ストリートMIXTAPE19 (詳細)
高井俊輔(アーティスト)
「デビューアルバム」「YouTube「おりこうさんごっこ」」
17歳のポケット (集英社文庫) (詳細)
山田 かまち(著)
「感性を揺さぶられる作品集」「「17歳の真実」」「君を忘れない」
Viva La Revolution (詳細)
Dragon Ash(アーティスト), 降谷建志(その他), ACO(その他), ZEEBRA(その他)
「完成され、直ちに彼ら本人に捨てられたDAのスタイル」「革命万歳」「決意表明 」「極上の完成度」「今んとこ生きてきた中で3本の指に入る。」
SUPER BEST (詳細)
ザ・ブルーハーツ(アーティスト), 真島昌利(その他), 甲本ヒロト(その他)
「スーパーベスト・・・」「今、改めて聴くブルーハーツ」「ブルーハーツの聴き方」「生きているのがすばらしすぎる」「とってもベスト!」
STOP JAP(紙) (詳細)
ザ・スターリン(アーティスト)
「リマスターはかくありたい」「すごいなぁ」「ジャックスとミチロウ」
● 言の葉のチカラ
● 次世代を担う才能
● 青春のチカラ
● カリスマ
● 歌詞が凄い
● 好き
● Mini Japanese Hip Hop Extravaganza
● 限界突破
● ごちゃごちゃ
● 僕 形成 リスト
・「デビューアルバム」
都内で話題のシンガーソングライター・ダンサー高井俊輔のデビュー・アルバム。
まず特筆すべきは半端ない歌詞のクオリティ。10代、20代の心をえぐる説得力のある言葉のオンパレードがあれよあれよと続いていく。学歴、浪人などデリケートな内容を歌っているため好き嫌いがはっきり分かれる内容ではあるが、社会のレールに乗っかった勝ち組エリートにとっては「それ言われたら都合悪いんじゃないの?」的な新鮮なメッセージが実に痛快。
音楽的にも1stからしてすでにトータル・アルバムを見据えた充実の完成度。荒削りだけど曲間の繋ぎの工夫や、携帯のバイブレーション、DJのスクラッチといったアイディア溢れる打ち込みを駆使した楽曲のアレンジ等、ビートルズ全盛期を彷彿とさせる高井のプロデュース能力が如何なく発揮されている。
ついつい口ずさんでしまう良質なメロディーに、自分の人生を振り返らざるを得ない何気に深い詩世界。つい仲の良い友人に勧めたくなってしまうような精神性も、彼がTOKYOストリートから多くの人を動かしていった所以か。1stにしてこのクオリティ。キテます。
・「YouTube「おりこうさんごっこ」」
YouTubeで今話題になっている動画、「おりこうさんごっこ」を視聴しド肝を抜かれて即購入。普通、早稲田の構内でこんな内容の曲歌うかなぁ(笑)当日はゲリラ撮影で警備員に止められてしまったという逸話があるようで。
内容は抜群。とにかく全楽曲、歌詞・メロディ共にクオリティが相当高い。初めてM-2「おりこうさんごっこ」の映像を見たときの衝撃が全編にわたって貫かれていたことがなにより満足。現代では希有な存在になってしまった、言葉によるスピリット・オブ・ロックを呼び起こすようなアルバム。
でも、あのPVを見ていると無性にライブに行ってみたくなる・・。まだ観たことがないライブに期待を込めて星5つ。
・「感性を揺さぶられる作品集」
かまちは「何かを表現する」という行為に関して、神童であり天才でした。そしてあまりにも早熟で、わずか17年間の人生を奇跡のように駆け抜けました。
かまちの残した膨大な作品に触れるとき、僕は10代の頃の自分の感受性を取り戻します。かまちと共に悩み、苦しみ、喜び、哀しみ、怒り・・・心の奥底に封じ込めたはずの若い心の叫びが、目の前にありありと甦ります。それは、彼の絵や詩が死後30年近く経った今でも一切風化せず、またその若々しい思想の芽が微塵も失われていないためです。
かまちの絵や詩は決して完成された芸術作品ではありません。若々しく荒々しい激情がストレートに表された、非常に原始的ともいえる作品ばかりです。
しかしだからこそ、彼の作品は真っ直ぐに我々の心に飛び込み、我々の心をかき乱し、失いかけている「純粋」を思い出させてくれるのです。
本物の芸術家とは、かまちのような人のことなのかもしれません。
ただ、残念ながら今かまちの作品を観ることのできる機会は非常に少ないと思います。恐らくここで紹介する本も増刷されることはないでしょう。そして山田かまちという若き天才がいたことは、我々の心の中から次第に忘れ去られていくのかもしれません。大人が若かった頃の感受性を失っていくように・・・。
芸術に触れることの喜びや大切さを忘れないためにも、僕はずっとかまちの作品を胸に抱いて生きていきたいと思います。昔の自分自身を忘れないためにも。
この本は大切な宝物です。
・「「17歳の真実」」
「嘘をついて おとなっぽく ふるまってやれ」絵も詩も心を表すかのように混沌としているが、「17歳」とはつまりこういうことなのではないだろうか? ・・・・いや、そもそもこうあるべきなのだ17歳とは!!
・「君を忘れない」
思春期や高校受験といった困難な時期に描かれた詩や絵は
僕の心の奥に突き刺さった。
迷ったり恋をしたり、もがきながら生きるかまちに
いつしか自分自信を重ね合わせて読んでいた。
ああ!かまち!かまち!
もし君が今生きていたら
この狂ったような世界を君はどんな風に描いただろう?
君はこの世界がどんな風に見えるのだろう?
世界に疑問を持って生きているすべての人にこの本を読んでほしいです。
・「完成され、直ちに彼ら本人に捨てられたDAのスタイル」
個人的に一番思い出深く、よく聴くCDの内の一枚。83‾85年に生まれて、99年にこのアルバムがリリースされた頃には中3‾高2ぐらいの年頃で、リアルタイムで聴きたいと想わせるアルバムの一つ。ロック(パンク)〜レゲエとHIPHOPの二つのスタイルを数曲のグループに分けてあり、切り替えという意味では聞き易いのが好き。サウンドと歌詞の奥行きの点では前作には負けてるとは思うが、自分はストレートな表現が好きな為、結果オーライ。(おめぇの好みなんざ、訊いてねぇよなんて言わないくれ)6〜11の流れは心地よいとしか言いようがない。この後、完全HIP-HOPに進路を変えるわけだが、このアルバム以降のDAのサウンドを聞いた事がなく、HIP-HOPがそんな好きじゃない、もしくは嫌いという人、それでももっと聞いてみたい!!という人は次の「Lily of da valley」で自分自身で再度確認してみよう。HARVESTでの建志の声はかなり変わってるので...
・「革命万歳」
私が初めて買ったDragon Ashの作品が、この「Viva La Revolution」だ。DAに出会った曲が、本作にも収録されている「Let yourself go,Let myself go」だったので、この作品を聴くまで私の中には「DA=HIP HOP」というイメージしかなかった。そんな私の様なリスナーの存在を見越していたのか、この作品はM6とM7の間でバッサリと趣が変わっている。大まかに言うと、前半がHIP HOPチューンで後半がDA本来のロックチューンな訳だが、「DA=HIP HOP」と思っていた私は、彼らの音楽性の幅広さにとにかく驚かされたものだ。
驚かされたのは、その音楽性だけではなかった。TVにほとんど出ないのに凄まじいセールスを上げたこと、彼らが自分とほとんど変わらないハタチそこそこの年齢であること、一見「ちゃらちゃらしている今時の若者」である彼らが発信するメッセージが、よくある恋愛感情ではなく、父や母への感謝であり、仲間や世代を鼓舞するものであったこと・・・。そんな"意外性"が、私を彼らの虜にした。
そしてM13「Viva la Revolution」は、私にとってとても大切な曲になった。 そう一人暗い部屋にうずくまったまま 何もせずにそれじゃ臆病なまま 時間が解決するって言ってそのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま
という歌詞が、自分の将来について考えることから逃げていた私に喝を入れてくれた。自分を信じて何か行動を起こすこと、自分の周りの人への感謝の気持ちを忘れないこと。これが彼らから私が教わったことだ。
何万人ものオーディエンスの前で「Viva la Revolution」を唄う時、降谷建志が今でも涙を流すのは、自分を信じて突き進んで来たからこそ勝ち取れた、「ここ」に立つ喜びをかみ締めているからなのだ。
感動の涙を流した後は、あま~い「Hot Cake」でお腹を満たしていただきたい。Outroが終わっても、CDはそのままで。
・「決意表明 」
タイトル通り、日本の音楽界に革命をもたらした一枚。ヒップホップ・パンクという2ジャンルによるまさに2部構成。これは恐らく降谷建志がどちらのジャンルにも自信を持てた証拠じゃないかと思う。ヒップホップでは⑤、パンクではNOFX、Greendayを彷彿させる⑨⑩、エンディングへと向かう⑪、特に名曲⑬ではライブで「勇気を持って掲げた誓い」のところ、馬場さんが降谷建志の後ろで天使の羽根のように手を掲げている姿が印象的だった。あれを見たせいでCDで聴いていても、この箇所で泣いてしまう。このバンドは降谷ひとりのものじゃないのに…と今さらについつい思ってしまう。ちなみに⑭はいらないでしょ…。あれほど慕われていた相手にディスは良くない。
・「極上の完成度」
このアルバムは15曲(正確に言うと16曲)で1つの長い曲になっている気がします。HIP-HOPからロックに変わっていく流れなんて絶妙すぎてため息がでます。また1つ1つ取って聞いてみても素晴らしい曲ばかり。正直、捨て曲が無いという点ではBuzz Songsを超えてると思います。しかし一発の破壊力ではBuzzには及ばないかと。
ぼくがこのアルバムを聞いて思ったのは馬場育三の演奏力の高さとアレンジ能力です特に8-Drugs can't kill teens 9-Just I'll say のベースラインは圧巻です。普段音楽を聞く時あまりベースを意識しない人もアッシュを聞く時はちょっと意識して欲しいです。ベースをやってる人や好きな人が聞くときっと「なんやこれ!? ひょ〜〜〜っ」ってなりますよ。
・「今んとこ生きてきた中で3本の指に入る。」
自分の23年の人生でベスト3にはいります。DAは情けないことにこのViva Laから聴いたのだけれど、最初に聞いたときに衝撃を受けたことを今でも覚えてる。それまで生ぬるい音楽しか聴いてなかった自分には、ホントに衝撃だった。こんな音楽作れんのかって思った。すべていい曲なんだけど、やっぱLet your~が入ってるのが自分にはでかかった、そのあとのDark cherriesもまたいいんだけど。それでもやっぱ圧巻なんが1~6のつなぎ方、これで一連の流れができてて最後まで一気に聴ける。シークレットトラックもかなりいいと思うが無音が長いので、聴くのに少し時間がかかるのが難点か?とにかく最近のヌルヌル音楽に飽き飽きで聴いたことがない人は一度聴いたほうがいいですよ~。最近DAがまたアツくなってきたのでおススメです。
・「スーパーベスト・・・」
このアルバムを買うのに、すごく悩みました。アルバムの曲の中には、知っている曲がひどく少なかったからです。「TRAIN-TRAIN」「リンダ リンダ」「人にやさしく」たった、これだけ。でも、この3曲のためだけに買おうと思ったんです。それだけ、ブルーハーツに魅力があるから。
最初に聴いた、ラブレター
ブルーハーツの曲はアップテンポばかりだと思ってたので少し・・・とってもビックリしました。でも一気にはまって、全部聴いて。
一番最後に入っている「1985」後から知ったんですけど、どうやら幻の曲らしく・・・ホント、騒ぐだけあって、一度聴くと忘れられない気持ちのいい曲。
まぁ、買ってまず損はしない筈です。
それだけ、いい曲たちが揃っております。
・「今、改めて聴くブルーハーツ」
ブルーハーツの持つ、強く、真っ直ぐなメッセージ性。それが高校時代の僕には赤裸々過ぎて、何だか照れ臭くて、まともに聴けなかった。ちょうど僕が高校の時、彼らはメジャーデビューし、爆発的な人気を得ていた。僕はその頃洋楽ロックしか聴かなかった事もあって、彼らについては殆ど知識を持ち合わせていなかったが、それでもシングル曲の幾つかは耳にしていた。そしてその独特のノリに興味を惹かれた瞬間があった。でも、小学~中学の初めの頃にゴダイゴやYMO、RCサクセションを聴き、自分の中で邦楽は卒業したつもりになっていたし、何より冒頭に書いた”照れ臭さ”があって、結局まともに聴かず仕舞いになってしまった。その後も、たまにブルーハーツの曲を耳にすると”懐かしいな”と思うと同時に”良いな”と感じていた。今、音楽は殆どジャズしか聴かなくなったけれども、街でブルーハーツの曲を耳にし、どうしても気になって買ったこのCD、心から”素晴らしいな”と思う。メロディも素晴らしいし、歌詞の素晴らしさは日本人の誇りとさえ思う。
タイムスリップして高校時代に戻ったら今度はリアルタイムで聴くだろうか?僕はやっぱり恥ずかしくって聴けないかもしれない。今、この歳だから聴けるのだと思う。
当時、僕と同じように聴けなかった人!改めて聴きましょう!素晴らしいですよ。なんだか元気を貰いましたよ。それと優しい気持ちも。
・「ブルーハーツの聴き方」
これからブルーハーツを聴いていく人は、スーパーベストミート・ザ・ブルーハーツシングルス1990−1993ライブ・ソールド・アウトこの4作品がおすすめです!!前期の名曲は、スーパーベストとミート・ザ・ブルーハーツですべてそろいます。またCDの音質もいいですよ!後期は、シングルス1990−1993収録の曲でポイントは押さえることが可能です。前期後期通してのライブバージョンが楽しめるライブ・ソールド・アウトも必携ですね。で、このスーパーベスト最大の魅力は、マーシーがボーカルをとる名曲「平成のブルース」や「チェインギャング」等が収録されていることです。音もいいですから必ず買ってくださいね。最後に、オリジナルアルバムCDはどれも音が小さく、音質も良くないので買わない方がいいですよ。リマスター盤発売を期待して待ちましょう!!
・「生きているのがすばらしすぎる」
ブルーハーツを聴くと、「そうか!そんなに素晴らしいものに出来るのか人生は」って素直に思える。たくさん考えてる。「真実の瞬間はいつも死ぬ程怖いものだから 逃げだしたくなったことは今まで何度でもあった」と歌いながら、それでも、「生まれたからには生きてやる」「生きいてるのがすばらしすぎる」、そして、
「気が狂いそう 優しい歌が好きで あああなたにも聞かせたい」と歌う。どんなに好きな歌も、まぶしすぎて拒んでしまうこともある。苦しいことに囚われているときは鮮やかなものを心が拒絶してしまう。それでも、「生きているのがすばらしすぎる」と、「あれもしたい これもしたい もっともっとしたい」と叫ぶヒロトの声に私は救われてきました。
厭世的な物の見!方が染み付いちゃって、絶望の中で暮らしていて光なんて一条も見えなくても、それでもブルーハーツが好きです。憧れています。いつかそんな風に世界を見ることが出来たらいいな。
・・・ブルーハーツに惚れたのは「チェインギャング」を聴いたからなのでした。今では全部が好きです。弱さも醜さも全部抱えてそれでも人生はやっぱりすばらしいものだしおもしろい事たくさんあるし、こんなに素敵な世界生きなきゃもったいない、と思えてきます。
・「とってもベスト!」
リンダリンダは、シングルと同じヒロトの低い声だけで始まります。ほかのアルバムでのリンダリンダは違うバージョンなので、始まりでうわぁー!とやられるこっちがいいです! 3、6、12、16、17も他のアルバムでは聴けません(だったはず)。もう本当にブルーハーツの好きな人にはうれしい選曲です。
・「リマスターはかくありたい」
素晴らしいリマスタリングだ。オリジナルアナログは、たしかカッティングの限界に挑んだ云々という話を覚えているが、今回のリマスター盤は、音圧がすごい!日本にも骨のあるエンジニアがいるものだ。ジャックスの「からっぽの世界」のリマスターと肩を並べる出来。実にいい仕事だ。あっぱれ。
申し分のないボーナストラックを抜きにしたとしても、旧版CDからの買い換えの価値はある。全国のパンク人民諸君よ、要「買い直し」だよ!
・「すごいなぁ」
17歳の高校生です。周りはJ−POPばかり聞いてて音楽の話の合う奴がいない高校生です。
・「ジャックスとミチロウ」
このアルバムが気に入ったらジャックスへGO!。ミチロウさんもOKでしょう。でもアルバムに関して言わせてもらえば、個人的には丸尾先生ジャケットの「虫」の方が好きです。けど、曲はこっちがいいですよ。
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