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▼なんと言ってもポリーニ〜ピアノ曲2:セレクト商品

リスト:ピアノ・ソナタリスト:ピアノ・ソナタ (詳細)
ポリーニ(マウリチオ)(アーティスト), リスト(作曲)

「聴き比べの楽しみ」「アラウと双璧?」「まさに完璧の一言」「これはクラシックではない!」「ポリーニにぴったりな曲」


ドビュッシー:前奏曲第1巻(全ドビュッシー:前奏曲第1巻(全 (詳細)
ポリーニ(マウリツィオ)(アーティスト), ドビュッシー(作曲)

「夜の音楽」「深い輝きと精神性に満ちて」「深い輝きと精神性に満ちて」「身を切るような 鋭い演奏が好きな人へ」「玄人好みの演奏」


ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章 (詳細)
ポリーニ(マウリツィオ)(アーティスト), ストラヴィンスキー(作曲), プロコフィエフ(作曲), ブーレーズ(作曲), ヴェーベルン(作曲)

「思い出の名盤。」「歴史的録音!」「LP2枚分を1CDに収録した超お買い得品!」「史上空前の演奏」「ただただ圧倒されます。」


シェーンベルク:3つのピアノ曲シェーンベルク:3つのピアノ曲 (詳細)
ポリーニ(マウリチオ)(アーティスト), シェーンベルク(作曲)

「ポリーニ以外に誰が弾く」「当時としては最上級の演奏。しかし、今のポリーニに再録音希望!」


▼クチコミ情報

リスト:ピアノ・ソナタ

・「聴き比べの楽しみ
このCDで聴かれるイタリア出身ポリーニ49歳時の「ピアノソナタ ロ短調」は、ヒレ肉やマグロの赤身にも例えられ、筋骨隆々とし、淡白だが力強く、感情を徹底して押し殺したかのようなスタイリッシュな演奏です。ピアノという楽器が木ではなく、すべて金属で造られているかのような錯覚にすら陥ってしまいます。しかしこの演奏は、彼の非常に高度なテクニックと徹底した自己研鑽に裏打ちされていることを忘れてはならないのです。他に素晴らしい録音としてチリ出身のアラウ57歳時の演奏もありますが、こちらはロースや大トロにも例えられ、ロマンチックで懐の深い温かみを感じます。ハイレベルな録音を残してくれた両者に今更ながらに感謝したいです。そして今後も永遠に、この両者に勝ち負けはないのです。

P.S. ホロヴィッツの鬼気宿る演奏もお忘れずに!

・「アラウと双璧?
リストのソナタを聞くとき、僕はアラウのライヴを聞くか、ポリーニを聞くことにしている。アラウの演奏は、ロマンティックで、艶っぽく、これぞロマンティシズムというリストの演奏であるように思う。それに対して、ポリーニによるリストは、曲の構造や音の対比といったものに焦点が当てられているように思える。個人的な好みとして、ロマンティックな感じが強すぎるより、こういった構造美を感じさせてくれたり(ポリーニは勿論、グールドも)、爽やかロマンティシズム(例えばアムラン)を感じさせてくれるピアニストが好きだからというのもあるかもしれないが、素晴らしい一枚。

・「まさに完璧の一言
その完成度の高い演奏技術から。機械的だとか冷徹と言われ続けてきたポリー二。しかし・・このロ短調ソナタを聴けば、彼がこれを弾くために存在したのだと確信する名演。とにかく演奏自体にスキもなければムダもない。この単一楽章形式に書かれた複雑でデモニッシュな音楽を、絶妙なバランス感覚と構築感で聞かせてくれます。ほかに晩年の実験的な小品(現代音楽?)もリストが30年先の音楽を予見していたのだと思うと。あらためてリストの偉大さ業績の大きさを認識させられます。

・「これはクラシックではない!
 まさに革新的、かつ普遍的な演奏。乾いたピアノでフォルテが次々とぶち込まれていく様は、クラシックではなくむしろロックアーティストの絶叫を聴いているのに等しい。

 ポリーニならではのアプローチの仕方といえるかもしれない。音色の美しさよりも、あえてバラバラの演奏をしているかのようで、レガートを一つ一つ区切るような弾き方が、絶大な演奏効果に響いているように私は思う。

 情感を楽しむことはもちろんできるが、まさにこのピアニストのピアニスティックな部分が最大限楽しめる盤といえる。

・「ポリーニにぴったりな曲
ポリーニのディスコグラフィーを見ても分かりますが、この人は素晴らしいと思う曲しか演奏しないと言うのが良く分かります。技巧的に完璧なピアニストがかれ以外に思いつかない以上、それは当然かもしれません。その点このリストのロ短調ソナタはまさにうってつけの曲だと思います。完璧。

リスト:ピアノ・ソナタ (詳細)

ドビュッシー:前奏曲第1巻(全

・「夜の音楽
久しぶりに聴いた名演!ゆったりとしたドビュッシーの夜の音楽に出会えたのは本当に久しぶりでした。“西風の見たもの”では思わずポリーニの唸りを上げる声まで聞こえてしまいますが、他の曲ではドビュッシーのゆったりとした深さに出会うことができました。(サントリーホールで第2巻を演奏していたので)続きを期待しています。

・「深い輝きと精神性に満ちて
1998年6月ミュンヘンで録音。ポリーニはベートーベンのディアベッリ変奏曲を1998年9月4-9日同じミュンヘンで録音しておりその前の録音がこれということになるだろう。ジャケットのポリーニは齢を重ね、昔の若々しい風貌はもはや想像することも難しい。サントリー・ホールに演奏を聴きに行った時もジャケット写真さながらで好々爺という感じになってしまっていた。学生時代に聴きに行ったアルフレッド・ブレンデルの背の高い偉丈夫な風貌はジャケットのイメージと大きく違っていて驚いた覚えがあるが、ポリーニの好々爺姿は哀しい意外さだった。年齢の重力だけは天才にも凡人にもひどく平等だ。そしてピアノというのは多く力技を要する。僕に言わせれば男性専用の打楽器である。故に完璧な10指のコントロールを誇る、ヴィルトーゾ、マウリツィオ・ポリーニであっても若きエネルギーを持って表現し得る曲というものが間違いなく存在した。それがショパンのエチュードであり、シューベルトのさすらい人であったと思える。かくて若きエネルギーを失ったヴィルトーゾはエネルギーでない輝きを放つ曲を探し始める。それがこのドビュッシーでありディアベッリ変奏曲なのだと僕は思う。ドビュッシー演奏というとすぐにワルター・ギーゼキングの演奏が思い浮かぶ。しかしながらこの演奏はギーゼキングの何万倍も深い輝きと精神性に満ちて聴こえる。それはポリーニが自ら演奏すべきものを妥協なく選び、到達したものだからなのだと思う。この希代のヴィルトーゾ、マウリツィオ・ポリーニと同じ時代を生き、演奏を体験出来た幸せは何物にも勝るものだと思えてならない。

・「深い輝きと精神性に満ちて
1998年6月ミュンヘンで録音。ポリーニはベートーベンのディアベッリ変奏曲を1998年9月4-9日同じミュンヘンで録音しておりその前の録音がこれということになるだろう。ジャケットのポリーニは齢を重ね、昔の若々しい風貌はもはや想像することも難しい。サントリー・ホールに演奏を聴きに行った時もジャケット写真さながらで好々爺という感じになってしまっていた。学生時代に聴きに行ったアルフレッド・ブレンデルの背の高い偉丈夫な風貌はジャケットのイメージと大きく違っていて驚いた覚えがあるが、ポリーニの好々爺姿は哀しい意外さだった。年齢の重力だけは天才にも凡人にもひどく平等だ。そしてピアノというのは多く力技を要する。僕に言わせれば男性専用の打楽器である。故に完璧な10指のコントロールを誇る、ヴィルトーゾ、マウリツィオ・ポリーニであっても若きエネルギーを持って表現し得る曲というものが間違いなく存在した。それがショパンのエチュードであり、シューベルトのさすらい人であったと思える。かくて若きエネルギーを失ったヴィルトーゾはエネルギーでない輝きを放つ曲を探し始める。それがこのドビュッシーでありディアベッリ変奏曲なのだと僕は思う。ドビュッシー演奏というとすぐにワルター・ギーゼキングの演奏が思い浮かぶ。しかしながらこの演奏はギーゼキングの何万倍も深い輝きと精神性に満ちて聴こえる。それはポリーニが自ら演奏すべきものを妥協なく選び、到達したものだからなのだと思う。この希代のヴィルトーゾ、マウリツィオ・ポリーニと同じ時代を生き、演奏を体験出来た幸せは何物にも勝るものだと思えてならない。

・「身を切るような 鋭い演奏が好きな人へ
今朝は 久しぶりに ドビュッシーの前奏曲集第一巻を ミケランジェリの演奏で聞きながら 朝風呂に入りました。

最高でした。

均整の取れた 美しい 演奏です。 しかも 浸透圧が 等調であるような 全く 違和感の無い  音調・リズム・抑揚・和音・響き・・・・ どれを取っても  細胞一つ一つに 自然に染み入る  美しい 演奏でした。

その点 マウリツィオ・ポリーニの演奏では 硬く。冷たく。研ぎ澄まされているが、 違和感のある、 そう、 鋭い 冷たい 硬い ナイフを 肌に 当てるような 不自然な演奏だった。

確かに切れは良く 出血するくらいだが、 細胞は 喜ばない演奏だった。

そういう意味で 私は ミケランジェリの演奏が好きだ!

まあ、刷新するという意味では  ポリーニの演奏は 目の覚める心地がして 良く。 たまーに エスプレッソ・コーヒーを飲むように 聴くことがある。

リズム・音調・和音・響き・・・・どれを取ってもするどく トガッテいる。突然 切れ込んでくる 変調ピアニッシモから フォルティッシモへの変化の 激し過ぎること・・・・・完璧な演奏ではある。

ヘビメタ級だ。

・「玄人好みの演奏
1998 年 6 月、ポリーニ 56 歳でのデジタル録音。こういうのを玄人好みの演奏というのだろう。いろいろなことを考えて演奏しているのがよくわかる。しかし素人の私がどう感じるかはまた別の話だ。正直言って特別聴きたいレコードではない。玄人の方にはよろしいんじゃないでしょうか。

ドビュッシー:前奏曲第1巻(全 (詳細)

ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章

・「思い出の名盤。
 まったく個人的なことですけど、私はこのアルバムに衝撃を受けてピアノの先生になりましました。こんな驚異的なアルバムは他には聞いて事がありません。 まず、ペトルーシュカ。この拷問的かつ残酷なテクニックを要求する曲を余裕綽々でポリーニは演奏しています!(しかも随所に遊びさえ入れながら!!)

 さらにすごいのがプロコの第7番。私も弾いたことがありますが、全曲通じてあのような緊張感を持続させることは至難の業です。 ヴェーベルンも構造云々より水晶のようなきらめきを湛えた名演です。 

 そして白眉がブーレーズ先生の第2ソナタ。それまで知的のイメージが強かったポリーニが異常なまでの興奮を引き出しています。(これは人間業ではありません!!!)

・「歴史的録音!
ポリーニの才能が遺憾なく発揮された超名盤です。

特に、「ペトルーシュカからの三楽章」では、この曲の一つの理想を示していると思います。目もくらむような輝かしく色彩豊かな音色。難曲を完璧に弾きこなす驚異的な技巧。これを超える演奏はありえないのでは?

プロコフィエフも、技術的には全く問題なく、余裕で弾いています。しかし、あくまで私の主観的感想ですが、ポリーニの伸びのあるタッチが曲にマッチしていない(特に三楽章)のではないかと感じました。

・「LP2枚分を1CDに収録した超お買い得品!
LP時代は、ストラヴィンスキーとプロコフィエフが片面ずつで1LP、そしてもう1枚はウェーベルンが前菜でブーレーズがメインディッシュとして収録されたもの。どれも若きポリーニが超絶技巧で弾きこなしております。ブーレーズ作品は、師匠メシアンの奥様イヴォンヌ・ロリオが弾く事ができず、悔し涙にくれたという、師匠の恩を仇で返すような若きブーレーズらしさと、いつもの冷徹さを飛び越えた迫力充分な作品。このCDでは、ウェーベルンが最後になっていますが、ポリーニの圧倒的な熱情いっぱいのブーレーズの後、短くも美しいウェーベルンで、聴き手の気持ちを静めてくれる(ポリーニが弾くとウェーベルンも緊張感一杯ですが)という構成か?とにかくこれは、買うしかありません。

・「史上空前の演奏
「ペトルーシュカ」といえば、難曲中の難曲ともいえる曲で、普通の人なら譜面を見ただけで弾くことを断念させられる曲である。だが、ポリーニはあの「ペトルーシュカ」を何事もなかったのようにすらすらと弾く。多少なりともピアノを弾く者なら嫉妬を抱かずにはいられない演奏。ある種のスポーツ的快感すら感じさせる。

・「ただただ圧倒されます。
マウリツィオ・ポリーニによる演奏。ペトルーシュカの演奏には驚きました。この難曲を軽々と、しかもノリノリで弾きこなしてしまう。人間離れした技量に脱帽です。

ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章 (詳細)

シェーンベルク:3つのピアノ曲

・「ポリーニ以外に誰が弾く
1974年5月ミュンヘンで録音。新ウィーン学派の中心的存在アーノルド・シェーンベルグのピアノ作品集。12音階を用いた彼の作品についてはおそらく説明の必要はないだろう。グラモフォン・20世紀のクラシック・シリーズの白眉と言うべきが本作だ。シェーンベルグの朕美な世界を表現するのにポリーニ以外誰が弾くというのだろう。そこまでに適役だ。ポリーニはショパン演奏と同等に20世紀の音楽の演奏を大切にしてきた。それらの証がブーレーズ第二ソナタであり、アントン・ウェーベルンであり、ルイジ・ノーノであったわけだ。その中でも最も重要な録音がこのシェーンベルグだと断言したい。はっきりと自分の意志を持ち作品を選択し演奏する。それができた最初にして最後のピアニストがマウリツィオ・ポリーニであると言えるかもしれない。

・「当時としては最上級の演奏。しかし、今のポリーニに再録音希望!
ポリーニが録音した当時、音質、技術共に最上級の演奏であった。無論、グールドの個性溢れる演奏とは、別の丘陵に立っており、グールドでしか味わえない演奏にも惹かれる。しかし、63才になった現在、ポリーニは、当時よりも圧倒的な迫力と溢れる情熱にみなぎった演奏を披露してくれるのだ!11月3日のポリーニプロジェクトⅡでのベルク、ノーノ等の演奏は、凄まじいまでの情熱と衰える事のないテクニックが見事に融合されており、再録音したら、もの凄い演奏になる事間違いなし!ノーノのCDを事前に聴いてコンサートに臨んだのだが、当時の演奏とは比べ物にならない情熱と個性豊かな演奏に、「これが同じ曲なのか?」と思わせるに充分な巨匠ポリーニの姿を目の当たりにして、これまでのレパートリーを全て再録音して欲しい!と感じた。というわけで、再録音盤が無い現在としては、星5つなのだが、これを超える演奏が可能な巨匠ポリーニを体験してしまったので、再録音を希望するため、敢えて星1つ減点にしました。

シェーンベルク:3つのピアノ曲 (詳細)
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