東京 (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他), シュガーフィールズ(その他), 佐久間正英(その他)
「くるりの原点?」「寂しい時に聴いて下さい」「ぐっと締め付ける美メロ&歌詞」「東京の街に出て来ました」「感涙(;_;)」
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 (詳細)
銀杏BOYZ(アーティスト), 峯田和伸(その他)
「ストレートな変化球」「人には勧めにくい音楽」「彼らを応援している人の意見だよ」「優しいよね彼らは」「若いっていいな。」
ギブス (詳細)
椎名林檎(アーティスト), 山上路夫(その他), 亀田誠治(その他), 西川進(演奏), 田淵ひさ子(演奏), 斎藤有太(演奏), 村石雅行(演奏), 河村母介(演奏)
「この人は天才だ、と思わせてくれる歌」「林檎節!」「やさしい曲だけど」「最高にいい曲!」「恋」
東京の空 (詳細)
エレファントカシマシ(アーティスト), 宮本浩次(その他), 村山達哉(その他)
「このアルバムをどんなに愛しているか。」「日本ロック史に残る名作」「個人的エレカシ最高傑作」「エレカシ集大成」「あなたはどうですか?」
さくらの唄 (詳細)
GOING STEADY(アーティスト), ミネタカズノブ(その他)
「伝説のバンド」「カバー曲・・・」「ゴイステ」「10代にしかわからない良さがゴイステにはある。」「銀河鉄道の夜、最高ぉっ。」
●東京
・「くるりの原点?」
微妙に支離滅裂な手紙のようなメッセージの中に流れる一貫した君への想い。話を変えようとしても、まぁいいかと割り切ろうとしても、結局ぐるぐると回り続けているさまがもう最高。
・「寂しい時に聴いて下さい」
発売された当時、ラジオから流れたこの「東京」に釘づけになりました。今でこそ、くるりの知名度もあがりましたが・・・当時の私は、誰が歌ってるかもわからず(ネットも使えなかったし)本当に探しまくりました。苦労して見つけて、ちゃんと聴いて、「ホッ」っとしたのを憶えています。
タイトルの「東京」という街のことは良く知りません。ですが、この曲を聴いてると寂しさを感じます。そして、だれもが懐かしく思うであろう青春を感じます。
若い人も、それなりに歳とった人にも聴いて欲しい一曲です。
・「ぐっと締め付ける美メロ&歌詞」
第一回フジロックで関東入りした彼らが、ライヴのあと東京入りして作った曲ということらしいですね。
都市部で一人暮らし経験のある人はとにかくグッとくると思います。特に東京という街を見た10代後半の男の子のつたなさで(しかも他のどんな評論的な言葉よりも)ダイレクトに響くはず・・・。
ギターの轟音と軽く歪んだアルペジオの音色も、印象的な涙を誘う名曲です。すごすぎるぞ!くるり!!
・「東京の街に出て来ました」
くるりのメジャーシングル第一段として発表された『東京』。岸田繁氏から生まれでてくる言葉とメロディーは手紙を読んでゆくような気持ちにさせます。「です」「ます」から奏でられるロックは、やわらかくも強い。しとしと降る雨のごとくゆっくりとしみ込むかのようで。なにかをなくした時、なにかが分からない時、なにかを置いて来た時、東京に出て来た時…。聴きたくなる気がします。後に続く『尼崎の魚』『ラブソング』もかなりの名曲です。やっぱりすごいぞくるり!!のひとことかもしれません。現在4人となった新生くるり。聴いてくれる人が増えても、ちゃんと届けようとしているくるりの音楽は存分に楽しめると思います。言葉にはしにくいのでとにかく聴いてみて下さい。
・「感涙(;_;)」
はっきり言って音楽を聴いて泣いたのは初めてです。きっと最初で最後のことだと思います。ギターで始まるやさしい音色や、せつない歌詞がとても最高です。くるりの曲は、心の隙間に流れ込んで、傷を癒してくれるような、そんなステキな曲ばかりです。どうしてこんなに素晴らしい曲ばかりつくれるんでしょうかネ??(≧o≦)
・「ストレートな変化球」
僕はこのアルバムが大好きです。日本語は日本人しか持っていない最高の個性だと思います。同じ事が日本のロックにも言えると思います。まあ日本人が歌う英語も好きですが…きっと外国人に銀杏の良さは100%理解する事は出来ないと思います。何故なら日本人では無いから。でも日本人は銀杏を理解する事が出来る。日本人で良かった。峯田の優しい声。ダメ男にはたまらない歌詞。ポップなメロディー。全てを心に感じる事が出来ます。僕の中では世界一大好きなバンドだし、日本のバンドにそんな気持ちを持てた事が嬉しいです。きっと音楽を好きな人の心に存在する自分だけのカリスマ。僕にとって峯田和伸はその一番手です。人間の情けなさ、そして情けない事は時には人を救う事が出来るという事を峯田和伸は教えてくれた様な気がします。ここまでストレートな歌詞が、今の音楽界では逆に変化球になってしまう。だからこそ賛否両論あるが銀杏の存在感が際立っているのかなと思います。ストレートな変化球をこれからも投げ続けてほしいです。こんなバンド僕は他に知らないから。
・「人には勧めにくい音楽」
この音楽はあまり人に勧められないです。好き嫌いがかなり激しいからです。そして人に勧めてもらいたくもないです。自分で見つけて誰にもこの音楽を聴いてることがバレないように部屋でこっそり1人で聴くのが希望です(笑)なぜかというと、[2]SKOOL KILLを聴けば答えは早いのかもしれません。そこにあるのは何も飾っていないありのままの少年の歌です。
銀杏BOYZの個性が光りながら馴染みやすい[2][3]、何度聴いても泣ける[14]は特に銀杏のオリジナルの中では良い出来だと思います。ゴイステ時代の曲でも[8]にはYUKIが歌う場面があるなど、色々とアレンジが加わっています。1番の注目は[13]の青春時代だと思います。ゴイステの青春時代よりも音が良くなり聴きやすくなったと思います。「青春」と名のつくものが好きな方は、是非この曲を聴いて峯田氏の感じた青春の切なさを共に感じてみてください。
・「彼らを応援している人の意見だよ」
若者のあまりにもストレートな(君が好きだぁーーーー!)という恋心と、その裏のほとんどの人が隠している下心を彼らは隠すことなく歌詞にしているところが最高!曲を売らすためにキレイな言葉で自分の気持ちをまとめようとして自分を隠しているキレイな恋愛ソング&歌手よりよっぽどいい!
・「優しいよね彼らは」
彼らの音楽というと童貞とか青春とかリビドーとかね。そういうある種、満たされていない少年の姿が透けて見えると思うんです。
実際、彼らを支持してるのは十代の少年たちが中心だから、それはやはり明白だと思う。彼らのその強烈な性と聖を行きかうラブソングが込められたこのアルバム。
で、これ最高だと思う。全て初期衝動だから、こう変に計算してないように見せて、実は計算してる。けど、そこに染まりきれてないって所が非常に人間臭い。
ラモーンズとかバズコックスとかアンダートーンズにも似た感覚ですね。歌詞は本当にどうしようもないなぁって苦笑したくなるけど、それも含めていいんです。
あのラットかけたクソやかましいギターも、村井君のへんてこドラムも愛しい。
くるりの岸田くんとか曽我部さんとかが彼らを評して本当に人間らしく、本当に優しい。だから、絶対に否定できない。僕はダメさ。でも、君が好きなんだ!!!というロックンロールの逆ギレにも似た初期衝動を体現してる数少ないバンドって言っています。
とりあえずね、最高ですよ。そして最低です。こんな純粋なロックバンドが今の日本に居ること自体、美しい。
人間を描写できているラブソングのつまった傑作アルバム。
・「若いっていいな。」
彼らの表現する曲は、ほとんど・・・っていうか、全部が若者(特に童貞)を題材にしたラブソングで、歌詞にも放送禁止用語級の単語が時々でてきます。それにドン引きするか、彼らの音楽性の良さに気がついてファンになるかは自由ですけど、中学生〜大学生の人は一度は聴いてほしい歌ばかりで、まさに 若者 って感じがします。
彼らはまさに真のパンクロックバンドですね。
●ギブス
・「この人は天才だ、と思わせてくれる歌」
この世に絶対なんてものはないし、人間の気持ちなんていくらでも変わるものだからこそ、今この瞬間が尊い。。。そして恋愛の美しさというのも、その儚さにあります。
恋人を、今は抱きしめてくれるけど、いつかは外れていく『ギブス』に例えることに、何か切なくなります。
楽曲のギターの響きもその切ない歌詞に合っていますね。
・「林檎節!」
アルバム勝訴ストリップにも収録されているギブスのシングルです。ギブスも切ない歌い上げから最後への盛り上がりがいつもの林檎節炸裂です。このシングルでのフィーチャーはギブスもそうだけれどカップリングの東京の女も最高でしょう!これは自身の曲ではありませんがその林檎節を武器にに彼女の歌い上げがまた見事!シングルでの彼女も見逃せないと思います。
・「やさしい曲だけど」
この曲を聴いていると、ついつい自分の恋と比較してしまう。
「あなたはすぐに『絶対』などと云う あたしは何時も其れを厭がるの」『絶対』という言葉に絶対はないのに、それを聞いて安心していた自分。
「i 罠 B wiθ U ここにいて ずっと」「傍に来て もっと」こんな風に自分の素直な気持ちを伝えたことがあっただろうか。好きになればなるほど「これを言ったらどう思われるかな」なんてことを気にしてどんどん臆病になっていく自分。
「明日のことは判らない だから…」「今」が充分に幸せなはずなのに、いつか来る別れを恐れて100パーセント幸せに浸りきれない自分。
「昨日のことは忘れちゃおう そして…」3日前の喧嘩を根に持って不貞腐れて素直になれない自分。
この曲みたいにいつも素直でいられたらとても素敵なのにね。
・「最高にいい曲!」
この曲はぜひ恋をしてる子に聞いて欲しい。好きな人に対する女の子のせつない気持ちがもろ表れてるよ!「I 罠 B with U此処にいて ずっと 明日のことは判らないだからぎゅっとしててね
ダーリン」くう!切ない。名曲だとおもうなあ。
・「恋」
好きな人がいる時に、いつも聴いていた。だってカートみたいだからあたしがコートニーじゃないってところが一番好き。相手の全てを好きになれるのは、素敵な事だと思うから。
●東京の空
・「このアルバムをどんなに愛しているか。」
何があっても手放したくない名盤です。特に「東京の空」は素晴らしく、壮大なトランペットの音色と美しく強く真直ぐな宮本氏の歌声が、絡まりながらよどんだ空に広がりながら吸い込まれて行くようです。
・「日本ロック史に残る名作」
'94年作、エピックソニー時代最後の作品です。あまり売れなかったようで、これを最後にソニーとの契約も切れてしまいました。次作「ココロに花を」で大ブレイク、大復活を遂げるのですが、ソニー時代とは別バンドと考えた方がよいでしょう。私はどちらの作品も大好きですが、どちらかと聞かれれば、こちらですね。タテのりパンクナンバーはそれほど多くはなく、2、5、7のような哀愁漂うフォーク調なメロディや4のようなRCサクセション風の曲、タイトル曲の前衛的とも言える曲、そしてラストのプログレッシヴでサイケデリックな凝ったナンバーなどエレカシの全てが詰まったようなアルバムです。特にラストはエレカシのルーツである、ツェッペリン、ビートルズ、'70年代ブリティッシュロック、日本のフォークが見事に融合されており、日本のロック史に残る名曲だと思います。そしてどの曲も詞において、当時の宮本の多面性が窺えて興味深いです。激しい自己嫌悪を持つ、やり場のない怒りを持つ宮本、ヤケクソ破滅型人間としての宮本、一方でロマンチストとしての宮本、友情賛歌、人生賛歌もありの人間としての、男としての彼が100%表現されています。評価されようがされまいが、日本のロック史に残る作品だと確信します。
・「個人的エレカシ最高傑作」
1stアルバムで聴く人全ての度肝を抜いたであろうエレカシ。ルックス冴えない、愛想無い、一般受けしないと負の要素ばかりだったにも関わらず、「卓越した楽曲の素晴らしさ」と「ほとばしるような情念」との融合で瞬く間に熱狂的な信者を獲得していった。しかし、2nd・3rdと進むにつれ楽曲よりも情念の濃さばかりが目立つようになり、4thの『生活』に至っては最早完全にライトなリスナーを置いてけぼり。勿論素晴らしい曲も多いのだが、明らかに気持ちばかりが先行して詩と曲が噛み合っていない感がありあり。伝えたいことが上手く表現できず宮本はイライラ、売り上げ芳しくなく事務所もイライラ。正にBLUE DAYS、泥沼状態であった。大傑作アルバム『東京の空』はそんな中で生まれた。このアルバムもそれほどのセールスは上げられなかったようで結局エレカシは事務所を首になってしまうのだが、それでもこのアルバムが日本ロック史上に燦然と輝く名作であることは疑う余地が無い。天才・宮本の魂と極上のメロディが初めて完璧に近くシンクロしたのだから、素晴らしくならない筈が無い。第一、唄っている宮本自身が本当に楽しそうである。「そうだよ、俺はこういうのがやりたかったんだ!」―そんな宮本の声が聞こえてきそうな気さえする。エレカシの良いエッセンスが全て凝縮された捨て曲一切無しの奇跡のようなアルバム。興味を持った方は是非、聴いてみてください。全身全霊をもってお薦め致します。
・「エレカシ集大成」
移籍前最後の作品であり、この後エレカシは大きく路線変更をしてゆく。
この作品には、押しの強い威圧的な曲と、世俗から一歩離れた視点といったデビュー以来共通する特徴がある。逆に宮本の独白に終始したこれまでのアルバムに比べ、「暮れゆく夕べの空」などには吹っ切れたような外に向かう開放感も感じることが出来る。どの曲も聴き応えがありアルバム全体としての音楽的な完成度は非常に高く、エレカシ前期の集大成であることは間違いない。
アルバムタイトルにもなっている「東京の空」は、構成が素晴らしく最後まで惹き付ける。宮本の硬く締まった声とトランペットの相性もよく、硬派な曲に仕上げている。
個人的には「東京の空」のジャケット写真はエレカシジャケットの中では最も良いと思う。
・「あなたはどうですか?」
CDのジャケット、歌詞カードのもあるようにおそらく宮本自身がこのアルバムの無限の可能性を信じきっていたのだろうし、惚れ込んでいたのだと思う。もちろん俺もそうだ。 デーデというビッグバンで生まれ出でたエレカシは暗い暗黒の世界で大きくなり続けた。もちろんこの時期のアルバムも天才的だと俺は思っている。「生活」「浮世の夢」なんかはもう涙が溢れてくるほどだ。 そしてこの「東京の空」。 奴隷天国で猛ダッシュの助走をとったエレカシは、東京の空高く舞い上がった。 セールスがぱっとしなかろうが、万人に受け入れられなかろうが、これは日本ロック史上、不滅の名盤である。 俺は聞いた。そしてはまった。 あなたはどうですか?
・「伝説のバンド」
言わずと知れたゴイステ。その彼らのインディース史に残る名盤です。
まずゴイステの特徴として極端にキライな方と、スキな方が多く分かれる事があります。彼ら(主にミネタさん)は色々と問題も起こしていますし、ゴイステの激しく、あまりにストレートすぎる歌のために、ゴイステが受け入れ難い方も少なくはないでしょう。しかし、彼らのパフォーマンスの全ては、私たちが心のどこかでしたい事、主張したい事なんだと思います。だからこそ、汚く乱暴な言葉を使い、まわりの偉そうにしてる大人たちに見下されても、伝える事を決してやめずに、若い世代を中心に熱狂的な支持を得たのでしょう。
これから高い人気を誇るバンドはまだまだ出できても、当時の彼らのように、深い所でオーディエンスと理解しあい、支持されるバンドはもう現れないかも知れません。このアルバムはそんな唯一無二の存在であったバンドそのものが詰まった一枚です。あまり好きでない曲調だったとしても、歌詞を見ながらよく聞いてみると、自分の中の何かが呼び起こされるのを感じるはずです。
・「カバー曲・・・」
ゴイステいいですねぇ・・・私は一番「佳代」が好きですけど、このアルバムに入ってる曲は全部いいです。でも、私はボーイズ&ガールズの方がお勧めです。「ユー&アイ」があるから・・・銀杏の「ユー&アイ」も好きですけど・・・
・「ゴイステ」
今、日本のメジャーで活躍しているバンドで、ゴイステほどの魅力を放つバンドはないと思う。どのバンドも万人受けを意識したメロディーや歌詞で、聴いていても全然心を打たない。ゴイステはとても自己中心的なバンドだと思う。自分の感情や考えを、何のフィルターも通さずに歌にしている。私は彼らのように強くないし、共感出来る部分も少ない。けれど、彼らの内面がむき出しになった音楽を聴いていると、とても心が熱くなる。彼ら以上のバンドには、日本でもう出会えないんじゃないかな。
・「10代にしかわからない良さがゴイステにはある。」
まず、青春してる人に「絶対聞け!」と無理矢理でも聞かせてあげたい一枚。ともかく歌詞が痛いくらいわかる。共感できる。演奏はそこまでうまいとはいえないけどそれが逆にいい味を出してる。
ぁっ、でも聞く前にちゃんとボリュームは少し下げるょぅに。
・「銀河鉄道の夜、最高ぉっ。」
ゴイステ最高!この熱さは尋常じゃないです!曲も良いし、歌詞も良いし、この熱苦しさも良い。
そして「さくらの唄」といったら、はずせないのが歌詞カードに書かれてる絵です。この絵がまた切なくさせるし、暑苦しさを引き立ててるはず。ゴイステを嫌いだと思う人も、この絵を好きだと言う人も多いのではないでしょうか??
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