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▼レコジャ犬:セレクト商品

ワン・マン・ドッグワン・マン・ドッグ (詳細)
ジェームス・テイラー(アーティスト)

「ザ・セクションとセッション」


私花集 ~オード・レーベル・コレクション私花集 ~オード・レーベル・コレクション (詳細)
キャロル・キング(アーティスト)


サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様)サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様) (詳細)
バリー・マン(アーティスト)

「バリー・マンの傑作」「ぜひ一枚」「ポップスファンなら必聴です」


Just Another Diamond DayJust Another Diamond Day (詳細)
Vashti Bunyan(アーティスト)

「耳を澄ませば」「umetzさんの 3page VASHTI先輩 より拝借」「セピア調のフォーク」


アンダー・ザ・ブランケットアンダー・ザ・ブランケット (詳細)
パイザノ&ラフ(アーティスト)

「温かいシチューと一緒に」「名盤の殿堂に偽りナシ」


オン・ユア・サイドオン・ユア・サイド (詳細)
マグネット(アーティスト), ジェマ・ヘイズ(アーティスト), イヴァン・ヨハンセン(その他), ボブ・ディラン(その他)

「ノスタルジックなノルウェーの夢織人。」「星空のような世界」「The Day We Left Town 」「カントリーとヨーロッパ」「詩人のカウボーイ」


POCKET MUSICPOCKET MUSIC (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「プライベートっぽいアルバム」「リマスター盤は改めて買ってください」「ご本人曰く「個人的に気に入った楽曲」が詰まった名作」「リマスターの技術と懐かしさに乾杯!」「本当に、ポケットの中に入っていたような」


LOVE SONGSLOVE SONGS (詳細)
竹内まりや(アーティスト)

「アイドル歌手からシンガー・ソング・ライターへと脱皮する過渡期にあたる曲集」「M・A・R・I・Y・A まりーやーず ひっぱれー !!」「セプテンバー、最高!」「竹内まりや初期の名曲集、お得でしょう。」


Love Will Keep Us TogetherLove Will Keep Us Together (詳細)
Captain & Tennille(アーティスト)

「ブルース・ジョンストンやペット・サウンズからの作品を取り上げた1st」


Déjà VuDéjà Vu (詳細)
Crosby Stills Nash & Young(アーティスト)

「CSNにYが加わったスーパーグループによる歴史的名盤」「映画「Woodstock」の象徴。」「ウッドストック時代」「70年代の名盤。C.S.N&Yの傑作、「デジャヴ」」「オープン・チューニング」


Everybody Knows This Is NowhereEverybody Knows This Is Nowhere (詳細)
Neil Young & Crazy Horse(アーティスト)

「ニールヤングで一番好きなアルバム」「名曲揃いのセカンド・アルバム」「オリジナル」「我が青春の一枚」「荒馬(クレイジーホース)に初めて乗ったニール」


The Basement TapesThe Basement Tapes (詳細)
Bob Dylan & the Band(アーティスト)

「アメリカン・ミュージックの至宝 まさにバイブル。」「このアルバムがただの記録?そんなバカな!!!」「ザ・バンド単独曲を聴け」「正規盤とブートの中間もの」「みんな辛辣だなあ・・」


Suns & MoonsSuns & Moons (詳細)
Clive Palmer & Bob Devereux(アーティスト)


Dog on WheelsDog on Wheels (詳細)
Belle & Sebastian(アーティスト)

「マキシ」


Spanish Dance TroupeSpanish Dance Troupe (詳細)
Gorky's Zygotic Mynci(アーティスト)

「ゴーキーズ!」


Dare to Be SurprisedDare to Be Surprised (詳細)
Folk Implosion(アーティスト)


Good Looking BluesGood Looking Blues (詳細)
Laika(アーティスト)

「ライカ犬」


SouljackerSouljacker (詳細)
Eels(アーティスト)

「結構ハマリます。」


SaurusSaurus (詳細)
Kev Hopper(アーティスト)


Mad DogMad Dog (詳細)
John Entwistle's Ox(アーティスト)

「mad rock!」


TrainTrain (詳細)
Goldfrapp(アーティスト)


SpannersSpanners (詳細)
The Black Dog(アーティスト)

「CGの古さはご愛敬」


セキララセキララ (詳細)
SHERBET(アーティスト), 浅井健一(その他)

「最高です」「浅井健一氏関連の最高峰」「透とおったCD」「美しく透き通った孤高の心象風景」「10年」


言う者は知らず、知る者は言わず(早川義夫ライブ)言う者は知らず、知る者は言わず(早川義夫ライブ) (詳細)
早川義夫(アーティスト), 相沢靖子(その他), もりばやしみほ(その他), 森雪之丞(その他)

「「たましいの場所」との併聴をお勧めしたい。」「言葉が立ち上がる。」「熱い歌声」「生への壮絶な想いが聴く者を圧倒させる。」「早川義夫信者と呼んで下さい」


Snoopy!!! The New Musical Entertainment (1975 San Francisco Cast)Snoopy!!! The New Musical Entertainment (1975 San Francisco Cast) (詳細)
Larry Grossman(作曲), Pamela Myers(Vocals)

「暖かいミュージカル」


▼クチコミ情報

ワン・マン・ドッグ

・「ザ・セクションとセッション
小作品がメドレーのように連なるアルバムだが、当時のバックを勤めたダニー・クーチ、リー・スクラー、ラス・カンケル、クレイグ・ダージからなる名バイプレイヤー集団ザ・セクションとの気心の知れたリラックスしたセッションをそのまま収録したような最高の雰囲気がアルバム全体を包んでいる。現在でも多くのアーティストにカバーされる必殺の名曲「寂しい夜」では、今ではサックスの巨人になったマイケル・ブレッカーの若かりし頃のソロが聴け、またリンダ・ロンシュタットとのデュエットなども聴ける。ポイントポイントに名曲を配した初期の傑作。

ワン・マン・ドッグ (詳細)

サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様)

・「バリー・マンの傑作
これは1975年にリリースされたバリー・マンの傑作セカンド。これはもうすごいとしか言いようがないアルバムである。イクィノックスからリリースされたものでプロデュースは当然ブルース・ジョンストン、テリー・メルチャー、バリー・マンによる共同名義でバックを固めるのはハル・ブレインらをはじめととした腕達者な面々。そして60年代数々の名曲、ヒット曲を生み出したバリー・マンのソング・ライティング。これで悪いアルバムができるわけがなく正直言って心に残る名盤であることに間違いなし。1曲目の軽快なポップ・チューンからしっとりした曲までホント素晴らしいとしか言いようがない。またバリー・マンの心温まる歌声も魅力のひとつ。

・「ぜひ一枚
妻であるシンシアウィルとのコンビでいわゆる現在オールディーズといわれる分野で楽曲を提供してきたバリーマンであるが、キャロルキングの成功があってか何枚かソロアルバムをリリースしている。本作品はソロ3枚目であるが大変いい出来のアルバムだと感じる。バリーマンの太くやさしい声もいいです。ポップスファンやシンガーソングライターファンは是非エバーグリーンな一枚として持っておくことをお奨めします。

・「ポップスファンなら必聴です
CD化されたことだけでも嬉しい限りです。"ドント・シーム・ライト"はポップスファンなら必聴の名曲です。ピアノだけで聴かせるこの曲は、マイフェイヴァリットソングの1つです。作曲家としての知名度と経歴、実力は言わずもがなですが、なんとも味のある暖かいボーカルも魅力です。#是非、アルバム"Barry Mann"もCD化をお願いしますm(_ _)m

サヴァイヴァー(紙ジャケット仕様) (詳細)

Just Another Diamond Day

・「耳を澄ませば
正直、最初に聴いたときは少し、トラディショナルすぎるかなという感じで(オリジナルの作品より伝承歌みたいな印象が強かったので)、ほおって置いてしまったのですが、年末に聴きはじめたら、アラ不思議、もう夜寝る際には手放せなくなってしまっている1枚です。

Tara Jane O'Neilやファナ・モリーナなんかの最近の人たちと並べても全く違和感のない瑞々しいサウンドとさえずりのような優しい歌声にすっかり虜になっています。これが70年の発表、そして全く売れなかった(本人もコマーシャルな内容じゃないと断言してたみたいですけど)のも、時代のなせる業というものでしょうか。 例えばベル&セバスチャンの出自が語られたとき、ネオアコ云々というような物言いが多かったような気がしましたが、根元はここなのねという(そういう話もけっこうされてたのならゴメンなさい)。そんな、これからもどんどん宝物出しまっせ的にてぐすねをひいて待っているであろう、隠されたルーツ感たっぷりのブリティッシュ・フォークの作品群にさらに興味シンシンになっています。

・「umetzさんの 3page VASHTI先輩 より拝借
紹介ついでに、VASHTI先輩も、、

2pageでチョコッと書いた、ヴァシュティー バニヤンさん。’70年の1st、『Just Another Diamond day』この時代のブリティッシュフォークの中で、{さいけ系}でもなく、{クロス系}でもなく、{自虐系}でも、{陽ダマリ系}でもない、、コンナ独自の音世界を作れるのはカナリ凄い!アルバムほとんど出してないのに、未だに活動してるのも凄い!!「このメロディー」「この雰囲気」「この声」で、イツ聴いても古さを感じない、希少なアルバムでゴザイマス。。

umetzさんの 3page VASHTI先輩 より拝借でした

・「セピア調のフォーク
英国フォークの名作、ヴァスティ・ブニヤンのアルバム。1970作とにかくこの素敵なジャケ。いかにも田園的なほのぼのとした雰囲気が良い。音の方はしっとりとしたやわらかな女性Voがごくシンプルな音数の演奏に歌を乗せている。けっして盛り上がったり、情感がこもり過ぎない、とにかく耳に優しい音。アコギにマンドリン、リコーダー(縦笛)や控えめなピアノなどが、繊細に歌を包みます。ほんわかと癒されたい方には最適のアルバム。イメージはセピア色。

Just Another Diamond Day (詳細)

アンダー・ザ・ブランケット

・「温かいシチューと一緒に
もし、バカラックやニック・デカロの音楽が好きならきっと気に入ります。基本的にはインストアルバムです。こういう音楽に興味のないぼくの友人などは「まるで床屋の音楽だ」といいますが…タイトルではないけれど、ブランケットでやさしく包み込むような音楽です。特に6曲目の"ドリフター"の穏やかで伸びやかな感じといったら!

温かい音楽なので夕食の支度をしながら聴くのが好きなのですが、本来はちょっと感傷的な大人の旅心を描いたようなアルバムだと思っています。

・「名盤の殿堂に偽りナシ
ã"ーいう作å"ã£ã¦ã€ã¾ã ã¾ã ï¼£ï¼¤åŒ-されないで埋もれてるã‚"でã-ょうかね。ã-かã-実際、ã"れがä¸-界初CDåŒ-とうたって出てくるã‚"ですから、そうなã‚"でã-ょう。勿ä½"ない....

大声で歌い、é¨'ぐのが苦手な人たちのための、ささやかでç' æ™'らã-いアルバムであるかのようです。基本的にインスト主ä½"ですが、ちょいちょい歌ってはいます(控えめに)。ã"ã"に醸ã-出されるささやかなグルーãƒ'感は、「地å'³ã€ã«ãªã‚‹ä¸€æ­©æ‰‹å‰ã§è¦‹äº‹ã«ç©ºã«é£›ã³ç«‹ã£ã¦ã„るかのようです....(ãƒ'タãƒ'タ...)

ã"ういう「感じ」はボサノãƒ'ァé-¢é€£ã§ã-か知りå¾-なかったのですが、ã"れはあくまでアメリカç"£ã®ãƒãƒƒãƒ-スの一種であるのに、それと通じる「感じ」がある。でも、ボサノãƒ'ァã‚'やっているわã'ではないã-、実は独特のものであ!ã‚!‹ï¼Žï¼Žï¼Žã¨ã„うありそうで無い逸å"ã ã¨æ€ã†ã®ã§ã™ãŒã€å¦‚何なものでã-ょうか?

ちなみに、ã"のアルバムには敢えて星ï¼"つがふさわã-いと勝手に思いまã-て、そうã-まã-た。ã"れã‚'è'いていたら、「満点!満点!」とかアãƒ"ールするã"と自ä½"が、なã‚"だかそぐわないようなæ°-がã-てきたので...でもã"の星ï¼"つは、そã‚"じょそã"らの星5つモノなã‚"て軽~く吹っ飛ばす星ï¼"つなのです。

アンダー・ザ・ブランケット (詳細)

オン・ユア・サイド

・「ノスタルジックなノルウェーの夢織人。
まず、驚いたのがその声質。ノスタルジックなメロディに融けて、あまりに美しい。天性のものだろうが、本当に癒される。

本人がカントリーに憧れていたそうで、ギターの奏法はカントリーだが、いわゆるアメリカのカントリー臭さは全くない。ノルウェー出身のせいか、ヨーロッパ的にうまく昇華されている。

控え目なオーケストレーション・エレクトロニクスも効果的でうまい。

1・2・3・4・6・8・9・12・13・14曲目とノスタルジックな楽曲が並び、夢心地。夜空をながめながら聴くと、ロマンチックで最高。幸福感が広がり、たまらない。

ピュアな感性がすばらしい、奇跡のようなアーチストに拍手!

・「星空のような世界
帯にあった「フォークエレクトロニカ」、「スカンジナビアン」の文字に惹かれて買ったのですが、期待した以上のものを持っているアルバムでした。

もし機会があるならば、広い場所に椅子を出して、3時間ほど星空を眺めてみてください。まるで自分の体が星空の中に浮かんでいるような気持ちになることでしょう。

それは、高揚感と寂寞感の入り混じった、不思議な気持ちです。心地良いのだけれど、不安でどこか充たされないのです。

magnetの作り出す音世界を耳にするとき、そんな不思議な気持ちを味わいます。

彼の作る楽曲には、あまり派手な動きをする音はありません。しかし、ひとつひとつの音が丁寧に組み立てられ、層の厚い空間を作り出しています。

特にB、Gt、Dなどのメインパートによって奏でられる各曲の導入部は、まるでパズルのように緻密な音の組み立てが感じられます。さらにそこへ、ベルやノイズなどのさまざまな音が効果的に加えられ、空間のイメージを増しています。

うつくしく凛としたメロディを味わったあとには、

ぜひ、ヘッドフォンをして、これらの音のアンサンブルを堪能してほしいと思います。

もしかしたら、星空を見上げる時に感じる不安や寂しさは、もっとこの星空と一体になりたいという願いや欲求からくるものなのかもしれませんね。

・「The Day We Left Town
始まりはThe Day We Left Town のOn AirビョークのHyperballadを彷彿させる高揚感と音の広がりに匹敵する。スペイシーなサウンドの空間と独特なギターのバランス。絶妙なメロディーライン。佳曲揃いのアルバムです。

・「カントリーとヨーロッパ
ジャケットを見ただけでは少々地味な雰囲気でどんな曲が想像は出来ませんでした。聴いてみると全体的にカントリーチックなナンバーが多いです。本人がカウボーイに憧れていたというのもうなずけます。

ただ、このカントリーだけで終わらないのが彼の音楽の特長で、ヨーロッパ方面独特?のスローなけだるさというか…そういうものが盛り込まれています。かと思えば#5などは映画「オズの魔法使い」にでも使われそうなファンタジックなイントロから始まったりします。…色んな音が楽しめてオススメの一枚です!

・「詩人のカウボーイ
叙情的な歌詞とメロディの中に、マグネット自身の思想や哲学がとてもよく現れていると思います。現代的な音に囚われず、かといってオールドスタイルな音に走るわけでもない。今彼の創りだす世界は、音楽とともに生きてきた中で彼がようやく手にしたもので、それがまさに「カウボーイ」なのではないのかとそんな気がしています。

美しい歪みと、崩れない程度にそれをやんわりと支えている儚いもの。傷だらけになって、それでも何処か満足していて、ほんのすこし笑う事すら出来る。そんな印象を受けました。これからもっともっと成長して活躍してくれる人だと思います。

オン・ユア・サイド (詳細)

POCKET MUSIC

・「プライベートっぽいアルバム
山下氏の最もプライベートっぽいアルバム。Ride On TimeにはじまりFUNKY FLUSHIN'、LOVELAND,ISLAND等の「夏」=達郎のイメージを払拭したい思いで出来たアルバム。また個人レーベル立ち上げ第一弾でもある。

雨の曲が多いというわけではないが、どの曲も優しく温かく潤んでいる。かなりの部分を打ち込みで(宅録で)作ったと本人は言っていたが、その感触が全然ない。以前の作品よりも人肌っぽいものさえ感じさせる。

以前ラジオで氏が、ライブで立ちががって欲しくない、座ってじっくり自分の演奏を聴いて欲しいということを言っていたが、このアルバムはまさに座ってじっくり彼の優しさに浸って欲しいアルバムだ。オススメは、思わず楽しくなってしまう#1、しっとり落ち着ける#2と#7。

・「リマスター盤は改めて買ってください
アナログ版、CD版でかなり聞いた好きなアルバムだったのでリマスター版が91年にでても改めて買おうという気にはなかなかなれませんでした。しかし、今回購入してみてやっぱしぜんぜん違いましたっ!。POCKET MUSICでのフリューゲルホルンの響きが・・・改めて素晴らしいと思いました。好きだった人はもう一度買って損はありません。また、このアルバムに惚れ直すと思います。ボーナストラックの 「My Baby Queen」も「何でこんないい曲をお蔵入りさせてたの?どーしてっ?」と言いたくなる内容でした。今更なんですが・・・。

・「ご本人曰く「個人的に気に入った楽曲」が詰まった名作
達郎さん自身も気に入った楽曲を集めたという力作。80年代半ばに出た今の作品群に繋がる重要なアルバムでもある。アルバムタイトルもウォークマン世代にとってはとてもシンパシーの湧くものだった。各曲の出来の良さもさることながら、音の隅々まで行き届いている拘りが感じられ、音のアルチザン達郎の面目躍如。彼の名盤は他にも目白押しだが、プライヴェートミュージックの集大成のような本作は発売後もう20年近く経った今でも色褪せることなく輝いている。きっと次の20年も聴き続けていくことになるだろう。

・「リマスターの技術と懐かしさに乾杯!
CDの購入はリマスター版がはじめて。無論収録曲は以前より知っていたものばかり。只、何が違うって、録音のよさである。古臭い曲だなぁと思っていた曲も現代的な曲に聴こえてくる違いである。そして今(2006年)に到るまでその印象は褪せない。山下達郎の当時の声をもっとも良く体現しているということか。更に、ドラムプログラミングの多い当アルバムを、今のアルバムの進化したプログラミングと比べると、重要なのは技術でもサンプリングレートでもなく、曲!そしてアレンジなのだ!ということを改めて思い知らされてしまう気がする。特に山下達郎という独自の音楽世界においてはこれにて必要十分!と感じられてしまう。それにしてもこれほどまでにストレートな(音楽的に何の捻りもない)リマスターを作り、そして感動して聞き入ってしまう。何としたことだろう!

・「本当に、ポケットの中に入っていたような
音の幅が小さいというのでなくて、良い意味できっかりとまとまっているアルバム。内向きな印象のある、愛らしい曲が並ぶ。当時のコンピューターの表現力の限界が、かえってまとまった印象を与えるから不思議。誠に音の職人魂の、小さくて大きな仕事と申せましょう。

POCKET MUSIC (詳細)

LOVE SONGS

・「アイドル歌手からシンガー・ソング・ライターへと脱皮する過渡期にあたる曲集
「磁気嵐」の伸びやかなヴォーカルを聴いていますと、シンガーとしての竹内まりやの個性的な魅力は、すでに20代半ばで確立されたものでした。1980年のヒット曲「SEPTEMBER」や「不思議なピーチパイ」を聴きますと、それはもっと如実に解かります。アイドル歌手的な取り上げられかたをしていましたが、これらの楽曲でポップス・シンガーとしての評価が定まったのは間違いありません。

何曲かに関わっている松本隆の作詞が光りますし、林哲司、加藤和彦、杉真理というJ−POPを作り上げてきたアーティストの作曲も素晴らしいですが、それらを自分の歌にしている竹内まりやのセンスが光ります。

歌手に飽き足らず、作詞、作曲をし始めた頃です。本アルバムでも「恋の終わりに」「待っているわ」「little lullaby」の3曲はシンガー・ソング・ライターとしての萌芽と言えましょう。また、「さよならの夜明け」のように、竹内まりや作詞、山下達郎作曲という後のベスト・カップルを彷彿とする曲も収められています。バックコーラスとしてepoや山下達郎のヴォーカルがとても魅力的な効果を上げています。

竹内まりやは、女性のシンガー・ソング・ライターとして確固たる地位を収め、近作『Denim』においてもヒットチャートの1位を得るように、人気は依然衰えません。嬉しい限りです。

・「M・A・R・I・Y・A まりーやーず ひっぱれー !!
「あと百年くらい待ってたら、私のこと、振り向いてくれる?」と歌う名曲「待っているわ」に続いて、タイトルにしたジングルが入り、そこから始まるのは今でも9月限定でFMなどでよくかかる「セプテンバー」そしてヒットナンバー「不思議なピーチパイ」。アイドル路線にも乗っけられ、TVに自前の衣装で出ていた時代の優良作。

個人的にはこれと「ポートレイト」の2枚に特に愛着があります。オープニングからラストまで、おしゃれで且つ内容的にも充実した作品です。「五線紙」の詩にはもう少し世代が上のミュージシャン達の音楽への愛着が込められていて、妙に心に響きます。松本隆氏は偉大です。

・「セプテンバー、最高!
「セプテンバー」「不思議なピーチパイ」の2曲はお勧め。この2曲のために購入しました。「セプテンバー」はラジオで流れているのを聴いて以来、大好きな曲です。

「不思議なピーチパイ」がメアリー岩本(現マリアン)と強烈に結びついてしまうのは資生堂のCMのせいでしょうか。

・「竹内まりや初期の名曲集、お得でしょう。
まだ初々しい大学生だった頃の、新鮮な歌声が満載のアルバムです。ヒット曲を中心に集めたベスト盤ですので、最近の彼女のアルバムでファンになった方が、昔のルーツに手軽に触れるにはもってこいです。暖かい季節のドライブなどには良く合います。

LOVE SONGS (詳細)

Love Will Keep Us Together

・「ブルース・ジョンストンやペット・サウンズからの作品を取り上げた1st
75年発表の1st。ビーチホーイズ周辺のアーティストしてはほとんど忘れられた感のあるグループだが、トニー・テニールによる若干ソウルがかったヴォーカルを聞かせる良質のポップス作品を残している。ちなみにデュオの男性がダリル・ドラゴンで、女性がトニー・テニール。ブルース・ジョンストンらビーチボーイズとのメンバーとの交流もあり、本作でも彼の作品である2.と11.(共に彼のアルバム「GOING PUBLIC」に収録) を取り上げている。4.はデニス・ウィルソンとダリルの共作。6.はペット・サウンズ収録のあの曲でドラマティックなアレンジがなかなか聞かせる。ちなみにドラムスは職人ドラマーのハル・ブレイン。ニール・セダカの1.からして最高のポップス作品。

Love Will Keep Us Together (詳細)

Déjà Vu

・「CSNにYが加わったスーパーグループによる歴史的名盤
CSNにYが加わったスーパーグループによる歴史的名盤のひとつです。このアルバムは、映画「いちご白書」で最初に使われ、最近では映画「マイ・ガール」の中でもOur Houseが挿入歌として登場し、主人公の父親がなつかしげに、楽しそうに口ずさんでいます。このアルバムを聴くと70年代の学生紛争の混沌と、アメリカの広大な大地という矛盾した2つのイメージが思い浮かびます。カントリー&フォーク&ロックが混ぜこぜになったジャンルのうちの最高傑作だと思います。この味はボブ・ディランにも出せない。

・「映画「Woodstock」の象徴。
 同時期に公開されたドキュメンタリー映画「Woodstock」で当時の若者達の代弁者のような位置付けで扱われていた。デビューしたばかりだったのでジミヘンやフーには無い新鮮さもあったのでしょうけれど、映画の象徴となるサウンドは日本側にいて観ていた我々中学1年生にとっては、遠い異国への憧憬でした。映画を観て、彼等のシーンで弾かれている見た事も無かったマーチンD−45の音の凄かったこと!何故か「あぁアメリカは凄い国なんだなぁ」と勝手に思い込んでしまった。

 このグループ(と言っていいのかどうか?)の最初で最後のまとまった奇跡のアルバム。リマスターは歓迎だけど、ボーナストラックを付けるのは止めてどうかこのままで・・・。聴くたびに胸躍らせて聴いていた1970年のあの頃を思い出します。「ガッツ」っていうギター譜面雑誌があってねぇ。それに載っていた変則チューニングを宝物のように扱いましたよねぇ。目から鱗のチューニングだったよなぁ・・今じゃ当ったり前のように「子供達」が演ってるけんどさ。

・「ウッドストック時代
 CSNYのデビューアルバムにしてロックの傑作集の歴史上最も不思議な構成を持ったアルバムでもある。冷静に本作を聞き進んでいくと、明らかに個性の異なる音楽が共存していることに気付く。中でも、クロスビーとヤングの個性は印象的だ。逆にアルバムにポップ性を与えているのがスティルスとナッシュの作品群なのだが、この比較的判りやすい旋律を持った歌曲と前者の個性的な音楽との組み合わせが不思議になじんでいるのは、こう言ったバランスでロックを作り始めたのが彼等がオリジネイタ−だったということから来るものなのか、それとも相当の計算されたプロデュースなのかは解らないが、CSNにYが一枚加わった影響と言うものを感じてしまう。要するにオリジネイターは好きに出来ると言う強味なのである。 60年代のフォーク・ロック時代、ブリティッシュ・インヴェイジョン時代から抜け出てきた四つの個性がぶつかった化学反応のようなアルバムなのである。この後しばらくの時期をおいてCSNは再びアルバム製作を始めるのだが、その頃にはもうここでの緊張感はなくしている。(プロフェッショナルに成り切っているからだ)グループ内に複数の作曲家が存在するとアルバムはどうしても勢力争いになる、その事はこのアルバムでも同様なのだが、全体の路線から浮いた曲が存在しない事の不思議さ。飽きが来ない傑作である。

・「70年代の名盤。C.S.N&Yの傑作、「デジャヴ」
カントリーともいえず、やっぱりロックだな。「ウッドストック」の唐突で攻撃的なギターフレーズから始まる。はじめてC.S.N&Yを聴く人は、違和感があるサウンドかもしれませんが、聴いていくうちに少しずつ病み付きになっていきます。「ティーチユアチルドレン」「アウアハウス」の心温まるハーモ二ー。本当、いい曲,グラハムナッシュの名作ですね。私、個人的にはグラハムナッシュが大好きです。「カットマイヘア」では、デビッドクロスビーの叫びと、スティーブンスティルスとニールヤングのギターが最高ですね。「デジャヴ」は、コーラスとスティーブンスティルスのギターと、何か不思議なサウンドに魅了されます。

・「オープン・チューニング
ギター小僧的に言えばこのアルバムの全面に溢れるオープンチューニングのギター、テレ・キャスター(STILLS!!)のリードはカッコイイの一言です。そしてCSN&Yの一糸乱れぬコーラス!やっぱり歴史的名盤です。

ニール・ヤングの『Helpless』のボーカルは今聴いてもハートにきますね。

Déjà Vu (詳細)

Everybody Knows This Is Nowhere

・「ニールヤングで一番好きなアルバム
デビュー作から最近の作品までニールヤング作品は大体聴いているが、やはりこれが一番いい。4.Down by the Riverと7.Cowgirl in the Sandの狂わんばかりのギターがいつ聴いても心を打つ別に早いわけでも上手いわけでもないのに、何故こんなにも凄みを持っているのか何度聴いても不思議で仕方ない。この不思議な轟音ギターがニールヤングの魅力を最も雄弁に語るものだと信じている。

・「名曲揃いのセカンド・アルバム
このアルバムとAfter the goldrushは、ニールファンは、必ず持っている(べき!)超マストアイテムです。何故なら、シナモン・ガール、ダウン・バイ・ザ・リバー、カウガール・・・、サザン・マンなどの初期代表曲がこの2枚で揃うからです。特にこのアルバムはクレージー・ホースをバックに使い、この編成でニールのロック基本ラインとして、数多くのアルバム、ライブで素晴らしい音を聞かせてくれることになるのです。絶対に外せません。

・「オリジナル
有名な曲がいっぱい入ってますね。でも、Round & Roundとか、Losing End もいい雰囲気を出してて大好きです。捨て曲なしですよ。あと、他のニールのアルバムにはない、独特の雰囲気もあります。これをなんと表現したらいいのか・・・他のアルバムは、多かれ少なかれ、ある程度きまった音楽のフォームにのっとって曲を作っていることが多いのですが、このアルバムは「ニール印オリジナル」度合いが強い。頭を使って作った部分と、感性を使って作った部分が絶妙なバランス、というのだろうか・・・意識しているかどうかはわかりませんが、今作以降のニールはこのアルバムで示した自身のスタイルを模倣していった、と感じます。とにかく、そんなゴタクは抜きにして名作。

・「我が青春の一枚
1954年生まれの私の、高校時代の愛聴盤です。レコードが擦り切れるまで聞いたものです。ニールの感傷的な鼻にかかったボーカル、単弦の一音一音に込めた、心の襞を打ち震わすかのようなトーンのエレクトリック・ギターの音は、悲しくて、熱い。ニール自身も若い。その時代にしか生み出せない音。 でも、クレージー・ホース(ああ、ダニー・ウィッテン・・)との共演(最近の異常な熱くて長いプレイよりもこの時期の方が好き。)も、アコースティック・ギターの演奏も入っており、この後ずっと続く彼の二面性の基礎が、しっかりと形作られています。  これから彼の作品を聞いてみようと思っているなら、このセカンドと、「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」、と「ハーベスト」の初期3作品はぜひ聞いてみて下さい。これらとの出会いがあったからこそ、いまだにニールを聴いているのです・・・。

・「荒馬(クレイジーホース)に初めて乗ったニール
 なんとも不思議な(ジャックニッチェ色が強い)1stから打って変わってこの2ndアルバム。ロケッツとして活動していたラルフとビリー、ダニーを口説いてクレイジーホースと命名(しかしぴったしだね)して初の競演アルバム。現在でもライブでギンギンに演奏している「CINNAMON GIRL」「DOWN BY THE RIVER」「COWGIRL IN THE SAND」のオリジナルバージョンが収録されていてファンにとっても大事な作品。いわゆるエレキトリックニールの魅力が満載で、よく表現される「指から血がしたたり落ちそうな」という形容がピッタリなニール流ソロが一番の魅力でしょう。それとクレイジーホースのこの跳ね具合!ニールじゃなかったら落馬ですよ、これ。「COWGIRL〜」の途中なんてもう暴走!間に入るカントリー調のナンバーもほのぼのしててすごくいいアクセントになってます。 他にもニール&クレイジーホースの傑作アルバムは「ZUMA」「SLEEPS WITH ANGELS」「BROKEN ARROW」などもニールとあうんの呼吸で演奏するホースが楽しめますのでご参考に。ちなみにこの2nd発売時期にクレイジーホース名義で1stアルバムをリプリーズから発売していますがそちらも結構いいですよ。

Everybody Knows This Is Nowhere (詳細)

The Basement Tapes

・「アメリカン・ミュージックの至宝 まさにバイブル。
ï¼-ï¼-å¹'のバイク事æ•...以降引きã"もっていたディランが、ウッドストックのãƒ"ッグ・ãƒ"ンクでザ・バンドの綿ã€...と大量のセッションã‚'行った。ã"のセッションはロック史上最も実りの豊かなものの一つと言われている。その一部がアルバムとなったのが本作。

独特のくぐもった感じの音質から、リラックスã-たãƒ-ライベート・レコーディングのå'Œã¿ã¨ç™'ã-の感覚が伝わってくる。そã-てそã"でæ¼"奏される歌の数ã€...はå¯"意とダãƒ-ル・ミーニングに満ちた作å"ã€ãã-てストレートなç"Ÿæ'»å¿ƒæƒ...に根ã-ã-たãƒ"ュアな曲が交äº'にå...¥ã‚Šäº¤ã˜ã£ã¦ã„る。

どれもいわゆるãƒ'ット曲のフォーマットは持っていないが、永遠に歌い継がれる価値のある一ç'šã®èЏè¡"å"ã°ã‹ã‚Šã ã€‚ã"れの良さが分かるようになるというã"とが、たぶã‚"アメリカのロックやã!ƒ•!!ォークやãƒ-ルースã‚'わかったというã"とになるã‚"じゃないか、と言いたくなるくらい。

いつのæ-¥ã‹ã‚»ãƒƒã‚·ãƒ§ãƒ³å...¨æ›²ã‚'å...¥ã‚ŒãŸå®Œå...¨ç‰ˆã‚'出ã-てほã-いものだ。。。

・「このアルバムがただの記録?そんなバカな!!!
なぜ、この録音が正式リリースまでに貴重品扱いされていたのか?なぜ、The Band の 1st が「Music From Big Pink」なのか?なぜ、Bob Dylan と The Band があえてこのアルバムをリリ-スしたのか?このアルバムを聞けば分かる。分からない人にはなにも言うことはない。もう音楽なんて聴くな。

・「ザ・バンド単独曲を聴け
雑多で猥雑な演奏集だ。歌詞は下品でいい加減。演奏も遊び半分でテキトー(な部分もある)。地下室での私家録音なので音質も悪い。いくつか魅力的な曲もなくはないが、自由気ままで危なっかしい雰囲気が漂う。そこが魅力的なところなのかもしれないが、本作を愛聴盤にしているディランファンなんてまずはいないだろう。このアンダーグランドなB級作品を一流に押し上げているのが、ザ・バンド単独曲8曲だ。全曲名曲で録音状態も良く、ファンキーで瑞々しい演奏ぶりが素晴らしい。ディランとの曲よりも完成度は全然上。聞けばあのMusic From Big Pinkからのアウトテイクやデモで、全曲Big Pink録音ではないらしい。これらの曲を無理矢理本盤に入れたのは、プロデューサーのロビー・ロバートソン。見事な手腕というべきだろう。ザ・バンド単独曲のおかげで、ブートレッグまがいの音源が公式盤レベルになった。ザ・バンド好きには、クリームやジミヘンに負けないワイルドなR&Rバンドだったホークスが、何故あのシブーイ名作Music From Big Pinkを録音したのかの謎を解く鍵になるだろう。ディラン曲での奔放な4人(レボン抜き)の演奏も聞き逃せない。

・「正規盤とブートの中間もの
過大とも思えるものを含め、いろいろな評価がされているが、ボブ・ディランの書いた曲を楽しみたい人(おそらくこれが大多数だ)にとっては、それほど心動かされる作品ではないことは確かだと思う。当初この音源は海賊版として広く流通し、それを見かねたレコード会社が急遽正規盤としてリリースしたという経緯がある。雰囲気としてはジャム・セッションの中で作った曲をちょっと気合を入れてレコーディングした、という感じ。通常の正規盤にはみられないホットな雰囲気が魅力だが、個々の曲の完成度では正規盤に見劣りする部分があることも確か。「おもいぞパンのビン」など、全くのナンセンスものも数多い。ディランやザ・バンドについてあまり知らない人は、「歴史的名盤」という文句を鵜呑みにして購入しないほうがいい。他のオリジナル盤を全部聞き込んでからでも、遅くない。

・「みんな辛辣だなあ・・
 といいつつ、自分も三つしか星あげてないけど ^^; スタジオ録音、正規のライヴ録音を期待された向きにはがっかりの演奏でしょう。もともとこの音源は大量にbootlegとして出回っていたものです。というか、そういう流通がされることをディラン本人も黙認していた節があります。つまり、このアルバムはリスナーというよりミュージシャンのためのものであり、かれらが新しい音を求めて試行錯誤していた記録にほかならないのです。ここから、あの名盤"Music From Big Pink"が誕生したことを思えば、そのドキュメントとして価値があるでしょう。大量のオリジナル曲も、後年再演されていないものも結構あり、それなりに意味のあるアルバムだとわたくしは思います。どちらかというとディランを聴くというよりホークス(ザ・バンド)のためにあるドキュメントともいえるのではないでしょうか。

The Basement Tapes (詳細)

Dog on Wheels

・「マキシ
スコットランド出身のベル・アンド・セバスチャンのマキシ。アルバムに収録されている曲もダブってこのマキシ・シングルには収録されていたりもするのですが、アルバムとまったく同じヴァージョンでないし、また個人的にはベルセバの曲の中でベスト3に入るベル・アンド・セバスチャンという曲が入っているこのマキシはファンなら持っていたい一枚だと思います。是非。

Dog on Wheels (詳細)

Spanish Dance Troupe

・「ゴーキーズ!
ウェールズ出身の彼等のこのアルバムは、彼等独特の少し変わった感じだけれどもポップな感じの曲からウェールズという土地を感じることのできる暖かい少しカントリーっぽい曲まで入っています。このアルバムを代表しているといえるプードル・ロッキンという曲はアメリカのリスナーにも受け入れられている曲で、まさに曲名の通り犬の泣き声を真似して犬がほえているような声を入れたりしている面白い曲で、サイケっぽい曲でもあります。スーパー・ファーリー・アニマルズのファンの人にも聞いて欲しい1枚です。

Spanish Dance Troupe (詳細)

Good Looking Blues

・「ライカ犬
ステレオラブとツアーをこなし、レディオヘッドのツアーにも抜擢されるのはジャンルにカテゴライズし難いいポストロック的なアプローチが故だろうか。生のバンドサウンドとエレクトロを用いた手法から、バッファロードーターやステレオラブ、ベックといった辺りのサウンドと類似する部分も少なくない。

肉体的なビートを生みながら浮遊感を演出する感覚は面白い。ただ、肉体や知性だけでは突き抜けられないものもあるのでは。

Good Looking Blues (詳細)

Souljacker

・「結構ハマリます。
哀愁漂うE(良い)メロディにいつも酔わされますが、このアルバムは他のものとは違い、退廃的な中にも力強さを感じるROCKな1枚ですね。口に砂が入ってジャリジャリした感触が実は気持ち良かったりして。魂を盗られてもそれに代わる何かを注入されます。

Souljacker (詳細)

Mad Dog

・「mad rock!
ソロ4作目にして快心の出来 一発目から、かっこよさにやられてしまい、ロックンロールをベースにした独自の解釈が光る最高傑作。タイトルトラックは女性コーラスによる意外だがジョンのセンスが光る、ミディアムなメロディーの美しいシングル曲。彼はこのバンド、oxでソロツアーもやったが興行的に失敗、フーの活動に殉ずる事となる。去年のライブはやはり彼の姿を観たかった。rest in noise!

Mad Dog (詳細)

Spanners

・「CGの古さはご愛敬
ケルベロスのCGのジャケットでおなじみの傑作アルバム。

基本は幽玄なシンセの音色に様々なビートが絡むエレクトロニカなのですが聴く前に想像していた以上にビートが幅広く、かっこいいです。

彼らに関してはこういったスタイルの「発明者」程度の認識しかなかったのですが、実際に聴いてみてその完成度、ビートに対する探求心に驚かされました。

やはり歴史に名を残すにはそれなりの理由があるのですね。

Spanners (詳細)

セキララ

・「最高です
これほどまでに純粋さが詰まった結晶のような美しい音楽は聴いたことがない。浅井さんの歌詞によく出てくる”純粋さ”の理想郷がここにはある。先日深夜にテレビでユダのライブがあったのだが、1曲目のブラックバタフライはまさに感動の嵐だった。楽器はギターとヴァイオリンだけのシンプルなものだったが、そのシンプルさが胸をしめつけるほど美しかった。アコースティックアルバムではこの作品の右にでるものは無いと思う。それほどまでに美しい。個人的には『760』や浅井さんのかすれた声が切ない『ソリ』、淡く儚く悲しい『麦』などが好みだが、他の曲も素晴らしい出来だと思う。また、浅井さん以外のミュージシャンの貢献も大きいような気がする。特にパーカッションが素晴らしい。『水』での、サ!ビのバックで入るバスドラのような音や、『ブラックバタフライ』でのヴァイオリンソロとともに始まる軽快な疾走感のあるパーカッションは秀逸の出来。以後シャーベッツでも活躍する福士さんのキーボードもいいし、感情を直接揺さぶるヴァイオリンも素晴らしい。歌詞カードの裏の浅井さんの絵もほんとに美しい。気にいらない点が全くない、美しさでいえば個人的には今まで聴いてきたアルバムの中でもベスト3に入るアルバムです。

・「浅井健一氏関連の最高峰
浅井健一氏の活動は創造的です。いくつもの伝説のバンドを作り、フロントマンとして高水準の作品を提供し続ける才能はすごいです。その作品群の中でも私が最も素晴らしいと考えているアルバムが「セキララ」です。このアルバムは日本のロック史上に残る名作です。内容の割りに評価されていないのが残念です。もっと聞かれて良い作品です。

・「透とおったCD
シャーベット(現シャーベッツ)の1st。とにかく詩が素晴らしい。水、ひまわりなんかの詩は素晴らしすぎる。演奏は比較的シンプルだが、ソリッドなモノでは無くどこか温かい感じも受ける。静と動の対比も気持ち良くじっくりと聴いてもらいたい。また高音質なのも嬉しい限りだ。

・「美しく透き通った孤高の心象風景
人生の中でこれほど美しい音楽と出会う機会はそうないのではないでしょうか。少なくとも私はこれほど美しい音楽を他に知りません。全体的にアコースティックな雰囲気で、アコギやヴァイオリンやピアノの旋律が、そしてベンジーのヴォーカルが透き通るような透明度を持って響いてきます。あらゆる無駄がそぎ落とされ、ベンジーの心象風景が純粋に結晶化した世界。それは廃墟と化して誰もいなくなった遊園地だったり、フィルムの擦り切れたモノクロ映画が流れる古い映画館だったり、雪の降りしきる真っ白な雪原だったり、とても静かで儚くも美しい世界です。きっとベンジーという人は、人が幼い頃に初めて世界と接した時のような、瑞々しく美しい感情や感覚を今も忘れずに抱いている人なのだと思います。このアルバムを聴いているとそういった純粋な感情や感覚がよみがえってきます。どうかこの美しい音楽ができるだけ多くの人々に聴かれることを、心から願っています。

・「10年
もしもこの世界に、一人一枚までしかCDを所有できないという法律ができたら、僕は迷わずこのCDを選びます。(そんな法律できるわけないけど)個人的な主観を除いても本当に素晴らしいアルバムだと思う。大袈裟でなく、洋楽の名盤のように後世まで語り継がれるべき作品。それぐらい美しいし、魂がこもってる。浅井健一の音楽をまだ聞いたことがない人に、ぜひ聞いてほしいアルバムです。

セキララ (詳細)

言う者は知らず、知る者は言わず(早川義夫ライブ)

・「「たましいの場所」との併聴をお勧めしたい。
「たましいの場所」の最後で、早川さんが言及しているライブアルバムがこの2枚である。活動再開後の曲については、発表当時よりも息遣いも含めてより一層ストレートに伝わるべきものが伝わってくる気がする。ジャックスの曲の数々についても、過去完了形の採録ではなく、現在進行形の歌として伝わってくるのである。

「たましいの場所」を読んでから、ぼくは、このアルバムを聴いたのであるが、現在進行形の同時代に早川さんが歌っている、書いている、生きている。そのことの幸せをたっぷりと感じることができた。

・「言葉が立ち上がる。
最高です。初の2枚組、ライブ録音ですが、早川節は変わりません。緊張感に満ちた「音楽」から、壮絶に歌い上げる「いつか」まで、言葉が肉体を苛むように迫ってきます。

・「熱い歌声
このCDを購入してまもなく聴きにいったライブは、心地よい緊張感に終始包まれて、何度も鳥肌が立つほど感動した。歌の力強さに打たれたという気持ちだ。ライブでの熱い歌声と、演奏が目の前に浮かび上がる素晴らしい録音です。

・「生への壮絶な想いが聴く者を圧倒させる。
愛するものへのいとおしさと憎悪。慈悲と欲。もどかしくて言葉に表せない感情が、早川義夫独特の声とメロディーによって聞くものに映像をもたらす。それは、花であったり、月であったり、そして空であったりもする。時とともに封印した過去の切ない想いが溢れ出し、ただただ、呆然としてしまった。一番のお気に入りは「犬のように」。

・「早川義夫信者と呼んで下さい
早川義夫の音楽は純粋に素晴らしい。自分の音楽の動機が本能であり、音楽の拠り所が生活である。傷つきやすく、生々しい歌詞を、心から搾り出すように歌う心に感動する。

彼のライブもまた素晴らしいの一言に尽きる。ぞくぞくするような緊張感や、心を高ぶらせる臨場感は、ライブにこそある。とはいえ、CDであろうがライブであろうが、常に音楽の高みを感じさせる。あれこれ思うところがあっても、殊更論ずる必要もない。これも、早川義夫の生き様であり、音楽の何たるかを知りうる作品なのだ。

言う者は知らず、知る者は言わず(早川義夫ライブ) (詳細)

Snoopy!!! The New Musical Entertainment (1975 San Francisco Cast)

・「暖かいミュージカル
2つあるPEANUTSのミュージカルのうちの1つ。全編がほとんどピアノのみの伴奏で演奏されていて、アットホームな感じが漂っている。各キャラクターたちの歌声もイメージにぴったり。歌自体がある程度のストーリー性を持っているのでミュージカルのサントラとはいえ、前後のストーリーがなくとも楽しめる1枚。

Snoopy!!! The New Musical Entertainment (1975 San Francisco Cast) (詳細)
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