New Jersey (詳細)
Bon Jovi(アーティスト)
「完璧にして最高」「BONJOVI最高傑作。」「必聴!」「まさに全盛期」「もはや無敵…」
Keep the Faith (詳細)
Bon Jovi(アーティスト)
「結束力」「The greatest band in the world!」「BON JOVIの虜になるきっかけとなったアルバム」「汗臭い!」「愛しい人から」
「ちょっと物足りない・・けど好き」「スタジオアルバム、久しぶりですよね……」「Bon Jovi Rocks!!」「Pop-Metal」「すごい!」
Hysteria (詳細)
Def Leppard(アーティスト)
「リマスターには弱い。」「聞かなきゃ損!」「超おすすめ!」「文句なしのモンスターアルバム」「精緻なプロダクション」
Adrenalize (詳細)
Def Leppard(アーティスト)
「ノスタルジーにはまだ早いのですが...」「…」「世界に認知されるレベルのポップでダンサブルなものを目指したアルバム」「不撓不屈のロックオヤジたち」「トラブルを乗り越えて完成した三部作最終章」
Retro Active (詳細)
Def Leppard(アーティスト)
「未発表でも良い曲ですね~。」「デフレパ」「中身もいいがジャケがgoojob!!」「純粋なロック好きへ」「なけちまうぜ」
For Unlawful Carnal Knowledge (詳細)
Van Halen(アーティスト)
「The American Guiter Band!」「各単語の頭文字を見てください」「納得!」
「第三期の VH」「ファンクメタル」「王道なきヴァンヘイレン」「未完成」
「エアロスミスの代表作」「復活後最高の名盤」「現代エアロスミスの決定盤」「傑作中の傑作」「流れを意識したアルバム」
Get a Grip (詳細)
Aerosmith(アーティスト)
「必聴盤」「エアロスミスの力作です!」「エアロスミス初の全米1位を記録した大傑作」「若々しい力こぶ。みなぎる精神力。」「☆10個あげたい感動巨編!!」
Use Your Illusion I (詳細)
Guns N' Roses(アーティスト)
「偉大な未完のアルバム」「怒涛のⅠ」「怒涛のⅠ」「評価が低い」「聖典。」
Use Your Illusion II (詳細)
Guns N' Roses(アーティスト)
「混迷の90年代の問題作」「哀愁のⅡ」「あなたはどちらがお好きですか??」「あなたはどちらがお好きですか??」「2のほうが断然良い 」
Metallica (詳細)
Metallica(アーティスト)
「メタリカを知るなら、コレか3枚目!」「メタリカのアルバムの中では一番好きかな」「メタリカ,立ち止まる事知らず」「初めて聴いたアルバムでした」「大いなる脱皮」
Countdown to Extinction (詳細)
Megadeth(アーティスト)
「かなり満足♪」「祝 Megadeth 復活」「「RUST IN〜」の後にふさわしい作品」「リマスター効果」
「すでに王道でした」「すげー」「声が最高です。」
「Rearviewmirrorは永遠の名曲」「扇動的で高揚感満載で」「久々に聞いてみる。」「あぁロック」「グランジって言っても・・・」
「ピクシーズの狂気。」「REMASTERDというより、ただの再発では?」「理解されなかった名盤。」「」「ピクシーズの世界観」
Daydream Nation (詳細)
Sonic Youth(アーティスト)
「80年代アメリカインディーのマスターピース」「"若き日"」「ソニックユースのインディーズへの置き土産」「万華鏡のように変化する」
Dirty (詳細)
Sonic Youth(アーティスト)
「美しきノイズ」「ソニックユース勉強中です3」「ぜひ聴いてもらいたいアルバム!」「Free Form Noise Punk」「100%だったのかな・・・」
● 癒される音楽。
● 好きな音楽たち
● SCRIBBLE JUNKIE 3-GO'S FAVORITE!!
● 名作どメタル中心で1990年代回顧 前半(90〜94年)
● 永遠の80年代
● 俺の元素
● Bon Jovi
● my root
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Van Halen
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>Bon Jovi
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ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>C-D>Def Leppard
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・「完璧にして最高」
過去リリースされたアルバムをすべて聞き直してみてやはり、New Jerseryがベストであることは間違いないと思う。Lay Your Hands On Me, Bad Medicineが表現する力強い「Rock」の鼓動、Born To Be My Baby, Living In Sin, Blood On Bloodのドラマティックで心の琴線を叩くメロディー、I'll Be There For Youの刹那的な感動のどれを取っても文句のつけようがない。代表曲の影に隠れているものの、Wild Is The Wind, Stick To Your Guns, Ride Cowboys Rideの心に響く音色も忘れることができない。個々の楽曲では、他のアルバムにも良い曲があるが、アルバム全体の構成及び完成度で本作品を凌ぐものはない。
・「BONJOVI最高傑作。」
これを聞いて、ロックに目覚めました。たしか、中学のとき、古本屋の中古CDコーナーで買った気がします。ジャケ買いでした。
当時流行の重低音CDラジカセでなんどもなんども聞きました。ハズレの曲も無く、フェードインされる「Lay Your Hands On Me」から始まるすべての曲が、この名盤「NEW JERSEY」を彩っています。
これを聞かずに死ねるか!とまで思わせる名盤です。
・「必聴!」
Slippery When Wetに続く4thアルバムで前作同様B・フェアバーンのプロデュース。前作よりギターやドラムを強調し、よりロック色が強い。Lay Your Hands On Meのイントロから一気に盛り上げ、中間でアーシーな感じの曲、最後は十八番のパワーバラードと捨て曲なしの名盤です。最近のライブではあまり演奏しなくなった曲が多いですが、この作品にはそんな隠れた名曲がたくさん詰まっています。3thアルバムと一緒に聴くと世界の頂点を極めた理由がわかるはずです。
・「まさに全盛期」
前作より、重いスケールの大きいロックが楽しめます。しかし、より音楽性の幅は広がり、万人向けになりました。このアルバムから多くの曲がシングルカットされ、いずれも大ヒットしました。プロデューサーは前作に続き、ブルースフェアバーンを起用。外部ソングライターも前作のYOU GIVE LOVE A BAD NAME やLIVIN' ON A PRAYERを共作したデズモンドチャイルド。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いでした!
・「もはや無敵…」
ロック史に強烈な一撃を与えた一枚。最盛期の勢いが存分に感じられる。一曲いっきょくに妥協がなく全て良作。しかしこの後のBON JOVIの悲劇がこのアルバムから感じられないこともない。
・「結束力」
New Jersey Tourでバンド内の亀裂が走り解散の危機を迎えかけた矢先、日本でのカウントダウンで再結成。当時は一度きりの予定だったが、久々のBon Joviの活動に手応えを感じ、遂にスタジオ入り。
そして完成した作品が、「Keep the Faith」だ。
ジャケット写真を見て分るとおり「結束」がメインテーマ。
本当に隠れた名曲「I Want You」・・ライブで一度もやったことが無い。「Keep The Faith」、「I'll Sleep When I'm Dead」、「In These Arms」、「Bed Of Roses」そして10分近い大作「Dry County」。
[These Days]と同様に1ヶ月に1回は聴きたくなる素晴らしいアルバムだ。
・「The greatest band in the world!」
私は、このアルバムのKeep the faithという曲をテレビで聴いて、ものすごい衝撃を受けてすぐ、CDを買いに走った。 それからというものBon Joviの虜に! 彼らの全盛期は終わっているといわれていた時期のアルバムだが、自分にとっては今でも最高のアルバムであり続けている。 Keep the faith 以外でも、I believe,In these Arms等、素晴らしい楽曲でいっぱいである。
・「BON JOVIの虜になるきっかけとなったアルバム」
BON JOVIの存在自体は以前から知っていたんですけど、あまりにメジャーな存在だったためにイマイチ買う気が起こらず買わずにいたんですが、たまたまその時は思いつきで手にとって買ったのがこのアルバムでした。初めてこのアルバムを聴いた時はホントに衝撃的でした。これほど有名になるバンドだけに、どの曲も素晴らしい出来で、ライヴでやってもノリノリになれる曲ばかり。それからはアルバムを出すたびに買ってますね(笑)
このアルバムを買った後から知ったんですが、このアルバムってBON JOVIの中でも売れてない部類に入ってるんですね。思い入れもあるでしょうが、クラッシュやバウンスに比べても、より素晴らしい出来のアルバムだと思っています!BON JOVI聴くなら是非!!
・「汗臭い!」
なんて汗臭いジャケットなんだ!!!そしてこの臭いそうな手から繰り広げられる、暑苦しくも涙物の名曲たち。このアルバムも捨て曲なし!ジョビを語るに外せない一枚!!
・「愛しい人から」
ドライブ中、このアルバムを始めて聞きました。それまではHITした曲しか耳にした事がありませんでした。この一枚を聞き、BONJOVIのイメージがグンと変わりました。詞の重み、愛や情熱を感じました。
ドライブの後、このCDをプレゼントされました。一生手放せない音楽です。
・「ちょっと物足りない・・けど好き」
Jonがアリーmyラヴに出演中インスピレーションを受けて作った曲のOpen All Nightとかは主演のキャリスタにJonがあげた曲で、一つのアルバムにバラード3曲は多すぎかと思ったけど記念に入れたそうです。EverydayとかUndividedやBounceはとてもへヴィーでかっこいいです。特にBounceの伴奏がBon Joviらしい気がしました。それに対してThe DistanceやJoeyやさらにAll About Loving YouやYou Had Me From Helloとかはメロディアスなバラードで大好きです。へヴィと甘いメロディとがうまくミックスされてて全体としてバランスのいい仕上がりのアルバムでした。
・「スタジオアルバム、久しぶりですよね……」
どの曲もいいですね。彼らの良さがすごく出てて。ただ、バラードがややマンネリ化してる気が……(まあ彼ららしさが出てるとも解釈できますが)。でもいい作品ですので、少しでも多くの人に聞いてもらいたい!bon joviファンも、まだ聞いたことないという人も、是非聞いてみてください。
・「Bon Jovi Rocks!!」
1曲目から、どっか他のバンドかと思うくらいロックしてる!なんだか、初期のころのアルバムを思い出しました。ポジティブなメッセージとキャッチーで分かりやすいメロディは、BON JOVIらしく、エンジョイできるアルバムです。
・「Pop-Metal」
前のアルバム=クラッシュがかなりよかった。それと同じ路線でまたアルバムを製作した模様。アプローチは変化せず。で、楽曲だが、いかんせんキラーチューンがなく、全体的に低調気味。ギターのサンボラもメタリカみたいに演奏しているし、ちょいと迷いが感じられる。もう少し時間をかけて『しみるメロディー』を完成させてからリリースしたほうがいいと思う。ファンはニューヨークの事件うんぬんの歌はあまり期待していない。そして現在日本ではメタル、ポップメタルつまり洋楽は衰退の一途であり、マーケットはかなり厳しい状況。日本人のバンドでまかなえている状況である。かなりピンチな洋楽状況。 10点中5点
・「すごい!」
すごいですよ、このアルバム!やるじゃんBON JOVI、大復活だね!と実感しました。どえりゃー勢いで身体に響く音のサウンド、そして胸が切なくなるくらいに美しいバラード、このアルバムはBON JOVIの二つの味を見事に出した作品となってます!ぜひ聞いてください!
・「リマスターには弱い。」
言うまでも無く、彼らの最高傑作。
リマスターによって、かなり音の方がクリアーになってます。リズム隊、特にドラムがパワフルになってるように思います。
ボーナストラックも、ライヴやリミックスと盛りだくさんである。disc2のM-8のリミックスは強烈。見方によれば、冗長ともいえるが。。。。
音の面でもボーナストラックの面でも、買う価値はあるかと思います。
・「聞かなきゃ損!」
私にとっては、歴代No.1のアルバムです。似たような曲は並んでないのに、アルバムとしての統一感があります。ヘヴィだったり、ダークだったり、メロディアスだったり、ポップだったり…12曲が全て違う顔を持っているのに、そのどれもがデフ・レパードらしい。ヘヴィな曲を聴くとヘヴィ・メタルのようだし、ポップな曲を聴くとアメリカン・ロックみたい。シングルが売れた、と雑誌などの紹介に書いてあるのをよく目にしますが、あくまでアルバムの中の1曲としてのクオリティが高いので、アルバムが売れたついでにシングルも売れたんでしょう。曲によって好き嫌いがあるかもしれませんが、1曲目から12曲目まで順番に聞くとさらに良さがわかると思います。
・「超おすすめ!」
このアルバムを食べ物にたとえると思いうかべるものは、ずばり「するめ」だと思います。するめは噛めば噛むほど味が出てきます。Hysteriaも聴けば聴くほど味が出てくる。そんなアルバムです。200万枚売っても赤字とメンバーが言っていたように実に4年の歳月をかけて完成された究極のアルバムです。ヒットシングル7曲とゆうとてつもないモンスターアルバムです。今だに私はこのアルバムを聴いています。超おすすめ!
・「文句なしのモンスターアルバム」
前作が好セールスを記録したことで、その発売が待たれていたのがこのアルバム。が、好事魔多し。リック・アレンが交通事故に遭い、一命は取り留めたものの、片腕を失うという悲劇に見舞われた。メンバーはリックの回復を待ち、特注のドラムセットでプレイする彼と共にスタジオ入りして完成したのが本作。
「悲劇を乗り越えて」とか「メンバーの結束の強さ」ということを抜きにしてクオリティは高い。ブロックを積み重ねるように、一つ一つの音をキチンと組み合わせて構築していったかのような音質は、当時、オーヴァープロデュースみたいな言われ方もしたが、適度にポップで叙情的なメロディラインは、やはりこのバンドの持ち味だ。
シングルヒットも数多く収録されていて、世界中で1000万枚以上を売ったモンスターアルバム。個人的には9曲目のスピード感と、続く10曲目の叙情性…両者のコントラストが本作のハイライトだと思う。
・「精緻なプロダクション」
ドラマーの事故を経て作成されたアルバム。LP時代ではA面が事故前、B面が事故後のレコーディングである。
そういった部分を無視しても、聞かれるべきアルバムである。ハードロック/ヘヴィメタルの分野において、ここまで精緻にプロダクションされたアルバムはそうそう無い。ハードロックやヘヴィメタルのファンよりもむしろ10ccやスパークス、XTCを好む「音楽ファン」に薦めたい楽曲群である。この異様に凝ったプロダクションをして「ブリティッシュ」とのカテゴライズを敢えて為してしまいたい。素晴らしい。
・「ノスタルジーにはまだ早いのですが...」
たしか92年の作品だとおもいますが、96年にデフ・レパードをさかんに聴くようになって、それまで「フォトグラフ」と「ラブ・バイツ」くらいにしか興味がなかったのに一気にデフ・レパード・フリークになってしまいました。この手の音楽はもはや若い人、とくに高校生から20代前半のラップ漬け音楽ファンには敬遠される傾向にある今日この頃ですが、30代の私にはよく練られたアンサンブル、コーラス、アレンジ、演奏の巧さなどを考慮するに、70~80年代のロック全盛期の時代の音楽を高度に洗練させた素晴らしいグループと考えます。デフ・レパードに対するROLLING STONE誌の評価が非常に高いのは、イギリス出身のハードロックバンドであるにもかかわらず、アメリカに迎合しないかたちでキャッチーでありながら奥の深い作風と楽曲のレベルの高さに起因しているのだということが容易に理解できます。個人的には初めて恋人(今の妻ですが)と海外旅行をしたグアムのBGMになっており、良き想い出を常にノスタルジックに彷彿させてくれる1枚として今もよく聴きます。デフ・レパードのアルバムはすべて大傑作ですが、本作は完璧なデフ・レパード節を確立した安定作と評します。
・「…」
彼らの前作、前々作はバカ売れしてしまって(前作に至っては、それ一枚がベスト版みたいにヒット連発状態だったような気が。。。)今となっては、少々陰の薄い感じの印象の作品かも知れませんけれども、発売された当時はとてつもなく売れていて、出すシングルはどれもチャートインという、このアルバムも前作に負けないほどの完成度と共に手が付けられないほどの人気を誇っていたと記憶しています。
前作「ヒステリア」の良いところを引き継いだ感じで「アーマーゲドン・イット」みたいな2曲目「ヒステリア」とか「アニマル」みたいな6曲目「ラブ・バイツ」とか「フーリン」みたいな4曲目などなど元気良くスタートするオープニングトラックも含めて美味しい曲が凝縮されている作品だと思います。
初めてデフ・レパード聞く方々にはとても優しい内容の作品であると思います。
・「世界に認知されるレベルのポップでダンサブルなものを目指したアルバム」
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・「不撓不屈のロックオヤジたち」
前作「HYSTERIA」レコーディング中のドラマー、リック・アレンの交通事故(片腕を失う)に続き、なんと今作の制作中にはメイン・ソングライターの一人であったギタリストのスティーヴ・クラークが事故死するという悪夢に見舞われるも、これは彼らの全キャリアを通じても最高級のアルバムである。ギターはスティーヴ・クラークの相棒であったフィル・コリンが全て録音し、ツアーからは元Dio、RiverdogsでWhitesnakeのツアーメンバーでもあったヴィヴィアン・キャンペルが参加した。
もともとコンパクトで起伏に富んだメロディアスなハードロックの作り手として素晴らしい実績を持つ彼らだが、今作では度重なる不幸にもはや開き直り切ったとしか思えない程に明るく元気な楽曲をこれでもかと並べている。演奏は円熟の極地であり、ロックの演奏家としては一つの極みに達していると言えよう。派手なサーカス技は持ち合わせていないが、盤石の腰の重さでステイするドラムス、徹頭徹尾地味ながらも確実なタッチでリズムをキープし、バンドをドライブさせるベース、多彩なアイデアを備えたリフを丁寧なピッキングで完璧に弾き切ってサウンドをコントロールするギターなど、演奏家であればうなってしまうような玄人好みの洗練され尽くした芸が満載である。
楽曲もまたヴィヴィアン・キャンペルをして「数式のように緻密に計算されている」と驚嘆させた完成度の高さであり、ニルヴァーナとオアシスが出てくる直前の爛熟し切った80年代ハードロックの精髄を堪能できるものである。この一枚に込められた情念、作業量、経験を想像するだけでもあだやおろそかには聴けない恐るべき作品。
・「トラブルを乗り越えて完成した三部作最終章」
「ポップよりの」ハードロックバンドの良質なロックアルバム。前作では、ドラマーの事故で、アルバムの完成が遅れたが、今度は、ギタリストのスティーブが酒のため命を落とした。
このバンドのすごいのは、トラブルにもめげず、徹底してデフレパードサウンドを作り上げるところにある。吟味されたメロディラインとコーラスの重なり、演奏力。すべてが、凄まじい気迫の上に練りこまれている。相変わらずバラードのメロディラインは美しいし、ギターの重なり方、曲を支えるベースライン、片手とは思えないドラミング、曲に命を吹き込むボーカル。イギリス人らしいこだわりで、またもや、すばらしいアルバムをつくりあげた。
世界にその名を知らしめたデフレパードの三部作の最終章。最後をかざるにふさわしいアルバムを彼らは、いつものように妥協することなく作り上げた。
・「未発表でも良い曲ですね~。」
LEPSの未発表曲やB面曲を集めた、いわゆる企画もの。とはいえ良い曲を書くことにかけては天下一品の彼等、やはり良い曲が多い!!①,②は「パイロマニア」を思わせるヘヴィーな曲、③はスウィートのポップなカバー、⑦や⑨はLEPSでは聴けないジョー個人の好みが出た曲、⑩,⑪はアルバムに入ってた方が良いと思えるぐらいの疾走感溢れる名曲など、まとまりはないけど充分に楽しめるアルバムになっていると思います。
・「デフレパ」
このバンド、しっかしやばい。出すアルバム全部最高傑作という、ロック界の超大御所だ。なんなんだろう、「Miss you in a heartbeat」の単調なんだけど忘れられないあのコーラス。なんなのだろう、「Two steps behind」から来るこの震え。魂が震えるような、自然と涙が出てくるような、そんな音楽を生み出すデフ・レパード。彼らと同じ時代に生きることができたことを光栄にさえ思う。
・「中身もいいがジャケがgoojob!!」
中身については他の方にゆだねるとして、とにかくジャケを見てくれ!!なんてイカしたアートセンスなんだろう。もう自分にとってはジャケのセンスだけで星4つはマークしたも同然。ここであまりに絶賛すると、本来のサプライ感がうすれちゃうけど。だからあまり声を大にしては言いたかないけど、中身もいいがどうしようもないくらいジャケに惚れたよ。CDじゃなくて、アナログ盤のデカジャケで所有したいぜよ。
・「純粋なロック好きへ」
このアルバムは、デフレパの、いや、ロック界の隠れた名盤!アメリカでの復活を遂げ、イギリスでも新たな地位を築くきっかけとなった"TWO STEPS BEHIND"(アコギ版)やあのデフレパと、ライブで一緒に歌って踊れるのりのりの"ACTION"から、しっとり聞かせるデフレパ節の曲まで、デフレパファンはもちろん、純粋にロックを愛する人皆に聞いてほしい曲ばかり!
・「なけちまうぜ」
現在へヴィに傾いた僕が小5で洋楽を一番初めに聞いたのがこのバンドのこの作品。ACTIONを聞いたときに、ビクッとした。洋楽ってこんなにもカッケーのかって。このアルバムで一番好きな曲がTWO STEPS BEHIND。何回も口ずさんでるうちに覚えてしまった。初心に戻される作品!!
●For Unlawful Carnal Knowledge
・「The American Guiter Band!」
キーボードは1曲のみ。「The American Guiter Band」Van Halenが帰ってきた!全体の音作りもオープンになり、爽快な明るさを感じるし(特にドラム!)、曲自体のキレもすばらしい。"Spanked""Man on a mission"のファンキーなノリもかっこいい。所々に見える昔の彼らの曲を思い出させるフレーズも愛嬌ととらえてもいいんじゃないかな。
ベテランのビッグバンドゆえ、様々なプレッシャーもあると思われる中で、こんなにいいアルバムをリリースしてくれたのは本当にうれしい。Sammy Hager加入以後の最高傑作でしょう。
・「各単語の頭文字を見てください」
前回に引き続き、今回もとってもクールなタイトルのSammy Hagar擁するVAN HALENの3作目。前2作でフューチャーされたシンセサイザーは今回はなく、キーボードは9でピアノ が使われているのみです。全体的にギター主体の熱いサウンドとなっており、Sammy Hagar在籍時最高のアルバムとなっています。アルバムはスケールの大きい1、圧倒的なパワーの2、つい一緒にサビを歌ってしまいそうな4、ギターとボーカルの掛け合いが熱い6、迫力のある7、ピアノが美しい9、ポップな11など捨て曲なしの完成度を誇っています。3作目にして遂にSammyの熱いボーカルとエディのトリッキーなギターが溶け合ったという感じです。90年代最高のアメリカンロックアルバムです。
・「納得!」
変身〜NEW VAN HALEN!ニューアルバムを出す度に、新しいサウント゛をきかせてくれる−!ベテランらしく肩に力がはいらず聞きやすい構成となっている反面、やはり聞かせてくれますエディーの”クレイジーギター”!!バランスのよい作品であり、このアルバムを聞いてハマると、名作の1stアルバムか゛必然と聞きたくなる〜いや必ず聞く事になる作品である。サミーのヴォーカルも完全に定着しましたね!
●III
・「第三期の VH」
ファンの皆様の、殆どが、G.シェローンの歌には、納得いかない様ですが、今回の再発CDを、聞いてみてください。そんな事はないと思います。98年のオリジナル・マスターのCDは、音がコモってしまってEVHのギターの音もイマイチな感じがしましたが、再発CDは、音質が向上してるのでファンは再度、聞きなおす価値はありますよ。私も正直、期待してなかったが、音がよくなって、新たなアルバムの良さを再確認できました。楽器の音が前面に出てるので分析派なファンは、買いなおす価値大です!サミーヘイガー時代の再発も音がイイし、なぜリマスター表示されてないのか、不思議です。リマスターの表示があればファンは買い直すと思うのに・・・。 VHのアルバムは、全て素晴らしい曲とプレイが満載です。
・「ファンクメタル」
エディとアレックスの兄弟が共謀してサミーを脱退に追い込み、ベスト盤にデイブを呼んで2曲録音したが、デイブは「再結成を思わせぶりしてベスト盤の客寄せに使われた」と抗議声明、とグダグダ状態のところにやってきた三代目ゲイリー・シェローンと組んだスタジオ盤。ゲイリーはこの作品のリリース後に一度もツアーをやらずバンドをトンヅラしてしまう。
といった人間関係のネガティブ面はアルバムからはまったく感じられない。ポップ度を若干落としブルース度を強めてきたエディと、ファンクロックを得意とするゲイリーの組み合わせは、自然と後期ツェッペリン指向になったのだろう。音も楽曲もZepの「プレゼンス」に非常に雰囲気が似ている。ドラマーが下手なのでファンクになってないのがご愛嬌だが。90年代オルタナ勢にたいして、エディがルーツの深さを踏まえて出した1つの回答と言ってもいい作品である。
ヘビメタ系の人にはあまり評判良くなかったようだが、ブルースロック好きな人は気に入ると思う。
・「王道なきヴァンヘイレン」
ヴァンヘイレンにサミーもデイヴもいない時期。 元エクストリームのゲイリー・シャローンをvoに迎えてのVだが、自分が聞いたところで2のWithout You 以外はちょっと聴いてて疲れるかも…。 まぁ丁度ヴァンヘイレンにハマったのがベストを出して間もない頃で、リアルタイムに手に入れたオリジナルがコレになるのだが…音がなんか足りないな。 爽快感がない、ベスト聴きすぎか?
全体としてダークでちょいブルージーな感じが する、98年…まぁ時代が作らせた感じかなぁ… スライド?Ballot or the Bulletのギターはとにかく イカす。
ついでに最後のHow Many Say I はエディの唄う曲で 初めて聴いたエディの渋い声やこんな感じのまったく意味のわからない小品は結構好きw デデンッ!ってピアノの弦を鳴らしてるのか? 面白い。
王道のないヴァンヘイレンでした。
・「未完成」
元エクストリームのシンガーを迎えたバンド通算11作目のアルバムなんですが、それまで出てるアルバムとは全然違う雰囲気に感じられました。作品1つ1つの印象が弱いなぁ1〜2曲目の流れには「お!」っと思わせてもらったんですが…「これぞVAN HALEN!」って曲は見つけれませんでした。もう少し煮詰めてから出した方が良かったのでは?とも。。あ、ゲイリー・シェローンの歌唱力はなかなかのモノだと思います。
●Pump
・「エアロスミスの代表作」
相次ぐメンバーの脱退などのトラブル続きで、エアロスミスの人気は下落する一方でした。その苦しい時期を乗り越えてオリジナルメンバーが戻り、その人気を不動のものにしたのが本作Pump です。まずスティーヴンタイラーが明るく楽しそうに歌っているように感じられます。こんな彼の歌声を楽しめるのは何年振りでしょうか。またアルバム全体を通してみても駄作の類は一切ありません。まさに二度目の黄金時代の到来を決定づけた名盤です!サウンド的にはかつてほどのソリッドさはありませんが、それも時代にマッチしたためでしょうか、大ヒットしました。正に名曲揃いの名盤と言わざるを得ないエアロスミスの代表作のうちの一枚です。
・「復活後最高の名盤」
よく代表作として挙げられる「Rocks」と、「アルバムの纏まり」と言う点で非常に似通っています。ちょっとポップだけど前作と比べハードさもロックンロール臭も戻ってきています。アルバムの長さも「Rocks」ほど短くなく、実は個人的には「Rocks」よりこの「PUMP」の方が名盤だと思っています。
また、個人的には日本盤の「エイントイナフ」は良い具合に機能しています。蛇足だと言う人もいるけど、それはオリジナルにこの曲が入っていないと言う予めの知識があるからそう思うだけじゃないのでしょうか?「What It Takes」でしんみりした後エイントイナフで駆け抜ける・・・素晴らしいと思いますよ。
・「現代エアロスミスの決定盤」
70年代エアロスミスの決定盤が『ROCKS』ならば、90年代エアロスミスのそれは『PUMP』である。
このアルバムの1stカットシングルかつライブで定番な曲「4.Love in an elevator」の、うねるようなJOEのリフとゴージャスな曲の展開でノックアウト。その他、シングルカットヒット曲としては「5.Monkey on my back」、「7.Janie's got a gun」、「9.Other side(~BO BOツアーでは演ってましたね、)」、「14.What it takes」とどれをとっても大ヒットした。
全体を通しで聴いてもバランスのよいアルバムで、飽きがこない。90年代における最高のハードロックアルバムの1枚であることには間違いない。
・「傑作中の傑作」
アルバムの製作過程を収録したVHS、DVDの発売がこのアルバムの重要性を物語っている。前作「パーマネント・バケーション」で復活をアピールしその次作にあたる今作をもって見事に復活を決定的なものとした。
・「流れを意識したアルバム」
意味深いアルバムジャケットがなかなかいい。内容は、アルバム全部で「ひと作品」であると思ったほうがいい。それは、曲の切れ目がないからだ。クイ-ンにもそうした試みのアルバムがあったが、これも意図として作られたもの。いろいろな現在ある「問題」に対するバンドのメッセ-ジがこめられている曲がまとまってひとつのものができあがっているので、好きな曲だけシングルでもっている人は、全部まとめて聴いてみよう。もちろんそうでない人も聴いてみよう!!
・「必聴盤」
このアルバムは必聴盤。ヒット曲がたくさん生まれたというのはむしろ補足でしかない。
前作パンプが大ヒットして完全復活を印象づけたエアロが、次にどういった作品を作ってくるのか大いに興味が集まった。当時ハードロックが下火になりつつあり、もう後が無いと個人的には危惧していたが、とんでもないアプローチでさらに飛躍を見せた彼らに本当に度肝を抜かれた。
サウンド面でもオススメできる理由がある。ギターバンドであるエアロのギターがすごく良く聴こえるのだ。ジョーとブラッドのギターがきれいに録音されていてすごく聴き応えがある。正直「パーマネント~」以降のアルバムのギターは轟音の一つのうねりみたいなサウンド作りで、はっきりとしたギターが聴き取れず、そういう面ではあまり好!ではなかったのだ。その点このアルバムは曲のクオリティでもサウンド面でも100点があげられるアルバムだ。
・「エアロスミスの力作です!」
このアルバムは、大ヒットした前作Pumpに続くエアロスミスのヒット作です。今回の作品も基本的にはエアロスミス流ロックンロールアルバムなのですが、クラインやクレイジーのような60年代の甘酸っぱいポップス風サウンドまで聴かせてくれます。彼等のルーツがかいまみれてとても興味深いです。これは私の推測なのですが、エアロスミスは前作のようなアルバムをつくることは簡単にできたはずなのに、あえて彼等なりの実験的アルバムを発表したのではないでしょうか?そしてこのアルバムの成功が後のミスアシングに結び付いたように思います。
このアルバムもエアロスミスの代表作の一枚だと思います。
・「エアロスミス初の全米1位を記録した大傑作」
昔ながらのロックな部分を残しつつ、次第にゴージャスになっていくエアロスミスが表れてる傑作です。まず2曲目「Eat The Rich」が痛快、痛快、これまた痛快と脳がグラグラ揺れるぐらい気持ちよくロックしてます。そして「Cryin'」や「Crazy」のように甘くて穏やかな風が吹く曲もあって何より13番の「Amazing」という壮大すぎる物語があります。どこか悲しげに始まるこの曲は徐々に盛り上がっていき、ラストはもう陶酔するしかないほど気持ちいいギターサウンドが鳴り響きますこの時間がずっと続けばいいのにという至福の時を味わえます。
90年代のエアロスミスを代表する大傑作を是非あなたもどうぞ!
・「若々しい力こぶ。みなぎる精神力。」
「PUMP」に留まらない飛躍、である。今作を前後に、AEROSMITHは生きたレジェンツでありながらHR以外の音楽と最前線で闘う不動の力を獲得した。作品製作中に起こった内面的な新たな核融合は(ライナー参照)、彼らのソングライティングのレベルを更に止揚せしめ、「リヴィン・オン・ザ・エッジ」ではスピリチュアルな歌声すら聴かせてくれる。ここではタイラーの音楽的な可能性を、デビュー何十年後のここに来て、更に感じさせてくれるのだから凄すぎる。全曲に異様な気合の入り方を感じてもらえると思う。しかもその力こぶは徒労に終ることなく、全て楽曲の筋肉に結びつき凄い音を鳴らさせているのだ。エアロがエアロらしいかっこよさの究極を見出したような大傑作である。
こういうベテランが黄金期を過ぎるとよく隠居生活のような作品を出す歌手が、日本にも海外にもいるが、気合を入れて更に貪欲になれば、こういういい曲が描けて、興行的にも名声的にもバンドの第二、第三の黄金期が迎えられ、ファンの幸せにも繋がるんだという、よいお手本を歴史に刻んでくれたのが今作だった。
・「☆10個あげたい感動巨編!!」
70年代からのファンですが、この時期のエアロはホントに素晴らしい。70年代しか好きになれない人はずっとそれだけ聞いておけばいい。でこのアルバムは、1「何が始まるんだろう」という「緊張感」、2曲間も短く息もつかせぬ「展開」(特に前半)、3そして言うまでもなく「曲の良さ」、 という点で☆10個です。
・「偉大な未完のアルバム」
曲は統一性がなく構成もでたらめで、曲のレベルの差も激しい。「才能を持て余した連中がアイディアが豊富すぎて煮詰まって、アルバム作成を放棄して、とりあえず出した」という感じの、とにかく滅茶苦茶な作品。二枚のアルバムでもはみ出すほどの肥大したエゴ・暴力的な衝動・怒りのパワーに圧倒されます。「一枚で収まらなかったので二枚組みにしました」なんてアルバムは山ほどあるけど、ほかのどこにこんなとんでもないアルバムがある??まともなアルバムは実質的にデビュー作だけなのに「世界一」になってしまったバンドの実力が伺われる凄まじいアルバム。完成しなかったことが残念な気もしますが、ヒット・チューンばっかりでも、渋い曲ばっかりでも、この迫力は出なかったでしょう。そういう意味で、完成しなかったゆえに伝説になった偉大な未完のアルバム、という気がします。
・「怒涛のⅠ」
2枚同時発売で話題になったUSE YOUR ILLUSIONアルバムのⅠ。カヴァーはアクセル所有の絵画で前衛的画家マーク・コスタビのUSE YOUR ILLUSION。バチカンの天井のラファエロの作品をモチーフにしている。ハードでタイトな楽曲で怒りを素直に表現してるなか、NOVEMBER RAINが泣かせる。Ⅰ・Ⅱともに支離滅裂だと感じるので、初心者はⅠ・Ⅱの合体盤を買ってもよいかな??
・「怒涛のⅠ」
2枚同時発売で話題になったUSE YOUR ILLUSIONアルバムのⅠ。カヴァーはアクセル所有の絵画で前衛的画家マーク・コスタビのUSE YOUR ILLUSION。バチカンの天井のラファエロの作品をモチーフにしている。ハードでタイトな楽曲で怒りを素直に表現してるなか、NOVEMBER RAINが泣かせる。Ⅰ・Ⅱともに支離滅裂だと感じるので、初心者はⅠ・Ⅱの合体盤を買ってもよいかな??
・「評価が低い」
ガンズといえばファースト、そういう人が多い。確かにそうかもしれない。しかしかといってこれが駄作か、となれば答えはノーだ。
ひたすらハードに突っ走ったファーストとは違い、楽曲の幅が広がっている。その姿勢は、かつてのジミヘンや、ツェッペリン、クイーンやストーンズなどの姿勢に近いものがある。
ガンズは彼らのような偉大なバンドと肩を並べるに値するバンドであるし、このアルバムも「名盤」といってよい物だ。
・「聖典。」
80年代ロックシーンが生み出した最強のロックバンドの一つであると言っても、全く過言ではないガンズの二枚組みの一枚目。当時、ラファエロの壁画をアレンジしたこのジャケットセンスの格好良さにも、ゾク!ときたものだが、内容は正にそれ以上の鳥肌物の出来栄えとなっている。非凡な才能の塊を持った若者たちが、暴走する才能を止められず、この二枚組みを完成させ砕け散ってしまった。今となっては、そんな印象を覚える。内容は、相変わらずのガンズ節に加え、COMAなど、彼らの葛藤をうかがえる実験的なタイトルも多数含まれている。ロックファンにとっては、聖典とも言える名盤中の名盤。必須の一枚と言える。
・「混迷の90年代の問題作」
自分は90年代の最高傑作だと思ってるが、このアルバムは意外と評価されてない。ミュージックマガジンの特集の90年代ベスト100にも入らなかった。
忘れもしない1991年の発売延期騒動(6月から9月へ延期)。この時期NO.1バンドの名を欲しいままにしていたガンズ。ドラマーの交代とキーボードも大幅に導入。とにかく1と2で全30曲トータル150分。極的な密度に圧倒され4年間くらい常に聴きまくっていた。
本作はカントリー色の強い(7)「BREAKDOWN」や名バラード(13)「DON'T CRY」など少し抑え気味の曲が入っていて1以上にバラエティに富んでいる。特に9分に及ぶ見事な曲展開を広げる(11)「ESTRANGED」は大好きな曲で、シングルカットはされなかったがビデオクリップは製作されて、1の「NOVEMBER RAIN」より金がかかってそうな凝ったPVだった。
(12)「YOU COULD BE MINE」はご存知「ターミネーター2」の主題歌。このアルバムの前奏曲とも言える先行シングルだった。なぜか全米シングルチャートでベスト10入りはしなかった。
歌詞の面での神経を揺さぶる程の切れ味の良さも特筆すべきだろう。アクセル・ローズの怒りと葛藤が混然一体となって聴く者を打ちのめす。
こういう様々な色を持ったバンドはガンズ以降出てきてない。偉大な足跡を残した。
・「哀愁のⅡ」
GN'Rの巷間を騒がせた哀愁のⅡ。PATIENCE系のバラード調が聞きたいならこちらがオススメ。隠れた名曲BREAKDOWNは必聴。ESTRANGED、YESTERDAYS、YOU COULD BE MINE、CIVIL WARなどシングルカット曲多数。ハズレのない作品。
・「あなたはどちらがお好きですか??」
GN'Rの巷間を騒がせた哀愁のⅡ。PATIENCE系のバラード調が聞きたいならこちらがオススメ。隠れた名曲BREAKDOWNは必聴。ESTRANGED、YESTERDAYS、YOU COULD BE MINE、CIVIL WARなどシングルカット曲多数。ハズレのない作品。
・「あなたはどちらがお好きですか??」
GN'Rの巷間を騒がせた哀愁のⅡ。PATIENCE系のバラード調が聞きたいならこちらがオススメ。隠れた名曲BREAKDOWNは必聴。ESTRANGED、YESTERDAYS、YOU COULD BE MINE、CIVIL WARなどシングルカット曲多数。ハズレのない作品。
・「2のほうが断然良い 」
1での評価はあまり高くないのだが、個人的な好みで2は私好み。ピアノを多用しているのも嬉しい。1のcivil warは素晴らしい。映画のワンシーンから切り取った「お前らとは理解し合えない」という台詞から始まり曲の構成が意外な展開を見せて6分以上の大作を一気に聴かせてくれる。5のget in the ringもギターソロの恰好良さと歌詞の挑発的な内容があいまって印象的だ。10 11 12の流れも最高。ダフがジョニーサンダースに捧げた10に続きギターキッズを困らせるであろうギターテクが要求される11そして豪快なドラムソロから始まる12へとこれぞロックアルバムという出来栄え。とにかく一曲が長すぎるという欠点はあるものの、味わい深くみょうちくりんな歌詞のロックがばら撒かれている。これを聴いて彼らのパンクアルバムを聴けば混乱すること間違いなし。
・「メタリカを知るなら、コレか3枚目!」
メタリカという名前だからといって、スラッシュメタル(高速リフ&ドラム)を期待している人は聴かないほうがいい。初期のメタリカのスタイルが好きだったり、昔からメタリカを応援していた人にとってはこの作品はがっかりさせるようなものであっただろうが、ヘヴィメタルという観点からすれば、これこそ究極のヘヴィメタルである。
まず音が良い。ドラム、ギター、ベースと、どれも埋もれることなくそれぞれラウドに収まりきっている。下のレビューで、ベースが聞こえないと書かれた方がいらっしゃるが、そんなことはない。1曲目のサンドマンを聴けばベースの存在感は4枚目のジャスティスアルバムより明らかに増していることがわかる。そして、曲が良い。1~4枚目のような速くて複雑な要素は一切排除し、シンプルでわかりやすい曲構成にしつつも、曲展開の中心はあくまで『リフ』であるという点は、まさにヘヴィメタル、まさにメタリカである。ちなみに私の聴き所は、track4のThe Unforgivenである。バラードであるのだが、今までのヘヴィメタルのバラードの展開(サビで盛り上がっていく感じ)とは全く逆で、サビでは感情を押し殺し、悲しく歌い上げるのである。
他にもヘヴィメタルを感じられる曲が入っているので、まずは買って聴き込んでみてほしい。そしてもし気に入らなかったとしても、90年代のヘヴィメタルシーンに多大な影響を与え、発売後14年経ってもなお世界中で売れ続けているアルバムなので、1枚は持っていても決して損ではないと思う。
・「メタリカのアルバムの中では一番好きかな」
これはミドルテンポの曲がほとんどでマスター・オブ・パペッツみたいな時速160k系はないんですが非常に聞きやすく選曲も抜群だと思います。何度聞いても飽きない作品だと思います。1〜4作品を相当聞いておられる方たちには多少もの足りないって感じもするかもしれませんが、このアルバムにもMetallicaのカッコよさが詰まってると思います。スローテンポの四番や八番もメタリカ流バラードって感じで気に入っています。全曲通して聞いても疲れないので、これからメタリカを聞いてみようかなぁ〜って思ってる方には入門の意味でも悪くない一枚だと思います。おすすめです。
・「メタリカ,立ち止まる事知らず」
メタリカのアルバムの中で,かなりの変化があった「ブラックアルバム」従来のファンの間では色々と論議をかもしたらしいが,この変化は進展であって,確かにスラッシュメタルと言う枠組からは飛び出したが,決してマイナス要素では無い。プロデューサーがボブ・ロックで,かなり聞き易く仕上がっており,初めてメタリカを聞く人にもお薦め。ライヴでメタリカがやるような名曲もおさえているし,何と言ってもアルバム全体で統一感があり,すんなりと聞ける。
・「初めて聴いたアルバムでした」
このアルバムは自分自身が始めてメタリカというグループの音を体験したアルバムでした。今聞いてもわりといい作品の部類に入るのでは?と思います。特にジ・アンフォーギブンは文句なしの名曲だと思います。
・「大いなる脱皮」
これはいわばビートルズの「サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」みたいなもんだと僕は思ってます。それぞれのグループの歴史の中で殻を破った作品といえる。自分の殻を破って次に行かないと大きくならない。ただそのことがそれまでのファンを引きづれて行くことが出来たかがポイントになると思う。ビートルズはそれまでのファンも巻き込んだと思っているが、メタリカは果たしてどうであったのか??個人的には1枚目と5枚目のこれが好きですね。両方とも素晴らしい革命的アルバムだと思っている。
・「かなり満足♪」
あんまり変わってないという意見を読んで「んじゃぁいらないかな?」と思ってたのですが大好きな作品なので結局購入。確かに楽曲には変化無し(どこかを削ったりしてないという意味ね)原盤は、良く言うと楽器が1つにまとまっていた印象ですが、リマスタ盤はさらにそれぞれの楽器の音が抜群にリマスタリングされています。特にギター。マーティのメロディアスなプレイとムス様の職人的なカッティングというプレイスタイルの差がより一層聴き取り易くなっています。ベースのアタック音までバリバリに聴こえているのも楽曲に尖った印象を与えていて良い感じ。特に「Symphony Of Destruction」がかなりのヘヴィチューンに変化してますね。しかし、楽器に気を使って聴いてない人には確かに、ちょっと音が良くなった程度にしか聴こえないかもしれません。
・「祝 Megadeth 復活」
Megadethの全アルバム中、もっとも商業的に成功したアルバムです。Rust In PeaceまでのIntelectual Thrash Metalが、本作で良い意味でのキャッチーさを加えて新たな次元に昇華されています。Megadeth独特の複雑なリフはあまり聞けませんが、それでもムステイン節は健在。復活後の新生メガデスにも期待しましょう。
・「「RUST IN〜」の後にふさわしい作品」
今でもMEGADETHの最高傑作とされる前作から、さらに渋みを増した作品。 また、彼等の名を一般的にも大いに知らしめた名盤だ。 基本であるスラッシュをもとにジャズ、カントリーなど様々な世界からの影響をうまくMEGADETHに溶け込ませている。 そして、しっかりとムステインにしか作りえないキラーリフも満載でスラッシュ四天王の面目も保っている。 もちろん、エルフソン、マーティー、メンザの黄金メンバーも個性を発揮し、さらには作曲面でも貢献している。
しかし、今作品がMEGADETHの大きな分岐点となったのは確かで、ここからファンの評価は割れていく。 だが、この作品をはじめ、その後の作品も素晴らしいので再評価してもらいたいものだ。
・「リマスター効果」
メガデスのリマスター作品群の中の一枚。その中では割と地味な方かもしれない。まぁ~2ND、3RDや4TH程の劇的な変化が無いという意味だが・・・・。というものの、元々本作が持っていた無慈悲で堅いギターの音を少し強調され、不足していた低音が増したコトでリズム隊により現代的なアルバムに仕上がったコトは間違いない。
個人的には大好きな作品で先入観があったので、音の変化に少し違和感を感じたが、ヘッドフォンで細部まで聴くと実に素晴らしい。少し欲をいうならば、ギターをもっと前面に出してほしかったなぁ~少しリズムが前に出過ぎな感がするので☆を一つ原点。ただ、作品の出来は完璧に近いのでお勧めします
●Ten
・「すでに王道でした」
当時やたらと目にする「グランジ」や「オルタナティヴロック」の文字。私は何を指してそういうのかわからず(今もわかってません)、NirvanaやこのPearl Jamを何やら新しいロックという意識などまったくなく、かっこいいロックのひとつとして聴いていました。 さてPearl Jam。現在もアメリカ有数のロックバンドとして精力的に活動していますが、これは彼らの1st。独特のグルーヴやエディのオーラが出まくってる渋いVoはすでに確立されています。なにしろデビュー作なので、現在の彼らのようなどっしりとした質感よりも勢いを感じじます。先にレビューで述べられたように、続く「VS」を含め日本受けしやすいアルバムだと思います。 ただ、個人的な見解ですが、どう聴いても彼らはデビューから一貫して生々しいロックをプレイしていたという事。なのに社会現象となったわけのわからないグランジ・オルタナの代表的なバンドとして祭り上げられるようになってしまい、大層迷惑をこうむっていたのではないかと今でも思います。それから15年近く経てやっとレッテルから逃れられ、王道として認められるようになった彼らの音楽が、実はこの頃と変わっていないことが何よりの証拠でしょう。結局Pearl Jamはロックバンドとしてちょっぴり革新的で、類稀な才能があっただけです。そんなバンドのデビュー作として聴いた方が楽しめると思います。 「Even Flow」「Why Go」の独特のグルーヴを聴いた時の衝撃はいまだ忘れられません。
・「すげー」
パール・ジャムのデビューアルバム。最初の作品でこれほどまでの完成度とは・・・・。なるほどパール・ジャムのすごさを実感できるすばらしい作品です。パール・ジャムの原点をぜひ体験して下さい。
・「声が最高です。」
同じシアトル出身ということでニルヴァーナと比較されていた頃に購入しました。それまで聞いたことのないロックに衝撃を受けました。エディの渋い声がいいですね。どの曲も完成度が高いですが、トラック1,2,3,6は有名ですし、個人的にも好きです。現在まで多くのアルバムをリリースしてきた彼らですが、このファーストアルバムが一番日本受けしそうです。
●Vs.
・「Rearviewmirrorは永遠の名曲」
1stのポップさに慣れた頃に出た「Vs.」。のっけからガリガリのギターとブリブリのベースにビックリ。③で一旦落ち着くも、④からまたハイギアの連続。そして名曲⑧、ギターリフのカッコ良さに思わず”おおっ!” リリースから10年以上たっても、聞く度に”おおっ!”このバンド、オルタナテイヴの代表のように言われていますが、ライヴを聞けば根っこはとてもオーソドックスなアメリカン・バンド。アコーステイック楽器をいかに演奏するか聞けば、それはすぐわかります。現役で数少ない、そんな本当のアメリカン・ロック・バンドの名盤です。
・「扇動的で高揚感満載で」
1曲目のイントロからいっちゃえます。まさに、初っ端 の扇動的なリズムに殺られ最初から気分がピークに達し、重くないけれども、なんというか、溜めてわっと噴出すギターに高揚してヴォーカルにまた煽られて、気付いたら聴き終わりまた聴きたくなるアルバム。グランジと括るよりも正にロック、アメリカのロックというにおいがする。それにしても1曲目の最初のかっこよすぎな変拍子には一瞬で思考能力を奪われる感覚があります。
・「久々に聞いてみる。」
個人的に1stと比べると完成度は落ちるが、とても聞きやすい。まぁ双方手放すことができない名盤だということは間違いないけどね。
本当に「すばらしい」という一言につきる。やっぱ何度聞いてもこの頃のPJはいいよなぁ。
・「あぁロック」
パール・ジャムの音楽とはなにか?それはロックである。本物のロックなのだ。彼らは、ロックの新しい歴史を作るのではないだろうか?彼らのロックを聞いているとそんな気がしてくる。
・「グランジって言っても・・・」
ブレンダン・オブライエン最高!!Def Jam最高!!ツイデニ、初来日だけは最高!!チケット・マスター騒動以来「株」が下がったノネ・・・ただ、「娘は呼ばないで」だけは名曲かな。意外と金持ちこのバンド・・・機材が良い!!今更、秘密録音可なんて言わないで。今、このバンドは悩んでいる・・・素直にこの頃に戻ってほしいっす。やっぱ、Drかなぁ・・・
・「ピクシーズの狂気。」
ファンの間では「影の最高傑作」と言われているらしい。私もピクシーズの作品の中で、一番「ドリトル」がお気に入りである。一曲目の「ディベイサー」(名曲!!)を聴いてしまえば、大抵最終曲まで一曲も飛ばさずに聴けてしまうのである。
優れた、そして特異なポップ感覚はピクシーズの全作品において共通ではあるが、この「ドリトル」においては過剰なまでにエモーショナルな『狂気』が感じられ、ポップである事が更に相乗効果を生んでいる。どこかSFっぽい、現実から切り離された世界観。「モンキー・ゴーン・トゥ・ヘブン」(これも名曲)を聴くと、やっぱりそんな世界に連れて行かれてしまうのだ。これらの音はピクシーズにしか出せないのだなあ、と思うと同時に、ピクシーズはかなり重要なロックバンドであったという事を再確認させられてしまう。
もちろん捨て曲など一切無し。聴いた事の無い人はお試しあれ。オルタナ・ロックの名盤です。
・「REMASTERDというより、ただの再発では?」
PixiesのDoolittle。言わずと知れた大名盤です。他のレビューの方々が詳しく書いていらっしゃるので、内容についてのコメントは控えさせて頂きますが、こちらのアルバムを購入予定の方へ一つ注意点を。
このアルバムは[ORIGINAL RECORDING REMASTERED] となっていますが、旧盤と比べて音の変化は、ほとんどありません。少なくとも私には全く違いは感じられませんでした。
商品のパッケージには「CLASSICS AT THE RIGHT PRICE」というシールが貼ってあるだけで、アルバムのどこにも「Remaster」の文字はありません。またこちらの商品の型番「GAD 905 CD」というのも旧盤と同一のものです。
リマスター目当てでこちらの商品の購入を検討している方には、ご一考をお勧めします。
・「理解されなかった名盤。」
時は90年代初頭。まわりではニルヴァーナを聴いている奴がたくさんいた。彼らにPixiesもいいぜ、こいつも聴いてみてくれと言うが反応はいつもいまいちだった。<ひねくれ者のカートが『俺たち聴きにくるぐらいなら、Pixies聴けよ』って言うぐらいすごいんだぜ>。いつも返事は『ふ〜ん』だった。青春時代の苦い涙のつまった名盤中の名盤。捨て曲は一曲も無し。2004に再結成し、フジロックに出演したがフランクは更に体重を増し、その声はカントリーの歌手のそれになってた。もうこの頃の切羽詰まった感はなかったな〜。
その後Pixiesの再結成のドキュメンタリー映画「Loud Quiet Loud』を見た。カントリー歌手のような声って言って本当にごめんなさい。ライブハウスの映像ではPixiesの音が鳴ってた。フランクに貫禄がでたとはいえ紛れも無くPixiesだった。ほとんど会話をしない彼らがステージ上では濃密な会話を音でする。フランクは言う『俺は曲を書いてあいつらが言ってくるのを待ってるんだ』。新しいアルバムはあるのかな?無いだろうな...
・「」
なんといっても前半の充実ぶりが素晴らしい。『MONKEY GONE TO HEAVEN』までの流れは、よくまぁ、次から次へとこんなに出せるもんだ。って感心するほど名曲連発状態。もちろん後半も、味のあるミディアムナンバーから、ブラックフランシスの本領発揮なパンクナンバーまで多彩な構成で飽きません。そして極めつけはラストの『GOUGE AWAY』。90年代のグランジムーブメントを予期していたかのような名曲。
もちろん捨て曲など一切なしの大名盤。90年代はすでにここにあった!
・「ピクシーズの世界観」
これはすごい。1曲目をはじめ、メンバーがそれぞれ強烈な個性で演奏し、それを1つの曲に仕上げる。それでいて独特のバランスをギリギリのところで保っている。少しでも触ったら壊れてしまいそうだ。
まあ、こんな抽象的な言葉を並べてしまったが聞いてみないとわからないということだ。この雰囲気はピクシーズにしか出せない。本当に大傑作だと思う。nirvanaのカート、ナンバガの向井、ピロウズの山中など多くの後進のバンドに影響を与えたのもうなずける。少なくとも僕の中ではビートルズのサージェント〜と並んで世界に大きな影響を与えた作品だと思っている。
・「80年代アメリカインディーのマスターピース」
金字塔としか言いようがない。①「Teen Age Riot」のことだ。この曲とダイナソー Jr.の「Freak Scene」、R.E.Mの「Radio Free Europe」が私にとってのアメリカインディーベスト3曲。この三曲に共通していえるのだが、ハードでポップ。さらにシンプルなアンサンブルで狂おしいほどのドライブ感を出している。
本作は当時のソニック・ユースの絶頂ぶりがうかがえ、全曲通してクオリティーが高い。同年にチッコーネ・ユース (Ciccone Youth) 名義で「The Whitey Album」を出すが、こちらも併せてお勧めしたい。「Daydream Nation」が表名盤なら、「The Whitey Album」は裏名盤なので。
・「"若き日"」
ソニックユースを語る上で絶対に欠かすことのできない最高にポップな名曲"ティーンエイジ・ライオット"、これです、このアルバムに入っています!はじめてこの曲を聴いたときはカッコよすぎてぶっ倒れそうになりました・・・、ほんとイイ曲ですねー、何年経ってもヘビーローテーションで聴いています。アルバム全体を通しても他のアルバムと比べてとてもポップな仕上がりになっていて、若き日のソニックユースのエネルギーが爆発しています。「これからソニックユースを聴いてみようかなぁ」という方にもぜひおすすめしたい非常に聴きやすい一枚です。サイコーです!
・「ソニックユースのインディーズへの置き土産」
ソニックユースのインディーズ最後のアルバムとなった本作。1曲目の疾走感から始まり、ラストのノイジーな混沌で締めくくられており、このバンドの持つ多面性をよくあらわしている。現在でもよくライブで取り上げられる曲も収録されており、今聴いてもまったく新鮮な音をかなでている。必聴の1枚。
・「万華鏡のように変化する」
これは彼らのアルバムの中で”聴きやすい”部類であるのと同時に彼らを一気に表舞台へと引き上げた超傑作である。
疾走するナンバーの影でなりを潜めるギターノイズが次々に変化して行き化学反応を起こす。つまりソニック・ユースが最もシーンに歩み寄った瞬間であり大人数の人間に対して自分たちの伝えたい事を理解させようとしたアルバムである。
教科書的な役割とでも言うか
・「美しきノイズ」
ノイズとメロディ、という90年代初頭のアメリカロックが追い求めた課題を、最も美しく、しかし猥雑に描き切った作品。Nirvanaが、カートコバーンが、傷だらけになりながら辿り着いたのと同じ場所で、彼等はただクールに佇みノイズの洪水を響かせた。Nirvana,Dinosaur Jr.の諸作品と並び、僕の「ロック」への価値観を決定付けた思い出深い作品。
・「ソニックユース勉強中です3」
サーストンが前作であった欠点を今作でクリアしたというので、前作だって完璧じゃん?と思ったが今作を聴いてその意味がわかりましたのだ。前作も100点?と思いますが今作はそれより上をいってたのです。彼らのノイズは普通の人でいうハーモニーなのです。ただただやかましくやっちゃえー!っていうのとは違って、様々な色したノイズが右往左往に飛び交いそれを手品師のようにではなく、ハートでそのノイズを操るのです。ヘッドフォーンで大音量で聴けばそのノイジーなハーモニーってやつが分かるはずです!とまだ勉強中の身でありながら大きなことを言って申し訳ないのだ。あとひとつ言うと冷静に分析すると前作と比べてミドルテンポの曲が多いのですが疾走感が全くうせてない。痛快なのだ。重厚で重たいのに疾走感と表裏一体なのだ。とりあえずは#1#2を試聴して即購入していただければいいのだ。慎重な方は欲しくなるまで3曲目から順番に試聴してもらえばいいのだ。全曲聴いても気に入らない方は残念無念なのだ。次の機会をお待ちしておりますのだ。これからもぽんちゃんはソニックユースを勉強していく所存であります。尚、日本盤の追加トラックもかっこいい曲です。
・「ぜひ聴いてもらいたいアルバム!」
元祖アンダーグラウンドバンド、SONIC YOUTHのGeffenからの初期メジャーアルバム。曲の展開も、歌詞も大満足できる内容かと思います。このなんともいえないギターセンスは一度ハマると病み付きになること間違いなし。そのセンスは、まったくうらやましい限りです。ぜひ機会があれば聴いてもらいたいアルバムです。
・「Free Form Noise Punk」
このバンドのライブをみた経験があるが、それはもう完全なカルチャーショックだった。ギターを犯しているという感じだったな。彼等のスタンスは『売れセン』にこびない迎合しないというもの。なかなかできるもんじゃない。でこのアルバムはやたら緊張感がある、ひりひりするようなそれだ。このノイズの嵐は彼等なりの『時代を読んだ』ものなのだろう。冷徹な視線が厳しくてよい。ベルベットアンダーグラウンドから流れているノイズパンクの1バンド。聞く者を吸い込む磁場にあふれている。 10点中8点
・「100%だったのかな・・・」
緊張感と奇妙な躍動感そしてCOOLな感じが100%程よくミックスされ、タイトルに反して高尚ですらあると思わせる作品。グランジはあまり好きで無い人でも、ハマる可能性は高いでしょう。僕がはじめて聴いた時は、変な音の構成だなぁと驚きつつも、強烈な中毒性にスグにハマリました。その後3作ぐらいは聴きましたが、正直、これが100%だったのかなと思います。
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