ワン ナイト トリップ EP (詳細)
阿部芙蓉美(アーティスト), John H.Mercer(その他), 谷本新(その他), CHOKKAKU(その他)
「秋の小さな旅」
ブルーズ(期間限定生産盤)(DVD付) (詳細)
阿部芙蓉美(アーティスト)
「世理奈以来の名シンガー」「邦楽もすてたもんじゃない!」「久し振りに腹の底から聴けた歌手、阿部芙蓉美。」「長く聴き続けられそうな良盤」「心に沁みました」
「とにかく、まず聞いたほうがいい」「日常、無常」
開け放つ窓/なみだは乾かない (詳細)
阿部芙蓉美(アーティスト), 谷本新(その他), 島田昌典(その他)
「この曲は「3部作」の3曲目なのかも?」「中谷美紀&荒川良々出演のハウスメイトCMで話題の曲」「開け放つ窓」「やっと見つけた!」「「あなたのやさしさを 守るから」」
青春と路地 (詳細)
阿部芙蓉美(アーティスト), 谷本新(その他), 島田昌典(その他)
「忘れていたなにかを聴かせてくれる。」「こりゃ凄い」
群青 (詳細)
阿部芙蓉美(アーティスト), 島田昌典(その他), 谷本新(その他)
「そう、シンガー・ソング・ライターです。」
・「秋の小さな旅」
1st Album「ブルーズ」後のリリースとなる阿部芙蓉美の4th Single EP から分かるとおり、Singleと言えども4曲収録のMini Albumのような作品です
・「世理奈以来の名シンガー」
歌うことは生きることだと言っている気がして仕方がないのでした。芙蓉美さんの歌には、無理にはしゃいだり、クールに振る舞ったり、人に好かれようとしたり、するような所が全くない。じんわりするような悲しみや喜びをたたえた名曲を数々歌っていた世理奈(新作ききたい)をすぐに思い出したのは、芙蓉美さんと共通したある種のブルースがあるからでしょうか。バカ売れするような土壌は日本にはないかもしれませんが、売れて欲しい!と思います。
・「邦楽もすてたもんじゃない!」
ずっと応援してたフユミさんやっとアルバムが出ましたね普段は洋楽しか聴かないわたしが一発でヤラレタのはフユミさんのウィスパーボイス…こんなにも優しくてどこまでも包まれて体に染み込んでゆく…
購入して一週間聴き続けたこのアルバム…やはり本物です出会えた事に感謝!聴かないと人生損しますよ!
・「久し振りに腹の底から聴けた歌手、阿部芙蓉美。」
ある日ウェブをサーフしながらどこかのウェブページから流れてふと聴いた「開け放つ窓」。そして、その一瞬から彼女の独特なスタンスと織り成した世界の雰囲気のファンになった。
アルバムタイトル通りに、ブルーシで静かな12曲。青春をモチーフにした多くの曲の歌詞には、思春期ならではの切なさや悲しみが溢れ出しますけど、その彼方には癒しと安らぎ。洗練した歌声ではないですけど、その故に彼女が歌っている気持ちがより身近に感じていた。
売れる系の音楽ではないけど、だからこそここにしかない「意味」を感じました。こういう音楽はもっと聴かれて欲しいのです、今のバカ慌しく無理にはしゃぎ過ぎる世界には。少しでも聴いて、空っぽな心を埋めてみて。
・「長く聴き続けられそうな良盤」
歌詞にせよ曲にせよ、才能だけでその時に湧き出てくるものをそのままパッケージ化するのではなく、どこか俯瞰的な視線できちんと練られているようなスマートさを感じます。それゆえに嫌味なく耳から体に染み込んでくるのですが、(自ら世界に入り込み熱唱するタイプとは対照的な)アンニュイなヴォーカルもその楽曲と見事にイメージが重なり、聴いていてかなり心地よいです。メジャーになってもインディーズ時代からの世界観がブレていないのも嬉しいところ。
このような浮遊感ある独特の世界を纏ったアーティストさんはこれまでもいましたが、ことごとくメジャーの壁に跳ね返されてきた感があり、いい音楽をやって良質の作品を作っても必ずしも評価に直結しないことに歯痒い思いをしてきたのですが、久々に内容の良さに相応しいだけの注目を獲得できそうなアーティストさんが出てきたのでは?とひそかに期待しています。メロディーの強烈なフックだけがメジャーで闘える唯一の武器かというとそうではなく、むしろキャッチーさを抑えた分、何度繰り返し聴いても飽きのこないスルメ盤になる予感がする・・というか既にヘビーローテーション中(笑)。
ヒットチャート上位の常連、みたいな世界でものすごい速さで(それこそ数週間という短いスパンで)減価償却されてしまうヒットアルバムよりもずっと幸せな余生を全うできそうな作品。
・「心に沁みました」
ローソンで買い物をしているときに、芙蓉美さんの「開け放つ窓」が流れてきて心打たれました。すぐに検索して、他の曲も視聴してみるなり、足りなくアルバムまで購入してしまいました。買ってよかったです。ずっと聴いていたくなるような声です。優しくて、温かくて深い感じがします。ストレスのたまるこの世の中、このCDを聴いて癒されました。オススメです(*'`*)是非皆さん聴いてみて下さい。
●ブルーズ
・「とにかく、まず聞いたほうがいい」
すごい女性がデビューしました。
耳に心地いい、透き通るような歌声。けれど聞こえてくるのは繊細な、心に秘められた思い。
昼下がりにノラ・ジョーンズを聞く人も夜更けにCOCCOを聞く人にも、オススメです。
とにかく3.「群青」だけでも聞いてほしい!聞かなきゃ損とは、このことです。
・「日常、無常」
また一人、素敵な唄い手に出会えたと思えた
そのウェットで、アンニュイで、メランコリックな楽曲と声情緒深い、無常観の漂う空気それでいて、厳かだとかいった雰囲気はまったく無い暮らしの中で誰もが感じる、ちょっとした憂い、寂しさにまるで語りかけられるように、体に染み込んでくる感覚…
ジャケット、ブックレットに切り取られた日常の風景、手書きの歌詞
ひどく、憂う
けれどM11「chill」では激しいバンドサウンドと"例えようのないさみしさ 目を開けていられる幸運" というワードにドキッとするそう、寂しいけれど、それでも生きていこうというメッセージも感じるのだ
そしてラストのM12「planetaly」ではまさに気球が空に飛び上がっていくように、憂鬱を、物悲しさを禊ぐ美しいメロディーに包まれていく
流動的な時代の中でも不変の輝きを放つ、しなやかな良盤いや、名盤とも言える程の素晴らしい作品です
・「この曲は「3部作」の3曲目なのかも?」
すでにCMソングとして流れていますが、待ちに待ったリリースです。
ときに途切れてしまいそうな、せつなげな声。とても深い歌詞。誰もがこころのうちに持っていながら、手の届かないところを、うまく描いています。
それは、孤独、不安、逡巡・・・・・。
相手へ、すべてをゆだねてしまいたいと思いつつも、ほんとうにそんなことができるのか? 相手に受け入れてもらえるのか? 相手もわたしにすべてをゆだねてくれるのか? 相手のすべてをわたしは受け入れることができるのか?
そんな迷いのなかで、決心しようとする意志を感じます。
CMで流れている部分だけでは、この曲の本当の良さは分かりません。最初から最後まで、歌詞を噛みしめるように聴いて、魅力が何倍にも膨らみます。 この曲を聴いていると、前作の『群青』→『青春と路地』から続く3部作のように感ぜられます。ぜひ、お聴きください。 阿部芙蓉美さんの描く、だれもが共感できる、共有しているこころの世界が、揺れ動きつつも、前に、希望へと進んでいるかのようです。
・「中谷美紀&荒川良々出演のハウスメイトCMで話題の曲」
朝たまたまCMで流れていて、一瞬にして虜になった歌声です。「♪あ〜なた〜の〜 や〜さ〜しさ〜を〜 まも〜るから〜 連れ出して〜♪」透き通るぐらいソフトなウィスパーボイスで、一度聴いたら忘れられない印象的なメロディー。今までノラ・ジョーンズやケルティック・ウーマン、最近ではSotto Bosseで癒されていましたが、久しぶりにまたCDを買いたいと思わせたアーティストです。阿部芙蓉美(あべ ふゆみ)さん、音楽的な懐かしさと、今までなかった歌詞のアプローチがすごく緻密に織り込まれていて、かなりレベルの高いおしゃれな作品だと思います。珈琲タイムとか、少し手を休めてくつろぎたい時にぴったりの曲です。2曲目の「なみだは乾かない」も、ジャジーでクラシカルな要素もたっぷりあって、いい大人の音楽って感じ。最近の邦楽女性アーティストのなかでは、大満足の1枚です。洋楽ポップス好きにも超おすすめです!
・「開け放つ窓」
真冬の冷気のように身体の奥深くにまでその粒子を感じさせそれでいて抱擁されているような暖かさと優しさに満ちた声
心が揺らぎ折れてしまいそうなとききっと支えになってくれる
“守るから”
それは何に対してであっても
・「やっと見つけた!」
中谷美紀がでてるCMで流れてる女性ボーカルの曲が妙に気になってて。あんまりテレビ観ないのにすごく耳に残って、「誰かな〜?」とCMが流れるたびにテロップをするのだが、なぜかまったく表記がなく…。やっとたどり着きましたよ。あわてて「群青」というデビュー曲らしいシングルを買ったのだが、これがまた非常に素晴らしい!このCM曲はまだゲットしてないのだが、ネットに動画がアップされてたのをチェックした限りでは、やはり相当いい感じ。邦楽のアーティストに反応するのは久し振り。畠山美由紀以来かも???
・「「あなたのやさしさを 守るから」」
「開け放つ窓」は荒川良々さん出演の切ない系CMとのタイアップ曲。ご存知ない?「坊主の、よく見る人」ですよ。
この曲は聴けば聴くほど強くなる気がする。リスナーの心の中で成長するような。
マイナー進行。でも暗くない。質素な作りが芯を感じさせてくれます。
・「忘れていたなにかを聴かせてくれる。」
落ち着いた声とスローなヴォーカル、諦めを感じさせるような気怠るい雰囲気。でも、聴いていくうちに、歌と歌い手に潜む情熱に引き込まれてしまいます。
癒し系と分類するのも躊躇するけれど、でもついつい聴いてしまわずにはいられない。彼女の歌は、今流行りのヒーリング系や応援系ではなく、カタルシス系です。
声もいいし、歌詞もいい。無理せず、飾らず、等身大の自分で唄っています。だから、すうっとこころに入って共鳴するのです。
これからが楽しみです。違うほうへとメジャーにならず、彼女のままでメジャーになって欲しいです。
・「こりゃ凄い」
前のレビューの方に大賛成で殆ど付け加えることはないのですが、タイトル曲が何気にカーティス・メイフィールド風なのがまたニクいわ。とくにギターのフレーズ。カップリング『うちへかえろう』は加山雄三がボサノバやってるのかと思いきや、Bメロの渋いクリシェにヤられます。いや〜素晴らしい。
●群青
・「そう、シンガー・ソング・ライターです。」
最新作の『青春と路地』に比べると、ヴォーカルに力が入っています。悪い意味ではなく、いい意味で。
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