イメージズ・アンド・ワーズ (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)
「地上最強とも言える生涯の1枚」「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」「最初に聞いた時」「何もかもが最高の出来!!」「とても綺麗な音楽」
トゥデイズ・リポート (詳細)
アクト(アーティスト)
「プログレ・メロディアスハードの大傑作」「希少価値」「プログレ第2世代」
オペレーション:マインドクライム (詳細)
クイーンズライチ(アーティスト)
「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」「もう、すきっ!」「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」「最強のコンセプト・アルバム」
Grace Under Pressure (詳細)
Rush(アーティスト)
「更なる劇的な変化」「シンプルでいて聴き応えあり」「異色の質感も当時の流行りの意識のあらわれ」「これでRUSHに目覚めました!!」「Prog-Rock」
「さらに曲の「密度」が濃くなった、サードアルバム。」「すばらしい!前作を超えたアルバム」「買ってよかった」「ヴォーカルメロディは前作以上」
Ceramic Placebo for a Faint (詳細)
Edenshade(アーティスト)
カウボーイズ・フロム・ヘル (詳細)
パンテラ(アーティスト)
「脳が占拠されます」「まさに、メタルなマジック成り・・・」「90年代ヘヴィロックの名盤」「気持ちいい作品」「PANTERAのメジャーデビューアルバム」
フィガー・ナンバー・ファイブ (詳細)
ソイルワーク(アーティスト)
「近未来的なサウンドが心地よい」「これかっこいいねぇ」「傑作デス」「素晴らしい完成度!」「メタル万歳!!」
● kOOl
● 個人的名盤
● 「69年〜現代」のロック(主にブリティッシュロック以外で) MY BEST
● ドラマーによるドラマーのためのドラマーになりたい奴によるプレイリスト。
● DREAM THEATERとその周辺で持っているものに点数付け。
● 俺の元素
● 名盤
● 色あせないロック
・「地上最強とも言える生涯の1枚」
生涯の1枚と言っても過言ではない。 すべてがショッキングなまでのインパクトであるが、何が最大の衝撃かと問われたら、やはり、「Metropolis - Part I "The Miracle And The Sleeper"」と答えるであろう。インストパートには「あんな完璧なパートは無い」と言いようのない戦慄さえも感じた。 4分の3拍子と8分の7拍子を小節ごとに交互に繰り返すという変則リズムをバックにした超高速フル・ピッキング6連系フレーズ(これもユニゾン)が炸裂、そしてそれに続くカオティックなまでの変拍子の連続に、「何じゃこりゃ」と唖然とした。 オーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」を基調にメタリックにアレンジして換骨奪胎してしまったような自由さを有しながら、一つの曲として聞いた時、違和感なく9分以上の世界を聞かせてしまうこの曲は最大のハイライトである。 アルバムの流れ方も完璧ならば1曲を切り離したときの質の高さも桁が違う。
・「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」
最高を超えた究極アルバム。一般的な音楽ファンがマイケル・ジャクソンのスリラーを常識的に知っているようにHR/HMのフィールドにおいての常識といえるアルバムがこれである。これほど素晴らしい楽曲や歌や演奏が一部の隙もなく納められたアルバムと出会うのはまずないと誰もが思うことだろう。何百回聞いても飽きることはない。音楽で感動したければこれを聞けばいい。この時代に生まれ、出会って良かったと心底思える数少ないアルバム。
・「最初に聞いた時」
それまでプログレを良く聞いていましたが、たまにダルさを感じていました、時に何気に、店頭のプログレハードのビラを見てあまり期待もせずに買いました。帰って聞いてみると、あまりの衝撃に頭が下がりました。思わず鳥肌が、立ったのを覚えています。ただ一つその後の作品にこの衝撃、思わずニッコリというのが無いのが残念です。今後の作品に期待しています。Images and Wordsの衝撃をぜひもう一度味わせて下さい。
・「何もかもが最高の出来!!」
チャーリーをクビにして、新たにジェイムズ・ラブリエを迎えたDREAM THEATERの転機となるアルバム。このアルバム一枚で”プログレッシブ・メタル”などという言葉すら流行語のようにしてしまったこのバンド、最高です!
1stアルバムに比べ、音にも厚みを増し、より『完璧な』演奏を聴かせてくれます。DREAM THEATERと言えば!な『PULL ME UNDER』や、その後続編だけでまるまる1枚アルバムを作ってしまった『METROPOLIS-PART1』等全曲聴き応えたっぷりです♪個人的には『TAKE THE TIME』が大好きです。あの先の読めないダイナミックな展開がたまらないですね!もちろん携帯の着メロにもギターソロ部を登録済みです(笑)
特に音楽をやっている人に聴いてもらいたいです。僕は「人って才能と努力でここまで完璧な演奏をする事が出来るんだ」って感動すら覚えました。もちろんロックが好きなバンドマンじゃない人にもおすすめですよ~!!
・「とても綺麗な音楽」
ヘヴィメタルファン・プログレッシブロックファン・楽器パフォーマーなどから熱心に支持されているDREAM THEATERであるが、少なくとも本作および『METROPOLIS PART-2』に限って言えば、広義の意味でポピュラー音楽として評価されて然るべきであり、ポピュラー音楽のファンであるならば是非聴いて欲しい。本作はハードでプログレッシブでありながらも「とても綺麗な音楽」だと思う。本作の鑑賞に当たっては、ポピュラー音楽が大好き!ということ以外の前提条件をそれほど必要としないと私は考える。その点では『METROPOLIS PART-2』にいきなり飛び込むより前に本作を聴いたほうがいいであろう。確かに複雑でテクニカルな演奏が素人目にも散見されるが、それらはあくまでもメロディを引き立てるために存在しており、理屈抜きでメロディアスな、綺麗な音楽である。
・「プログレ・メロディアスハードの大傑作」
ひと言でいうと、VALENTINEをプログレにした感じ。ポップフィーリング溢れるやさしいメロディに、QUEEN風のコーラス、そして少々とぼけた展開。良質のメロディアスハードであり、じつくりときけるプログレメタルでもある。とにかく抜群のメロディとアレンジセンスにうっとり、そしてにやり。捨て曲がなく全編濃密かつ爽快で見事。
3rdまででていますが、まずはこの1stをお薦めします。ハードロック界の希望の星。
・「希少価値」
最初にこのバンドの音を聴いた時、凄い衝撃を受けた。プログレッシヴロックの影響を受けつつも、分かりやすいキャッチーさをも兼ね備えていて、それでいて強烈な個性も感じさせた。メンバーそれぞれが卓越した技術を単なる腕自慢のためではなく、あくまで自分達の創造する音楽を表現する手段として活用しているのも曲を聴けばよく分かる。あまり有名なバンドではないが是非とも、この素晴らしい音楽に一度触れていただきたい
・「プログレ第2世代」
明らかに“プログレ第2世代”を思わせる作風。ベーシックな部分ではYESからの影響を多大に感じるが、たたみ掛けるようなフレーズをギターとベースがユニゾンで展開させるあたりはRUSHの「YYZ」を思わせるハード・プログレの側面ものぞかせる。しかし彼らほどカルト的な作りにはしておらず、アメリカっぽいライトな感覚も持ち合わせているのが往年の“プログレ・ジャイアンツ”らとは違うところだ。好みの問題もあろうけれども、このようなアレンジで来るならばギターはもっとギターそのものの原音に近い音色にした方が良かったのではないかと思う。ちょっとうるさすぎて、せっかくのアレンジやコーラスを打ち消してしまっているようでもったいない感じがする。しかしバンド自体のバランスは悪くはなく、長続きしそうな予感がする。あとは彼らのオリジナル・カラーをいかにして出して行くか…であろう。クイーンを想像して聴くと裏切られるので注意。部分的に似ているフシもなくはないが、これはジャンル的にはクイーンとは全く違います。
・「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」
個人的には彼等の最高傑作だと思っております。プロデュースがRUSHの「POWER WINDOWS」を手掛けたPETER COLLINSでしたのでかなり興味をもって聴いたところ、これが実に完成度の高いアルバムでした。それまでのクイーンズ・ライチというとへヴィー・メタルバンドのようなイメージしかなかったのですが、これほどのアルバムを完成させるとは思いもよりませんでした。
仕上がりはまさにPETER COLLINSの音で彼等の音楽と見事に融合しております。まるで組曲のように続いていく構成とコンセプトを持ったアルバムの内容は明らかに当時の他の似たようなカテゴリーのバンドとは一線を画してと思います。 この作品と次作「エンパイア」で絶頂期を迎えます。
・「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」
叙情的なフレーズの一つ一つに何度も涙しました。コンセプト、楽曲ともにすばらしいのですが、時折繰り出される「泣きのフレーズ」が何とも言えません。またHR/HMオペラとも言えるジェフ・テイトの歌唱力はまさに圧巻。
後世に語り継がれる名盤中の名盤です。オススメ★★★★★です。-Ryosuke.S-
・「もう、すきっ!」
ドラムのスピード感と爆音、ギターのフレージングとリズムパートの音、ボーカルスタイルなど80年代ヘビーメタルそのままですが、プログレの要素があるとかないではなく、ブラックな雰囲気や強いメッセージ性が否応なく伝わってきて、ヘビーメタルにあまり馴染まない人にもじわじわとハマる感じです、わたしも例外ではなく。これまさに、名盤。
特筆すべきは、静寂な中から「ANARCHY-X」のパワー、後半「BREAKING THE SILENCE」「I DON'T BELIEVE IN LOVE」の流れなどで、アルバム自体はオリジナル17曲で構成されているが、まるで1曲であるかのように組み込まれており、それほど一貫した壮大なテーマと繋がりです。すごいエネルギーだと思うし、これほどのものは他にはない。そんなで、また再発されたこのCDを買い替えて、ビートルズやクイーン、イエスといったCD達のなかでも一際光を放っているアルバムであることを知ってもらいたい。
・「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」
当時のクィーンズライチだからこそ、なしえたと思える超大作!アルバムの新しい有り方を啓示した。
数ある作品の中でも、このアルバムだけは「別格」
・「最強のコンセプト・アルバム」
'88年と言う時代にこれだけのアルバムを作ったQUEENSRYCHEは本当に偉大だ。緻密なストーリーの表現されたコンセプト・アルバム。でも歌詞なんか読まなくても充分楽しめるよ。単純に音楽としての質が異様に高い。
・「更なる劇的な変化」
Signalsから更に進化したラッシュ、もはやPermanent Waves以前と同じバンドとは思えないほどの変化の跡を刻んだアルバム。シンセサイザーの音色、使い方ともに更に複雑に多彩になっているし、ニールのドラムの音もこれまでより重量感を増している。Red Sector A, Afterimageではついに全編シンセベースが使用されている。アレックスのシャープなギターはSignalsよりもエッジが立っており、冷たく野蛮に演奏をかき回す。そのすべてがあいまって全体にひんやりとしたクールな雰囲気が漂い、他のどのアルバムにもない独特の陰りを帯びた近未来的なサウンドが展開されている。またRed LensesやBetween the Wheelsではそれまでの端正なラッシュのイメージを裏切るような異様な曲想が見られるのにも注目。個人的にはRed Lensesは名曲だと思っていて、来日時に見たこの曲の生演奏はとてつもなくパワフルなものだった。好みは分かれるだろうが、私は端正なSignalsよりむしろこのアルバムの斬新さを好む。
・「シンプルでいて聴き応えあり」
前作よりシンプルな曲調なったが、POP過ぎる事も無くどちらかといえば全体的に少し暗いイメージです。しかしメロディアスでテンポの良い曲や変わったリズム曲などなどかなり特徴のアルアルバムです。渋めの1,3や、独特な5,6,7、素直にカッコが良い2,4,8、特に8の出だしの重いイメージから一転して曲調が変わるところなどにやられますね。
・「異色の質感も当時の流行りの意識のあらわれ」
"Signals"までプロデューサをつとめていたTerry Brownから離れ,Peter Hendersonと組んだ本作は,Rushの作品の中でも独特の質感をもっている.Simmonsのドラム(どこに行ってしまったんだろうか)が存分にフィーチャーされていて,これを書いている時点で聴くと,アナクロな感じもする.本作がリリースされた当時は,3人でも完全にライブ演奏できるレコーディングを課してきた彼らが,とうとうシンセのシーケンサーを使ったことが驚きをもって受け止められた.
今でもライブでよく演奏される"Distant early warning",本作の中では疾走感のある曲という意味で異色な"Afterimage"は好きな曲だ.珍しく歌詞が叙情的でもある.その他にも,Simmonsと通常のドラムでぐるっと囲まれた中でNeil Peartがドラムを叩くプロモが印象的だった"Red sector A",verseがなんと5拍子の"Kid gloves"は,プログレ的な香りがする.そんな本作は,当時のテクノロジーを自分達のスタイルに貪欲に取り入れようとしていたことのあらわれだとみたほうがいいでしょう."Signals"から継続しているThe Policeへの傾倒もさることながら,Alex Lifesonのギターの音色には,当時ときめいていたU2のThe Edgeが感じられるし,厚めのシンセからは,プログレにポップロックな味つけ(あるいはその逆)をしてメジャーとなっていった当時の多くのバンドを思い出す.Yes,Asiaをはじめとして,JourneyやTotoまでそんな音づくりをしていた.とかく独自の道を歩んできたトリオとして語られる彼らだが,"Signals"以降はそんな当時の音楽事情と無関係ではないといえるのではないだろうか.
他の作品を聴いて彼らのファンになった人には,違和感を与える作品だと思う.しかし,そこはRush,3人の密度の濃い演奏という点ではしっかりと背骨をとおしている.
・「これでRUSHに目覚めました!!」
本作品は私がRUSHを知るきっかけとなった作品です。ちょうど初来日にして恐らく最後の来日となった時期です。このアルバムからデビュー作へ遡り、最新作まで聞きつづけています。ですから、RUSHとはもう長い付き合いです。それだけの期間バンドが存続しているだけでも凄い事だけれど・・・
当時受験生だった私は、大学をとるかRUSHをとるかの二者択一の結果、RUSHをとり、見事 浪人生になりました。それほどのめり込みました。聞きまくりました。なぜかというとそれまで聞いていた音楽を超越するサウンドだったからです。RUSHの音楽にしてはメロディーラインが親しみやすかった事と楽曲としての質の高さが光るアルバムです。
・「Prog-Rock」
プロデューサー=テリーブラウンから離れたアルバム。交代でピーターヘンダーソンプロデュースにあたっている(スーパートランプ、ポールマッカートニーを担当)。なので、ややシンセサイザーが強くかかっており、ライフソンのギターはバックグラウンドに下がった印象。とはいってもラッシュだけは70年代から継続している別格バンドであり、他のバンドが時代に振り回されて混乱しているのにラッシュだけがシグニチャーサウンドを堅持している。この部分はすばらしい。全体でならすと楽曲はやはり弱い。10点中5点
・「さらに曲の「密度」が濃くなった、サードアルバム。」
サウンドが更に進化している。というより基本的には前作「CARVED IN STONE」の延長線上なので、バンドがまだまだ成長していっていると言った方が適当であろう。「戦争の裏で傷ついていった男」の物語を全14曲、「1月~12月まで」の1年間を「現実的なテーマ」を織り交ぜながら描いていった、一大コンセプトアルバム。DREAM THEATERのジェイムス・ラブリエやROYAL HUNTのD.C.クーパー等もゲスト参加している。 それにしても、以前より思っていたことですがジェイムス・ラブリエがこのバンドの曲を歌っても全然違和感が無いです。ほんと。余談ですが。
・「すばらしい!前作を超えたアルバム」
前作の「Carved in Stone」も良いアルバムでしたが、このアルバムを聞いてビックリ!さらに素晴らしいアルバムになっております。アルバム前半は爽快なプログレ・ハードロックといった感じ。特に1〜4曲目までは一気に聴かせます。その中でも、3.のラスト、キーボードソロ〜フルートのメロが、往年のプログレファンには涙モノ。4へのつなぎも見事。後半7〜11曲はうってかわって、じっくり聞かせるような曲調に変化します。12.は1曲目の変奏曲的なナンバーですが、16分音符で変拍子バリバリ、キメキメの超ハイテク曲です。これはすごい!そして13〜14でアルバムを締める、という構成。曲の内容・構成とも充実したできばえで、一気に全部聴くとかなりお腹いっぱいです。よく言われるのが、シャドウ・ギャラリーは音が軽いというか、サウンドが細いというか、そういう感触がするのですが、今回のアルバムも残念ながらそれは否めません。しかしそれもこのバンドの味なのかな、と(笑)最近のアルバムだとどうなのかな〜
・「買ってよかった」
メロディを重視としたプログレとしてはかなり良質なアルバムです。1や「Chased」などのインストはとにかく馬鹿テクでスリリングに聴かせてくれてますが、決してテクだけでなく歌は丁寧に歌っているしメロディーやコーラスワークも大事にしています。あまり期待しないで買ったわりにいい意味で期待を裏切ってくれたのでよかったです。
・「ヴォーカルメロディは前作以上」
ジャケットに映るメンバーの姿を見て、驚いた。1st,2ndと幻想的な世界を演出していたのに対し、今回は実に逞しいアメリカ的な印象を受ける。このジャケットから受ける印象はそのままハードに疾走する1曲目に現れる。またコーラスがキャッチーな4曲目など、前半はプログレ・ハードというよりもハード&ポップな音楽を聴かせる。しかし後半は変わって2ndにあった音楽を引き継いだような音楽を聴かせる。だが長作にならぬよう複雑な構成を避けてあくまでメロディ重視の曲が多く、1stほどまでの幻想的ムードはない。コーラスを多用したヴォーカル・メロディは前作以上。
ただ個人的にはこうして前半後半に分けた音楽構成や、ハンパなゲスト・ヴォーカルの起用(ラブリエはマッチしていたが・・・)がなんともアルバム自体の存在を薄くしているような気がしてならない。
・「脳が占拠されます」
はっきりいってボーカルが咆哮型のメタルは好きではないが、彼らは別格。スピード感溢れる強烈なリフと、ブリブリの重低音サウンドがストレスを忘れさせてくれる。それでいて勢いだけはなく、ちゃんと引きの部分やバランスも計算されており彼らのセールスポイントでもあるキャッチーな部分をかもしだしている。
また、やりつくされた感のあるこのジャンルに、新しいスタイルを開拓したと言っても過言ではないだろう。彼らのアルバムは何枚か持っているが、個人的にはこの作品がNo1。
・「まさに、メタルなマジック成り・・・」
最高にキッズ受けする奴だった。とにかく、ティーンエイジャーのアンテナに引っ掛かる「何かしら」の要素を持ち合わせたギタリスト、ダイムバック。「爆音」「変形ギター」「酒オクスリ」「タトゥー」「長髪」「ヒゲ」・・・片田舎の「オラが町のヒーロー」だったアンチャンは、ギターに関しては「本気」だった。
正直、ダイムバックのクラシカルフォームでの演奏を初めて見た時は「ブッタまげた」。しかも、本人がランディローズの影響下にある事を知った時「二度ビックリ!!」。「西海岸三人集も世代交代だな・・・」と、印象をもった憶えがある。機材に関しても、彼のポリシーが貫かれており、職人気質な一面も垣間見れた。
発売当時はリズム隊の音録りに不満を感じたが、今ではコレも有りかなと思える。Atcoだしレーベルは・・・う〜ん、出るのかな?風説の流布じゃないけど、そろそろでしょ「紙ジャケ・リマスタ」・・・ライノに期待してます。解説じゃねぇ・・・申し訳ない
・「90年代ヘヴィロックの名盤」
パンテラの記念すべきファーストアルバム。このアルバムにより、彼らは一躍有名になるだけでなく、当時のヘヴィロックシーンに多大な影響を与えることになる。
・「気持ちいい作品」
このアルバムはまさにヘヴィーメタルだ。特に4曲目「HERESY」と7曲目「SHATTERED」は名曲。フィル・アンセルモのヴォーカルスタイルは咆哮型だが、後者ではロブ・ハルホードばりの高音シャウトを轟かせている。そして切れ味鋭いギターリフ、疾走する超重量級のリズムは聴いていて爽快である。パンテラはモダンヘヴィネスというジャンルに括られることが殆どだが、自分の中では紛れもないヘヴィーメタルであり、「俺たちはメタルバンドだ」と、公言するメンバーはカッコイイと思う。
・「PANTERAのメジャーデビューアルバム」
ヘヴィメタル界に殴り込みをかけた、PANTERA衝撃のメジャーデビューアルバム。デビューアルバムにして既に『PANTERA』。最初から最後までPANTERA独特の音の洪水です。重いドラムの上に、太く硬いギターサウンドが乗り、激しいボーカルが鳴り響いてます。「モダンヘヴィネス」を最初に体現したのはPANTERAと言われていますが、それは次回作『俗悪』からで、このアルバムは結構従来のスラッシュメタルに近い感じに仕上がってます。とは言うものの、かなり骨太サウンドでヘヴィなスラッシュメタルですが。アルバム唯一のバラード『Cemetery Gates』が5曲目にありますが、この1曲があるからこそ締まったアルバムに仕上がっているように感じます。
昨今のヘヴィロックしか知らない若い世代の方々には是非とも聴いてもらいたい1枚。
・「近未来的なサウンドが心地よい」
いまやシーンの頂点付近まで登りつめている感がある、スウェーデンの6人組、通算5作目。
一時期はARCH ENEMYと比較されていた彼らだが、現在はだいぶ趣が異なり、近未来的なメロディック・メタルとでもいうべきサウンドを提示してきている。端的に言えば、奇才デヴィン・タウンゼンドのプロデュース作である4th「NATURAL BORN CHAOS」の作風を更に進化させたものであり、その音楽性はもはやデス・メタルの領域から脱し、普遍的なメタル音楽としての輝きを発散するに至っている。
前作で開花したビョーン・ストリッドのクリーン・ヴォーカルの才が存分に発揮されたメジャー感溢れる楽曲は、昨今「イエテボリ・スタイル」などと称してアメリカで氾濫しつつあるバンドのものとは完全に別次元のモノ。骨格のアグレッションはしっかり残しつつも、キーボードによる近未来的装飾と多彩なコーラスで、非常にキャッチーで聴き易い作品。
新機軸のソイルワークをしっかりアピールする#1“Rejection Role”や、独特のノリをもつアグレッシブナンバー#3“Figure Number Five”も悪くないが、特に#4“Strangler”から始まるメロディックなフューチャー・メタルの畳み掛けが素晴らしい。
3rdあたりまでのARCH ENEMY系のメロディック・デスを期待する向きには、受け入れにくい作品かもしれないが、これはこれで、メタルの一つの到達点と捉えてもいいかもしれない。
いや〜、それにしても、SOILWORKにしろ、IN FLAMESにしろ、C.O.Bにしろ、マジで三者三様のいいバンドになったもんだわ(^^
・「これかっこいいねぇ」
デスメタルはいままで全く聴かなかったのですが、これかっこいいねぇ。感服。
デスメタルってもっとデスボイスでガンガンしまくってるってイメージあったけど、このアルバム、クリーンボイスを織り交ぜながら、すごくメロディアス。①で完全にノックアウト。個人的に⑥⑦⑩あたりが好き。てか全部カッコイイ。同時期に他アルバムも買ったけど、今これしか聴いてないです。デスメタルだから聴かないってのは本当にもったいないと思う。文句なし星5つ。
・「傑作デス」
「素晴らしい!」
前作発表から約1年という短期間で出してきた彼らの5thは、この一言でレヴューを終わらせてもいいくらいの、凄まじい完成度を誇る傑作だ。
デヴィン・タウンゼンドがプロデュースを担当した前作の方向性を更に押し進めた作風は、IN FLAMESが賛否両論あった「REROUTE TO REMAIN」で示したものに近いが、それよりは伝統的なHMの要素を色濃く残している為、拒否反応は少ないだろう。
スヴェン・カールソン
彼らの提示した、ヘヴィでアグレッシヴでありながらも、叙情的なメロディを多分に含んだこのスタイルが、現代HM/HRの雛形になることは間違いないだろう。
・「素晴らしい完成度!」
久しぶりに、メタルを聴いた気がする。いや、もちろん有望なバンドはまだまだ存在するが、退屈なバンドがヒットチャートを賑わす中、このような完成度の高いアルバムは、私をニヤリとさせてくれる。今回はデヴィン・タウンゼントと時間的にすれ違いであったらしいが、また共演して欲しい。
・「メタル万歳!!」
このアルバムは、デスメタルという範疇というのではなくデス声を多用した新しいパワーメタルとして聞いたほうが良いと思います。到るところでkeyが活躍していててメロディアスだし、曲のサビは相変わらずキャッチーでいうことなしのアルバムです。ただ曲数が前作はボーナストラックをいれて11曲、今作は12曲と少ないのでもう2~3曲増やして欲しかったです。
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