高田渡/五つの赤い風船 (詳細)
高田渡・五つの赤い風船(アーティスト), 五つの赤い風船(アーティスト), 高田渡(アーティスト)
「懐かしいったらありません」「「自衛隊に入ろう」「しらみの旅」は最高」「今こそこの歌を聞き直してみよう」
「安易なカバー反対!」
1969フォーク・ジャンボリー (詳細)
エイベックス・イオ
「少々・・・」
第4回フォーク・キャンプ・コンサート (詳細)
エイベックス・イオ
「懐かしいレコードです」「先輩の勝木さんや、好きな方達の貴重な懐かしい曲が今聴けるなんて」「唄が在ります」「残念 岡林が聞けない」
「おもちゃ箱をひっくり返すと・・・」
五つの赤い風船 イン・コンサート (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
1970年全日本フォーク・ジャンボリー1 (詳細)
オムニバス(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), 田楽座(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), 五つの赤い風船(アーティスト), なぎらけんいち(アーティスト), バラーズ(アーティスト), ひがしのひとし(アーティスト), アテンション・プリーズ(アーティスト), 高田渡(アーティスト), チェコスロバキアスルク大舞踊合唱団(アーティスト)
「フォーク集会のライブ盤」「私たちの望むものは・・・」
1970フォーク・ジャンボリー (詳細)
エイベックス・イオ
「すばらしい」
溶け出したガラス箱 (詳細)
吐痙唾舐汰伽藍沙箱(アーティスト)
「オリジナルまたは芸術的冒険てのはこういう事じゃ!」「君はだれなんだ」「君こそ誰なんだよ」「やっぱり」「溶け出したガラス箱」
五つの赤い風船 フォーク・アルバム[第1集] (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
「遠い世界に旅にでようか、それとも赤い風船にのって」「 「遠い世界に」 若者の一番の愛唱歌でした」「明るくも物悲しい、、わびさびだったのかしら」
五つの赤い風船 フォーク・アルバム[第2集] (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
「ベストアルバムの位置づけ」
New Sky (アルバム第5集 part1) (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
「赤い風船が飛んでいった空」
Flight (アルバム第5集 part2) (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
「はじめて買ったアルバム」
五つの赤い風船/ソロ・アルバム(紙ジャケット仕様) (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト), 西岡たかし(アーティスト), 藤原秀子(アーティスト)
「藤原秀子さんの思い出」「グループの意欲は理解できるが・・・」「美しくシンプルな音楽」
ボクは広野に一人居る (詳細)
エイベックス・イオ
「好アレンジなアルバム」「レコードの風船はどうもな~」
五つの赤い風船 IN U.S.A.(紙ジャケット仕様) (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
ゲームは終わり (解散記念実況盤) (詳細)
エイベックス・イオ
「4半世紀待ち続けていました。」「フォークの最高傑作の一つ!☆☆☆」「ただただなつかしゅーて」「お願いもう一度」「再プレスしてください」
「実は音響派?」
西岡たかしとたくさんの風船達(紙ジャケット仕様) (詳細)
西岡たかし(アーティスト)
ともだち始め (詳細)
泉谷しげる 西岡たかし(アーティスト), 西岡たかし(アーティスト), 泉谷しげる(アーティスト), 門谷憲二(その他), BOB DYLAN(その他), 井上良介(その他)
「どうしてもこのCDが欲しかった。」「時代」「結構ノイズが入ります」「まつしゅさんのいうとおり ノイズが」
哀しい歌(紙ジャケット仕様) (詳細)
西岡たかし(アーティスト), 渋谷毅(その他)
スープ(紙ジャケット仕様) (詳細)
西岡たかし(アーティスト)
「西岡たかしの優しさがあふれている」
五つの赤い風船 '75 (詳細)
エイベックス・イオ
「もうひとつの「五つの赤い風船」」
● 私的フォーク大全
● 純粋に好きなアルバム。(傑作曲付き)〜ジャンルは滅茶苦茶です。 …その2
● Les Femmes Fatales ou Terribles
● フォーク世代集合
● 私の懐メロ3
・「懐かしいったらありません」
まずこの録音が行われた場所ですが、当時千里丘にあった毎日放送の第一スタジオ。この時代を中学生から大学生くらいで過ごした人には「MBSヤングタウン」の公開録音(毎日の放送が公開録音だったのは確か大阪万国博の終わる70年の9月まで)会場と言えば覚えがある人も多いでしょう。CDにはありませんが、LPにはそれと
わかる写真が盤に貼り付けてありました。高田渡、五つの赤い風船とも写真の姿はとにかく若い。風船の中川イサト、長野隆はまだ髪も短く髭も生えていません(LPにはしかもメガネをかけていない中川イサトと藤原秀子のツーショット写真も!)。
高田渡はスタジオに聴衆を入れての録音ですが、聴衆のお行儀の良さのせいか、
他のライヴものよりはだいぶ枯れた感じ。五つの赤い風船は後!にビクターから出るLPの音源となった録音でスタンダードとも言える「遠い世界に」、「恋は風に乗って」、「血まみれの鳩」などに加えて、めずらしく藤原、中川、長野の三人で歌う「二人は」(ジャケットの写真はおそらくこの曲を収録時のもの)と言う、初期の作品では名作
のひとつに数えられるしかしめずらしいコーラスを聴くことができます。
各人の写真と言い、曲と言い、また広野勝のイラストをベースにしたジャケットと言い、熱い時代を彷彿とさせる名盤の一つであると思います。またそれぞれのデビュー盤とは言え、非常に完成度の高い一枚です。(ちなみにディレクターは、高田渡には
高石友也、五つの赤い風船には加藤和彦)。
・「「自衛隊に入ろう」「しらみの旅」は最高」
僕が中学2年のときにフォークルの「帰ってきた酔っ払い」で「フォーク」ブームなるものが発生した。
しかし。「フォーク」としてくくられた音楽の中には、PPMとか、ブラザース=フォーのような「優しい」C~Am~F~G7みたいなコードの音楽もあれば、もっと、後の学生運動の息吹をもった、存在もあった。
この頃、僕のささやかな認識では、関西の方が主体で、高田渡は、この世界では「異端児」だったような気がする。
そんな中で、「自衛隊に入ろう」を聴いてぶっ飛んだ。
おいおい、触れる機会があるかもしれないけど、「3億円事件の歌」とか、時事に密着した作品を次々に出して行ったのは、凄いことだと思う。
2005年4月17日、ご逝去を聞いて。ショック!!!!
・「今こそこの歌を聞き直してみよう」
~高田渡が「防衛庁がぜひ譲って欲しいと言った、そして、後には欲しくないという話が出た」と自ら語って始まる伝説の「自衛隊に入ろう」。フォーク・ヴィレッジに岡林との共演バージョンが入っているが、やはりこのCDに収録されているのがいい。五つの赤い風船の「血まみれの鳩」も考えさせられる。高田渡と五つの赤い風船の代表曲が聴けて、この値段ははっきり~~言って買いである。とくに「自衛隊に入ろう」はやはりこのヴァージョンで聴きたい。~
・「安易なカバー反対!」
「遠い世界に」の五つの赤い風船。小生の(また我々世代の)スピリチュアルなグループだ。「風船」(当時みんなそう呼んだ)から詩を、音楽を、そして表現すると言うことはどういうことかを(そしてギターの弾き方まで)学んだ。この2nd(1969年)は風船の最高傑作、ここにあるのは詩と音楽が一つになって体に入ってくる、もう味わえない感覚だ。もっと、もっと、もっと世代を超えて沢山の人に聴いて欲しい。こんな今だからこそ反戦歌6や9、瑞々しいメッセージ2や8や10が必要なのだ。今すぐ再CD化を!古臭いと笑わば笑え。でも、安易なカバーだけは絶対反対!
・「少々・・・」
当時の歌を知るうえでは、なかなか良いものだと思います。しかし、曲と曲との切れ間に、ちょっと不満ありです。
・「懐かしいレコードです」
レコードをもっています。URCレコードを買い始めたばかりの頃で、岡林信康に憧れていました。どの歌い手も真剣に何かを伝えようとしているのが伝わってきて、それまでの歌謡曲やフォークソングとは全く違うものだということが分かりました。今回のCDでは岡林信康は入っていないのが残念ですが、近い将来岡林信康のURCレコードに残した音源が全てCD化されるのを望みます。
・「先輩の勝木さんや、好きな方達の貴重な懐かしい曲が今聴けるなんて」
勝木さんは、私より6歳位年上の先輩です。もう25年位前に出会い、フォークをやり始めた私は、多大なる影響を受け、多くを学びました。私にとっての「高田 渡も西岡きょうぞうも友部正人も岡林信康も・・・その他多くのフォークは、勝木さんから始まりました。今も現役で神戸で頑張っておられますが、その勝木さんのロック天国が聞けます。懐かしいやら新鮮やらこんなCD待ってました。
・「唄が在ります」
懐かしいなあ、こんなのまでCD化されるなんて。これは”唄”です。昔は今携帯電話で写真を撮るのと同じような感覚で、生活を唄として記録していたのでしょう。このCDでは内に向かうベクトルと外に向かうビクトルが何の違和感もなく唄として流れて行きます。俺たちに明日は無い が、今は在る、的な乱暴で力強くそれでいて繊細で知的な世界が在ったんです。唄を追求している人には聞いて貰いたい、一枚。
・「残念 岡林が聞けない」
権利上の理由だそうです。オリジナルに収録されている、岡林信康の曲が削除されています。フォークミュージックの歴史上、重要なライブ版だけに非常に残念。
・「おもちゃ箱をひっくり返すと・・・」
URCからの3枚目(1970年)。思いっきり遊んでいる。様々な表現手法を借りた「風船」の(もっといえば西岡たかしの)世界が一杯に詰まった、おもちゃ箱。曲の出来はいろいろだが、気にしないのが聴き方だろう。時々鋭い視線が顔をのぞかせる。当時のフォーク集会で必ずシングアウト(懐かしい響き!)された10、センチメンタルな6、今でも古さを感じさせない14、15など。アルバムの完成度から言えば前作だが、こちらも必聴。乞う再CD化!
・「フォーク集会のライブ盤」
わたくし1970年代生まれのため、この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか情報を得られていないのですが、いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。
ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。
・「私たちの望むものは・・・」
このアルバムとしては満足のいく内容ではあったが、97年にキングレコードから再発された「自然と音楽の48時間〈’70全日本フォークジャンボリー・オリジナル実況盤〉」から
小室 等と六文銭「ゲンシバクダンの歌」小室 等と六文銭「カッパライの歌」岡林信康「私たちの望むものは」の3曲が削除されている。
復刻対象となったオリジナルLP「全日本フォーク・ジャンボリー Vol.1」には「ゲンシバクダンの歌」と「カッパライの歌」はそもそも収録されていなかった、ということもあるのでまだ我慢できるが、「私たちの望むものは」は歌詞カードに「都合により収録できませんでした」としか書かれていない。
AVEXとAMAZONの「URC音源CD化プロジェクト」の際もそうだったが、時代を一番反映させていた岡林信康の歌が入っていないというのは歴史を歪曲させているとしか思えない。岡林本人の意向や、権利上の理由なのかもしれないが、一度作品として出たものは、そのままの形で後の世に残されるべきだと思う。
『はっぴいえんどBOX』に映像として収められているだけになおさら残念である。
・「すばらしい」
文句の付けようのない完成度の高い、すばらしい一枚。
それぞれの曲を聴くと、曲の持つ雰囲気が沸き立って良い感じです。いろんなふうに表現してこその芸術、音楽だし、こういった方向性が活きのない 心に新風を吹き込んでくれると思います。
・「オリジナルまたは芸術的冒険てのはこういう事じゃ!」
西岡たかしが思い通りに創ったら、マニアックになるのは解っていたし、「五つの赤い風船」という甘いバンド名に囚われていた部分があった事を西岡はこの当時イヤでしょうがなかったのだと思う。 音楽的冒険とシュールな詩に満ちた西岡たかしの世界は、風船を離れて自由になった西岡の最高傑作であり、芸術家、作家としてあの時点では面白さに於いて満足のいくものであったのではないか。もちろん、この頃、この類の音楽的センスを実践できる現場の制作者としては、瀬尾一三か木田高介か、ちょいと後ろに大瀧詠一か細野晴臣(まだ坂本龍一は高校生)この四人の中で西岡の要望に応えられるのはジャックスの音楽的主柱だった木田さんしかいなかったのだろう。 今や日本の音楽の歴史になってしまったが、とにかく、全ての音楽・芸術を志す若者は一度は聞いてみることだ。
・「君はだれなんだ」
初めて聞いたのは「けものがれ」映画につづき、のサントラ!!も一最高です!!なんっ百回と聞きました>このジャンルにまさかハマルとはおもいもしませんでした。<世はトランス、hiphop>今わたしの生活はこれが中心です。なにも知らないから辛いよん!!!!!!!!えの
・「君こそ誰なんだよ」
町田康原作の映画、「けものがれ俺らの猿と」で唯一素晴らしかったシーンで流れていた。
鳥肌実扮する(てかそのまんま鳥肌実なんだけど)僻地に独居するキ印、田島が車をすっとばしながら、バナナをもぐもぐしながら、カーステから流れる③「君はだれなんだ」を口ずさんでいる。歌えてないんだけどね。「だ~あぁ~」って。いやどうも、何度見ても失笑するこのシーン。
その田島が登場する別のシーンでも途切れがちに聞こえてくる「君はだれなんだ」。ぬるぬるしたホーンの音、ぎゅんぎゅんのギター、やっけにトレモロきかせた声。そしてマイケル(なんのことかわからない人はCD聴いて納得してください)。原作に比しても、全体的には映画、すかすかだったけど音楽の趣味はよかった。
で、満を持して購入した「溶け出したガラス箱」。アルバムを貫く高いとも低いともつかないテンション。哲学的な歌詞。ジャンルわけを拒むメロディー。70年に発表されたとは到底信じられない程のぎりぎりの空気。といっても世紀末感ってのじゃなく、あくまでも個人の精神のぎりぎり感。彼岸を徘徊する心持ち。歌詞カードだけを見てもその清潔感漂う気持ち悪さに度肝を抜かれます。ひとつ挙げれば、「マイケルと云うのは君の事?そこに立っているからマイケルなのか?」そ、そったらことを私に問わないでくれ。ああぁあって叫び出したくなる、名作、マスターピース!
・「やっぱり」
このアルバムは僕も名盤だと思います!レビューを書いてる人がちゃんと褒めているのでうれしかったです!「だじゃれ」とか「ちょっとおもしろい」とかじゃなくてすごくイイと思うからです!
・「溶け出したガラス箱」
五つの赤い風船のメンバー、西岡たかし率いるレコスタ内だけのユニット。1970年。冒頭の「あんまり深すぎて」は全くダブ処理されたタム、ドローンのように響く長音、ギター、遠く近く揺らめくギターと声、ゆっくりと進むサイケデリックなドラム、圧倒的な雰囲気。アシッドフォーク。プログレッシヴフォークと云われたらしい。確かなプロダクションと安定したサウンドに囲まれてこんな風に実験的なアプローチを築くのはスゴいし聴き応えある感じ。
町田康の映画「けものがれ俺らの猿と」に使われたホーンセクションがタイトで、物憂げなヴォーカルと途中のテープ処理とエフェクトがTom NewmanのJulyの様な「君は誰なんだ」。このアルバムは曲順が絶妙。タイトな曲とゆらゆらした淡い曲の連続が美しい。tudor lodgeのような清らかな「さっき君が」のフォーク感覚もカッコいい。いいアルバムだなぁ。
・「遠い世界に旅にでようか、それとも赤い風船にのって」
30年以上経過した今でも、くちずさめる曲
不安な世相を反映しているのか、それでも明るさを取り戻そうとしている感じがする。
時代背景抜きでも、おもしろい局面で使えるような気がするので、テレビコマーシャルの担当の方は、ぜひ、ご採用のほど。
古い曲は、コマーシャルで流れると、CDが売れるという。
・「 「遠い世界に」 若者の一番の愛唱歌でした」
五つの赤い風船が歌った「遠い世界に」は、昭和40年代半ばの世相を抜きにしては語れません。日本の高度成長と共に多くの影響力を世に与え続けてきた「団塊の世代」にとっては多分一番口ずさんだ歌だと思います。国民的フォークとでも言うべき名曲ですね。もっと言えば、当時の若者の「国歌」だったのかも知れません。
当時は、70年安保闘争のため、日本中の大学で学生運動が燃え盛り、バリケードストなどがありました。「遠い世界に」が大ヒットした時は、そんな時代背景を持っていました。
「遠い世界に」はとても親しみやすいメロディを持っています。1オクターブしか音域はないのですが、覚えやすく温かみのある歌詞、軽快なテンポ、簡単にハーモニーをつけられるコード進行と、ヒットする要素を一杯持っていました。当時各地で行なわれた様々な集会で若者達によく合唱されたものです。時代を映す鏡のような曲でもありました。
今は時代を反映するような曲は生まれなくなりましたね。個人的な関心に分散し、若者が何か大きなうねりというものを生み出すことも無くなりました。
多くの若者に愛された「遠い世界に」をもう一度しみじみと聴いてください。懐かしい思い出が本当に走馬灯のように蘇ってきます。
・「明るくも物悲しい、、わびさびだったのかしら」
「恋は風にのって」どう聞いても成就する恋の歌とは思えません。ここの恋の対象は、生身の人間ではなく、近づけば消える逃げ水、永遠にとどくことの無い虚空をさまよう何か、みたいなものを感じさせます。
そこには、髪が肩までのびれば済むラブソングと違う、何か藤原さんの歌声に呪術的な迫力を、大半の曲に日本古来のシャーマンのただ住まいを感じるのは私だけでしょうか。岡林さんをはじめ、多くのフォークシンガーがディランに影響うけているわけですが、風船は風船であって他の何とも違うと、聞きなおしてしみじみ思います。
・「ベストアルバムの位置づけ」
風船も岡林師も、URCの看板アーティストですから、このビクター版はベストアルバムの位置づけです。コレクションするマニアはURC、風船のおいしいところの曲を味わいたいなら、こちらの二枚はお得です。「これが僕らの道なのか」若者にとっての永遠の命題が歌われております。当時は、ちょっと甘めに聞こえた歌詞が、今聞くと、一段上の大局から書かれていたんだと感じさせられました。世相を越えた歌がここにはあります。藤原さんどうしてるのでしょうか。あの、ドスの聞いた(失敬)歌声また聴きたいです。
・「赤い風船が飛んでいった空」
6,70年代の様々な日本の音楽を聴いているがこのアルバムのA面全てを使って収録されている27分の大作「時々それは」が当時の日本のロック、ポップス、フォークが到達した頂点なのではないか?と常々思っている、サウンドコラージュと曲調こそおとなしいがベルベットアンダーグラウンドのような狂気を感じさせる同じメロディの延々とした繰り返し。こんな怪物じみた曲を誕生させた当時の世界的な音楽情勢とそれをリリースできる土壌を持った日本のURCに感謝。
・「はじめて買ったアルバム」
これ買って、良くって、New Flight買って、高田渡とのカップリングの1枚目に戻って、その後のアルバム、溶け出したガラス箱、藤原秀子のソロ全部買って。その結果、五つの赤い風船では、これが一番好きです。New Skyの「時々それは」のように長すぎず(こういうことを言うとファンは怒るんだろうな?)、Popだけど、それ以前のアルバムのようにがきっぽくなく、とても心地良いアルバムでした。
・「藤原秀子さんの思い出」
URCレコードのCD化は二回目と思います。一回目の時このアルバムが発売されたのか記憶がありません。五つの赤い風船のアルバムをもう一度聴くと、女性ボーカルの藤原秀子さんの歌のうまさにあらためて驚いてしまいます。当時のコンサートでは、西岡さんの横でだまって立っていて、歌の時だけ前に出てくるようなごく控えめな印象が私にはあります。今回もう一度聞いてみると懐かしさを除いて聞いてみても歌のすばらしさに感動をしました。このアルバムを聴くとあの解散コンサートのライブ盤『祭りは終わり』を是非どこかがCD化してくれない物かと思います。西岡さんの歌もも藤原さんの歌もこのライブ盤が一つの記念碑的なアルバムだと思い出しています。
・「グループの意欲は理解できるが・・・」
新しいスタイルを求めたのは分るが内容的には疑問。収録曲を見て、かつての青春時代を振り返ろうと考える人は止めたほうが良い。
・「美しくシンプルな音楽」
このグループは、「遠い世界に」など数曲しか聞いた事がなかったのですが、ベスト盤である本作で初めてじっくり聞き込んでみました。生ギター中心のシンプルなアレンジと、美しいハーモニーという、良くも悪くも「昔の日本のフォーク」というイメージの音楽でした。当時の時代背景を知らない世代には、「平和」「団結」等のテーマも、やや古臭く感じられ共感しづらいかもしれません。しかし最近の邦楽にはあまりない一度聞けば一緒に口ずさめるようなシンプルな楽曲は、新鮮に感じられるかも。POPな「風がなにかを」や情緒的な「ふる里の言葉は」などが気に入っています。
・「好アレンジなアルバム」
ディスク1は五つの赤い風船のキャッチーな曲をいろんなアレンジで収録したようなアルバムで、ロックよりのアレンジが多い。ディスク2は西岡たかしの家にほかのメンバーが遊びに来て座談会をしつつアメリカでのライブ音源をかけていくというような形式。この座談会もなかなか面白い。赤い風船がアメリカでライブをした時の話等が聞ける。
・「レコードの風船はどうもな~」
とても懐かしくて購入。しかし、純然と楽曲だけにして欲しかった。アメリカ公演の話が演奏にかぶっているので、うっとおしい。演奏はこれまでの風船のレコード(あえてレコード:昔購入したので)と同じで今ひとつ。実際のコンサートの方が数段良いのはなぜだろう?ちなみに収録されているアメリカ公演の時のお話は当時のコンサートと同じであるのが妙に懐かしい。
・「4半世紀待ち続けていました。」
CD化をどれだけ長い間待ち続けていたことか。BR>「ランブリングボーイ」と「アイシャルビーリリースト」にあの大御所の名前が記載されていないのは「諸々の事情」によるものでしょうか(笑)
でも、当時の日本フォーク界最高のスーパーセッションによって演奏されたこの2曲こそが、このアルバム一番の聴きどころだと思っています。
・「フォークの最高傑作の一つ!☆☆☆」
このコンサートのビラが街に貼られていた。「五つの赤い風船」メルヘンチックな名前に接したのは、それが最初だった。だから、私は解散してからの風船しか知らない。このLPは、何回聞いただろうか?100回では済まないと思う。傑作だと思う。私のフォークの原点は、風船だ。できることなら、映像付きで見たいと切に希望する!
・「ただただなつかしゅーて」
実際に解散コンサートに行った者にとっては、ただただ懐かしい一言のアルバムである。他の方が書いておりますが、映像付きで見たいというのは良く判ります。実際のステージをご覧になっていない方にそっと教えちゃいますと…コンサートの最後に西岡さんが”お~さんきゅ~”と言っているのですが、その前から泣いておられたのだな…。また”木枯らしえれじー”は完全に加川良の持ち歌になってしまっていて、西岡さんとのデュエットには妙に違和感があった事も記憶している。岡林信康、加藤和彦、加川良、遠藤賢治(替え歌を歌って大受け)、斉藤哲夫、そして山本コータロー、なぎらけんいち、さらにムッシュかまやつ迄登場し、はなむけに色々と歌ったんだ。昼から開演で延々何時間も講演したのだよ。ちょっと暑かったけれどね。でも、風船はいつになったら登場するのかと思っていたら、夜涼しくなってからでした。みんなで歌った遠い世界には良かったな~。風船の他に良かったのは皆さんいろいろあると思いますが、斉藤哲夫の”吉祥寺/収録曲”は今聞いても秀逸。オリジナルより数段良い。また、このアルバムには収録されておりませんが、加藤和彦の”もしももしも~”は最高でした。12弦ギターが日比谷野音に響いて何とも言えず感動した。オリジナルより100倍良い。フォークの全盛期を過ぎ、これから終演を迎える過渡期における歴史的なアルバムと言えるのではないだろうか。
・「お願いもう一度」
レコードに針を落とすと「わたしは地の果てまでは」明るいのか暗いのか分かりません。でも一番いい暗さです。「鳩」の低音部を、このLPで覚えました。…ヒロシです。…(2005年5月ネタ)嗚呼、CDが会ったならもう一度お願いします。再発をレコードの針も品切れになってしまったとです………ヒロシです……(しつこい)
・「再プレスしてください」
再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください再プレスしてください・・・再プレスしてください。
●満員の木
・「実は音響派?」
「遠い世界に」等のヒットで知られるフォーク・グループ、五つの赤い風船のリーダー、西岡たかし氏の初のソロ・アルバム。「五つの...」時代の代表曲では、当時の時代背景もあってか、そのメッセージ性ばかりが注目を浴びがちだったが、レコーディングではかなり実験的な音作りに取り組んでいた、という側面も持ち合わせていた。
そうしたサウンド面での実験性が、西岡氏のこのアルバムでは全面的に開花している。実験的といっても、けっして難解なものにはなっておらず、遊び心の延長線上のように聴けてしまうところに、彼のふところの深さが感じられます。M-1、M-3あたりの曲は、マジカル・パワー・マコなんかをも彷佛とさせる。
しかし、アルバム後半が割と普通のフォーク・ロック調になってしまい、楽曲はいいものの、前半と比べるといささか地味な印象になってしまっています。
また、西岡氏には同名の著書もあります。
・「どうしてもこのCDが欲しかった。」
どうしてもこのCDが欲しかった。今でもすり切れたレコードから録音したMDで時々聴いている。33年前の1973年の冬に発売されたこのレコード「ともだち始め」副題 -ふたりの詩と唄-当時のフォークブームの中で一番合いそうもないこの二人が2枚組のレコードを出すことによりそれぞれのファンが今まで知らなかった歌を知る新鮮さと驚き。1枚目の西岡たかしのCDはいままでの五つの赤い風船にはなかった新しい西岡ワールドであり2曲目の西岡たかしにしか絶対作れない浮遊感のある「風言葉」他にも珠玉の名曲の数々であり1枚組のオリジナルCDで発売しても間違いなく名盤と言える。2枚目の泉谷しげるの名曲が西岡たかしと中川イサトによりオリジナルではないかと勘違いするような完成度の高さになっている、素晴らしいギターアレンジの「春のからっ風」特に最後の「陽が沈むころに」は圧巻である。たった5日間でたった3人のミュージシャンでここまでの作品が出来るなんて!!“詩(唄)の力とは 何だろう”
・「時代」
LPで持っています。 少ない小遣いで、買いました。 白雪姫の毒リンゴ です。 まぁまぁおすすめだと思います。
今、ケメが出てきているので、そっちを買っています。
TVで取り上げられない音源は、大変重要だと思います。
・「結構ノイズが入ります」
これ、多分レコード盤から落としたんだと思います。クリアな音質で聴けると期待したんですけど、これなら昔のテープと大差ありません。特に高音部の歪みが応えます。
かつて、音源紛失で差替えがあった「光と影」の完全盤も、もしかしたら盤起こしならではの復刻かもしれないと思うとがっかりです。
でも、これらを世に出してくれたことに感謝して星3です。
・「まつしゅさんのいうとおり ノイズが」
大好きななアルバムでしたので すぐクリックしました。届いてびっくり ノイズがうちのパソコンにいれてあるほうが まだ?はいいすぎでしょうか気になってページをみたら もう まっしゅさんが書かれていました。今時 もう少しなんとか なったんじゃないんでしょうかとても 残念です。
・「西岡たかしの優しさがあふれている」
あの「上野市(うえのまち)」がはいったCDです。他にも西岡たかしの優しさがつまった名盤LPの復刻CDが発売されました。五つの赤い風船を解散後にリリースされた作品の中では一場だと思っています。
・「もうひとつの「五つの赤い風船」」
ミスター「五つの赤い風船」、西岡たかしの個性が色濃く反映された他のアルバムと同じ心構えで聴くと期待を裏切られますが、それはやがて心地良い発見に変ります。女性ボーカルも皆無ですが(ふーこちゃん!)、まるで風船の同窓会のような和気あいあいとした録音場面を連想させてくれます。しかし、それでもやはり音はまごうかたなき風船サウンドなのです。旧い風船ファンも90年代の風船ファンも、それぞれいろいろな思いを抱きながら聴いて納得するアルバムだと思います。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。