前までのシンプルでオーソドックスな展開から一転して、バックトラックから乖離しグングンと上昇していくようなサビのメロディ。jasonの歌声から生まれる圧倒的な高揚感を持つメロディ無くしては、この曲は成立しない。一年半前に自費製作されたというこのアルバム。あまりにツインギターなサウンドも彼等のほんの一面にすぎないはずで、雑食性ポップ志向がうかがえる音楽的背景からは、まだまだ変化の可能性が感じられる。no tomorrowの驚異的な売れ方やレコード会社の意味不明の形容など、いろいろと偏見を生みやすいバンドではあるが、最近のバンドの中では群を抜いて魅力的なボーカリスト、jason pebworthの歌を純粋に味わって欲しいと思う。
・「イイ曲ばかりです」
センスフルなソングライティングとソウルフルな歌唱力、懐かしい感じのスキルフルポップスアレンジが見事に合わさり独特の世界観を形成している。またひとつ無駄な曲が少ない名盤を見つけた感覚。しかし、どれも標準以上なだけで、とびきり鳥肌の立つような展開を見せる曲は収録されていない。それでも満足感は存分に味わえるハズ。天気の良い日曜日の午前中、部屋の掃除をしながら掛けるCDの決定版としてオススメしたい。
・「なるほどね」
センスフルなソングライティングとソウルフルな歌唱力、懐かしい感じのスキルフルポップスアレンジが見事に合わさり独特の世界観を形成している。またひとつ無駄な曲が少ない名盤を見つけた感覚。しかし、どれも標準以上なだけで、とびきり鳥肌の立つような展開を見せる曲は収録されていない。それでも満足感は存分に味わえるハズ。天気の良い日曜日の午前中、部屋の掃除をしながら掛けるCDの決定版としてオススメしたい。
・「no tomorrowをきいて、、」
no tomorrowをはじめて聞いたときの爽快感はたまりません。頭から突き抜けていくような何回聞いたことか。けどその爽快感をまた得ようとして買うのはちょっと、、、でもほかにもいい曲といえるものも入っているので損はしない、、まあ人によりきりですかね。声はかっこいい確かに間違いない!!
・「邦題が…」
期待してたよりは随分ガッカリな印象。良くも悪くも普通な作品。ただ、「おぉ〜」って思える曲もいくつかあるのでこれからに期待したい。それにしても邦題ダサすぎ。流れてるCMも何かのコンピレーションアルバムみたいだし…
・「ついにここまで・・」
デビューから10年してようやくベストが出ました。初めてBack Rogersを聞いてからずっとFEEDERを応援してきたので今回のベストには涙が出そうです!僕がロックを聞くきっかけでもありました。high.insomnia.just a day.seven day in the sunなどのへビィな曲や、前ドラマージョン・リーの自殺後のfeeling a moment.jast the way i'm feelingのようなメロディックな曲までFEEDERの歴史が完全に刻まれてます。新曲のlost & foundはライブでかならず盛り上がるでしょうし、burn the bridgesは昨年の来日でも演奏した純粋なロック、 save usはメロディックな中にFeederのロックな余韻が残ってる。またベースが日本人のタカさん、ヴォーカルのグラントの奥さんは日本人女性ということで、雑誌のインタビューの中でグラントいわく全くの偶然だということだが、日本とのつながりがかなり強いと思います。10月には来日をするというので、今からFEEDERを聞く人もこれを聞いて感動してライブに行くしかありません!!一人でも多くの人にロックを・・FEEDERを聞いてほしいです。
・「ファンなら買うべし!シングル・ベスト盤」
DVD付で膨大な収録曲数(CD23曲、DVD26曲)で凄いのに、価格が安い!これは本当にお買い得だ。
彼らは1st(ミニアルバムSwim含)から5thまでキャッチーな歌詞と共に色々なサウンドで届けてくれてきた。それらからのシングルは、正にその時々の“フィーダー節”であり今でも名曲として名を残している。
10年以上のはっきり言ってベテランに近いFEEDERだが、バンドは物凄く若い雰囲気。それと同時に5thからはいい意味で枯れてきた印象がある。ヴォーカルのグラント自身の「次はもう少し激しくしようと思っている」というコメント通り、次の6thアルバムはまた違ったサウンドを奏でてくれそうだ。それまでにこのベスト盤でFEEDERの“歴史”を聞いていこう。そしてDVDで亡きジョンの可憐なドラム捌きを見てみたいものだ。
・「感動!!」
自分は映画『エネミーライン』のBuck Rogersを聞いて好きになりました。GOAL2(字幕版)のエンディング、『Feeling A Moment』もFEEDERだったのでもっとFEEDERの事が知りたくてこのCDを買いました。DVDがついてこの値段もいいです。お気に入りはFeeling〜です。映画館でも泣きそうになりましたが、ドラマーのジョンが自殺したあとに作られたという事を知ったあとは号泣しました。歌詞がね…もう(すみません、また泣きそうです、、)ほかには、Shatter、Just A dayなんかも好きです。まだファンになって少ししかたってないのであまり説得力がないかもしれませんが、自分としては★5あげても大丈夫だとおもいます。迷ってる方は買った方がイイですよ。
・「FEEDERの歴史がつまっていていいと思う!」
これまでのシングルが収録されていて、誰でも聞ける曲がたくさんあると思う。激しいノリノリな曲から、心に響く曲といろいろ楽しめるんじゃないかと。。個人的には、それぞれのアルバムのほうがまとまりがあって好きだけど、これはこれで幅広い人に聞いてもらえるアルバムになってると思う。
・「良い!」
映画「エネミー・ライン」の序盤、FA-18が発艦するシーンのBGMが気に入って、エンドロールの曲目リストから探し当てたのが、 Buck Rogers でした。 FEEDERの曲はメロディとギターサウンドが印象に残る感じで良いです。 Buck Rogers , Shatter , Pushing the Senses , Seven Days in the Sun がお気に入りです。 Comfort in Sound , Feeling a Moment などのバラードも名曲です。
・「久々に手放しにお勧めできる良い新人です。」
ジャンル的にはエモになるのでしょうか。正直まだ知名度は皆無に等しいですが、是非聴いていただきたいバンド。2003年10月に結成されたばかりの若いバンドですが、変に気張った所はなく、勢いだけで誤魔化している様な最近のギターロック勢の新人とは一線を画しております。
優しく繊細につま弾かれるギター、アナログ的質感も心地良いキーボードの調べ、そしてそんなサウンドにゆったり沿うようなドラミングは実にソフトで暖かな空間を作り上げています。大袈裟な展開等は無く、淡々と、でも、寄り添う様にバンドは優しいメロディを紡いでいきます。
今は自分の隣に居ないあの人を想う時、亡くなった自分の親を想う時、そんな時に聴きたい、優しいアルバム。
Death Cab For CutieやCopelandが好きな人はツボかもしれません。
・「ブライテストホープ!」
ネクストDEATH CAB FOR CUTIEという触れ込みは無条件反応ですよね?な、テキサス出身のMERYLL。以前にTHISTIMEレコーズのサンプラーで彼らの曲を聴いて「これは間違いなくクル!」と思いましたがほんとうにタワレコやらネットやらでプッシュされていて驚きました。結構地味な音だと思うんですがなによりもメロディーの良さが飛びぬけています。さりげないエレクトロ加減とか全曲歌いたいポストロックというか・・めっちゃくちゃシンプルなんですけどここまで曲、メロ、声と揃った新人も珍しいです。はやくも今年のベスト盤候補。
・「日曜の昼下がりに」
売れたい、とかっていう力みがなく自然でオーガニックな音がいいですね。何も考えずに聴きたいときに持ってこいだと思う。
●From a smalltown(初回限定盤)(DVD付) [Limited Edition]
・「一滴のミルク」
甘味など、ほとんどないに等しい。渋い。淡い。苦い。
彼らは駅前や表通りで売る気など全く無い。ましてや、オシャレなオープンカフェなんて論外である。あくまでも裏通り。学生にゃ飲めん。ちと高い。店内は薄暗い。タバコの煙が充満し、古いレコードがぎこちなく回っている。壁はヤニで汚れてしまっている。出されたのは、マスターお薦めのコーヒー一杯。うーん、苦い。大人の苦さ、渋さ。
そんな味である。ここまで閉塞感を漂わせると彼らはどこでゴールを迎えるのか、逆に興味が沸いてくる。このまま年月を重ねていくのだろうか?いや、きっと重ねていくに違いない。亀井の叩くドラムのBPMが曲中に落ちても、西川のギターがヘロヘロになっても、田中のボーカルのピッチが甘くなっても、彼らはこの音を奏で続ける。そして、聴衆は耳を傾け続ける。そんな決意をこのアルバムで感じ取った。
変わっていくけど、変わらない。
表通りで小躍りすることは一生無い人たちである。しかし、その少し鼻につく才能の一片に惚れてしまった以上、傍らで聞き続ける者は確実に存在する。それが正しさの証明になるのだろう。
「棘に毒」はこちらが照れてしまうぐらい、久しぶりに乙女心炸裂したロマンチスト・亀井の名曲。言わば、ミルクである。
・「10周年。素晴らしい。」
GRAPEVINEデビュー10周年、8枚目のフルアルバム「From a smalltown」が世に出された。彼らはやはり、デビュー10周年だろうが何だろうが、タイトルに10周年の欠片も組み込んでこない。と、一見すると思われる。しかし、「From a small town」という言葉に彼らの10年全てが語られているように思うのは、私だけだろうか。
今回のアルバムを一言で言えば、”新しいが、何故か、初期っぽい”そんな1枚である。タイトルだけでなく、内容もまさに10周年を飾るに相応しいものである。 いつも、同じ顔ばかりは見せないGRAPEVINE。今回も、1曲として似ている曲はない。「FLY」や「COME ON」などのアッパーなロックチューンもあれば、「指先」や「棘に毒」などのセンチメンタル度100%の作品もある。そして、「スレドニ・ヴァシュター」や、「ママ」などと言った絶対にVo.田中和将にしか描けない世界観を唄った曲ももちろんある。 あの歌と、この歌は同じバンドの曲なのか。あの歌と、この歌は同じ人が詩を書いてるのか。初めて彼らのアルバムを聴く人はそう思うだろう。GRAPEVINEはそんなバンドである。そして、無論今作も例外ではない。
ファンならずとも必聴の1枚である。From a small townは、Toどこへ矢印がのびているのだろうか。そこには、少なからずリスナーが含まれていることだろう。彼らの世界から、私たちの世界へと。 おすすめは、「ランチェロ'58」、「インダストリアル」、「指先」。何も変わらなくたっていい、ただただずっとGRAPEVINEから放たれる曲を聴き続けたい。そんな風に思った。
・「聴きやすいがわかり易くは無い傑作。」
前作deracineからほぼ2年?あれだけ前作が濃かったので、ああいう感じを期待していた人には、少し薄まったような感じも受けるかもしれません。パッと聴いただけでは、の話ですが。
でも、バインのアルバムは「スルメ」と言われるように(これ考えた人すごい。上手い表現ですね)、聴けば聴くほど、最初に感じたほど薄いものでないことがわかってくる。今どき、こんなにヘヴィーなリピートに耐えうるアルバムがあるでしょうか。リピートを繰り返すたびに、新たな発見があり、見えてくるものがあり、同時にわからなくなることもあり。笑様々な表情を見せてくれる稀有なアルバムです。
ふと聴いた感じではとっつきやすく、聴きやすく感じながらも、味わえば味わうほど深く、暗く、渋く、彼ららしく。決して、最初に感じるほどわかり易くはないところが、そういう一筋縄ではいかんぜ的な個性が、私はすごく好きです。
指先は本当に名曲。スレドニはカッコよすぎる。歌詞の意図がわからなくても…笑そして闇で中毒性のあるJuxtaposed。ラスト3曲の流れがたまらないです。
・「やっぱりバインは日本一のバンド!!」
西川さんのギターが炸裂してます!今回西川さん作曲作品がないのは残念ですが、いろんなギターリフが聞かれ、ある意味作曲よりすごいよな。。と思います。バインの曲が常に新しいモノを生み出し、多様性を感じられるのも、西川さんのギターリフの多様性あってこそだなぁと改めて感じた今回のアルバムです。ライブ映えしそうな曲も多いし、こないだスカパーで見たライブ映像で田中さん、若返ってて?ビジュアル良かったし(笑)久々ライブに行きたくなりました。そして。皆さん「指先」はすごい名曲ですよ。アレンジ、曲、ボーカル、すべてが泣かせる!昔好きだった人。。聞いてください。熱いモノがこみ上げてきます。
・「今のバイン」
前回のアルバムである「デラシネ」から2年近く空けてのアルバム。インタビューなどを読まれた方ならご存知だと思いますが、セッション形式で作られた曲がはじめて数曲入っています。曲調は全体的に穏やかで聴かせる系で、Bメロが少ないのが特徴でしょうか。その中で異彩を放つのが「棘に毒」「I must be high」の2曲です。この2曲は味わい深いのではないでしょうか。演奏の上手さなどは相変わらず、歌い方は少し変わったか?今までのどのアルバムに似ているということはなく、「今のGRAPEVINE」というものを表している作品であると言えるはずです。
・「メロディメイカー、ホリエアツシ氏の放つメロディックアルバム!」
フルアルバム3枚目のDearDeadman。過去のアルバムに比べメロディが重視されたアルバムと感じた。粗い部分が取り除かれ、美しいものだけがその姿を魅せてくれています。それだけ今のフロントマン、ホリエアツシ氏には力があると思う。今のストレイテナーは誰が聴いてもその「良さ」に気づいてくれる力がある。カッコいいな。只、Melodic StormとThe RemainsのEDITはもう少し大胆に変えてくれても良かったかな(特にThe Remains)。EDITというのがこういうものなら仕方ないけれど。シングル盤との対比も面白いのに、ちょっと味気ない。Killer TuneのNatural Born killer Tune Remixじゃないけど、あれぐらいしてもらってもおもろいんじゃあ?「TITLE」のReminderもそうだけど、一度既発の曲は今回のDiscographyにしたってある程度再録してアルバムに入れてくれればどのように既存の曲と変わっているか感じる事が出来てすごい楽しいはずなのになぁ。Rock SteadyやTenderがそうであったようにさ。
・「突き抜けた」
ストレイテナー、アルバムとしては昨年1月以来となる3rd。各方面でリリース前から高い評価を受けていたようですが、実際に聴いて納得です。
・「テナー初めて聴きましたが」
ストレイテナーの曲はこのアルバムが初めてで、店でさわりだけ聴いたのですがメロディがとにかく耳に残って、はまってしまいました。どの曲も聴きやすいですし、しかもつぼにはまるポイントがどの曲にもちりばめられているところがいいですね。
音のアレンジの仕方も注目どころでした。なんというか、現実世界から離れるような感覚におちいるというのでしょうか?
いい買い物しました♪
・「サイケデリック・ポップ・ロック」
まず、音の抜けが良い。
音の編集をアメリカで行ったというが、 おそらくそのせいだろう。
聴いていて気持ちがいい。
そして楽曲。 相変わらずホリエ節が貫かれているものの、 さまざまな要素を彼らなりに料理して、 独特な音像として楽曲に詰め込まれている。
彼らの魅力はシンプルなアレンジながら、 どこか退廃的なイメージを持たせているところである。日本語の詞なのに、異国の歌を聴いているようだ。
・「このまま広まるか。」
ポップと形容される事の多いアルバムだが、本質的には何も変わっていない。メロディの良さは今までだってずっと表現されていた。
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