Blue Skied an' Clear: A Morr Music Compilation (詳細)
Various Artists(アーティスト)
「レーベルサンプラーのレベルを超えた傑作」
Putting the Morr Back in Morrissey (詳細)
Various Artists(アーティスト)
「A great disc」
Plans Drawn in Pencil (詳細)
Isan(アーティスト)
「☆☆☆☆☆」
Welcome Tourist (詳細)
B. Fleischmann(アーティスト)
「ようこそ! POPを愛する観光客たち」「気楽。」
I Thought I Was Over That: Rare, Remixed and B-Sides (詳細)
Lali Puna(アーティスト)
「過去と現在を一気に堪能できる逸品」「アーティスト名が読みにくいけれども」
Notes and the Like (詳細)
Ms. John Soda(アーティスト)
「シュテファニーのボーカルはやっぱりいい!」
Nothing's Lost (詳細)
Styrofoam(アーティスト)
「胸キュントロニカ」「ゲスト多彩。」「上品な味わい。」
Miami (詳細)
The Go Find(アーティスト)
「インディギターPOP×エレクトロニカ」「morr music 最高」「きれーなpop!」「声がいい」
Goodbye (詳細)
Ulrich Schnauss(アーティスト)
「エレクトロ・シューゲイザーの新定番か?」
Ghost [Import] (詳細)
Radical Face(アーティスト)
「懐かしき音。」「若干25歳の天才音楽家」「哀愁」
●Blue Skied an' Clear: A Morr Music Compilation
・「レーベルサンプラーのレベルを超えた傑作」
モーサンプラー1枚目の「putting the morr back into morrissey」もかなり良かったけれどこの2枚目のサンプラーもすごくいい。
よくレーベルサンプラーってなんだか訳が分からないクオリティーに落ち着いて、気持ちはわかるが調和がない感じに落ちがつくパターンが多いけれどこのモーのサンプラー達は絶妙な調和がある。だからといって曲が似通っているとかじゃなくて変化はあって楽しめるんだけれど一本筋が通ってると言うか。
モーアーティストでまだ聴いていないアーティストをチェックするのにも良い一枚。シューゲイザーな人ならさらに要必聴。
●Putting the Morr Back in Morrissey
・「A great disc」
Morr music is now a great electronic music label with famous band s names such as Lali Puna, Duo 505... These two discs are perfect if you wanna discover this label. Not only many songs are beautiful and inspired but some others offer a real new horizon to electronic music.
That s certainly a must have.
Izo
・「☆☆☆☆☆」
つまり☆10個!前作も素晴らしかったけれど、今作はさらにミニマリスティックな方角へと向かった、奥の深い作品。一聴シンプルだけど、聴けば聴き込むほど味わい深い内容がにじみ出てくる。こう言うのをマスターピースというのだろう。
・「ようこそ! POPを愛する観光客たち」
morr musicに所属するアーティストのなかでも生音とエレクトロニクスのブレンド加減、絶妙なバランス感覚において、1、2を争うであろう達人アーティスト、b. fleischmann。
実験的なアプローチをおこないながら、POPで気持ちの良い空気感を演出する繊細でナチュラルな感覚はうまく言葉では表現できない。
welcome touristと題された本アルバムはなんと!2枚組。
エレクトロニカからポストロック的なフィールドまで軽々と、ゆるやかに漂いながら、ポップでドリーミーな、彼ならではの音世界を構築。私たちリスナーはただ、観光客のように感嘆の声をあげ、唸り、ため息をつくばかりだ。
2枚目の45分に及ぶライブ音源の1曲に彼の強烈な自信と、したたかな実力を思い知らされる。
・「気楽。」
charhizmaにおいてもmorrにおいてもリリース第一弾artistであるbernhard fleischmannの2枚組み4th album。 chaからは25枚目、morrからは41枚目。
柔らかなbedでうたたねmusic。 bedの隣で絵本を読んでくれるママンの声music 。陽が落ちて月が昇って夜空に星々が舞ってフクロウが鳴きだしたら明かりを消して流れ出すmusic。 夢の国が舞ってるmusic。
エレクトロニカだからってラップトップに頼らず、いろんな楽器が持ち込まれて優しい波形を描いてる。 ギタノイズのフィードバックやサクソフォン、ビブラフォンが気持ちよすぎて酔います。 vocalの声も落ち着いててイイなぁ。歌下手だけどw。
2枚目は45分一曲の大作。 この人は顔も優しそう。全曲がイイです。
●I Thought I Was Over That: Rare, Remixed and B-Sides
・「過去と現在を一気に堪能できる逸品」
参加アーティストの名前を見ただけでも聴く価値ありの豪華2枚組アルバム。レアトラックや、リミックス、シングルのカップリングなどを収録。ラリプナの過去と現在を一気に堪能できる逸品。
・「アーティスト名が読みにくいけれども」
ニューヨークで買ったのだが、まさかドイツのバンドとは思わなかった。良質な音響ポップでマニアックすぎず、甘ったるくもなく、このジャンルではある意味正統派ではないかと思う。
・「シュテファニーのボーカルはやっぱりいい!」
待ってました〜のセカンドアルバム。ライブに定評がある彼ら。是非日本でもツアーして欲しい!!!ms john soda節、健在です!
・「胸キュントロニカ」
Morr Musicの人気者、Styrofoamの3rd。
デス・キャブのベン・ギバード、Lali PunaのメンバーやAnticonのAlias、American Analog SetのAndrew Kennyなど豪華ゲストとのコラボを繰り広げ、多彩なエレクトロ・ポップを聴かせてくれる。
もちろん、切ないメロディは健在で、やわらかく繊細なアレンジ、メロウで広がりのあるドリーミー感は理想的ともいえるエレクトロニカとインディー・ロックとの融合を果たし極上の仕上がり。
心地よさ抜群の全9曲。
大人の洗練された感覚とスウィートさの中間をいく胸キュンな傑作。
ジャケのイメージもおしゃれでいい感じ。
・「ゲスト多彩。」
エレクトロニカ/ポップレーベルmorrmusicの49枚目、styrofoamの4th album。
凄い数で、しかも豪華なゲストたちで彩られたアルバム。 lali punaのヴァレリー、anticonのアリアス、death cab for cutie/postal serviceのベン、american analog setのアンドリュー、das popのベント、pitchtunerのミキというラインナップで、極上のエレクトロニカポップを聞かせてくれます。
前作のアコギ感から変わって、全体的にベンの叙情的なエレキギターとピアノがフィーチャーされていてポストロックな雰囲気も加わりつつ、心地良いエレクトロニカなリズムに乗って切なげ美メロが流れる、とにかくポップな作品。 や、今回はホントメロディーがポップ、お洒落。
やっぱり主張しないVoが良いです。俺も見習いたい。 お気に入りはm-2,3,4,6,8ですかね。
・「上品な味わい。」
これいいよー♪ ポスタルサーヴィスとかのリミックスも手掛けてるエレクトロニカ・ユニットの最新作。 ベルギー発みたいですね。 基本はドラムセットや吹奏器やギターの(恐らく全部鍵盤演奏ですが)テンテンとした子気味よいリズムとポップス/ヒップホップ/R&B/ロック、様々な方面からフィーチャーしたミュージシャンたちの”声”。 ジャンルを飛び越えた、というよりも本当に音楽そのものを心から楽しんでいるような遊び心溢れる試みだといえますね。
甘美なメロディーと伴う、この周辺の音楽独特の哀愁はこの作品でも非常に冴えています。
デスキャブのベンをフィーチャーしたtr-3なんかを聴くとやっぱりポスタルサーヴィスを彷彿としちゃいますが、 こっちはもっと上品というか、大人っぽいビターなテイストを持つエレクトロといった印象です。
どの曲もそれぞれ個性を持っていて一曲一曲が異なった表情を見せてくれるのもこの作品の聴きどころじゃないでしょうか。
・「インディギターPOP×エレクトロニカ」
ベルギーのDieter Sermeusのソロ・プロジェクト。この作品がデビューアルバムだが、Morr Music所属アーティストのなかでもおそらく最高にPOP。
ベルギーでボーカリスト&ギタリストとしてバンド経験があるらしく、本作でもその実力を遺憾なく発揮。
ペット・ショップ・ボーイズあたりにも通じるしっとり繊細なボーカルに絶妙にからむエレクトロニクス・シンセ・ギター。Morr日本ツアーでもStyrofoamのサポートギタリストとして参加しておりStyrofoamからもいい影響を受けているようだ。
ローファイなエレクトロビート、やわらかなエレクトロニクスをうまく使いながら、自在にエレポップ風味をハンドリング。はじけすぎず、心地よいインディトロニカを作っていて、ボーカリゼーション・コーラス、ソングライティングにも冴えを見せる。
マイアミと題された本アルバム。スイートでメランコリックなリゾートの空気感を持ち合わせた極上のPOPアルバムだ。
・「morr music 最高」
ギターポップとエレクトロニカの融合とでも言うべきか。ベルギーのThe Go Findのアルバム。4曲目のWhat I Wantの電子音が心地よくて良い。
・「きれーなpop!」
ベルギーはアントワープのバンドからのソロプロジェクトらしい、dieter sermeusのデヴューアルバムで、morrからの47枚目のリリース。
世界が夕暮れになったらこの音楽を聴きながら水のある方へ向かうのです。そこはあなたのメランコリックリゾート。 センチメンタルプライベートビーチ。切ないハーモニー。イノセントなギターアルペジオとシンセ音が重ねられてて涙を誘い出しているのです。 しかしながらそのダンサブルなビートによって体も心も揺さぶられるのです。
ところで5曲目はstyrofoamのarne van petegemも参加。 ていうか彼は編曲、録音、プロデュースにも関わってるので、この作品は結構彼風味。the go findがstyrofoamのライブの前座をつとめることもあるらしいよ。
ジャケも素敵。morrらしいね。お気にはm-1,2,4,7,9。メロディーが少し弱い。
・「声がいい」
おなじみmorrmusicからの新アーティスト。styrofoamとも交流が深いボーカリストの彼の声は最高だと思う。臭すぎない、メランコリックなメロディーラインにばっちり合う。クリックエレクトロ時代のmorrのイメージとは違うバンドだけれど間違いなくクオリティの高いポップミュージック。
・「エレクトロ・シューゲイザーの新定番か?」
2nd「A Strangely Isolated Place」がエレクトロ・シューゲイザーの名盤ともなったUlrich Schnauss、4年ぶりの3rd。大きな進化はありませんが、そのサイケデリックサウンドを十分楽しめます。全体的にヴォーカルが押さえ気味で、シンセ主体のサウンドになっている所が異なるところでしょうか。
2ndで顕著だったのがエレクトロニカゆえのノリの良さ。シューゲイザーはややもすると上物ばかりに比重が行ってリズム隊が弱いとの印象がありますが、エレクトロ・シューゲイザーは違い、打ち込みによってリズムを力強くすることも可能。このアルバムでもその力強いリズムプログラミングは健在で、ノリ良く楽しめます。
そんな中でもディレイギターが印象なダウンテンポの#4は甘露。それに続く#5もダウンテンポで、今度はシンセの音が陽炎のように揺らめきます。#7は本作のベストトラックか。素直なエレクトロ・シューゲイザーが繰り広げられます。エフェクトを掛けられたウィスパーヴォイスのメロディーが切なく、快感極まりないです。
硬軟取り混ぜた曲配置の良さは、さすが第一人者です。BGMとして何となく流しておくことも、聞き込んで細かいエフェクトなどを楽しむことも出来、これは新定番の誕生かと感じさせられます。
前作がお気に入りだった方、エレクトロ・シューゲイザーのファンの方には大推薦の一枚です。オリジナルシューゲイザーのファンの方が聴いたらどんな感想を持たれるんでしょうか。シンセ主体・エフェクト使いまくりで構成される分厚い音群は最初は違和感を覚えるかも知れませんが、填ってしまえば快感極まりないと思います。
・「懐かしき音。」
electric presidentの片割れであるben cooperによるソロプロジェクト。 リリースはこちらもmorrで、69枚目。
electric presidentのときのpopでcuteなイメージから一変、こちらはとてもシリアスで壮大な感じ。 なんでもテーマは、ヒトビトが生活し移っていく中で取り残されていく家や、家に限らず空間等に宿る思い出や思念とかの概念である"ghost"。 それは音にも現れていて、ノスタルジーやメランコリーという言葉で表現できそうな、懐かしい響きがあります。
音としてはelctronicaよりもfolk / core / old american popsていう感じでしょうか、耳によく馴染むのに表現しづらい音です。古典的なpopさが大きいかなぁ。 acoustic guitarやpianoみたいな楽器が使われていて、コーラスワークも凄い。 ちなみにelectric presidentのalex氏や、ben本人の弟emeral氏もゲスト参加。
最後の曲はかなり泣メロでドキドキモノです。美しい。
・「若干25歳の天才音楽家」
Radical Faceことベンクーパー、またの名をelectric president。electric presidentとしての鮮烈なデビュー作品も霞んでしまうほどの今作は、シンガーソングライターとしての才能を、改めて証明したできばえ。もー、びっくりしてしまうほど傑作。
・「哀愁」
友達に偶然貸してもらって聞いたのだがすごくいいなんというか哀愁が感じられる。アルバムリーフ、シガーロスにも通じるとこがある。
オススメ曲は2曲目のwelcome home壮大かつ哀愁ですよ。
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