写真以上 写真未満 THE BOOK OF PHOTO COMMUNICATION (詳細)
gg(著), ジジ(著)
「あえて言葉化した本」
「写真の学校」の教科書―基礎編 (詳細)
写真の学校 東京写真学園
「写真撮影術の標準的教科書」「幅広く初歩が書かれている本」「写真の学校に行きたくなる本」「初心者の為の2冊目の本」「1冊で全てを語ろうとしすぎている」
デジタル「写真の学校」 (詳細)
キットタケナガ(著)
「カメラののことが解る!」「最初に読むデジカメ本として最適だと思う」「デジタル写真に誘(いざな)う教科書」「とても丁寧な入門書」「写真は素晴らしいのだが・・・」
「写真の学校」のノート (詳細)
写真の学校, 東京写真学園
「いとをかし」「細かい突っ込みどころ満載」「分かりやすい写真が実は深いのにね」「笑えます!!!!」「写真集としては悪くない」
うめ版 新明解国語辞典×梅佳代 (詳細)
新明解国語辞典(著)
「ウメカヨの世界と、新明解の世界のコラボレーション」「得たりやおう」「とにかくうめえ」
「少年時代を思い出す」「自分たちがここに居ました」「お気に入りのアルバムのような」「無敵男子!」「梅佳代のチカラがそこにある。」
篠山紀信 目玉の欲望 (詳細)
大岡 玲(著)
● 写真の勉強。
● 写真論
● カメラ
● デジカメ撮影術
● 珠玉の写真集
● これはおもろい。
● やっぱり好きだ!
● いい! 写真集
● すきなものたち
● 今をプリント
●写真以上 写真未満 THE BOOK OF PHOTO COMMUNICATION
・「あえて言葉化した本」
ボールを遠くまで飛ばすバッティングのコツが「言葉」で伝えられないのと同じように、絵画の描き方とか、いい写真の写し方も「言葉」では決して伝えられない−−−ってことを分かった上で「でもね」ってあえて「言葉化」した本ですね。
・「写真撮影術の標準的教科書」
35mmフィルム一眼レフカメラを使った写真撮影の標準的な教科書です。カメラの使用説明書を読んだだけで、見よう見まねで写真を撮っているけれども一向にマシな写真が撮れない方や、写真について大体のことは断片的に知っているつもりだけれども、纏まったものを読んで知識を正確にしたい人に最適です。本書に書かれてあることを正確に理解していれば、少なくとも、カメラの知識の点で恥をかくことはないでしょう(笑)。
しかし本書を読んだだけで直ぐに上手い写真が撮れるようになるものではないですね。撮影技術は、結局は経験によって習得するしかないもので(特に露出)、後は撮影者の美的感覚によって決まるものだからでしょう。これはどの写真術指南書を読んでも、同じ感想を持つものです。
なおデジタル・カメラに関しては、本書の姉妹本のキット・タケナガ「デジタル写真の学校」(雷鳥社、2005年)が、教科書としてお奨めです。本書には、デジタル・カメラ特有の撮影技術についての記述が殆どないからです。
・「幅広く初歩が書かれている本」
~「写真の歴史」から始まり写真の技術の初歩的なことが書かれています。最後の章は「写真展を開く」で、写真を撮る上で重要なものから順に書いてあります。
一つの章が終わった後や章の途中に、2ページもしくは1ページ使った写真が載っています。「シャッター速度による表現」の章にはシャッター速度を有効的に利用した写真が載っています。~~カラー写真はもちろんカラーで、モノクロ写真はモノクロで、となっています。(そうじゃない写真の本は結構多い気がします)
この本はバランスよくいろんなことが書かれているので、よいです。他の本でここまでバランスよく書かれている本はみたことがありません。「基礎編」ということですが、確かに基礎しか書いてありません。
~~欠点は解説が文字だけというのが多いというところです。個人的に文字だけで解りづらく感じるところもちょこちょことありました。
初心者の人が買う本としてはいいと思います。~
・「写真の学校に行きたくなる本」
本屋さんで何冊かカメラの基本的なことをわかりやすく書いてある所を探していたところ、この本に出会いました。デジカメを購入したばかりの私にとって、銀塩カメラの事を主に書かれてあるこの本はちょっと違うかなと最初は思ったのですが、写真を撮るのに必要な基本的な知識が非常に解りやすく書かれてあることに惹かれました。
一つ一つの用語に関しても丁寧に解説がなされている。図や表も簡素に表示されているのにもかかわらず、理解しやすい。カメラを触りながら覚えるのにはちょうど良い文書量と言うのもうれしい。この本を読んでから他の本を読むと、他の本の理解が前より早くなったような気がしました。
難点と言えば、結構浅い知識のレベルなので、もう少し深く知ろうとするには他の専門書が必要だと思います。またいろいろ書いてあることに対する作例が少ないこと。
でもカメラに対して基礎的な部分を知りたかった、またそれを覚えたかった私にはちょうど良い1冊でした。
・「初心者の為の2冊目の本」
一通り写真・カメラについて学んだ後に読むと良いかもしれません。
図などは少ないし、項目ごとそこまで詳しくはないのですが、おさらいとして、知識の定着などに使うといいです。
「写真の学校」の教科書というタイトルどおり、写真をとる上で大事なことも教えてくれます。
私はこの本が好きです。
・「1冊で全てを語ろうとしすぎている」
~掲題の通り。「このような時はこうすればよい」、とは書いてあるが、その操作によってカメラにどんなメカニズムが働くのか、は書かれていないことが多い。書かれていても簡潔すぎていてきちんとを理解できると思えない。そういった意味では「学校の教科書」で言い得て妙。本当に初学者向けであるのかは疑問。むしろ少しカメラをいじったことが無いと読む~~のは辛い。私が初学者ならこの本を読んでカメラが怖くなる。~
・「カメラののことが解る!」
今まで、デジカメの取説やマニュアル本を読んでも、何となく、解らないことが、この本で、理解できた。言葉や文章が平易で理解しやすいためだと思います。デジカメ、カメラのマニュアル本を読んで、頭が痛くなった方、この本で、勉強してみてください。ぐっと、写真撮りに自信が持てそうです。
・「最初に読むデジカメ本として最適だと思う」
今やデジカメはフィルムカメラを大きく凌駕する勢い。その性能も、われわれ一般人レベルで言うと、今更フィルムカメラを買う意味なんてないってところまで来た。でも、その本質は未だに過渡期の商品だ。だって、半年も経たずに次々とスペック上位機種が発売されるんだもん。
したがって、デジカメの扱い方に関するノウハウだって日進月歩。すぐに古びちゃうんじゃないかと思って、この手のハウツー本に手を出さなかったんですけどね。でも、基本的な概念は、そろそろ固まってたみたい。
銀塩カメラ時代から写真が趣味で、デジタルについても何となく分かってるような気になってたけど、この本を通読してると、「えっそういうことだったの」って部分が多々ありましたです。
また、写真の解説本に掲載されてる見本写真って、絵解き丸出しのダサイものか、注文写真ばかり撮らされてフラストレーションのたまってる著者の自慰的な芸術作品集みたいなものが多いんだけど、この本に掲載されてる写真は、複数の写真家(写真の学校/東京写真学園の生徒達?)の作品で構成されていて、それなりに目を楽しませてくれます。
・「デジタル写真に誘(いざな)う教科書」
カメラ販売の主役も、フィルムカメラからデジタルカメラへと交代が明らかになった昨今、デジタルカメラで楽しく写真を撮る教科書として登場したのが本書だろう。
デジタルカメラには、カメラとしてフィルムカメラの時代から変わらない絞りやシャッタースピード、露出、感度となどの写真を撮るための基本機能の部分と、デジタルならではのCCD、CMOSなどの撮像素子、JPEG、TIFF等の画像記録形式、などについてもれなくバランス良く解説している。その上で、風景、ポートレート等の目的別の写真の撮り方、撮影後のデジタル画像の処理、写真としての残し方について説明している。
デジタルカメラを手にとってから、機能を理解し、撮影し、保存し、活用するそれぞれの場面で、使える教科書である。
・「とても丁寧な入門書」
この手のマニュアル本をいくつか読みましたが、絞りだとかF値だとかホワイトバランスだとか、それぞれの設定についてはあれこれ書いてあってもそれぞれが実際何をどうしていることなのかがよくわからないものが多かった。この本は専門用語をきちんと定義つけて、さらにわかりやすい図解で説明してくれるので、とてもわかりやすい。撮影した後のレタッチやデータの保存方法についてまで丁寧に言及してくれているのもよいと思う。ただ、他の方も書かれていたがサンプルで掲載されている写真のデータが撮影カメラの機種名しかないのは残念。ここまで丁寧に説明しているのだからそれぞれの設定を付記してほしかった。とても不思議。それでも、自分の撮影したデジカメ写真に納得していない私のような人にはお薦めです。
・「写真は素晴らしいのだが・・・」
筆者のメルマガをずっと購読していて、その写真の素晴らしさに感激し、また大変勉強になっているので、早速本も注文しました。確かに掲載されている写真は、筆者の分も含めて全て素晴らしいものばかりでした。しかし・・あえて書きますが、個人的には不満があります。
理由は、・文章が主体で説明の図や写真があるにはあるが、随分少ない。 もっと図や写真を増やせば、更に分かりやすいのでは。・本の紙質の為なのか、写真があまり綺麗ではない。 極端に言うと外国の安雑誌のような画質で、せっかくの写真が台無しになっている。 まあ写真の良し悪しは、画質とは関係無いという考え方もあるし こういう画質が良いという考えなのかもしれませんが、私は不満です。・掲載されている写真は前述のように素晴らしいのですが、その撮影データが載っていない。 exif情報があるはずだから、載せる事は可能なのに無いというのは「写真の学校」として不備と 思われても仕方ないのではないか。・掲載されている素晴らしい写真を撮るにはどうすれば良いのか?というワザ(ノウハウ)が載っていない。 私はこれが一番読みたかった。それに近い部分もあるが、非常に少ない。 メルマガの「使えるワザ」の集大成のような物があれば手放しで良かったし、自分にとっては 正にバイブルになったでしょう。 作例を元にした「使えるワザ」ばかりを集めた、「デジタル写真の学校 応用編」等を出して欲しいですね。
本人自身の写真ははっきり言ってヘタなのに、雑誌などで偉そうに論評しているA氏などと違って、この筆者は素晴らしい腕をお持ちです。その腕に少しでも近づけるような本を熱望します。
●うめめ
・「いとをかし」
ページを開いて思わず吹き出した。市井の人々が面白可笑しく描かれており、突っ込みどころ満載なのですが、不思議と嫌な印象を受けなかったのは、彼らが主人公として生き生きとしているからではないか。作者に対して賛否両論あるが、文章なしの写真だけでこれだけ見せるのは並大抵の感性ではないと思う。我々素人は「こんなもん誰でも撮れるわ」などと思ってはいけない。今後作風が変わっても(同様のネタだけではいつまでも引っ張れないんだろうから)、この感性は忘れないで欲しい。
・「細かい突っ込みどころ満載」
日常の面白さに気付ける一冊。
何てことない日常の一コマなのに突っ込まざるを得ないすばらしき状況。その状況を写真の形で切り取れるセンスの良さ。
何回見ても笑ってしまいます。繰り返してみると細かい突っ込みどころ満載です。
「自分の目がカメラだったらな〜」と思う瞬間が詰まってます。
・「分かりやすい写真が実は深いのにね」
みなさん、評価が低いなー、、。彼女の写真集を見たときにまず思ったことはいい瞬間を切りとっているなぁ、、で、見れば見るほど一枚一枚が濃縮されたテーストを持っている事に気づく。たぶん、一日ずっと写真のことを考えているんだろうな、、と思う。いまどきの若い写真家はなんとなくとか、雰囲気が曖昧だったり、色目でごまかされたりしてアートだなんて気取っているけど、、こんな写真は決して撮れないだろうな、、。分かりにくくしていれば、、なんとなくかっちょいいと思われるんだろうな、、分かりやすい彼女の写真は平気で気に入る気に入らないと言えるんだろうな、、
分かりやすい写真が実は深いのにね、。
彼女の写真に対する姿勢は荒木氏に匹敵すると思う、、、、久々の大物がでてきたと僕は思った。木村伊兵衛賞まずはおめでとう!
・「笑えます!!!!」
この人のセンス、とっても好きです。私もアートワークに携わっている関係上、カメラを使いますが、「いいもの」「うつくしいもの」または正反対に「つらいもの」を撮る場合が多いですが、「可笑しいもの」を撮ってもいいんだ、と思えます。是非、多くの人に見て欲しいなぁ。
・「写真集としては悪くない」
写真集としての出来はよいと思うし、個々の作品についても観るべき部分はある。写真集としては悪くないし、買って損はないと思う。
ただ、権威ある賞をとったことの是非については、いささかなんともいえないところはある。率直に言って、そこまでかなという気持ちも無くはない。また、賞の権威にとらわれすぎていて、作品としての実態を見失っているかもしれない。毎年受賞作を選んでいることだし、全体としてその年はそういう傾向にあったと解釈するほか無いだろう。
むしろ、問題は作家の側にある。
この作風でこの先もやっていくのかどうか?この作風で「次回作もこのぐらい興味深い写真集になりえるのか」どうか?
その点は、少なくともこの写真集からなにひとつ見えてこなかった。もちろん、そんなことを写真集で語る必要もないのだろうけど…
・「ウメカヨの世界と、新明解の世界のコラボレーション」
梅佳代の独特の世界観が、新明解国語辞典の独特の世界観と合わさって、なんともユニークで暖かく、そしてスパイスの効いた1冊に仕上がっています。
本の見開き右側に、テーマとなる趣き深い言葉が1ページずつアイウエオ順に並んでおり、その左側にはその言葉を表現する梅佳代の写真が1ページずつ並んでいます。たとえば休日の、ちょっとリラックスしたいときに、お茶でも飲みながらのんびり鑑賞すると、絶妙の味わいがする1冊だと思います。
・「得たりやおう」
国語辞典って、こんなに楽しかったっけ?首を傾げるほどに微笑が生まれるのは、とりもなおさず写真の効果だ。写真に言葉を添えられると、やはり、わかりやすい。子どもたちも年配者も、動物たちも若い女性も、意味深になる。写真を読みなれていない者にとっては、辞典の語義を読みながら、作者はこの写真にこの言葉をどうして組み合わせようと思ったのか、などと、想像をめぐらせることが面白かった。しかも、辞書というものは、言葉の意味を二つ三つと紹介するものであるから、俄然、写真の読みも十重二十重となりやすい。小ぶりで微笑ましい、ちょっと一休みの気分のときに開きたい。
・「とにかくうめえ」
『うめめ』と等価のインパクトあって、とにかくよい。
アマゾンだと、帯がとられてなんだか情けない形に見えるが、実際に手に取るとかわいい写真ばかりで楽しくなる。
新しいうめ劇場を垣間見た思い
●男子
・「少年時代を思い出す」
男子はバカで無敵でかっこいいです...後書きから引用しました。
本当、バカになってふざけてる瞬間て最高に気持ちいいですよね。けどこの写真集は“バカになる”なんて概念がない頃、良い意味で“バカそのもの”だった少年時代を思い出させてくれる。
本屋で見て沢山笑った後、ちょっと切なくなりました。
・「自分たちがここに居ました」
バカでカワイイ小学生男子。
それはいつの時代も変わらないもの。
昔の自分を見ているようで、懐かしくもあり、恥ずかしくもあります。
何をやっても楽しかったあの頃を思い出しました。
・「お気に入りのアルバムのような」
イイ顔の写真てのは、見ている人を思わず幸せにしちゃう。友達と撮った何気ない写真でも、撮る人と撮られる人との間に、ビームのようにバッチバチと気持ちが通じてないと、そんなイイ顔ってできない。
だから、そういう写真を撮るのって難しい。
きれいじゃないけど、珍しくもないけど、そこらへんに転がってるような風景だけど、誰でも見たことある、思わず、うふって楽しくなっちゃうそんな男子の表情の一瞬一瞬。
この写真集見ると、お気に入りのアルバム開いたときみたいな幸せがもらえます。
・「無敵男子!」
馬鹿だなぁー!!っと思わず笑ってしまえる一冊です。 男って奴はいつまでたっても子供、と言いますが、そうは言っても自分自身忘れてしまっている無敵時代を思い出させてくれる写真がいっぱい詰まっています。
何かに疲れたり、悩んだりした時はこの本を開き、「そういや男子は無敵でしたっ!!」って開き直り、無敵な男になれるよう頑張りたいと思います。
・「梅佳代のチカラがそこにある。」
同じ男である私は、
「昔はこんなだった」と、眺めるたびにそう思う。
同時に、20数年の時を経て、世の男子たちの変わらぬ姿に安心も与えてくれました。
永遠の男子像。それがここに詰まっていて、その変わらぬ姿をバッチリ捉えた梅佳代さんの力の凄さにただただ、驚きを隠せません。
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