Follow the Reaper (詳細)
Children of Bodom(アーティスト)
「テクニカル好きにはたまりません!!」
Countdown to Extinction (詳細)
Megadeth(アーティスト)
「かなり満足♪」「祝 Megadeth 復活」「「RUST IN〜」の後にふさわしい作品」「リマスター効果」
Iron Maiden (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
「IRON MAIDENのファーストアルバム」「「良し」」「間違い無く最高の1枚」「基本」「聴かなくていいです」
Fear of the Dark (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
「実験作」「名盤」「物足りない…」「記念すべき10作目なのに物足りない!」
サムホエア・アウト・イン・スペース (詳細)
ガンマ・レイ(アーティスト), カイ・ハンセン(その他), ピート・シルーク(その他), ヘニユ・リヒター(その他)
「代表作」「これが“ヴォーカリスト”カイ・ハンセンの実力」「いい楽曲が揃ってるわ〜。サスガ。」
ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション ウォールズ・オブ・ジェリコ/ジューダス (詳細)
ハロウィン(アーティスト)
「神盤になりました!!」「若さ爆発!」「デビューアルバムしては上出来!!」「リマスター盤に買い換えだ!」
スティグマータ (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), ヨハン・リーバ(その他), マイケル・アモット(その他)
「超ウルトラヘヴィ&ダークネス」「暗く、重い」「初期傑作」「ギターオリエンテッドなメロディック・デス」「ギターソロが泣きです。」
● 名作どメタル中心で1990年代回顧 前半(90〜94年)
● アーライ
● 激めたる魂!
● 真のメタルフリークのための真のメタルバンドX真のギタリストを志す者の導!X極限メタル
● 鉄鋼魂
● 私のハードロック
● Music 6
● ハードな音も好き
・「テクニカル好きにはたまりません!!」
アレキシ・ライホ率いるフィンランドのメロディアスデスメタルバンド。はっきり言ってかなりいい!メロディアスな楽曲にデス声がいいです!そして、ソロも凄まじいです!これは絶対買いですよ!かなりオススメします!
・「かなり満足♪」
あんまり変わってないという意見を読んで「んじゃぁいらないかな?」と思ってたのですが大好きな作品なので結局購入。確かに楽曲には変化無し(どこかを削ったりしてないという意味ね)原盤は、良く言うと楽器が1つにまとまっていた印象ですが、リマスタ盤はさらにそれぞれの楽器の音が抜群にリマスタリングされています。特にギター。マーティのメロディアスなプレイとムス様の職人的なカッティングというプレイスタイルの差がより一層聴き取り易くなっています。ベースのアタック音までバリバリに聴こえているのも楽曲に尖った印象を与えていて良い感じ。特に「Symphony Of Destruction」がかなりのヘヴィチューンに変化してますね。しかし、楽器に気を使って聴いてない人には確かに、ちょっと音が良くなった程度にしか聴こえないかもしれません。
・「祝 Megadeth 復活」
Megadethの全アルバム中、もっとも商業的に成功したアルバムです。Rust In PeaceまでのIntelectual Thrash Metalが、本作で良い意味でのキャッチーさを加えて新たな次元に昇華されています。Megadeth独特の複雑なリフはあまり聞けませんが、それでもムステイン節は健在。復活後の新生メガデスにも期待しましょう。
・「「RUST IN〜」の後にふさわしい作品」
今でもMEGADETHの最高傑作とされる前作から、さらに渋みを増した作品。 また、彼等の名を一般的にも大いに知らしめた名盤だ。 基本であるスラッシュをもとにジャズ、カントリーなど様々な世界からの影響をうまくMEGADETHに溶け込ませている。 そして、しっかりとムステインにしか作りえないキラーリフも満載でスラッシュ四天王の面目も保っている。 もちろん、エルフソン、マーティー、メンザの黄金メンバーも個性を発揮し、さらには作曲面でも貢献している。
しかし、今作品がMEGADETHの大きな分岐点となったのは確かで、ここからファンの評価は割れていく。 だが、この作品をはじめ、その後の作品も素晴らしいので再評価してもらいたいものだ。
・「リマスター効果」
メガデスのリマスター作品群の中の一枚。その中では割と地味な方かもしれない。まぁ~2ND、3RDや4TH程の劇的な変化が無いという意味だが・・・・。というものの、元々本作が持っていた無慈悲で堅いギターの音を少し強調され、不足していた低音が増したコトでリズム隊により現代的なアルバムに仕上がったコトは間違いない。
個人的には大好きな作品で先入観があったので、音の変化に少し違和感を感じたが、ヘッドフォンで細部まで聴くと実に素晴らしい。少し欲をいうならば、ギターをもっと前面に出してほしかったなぁ~少しリズムが前に出過ぎな感がするので☆を一つ原点。ただ、作品の出来は完璧に近いのでお勧めします
・「IRON MAIDENのファーストアルバム」
IRON MAIDENのファーストアルバム。1曲目からポール・ディアノのヴォーカルとサウンドが凄い。ブルースディッキンソンにヴォーカルが変わってからはない荒々しさが最高です。Prowler Running Free IRON MAIDENなどのIRON MAIDENの初期の名曲が多く収録されておりHR/HMファンは必聴です。
・「「良し」」
いつの時代から典型的なブリティシュ・ハード・ロックとはどういうものか?という定義に対するこだわりが僕の頭の中に沸いてきて、ディープ・パープル以降の定番バンドとは??・・・。そんなこだわりから出るもの出るもの次から次へと聞きましたが、やっぱりこのバンドが一番僕のブリティシュ・ハード・ロックのイメージに近い気がします。1作目ですが既に形があって「良し」というのが僕の採点。
・「間違い無く最高の1枚」
70年代後半学生の頃初めてへヴィメタルと言う言葉を聞き、このアイアンメイデンのデビューアルバムの鋼鉄の処女(すごい邦題)とレコードショップで出会った。今の時代とは違い試聴出来ずに音楽誌の情報やジャヶ買いが日常的で当時2500円は高級品、はずすわけにはいかない。恐る恐る針を落とすとギターのリフとドラムの掛け合いで1曲目のPROWLERが息も付かせぬスピードで押し寄せる(買って正解だったとホッとした。)他は個人的に3曲目と7曲目のスローな曲以外は今でもストレスを発散させる私の大事な常備薬になっています。
・「基本」
名作1stアルバム。プログレ風味な「Phantom Of The Opera」を筆頭にメイデンの基本形はここで完成されている。後年スタジオアルバムから失われていくスピード感はこの1stが最高であろう。爆音に慣れた若いリスナーにはしょぼい音に感じるかもしれないが、この作品が生まれた時代背景なども考慮して聞いてみていただきたい。
・「聴かなくていいです」
もったいない!!
・「実験作」
既成のHMの概念にとらわれず、音楽性を最大限に拡散させたアルバム。
そのため、典型的なHMの曲が極端に少ない。したがって、従来のメイデン節を期待して聴くと肩すかしをくらうことになり、頑ななファンが敬遠するのも理解できる。
しかし、完成度は高く、ヴォーカル・ラインと他のバッキング・パートとのインタープレイ及び、インストゥルメンタル部分には、オイしい展開が散りばめられている。
若干地味ではあるが、HMの王者としての誇りと風格を伴った、幅広い音楽性を内包するアルバムとなっており、バンドの懐の深さを窺い知ることができる。
・「名盤」
1曲目、ラストがカッコイイのは誰でもわかる。このアルバムのすごさを感じられるかどうかは、2、3曲目、特に4曲目のよさがわかる感性がないとダメですな〜。6なんてたまらなく胸が熱くなるなあ〜。
・「物足りない…」
1stアルバム『鋼鉄の処女』,2ndアルバム『KILLERS』がなかなかよかったことから、当時の最新アルバムである『FEAR OF THE DARK』を購入したところ、「なんじゃこりゃぁ〜…!」というくらい期待外れのアルバム。そもそも下調べをせずに買った私が悪いのだが、ここまで音楽性が変わっていたとは…。よく調べて3rdアルバムを買っておけばこんな思いをしなくてもよかったかもしれませんが、後の祭りでした(涙)。M1『Be Quick Or Be Dead』はアグレッシブナンバーでなかなかいいのですが、他の曲がおとなしくて個人的にはイマイチなアルバム。よくよく聴いてみるとIRON MAIDENらしさはあるのですが、物足りなさをどうしても感じてしまいます。IRON MAIDEN初心者にはお勧めしません。IRON MAIDENをある程度聴き込んだ人向け。
・「記念すべき10作目なのに物足りない!」
静かな曲がほとんどで、勢いが感じられない。いつ聴いてもラストのFear of the Darkまで飛ばしぎみになる。
・「代表作」
比較的水準の高いアルバムを発表しているガンマ・レイだが、中でも本作はスピード感と様式美を兼ね備えた傑作である。タイトル・チューンのサムホエア・アウト・イン・スペースやヴァレイ・オブ・ザ・キングスの疾走感、プレイの叙情感などガンマ・レイの実力が遺憾なく発揮されている。評論家からはアレンジの弱さが指摘されているが、それを補って余りあるエネルギーが凝縮されており、非常に楽しめる出来となっている。メタフル・ファンなら必聴の1枚
・「これが“ヴォーカリスト”カイ・ハンセンの実力」
この作品はジャケット写真からもなんとなく連想できるように、“宇宙”をテーマにしている。しかし一貫としたコンセプトアルバムという訳ではない。 ちなみに本作は新たに、G. のヘンヨ・リヒター、Dr. ダニエル・ツィマーマンが加わったラインナップによる作品だ。ちなみに本作はカイ・ハンセンがハロウィンのデビューアルバム以来、久しぶりにヴォーカルをとっている。以前は“魔女のようだ”と揶揄されもしたが本作ではそのような声を吹き飛ばすだけの歌声を聴かせている。ハロウィンの元ヴォーカリストにして天才の名をほしいままにしているマイケル・キスクばりのハイトーンヴォイスとガンマ・レイの初代ヴォーカリスト、ラルフ・シーパース顔負けの力強い歌声をまき散らしている。(敢えてこの表現を用いさせてもらう) 5. “ガーディアンズ・オブ・マンカインド”で聴かせる歌声はまさにそれが顕著だ。 1stトラック、“ビヨンド・ザ・ブラック・ホール”は宇宙を連想させる壮大で幻想的なナンバーだ。 7. “ヴァレイ・オブ・ザ・キングス”は力強いパワーメタルソングだ。(非常に抽象的な意見で申し訳ない。自分の語彙力のなさを痛感する) 11. “ロスト・イン・ザ・フューチャー”は先ほどにも述べたような地声でまき散らしているような曲だ。しかしカイの声をどうこういうつもりはない。むしろ世界で一番キレイな声だと思っている。(これは日本が誇るパンクバンド、“THE BLUE HEARTS”のギタリスト、真島昌利にもいえることだ。) ともかくまずは聴いてもらいたい。絶対に損はさせませんから。ただアルバムの完成度という点ではデビューアルバムの方が上なのでまずはそちらから入る方が正しいのかもしれない。
・「いい楽曲が揃ってるわ〜。サスガ。」
いまやジャーマン・メタル界の先駆者的存在であるGAMMA RAY。ダーク・シュレヒターをベースに戻し、新ギタリストにヘニユ・リヒターを、新ドラマーにはダン・ツィマーマンを据えて発表した通算5作目。
前作「LAND OF THE FREE」からシンガーも務めるカイ・“ゴッド・ヴォイス”・ハンセン(Vo&G)の歌唱は相変わらずとてつもないヘナチョコっぷりだが、今日においては、それを良しとして模倣するシンガーまで出てきちゃってるからオソロしい(-.-)
まあ内容自体は、基本的には前作と比べて2バス連打の疾走曲が多く、メロもダイナミック&キャッチーな秀作で、新加入のヘニユも#5“The Guardians Of Mankind”や#9“The Winged Horse”という、ともすればハイライトとも言えるチューンを提供し、作品に大きな華を添えている。
界隈屈指の推進力を持つダンのドラミングがモノヲ言ってか、前述の楽曲以外にも、#1“Beyond The Black Hole”や、#4“Somewhere Out In Space”などの疾走曲の出来が押し並べて良いのが好印象。
曲が持つダイナミクス、タイトな演奏、そしてどこかポジティブかつファニーなメロディ。この時点で円熟味すら感じさせるバランス感覚が見事。
●ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション ウォールズ・オブ・ジェリコ/ジューダス
・「神盤になりました!!」
今回のリマスター企画で最も期待していたアルバム。結果は、「最高!」の一言です。曲がすばらしかったのにチープなサウンドで何かもったいない気分であったこのアルバムがリマスターによって全く別のCDに生まれ変わりました。Keeperのころの典型的ジャーマンサウンドとはまた違う彼らの素晴らしい楽曲をこういった形で再び楽しませてくれた今回のリマスターには本当に感謝。
ボーナストラックのRide The SkyとGuardiansがLive音源ぽく編集されているだけのスタジオトラックであり若干がっかりしますが、むしろボーナストラックなんか一切なくてもかまわないくらい本編が素晴らしく生まれ変わっています。旧盤所有者で買いなおすか迷っている方にはぜひお勧めします!
・「若さ爆発!」
彼らのデビューミニアルバム「Helloween」と初のフルレンスアルバム「Walls of Jericho」、そしてEP「Judas」をひとまとめにした企画盤。以前から出来はいいのに音質の難があったかわいそうな作品だったので、リマスターによる音質向上は大変喜ばしい。 このアルバムの最大の売りは、カイ・ハンセンがVoを取っていた4人編成時代の曲が聴けるという事だが、意外なことにここで聴ける音楽は、かなりストレートなスピードメタルといった感じ。マイケル・キスク加入後に確立したあの「Helloween節(俗な言い方をすると、アニメの曲のような親しみやすく臭いメロディというか…馬鹿にしているわけではない。一番例えとして適切だと思っただけである)」がそれほど発揮されていない。 そんなことよりも、なんといってもこのアルバムは若さ爆発、恐れを知らない勢いが聴いていて爽快で、素直にかっこいいといえる仕上がりです。逆に言えば例の「Helloween節」にイマイチ馴染めないHMファンはここから入ると良いのでなかろうか。 もちろん、「Helloween節」に中毒症状を発症されている方も(私もだ)、マイケル・キスク加入後もライヴで取り上げられていた「Ride The Sky」や「How Many Tears」で十分満足していただけます。しっかり片鱗も見せてます。やはり並みのバンドじゃなかったんだね。
で、このアルバムで絶対触れられるのが、カイ・ハンセンのVoなのだが…。 確かに線も細いし、うまいとは言えないのだけど、前述したような勢いに満ちたアルバムであるので、ここで聴ける荒々しいVoも個人的にはこれはこれでアリかなあと思っています。私は全然気になりません。それを補って余りあるかっこよさがあります。
・「デビューアルバムしては上出来!!」
いまやジャーマンメタルのトップに君臨するHELLOWEENのデビューアルバムが1985年リリースの「ウォールズ オブ ジェリコ」であるが、本作はデビューアルバムにデビューミニアルバムの「HELLOWEEN」(1985年リリース)とシングルの「ジューダス」(1986年リリース)をカプリングしたアルバムで、ちなみに本作は1989年に発売されたアルバムで、今回はエクスパンディッド エディション仕様のアルバムだ。HELLOWEENのデビュー当時のラインナップはカイ ハンセン(g)を中心とした4人編成で、まだマイケル キスク(Vo)は加入しておらず、それはではカイがヴォーカルを勤めてたようだ。
HELLOWEENのサウンドスタイルと言えば、ジャーマンメタルにメロディック要素を追加させたようなサウンドで、いわばメロディックパワーメタルサウンドであるが、本作のころはメロディー要素よりもスピーディーな要素を強調したメタルサウンドではあるが、聴き応えのほうは全く支障はない。ちなみに(1)〜(5)までがデビューミニアルバムの「HELLOWEEN」に収録されてた曲で、(6)〜(14)はデビューアルバムの「ウォールズ オブ ジェリコ」の曲で、最後に曲の「ジューダス」(15)はシングルのみリリースされた曲だが、一通り聴くとミニアルバムの曲と、フルアルバムに収録され曲の違いが全くわからないくらい統一感がある内容だ。全体的によくいうHELLOWEENらしい曲が見当たらないが、どの曲聴き応えがよく、意外と評価も高い。どちらかというと本作に収録されている曲は、HELLOWEENの要素よりむしろGAMMA RAYの要素が強く感じるが、それはカイ ハンセンが中心人物であったからではないだろうか。とにかく本作はHELLOWEENやGAMMA RAYのファンにはお勧めできるアルバムだ!
・「リマスター盤に買い換えだ!」
ジャーマンメタルの大御所、ハロウィンの1st。1986/2006作リマスターに加え、ボーナスディスクの付いたエクスパンデッド・エディション。個人的にHELLOWEENのアルバムで最も思い入れの深いのが本作である。コミカルなイントロに続いて始まる“Starlight”からすでに震えが来る。カイ・ハンセンのやや頼りなげなハイトーンと、まだ荒々しさの残る演奏は、若さにあふれた疾走感をともなって、ぐいぐいとたたみかけてくる。怒濤の疾走曲“Murderer”、ドラマティックな三連リズムの“Victim of Fate”、それにキャッチーなサビメロの“Gurdians”などは、当時のフェイバリットソング。そして、ハイライトとなる大曲“How Many Tears”の泣きのメロディと疾走感は、ジャーマンメタル=ハロウィンという図式を決定づけた名曲。リマスター効果で音質も向上。この後20年にわたるかぼちゃの歴史の始まりを告げる作品である。Disc2には、“Murderer”、“Ride The Sky”のリミックスバージョンなど7曲を収録。
・「超ウルトラヘヴィ&ダークネス」
衝撃のデビュー作から1年半後に本作が発表された。デビュー作でヨハン(Vo)はベースもこなしていたが、本作からVoに専念し、新たにマーティン(b)を加入させた。前作同様の方向性を示唆し、非常にダークでヘヴィであるが、ただのデスメタルでないことは、アモット兄弟が奏でる旋律の美が象徴している。
デスメタルと言えば猛然と突っ走るリズム体と吠えるVoというイメージだろう。しかしこのARCH ENEMYは、完全に曲になっている。緩急を上手くコントロールし、ソリッドな一面を持たせながら、何処か優しく、美しく、時には物悲しく、なんとも言えない気持ちにさせてくれる。
ライブでもよく演奏される「BEAST OF MAN」、「STIGMATA」、「TEARS OF THE DEAD」、「DIVA SATANICA」などなど美味しいところが満載に収録されている本作である。
非常に重いヘヴィなサウンドを望んでいる人は、一度聴いてみることをお薦めする。
・「暗く、重い」
個人的には3rdなんかよりも好きだ。
ヨハン・リーヴァの、勢いはないものの不気味なデス声。それをさらに不気味に演出するアモット兄弟らによるバックサウンド。
アルバム全体が仄暗い雰囲気で覆われ、それに寒気をプラスする流麗なギターソロがこれ以上ないほど合っている。
勢いという点では、他のスウェディッシュデスには及ばないが、楽曲構成の完成度などは圧倒している。
是非、メロデス好きの方はもちろん、正統派メタルが好きな方にも聴いていただきたい。
・「初期傑作」
2ndアルバム。まだデスラッシュ的な匂いが全編に立ち込めている。3rdでは、メロディをより多用し、4thではスラッシュ的な匂いを薄めた。純粋にデスメタル的なのはこの作品までである。もちろん、マイケル・アモットによるメロディはしっかりと詰め込まれている。
ハーモニーパートやギターソロのみならず、バッキングなどにも音使いの特徴がにじみ出ているといえるだろう。
・「ギターオリエンテッドなメロディック・デス」
1998年リリースの2nd。前作同様、素晴らしいGuitarが聴けます。最新のメロディックデスでありながら、コード進行やギターソロは伝統的なハードロックの手法で構築されておりかなりの好印象。マイケルの曲にクリストファーのソロにヨハンのブルータルなボーカルもマッチしてます。やっぱり嬉しいのは、マイケル・シェンカーやイングヴェイやウリ直系のギターソロ。IN FLAMESなんかよりも全然ギターオリエンテッドで、個人的にはこの手のバンドの中では抜きん出た存在です。
・「ギターソロが泣きです。」
これでもか、これでもかと言わんばかりにメロディックなギターソロ。楽曲はイン・フレイムスみたいなクサクサではないので、ブルータルデスが好きな人でもイケるかも?個人的にはヴォーカルがパワー不足だと思う。
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