Visions of the Emerald Beyond (詳細)
Mahavishnu Orchestra(アーティスト)
「マクラフリンの構想を完成させたマハビッシュヌの音世界!」「意外と知られてませんが、これがマハヴィシュヌの最高傑作です」「マクラフリンとポンティのバトルが聴けるアルバムです」「聴き応えを増した第2期マハビシュヌです」「マハビシュヌの最高作は本作でしたわ。」
マイ・スパニッシュ・ハート+1 (詳細)
チック・コリア(アーティスト), ゲイル・モラン(アーティスト), ジャン・リュック・ポンティ(アーティスト), スタンリー・クラーク(アーティスト), スティーヴ・ガッド(アーティスト), ドン・アライアス(アーティスト)
ライト・アズ・ア・フェザー (詳細)
アジムス(アーティスト), アレウーダ(演奏)
「忘れられないクロスオーバー・イレブンのテーマ」「エアチェック少年の日々」「カッコ良すぎです」
Partido Novo (詳細)
Azymuth(アーティスト)
「今作も100点満点の期待通りのアルバムでした。」
マイ・ディア・ライフ (詳細)
渡辺貞夫(アーティスト)
「未だに色あせない名盤」「このアルバムタイトルと同じFM番組もあった」「この路線では一番好きです」「本当にフュージョンしているのです」
カリフォルニア・シャワー (詳細)
渡辺貞夫(アーティスト), リー・リトナー(演奏), チャック・レイニー(演奏), デイヴ・グルーシン(演奏), リービー・メイソン(演奏), ポリーニョ・ダ・コスタ(演奏)
「ジャズとポップスの垣根を取り払った名演」「爽やかで聞き応えもあるフュージョンの大ヒットアルバムです」「資生堂のCM『オレンジ・エキスプレス』が懐かしい・・・」
Bright Size Life (詳細)
Pat Metheny(アーティスト)
「最初の頃から普通ではない!」「パットメセニー(当時21歳!)の記念すべき初リーダー作・・・面子で買いでした!!」「最初の最初から完成していたメセニー節」「清涼感あふれるインタープレイ」「くわぁ!もっと早く買っておけばよかった!」
ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング (詳細)
マーク・ジョンソン(アーティスト), ビル・フリゼール(演奏), パット・メセニー(演奏), ジョーイ・バロン(演奏)
「窓を全開にして走りたい!!」「リゾート気分!」「タイトル&ジャケット通り」「アメリカ大陸横断ウルトラミュージック」「パット・メセニー参加!これぞアメリカって感じの音!!」
アイデンティティー (詳細)
アイアート・モレイラ(アーティスト), フローラ・プリム(アーティスト), ウェイン・ショーター(演奏), ハービー・ハンコック(演奏), デヴィッド・アマーロ(演奏), エグベルト・ジスモンチ(演奏), ラウル・ジ・スーザ(演奏), ロベルト(演奏), テッド・ロー(演奏), ジョン・ハード(演奏)
「ブラジリアン・フュージョンの金字塔」「何だよ指紋押さなきゃいけねえの?」「煌くようなリズムに」
夢の窓辺に (詳細)
クラウス・オガーマン・オーケストラ(アーティスト)
「名アレンジャーのリーダー作」「インスト好きなら」
シティスケイプ (詳細)
クラウス・オガーマン マイケル・ブレッカー(アーティスト), マイケル・ブレッカー(演奏), クラウス・オガーマン(演奏), ジョン・トロペイ(演奏), バジー・フェイトン(演奏), エディ・ゴメス(演奏), マーカス・ミラー(演奏), スティーヴ・ガッド(演奏), ポリーニョ・ダ・コスタ(演奏)
「お休み前に最適」
Memphis Underground (詳細)
Herbie Mann(アーティスト)
「愛すべきハービー・マンへ」「懐かしいです」「一部では不評だが」「マン」「monument of jazz rock」
フィール・ソー・グッド (詳細)
チャック・マンジョーネ(アーティスト), クリス・ヴァダラ(演奏), グラント・ガイスマン(演奏), チャールス・ミークス(演奏), ジェイムス・ブラッドレイJr.(演奏)
「リチャード、And Here You Are」「ワン&オンリーなオリジナリティ」「永遠の愛聴盤。」「スタッフはこれが一番いいです。」「必聴盤」
ススト (詳細)
菊地雅章(アーティスト), スティーヴ・グロスマン(演奏), デイヴ・リーブマン(演奏), リッチー・モラレス(演奏), ハッサン・ジェンキンス(演奏), ジェイムス・メイスン(演奏), アイーブ・ディエング(演奏), サム・モリソン(演奏), 日野皓正(演奏), ヤーヤ・セディック(演奏), アイアート・モレイラ(演奏)
「迷宮」「音の万華鏡!」「信じられないサウンド」「脱帽☆」「まさにOne and Onlyのアルバム」
Wilderness (詳細)
Tony Williams(アーティスト)
「こちらも豪華なメンツによるアルバム」「彼の最後の大傑作!」「安らぎの青」
Yellowjackets (詳細)
Yellowjackets(アーティスト)
「Hard&MellowでFunky賛否両論? R.Ford最高!」「ロベン・フォードのギターが炸裂!!」
アランフェス協奏曲 (詳細)
ジム・ホール(アーティスト), ローランド・ハナ(演奏), ロン・カーター(演奏), スティーブ・ガッド(演奏), チェット・ベイカー(演奏), ポール・デスモンド(演奏)
「No.1 アランフェス」「名盤といわれるだけの事はある。」「名演奏です アランフェス協奏曲は。」「CTIの最高傑作」「カッコイイ!!」
The First Seven Days (詳細)
Jan Hammer(アーティスト)
「希代の天才ロディメーカー=ヤン・ハマー」「想像力をかきたてるキーボードサウンドが刺激的なコンセプトアルバムです」「音楽によるImaginationの旅」「万物の創造」「万物の創造」
アウトバック (詳細)
ジョー・ファレル(アーティスト), チック・コリア(演奏), バスター・ウィリアムス(演奏), エルヴィン・ジョーンズ(演奏), アイアート・モレイラ(演奏)
「J.ファレルの最高傑作」
Salt Song (詳細)
Stanley Turrentine(アーティスト)
「ソウルジャズ、ソフトジャズ」「いいよ」「"シュガー"にも負けません」
Power of Soul (詳細)
Idris Muhammad(アーティスト)
「せっかくのソロ作品なんだし、、、」
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>P-R>Pat Metheny
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>G-I>Herbie Hancock
ソウル・R&B>アーティスト別>S-Z>Sam & Dave
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Chet Baker
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Chick Corea
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>S-U>Stanley Turrentine
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
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Custom Stores>By Formats>国内盤>ジャズ
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Folk Jazz
●Visions of the Emerald Beyond
・「マクラフリンの構想を完成させたマハビッシュヌの音世界!」
もうこれはジャズだのロックだの、フュージョンだのと言う問題ではなく、巨大編成のバンドがなしとげた完成型のアルバムです。それぞれのミュージシャンがバランスよく音を響かせバラエティに富んだ内様は独特であり、何か宗教的な思想すらも感じ取れます。かと言って、難解ではなく、彼等の作品中最もポップな印象を受けます。特筆はジャンリュック・ポンティとジョン・マクラフリンのバトルは壮絶であり、後にも先にもこれ以上のハイテンションな演奏は無いと言い切れます。またチック・コリアの奥さんになったゲイル・モランの美しいソプラノボイス(ピアノ担当)が印象的であり、このアルバムに奥いき、深みを与えています。荒削りな印象の強いこのバンドのイメージを変えることにも成功していると思います。
・「意外と知られてませんが、これがマハヴィシュヌの最高傑作です」
日本盤題名「エメラルドの幻影」。LPは見開きダブルジャケットで、中面には菱形の枠内にバンド・メンバーのライブ時の写真が並べられ、両端に当時のマクラフリンのグル(ヒンドゥの師匠)だったスリ・チンモイ師の肖像が飾られています。マクラフリンがそうした精神性に最も傾いた時期に収録されたこのアルバムは、文字通りロックやジャズやクラシックというジャンルを超越したサウンドで精神的ニルヴァナ(涅槃)の境地へと誘ってくれます。音楽的なコメントをさせていただくと、まず第一期マハヴィシュヌと比べて最も大きな変化となったのが、ブラスセクションと多少のコーラス隊が加わったこと。随所に鋭く切り込むブラス・アンサンブルのスリルは、チェイスなどのブラスロックをも彷彿とさせます。また、インプロビゼーション・パートでのアコースティックとエレクトリックの配分が申し分なく、マクラフリンのギターはもとより、バイオリン一つとっても、エレクトリックはジャン・リュック・ポンティ、アコースティックはスチーブ・カインドラーと絶妙な使い分けを行っていて、各ソロイストの才能を十二分に引き出すことに成功しています。さらにアップテンポな曲でのナラダ・マイケル・ウォルデンによる初代ビリー・コブハムを凌ぐ凄まじいツインバスドラムの連打、ファンキー調な曲でのラルフ・アームストロング(後にポンティのバンドに参加)のうねるベース、後にチック・コリア夫人となりチックのバンドに加入したゲイル・モランの繊細なピアノタッチとヴォイスの優しい響きなど、どこをとっても超一級のレベルの演奏を聞かせゾクゾクさせます。もう30年近くも思い出してはレコード棚から引っ張り出してきて聞き直していますが、聞く度に唸らされるレコードの一つです。
・「マクラフリンとポンティのバトルが聴けるアルバムです」
壮絶なライブアルバム「BETWEEN~」をもって第1期の活動を終了したマハビシュヌの第2期のアルバムです。
第2期のサウンド面での変化といえば、ボーカルパートを何曲かで導入していることです。ただ、マハビの妖しいサウンドに合ったボーカルになっており、神秘的なサウンド作りに貢献しています。そして最大の変化は、ヴァイオリンがジャンリュックポンティに変わったことでしょうか。マハビの最大の売りであったインストバトルはマクラフリンvsポンティのギターとヴァイオリンのバトルにより、より聴き応えを増しています。マクラフリン、ポンティ、そしてインストバトルファンにお奨めしたいアルバムです。
・「聴き応えを増した第2期マハビシュヌです」
「BETWEEN~」というライブアルバムをもって、一旦、活動を停止し、メンバーチェンジ等により、活動を再開した第2期マハビシュヌのアルバムです。
第1期との違いといえば、ストリングストリオ、トランペット、サックス等、メンバー増強もありますが、コマーシャルとまではいかないまでも曲が難解ではなくなったこと、ボーカル導入が神秘的なサウンド作りに貢献していることが挙げられると思います。そして最大の違いといえば、ジャンリュックポンティの加入により、マクラフリンとの壮絶なバトルが聴けることではないでしょうか。要は、聴き易さを増しながら、聴き応えも増したアルバムになっているということです。第1期の人気が高いマハビシュヌですが、それに勝るとも劣らないサウンドになっています!ので、マハビファンには是非聴いて欲しいアルバムです。
・「マハビシュヌの最高作は本作でしたわ。」
暇に任せて音楽を聴きつづけていると、ひょんなことからひょんなグループに凝ってしまって聴き続けるという悪い(?)癖があるのだが、今回はマハビシュヌオーケストラ。第二期の二作目として、また最終作として位置付けられている。 リアルタイムで聴いたのは1st「The Inner Mounting Flame」と2nd「Birds of Fire」だけでした。どれも力作ではありますがちょいと難解というか懲りすぎ。当時流行ったインドの偽宗教被れも手伝って白人には受けたのだろうが、アジア人には「あんた何演ってんの?」って感じに受け取られたかもしれない。 第二期の前作「Apocalyse」と本作を購入して聴いてみたが(暇!)、前作はまだまだ暗中模索という感じの音で決して満足のいくものでは無いと感じた。しかし、本作は良かった。曲、演奏、アレンジ、コーラス etcと幾分ポップになっているのが僕の耳には合っているのだろう。いえいえ演奏は相変わらずもの凄い迫力なのですが、キチンと分別極まる大人なの演奏をしているということかもしれない。賛否両論の多い彼らの作品の中では一番まとまった高い評価を得るべき作品だと思う。
・「忘れられないクロスオーバー・イレブンのテーマ」
4曲目に収録されている「フライ・オーバー・ザ・ホライズン」は、NHK-FMの名番組「クロスオーバー・イレブン」のテーマとしてあまりにも有名。この曲を聴くと、おなじみの渋いナレーションが頭の中で流れます。
ブラジリアンフレーバー漂う軽快で浮遊感&透明感のあるサウンドがとても心地よいアルバムです。番組の放送時間もそうでしたが、全体として夜の落ち着いた時間帯に聞きたいアルバムです。深夜のドライブにもお勧め。どの曲も、キーボードが非常に効果的にフィーチャーされています。独特の心地よい揺れるサウンドを堪能できます。
アジムスのアルバムの中では一番のおすすめ。
・「エアチェック少年の日々」
やっぱり「クロスオーバー・イレブン」のオープニングテーマですね。ラジオを聞いていたのは中学生のときだったから、中学生にとって夜の11時というのは睡魔との戦い。お金のない中学生にとって「クロスオーバー・イレブン」は重要な情報源であり、エアチェックの対象だった。ラジカセのポーズボタンを押したり、テープを裏返したりしなくてはいけなくて、必ず起きていた。そんな懐かしい時代が思い出されます。もちろん大人になった今聴いても良い音楽です。当時は演奏しているアジムスも知らなかったし、ブラジル音楽のことも全然知りませんでしたが、このテーマ曲が大好きでした。
・「カッコ良すぎです」
みなさんお馴染みの「地平線を飛ぶ」や、再評価著しい「ジャズ・カーニバル」、タイトル曲の神秘的な「ライト・アズ・ア・フェザー」等、どの曲も緻密で、息の合った演奏が楽しめます。是非多くの方に聴いてもらいアジムスの良さを知ってもらいたいと思います。ただし、残念なのはリマスターとはいえ音が大きいだけで音質がザラザラしている様に感じるのは私だけでしょうか…
・「今作も100点満点の期待通りのアルバムでした。」
ブラジリアン・テイストの効いたアジムスお得意のアーバンなファンク・ナンバーから夏を感じさせるボッサ・タッチのメロウ・ナンバーまで前作同様に文句無しの素晴らしい内容です。今作もアジムス・ファンにとっては期待通りの100点満点のアルバムです。
・「未だに色あせない名盤」
ジャズの渡辺貞夫がフュージョン界へ一歩踏みだした記念すべき作品。バックに、若きリー・リトナーをはじめ、デイブ・グルーシン、チャック・レイニー、ハーヴィー・メイソンといった一流セッションメンを従えて、最高の演奏を聴かせてくれる。タイトル曲は名曲中の名曲。
・「このアルバムタイトルと同じFM番組もあった」
今にして思えば毎回レヴェルの高いLIVEを届けてくれた何とも得難い番組だった。よくエアチェックしては聴いていたものだった。(確か本人がTV-CMにも出た関係か化粧品の○×堂の提供だったはず)そのエンディングにいつもMy Dear Lifeが流れていて、知らず知らずに心に沁みついてしまった感がある。それにしても良い曲ですよね。この1曲だけでも買う価値があると真剣に思う。競演陣も今では考えられない豪華な顔ぶれで、これじゃあ悪いはずが無い、てなくらいのもの。フュージョン寄りのJAZZがお好きな方には堪えられない銘盤。
・「この路線では一番好きです」
東京銀座の音響ハウスで貞夫自身がテーマ部のサックス&フルート、そしてトロンボーンの福村博のダビングをしている以外は貞夫&海外勢によるリズム・セクションとの一発録りの緊張感がビシビシ伝わってくる好アルバム。この成功を受けて製作されたほぼ同メンバーによるヒット作「カリフォルニア・シャワー」やメンバーが変更された「モーニング・アイランド」のように予算と時間をタップリとかけ、ホーン&ストリングスも加わったアルバムと違い仄々としたテイストは薄いですが、そのぶん何ともいえないハードボイルドな感じがクセになります。録音風景の写真で貞夫&メンバーが和気藹々な感じで談笑している様子や、とぼけた感じのコミカルなジャケットとは少しギャップのある眼光の鋭い音。
・「本当にフュージョンしているのです」
'70s末からの一大フュージョン・ムーブメントの火付け役であり、リーダー的位置にもいた渡辺貞夫氏(fl、ss、etc..)の'77年作品。フュージョンというカテゴリが(後年になって)"技術至上主義"だとか"軟派/無刺激"といった悪しき誤解を受けるに至ったのは、それこ、そそれら言葉を甘んじて受け入れなければならないような二束三文的な音がムーブメントに便乗して氾濫したからなのかも知れません。ですが、本質的にフュージョンの言葉が示すものは"融合"であり、演奏技術を必要以上にひけらかす事でも、表面的な気持ちのいい音を追求するだけのものでもなかったはずです。本作は氏のフュージョン期の作品ですが、東洋的な響きに導かれて始まる[1]や、若き日の'70年モントルージャズフェスで演じたこともある[3]など、技巧がどうのこうのではなく、ジャズから更に踏み出した新しい音楽としての表現を求める氏のバイタリティーが溢れています。アフリカン/ブラジリアン・ミュージックやそのリズムへの傾倒もあった氏であるからこそのアイデンティティがそこに詰まっています。当時、米での同ムーブメントを支えたリー・リトナー(g)、デイヴ・グルーシン(key、p)、ハービー・メイソン(ds)等など、渡辺氏のアイディアが本当にフュージョンした一作かと思います。
・「ジャズとポップスの垣根を取り払った名演」
若く才能のあるミュージシャンを積極的に起用し、いろいろな音楽を見事に自分のものにしてしまう渡辺貞夫は、この時期(70年代後半)、日本のフュージョンの牽引役でもあった。「マイ・ディア・ライフ」よりもリラックスした演奏は、ジャズとポップスの垣根を取り払った、まさにフュージョンの名盤。
・「爽やかで聞き応えもあるフュージョンの大ヒットアルバムです」
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・「資生堂のCM『オレンジ・エキスプレス』が懐かしい・・・」
♪カリフォルニア・シャワーは、渡辺貞夫さんと草刈正雄さんを起用しての資生堂のCMソングでしたね。当時、まだ中学生でしたが、オレンジの香りのするコロンを買いました。笑。メロディーもかっこよかったし、資生堂のCM『オレンジ・エキスプレス』が懐かしい・・・
・「最初の頃から普通ではない!」
健康的ですね。全体的に若々しく爽やか。しかしパットもジャコも確実に普通のジャズミュージシャンではない感覚と技を持っているのが早くもしっかり確認できる作品。"BRIGHT SIZE LIFE"をはじめとして、パットの音の才能輝くギターフレーズとあのキラキラした水滴のような音。ジャコがまさしくジャコ的で、グイッグイっとグルーブするところとか、この時点で完璧にジャコ・ワールドになってますね。印象的なのは、"Unity Village"、マイナー調で、既にオフランプちっくな事をやっている。パット流のサウダージ感が漂ってますね。そして4と8で比較的にストレートにジャズやってますけど、いきなりハイテクニックかつ個性的で凄いです。
・「パットメセニー(当時21歳!)の記念すべき初リーダー作・・・面子で買いでした!!」
1976年リリースの(私風に言えば超絶技巧ギタリスト、笑)パットメセニーの記念すべきソロデビューアルバム・・・なんと言っても重要なのはジャコパストリアス(B)との共演です(ドラムは、ボブモーゼス)!!偉大なる天才二人(ボブ、ごめん!!)がこのような音源を残してくれた事は、本当奇跡だと感じます。サウンドはECMからのリリースと言う事もあり、例のごとく透明感・浮遊感のあるものです。パットメセニー21歳、ジャコパストリアスもおそらく20代前半でこのようなサウンドを構築してしまうのですから、くどいですが天才としかいいようがありません!!(裏ジャケのむさ苦しいルックスからは、想像出来ません・・・笑!)素晴らしいの一言!!!!
・「最初の最初から完成していたメセニー節」
メセニーのデビュー・アルバム。特筆すべきはベースがジャコであること。もう一曲目の「Bright Size Life」の最初のフレーズからして彼の世界は完成していたなぁと感じられます。後々のLive盤「Trio → Live 」の中でもこの曲を演奏していますが、全然こっちの方がいいです。
・「清涼感あふれるインタープレイ」
最近のメセニーのようなこなれたメロディはまだそんなに聴く事ができないが、それはそれでよい。メセニーらしさはすでに確立されており、トリオということで存分に味わう事が出来る。ジャコとの絡みもスバラシイ。
夜明けの高速道路で聴いたら風景と音楽の情景が重なってこの上なく気持ちよかった。Question & Answerも近いものが
あるが、純粋に気持ちよいのはこっち。Q&Aはよりジャズ寄り。
・「くわぁ!もっと早く買っておけばよかった!」
メセニーの音楽は好きだったのですが、買いたい時に忙しかったり、個人的なお金の都合や他に聞きたいアルバムもあったのでついつい後回しになっていたアルバム。
しかしながら、それはツキがない証拠。一発目を聞いただけなのに、”素晴らしいざんす!”と叫んでしまいそうざんした。何年間もこんな良いアルバムを傍目で見ながら放って置いたのかと悔やんだわけです。
と、言うことで貴方貴女がジャズに興味を持っているならば、買わないと後悔しそうなアルバムです。
・「窓を全開にして走りたい!!」
私の行くジャズ喫茶で、夏になるとかかるアルバムです。先日、今年初めてかかっていて、思わず買ってしまいました。一曲目から軽快なナンバーで、最後まで一気に聞けてしまいます。真昼の太陽、気怠い午後、夕暮れの潮騒、熱い夜...この一枚に夏の一日がぎっしり詰まっています。初夏から真夏まで、ドライブには欠かせない、ゴキゲンな一枚です!!
・「リゾート気分!」
風と太陽を感じるアルバムです。落ち着いた雰囲気の1曲目でさえ夏の気配が感じられるのは、まさに楽曲の良さ。マークジョンソン(b)のリーダー作ですが、全体にパットとビルの軽快で雰囲気たっぷりのギタープレイが印象的。夏の間は欠かせない1枚になること間違いなし!なおパットの超絶(?)ギターワークがお目当ての方には心地よすぎて刺激不足かも。でも、だからこそクセになるのですが。天気のよい昼間に窓を開けて聴きたい1枚です。
・「タイトル&ジャケット通り」
私は、CDショップの寸評とタイトル・ジャケットだけで、音は聴かずに買いましたが、大正解でした。このCDのレビューは、誰が書いても共通すると思います。日本のように、四季がはっきりしていると、なおさらその良さを感じることができるのではないでしょうか。
・「アメリカ大陸横断ウルトラミュージック」
コーラとどこまでも広がる大草原にアメリカンダイナーが目に浮かんでくるような、ひたすら大陸的な音楽。リドリースコットの"テルマ&ルイーズ"あたりのロードムービーなんかで使われても全然違和感なさそう。ビルフリーゼルとパットメセニーっていかにも合いそうだなと思ってましたが、実際聴いてみるとほんとに兄弟のように(見かけじゃまくて音)ぴったりフィットしている。ジョーイバロンのやる気があるんだかないんだか分らないような呑気で、その実適度に刺激のあるドラミングがまさしくアメリカングラフィティ的な気分を煽っている。3曲目"Summer Running"は、パットのファンが喜びそうな壮快な曲で盛上がります。でも、この曲でのビルのソロも良い感じで盛上がりますよ。8曲目の"マックスとベンの冒険"の後半からパットのピカソギターが登場。キラキラキラっと例の反則技(笑)。9曲目、"In a quiet place"は、マークジョンソン、イリアーヌご夫妻の共作であり、とっても綺麗な曲。ビルもパットもここぞとばかりひたすら丁寧かつセンシティブにギターソロをとります。良いアルバムなので、ぜひ聴いて下さいませ。ジャズなんて聴いたことないぜ、興味ねえという方こそ、聴いてみるとよろしいかと。全く難解ではないし、楽しく爽やかな気分で一気に聴けます。10曲目の"FOR A THOUSAND YEARS"が終わったかと思いきや、なんだかヴェンチャーズかビートルズかという感じのギターのやり取りが一瞬聴こえて終わります。遊んどる。。子供みたい。。
・「パット・メセニー参加!これぞアメリカって感じの音!!」
1998年発表。ニューヨーク、アバター・スタジオで録音。ベーシスト、マーク・ジョンソンのアルバムにパット・メセニーが参加。もう一人ビル・フリッセルがギターで参加していて、ツイン・ギターのアルバムである。ブルースあり、とてもパットとは思えない昔のポップスのような7『Dingy-Dong Day』ありで、アメリカの音というもののぎゅっと詰まったアルバムに仕上がっている。いずれもレベルが高く、曲調がパット参加にしては珍しい曲が多く、これからますます評価が上がって行く気がする。パット参加のアルバムとしていずれはレア・アイテムになるだろう。僕は1と7が気に入った。特に1はとても深遠な曲だ。夏だけでなく一年中聴きたい。あわせてアルバム・デザインも秀逸。必聴盤です。
・「ブラジリアン・フュージョンの金字塔」
言うまでもなく、アイアートはブラジルで最も才能あるパーカッション奏者の一人だ。本作ではアイアートの才能を高く評価したギスモンチらブラジル勢と、ハンコック、ショーターというアメリカ組が参加したとてつもないアルバムだ。この時代の混沌とした雰囲気を多分に持ったサウンドメイキングだが、なんと言ってもジャズ・ファンとしては、ハンコックとショーターの突き抜けた存在感がたまらない。ショーターのネイティブ・ダンサーや、ナシメントの同時期のアルバムがお好きな方なら絶対ハマります。特にこの時代のハンコックはソロ、プロデュース・ワークもズバ抜けているので、Wake Up Songだけでも買いです。流麗なハンコックのアープ・ソロからテンポ・チェンジしてからのショーターの雄大なアドリヴ。最高っすよ。
・「何だよ指紋押さなきゃいけねえの?」
と外国人の指紋捺印制度を皮肉ったジャケが強烈だが、中身の方はもっと強烈。何たって、ブラジルの大天才エギベルト・ジスモンチが全面協力しているからだ。なぜ突然この共演になったのかは定かではないが、ジスモンチが他人のアルバムにここまでするのははっきり言ってほとんどないので、大変貴重だ。「ここまでする」というのは誇張ではない。
彼は全曲の作編曲、ギターにキーボードに笛に、と八面六臂の大活躍。負けじとアイルト&フローラ・プリン夫妻も叩きまくり歌いまくり!当時のアイルトゆかりのデイヴィッド・アマロやアルフォンソ・ジョンソンなどのトンガリメンバーも天才の参加に大ハッスルしており、これで凄いのが出来なきゃおかしい。
結果、ブラジルフュージョン史に残る超絶変態アルバムが完成した。
・「煌くようなリズムに」
M.デイヴィス・グループの活躍でもなく、ソロ作品でもなく、私がA.モレイラ(perc、vo)の名前と演奏を耳にしたのは、所謂、クロスオーバーが台頭し始めた頃の様々なアーティストの作品における"サポート・ミュージシャン"としてのそれでした。A.モレイラもそうですが、R.マクドナルドやP.ダ.コスタといった人達の名を知るに連れ、パーカッションというパーツがグループに、そして音楽にとって如何に複雑な要素を加味するかを教えられたように思います。本作はそのA.モレイラの'75年リリース作品であり、代表作でもあるかと思います。プロデュースにH.ハンコックの名前が見えますが、作品全体の感触自体は全く以ってA.モレイラその人から感じられる極めて高質なブラジリアン・リズムのショウケース然としています(素晴らしいです)。また、コンポーズ+プレーイングにクレジットされているE.ジスモンティはその方面でのキーパーソンの一人とか。細君であるF.プリン(vo)を伴い、初期のリターン・トゥ・フォーエヴァーを少し感じさせるような箇所([6])もあり、私の好きな作品の1つになっています。
・「名アレンジャーのリーダー作」
数々のボサノバやフュージョンアルバムに関わってきたオガーマンのリーダー作。彼のストリングスアレンジはすぐに彼だとわかるほど優雅で気品が溢れている。かつて大ヒットしたベンソンの「BREEZIN'」を始めとする作品も彼のアレンジがかなり効いているはず。ここでは組曲風なドラマティックな展開を見せる曲が多いが、驚くほどビッグネームのゲストが参加している。これも当時の彼の人望か、音楽性の高さを示しているものだろう。サウンド的にはさすがに時代を感じさせるが、その格調の高さは現在でも肩を並べるアレンジャーはいないと言えるほどだ。今はクラシックに専念していると聞くが、大好きなアレンジャーだけにまたポピュラー畑で活躍してほしいものだ。
・「インスト好きなら」
Claus Ogermanのことばかりか、ジャズとか、ボサノバのことを全く知らない私でも、この作品は十分に楽しめました。映画音楽のようなさびの盛り上げ方。しびれるようなサックスプレー。普段、トランスとかしか聴かないのに聴きまくり。
・「お休み前に最適」
マイケルブレッカーのサックスがオーケストレーションをバックに奏でるメロディーは、アルファー波を誘導し、快適な眠りにいざないます。なかなか最後まで聞かずに寝てしまうのですが、心地よさ抜群です。ぜひベッドサイドに一枚のお勧めです。
・「愛すべきハービー・マンへ」
大学生時代に京王線沿線に住んでいた頃、近所のちっぽけなCDショップでジャケ買いしたのがこのCDだった。フルートを中心にインストのみで構成された楽曲は、ゆるく、心地よい。その楽曲が生み出す「ゆるい」空間は、友人との会話を誘い、酒を美味くし、女性の心を自然の内に開かせる。そんな主張するのではなく、柔らかく空間を包み込む「ゆるさ」に星5つを与えたいと思う。
・「懐かしいです」
今から30年前、高校の帰り、駅前のビルのBF1にあったジャズ喫茶「ニューポート」にたむろしていた時、いつもかかっていたレコードがこれ、ハービーマンでした。全く予備知識はありませんでしたが毎日、毎月、聞いているうちに、しっかり体にしみこんでいました。あれから30年、今日何気なくパソコンの検索バーに打ち込んだキワードが「ハービーマン」。ネットサーフィンの中出てきたのが「MemphisUnderground 」。懐かしくて々思わず、迷わず買ってしまいました。届くのが待遠しいです。
・「一部では不評だが」
正統派ジャズ・ファンからは、小馬鹿にされているハービー・マンだが、このアルバムは格好いい。普段全くジャズを聴かない、うちの父が、「お前、ハービー・マンは持っていないのか?」と尋ねて来たのが、このアルバムに手を出すきっかけだった。父に感謝。ラリー・コリエルと、ソニー・シャーロックのツイン・ギターは、まぁ、はっきり言ってジャズではないが、そんな事はどうでもいい。アレサ・フランクリンの④、アイザック・ヘイズの③など、完全に指向としてはソウルの方を向いている。そういえば、レーベルはソウルの殿堂、アトランティックだった。ファンクにフルートは意外によく使われるが、そのさきがけは、このアルバムだったのかも。今の時代にもフィットするであろう、ファンク名盤。
・「マン」
ちょっとロウな演奏とファンキーな反復リズムが踊るのに最適な一枚。どっちかっつうとこれはフュージョンとかよりはジャズロックとかそっちなのかな。誰が聴いてもカッコいいであろう普遍性があります。ブックレットの、マンが一人だけ上半身裸でフルート吹いてる写真もカッコよすぎる。
・「monument of jazz rock」
This is the monument of 70's jazz rock.I remember my school days.
Especially,#1 Memphis Underground and (Don't forget)#3 Hold on,I'm coming are good old.
The other albums of jazz rock I remember-- Sidewinder/Lee Morgan The in Crowd/ Ramsey Lewis Backlash/Freddie Hubbard etc.
・「リチャード、And Here You Are」
リチャードティーのローズ(エレピ)ピアノの音は魔法の音。でかい体のリチャードの美しく繊細、しかもシンプルなプレイは全アルバム通し、涙なしでは聴くことが出来ないほど、素晴らしい作品を残してくれました。7月21日(03年)は10年目の彼の命日にあたります。
・「ワン&オンリーなオリジナリティ」
フュージョンブームの立役者となったバンドの一つであるスタッフは、やはり他のバンドにはない独特なオリジナリティを持っていた。この6人の熟練した職人たちのそれぞれの個性が一つのバンドの中で非常に生きており、一人一人誰にも代わりが務まらない。例えば、ベースがアンソニー・ジャクソンであっても顔ぶれ的には違和感はないが、バンドのサウンドはよりフュージョン色が強くなるであろう。また同様に、ドラムがバーナード・パーディーであることも充分あり得るが、サウンドはよりR&Bになってしまうだろう。というように、この6人が会したことで初めて“スタッフ”というジャンル分けができないオリジナリティが作られた。ゴードン・エドワーズの武骨で骨太のブラックネスを感じるベース、スティーヴ・ガッド&クリス・パーカーの水も漏らさぬタイトなリズム、独特なグルーヴとメローサウンドを持った随一の個性リチャード・ティー、そして正に熟練工のいぶし銀ギタリスト、エリック・ゲイル&コーネル・デュプリー、この6人こそがワン&オンリーな“スタッフ”である。
・「永遠の愛聴盤。」
元々ニューヨーク・コロンバスにあったミケルズというライヴハウスで「まあ、時間があったらセッションに顔出せよ」的なアバウトな感じで、これといってメンバーを固定せずに夜毎繰り広げられたセッションが後にstuffとして知れ渡ることになるわけだ。モントルージャズフェスティバルで衝撃的なお披露目をした彼らはstuff名義で3度ほど来日している。最初は晴海で行われたローリングココナッツレヴューだったと記憶しているが、この時のメンバーにはガッドとゲイルが含まれていない。が、この時に会場にいた幸運な人たちは有名でなかったスタッフの演奏を目の当たりにしているわけだ。何も知らない人たちがエドワーズのベースにあわせ、体を揺らしていた光景は忘れられない。その後、6人全員での日本ツアーをして、日本中を震撼させた。エドワーズの合図ひとつで延々と演奏が続けられていく。残念ながら、フルメンバーの来日がこれが最後になってしまう。翌年のツアーではクリスが来日しなかった。(ライブ盤が残っている。)
又、ジャズフェスティバルにスタッフ名義で出演した記憶はあるが、オリジナルスタッフとは言えないメンバー構成でこれをstuffであるといは言いがたいものであった。本来ライブバンドであるスタッフのデヴューが本作。大人が演るには他愛ないような内容の曲を淡々と演奏し、高めていってしまう技量と魂に脱帽。
音楽ファンなら一家に1枚は揃えておきたい作品。必ずや愛聴盤になることでしょう。
・「スタッフはこれが一番いいです。」
どう考えてもこれが一番気合はいってます。演奏、アレンジが練り上げられている。音も溌剌として生き生きしている。しかし本当に全員が名手です。リードに回ってもリズムに回っても格が違う。音のすみずみまで本人にしか出せないものを持っている。NYのレベルの高さに驚きます。誰がスゴイのではなく、全員が何をやってもすごいレベル。でも主役はいない。こんなアルバム他にはないでしょ。
・「必聴盤」
昔、国道沿いで屋台ひっぱってた時よく聞いてたレコード。夜中過ぎに客が途絶えたときに流れたエレピが切なくてねぇ。スタッフとうどん屋の屋台なんてイメージ全然違うけど、思い入れなんて人それぞれ、私はこれを聴くとあの頃を思い出します。
●ススト
・「迷宮」
どーやったら、こんな迷宮的電子音楽を作り出せるのか、菊地雅章はトンデモない人ですね。ちょっと、フランク・ザッパの「ジャズ・フロム・ヘル」を連想してしまいました。ヒノテルも、スティーヴ・グロスマンも、デイヴ・リーヴマンも、みんな菊池さんの魔術の中で幻惑的な渦を描いています。
・「音の万華鏡!」
昔々若かったころ、友達の結婚式に出た時に、祝儀にレコードを1枚つけることにしていた時期がある。まあ本当に分かりそうな奴にしかしなかったけど。そんななかで、意外性と出来の良さという意味ではピカイチのレコードだった。もともとロックマニアと思われている僕が「ジャズ」のレコードをプレゼントして、しかも日本人のアーティストで聴けばなかなか奥が深く、聴けば聴くほど味が出てくる。「あのレコードなかなか渋いですね」とお礼が届くのは1年後くらいが多かったです。今も聴きます。
・「信じられないサウンド」
このアルバムは大好きでLPも持っているのだが永久保存的な意味も有ってCDも購入。やはり1曲目が凄い。コンピューターのループなど無かった(と思う)時代にこれである。解説を見る限りほぼ一発録り。今でも信じられない。3は確かタイヤのCM曲で、これでこのアルバムの存在を知った。
・「脱帽☆」
皆さんの解説が、ツボを押さえたツブぞろいのものなので、ぼくは純粋に『音質』について書きます。(LPはデジタルマスタリング(=DM)と普通の、CDは時期を変えて2枚購入)。M1はニューヨークの地下鉄の心象風景で、8分の7拍子のなか、どれだけコンガが効果的に聴こえるか、です。これは音圧を増した後期より初CD化のが鮮明です。M2は、エンディングのFender Rhodesが最も長々とフェーズ・アウトしてるのがじつはDMのLPで、プーさんの意図、孤独と戦ってきた音楽生活そのもの、ではないかと思います。M3は最新のCDでもリズム・ギターの多用は効果的です。
・「まさにOne and Onlyのアルバム」
マイルス・デイビスの「アガルタ」、「パンゲア」を更に推し進めたサウンドということで購入したのですが、あまりピンと来ず、ほとんど聴かずに放っておいたアルバムです。しかし、「アガルタ」、「パンゲア」のぶっ飛んだカオスの延長という先入観を抜きに最近聴いてみて、より80年代的な、洗練された音によるグルーブ・ミュージックとしての凄さが分かってきました。マイルスの延長と考えると、逆に良さが分からない気がします。良さが分かってくるとかなりハマります。どの曲もいいですが、レゲエのリズムをうまく取り入れた3曲目が印象的かも知れません。菊地雅章にこの路線のアルバムが他にもあれば、聴いてみたいのですが、この路線としては、このアルバムが究極ということのようです。彼が入っているギル・エバンス・オーケストラのアルバムも聴いてみたい気はします。
・「こちらも豪華なメンツによるアルバム」
一聴すると映画のサウンドトラックを思わせるようなコンセプトアルバム。詩をキイワードにして進むアルバムは、ヒーリングミュージックを思わせる曲もありますが、5人のジャズフュージョン界を代表する素晴らしいメンツの演奏は最高です。
・「彼の最後の大傑作!」
これ、もっと宣伝すれば良かったのに! 凄いサウンドだし、曲も良いし、トニーがアレンジしたんですよね? 最初の曲。オーケストレーションが綺麗にまとまっていて良いですよ~! ドラマーなだけじゃなかったのかぁ? 凄い天才。2も凄いですよ。マイケルブレッカーが例によってばりばりにソロを。。パットがシンセギターできゅい~んきゅい~んと盛上がって気分は最高にハイです! ハービーハンコックも素敵にヘッドハンターなバッキングでものすご良いです。スタンリークラークも黙々とベース弾いていていい味だしていますです。もちろん、トニーのドラムもびしばしどたばたと素晴らしい。このアルバムあんまし知名度が高くないのはなんで? クリエイティブだし、全体的にかっこいいです。
・「安らぎの青」
トニー・ウィリアムスの音楽家として素晴らしい部分が余す所なく出ていると思います。遺作になってしまったんだけど、最期にこんなにも雄大な作品を残してくれた。メンバーも各々リーダーをとれるドリームチーム!演奏は勿論素晴らしい。が、曲がとてつもなく良いです。風景が浮かんできて、それは街、雑踏だったり、でも全体的には大自然を鳥瞰的に見ていくような気持ちの良さ。どこか懐かしい気持ちにもさせてくれます。あくまで個人的な意見ですが。パット・メセニーの「SECRET STORY」と、この作品は、ナショナル・ジオグラフィックの自然や某テーマパークに有ったアメリカン・ジャーニーなんかを観ているような感覚も与えてくれる。ある種、癒やしの音楽として長い間重宝しています。
・「Hard&MellowでFunky賛否両論? R.Ford最高!」
いやいや、Yellow Jacketsの1st.がボーナストラック入りで再発されていたのか。既にCD持っているんだけど買い直してしまった。しかも、明確な表示はないがデジタルリマスターされてるみたい。ボーナストラックも4曲とも言うこと無しで、かなりお買い得だと思う。このアルバムの頃のYellow Jacketsは今のコンテンポラリーJAZZとは明らかに異なり、ハード&メロウでファンキーなフュージョンサウンドで9th系16ビートの曲があったりする。ゲストもラリー・ウィリアムス筆頭にシーウィンド・ホーンやアーニー・ワッツ、パーカスにはカストロやダ・コスタ、プロデュースは大御所トミー・フェブラリーじゃなくて、リピューマです。そして、何よりロベン・フォードが前面に出ており、いわばロベン・フォードBANDって感じさえしてしまう。しかも、ロベン・フォード自体も最近のブルースに傾注したスタイルではなく、「The Inside Story(ギターに愛を)」の頃のフュージョン系ギタリストの王道を行った感じで、ラリー・カールトンは嫌いではないけど、ちょっとポップすぎるんだよね~、って人には受けると思う。個人的にカルロス・リオスあたりとだぶるんだよね。まあ、前述の通りロベン・フォード狙いなら、超お勧めのアルバムで個人的には10点中10点。最近のYellow Jacketsがお好きな方々はご注意を。
・「ロベン・フォードのギターが炸裂!!」
ロベン・フォードを中心としたソロ・バンドを元に形成されたイエロージャケッツの1stアルバムです。最近、ジ・ンチ(ちなみにベースは、イエロージャケッツのオリジナルメンバーであるジミー・ヘイスリップ)で元気なロベンのジャズ・フュージョン・ギターが100%聞けるレアな作品といえる。特に、4曲目「Rush Hour」はロベンのスリリングでテクニカルなプレイが聴ける名曲である。一聴の価値あり。2曲目「Imperial Strut」も秀逸。
・「No.1 アランフェス」
アランフェス協奏曲をテーマにしたジャズアレンジは数多くありますが、このジム・ホールバージョンは文句無し不朽の名アレンジです。
原曲を大切に生かし、原曲に沿ったアレンジが聴く人のこころを静かにそして熱くさせます。アランフェス以外の3曲も上質で、クオリティの高いアルバムとなっています。ジム・ホールをはじめ各ミュージシャンが本当にうまい!見事です。聴くべし、持つべし。
・「名盤といわれるだけの事はある。」
名盤というのはたくさんあります。これも例外ではありません。いいアルバムというのは多分(全てがそうであるとは限りませんが・・・)ある種の音の貫禄みたいなもの?をスピーカら音が出た瞬間に感じるものです。このアルバムも例外ではありません。出ている音の全てに整合性、必然性がある。
ミュージシャンの音、夫々が有機的に結びついてジャズしてます。その音の絶対性に名盤としての貫禄を感じるのです。
・「名演奏です アランフェス協奏曲は。」
大好きな1曲です。レコードも2枚持っています。飾らず、語り過ぎず、かといって、貧しくもあらず、これは1本の大木から一膳の箸を作るかのような、そんな職人技です。 淡々と時間という無限の空間を提供してくれます。なんとも心地良い、アレンジはもちろん、メンバー達の音の受け渡しも絶妙で、ドラマティック。シンプルなテーマだけに、聴く者の感性が試される一枚です。
・「CTIの最高傑作」
CTIの中でも最高の1枚でしょう。録音された75年としても、このメンバーはどうだ。Jim Hall,Chet Baker,Paul Desmond,Rolland Hanna,Ron Carter,Steve Gadd. 悪いわけがない。勿論アランフェスが聴き所だが、You'd be so nice をはじめとするそのほかの曲も充分CD1枚分くらいの値打ちがある。自分が持っているCDベスト10を選ぶとすればどうしても入れなくてはならない1枚だ。
・「カッコイイ!!」
素晴らしいアルバム。
アップテンポの1・2曲目、徐々に盛り上がる3曲目。そして4曲目「アランフェス」。原曲はクラシックだが、抜群にカッコイイ。冒頭のメロディーはスローテンポでしっかり聴かせるが、3分40秒あたりからベースが新しいリズムを刻み始め、テンポが変わる。曲が進化する。
有名なメンバーが参加しているだけにそれぞれの演奏に味があり、際立っている。何度聴いても飽きない。ドラムも素晴らしい。セクステットだから生み出せた名盤だ。
・「希代の天才ロディメーカー=ヤン・ハマー」
ヤン・ハマーはチェコ出身の天才ピアニストで、学生時代の1966年、ウイーン国際音楽コンクールにベースのミロスラフ・ヴィトウス(後に初代ウェザー・リポート)を含むトリオで優勝し、渡米します。この人の鍵盤タッチの特徴は、独特の陰影のある印象的なフレーズを次々と即興で繰り出すところにあり、その余りの美しさはそのまま、テーマとして使えるほど、正に元祖チック・コリア、キース・ジャレット的存在、天才的なメロディメーカーと呼べる人でした。フェンダーローズ等の電子楽器を繰ってもそれは同じで、ジェレミー・スタイグ(fl)との諸作(「ENERGY」等)やマハヴィシュヌオーケストラの諸作等にその天才ぶりが記録されていますが、何と言っても1975年にネンペラー・レーベルより発表されたこの初ソロリーダー作(日本盤題名「万物の創造」)にこそ、そうした天才ぶりが遺憾なく発揮されています。その後、ロックやポップスに進んでしまったのが(ジェフ・ベックまではよかったですが)、個人的には誠に才能の浪費で残念でした。もっとこの天才的な鍵盤タッチのフレーズに触れたいと思われた方は是非、同年、PMレーベルより出されたエルビン・ジョーンズの「オン・ザ・マウンテン」というアルバムを探してみて下さい。ハマーがオリジナル3曲を提供し、素晴しい演奏を披露しています。
・「想像力をかきたてるキーボードサウンドが刺激的なコンセプトアルバムです」
マハヴィシュヌのキーボードプレイヤーにして、ジェフベックとのセッション等でも有名なヤンハマーの75年発表の初リーダー作です。旧約聖書の「創世記」をテーマとしたコンセプトアルバムになっており、日本盤発表当時のアルバム名は「万物の創造」でした。vnやperのプレイヤーが参加した曲もありますが、基本的には、ヤンハマーによる多重録音で作られています。サウンドは、プログレ、フュージョン、中近東っぽいもの、イージーリスニング的なもの等々、バラエティに富んでいますが、何れもが、70年代のキーボードプレイヤーに聴かれた暖かみのある電子音を基調としていることが特徴でしょうか。コンセプトアルバムということからも、アルバム全体を通して、想像力に富んだ刺激的なサウンドになっており、70年代のkeyサウンドやコンセプトアルバムの好きな方にお奨めのアルバムです。
・「音楽によるImaginationの旅」
聖書の神の創造の一週間をMotifに音楽化した全7曲で、一人多重で創ったJan HammerのKeyboard PlayerとしてSenseが素晴らしいAlbum。
内容は今で言う所のFusion,Progressive Rock,World Music,New Ageと多岐に渡っています。
①Darkness/Earth in Search of a SunはJeff BeckのLive With the Jan Hammer Groupにも収録されていますがその演奏のTensionの高さはこちらが上だと思います。
そして最終曲⑦Seventh DayはLight Fusionとして癒し系の美しい曲と思います。
Techno等とは違った、手弾きの演奏でのElectricな音楽でそのどれもが人の手による音楽の優しさが詰まっています。
今からウン十年前にLPで持っていたので、CDとして出ているのを見つけ即購入しましたが、今でも40:06の音楽によるImaginationの旅を楽しめました。
・「万物の創造」
旧約聖書第一章「創世記」をテーマとした、第1次マハヴィシュヌ・オーケストラ解散後のヤン・ハマー初のソロ・アルバムです。
1曲目「闇」は、のちにジェフ・ベックとのライヴ盤『ライヴ・ワイアー』でもお馴染となった曲ですが、こちらはそのオリジナル。冒頭のシンセサイザーやメロトロン+フリーマンのリアルなストリングスの響きといい、ライヴ盤の演奏とは比較にならない「重厚」で密度の高い作りとなっています。
5曲目「哺乳類の創造」におけるデヴィッド・アール・ジョンソンのパーカッションとヤン・ハマーのmini moogの迫真のプレイも聴きどころ。
ピアノ小品風な部分と各種シンセやメロトロン、デジタル・シークエンサーを駆使しクラシカルにドラマティックに仕上げた部分とを融合させた、ジャズという域を超えたプログレッシヴなヤン・ハマーの一面を堪能させてくれるアルバムです。
・「万物の創造」
旧約聖書第一章「創世記」をテーマとした、第1次マハヴィシュヌ・オーケストラ解散後のヤン・ハマー初のソロ・アルバムです。
1曲目「闇」は、のちにジェフ・ベックとのライヴ盤『ライヴ・ワイアー』でもお馴染となった曲ですが、こちらはそのオリジナル。冒頭のシンセサイザーやメロトロン+フリーマンのリアルなストリングスの響きといい、ライヴ盤の演奏とは比較にならない「重厚」で密度の高い作りとなっています。
5曲目「哺乳類の創造」におけるデヴィッド・アール・ジョンソンのパーカッションとヤン・ハマーのmini moogの迫真のプレイも聴きどころ。
ピアノ小品風な部分と各種シンセやメロトロン、デジタル・シークエンサーを駆使しクラシカルにドラマティックに仕上げた部分とを融合させた、ジャズという域を超えたプログレッシヴなヤン・ハマーの一面を堪能させてくれるアルバムです。
・「J.ファレルの最高傑作」
御大E.ジョーンズのリズムを要に、C.コリア、A.モレイラらのサポートを受けて創られた堂々のJ.ファレル代表作。CTIレーベルというと、少しフュージョンぽく捉えられそうですが、ここではJ.ファレルのジャズとフュージョンの間を貫くような音が楽しめます。(時期的には)Return to Forever(1stアルバム)でブレイク直前のJ.ファレル、C.コリアに対し、時同じくA.モレイラもWeather Report(1stアルバム)へ参加していることを鑑みると興味深いですね。
・「ソウルジャズ、ソフトジャズ」
いやあいいですね。スムーズなサックスプレー。ベテランならではの味わい深い感情表現。CTIからのリリース。絶妙なファンキーさ加減でグーです。バランスのいいサックスプレーヤーの代表。ちょいとクルセイダーズはいってます。<メンツ>ロンカーターヒューバート ローズビリー コブハムジェローム リチャードソンホレス パーラン
バックバンドも一流です。10点中8点 かなりソウルフル
・「いいよ」
艶っぽいテナーサックスにストリングス、パーカッションが絡んでいい味だしてます。ブラジルっぽいところもあるなぁと思っていたら、デオダートが参加してるんですね。70年代、CTI、クリードテイラー・・・なつかし〜。曲それぞれいいけど、やはりSALTSONGが一番のお気に入りかな。
・「"シュガー"にも負けません」
CTIに残した作品であれば、王道は"シュガー"となるところでしょうが、次作にあたる本作('71年作)も外せない一枚ではないでしょうか?F.ハバード作の[1]での熱いブロー(E.ゲイル先生のギターもすっごくカッコいい)、[2]でのゴスペルタッチのブロー(女性コーラスとR.ティーのオルガンもいい感じ)、M.メシナント作の[3]では、A.モレイラのpercにのっての弾けるようなブロー、[4]ではゆったりとしたバラードを、、と様々な顔のミスターTを拝むことが出来ます。CTIというレーベル・カラーも、そしてミスターTの演奏力も無論大切な要素ではありますが、デオダードの全面的なアレンジが見事に活かされていると思います。ジャズファンの方がCTIレーベルをどのように見られるのか別として、"シュガー"に引けを取らない秀作だと思います。#個人的に一番関心を持っている部分は#[5]でのE.ゲイル氏のプレーだったりして (^^;
・「せっかくのソロ作品なんだし、、、」
数度聴いたきり、随分と長い間CD棚に仕舞われたままだった本作を久しぶりに聴き直してみました。当初はそれ程気に入った作品ではなかったのですが、時間を置いて聴き直してみると、特に[2]のG.ワシントン,JrのssとR.ブレッカーのtpが対照的な美しさや、そのコード進行というか、メロディラインに"らしさ"が出ているJ.ベック(ジェフ、じゃなくてジョーです。念のため(^^;)作の[3]など、迂闊にも"こんなに良かったっけ?"と思ってしまいました。 それら楽曲としての良さは改めて判ったつもりになったのですが、ホストであるI.ムハンマド(ds)自身のカラーがどこまで出ているのかと考えると、(未だ私自身の中では)ちょっと厳しいかなぁ、、と。 別段、派手なdsソロを入れろと言っているのではありません。この人の巧さとは別に、もう少し華があってもいいのかなぁと、思います。せっかくのソロ作品なんですし。 事実、時代的にはちょっと後になりますが、P.サンダースと一緒に演っている作品での存在感、巧さは大好きなのですがねぇ。
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