バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 (詳細)
チョン・キョンファ(アーティスト), バッハ(作曲)
「お気に入りです」「渾身のシャコンヌ。まさに気迫の演奏」
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番&第3番&第5番 (詳細)
ハレル(リン)(アーティスト), バッハ(作曲)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番&第10番&第11番&第15番 (詳細)
シフ(アンドラーシュ)(アーティスト), モーツァルト(作曲)
「耳慣れたピアノ・ソナタに新しい響きを、、、、」「透明で清潔なモーツァルト」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番&第14番&第23番 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲)
「普遍的な「三大ソナタ」の演奏」「最高の三大ソナタ」「とても良かった」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番&第21番&第26番 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲)
「鋭い打鍵と、洗練された美しさを兼ね備える」
シューベルト:4つの即興曲 (詳細)
シフ(アンドラーシュ)(アーティスト), シューベルト(作曲)
別れの曲~ショパン名曲集 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「柔の真骨頂!」「ショパン人にお勧め」「一つ一つの音が丁寧に表現されています」「珠玉の演奏揃いしかも美麗」「クラシックやオーディオ入門に」
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番&第3番 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「アシュケナージの名演」
ショパン:ワルツ集(全曲) (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「安心して聴けます。」「スタンダード」「ま、標準的」「花踊る3拍子」
ショパン:12の練習曲 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「詩情に溢れる浪漫的エチュード」「理想的なショパンエチュード」「バランスの良い定番」「ポリーニと比較するのが間違いなのか…」「つまらない」
ショパン:24の前奏曲 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「ショパンを聞いた!!!」
ショパン:夜想曲集(選集) (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「買うなら全集のほうがお勧めです」
ショパン:4つのバラード/4つのスケルツォ (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)
「洗練され尽くしたスケルツォ、精巧なバラード」「CDショップには置いていなかった一品」「スケルツォがお勧め」「いいんだけれど」
月の光~ドビュッシー・ピアノ作品集 (詳細)
ティボーデ(ジャン=イヴ)(アーティスト), ドビュッシー(作曲)
「洗練された演奏とベストな組み合わせの曲目」
3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (詳細)
ロジェ(パスカル)(アーティスト), サティ(作曲)
「音楽のアールデコ」「ロジェの演奏が抜群」「20年たったらまたおいで!」「雨上がりのグノシェンヌ」「サティのワールドは先が読めない」
エリーゼのために~珠玉のピアノ名曲集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), サティ(作曲), ラヴェル(作曲), ロジェ(パスカル)(演奏), アシュケナージ(ウラディーミル)(演奏), ティボーデ(ジャン=イヴ)(演奏), ムストネン(オリ)(演奏), ボレット(ホルヘ)(演奏), ルプー(ラドゥ)(演奏), ラローチャ(アリシア・デ)(演奏), シフ(アンドラーシュ)(演奏)
「心を癒してくれる音楽です。」
ツィゴイネルワイゼン~ヴァイオリン名曲集 (詳細)
ベル(ジョシュア)(アーティスト), サン=サーンス(作曲), マスネ(作曲), サラサーテ(作曲), ショーソン(作曲), イザイ(作曲), ラヴェル(作曲), リットン(アンドリュー)(指揮), ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「美音が際立つ名曲集」
白鳥~チェロが奏でる世界のメロディ (詳細)
ハレル(リン)(アーティスト), グラナドス(作曲), シューベルト(作曲), シューマン(作曲), ヘンデル(作曲), サリヴァン(作曲), エルガー(作曲), イルマシェ(作曲), ショパン(作曲), フォーレ(作曲), カニーノ(ブルーノ)(演奏)
アルハンブラの想い出~ギター小品集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), アルベニス(作曲), グラナドス(作曲), ファリャ(作曲), リョベート(作曲), トゥリーナ(作曲), セゴビア(作曲), ムダーラ(作曲), フェルナンデス(エドゥアルド)(演奏), ゴメス(ウィリアム)(演奏), ウォーカー(ティモシー)(演奏)
オルフ:カルミナ・ブラーナ (詳細)
デュトワ(シャルル)(アーティスト), ホック(ビヴァリー)(アーティスト), オルセン(スタンフォード)(アーティスト), オズワルド(マーク)(アーティスト), モントリオール交響合唱団(アーティスト), F.A.C.E.少年合唱団(アーティスト), オルフ(作曲), モントリオール交響楽団(演奏)
野ばら~シューベルト名歌曲集 (詳細)
フレミング(ルネ)(アーティスト), シューベルト(作曲), エッシェンバッハ(クリストフ)(演奏)
恋とはどんなものかしら~モーツァルト・オペラ・アリア集 (詳細)
バルトリ(チェチーリア)(アーティスト), モーツァルト(作曲), フィッシャー(ジョルジー)(指揮), シュミドール(ペーター)(演奏), シフ(アンドラーシュ)(演奏), ウィーン室内管弦楽団(演奏)
「世界屈指の歌手の一人」「美声と美貌」
カントルーブ:オーヴェルニュの歌(選集) (詳細)
カナワ(キリ・テ)(アーティスト), カントルーブ(作曲), テイト(ジェフリー)(指揮), イギリス室内管弦楽団(演奏)
「キリ・テ・カナワとフランス歌曲のギャップ」
庭の千草~世界の愛唱歌集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), サザーランド(ジョーン)(アーティスト), ホーン(マリリン)(アーティスト), ギャウロフ(ニコライ)(アーティスト), テバルディ(レナータ)(アーティスト), フレーニ(ミレッラ)(アーティスト), ロンドン交響楽団(演奏), ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(演奏), イギリス室内管弦楽団(演奏), カヴァル交響楽団(演奏), ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(演奏)
オ・ソレ・ミオ~イタリア民謡集 (詳細)
パヴァロッティ(ルチアーノ)(アーティスト), ボローニャ市立歌劇場合唱団(アーティスト), ヘンリー・マンシーニ合唱団(アーティスト), タリアフェッリ(作曲), ナルデッラ(作曲), キアラメッロ(ジャン・カルロ)(指揮), マジエラ(レオーネ)(指揮), ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(演奏), ヘンリー・マンシーニ管弦楽団(演奏), グリミネッリ(アンドレア)(演奏)
● 独断と偏見 バッハのヴァイオリン音楽「ベスト3!」 H18.12月現在
● My favorite Chopin's piano sonata!!
● 大好き!なCD
● のだめが弾いた曲
● のだめ曲集
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>タ行の演奏者>チョン・キョンファ
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>タ行>チョン・キョンファ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ナ・ハ行の演奏者>ハレル
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ナ・ハ行>ハレル
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>モーツァルト
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>マ行>モーツァルト
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>ハ行の作曲家>ベートーヴェン
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ア行の演奏者>アシュケナージ
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>ベートーヴェン
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ア行>アシュケナージ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>サ行の作曲家>シューベルト
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>サ行>シューベルト
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>サ行の作曲家>ショパン
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>サ行>ショパン
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>タ・ナ行の作曲家>ドビュッシー
・「お気に入りです」
自分の存在をかけたような演奏。他のバイオリニストの演奏も確かに上手いのでしょうが、何か物足りないような気がします。彼女の演奏は深刻すぎるかもしれませんが、この無伴奏バイオリンパルティータ第2番には合っているのか、その深刻さも気になりません。ほとんど毎日聴いて、癒されております。
・「渾身のシャコンヌ。まさに気迫の演奏」
演奏自体はオーソドックスながらそこから感じられるものは奏者の気迫に他ならない。聴くほどに引き込まれていく、物凄い演奏です。録音が古いためなのか音色に多少の、ざらつき感はありますがこの演奏の前には気になりません。ところどころに感情の赴くままに弾ききるところがあり、そこがまた圧巻です。すばらしい演奏は他にもたくさんあるでしょうが、ここまで演奏者の気迫が伝わってくるものは決して数多くはありません。お奨めです。
●モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番&第10番&第11番&第15番
・「耳慣れたピアノ・ソナタに新しい響きを、、、、」
やはり、モーツァルトとシフは抜群の相性を示している。ありふれた名曲集とは一味もふた味も異なる非常に個性的ながら、心地よい演奏をしている。特に短調作品の第8番アンダンテ(第二楽章)の絶妙な語り口、、、必聴ものである。また、耳慣れたはずのトルコ行進曲も斬新なアプローチでにやっとしてしまうはず。
・「透明で清潔なモーツァルト」
私にとってモーツァルトのソナタといえば、長くエッシェンバッハ盤がお気に入りの一枚でした。このシフのモーツァルトは、エッシェンバッハと同じ香りがします。一音一音が透明で、とても清潔なモーツァルトを聴かせてくれます。何のてらいもない、ただモーツァルトの音楽に奉仕するシフの真摯な演奏は、好感がもてます。収録曲目も一度は耳にしたことのある曲ばかりですから、最初の1枚としてオススメの一枚です。
・「普遍的な「三大ソナタ」の演奏」
「悲愴」「月光」「熱情」・・・いわゆるベートーヴェンの三大ソナタである。もっともポピュラーなソナタの組み合わせはベートーヴェン入門としても人気が高く、この組み合わせのCDは相当な数に上るに違いない。そして名演も数多いが消えて行くものも少なくない・・・
中にあって、発売当初から再版が重ねられ、常に高いクオリティーによって支持されてきたのがこのアシュケナージ盤である。録音は80年代に行われおり、このピアニストの一つのスタイルが究極点に達したころの録音と考えていいだろう。まず音色の絶対的な美しさ!これは例え様もない、代え難い美点である。熱情冒頭の情熱的な和音の連打、月光の終楽章の運動的美学を追求したソノリティの完璧さ!どこをとっても申し分ない。逆にその申し分のなさが欠点かもしれないが、それはないものねだりだろう。
私も音楽フアンを続けて様々な音楽を聴くようになったが、「いいものはいいんだ!」と屈服させられる名曲と名演。それがこのアルバムの本質であろう。
・「最高の三大ソナタ」
現在はN響の音楽監督であるアシュケナージによるベートーヴェンの三大ソナタ。雑誌などを見るとよくシュナーベル盤やバックハウス盤などが推薦されていますが、私はこのアシュケナージ盤を推薦します。それぞれのピアノソナタの個性をよくとらえていて、特に23番「熱情」は絶品です。特にあの第3楽章は一度聞いたら忘れられなくなるほどのインパクトを与えてくれました。他の2曲ももちろんアシュケナージらしさが出ていて、とてもいいです。若かりしころのアシュケナージの傑作。
・「とても良かった」
芸術は人の好みにより評価が分かれてしまうが、このアシュケナージの演奏は非常にオーソドックスな演奏で誰でも好きになるのではないだろうか。とても良かった。
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番&第21番&第26番
・「鋭い打鍵と、洗練された美しさを兼ね備える」
べトーヴェんの“裏三大ソナタ”「テンペスト」「ワルトシュタイン」「告別」を収録。「テンペスト」の透明感は見事。「告別」のバランスとれた演奏もなかなか得がたいものだ。ところで、「テンペスト」については、ベートーヴェンの忠実な下僕とされているシントラーによって、より具体的な記録が残されてる。 シントラーはベートーヴェンに「この作品はどのように考えたらよいか」と尋ねたところ、ベートーヴェンは面倒臭かったのか、「シェークスピアのテンペストを読め」と言ったことから、この作品が「テンペスト」と呼ばれることとなった。 ベートーヴェンの作品の中では田園交響曲とともに標題性の高い珍しい作品となっている。一般的解釈は以下のようなものだ。第1楽章:プロスペローが岩岸に座して竪琴を奏でる。彼は弟アントニオによって君主の地位を横領されたのだ。娘ミランダと追放され、絶海の孤島に幽閉されたのだ。第2楽章:しかし娘ミランダの無垢な美しい心は彼の心を癒す。 第3楽章:運命の糸に手繰られ、復讐の嵐の中、弟アントニオ一行の舟は難破する。命からがら孤島にたどりくアントニオ。復讐の鬼となったプロスペローとの対峙。アシュケナージの解釈はことさら悲劇を強調するわけではないが、鋭い打鍵と、洗練された美しさを兼ね備える。テンペストの終楽章はまるで夜想曲のようにやさしい表情を見せ、はっとさせられる。「ワルトシュタイン」も自由度のある表現が中庸の美しさを十全に発揮している。「告別」も豊な音色で鮮やかに描かれている。
・「柔の真骨頂!」
このCDが初めてリリースされた時の事を思い出します。アシュケナージの優しく、時には荒々しい豊かな演奏。特に'英雄'の表現力と、完成度の高さは,豪のホロヴィッツ、エスプリのフランソワと並んで、柔のアシュケナージと言っても過言ではないでしょう!この曲だけでも20人分は持っていますが、文句なくBEST3に入る名演です。初めてクラッシクに手を出す人には、必ず勧める逸品です。全曲ハズレなしですよ!これでクラシックのピアノにはまったら、同じ曲を聴き比べてみるのもお勧めです。試してみてください。
・「ショパン人にお勧め」
曲目はショパンの曲集の中でも大変有名な作品ばかりが収録されています。ですので、ショパンの曲を知りたい人や、クラシック初心者には超お勧め。ですが、ショパンを愛する人(笑)もしくは、アシュケナージをよく知りたい人には、各曲集の曲集全集の方がいいでしょう。いずれにしても世界のアシュケナージですから演奏はとても素晴らしいです。是非、他の曲集もお聞きになって下さい^。
・「一つ一つの音が丁寧に表現されています」
私は趣味でピアノを弾きます。このCDに収録されている幻想即興曲も弾いたことがあるので良くわかるのですが、アシュケナージさんは音符の一つ一つを丁寧に表現しています。大変心地の良い演奏になっていますね。
・「珠玉の演奏揃いしかも美麗」
何がこのピアニストで良いかと言うととにかくタッチが優しくて美しいのです。スピード感も良い曲も大好きなショパンの名曲づくしでこの価格!素晴らしいです売れているのが分かりました個人的におすすめなのが木枯らしですね。大変美しいです本当に目の前に舞うようですノクターン(夜想曲)はちょっと眠くなった。これを聞くと今度は彼の思い入れが深いラフマニノフを聞いてみたくなるでしょう
・「クラシックやオーディオ入門に」
CDのクレジットを見ると,収録年月日が1971〜1984年とある。オーディオファンとしては,録音品質にいささか不安をおぼえる年代である。が,再生してみると,それは杞憂であることが分かった。
録音によっては,確かにf,Dレンジが詰まり気味のものもあるのだが,全体的に質は良好。低域と高域は緩やかにロールフオしており,中域にエナジーが詰まった録音である。目立ったノイズや歪みなどはなく,クリアで見通しが良い。ピアノの適度な響きと,潤いが美しい。美音である。
現代の録音はレンジが広く,ハイスピードで切っ先鋭いものも多いが,本品はそれとは異なる。演奏は熱いが,音はオーディオ的に穏やかであり,オーソドックスでもある。
収録曲は有名曲ばかり。演奏の質の高さに加え,録音状態にも特段の問題なし。クラシックやオーディオ入門に,ぜひ勧めたい逸品。
・「アシュケナージの名演」
アシュケナージのショパン録音の中では、このピアノ・ソナタが一番好きだ。特に2番がいい。私の中では、ピアノ・ソナタは結構難解な曲のため、そのせいかわかりやすい演奏が好みとなってしまう。そういう意味で、アシュケナージの演奏はしっくりきたような気がする。
・「安心して聴けます。」
ショパンは、ノクターンもプレリュードもバラードも、アシュケナージで聴いています。ショパンは、気持ちよく安心して聴けることが第一だと思うので。何十年も聴いているせいでしょうね、個性的な演奏家のショパンを聴くと、違和感を覚えるくらいになってしまいました。
・「スタンダード」
今さら言うまでもないが、ショパンの作品についてはアシュケナージをスタンダード(標準)と言っても過言ではないだろう。
このワルツは良く言えば軽快に、悪く言えば淡々と弾いている。特に個性があるわけではなく、正にスタンダードな演奏と言えるだろう。それが良さであると私は思う。
ピアノ学習者の方も愛好家の方も、安心して聴ける1枚だ。
・「ま、標準的」
味のある演奏は他にもある。が「全曲演奏」ですよ。しかもそれなりに心がこもっている。先ずショパンの概観を知りたいなら間違いなくアシュケナージである。
・「花踊る3拍子」
ワルツはアシュケナージの得意所、どのワルツよりも洗練していて美しい。まるで演奏会場に来ているみたいだ。このアルバムには全曲のワルツが収められており、ともに優美と哀愁の掛け合いで構成されている。そしてどれもが完成度が高く、長年培われてきたテクニックと知性・感性のバランスが顕著にここに表れているだろう。とくに明快で躍動感あふれるリズム感が、華麗なワルツ等に出ている。
・「詩情に溢れる浪漫的エチュード」
吉田秀和氏曰く「ポリーニと双璧」。30年たってもこの2盤に比較しうるものが出ないのもむべなるかな。アシュケナージのテクニックに支えられた太い詩情は特に後半、終曲に向けて盛り上がる。練習曲の第3番「別れの曲」は富田靖子が熱演した1985の大林宣彦監督映画「さびしんぼう」で重要なモチーフとして使用されていた。元々はショパンの生涯を描いた1934年のドイツ映画「別れの曲(Abschiedswalzer,英題=Farewell Waltz)」のテーマ曲で「別れの曲」の通称もこの映画から生まれました。ちなみにアシュケナージは59-60年に当時ソ連のメロディアにもエチュードを録音しており、こちらはより深刻な諸相に満ちた劇演となっており、あわせて推薦しておく。
・「理想的なショパンエチュード」
ショパンエチュードはこれまでに何人ものピアニストによって録音されてきたが、その中で僕がいちばん気に入っているのがこのアシュケナー時の録音である。この曲集において重要なのは「技巧と音楽性のバランス」だと思う。“技巧”を強く出しすぎるとただの指の訓練のための「エチュード」になってしまうし、“音楽性”を強調すると今度は「エチュード」ではなくなってしまう。そんな難曲集をアシュケナージは絶妙のバランスで見事に弾ききっている。
あえて1曲だけについて書くと、Op.25-1「エオリアン・ハープ」が素晴らしい。テンポは遅めだが、ひとつひとつの音が泉から湧き出る水のようにきらきらと輝いている。そしてクライマックスでの右手小指の♭ソ(34小節4拍目)の音!この♭ソの音が心にじ~んとくる。この部分で感動出来るのはアシュケナージの演奏だけである。ここを聴く度にやっぱショパンエチュードはアシュケナージだなあ、と思ってしまう。
・「バランスの良い定番」
ピアノ専攻の音大生に未だに人気高いアシュケナージの練習曲集。多少線の細さを感じるが、音楽的感情も込められており、バランスの良い定番と思います。いい意味で無難にまとめられている所などは、彼のセンスの良さでしょう。これといって指摘する所も無いので「お手本的教材」としても良いのではないのでしょうか?少なくともホロビッツやブーニンの様なクセのある演奏よりはアシュケナージの正統な演奏の方が聴き始めには良いと思います。
お薦めです。
・「ポリーニと比較するのが間違いなのか…」
私はショパンの練習曲は大好きです。
情熱的な第一番に始まり、第三番の「別れの曲」、第四番、ピアニストが主演の映画があれば必ず演奏される第12番「革命」、その他全曲全てが素晴らしいピアノ曲集といえるでしょう。
いろいろな音源を聴いてみましたが、個人的には、マウリツィオ・ポリーニの演奏が最高ではないだろうかと思っています。素晴らしい曲は素晴らしく演奏してもらいたい…
それだけにこの一枚はどうも納得いきません。評判は悪くないので、個人的に趣味が合わないだけかもしれません。でも…
なんかアシュケナージの演奏は、ダイナミクス・シンコペーション…あの手この手で攻めてきますが、小手先のテクニックだけで曲の解釈がいい加減に感じるのです。
練習曲という性質上、曲の解釈より指の動きを優先させているのなら上を行くショパンの理解者なのかもしれませんが…
皆様はどのように感じられるでしょうか!?
Chopin Etudes (Vladimir Ashkenazy) (classic)12 etudes Op.1012 etudes Op.253 nouvelles etudes
piano : Vladimir Ashkenazy
・「つまらない」
ショパンは窒息し、生命の呼吸は失われ、偽物の情緒が至る所に散りばめられている。
これはまさにコンクール主義に堕したクラシック界が抱える退屈、行き詰まり、創造性の無さの象徴であるように思われる。
こんな人達(ポリーニも含む)が、ピアノを弾く人達に目指すべき方向と思われてるからダメなんです。もっとみなさん音楽をしましょうよ。
・「ショパンを聞いた!!!」
24曲からなるショパンの芸術音楽の集大成、前奏曲集。技巧は易しいものから、難しいものまでと様々であるが、交互に表れる長短の曲を感性と知性で弾ききるには、相当の修練が必要である。アシュケナージは天才的で、安定度の高い演奏と真摯なショパンに対するアプローチと、まさにショパンを聞いたと感じられる内容ではないか。そして珍しい25・26番の前奏曲も入っている。そして極めつけの熱情の幻想即興曲。まるで月光の3楽章を彷彿させるような暗い情熱と、甘美なアシュケナージ得意の中間部。いろんな前奏曲・即興曲演奏があるが、ここに見られるのは彼独自の世界であり、他人にまねできない彼のショパンの真髄があるといえよう。
・「買うなら全集のほうがお勧めです」
タイトルの通り、これを買うなら全集を買った方がいいでしょう。このCDを買う人は少なからずノクターンに興味がある人でしょうから、中途半端に9曲抜けたものより全集のほうが楽しめると思います。極端な言い方をするならこのCDの存在意義は全集があるのであまりない。どうせ選集にするのだったらノクターン以外の曲も取り入れたほうがよかったのではないでしょうか?
演奏はアシュケナージですので外れはないといっていいと思います。いずれも素晴らしいものです。しかし、これは人によるのかも知れませんが叙情性がやや欠け気味に感じられます。高度な演奏技術に支えられたアシュケナージの演奏はどれをとっても安定感抜群なのですが、欲を言えばもう少し表現に幅を持たせて欲しいですね。
・「洗練され尽くしたスケルツォ、精巧なバラード」
このアルバムの素晴らしさは、何と言っても4つのスケルツォです。
アシュケナージの繊細で洗練された美しさで、ショパンの名作、スケルツォを弾ききっています。どの曲にも言えることですが、私の場合特にスケルツォという作品を理解することは、容易い事ではないのですが、アシュケナージ版のスケルツォを聴いたところで、幸運にも諒解することができました。そのくらいバランスの取れた、スケルツォだと思います。大変お勧めです。
そして、バラードのほうもまた素晴らしい。アシュケナージというピアニストは、割り方激しくならず、<静かに>感情を込めて弾くプレイヤーなので、バラードの持つ迫力に欠けてしまう、という意見もありますが、音は繊細で、洗練され、本当に美しい演奏を聞かせてくれま!す。ただ単に激しさで通していないのに、バラードという作品の持つ美しさが前面に出た演奏です。ぜひ一度、聞いてみてください。
・「CDショップには置いていなかった一品」
この作品は録音が比較的新しく、音響がとても良かったです。アシュケナージのまるで真珠の粒のような一音一音が全て聴き取れました。彼のバラードとスケルツォは、それぞれ他のショパンの曲と組み合わせて出ているCDもありますが、やはりバラードとスケルツォがまとまっているのが最高傑作のような気がします。
・「スケルツォがお勧め」
期待していたが、バラードはそれほど良くなかった。普通、というのが適切な表現だろう。しかし、スケルツォの特に1番、2番は非常に良かった。スケルツォなら自信を持ってお勧めできます。
・「いいんだけれど」
アシュケナージは、ピアノを弾いても指揮をしても健康的な演奏になってしまう。たしかに演奏は安定しているし、音もきれいだ。しかし、何かショパンの混沌したようなものがない。聴きやすくていいのだが、イマイチ心に残るものがない。録音が悪くても、コルトーやフランソワなどを聴いた方が感動的である。
・「洗練された演奏とベストな組み合わせの曲目」
1枚でドビュッシーのいい曲を集めたお得な1枚。ティボーテの繊細なタッチと絶妙の音色で彼独自の世界を聴かせてくれます。亜麻色の髪の乙女やレントより遅く、夢、月の光、アラベスクなど聞いた事ある曲が多いと思うのでクラシック初心者にもおすすめ。ピアノの勉強をしている人にもおすすめです。
・「音楽のアールデコ」
サティを「ヒーリング音楽」と評価する人が多いですが、聴き手に優しい「ヒーリング音楽」「イージーリスニング」「ラウンジ」の類ではありません。好き嫌いが分かれるのも無理はありません。私は「音楽のアールデコ」だと思います。直線と幾何学模様で構成されるアールデコは、クールで無機質なのに、ユーモアと叙情性が有るところが魅力ですが、サティにもそれを感じます。普通のクラシックは感傷的過ぎるし、現代音楽はあまりにも理性的・構築的で叙情性が無さ過ぎる。私にとってサティはとてもバランスが良いです。
パスカル・ロジェの演奏は、技術は何も文句の付け様が無く、詩情豊かに弾いています。
サティが好きな人は必聴。サティは好きじゃなくても、パスカル・ロジェの演奏を聴くだけでも価値が有ります。
アンビエントやエレクトロニカ、ジャズのファンにもお薦めです。
・「ロジェの演奏が抜群」
パスカル・ロジェのサティ・アルバムはこれと他に、3つある。これはその中でもまずはじめの聴いたらよさそうなアルバムだ。録音状態が良いです。また、とてもねばりがあり、繊細で、力強い演奏です。このアルバムが気に入ったなら、他のアルバムを買うのも良いのではないでしょうか。一応、書いておきます。「エリック・サティ:ピアノ曲集『諧謔の時代』」と「エリック・サティ:スポーツと気晴らし」と「エリック・サティ:4手のためのピアノ作品集」です。
・「20年たったらまたおいで!」
サティについて 何かを語ることには勇気がいる。人それぞれで 思い入れが全く違うような気がするからだ。
一時期、そう 1980年代半ばに サティは 日本で ブームだった。映画や芝居などには 必ずといってよいほどサティが使われていたものだ。ポルノ映画ですら サティがかかったと言う。 ジムノぺディやグノシエンヌなどは ちょっと陳腐に聞こえたほどである。それほど サティに溢れた時代があった。
それから20年たった。
今サティを聴いていて思うことは 20年前には 何も聴けていなかったのではないかということである。今でも「癒しの音楽」とも紹介されるらしいが その割にはシュールな音楽なのだと思う。そう見えないのは「白い音楽」と評された サティの悪巧みなのかもしれない。
今なお 聴けていないものが沢山含まれている。更に20年を待たなくてはならないのか。
・「雨上がりのグノシェンヌ」
1985年のことだったと思うが、パスカル・ロジェの来日公演を聴きに行った。ベートーベンのソナタとサティの小品集を組み合わせたプログラムで、当日は雨が降っていた。仕事の都合で遅刻し、ベートーベンを聴き損なった私は、後半のサティだけを聴いた。あのころはサティ・ブームで、ことさらに無表情な演奏を好む向きもあったが、ロジェは自然な抑揚をつけ、情感のこもった演奏を聴かせていた。グノシェンヌ第5番の主題など、弾むような愉悦感があった。曲目が終わると、一人の女性が、ステージにかけより、彼に花束をプレゼントした。彼女は握手を求めて手を差し出したが、彼はサッとその手を取り、甲にキスをした。その動作がごく自然だったので、「さすがフランスの男は違ったものだわい」と感心してしまった。会場から外に出ると雨が上がっていた。水たまりをよけながら、何やら楽しい気分で歩いたのを覚えている。
・「サティのワールドは先が読めない」
サティ 嫌われ者しかし天才的な音楽感覚を持ったこのお方の最高傑作がこのジムノペディこの曲は何回も聴いていても飽きません 何回も聴いているとまた違うものが見えてくるサティの人間性が溢れた曲 このサティは実は世界一長い曲を作った張本人でもあります「ヴェクサシオン」という曲です CD化はされておらず演奏された人も聴いた人もごくわずかそれもそのはずなんとこの「ヴェクサシオン」18時間もある超大作です しかもめっちゃ気持ち悪くて不気味な曲あれを一時間、2時間も聴けば間違いなく精神が崩壊します
・「心を癒してくれる音楽です。」
中学生の頃、クラシック音楽に興味を持ち始め、たまたま知り合いからいただいたのが、この‘エリーゼのために~珠玉のピアノ名曲集’でした。その頃はまだ、テープしかなかったので大切に聞いておりました。よく受験勉強の合間に聞いたのを思い出します。お気に入りは夜想曲やアラベスクで、気分が洗われるような、すがすがしい気持ちにしてくれる感じでした。もう一度童心に返ってあの頃の気持ちに浸りたいですね。そんな思い出がこの名曲集にはあります。
・「美音が際立つ名曲集」
私がベルと出逢った記念の一枚。ツィゴイネルワイゼンが聴きたくて購入しました。正直に言いますと、最初、誰のでもよかったのですが・・・でも何気なく聴いているうち、ベルの美音が私の心身をどんどん侵食していきすっかり虜に。ツィゴイネルワイゼンやロンド・・・のような超絶技巧曲はもちろんのこと、詩曲のようなじっくり聴かせる曲もグッドです。ヴァイオリンが前面に出ている曲が多いので美音が際立ってます。
・「世界屈指の歌手の一人」
90年録音ですが、イタリアの名メッゾ・ソプラノと言うより、世界最高峰の女性歌手のひとりとして活躍しているバルトリのまだ若い頃のモーツアルト・オペラ・アリア集ですが、表現力豊かな美声がすばらしいものです。歌詞対訳付なのも嬉しいです。私が好きなのはトラック2番の「恋とはどんなものかしら」と最後のトラックの「どうしてあなたを忘れよう−恐れないで、いとしい人よ」です。澄んだ声がとても美しく感じられます。
・「美声と美貌」
1991年モーツアルト没後200年の年に発売されたCDの再発盤。20代前半の若さで「セビリヤの理髪師」のロジーナを堂々と歌い演じた舞台が懐かしいが、このCDはその頃の気負いのないフレッシュな歌唱が味わえる。プログラムは彼女が得意としていたモーツアルトで、指揮は気心知れたジョルジ翁。いずれの曲も彼女の美声を引き立てるために、
通常オペラで歌われるよりはゆったりとしたテンポがとられていて、濃密に切々と歌われている。私のお気に入りはTRACK⑪のコンサートアリア。ピアノのオブリガードをモーツアルト弾きのシフが弾いており、粒のそろった丸みのある音がバルトリの歌を暖かく包み込んでいる。聴いていてモーツアルトがこの曲を演奏した時の想いまでが伝わってくるようだ。
このコンビでパート2も出ているのでそちらもどうぞ。
・「キリ・テ・カナワとフランス歌曲のギャップ」
テイトの伴奏はとても素晴らしい。問題は、キリ・テ・カナワの歌唱である。世界的名歌手だけあって、ソツがないのだが、イマイチ感興が湧かない。歌声はそれなりに美しいにせよ、曲の雰囲気、伴奏との溶け込み具合に生硬さが残る。
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