Like a Virgin (詳細)
Madonna(アーティスト)
「本人曰く、「イメージが邪魔をするのよ・・・。」」「マドンナのあのセカンドアルバム」「「マドンナ聞くならまずこれから」」「可愛らしいマドンナの魅力がたっぷり」「Like a virgin」
「国民的スーパーバンドへ」「秀才ロックなんて、おもろくない」「この年を代表する傑作」「80年代の世界遺産」「デイヴ最高?」
「王道のクイーンが楽しめます!」「女王様的改心作!」「バラバラQUEENここにあり」
Chicago 17 (詳細)
Chicago(アーティスト)
「買って損はなし!最大のヒットアルバム・・・」「AORなシカゴ」「息を吹き返した作品」「捨て曲なしの傑作」
Born in the U.S.A. (詳細)
Bruce Springsteen(アーティスト)
「やっぱり、傑作です。」「世界中で売れまくったアルバムです」「「本物のロックがこれだ!」」「詞を読むことから始めなければならない」「鳥肌もの」
Purple Rain (1984 Film) (詳細)
Prince & the Revolution(アーティスト)
「王子、革命によって天下を取る!」「プリンス入門アルバム」「シンボリック・アルバム」「「映画も是非」」「紫の雨」
Big Bam Boom (詳細)
Hall & Oates(アーティスト)
「エネルギー溢れるサウンド」「キャリア最後の全米No.1シングルはこのアルバムから。」「最後の打ち上げ花火みたいな作品です。」「80年代!!」
Make It Big (詳細)
Wham!(アーティスト)
「「80年代の代表」」「ジョージ・マイケル才能全開」「ジョージ・マイケルの序章...」「80年代ポップンソウル」「最高傑作です」
Colour by Numbers (詳細)
Culture Club(アーティスト)
「彼等自身も超えられなかった名作」「「生きていて良かった」と感激したいあなたへ」「お手軽なのに深い深いアルバム。」「リマスター&ボーナストラックについて」「格好いい!」
Give My Regards to Broad Street (詳細)
Paul McCartney(アーティスト)
「思い出の1枚」「一番好きなバラード・ソング。」「時代を感じる・・・・・」
Undercover (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「ストーンズはこのアルバムを最後に進化を止めた」「えらくかっこいい」「なんか上手く言えないけど、いいっすょ、このアルバム」「最高に刺激的な問題作」「超かっこいいアルバム!」
Uh-Huh (詳細)
John Cougar Mellencamp(アーティスト)
「マイ・バイブルです。」「最高にROCKです」「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!」「人生最大の分岐点」「ポップスターに成り下がらない宣言」
Street Talk (詳細)
Steve Perry(アーティスト)
「祈! Steve Perry復活」「かっこいい!」「It's been a mystery......」「格段に良くなった各楽器の音圧!」「歌声が深く説得力があるひと」
The Very Best of Kool & the Gang (詳細)
Kool & the Gang(アーティスト)
「完璧な一枚」「「素晴らしい夜(Oh! what a night)!!」はおわらない?!」「非常に良いです!」「ファンク、ディスコ」
Suddenly (詳細)
Billy Ocean(アーティスト)
「代表作!」「B.オーシャンの代表作となりました」
Diamond Life (詳細)
Sade(アーティスト)
「飽きないです」「Sadeのデビュー作にして稀代の名盤」「SMOOTH OPERATOR」「使用上の注意」
Sports (詳細)
Huey Lewis & The News(アーティスト)
「「アメリカンロックの代名詞」」「代表作はこのアルバムです。」「800万枚売れたアルバム」「彼らの最高傑作」「ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。」
Heartbeat City (詳細)
The Cars(アーティスト)
「カーズの集大成アルバム」「カーズの自信作居並ぶ「ハートビート・シティ」」「独自のスタイルの集大成」「独特のPOPセンスはCarsそのもの。」「大ブレイク!」
タッチ~スペシャル・エディション (詳細)
ユーリズミックス(アーティスト)
Arena (詳細)
Duran Duran(アーティスト)
「リマスター+ボーナストラック」「選曲に不満は残るものの...」「■えっ・・・そんな・・・・。」
Vital Signs (詳細)
Survivor(アーティスト)
「ベスト・オブ・サバイバー!」「やっぱりコレよ、コレなのよ」「基礎はハード・ロックの王道サウンドです」「メロディックロックの最高傑作」「サヴァィヴァーならこの一枚!」
Footloose (1984 Film) (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「最高です」「ボーナス・トラックが付いた完全版。」「80’sサウンド夢の缶詰!!」「メガヒット・サントラです」「豪華なメンバーによるサウンドトラック」
Streets Of Fire: A Rock & Roll Fable (1984 Film) (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「ジャケットはイマイチでもサウンドは熱い」「1曲のみでも最高!」「ロックの青春時代」「無性に聴きたくなることがあるもので(^^;」「お断わりしておきますが。」
Parade (詳細)
Spandau Ballet(アーティスト)
「あの名盤がこんなに安く買えるんだあ-。」「隠れた名盤にならないように!!」「初めて購入したCDでした」「結局買ってしまった。」「スパンダー・バレエのもうひとつの傑作アルバム!!」
1100 Bel Air Place (詳細)
Julio Iglesias(アーティスト)
「わたしの中の1枚」
● ☆すきな洋楽☆
● 自分の80’s
● 最高なマニア音楽
● リンゴ・スター(Ringo Starr)の落穂拾い(参加作品編)
● my roots
● 80年前後の傑作
● 80's洋楽
・「本人曰く、「イメージが邪魔をするのよ・・・。」」
'66年生まれの私は小林克也氏の「♪ザ・ベスト・ヒット・USA〜♪」ドップリの世代で、もちろんマドンナ姐御の「らいか・ばーじ〜ん、ふぅーっ!」(※HGラモンではありません・・・)はそれこそ金を出してまで買わなくても、そこいら中に流れていたものです。姐御のゴシップ関係の記事は腐るほど在りますが、音楽的な側面にフォーカスしたインタビューにはなかなかお目にかかれません。あるアメリカの音楽ライターのインタビューでミュージシャンとしてのアイデンティティについて触れた箇所で姐御は「イメージが邪魔をするのよ・・・。」と言っておりました。実はこのアルバムも「ただの流行りもの」扱いされやすい作品ですが、姐御はプロデューサーとして作家やミュージシャン達をしっかりと管理・操作していたことが判りました。20年以上もの間、それこそ第一線で常に人々に存在をアピールし続けることに成功している人は、そう居ないのではないでしょうか。あのマイケル・ジャクソンですら(音楽的には)コケてますから。流行に乗っかる人こそ多かれど、流行を創り出す人はあまり居ません。姐御はその少ないトレンド・セッターの核として、つい先日もダンス・ミュージック・アルバムをリリースしました。彼女の「自己プロデュースの才能」は、もっと評価されていいのではないかと思います。このアルバムの存在を知らない世代が多くなって行く現在、是非一人でも多くの音楽ファンに買って欲しいアルバムです。
・「マドンナのあのセカンドアルバム」
マドンナは日本においてはこのライクアヴァージンで、その知名度を洋楽を聴かない人達にまで広めました。なにしろあの頃だれもが、ライクアヴァージィーン、フゥー!ってやってましたからね。でもマドンナは単なる流行り物でおわることはありませんでした。それはこのアルバムを聴けばよくわかることでしょう。マテリアルガールやドレスユーアップなどライクアヴァージンと同等若しくはそれ以上の曲が何曲もあるんです! 通常ただのアイドル系だとシングル曲をメインにして、あとは隙間を埋めるだけの曲ばかりなんてのが多かったけど、マドンナは一曲たりとも手を抜くことはしていません。最近になってマドンナを注目しはじめた人もそうでない人もこのアルバムを聴いて、マドンナの人気の秘密に迫ってみてください。
・「「マドンナ聞くならまずこれから」」
このアルバムのタイトル曲を初めて聞いたのが確か中学一年の頃。そりゃータイトルの意味は知ってはいたが、英語の訳詞も分からないくせに、当時純粋真っ只中の私はドキドキしながら聞いていた。それは、小学生の頃に再放送でやってたアニメ「キューティーハニー」を母親に隠れて見ていたあの頃と同じ感覚であった事は今でも覚えている。さて、このアルバムの話に戻すと、通算2枚目のアルバムだったが、マドンナと言えばこのアルバム。と言うくらい世界的にも超有名なアルバムだ。マリリンモンローの再来とも言うべき美貌と特徴ある歌声で一気にスターダムにのし上がった作品だ。先のタイトル曲③をはじめ、全10曲、どれもシングルカット出来るくらいの完成度の高いものばかりで、聞きおえ十分だ。まぁ、マドンナを聞いてみたい人の入門編その1という事にしましょうか。やっぱり、マドンナは何年たってもマドンナである。
・「可愛らしいマドンナの魅力がたっぷり」
「ANGEL」が聴きたくて買ったのですが、やっぱりマドンナはイイですね。猫の様ないたずらっぽい?目、元ダンサーらしいアクション、抜群の歌唱力。曲もキャッチーでいい曲ばかり。「MATERIAL GIRL」も大好きです。初期の初々しいマドンナが大好きなので個人的に大好きな一枚です。
・「Like a virgin」
最初にマドンナを聞いたのはこのアルバムで、それこそ20年以上前になる。ひょんなことから、又聞く機会を得たが、当時の印象は少しも色褪せていない。そして、マテリアルガールのmaterialを、”官能的な”と解るまで、20年も掛かってしまった私はやはり時代を先取れず、真のマドンナ理解者には程遠い存在であろう。
●1984
・「国民的スーパーバンドへ」
ヴァン・ヘイレン全盛期。「5150」はたしかにデキはいいけど、ロックしてる!っていうカッコ良さはこちらが上。ライブではサビ以外はいい加減に歌ったり、歌わなかったり、マイケルにまかっせきりだったりと、シャウトばかりのデイヴだけど、「1984」ではハマった曲が多くて魅力を十分出しきれてる。ギターの天才はシンセをいじらせても天才だったという、大ヒットした2曲目。自分が最もヴァン・ヘイレンらしい曲だと思っている6曲目。今まではギタリストばかりに注目されたバンドだったけど、デイヴのパフォーマー?としての魅力と、エディの天才的音楽性が完璧に融合できた作品。思うに、デイヴとエディって典型的なロックのヴォーカルとギタリストの関係だった気がする。ストーンズのミックとキース、エアロのジョーとスティーブン、ドッケンのドンとジョージがそうであったように、超仲悪いけど魅力倍増みたいな。言葉で言い表すのは難しいが、デイヴ時代とサミー時代ではバンドの雰囲気が全然違ってしまった。ただ、これだけは言える。「1984」のあの頃のヴァン・ヘイレンは最高にクールだった!「お嬢さん、火傷するぜ?」(たしか、当時のレコードの帯に書いてあった)
・「秀才ロックなんて、おもろくない」
ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。
確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところがエディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。
「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、「俺にはアイツが必要だったんだぁ」って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。
・「この年を代表する傑作」
あのユー・リアリー・ガット・ミーのヴァンヘイレンがシンセをフィーチャー?違和感を抱きながら、初めてJumpを聴いた瞬間、その格好良さに鳥肌が立った。今でこそ、この曲やイントロ部分はテレビなどで使われる定番だが、それまでの彼らの路線としては結構サプライズだった。アメリカ的なPanama、ドラム凄すぎHot For Teacher。今につながる洗練された音作りを取り入れた金字塔的作品。しかも、この後にヴォーカルのデイブ・リー・ロスはソロ活動をしたり脱退したりで、ヴァンヘイレンはもう少し渋めの路線に行ってしまうので、本作は後戻りできない、ある種の頂点を極めたとも言える。お勧め。音が全然古くない。
・「80年代の世界遺産」
80年代のハードロックでこれは外せないでしょうね〜。いまだに、テレビのバラエティ番組で”JUMP"がつかわれてますもんね。歴史的なアルバムですね。天才的ギタリスト、Van Halen と人間ばなれしたボーカルDavid Lee Loss。まず、ありえない貴重な出会いの結果、このアルバムがうまれたとおもいます。なんとも、ワルな感じが全般にただよっています。パンクのワルの感じじゃなくてアメリカンな筋肉質なワルです。ある意味、健康的かも。かっこいいっすよー。
・「デイヴ最高?」
デイヴが抜けた後、俺の周りでもヘイレンを離れていった奴は沢山いた。サミーのおっさんもライブで高評価を得ていたのでなかなか聞きごたえがあるが、アクの強さ、底抜けド派手なアメリカ人ぽさ、そして外人特有のむせるような汗くささをお求めの貴兄には、やはりデイヴ師匠ですよ。ぜひ、JUMPとI'LL WAITを聞き比べて下さい。エディのギターも泣いてるよ〜。
・「王道のクイーンが楽しめます!」
全体的に評論家筋のみならずクイーンファンにもいまひとつ評価の低いこのアルバム。いわく音楽的後退、いわくメンバー不仲期、いわくセルフコピー、いわくプロモビデオありき… でも作品としてはとても楽しめます。レコード発表当時は確かライナーノーツにS谷陽一氏がちょっとネガティブな事を書いていて若かりし私は「あぁ、このアルバムいまいちなのかなぁ…」という先入観と必死に戦い、それでもやっぱりたくさん聴きました。ライブではたしかオープニングSEとして使われた「MACHINES」が異色でかっこいいです。ライブで映える曲が多いのもいいですね。当時私は来日時の愛知県体育館で空席の目立つ2階席を見ながら「RADIO GA GA」に合わせて例のプロモの振り付けを必死にやりました。HOLLYWOOD盤にのみボーナストラック付きですが、あとからリミックスしたものを入れた他のアルバムと違いシングルB面曲と、80年代当時流行の12インチシングル用のロングヴァージョンを入れているのもうれしいです。
・「女王様的改心作!」
前作『Hot Space』の商業的失敗を受けて、これまでのヒット曲をセルフ・カヴァしたごとくなお約束的ナンバーが収められ、グレイテストヒットの様な印象を受ける作品。
Roger作のM-1が、大ヒットしメンバー全員がシングルでベスト3入りの曲を持った事になると言う快挙を成し遂げた。他にVCでの女装が、話題となったM-6。後期ステージで定番となるハードロックM-8、ライヴ版「Love of My Life」を昇華させた様なM-9など安心して聴ける内容だが、これまでにあった冒険心は、感じられなくなった。
この米国盤には、日本盤・英国盤には未収録のM-10が、収められお得!
・「バラバラQUEENここにあり」
前作の「HOT SPACE」が不評だったことからQUEENメンバーがQUEENらしく作ったとしか思えない(ホメ言葉です) 「RADIO GA GA」や「I WANT BREAK FREE」というシングルはなんとロジャーとジョンの作品。フレディーはといえば、ロックンロールと大げさ曲で存在をアピール。一番のお薦めではないですが絶対に外せません。(9)をLIVE AIDで演奏した時には涙が出ました。そしてQUEENは復活するのです。
・「買って損はなし!最大のヒットアルバム・・・」
シカゴ最大のヒット・アルバムと言ってさしつかえはないでしょうし、異論も出てこないと言いきれるだけの完成度の高さを誇っています。ピーターセテラ色が色濃く出ていて、昨今のバラード曲からファンとなった人には超オススメ盤です!!7曲目のYou’re The Inspirationがこのアルバムでの私のイチ押しです。しかしながら、個人的には、このアルバムによる大成功が後のバラード路線、当バンドのイメージを世間に固定化し、加えてピーターの脱退へと繋がる事を思えば・・・功罪を強く感じさせる記念碑的なアルバムとも呼べます。そういう事を考えずに、曲自身及びアルバムのまとまりに関しては満点です。若い女性に特に聞いて頂きたいし、お勧めです。私のようなオールドファンにはややおもしろ味に欠けますが・・・・
・「AORなシカゴ」
オールドファンには受け入れがたいものがあるかもしれませんが、完璧なAOR路線のアルバムで、たぶん彼らの最大のヒットアルバムではないでしょうか。前作からのプロデュースのデビッド・フォスターとやはり前作からの加入になるビル・チャンプリンとグループがだいぶなじんだという印象で、そんな背景でこのアルバムは生まれたのでしょう。③はスティーブ・キプナー作の名バラード。ピーター・セテラのハイトーンとビル・チャンプリンのしわがれ声が絶妙にブレンドされた当時の彼らを象徴する曲です。セテラ作のバラード⑦やジェイムズ・パンコウの⑩等聞き所は満載です。ピーターはこのアルバムの後独立、順調にヒットを飛ばしますが、ここ数年泣かず飛ばず。後釜にキーンのジェイソン・シェフを補強したシカゴの方も、19あたりまではヒットに恵まれましたが、このところはグレイテスト・ヒットアルバムを連発し、過去の遺産で食いつないでいます。このアルバムはいろんな意味で彼らのターニングポイントだったと思います。
・「息を吹き返した作品」
前作で何かが消え去ったように思える、パワーを感じる作品。引き続きD.Fosterとのコンビとなったが、アルバムを通して飽きることのない、素晴らしいデキだと思う。ホーンが入らない曲がいくつかあるが、それを割り引いても星は5つ・・・おススメは“Remember The Feeling”と“Once IN A Lifetime”。
・「捨て曲なしの傑作」
テープで購入した後(当時CDオーディオは持っていなかった)、擦り切れるほど聴いた若き日々を想い出します。これをWALKMANに装入し、出かける度に聴いていた。20代前半に最も多く聴いたアルバムの一枚です。そもそもシカゴには良い曲が多いが、このアルバムは取り分け良い曲が詰まっています。3.Hard Habit to Break、5.Remember the Feeling、7.You're the Inspiration、10.Once in a Lifetime辺りは特に素晴らしい。シカゴのアルバムは多数ありますが、これはその中でも傑作の1枚と言えるでしょう。
・「やっぱり、傑作です。」
一時期、このアルバムが好きだということが、とても恥ずかしかった時代がある。でも、40歳を越えた今なら、恥ずかしがらずに、このアルバムが「大好きだ。」と言えるようになった。まじ、スプリングスティーンの最高傑作と言えば、やっぱりこのアルバムでしょう。聴いていると思わず、「BORN IN THE 北海道!!」と、心の中でシャウトしてしまいます。ロック・ファン必聴必携の名盤です。
・「世界中で売れまくったアルバムです」
彼の代表作です。7曲のシングルヒットを収録しています。
圧倒的なグルーヴ感の反戦歌①、 様々なリミックス・ヴァージョンがリリースされた②、 最近のライヴではカントリー調のステージングで演奏されている④、 恋人への思いを切々と歌い上げる⑥、 軽快なストレート・ロック⑦~⑨、 バンド・メンバーの笑い声まで収録されていて楽しげな⑩、 P.Vで観客の女性をステージに引き上げて一緒にダンスする場面が印象的な大ヒット・シングル⑪、 美しいバラード⑫。自信を持ってお勧めします。
・「「本物のロックがこれだ!」」
ブルース・スプリングスティーン。この人ほど、白いシャツ、ブルージーンズ、ギターが似合う人はそうはいないだろう。この人はギター一本で何十年と活動してきてついにこのアルバムで当時のロック史上最大の2000万枚ものセールスを記録したのだ。トップ10入りの曲を7曲も出したり、また、翌年のグラミー賞で数々の賞を総ナメにしたりして音楽史上、歴史に残る一枚となった。日本で言えば、浜田省吾や、佐野元春、尾崎豊あたりを聞いてる人はまず、このアルバムも聞いておいた方が良いだろう。お薦めは全部。と言いたいトコだが、あえて言うなら①④⑦⑪かな?これが本当のロックアルバムだ!
・「詞を読むことから始めなければならない」
前のめりでパワー炸裂の歌唱法やバンドの疾走感、ロックンローラーとしてのドライブ感、楽曲のグルーブ感、そして青春の熱情といった言辞で語られがちなスプリングスティーンだが、それ以上に素晴らしいのは歌詞そのものではないか。思いのほかクレバーで抑制の効いた彼の歌詞は、徹底して叙景詩であり、透徹した客観的でクールな視点と静かなアーティストの心の炎を感じさせる。うすっぺらな自らの思いの丈をやたら吼えるだけの浜田省吾や、小賢しいコリクツの尾崎豊や、カッコだけマネした佐野元春など足元にも及ばない。自らを見つめ社会を見つめ何を信じるのか何のために歌を唄うのかきちんと考え抜かれた戦略の元にある歌詞たちではないか。その上でこそ、あの歌唱法やポーズが活きてくるのだと思う。日本人アーティストよ、もっと勉強しな。明後日出直しといで。
・「鳥肌もの」
何しろインパクトが強いアルバム。当時の最強シンガーの一人として記憶に残る。BORN TO RUNの頃から注目されてきたが、一躍脚光を浴びてまさにボスになった。すべてがコマーシャルでしかも素晴らしい詩・曲。CDだけでなく当時のBORN IN THE U.S.A.のビデオ・クリップがやたらかっこ良くて何度も見たものだ。最近はすっかり枯れた観があるが、このパワフルなボーカルは鳥肌もの。翼の折れた〜など邦楽のサウンドにも多大な影響を与えた。時代を超えて胸に響くし、ナマッタ心にカツを入れてくれる。
・「王子、革命によって天下を取る!」
84年、洋楽ファンならずとも世間にPRINCEありと知らしめた大ヒット・アルバム。同名の映画のサントラとして発売されたが、やはり先に音があり、溢れ出る才能のあまりトータルコンセプトを執れきれず、後づけで映画を作ってしまったのではないかとさえ疑ってしまう。これで売れなければおかしいといった完璧さがある(売れることは悪いことではない)。
本作は、それまで年1枚アルバムを出し続けてきた彼が2年置いて、しかもThe Revolutionというバンドと連名で出した初の共演アルバムでもある。しかし内容はあくまで前5作に表現されていたプリンスの集大成的なものだ。プリンスは最初から天才だった。だが前作までと音楽的なスケール、質ともに桁違いにアップしている。
その2年間、彼に何があったのだろう。たぶん今まで知らなかった多くの人と出会い、様々な音楽を聴いたのだろう。そしてバンドのメンバー達と化学反応みたいなものを起こし、自分の天賦の才とキャリアをまとめ上げた。そうでもなければ、ここまで大衆的でありながら、完璧な音楽は創れたものではない。それまでの彼になかった(避けてきた)ジャズ的な要素も加わった。⑤をじっくり聴くと、そのニュアンスを感じることができる。「捨て曲がない」というのはこういうアルバムを言うのだろう。ここで普通の才人の才能は枯渇しかねないのだが、彼の才能はこの後さらにまた一歩飛躍することになる。
・「プリンス入門アルバム」
超カッコイイ・ロックンロールLet's go crazyに始まり、最高に美しいバラードPurple rainまで一気にエネルギーとエロティックに満ちた時間が駆け抜けます。1984年度グラミー賞Best Rock Performance By A Duo Or Group With Vocal 受賞作品。
・「シンボリック・アルバム」
1984年という時代を全く感じさせない。この時期に人気のあったアーティストで今でも世界のトップであり続ける人が他にいるだろうか?天才とは何なのか、実感できるアルバム。彼の場合ライヴ・パフォーマンスも素晴らしいのでビデオなどを見るのもおすすめ。タイトル曲は感動的。
・「「映画も是非」」
バンド名のように、’80年代の音楽シーンに「革命」を起こした、「貴公子」プリンスが放つ、金字塔的アルバム。このアルバムは、同名本人主演映画のサントラ盤みたいな感じではあるが、たとえこの映画を見てなくとも、優秀なアルバムとして聴ける事は間違い無しであろう。だが、この映画を見る事によって、とてつもない相乗効果が得られるので、この映画も是非見て欲しいところだ。基本的にプリンスと言う人物は音楽に対して秀でた才能を持ち、それが、前作の「1999(’82)」で一気に開花し、このアルバムに繋がる訳だが、このアルバムで単にアルバムを作るではなく、映画まで手掛けて、主演してしまうと言う、当時は大事件でもあったのだ。それでいて、映画もアルバムも大ヒットしてしまった事で、一躍TOPスターの仲間入りを果たしたのであった。ちなみに、この人、ギターも上手いんですよ。もうこう言う人は、何やらせてもセンスが良いんだろう。羨ましい限りである。実際、アルバムだけ聴いても、プリンス独特のロック&ポップワールドと’80年代特有ののエレクトリカルな部分が展開されて、オープニング①と⑨のタイトルナンバーが、世界的に大ヒットとなった。特に、⑨は珠玉の名バラードなのだが,①と共に少なからず、ドコかで聴いた事はあるだろうと思う。プリンスと言う人物を知る上で、入門編なアルバムなので、是非とも聴いていただきたい。
・「紫の雨」
まだ聞いていない人は是非聞いて欲しい名盤中の名盤です。溢れんばかりの才能とテクニックを発揮してきたプリンスはこのアルバムが発売されるまではまだ知る人ぞ知るという存在でした。しかしこのアルバムの超大ヒット全米26週連続NO・1と5曲ものシングルヒットで誰にも知らしめしました!!前後のアルバムも強烈にインパクトがあり聞きごたえ十分ですが、万人受けするのはやっぱりこのアルバムにつきます。1のロックンロールからファンク、テクノ、ゴスペル、ソウル、ジャズなど贅沢に取り入れた全く無駄のない最高のアルバムです!!雲の上の存在のようなプリンスがグラミー賞やアメリカンミュージックアワードにも登場してスタンディングオベーションのパフォーマンスも印象的でした。
・「エネルギー溢れるサウンド」
新たに、収録曲4曲の12インチバージョンも収録され、お買得になったbig bam boomです。hall&oatesのキャリアを改めて振り返ってみると、モダンヴォイスからこのbig bam boomまでが、セールス的には絶頂期だったと言えると思います。ブレイクするまでは、「時代よりも三年早い音」と言われていた彼ら。しかしモダンヴォイスで時代が追いつき大ブレイク、その後彼らは、オリジナリティ溢れるサウンドで一時代を築きました。このアルバムは、そんなhall&oatesが、当時流行していたヒップホップのアレンジを施して、ブレイク以降、初めて時代を意識した音創りをした作品です。
元々黒人音楽に造詣の深い彼らですので、ヒップホップのアレンジも彼らのサウンドに好相性だったようで、アルバムからのシングルカットは、No1ヒットとなったアウトオブタッチを始め、メソッドオブモダンラブがトップ10に入るヒット、言わずにおいて、ポゼッションオブセッションがスマッシュヒットになりました。結果的に、彼らの作品の中では、最も派手でエンターテイメント性が強い(映像映えのする)音創りで、と同時に、当時の彼らのエネルギーと充実ぶりが伺える作品になっているのではと個人的には思います。
8曲めのall american girlも当時シングルカットされていればヒットしそうな作品です。
・「キャリア最後の全米No.1シングルはこのアルバムから。」
タイトル通り、当時最先端を行っていたプロデューサー:アーサー・ベイカーのBIG SOUNDが功を奏し、「アウト・オブ・タッチ」が見事全米1位に。
しかしながらド派手な曲ばかりでは無く、二人のヴォーカル・ワークはキチンと聴かせてくれるのがニクイ!
ベスト・トラックは「言わずにおいて」。
今ではブライアン・アダムスでドラムを叩いている匠:ミッキー"フィル・インは任せろ!”カーリーのラストの大団円は凄すぎて言葉になりません。
あ、それと「メソッド・オブ・モダン・ラヴ」の後半のダリルも凄すぎて悶絶ですから。
ソウル・ミュージックへのリスペクトを忘れずに、ここまでオリジナリティをキープしていたホール&オーツはやっぱり凄い。
・「最後の打ち上げ花火みたいな作品です。」
ホール&オーツの絶頂期で且つこの先の衰退の分岐点となったアルバムです。(この作品以降No.1シングルがでなくなってしまいました。)曲はどれも完成度が高いのですが、一方でその分面白みもやや欠けるところがあります。それでもプロデューサー陣にボブクリアマウンテンとアーサーベイカーが絡んでますので、洗練された仕上がりにはなっています。今回12インチバージョンがおまけでついてますが、出来ればシングルバージョンにしてほしかった。というのもこの時期は確かにリミックスものが多く出されたのですが、同時にシングルバージョンもちょっと手を加えていたりと、はっきり言ってこっちのほうがレアなんだけど...惜しい。
・「80年代!!」
84年に出たというホール&オーツのダブル・プラチナ・アルバムです。本CDは、リミックスを加えて2004年に出た新装開店盤。ライナーノーツの解説も詳しいです。ホール&オーツの曲はCMなどでも使われ続けているらしく、どこかで耳にしたという方も多いと思います。このアルバムは彼らの絶頂期の作品で、当時最新のテクノロジーを駆使して作られたとのこと。1曲目はほぼインストの、しかもホール&オーツらしからぬ激しいダンスロックサウンドで幕を開けます。以後、80年代っぽさ全開の曲のオンパレード。時に、ほんの少しレゲエっぽさ、カントリーっぽさも加えつつ、力強いリズムのある楽曲が続いていく。親しみやすい、そして有名なOut of Touch、摩訶不思議な和音が印象的なMethod of Modern Love、珍しくジョン・オーツが歌うCold Dark And Yesterdayなどが聴きどころ。とにかく全体的に「80年代の洋楽といえばこんな感じ」という雰囲気で、ちょっと個性が埋もれている感じもする。尚、終盤に4つ入っているリミックスはどれも、あまりいじりすぎていない出来上がりで聴きやすい。
・「「80年代の代表」」
’80年代の洋楽シーンの中心的デュオ、ワム!の2作目にして、洋楽POP系の歴史に名を刻む、名盤中の名盤。ワムの曲と言えば、近年でも、クリスマスになると、しつこいほど、巷で耳にする「ラスト・クリスマス」が有名であろう。だが、このアルバムの曲を聴いてこそ、ワムの醍醐味が味わえるので、「ラスト~」を気に入った人は迷わず購入しなさい。このアルバムには、不滅の名曲が2曲あり、一つは③「フリーダム」、そして西城秀樹の曲で知られる「抱きしめてジルバ」の元曲⑧「ケアレス・ウィスパー」が収録されていて、この2曲だけでも十分聴く価値はある。と言いたいところだが、全曲、極上のPOPソングとして満足頂けるだろう。とにかく、この頃の2人はカッコ良かった。明るい曲ばかりで、常にウキウキさせてくれた。まさに、’80年代の「顔」でもあった。この人達なくして、80年代のPOPは語れません。
・「ジョージ・マイケル才能全開」
Wham!は当時売れてました。絶好調でした。そして最高傑作がこれだと思います。ジョージの「才能有り余り状態」です。どんなメロディでも流れ出すし,どんな声でも出せます。本領発揮であります。
曲数が少なく,録音時間も短いけれど,お金を出して損はありません。「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」や「フリーダム」といった軽快なポップスが並びますが,お薦めは「ハートビート」です。ああ,正統派,小細工はいらない,メロディとヴォーカルで勝負!って感じです。
「ケアレス・ウィスパー」はヒットしましたが,今聴くと古臭い感じです。
・「ジョージ・マイケルの序章...」
まず20歳そこらで全てをコントロールしていたホントに天才:ジョージ・マイケルをお讃え下さいよ。
スティーヴィー・ワンダー、プリンス並に”ケタ外れ”の才能の塊です。
自伝映画の中で「ワザとお馬鹿なふりをしていた」と言ってましたが、その本質はすぐにソロになった時に露呈しましたっけ?...(笑)
20歳にしてPOP MUSICの頂点を極めたこの男は、さらにその後数十年に渡りその才能を枯らす事無く、歌い続けています。
っていうか、アイズレー・ブラザーズのカヴァーをこんな風に歌える20代のヴォーカリストって、なかなかいないと思うんですけど。
・「80年代ポップンソウル」
ダリルホール/ボーイジョージ/ドクターロバートとともに黒人ソウル、モータウンサウンド、フィリーソウルの財産を今日的フィルターに通してユーザーフレンドリー=売れる形=に提示できる天才。楽曲がさえており、作曲能力の高さがある。バブルガムポップであれ、バラードであれ歌いこなせる歌唱力もかなりのもの。アイズレーブラザースのカバーもあり、造詣の深さを感じさせる。10点中9点
・「最高傑作です」
Wake Me Up, Freedom, Careless Whisperが有名ですが、 "Everything She Wants", "Like A baby" もお薦めです。tropicalな雰囲気にさせるHeartbeatも良いです。曲が多彩で飽きさせません。是非とも聞いてください。
・「彼等自身も超えられなかった名作」
驚異的な飛躍を見せた2nd。80年代を代表する名作であり、エヴァーグリーンなポップス集でもある。全10曲中、5曲がシングルとして大ヒット。シングル曲とは違う表情を見せる残り5曲の出来も素晴らしく、まさに捨て曲なしの完璧なアルバムといえる。おなじみの「カーマは気まぐれ」は彼等のほんの一面でしかなく、このアルバムの中では少し影が薄いようにさえ感じる。ソウルミュージックのエッセンスを取り入れながら洗練されたポップスを作り出すという彼等のスタイルは、その後イギリスのスタンダードとなり多くのフォロワーを生んだ。しかしソウル風なボーカルの安易なダンスミュージックやルーツに片寄りすぎて「ポップ」と「独創性」を失ってしまう作品がほとんどで、このアルバムほど「ポップ」と「独創性」が絶妙のバランスで成り立っている作品は生まれなかった。そして、この奇跡的なアルバムを生み出したculture clubも、その後これ以上の作品を作ることはできなかった。ボーナストラックのmelting potは、当時彼等のライブの最後を飾る定番曲。彼等にしては珍しいカバー曲だが、詩もソウルフルな曲調も彼等にふさわしく、聴くたびに暖かい気持ちになる名演だと思う。
・「「生きていて良かった」と感激したいあなたへ」
チープなジャケットデザインが80年代を彷彿させるものの、内容はまったく古さを感じさせないすばらしい出来栄え。曲、演奏、アレンジ、そして美しい歌声。歌・巧すぎ。曲・良すぎ。ボーナストラックはあくまで「おまけ」と割り切ってしまえば「完璧」と言い切れる一枚。この感動を一人でも多くの方に感じて欲しい。買って損なし。こんな名盤ありえません。
・「お手軽なのに深い深いアルバム。」
DURAN DURAN「セヴン&ザ・ラグド・タイガー」とともに中学時代に一番聴いたアルバムです。
ボーイ・ジョージのソウル・ヴォーカリストとしての上手さは同時代のイギリス勢ならミック・ハックネルとジョージ・マイケルと五分。他には誰も寄せ付けない。
曲が良い。「タイム」なんて、ホント奇跡的に良い曲。
「カーマ・カメレオン」以上の曲が何曲入ってます?!
バック・ボーカルのヘレン・テリーもこのアルバムの重要なファクター。
ああ、いまでもキラキラした眩さは不変。
POP MUSICが良質に機能していた最後の時代:80’s。
ワム!「メイク・イット・ビッグ」と並ぶ大名盤。
異議なし!!
・「リマスター&ボーナストラックについて」
まずリマスターについて。ハイ上がりです。再生環境にもよると思いますが、家ではハイハットなど金物系が耳に痛くなってしまいます。旧盤CDをボリューム上げて聴いた方がバランスは良く感じました。ただ小音量で聴く場合、リマスター盤の方がメリハリがあって良いです。勿論全体の音圧は上がってます(上げ過ぎかも。大音量だとツライ)。ボートラのMystery Boyは特に耳新しい物ではありません(違う部分は僅か)。Romance~はVictimsのインスト版。タイトル曲でありながらアルバムに漏れたColour~や、Man Shakeは佳曲とも言えず。Melting Potはライブです。マニア向けかな。
・「格好いい!」
このアルバムから僕の洋楽ライフが始まりました。懐かしい~。80Sポップの繊細さや緻密さを再確認できます。リマスターされて音が良くなりさらに格好良くなった。80Sって実はベースラインとかリズムギターとか格好いいし基本に忠実。今の音楽会に復活しても充分いける!当時CULTURE CLUBのコンサートに行きましたがボーイ・ジョージは生歌がヘッタクソで驚きました・・・
●Give My Regards to Broad Street
・「思い出の1枚」
1984年に公開された同名映画のサントラです。賛否両論を覚悟の上で言わせていただきますが、僕にとって、ポールの名作と言ったらこれです!僕は、ビートルズよりもメンバーのソロ派なので、新しく生まれ変わったLong And Winding RoadやFor No One、WINGSのSilly Love Songs(TOTOのスティーヴ・ルカサーと故ジェフ・ポーカロが参加しています)は、正直原曲よりも好きです。肝心の映画の方は映画というよりも殆どストーリー仕立てのPVのようなものなので、興行的には大失敗に終わってしまったようですが、子供の頃から見続けている僕にとっては非常に思い入れのある作品です。一応"サントラ"ですが、BGM集ではなく映画で実際に登場した楽曲を集めたものなので、映画を見てない人でも楽しめると思います(最近、映画のDVDも廉価版で出ているので、機会があればどうぞ)。
・「一番好きなバラード・ソング。」
ポールの全バラード作品の中で一番好きなのが「ノー・モア・ロンリー・ナイツ」。
ギターはデイヴ・ギルモア(ピンク・フロイド)ですよ!
アルバム自体はビートルズ・ソングのリメイクで賛否両論ですが、そんな事この際どうでもいいじゃないですか。
だって「ノー・モア・ロンリー・ナイツ」があるんですもの。
・「時代を感じる・・・・・」
当時、本作を公の場で褒めたたえている人間が存在したか?もっと言えば、ソロファーストやラムを褒めてる人間が存在したか?
ウィングスの数枚を除けば何をやっても批判の対象だったポール。
神か伝説のように扱われていたジョンとはあまりにも対照的で・・・・
ファンとしては本当にかわいそうだった。
認められる時代が来てよかったなぁ〜、ポール。
本作?俺は今も昔も好き。
・「ストーンズはこのアルバムを最後に進化を止めた」
と言っても悪い意味ではなく、「山羊の頭」からこのアルバムまでは最新の流行を取り入れたりしてアルバム毎にスタイルを変えていたのが「ベガーズ~メインストリート」の頃のロックンロールの王道に戻ったという事。結構好きなアルバムですがファンクラブではリリース当時「あんたはカバ」とか言ってかなり評判悪かったので気分が悪かったです(笑)
・「えらくかっこいい」
あんまりいい評判を聞いてなかったので、手を出すまで随分時間がかかったのだが、初めて聴いた時驚いた。なんだこれ、めちゃくちゃかっこいい!ストーンズのアルバムは、時間をかけてジワジワと脳みそが蝕まれていくのが多いのだけど、このアルバムはアタマからガツン!です。
80年代特有の、薄っぺらな音とは全く別の電気っぽさ。ストーンズのかっこいいところは、時代の音を利用はするけど、決して寄りかからないところ。「TIE YOU UP」「FEEL ON BABY」「TOO MUCH BLOOD」「PRETTY BEAT UP」の、まとわりつくような、ヌメッとしたかっこよさ。チャーリーのドラムにエフェクトがだいぶかけられてハードになってるけど、ビルのベースもかっこいいなあ、と思ってたら、ロビー・シェイクスピアという人が大活躍。このアルバムのかっこよさの正体。十二分に黒くて妖しいストーンズ節爆発です。
ただそれに比べて、後半の得意のロックンロール系の曲が、いつものストーンズだけど薄っぺらく感じる。
・「なんか上手く言えないけど、いいっすょ、このアルバム」
どこか違うんだよね、他のストーンズと?音が、ていうか音色というか?でも妙に好きで、たまにどーしても聞きたくなる。地味で、ジャケットの印象もイマイチだけど、80年代の作品の中ではピカイチです。
・「最高に刺激的な問題作」
このLP版を買ったのはもう20年以上前、輝ける80年代を思い出す一枚このアルバムはストーンズの作品の中でも特別な感じがする。ミックが新しいスタイルをちょっと試してみたという感じ、危ない内容の歌詞が多く、中でもToo Much Bloodは当時フランスで起きた日本人青年による女性惨殺、人肉食い事件について歌っている。
・「超かっこいいアルバム!」
現在、日本版は廃盤なのでしょうか?普通に入手できない状態のようであります。まぁ、天下無敵のストーンズだから、永久に入手不可能ということはないでしょうけど。 リアルタイムで聴いた私にとっては、このアルバムのために作られた3つのプロモーションビデオが強く思い出に残っています。 「Miss You 」のBGMから繋がっていく「Undercover of the Night」は、ミックが1人で3役こなし、最後は、テロリストのキースと銃撃戦をこなすというもの。 「She Was Hot 」は、メンバーが60年代のイメージに戻り、1人の女に振り回されるコメディタッチのもの。キースもちゃんと(?)演技をしていて、ラストはチャーリーがオチを握っています。 「Too Much Blood 」はミックが幻想と闘いながら、次第にモンスター(?)に変身するというもの。キースとロニーは「悪魔のいけにえ」よろしく、チェーンソーを持ってクネクネ踊ったりしています。 今ではありえない映画並みの制作費と言われたプロモーションビデオは、MTVの賜物であります。 当時売れっ子だった、監督のジュリアンテンプルは、現在は何をしているのでしょうか? 思い出しただけで、もう一度観たい気持ちで一杯になります。 当時、「歳を取ったストーンズ」なんて評価もされていましたが、何がそう言わせていたのでしょうか? アルバムは、油の乗った、最高のストーンズを聴くことができます。 未だにリマスターされていないのが残念でなりません。
・「マイ・バイブルです。」
とにかくかっこいい。特にLPでのA面(CDでは1~4)はすべてロックのお手本みたいな曲です。そしてあまり評価されていないかもしれないけれど9曲目の「ゴールデン・ゲイツ」。私はこの歌詞を何度噛み締めたことでしょう。「俺は権威なんて信じない、生きたいように生きる強さがほしいだけなんだ。」とか「本当に信じられる約束は心と心で交わした約束だけさ」等々。このしんみりとしたバラッドでアルバムは終わります。
・「最高にROCKです」
廃盤になってるのが信じられない名盤です。ぜひ、機会があれば聴かれることをお薦めします。ジョン・メレンキャンプのBEST3に入ると思います。
・「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!」
シンプルなギターリフ、弾けるようなドラムビート...もう、かっこいいとしか言えません。いつも、一緒に歌いながら聴いてます。M1~M3までシングルヒットした曲が続き、ホーンをかっこよく使ったM4まで一気に突き進んで、M5で一休み、またM6からM8まで駆け抜けて、M9でしっとり終わる構成も最高です。3分前後の短い曲ばかりで、一気に聴けます。やっぱり、シンプルなものが最高。けど、この人の歌詞は結構シリアスなものが多い。
・「人生最大の分岐点」
それは23年前、13歳の秋だった。Crumblin' DownでRock'n Rollとの運命的な出会いをし、Pink Housesで俺の中で何かが変わり始めた。それは、[人生とは、自分探しをする旅である]、というメッセージを無意識のうちに心にすり込まれた、ということに違いない。そしてその辛く激しい旅は永遠に終わらないことを知る。このアルバムに出会わなかったら、もっとお気楽な人生を送れただろうに、と思うときがある。Johnは罪な男だね。でも、俺はあなたを今も変わらず最も尊敬しています。
・「ポップスターに成り下がらない宣言」
“ある日俺に牧師が説教した。「もっと成長したまえ」と。俺はこう言った。「成長するってことは年を取ること。年を取るってことは死に近づく事。死に近づく事が楽しいとは思わないね。」”(AuthoritySong)・・・ジョンの少年時代のエピソードなのだろうか、ジョンの反骨精神がよく出た曲だと思う。
この“Uh-Huh”は“AmericanFool"の大ヒットで一躍メジャーになったジョンが、“クーガー”の芸名を捨てて本名メレンキャンプを初めて名乗った作品。押し付けられた芸名がよっぽど嫌だったらしい。そのサウンドは、土埃が舞うようにアーシーで、シンプルでワイルドでチープ・・・。ラブソングなんて一曲もなし。あんな大ヒットのあとだからもっと派手にポップになっても良さそうなものなのに、いや、大ヒットアルバムのあとだったからこそ、この反骨児は、とことんシンプルでワイルドなアルバムを作り上げたのだった。本当の自分自身で在り続ける為に。ポップスターに成り下がらないために。サウンド、スピリットとも最高のロックンロールレコード。どこまでも「個人」であり続けたい人たちに聴いてほしい。
・「祈! Steve Perry復活」
Kenny Logginsとのデュエット曲(Don't Fight It)で気を良くしたSteve Perryが作ったデビューアルバムです。プロデュースは本人自身でエグゼクティブ・プロデューサーをKenny Logginsとのデュエット曲をプロデュースしたBruce Botnickが務めています。彼が当時在籍していたジャーニーは全盛期で、このアルバムも大ヒットしてプラチナ・ディスク(100万枚)・全米最高12位、シングルも1は全米第3位、6は全米第21位、10は全米40位、4は全米第18位を記録しています。彼自身が全ての曲を共作しており、ジャーニーでの彼とは違った一面が聞ける好作品です。以上
・「かっこいい!」
昔よく聞いたアルバムだった。幾つかの曲を覚えていたおかげで、最近手に入れた。Steve PerryのボーカルはJourneyのFrontiersで良く聞いてたんだけど、その中でも、Send Her My Love,Faithfullyのようなバラードが僕は好きだった。このアルバムの中でもGo Away,She's Mineなどは、悲しげなのだけど、何故か心が惹かれる曲である。自分の中の様々な思いとオーバーラップするのだろう。このアルバムは、Frontiersと併せてお奨めです。
・「It's been a mystery......」
Journeyで歌っている時とは明らかに違ったイメージとフィーリングに溢れたナンバーのラインナップ。でも初めは「事実上Journeyでひとりヴォーカルと同じだから、ソロじゃなくてもよかったのに...」なんて思っていたけど、ライナーに書かれている四方山な事情を読んで「納得...」。あまりの人気にショービジネスの世界にどっぷり縛られて、当の本人ですらどうしようも出来ないくらいに方向性が「Hold on, Hold on」されてしまってたんですね。You TubeでFaithfullyをバックに流れてる'83フロンティアーズ・ツアー、ジャパン公演のドキュメンタリービデオで、新幹線のグリーン車から降りてくるスティーヴに付いて「チラッ」と映っていたのが、例の「シェリーさん」なのでしょうか... 「Oh Sherrie」はもちろんのこと、一押しの「She's Mine」は、フロンティアーズアルバムの「Send Her My Love」や「Faithfully」といったソウルフルでノスタルジックなラインパターンではなく、腹の底から込み上げてくるようなパワフル&サイレントハスキーヴォイスで魂をグラグラ揺さぶってきます。30歳を半ばに迎えたスティーヴの進化した歌声は今までのJourneyサウンドにはない、また違ったスティーヴの一面を垣間見ることが出来るアルバムです。じっくり耳を傾け歌詞の意味(=スティーヴの想いとメッセージ)を噛みしめながら聴くのも良いし、風のようにBGMとして流しても、心地よいスティーヴの声があなたを包み込んでくれるでしょう。
・「格段に良くなった各楽器の音圧!」
リミックス・リイシュー。紙ジャケット仕様・ボーナストラック5曲。各楽器の音圧が出て格段に音が良くなっています。以前発売のものと聞き比べてみると以前発売は、ポップロック・今回のはハードロックしています。メリハリがありカッコ良い!
・「歌声が深く説得力があるひと」
ひょんな巡り合わせから、運命の歯車が動きだし『ジャーニー』に加入。商業的に全盛期をささえた名ボーカリスト。
80年代のアリーナロックで最もすばらしいシンガーのうちのひとり。エリック マーティンが似たようなタイプだとは思うが。1949年カリフォルニア生まれ。このアルバムはそんな彼の声の魅力が前面に出たもの。
トップ40に飛び込んだ曲もあるし。売れたとは思う。だがそんなことよりも、スティーブ ペリーのソングライターの才能に驚くべきである。見過ごされているところだと思う。ボーカルパワーは申し分なく、アレンジやボーカルコントロールもすばらしい。
再評価されるべきなアルバム。黒人のシンガーにもペリーの曲はよくカバーされることも象徴的なことである。コマーシャルなバランスと透明感と突き抜けるフィーリングがやはり捨てがたい魅力だ。10点中9点。
●The Very Best of Kool & the Gang
・「完璧な一枚」
'73~'86までが凝縮され、なんとも懐かしい曲ばかり。ファンキーな気分にしてくれます。 ”fanky stuff" "jungle boogie"など聴くと青春時代を思い出しますよ。 kool & the gang が初めての人でも新鮮な気持ちで聴けると思います。
・「「素晴らしい夜(Oh! what a night)!!」はおわらない?!」
~代表曲「Celebration」をはじめ、Kool & the GANGらしいヒット曲「Too Hot」、「Ladies Night」、最近CMでも起用されている「Get down on~~ it」、そして珠玉のラブ・バラード「Cherrish」や「Joanna」と「狙い所バッチシ!」なベスト盤です。「FUNK」とは、つまるところ「粋」である、ということでしょう。ジャズとダンス・ミュージックを融合させて、「遊び心」のスパイスが効いた彼らの音楽は、まさに「シャレて」いて、往年のファンでなくとも「耳に心地よい」1枚です。~
・「非常に良いです!」
非常に良いでーす。ファンクな内容で、お買い得です。Celebrationは曲名がわからなくても、一度は聴いたことがあると思います。21曲目のCelebration [Jason's Radio Remix]は REMIXされており、今っぽくてイケてますよ。
・「ファンク、ディスコ」
ジャズをバックグランドにしたファンクバンド。初期と中期ではサウンドスタイルが変化している。後期には甘口のラジオフレンドリーなラブソングでつないでいた。デオダートのプロデュースでヒット路線してた時期をうまくフォロー。コンピの方針がよい。『セレブレーション』は定番。10点中9点最近はちょいとMISERY みたい。
・「代表作!」
‘Billy Ocean’ と言えば①Carribean Queen をイメージするくらい、彼の代表曲であり彼自身のルーツでもあるらしい。細かいことはよく分からないが、確かに独特の雰囲気のある曲だ。後にヒット曲を何曲か出してるが、このような雰囲気の曲は①Carribean Queen が最初で最後のような気がする。個人的には、ハードロック調な味付けが洒落ている⑤Loverboyが好きだ。
・「B.オーシャンの代表作となりました」
例えばソウル・ミュージックと言っても、所謂ルーツ的なものもあれば、英国ソウルのようにそのエッセンスを軽やかに/お洒落に昇華(消化)したスタイルもあるかと思います。私自身がB.オーシャンを知ったのは本作('84年作)からでしたが、ソウル・ミュージックをかなり軽やかにし、ダンサブルなビートとエフェクトされたその音、B.オーシャン自身のスウィートな声といった混合要素が結構お気に入りでした。[5]辺りはジャンル的にはロック的ですらありますね。[1]はもとより、[5]、[9]などがチャートを賑わせた結果、アルバム自体もトップ10入りし、まさにB.オーシャンの代表作となりました。#更に[1]ではグラミー賞(Best Male R&B Vocal Performance)も手中#にしているのですね。その後はあまり積極的に追いかけることはなかったのですが、この辺りもフッと聴きたくなる事があります(^^;閑話:ギターとしてクレジットに見えるエディ・マルティネス。この人って、あのトゥエンティー・ナイン(その昔、レニー・ホワイトが組んでたフュージョン・バンド)に居た人ですかね?
・「飽きないです」
シャーデーのアルバムを何枚か持っていますが。どれも飽きないです。新曲でも聴けば彼女だとすぐわかるし独自の世界を確立しています。すごいところはこのファーストアルバムと最近の彼女のアルバムを続けて聴いても違和感がないことです。落ち着いていて安心して聴けます。長く聴けるので損はしませんよ。ポップで明るい曲を求めている方にはあまりおすすめしませんが、ボーカルもののJAZZが好きな方とかに特に聴いていただきたいです。
・「Sadeのデビュー作にして稀代の名盤」
スタイリッシュでJazzyなサウンドとCoolなSadeのヴォーカルが新鮮な驚きと賞賛を巻き起こしてはや18年、そしてこのデビュー作は今も輝きを失わない稀代の名盤です。きっちり自分のインターバルを保ちながら、水準の高い作品をリリースするSadeですが、自分的には、好みの曲の多さからこの"Diamond Life"と"Love Deluxe"が双璧です。
CoolでJazzyなゆったりとしたGroove(プロデュースしたRobin Millarの手腕も冴えてますね)感とモノトーン調のMistyなSadeのヴォーカルが織り成すサウンド。しっとりした気品と同時に豊かな情感を感じさせる魅力に溢れています。個人的には、大ヒットした"Smooth operator"、しっとり聴かせる"Your love is king"、"Frankie's..."、リズムワークがカッコいい"Hang on..."、"Cherry pie"が大好きなナンバーになっています。VTRがこれまたスタイリッシュでCool、チャンスがあれば是非ご覧になって下さい。
・「SMOOTH OPERATOR」
ここに紹介する、「シャーデー」という女性シンガーは、大過去のジャズ、R&Bをこよんなく愛し、それらを吸収した上でソフィティケイトされたポップスへと作り上げているアーティストです。このアルバムが、「シャーデー」のファーストアルバムです。ここで「シャーデー」について詳しく紹介すると、「SADE ADU(シャーデー・アドゥ)は1960年1月16日、ナイジェリア生まれ。父はナイジェリア人で(彼女のの魅力的なルックスはここに起因します)、大学の経済学の先生、母はイギリス人で看護婦をしていた。4歳になるまでは、イギリスとナイジェリアを往復していましたが、それ以後はイギリスに永住しました。父の音楽好きな血を受け継いだのか、いつしか「シャーデー」は、レイ・チャールズやビリー・ホリデイ、はたまたアレサ・フランクインやアル・ジャロウ、マービン・ゲイなどR&B、ソウル・ミュージックを愛聴そして、できることなら、シンガーになりたいと、ひそかに一人するようになりました。「シャーデー」じしんがメインとなってからは、俄然バンド株は上昇、話題を集めるようになった。そのソフィティケイトされたジャズ、シルク・カットでジャジィなサウンドは、彼女をヤング・ジャズ・ボーカリストとして一躍ロンドンの音楽シーンで有名になってしまた。といういきさつがあるのです。何か、ひかるものを感じます。
・「使用上の注意」
■効能・効果 気になる異性との距離感を縮める すでに親しい異性を特別な関係に 倦怠期の男女関係の再活性化など■用法・用量 大人(18才以上)1回1~2周の再生を 居住する街から離れた地 可能であればリゾート地などで 車内で夜に服用できればなお良し■注意 次の場合は服用しないこと (1)意中の異性以外が同乗している時 (2)3名以上が車中にいる時 (3)本品を服用しても効果がないと予想される時
・「「アメリカンロックの代名詞」」
「ボス」ことブルース・スプリングスティーンと並ぶ、アメリカン・ロックの代表的バンド、ヒュ-イ・ルイス&ザ・ニュース。一見、普通のバンド、アルバムに見えるがトンデモナイ。このアルバムは84年のビルボードの年間チャート2位になる大ヒットアルバムなのだ。その年の1位があのマイケル・ジャクソンの「スリラー」という事を考えるとスゴイ事が良く分かると思う。実際、このアルバムからシングルカットが5曲あって、全て20位以内に食いこむヒット曲にもなっているのだ。全体的に、ノリの良い爽快なR&Rナンバーが揃っており、十分に聞き応えのある一枚である事には間違い無いだろう。
・「代表作はこのアルバムです。」
ヒューイ・ルイスの張りのあるヴォーカルは見事につきます。ヒットチャートは。「I Want A New Drug」-6位 「The Heart Of Rock & Roll」-6位「If This Is It」-6位 「Heart And Soul」-8位 「Walking On A Thin Line」-18位、と続々とヒットをとばしました。3作目にしてブレークしたアルバムです、当時はいきよいの良いバンドで違和感のない誰でも馴染めるロックナンバー曲が並ぶこの作品はヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの代表作です、実にパッピーなバンドで彼らを知るうえで忘れてはならないアルバムです。痛快ロックを聴きたい方にはよろしのではないかと思います。
・「800万枚売れたアルバム」
1983年リリース。彼らをMTV世代の主役にした第3作。このアルバムからは何と5枚がシングル・カットされ、いずれもトップ20入りし、1983年の夏から1984年いっぱい1年以上に渡り彼らがチャートにいなかったことがないというオバケ・アルバムである。その時点で800万枚のセールスを記録するも、あのマイケル・ジャクソンの『スリラー』に1984年の年間1位は奪われている。マイケル・ジャクソン恐るべしである(●^o^●)。
今聴いてみるとMTVの画像が脳裏にダブる。
アルバムの最後にアメリカン・カントリーの大御所ハンク・ウィリアムスの『ホンキー・トンク・ブルース』をやっていたりする。ジョン・マクフィーがペダル・スティール・ギターで参加している。この辺がなかなかニクイ(●^o^●)。閑話休題、800万枚売れたアルバムが悪いわけがないでしょう。
・「彼らの最高傑作」
'80年代当時、マイケル・ジャクソンあたりを向こうにまわし、見栄えだってそれほどでもないし、どちらかというと無骨な彼らが売れた背景を考えてみると、MTVを軸としたビジュアル系音楽、デジタル楽器をメインとした無機質な音楽へのアンチテーゼがあったのではと思うのは私だけでしょうか。音楽が一気に大衆化したこの頃。MTV以外にCDの普及といったメディア面など、様々な好条件が重なります。商業主義音楽と陰口をたたかれ、巨大ビジネスの中で大金を稼ぐことだけがすべてとおもわれていたような時代にも、本物に対する渇望が、確かに存在したことの証かと思います。彼らの音楽を最初に世に出したのはイギリスのマイナーレーベルであったことはその象徴。誰もが売れるとは思ってなかったんでしょう。これは決して時代に迎合せず、自らのスタイルで一時代を築いた彼らの、まさに生きた遺産とも呼べるアルバムです。
・「ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。」
「If This Is It」。
HL&TNで一番好きな曲です。
当時、イギリス勢のキラキラPOPに溺れていた私に”ガツン”とアメリカの真髄を叩き込んでくれたアルバムのひとつ。
全曲いいって、どういう事?と感動を超えて悩んだほど。
アメリカ=ロックン・ロール大国という基本をこうも分かりやすく端的に教えてくれるアルバムはコレに尽きます。
なんたって「Heart Of Rock'n Roll」なのですから、彼らは。
・「カーズの集大成アルバム」
デビュー当時から、ハードなギターとポップなシンセを絶妙にミックスさせたロックサウンドを展開してきたCarsの代表作&最大ヒット作。当時の最新鋭ハイテク機材を利用し、彼ら(というかRic Ocasak)が目指してきたサウンドの集大成がここにあるといえるでしょう。
クールながらもどことなくキャッチーなメロディをもった、このアルバムのサウンドに影響された人たちは結構多いはず。"You might think"などの数々のヒットはミュージックビデオの先駆者的役割までもはたしていることもあり、80年代の中でもかなり重要な意味合いをもつアルバムです。
・「カーズの自信作居並ぶ「ハートビート・シティ」」
「ハートビート・シティ」はカーズの自信作がずらりと並ぶ圧巻の一枚だ。ツボを押さえたメロディ・ラインに乗せた演奏やコーラスとリック・オケイセック独特のボーカルがうまくかみあって最大の果実を成したといっていい。80年代にそこそこの年代の人ならば、このアルバムのうち何曲かは耳にしたことがあることだろうし、いまなおこのアルバムは聴くに値する斬新さと魅力を持ち続けている。彼らのおはこである微妙な屈折感漂うラブソングの良さはもちろんとして、#1「Hello Again」、#3「Magic」、#6「You Might Think」などは能天気なほどの明るさが小気味よい。それでいて#4「Drive」や#10「Heartbeat City」では、喧騒の現代の中にふと見つかる静かな時間や静かな孤独を見事に歌いきっている。改めてカーズというグループの底力を感じずにいられない。
・「独自のスタイルの集大成」
なんとも云えない独特のサウンドで一世を風靡したカーズの5枚目のアルバム。リック・オケイセクの独特の世界が集大成されたアルバムと言えます。残念ながらこの後は失速してしまうことからも、彼らの感性・技能が頂点であった時代の作品だと思えます。シングルカットした全てが大ヒットというかってのビートルズのようなことを仕出かしたグループはこの後記憶にありません。今は亡きベンジャミン・オールのヴォーカルを聞くことの出来る「ドライブ」もこのアルバムに収録されております。そして極めつけは「ハートビート・シティ」バックコーラスが好きで何度も聞きました。今聞いてもやはりいいですね。そのほかの曲も佳作揃いです。お買い得です。
・「独特のPOPセンスはCarsそのもの。」
「80’sのバラード・ベスト10」は?
の問いに答える際に「ドライヴ」は欠かせません。
故ベンジャミン・オール(B&Vo)による切なさ全開の名曲は未来永劫消えはしません...
この曲と対称的な「ユー・マイト・シンク」「マジック」の明るいPOPシングルももちろん良いのですが、やはりハイライトはタイトル曲でしょう。
この曲の雰囲気。何とも言い難いこの雰囲気がThe Carsなのです。
ユニークなバンドを無くしましたね。アメリカの音楽界は...
・「大ブレイク!」
「ユーマイトシンク」「ドライブ」等、80年代の洋楽を代表する曲がおさめられたカーズ5作目。完成されすぎの感がある。それは、プロデューサーが、ロイ・トーマス・ベイカーから、ロバート・ジョン・ランジとカーズ自身に交代したからだろう。 実際、ロイ・トーマス・ベイカーは、どこか、垢抜けない。クイーンも、「ジャズ」までは、ロイ・トーマス・ベイカーだったが、「ザ・ゲーム」以降は、クイーン自身のプロデュースとなり、一気に、垢抜けた。こういう言い方は、失礼かもしれないが、ロイ・トーマス・ベイカーは70年代的だった。 しかし、カーズは、この後、見事に失速する。それは、同時期、ポリスが「シンクロニシティ」、ジャパンが「ブリキの太鼓」、ジャムが「ザ・ギフト」、ロキシーミュージックが「アバロン」、ボウイが「レッツダンス」、エコバニが「オーシャンレイン」等、大セールスを記録する名盤を制作した後、失速したのと良く似ている。そして、次第に、パンクからニューウェーブと時代をリードしたロックシーンそのものが、失速する。
・「リマスター+ボーナストラック」
DURAN DURAN 84年のワールドツアーの模様を収めたライヴアルバム、ARENA にリマスターを施し、ボーナストラック2曲を追加収録したCDです。ボーナストラックは、10曲目、Careless Memories の後に、Girls on FilmRioの、2曲のライヴバージョンが収められています。
・「選曲に不満は残るものの...」
出世作「セヴン&ザ・ラグド・タイガー」のツアー音源の割には、「ザ・リフレックス」と「ニュー・ムーン・オン・マンデイ」が未収録なのが残念!
しかし初期のヒット曲は割りと押さえてあるので及第点ですかね?
「セヴン〜」のベスト曲である「7THストレンジャー」を入れたのは偉い!!
そして変則的なスタジオ・レコーディング新曲の「ワイルド・ボーイズ」。
今ではライヴでアンディ(G)が大暴れ出来る定番曲に。そのアンディも折角の再結成の後にまた脱退...
根本的な音楽的素養がサイモン&ニックと合わないのでしょうか??
・「■えっ・・・そんな・・・・。」
期待して聴いたボーナス・トラック「GIRLS ON~」は、肝心のメンバー紹介の前辺りからバッサリカットされ、つなぎ目が違和感アリアリ。本来は「CARELESS~」→「RIO」→「GIRLS~」で進行するので、曲順も含めて再現して欲しかったところです。
また、CD収録時間にまだ余裕があったので、「THE REFLEX(アルバム・ヴァージョンに忠実!)」「NEW MOON ON MONDAY」「MY OWN WAY(観客とのマッチングが最高!)」とかも収録して欲しかった。 音源のクレジットには「recorded around the world」とありますが、実際はボーナス・トラックを含み、オークランド・コロシアムにおけるラジオ・ショウ音源のみ(アナログ・リリース当時から偽り)。 本CDのブックレットは初回プレスCDの焼き直しのためややボケた感じです(英字ロゴ等は後から印刷~よって字体はオリジナルと異なります)。
しかしながら、オリジナル・メンバーで再集結した彼らのライヴを再認識するに当たって、買って損は無いCDと思います。 ★こちらから購入したEU盤は、CCCDではありませんので、ご安心ください!
・「ベスト・オブ・サバイバー!」
ここまで完璧にメロディアスなハードロック・アルバムは、他にあまり例を見ない。全曲シングルカットされてもおかしくないほどの、完成度である。#1"i can't hold back"から#9"i see you in everyone"まで(日本盤は#10"moment of truth"まで)、一切手抜きなしの、全力投球。わざわざベストアルバムを買わなくても、これだけで十分にsurvivorのベストアルバムになっていると思う。買って損なし。超お買い得アルバム。自信を持ってオススメするものである。
・「やっぱりコレよ、コレなのよ」
Voにジミ・ジェイソンを迎えての5作目。前任のデイブ・ビックラーの、ナイーブさを内包した味のある唱も個人的には好きですが、単純に歌唱力だけをとるならばジミの方が上でしょう。音楽性もこれまでの作品にみられた泥臭さは一切感じられず、アルバム全編を通じて洗練された産業ロックでまとめられています。ジャーニーに例えるならば、丁度『ESCAPE』に当たる作品だと考えてもらえばわかり易いと思います。 曲のクオリティはなべて高く、特に頭3曲での爽快ハードポップ曲の連発から、名バラード“The Seaech Is Over”への流れは圧巻。その後はわりと曲調に幅を持たせた構成になっており、幾分ハードなものから、泣きのバラードまで、バラエティ豊かな極上の産業ロックを堪能することができます。
ここにきて彼らの音楽性は一応の完成をみせており、その音楽的充実が見事に結実した本作は、バンドの代表作であると共に、80’s産業ロックを代表する掛け値無しの名盤であると思います。
・「基礎はハード・ロックの王道サウンドです」
名盤と呼ばれる条件を満たしています。つまり、好きな曲だけを飛ばして聞くものではなく、最初から通して聴く価値のあるアルバムなのです。とりわけ1から5曲目までがその効果が高いと言えます。当時はDX-7(YAMAHA)というシンセが大流行、このアルバムでも2High on youのイントロほかに使われており、【なーーんだロックっぽくないじゃないか!】と思われたらもう少し先を聞いてください、しっかりディストーション(歪み)の効いたギターでロックさを演出しています。4の名バラードは5のBrokenPromisesという仕掛けのあるハード・ロックサウンドでより引き立ち曲順も素晴らしい。この5作目よりヴォーカルが交代、『eye of the tiger』とは別のバンドだと思って聞いたほうがよいでしょう。参考までに、今作には映画『ベストキット』エンド・テーマの【モーメント・オブ・トゥルース】が国内盤ボーナス・トラックに入っています。輸入盤では、今作ツアー時のライヴ盤がリリースされました。
・「メロディックロックの最高傑作」
サバイバーは80年代は「ロッキーのテーマ曲で有名な」という冠詞が常について回った。しかし、最近はメロディック・ロックのブームで様相が変わってきている。いまやVITAL SIGNSのサバイバーとなりつつあるのだ。あるヨーロッパのメロディック・ロックで有名な雑誌が99年に行った人気投票でも2位となっている。このアルバムについてはとにかく聴いて見てほしいというほかはない。ヒットした曲だけでなく、このアルバムに含まれる全ての曲が名曲といっても過言でもないほどの中身の濃さ、フックがきき、かつメロディアスな曲の連続に聴くものは圧倒されずにはいられないだろう。アメリカ版にはベスト・キッドのテーマ曲がないが、このアルバムの9曲はそのことすら忘れさせるであろう。
・「サヴァィヴァーならこの一枚!」
サヴァィヴァーをどれか一枚と言えば当然ヴァイタルサインズを挙げざるを得ません。勿論他のアルバムも一定のレヴェルを越えた好作品ばかりではありますが、本作品はなかでも群を抜いた出来を誇るアルバムなのです。まず、アルバムを聴いていくうちに飛ばしたくなる曲がありません。故に私はこのアルバムを聴くときはいつも最初から最後まで通しで聴いています。アルバム収録曲のうちのどれかだけを聴くなんてことは私にはできません。大傑作に対して失礼です!それゆえ私にはお薦めの曲を数曲挙げることはできません。アルバムそのものがお薦めなのです。なお、本作品よりヴォーカリストがジミジェイミソンに代わっています。このことによって、サヴァィヴァーの音楽がひとまわりもふたまわりも大きくなったように感じます。
・「最高です」
この映画を見た後に、このアルバムを聞くと、それぞれのシーンを思い出せるほどに曲とシーンにインパクトがありました。ケビン・ベーコンがカーステレオを大音量にして走ってるとパトカーに止められるシーンで Bang Your head.ヒロインが夜の町で踊る時にラジカセから聞こえる Dancing In The Sheets.踊りが苦手な友人にダンスを教える時に掛かる Let's Hear It For The Boy.など。このCDは、当時は含まれなかった10、11、12、が入ってるので、映画の中で掛かる順番通りに変えて聞くと、ドライブ中でも映画を見ているような気分になって最高ですよ。是非とも聴いてください。
・「ボーナス・トラックが付いた完全版。」
言わずと知れた映画のサウンド・トラックの再発盤。当時発売された時には未収録だった、クワイエット・ライオットの(10)、ジョン・クーガーの(11)、フォリナーの(12)、(5)のエクステンデッド・ヴァージョンの(13)の4曲が加わり、言わば完全版と言える内容になったオススメ盤。
・「80’sサウンド夢の缶詰!!」
80年代の映画サントラ3部作は、フラッシュ・ダンスとトップガン、そしてこのフットルースなのです。このフットルースは映画は今ひとつなのですが、サントラはメガヒット満載で楽しめます!!タイトル曲のような乗り乗りロックから、Dancing in the Sheetsといった当時流行のディスコサウンド、Almost Paradiseという名バラードまで、とにかくスゴイ名曲ばかりです。その勢いは、日本の歌謡界まで波及し、一世風靡した某ドラマでは、Holding Out for a HeroとNeverの日本語カバーが大ヒットしましたよね。今でも、号泣する熱血先生とチェーンを振り回す不良少女を思い出しちゃいます!!このCDには、更にボーナスとして4曲が追加されています。フォリナーのWaiting for a Girl Like Youが入っているのでお得だと思いま〜す。
・「メガヒット・サントラです」
このアルバムのポイントは、とにかく曲がいいことでしょう。大勢のミュージシャンが非常に分かりやすいキャッチ−な曲を持ち寄っていて、全曲シングル・カットできそう・・・・。10年以上経ってからボートラ付で再発されると言うのが、本作品の人気を物語っているように思います。 善し悪しはともかく、現在のサントラというと有名アーティストの参加が常識化していますが、本盤こそがそうした方向に「サントラの在りかたを変えた」画期的なサントラでもあったと思います。 なお、この作品はアルバム・チャートNo.1を10週間キープしました。この頃モンスター・アルバムと言われたのは37週トップをキープしたマイケル・ジャクソンの"Thriller"(1982年)、24週キープしたプリンスの"Purple Rain"(1984年)などで、本作品はそれらに比べると若干セールスは落ちるようですが、それでも同時期のマドンナの"Like A Viegin"が3週、スプリングスティーンの"Born In The U.S.A."が4週という結果を見ると、素晴らしい売り上げだったと分かります。 ところで、圧倒的なデータを誇る映画データベース「allcinema ONLINE」で「フットルース」について調べると「日本で言えばアイドル映画といった感じで話の展開に何の説得力のない凡作」とケチョンケチョンに書かれてました。ま、実際そういうところはあるんでしょうけど・・・。
・「豪華なメンバーによるサウンドトラック」
当時のサウンドトラックブームを象徴する作品。様々なアーティストが1曲だけの熱演を繰り広げ、自身のアルバムの売上を伸ばすという現在のオムニバスアルバムのさきがけのような現象がこの当時サウンドトラック盤で起きていました。このアルバムでリバイバルしたデニース・ウイリアムスやボニー・タイラーは同曲を含んだアルバムでヒットチャートを賑わしています。
私自身の感想を述べると、このアルバムの価値は中堅バンドLoverboyのマイク・レノとハートのアン・ウィルソンのデュエットが聞ける③、ミュージシャンズミュージシャン、カーラ・ボノフの⑦、ケニー・ロギンスのオリジナル⑥が聞けることでしょう。大ヒットした①は結局ケニーに堕落の道を歩ませてしまいました。大好きなアーティストだっただけにそういう意味でも思い出深い作品です。
●Streets Of Fire: A Rock & Roll Fable (1984 Film)
・「ジャケットはイマイチでもサウンドは熱い」
自信を持って80年代Rockサントラの最高傑作と言いたい。映画の中でダイアン・レインが熱唱(口パクだけど)する「Nowhere Fast」「Tonight Is What...」がサイコー。クレジットにはFIRE INK.とあるが架空のバンドで、実際にはFACE TO FACEというバンドが演奏している。日本でも「10-9-8(恋のカウントダウン)」が小ヒットしたが、本作のようなガッツは感じられない。ちなみに映画でダイアンのバックは実際のメンバーだったとか。この2曲はドラマチックな曲を作らせたら右を出るものがいないジム・スタインマン作で、ボニータイラー(フットルースの「ヒーロー」)やミートローフをプロデュースしている売れっ子プロデューサー(報酬もメチャ高らしい)によるもの。興味ある人はそちらもどうぞ。これ以外に、「Never Be You」ではLONE JUSTICEデビュー前のマリア・マッキーが!「Sorcerer」ではスティービー・ニックス様がバックvo.で! 今宵熱くなりたければ迷わず聴くべし。
・「1曲のみでも最高!」
「Tonight〜」は、30〜40代の方なら日本語版で有名な原曲です。無理やり盛り上げているとも取れる曲進行ですが、それがたまりません。ついつい出ない声で歌ってしまいます。他の曲も、良くも悪くもアメリカらしい曲ばかりで、私としては大変気に入っています。
・「ロックの青春時代」
最初の「Nowhere Fast」と、最後の「Tonight Is What...」がもう最高! ロックはこのあたりからグローバル・ヒットになっていったのではないかと思う。伝説のバンド、Fire, Inc.(http://en.wikipedia.org/wiki/Fire_Inc.)に乾杯!
・「無性に聴きたくなることがあるもので(^^;」
何時ものように、映画そのものには全く興味が無く(^^;音だけ派の私ではありますが、わざわざ本作('84年作)を手元に置いているのは、ずばり、ダン・ハートマンの[8](確か、邦題は"あなたを夢見て"だったか)をオン・デマンドで聴くためです(^^;更にもう一つはFIXXと組んているグレッグ・フィリンゲインツ演じる[4]。G.フィリンゲインツといえば、スティービー・ワンダーのバックバンドなどで腕を上げ、'70s中期辺りではいいメロウ・アーバンなアルバムなども出していた人ですね。このサウンドが無性に聴きたくなることがあるもので(^^; どことなく、山下達郎氏の音を彷彿させます。#そのFIXXは[3]でクレジットされています。他の方のコメントにある[6]は本国ではあまり話題にされなかったようですね。でも、当時の日本における大映ドラマには本当にバッチリはまってしまうような曲調(^^;は捨てがたいですね。
・「お断わりしておきますが。」
音質はかなり悪いです、リマスターしてもらいたいぐらい。”今夜はエンジェル”のオリジナル曲が収録されているのが最大の魅力でしょう、それだけの為に買う人は僕意外も多いのでは。しかしジムスタインマンの曲は錆び付くことなく輝き続けるもんですね、感心します。
・「あの名盤がこんなに安く買えるんだあ-。」
スパンダー・バレエの作品の中で一番の作品。又、80年代のブリティッシュロックの中でもこれが最高にいい。
見た目は地味で、華やかなデュラン2に引けを取っていたが音楽センスはこちらがずっと上。現実離れしていてまるで祭りのデュラン2に比べて等身大で聞けるところが又よかった。スパンダー・バレエには男のロマンがあるんだよね。たくさん売れたのはデュラン2だけど派手なのは反面飽きられやすくもあり、デュラン2は今聞くとちょっと・・って感じがする。要するにデュラン2は子供っぽいカッコ良さだけど、スパンダー・バレエは大人のセンスをうまく取り入れたカッコ良さなんです。
スパンダー・バレエにはtrueという最高に素晴らしい曲があるので、このアルバムは2番目にいい曲が粒ぞろいで詰まっている感じ。本当にいいもの永遠にいいです。
・「隠れた名盤にならないように!!」
いやはや。
・「初めて購入したCDでした」
第3世代の10万円切ったかなぐらいのプレーヤーを購入し、このCDが購入第一号でした。とかく「true」のほうが有名ですが、こちらのほうが好きです。シングルでも売れた「 I'll Fly for You 」「Round and Round」はバラードの名曲。スピード感のある「Highly Strung」もいいです。ボーカルとサックスが聴き所ですね。じっくり聴いて良し、BGMで良し。聴いても聴いても飽きない。そんなアルバムです。
・「結局買ってしまった。」
去年の暮れに出たLive AidのDVDを買って、その中で出演している彼らを見て、やっぱりこのバンドは良かったなぁ、CDで買いなおそうかどうしようか迷っていたのだけれども、結局買ってしまいました。レコードでは恐らく100回近く聞いたアルバム。多分10年以上ぶりに一枚通して聞いたのだけど、ここまで自分好みじゃない曲が入ってないアルバムってあまりないように思う。Live Aidで彼らが歌っていた2曲が気に入ったなら、買って損することは絶対にないです。Trueのほうは、このアルバムには入ってませんが。
・「スパンダー・バレエのもうひとつの傑作アルバム!!」
名曲及び名盤「トゥルー」で知られるスパンダー・バレエ。80年代活躍したイギリスのバンドの中でも、ブラックミュージック色濃い雰囲気が好きでしたね。彼らの超名盤「トゥルー」に続いてリリースされたのがこの「パレード」でした。このアルバム、カッティングギーターのフレーズが実にカッコイイ名曲「ふたりの絆」を収録してあり、1. ふたりの絆 2. ハイリー・ストラング 3. フライ・フォー・ユー 4. ネイチャー・オブ・ザ・ビースト と流れるように続く配置が実に心地よいのです。そして後半も雰囲気そのままに続き、サビの繰り返しがたまりません。今回、待望の紙ジャケ盤でリイリューされました。彼らのファンならずとも、コアな80’sファンなら必ず押さえておきたい名盤ですよ!!
・「わたしの中の1枚」
’84当時、大ヒットしたALBUM。全米32位まで上昇。1,10のシングルをメインにとても聴きやすいアルバムです。フリオの中でも、これはぜひ聴いて頂きたい1枚です。
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